【日本の】まほろば村・2丁目【原風景】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。
お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。
人々がこの村にいる理由は様々。
けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。
ここのは都会では決して味わえないものがあった。
さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。
#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。
《プロフィール》
名前: (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:
※前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193479277/ >>566
(本当はこんな事するつもりは無かった)
(それは彼女が無理やり性的な慰め者として行使させられてきた事で、こういう事への抵抗があるのではないかと思っていたからだ)
(もしかすると昔を思い出してまた心を閉ざしてしまうかもしれないという不安があったから)
(性に対してトラウマを抱えた彼女にこんな事をしてしまい、もしかしたら心の中で恐怖に震えているのかもしれない)
(そう思ってしまいそうになるが、ここに来るまでの彼女を見ていればきっとそんな事はないはずだと信じていた)
(だからこれまでずっと辛い思いをしていた彼女に少しでも、人との触れあいが嫌なものではないと感じて貰いたかった)
悠依ちゃん…気持ちいい…?
(背中からまた首元へと顔を近づけると耳元で彼女にささやく)
(それから返事を待たずして彼女の小さな耳たぶをはむっと咥えてから耳の後ろ側を舌で舐め上げていく)
(いつの間にかもう片方の手も彼女の胸に移動すると、両手で円を書くように優しくリズムよく揉んであげる) >>567
こんなに優しくされたの…………初めてで……
(性的なことは決して嫌というわけではないが不浄なことという観念はあり、それに対して心的なストレスを感じているというわけでもなかった)
(だが、行為の最中にここまで優しくされるというのはなかったことで不慣れなものに少し戸惑っていた)
気持ちいい……ですけど…………
(快楽の感情は本家で『儀式』と呼んでいた性行為でも感じていた、だがそれとは違い丁寧で優しいものを同時に私は覚えていた)
やっ…………
(耳たぶを甘噛みされ、その直後に後ろ側を舐め上げられる)
(さらに彼女は両手で私の胸を円を描く様に揉んでいた)
(彼女のされるがままにしていると、下腹部が徐々に熱くなり絶頂が近いことを知らせる)
(呼吸も段々と荒くなり我慢も限界に達しようとしていた)
も……もうだめ………………っ!!
(その言葉を皮切りに私は絶頂をしてしまい、片手で口を押えて嬌声を出さないようにしながら秘所をもう一方の手で押さえる)
(愛液は絶頂に達するとあふれ出し、手で押さえていたものの太腿の間からゆっくりと垂れていく)
はぁ…………
(一度絶頂に達すると意識がぼんやりとしてふらついてしまい、背後にいた彼女へともたれかかるようにして力が完全に抜けてしまっていた) >>568
(少女の身体を優しく刺激し続けていると少しずつ彼女の口から小さな声が漏れ始めるのに気付く)
(自分の手で感じてくれてる、そう思うと目の前の少女がさらに愛おしく思えてしまう)
いっぱい気持ちよくなってね。
(そうして愛撫を行っていけば彼女の呼吸が荒くなってくるのがわかった)
(多分そろそろ限界に近いと感じると乳房を包み込んで揉むだけだった指を小さな乳首へ添えて摘み上げるとキュッと力を入れて、胸を揉む動きにプラスして乳首も弄ってあげる)
(そんな愛撫を続けていれば、不意に彼女がブルブルっと震えたと思えば脱力してこちらに身体を預ける格好になってしまう)
(イったんだ…)
(絶頂の余韻にはぁはぁと呼吸を繰り返す少女を受け止めながら優しく頭を撫でてあげる)
(そうしてしばらく風に揺れる木々の音や鳥のさえずりなど、周りから聞こえてくる自然の音を聞きながら彼女が落ち着くまでそのままの状態で時が流れるのを感じていた)
(絶頂の余韻も冷めてきたと思った頃、わたしは不意に口を開く)
身体冷えちゃうからもう一回温泉、入り直そっか。
…立てる?
(力が抜けるまでしてしまったので少し心配になってしまう)
(まだ立つのが難しいなら自分で運んであげればいいと思いながら一応確認を取ってみる) >>569
(小鳥が囀り木々がさざめく音が聞こえ、涼しい風を肌に感じる昼下がり……絶頂の余韻も秋風に冷やされればゆっくりと気分も落ち着いていく)
そ……そうですね…………
(風呂に入りなおすという彼女の提案に同意して、立ち上がろうとすると足がもつれて倒れこむ)
あ……あれ……立てると思ったんですけど……
(近くにあったベンチを使ってもう一度立ちなおそうとしても足が震えて立てそうになかった)
(絶頂することもこういった行為をすることももう数えきれないほどに経験を積んでいたはずなのだが何故か今はその経験も生かせることがなく、人に頼らざるを得なかった)
肩を……貸してくれませんか…………?
(おぼつかない足取りで立ち上がるとましろさんの肩に負担にならないように力加減をしながら借りて、おぼつかない足取りで立ち上がる) >>570
(落ち着きを取り戻してきた悠依ちゃんに笑顔を見せながら彼女が立ち上がるのを待っていたのだが、何故か立ち上がれそうにないようでわたしに肩を貸して欲しいと口にする)
(少しやりすぎたかな?と内心焦ってしまうがまだ余韻が冷め切れていないのだと思うと無理して立ち上がろうとする彼女を一度支える)
無理しなくていいよ、ほら、わたしの首に腕を回してみて。
落ちないように掴まっててね!
(そういうと少女を横から抱え上げ、お姫様抱っこの姿勢で持ち上げる)
(抱きかかえられてる少女に笑顔を見せるとそのままゆっくりと歩き出していく)
(湯船は目と鼻の先だが地面に多少ぬめりがある部分があり、急ぐと大変な事になりそうだったので一歩一歩ゆっくりと慎重に洗い場へと戻っていく) >>571
えっ……何を?
わわっ!!
(一先ず言われるがまま彼女の首に手を回すと彼女はそのまま横から抱え上げて膝と背中に手をやり所感お姫様だっこの姿勢で持ち上げる)
(少し不安は残るものの、信頼を寄せなくては更なる危険があると考えて信頼を抱きながら肩を寄せる)
……
(同性相手、更に言えば年も近い人物にこういったことをされるのはどこか気恥ずかしくもありながら優しさを感じていた)
……大丈夫ですか?
(自身の体重や不慣れな足場など気がかりになる点は多数あり、抱きかかえられている自身の身を案じる意味でも不安はぬぐいきれない) >>572
こう見えてもわたし、おばあちゃんだってこうして時々運んだりしてるんだ。
慣れてるから大丈夫だよ!
それに、悠依ちゃんっておばあちゃんよりも全然軽いからびっくりしちゃった。
…ちゃんとご飯食べてる?
成長期なんだから一杯食べないと大きくならないよ?
胸とかね♪
(少女を抱きかかえれば思っていたより軽く、楽に運ぶ事ができた)
(あまりの軽さに心配になってしまうが、冗談を交えながらも心配をかけないように笑顔で湯船の側まで連れて行く)
一度下ろすから、少しだけ力入れててね。
(湯船の縁まで少女を運ぶと地面へ下ろして座らせる)
(先に湯船の中へと入ると縁に座っている少女をもう一度抱き上げて、ゆっくりと湯船の中に下ろすとまた二人で並びあう形になる)
はふぅ…やっぱりあったかいね…。
(二人でお湯に浸かりながら隣の少女ににっこり微笑む) >>527
(元々食は薄いほうだが、神社での食生活では基本野菜などが多く肉料理などはないことも体重が軽いことにつながっているのだろう)
必要な量はとってますよ、それに…………
……これくらいが丁度いいと思ってますから
(顔を赤らめそう話し、語尾が弱くなってしまう)
あ……もう大丈夫、一人でできますから
(もう一度抱き上げられて湯船の中に下ろされるとそう話すが、抵抗はせず彼女のやる行為を受け入れる)
まぁ、あったかいですね…………
(隣の彼女にそう答えると虚空を見上げながらぼんやりとする)
……
(ゆっくりとした時間が二人の間で流れ、環境音が心を癒すようだった)
(そうしてしばらくの時間を湯船で過ごすと、そろそろ上がろうかと提案する)
そろそろ上がりませんか?
あんまり浸かってるとのぼせちゃいますし
(そう話して私は先に上がると更衣室の方へと向かう) >>574
(湯船に浸かりながらゆったりしていると悠依ちゃんがそろそろ上がろうと口を開く)
あれ?もう上がっちゃうの?
せっかく来たんだからもう少し入っていけばいいのに。
…もうちょっと入っていたいけど、悠依ちゃんが上がるならわたしも上がろうかな。
(先に上がっていく少女の後姿を見つめながら、彼女が上がるならとわたしも湯船から上がる)
はぁ…風が気持ちいい…。
(更衣室まで来ればどうせ誰も来ないし悠依ちゃんと二人きりなんだからと、着替えもせず裸のまま、備え付けのやや大きめのベンチに仰向けになって目を瞑る)
(火照った体に窓から流れ込む風が心地いい)
(ゆっくりと呼吸をするたび発育の良い胸が上下に揺れ動く) >>575
はい、あの…………言い辛いんですけどやっぱり裸でいるっていうのは落ち着かなくて……
(刺青や傷跡の件から肌を露出させることにはどこか抵抗があり、湯船から上がると少し足早に更衣室へと向かっていく)
久しぶりの暖かい風呂……気持ちよかったな…………
(そう呟きながら身体を拭きあげると、ショーツとさらしを身に着けていく)
……?
(私が貴替えを始めるころにましろさんも更衣室へと入ってくるが、着替えることもなく裸で備え付けのベンチに仰向けになっていた)
身体くらいは拭かないと……
(そう言いかけたが彼女は目を瞑ってゆっくりと呼吸をしており、その雰囲気を邪魔するべきではないと考えて口を噤む)
……
(私はジーンズとシャツを着て、カーディガンを羽織るとましろさんの身体と脱いだ服とを交互に見る)
背丈は私と同じくらいなんだけどな……
(身体の特定の個所、俗にいう3サイズなどは色々な事情も重なって大きく異なっていた)
(浴場でも見ていたのだが集中して観察することはなかったため、自身との胸の大きさなどには差が開いて見えていた)
服の趣味も逆だしね
(そう聞こえないように独り言をつぶやきながら秋風を身で感じ、髪を乾かすために風の吹く方に腰をかける) >>576
(風が少し冷たく感じてきたのでそろそろ服を着ようとベンチから起き上がる)
(ブラとショーツを身に着けるとまだしっとりと濡れた髪をタオルで拭き、ある程度乾けば着ていた上着とスカートを身に着けていく)
(姿鏡の前で身だしなみを整え終わると悠依ちゃんが座るベンチの隣へと腰を下ろす)
悠依ちゃんお待たせ!
ごめんね、わたしっていつもお風呂から上がるとすぐ裸のまま横になっちゃうんだ。
なんかもう癖になっちゃって、家でもいつもこれやってるとおばあちゃんに、年頃の子がみっともないから早く服着なさい、って言われちゃうよ、えへへ。
あ、でもさすがに寒い時はやらないよ、風邪引いちゃうからね!
(悠依ちゃんの横に座ると自分の癖など照れながらも楽しそうに話すわたし)
(そういえばさっきから悠依ちゃんは何をしているのだろうとよく見ると窓から流れ込む風で髪を乾かしているようだった)
…わたしももう少し髪乾かして行こうかな。
(特になにをするわけでもなかったが、ベンチに座りながら髪が乾くまでぼんやりと過ごす事にする) >>577
大丈夫ですよ、あ……でも、風邪をひかないように気を付けてくださいね!
(裸でいた真白さんにそう話し、服を身に着けていく姿を見ていた)
(白い上着に桃色のスカート、それらは真白さんの白い髪によく似合っていた)
スカートなんて制服と袴以外だと本当にしばらく履いてないなぁ……
(傷跡はともかくの理由として、どちらかというとズボンの方が落ち着くこともあってスカートを進んで履くことも少なかった)
髪が長いと乾かすのにも時間がかかりますからね
(腰まで届く黒髪は刺青を隠すために伸ばしていて、手入れは大変だが慕っていた母親からも褒められたいたものでもあったのでなるべく怠ってはいなかった)
……
(ぼんやりと髪が乾くまで過ごし、何か会話になる話題でもないかと探していた)
真白さんは普段ズボンとかって履かないんですか?
私はふだんスカートよりかはズボンをはいているんですけど
(先ほどもその事について考えていたことでもあり、不意に視界に入ったことから私はそう話を切り出してみる) 【ごめんなさい、ちょっとうとうとしちゃってました…】
【明日は朝早いので今日はこの辺で中断させてください】
【平日はお昼過ぎから夜までなら返事が出来そうです、よろしくお願いします】 >>579
【承知しました、こちらは平日は15時までと23時以降であればお返事が可能です】
【これにて凍結とさせていただきます】
【以下空き室です】 >>578
(二人でベンチに腰掛けていると悠依ちゃんが思った事を口にしてきた)
どっちかっていうとスカートを履く機会が多いだけでズボンも履くよ。
お洒落するのって結構好きだからよく街に出た時に色々買ったりするんだ。
村で売ってたりもするけど…こればっかりはやっぱりこだわっちゃうよね。
こっちにもお洒落な洋服屋さんとかあればいいのにな、なんて♪
(あははと笑いながら自分の服装の好みなどを伝え、そういえば悠依ちゃんはいつもどこで服をそろえているんだろうと気になってしまう)
悠依ちゃんは普段着る服ってどうしてるの?
おばあちゃんなんかはほとんど自作してたりするし、古着を貰ってきたりもするなぁ。
【こんにちは!】
【お返事は夜にされると思いますが先に書き込み置いておきますね】
【それではまた夜に、お願いします!】 >>581
そうだったんですね、あんまり人の服装とか気にしてなかったかな……
私の洋服は本家で母様が買ってくれたものを今でも着てますね
和服は……もともと用意してあったものを祖父母が与えてくれたものを着用しています
あまり体の方が大きく成長しないから新しいモノもあまり必要にならないので、今あるものを洗って着まわしていますね
(和服や少し古風な服の多いこの村では彼女の服は女の子としてお洒落なものであると思えていた)
【お待たせしました、次回は土曜日か日曜日であれば1日可能です】 >>582
お母さんから貰った服かぁ…それは大事にしないとね。
悠依ちゃんは巫女服もそうだったけど前に見た時も和服良く似合ってたよね。
スタイルがいいからすごく綺麗に見えたよ!
わたしは和服はあんまり似合わないから羨ましいなあ。
(黒髪にスレンダーな体型の少女には和服が良く似合い、典型的な大和撫子と表現するのにぴったりなイメージだった)
(一方自分は白の髪色にスレンダーとはいい難い体型なので和服のような大人しい服を着ると色々と浮いてしまう)
【こんばんは!】
【わたしの方も土日なら朝から時間が取れると思います!】 >>583
大丈夫ですよ、きっと着方を工夫すれば真白さんにも似合う着方があると思いますから!
(自身と同じくらいの身長にもかかわらず豊満な乳房と美しい白髪は普通の和服を着ていても不和になってしまうかもしれないが、色遣いや着方などを工夫すれば似合うものもあるかもしれないとフォローする)
また成長する機会があると洋服は着られるものがなくなりますから和服が中心になっていくかもしれませんけど、母様から頂いた洋服は大切なものとしてとっておきたいですね
(成長期はまだ終わってほしくないと思う傍ら、最愛の母から買ってもらった洋服が着られなくなることには少し寂しさを感じていた)
(遠い日の思い出が無くなるようでどこか悲しく、本家での数少ない暖かな思い出が消えてしまうようであったからだ)
街の方に行く機会もあんまりないですから洋服を自分で買うということも無いかもしれませんね
村と神社、あとは裏手の山で衣・食・住はすべて事足りてしまいますから……
【レスを投下させていただきます】 【こんにちは!】
【すみません、今気付きましたのでレス準備させて頂きますね!】 >>586
そうかなぁ?
…うん、そうだね!
悠依ちゃんが言うんだもん、きっと着かたを工夫すればわたしにも合う和服もあるはずだよね!
今度おばあちゃんに何着か和服貸してもらおうかなぁ。
(自分には和服が似合わないと言うと悠依ちゃんは工夫すれば似合う着方もあると励ましてくれると嬉しそうな顔をし)
(逆に悠依ちゃんはその内母親から貰った洋服が着られなくなる時が来るのが寂しいようで複雑そうな顔をしているのを見て)
(少しずつ打ち解けては来たものの、時々寂しそうな顔をする悠依ちゃんに何か出来る事はないかとベンチに座りながら思い)
【遅くなりました!】
【今後の展開なのですが、宮守さんは何か希望はありますか?】
【わたしの方はこの後宮守さんがわたしの家へお泊りに来て、夜中にエッチ展開に…っていうのを考えているんですが】
【他にやりたい展開があれば、もしくはそろそろ終わりにしたいと考えていましたら対応しますのでよろしくお願いします!】 >>588
身長は同じくらいですから多分私の和服でも大丈夫だと思いますよ
機会があれば貸しますから言ってくださいね?
(そう話し、真白さんの方を見る)
これから何をしましょうか…………
(日も徐々に傾きつつある中、私は呟く)
(何の気なしにやることも思いつかなかったためベンチから立ち上がるとふらりと歩く)
【こちらこそお待たせしました】
【こちらはその展開で大丈夫ですよ、あとは希望としては露出行為などを交えた何かをしていきたいとは考えています】
【具体的にどういった展開などかはあまり思いつかなかったのですが、あくまで希望ですので取り下げても構いません】 >>589
【露出に繋げるとなると、二人の性格的に自発的に行うのは難しいのできっかけが必要だと思いますので】
【ひとつ考えたのが、例えばベンチから立ち上がって歩き出した宮守さんが露出系のえっちな雑誌を見つけてしまい】
【それをこっそり持ち出して、一緒の部屋で夜に寝静まった頃に宮守さんが雑誌を見ながら悶々としているのを見つけてしまって】
【そこから二人でこっそり家を抜け出して露出を行う、といった感じです】
【色々アレンジしてもいいですし、当然別の展開でもいいですし、どうでしょうか?】 >>590
【何かのトラブルが起きて服を濡らしてしまいやむを得ずズボンやスカート、シャツなどのどれかを脱いでしまうなどがほかに考えられるものでしょうか?】
【ベンチから立ち上がり浴場を立ち去る際に足を滑らせたり道中で川に落ちたり雨に降られたりなどの手段があるかと考えられました】
【雑誌を見つけて悶々としてしまうのも展開としては良いと思いますが悠依の過去からそういったことにも知識がありそうな感じですので難しいかと思いました】 >>591
【こんばんは】
【あれから色々と考えたのですがなかなかいい展開が思いつかないので今日は少し早いですが終わりにさせてください】
【また次回よろしくお願いします】 >>592
【承知しました、それではまた機会がありましたらよろしくお願いします】 >>603
村興しの為のPV撮影と称してエッチな撮影をしたい 名前:結城真白(ゆうき ましろ)
性別:女
年齢:18
職業:高校生(猫娘)
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
この土地に古くから伝わる妖怪(あやかし)・猫又の血を引く少女。
長く美しい銀色がかった白髪に猫耳と尻尾を生やしているのが特徴。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。
エッチな事には興味があるがとある事情があり普段はなるべく抑圧している。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事、無理やり
その他:妖怪(あやかし)猫又の末裔、両親は数年前に事故で亡くなって、今は母方の祖母と二人暮らしをしている。
猫又の血を引いていたのは父方なので、母も祖母も普通の人間。
村の人からはとくに珍しがられる事はないが、村の外から来た人には驚かれたり怖がられたり酷い時には暴言や暴力でを振るわれる事もあった。
早く自立して育ててくれた祖母に恩返しをする為、村から離れた高校に通いながら放課後にファミレスでバイトをしている。
高校では自身の生い立ちからあまり親しい友達が出来ずに寂しい思いをしている。
その他:処女でパイパン、人並みにえっちな事には興味はあるが、元々奥手でさらに自らの身体の事情によりそういう話題は避けてしまいがち。
Hな事:猫の血を引いている為、排卵方法が人と違う。一応通常の周期でも生理が起こるが、セックスなどの性的刺激によっても排卵してしまう交尾排卵動物の特徴を備えているため
膣内射精をされると100%孕んでしまう。その事は自分でも知っており、その危険からもえっちな事へ一歩踏み出せないでいる。
しかし本当はエッチな事への興味は歳相応に持っており、普段抑圧している分一度性的な気分へとスイッチが入ってしまうと止まらなくなる事もある。
校内で男女が性行為をしているのを見かけた帰り、とある男性に声をかけられ援助交際へ誘われた際も拒否する言葉もなく危うく身体を捧げてしまいそうになってしまうなど
一度性的な気分へスイッチが入ってしまうとその場の空気に簡単に流されそうになり、かなり脆い部分もある。(>>41)
自分では気付いていないが、孕む事は嫌だが気持ちよくなれるのならレイプされてもいいという願望が心の奥にある。 プロフィールを新しくさせていただきました。
流れが止まっているようなので>>608で少し待機してみます。 >>609
【ましろさん。ご無沙汰です】
【宜しければ今夜に>>522の続きをしたいのですがどうですか?】 >>610
【お久しぶりです!】
【はい、大丈夫ですよー! 何時ごろがいいですか?】 【こんばんは。よろしくお願いします】
>>522
(ましろちゃんが言ういい場所って何だろう)
(楽しみにしながらましろと道を歩く) >>617
〜♪
(鷺宮さんと他愛ない話をしながら徐々に山の方へと歩き続けていく)
(山道を登っていけば段々と村が見下ろせるくらいの場所まで来たときには30分以上が経過していた)
(普段から歩いたりしているのでわたしは大丈夫だったのだが都会から来たばかりの鷺宮さんはそろそろ疲れてきた頃かもしれない)
(相手のペースへ合わせながらゆっくりと歩き続けていけば徐々に開けたスペースが見えてくる)
あ、ほらもうすぐですよ!
(指差す方向にはこじんまりとしているが立派な一軒家と見渡す限り広大な紅葉が広がっている)
【朝が早いので0時過ぎには落ちてしまいますがよろしくお願いします!】 >>618
(長く歩き続けることに慣れてない私。さすがに疲れてきた)
(しかし見えてきた景色を見るとその疲れは吹き飛んでしまった)
わぁ…スゴい!素敵!
【わかりました】 >>619
村の方にも似たような紅葉はあるんですけど、こっちには実はもうひとつ楽しみがあるんです♪
っと、その前に少し休憩しましょうか?
あそこの家は村の人なら自由に使えるんですよ。
(紅葉に喜ぶ鷺宮さんの顔を見て自分も笑顔になりながら、一度休憩する為にすぐ側の家へと歩いて行く)
今お水持ってきますね!
(一軒家の中は昔話にでも出てくるような内装で、囲炉裏を囲んで畳が敷き詰めてある)
(簡易的ながら厨房や、家の横には井戸水もありいつでも新鮮な水が飲めるようになっていた)
(わたしは食器棚からコップを二つ取り出すと井戸から汲んで置いた水を注ぎおぼんに乗せて囲炉裏の前に差し出す)
鷺宮さん、はいどうぞ! >>620
もうひとつの楽しみ?
(まだ何かあるの?と思いながら休憩に入った)
(こんないい一軒家が自由に使えるなんてすごい村…)
お水ありがとう。
(飲んでみるととても美味しい。ペットボトルに入って売ってる天然水が比べ物にならない)
こんないい一軒家が自由に使えるなんて
この村に悪い人なんていないんじゃない? >>621
(自分も水を飲みながら少しくつろぐ格好になる)
村の人はそもそも悪い事をしようっていう考えがないので、平和なんですよ♪
この家も昔村のみんなで建てたっておばあちゃんが言ってました。
元は小さい休憩小屋だったらしいんですけど、村に何かあった時の避難所としても使おうと少し広めに建て直したみたいです。
今は村の人が交代で月に1度のペースで掃除や点検に来てたりします。
あ、わたしも何度か来てるんですよ♪ えへへ♪
(この家のことについて少し話ながら、わたしは物置から適度な大きさのかごと手袋を取り出す)
さてと、それじゃあもうひとつのお楽しみを拾いにいきましょう♪
鷺宮さんもお手伝いお願いしますね♪
(そう言うと同じかごと手袋を渡す) そうなんだ…平和でいいね。
都会にいた頃はそうでもなかったから…。
え?何?
(突然カゴと手袋を渡される)
拾うって何を?
(よくわからないがましろちゃんに付いていくことにする) >>623
平和が一番です♪
それに、鷺宮さんももう村の一員なんですよ。
向こうじゃ色々あったかもしれないですけど今は嫌な事忘れて楽しみましょう♪
(昔を思い出して複雑そうな顔をする鷺宮さんを元気付けようと笑顔で話しかけながらかごと手袋を手渡す)
というわけで今から栗拾いに行きます♪
多分山道を歩いてきた時にももう何度か落ちてるのを見てると思いますけど、この辺は栗も沢山拾えるので、沢山拾っちゃいましょう!
(家を出るとなにをするのか不思議そうな鷺宮さんにこれから栗を拾いに行くと伝える) >>624
うん、確かに私も村人だったわ。
(もうすっかり村に溶け込んでいてそのことを気にしないでいたのだ)
栗拾い…なるほど、だからこのカゴと手袋なんだ。
【0時過ぎちゃいましたね】
【今日はこの辺で。おやすみなさい】
【また続きしましょうね。ありがとうございました】
【落ちます】 >>625
【はい、わたしもそろそろ落ちますね!】
【夕方から夜くらいなら時間ありますので鷺宮さんが大丈夫ならいつでも続きお待ちしてます!】
【それではおやすみなさいです】 >>630
鷺宮さんこんばんは!
また続きやりますか? >>632
わかりました!
これから晩御飯なので19時ごろに続きを始めますね。 >>625
いっぱい拾ったら後で一緒に食べましょうね♪
この辺りから拾っちゃいましょう。
それじゃあレッツゴーです!
(鷺宮さんに簡単に説明だけするとさっそく玄関から近い木々の元へと歩き出す)
【よろしくお願いします!】 >>635
しゅっぱーつ!
(栗拾いなんて小学生以来だ。とにかく楽しみた下さいだ)
(ウキウキ小躍りしながらましろちゃんについて行く) >>636
早速沢山落ちてますね♪
それじゃ二人でこの辺の栗を拾いましょう!
トゲトゲには気をつけてくださいね!
(適当な場所へとやってくるとそこにはあたり一面栗が沢山落ちているようだった)
(鷺宮さんにこの辺りの栗を拾う事を告げると早速落ちている栗を拾ってはかごの中へと入れていく) >>637
よーし、拾うぞ。
(ましろちゃんに負けじと栗を拾いカゴに入れる)
あ痛ッ!
(栗のトゲか指に刺さってしまった)
ましろちゃんに気をつけてって言われたばかりなのに…。 >>638
だ、大丈夫ですか!?
手袋をしてるので多分大丈夫だと思いますけど、血が出るようだったら絆創膏ありますので使ってくださいね!
(栗のトゲに刺さった鷺宮さんを心配しながらも順調に栗を拾い集めていく) >>639
あ、ありがとう。
(トゲを抜き、絆創膏をはって再び栗拾いを始める)
ましろちゃんスゴいね、もうカゴが栗でいっぱいになってる。 >>640
えへへ♪
こういう作業は昔から得意なんです。
無心になって拾っちゃうんですよね。
(いつの間にか栗でいっぱいになったのを鷺宮さんに言われて気付くと予備として持ってきていたふたつめのかごを取り出す)
さあ、まだまだ拾っちゃいますよー!
鷺宮さんもせっかく来たんだからかご一杯拾ってくださいね♪
(ニコっと笑うとまた栗拾いに没頭し始め) ヘェ〜、私は慣れるのに時間がかかりそう…。
(ましろちゃんのペースには及ばないが、徐々に私のカゴにもたくさんの栗が入りだした)
(気がついたら拾い始めてからかなり時間が過ぎていた) >>642
あっ、こんなところに! やったぁ!
(鷺宮さんと栗拾いに夢中になっているとかなり時間も経過していたようで徐々に夕方になりつつあった)
(だがそれでもまだ十分明るい時間のはずだったのだが、やけに暗くなってきており、いやな予感がした時には既に遅く、急に土砂降りの雨が降ってきてしまった)
鷺宮さん、一度家まで戻りましょう!
このままじゃ濡れちゃいますよ!
(近くにいた鷺宮さんに声をかけるとかごを持って急いで家に戻ることにした) >>643
そうだね。早く戻ろう。
(私も足早に家に向かう)
ああー、濡れちゃうよぉ。 >>644
あうぅ…今日の天気は晴れだって書いてあったのになぁ。
(家につく頃にはすっかり雨に濡れてしまい、猫耳もしょんぼりと元気なさげに垂れ下がってしまう)
(とりあえずこのままでは風邪を引いてしまうので、倉庫から何本か薪を取り出すと囲炉裏に並べ、マッチで火をつける)
(その後タンスの中から新しいタオルを取り出す)
鷺宮さん、服濡れてませんか?
風邪引くといけないのでよかったら服脱いでこっちに干して置いてください。
(そう言いながら鷺宮さんにタオルを渡しておく)
わたしはもうすっかりびちょびちょになっちゃいました、しょんぼり…。
(鷺宮さんに服を乾かすように言うと自分も上着とスカートを脱いで下着になる)
(ぬれた体をタオルで拭きながら囲炉裏の前で身体を温めるようにぼんやりと火を見つめていた) >>645
私もビショビショだよ…ははは。
タオルありがとうね。
(服を脱ぎ、下着姿で濡れた服を干す)
うう…寒い寒い。
(囲炉裏に近づいて掌を出して暖まる)
ましろちゃん、大丈夫?
(ましろちゃんの側に寄る) >>646
山はすぐに天気が変わっちゃうって言いますもんね。
おばあちゃんが言ってたのすっかり忘れてました。
(鷺宮さんも下着姿になりながらわたしの側へと座る)
はい、大丈夫です。
こうするともっと温かいですよ♪
(側に座る鷺宮さんの横にピトっとくっつくと肌と肌が触れあい安心感が沸いてくる) >>647
(ましろちゃんがくっついてきて笑みを浮かべる)
…ねぇ、この前…優さんの家にみんなでお泊りしたでしょ?
あの時ましろちゃんは咲さんと…。
ごめんね、言いにくかったら今のは無かったことにして。 >>648
…………。
(二人で温まっていると以前鷺宮さんと優さんの自宅へお泊りした時の話を切り出される)
(何のことだろうと黙って聞いていると、歯切れが悪そうに鷺宮さんはあの時のわたしと咲さんの事を聞いていた)
(あの時の事とは当然、夜中に二人で抜け出しては火照った身体を咲さんに慰めてもらっていた時の事だろうとすぐに気づき、少しの間口を開く事ができずにいた)
鷺宮さんも気付いてたんですね。
…そっか、あの時わたし大きな声を出してたから…。
(鷺宮さんに知られてしまっていると分かればもう隠していても仕方ないとばかりにわたしは口を開き始める)
あの日はなんだかずっと身体が熱くて…そうしたら咲さんに誘われて、別の部屋で身体を慰めて貰ってました。
(揺れる火を見つめながら、あの日あった事を鷺宮さんに全て話す) >>649
そうだったの…。
実は私もあの時、優さんに慰めてもらってたの。
夢の中で都会での嫌なことを思い出して泣いていた私を…。
(私も包み隠さずにましろちゃんにあの夜の事を話した)
なんだろう…何だかホッとしちゃった。 >>650
鷺宮さんもだったんですね…。
わたしにも話してくれて嬉しいです。
(二人の秘密をお互いが共有出来た事で嬉しさを感じてしまう)
…鷺宮さんはもう大丈夫なんですか?
(話を聞いた後、少し間をおいてから横目で相手の顔を見ながらそっと右手を鷺宮さんの太ももへと這わせ撫でる) >>651
ん…私は大丈夫。
この村で出会った人達のおかげで元気になれたよ。
ましろちゃんはこの村に来て最初に出った人だし感謝してるよ。
ありがとう…。
(ましろちゃんの髪を撫でる) >>652
…それならよかったです。
わたしなんてそんな…大した事もしてないですよ。
でもそう言って貰えるとなんだか嬉しいかもです。
えへへ…鷺宮さんっ♪
(ありがとうと言ってもらえた事に照れくささを感じながらも年上の女性に優しくしてもらえた事につい嬉しくなってしまい)
(鷺宮さんの胸に飛び込むとそのまま後ろへと押し倒すような格好でわたしは鷺宮さんの胸に顔を埋めながら身体を抱き合わせていた) >>653
(ましろちゃんに押し倒されて)
キャッ!危ないよ。
…あったかいね。
(二人の体温がお互いを暖めているような気がして)
(ましろちゃんの身体を抱き締めていた)
しばらくこうしてようか? >>654
(雨は止むことなくさらにその勢いを増しているようで、外からは大きな雨音が聞こえる中、二人でお互いの体温を感じていた)
はい…あったかいです…。
…鷺宮さん…いい匂いがします…。
それに…柔らかい…。
(胸元に顔を埋めているとその柔らかさにうっとりしてしまう)
(背中に回した両手はさわさわと背中を触っていると不意にブラのホックに手が届いてしまうとプチッと上手にホックを外してしまう) >>655
いい匂い?褒めてくれるんだ。ありがとう。
(さらにましろちゃんの身体を抱き締める)
あ…ちょっと!
(たまたまなのかわざとなのか、ブラのホックが外れてしまった)
ちょっと待ってね。
(ホックが外れたブラを取って胸を露にする)
ましろちゃんも…ブラ外して。 >>656
(怒られるかと思ったが意外とすんなりと受け入れてくれたのかブラを取り去ってしまう鷺宮さん)
(柔らかな胸が顔に当たりまるで母親に抱かれているような気分だった)
(そう思っているとわたしもブラを外すように言われ、ホックを外してブラを抜き取ると豊満な胸を相手に押し付けてしまう) >>657
ふふ、ましろちゃんの胸、大っきいね。
(ましろちゃんの胸に自分の胸を擦り付けていく)
どうかな?これ。
>>662
【こんばんは】 >>663
鷺宮さんの胸も大きくて柔らかいです…。
女の子同士でこんな事してると…ドキドキしちゃいます…。
(お互いの胸をくっ付け合って抱き合うと身体が熱くなっていくのを感じてしまう)
【こんばんは!】 >>664
そうだね…女同士ですると、何だか安心する。
(両手でましろちゃんの胸を揉みながら乳首に口をつけて舐める) >>665
はぅっ…ぁっ…!
鷺宮さんっ…そこ…。
(抱き合っていると鷺宮さんの両手が胸へと伸びきたと思えば優しく揉みし抱かれてしまう)
(さらに乳首を吸われ舐められると思わず口から気持ちよさげな声が漏れてしまう)
(自分の胸を吸う鷺宮さんを潤む瞳で見つめながら鷺宮さんの頭を抱きしめるように抱きかかえては両胸を責められる快感を感じてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています