剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2017/12/12(火) 23:59:21.92ID:TVtp9xrJ
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/
剣と魔法の世界 6幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284566518/
剣と魔法の世界 7幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1294258456/
剣と魔法の世界 8幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308665959/
剣と魔法の世界 9幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1336488344/
剣と魔法の世界 10幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359469484/
剣と魔法の世界 11幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368092171/
剣と魔法の世界 12幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390656223/l50
剣と魔法の世界 13幕目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1408286371/

前スレ
剣と魔法の世界 14幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489941472/
0360ロルフ ◆B3Rexam8h91n 2018/02/22(木) 22:44:57.08ID:9PKeCHrg
そうか、俺のクンニがいいのか
じゃあ、続けてやるよ
(指先でクリを包む包皮をめくり、充血した剥き出しの肉粒に唇を当てる)
(チュウチュウと吸いながら表面を磨くようにざらついた舌でねぶって)

ビッチなマンコには物足りないかも知れないが
こんなのもたまにはいいだろ?
(クリを口でいたぶりつつ、人差し指と中指、2本そろえた指を蜜を吐き出す肉穴に挿入し)
(ジュブジュブとわざと大きな音が立つようにかき回し)

ここ、気持ちいいんだよな
鍔姫のマンコなら全部分かってるぜ
(吸い付いてくるヒダを丁寧にかき分けて、膣中で指を軽く曲げ)
(腹側の粘膜にある感触の違う部分に指先を押し付けてこすりあげる)


【ありがとうございます】
【顔や口はまた次の機会にお願いするかもです】
0361星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/02/22(木) 22:59:52.50ID:i6eSXzUr
>>360
ええ、あなたっ!
ひあっ!
(充血した秘芯を男の唇と舌で刺激され、熱く甘い嬌声を何度も張り上げる)
(汗ばんだ少女の肢体が、ベッドの上で何度も跳ねた)

あ、ひあっ!
(いきなりの男の野太い指の挿入に、声を上げるも)
(名器と言うべき少女の中は、熱く濡れた肉襞で男の指にも絡みつく)

ああっ、そこっ!
うん、そこがっ!
(体の相性が良いからとズルズルと一緒にやってきた男に)
(自分の感じる部分を把握されきってしまった……)
(そんな被虐的な思考も、かえって鍔姫の体を熱く昂ぶらせるだけった)

あっ、あっ、ああああんっ!
(ひときわ大きな嬌声を上げ、再びのアクメに体を反り返らせる)

ロルフ……あなたっ!
(ついに自分はこいつの妻にまで、されてしまった)
(プレイとはいえ、自分がどうしようもない女の子になったんだという)
(思いが精神的な責めとなって、体をより熱くさせる)

【わかったわ】
【挿入の時の体位は、何か希望ある?】
0362ロルフ ◆B3Rexam8h91n 2018/02/22(木) 23:22:33.49ID:9PKeCHrg
いい声だ、もっと聞かせてくれ
何回でもイカせてやるからな
(溢れる蜜に指や手の平を汚しながら鍔姫の敏感なポイントを繰り返し責め苛み)
(尖りきった肉粒に軽く歯を当てて甘噛みする)

逃げるなよ、大人しくイカされてろ
(アクメに揺れる腰を男の腕力で押さえ)
(余韻に浸る暇を与えずに、三回目へと押し上げようと、容赦のなく口淫を続けて)

今夜はこのまま朝までイカせ続けてやろうか?
(行為を続けながら、そんな風に言ってみる)
(言葉の裏側に、妻として女として、鍔姫に男--ロルフを求めて欲しいと)
(そんな要求をにじませ、一層情熱をこめて鍔姫の花芯に愛撫を与えていく)


【どうしましょう?考えていませんでした】
【普通の夫婦らしく?正常位でもいいのですが】
【そちらに何かこれと言ったご希望があれば、それに合わせます】
0363星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/02/22(木) 23:44:31.23ID:i6eSXzUr
>>362
あんっ、ああんっ、ひあああっ!
(敏感な部分を的確に責められ、快楽を受け入れる「女」の嬌声を上げる鍔姫)

だ、だってっ……
んあっ!
(逃げるなと言われ、言葉を返そうとするが)
(押さえ込まれてのクンニが続けられ、すぐさま熱く甘い喘ぎに変わる)

そ、それもいいけど……
(荒く熱い息を吐きながら、ロルフの言葉に返す)
ろ、ロルフの、あんたので、あたしを……んっ!
(秘芯への刺激に、思わず声を上げる)

あ、あなたの長くて硬くて逞しいペニスを奥まで入れて掻き回して、
あたしがあなたの妻だと思い知らせて……下さい。
お、お願いします……ああんっ!
(卑猥なねだりを言ったことでの被虐だけで、また軽くイッてしまった)

【じゃ、このまま正常位で組み敷かれながら、キスとかしながら】
【中出しでイクでね】
0364ロルフ ◆B3Rexam8h91n 2018/02/23(金) 00:04:52.95ID:PB6Rmwfj
おねだりするだけでイったか
鍔姫は…俺の奥さんはホントに淫乱だな
(責め続けていた手を止め、妻に覆いかぶさり)
(女の小さく細い肢体を包むように胸の中に抱きこんで)

そうか、俺の嫁さんだと思い知らされたいのか
(間近で視線をあわせ、軽いキスを繰り返しながら確認し)
(ニヤリと笑いかけると)
じゃあ、俺の子でも孕んでみるか?
(もちろん本気で言ってる訳ではないが)
(完全にプレイ中の夫としての発言でもない)

どうする?
(男を待ちわびる雌芯を先端でかき分け引き裂くように)
(ゆっくりと男根を押し込んでいって)
(最奥部まで届かせると、そこを抉るようにこねくり回す)


【本当に「そうなって」くれという訳ではありません】
【あくまでプレイとして受け入れてもらえばと思ってます】
0365星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/02/23(金) 00:31:58.48ID:RWr0Z1uv
>>364
あ、あんたの赤ちゃん……?
(お嬢様学校から異世界に召喚されて)
(いい仲と思いこんでいた男から、呆気なく捨てられて)
(今では顔も名前も覚えていないような男に処女を散らされた)

そ、それは……
(それから何人もの男とすぐに交わるようなビッチとなった挙げ句に)
(異世界の男の子を孕まされる)
(それは鍔姫の被虐感を、かき立てた)

あっ!
(男根が奥まで押し込まれた感触に背を押されるように)
ほ、欲しい!
あんたの子、孕んでみたいっ!!
(プレイだからと言い訳しながら、ロルフにねだった)
0366星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/02/23(金) 00:32:26.35ID:RWr0Z1uv
【ちょっと回線が調子よくなかったから、遅くなっちゃった】
0367ロルフ ◆B3Rexam8h91n 2018/02/23(金) 00:50:54.80ID:PB6Rmwfj
分かった、タップリ出してやるからな
全部受け止めて、孕んでくれ
(鍔姫の言葉に頷いて答え)
(絡みついてくるヒダを振りほどき、ピストンを始めると)
(ベッドが軋んで、ギシギシとリズミカルに音を立てる)

鍔姫…ちゅ…
(体の下に組み伏せた少女の名を呼び返事を待たずに唇を重ね)
(貪るように舌を絡め、クチュクチュと音を立てて唾液を交換しあって)

鍔姫、お前のマンコ、気持ちいいぜ
勝手に腰が動いて、止められない
(突き入れて奥を叩き、引き抜くときに敏感な部分を擦り)
(うねるヒダに吸い付かれて呻くように感想を伝える)


>>366
【大丈夫ですか?】
【もし気になるようなら、続きは後日でも構いませんよ?】
0368星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/02/23(金) 00:59:55.14ID:RWr0Z1uv
>>367
あん、ああんっ、ああっ!
(プレイとはいえ、男に孕ませて欲しいとねだったという被虐感は)
(快楽をかき立て、ロルフの責めに汗ばんだ肢体をくねらせて応えていく)

ロルフ……あなた……
(いきなりのキスにも、少女は応えて舌を絡めていく)
ん……
(男の唾液を、コクンとためらいもなく飲み込んでいく)

そ、そうでしょ?
男の人は、あたしの中を味わったら絶品とかすげえとか、いつも言うんだから……
(濡れた熱い肉襞が、ロルフの男根を早く精を吐き出せとばかりにしごき上げる)

あなた……
(男の背中に手を回し、自分からも腰を振り始める)

【今は大丈夫みたいだし、そろそろ締めに行けそうだから続けていくわね】
0369ロルフ ◆B3Rexam8h91n 2018/02/23(金) 01:21:09.38ID:PB6Rmwfj
(目の前の少女の肢体は細いながらも妖艶な色気を振りまき)
(汗ばんだ肌でさえもこちらに吸い付いてくるかのような錯覚を感じて)
(理性が霞み鍔姫との情交だけしか考えられなくなって)

くっ、はぁ、ん…ふぅ…
(性交の快感に言葉を失い、荒い息だけを鍔姫に聞かせながら)
(より一層激しく蠢く肉襞に促されるまま、射精に向けて腰の動きを速めていって)

くぅっ、鍔姫…イくぜ、中に全部出すからな
お前も一緒にイってくれ
くっ、あぁっ!鍔姫っ!!
(最後に女の名を呼び、腰を強く打ち付けて)
(鍔姫の一番深いところへ熱い精液をぶちまける)

っ、はぁ…はぁ…
(繋がったまま全身を緊張させ射精の快感にひたり)
(すぐ近くにあった鍔姫の唇へ、欲望の赴くままにキスを落として)

鍔姫…
(余韻で蕩けた表情のまま鍔姫の金髪を指で梳き撫でて)
愛してるぜ
(「夫婦」なのだからこのくらいは許されるだろうと)
(「妻」の耳に言葉を囁きかける)


【こちらはこんな感じで、フィニッシュです】
0370星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/02/23(金) 01:42:47.65ID:RWr0Z1uv
>>369
あっ、あっ、あっ……
(男の動きに、たまらないとばかりに自分からも腰を振る)

わ、わか……
ひあっ、ああっ、ダメえっ!
あ、熱いっ!!
(ロルフの熱い精を受け止め、その直後に大きなアクメに達して)
(嬌声を張りあげる)

あん……
(快楽の余韻に浸りながらキスを返す)

う、ん……
あたしもよ……あなた。
(最後まで幼妻としてのプレイをし続けながら)
(愛してると囁いた男に、キスを返した)

【ありがと! こちらもこれで締めにするわ】
【何日もつきあってくれて、ありがとう!】
【じゃあ、あたりはここで抜けるわね】
【おやすみなさい】
0371ロルフ ◆B3Rexam8h91n 2018/02/23(金) 01:46:18.71ID:PB6Rmwfj
【こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました】
【また懲りずに遊んでください】
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0372名無しさん@ピンキー2018/02/23(金) 22:30:12.68ID:81vF1A+u
逆転
0373シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 19:31:29.48ID:Pr1B7BwX
【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。

【背景】もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
新米冒険者に頼み込まれ、筆おろし…そのまま自分の本性を見抜かれて肉奴隷に。
ベテランの冒険者に仕事のミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0374シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 19:33:14.12ID:Pr1B7BwX
プロフは>>373なのだけれども、どなたかお暇な方、日付が変わるぐらいまでお相手してくれないかしら?
0375 ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 19:42:31.89ID:NUj7F0+b
>>374
こんばんは。新米冒険者の筆おろしから肉奴隷の流れでお願いしたいです。
モンスターを一人で倒せたらヤらせてくれるといった約束をしていて、本当に倒してしまって
ご褒美の意味合いもあるのでプレイ中のこちらのワガママも聞いてくれるみたいな感じで命令に近い事とかやってみたいです
0376シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 19:52:14.79ID:Pr1B7BwX
>>375
お声がけしてくれてありがとうね。
私でよければ是非お相手してほしいわ。
あなたの外見を教えてもらえるかしら?
それに応じてモンスターは設定しましょう。
それから、恋人や家族よりもゴリゴリにおっきなおチンポで犯されたいんだけどいいかしら?
0377カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 20:01:12.74ID:NUj7F0+b
>>376
こちらは年に見合わぬ大きくて硬いチンポを持ってると言う事で、了解です。

こちらの設定はこんな風にしてみますね。

名前 カルエ 16歳 170cm
黒っぽく見える深い緑色の髪の毛をやや長めに伸ばして首の後ろで紐で括ってある
大きな瞳をしており年齢の割に子供っぽく見える。
脂肪の少ない引き締まった体をしており、見た目は細いわりに筋肉は結構ガッチリついている。
戦闘スタイルは棒を使った中国拳法に類似した武術を使う。
肘や肩などの稼働部だけ体の動きを損なわない為ほぼ剥き出しの状態に改造した皮鎧を身に着けている

と、こんなものでどうでしょうか
0378シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 20:13:59.91ID:Pr1B7BwX
カルエ君ていうんだ
よろしくねぇ

パッと見た感じが華奢な感じで、スタッフ使いなんだね。

じゃぁ、私と同じスペルユーザーだと思って、臨時パーティーでオーク退治に行ったときに、
冗談交じりで、一匹でも一人で仕留められたら、好きなご褒美上げるよって言った感じでどうかな?

カルエ君の女性経験はどれぐらいなのかな?
おねーさんしりたいわね
0379カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 20:20:20.66ID:NUj7F0+b
なるほど、それはなかなか面白そうな馴れ初めですね。
張り切り過ぎてクリティカルヒットでオークの頭を一発で吹っ飛ばしたり

経験人数はこう見えてゼロというか、師匠から修行が終わるまで禁じられてたみたいな設定で
修行を終えて冒険者を始めて、やってみたかったことの1つがセックスだった、みたいな感じで考えてます
0380シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 20:31:50.47ID:Pr1B7BwX
了解

そうしたら、戦闘終了して、酒場兼宿屋で打ち上げ中みたいな感じでどうかな?
問題なければ書き出しをするけど

カルエ君としては何か希望があるかな?
0381カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 20:36:03.76ID:NUj7F0+b
それじゃ、書き出しはよろしく頼むよ、シェリー
打ち上げ中にオレから「そういえばさっきの約束なんだけどよ」みたいに話を振っていくからな

とりあえず今のところ希望とかは無し、かな
書き出しはそっちのやりやすいようにやってくれていいぞ
こちらは口調はこんな感じで行くけど大丈夫か?
0382シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 20:51:52.02ID:Pr1B7BwX
わかったわ。
それじゃあ、こちらから 書き出しさせてもらうわね。

口調は問題ないわ。
それじゃ、よろしくね。
***
酒場の求人で急遽依頼を受けたオーク退治。
群れから巣立ちとして追い出された若い雄オークの集団が農村に現れている。
彼らを退治してほしい…そんな依頼だった。
自分と同じような軽装に、杖を持った華奢な少年。
てっきりスペルユーザーだと思ったカルエと、二人の討伐行。
自分が、前衛を兼ねなくてはと思ったけれど、戦闘が始まると意外な展開を見せた。

「それじゃ、お疲れ様!かんぱーい!ここは、おねーさんのおごりだから、大いに食べて飲んでね」
ミードの入ったジョッキを彼の盃に合わせる。
肉と発酵野菜、パンに腸詰
とりあえず、オーク討伐で突かれた身体をいやすため、酒場の主に料理を頼んでいた。
【こんな感じではじめたら、カルエは切り出しやすいかな?)
0383カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 20:59:34.50ID:NUj7F0+b
>>382
「かんぱーい!へへっ、奢ってくれるとは嬉しいね、それもこんな美人にとなりゃ尚更だ」
軽口をたたきながら盃をシェリーのジョッキに軽くコツンとぶつけて
そのまま一気に盃を飲み干して胃の中に流し込んでいく

「ぷはー、いやあ、働いた後の酒は格別だな。お、店長、それ大盛で頼まぁ」
消費した分のエネルギーを取り戻さないと飢え死にするとばかりに食い物をガツガツ詰め込み
腸詰めをパンに挟んでかぶりつくわ、皿ごと持ち上げて野菜を乱暴にかっこむわと
礼儀も作法も関係なく好きなように食べたいように食料を食い尽くしていく

とりあえず、普通の人間の一食分をぺろっと平らげてようやくひと心地ついた様子で食べる速度が落ちて
会話を挟むだけの余裕も生まれてくる

「そういえばシェリーのおねえさんよぉ、オーク倒す時にした約束覚えてっか?」
皿に残ったソースをパンで拭って口に放り込みながら話を切り出していく

【ありがとさん、いい感じだぜ、じゃあ引き続きよろしく】
0384シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 21:04:26.96ID:Pr1B7BwX
「流石、若い子は食べっぷりが違うわねー。ほら、おねーさんが、お肉取り分けてあげる。」
肉を切り分け、カルエの取り皿に盛り付けていく。

「ん?約束…ああ!お願いを一つ聞いてあげるっていたわね」
コクコクと首を縦に振りながら答える。

「そうそう、ここの払いをしても、ちょっとしたものぐらいなら買えるから、なんでも言ってほしいかな。おねーさんができることなら、なんでもかなえてあげたいかな?」
目の前の年頃だと、どんなものが欲しいのか。
自分の弟たちは異常だったのだ。
そう思いながら、気軽に彼の願いを訪ねた。
0385カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 21:10:22.99ID:NUj7F0+b
「なんでもって言ったな?女に二言はないよな?」
シェリーの言葉の言質をとったと言わんばかりに詰め寄りながら
周囲をきょろきょろと気にしながら小声で打ち明ける

「それじゃあ一晩、俺の言う事なんでも聞いてくれるってのはどうだ。もちろんエロい事込みでな」
表面上は平静を取り繕っているが、実は内心はドキドキしまくりの童貞であり
そもそもはっきりとセックスさせろとか言えないあたりが女慣れしてない証左でもあった

「シェリーの方で無理だっていうならそりゃ諦めるからさ、だったら素直に言ってくれりゃいいぜ」
そう言って盃に水を注いでそれを一気に飲み干して、自然なふるまいを心がける
0386シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 21:28:31.00ID:Pr1B7BwX
「エロい事」
そう、中世的な少年が口にしたときは驚いた。
しかし、彼のどぎまぎした表情を見ていると、なんとなく事情は察してしまう。

「ふーん…エッチなことがしたいんだ…どんなことがしたいのかな?おねーさんのここが触りたいのかな?」
襟ぐりが広めなチュニックをはだけると、下に着た黒いシャツを見せる。
丁度胸の谷間のあたりに大きくダイヤ型の切込みが入っており、女と縁のなかったカルエには刺激的な胸の谷間があらわになっていた。

「何がしたいのか行ってくれないと、おねーさん。ダメともいいとも言えないなぁ」
水を飲み干したカルエをからかうように、言葉をつむいだ 。
0387カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 21:33:30.01ID:NUj7F0+b
「ううっ、あんだよそれ、意地悪だな…分かったよ、ちゃんと言うよ」
顔を赤くしてぐぎぎと悔しそうな顔を見せながら
大きく息を吸ってはいて調子を整えて

「シェリーのおっぱいももちろん触りたいし、見たい。足の間のオマンコだって見たいし触りたい」
そこまで言って一旦言葉を区切り、更にもう一声続ける

「何より、セックスがしたい。シェリーの女の体の事を色々教えてもらい…で、どうだ」
静かにポツポツと自分の願望を並べて正直に告げる
0388シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 21:40:57.38ID:Pr1B7BwX
顔を真っ赤にしながら訥々と欲望を述べ始めるカルエの横に席を移す。

「そうしたら、探索中も、おねーさんの胸とか、お尻とかに目がいくぎ付けになっちゃってたのかな?」
わざと胸をカルエの肘に押し当てながら、カルエの膝に手のひらを置く。
ジョッキをあおりながら、空いた手は、太もも、そして硬くいきり立った股間に触れる。

「ほんとだ、ガッチガチだねぇ。ほんとは、好きなこと初めてをするのが良いと思うんだけど。おねーさんでいいのかなぁ?後悔しない?」
硬くなったカルエの分身を指先で柔らかく扱きながら、うつむいて願望を述べるカルエの顔を覗き込んだ。
0389カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 21:45:37.89ID:NUj7F0+b
「なんだ、気づかれてたのか。そうだよ、シェリーの胸とか尻とか凄く気になってたんだ」
気づかれていた事にはショックだが、もう取り繕う必要ないと知り
肘にあたるシェリーの乳房の感触に思わず興奮してしまう

「何言ってんだ、シェリー以上の女なんて見た事無いくらいだぞ」
ガチガチのチンポがシェリーの掌に押し当てられるように勃起し続けていき
ズボンの下からでもびくんびくんと痙攣して滾っているのが分かる

「で、いいんだな?オレはシェリーとヤりたい、心の底からそう思ってるんだ」
0390シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 21:49:21.22ID:Pr1B7BwX
「あらあら、やりたいから好きなのか、好きだからやりたいのか…どっちなのかしらね。」
ジョッキを一息に飲み干すと、おおむねこの程度かと算段をつけて多めの勘定を用意する

「…良いわよ。約束は約束だものね…上に私の部屋があるから行こうか?」
軽くカルエの唇に唇を重ねると、近くにいるウェイトレスに勘定を払う。

「それじゃ、上に行こうか…」
カルエの手を取ると、この町での活動拠点としている自分の部屋へと案内し始める。
0391カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 21:54:59.77ID:NUj7F0+b
「どっちがどっちかは俺もよく分からないけどさ、それじゃ行くか」
そして内心の動揺を隠しながらシェリーの手を握りつつ上へあがっていく

2階につき、用意されている部屋の一つに入って鍵をかけて二人きりになり

「ふー、なんだか緊張するな、こういうの」
ベッドに腰かけながらなんとなしにシェリーの体を眺めており

「な、なあ、シェリー、早速だけどおっぱい見せてくれるか?」
と、恐る恐ると言った感じでまずは乳房露出をお願いしてみる
0392シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 22:00:20.08ID:Pr1B7BwX
どぎまぎとしながらも、欲望を口にする少年の姿、ましてや中性的な顔立ちの子供からの願いに、背徳感を伴ったいたずら心が、少年の願いを快諾する。
チュニックを脱ぎ、簡単にたたむとサイドボードに置く。
「男の子って、本当におっぱいが好きよねぇ。私が脱いだ方が良いのかな?それとも自分でめくりたい?」

黒いノースリーブのシャツと、七分丈のタイツになる。
身体に密着したそれらは、シルエットだけでいえば、ある意味全裸と変わらない状態であった。

そのままベッドに腰掛けるカルエの前に立つと、胸を強要するように少し前かがみになった。
0393カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 22:06:11.01ID:NUj7F0+b
「うーん、どっちでもいいなら、オレの手でめくってみたいな」
シェリーの肉体をじっくりと眺めて、シルエットで既に乳房の形も大きさも丸わかりな事に興奮し
ゆっくりと手を伸ばしてシェリーの大きな乳房をぎゅ、と触ってみる

「あ、ごめん、めくる前にこのままおっぱい触ってみたいんだけど、いいよな?」
そう言いながらシャツの上から乳房を掴んでしばらくぐにぐにとこね回し
始めて触る女性の乳房の柔らかさと重さに思わずため息を漏らす

「ふあ…すげ……それじゃあ、めくらせてもらうぞ」
そしてシェリーのシャツを掴むとゆっくりとめくって乳房を全てむき出しにして目の前に晒していく
0394シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 22:16:48.30ID:Pr1B7BwX
「きゃぁっ…ぁあんっ…もう、本当に急なんだからぁ」
自分の乳房をまさぐるカルエを軽くしかるような口調で言いながら、その手を止めることはしなかった。

好奇心と遠慮の混じった手つきで乳房をまさぐっている姿に、ほのかな母性本能すら感じる。

「ほんとうに、男のっ子って…好きよねえ」
一人心地につぶやくと、カルエがシャツをまくりやすいように腕を上げる。

ぶるん
下着がないにもかかわらず、その大きな質量を持つ肉の双丘は垂れることもなく、ツンと上向きを保ったままであった。
色白な肌に、薄い色素の先端。
ただ、その先端に少年が思ってみなかったのは、小さな金の飾りが付けられていたことだ。

シャツをまくり上げた少年の手を軽く抑え込み、生で触らせることを妨げる。
「好きな女の子に、自分勝手な事したら嫌われちゃうわ。もっとムードを持たせてほしいなぁ」
そう言いながら、カルエの首に自分の腕を絡げ、顔を近づけた。
0395カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 22:25:38.54ID:NUj7F0+b
「うわー、すっげえ、シェリーのおっぱい本当にでかいなあ…なんだ、これ?」
目につくのはもちろんその金色の飾り。思わず手を伸ばしてそれを触ろうとするも
その手をシェリーに捕まれて抑えられてしまい

「あー、ムードか。そういうのもあるだったな、悪い悪い」
ぎこちなく笑いながらシェリーの顔に自分の顔も近づけていき
そっと唇を重ねるようにキスをして抱きしめ合う

「好きだよ、シェリー」
ちょっと演技がかった言い方でそう囁き、手をシェリーのお尻に伸ばしていき
尻肉を撫で回しながら密着してシェリーの乳房を互いの胸の間で押し潰していく
0396シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 22:35:57.44ID:Pr1B7BwX
唇と唇が触れ合う。
「んっ…んちゅぅっ」
知らず知らずのうちに、カルエの唇に舌を這わせ、舌をねじ込んでカルエの舌に絡めてしまう。

ツンと鼻を衝くカルエの汗の臭いに雄を感じてしまう。

抱きすくめられるままに、腰をカルエのいきり立ったものにこすりつけ、胸を以外に厚い胸板に押し付けていく。
家族に、そしてかつての恋人に仕込まれた、雄に媚びる雌としての媚態が、自然に表に出てきてしまう。

「カルエ、もっと…」
目を合わせるとそのまま、再度口づけをして、彼の舌が自分の舌を絡めてくるのを待ちながら、ゆっくりと寝台に倒れこんだ。
0397名無しさん@ピンキー2018/03/01(木) 22:38:54.25ID:WoUgYo4d
魔法
0398カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 22:43:01.14ID:NUj7F0+b
「ああ、もっとだなんて欲張りだな」
などと軽口をたたきつつも更にキスをして、舌先をシェリーの口の中にまでねじ込んでいく
男の舌がシェリーの口内をわが物顔で暴れ回り、蹂躙していき
更に唾液を啜るように吸い上げてシェリーの口の中を存分に味わっていく

「シェリーがこんなにスケベだったとは意外だよ」
手は既にシェリーの乳房に伸びており、生の乳房をぎゅうっと持ち上げてみたり
乳首の先端の飾りを抓んで軽く引っ張ってみたりする

「なかなか可愛いな、これ」
胸の飾りについては深く追求せずに、ただ思ったままを口にして褒めるだけで
何度もキスを繰り返しつつ、シェリーの乳房をあますところなく手の平で弄んで味わっていく
0399シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 22:52:29.80ID:Pr1B7BwX
「すごい…何人の女の子を泣かせてきたの?」
舌を絡め、唾液を流し込まれる。
息をつく間もないほどの貪るような口づけ。
勢いだけでなく、こちらの舌を絡め時折焦らされる行為に、自分の秘部が潤っていくのがわかる。

カルエの手のひらがまさぐる乳房は、次第に薄紅色に染まり始めていた。
「やっぁ、んっ…ぁぁん」
甘い睦言が、先端の金具ごと乳首を引き上げると淫らな嬌声に変わる。
「きゃぁぁんっ」
かつての恋人につけられた金色の飾りは、激しい快楽をもたらすのか、カルエの手が動くたびに睦言と嬌声のハーモニーを奏でさせていた。

(うそ、こんな子供にいいようにされるなんて)
主導権を取り返そうと、カルエの手を自分の股間に引き寄せる。
そうして、自分のもう一方の手はカルエの股間をさすり始める。
「カルエは、ここを見たいのかな?それとも、こっちを気持ちよくしてほしいのかな?」
カルエの指先に触れるタイツは、明らかに湿っているのがわかった。
0400カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 22:58:24.19ID:NUj7F0+b
「何言ってんの、こういう事はシェリーが初めてだよ」
きょとんとした顔で正直に答えつつ、シェリーの乳首の飾りを弄り続け

「シェリーの方は昔の男に随分されてきたみたいだけど、それも含めて大好きだよ」
たぷたぷと乳房をゆらし、飾りが乳首の頂点で揺れるのを楽しそうに眺めながら
シェリーのおっぱいをjっくりとほぐしていく

「おおっと、そういえばシェリーのおまんこにも興味があったんだ」
そう言いながら視線を向ければ、シェリーの股間が濡れているのが見て分かり
にやにやと意地悪そうないやらしい笑みを浮かべてそこを凝視する

「シェリーのおまんこがもう濡れまくってるみたいだし、そこを見せてもらおうかな。ちゃんと開いて中まで見せるように」
ただ見せるだけでなく開いて中まで見せつけるようにと、自然と命令口調になって痴態を晒すように命じる
0401シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 23:06:35.81ID:Pr1B7BwX
「昔の男」
その言葉に、しびれにもいた甘い快楽の靄が頭に掛かる。
カルエの手が乳房をもてあそび、その先端に疼痛交じりの快楽が走る度に、面倒見のいい冒険者としての自分ではなく、男たちの欲望を満たす雌としての自分が強くなる。

「そんな、昔の男のことなんてマナー違反よ…カルエが見たいなら…変かもしれないけど、笑わないでね」
今までの年上の余裕はどこへやら、自分に命令する雄の顔色をうかがう、雌犬の様相が表れ始める。

わざと寝台の上で立ち上がり、カルエの眼前んでゆっくりとタイツを引き下ろしていく。
昼間の冒険校の後か、汗交じりの雌の匂いがあふれ出す。
タイツからは糸を引く愛液が滴っていた。
そして、その中心の秘裂には、幼女のように一本の毛も生えていなかった。

「これで良いかな」
ぴっちりと閉じた秘裂に指を入れると、その内側の淫唇につけられた小さな金輪に指をかけて秘裂を押し開く。
恋人は、最終的には自分を売り物にするつもりだったのかもしれない。
彼の忘れ形見の胸と秘裂につけられた四つの金環。
それは、男が、自分の身体をいじりやすくするための道具であった。

ぱっくりと開いた陰唇の奥で、膣肉が引くついている。
男たちの精液便器とされてきたにもかかわらず、その膣道は綺麗な薄紅色を保っていた。
0402カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 23:19:48.36ID:NUj7F0+b
「うお、すげえな、シェリーのおまんこから汁が沢山溢れてきてるじゃないか、ははは」
むわっと立ち込める雌の臭いを胸いっぱいに吸い込みながら嬉しそうに笑い
視線は糸を引くほどのシェリーの愛液に注目している。

「へえ、これがシェリーのおまんこか。変なものか、凄く綺麗じゃないか」
広がり切ったシェリーのおまんこの中まで覗き込み、ひくつく膣肉をじっくりと眺める

「なるほど、この輪っかはこうやっておまんこを広げる為に使うんだな…俺も使わせてもらおうかな」
そのピアスに対して何も思う所はないようで、あるがままその存在を受け入れており

「それより…毛がないんだな。剃ってあるのか?元々こうなのか?」
幼女のようなツルマンを前にして少しだけ不思議そうに呟いてじっと見つめ続ける

「まあいいか、それよりもっとおまんこを見てみたいし触ってもみたいからな」
「よし、シェリー、俺がオマンコに触ったり悪戯するけど動いたり拒んだりするなよ、命令だ」
シェリーに対して「命令」という言葉を強く使って抵抗しないようにさせる
本能的に強く命じた方がこの雌は言う事を聞きやすいと感じ取り、そう実行し
そして、指先をおまんこの中に挿入し、ゆっくりと動かしてかき回し始める

「これが女のオマンコの中か…暖かくてぬるぬるしてるな」
円を描くようにかき回したり、上下に動かしてピストンするように膣壁を擦ったりと、シェリーのオマンコを玩具のように扱っていく
0403シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 23:33:53.98ID:Pr1B7BwX
「それは…私も、久しぶりの男だから…半年ぐらいしていなかった」
自らの手で開いたとはいえ、明かりのついたままの寝室でまじまじと秘裂の奥を覗かれるのは羞恥心が刺激されるためか、頬を紅に染め顔をうつむける。

「毛は、もともとエルフの血が流れているから薄かったけれど、前の恋人にいつも沿っておくように言われたから…習慣みたいなものかしら」
ずけずけと言葉をかけてくるカルエの態度にかつての恋人の面影を感じてしまう。
命令されるたびに、ぞくぞくと背筋に快楽の波がはしる。
それに応じるようにして、金環を使って押し開いた秘部からはぽたぽたと愛液があふれ始める。

「わかった…カルエの命令を守るよ」
ダメ押しになったのはカルエのこちらを侮るような態度と「命令」という言葉だった。

敏感な秘部に対して荒々しすぎる指使いを、唇をかんでこらえる。
しかし、度重なる男たちとの交わりは、その痛みすら快楽に変換していってしまう。
気が付けば、自分の秘裂をいじるカルエの手を濡らしていた。
「んぅっ…もうっ、ダメだっ」
ぷしゃぁつ
一際多くの愛液を吐き出すと、ひざが砕けたように腰が落ち膝を寝台についてしまった。
【今日は、もう一レス返すのが精いっぱいかな。
もし、カルエが都合が付けば、明日続きができればいいし、無理なら、ここに書き込んでから>楽屋>置きスレとかどうかな?】
0404カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 23:44:56.34ID:NUj7F0+b
「お、これが潮吹きってやつか。まんこを弄られるのがそんなに気持ち良かったんだな」
シェリーが淫らに潮を噴く様子を見て楽しそうに笑って
それでもオマンコの中を責め続けるのは止めず、シェリーが膝をついてもかき回し続けていた

「すごいな、俺の手がシェリーのスケベな汁でべっとべとだよ。半年ぶりって相当溜まってたんだな」
ようやく指を引き抜いて、べとべとの手を舐めながらくすくすと笑って感想を漏らす

「それにしても、こんなにいやらしい体を一晩限りってのはもったいないな。」
「それにシェリーもまた何か月も男日照りにはなりたくないだろう?」
意味深な顔でシェリーの耳元で囁きかけながら、一つの提案…いや命令をする

「今日だけじゃなくてこれからずっと俺と一緒にパーティを組め」
「そして、俺の奴隷として好きな時に抱かれ、どんな事にも従え、分かったな?」
反論を許さない有無を言わさぬ口調でそう言い切ると
シェリーの乳房をぎゅうっと掴んで握り潰していく

「さあ、返事は?『はい、ご主人様』だぞ」

【明日ではなくて土曜日なら都合がつくんだけどな】
【置きレスでも可能だよ、どっちにする?】
0405シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/01(木) 23:53:58.87ID:Pr1B7BwX
「ひゃぁんっ」
嗜虐的な表情

そして、自分の身体を、物のように扱い、乳房を自分の快楽のために揉みしだく所作
どれもが、自分のご主人様だと命じている…それでも

「パーティを組むなら、雄として、ひぃんっ…立派なところをっ・・おねーさんっ…んんっっ…見せてほしいなぁ」
必死で理性を紡いで抵抗する。
それは、何度か男と床を共にした失望感からだ。
あの人のに比べて雄としてもっと優れた雄に蹂躙されたい。
それが、淫欲調教を受けた雌としての偽らざる本能であった。

【ちょっと、期待からそれる方向に行ったけど、カルエのデカチンポに堕とされるんだろうね。
土曜日は夜遅くまで帰ってこられないから、明日置きスレ指定するね。
それ以外にお互いが都合が合う時は、ここで進めたらどう?】
0406カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/01(木) 23:55:59.86ID:NUj7F0+b
【了解、それじゃあそういう流れという事で】
【ひとまずは明日、楽屋を見て指定を待たせてもらうよ】
【それじゃあ今日はここまでで凍結ということでいいかな?】
0407カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/02(金) 00:13:29.95ID:hR7E/z6Z
【もう落ちたのかな?それじゃ、また楽屋でよろしく】
【こちらも落ちます】
0408シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/02(金) 06:44:45.74ID:yvY2c8MX
【ごめんなさい。寝落ちしちゃっていました。
とりあえず、日曜日なら時間が取れると思うのだけれども。
それまでは、こちらでロールを勧めてくれると嬉しいのだけれども
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/l50
置きレスと、日曜日はこちらで待機させてもらおうと思っているわ
それでは、一度スレッドをお返しするわ】
0409名無しさん@ピンキー2018/03/02(金) 22:34:06.94ID:7URYfClW
魔法
0411シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 19:51:57.08ID:d+wmdBzE
【こんばんわ。
此方で20時から待ち合わせをしているから待機させてもらうわね。】
0412カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 19:56:17.53ID:LNX8OAnR
>>411
【よろしく、シェリーの姉さん】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/173
【のレスが最後で次がシェリーの姉さんからって事でいいかな?】
0413シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 20:03:21.75ID:d+wmdBzE
ぐちゅっぐちゅぅ
カルエの腰の動きに合わせて、無毛マンコから愛液があふれ続ける。

「そうっよ、男連れで、しごとっなんか、できないしっ…ふっ、っぁあん、三日三晩なんて、ふざけないでっ」
(なんで、こいつに好き放題言われてるのに、身体、抵抗できないっ)
気が付くと左手で上体を支え右手で突かれるたびに揺れる乳房を自らの手で揉みながら、先端を愛撫していた。

「ちょっと、やっ、何度も出されたら、妊娠しちゃうっ、嫌よっ、絶対、まだ妊娠なんて、考えてっ」
必死で身体をひねり、カルエから逃れようとする。
そのたびに腹筋が強くしまり、カルエのデカチンポに絡みつく膣肉がその肉茎を、激しく締め上げ、膣襞が扱きたてる。
びゅるびゅるびゅるっ
この日三度目となる射精にもかかわらず、カルエの射精は一向勢いを衰えさせることなく子宮口に吐き出されていく。

「!?ひっ、やだぁっ…中ッ、出てる、ふざけないでよっ…赤ちゃんできちゃうっ…」
(やだぁ、なんでこの子、射精しながら、硬いまんま、奥突かれたら、やだ、お腹の中熱くなってっ…ィぁああ゛っ)
口では、そして理性も、完全にカルエの中出しを嫌悪していたが、身体は、雌の本能は、この雌を孕ませる強い遺伝子を持つ雄のチンポに実に素直に反応し。
今までにないアクメを身体に送り出していた。
【それじゃ、このまま立ちバックで
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66912317
さらに引き続きハメて、その上で堕ちた後、逆駅弁で〆でどうかしら?】
 
0414カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 20:16:46.88ID:LNX8OAnR
>>413
「ふざけてなんかいねえよ、俺は正真正銘シェリーに中出ししたいと思ってやってんだからな」
「ほら、両手を貸してみろ、こうやって犯してやるからよ」
そしてシェリーの両手首を掴んで引き寄せると、上半身をそり返させるように持ち上げつつ
シェリーが逃げられないようにがつんっ、がつんっ、と力強く後ろから突きあげていく

「口先じゃどう言ってもシェリーのおまんこが精液が欲しい欲しいって言ってるのはバレバレだぜ?」
「本当はこうやって中出しされながらチンポをずぼずぼされるのが大好きなんだろ」
射精の最中にも関わらずピストンを続けており、じゅぶじゅぶと膣内を乱暴にかき回し続け
膣内に溢れた精液を膣壁全体になすりつけるようにチンポが膣の中を満遍なく擦りあげていく

「で、どうなんだ?俺はシェリーねえさんの仕事は邪魔しないが、好きな時に会ってセックスするだけでいいぜ」
「シェリーもそれでいいんだろう?それとも、俺のチンポを二度と咥えられなくなってもいいのか?」
シェリーの理性を突き崩そうと子宮口を何度も何度もチンポが突き上げ続け
この雌がチンポに堕ちかけている事をなんとなく察しながら、チンポを引き抜くふりをしてからかってみる


【いいねえ。それじゃあその未来おまわりさんみたいな感じでハメ続けさせてもらうぜ】
0415シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 20:34:18.22ID:d+wmdBzE
いったばかりで身体に力が入らないのをいいことに、カルエは自分の両手を引き上げる。
「もう、やめなさいっ!中出しの約束も、んふぅ…ゃぁ、守れなぃ、ぃぃいっ、やぁん、やぁぁぁ」
丁度引き上げられた先には、女の一人暮らし用にと宿屋が貸し出してくれた大きめの姿見があった。
少年に引き上げられ、大きな胸をぶるんと振るわせる自分の姿。
(うそ、あんなに中出しされたの嫌がっているのに、なんで、私の顔そんなに蕩けた表情しているの?)

そのままカルエは力の入らない身体を引き上げながら寝台を下りる。
力の入らないため、カルエの腕とチンポに支えられるようにして犯される。
「ん゛ーーーっ、いやぁ、抜いてっ…早くっ、膣、洗わないと…女を、犯して、無責任なセックス何て、嫌にっ、っひぃっ、ぃゃぁっ、やぁ、ゃぁぁあ゛っ、おマンコ、いじめないでっ、ひぁぁあ゛っ」
びくびくびく
カルエの勝手な申し出を必死で否定しようとするが、身体は勝手に快楽に溺れ、絶頂感に溺れていく。

「やぁ…?…ぇ?なんでっ」
膝の力が抜け半分腰砕けになっていく。
理由は簡単で、今まで腕と一緒に自分を支えていたカルエのデカチンポが抜かれようとしていたからだ。
膣道を巨大な雁首が膣口に向けて下がっていくのがわかる。
(チンポ抜いてくれるの?)
しかし、丁度膣口のあたりまで引き抜くと、こちらを焦らすように、雁首で、陰唇と膣口の間を出入りするようにしてくる。
「中出し、しないなら、だったらセックスしても…けど、するならもう、いらな!?ひんっ」
(なんで、なんで腰自分でうごかしてる!?」
股間からくる急な甘美な刺激。
鏡を見ると、自ら腰をくねらせ、亀頭を膣口に受け入れ、その快楽で力が抜けては陰唇まで雁首を送り出す。
自ら雄の雁首に自分の膣口で奉仕する、淫らな雌の姿があった。
【こんなかんじで、身体は落ち切っちゃっているから。
おっぱいギュウギュウ揉みながら立ちバックで中出ししてもらえるかな?
そうしたら、多分、私も素直になれると思うな】
0416カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 20:47:04.64ID:LNX8OAnR
「ははっ、どうした?チンポを抜いて欲しいんじゃないのか?もう分かってるんだろ」
姿見にシェリーの体を見せつけて、鏡越しにシェリーのおっぱいやトロ顔を見ながら手を伸ばし
乳房をぎゅうっと強く握りしめ、ぐにぐにと乱暴な手つきで揉み潰し
そのまま力いっぱい腰を叩きつけ、奥底まで抉り上げていく

「こっちはまだまだ本気じゃないんだからな、そらっ!」
そう言うと腰の動きがこれまで以上に激しく早くなり
体重の乗った勢いのあるピストンがドスッ!ドスッ!とシェリーの腰に力強くぶつけられ
太いチンポがまるで拳のように子宮口を突き上げ、シェリーの膣にこれまでにないほど強烈な記憶を植え付ける

両手もただ乳房を揉んでいるだけでなく、手探りで乳房の弱い所を探し続けて揉んでおり
乳首の根元から乳房の根元に繋がる乳腺を解きほぐすように揉み潰していき
乳腺を十分解した後は乳首を抓み上げ、やや強めにそこを引っ張り上げて少し過剰なくらい刺激を与えていく

「よーし、もう一度中出しするぞ、今度こそ自覚しろよ、シェリーがもうチンポに負け切った雌だって事をな」
そして、子宮をチンポが正拳突きのように殴りつけ、それと同時にビュルルルルルっ、とザーメンを解き放ち
濃厚で熱いザーメンがたっぷりと子宮内にまで注ぎ込まれるほどの勢いでぶちまけられていき
その最中も男の腰は動き続け、精液と愛液をかき混ぜながら膣内を極太チンポがわが物顔で暴れ続ける

【了解、じゃあこんな感じでいってみるぜ】
0417シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 21:16:43.93ID:d+wmdBzE
「ちがっ、やめっ…お゛っ…ぁぁああ゛っっ…ひぁあ゛っ…いぐっ、いぃっ、いいいっ」
(なんで、こんな奴のチンポなのに、なんで、私の顔…うれしそうなの?)
否定と嫌悪の言葉を吐くが、顔は蕩けた雌の顔になり、乳房を揉まれるたびに、ビクンビクンと身体は痙攣し、小さな絶頂を何度も味わう。
激しくカルエのデカチンポが子宮を突き上げるのも、鏡越しにこれでもかと見せつけられる。
「なんで、ぁっ、なんで、私、こんなチンポに…いいっ、おっぱいも、あそこも、くやしっ、かんじちゃうのっ」

巨乳を揉まれるたびに、しなを作るように身体をくねらせ、乳首をきつく愛撫するたびに媚びた喘ぎ声を漏らす。
「やだぁ、乳首、なんで、こんなに弱いのっ、おマンコの奥、こんなに突かれたの初めてなのにっ…わかったわ、私、カルエのチンポにつかれて悦ぶ雌なのっ。
きもちいいの、乳首絞られながら、種付けされるの待っている、雌牛なのっ!」
本能の与える快楽を受け入れた瞬間、今までにない勢いでカルエのデカチンポは膣道に締め上げられ、その表面を膣襞に愛撫されていった。
(熱い…絶対孕んじゃうぐらいの、熱いのが、おマンコの奥、赤ちゃんの部屋にビュクビュク出されてるぅ)
びゅるぶりゅりゅっ今までにない量の中出しを受けて、じょろじょろと床に失禁しながら絶頂に達してしまった
【それじゃ、そろそろ、ラストかな?】
0418カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 21:30:06.15ID:LNX8OAnR
「ははっ、こりゃ絶対孕んだな、孕んだ孕んだ。うわ、小便漏らしやがって」
「お姉さんぶってる癖にお漏らししながら雌宣言とか恥ずかしくないんかねえ」
じゅぼじゅぼとザーメンをそそぎ、孕ませながら、シェリーのおしっこが噴き出す様子を眺めて笑い

「それにしても、やっと素直になったな、それじゃあ次は、シェリーにおまんこを見せながら犯してやるとするか」
そう言ってシェリーの膝を抱え上げ、逆駅弁体勢になっていく
鏡の前で逆駅弁体勢になれば、シェリーのおまんこがチンポを咥え込んでる様子が丸見えとなり
失禁中のおまんこをズボズボと下から強く激しく突き上げてかき回していく

「それにしても童貞卒業の相手がこんなドヘンタイの淫乱とはなあ、はははっ、何が起こるか分からんものだ」
シェリーのおしっこをまき散らしながらガツン、ガツンッ、と下から思い切り突き上げまくり
シェリーのおっぱいも上下にゆさゆさと激しく揺れ動いて男の目を楽しませていく

「それじゃあシェリー、もう一回種付けしてやるから、俺の肉奴隷になるって宣言しろ」
「お前の仕事の邪魔はしないようにするが、そうでないなら朝でも昼でも外でも俺がお前を犯す事に文句は言わせないぞ」
そう宣告しつつ、どすんっ、と子宮の入り口をチンポで激しく突き上げながら
ビュルルルルッ!と更にザーメンを吐き出し、シェリーの子宮にしっかりと種付けして誰が主人かを教え込んでいく

【わかった、じゃあそろそろ〆に向かう事にしようか】
0419シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 21:56:48.03ID:d+wmdBzE
逆駅弁の体勢になると、一気にカルエのチンポが根元までねじ込まれる。
「ぉふっ…ふぅーっ、悔しい…こんなチンポに、良いようにされるなんて…なのに、だめぇ、気持ちよくて、拒否できないっ」
子宮は完全に降り切り、カルエの亀頭を圧迫するどころか外に押し返すほどになっていた。
(この体位、すごいっ・・・今までと比べ物にならないぐらい、赤ちゃん部屋の押しつぶされちゃってる)

「ヘンタイの淫乱ハーフエルフに、必死になって腰を振ってるくせにっ…そんな淫乱を孕ませたくて、腰振ってるんでしょ」
そう言いながらも、顔は紅潮し、ゆさゆさと揺れる乳房の先端が勃起し、つながった無毛マンコから愛液が先ほどの失禁とまごうばかりにあふれていた。

「そんなにっ、ひぐぅ、孕ませっ…たいならぁ、ひぃっ、い゛いわ゛、ょっ。カルエのっ、専用っ……ひぃんっ、肉便女っに、なってあげりゅぅっ!あしゃから晩まで、好きなだけ…出してぇっ、いいっ、ひんっ、いいわっ…その代わり、私だけで、浮気ぃ、らめぇ。
ハーフエルフマンコ、孕みづらいからって、よその女じゃなくて、必ずっ、私のマンコにだけ、らひぃれぇ、奥にっ、おくに、びゅくびゅくってぇ」
必死で年上の意地を見せようとしながらの奴隷宣言をする。
それを言い切った直後に、大量の中出しをされてびくびくと痙攣すると、絶頂の快楽に失神してしまった。
【こんな感じでよかったかしら?
まだ、少し時間があるから、後日譚か何かで二三レスやり取りする?】
0420カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 22:16:02.89ID:LNX8OAnR
「よしよし、これで俺専用の肉便女の完成だな、ははっ。へえ、浮気は駄目ってか」
「まあいいさ、シェリーが一人で俺のやりたい事を何でもやらせてくれるっていうならな」
シェリーのおまんこにたっぷりとザーメンを注ぎ込み、注ぎ込み過ぎて逆流して零れるほどであるが
それでもなお激しく突き上げ、シェリーが失神してもなおオマンコをぐちゃぐちゃにして犯し尽くし
ビュクビュクといつまでも精液を吐き出し続ける

「これぐらいで失神するなんてだらしないな、こっちはまだまだいけるってのに」
「うーん、そうだな、シェリーが気絶したままでもマンコは使えるんだよな」
そしてシェリーをベッドに寝かせると、足を開かせてチンポを改めて突っ込み直し
眠姦という奴でじゅぼじゅぼとちんぽを突っ込み飽きるまで犯し続けていく



そして、一か月ほど経過する

夕方ごろの時間帯に冒険者ギルドでカルエとシェリーが落ちあっていた
どうやらシェリーが街中のクエストを終了するのをカルエが待っていたようだった

「思ったより時間がかかったんだな、難しかったのか?」
そう言いながらシェリーのお尻をさりげなく触り、ギルドの中の男たちの視線を浴びながらギルドを出ていく

「さて、それじゃあ、俺も我慢できなくなってきたから、一発ヤラせてもらうぞ、いいよな?」
夕方となって人が少なくなってきたが、そこはまだ大通りを少し外れただけの道
いつ人が通りがかるか分からない
しかし、カルエはその意思を曲げる様子はなくシェリーに命じる

「いつも通りのおねだりのセリフを言いながらおっぱいとおまんこを晒してくれよ。俺専用の肉便女ならそれくらい当然だろ?」
そして、言う通りにしなければ他の女のところにいくと言外に意味を込めながら念押しをする

【それじゃあ後日談をちょっとやらせてもらおうかね】
【ちょっと人気のない道でチンポをハメまくるのが日常になってる、みたいな感じで】
0421シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 22:31:00.66ID:d+wmdBzE
男たちの目が私たちに集まるのがわかる。
以前は、軽いスキンシップのようなおさわりがあったが、顧客も、ギルドの男たちも、明らかなセクハラをしてくるようになった。
それも仕方がない、カルエがギルドの男たちに見せつけるように触ってくるのを断れないからだ。
周りの男たちの、性的対象を見るような目から逃げるようにギルドを出る。
(なんで、こんなことに…昔なら、断っていたのに)

そんな気も知らずに、カルエは私の腕を引いて、裏路地へ連れていく。
「もう、せめて、宿までと言わないけど、快楽街か淫宿街まで、待てないの?ここ、ギルドメンバーに見られるかもしれないじゃない」
(そうして、メンバーに見せつけたいのよね。)
それが男としての優越感を満足させるのだということも知っている。

チュニックを脱ぐと、タンクトップを引き上げる。
ハーフカップブラを下にずらすと、ぶるんと巨大な二つの肉メロンが外気に現れる。
胸の先端についているピアスはかつて恋人から贈られたものでなく、カルエが気に入ったものをつけられている。

そのまま、タイツも膝までずらす。
下着はカルエの命令でつけていない。

「私、シェリーは、カルエのオチンポ用便女です。
シェリーのハーフエルフマンコは孕みづらくて、何度もカルエのオチンポに中出ししてもらっても、
孕めないできの悪いおマンコです。
そんな、できの悪いシェリーのおマンコに、いつもカルエのザーメンがタプタプになるように、今日もここでハメてください。」
ちらりと、路地の入口にいる人陰に気が付く。
二か月前ぐらいだろうか、新人でギルドに入ってきて、何度か仕事のことを教えた、12歳だといっていた、同じスカウトの男の子がこちらを見ていた。
此方と目が合うと、姿を隠す。
それでも、同じスカウトだからわかる。
しっかりと路地の入口にまだ、あの少年はいる。
それでも、ビキビキに勃起して、ズボンをつき破かんばかりのカルエのオチンポには逆らえなかった。
いつも通りの、口上を述べると、彼のズボンからがちがちになったそれを引き出す。
彼も仕事明けか、汗と先走りの雄の匂いがする。
先端を口に含むと、自分の胸で、そのデカチンポを扱き始めた。
【こんな感じで良いかな・?】
0422カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 22:51:21.11ID:LNX8OAnR
「まあ、ここに居づらくなったなら他の街に行けばいいだけさ」
「俺はさっさとシェリーのまんこにぶち込みたいんだからしょうがないだろ」
などと勝手な理論を振りかざしてシェリーの文句を蔑ろにして
道すがらもシェリーのおっぱいを触ったりつねったりして弄んでいく

「なんど見てもいおっぱいだな、おまんこも綺麗だしな」
「俺の贈ってやったピアスもよく似合ってるぞ、はははっ」
シェリーの口上を聞き入りながら、チンポを更に硬く勃起させていき
その硬くなったちんぽをシェリーにしゃぶらせ、パイズリさせながら、更にびくびくと硬く痙攣させていく

じわじわとあふれ出す先走り汁でシェリーの喉を潤し、準備が出来上がるとシェリーに命じる

「ほら、シェリー、そろそろハメてやるからケツをこっちに向けろ」
そう言って、シェリーに壁に手をついて尻を突き出すようなポーズをとらせると
極太のちんぽを容赦なくその肉穴にねじ込み、ただのオナホのような粗雑な扱いで犯し始めていく

「どうした、誰かが見てるのか?なら存分に見せてやろうぜ、淫乱変態ハーフエルフはチンポ大好きの痴女ですってな」
シェリーの反応からなんとなく入り口方向に気配があるのを察しつつ
そこにいる人間によく見えるようにおっぱいを掴んで持ち上げ、それをたぷたぷと揺らして見せつける

「そらっ!今日こそ孕め!この出来損ないハーフエルフマンコめっ!」
シェリーの巨乳を思い切りぎゅうっと握りしめながら、腰も力強くパァン、と叩きつけ
そのまま子宮めがけてビュルルルルッと大量ザーメンを解き放ってシェリーを孕ませるべく種付けしていく
射精の間もじゅぼじゅぼと腰を動かしてちんぽを出し入れし、精液が溢れておまんこをどろどろに汚してしまう

「ふー、こんなものかな…さて、二発目だ」
そう言って、同じ体制で再び腰を動かし始め、パンパンパンッ、と肉のぶつかり合う音を響かせつつ
こんな光景を日常的に続けており、男が飽きるまで路地裏で種付けし続けていく

【そうだな、ありがとう。そんな感じで、こんな風に射精し続けながら終わりみたいな感じかな】
0423シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 23:12:56.47ID:d+wmdBzE
(捨てられた私を受け入れてくれた町…私は街を捨てられるの…)
そんなつらい現実を忘れるように、乳房でカルエのものを扱きあげ、舌先を鈴口に差し入れてあふれ出る先走り液を啜る。
頭の中がふわっとして、お腹があったかくなる。

「はい、カルエ…こうでいい?」
カルエは街中で私を犯す態を好む。
だから、わざと壁に設置された物置棚に手をついて、腰を突き出す。
ぐちゅぅ
路地の入口にいる子が耳をそばだてていれば聞こえるぐらい、私のマンコは濡れていて、カルエのチンポがねじ込まれた時の水音は響いたと思う。
「んぁ…ふぅっ…ふぅっーーー」
思わず大きな喘ぎ声をあげそうになって必死でバンダナの裾を咥えて声を殺す。
(しゅごい、きもちぃぃ、このオチンポ、このオチンポのためなら、しぇくひゃらも、がまんしゅりゅぅ)
まるで、オナホールのように、腰をたたきつける。
それに合わせて、私も、腰を動かして子宮口を突き上げる快楽に酔いしれる。

カルエは私の些細な反応も見逃さなかった。
左足を抱え上げると、路地の方に結合部と、私の胸を見せつける。
右の胸を見せつけるようにしながら、スローストロークでデカチンポが出入りしているのを見せつける。
「シェリーは淫乱なハーフエルフで、カルエのデカチンポの虜でしゅぅ♪だから、路地裏でも、カルエが嵌めたいって言われたら、こうしてハメられて中出しをおねだりしちゃうの」
淫らな言葉を出すだけで、頭が真っ白になるぐらい気持ちよくなってしまう。
「ひぁぁぁあ゛…しゅごいっ、カルエの孕ませ汁気持ちいいっ…もっと、もっと奥まで出してぇ。」
抱え上げられた左足を支点に、身体をひねると彼の首に腕をかけて、一向に萎えることないチンポが二回目の射精をするために、片足立ちの駅弁の姿勢をとる。
カルエの唇に自分の唇を重ね、舌を絡めながら、自ら腰を動かして孕ませ汁をねだり始めた。
【こんなかんじで、締めで良いかな?
きっと、ますます、セクハラが激しくなるし、仕事先でもエロい事を命じられちゃうんだろうね。
それも、路地裏セックスの画像とかが長れちゃうからかな…これからも、もっとエロい事をカルエは私にさせていくんだろうね。
その責任、しっかりとってね。ちゅっ】
0424カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 23:18:16.47ID:LNX8OAnR
【ありがとう、素晴らしい締めだよ】
【エスカレートしたら、露出度の高い変態衣装を着せたり】
【マンコの中にザーメンを入れたまま仕事に行かせたりとかやってしまうだろうな】
【ああ、シェリーを俺専用の便女にしたからには飼い主としての義務はきっちり果たすさ】
【それでは今日はこれまでだな。お疲れ様、楽しかったよ】
0425シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/04(日) 23:20:24.40ID:d+wmdBzE
【こちらも楽しかったです。
置きレスでもずっと辞めずに付き合ってくれてうれしかったな。
また、機会があったら、別のシュチュえーしょんで犯してくれるかな?
それじゃ、おやすみなさい】

【それでは、このスレをお返ししますね】
0426カルエ ◆kCZtcZmH8U 2018/03/04(日) 23:22:26.84ID:LNX8OAnR
【機会があれば同じキャラ同士で別のシチュでやるというのもやってみたいな】
【こちらも落ちる、スレをお返しする】
0427シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/05(月) 20:40:23.92ID:HKsQL40m
今晩も遊びに来ちゃった
どなたか、お相手してくれる人、いないかなー?
>>373を見て、遊んでくれる人がいたら話しかけてほしいな。
日付変更前には落ちたいから、置きレスや凍結ありでも考えてくれたらうれしいな。
0428シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/05(月) 22:03:05.94ID:HKsQL40m
中々平日はお相手が見つからないわねー。
今日は落ちるわね。
また、お相手してくれる人がいたらうれしいな。
それじゃ、おやすみなさい。
0431シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/06(火) 22:11:44.14ID:jvqBnYlK
こんばんわ
あまり長い時間お相手できないけどいいかな?
0433シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/06(火) 22:16:22.80ID:jvqBnYlK
ありがとう。
リュートはどんな人物なのかな?
後は、どんなことを私としたいのか教えてもらえるかな?
0434リュート ◆lPfA9BNlgY 2018/03/06(火) 22:20:44.77ID:gMuzDNBl
>>433
人物設定としまして、
ショタの魔法使いで童貞
経験を積むためにパーティを組んでダンジョンを攻略するも
途中でトラップに引っかかり、性欲が非常に高くなる魔法が発動
街に戻ってから宿屋で……みたいなシチュを考えていました
0435シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/06(火) 22:24:39.14ID:jvqBnYlK
わかったわ。
そうしたら、そうねぇ
宿に戻ったあたりからでどうかな?
それと、リュートは、ここ以外に抜いてほしいところはないかな?(自分のチュニックの裾をめくって、太ももと太ももの間を指さしつつ
0436リュート ◆lPfA9BNlgY 2018/03/06(火) 22:27:48.17ID:gMuzDNBl
>>435
はい、大丈夫です

そこ以外なら、柔らかい所が良いです
(チラチラと女性の象徴を見る)
0437シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/06(火) 22:38:53.20ID:jvqBnYlK
わかったわ。
ここで抜いて、ダメだから…でいいかな?

もしよければ、こちらから書き出しを書かせてもらっていいかな?
0439シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/06(火) 22:45:01.37ID:jvqBnYlK
>>438
「リュート君、具合はどうかな?」
(やっぱり、あの時の開錠の時に、トラップが発動していたみたいね。どんどん呼吸が荒くなっている…)
(最悪、神殿で解毒の奇跡を受けなきゃならないかも…赤字だけど、この子のことを考えたら仕方がないよね。)
探索行の途中不調を訴えたリュートの言を受けて、宿屋に戻って、自室に挙げた。
寝台に腰掛けたリュートは顔を赤らめ、喘ぐような呼吸をしている。
少なくとも、スカウトやシーフの使う毒関係ではない…自分も、未見の症状のためか胸の動悸が高まっていた。

【そうしたら,催淫性のガスで、私も次第に影響を受けていて、最終的にしちゃう感じで良いかな?
迷宮内でそんなことしていたら、モンスターに奇襲を受けて全滅しちゃうしね】
0440リュート ◆lPfA9BNlgY 2018/03/06(火) 22:54:44.37ID:gMuzDNBl
「一応……大丈夫です……」
まるで風邪を引いた時と同じ症状の状態だが、明らかに違う感じを思わせる。
高熱があるわけでも、鼻をすする訳でもなく、心臓の鼓動が早く、常にバクバクと音を立て続け、
ハァハァと興奮しているような感じにも見える。
「その……少し休みます、それでもおかしいなら何か特殊な……」
そう言いながらシェリーの方を見れば、赤みを帯びた顔が艶っぽく思わせ、
更に、目につく大きな胸元に、幼いながらも股間が反応してしまう。


【書き出しありがとうございます
進めやすい感じで進めていただいて大丈夫ですよ】
0441シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/06(火) 23:05:19.98ID:jvqBnYlK
「んー…私が無事で、君がだめっていうのが怖いんだよねえ。一般的なメイジブラスターだと、スペルユーザーの私も君もマヒしちゃったりするけど、そうでもないし。
なにか、小さな針とかが飛んだのかな?リュート君、ローブを脱いでもらっていいかな?隙間から何か入っているかもしれないし」
(顔が赤いから、病気付与?けどそれならもっと遅いしなぁ)

少年の熱っぽい目が自分の胸に注がれていることも気が付かず、ローブを脱ぐ手伝いをし始める。
そのたびに、少年の身体に自分の身体が密着すrことも気が付かずに。
0442リュート ◆lPfA9BNlgY 2018/03/06(火) 23:15:26.97ID:gMuzDNBl
「い、いえ、そこまでしなくても、あっ」
腕力では劣る為に抵抗もできず、ローブを脱がされると、意識はしていなかったが
股間が大きく膨らんでいることに気付き、その原因にも察しがついてしまう。
「そのごめんなさい、こんな時に反応しているみたいで」
そういった間柄でもないのに見せてしまったことへ謝罪し、手で股間を隠す。

「どうやらあのトラップは、性欲を高める効果が……あるようですね」
時折触れてしまったシェリーの柔肌に大きく反応し、理解しその対処法も思いつく。
「少し部屋を離れます、シェリーさんも一人の方がいいと思いますし」
対処法は単純に性欲を吐き出せばいいだけで、リュートは一人で慰めるために部屋を出ようとする。
0443シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/06(火) 23:25:25.92ID:jvqBnYlK
「特に、刺された跡はないみたいねぇ…って、あらぁ…」
下着を大きく押し上げるモノに気づいてしまう。

「あぁ〜、そうなんだー…そうしたら、男にだけ通じる罠だったのねぇ」
そそくさと部屋を出ようとするリュートの腕を捕まえる。

「流石に、その格好で表に出たらまずいと思うのよねぇ。
あたしが長期で借りてる部屋でもあるし…うん、そうだ!おねーさん目隠ししているから、その間にすっきりしちゃったらどうかな?」
そういうと、自分の噛みをまとめているバンダナを外して、自ら目隠しを始めた

【そろそろ、落ちないと駄目なんだけれども続きはどうしようか?】
0444リュート ◆lPfA9BNlgY 2018/03/06(火) 23:34:38.10ID:gMuzDNBl
「えっと、その、音とか臭いとか気になりませんか?」
申し訳無さそうな声でシェリー聞き、
「流石に女性と同室で慰めるだなんて変態みたいで出来ないですよ」
恥ずかしいと抗議する。
「そういった関係ならともかく……」
目隠ししている事をいいことにシェリーの胸元や下着をチラ見しながら、股間の先端からは汁が出始める

【そうですね、こちらも落ちていいのですが
何か案ありますか?
できれば続きはしたいですね】
0445シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/07(水) 00:19:06.21ID:GiOn49vU
「んーリュート君が嫌だったら、しばらく手洗いにでも行ってこようかな?私自身は気にしないから、これでもいいしね」
【すみません寝落ちしていました。置きレススレに移動しますか?】
0446リュート ◆lPfA9BNlgY 2018/03/07(水) 00:29:30.22ID:6WM0PoKt
>>445
こちらも寝落ちしていました
ちょっと続けられる自身が無くなったので、ここで落ちさせてもらいます

また会う機会があれば、続きからお願いしたいものです
0447星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/03/08(木) 23:18:25.29ID:LOYGiEio
あんたの腕の温もり、欲しくなって来ちゃった。

【プロフは>>166で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】

【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
0449シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/09(金) 20:13:16.64ID:cOt8LLn+
>>446
ごめんなさい、後ろの部分がごっそり抜け落ちてコピペしてて
また、機会があったらよろしくね。
0450シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/09(金) 20:15:21.11ID:cOt8LLn+
改めてこちらで待機するわね。
詳細は
>>377
で、ちょっと純愛ラブラブ系は苦手かなぁ…
遊んでくれる人がいたら、声をかけてほしいかな。
0451シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2018/03/09(金) 23:41:42.67ID:cOt8LLn+
そろそろ落ちるわね。
それではスレをお返しするね。
お休みなさーい
0452星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/03/09(金) 23:47:54.51ID:xsOPDOfo
すっかり連れ込み宿の常連になっちゃたわね。

【プロフは>>166で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】

【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
0454星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/03/10(土) 23:31:22.63ID:JUWHpiAx
【プロフは>>166で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】

【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
0456星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/03/12(月) 22:57:16.04ID:hYmuztDD
【プロフは>>166で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】

【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況