……
(声を上げて泣いている美穂さんを抱いて背中を摩る)
良いんですよ、思う存分感情を吐き出してください
全てをさらけ出して……ほら……
(自身の流しの胸元をはだけさせて帯を緩める)
(背中をさすっていた手を上へと移して頭を撫でて美穂さんの目を見て話す)
困ったときはお互い様、ましろちゃんだって言ってましたよね?
辛くて苦しいなら慰めてあげるのも友人ですから
一緒にすれば恥ずかしくないですよね?
(そう聞いて美穂さんのシャツに手をかける)
>>81
(片手でましろちゃんのスカートをゆっくりと下ろし、足首からそれを取り去る)
(上衣の隙間から白いショーツが覗いている綺麗な足が現れた)
(ましろちゃんの閉じた瞳からは一筋の涙が伝っているのが見えればそれをあいている方の手で拭う)
―大丈夫よ、安心して?
(キスをし続け、そのままどうすればいいのかわからないましろちゃんを先導するように行動を進める)
(舌を絡ませ、空いている方の手は秘所へと移されショーツ越しに擦り始める)
(頭に置いていた手は乳首へと持っていき上衣越しに摘まんで指の腹で転がす)