>>535
はーい、またお願いします!
それでは、お邪魔しました。
(美月さんのお店でおばあちゃんのお使いを済ませるとふぅ、と一息つく)
(美月さんの家はこの村で数少ない食料や雑貨や生活必需品が売っている品物屋であり、わたしもよく利用させてもらっている)
(個人的にも良くしてもらっており、兄妹のいないわたしにとっては少し年上のお姉さんとも思っていたりする)
(立ち話が長引いてしまったが、それでもまだまだ時間は有り余っているのでこれからの予定を考えながら道を歩いていると前から見慣れた人物がやってくるのに気付く)

あっ、宮守さんだ!
おーい!
(わたしは前方から歩いてくる少女に声をかけながら手を振ってみる)

こちらの服装は>>514の物です

【いえいえ大丈夫です!こちらこそロルを考えるのは遅い方なので、お待たせしてしてしまう時はごめんなさい!】