【日本の】まほろば村・2丁目【原風景】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 19:24:03.54ID:BL7pBpRf
発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。

お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。

人々がこの村にいる理由は様々。

けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。

ここのは都会では決して味わえないものがあった。

さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。

#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。

《プロフィール》
名前:   (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:

※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193479277/
0474名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 05:33:12.21ID:tDAZYSXW
そうか…
(首を縦に振った悠依)
(それを見て小さくつぶやく)
(その声に驚きの色は無く、むしろやはりといった感じ)

なら、その平常心を保てるか
仕上げを始めようか
(左手を乳房から離す)
(悠依の背中を押し、身体をくの字にさせる)
(そして両手でしっかりと悠依の腰を掴む)

はあ、はあ…
(先程よりさらに興奮した呼吸)
(肉棒の先端を秘所にあてがう)
(慎重に何度も微調整する)

いくぞ…
(その声と共に腰を突き出す)
(亀頭が秘所に埋まっていく)
(体格に見合った太いモノが膣壁と擦れ広げながら進む)
(悠依のお尻が下腹部に密着)
(肉棒はしっかりと根元まで挿入された)
(しかし、肉棒は悠依の膣の半分ほどしか埋めていない)

これが女の中…すごい…
あ、んん…
どうだ…?平常心は保っているか?
(思わず出たつぶやきを誤魔化すように咳払い)
(そして取り繕う様に悠依に問いかける)
0475宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 06:10:08.98ID:1aCR/yDs
>>474
(男性の声音は落ち着き払っており、やはりそういったことも祖父伝えで聞いたのか、今までの自身の反応からなのかと予測立てる)

……はい
(もうこの人相手に装う必要もない、そして必要以上に怯えることもない)
(悠依は男性をある程度信頼し、だが親密とは違ったものを感じながらその体をされるがままにする)
(腰を突き出すような体勢にさせられ、腰を両手でつかまれる)
(悠依は手のやり場に困り、一先ずといったように膝に手をつく)

(男の呼吸は先ほどよりも粗くなり、男性器の先端が秘所に何度も擦りつけられる)
……っ
(父に犯される瞬間を思い出し悠依は嫌悪感を抱いていた)
(父にも、家にも、自分自身にも……そう言った嫌悪の感情も受け入れて初めて平常心を得ることはでき、修行として成立するのだろうかと思考を巡らせる)

…………はい
(男が始めると言うと悠依は応え、身構える)
んっ……
(村に来てからは感じていなかった久方ぶりの感触、悠依は嫌っていたが体はこの感触を快感として受け取っており愛液が分泌される)
(最初に見たあの体格から創造のつく大きさの男性器が悠依の秘所に入り込みゆっくりと押し進んでいく)
っ…………ぁ……
(我慢はしているのだが嬌声はこぼれ出てしまう)
(悠依はこの状態での『修行』では絶対に平常心は乱したくはないと思っていた)
(それは悠依の数少ない嫌悪し嫌っているモノであり、ましてや修行のうちでそんなものに平常心を乱されたくはないと考えていた)

……?
(秘所の中に男性器は半分程度まで入り込んだがそこまでで止まり、根元に到達してしまったようだ)
……はい、まだ…………大丈夫です…………っ!!
(何度も暴虐を受けた父のそれに比べればこの男性のものは短く、まだ心を乱されずにはいられそうだった)
(だが、身体はしばらく受けていなかった快感を貪欲に貪ろうとして悠依の心を乱そうとしていた)
…………はぁ……どうです、続きも…………あなたも祖父から聞いたんでしょう?
父がそうしたように私に『修行』……するんですよね?
(無意識に自分の口からこぼれ出た言葉は相手を挑発するような言葉だった)
(なぜそんなことを言ってしまったのか、自分の嫌っている行為をなぜ行うように仕向けてしまったのかは悠依自身にも分かっていなかった)
0476名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 06:25:35.49ID:tDAZYSXW
ああ、そうだ
修行するぞ!
(悠依の挑発に反応)
(売り言葉に買い言葉的に言い返す)
(悠依の腰を掴み直すと、腰を引き始める)

くうぅ…おおぉぉ…
(先程とは逆咆哮の摩擦に快楽の声を持たす)
うああ…こんなにいいとは…ううぅ…
(亀頭部分が入り口に近づくと、また挿入)
(根元まで入ると悠依のお尻と自身の下腹部がぶつかり音が鳴る)
(平静さを保とうとする悠依とは逆に、快楽に身を任せてしまっている)
(稚拙な腰つきと吐くセリフで、行為自体が初めてなのを露呈してしまう)

ううああ…
(30秒ほど続き、突如梅木声と共に動きが止まる)
(腰を掴む手が何かを我慢するかのように力む)
(そして膣内でビクビク震える肉棒がその理由を雄弁に語っている)
0477宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 06:52:43.36ID:1aCR/yDs
>>476
……
(男性の声音は冷静さを欠き始めていた)
(その様子に快感による呼吸と同時にため息の様な吐息が零れる)
ん…………
…………
(意識がはっきりとし、冷静な考えが頭の中で巡り始める)
(平常心とは何なのか、落ち着くとはどういったことか……後方で嬌声を上げる男性とは裏腹に悠依はそんな考えを巡らせていた)

……
(ゆっくりと男性器を秘所の入り口まで引き出し、そして近づくと根元まで押し込んでいく)
(その行為の一つ一つにまだ行動の不確かさへの疑問なのか戸惑いが見られるようで悠依が快楽を得ると同時に平常心を保つ余裕を与えていた)
……はぁ
(最初は貪欲に快楽を求め、貪っていた体も数回程度こういったゆっくりとしたピストンを続けられては飽きが回ってしまい悠依は自分から行動を起こそうかと考えてすらいた)
(そう考えている最中、男性の動きがぴたりと止まりうめき声が聞こえる)
…………どうしましたか?
(膣内で震える男性器や腰を掴んでいる手が力んでいる様子から幾度となくこういった経験を積んできていた悠依は見当がついていた)

……
(悠依は膝にのせていた自身の手を男性器の位置などから考えて男性の腰へと持っていき、掴む)
(そして動かなくなった男性の代わりに自身が腰を動かして男性の絶頂を促す)
これも修行のため…………平常心は崩しませんからね……
(落ち着き払った様子で動かしにくい自身の身体を使い、男性へ奉仕をする)
0478名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 07:09:46.09ID:tDAZYSXW
はあ…はあ…
(昂った体を鎮めようと必死に呼吸を整えようとする)
ふあああっっ!?
(しかし、悠依が突然動き出した途端に嬌声をあげてしまう)

おい、勝手に…ううぅぅぅっっ!!
(制止しようとするも、快感で言葉が続かない)
(手にも力が入らず、止められずにいる)
あああ、だめだ…出ちまう…
(長身筋肉質の男が年齢が半分以下の少女を犯している)
(一見そう見える状態で、逆に一方的に絶頂へ押し上げられてしまっている)

ああ、ああぁぁぁぁぁああぁぁぁ……
(弱々しい叫びと共に肉棒が脈打つ)
(直後に膣内で盛大に射精)
(そのサイズに比例した量の精液が放たれる)
(半分余った膣の空間を埋めるに至らず、子宮に届いたかも疑わしい)
(ともあれ、修行(?)は終わりを迎えた)
0479宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 07:31:52.40ID:1aCR/yDs
>>478
ほら、出してください……
(動かしづらい体位で男性の言葉を遮って絶頂へと進ませる)
(大人と子供ほどの差があり、体位もあって悠依が犯されているように見えるがその実情は悠依が男性を絶頂に導いているのだった)
……っ
(父のそれより短くとも男性器であることには変わりなく、悠依は快感を淡くではあるが感じていた)

……!!
(その外観とは裏腹に弱弱しい叫び声を上げながら男性は絶頂に至り、悠依の秘所の中へ射精をし、その大きさと相応の量の精液を流し込む)
(悠依も軽く絶頂をしたが、これまでの修行の影響もあってか態度には出さずにいられた)
(万が一子宮に届く量の精液を流されても悠依は堕胎させることに躊躇がないだろう)

はぁ……はぁ……これで終わり……ですか?
…………終わりでしたら目隠しを取っても?
(秘所から男性器を抜き、腰に手を当てて軽く伸びをする)
(最初のころに比べると悠依の口調は淡々としており、未だジーンズを半分下ろされた状態だというのに平然としていた)
0480名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 07:42:20.02ID:tDAZYSXW
ああ、いいぞ…
(悠依の問いかけに肯定の返事をする)

うう、ああ…
(肉棒が秘所から抜ける)
(悠依から離れた体は背後に倒れ、そのまま大の字に)
(股間のモノはまだ天井を向いている)
(だが体格と比較して違和感を得るくらい小さく、亀頭も下の部分は皮に包まれていた)

はあああ…
(大きく息を吐く)
(犯すつもりで逆に一方的に導かれる)
(男にとって情けない限りだが、表情には笑みがあふれている)
(屈辱よりも、少女相手に初めての性交が出来た喜びの方が上回っていた)
(そしてその相手は泰然としている)
(皮肉にも平常心を鍛えるという建前の目的は達成されていた)
0481宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 08:06:28.11ID:1aCR/yDs
>>480
……
(アイマスクを取り周囲の様子を見る)
(周囲の風景は依然変わりなく自然に囲まれており、その中で悠依は下半身を露出させていた)
(先ほどまでならこういった状態であれば恥ずかしさで我を忘れていたのだろうが今は驚くほど淡白になっていた)
んっ……
(秘所に触れ、内部に指を入れ込んで精液が出されたことを見てため息をつく)
慰み者であることに変わりはない……か
(背中にある刺青は神からの授かりものの証、だがそれは胸を張れるものではなく民からの暴虐を受け入れるための器としての忌むべき証として本家では語られていた)
……よいしょ…………っと…………ぁ
(ジーンズを股下まで引き上げ、ポケットからハンカチを取り出すと秘所を軽く拭う)
(布のこすれる感触にわずかに嬌声をこぼし、拭い終えるとちゃんと引き上げファスナーとボタンを閉める)

……どうですか、私の修業身についたと思いますか?
(一度咳ばらいをすると男性の方へ向き直り、最初にあった時と同様に明るい声音で話す)
私自身はたぶん今までよりもあなたの言ってた通り、落ち着いて物事には対処できるようになったと思いますけど……
それに祖父の考えてた目標っていうのも検討が付きましたし、ありがとうございますね!
(大の字になって倒れている男性の顔の近くによって笑顔を浮かべながら悠依は礼を言う)
あなたも満足そうでよかったです
(男の笑顔を見ると悠依はそう話す。実際に心中ではどう思っているかはともかくとして悠依は男性に対して感謝を述べた)

【あと数レスで〆にしますか? それとももう少し続けましょうか?】
0482名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 08:18:57.68ID:tDAZYSXW
ああ、そ、そうだね…
成長を実感できたのなら、身についたと言っていいんじゃないかな?
(明るい口調の悠依に少し驚きながら、なぜか上から目線の感想を述べる)

うん…満足と言えば満足なんだが…
(交わるという目標は達成できた)
(しかし、思い描いた結末とは違うことに悔いは残っている)
(だがあそこまでして笑顔を見せる悠依)
(その様子に戸惑う)

祖父の教えた目標?
それは一体何なんだい?
(まだ心理的にざわついている自身を鼓舞するかのように強引に話を切り出す)


【せっかくですので、もう少しお願いします】
0483宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 08:46:50.08ID:1aCR/yDs
>>482
……?
(男性がどこか不満足そうな状態で満足と伝えたことに悠依は首をかしげる)
(男の心というものについて悠依は詳しく知っているわけではないが男と混じり合うことについての経験はそれなりな数をこなしていたため何が不満足なのか疑問に思っていた)

目標……あぁ、目標ですか……
それはですね、本家の思い出を乗り越えるっていうことですよ
ちょっと長くなりますけど良いですか?
(明るい口調のまま悠依は話す)
本家で受けてきた様々なこと、色んな怖い目にあいましたし今でもたまに記憶が蘇って悩まされてるんです
(本質的な理解は母から事情を聴かされた祖父と悠依で大きく異なっているのだがその目標は同じものだった)
(片や原因は父と姉、ひいてはその風習にあったとする考えをもつ母、片やその受難を受ける力量が足りなかったと考える悠依、両者の考えは所々で食い違いが起きているが奇妙にかみ合っているだけだった)
モノとして扱われたり、犯されたり……暴力だって日常茶飯事です
それを不当には思いませんよ?
そういうもとに生まれてきたんですから、背中にその証も刻まれてるんですし
見たかったら見せてあげますけど、そんなに人に見せるようなものじゃないですからね

あなたは祖父から事情もある程度聞いてるみたいですから話しましたけど、他の人に話しちゃ嫌ですよ?
慰み者だって見てくる人は一応少なくしておきたいですから
(自身の唇に指をあててそう告げる)

【承知しました】
0484名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 08:57:27.79ID:tDAZYSXW
……
(黙って悠依の話を聞く)

…なるほどな
そこまでだったとは…
(大雑把に情報はあったが細かな部分は知らなかった模様)
(驚きを隠せないでいる)

…でもまだまだ、修行が足りないかもな
今だって話しちゃ嫌って言っても、それで俺が黙る保証はないだろう?
その言葉に拘束力は無いのだから
(やれやれと言った感じで話す)

こういう時は相手の望むものを見て交換条件にするものだよ
(暗に要求を聞けと訴える)
(丸出しの股間に、まだ小さくしている勃起)
(悠依の胸や股間を見る視線が、何を求めているかを示している)
0485宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 09:21:03.35ID:1aCR/yDs
>>484
…………それはやっちゃいましたね、困っちゃいました
(少しの沈黙の後そうおどけて見せる)
(極力こういった自分で蒔いた種は他人の力を借りずに穏便に済ませたいと悠依は考えていた)
(話している最中からそう言われることは見当に入っていたができれば避けてほしい事柄だった)
へぇ……そうなんですか……
(男性が言う言葉に理解を示すように相槌を打ちながらその視線が語っている要求を察する)
それで…………
(一度立ち上がると男性の股間のほうに歩きその場でしゃがむ)
こういうことですよね
(手に唾液をつけ、その手で小さく勃起している男性器に指を這わせる)
母や姉様はもっと身体が成長してるからいろいろできるんでしょうけど私はまだ貧相ですから
(手で何度か硬くなっている男性器を擦ると口にくわえて舌を這わせる)
(舌先で亀頭やカリを舐め回し、根元までくわえ込んだり口先で舐めたりを繰り返す)
(過去に無理やりやらされたことを思い出しながら、手際よく行い続ける)
ふっ……はぁ…………どうです……?
(右手で男性器を口にくわえやすいように調整しながら、右手では男性器を擦り、奉仕をする)
0486名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 09:33:46.76ID:tDAZYSXW
おおぅっ、そ、その通りだ…
(肉棒に触れられると、喘ぎながら正解と認める)
おお、そ、そこ…おお…
(舌先で亀頭を舐められ、さらには口に含まれると、もうアヘアへに)

おお、お見事だ…
自身が不利と感じた時は、そうやって主導権を握る
忘れないこと…おおうっ!
(指導者っぽく言うものの、肉棒を刺激されると悶える)
(早くも亀頭の先から汁が溢れてい来る)

ああ、いいぞ…
また、出そうだ…
(悠依の右手の中の肉棒がビクンビクンと震え始める)
0487宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 09:53:51.55ID:1aCR/yDs
>>486
ふぅん……
(喘ぎよがる男性の姿を見て悠依は理解を示す)
これも大事な戦略……なんですね?
(台詞だけを文章としてみればまだ威厳がありそうなことを話しているのだが、実際の姿とたびたび入る嬌声によって威厳があまり感じられていなかった)

また……そうですか
(淡々とした素の口調で右手の中で震える男性器を擦り、震えが激しくなると口で咥えて絶頂へといざなう)
……んっ
(深くまでくわえ込んで舌を使い男性の絶頂を待ち受けながら責め立てる)
いつでも出していいですよ?
(男性を絶頂させようと悠依は舌先を器用に使い男性の最も敏感な個所を探りながら責め立てる)

……ふぅ…………ん……
(男性が一度絶頂した後も悠依は息継ぎをすると攻める手と口を止めることなく続ける)
あのことについてはもうちょっとしてあげた方が内緒にしてくれますよね?
……
(そう呟いて悠依は男性を二度、三度と絶頂へと導こうとする)
0488名無しさん@ピンキー2018/09/05(水) 10:06:24.53ID:tDAZYSXW
あ、あああ…
(精液の噴出が始まる)
(量も勢いもイマイチ力が入っていない)

はあ…はあ…
あ?ちょ、ちょっと…待…あひぃっ!
(射精直後の敏感な肉棒を刺激され、絶叫に近い声で悶える)
出したばかりは…あっ…刺激が強すぎ…おおおお…
頼む…やすみ…いぃぃ…
(涙目で懇願するも止まらない悠依)

ああ……ぁぁぁぁ……
(声にならない叫びと共い、さらに少量の射精)
ぁ……ぉ……
……
……
(さらに2回も立て続けに導かれる)
(すると、悶える声も出なくなり、指1つ動かなくなる)
(あまりの快感に、白目を剥いて失神してしまった)
(肉棒も小さくなり、悠依の親指よりも小さくなった)
0489宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 12:05:52.15ID:1aCR/yDs
>>488
(男性を絶頂へと導きはしたが何か違和感がある)
(精液の量や勢いにいまいち力が感じられないのだ)

……
(だが、それでも手はやめることなく休む間もなく男を絶頂へと導く)
……?
(男性から叫び語彙に近い声が聞こえ、そのあとに何も反応がなくなっていた)
あれ、起きてくださいよ
(男の様子がおかしい時が付いたのは度重なる絶頂に白目を向いて新締まっている時だった)
(嬌声も上げることがなく、男性器は悠依の親指よりも小さくなってしまっている)
……はぁ、だめかな
とりあえず身なりだけちゃんと整えてお爺様に伝えてみるか
(気絶した男を何とか服装だけでも元に戻すと、近くの川で自身の口と手を洗い一度自宅でもある神社へと戻ろうとする)

【大変申し訳ありません、軽く寝落ちしてしまいました】
0490宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/05(水) 15:14:32.37ID:1aCR/yDs
>>489
【申し訳ありませんがあまり長時間の間レスを占有するのは避けたいのでこれにて〆とさせていただきます】
【私の不手際が原因でこうなってしまったことこの場をお借りして深く謝罪申し上げます】
0492名無しさん@ピンキー2018/09/07(金) 23:55:57.30ID:qKsQQrwm
良スレ
04952018/09/08(土) 21:42:55.94ID:SBQkb1Ho
>>494
シチュ相談構いませんか?
描写細かめで中分以上を基本系でやっています。
04962018/09/08(土) 22:05:04.46ID:SBQkb1Ho
>>494
いないようなのでおちます。
0500名無しさん@ピンキー2018/09/09(日) 09:42:09.57ID:6nsaVKtG
500
0501名無しさん@ピンキー2018/09/17(月) 09:05:24.15ID:U8KoKquE
良スレ
0502名無しさん@ピンキー2018/09/23(日) 08:09:51.24ID:YH4wsKVF
良スレ
0504名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 20:49:50.66ID:F3idKHXS
>>503
【こんばんは、まだ大丈夫?】
【儀式と称しての売春で、目隠し拘束されて神様のお相手するって名目で犯されちゃうのとかどうかな?】
【本当に神様が来て人外なペニスで凌辱ってのも面白そうだけど】
0505宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/29(土) 21:11:34.35ID:/rofC4l5
>>504
【こんばんは、まだ大丈夫ですよ】
【儀式としての売春ですか……、相手の方にもよりますが犯されることに関しては問題ないですね】
【実際に神様が現れる事態になっても人外の大きさのもので凌辱されるというのは少し苦手ですかね……】
0506名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 21:20:39.86ID:F3idKHXS
>>505
【それなら普段の悠依ちゃんを良く知ってる親戚の大学生とか、学校の先生とかで良いかな】
【お金払って今回の儀式をでっちあげて、相手が誰かも気付いてない悠依ちゃんを犯したいな】
0507宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/29(土) 21:32:57.34ID:/rofC4l5
>>506
【親族や血縁は村の周辺では祖父母のみとして考えていますので校舎の学校の先生を希望しますね】
【お布施としてお金を神主に払い儀式をでっちあげられてこちらは詳細を知らされずに蹂躙される展開で大丈夫ですよ】
【儀式ということは場所は神社の近辺、服装は巫女服が妥当でしょうか?】
0508名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 21:42:06.01ID:F3idKHXS
>>507
【目隠し拘束されて、「神様がすることを全部受け入れろ」って言い付けられてる感じで】
【相手が誰かも知らずに蹂躙されちゃう…って事で、こちらこそよろしくだよ】
【場所はどこが良いかな?境内か、洞窟みたいな祠とか?服装は儀式だし巫女服が良いね】
0509宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/29(土) 21:50:14.29ID:/rofC4l5
>>508
【それでは洞窟にある祠としましょうか、服装は巫女服とさせていただきますね】
【自身の周囲で何が起こっているのかを理解できないまま身体を蹂躙されていくので大丈夫です】

【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】
0510名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 22:09:42.41ID:F3idKHXS
>>508
(神主から言いつけられたのは身を清める事、そして今夜は夜が明けるまで儀式が行われる事の二点)
『命を取る訳じゃない、神に従って逆らわなければ無事に終わる…』
(準備を終えた悠依を祠に連れていくと、神主はそう言いながら布を巻いて視界を塞ぎ、その両手を拘束して身動きを封じてしまい)
(後にはひんやりとした空気と暗闇を残して悠依は一人取り残されてしまい)

…。
(それからしばらくして、何かの気配が近づいてくる)
(今夜悠依を買った担任教師は、巫女姿で拘束された無防備な姿を見つけると声を出さずに笑みを浮かべ)
(しばらくの間、悠依に「何かが居る」という気配だけを伝えて怖がらせる様に弄び)

【書き出しお待たせ、改めてよろしくね】
0511名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 22:18:03.33ID:wJMKSY7Z
良スレ
0512宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/09/29(土) 23:21:25.89ID:/rofC4l5
【申し訳ありません、回線の都合で本日の返信が難しくなってしまいました凍結か破棄の方お願いできるますでしょうか?】
0513名無しさん@ピンキー2018/09/29(土) 23:26:43.73ID:F3idKHXS
【まだ始まったばっかりだし今回は破棄と言う事で…】
【また機会があればお願いね】
0514結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 12:51:19.85ID:PJLGkdQq
http://r2.upup.be/ozkrFfZPnm
はぁ…風が冷たいなぁ…。
ちょっと前まではあんなに暑かったのに…そろそろ秋かなぁ。
そうだ、今度おばあちゃんと栗拾いでも行こう♪
(いつもの雑貨屋での用事の帰り道、すっかり秋空へと変わりつつある空を見上げ)
(今度の休日に祖母と出かける予定を立てながら紅葉する並木道を一人歩き続けていく)

久しぶりに来て見ました♪
どなたでも仲良していただけたら嬉しいです!
プロフィールは>>5になります
0515鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/09/30(日) 13:30:54.83ID:DvSWz72G
>>514
ましろちゃんこんにちは。
【お久しぶりです。よろしくお願いします】
0516結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 14:30:59.30ID:PJLGkdQq
>>515
あ、鷺宮さん!
こんなところで会うなんて偶然ですね!
今日はどこかへお出かけですか?
(道を歩いていると突然声をかけられ、誰かと振り向けば最近村へ引っ越してきた鷺宮さんの姿を見かけ笑顔を見せる)

【お久しぶりですー! 最近すっかり皆さん見なくなってしまったので寂しかったです】
0517鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/09/30(日) 14:35:48.83ID:DvSWz72G
>>516
今日はお散歩。
まだまだこの村について知らないことが多いからね。

ましろちゃんは?
0518結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 14:51:48.69ID:PJLGkdQq
>>517
お散歩ですか。
今日は少し風が冷たいですけど良いお天気ですもんね!
わたしは美月さんのお店でおばあちゃんのお使いを終わらせたところです♪
よかったらわたしもお散歩一緒にお付き合いしてもいいですか?
(鷺宮さんを見つけるととことこと隣へと寄り添う)
0519鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/09/30(日) 14:58:36.49ID:DvSWz72G
>>518
あ…そうなんだ。お疲れ様。
(美月の名前を聞いて一瞬ドキッとしたが、すぐ気を取り直す)

うん、いいよ。
一緒に歩こう。
(ましろちゃんと一緒に歩き出す)
0520結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 15:18:40.62ID:PJLGkdQq
>>519
(一瞬鷺宮さんの顔がピクっと反応したような気がしたが気のせいだと思い)

わぁい♪
それじゃあどこ行きましょうか?
…そうだ!
少し歩くんですけど、良い場所があるんです。
よかったら一緒に行きませんか?
(一緒に歩き出しながらどこへ行こうか考えるとひとつ思いつく場所があり、よかったら行って見ないかと提案してみる)
0521鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/09/30(日) 15:41:57.90ID:DvSWz72G
いい場所?うん、行く。

(どんなところだろう…楽しみだな)
(ワクワクしてきた。私が知らない村の事をまた知ることが出来る)
0522結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/09/30(日) 15:55:49.72ID:PJLGkdQq
>>521
えへへ♪
それじゃあ行きましょう!
(鷺宮さんの手を繋ぐと嬉しそうに歩き始めて)

【鷺宮さんは今日の服装はどんな感じですか?】
0523鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2018/10/01(月) 07:11:06.81ID:kAoV+Qi4
>>522
【昨日はあの後体調を崩してしまいレス出来ませんでした。ごめんなさい】

【私の服装は黒いTシャツ、ジーパン姿です】
0524結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/01(月) 09:40:18.61ID:Dyt87Cki
>>523
【大丈夫ですか?】
【体調良くなってからで全然大丈夫ですので無理せずにですー】
0525名無しさん@ピンキー2018/10/03(水) 21:16:41.16ID:AWUZdaCg
525
0526宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 12:15:41.84ID:cIG6dnn9
>>432にて待機させていただきます】
【回線の方の問題も無事解決したと思います!】
0529結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 13:28:12.34ID:cSNEhX2f
>>528
【ありがとうございます!】
【こちらのプロフィールは>>5になります】
【宮守さんとはどういう関係がいいでしょうか?】
0530宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 13:37:14.13ID:cIG6dnn9
>>529
【同じ高校に通い、通学路などで見かけることもあって知り合いになっているというのはいかがでしょうか?】
【他には私側の祖父母とそちら様の祖母とで繋がりがあることや家が近所であるなども提案させていただきます】
0531結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 13:55:44.65ID:cSNEhX2f
>>530
【宮守さんは一年前に村に引っ越してきて、しばらくは村の小中一括の学校で勉強をしながら巫女の修行をしており】
【今年から同じ高校に通うようになった事でそれまで顔を合わせるくらいだった付き合いから、お喋りをしたりする仲になった、という感じはどうですか?】
【そちらの祖父母とこちらの祖母が古くからの知り合いという設定も一緒にあってもいいかと思います!】
0532宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 14:13:18.16ID:cIG6dnn9
>>531
【そのような形で大丈夫です!】
【古くからの知り合いという関係もこちら側での交流を構築するのにはいいきっかけになりそうですね】

【ロールの内容はいかがしましょうか?】
0533結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 14:24:39.55ID:cSNEhX2f
>>532
【やりやすいように始めて頂いて大丈夫ですよ!】
【もし何も思いつかないようでしたらこちらからロル回しますので】
0534宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 14:38:13.13ID:cIG6dnn9
>>533
【承知しました、それでは導入を書きますので少々お待ちください!】
0535宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 15:11:12.17ID:cIG6dnn9
(村に引っ越してからもうすぐ1年になりはじめていた、村の生活にも慣れ始め進学先の高校にもなじめるようになっていた)
(授業も終わり、日課の修業を終えると暇を持て余し周囲を散歩する)
今日のやることは全部終わらせたし……なにしようかな?
(巫女服から私服の水色のシャツに灰色のカーディガン、濃い藍色のジーンズという格好に着替えて村を歩いていく)

【お待たせしました、導入を考えるのに時間がかかってしまいました……】
0536結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 15:29:58.63ID:cSNEhX2f
>>535
はーい、またお願いします!
それでは、お邪魔しました。
(美月さんのお店でおばあちゃんのお使いを済ませるとふぅ、と一息つく)
(美月さんの家はこの村で数少ない食料や雑貨や生活必需品が売っている品物屋であり、わたしもよく利用させてもらっている)
(個人的にも良くしてもらっており、兄妹のいないわたしにとっては少し年上のお姉さんとも思っていたりする)
(立ち話が長引いてしまったが、それでもまだまだ時間は有り余っているのでこれからの予定を考えながら道を歩いていると前から見慣れた人物がやってくるのに気付く)

あっ、宮守さんだ!
おーい!
(わたしは前方から歩いてくる少女に声をかけながら手を振ってみる)

こちらの服装は>>514の物です

【いえいえ大丈夫です!こちらこそロルを考えるのは遅い方なので、お待たせしてしてしまう時はごめんなさい!】
0537宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 15:58:49.98ID:cIG6dnn9
>>536
(神社から離れ、ここでは数少ない雑貨屋とされる店が視界に入るところで誰かが自身を呼び止める声が聞こえていた)
……?
(声のする方を見ると同じ高校に通う2つ上の先輩、結城先輩がいた)
あっ……結城先輩、こんにちはー!!
(手を振っている彼女に対し、私も手を振り返すと彼女の方へ近寄る)
私は暇つぶしに散歩をしていたんですけど先輩は何をしていたんですか?
(笑顔を浮かべ、会話する)
(特に予定も決まっておらず、あわよくば先輩と何か時間をつぶせないかと考えていた)
0538結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 16:21:43.89ID:cSNEhX2f
>>537
宮守さんもこんにちは!
こんなところで偶然だね♪
(知り合いにばったり会うとつい嬉しくなり笑顔で話しかける)
(どうやら彼女は一人で散歩をしていたようで、いつも見かける巫女服ではなく歳相応の可愛らしい私服に着替えているようだった)

お散歩の途中だったんだ?
わたしはおばあちゃんからの頼まれごとを終わらせたところ。
でもまだ時間もあるし、これからどうしようかなぁって色々考えてたところなんだ。
宮守さんはこれから時間ある?
よかったらお散歩ご一緒してもいいかな?
(自分も特に予定が無い事を話すと、どうせなら一緒に歩かないかと提案してみることにする)
0539宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 16:45:01.89ID:cIG6dnn9
>>538
はい、今日は修行も終わってやることもないので暇でしたから大丈夫ですよ
お婆様の予定も終わっているのなら大丈夫ですね
(先輩の側に寄ると楽しそうにしながら自身の手を後ろで組んで先輩の提案に同意する)

ところでどこに向かいましょうか?
私、この辺りのことは神社以外はまだあんまり知らないんですよね……
(修行で神社とその裏手の山には何度も行く機会があるが他の場所についてはあまり訪れる機会もなかったため未知の領域だった)
今は気の赴くままに適当にふらついていたんですけど、どうせなら何かいい目的地があればいいかなって思うんですよ
0540結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 17:10:36.18ID:cSNEhX2f
>>539
宮守さんはまだあんまりこの辺は知らないんだよね?
もう少し秋が深まってくると向こうの山道から入った場所に栗が沢山拾える秘密の穴場があるんだけど…って村の人なら結構知ってる人いるから秘密でもなんでもないか、あはは…。
(宮守さんと二人並び歩きながらどこへ行こうかと考えながら脳裏に浮かぶ場所を口にするが、そこへは時期的にまだ少し早いため却下して)

図書館もきっと勉強で利用してたりするだろうし…そうだ!
実は村の脇に温泉が沸いてるんだけど、宮守さんは知ってる?
少し歩くからおじいちゃんやおばあちゃん達はあんまり利用しないんだけど、年中無料で入れるし景色もいいんだよ。
わたしも前に村の人と入った事あるんだけど、気持ちよかったなぁ。
よかったら行ってみない?
(どこがいいかと悩んでいたとき、丁度先日みんなで行った温泉の事を思い出して、お金もかからないし日ごろの疲れも癒せると思い笑顔で宮森さんの顔を覗き込み)
0541宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 17:30:43.51ID:cIG6dnn9
>>540
図書館は……はい、うちの神社の関係でも調べることがあるとたまに使うから結構お世話になることが多いですね
(勉強やこの村では数少ない娯楽はともかくとして、歴史書や儀式についての記述、古文書なども読むことがあるため図書館には村に来た当初から幾度となく世話になっていた)
……温泉?
禊のための泉だったら知ってますけど…………
(水道なども通ってはいないこの村では体の清潔を保つため私の家では神社の裏手の山にある泉で禊を行い身体の清潔を保っていた)
…………いいですね、行ってみましょう!!
(痣や傷は1年経過したことでその痕跡も徐々に消えてはいたが刺青は消えることなく体に残っていたため、少し考えていたが足湯程度であればばれないだろうと考えて先輩の提案に好意を示す)
温泉か……楽しみですね!
先輩、案内お願いします!
(そう言って先輩の痕へついていく)
0542結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 17:53:58.97ID:cSNEhX2f
>>541
やっぱり図書館はみんな知ってるよね。
わたしも勉強の時にもそうだし、時間がある時にも本を読みに行ってたりするんだ♪
(やはり娯楽施設がほとんどないこの村では図書館と言えども数少ない時間を潰せる場所であり、それを差し引いてでも個人的に読書は好きだったので週に何度かお世話になっている)
(宮守さんもやはり良く利用していると聞いて、やっぱり村の人はみんな同じだなと少し笑ってしまう)

そうそう、温泉だよ!
たまに動物さん達も入ってたりするんだ♪
寒くなるとお猿さんの親子がよく入りに来てたりするよ!
…あ、ごめんね宮守さん、一度家に戻っておばあちゃんに用事を済ませた事を伝えて、あと二人分のバスタオルだけ取ってくるね。
(どうやら宮守さんは温泉の事は知らなかったようで、歩き続けながらも簡単に説明をしながら教えていく)
(そうして歩いていると丁度自宅が見えてきたので、宮守さんを自宅前に残して駆け足で家に入っていく)
0543宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 18:17:03.13ID:cIG6dnn9
>>542
へぇ……動物も入ってくるんですか
(禊に使う泉では神聖なものという意味合いなのか動物などの気配はあまり感じられないが、その道中であればシカやサルなどを見かけることもあった)
(向かっている道中に結城先輩の家が見え、先輩はお婆様の用事を済ませてバスタオルを取りに行くと伝えて駆け足で家に向かっていった)
あっ……私の分まで…………ありがとうございます
(人の良心に触れるというのはあまりないことで少し嬉しく思いながらどこか暖かい気持ちを感じて先輩の後姿を見送る)

先輩…………本当に良い人みたい、先輩だったら私のことを話しても…………
いや、まだわからないよね……もう少し話してから確かめよう
温泉に到着するまでに先輩のことをもう少し理解してからでも遅くないはず……
(先輩のことを待つ最中、木陰で休息をとりながらそう独り言をつぶやく)
(まだ自身のことを話すほどに親密な仲でもなく、刺青を見られればそのことについても話さざるを得ないと考えるともう少し先輩のことを知っておきたいと思っていた)
0544結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 18:34:31.57ID:cSNEhX2f
>>543
お待たせーっ!
ふぅ! ごめんね、待たせちゃって。
(数分後、自宅の扉を開けて出てくるとまた駆け足で宮守さんの側へとやってきて遅くなった事を謝りながら笑顔を見せる)

あ、そうそう、おばあちゃんがね、丁度お芋焼いてたんだ!
これ、宮守さんと一緒に食べようと思って貰って来ちゃった♪
はいどうぞ! 熱いから気をつけてね!
それじゃ、行こっか!
(二人分のバスタオルを入れた手提げを片手に、もう片方の手には新聞紙で包まれ半分に割られた焼き芋を持参すると1つを宮守さんへと渡して)
(にこっと笑えばもう半分の自分の分の焼き芋にパクっとかぶりつけば熱そうにはふはふと冷ましながら美味しそうに食べ始め)
0545宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 19:08:28.82ID:cIG6dnn9
>>544
……いえいえ、大丈夫ですよ!
(遅くなったことを謝りながら先輩が戻ってくるのを見て私も笑顔で出迎える)
私の分も……?
ありがとうございます!
(先輩から芋を差し出されると受け取って、温泉の方へと向かう)
(先輩が美味しそうに焼き芋をほおばる姿を見ながら私も焼き芋を口にする)
美味しいですね!
(一口二口食べてその甘さを堪能し、先輩へそう伝える)
(熱いので一度に大きく食べることはできないが、少しずつ小さく食べながら私は先輩の後に続くようにして歩く)

先輩はここでの生活も長いんですよね……村での過ごし方とかもよく知ってるみたいですし
私は神社と裏手の山、あとは学校までの通学路と図書館くらいしか用も……いえ、行くこともなかったので1年もいるのにあんまり知らないんですよね
(1日の大半を巫女としての修業と学業で終え、あとは稀の娯楽で図書館に向かう程度で村についての知識はあまりないのだと回想する)
自然が豊かで空気が澄んでいるのは山で修行しているうちになんとなく理解はできました
でも人は……どうでしょう?
あまり人のことは疑いたくはないのですがこの村の人たちは先輩から見てどう思いますか?
(本家にいたときは神様への慰み者として様々な人間の汚れた個所をその目で見てきており若干の人間不信を抱いており、純粋にやさしい人を見るのに慣れてはいなかった)
0546結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 20:03:54.53ID:cSNEhX2f
>>545
うん、美味しいね!
焼き芋食べてると冷たい牛乳が飲みたくなるよねー!
…そうだ、今度スイートポテトでも作ろうっと♪
(二人で歩きながら熱々の焼き芋を頬張っていると嬉しくなってつい笑顔になってしまう)
(そうして他愛ない話をしているとふいに、宮守さんの話す空気が少し変わったのを感じる)

わたしから見てここの村の人達?
…まだ村の全員の人を知っているわけじゃないけど、ここで知り合いになった人達はみんないい人達だったよ。
わたしの祖母だけじゃなくて、村のおじいちゃんおばあちゃん達なんて孫のように可愛がってくれたりしてね、えへへ…。
…あんまり人に言う事でもないけど、わたしって普通の人と少し違うでしょ?ほら、猫の耳とかあるし。
こんな風に少し人と違うってだけでね、昔すごく苛められたんだ。
もちろん、それは都会での話でここではそんな事は一度もないよ。
都会にはそういう心無い人がいる中でも、ここの村の人達は人と人の繋がりだとか、お互いを思いやる気持ちがすごく強いの。
だからわたしもこの村に来てからは知らない人に怯える事もなくなったし、おばあちゃんによれば性格もすごく明るくなったって言われる事もあるよ。
もし宮守さんがまだ村の人を信じられないのなら、これから少しずつでいいからみんなのいいところを知っていけばきっとそういう気持ちはなくなるよ。
少なくともわたしは宮守さんの過去に何かあったとしても、絶対に嫌いになったりなんかしないから、それだけは信じて欲しいな。
宮守さんももう立派な村の一員だもんね♪
(不意にこの村の事、この村に住む人達の事を聞かれると少し考え込んでしまう)
(だが少し考えてから自分が思った事を素直に口にして、それを宮守さんへと伝えてみる)
(彼女もまだここへ来て1年ばかりしか経っていないのもあり、色々と思う事があるのだろう)
(きっと人に言えないような過去もあるのかもしれないが、この村の人達はそんな部分でさえ受け止めてくれるのだと、言い切ってみせればそれまで真剣だった表情もまたにこっと笑顔になり)
0547宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 20:46:17.73ID:cIG6dnn9
>>546
そう……ですかね…………
(先輩の話を聞く限り村の人たちは本当に裏表もないほどに良い人たちなのだろうと思える)
(先輩も先輩なりに身体に抱えている問題もあり、その話を聞くと心が痛くなった)
……
(本家で妹として生まれ、神様の慰み者となった時は自身の境遇を呪った)
(他者を恨んでも仕方がないと思いながら数多の人々に純潔を犯され、普通に生きる人々たちよりも何倍も早く人間の汚れた面を見てしまったということを知ったのは本家を去る前に母様から聞かされた時が初めてだった)
(自身を偽り、人に嫌われないよう努力して、年相応の少女らしく振舞うことに本家を去った後は努力をし続けていたが、先輩の話を聞いているとそうしなくても良いのかと心がかき乱されるようだった)
……っ
(なるべく表情は変えないよう、声も押し殺して先輩の話を聞いていたが一言でも話してしまえば感情があふれ出してしまいそうだった)
(目尻が熱くなり、喉の奥でつっかえるものが感じられる……ここまで話してくれた先輩に警戒していた自分が恥ずかしくなり、馬鹿々々しくもなって涙が溜まっていた)
……はい………………
(涙を袖で拭いながら先輩の話を聞く)
そう…………信じられると……いいですね…………私も……がんばります……
(震える声で私は応え、何度も涙をぬぐっていたが止まる気配はなかった)
私………………!!
(もうすぐ温泉に到着するというところで先輩の笑顔で心が限界に達したのか我慢できずに感情を吐露してしまった)

…………私のことを話しても……本当に嫌いになったりしませんか?
(一しきり泣き終えると、先輩の方を見て話す)
(あそこまで話してくれた先輩になら自分のことを話しても構わないのだろうと思っていた)
……私、本家にいたときは神様の慰み者……供物として扱われていたんです
沢山の男の人たちに好き勝手されて、純潔も奪われて……
母様に外のことを聞かされるまではそれが当たり前と思ってましたけど…………本当は違っていたことに何度も苦悩させられました
痣とか傷はもう残ってないとは思いますけど慰み者の証はまだ残ってるんです、先輩に温泉に誘われた時どうしようか考えちゃってました……
温泉に着いたら見せてあげますね……そう人に見せるようなものじゃないんですけど
先輩にだったら私、見せてもいいって思えましたから
(自身の身の上のことを話しながら私たちは温泉へと向かっていった)
0548結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 21:14:47.22ID:cSNEhX2f
>>547
…宮守さんも色々あったんだね。
今ハッキリ言われなくても、雰囲気から何かあるんじゃないかっていうのはなんとなくわかってたんだ。
(一度立ち止まると、自分の辛い過去を話しながら涙を流す年下の女の子を自分の胸に抱き寄せて頭を優しくなでながら言葉を続ける)

うん、大丈夫。
宮守さんにそういう過去があったとしてもそんな事で嫌いになんてならないよ。
わたしを信じて辛い過去を打ち明けてくれてありがとう。
ほら、もう泣かないで?
せっかくの温泉なんだから楽しい思い出にしようよ!
もう少しだから、行こう!
(人を信じる事が出来ずにいた少女に村の人達の中に人の過去でその人の価値を決めるような捻くれ者はいない事を伝え)
(自分も宮守さんを含めて誰かを裏切ったり差別するような事は絶対にしないと約束すれば人差し指で少女の涙を拭うといつもの笑顔を見せながら、相手の手をぎゅっと握り、もう一度歩き出していき)
0549宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 21:54:00.78ID:cIG6dnn9
>>548
やっぱり私……未熟でしたね……
(装っていたと自分で考えていても結局は年上の先輩に見透かされていたとわかると自分の不器用さが嫌になっていた)
(先輩に抱き寄せられ、頭を優しく撫でられながら言葉を掛けられると心も次第に安らいでいく)

……はい、わかりました…………
(先輩が私の涙を拭い手を握ると歩きだし、私もそれにつれられるように歩き出す)
…………楽しい思い出にしましょう!
(全てを話し、心が少し楽になったのか気分が晴れやかになった)
(心を入れなおすようにして先輩の手を握り返し、私は歩いて行った)
0550結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/06(土) 22:32:46.45ID:cSNEhX2f
>>549
ほら、あそこ!
湯煙が昇ってるとこ、あそこが温泉だよ。
(二人で歩く事数分、徐々に温泉独特の匂いと湯気が立ち込める場所へとやってくる)
(これまで歩いてきた道はほとんど整備もされていないような道だったのだが、この辺り一体は多少広めに敷地も整備されており)
(簡易的ながらも木で出来た小屋にはベンチや着替えをするスペースがあり、さらにそこから伸びた先には東屋がありのんびり景色を見ながらくつろぐ場所もある)
(温泉は回りは岩場などで囲まれており外から覗かれる心配もなく、ゆったりと入浴できるよう作られている)
(一応混浴ではあったのだが、今は女の子二人だけだったので特に気にする事はせずに楽しもうと考えていた)
(ドアを開けて小屋へと入れば持ってきていたバスタオルを一枚宮守さんへと手渡す)

はい、宮守さん。
着替えはそこのかごに入れておけばいいよ!
(そう良いながら初めての宮守さんに簡単に説明をしながら、自分も棚に荷物をしまいながら着ていた服を脱ぎ始める)
0551宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/06(土) 23:34:15.33ID:cIG6dnn9
>>550
(先輩の指す方向には湯気が上り、温泉特有の臭いと湯気が立ち込める管理もされているような温泉があった)
(簡易的な木製ではあるものの東屋や小屋、ベンチなど設備なども充実しており人の手が加わっているということが伝わっていた)
(禊に利用する泉とは雰囲気や設備など色々なところが違い、温泉に来るのも初めてで私は無意識に目を輝かせていた)
ありがとうございます、はい……わかりました!
(小屋を開け、バスタオルを受け取るとまずはかごにカーディガンを脱いで入れる)

(靴下、ジーンズと脱いで脱衣かごの中にそれらを入れるがシャツを脱ぐところで一旦手が止まる)
……
(先ほど身の上を話したとはいえ刺青を人に見られるのには抵抗があり一歩が踏み出せずにいた)
……もう話したことだし大丈夫…………大丈夫…………
(そう小さく呟くとシャツを脱いで下着姿になる)
(ショーツを脱ぎ、さらしを解くと一糸まとわぬ裸体になるが一年の年月を経たとはいえ癒えない傷跡が四肢や胴体に所々見え、背中には大きく紫と黒で彩られた蓮華の花の刺青が彫られていた)
(下着やシャツをかごにしまうとやはり引け目があり、先輩の後に続いて私は浴場へと向かう)
0552結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 00:02:18.90ID:FKFXSCF0
>>551
(上着やスカート、ブラとショーツを脱いでしまえば年下の同性の前であっても多少恥ずかしさはあったが、そのままの姿をさらけ出しながら脱衣所から石畳で出来た洗い場まで歩き出す)

宮守さん、大丈夫?
こっちで先にかけ湯してから入るといいよ。
いきなりだと熱いからね!
(洗い場に備え付けの木で出来た桶を取るとかけ湯をしていく)
(そうしながらふと隣を見ると一糸纏わぬ姿の宮守さんが目に入るが、ところどころに傷跡などが残っているのが見え、さらに背中には大きな刺青が彫られており)
(これがきっと彼女が人に言えない理由のひとつだったんだと理解しながらもかけ湯が終わるとその事に関して特に何も言わずにそのまま湯船へと浸かる)

はふぅ…気持ちいい…。
(湯船へと浸かると気持ちよさそうに目を閉じてリラックスする)
0553宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 00:46:31.22ID:9yVKR8cg
>>552
あ……はい!
(先輩に言われるがまま促されると備え付けの桶を取ってかけ湯をする)
(髪で隠れてはいたもののその端々から、美しく神聖なものでもあるが自身にとっては忌むべきものでもある刺青が見え隠れしていた)
……
(かけ湯をすると湯船につかる直前に髪を上げて浸かる)
そうですね……
(普段は禊のために浸かる冷水ばかりで湯につかるのは本当に久しぶりだった)

(膝を抱え、湯船につかりながら不意に先輩の方を横目で見る)
……
(気持ちよさそうにリラックスをしている先輩を見て自身もそれに追従するように力を抜いていく)
(その際にもなるべく肌は見せないように湯船につかっていた)
0554結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 01:06:00.91ID:FKFXSCF0
>>553
…ねえ、宮守さん。
宮守さんにとっては不本意だったかもしれないけど、わたし宮守さんの事知れてよかったって思ってるよ。
わたしもそうだったけど、人に何かを隠しながら生きるって思ってる以上に辛いもん。
だからってみんなに知ってもらう必要はないけど、誰かが知っててくれるって思えるだけで気持ちは楽になれると思うんだ。
(二人で並んで湯船に浸かりながらしばらく黙っていたが、不意に口を開くとあまり重くならないように明るい口調で自分の思っている事を伝えていって)
(一通り話し終えると隣の少女に視線を向けてニコっと笑いかける)

…それでね、その…今頃なんだけど…。
わたし、宮守さんのこと悠衣ちゃんって呼んでもいいかな?
歳もほとんど違わないし、それに悠衣ちゃんとはもっと仲良くしたいって思ってるから。
だからわたしのことも名前で呼んで欲しいな。
…どう…かな…?
(良い機会だと感じたわたしは隣の少女へともうひとつ想っていた事を告げる)
(それはお互い名前で呼び合う事)
(これまでずっと宮守さんと呼んでいたのだが、自分で言っておきながら壁を作っているようで嫌だった)
(そう思っていたのと今回の件もあり、お互いがもっと仲良くなれるように名前で呼び合いたいと提案してみる)
0555宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 01:52:48.66ID:9yVKR8cg
>>554
……
(不意に話されたその言葉に私はただ黙っていた)
(短時間の間に多数のことが起きて気が動転していることや、こうして親しい間柄に人と関係を構築することも久しかったため困惑していたのだ)

(提案された内容は呼称についての話だった)
(名字で呼んでいたのを名前で呼ぶこと、そして先輩のことも下の名前で呼んでほしいということだ)
私は別に……構いませんけど……
…………
(少し照れ臭く感じ、口数も少なくなってしまっていた)
(姉様と比べれば年は少し下だがそれでも年上ということには意識してしまう)
それじゃあ…………ま、ましろさん…………よろしくお願いします……ね?
(少し緊張気味に私はそう伝えた)
(湯船につかっているのも原因の一つなのだろうがそれとは別の理由でも頬が紅潮しているのが自分でもわかるようだった)
うぅ……ちょっとのぼせちゃったみたいです…………
風にあたってますね!!
(気恥ずかしさのあまりそう誤魔化して立ち上がると、タオルを羽織るようにして東屋の方へと向かう)
0556結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 02:12:38.60ID:FKFXSCF0
>>555
ましろさん…かぁ。
せめてましろちゃんって呼んで欲しかったけど、仕方ないか、突然だもんね。
(呼び名についてまだ少し不満はあったものの、これから仲良くなっていけばいいかと思う事にすると自分も少し風に当たろうかと悠衣ちゃん下へと歩き出す)

悠ー衣ちゃん♪
ぎゅーっ♪
(ベンチで休んでいた悠衣ちゃんの後姿を見かければつい抱きしめたい衝動に駆られてしまい、そっと近づくと後ろから手を回してぎゅっと抱きしめてやり)
0557宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 02:30:23.09ID:9yVKR8cg
>>556
……
(一人気恥ずかしさをごまかすために東屋に向かい、ベンチに座る)
こんなの……初めて…………
(頭を冷やそうと思っても熱くなるばかりで一向に熱は冷まされず、整理もつかない状況に陥っていた)
……どうすればいいんだろう

ひゃっ!!
(背中に柔らかいものが当たる感触がして思わずびくりと反応して声を上げる)
(その表情は不意にやられたものなのか恐怖に一瞬怯えていたように見せたがすぐにましろさんのやったことだとわかると落ち着いた)
あ……ましろさん…………でしたか
ビックリしましたよ……
(後ろから手を回されて優しく抱きしめられると、暖かいものに包まれるような感覚がした)
でも……少し暖かい気持ちになれる…………あの……もう少し続けてくれますか?
(私は彼女にそう希望していた)
0558結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 02:56:13.80ID:FKFXSCF0
>>557
えへへ、わたしもこっちで少し休もうかなって♪
びっくりさせちゃってごめんね?
(抱きついたまま驚かせたことを謝り、抱きしめていた手を離そうとした時、少女の口からもう少し続けて欲しいとお願いされると少しびっくりしてしまう)

…ん、いいよ。
悠衣ちゃんの気の済むまでこうしててあげる。
(裸の少女二人が肌を密着させれば、悠衣ちゃんの背中にはわたしの胸が当たり、お互いの鼓動や体温を感じて)
(ふと目を開けると首筋にあざのような物があるのに気付くと急にこの少女が愛おしくなり、こんなあざなんかにこの少女を悲しませたくないという気持ちが沸いてきたと思えば)
(自分のキスマークで上書きするかのように、そのあざにちゅっとキスをしてから舌でぺろっと舐め始め)
0559宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 05:53:10.10ID:9yVKR8cg
【すいません、ンd向けが強くなってきたので一度凍結よろしいでしょうか?】
【本日は昼からの返信が可能です】
0560結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 06:52:49.41ID:FKFXSCF0
【わたしもあれから寝落ちしてました^^;】
【お昼から大丈夫です! お願いしますー!】
0561宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 12:22:26.88ID:9yVKR8cg
【明確な時刻を指定はしていませんでしたが、ましろさんをお待ちします】
0563宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 13:18:42.08ID:9yVKR8cg
【よろしくお願いします、返信を投下しますので少々お待ちください】
0564宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 13:33:03.26ID:9yVKR8cg
>>558
ありがとう……ございます……
(髪の間から首筋に舌を這われ、慣れない感触にびくりと身体が跳ねる)
っ!?
(暖かいものに包まれ、気を抜いていたさなかに加わる新たな感触は不慣れなもので、どうしていいものなのか困惑する)
(一先ずは邪魔にならないようにと髪を前の方へと持っていき、彼女の行動がやりやすいようにとしていくがその行動一つ一つもおぼつかず、これで正しいのだろうかと不安げになってしまう)
(髪を前に移せば背中の刺青は露出してしまうが、心を許している彼女相手ならばそれも問題ないかと思い気にせずにいた)

【よろしくお願いします】
0565結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 13:53:19.02ID:FKFXSCF0
>>564
(首筋にキスをすれば相手は少し驚いたようでビクッと身体が震えるのがわかった)
(嫌な素振りでも見せられればやめてあげようと思っていたのだが、彼女は自ら髪を移動させて首筋から背中を大きく露出させるような行動を取った時、彼女なりに大丈夫の合図なんだろうと思い、もう一度首筋へとキスをする)
ちゅっ……ぺろ…ぺろ…。
(キスから舌で舐め上げるような動作に変われば次第に首元から背中へと移動していき、大きな刺青のある背中を片手で撫でながら愛おしそうに舌で舐め続けながら悠依ちゃんの反応を確かめる)
(それまで背中を撫でていた手が少しずつ相手の脇の下から差し入れられ胸の前まで移動すると小ぶりの乳房を優しく手の平で包み込んでいく)
(少女の柔らかな胸の感触を手の平に感じながら、その手をゆっくりと、まるでマッサージでもするかのような手つきで揉み始めると少しずつ自分の身体が熱くなっていくのを感じてしまう)
0566宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 14:13:12.29ID:9yVKR8cg
>>565
……
(髪を前に移すと彼女はもう一度首筋にキスをして、舌で舐め上げる)
ぁ…………ん……
(身体は小刻みに震え、太腿をすり合わせるようにして快楽に耐えようとしているがこみ上げるその感覚に対しどうすればいいのかもわからず、耐えようとしていた)
……?
(刺青のある背中を撫でるようにしていた手が徐々にわきの下に差し入れられるようになり、胸の前に移ると年相応かそれより小さいくらいの胸が手のひらで包み込まれる)
やっ…………ぁ…………
(か細い声でそう呟いているが拒否している様子はなく、ゆっくりと丁寧な手つきでもまれていくことに抵抗はしていない)
(過去に受けてきた暴力を癒す様に彼女の手つきは丁寧で優しいもので、身体の力が抜けるのと同時に頬には再び涙が伝っていた)

…………
(思えば自分に近しい年だったはずの姉は自分に冷たく、出会えば必ずと言っていいほど暴力の混じった交流をさせられていた気がした)
(それと比べると彼女は優しく、自身のことを寛容的に受け入れてくれることに一種の母性のようなものを感じていたのだろう)
0567結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 14:42:32.08ID:FKFXSCF0
>>566
(本当はこんな事するつもりは無かった)
(それは彼女が無理やり性的な慰め者として行使させられてきた事で、こういう事への抵抗があるのではないかと思っていたからだ)
(もしかすると昔を思い出してまた心を閉ざしてしまうかもしれないという不安があったから)
(性に対してトラウマを抱えた彼女にこんな事をしてしまい、もしかしたら心の中で恐怖に震えているのかもしれない)
(そう思ってしまいそうになるが、ここに来るまでの彼女を見ていればきっとそんな事はないはずだと信じていた)
(だからこれまでずっと辛い思いをしていた彼女に少しでも、人との触れあいが嫌なものではないと感じて貰いたかった)
悠依ちゃん…気持ちいい…?
(背中からまた首元へと顔を近づけると耳元で彼女にささやく)
(それから返事を待たずして彼女の小さな耳たぶをはむっと咥えてから耳の後ろ側を舌で舐め上げていく)
(いつの間にかもう片方の手も彼女の胸に移動すると、両手で円を書くように優しくリズムよく揉んであげる)
0568宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 15:45:35.43ID:9yVKR8cg
>>567
こんなに優しくされたの…………初めてで……
(性的なことは決して嫌というわけではないが不浄なことという観念はあり、それに対して心的なストレスを感じているというわけでもなかった)
(だが、行為の最中にここまで優しくされるというのはなかったことで不慣れなものに少し戸惑っていた)
気持ちいい……ですけど…………
(快楽の感情は本家で『儀式』と呼んでいた性行為でも感じていた、だがそれとは違い丁寧で優しいものを同時に私は覚えていた)
やっ…………
(耳たぶを甘噛みされ、その直後に後ろ側を舐め上げられる)
(さらに彼女は両手で私の胸を円を描く様に揉んでいた)

(彼女のされるがままにしていると、下腹部が徐々に熱くなり絶頂が近いことを知らせる)
(呼吸も段々と荒くなり我慢も限界に達しようとしていた)
も……もうだめ………………っ!!
(その言葉を皮切りに私は絶頂をしてしまい、片手で口を押えて嬌声を出さないようにしながら秘所をもう一方の手で押さえる)
(愛液は絶頂に達するとあふれ出し、手で押さえていたものの太腿の間からゆっくりと垂れていく)
はぁ…………
(一度絶頂に達すると意識がぼんやりとしてふらついてしまい、背後にいた彼女へともたれかかるようにして力が完全に抜けてしまっていた)
0569結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 16:28:21.23ID:FKFXSCF0
>>568
(少女の身体を優しく刺激し続けていると少しずつ彼女の口から小さな声が漏れ始めるのに気付く)
(自分の手で感じてくれてる、そう思うと目の前の少女がさらに愛おしく思えてしまう)
いっぱい気持ちよくなってね。
(そうして愛撫を行っていけば彼女の呼吸が荒くなってくるのがわかった)
(多分そろそろ限界に近いと感じると乳房を包み込んで揉むだけだった指を小さな乳首へ添えて摘み上げるとキュッと力を入れて、胸を揉む動きにプラスして乳首も弄ってあげる)
(そんな愛撫を続けていれば、不意に彼女がブルブルっと震えたと思えば脱力してこちらに身体を預ける格好になってしまう)
(イったんだ…)
(絶頂の余韻にはぁはぁと呼吸を繰り返す少女を受け止めながら優しく頭を撫でてあげる)
(そうしてしばらく風に揺れる木々の音や鳥のさえずりなど、周りから聞こえてくる自然の音を聞きながら彼女が落ち着くまでそのままの状態で時が流れるのを感じていた)

(絶頂の余韻も冷めてきたと思った頃、わたしは不意に口を開く)
身体冷えちゃうからもう一回温泉、入り直そっか。
…立てる?
(力が抜けるまでしてしまったので少し心配になってしまう)
(まだ立つのが難しいなら自分で運んであげればいいと思いながら一応確認を取ってみる)
0570宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 16:59:15.91ID:9yVKR8cg
>>569
(小鳥が囀り木々がさざめく音が聞こえ、涼しい風を肌に感じる昼下がり……絶頂の余韻も秋風に冷やされればゆっくりと気分も落ち着いていく)
そ……そうですね…………
(風呂に入りなおすという彼女の提案に同意して、立ち上がろうとすると足がもつれて倒れこむ)
あ……あれ……立てると思ったんですけど……
(近くにあったベンチを使ってもう一度立ちなおそうとしても足が震えて立てそうになかった)
(絶頂することもこういった行為をすることももう数えきれないほどに経験を積んでいたはずなのだが何故か今はその経験も生かせることがなく、人に頼らざるを得なかった)
肩を……貸してくれませんか…………?
(おぼつかない足取りで立ち上がるとましろさんの肩に負担にならないように力加減をしながら借りて、おぼつかない足取りで立ち上がる)
0571結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 17:22:21.53ID:FKFXSCF0
>>570
(落ち着きを取り戻してきた悠依ちゃんに笑顔を見せながら彼女が立ち上がるのを待っていたのだが、何故か立ち上がれそうにないようでわたしに肩を貸して欲しいと口にする)
(少しやりすぎたかな?と内心焦ってしまうがまだ余韻が冷め切れていないのだと思うと無理して立ち上がろうとする彼女を一度支える)
無理しなくていいよ、ほら、わたしの首に腕を回してみて。
落ちないように掴まっててね!
(そういうと少女を横から抱え上げ、お姫様抱っこの姿勢で持ち上げる)
(抱きかかえられてる少女に笑顔を見せるとそのままゆっくりと歩き出していく)
(湯船は目と鼻の先だが地面に多少ぬめりがある部分があり、急ぐと大変な事になりそうだったので一歩一歩ゆっくりと慎重に洗い場へと戻っていく)
0572宮守 悠依 ◆IvX7pDLXT2 2018/10/07(日) 17:50:21.60ID:9yVKR8cg
>>571
えっ……何を?
わわっ!!
(一先ず言われるがまま彼女の首に手を回すと彼女はそのまま横から抱え上げて膝と背中に手をやり所感お姫様だっこの姿勢で持ち上げる)
(少し不安は残るものの、信頼を寄せなくては更なる危険があると考えて信頼を抱きながら肩を寄せる)
……
(同性相手、更に言えば年も近い人物にこういったことをされるのはどこか気恥ずかしくもありながら優しさを感じていた)
……大丈夫ですか?
(自身の体重や不慣れな足場など気がかりになる点は多数あり、抱きかかえられている自身の身を案じる意味でも不安はぬぐいきれない)
0573結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/10/07(日) 18:15:07.80ID:FKFXSCF0
>>572
こう見えてもわたし、おばあちゃんだってこうして時々運んだりしてるんだ。
慣れてるから大丈夫だよ!
それに、悠依ちゃんっておばあちゃんよりも全然軽いからびっくりしちゃった。
…ちゃんとご飯食べてる?
成長期なんだから一杯食べないと大きくならないよ?
胸とかね♪
(少女を抱きかかえれば思っていたより軽く、楽に運ぶ事ができた)
(あまりの軽さに心配になってしまうが、冗談を交えながらも心配をかけないように笑顔で湯船の側まで連れて行く)
一度下ろすから、少しだけ力入れててね。
(湯船の縁まで少女を運ぶと地面へ下ろして座らせる)
(先に湯船の中へと入ると縁に座っている少女をもう一度抱き上げて、ゆっくりと湯船の中に下ろすとまた二人で並びあう形になる)
はふぅ…やっぱりあったかいね…。
(二人でお湯に浸かりながら隣の少女ににっこり微笑む)
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