【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり19着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1485956269/ 【ごめんね、見てるけど遊ぶ時間は全然なさそう】
【この前、アルフくんが言ってくれた設定でほとんど話は進められそうだけど】
【アルフくんは、どう？他にしてみたいこととかあるのかな…？】 【そうなんですか。じゃあまた今度ですね。次に来られそうなのは週末かなぁ…？】
【そうですね、前回いっぱい書いちゃったから、もう他に要望は無いかな…あとは最初の場面決めるのと、書き出しどちらからにするのとかかな…？】
【眠姦ぽいシチュとか、屋外露出撮影みたいなシチュも好きだから、そういう要素もあれば嬉しいかも…】
【最初は危険な場所に連れて行きたくなくて写真とか映像だけのつもりでお願いするとか…でも無理して入れなくてもいいからね？】 【そうだね…最初の場面はアルフくんを初めて部屋に呼んだところからにしたいな】
【声をかけるのになかなか時間がかかりそうだからね】
【アルフくんを踊り子として誘って、はじめて部屋に来てくれて、踊りのことを教えて】
【仮の踊り子衣装に着替えてもらったりしつつ、着替えを覗いてしまったり、だね】
【野外露出撮影かぁ…時代的に撮影器具って感じがなさそうでもあるけれど】
【魔法か何かで映像を水晶みたいな物に封じ込める…とかはできそうかもしれないね】
【流れを見てだけど、もしいけそうだったら入れてみよう！】
【次に会えるのは来週なんだね、俺のほうも今週は結構忙しくてもう時間はなさそうだから】
【来週に会えるなら、嬉しいなぁ】
【頑張ってアルフくんがいる時間に帰れるようにするよ】 >>305
【団長さんがボクの部屋を訪ねてきて着替え場面に遭遇しちゃうんじゃなくて、ボクが団長さんの部屋を訪ねるんですね。わかりましたー】
【団長さんの家の方が、覗くときに隠しカメラ的なものを仕掛けたりできていいかもですよね。最初は偶然覗いちゃう展開だったと思うけど2回目とかに…】
【はい、出来たらでいいのでお願いしますね。写真機くらいはあると思うけど、ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ設定だから…そうですね、水晶玉みたいなので記録でいいかもです】
【最初に貸してもらった衣装はサイズ大きめで、胸元がぶかぶかでかがむとおっぱいが見えちゃったりスカートもずり落ちそうになったりする感じだといいかもですね】
【逆にマイクロビキニはサイズ小さすぎて食い込んじゃったりお尻がはみ出ちゃうとか…それで採寸するって話に持って行ったり…】
【いきなり全裸になるんじゃなくて、パンチラとかから少しずつ露出度を上げていく展開になればいいかなぁ…？】
【ボクの方から軽く露出して誘惑するみたいにしてみたり、そういうのも出来そうならやってみたいです】
【次の土日くらいに多分また夜に来るかもですね。4月以降はまだ未定で…ごめんなさい】
【もし会えたらでいいのでお願いしますね！】
【それじゃあ今日はこれで失礼します。おやすみなさい〜】 >>306
【アルフくんに誘惑されるの、いいなぁ…マジでいいなぁ…】
【アルフくんはやりたいことがたくさん浮かんできて本当に凄いよ】
【俺も、想像をお話に出来るように頑張って考えるよ！】
【少しずつ露出度を上げていくの、俺も好きだ！大好き！！】
【土日かぁ、わかった！なんとか時間が作れるか見てみるよ】
【今日はありがとね！おやすみ！】 【こんばんは。今日もちょっと待機してみるね】
【昨日の名無しさんは忙しいって言ってたけど、ちょっと時間あるし…】 【今日ちょっと待機が遅くなっちゃうかも…22時くらい？】
【名無しさんは今日は来るのかなぁ…？】 【なんとか書き込みはできるみたいだ…よし】
【今日は２２時からだね！了解だよ！】
【それと、この前はきてくれてたのに来る事ができなくてごめんね！】 【ちょっと実験…名前を入れると弾かれちゃうみたいで…】 【すっかり遅くなっちゃった…肝心の日に遅くなっちゃったらダメだよね…まだ見てますか？】
【今からでも何かお話しする？】 【ごめん〜〜！トリップ入れると何故か書き込めないという謎の病気にかかってるよ！】
【えっと、この前だいたい予定の話はして…】
【今日はどうしよう？さわりだけでもやってみる？】
【家に着てくれたところから…かな？】
【そういえばアルフくんは尻尾が生えてるけど、尻尾をしゅこしゅこされたりするのは好きなのかな？】 >>316
【こんばんはー。そうなんだ、どうしてかな…？】
【他に問題なかったらこのままここで続けたいけど、もし書き込めなくなったら移動するから言ってね】
【うーんそうですね、最初の方だけ試しにやってみたいかな…】
【書き出しはボクの方からがいいのかな？ 隊長さんのお家ってどんなところですか？】
【その辺の説明が必要だったらそちらから書き出してもらってもいいよ】
【尻尾は割と感じやすいから優しく触って欲しいかな…うん、好きな人に撫でてもらうのは好きだよ〜】 >>317
【酉をつけなかったら書き込める規制なんてあるのかなぁ】
【調べたけど出てこないから謎なんだよね】
【じゃあ最初のほうだけやってみよう！】
【家は、王宮の中に部屋を与えられているイメージだよ】
【食事なんかは食堂で食べれてって感じで、後は何でもてきとーで大丈夫！】
【仲良くなったら尻尾もふさふさなでなでしたいなって思って！】 >>318
【王宮の中に行くんだね。わかりました】
【じゃあ試しに簡単に書き出してみるからちょっと待ってくださいね】
【そうですね、基本的には頭を撫でられるくらい親しくなったら尻尾も触っても大丈夫かなぁ…】
【ボクは最初隊長さんから詳しい用件は聞いてない感じでいいんだよね？】
【あと服装はTシャツ短パンとかの男の子の服装で良かったよね？】
【下はスパッツとかでもいいのでそっちが良ければ言ってね】 >>319
【うん！ありがとう！待ってるよ〜！】
【了解！そのくらいになったら触ってみたりしてみるよ！】
【うん、最初は男の子の服装で尋ねてきて、そこで着替えを渡してみるから！】
【踊り子になってくれって言われてやってきた、くらいなイメージで大丈夫だよ！】
【下は、下着がいいかなっ】 えっと…ここが隊長さんのお部屋かな？
うう、王宮なんて初めて入るから緊張しちゃうよ…隊長さんお留守じゃないといいけど…
（王宮内の広い廊下の途中で立ち止まり、目の前の立派な大きい扉の前でキョロキョロする）
（門番の衛兵に隊長さんの名前を告げると通してもらえたが、下町の酒場で働く自分には王宮など普段は全く縁のない場所なので緊張してしまう）
（もう一度間違えてないか確認した後、手を伸ばして扉をコンコンと小さくノックした）
【最初だから簡単にこんな感じで…じゃあよろしくお願いしますね】 >>320
【あ、半ズボンかスパッツかって意味だったんだけど…下着は勿論その下に着てるよ！】
【下着は最初は子供用の白いブリーフとかで良かったよね？ 上は白い肌着かな…Tシャツだけでもいいけど。ぶかぶかで屈むと胸元から乳首が見えちゃうとか】 >>321
…はぁ…俺が緊張してどうするんだ。
（騎士団の団長を務めている男、４０代半ばという歳の男は大きくため息をついた）
（前から気にかけていた子に踊り子になってほしいと声をかけたものの）
（しっかりした返答を聞く前に逃げるように帰ってしまった）
（その事を思い、ソファーに座ったまま落ち込んでいたのだが）
…っ！
（ノックの音が聞こえると素早く立ち上がり、扉のほうへと向かう）
（少し緊張の面持ちを浮かべながら、男は扉を開け）
…ああ、君か…よく来てくれた。
（そして、誘ったあの相手が目の前にいることに安堵した様子で息をつけば）
（扉を開けてアルフを部屋の中へと招く）
どうぞ、暖かいお茶を淹れよう。少し待っていてくれ。
（アルフをソファーに案内し、しばらくすると男は暖かい紅茶をアルフの前に置く）
踊り子として踊って欲しいと言った件だが、やってくれるか？
（さっそくという様子で向かうように椅子に座った男はアルフを見つめながら尋ねる）
【よっし！それじゃあよろしく〜！】 >>322
【ああ〜！そうか！半ズボンで大丈夫だよ！】
【上の肌着はなくてもいい…くらいだけど！あってもなくてもどっちでも大丈夫だよっ】 >>323
あ、隊長さん…こ、こんにちは！
は、はい、失礼します…
（暫くしてドアがガチャリと開き、酒場で良く見知った隊長さんの武骨な顔が現れたのでホッとする）
（早速ペコリとお辞儀をして挨拶し、案内されるまま広い部屋の中へと足を踏み入れた）
あ、お茶だったらボクが…
すみません。有難うございます…あ、これボクが店で焼いたクッキーです。お口に合うかわかりませんけど、良かったらどうぞ…
（応接間に案内されて立派なソファーに言われるまま腰掛け、お茶を入れに行く隊長さんに腰を浮かしかけるが、結局そのまま座って戻ってくるのを待つ）
（紅茶の入ったカップを持って戻ってきた隊長さんにお礼を言うと、持ってきた手土産を差し出して遠慮がちに勧めた）
じゃあ、頂きます…
…あ、ええと…そのお話ですけど、ホントにボクなんかでいいんでしょうか？
あ、別にイヤとかじゃなくて、でもボク酒場で働いてるだけで、ちゃんとした踊り子じゃないし、それに…
…
（暖かい紅茶を一口飲んで、やっと人心地が付いたところで用件を切り出され、遠慮がちに返答する）
（軍隊付きの踊り子という話だけ簡単に聞かされていて、その仕事内容や隠された意味などについては全く知らずにいた）
（酒場では酔っ払い相手のちょっとエッチな踊りしか踊ったことが無いし、それにやはり女の子じゃないから…ということで躊躇しているようだ）
【わかりました。じゃあ下は半ズボンで、上はTシャツだけで肌着は着てないことにしますね】 >>325
すまない、気を使わせてしまって。
クッキーか、ありがとう…では紅茶と一緒にいただくとしよう。
あまり気を使う必要はない、踊り子として呼んだのは俺なのだから。
（酔っ払った勢いだとはいえ、確かにこの子を踊り子にしようともその時本気で思っていたのは事実）
（後で男の子だと知ったわけではあるのだが、今までずっと女の子だとばかり思っていて）
（後から知らされた時には驚きのあまり騎士団の騎士達に心配されたほどだった）
ああいや、もうそのことは聞いている。
君が、男の子だということも…な。
（そういって紅茶を口にすると、しばらくじっとアルフの顔を見つめ）
そこでもう一度頼みたい。
俺の踊り子となってほしい…。
（アルフを見つめていてようやく決心がついたようで、深々と頭を下げ）
（踊り子になってくれるように頼み…）
もし、君が受けてくれるなら少し着替えてみてもらえないだろうか？
踊り子の衣装というのを一応借りてきていてな。
（袋に入ったそれを木箱から取り出し、アルフの横に置き）
もし嫌なら、受け取らずに帰ってもらっても大丈夫だ。
【うん！よろしくね〜！】 >>326
そ、そうなんですか…すみません。あの制服は店長さんからの命令で…
えっ？ あわわ…そんな、頭を上げて下さい。そんなことされたら、ボク…わかりました、わかりましたから…！
（自分を男の子だと分かっていると知って逆に恐縮してしまう。酒場では店長の命令で女装させられているので勘違いされてしまうこともしばしばで…）
（そして、それでも尚頭を下げてまでお願いされてしまい、慌てて引き受けることを承諾しながら隊長さんを制止しようとする）
…ふぅ…でも、ホントにいいんですか？ ボクなんかで…踊り子だったらもっと綺麗で大人の女の人の方が…
え、着替え…ですか？ 踊り子の…いえ、イヤだなんてことは…
わかりました、じゃあ試しにちょっと着てみますね。隣の部屋をお借りしてもいいですか？
（ようやく頭を上げてくれた隊長さんにホッと溜息を吐きながら、本当に自分でもいいのかとまだ少し半信半疑で）
（そこに着替えの話を出されて少し戸惑うが、とりあえず着て見せて、やっぱりイメージと違ってたら断られるだろうし…と思い軽い気持ちで承諾してしまう）
（そして、隣の寝室らしき部屋へと続くドアを指さし、案内されてそちらへと向かった…）
【踊り子の衣装って結局どんな感じになったんでしたっけ…そちらのイメージに合う画像とかはありますか？】
【この日の衣装はまだ上着とかスカートだけで、下着までは着替えないんでしたよね？】
【衣装のサイズはちょっと大きめでよかったでしょうか？】 >>327
【そういえば踊り子の服は何も決めて無かったね！うーんと…世界樹の迷宮のダンサーみたいなイメージでどうかな？】
【でもいきなり露出しすぎかな…？まぁでも仮の衣装だし、着てみてやっぱり踊り子になって！ってことで】
【本番ではその衣装だよっていうそういうのでいいよねっ！？】
【今日はここで凍結にしてほしいんだけど、いいかなぁ？】 【やった〜、運用情報で治してもらったよ】
【これで酉もつけれてばっちりだ！】 【わかりました、こんな感じですね…うーんでも確かに露出高めっていうか…ほぼビキニ水着ですよね(笑)】
【でも踊り子って言ったらこういう衣装もあるよね…と思って恥ずかしいけど拒否まではしないと思います】
【これだと下着も脱いで着替えないとダメですよね…最初は男の子の下着姿で色々したいっていうお話だったので、その辺どうするかとか聞いてみたいです】
【衣装姿を見せたあともう一度着替えて元の姿に戻って、それからサイズ測定みたいな展開になるのかな…？】
【凍結ですね、わかりました。次に来られそうなのは…4日だったらまた夜に来られるかもです】
【今日はちょっと用事が入りそうで…もしかしたら夜に来られるかもしれませんけど】 【布が多い衣装を探してみたんだけど、なかなか見つからなくて】
【ローブみたいなのでも全然いいんだけどね〜！】
【自分も最初はチア風の服とか？そういうのもいいと思ったんだけど…】
【とりあえず、これは本番用の衣装でそれまでは別のを着るってことでいける…かな！？】
【了解だよ！明日は一応待ってるけど、これなくても問題ないからね！】
【次は４日だね、あけれるように調整してみるよ！】
【じゃあ、今日はありがとう！】
【また明日か４日に会おう！おやすみ〜！】 >>331
【トリップ付けれるようになって良かったですね。やっぱり本人確認できた方がボクも安心ですし】
【ボクの方はこの衣装で全然大丈夫ですよ！でもいきなり露出高めな気もするので、別のもう少し大人しめの衣装から慣らしてもらうのもいいかもです】
【色んな衣装に着替えてお見せして楽しんでもらいたいですし…】
【じゃあそんな感じで次回もお願いしますね。今日はお相手有難うございました】
【それじゃあボクも落ちます。おやすみなさい】 【今日もちょっと待機が遅くなっちゃうかも…ごめんなさい。どちらかと言えば明日の夜の方が時間取れるかもです】
【名無しさんはどうでしょうか？ 明日無理だったら今夜遅くても待機できるように頑張ります】 【ありゃ…今日は辛いなら無理しなくても大丈夫だよ！】
【なら明日にしよう！明日の２１時くらいからでいいのかな？】
【そのくらいに待ってるようにしてもいいかな〜？】 >>335
【全然ダメだった…レスも遅れてごめんなさい】
【今夜は大丈夫だと思うのでよろしくお願いします。21時で大丈夫です】
【ではおやすみなさい】 【こんばんは。昨日来れなかったので今日は早めに待機しますね】 【待たせちゃってごめんよ！！こんばんは！！】
【こんなに早く着てるなんて思わなくて、もうお話できるのかな？】 【こんばんは、名無しさん】
【いえいえ、ボクの方こそ昨日はすみませんでした】
【はい、大丈夫ですよ。確かそちらのレスからでしたよね？】
【始める前に何か確認したい事とかありますか？】 【いやいや〜この時期は忙しいから仕方ないよ】
【俺もまだまだバタバタしてるし、あまり気にしないでね】
【そうだね、こっちの返事をしてしまうよ】
【露出の少ない踊れそうな衣装っていうのを考えてみたんだけど】
【正式な踊り子の服の上にマントやスカートを履いておいて】
【慣れてきたら脱ぐっていうのはどうかな〜って思ったよ！】
【それか、最初のうちは着替えずに普段着で踊ってみるのもいいよね！】 >>327
…ああ、君だからお願いしたい。
なんというか、年甲斐もなく一目惚れしてしまったというわけでな…。
（ハハハと笑いながら、踊り子として自分の前で踊ってくれることを了承してくれたアルフを見る）
（確かに男の子ではあるものの、その愛らしさにずっと惹かれてきた）
ああ、そっちの部屋で着替えてみてくれ。
（隣の部屋を案内すると、アルフが中に入った後ドアをゆっくりと閉めて…）
……。
（ソファーに座ったものの、落ち着かない時間が続く）
（そわそわとしてしまい、お湯を沸かしながら時間を潰そうとするもののやはり気持ちばかりが急いでしまい）
（ソファーから立ち上がるとドアに近づき、そっと扉を開けて中を覗いてしまい）
（アルフがちゃんと着替えてくれているかが心配になってしまった様子だった）
【それじゃあ、ここからよろしくね！】 >>340
【なるほど、それなら恥ずかしさも紛れるかもですね。下はミニスカで上はだぶだぶのTシャツとかでいいかもですね】
【ちゃんとした衣装が出来るまでは普段着で練習するのもいいですね。最初の何日かはそれでやってみたいです】
【それで、普段着姿をエッチな目で見られたり、軽く悪戯されたりしてみたいです…恥ずかしさに慣れる練習とか言って下だけ脱いでみたり、着替えはしないけど練習後にシャワーを勧められてそれも覗かれちゃうとか】
【隊長さんのエッチな欲求を少しずつ叶えてあげたいです…身体のサイズを測ったりするのも初日からやってしまうんでしょうか？】
【あ、次レス有難うございます。すぐ続き書きますね！】 >>342
【初日は覗きをして衣装を着て恥ずかしがってもらって…】
【それだけで初日は終わり、次の日に色々測ったりしたいなって思ってるよ】
【だから測定は、男の子っぽい服ですることになるのかなぁ…？】
【下着だけ女の子ので来てて、じっくり見ちゃうのもありだよね！】 >>341
ひ、一目惚れって…も、もう、隊長さんったら、冗談ばっかり…
…
じゃ、じゃあ着替えてきますね！
（隊長さんの大袈裟な言葉に照れてしまい、頬が熱くなるのを感じる）
（思わず両手で顔を抑えると視線をそらし、誤魔化すようにしてそそくさと隣の部屋に駆け込んでしまった）
はぁ…もう、隊長さんったら…急にあんなこと言うから、ボク…ビックリしちゃったよ…
…でも、そんなに気に入ってもらえたんだったら…ちょっとだけ嬉しいかも…踊り子の仕事、頑張らなきゃ…！
（閉めたドアを背にして溜息を吐き、何故かドキドキしている胸を抑えて考え込む）
（急に一目惚れとか言われて恥ずかしかったが、父親のように慕っている相手に好かれるのは別にイヤではなくて…無意識に尻尾がパタパタと揺れてしまう）
（そして、まだ何をすればいいかも分からないが、踊り子の件をやってみようという気にもなるのだった）
あ、そうだ、着替えなきゃ…ええと、衣装はこの袋に…
………こ、これって…水着かなぁ…あうぅ…ボクこれ着て踊るの…？ 隊長さん、そんな風には見えないけど、こういうのが好きなのかなぁ…？
と、とにかく一回着てみないと、サイズとかもあるし…んしょ…
……よいしょ、っと…
（ドアに背を向けて近くのテーブルに衣装袋を置き、開けて中から衣装を取り出す）
（その水着としてもかなり露出度の高そうな衣装を広げて見ながら、酒場の仕事で多少慣れてはいても恥ずかしさを感じてしまい…）
（しかし、隊長さんを待たせているのだと我に返って、着替えようとまずは自分の衣服に手をかけて脱ぎ始める）
（その時、ちゃんと閉めていなかったのか背後のドアがうっすらと開き、その向こうから何者かの視線が覗いていることにはまだ気づいていなかった…）
ぷはっ…うーん、隊長さんのお部屋で着替えるのって、何かいつもと違ってて変な感じ…窓とか、誰もいないよね…？
（まずはTシャツを脱いで首から抜くと、それをきちんと畳んでテーブルに置きながら、何となく違和感を感じて辺りをキョロキョロと見回す）
（ドアの向こうの視線からは、肌着を付けていない綺麗な小さい白い背中が見えるが、その視線には気づくことなく…）
（窓の向こうに人影が無いのを確認して、今度は半ズボンに手をかけ…前ボタンとジッパーを下ろすと、ドアの向こうで息を潜めている隊長さんにお尻を突き出すような格好で腰を屈めながら）
（何も知らずに半ズボンをゆっくりと脱ぎ下ろし、その下のお尻を包む純白のブリーフが、徐々に無防備に視線に晒されていく…）
【じゃあ、まずはこんな感じで…ボクの無防備な姿をエッチな目で覗いて楽しんでもらえたらいいな】
【今夜もよろしくお願いします】 >>344
（部屋の中でうろうろとしながら時間を潰すのを止めて、心配な気持ちを後ろ盾にアルフが着替える部屋を覗く）
（小さく開いた扉の向こう、アルフがごそごそと衣装を漁り、見ているのがわかる）
（こくりと喉を鳴らしながらその様子を見守るものの…）
…何をやってるんだ俺は…。
（首を振って扉を一度閉め、覗いていた自分の頬をバシンっと両手で叩く）
（痛みに不埒な考えが消えるのを感じたが…振り返ればすぐに覗くことの出来るドアがあり）
（その誘惑は魔物の魔法よりもよほど強力で抗うことができず…）
（一度はドアを閉めたのにもかかわらず、再び少しだけ隙間を開けて部屋の中を覗いてしまう…）
（再び覗いたときにはＴシャツを脱いでいる様子で、白い肌が次第に曝け出されていく様子が見える）
（細い背中が目に止まり、自分たちの背中よりもずっと華奢な少女のようなそれにどきりと胸が高鳴る）
（そして次は半ズボンに手をかけてそれを降ろしていく様子を固唾を呑んで見守り）
（柔らかそうなお尻が突き出され、白いブリーフに包まれたそれがよく見える）
（ふりふりと揺れる尻尾も愛らしく、あれをもっと近くで見たいと思うものの）
（それは今は出来ないと、自分を必死に押さえつける）
（しかし、その場から動くことは出来ずドアの隙間からじっと様子を覗くばかりで）
（騎士たちを纏める団長という立場でありながら、我ながら情けないと思いつつも視線を外せないままでいた…）
【最高だよ〜！これ、パンツも脱いじゃうのかな…？それともそのまま踊り子の衣装を着ちゃうのかな？】
【どっちにするかは任せるよ！パンツの上からだとパンツがはみ出しちゃうだろうし…】
【それはそれで可愛いと思うし！】 >>343
【エッチな測定は2日目以降ですね、わかりました】
【見た目は男の子の衣装で中身は女の子の下着…というのもやってみたいですね。酒場で着ているのを着けてくるとか…】
【でも二日目からそうしちゃうのは何か唐突なので、測定で色々あった後がいいかもですね。測定の時は男の子の服装と下着で悪戯して欲しいです】
【それで、次の日とかに話の流れで下着の話になって、今日は違うの履いてきてるとか言ったら見たいとか言われて、恥ずかしいけどズボン下ろしてシャツたくし上げて…見せてあげたりしたいです】
【酒場の制服のエプロンドレスとかで来てみるのもいいかもですね】 >>346
【確かに唐突過ぎるかな〜…じゃあ２日目に測定のときに色々悪戯したりして、何かこう目覚めるきっかけにしよう】
【アルフくんが可愛い下着を履いてきて、それを自分で見せてくれたら可愛すぎて…ねぇ？】
【思いっきり可愛いと褒めまくってはしゃいだり恥ずかしがったりするアルフくんを愛でたいよ！】
【その次の日は女の子の服を買ってるところを見ちゃうのも良いかもだね！】
【エプロンドレスは、酒場のお使い途中に荒くれ者に絡まれてる所を助けるなんてのもいいね！】
【助けた後、練習に来たアルフくんが褒めてもらった制服のままで来ちゃう…とかね！】 >>345
よいしょ…んしょ…っと…ふぅ…
えっと、この衣装だと、パンツも脱がなきゃ…だよね…
あれ、今何か…隊長さん…？
（半ズボンを両手で膝下までずり下げ、少女のような丸い小さなお尻を包む白い下着をドアの向こうの視線に突き出すような格好のまま、更に屈むと揺れる尻尾でバランスを取りながら足首から片方ずつズボンを抜いていく）
（質素な木綿のブリーフは布面積が多めで生地も厚く透けたりはしていなかったが、お尻の谷間に若干食い込み気味になっていて、身動きに連れてプニプニと揺れる尻肉の形や柔らかさが何となく把握できる無防備な姿で…）
（そんな様子を見られているとは気づいていなかったが、脱ぎ終えたズボンを持って体を起こしたところで何となくドアが目に入り、小首をかしげて小さく声をかけた）
（次いで、片手にまだ体温の残る半ズボンを持ったまま、パンツ一枚の姿でドアに歩み寄った）
あの、隊長さん…？ すみません、お待たせしちゃって…もうちょっとで着替え終わるので、待っててくださいね…？
（ドアを小さく開けて顔をヒョッコリ出し、何故かドアのそばに立っていた隊長さんに申し訳なさそうに謝る）
（多分自分の着替えが遅すぎたので様子を見に来たのだろうくらいに考え、まさか信頼している隊長さんが覗き行為をしていたなどとは考えていない）
（そして、自分が隊長さんから性的な目で見られているとも気づいてはいなくて…顔だけ出したつもりが、大きめに開いたドアの隙間から、裸の上半身やパンツと白い靴下だけ身に着けた下着姿が半分くらい見えてしまっている事も、まだあまり意識してはいない様子だった）
（さすがに面と向かって見られたら恥じらっただろうが…隊長さんのことを信頼するあまり、多少ガードが緩くなっていたかも知れなかった…）
…あ、あの服って、もしかして隊長さんが選んだり…い、いえ、何でもないです！
可愛い服だから、似合うかちょっと自信なくて、ボク…と、とにかく、もうちょっとで着替え終わりますから…！
それで、その…恥ずかしいですけど…見て、下さいね…？
（衣装について聞こうかとモジモジする度に、半分見えた腕と胸の隙間から、桜色の小さな突起がチラチラと見え隠れし…）
（同じく半分露わになっているほっそりした白い生脚と、その付け根を包む純白のブリーフも見えたり隠れたりして、性的な目で見る者の視線を惑わし、結局言い切れずにドアを閉める間際、股間のまだ小さな膨らみまで一瞬見えてしまったかもしれない）
（そして、慌てていたせいか閉めたはずのドアにはまだ隙間が空いていて…最後の曖昧な言葉と合わさって、まるで覗いて欲しいと受け取れるような形になってしまうのだった） >>347
【水着みたいな衣装なので、そうですね…脱いじゃうと思います…初日だからまだお尻だけとかになると思いますけど…おちんちんも、見たいですか…？】
【そうですね、測定の時に最初は服の上からだったけど少しずつ衣服をずらすように言われてドキドキしたり、衣服越しや下着越しに敏感なところにタッチやｻﾜｻﾜされて次第に感じちゃったりして…】
【おちんちんが膨らんでるのに気づかれちゃったり、それで隠そうとするのを宥めて褒めたり煽てられたりしながら下着越しに視姦されて、見られる快感に目覚めちゃったりしたいですね】
【そのまま弄られてパンツの中に初射精しちゃうのは2日目だとまだ早いかな…？でも、その次の日は女装してくるんだからそれくらいのことはあってもいいかもですね】
【はい、女の子のショーツに包まれた股間やお尻を、お願いされて半脱ぎ姿で見せたりしたいです…あと、着替えるときに覗かれてるの知りながら脱いでわざと見えるようにドアの方を向いたりとか】
【悪者に襲われそうになって助けられる場面も一度は実際に入れてみたいですね！】
【隊長さんとはまだ無理な行為を悪者役でボクにして欲しいです。無遠慮に体をまさぐったりとか、服を引き裂いて下着姿や裸に剥いちゃったりとか】
【ナイフとかで暴力的に脅しながら、スカートをまくり上げさせて視姦したり脅迫用に写真に撮ったりとかされてみたいかも…】 【ごめん！仕事の電話でちょっと返事が遅くなっちゃってる！】
【すぐ返事するから待ってて〜！ごめんよ〜！】 【わかりました。時間的に厳しかったら凍結でもいいですよ】
【とりあえず待ってます】 >>348
……。
（ふりふりと揺れる尻尾はふわふわとしており、まるで子犬のそれによく似ている）
（今すぐにでももふっと捕まえたい衝動もあるのだが、何よりも今は突き出されたお尻に視線がいってしまう）
（ブリーフがお尻の谷間に食い込んでいる様子がよく見え、お尻のラインが下着に浮かび上がっている）
（柔らかそうにぷにっとしたお尻の肉、それが動くたびにふにふにと揺れるように見え）
（両手で掴んだらさぞかし心地よいだろうなと想像し、頭の中でお尻をむぎゅっと掴むことを想像してしまっている）
（しかしそんな妄想のせいでアルフがドアに近づいていることを察知するのが遅れてしまい）
…す、すまない！少し時間がかかっているようだったもので気になってしまってな…。
（動揺しながらもドアが開いたときにはドアの前で棒立ちになってしまっており）
（アルフの言葉に慌てて返事をするものの、少し苦しい言い訳になってしまった）
（視線を落とせばアルフの上半身が間近に見えて、白い肌に視線がいってしまう）
（華奢な背中に小さな肩、愛らしい瞳がじっとこちらを見つめている）
ああ、ちゃんと待っている…。
俺のほうこそ急かすようなことをしてすまなかった。
（平常心を保ちながらそう返事をすると、視線を泳がせつつもその場から動けずにアレフの身体を見下ろし）
（あまりにも無防備なアルフに何か言おうとも思うのだが、もう少し見ていたい気持ちがそれを止める）
君なら必ず似合うと思う。
…ああ、見させてもらうよ。
（男は笑みを浮かべながらそう答え、アルフを見て頷いてみせる）
（もじもじとしているアルフの腕に隠れるように、小さな突起が見え隠れしているのに気づき）
（今すぐにでもそれをつんと摘んでみたくもなるものの…その気持ちは必死に押し隠し）
（見てくださいね…そういって扉を閉める瞬間、手がドアのほうに伸びたときに白い膨らみが見えてしまう）
（その中にどんなものが隠れているのか、想像するだけでごくりと喉を鳴らしてしまい）
（ドアの隙間が開いたままになっているが、男はそれを閉じたりはせず）
（アルフが再び着替えに戻るのを待ってから、そっと息を殺して隙間を覗く）
……。
（いけないことだとはわかっていながらも、どうしても自分を止めることができなかった）
【遅くなってごめんよぉ！！お待たせ！！】 >>349
【初日だから、おちんちんは次の日でも…見てみたい気持ちもあるけどね！】
【楽しみは徐々に増やしていったほうが続きが気になるから…だから、取って置いてくれてもＯＫだよ！】
【測定のときに結構進んじゃう感じだね、最初はまじめに測定して…けど衣装がぴったりサイズだから脱がないとわからないもんね？】
【少しずつ捲ってもらって、大きさを測って…測る途中に触っちゃって…って感じでね！】
【パンツの中で大きくなっちゃって、小さくするために扱かれちゃうってのでいこうかなって思ってるよ！】
【女の子ショーツになったら是非見せてもらいたいな！着替えるときにわかっていながら見せるのは俺は大好きだ！】
【ぜひともやってほしい！自分ではぎりぎりラインだと思っていながら実はばっちり恥ずかしい場所まで見えてるとかね！】
【悪役はそうだね、せっかくだから裸にされて売られる寸前までいってみる？】
【裸にされて縛り上げられて、そのまま馬車に連れ込まれるところで一閃！みたいなのかっこよさそう…】
【売るためにエッチな写真とかも撮られちゃって…脅されてうんちしちゃってる写真、とか】 >>352
【お帰りなさい！じゃあ続き書きますね】
【あ、でも今日は一応12時過ぎくらいまででもいいですか？ あまり無理すると寝落ちしそうなので…】
【初日の場面くらいは終わらせたかったですけど…レス遅くてごめんなさい】 >>354
【ごめん！俺のほうが悪いんだよ…】
【でも大丈夫！１２時で今日は凍結にしよう！今日も凄く楽しかったからね】
【アルフ君が無理をしないようにしてくれれば、それが一番だよ】
【次に遊べる日とかわかる？もし近いところで遊べたら嬉しいなぁ】 >>355
【そうですか…？ じゃあお言葉に甘えて凍結にしますね】
【次レスはまだ書き途中なので、今日中に出来そうならアップします】
【ボクも楽しかったです。まだ序盤ですけど、次の展開が楽しみで…あんまり話を膨らませ過ぎない方がいい気もしますけど(笑)その辺はまた相談したいです】
【次に来られそうなのは…週末はちょっと用事があるので、月曜か火曜日だったらまた夜に来られるかもです】 >>356
【それなら、俺が月曜日はきついから…火曜日だね！】
【火曜日の夜にお願いしてもいいかな？】
【確かに、色々想像が広がっちゃってるけど…想像するの楽しいから仕方ないね！】
【よし、じゃあ今日はここまでにしようか！今日はありがとう、アルフくん】
【凄くかわいくて、とっても良かったよ〜！また来週、火曜日に会おう！】 【こんばんは。ちょっと早いけど次レス書いてなかったし早めに待機します】
【結局書く時間が取れなくて…もうちょっと待ってね】 【早く見ておいてよかった！こんばんは、アルフくん！】
【気にしなくて大丈夫だよ！ゆっくり書いてくれればいいからね！】
【それじゃあ、今日もよろしく〜！】 >>352
そ、そんなことは…はい、じゃあもう少しだけ…はい…
………ふぅ…良かった。怒ってないみたいで…
でも、ホントにもう早く着替えなきゃ…似合う似合わない以前の問題だよ…
えっと、衣装は全部揃ってたっけ…？
（必ず似合うなどと言われて恐縮しながらドアを一旦閉め、隊長さんが怒っていなかったことにホッとする）
（しかし、これ以上もたもたしていたら迷惑になってしまう…そう思いながら、慌てて衣装を広げたテーブルの前に戻った）
（そちらに気を取られていたので、ドアをきちんと閉め忘れていることには気づいていない。ましてや、そこから尚もこちらを覗く視線があることなど疑う事すらしていなかった…）
えっと、ちゃんと揃ってるね…このヒラヒラしたのは、腰に巻けばいいのかなぁ…？
うー、やっぱり恥ずかしいよぉ…でも、水着だって思えば何とか…隊長さんをお待たせしてるし、もうさっさと着替えちゃおうっと…！
んしょ…んしょ……っと…
………
（テーブルに広げた衣装を確認し、やはり水着と考えてもかなり露出が高い方なので躊躇したが、これ以上隊長さんを待たせてはいられないと意を決して、最後に残っていた下着に手をかけた）
（そしてそのまま純白のブリーフを一気に膝下までシュルル…と脱ぎ下ろし、その下に覆われていた、小振りだが張りのある少女のような丸いお尻を惜しげもなく外気に晒した）
（同時に、厚手の布地に大事に守られていた、まだ小さな幼い性器もプルン、と零れ出したが、ドアに背を向けている為覗いている視線からはそこまでは見えていない）
（酒場の仕事でもまだそこまでは誰にも見せたことのない処女の尻肉は初々しい透けるような肌色で染み一つなく、揺れ動く尻尾の下に見え隠れする谷間が身動きに合わせてプニプニと柔らかく形を変えていく様子が）
（性的な目で覗き見る者からは扇情的に映るだろうが、そんな視線に気づくこともなく、無防備に暫くの間裸の後姿を邪な目に晒し続けていた…）
………………
………
あの…お待たせしました…
えっと、その…見ても、笑わないでくださいね…？
………
（暫くして、再びドアを小さく開けて顔を覗かせ、羞恥に頬を桜色に染まらせた顔で隊長さんに念を押すと、ようやくドアの陰からおずおずと姿を現し、着替え終わった踊り子衣装姿が見えるように隊長さんの前に立った）
（恥ずかしそうに手で胸元と股間を覆い隠していたが、水着のような露出の高いブラとショーツをきちんと身に着けており、腰にはいかにも踊り子っぽいヒラヒラした布地を巻き付けている）
（酒場の仕事で女物の衣装や下着は着たことがあったので着付けには問題なかったが、やはり女物なのでブラは薄い胸には少し大きくぶかぶかで、逆に股間に余計なモノが付いているせいかパンツは小さめで食い込むような感触を感じていた…）
（衣装はそうした気になる部分を覆い隠す役割は果たしておらず、隊長さんの目がそちらに向けられたのを感じると、ビクッと肩を震わせてますます手で覆い隠そうとしてしまうのだった）
あ、あの、隊長さん…？
やっぱり、ヘンですよね…？ ボク、やっぱり…このお仕事、辞退した方が…
（真面目そうな表情でこちらをじっと見降ろす隊長さんの視線に恥じらいモジモジしながら、羞恥に潤んだ瞳で見上げ）
（垂らした尻尾を不安げに揺らしながら、どうしたらいいかわからず隊長さんの次の言葉を待った…）
（その同じ視線が、先ほどまで自分の着替え姿を一部始終覗いていたなどとは、まだ露とも疑ってはいないのだった）
【すっかりお待たせしてすみません…まだ見てますか？】
【この後は手をどけてちゃんと見せるように言われたり、着心地をちょっとエッチに聞いてきたりする展開でしょうか…まだお触りまではしない感じかな…？】
【今後の展開などについてはまたこの後レスしますね！】
【】 【先に見てるかどうか不安だろうから返事をしておくよ〜！】
【大丈夫！ちゃんと見てるから！】
【ゆっくり書いてくれて大丈夫だよ！眠くなったときはちゃんと俺も言うからね】
【今から読みつつお返事するよ、ちょっと待っててね！】 >>362
……。
（ドアの隙間から、本来では絶対に覗くことなど許されるはずもないのだが）
（欲望と好奇心は自分の想像のはるか上に達していたようで、自分でも抑えが効かなくなっているようだった）
（もう少し、もう少しだけという自分の気持ちに負けてアルフの着替えをドアの隙間からじっと見つめる）
（ブリーフに手をかけてそれをするりと一気に降ろす）
（小ぶりながら揉み応えは十分にありそうなお尻が曝け出され、それがこちらに向けられている）
（ぷにぷにとした尻肉の谷間、その奥にあるであろう窄みすら見えなかったが、下着を脱いだその様子は目に焼き付けるようにしっかりと見つめ）
（その視線によって気づかれてしまうのではないかと思うほどに、きっと熱中してしまっていただろう）
（いつしか着替えを終えたアルフに男は音を立てないようにそっとソファーへと戻り）
（自分に冷静な振る舞いをするようにと深呼吸をして自分を落ち着かせる）
笑うことなんて、あるわけがないさ。
（ドアの隙間からそんなことを言いつつ顔を覗かせているアルフに笑みを浮かべ、ソファーから立ち上がりアルフを出迎える）
（着替え終わったアルフは恥ずかしそうに胸元や股間を手で隠しているが、ちゃんと着用していることは知っている）
（先ほどまでじっくりと見つめていたのもあるが、こうして目の前に立っているというのはまた覗きとは別の良さがある）
（恥ずかしさに頬を染める様子がなんとも愛らしく、今すぐ抱きしめてやりたくなるほどだが…）
ふむ、少し手をどけてもらってもいいか？
（恥ずかしいだろうが、と付け加えつつアルフの手をそっと握ってまずは胸を隠す手を退けさせる）
（しかし、そこでアルフが辞退をしたほうが良いのではないかと口にすると、男は静かに目を閉じて）
…俺は、君にこの衣装が似合うから踊り子になってほしいとお願いしたわけじゃない。
君の踊りを見て、またここに戻って来たいと思えるだろうと、そう思ったからだ。
だから、もしこの衣装が気に入らないのであれば俺は別の衣装でも構わないと思っているよ。
（手を退けるのを中断し、アルフの頭を優しく撫でながら男はそう諭す）
（実際にアルフに踊ってもらい帰還を祈ってもらえたのならきっと自分の力になるだろうとも思っていた）
（今はやましい気持ちが大きいが、それは本心であることを自分でも確認し…）
…だから、恥ずかしがらずに見せて欲しい。
俺は、君が見たい。
（しっかりと瞳を見ながら告げると、大きな手でアルフの胸を隠す腕をそっと下ろさせ）
（ぶかぶかな布地から覗くピンク色の胸の先、そして股間を隠す手をも退かせようとし）
（股間を隠す手に手を重ねたことで、手の甲がぷにぷにと前側の膨らみを撫でるような形になってしまう）
着心地はどうだ…？サイズをしっかり測って直せば、着てくれるか？
（それを感じながら、男はアルフにもう一度確認をする）
（このまま、衣装を直せば踊り子でいてくれるか…と）
【よし！これで…どうかな？】
【少しだけおさわりをしたけど、本格的には計測の日だよ！】
【このまま明日計測をしよう！って流れで…次の日ってしてみようかな？】 >>353
【わかりました、ボクも少しずつ露出を増やしていく方が好きなので、今回は後ろ姿だけにしてみました】
【次に覗いてもらえる機会があったら、もう少し露出してみたいです。着替え中になるかシャワーとかになるかは展開次第ですけど…】
【面と向かって見られちゃう前に、お互い知らない振りしながらエッチな露出をしちゃう場面が出来るといいですね】
【はい、測定の時はそんな感じで…弄るときは下着越しでも、取り出して直接でも構いませんので…恥ずかしくて止めるけど隊長さんは自分の責任だとか言ってやめてくれなくて…】
【それで隊長さんに見られて恥じらいながら我慢できずにイッてしまったりしてみたいです】
【下着だけ女の子の時に露出とかもやってみますね。そうやって少しずつ隊長さんの前で露出も出来るようになっていくエッチな子になっていきたいです】
【隊長さんに自分のおちんちんに興味あるか聞いて、帰り際に恥ずかしいけどチラッと脱いで見せてそのまま走って帰っちゃうとか…そういう初々しいのから始めてみたいですね】
【悪い人に攫われそうになる場面もじゃあやってみる方向で…でもタイミングが難しいですね】
【隊長さんとはまだエッチしてなくて裸もきちんと見てもらってない頃にそういう出来事があって悪い人に先に色々見られちゃう…みたいなのがいいかなぁ？】
【縛られたりとかはちょっと痛そうなので、薬で眠らされたりする方がいいかも…それで、寝てる間に助けられて気が付いたら隊長さんのベッドで寝ていたとかがいいかもです】
【そうですね、ウンチまでしちゃうかどうかわからないですけど、露出写真を撮られたりとかはしたいです。お店でいつも絡んでくるスケベな酔っ払いで、外で会った時に路地裏に連れ込まれてナイフで脅されながら…とか】
【最近隊長さんと仲良さそうなのを嫉妬してとか…それで助けられたときはほぼ裸で、一応上着をかけてもらうけど、ベッドで眠ってる間に隊長さんからも悪戯されちゃうとか…】
【次レスまた遅れてますすみません…もうちょっと待って下さいね】 >>366
【そうだね、次の露出はもう少し近くで…】
【お互い知らないふりをしつつエッチな露出をするっていうのは本気でやってみたいな！】
【凄く楽しそうだ、それにきっと可愛いアルフくんが見られるだろうし！】
【最初なのでそこまで直接はなくて、布越しにしようかな？って思ってるよ】
【一回だけじゃ終わらせずに、こう…小さくなるまでしてあげようって感じでパンツの中がぐっしょりしちゃうまで出させ続けたりとかね】
【おお！そういうのも大好きだよ！ちらっと見せて逃げちゃうとか…初々しくて可愛いね】
【うーん、ぜひやってもらいたい…！】
【悪い人〜は難しいね、過去のことってことで思い出話として喋るのはどうかな？】
【こういうこともあったよね、という感じで…】
【あの時実はアルフくんは眠っていたけれど、こういうこともしてしまったんだよな…けど黙っておこう…】
【みたいな流れなら、上手く出来たりするかもしれない！】
【って思ったけど、そういうのはどうかな？攫われたとき、こういう風に助けたんだよ…っていう簡単なお話にしてしまうって感じだけど】
【慌てずにね〜！】 >>364
あ…隊長さん…？
えっ？ で、でも…あっ…？
…うぅ〜…
（ソファーから立ち上がって歩み寄ってくる隊長さんに少し不安げな表情を向け、身体を隠す手をどけるように言われると恥じらうが）
（優しくそっと手首を握ってきた隊長さんの手に力が加わると、強い抵抗は示さずに従い、やがてビキニ水着のようなブラジャーに覆われた胸が露わにされる）
（そこに注がれる視線を感じ、思わず喉の奥で羞恥の声を漏らしながら俯いてしまった）
（やや大きめのサイズの布地は余って隙間が空き、そこから桜色の小さな突起が見え隠れしてしまっていたが、俯いていたので隊長さんにそんな所を覗きこまれているとは気づいていない）
（まだ誰からも弄られていない乳首は色素も薄く可憐で、外気に触れた刺激で僅かにツンと尖り始めているように見える）
え…そうなんですか…？
い、いえ、別に、気に入らないとかそういうのじゃ…
あ…隊長さん…
………
（隊長さんの言葉に意外そうに顔を上げて見つめる。その大きな手が頭に触れると一瞬ビクッとなるが、優しく撫でてもらううちに、掌の体温と一緒に隊長さんの温かい気持ちが伝わってきて…）
（犬耳を伏せて愛撫を受け入れ、うっとりとなってリラックスした気分になっていく…）
…は、はい…わかりました。隊長さんが、そうして欲しいんだったら…ボク…
………んっ…
（隊長さんの真摯な言葉に押されるようにして小さく頷くと、促されるままに胸と股間を覆う手を退けていく…股間の膨らみに触れた手を感じで小さく声を漏らすが意図的だとは思わず気にしていない）
（やがて手の下から、ビキニ水着のようなパンツに包まれた股間が露わになる。その部分には小さな、しかし男の子であることがかろうじて判別できる膨らみが、布地越しに自己主張しており）
（サイズが小さめで布地が張り付いている為、顔を寄せてじっくりと見れば、その中に上向きに納まった幼い性器の形状も見て取ることが出来るかもしれない）
え、ええと…サイズは…大体合ってるんですけど…やっぱり、女の子用ですから…胸の所とかは、ちょっと大きめで…
あと、ぱ、パンツの所は…少し小さめかなって…ちょっと、動きにくくて…
あと、スカートとか、あった方が…踊りやすいかも…です…
（自分の姿がどんな風に見られているかは意識しないまま、サイズについて聞かれたことを素直に答えていく…）
（頭を撫でて優しくしてもらえてやや恥ずかしさも軽減されていたが、目を上げて隊長さんと視線が合うとやはり恥ずかしく、またすぐにサッと赤らんだ顔を伏せてしまうのだった…）
【はい、この日はこれくらいにして、あとは次の日に計測ですね。わかりました】
【採寸は普段着でするんでしたよね？】
【また遅くなりましたがお時間は大丈夫ですか？】 【もうちょっとおきていられそうだけど、先に次の日のことを決めよう！】
【明日や明後日…近くで遊べる日はあるかな？】
【もし予定がわかるようなら教えてもらえると嬉しいな！】 >>369
【そうですね、ええと次は…14日だったら21時頃にまた来られそうです】
【それで良ければまたお相手お願いします】 >>370
【おお、１４日か！いいね！その日は夜中まで遊べるはずだよ！】
【１４日は楽しもう！２１時くらいに待っているようにするよ！】
【今日みたいに一応前もって見てるけど、時間までは待機しないようにしてるよっ】
【今日は俺の返事をしたら凍結になっちゃうかなぁ】 >>371
【分かりました。では14日にお待ちしていますね】
【そうですね、無理せず凍結がいいかもです。今日もあんまり進まなくてごめんなさい…】
【次レスはまた次回でもどちらでもいいですよ】 【おっと！じゃあ凍結にしよう！】
【お互い無理はよくないもんね、今日は凍結にしてしまおう】
【まだ全然書けてないから、また次までに考え直すのも良いし！】
【今日も一緒に遊んでくれてありがとう！】
【進んでないなんて思ってないよ、その分楽しい思いをさせてもらってるし】
【俺は全然気にならないから、このまま遊んでいこう！】
【それじゃあ、今日はここまでで】
【おやすみ、アルフくん！また１４日に遊ぼう！】 >>373
【はい、じゃあ14日に…今日も有難うございました】
【次回も楽しみにしてます。それではおやすみなさい】 【そろそろ時間かな〜？アルフ君を待ってみるよ！】
【返事も書いてみるね〜！】 >>377
【こんばんは！お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【今日も多分12時くらいまでになるかもですけど…あ、あと、悪者に襲われる展開は大変そうだったら別に無くてもいいです】
【隊長さんに可愛がってもらえたらそれで十分なので…二人きりで出来る範囲のことで楽しめればと思っています】 >>378
【こんばんは！今日もよろしくね〜！】
【うーん、でも色々考えるのは楽しいし…アルフくんをいっぱい可愛がりたいってのもあるから】
【だから、無理の無い範囲で出来ることはやってみたいなって思ってね！】
【ちょっとだけ考えさせて！諦めるのはまだ早いよ！】
【まだお返事書いてるところだから、少しだけ待っててね！】 >>368
綺麗な肌をしてる。訓練ばかりをやっている俺とはまったく違うな…。
小さくて、守らなければならないと強く思えてくる…。
守るべき物があると、生き残ろうとする意思も強くなるんだ。
（もっともらしい事を言いつつ、手を退けた後の胸へと視線を向ける）
（綺麗な肌、下着のような踊り子の衣装から覗く小さな桜色の乳首）
（それがつんっと膨らんでいるようにも見えて、思わず食い入るように見つめてしまう）
（しかし、気づかれないうちに早めに視線を外してアルフと視線を合わせて笑みを浮かべる）
（そのままアルフの頭をそっと撫でるようにして、自分の不審な動きを気づかれないようにし）
うーん、やっぱり女の子用だからきついか…。
でもちゃんと着ることができたのは驚いたな、大き目のを用意しておいたのもあるが。
（アルフが男の子であることは事前に知っていたのもあり、男の子の物が隠せるサイズのものを選んだつもりだ）
（だからこそ、アルフの股間の衣装はふっくらと膨らみつつもその場所にある物を覆い隠し）
（外に肌が出てしまわないように包み込んでいる…）
（手の甲がすりすりと触れてしまった時も生暖かさは感じられ、同時に柔らかさも伝わってきた）
確かに少しきつそうだ、採寸する必要があるな。
（顔を寄せて衣装をじっと見つめる）
（上からのぞくようにすると、小さなペニスが少しだけ覗いているのが見え）
（子供の亀が隠れているかのようなその状態に思わず笑みを浮かべてしまう）
あとはどこか気になるところはあるかな？
スカートも必要だね、流石にこの格好は恥ずかしいだろうし。
（股間部分を隠すために小さな布も必要かとじっくりと眺めながら考え）
お尻のほうは大丈夫かな？
（アルフに後ろを向かせ、尻尾の下にある衣装を軽くくいっと持ち上げてみる）
（お尻のほうは少し大きめめでもあり、ぶかぶかしている感じが傍目からでもわかり）
（少しだけクイクイと衣装を引っ張って確認を終え）
よし、それじゃあ明日採寸することにしようか。
明日はまた来ることができるかな？
（ある程度アルフの衣装姿を眺めた後、次の日に採寸をしようと持ちかける）
（アルフがもしも可能ならば、サイズをすべて測ってオーダーを出してしまおうと考えているようで）
【今日は１２時までだね、了解だよ！】
【それと続きはいつが良さそうかな？実は来週は色々出来ない日もあって】
【月曜日と水曜日以外なら、遊べそうだよ！】 >>379
【そうですか…？ じゃあ、キリのいいところまで進んだらまた打ち合わせしましょう】
【ボクもして欲しいことは色々あるけど、別に今回のシチュに全部詰め込まなくてもいいって思ってるから…別シチュに仕切り直した方が無理なくお互い楽しめるかもですし】
【ボクのことで色々考えてくれるのは嬉しいので、やってみたいことがあったらどんどん言って下さいね】
【じゃあ次レス書くのでもうちょっと待って下さい】 >>381
【仕切りなおしっていうのは良いね！同じシチュの中で考える必要もないもんね】
【そうか、その手があるかぁ…！キリが良い所でシチュを切り替えてみるのも考えておこう！】
【難しく考えてばかりだと今のシチュがちゃんと楽しめないかもしれないし、ここは考えずにがーっと進んで】
【入れれそうだったら入れて、入れれなさそうだったら別シチュにしちゃおう！】
【ありがとう！じゃあ、待ってるね！】 >>380
そ、そんなこと…隊長さんみたいに鍛えてないから、ヒョロヒョロしてて…筋肉も付いてないし、ホントに女の子みたいで…恥ずかしいです…
…？ 隊長さん…？ あっ…
…えへへ、くすぐったい…です…
（綺麗な肌と言われて恐縮し、女の子のように華奢な体付き卑下してみせるが、褒めてもらえたのは内心嬉しくて…）
（こちらを覗き込む視線にキョトンとするが、胸元に覗く桜色の乳首を見られているとは気づかず）
（頭を撫でてもらって嬉しそうに犬耳をピコピコさせ、身を任せている）
は、はい…採寸、ですか…？ そうですね、そうしてもらえたら…
…う〜…
（隊長さんと衣装のサイズの話をしながら、顔を寄せてきた隊長さんに間近で衣装をチェックされて恥ずかしそうな声を漏らす）
（しかし、真面目にチェックしてくれているのだと思って我慢し…相手に性的な目で見られているなどとはまだ気づいていない）
お尻、ですか…？ そっちの方は、ちょっと…ひゃっ！？
も、もう、隊長さん、急に引っ張ったら…ビックリしちゃいます…
（背後に回った隊長さんの方を振り返りながら質問に答えようとするが、ふいに衣装のパンツ部分を上に引っ張られてビックリした声を上げる）
（隊長さんに困ったような表情を向けるが、別に怒ってはおらず…軽く尻尾を持ち上げて隊長さんにお尻部分が見えやすいようにとすらしてしまう）
（もちろん性的な意図は全く無かったが、結果的に布地の食い込んだ小さなお尻の谷間を隊長さんに見せつけるような格好になってしまうのだった…）
今日はこれでおしまいですか？ ふぅ…
明日…はい、分かりました。よろしくお願いします。寸法を測るのって、今日と同じ格好で来てもいいんでしょうか？
こ、この衣装は、明日は着なくてもいいんですよね…？
（隊長さんのチェックが終わると、無事に済んだことにホッと胸を撫で下ろす）
（明日も来てくれと言われてちょっと思案するが、寸法を測るだけみたいだし…と軽く考えてOKしてしまった）
（そして今日の衣装がよほど恥ずかしかったのか、次回は着なくても済むように念を押し始める…この時はまだ、この後自分にどんな出来事が待ち構えているか全く気づいてはいなかった…）
【じゃあこんな感じで…次レスから2日目に入ればいいかなぁ…？】
【ええと、次に来られそうなのは…月水はダメなのかぁ…じゃあ木曜日かな。また夜に待機できると思います】 >>383
このままでも俺は良いけれど、君の身体はきついだろう？
身体にあったものを着たほうがいいからな。
お金ならば自慢ではないがそれなりにあるつもりだ。
しっかり君の身体にあったものを作りたいからね。
（何より、ぶかぶかな衣装よりもしっかりと着てくれたほうが愛らしいだろうと心の中で思う）
（アルフも承諾してくれたことでほっとしつつ、残りの気になる部分をチェックして…）
すまない、けれどぶかぶかなのはこちらもひどいなと思ってな。
（大き目の衣装なのもあってやはり思ったとおりであり、指を引っ掛けて引っ張ることが簡単にできる）
（尻尾を持ち上げてお尻を向けてくれるアルフの様子に「ありがとう」とお礼を言い）
（そのまま何度かクイクイと引っ張りつつ、目の前にある可愛らしいお尻の様子を楽しむ）
（ふさふさとした尻尾を持ち上げてわざわざお尻を見せてくれている彼の様子にも興奮を覚えながら…）
ああ、明日も普段着で大丈夫だよ。
今日は衣装を着てみて欲しかっただけだから、しばらくは別のものを用意しておく。
露出は少ないほうがいいだろう？そうなるように、衣装を選んでおくよ。
（アルフにそう説明しその日はアルフと別れることにした）
（そして次の日、アルフがやってくる前に仕事を終わらせ）
（採寸のための道具を揃えた状態でアルフがやってくるのを待つ）
【うん、すぐに２日目に入ってもらっても大丈夫だよ】
【勿体無い…ごめんね、それじゃあ木曜日を楽しみにしてるよ！】
【木曜日、たっぷり悪戯したいなぁ】
【採寸で疲れて寝ちゃって…その寝てる間にお尻の穴とかも測っちゃおうかなって思うけどどうかな？】
【で、実は眠ってなくて寝たふりで…起きた後に意識しちゃう、みたいな展開はどう？】 >>384
そうですか、良かったぁ…
あ、いえ、この衣装も素敵だと思うんですけど…やっぱりボクには派手過ぎるかなって…ごめんなさい
はい、じゃあ明日もよろしくお願いします！
（明日は普段着でいいと聞いて喜び、その後ちょっとばつが悪そうな表情ではにかむ）
（そしてその後は特に何もなく…元の服に着替えるともう一度軽くお茶をごちそうになってそのまま帰宅した）
（翌日、同じ時間になると隊長さんの部屋へと向かう）
（初日は緊張したが、2日目ともなると多少は慣れてきて、門番にも顔パスで入れてもらい、迷うことなく目的のドアの前に立って小さくノックをした）
こんにちは、隊長さん。ちょっと遅くなっちゃってごめんなさい。お店の仕事がなかなか片付かなくって…
店長さんったら、ボクが出かける直前になっていろいろ用事を言いつけたりするんだかから…
（昨日と同じラフなTシャツ半ズボン姿でペコリとお辞儀をすると、促されるまま慣れた様子で部屋の中に入っていく）
（お店の愚痴をこぼしたりして、全く何の警戒もしていない様子だった）
あ、これでサイズ測るんですか？ えっと、どうやって使うのかな…
もしかして、隊長さんが測って下さるんですか…？
（テーブルの上に置いてある見慣れない道具類を見つけて珍しそうに手に取ったりしていたが、部屋には他に誰もいなかったのでキョトンとして隊長さんに問いかける）
（どうやら専門の人などを呼んで測ってもらうのだと思っていたようだ）
【じゃあ次は木曜でお願いしますね】
【はい、眠ったまま悪戯されちゃうシチュは大好きなので、是非お願いしたいです】
【採寸時にどこまでされちゃうかにもよりますけど…パンツの中で何度も射精しちゃってイキ疲れて眠っちゃって…汚れた下着を着替えさせないと…という言い訳をしながら脱がされて】
【恥ずかしいところを全部見られちゃう…みたいな感じでしょうか。それとも射精は何とか我慢したけど気力を使い果たして寝ちゃって、夢現の状態で脱がされて悪戯されて】
【そのまま気持ち良くなって自制も効かずに初射精しちゃうのがいいかな…？ ともかく、眠っていて無防備なボクを起こさないようにそーっと脱がして、ずっと見たかったおちんちんやお尻の穴をたっぷり視姦して悪戯して欲しいです】
【眠った振りして身を任せちゃうのもいいですけど、最初はそこまで見られちゃったとは気づかずに悪戯されたのも夢だとか思ってて、意識はしちゃうけどまだ見られてないと思ってて、でも実は…みたいな感じの方がいいかなぁ】
【それで別の日に眠った振りしてたらまた悪戯されて、今度は意識を保ったまま快感に身を任せちゃう…みたいなのがいいかもです】
【またレス遅くなっちゃってごめんなさい！ 早くもちょっと眠気が来てるかもです…】 >>385
【よし、じゃあ今日はここまでにしよう！】
【眠いときはすっぱり寝ちゃったほうが気分もすっきりだし！】
【続きはまた時間があいちゃうけど木曜日に！木曜日も楽しみにしてるよ！】
【今回はイキ疲れて寝ちゃうか、それか我慢して寝ちゃうかのどっちかにしよう！】
【どっちがいいかはそっちに任せちゃって大丈夫かな？】
【それで、寝てる間にたっぷり見たかった場所を見ちゃうね】
【起きないのを良いことにえっちなポーズをとらせてみちゃうのもいいなぁ…なんて】
【それじゃあ、今日はここまで！おやすみ、アルフくん！】 >>386
【うーごめんなさい、じゃあ続きはまた今度でお願いしますね！】
【はい、眠ったまま色んなポーズを取らせて…そのまま観賞したり、写真に撮ったりして欲しいです。ズボンを下ろした下着姿から始めて、パンツも膝まで下ろしておちんちんを無防備に露出した姿や】
【M字開脚やうつ伏せでお尻を突き出させておちんちんもお尻の穴も全部丸見えになってる姿とか…そんなことされたのに気付かなくて目覚めたボクは隊長さんに無垢な笑顔を見せたり】
【帰り際にチラッとおちんちんを見せてあげて、すごく恥ずかしがったりするんです。ホントはもっと恥ずかしい姿を見られちゃってるのに…】
【みたいな妄想ならすぐ出来るんですけど、もっと早くレスしなきゃですね…】
【それでは今日はこれで落ちますね。お相手有難うございました。おやすみなさい】 >>387
【かなり好みな妄想を教えてくれてありがとう！その展開でいこう！】
【カメラで写真をとって、こっそり後で見返したりしちゃいたいし…！】
【眠っちゃったあとの悪戯もかなり楽しみにしておくね！】
【大丈夫だよ、アルフくんのレスはすごく好きだし…】
【だから、気にする必要は全然ないよ！】
【今日も楽しい時間をありがとう！おやすみ〜！】 【アルフくん、今日時間が取れたからもしアルフくんの都合が良かったら会えないかな？】
【都合が良かったらでいいからね！一応今から見ているようにするよ】 【やっぱり出会えないかぁ…まぁ仕方ないよね！】
【スレをお返しします！】 【ごめんなさい、今日また遅くなりそうで…延期してもらってもいいですか？】
【月曜にも来てもらってたのにすみません…来週中には何とか時間が取れると思うので、また決まったら連絡しますね】
【楽しみにしてたので残念です…ではまた後で見に来ます】 【うわ〜〜マジかぁぁ…残念…】
【でも仕方ないよ、そういう時もあるよね】
【来週、連絡があるのを待ってるようにするよ〜！】
【身体に気をつけて、お仕事頑張ってね〜！】 ちょっとコレ置いときますね。
っ【ブラウン管テレビ】
っ【PS2】
っ【PS1メモカ】
っ【クロノクロス】 お試しプロフ投下ーっ
【名前】 桃園 かなめ
【性別】 男の娘
【年齢】 16歳
【身長】 145cm
【容姿】 綺麗に切り揃えられた桃色の髪。青色の瞳。ピンク色、赤色の髪留め、イルカの髪飾り、リボン等々を好んで身に付ける。
身体は女性のように華奢で細身。声も高く声色も女性寄り、体力に自信がなく走ったらすぐバテる。
私生活では貰いものの女子学生服や私服をよく着用している。
【衣装】 上記のもの＋コスプレ衣装を好んで着こなす可愛い系やゴスロリ系が好き
【性格】素直で思ったことがすぐ言葉に出るタイプ。甘えるのも甘えられるのも好きで好意を向けられるとすぐに好きになるところがある
【希望】 甘々、コスプレ、着衣プレイ、同意プレイ等
【ＮＧ】 アナルへの挿入などマニアックでハードなプレイ
【備考】 高校生。叔父さん(父親の弟)が経営するメイドカフェで臨時で働くこともある。
女装、女性コスプレに抵抗なく可愛いもの好きで自室の内装もいわゆるオタク部屋でそれらしいものになっている。
叔父の趣味に影響されたらしく二次元の女の子が好きで格好もそれに近しいものを好む。
可愛ければ服装のジャンルは大して気にしない。
甘いものが大好きで好きな食べ物はオムライス、シュークリーム、好きな飲み物はココア。 ちょこっと待機するねっ！ 軽いお話とかでも付き合ってくれると嬉しいですっ！ 【こんばんは。ちょっと遅いけど時間が空いたので待機してみます】
【不定期になるかもだけど見掛けたら声かけて下さいね】 【はい！ちゃんと見てました！ストーカーじゃないよ！タイミングが良かっただけだからね？】
【アルフくんこんばんは、今日は遊べそう？】 【あ、こんばんはー！この前はすみませんでした】
【はい、あんまり夜更かしは出来ないですけど…この前の続きからでいいですか？】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
