【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1485956269/ 【こんばんは！お待たせ〜！】
【今日もよろしくね！千歳ちゃんっ！】 【うん、よろしくねっ】
【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててね】 >>21
（千歳がお願いをすると、さとるは迷うような口調で考えている）
……うう…
（腕組みをする姿がいかにもわざとらしいけど、千歳としてはお願いするしかない）
（いっその事負けを宣言してもいい気もするけど、何だかそれはそれで悔しい気がする）
（姿も格好も女の子だけど、やっぱり男の子っぽい部分も持っている千歳だった）
（するとさとるが、千歳を手招きしてきた）
う、うん…
（招かれるままに近づくと、さとるがぎゅっと抱き締めてきた）
んう…さとるさん……うぇ、え？
（さとるの腕の中でちょっと心地よさそうにした千歳に、さとるはお尻の匂いを嗅がせてと頼んできた）
え、え…お、お尻…？
（おどおどする千歳から離れると、さとるはじっと様子を見つめてくる）
うう…わ、分かったの
（反論や抵抗ができる立場でないことは、千歳自身が分かっている）
（千歳は立ち上がると、テーブルに手をついてさとるの様子をうかがう）
（テーブルに手をついて、お尻を突き出す体勢になっている千歳）
（その体勢になると、千歳の小振りなお尻のラインが良く分かる）
…ひゃうっ！
（そのお尻の割れ目の部分に、さとるの顔が密着してきた）
さ、さとるさん…く、くっつき、すぎだよ…んあっ…あっ…！
（密着したさとるが、お尻の穴の辺りで深呼吸みたいに息を吸い込んでいる）
さとる、さんっ…も、もぉ、いいでしょ…あっく、ぅぅんっ！！
（さらにさとるは千歳の股間を柔らかく揉みながら、足を開くよう言ってきた）
はっ…ふ、ぁっ…わ、わか、たの、ぉ
（千歳はゆっくりと足を開き、そのまま少しの間さとるに匂いを嗅がれていた）
（そして行為が終わると、さとるは千歳の借金を0にしてくれた）
（でも借金がなくなっただけで、貯金ができたわけではない）
（また借金を期待するさとるに、千歳は少し上気した顔で頬を膨らませる）
し、借金しないよっ。
ぼ、ぼくゲームに慣れてきたし、頑張ればお金持ちになれるもん！
（こういう負けず嫌いなところは、千歳の男の子らしい部分なのだろう）
【さとるさん、お待たせっ】
【今日ぼくは23時くらいまでお話しできるけど、さとるさんはどぉ？】 >>31
お尻を枕にして寝ちゃうのもいいなぁ。
（千歳が自分の位置に戻るのを見ながらくすりと笑い）
（ふかふかで女の子のようなお尻だったことを思い浮かべつつ）
そこまで言うなら次はもう助けなくていいのかなぁ？
（きっと千歳は意地になるだろうと見越してもす助ける必要はないかと笑みを浮かべる）
（もしも後で泣きついてきたら、とても可愛いだろうなと想像しながら）
（それから少し時間が進み…）
じゃあ、俺はここで豪邸を建てちゃおうかな〜。
（海賊王になったおかげでお金がたんまりとあるのもあって）
（余裕を持ったプレイが出来、その結果…多くの土地を所有するものだけが持てる豪邸を手に入れる）
（自宅の中でもランクが一番上のもので…）
それにしても、千歳ちゃん本当にボードゲーム苦手みたいだね。
（あれから千歳は借金をしたり返したりを繰り返しなかなか借金のスパイラルから脱出できないようだ）
（その様子を眺めながら…）
あ、千歳ちゃん…。そこの結婚マスに止まれば俺と結婚できるよ。
結婚したらお金が一緒になるから…千歳ちゃんも借金地獄から脱出できるよ。
（千歳にそんなアドバイスしつつ、千歳が１の目を出せば結婚が出来ると教える）
でもさっきフられてるからなぁ…土下座でもして頼まれたら結婚してあげなくもないけど…？
（笑みを浮かべつつ、千歳がルーレットを回すのを待つ…）
【２３時だね、問題ないよ〜！】
【２３時まで遊ぼうね〜！】 >>32
（借金がなくなり、元の位置に座る千歳）
（その様子を見ながら、さとるがひとりごとのように話してくる）
ま、枕なんて…やだもん。
（ちょっと拗ねたような表情で、さとるに返事を返す千歳）
（するとさとるは、助けるのをやめようかと意地悪っぽく話してきた）
あ、う…えと…い、いいもんっ、ぼく大丈夫だもん！
（少し意地になって答えた千歳は、燃えるような瞳でボードを睨み付けるのだった）
うぐぐぐぐ…！
（悔しそうな呻き声が千歳の口から漏れる）
（あれからゲームを続けたけど、千歳の状況はほとんど変わっていなかった）
（ちょっと貯金できてもすぐなくなり、意地になって失敗してまた借金をしてしまう）
（その間にさとるはどんどんランクを上げて、とても逆転できるような差ではなくなってしまった）
（そんな千歳のプレイを見て、さとるが声をかけてくる）
に…苦手なんじゃないもん…慣れてないだけだもん。
（反論する口調も、さすがに元気がなくなってきている）
（千歳がどういうふうに言っても、少なくとも人生ゲームの才能はなさそうだった）
（そんな千歳のプレイを見ていたさとるが、結婚マスの事を教えてくれる）
ふぇ…
（ゲームに集中していた千歳が、少し間の抜けた声を上げる）
（さとるは、結婚マスに止まったら借金の事は気にしなくてもいいと教えてくれた）
（でもそれには、千歳の土下座が必要とも付け加えてくる）
う、うう…
（明らかに迷っているような表情になり、またボードを見つめる）
（その手がルーレットに伸び、一息おいてから回す）
（千歳がじっと見つめる先で、ルーレットは計ったように１で止まった）
………止まっちゃった、よぉ
（ホッとしたような、困ったような表情でコマを1つ進める千歳）
（止めたマスをじっと見ながら、時々チラチラとさとるを見る）
さ…さとる、さん…？
あ、あの…土下座しなきゃ…ダメ？
（わざわざそれを聞くという事は、結婚はしたいらしい）
【うん、楽しくお話しようねっ】 >>33
ありゃぁ…ほんとに止まっちゃった。
もしかして、結婚したかったのかなぁ？
（笑みを浮かべながら千歳を見ると、両手をわざとらしくわきわきと動かし）
（千歳の反応を笑って楽しみ、そして土下座をしなければだめかと尋ねる千歳を見て）
そうだなぁ、じゃあ…。
キスをしてくれたら、考えてあげなくもないかな？
（土下座が嫌ならばキスをしてほしいと千歳に強要する）
（どちらも千歳がプライドを捨てる必要があるだろうが、あえてそれをさせようとして…）
（もしもキスをしてくれたなら、無理矢理身体を抱きしめて舌を口内に押し込み）
（舌同士を絡ませながらディープキスを続け、千歳に結婚というものを教えようと考えているようだ）
（千歳が土下座を選んだなら、お尻を両手で揉み解し着物の上からアナルを弄ってやろうと考えており）
（どちらの行動を選んでも、千歳の結婚の申し込みを断る理由などなく）
（喜んで受け入れ、自分の隣に席を移動してもらい、子供を作るマスに止まれば…）
（当然ながら子作りをしようとも考えているようだ…） >>34
（結婚マスに止まってしまった千歳に、さとるが笑いながら話してくる）
うう…そんなこと、ないもん…
（強がる千歳的だけど、いちおう半分は本気で強がっている）
（もう半分は、何となくゲーム上だけど結婚というものへの興味だった）
（そんな千歳を見ていたさとるが、土下座の代わりに別の条件を出してきた）
キ…！？
（キスと聞いて、さすがに本気で迷う表情になる）
（今まで、お母さんとのお休みのキスくらいしかしたことがない千歳）
（さとるの言うキスの意味も何となく理解していたけど、それが更に千歳を迷わせた）
う、うう…
（ここでファーストキスをするか、それとも恥ずかしいのを我慢して土下座するか）
（さすがにこれ以上の選択肢は、さとるも許してくれないだろう）
（立場的には千歳が圧倒的に弱いのだから）
ぼ…ぼく…土下座するね
（考えた結果、千歳は土下座を選んだ）
（ファーストキスを今捧げるのは、何となく抵抗感があった）
（テーブルから少し離れて、さとるの前に正座する千歳）
え、えと…さとるさん…
（やっぱり恥ずかしいのか、さとるを見る顔が朱に染まっている）
あの、あのっ…ぼ、ぼくと…
（言いながら、両手を前について…ペコリと頭を下げる）
ぼくとっ…結婚してください！
（晴れ着のまま土下座する千歳の姿は、何となく新年の挨拶をしているようにも見える）
（でも千歳本人にそんなことを考える余裕はなく、一所懸命に頭を下げている） >>35
（晴れ着姿で土下座をする千歳…土下座というより挨拶にしかみえない）
（可愛らしい晴れ着姿、綺麗に頭を下げる様子は愛らしくそして…お尻にかけてのラインが美しい）
（千歳の頭に手を置くと、優しく頭を撫でてやりながら…）
よし、じゃあ結婚しようか…。
でももう少しだけ待ってね？結婚するときはこうするルールだから。
（そんなルールは当然ないが、千歳の後ろに回ってお尻に両手を置く）
（そして優しく揉み解すようにお尻をなでまわしながら、アナルがありそうな場所を探り）
（お尻の谷間に指を何度も往復させて、すりすりと擦りながらアナルの位置を特定すると）
（ぐりぐりと強めに押し込んで千歳の反応を楽しむ）
夫婦になったら、俺の隣でプレイをしないといけないよ。
（夫婦になったあとの決まり事を千歳に一つ一つ教えながら）
（お尻を揉み、アナルをぐりぐりと押し込み…）
俺が千歳ちゃんのお尻を触りたくなった時は、触らせてくれること。
（ぐっぐっとお尻の穴に指を押し込み…）
もし所持金マイナスのマスに止まったら、お尻の穴をぐりぐりするからね？
（言いながらぐりぐりぐりっと強めに押し込み）
かわりに良いことがあったら、抱っこしてよしよししてあげようかな。
（後ろから手を伸ばし、千歳の頭を優しく撫で）
…じゃあ、結婚しようか。
（尋ねながら千歳のお尻に顔を近づけ、アナルのあたりに口付けをし）
（ちゅうっと強く吸うようにしながら、口を離す） >>36
（頭を下げてじっとする千歳だけど、さとるの反応が分からない）
（でも頭を上げる事もできないから更にじっとしていると、千歳の髪に何かが触れた）
あ…
（それはさとるの手で、千歳の頭を優しく撫でてくれる）
（どうやら土下座は効果があったようで、さとるは結婚を認めてくれた）
（ホッとする千歳だが、さとるはまだ待つように言うと場所を移動する）
……ひゃぁあっ！？
（後ろに回ったさとるにお尻を揉まれ、千歳は土下座の体勢のまま声を上げる）
さ、さっ…さとるさんっ…これ…結婚って…こんな事…んっく、ぅんんっ！
（千歳がその行為に疑問を持つ余裕もあたえず、さとるがお尻の穴を探って指でぐりぐりしてきた）
は、ぁっ…さ、さとる、さ…んんっ…そこっ…だめ、だよ、ぉ…！
（お尻の穴への刺激は、それに慣れていない千歳にはかなり効くらしく、快感も感じ始めているようだ）
（千歳のお尻を弄りながら、さとるが結婚後のルールを教えてくれる）
はっ…はっ、ぁっ…と、隣、で…うんんっ！
（お尻の穴を指が押すたびに、千歳が声を上げながら肩を小さく震わせる）
ふぇ、あっ…お、おし、り…お、おひっ…ぃいいんっ！
（さらに指がお尻の穴に押し込まれると、さらに甲高い声を上げて身体をふるふると震わせる）
（その他のルールも、さとるは千歳を愛撫しながら教えてくれる）
お、おっ…おか、ね…マイナ、す、ぅううんっ！ゆっ、ゆび、ゆびっ…ふあぁんっ！
（押し込んだ指をぐりぐりされて、我慢しきれずに千歳は背中を反らして嬌声を上げた）
（もちろん千歳にとってはそれだけではなく、何か良いマスに止まれたら抱っこもしてくれるらしい）
ん、ぁ…う、ん…わ、わかった、よぉ…
（頭を撫でられながら、千歳は赤くなった顔で頷いた）
（そこまで説明を終えてから、さとるは千歳に結婚を伝えてきた）
う、うん…おねが、いっ！？
（答えようとした千歳のお尻の穴に、晴れ着の上からさとるが口をつけて、そのままそこを強く吸ってきた）
さ、さとる…さ、んっ…んううっ…！
（晴れ着越しでも吸われているという感覚が伝わってきて、千歳のお尻が小刻みに揺れる）
（お尻を弄られる感覚も、驚くことはあっても嫌ではない）
（千歳の身体が女の感覚になってきているのか、さとるを全く拒絶しなくなってきていた）
【もうすぐ時間になりそうだし、今日はこれで凍結にしてもらっていい？】 【うん、それじゃあ今日はここまでにしよう！】
【続きは明後日、木曜日でどうかな？】
【千歳ちゃんは時間あいてる？】 【うん、凍結ありがと】
【それでぼくの予定なんだけど、明日と明後日は夜に用事があって来れないの】
【金曜日なら来れると思うんだけど…さとるさんは金曜日は大丈夫そう？】 【うん！それじゃあ金曜日にしようか！】
【金曜日の19時からで大丈夫かな？】 【ありがとう、じゃあ金曜日にお願いするねっ】
【時間も19時で大丈夫だよ！】
【まだゲーム上だけど、さとるさんと結婚しちゃったね】
【ゲームでも立派な奥さんになれるように頑張るよぉ】
【もう時間だし、ぼく今日はこれでバイバイするね】
【じゃあさとるさん、おやすみなさーい】 【こっちこそ今日も楽しませてくれてありがとう！】
【金曜日を楽しみにしてるからね〜！】
【そうそう、結婚したら子供も作らなきゃいけないし…】
【ああ〜これからが楽しみだね！】
【それじゃあ、今日はありがとう！おやすみ〜！】
【スレを返すよ〜！】 【こんばんは〜〜！！千歳ちゃん、今日もよろしくね〜！】
【こっちの返事からだね！少し待ってて！】 >>37
本当に可愛い反応するなぁ…。
ちゃんと女の子になってきたみたいだね。
（唇をお尻から離すと、唾液で濡れたお尻の中心部分をぐっぐっと指で押し込み）
（千歳の可愛らしい反応を楽しみつつ、結婚をしたということでお互いのコマに印をつける）
（結婚によって千歳の持っていたマイナスはなくなり、一緒に協力して進むことになる）
千歳ちゃん、こっちに来て。
（千歳を手招きして隣に呼ぶと、その場所でプレイを再開する）
（次はこちらの順番で、ルーレットを回すと……）
ああ、惜しいなぁ…。
あと１ずれていたら赤ちゃんが出来るマスだったのに。
（ルーレットで一歩先に出てしまった事で赤ちゃんを妊娠するマスを通り越してしまう）
（惜しい！と残念そうにしながらそっと千歳を抱きしめ）
次は絶対、赤ちゃん孕ませちゃうからね？
（抱きしめた後は下腹部をなでなでと優しく撫で回し）
次は千歳ちゃんの番だね。
（次の千歳の番になると、すっと立ち上がって台所へといき、ジュースを持って戻ってくる）
（千歳にオレンジジュースを渡しつつ、千歳の止まったマスは…）
強盗に襲われて何かを奪われる…？
（奪われるものはルーレットで決まるようで、お金や土地、アイテムなどがあるようで…）
（ルーレットはアイテムで止まるものの、千歳はアイテムなるものは持っていない）
（しかし、そこで悪戯心が湧いてきて…）
（にやりとしながら千歳の耳元で囁く）
俺は強盗だ、お前の宝を奪いに来た…。
【よし！それじゃあ今日もよろしくね〜！】 >>48
（千歳の反応に、さとるは満足そうな表情をしている）
（千歳はというと、自分の身体の反応にまだ少し戸惑っている部分があった）
（さとるの指が与えてくる感覚は嫌いではなく、むしろ気持ちが良いと思っている）
（でも今日の朝までには想像もしていなかった身体の変化に、まだ千歳の心が追い付いていない感じ）
んっ、んぅっ…お、おんな、のこ…ぉあふっ、ぅぅんっ！
（お尻を押されながら、さとるの言葉を聞いて小さく呟く）
（自分が女の子になっていく感覚が、だんだんと全身に回っていくような気持ちになる）
（結婚の儀式？が終わった後、さとるは千歳を隣に座らせた）
（ゲーム上で夫婦になったから、これからは2人で進めていくのだ）
（夫婦になって争う必要がなくなったから、これまでのようなゲームの進め方とは違う）
（むしろこれからは、さとると千歳の家族ごっこゲームみたいな感じかもしれない）
（千歳は自分の借金がなくなって、ゲームの内容はそんなに気にしていない）
（さとるの隣にちょこんと座って、ルーレットをじっと見つめている）
（そのルーレットは、赤ちゃんのマスを1つ通り過ぎる結果になった）
わわっ！？
（ボードを見つめていたから、さとるに抱き締められて驚く千歳）
（さとるは赤ちゃんマスに止まらなくて残念がっている）
あ、え、えっと…が、がんば…ろ？
（なんて言えばいいのか分からなくて、ちょっと声が上ずってしまう）
（でもさとるに下腹部を優しく撫でられると、嬉しいような恥ずかしいような気持ちが湧いてくる）
…赤、ちゃん…
（何でそんな気持ちになるのか分からなくて、赤い顔で俯く千歳）
（千歳の番がくると、さとるは立ち上がって台所へ行った）
…えいっ
（その間にルーレットを回すと、コマが止まったのは強盗のマス）
強盗…？
（マスの説明を見ていると、台所から戻ったさとるも隣で見てくる）
あ、さとるさん、ごめんなさい…へんなとこ、止まっちゃった…
（変なマスに止まった事を謝ろうとする千歳）
（でもさとるは千歳の耳元に口を近づけると、自分が強盗だと囁いてきた）
……ふ、ぇ…？
（何を言われたのか理解できなくて、瞳を見開いてさとるを見る千歳）
【うん、よろしくね！】
【ぼく今日も23時くらいまでお話しできるけど、さとるさんはどぉ？】 >>51
ごっこ遊びだよ、ごっこ遊び…。
（何が起きているのかわからない様子の千歳に耳打ちしながらくすくすと笑うと）
（千歳を押し倒したまま覆いかぶさるようにして千歳を見下ろし）
こほん…俺は強盗だぞ！宝物を出せ！
（咳払いの後にまた強盗の演技を続けながら千歳に宝物を出せと脅す）
（当然ながら千歳は宝物と呼べるアイテムは持っておらず）
（同時にお金や土地も自分所有のものは持っていない）
（強盗に襲われても何も痛くもかゆくもない状況ではあるのだが…）
従わないつもりか？ならばこちらも考えがある。
（何も出せるものがない千歳に無茶振りをし、その反応に困っている千歳）
（困り顔も可愛いなと笑みを浮かべつつ千歳を抱き上げると）
（台所へと連れて行き、そこで千歳をテーブルの上に乗せて四つんばいにさせ）
何も出せるものがない？嘘をつくな。
ここに入っている良いものを出すんだ…。
（指をお尻の穴付近に突き立てぐりぐりと晴れ着の上から弄りながら）
（少し深めの皿も取り出してテーブルの上に乗せ）
従えないなら、お前のおちんちんをちぎって食べちゃうぞ…。
（耳元で脅すようにしながら、片手を伸ばしておちんちんの辺りをそっと撫で回す）
【23時までだね、大丈夫だよ〜！】
【それで次だけど、日曜日はどうかな？】 >>53
（意味が分からなくてキョトンとする千歳）
（そんな千歳に、さとるがごっこ遊びだと囁いてくる）
ごっこ…え、えと…強盗ごっこ…きゃっ！
（その意味を理解する前に、さとるに押し倒される千歳）
（そしてさとるは、千歳を見下ろしながら言葉を続けてくる）
え、えっ…た、宝物…？
（おろおろする千歳は、当然宝物なんて持っていない）
（借金をしていたから、貯金はもちろん土地も持っていない）
ご、ごめんなさい…ぼく、あげられるもの、ないの…
（ルールだと、何も持ってなければ損をすることはないらしい）
（でもそこまで知らない千歳は、謝って許してもらおうとしている）
（千歳的にはそうするしかないから、他にどうしようもなくなって困ってしまった）
（するとさとるは、何を思ったのか千歳を抱き上げた）
うわわっ…！
（突然の事に慌ててしまい、思わずさとるの首に抱きつく千歳）
（さとるはそのまま台所へと行き、そこのテーブルの上に千歳を乗せた）
…あ、あの…
（どうすればいいのか分からない千歳に、さとるはそこで四つん這いにさせる）
（そうしておいて、また千歳に強盗の真似で話しかけてきた）
え、ホ、ホントだよぉ…ぼく、何も持ってないもん
（本当に何も持っていないと否定する千歳に、さとるはさらに言葉を続ける）
ホントにホントなのっ…何も…持っ、きゃひっ！？
（答えようとした千歳のお尻に、さとるの指が突き立てられる）
は、ぁっ…ぁ、あっ…さ、さとる、さ…？
（そのままさとるは、耳元で脅しながら片手で千歳の股間をゆっくり撫でてくる）
は、ひっ…あ、あ…うん…し、従う、よぉ…
だ、だから…おち、おちんちん、食べないで…
（車での事を思い出したのか、千歳は観念したようにこくこくと頷いた）
【うん、日曜日なら来れるよ！】
【時間も今日と同じくらいでいい？】 >>55
持ってるだろ？この中に美味しそうなものを。
さっき匂いを嗅いだ時に、美味しそうな匂いがしてたぞぉ？
（四つんばいの千歳のお尻を撫で回しつつ、ぐっぐっと指を押し込み）
（お尻の穴を刺激しつつ千歳が恥ずかしがるであろう言葉を続ける）
（すりすりと擦るように撫でつつ、千歳に意地悪そうな表情を見せ）
ここに何が入ってるんだろうな？
きっと隠したくなるくらいの宝物に違いない。
おちんちんを食べられたくなかったら、素直になったほうが良いぞ？
（千歳の怖がる顔も恥ずかしがる顔も…そして観念した様子も今すぐ抱きしめたくなるほど可愛い）
（しかし、もっともっと可愛らしい姿を見たいとも思ってしまい…）
じゃあ出せ、この皿の中に。
ちゃんと出すところを見えるようにして出すんだぞ？
（言いながら携帯のビデオモードを起動すると、千歳が排泄する様子を撮影しようと考え）
（撮影しているということをわからせる為にわざと画面を見せて…）
ちゃんと強盗さんが喜ぶように、受け取ってくださいって言いながら出すんだよ？
お尻を振って、可愛いところをいっぱい見せてね？
（そう指示を出すと早速録画ボタンを押して千歳の撮影をはじめ）
【そうだね、１９時くらいから！】
【日曜日も楽しみだなぁ】 >>56
（四つん這いの千歳のお尻を、さとるがなおも撫でながら指を穴に押し当ててくる）
（そうしながら、さとるは千歳のお尻の美味しそうなものの話をした）
ふ、ふぁ…お、美味し、そうな、ああっ…あぁっ、あっ…
（ぐりぐりとお尻の穴を刺激され、震えながら声を上げる千歳）
お、おいし…わ、わかん、ない、よぉ…
（でもまだ、さとるの言葉の意味が分からないらしい）
（そんな千歳をさらに責めるように、さとるが言葉を続けてくる）
（その手は、千歳に言葉の意味を伝えるように、ずっとそのお尻を撫でている）
お、おしり、中…ぁ、ふぁっ…
（撫でられながら話を聞く千歳の頭の中に、あの車の中での出来事が浮かんできた）
（さとるが千歳のお尻の穴に、チョコレートだと言ってお菓子を刺した光景）
あ、あ…お、お尻…は…入って、る、よぉ…
（ようやく千歳も、さとるの言う宝物の意味が理解できた）
（同時にそれが、千歳にとってとても恥ずかしいモノだと言う事も）
（でも千歳には、さとるの言葉に逆らうことはできない）
（どんなに恥ずかしくても、千歳は今、さとるに従うと誓ってしまった）
（何よりも、千歳自身がさとるの行為を嫌だと思わなくなってきていた）
（さとるは戸棚から出した皿を千歳の股の下に置いた）
（そして千歳に、お尻の中の宝物…うんちを、その上に出すように言ってくる）
……う…ぅ……うん…わ、わかった、の…
（少し悩むような表情を見せた千歳だけど、恥ずかしさを押し殺すように頷く）
（するとさとるは、千歳に見えるように携帯を取り出して撮影を始めた）
っっ…あ、う…あ、あの……う、ぅ……
（明らかに狼狽えるような顔になった千歳だけど、真っ赤な顔で何も言えないままだった）
（少ししてから、千歳は観念したようにそろそろと晴れ着の裾をめくってお尻を露わにした）
あ、あ…あの…えと…ご、強盗、さん……う、受け取って、くださいっ…！
（同時に、お腹に力を入れたのかお尻がぶるっと震える）
っっっ…あっ…っく、ぅっ…ぅううっ…！
（千歳の口から力んだ声が出た瞬間、お尻の穴がもりっと広がって、中から茶色い物体がひり出てきた）
（お腹の中にたまっていたうんちが、さとるの目の前で排泄されようとしている）
っあ、ぐっ…ふぐ、ぅううっ…あ、あ゛っ…で、出る…うんち、でる、の、ぉっ！
（ぶりりという空気の漏れる音がして、さらにうんちが出てくる）
（それは千歳の小さな身体に比べて、太く長いうんちだった）
あ、あ、あっ…で、出る、でるぅっ！
（ぶるんとお尻を振ると、その太いうんちがぼとりとお皿の上に落ちた）
ふ、ふあっ…み、見ない、れ…あ、ふっ…やっ…まだで、出てくる、ぅっ…！
（お尻の中には、まだ出てこないうんちが詰まっていそうだ）
【うん、ぼくも楽しみだよぉ】
【さとるさんといっぱいいちゃいちゃしたいなぁ】
【あと、今日は次のさとるさんのレスで凍結にしてもらっていい？】 >>57
（晴れ着姿でテーブルの上に登って皿に向けてお尻を突き出し）
（そのまま踏ん張ってうんちを出す千歳）
（その様子を携帯で撮影しながら、可愛らしい千歳の声と同時に）
（排泄された汚いものを撮影し、お尻の穴を広げて出てきたそれを見る）
（千歳の羞恥心の塊、そう表現するにふさわしいものが目の前にあり）
（そして千歳に今まで生きてきた中でもっとも恥ずかしいであろうと思われることをさせた）
（その達成感に心が満たされるのを感じてしまう）
まだ出るなんて、いっぱい我慢してたんだね？
こんなにいっぱい、出して…千歳ちゃんみたいな可愛い子もこんなに汚いのを出すんだねぇ…。
もっと出していいよ、もっともっと恥ずかしい声を聞かせてくれない？
（排泄したばかりの穴を指で弄り、じゅぶっと指を押し込む）
（そのまま何度かピストンした後、指を引き抜いてから千歳に見せるように汚れた指を舐めて見せて）
千歳ちゃんの恥ずかしいもの、全部見せてほしいな…。
俺が全部見て、全部動画に残しておくからさ…。
（お尻の穴のアップを撮影し、そこから千歳の顔を撮り）
（真っ赤に染まったその顔を絶対に忘れないようにしようと写真も撮っておき…）
（千歳の痴態を全て見届けようと、携帯を構えたままその様子を撮影し続ける）
【よし、じゃあ今日はここまでだね！】
【犯した後と前とどっちにしようか迷ったけど、やっぱり先にしといてよかったかも！】
【凄くかわいくて、続きが楽しみだよ！】
【今日もありがとう！とっても楽しかったよ！】 【うん、凍結ありがとう】
【ぼくもね、赤ちゃんつくるんならお尻の中をキレイにしてからにしたかったから、先にうんち出せてよかった】
【うん、でもまだお尻の中にうんちあるから、もっと見てほしいなぁ】
【もう時間になるし、ぼく今日はこれでバイバイするね】
【今から日曜日にお話するのが楽しみだよぉ】
【さとるさん、おやすみなさーい】 【今日もありがとう〜！おやすみ〜！】
【スレをお返ししま〜す！】 【うん、ぼくの方こそよろしくね！】
【あと、ちょうど夕ご飯の時間になっちゃったから、お返事の投下までちょっと時間かかるかも】
【少し待っててね】 >>58
はっ…はふっ、は、ふぅっ…ふぅぅっ…！
（荒い息をしながら、お皿の上に太いうんちを落とした千歳）
（恥ずかしさか、それとも緊張しているのか、お尻の肉がプルプルと震えている）
（その震えにつられるみたいに、お尻の穴もヒクヒクと痙攣している）
あ、ふっ…ふぅぅっ、んぅ、ふぅうっ…！
（千歳が荒い息をするたびに、次の塊を出そうとお尻の穴が段々と広がってくる）
（そんな千歳を見ながら、さとるがもっと出すよう声をかけてくる）
は、ひっ…そんな、言わないれっ…きゃひっ！！？？
（我慢しているのか、苦しげな表情をする千歳が甲高い悲鳴を上げた）
（さとるが後ろから、ヒクヒクしているお尻の穴に指を入れてきたのだ）
さっ、さっ、さと、るっひゃ、ぁあっ！あ、あっ！そこだめっ！ぴゃううぅっ！！
（そのままさとるが指をピストンさせてくると、千歳は背中を反らして大きく震える）
（そして指を抜いたさとるは、それを千歳に見せつけるように舐めて見せた）
あ…あは、あぁあ…さとるさ……お、ひっ、あ、あぐ…ううう！
（その光景に見入ってしまった千歳は、思わず我慢していたお腹の力を抜いてしまった）
あ、あ、あっ、やっ、だめっ！ああ、ああっ！おしりっ、もお、で、でっ…出ちゃ…うううっ！
（痙攣していたお尻の穴が一気に広がり、中から茶色い塊が異臭と一緒に頭を出す）
ああ゛っ…く、ひぃいっ！も…だめぇっ！もうだめぇえっ！出ちゃうっ！出ちゃうっ！
さとるさ…見ないでっ！あ、あ、ああっ…で、出る、出るっ…うんち出りゅうううううぅぅぅうう！！
（次の瞬間、ぶぼぼぼっという破裂したような音が響いた）
（千歳のお尻の穴が限界まで広がり、溜ったガスと一緒に茶色い塊が噴き出した）
「ぶばばばばばっ…ぶすすっ、ぶりりりりっ！」
（噴き出したそれは連続してお皿にボタボタと落ちて、みるみるうちに茶色く染めていく）
おひっ！おひぃいいっ！とまっ、止まんないっ！止まんないのぉおおっ！
「ぶりりりっ、ぶりっ、ぶりぶりっ、ぶばっ、ぶばっぶぼぉおおっ！」
うんちっ！ぼくのうんち、出てりゅっ！お、んおおおぉおおっ！
（泣き笑いのような、恍惚の表情で叫ぶ千歳）
（人前での排泄という、極めて恥ずかしい様を晒してしまった千歳は、たがが外れたようにうんちをひり出す）
（そのおちんちんは、いつの間にか勃起してしまっていた）
【さとるさん、お待たせっ！】
【ぼく今日も23時くらいまでお話しできるけど、さとるさんはそのくらいで大丈夫？】 >>66
（目の前で千歳が皿の中へと排泄していく様子を動画に納めながら）
（表情やお尻の様子を撮影し、そして大量に出たうんちまで動画に収める）
（それを後で千歳に見せるつもりで、千歳の排泄が止まるまでじっくり撮影し）
凄い声出てるよ、千歳ちゃん。
（大きな声をあげながらうんちを全てひりだした千歳）
（勃起したペニスも目に入り、千歳も興奮しているらしいことを確認しながら）
（大きくなったおちんちんも、動画に撮影してしまい）
いっぱい出たね…凄いにおいがするよ。
もしかして便秘だったりした？
（言いながら千歳のお尻に顔を近づけ、前のめりにさせてお尻の穴を良く見えるようにすると）
（ぴちゃりぴちゃりとそこを舐め始めてアナルを綺麗にしてあげ）
（最後にちゅぅっと吸い上げるようにして、口を離す）
それじゃあ千歳ちゃん、いっぱい出てすっきりしたらゲームの続きをしようか…？
強盗にうんちを取られちゃったけど…まだゲームは続くからね？
（千歳を抱くようにしてテーブルの上から下ろしてやると）
（ゲームをしていた居間へと戻るように言って）
（残された千歳の排泄物を見て、笑みを浮かべるとそれの片付けをはじめる…）
（しばらくすると居間へと戻ってきて、千歳に笑みを向け）
それじゃあ、再開しようか…っ
（そう声をかけると再びゲームをはじめるのだった）
【２３時だね、了解だよ！こちらこそ待たせちゃったねっ】
【それまでで大丈夫！今日もよろしくね〜！】 >>67
は、ぉっ…はぉぉっ…！
「ぶりっ…ぶっ、ぶぅっ…ぶぴっ、ぶぴぃっ…」
（小さなお尻の穴から、身体に見合わない量のうんちを噴き出す千歳）
（その様子を撮りながら、さとるが話しかけてくる）
あっ…はぁ、ぁっ…出…たぁ…
（でも恥ずかしさと興奮の中にいる千歳には、自分がそんな声を出している事も気づいていない）
（そして千歳は、おちんちんを勃起させながら最後の一欠片までお皿にうんちをしてしまった）
はぁ…はぁ…
（ずっと力を入れていたからか、荒い息をする千歳）
（後ろからさとるが話し掛けてくると、興奮した表情が少し慌てた感じになる）
あ、うんと…その…便秘…なのかな…わっ…！
（口ごもる千歳を前のめりにさせたさとるが、音を立ててお尻の穴を舐めてきた）
ふぁうっ！
（ビリッという感覚に声を上げた千歳は、慌ててさとるの方を見る）
（さとるの唾液が、お尻の穴を濡らすびちゃびちゃという音が聞こえてくる）
さっ…んあっ…さとる、さ、んんっ！やっ…そこ、きたな…いぃんっ！
（でもさとるが止める様子がないのを悟り、千歳も拒否するような事をしないでされるがままになった）
んっ……あ、ふ……んっくぅんっ！
（やがて舐め終えたさとるがお尻の穴を吸うと、千歳は大きく喘いでくたりと力が抜けた）
あ…んん……
（とろんとした表情で、少し余韻に浸っているような感じの千歳）
（さとるは落ち着いてきた千歳に、ゲームの続きを伝えてくる）
んぁ…あ…そうだ、ね…
（その事を忘れていたようで、ゆっくり頷きながらさとるに手伝ってもらいテーブルから降りる）
（そして先に戻るように言われて、ゲームの置いてある部屋に戻ってくる）
……うんち…しちゃった…
（今日初めてあった人の前で、お皿の上にうんちをしてしまった）
（それだけでも恥ずかしいはずなのに、その時千歳は、恥ずかしいのと同じくらい興奮していた）
（その証拠に、晴れ着の内側でまだおちんちんが勃起しているのが分かる）
（何か悶々としている千歳に、戻ってきたさとるがゲームの再開を言ってきた）
う、うん…頑張る、ね
（頷いてから、千歳はさとるの隣に座りなおす）
【じゃあ23時くらいまでお願いしまーす！】 >>68
そうそう、千歳ちゃん…すごく美味しかったよ。
（千歳の耳元で囁き、何が…とは言わずにくすりと笑みを浮かべる）
（そうして再び人生ゲームを再開し、ルーレットをくるりと回す）
（子供ができるマスに止まることを期待しながらコマを進めるが）
（良いマスには止まるものの、なかなか子供が生まれるというマスにはたどり着けず）
千歳ちゃん、頑張って５だしてよ。
（千歳にルーレットで５を出して欲しいと頼んでみるが）
（今まで運の悪い千歳に狙い通りが出せるとは思っておらず）
（当たれば良いのにな…くらいに考えていたのだが…）
あれ…？本当に５だよ。
（千歳が５をルーレットで出し、千歳のコマが５マス進むと…）
（子供が生まれるというマスにちょうど千歳が止まり）
やった！子供が生まれた！生まれる前に子作りだ！
（ぐっとガッツポーズをしながら千歳に笑みを向け）
（子作りを強調しつつ、そっと千歳の手を握る）
でも、千歳ちゃんが止まったんだから…千歳ちゃんから誘ってもらおうかなぁ…。
（そんな意地悪なことを言いながら、千歳を見て）
【次の返事で凍結かな！】
【それで…ごめん！来週なんだけど時間が全然とれなくって】
【来週の土日ならあいてるんだけど、夜はどんな感じかな？】 >>69
（さとるの隣に座って、自分を落ち着かせるようにふぅと息を吐く）
（そんな千歳にさとるが顔を近づけると、耳元で囁いてきた）
ふ、ぇ…？
（一瞬何のことか分からなくて、キョトンとした表情でさとるを見る）
（そしてさとるの顔に浮かぶ笑みを見て、千歳の心臓が破裂しそうなほど強く脈打った）
っっっ…あ…ぇ…！？
（その事がすぐには信じられなくて、言葉が出てこない）
（でも何となく、それが本当だという事も分かってしまう）
（車でのお菓子の事、さっきお尻の穴を舐めた事を思えば、さとるの笑みの意味も本当なのだろう）
（胸のドキドキを抑えながら、千歳はゲームを続ける）
（色々なイベントはあるけれど、さとるはやっぱり子供ができるマスを狙っているようだ）
（さっきもさとるは、そこに止まったら千歳に赤ちゃんを孕ませると言っていた）
（幼い千歳には全部の意味は分からないけど、それを考えるとますます胸がドキドキしてくる）
（そんな事をしているうちに、また赤ちゃんのマスが近づいてきた）
（千歳のルーレットの番だから、さとるも応援してくれている）
う、うん…
（千歳は止まりたいような、止まらせたくないような複雑な感じでマスを見ている）
（そこに止めて、胸のドキドキの理由が知りたいけど、でも何だか怖い感じもする）
……え、えいっ！
（ほんの少し迷いながら回したルーレットは、狙ったかのように赤ちゃんのマスに導いてくれた）
……と…止まっちゃった、よぉ
（喜ぶさとるの隣で、緊張と興奮で呼吸が荒くなっていく千歳）
（千歳の手を笑顔で握りながら、子作りの為に誘ってくれるように言ってくるさとる）
…あ、えと……うん…い、いいよ…
（訳が分からないまま頷いた千歳だけど、どうやって誘えばいいのか分からない）
（考えれば考えるほど焦ってくるし、さとるに聞こえてしまうのではないかというくらい胸が早く高く鳴っている）
あ、あの、そのっ…ぼ、ぼく、ぼくっ…！
（緊張と恥ずかしさで真っ赤になりながら、たどたどしくさとるを誘おうとする）
こ、ここ、こういうのっ、は、初めてで…なにも、知らなくて…
（頭の中を真っ白にしながら、何とかさとるに言葉を伝える）
ぼ、ぼくに…ぼくに、あっ…ぼくと、赤ちゃんを作ってほしいのっ…！
【うん、これで凍結だね】
【来週だけど、さとるさんもお仕事あるし全然気にしないでいいよぉ】
【それでぼくの予定だけど、たぶん日曜日の方が時間あると思うよ】 【よし！じゃあ日曜日の今日と同じ時間にしよう！】
【今日も遊んでくれてありがとう！】
【来週も楽しみにしてるね〜！】 【うん、ぼくも19時くらいに来るようにするね】
【ぼくの方こそ、たくさんお話してくれて嬉しかったよっ】
【ちょっと時間開いちゃうけど、来週またぼくを可愛がってね？】
【それじゃあさとるさん、おやすみなさーい】 【おやすみ〜！来週もいっぱい可愛がらせてね！】
【お借りしました〜！】 【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為（スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど）
個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
特殊な魔法を使用してのプレイ（性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など）
【Ｎ Ｇ】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即Ｈ系・攻め側
既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのＨ
【服 装】 酒場の制服（ミニスカなエプロンドレス）、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてＨなサービスをする事もある
・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も
【新スレおめでとうございます。プロフ張り直しておきますね】
【機会があればよろしくお願いします】 【せっかくなので少し待機しますね。質問だけでもいいのでお気軽に声かけて下さい】 【さとるさんに伝言です】
【ごめんなさい、今度の日曜日だけど友達と出かける事になっちゃって…】
【帰るの少し遅くなりそうだから、日曜日は来れそうにないの】
【だから、もし土曜日にさとるさんの時間があったら変更をお願いしてもいい？】
【時間はいつも通り19時くらいに来れると思います】
【日曜日に朝早く出かけるからあまり遅くまでできないけど、よろしくお願いします】 >>81
【ごめん！今気づいたよ！】
【今日は今から出かけないといけなくて、ちょっと難しいなぁ…ごめんね！】
【続きだけど、月曜日にしようか！】
【その辺なら遊べると思うから！早く連絡くれてたのに全然連絡できなくてごめん…】
【また千歳ちゃんの連絡を待ってるね！】 >>84
【さとるさん、伝言ありがとぉ！】
【今日お話しできないの残念だけど、月曜日はぼくも大丈夫だよ！】
【時間は多分19時くらいに来れると思うから、さとるさんの都合が良かったらお願いしまーす】
【それじゃあ月曜日に会えるの楽しみにしてるね！】 【こんばんわっ】
【ちょっと早いけど、さとるさんを待ちまーす】 【ごめんなさい、もうすぐ夕ご飯だからちょっとだけ落ちるね】
【３０分くらいで戻りまーす】 【遅くなってごめんね！こんばんは！】
【返事を書きながらまってるよ〜！】 【さとるさんこんばんわっ、それでお待たせしましたぁ】 >>70
可愛いなぁ…ほんとに、すごく可愛いよ。
（千歳が真っ赤になりながらも赤ちゃんを作りたいと言ってくれる）
（その姿を見て笑みを浮かべながらとてつもなく可愛らしく感じられ）
（ぎゅっと千歳を抱き寄せると、唇を奪い）
千歳ちゃん、今日はゲームは中断になっちゃうから続きは明日にしようか。
ちゅ…、ほら、ベッドまで一緒にいこうか？
（ぎゅっとお尻を掴み向かい合うように抱いたままお尻を撫で回し）
（何度も唇を重ねて舌を絡め、ちゅるりと唾液を吸い上げてから）
（千歳をそっと立ち上がらせて、同じように自分も立てば自室へ向かう）
（向かう途中もお尻から手を離すことなく、初詣で出会った時からの獲物を巣に持ち帰るかのように…）
さぁ、いっぱい味わわせてもらうね？
（千歳をベッドの上に転がせば、さっそくズボンを脱いで下半身を露出させ）
（大きくなって反り返ったペニスを千歳に見せ付ける）
（千歳の肩に手をおき、ころんと仰向けに転がせば両脚を持ちあげて）
（まんぐり返しの格好にさせて、お尻の穴もペニスも、一緒に晒させる）
ここにいっぱい種付けしてあげるからね？
これで千歳ちゃんは本当に女の子になるんだよ。
（お尻の穴を指先でくすぐるようにしつつ、ちゅぷっと指先を押し込み）
【おかえりなさい！ちょうど出来たから今日もよろしくね〜！】 >>91
（今まで誰かを誘惑した事なんてなかった千歳）
（さとるに誘うように言われたけど、焦りと緊張でうまく言葉にならなかった）
（でもそのたどたどしさが良かったのか、さとるは可愛いと言ってくれる）
あ、ありがと…わっ…
（さとるに気に入ってもらえて、ホッとした千歳をさとるが抱き寄せてくる）
さ、さとるさ…んっ…ぅ…
（いきなり抱き寄せられて驚いた千歳に、さとるが唇を重ねてきた）
……あ……
（唇が離れたあとも、呆然としたようにさとるを見上げる千歳）
（そんな千歳のお尻を揉みながら、さとるがベッドへ誘ってくる）
…う…うん…
（口づけの余韻なのかぼーっとしている千歳は、魅入られたようにこくりと頷いた）
（向かい合ったまま、また何度も唇を重ねてくるさとる）
んっ…ん、ん…ちゅ……
（生まれて初めての性行為としてのキスが、千歳の身も心も焦がし始める）
（滑り込んできた舌が千歳の小さな舌に絡み、じゅるりと唾液を吸ってくる）
ん…ふ、ぁ…ぁ…
（頬を染めて表情を蕩けさせる千歳を立たせ、さとるはリビングから出て自分の部屋に向かった）
（部屋に入ってから千歳をベッドに寝かせ、さとるは宣言するように言葉をかけてズボンを脱いだ）
あ…あっ…
（千歳の瞳に映ったのは、勃起して真上に向くほど反り返ったさとるのペニス）
（それは、千歳の常識で測れないほどに大きかった）
お…おっき、ぃ…
（ペニスに見入っている千歳の両肩をさとるが掴み、そのままひっくり返してくる）
ひゃっ…ああっ！さとるさん、それ、恥ずかしい、よぉっ…！
（さとるはひっくり返した千歳の晴れ着の裾を捲って、おちんちんもお尻の穴を晒してくる）
（そしてさとるの視線は、千歳のその窄まりに集中していた）
た…たね、つけ…？
（種付けの意味はよく分からなかったけど、そのあとの言葉の意味は千歳にも分かった）
（神社で約束したけれど、それでも自分が女の子にされることに不安を感じている）
女の子…ぼ、ぼく…ホントに、女の子になっちゃ…ぅひい！？
（でもそんな不安を取り去るように、お尻の穴から電気に似た痺れるような刺激が襲ってきた）
【うん、ぼくの方こそよろしくねっ】
【時間だけど、今日も23時くらいでお願いしていい？】 >>92
そうだ、今日から千歳ちゃんは女の子になるんだよ。
おちんちんが付いてるけど、女の子なんだ…。
このお尻のおまんこで、赤ちゃんを作るんだよ。
（千歳に言い聞かせるようにしながら指先で何度もお尻の穴をいじくり）
（くぽくぽと指の先端だけを出入りさせ）
（時折ふっと息を吹きかけ、開いた穴にちゅっと唇をつける）
（指で優しくマッサージを繰り返し、ゆっくりとその穴が開くようにしていくと…）
さてと…じゃあそろそろ本当に女の子にしちゃうね？
（そういって立ち上がり、千歳の尻穴にペニスを押し付ける）
（ぐりぐりと狙いを定めるようにペニスの位置を調整し…）
千歳ちゃんはもうずっと女の子だ、ずっと…ねっ？
（そういって一気に腰を下ろし、ペニスを尻穴にねじ込む）
（止めることなく力尽くでペニスを押し込み腰がお尻にぶつかるまで一気に押し込むと）
（千歳の上に覆いかぶさるようにして、千歳にはまんぐり返しをさせたまま…）
（種付けプレスをするような格好をして千歳の頭を両手で抱きこみ）
（唇を重ねると再び腰を動かし始める）
（千歳がはじめてだろうと、そんなことはお構い無しに腰を振り、ベッドをぎしぎしと揺らし）
孕め！孕め！
（耳元でそう言い続けつつ、千歳の尻穴を犯す）
【２３時までだね、了解！】
【そしてついに女の子にしちゃったよ〜！千歳ちゃんに種付けプレスしたかったからね！】 >>93
（千歳の呟きにさとるが答えてくれた）
お…女の、子…ぼく、が…？
（おちんちんが付いていても女の子になれて、お尻の穴で赤ちゃん作りができる）
（その言葉が、千歳の頭の中で何度も繰り返されていく）
お…お尻…お、まんこ…？
（今までは、女装して女の子の気分を味わうだけだった）
（でもさとるが、これまで望んでもかなう筈のなかった思いをかなえてくれる）
女の子…んっ…ぼく、女の子に…う、んんっ！
（さとるが指先でお尻の穴を弄りはじめ、千歳がブルルッと身体を震わせる）
さ、さとる、さん、んんっ！ふ、ぅうんっ！あ、あっ…お、おし、おしり、ぃっ…！
（お尻の穴をじっくりと指先で弄られ、時折息を吹きかけられ、そっと唇が触れてくる）
あ、ああっ、おしりっ、そこ、ぉっ…ふ、ぁああんっ！
（女の子にするように優しい手つきで愛撫されていくと、段々と千歳のお尻の穴が緩んでくる）
（きつく窄まっていた小さな穴が、さとるを求めるようにゆっくりと開いていく）
あ、ふっ、ぁぁっ…さとる、ひゃっ、んんっ！んんっ！う、んんっ！
（千歳の快感に合わせるように、緩み始めたお尻の穴が滲み出てきた腸液で鈍く光る）
（その様子を見ていたさとるが、その場で立ち上がってペニスをかざす）
あ…はぁっ…ぅ
（惚けたような瞳で見つめる千歳の目の前で、さとるは太いそれをお尻の穴に当ててきた）
（角度とかを整えながら、千歳をずっと女の子にすると話してくる）
（下から見上げると、押し当てられるペニスがより大きく太く見えてくる）
（パッと見、それはとても千歳のお尻の穴に入るようには見えない）
は、ふっ…はぁっ…さ、さとるさん…ぼ、ぼくっ、ぼく、お、女の、こ、おおおおっ！！？？
（期待と興奮と不安と怖さが混ざったような表情だった千歳が、驚愕したように瞳を見開いたまま白目を剥いた）
お、ぉっ…お、ぉぉっ…か、ひ…ぃ
（とても入りそうに見えなかった太いペニスが根元まで捩じ込まれ、その全身を駆け巡る衝撃に意識が飛んでしまった）
（千歳のお尻とさとるの腰が密着し、さとるのペニスが千歳のお尻の穴をこじ開けて埋没している）
（そのままさとるに覆いかぶさられ、のしかかるような体勢でキスを受けると、そこで意識が回復した）
おっ…ほ、ぉっ…さ、さとるひゃ…お、ちんちん…は…はいっ、入っちゃ、た…ぁ、おおんっ！
（間を置かずさとるが腰を動かし始めて、千歳は泣き笑いのような表情で大きく声を漏らす）
（さとるは千歳が初めてである事を知っていても、容赦なくベッドが揺れるほど腰を振ってくる）
お、おっ…んっおっ…お、お、おっ…おちん、ちんっ…は、入って、るぅうううっ！！
（あらかじめある程度ほぐしてあったからか、お尻の痛みは激しいものではなかった）
は、はおおっ！さとる、さっぁっぁひっ！お、おちんちんっ！おちんちん、ずぼずぼしてりゅっ！
（それどころか、その痛みはだんだんと全身を包む快感へと変化して、千歳を1匹の雌へと誘っていく）
んっおおおぉおっ！あひゅっ！あひゅっ！すご、ぃいんっ！こんな、のっ、お、おおおおっ！！
（さっきまでただの排泄穴だったお尻の穴は、さとるのペニスによって女性器へと変貌していく）
【時間かかってごめんなさいっ】
【さとるさんがえっちすぎて、お返事考えるのに時間かかっちゃった】
【ぼくすごく気持ち良くて、もっともっと種付けしてほしいなぁ】
【でもえっと…時間あまりないから、次のレスで凍結にしてもらっていい…？】 【ごめん！今日はここまでにしよ！なんかやりたいことだだだっと書いたらまとまらなくなっちゃった】
【ばしっとやること考えてくるから、次の日を先に決めちゃおう！】
【次に遊べるのは明日だけど、千歳ちゃんはあいてる？】 【えへへ…次のレスもエッチそうで何だかドキドキする】
【ぼくの予定だけど、明日は多分来れないと思うの】
【明後日なら今日と同じ時間に来れるけど、さとるさんはどぉ？】 【明日これないのかぁ…残念！】
【じゃあ明後日にしよう！明後日はいっぱいズボズボするからね！】
【楽しみだなぁ…千歳ちゃん、今日もすごく可愛かったよ〜！】 【うん…ぼくもすごい残念だよぉ】
【でもその分、明後日たくさんずぼずぼしてねっ！】
【さとるさんすごくエッチで、ぼくなんだかホントにお尻で妊娠しちゃいそう…】
【じゃあ時間だし、ぼくこれでバイバイするね】
【あさってもまた楽しみにしてまーす！】 【うん！おやすみ〜！今日も付き合ってくれてありがとう！】
【スレをお返ししま〜す！】 【さとるさんこんばんわ！待たせちゃってごめんね？】 【大丈夫だよ！今日もよろしくね！】
【さっそく続きを書き込むよ〜！】 >>94
（千歳のアナルはかなり解れ、排泄の為の穴とは思えないほどに心地よく）
（その穴にペニスを思い切り突き立て、奥の奥までペニスを押し込んでＳ字結腸の壁にごつんとペニスをぶつける）
（直腸内を激しく前後に動かしながら、左右に腰をくねらせることで混ぜるようにして腸内を抉り）
（千歳の両手を力強く掴むと、頭の上に上げさせ、まるでレイプをするかのように襲い掛かる）
（ギシギシとベッドを軋ませる勢いのまま、ピストンは止まることなく続き）
出すぞ！！く、ぅう…っ！！
（そして精液をどぷんっと注ぎ込み、腰をぐりぐりと揺らして腸内を更に抉る）
しっかり孕めよ…？
（千歳の耳元で囁きながらそういうと、ゆっくりとペニスを引き抜き…）
やっぱり、もう一回だ！
（ペニスを引き抜いた後の千歳を見てまたムラっとしてしまったようで）
（再び覆いかぶさると同じように種付けをしようと腰を振り下ろす）
今日は、いっぱいやってやるからな？
（アナルをいくら犯してもまったく飽きることはなさそうな千歳の身体）
（ペニスを激しく突きいれ、抉り、種付けをしながら腸内の具合を楽しむ）
（千歳を風呂に入れることも、着物を脱がすことも忘れてその日はほぼ朝まで千歳を犯し続け）
ふ、ぁぁ…よくねた…。
（そうして目が覚めたのはお昼頃、隣には千歳が着物のまま眠っているのが目に入り）
（千歳を起こすことなく千歳の上に覆いかぶさると、足を持ち上げてまんぐり返しの格好にし）
千歳ちゃん、おはよう〜！
（言いながらお尻の穴に一気にずぼっとペニスをはめると）
（夜とまったく同じペースで腰を振り下ろし千歳に朝が来ても女の子の感覚をしっかり覚えさせる）
【よし！それじゃあ今日もよろしくね〜！】 >>104
ふっぐ…ぁ、おっ、さとるひゃ、ぁぁんっ！
（部屋の中に千歳の悲鳴にも似た声が響く）
んおっ、んんおおっ！こ、これっ、しゅごいっ！ひゅごい、のっおっおっ！
（でもそれは痛みや辛さの声じゃなく、さとるのペニスによる快楽の声だった）
（千歳の小さなお尻の穴を、さとるの大きなペニスが何度も何度も出し入れされる）
（その先端は千歳の小柄な身体の奥の奥まで届き、お腹の中をごつごつと叩く）
あ、っひっ！お、おっ、奥っ、奥ぅっ！
（後ろから千歳の手を掴んで、さらに腰を激しく振ってくるさとる）
（ベッドは大きく軋んで、今にも壊れてしまうのではないかと思えるほどだ）
お、おし、おしり、ぃぃっ、奥っ、おひ、おちんちん、ぶつかって、りゅっぅううっ！
（お腹の奥の衝撃に、口の端から涎を垂らしながら叫ぶ）
（瞳は潤み、初めての快楽に表情は蕩けていく）
（やがてさとるの動きが一層強くなったかと思うと、突然呻き声と一緒にお尻の奥に何かを注ぎ始めた）
ほ、おっ！？
（突然お腹が熱いモノに満たされていく感覚に、千歳は驚いたような声を上げる）
あっ…あ、あひっ…熱…熱い、よぉ…
（お腹を満たしていく熱いモノに震える千歳の耳元で、さとるが満足げに囁いてくる）
（そうしてさとるは、お尻の穴からペニスを引き抜いた）
おっ…ぉふっぅ…！
（腸内から巨大な異物が引き抜かれていく感覚に、凍えるように身体を震わせる千歳）
（そしてペニスがじゅぽんという音と共に抜かれると、千歳は脱力してうつ伏せになった）
はぁっ…はぁっ…は、ひっ…
（快感の余韻が残っているのか、その顔は蕩けたまま）
（露わにしたお尻を隠す余裕もなく、だらしなく横たわっている）
…ん、ぁ…はぁ…は、おっ、おおおおお！！？？
（突然千歳が、驚いたような表情で遠吠えみたいな声を上げた）
（後ろからさとるが覆いかぶさり、全く萎えていないペニスを千歳のお尻の穴に突き刺している）
ほ、ほぉおっ！お、おちんちんっ！おちんちんまたきたぁ！
（激しい勢いで、さとるの腰が千歳のお尻に叩き付けられる）
（さっきよりも大きくなっているようにも感じられるペニスが、千歳のお尻の穴を押し広げながら奥の奥を叩く）
あおおおっ！は、はげし、ぃいぃんっ！さと、るひゃんっ！さとるさんんっ！
（小さなお尻を振りながら、千歳は女の子になる悦びに悶え続けた）
（ベッドの上で静かな寝息を立てる千歳）
（いつ果てるとも知れないさとるとの営みは、千歳の意識がなくなるまで続いた）
（お尻の奥に何度も熱いモノを注がれ、知らず知らずのうちに何度も射精していた）
（乱れ切った晴れ着を直すこともないまま、ベッドに手足を投げ出すように眠る千歳）
…すぅ…すぅ……んっ…あ、おっ…！？
（その眠りは、お尻からの甘い快感によって終わりになった）
んぁっ、ぁんんっ！さ…さとるさ…ぁっひ、ひいっ！ひぃんっ！
（精液の匂いが染み付くほど激しかった昨日の行為）
（その続きとばかり、さとるのペニスが凄い勢いでお尻の穴を抉ってくる）
おっおっおほっ、ぉっ！ほおおっ！おおおんっ！おち、おちんちんっ！おちんちん、しゅごいのぉっ！！
（昨日の快楽を思い出したのか、千歳の身体は敏感に反応し、おちんちんがあっという間に勃起した）
【うんっ、よろしくね】
【ぼく今日も23時くらいまでだから、その時間でお願いしていい？】 >>105
ふ、うぅ〜…。
（起きて一番の精液を千歳に注ぎ込み、大きくため息をつく）
（すっかり勃起して興奮している様子の千歳に笑みを浮かべつつ）
（唇を奪い舌を絡めて唾液を吸い上げ…）
もう朝だぞ〜？目が覚めたか？
（ぐりぐりと腸内を抉りながら尋ねると、ゆっくりとペニスを引き抜いてやり）
晴れ着のまま寝ちゃったから皺になっちゃうな。
ほら、それを脱いで今日は服にしよう。
（千歳が起き上がるまでに、彼女の残していった服を千歳に与え）
（それを千歳に着るように言うと、台所へと先に向かう）
（既に時間はお昼で、インスタントラーメンを二人分作って）
…そういえば風呂に入ったほうがいいか…。
せっかく着替えたけど、飯食ったら風呂にするかぁ…。
（千歳が着替えてやってくるのを見ると、思い出したように手を叩き）
（風呂の湯を入れてからラーメンを啜ることにし…）
なぁ千歳ちゃん、子作りは気持ちよかった？
（ラーメンを食べている横から千歳に声をかけ、お尻に手を伸ばしてすりすりと撫でる）
【２３時くらいまでだね、よし！わかった！】 >>106
はおっ！おおっ！おぉおっ！
（さとるが腰を振るたびにベッドが軋み、千歳の嬌声が部屋に響く）
んひっ！ひぃっんんっ！き、気持ち、い、い゛っ！お、おっ、おちんちん、いいのぉっ！
（さとるの腰と千歳のお尻がぶつかるたびに、2人の汗が飛び散る）
（出し入れされるペニスが、結合部から滲み出た腸液で鈍く光っている）
あ゛っ！あ゛っ！おっおっ、んおおっ！出、出りゅっ！また、おちんちん出ちゃ、うっ、う、っひっぃいいいいぃいい！！
（身体を痙攣させながら千歳が叫び、おちんちんの先から白く濁った液をぴゅぴゅっと飛ばす）
（それと同時に、S字結腸の壁にさとるの熱い精液が何度もぶつけられる）
あ…ぁは、ぁっ…お…おなか…熱、い……ん、ちゅっ…
（余韻に浸る間もなくさとると深く唇を重ねて、口の中の唾液を交換した）
（ペニスを引き抜かれたお尻の穴から、どろりとした精液が溢れてベッドシーツに染みを作っていく）
（疲れの残る身体でさらに朝から激しく交わり、ぐったりと横たわる千歳）
（その間に起き上がったさとるが、話し掛けながら持ってきた服を置いた）
あ…うん…
（疲労で気だるそうな表情で頷く千歳）
（まだ横になりたいけど、色々な匂いのついた着物を着ているのもちょっと嫌だから着替える事にした）
（少しふらつきながら台所に行くと、さとるがインスタントラーメンを作ってくれていた）
（今まで気づいていなかったけど、もうお昼時らしくお腹も随分すいている）
（昨日の夜からあんなに激しい事をしていたのだから、すいていない方がおかしいかもしれない）
い…いただきます
（身体は疲れていたけれど食欲は旺盛で、出されたラーメンを美味しそうに食べる）
（するとさとるが近づいてきて、千歳のお尻を撫で始めた）
んうっ…
（ラーメンを啜っていた動きが止まり、頬を赤らめて小さい声が出た）
（さとるはお尻を撫でながら、子作りの事を聞いてくる）
……ん……
（赤い顔で俯きながら、千歳は小さく頷いた） >>107
（インスタントラーメンを啜りながら千歳が頷く様子に満足し）
（ラーメンを食べる千歳の頭をお尻を撫でていた手で優しく撫で）
（満足した様子で二人でラーメンを食べ終える）
（ふぅっと一息ついてから、お風呂の準備が出来たことを確認し）
お風呂が良いみたいだけど、千歳ちゃん一人で入る？
それとも二人で入ろうか…？
（と、悪戯っぽく尋ねるものの、二人で入れば確実にまた出て来れなくなってしまう）
（それも考えると二人で入るのは辞めたほうが良いだろうなとも思い）
まぁ、千歳ちゃん疲れてるみたいだしゆっくりしてきなよ。
今日はゆっくりして、また別のゲームでもする？
それか買い物にでもいくかなぁ…。
（千歳にもっと可愛い服を着せたいという気持ちにもなってきて）
（うーんっと悩みながらどんな服が千歳に似合うだろうかとも考える）
（ふりふりなスカートや、ズボンというのも可愛い気がする…）
（純白のドレスを着せて結婚式、なんていうのも…と頭の中で考えつつ）
ほら、千歳ちゃん。はやくお風呂入っておいで。
早く入らないと襲っちゃうぞ？
（と、千歳のお尻をぽんと叩いて風呂に送り出す）
（とはいえここで千歳に誘われたら喜んで一緒に入るだろうが…） >>108
（千歳が頷くと、さとるは満足したように頭を撫でてくれた）
ん…
（それが何だか嬉しくて恥ずかし気に微笑む千歳）
（その後は雑談をしながらラーメンを2人で啜っていた）
ふぅ、ごちそうさまっ
（ラーメンを残さず食べ終わり、両手を合わせてぺこりと頭を下げる）
（すると席を立っていたさとるが戻ってきて、お風呂が沸いたと教えてくれた）
あ、うんっ…え、えと…
（ティッシュで拭き取っているけど、千歳は昨日さとるの精液を大量に注がれた）
（まだお尻がぬるぬるしている感じがするし、匂いもこびりついている）
（お風呂に入りたいのは当然だけど、さとるから一緒にと言われてちょっと迷ってしまった）
（千歳の様子を見て、さとるが気を遣うように話してくる）
あ、うん…ぼくはどっちでもいいよ？
（さとるに女の子としての初めてを捧げて、千歳なりに決心はついている）
（一緒にゲームをしてもっと仲良くなりたいし、さとるの為に可愛い服も着たい）
（でも千歳自身はお金を持っていないから、その判断はさとるに任せるしかなかった）
（するとさとるにお風呂の事を言われ、また千歳は少し迷う）
（お風呂に入りたいのは勿論だけど、どうせならさとると入りたいと思ったから）
（さとるも昨日の事で匂いとかついているだろうし、早めに洗うなら一緒の方がいいように思える）
え、えっとさ…
（それにこういう時…恋人同士なら2人で入るというイメージがあった）
も、もし…もしよかったらだけど…
（それは千歳が、女の子の視線でさとるを見始めている証かもしれない）
さとるさんも一緒に、お風呂…入らない？
ほら、こういうのってさ…ふ、2人で洗いっことか、な、なんか楽しそうだし…
（恥ずかしいのか、だんだんと頬を赤くなってきている） >>109
そんなに誘われたら、入るしかないじゃないか！
（千歳の誘いにバッと立ち上がるとさっそく千歳の手を掴み）
（一緒に脱衣所へと向かえば、二人で一緒に服を脱ぐ）
千歳ちゃんから洗いっこしたいなんて…可愛いなぁ。
（服を脱いだ千歳は精液でべたべたになってしまってもいて）
（やはり汗のせいでなんだか汗っぽい臭いが自分からもしている）
（これはまずいとお風呂に入ると、シャワーを千歳に使わせつつ自分は風呂の湯を身体にかけ）
（お風呂は少し大きめでもあり、子供と大人が一人ずつくらいなら入ることは十分にできた）
（身体を洗うのにも広さは十分で、窮屈ということはないだろう）
身体をしっかり洗わないとね、千歳ちゃんをまずは洗ってあげようかな。
（そういうと椅子に千歳を座らせて、髪をぬらすとシャンプーを使ってこしこしと洗い始める）
（乱暴ということはなく、優しく千歳の髪をいたわるようにして）
（それでいて痒みが残ったりしないように…）
千歳ちゃん、痒いところはないかな〜？
（尋ねつつ、シャワーのお湯を調整して千歳の髪についた泡を綺麗に洗い流す）
（その後、良い香りのするコンディショナーをこしこしと髪に馴染ませ）
次は、身体を綺麗に洗おうね？
（千歳の耳元で囁きつつ、手を千歳のペニスに伸ばしてふにふにと袋を撫でる）
ここも、洗ってあげるからさ。
【次で凍結かな！？今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう！】
【次は金曜日…どうかな？】 >>110
（正直なところダメで元々みたいな感じで話してみた千歳）
（そうしたら、さとるが勢い込んで立ち上がって千歳の手を握って歩き始めた）
わ、わわっ…さとるさん？
（さとるの勢いに押されて慌てた千歳だけど、さとるが賛成してくれたと分かり安心した）
（そして脱衣所まで来ると、さっそくさとるが服を脱ぐ）
（千歳も続けて、ちょっとだけおずおずと服を脱いだ）
（さとるは洗いっこしたいと言った事が嬉しかったようだ）
え…だって、えと…あ、あはは…
（恋人みたいにとは言えなくて、恥ずかし気に笑う千歳）
（服を脱いでみて、改めて自分の身体のところどころに精液が付いているのが分かった）
（ティッシュで拭き取ったつもりでも、結構残ってしまっていたらしい）
（お風呂はどこにでもあるような普通のお風呂だった）
（でも洗いっこするには十分な広さがあって、2人で入っても不自由はなさそう）
（2人で入ると、さっそくさとるが洗ってくれると言ってきた）
う、うん
（何だか緊張気味に頷く千歳を座らせて、さとるが髪を洗ってくれる）
（手つきはとても優しくて、さとるが気遣ってくれているのが分かって嬉しくなった）
（そうやって洗いながら、さとるが痒いところがないか聞いてくる）
え、ううん、大丈夫だよっ
（千歳はふるふると首を振り、そのまま気持ちよさそうにさとるに洗ってもらっている）
（やがて髪を洗い終わったさとるが、身体を洗おうと言ってくる）
うん、おねが…ぁっ…
（そのすぐあとに囁かれた言葉とさとるの手の動きに、千歳は小さく声を上げて震える）
（開発されつつある女の子としての身体が、さとるの手や言葉に反応して火照り始めている）
う…うん…お、おねがいして…いい？
【うん、じゃあこれで凍結だねっ】
【僕は次は金曜日で大丈夫だよ】
【時間はまた19時でいい？】 【うん！１９時で大丈夫だよ！】
【それじゃあ金曜日の１９時にまた会おう！】
【今日もありがとう！おやすみ〜！】 【うん、じゃあまた明後日会おうね！】
【さとるさん、おやすみなさーい】 【さとるさんこんばんわぁ！】
【今日もよろしくね！】 >>111
じゃあ、隅々まで綺麗にしちゃおうね？
（千歳に向けて手を伸ばし、まずは千歳の胸をふにふにと撫で回す）
（女の子のようにふくらみはないものの、ぷにぷにと胸の小さなふくらみに触れつつ）
（胸の先っぽに指を這わせ、くりくりと乳首をいじくり）
胸はこれで綺麗になったかな？次はお腹…。
（そういいつつお腹に手を下ろしてすりすりと撫で回す）
（おへそをくりくりと弄りつつ、お腹を満遍なく撫でて…）
次は、おちんちん。
（場所を口に出しながら、千歳のペニスに手を伸ばしてぷにぷにと袋を揉み）
（ペニスを指先で摘むと、こしゅこしゅと上下に擦って刺激を与え）
（ペニスが膨らんでぴんっと上を向くくらいになったら止め、次は太腿…とばかりに足を撫で回す）
前が終わったら次は背中側ね。
（そう宣言しつつ千歳の太腿から足先までを丁寧に洗い）
（こしこしと足のつま先まで指の間も綺麗に洗ってあげて…）
（足を洗い終わったところでペニスにまた手を伸ばし、こしゅこしゅと擦ってピンっと立たせて止め）
次は背中を洗うからね、後ろを向いてね。
（言いながら千歳が背中を向けるのを待ち、背中を丁寧に洗ってあげる…）
【今日もよろしく〜〜！！さっそく書いておいたから投下するね！】
【千歳ちゃんをきれいきれいするよ〜！】 >>118
（千歳がお願いすると、さとるがさっそく洗い始めた）
（最初に洗い始めたのは胸だけど、さとるは手に何も持っていない）
あ、あの、タオルとか…んんっ！
（何故何も持っていないのか聞こうとした千歳の胸を、さとるが指で触ってくる）
んっ…さとるさんっ…ぁんんっ！
（千歳の平らな胸を手のひらが滑り、指先で乳首を転がしてくる）
（乳首を弄った後は、その手をお腹に下ろして同じように触ってきた）
あ、あっ…んっ、ぁんんっ！
（自分で触るのとは全く違う感覚が、身体に痺れるような刺激を与えてくる）
（ただ撫でるだけなのに、触れられている部分が熱く火照ってくる）
は、ぁ…あっ…さとるさんの手…気持ちい、ひっ！？
（時折おへそを弄られると、その度に千歳の身体が小さく震える）
（さらにさとるは千歳の股間へと手を下ろしていく）
あ…そこ、は…あんんんっ！
（敏感な場所を触られて、千歳は甲高い声を上げて大きく震えた）
（おちんちんの袋を揉みながら、片方の手は小さなそれを摘まんで擦ってくる）
ふ、ふぁあっ！それ、ふぁっ、あ、あっ！お、おちんちん、気持ち、いい…！
（あっという間に、千歳のおちんちんはさとるの手の中で勃起してしまう）
（でもさとるは千歳のおちんちんにそれ以上触れないで、太ももに手を這わせ始めた）
ふあ…んんっ！
（おちんちんから手が離れてしまい、少しだけ残念そうな表情の千歳）
（だけど太もももおちんちんとは違う刺激があり、小さく喘ぎながら千歳はぶるぶると震えている）
（さとるは千歳の足の指まで丁寧に洗ってくれると、そこからまたおちんちんを擦ってきた）
ひゃ、んんっ！あ、あっ…さ、さとる、ひゃ、んんっ！
（やっぱりおちんちんの刺激は大きいようで、千歳の声や身体の震えも大きくなる）
（その刺激でおちんちんをピンと勃たせると、またそこをそのままにして背中を洗うと言ってくる）
う、うん
（おちんちんを物欲しげに勃起させたまま、千歳はおずおずとさとるに背中を向けて洗ってもらう）
【うんっ、たくさんきれいにしてねっ】
【あとぼく、今日も23時くらいまでお話しできると思うけど、さとるさんは何時までお話しできそう？】 >>119
（背中を向けた千歳、その背中を両手でこねこねと撫でるように洗っていく）
（洗うというよりはやはり撫でているだけなのではあるが、千歳の体の感触を全て味わうことができて）
（小さな背中を思う存分に撫で回し…）
次は、お尻ね。
（言いながら千歳を立たせ、千歳のお尻をむにっと両手で掴む）
（ふにふにと柔らかなお尻の肉を楽しみつつ、たまに左右に開いてお尻の穴を覗き）
千歳ちゃん、もっと足を広げて。
（千歳に足を広げるように指示を出し、その指示に従えばお尻の穴を指でくにくにと洗い始める）
（石鹸によってすべりの良くなった指で皺を撫でるように洗い、その後は指を穴に押し込み）
（ぐりぐりと抉るようにして腸内をマッサージし、精液をかき出す）
千歳ちゃん、お腹の中いっぱいだね。
（夜中中だしまくっていたのもあって、千歳の中からはいっぱい精液が出てくる）
（とぷっとあふれ出してくるそれをシャワーで流してと綺麗にし…）
（お尻の穴を乱暴に穿って洗う…なんてこともなく、ただ千歳を綺麗に洗っただけのようだ…）
（その後はしっかりシャワーで千歳の身体を洗い流してあげ…）
じゃあ次は千歳ちゃんに洗ってもらおうかなぁ。
（笑みを浮かべながらそういうと、千歳のペニスをぷにぷにとまた撫でて）
千歳ちゃん、綺麗に洗ってくれる？
（尋ねながら自分も椅子に腰をかけ、千歳に背中を向け）
（千歳に自分の身体を洗ってもらおうと考えているようだ）
千歳ちゃんの全身を使って、俺を綺麗にしてよ。
（そんな無茶振りを千歳にふっかけ、千歳の反応を楽しもうとしているようで）
【２３時までだね！了解！ただごめん！】
【今日、なんか凄く疲れたみたいで眠気が微妙にあって…】
【もしかしたら２２時くらいで寝ちゃうかも！そうなったらごめんね！】
【次に遊べるの、いつになりそう？土曜日や日曜日はどんな感じ？】 >>120
（背中を向けた千歳を、さとるは同じように手のひらで洗い始める）
んっ…んん、んぅっ…！
（手のひらが背中を這っていく感覚に、千歳が小さく声を上げる）
（手が這うごとにビリッという小さな刺激が連続で伝わってくる）
んっく…ぅんんっ…！
（その刺激で身体が小さく震え、同時におちんちんもプルンと揺れる）
（続けてさとるは、千歳を立たせてお尻を掴んだ）
ひゃ…っ！
（ぶるっとお尻を揺らしながら、緊張からか身体を固くする）
（さとるは掴んだお尻の肉を揉みながら、千歳に足を広げるよう言ってきた）
は、ぁう…うんっ…
（かくかくと頷きながら千歳がそろりと足を広げると…）
くうんんっ！
（さとるが指でお尻の穴をほぐすように洗いはじめ、千歳は声を上げながら足を震わせた）
さ、さとるさ、んんっ！おひ、おしり、そこっ、ぉひんんんっ！！
（さとるの指が直腸に入り込むと、さらに甲高い声で叫んで背中を反らす千歳）
さとる、ひゃ、ひゃぁぁっ！中、中っ、ほじっちゃ、らめっらめぇっ！
（さとるによって快楽を覚えたばかりのお尻は、否応なく千歳の全身に刺激を送ってくる）
（お尻の穴から精液を掻き出しながら、さとるが話しかけてきた）
お、おっ、おなかっ…さとるっ、ひゃんっ！さとるさんで、い、いっぱいっ、なの、ぉあぁっんぁ、ああぁぁっ…！
（千歳の嬌声と共に掻き出された精液が、お風呂場の床をたくさん流れていく）
（そうして洗ってくれたさとるが、千歳のおちんちんを弄りながら自分を洗うよう言ってくる）
ひゃうっ…う、うん…！
（荒い呼吸をしながら、千歳はこくりと頷く）
（腰かけて背中を向けるさとるに、千歳は真似をして手を置く）
（するとさとるは、手でなくて全身で洗うように頼んできた）
ふ、ぇ…そ、それって…どうすれば…？
え、えっと…えと…えと…
（迷いに迷いながらも、さとると同じように手に石鹸をつけて背中を撫で始める）
（これでもきれいにはできるけれど、さとるの頼んだ事とは違うような気がする）
手…じゃなくて…ぜ、全身…なんだよね…？
うんと…えと…うんと…あっ…こ、こう、なのかな…？
（何かを閃いたのか、千歳は石鹸を泡立てるとそれを自分の身体に塗った）
（胸にもお腹にも、たくさん泡立てながら塗ると、そのままさとるの背中に寄り添うように密着する）
（そうしてそのまま、確認するようにゆっくりと擦り始めた）
ね、ねぇ…こんな感じで…いいの？
【うん、さとるさん無理しなくてもいいからね？】
【ぼくが無理させちゃって、体調悪くしちゃったらやだもん】
【どっちかといったら、土曜日の方が今日と同じくらい時間あるよ！】
【日曜日は来れるかどうか分からないかも】 【だ、ダメだ…千歳ちゃんで癒されようと思ったのに眠気が強すぎる…】
【情けない、千歳ちゃんを前にして眠りそうになってしまうとは】
【明日、土曜日の夕方から…また遊んでくれる？】
【千歳ちゃんの身体をたっぷり楽しもうと思ってたのに…】 【うん、じゃあ明日の19時からまた続きしよ？】
【大丈夫、ぼくいなくなったりしないから、明日またたくさん楽しんでね！】
【このお話してる間は、ぼくの全部はさとるさんのものだよっ】 【ありがと、千歳ちゃんにそういってもらえて安心だよ…】
【今日はごめんね、また明日…楽しくやろう】
【おやすみ、今日はありがとう…】 【うん、また明日も楽しくお話しようね！】
【さとるさん、おやすみなさいっ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
