はあ…はぁ…
(秘所を撫で続ける)
(止めどなく流れてくる愛液が、指を濡らす)
(指先に着いた愛液を、悠依の内腿に擦りつける)
(この行為を何度も続ける)
(こうして無言ながら、悠依の愛液が溢れていることを再認識させる)

さて…仕上げに入ろうか…
(呟くように言うと、悠依の秘所から指を離す)
(ほんの少しの間の後、下の方から衣擦れの音がする)
(悠依のジーンズはそのまま)
(つまりは誰が何を脱いだのかは想像に難くない)

これからの質問に正直に答えるんだ
(唐突に問いかけると、悠依のお尻に固くて生温かい棒状の物が押し付けられる)

お尻に何が当たっているかはわかるな?
これを…
(言葉を切ると、悠依の秘所を指先でツンツンする)
ここにいれられたことはあるか?
(挿入経験の有無を確認する)