>>391
(耳元で囁かれてドキドキが止まらない)

美月…美月…もっとして。
(陰核を摘まれて私は家の外に漏れそうな大きな声を上げる)

あ、あああー!
(息が荒くなり、目を閉じる)

私も美月のここに指入れたいの。
ジーパン脱いで…お願い。
(相変わらず秘所を指で撫でながら懇願する)