>>392
(息を荒げ外に聞こえそうなほどに大きな嬌声を出しながら鷺宮さんは快感に身をゆだねていた)

うん……わかった
(秘所を撫でられながらジーンズを脱ぐように言われ、私はボタンを外すとブラと同じ淡い水色のショーツが現れる)
(一度鷺宮さんの責めをやめると立ち上がってジーンズを膝まで下ろし、片足ずつ抜いてジーンズを脱ぎ、鷺宮さんのブラウスと同じ場所に置く)
これも脱いじゃうね?
(汗で濡れたブラウスも脱ぎ棄てると私は鷺宮さんの前で下着姿になる)
後は……ふふっ
(隙を見計らい鷺宮さんのスカートに手をかけると彼女のスカートを剥ぎ取る)