【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1457877423/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 22歳
【身長】 164cm
【体重】 56kg
【3サイズ】 104・62・90
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ
瞳はやや碧色、切れ長で勝ち気な眼差し
しなやかな手足に突き出す様な乳房を持つ
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている
服を着ると実際より細身に映る
【性格】 冷静だが、女体化を受け入れているなど受容的な面が多い
自己犠牲の精神が強く、身代りに自分を差し出す事も厭わない
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、 16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ、年少
【備考】 元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ一人暮らし
過去は接近戦が得意だったが、今は強大な符術遣いになっていて技量そのものは健在
女体化の呪いは女体化が目的ではなくマゾ雌奴隷としての素質を極大にする為のもの
膨乳化及び性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、不老化などがそれに当たりすでに完成されている
常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの
過去の敗北、屈服時に下腹部に淫紋を刻まれ、クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている
【イラストはこちら】 【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱や調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です
基本的に内容は要相談(以下は例)
出来れば長期でやりたいですね
例1 屈服後、解放が闇勢力同士の構想によるもの
借りを返すために風俗堕ちや変わらず性奴隷としてのロール
例2 屈服後、解放は退魔師勢力によるもの
パターンは諸々、再度闇側に狙われたり、退魔師側で色々考えられたら
例3 敗北、屈服前の状況からのスタート
ピアスや淫紋がない状態からのロール、パターンは諸々
例4 女体化前を知る退魔士との絡み
【訂正したテンプレを投下します】
【待機もします】 >>6
【こんばんは、軽く遊んでみたいのだがそういうのは可能かな?】 >>7
こんばんは。
基本ガッツリ派ではあるけど、どんな感じでやろうか? >>8
【トリップが消えてしまったがIDで認識できると思うのでどうかこれに変更させてくれ】
【そうだね、16歳の時に敗北させられた相手と同じ魔族が偶然出会ったそちらに淫紋やピアスの責めでひと時楽しんで去るみたいな内容ではどうだろうか?】
【同じ魔族で呪文やそちらを縛るための真名を手に入れてるので好き勝手し放題する感じです】 >>9
なるほどね、女体化させて犯した魔族が後に堕ちた身体のこちらを弄んで、みたいな感じかな。
良いですよ、それで十分に楽しめますし。 そういう感じです。仲間内でそちらの事は噂になっていて遊べる退魔師、肉便器退魔師としてそちらに会えたら
かえってラッキーぐらいに思ってるという事です。
NGは了解しました。特にないのですがそちら同じ内容をNGとします。
こちらに希望はありますか? >>11
噂になっていても本当は違うんだけどね
まぁ、出会って無理やりされたら、すぐに良い感じになってしまうだろうけど
魔族でやるならある程度は威厳がある方が良いかな 勝った相手が話を盛ってるのはあるだろうね
魔族でも少し紳士系の振る舞いをするか、ほかに肉便器を従えて人間相手では力だ振るえないだろ?みたいな内容で
人を使って犯すとかはどうだろうか?最後はマンコ広げておねだりさせてフィニッシュとか >>13
一度屈しているのも、堕ちる所まで堕ちたのも事実だから仕方ない噂ではあるけれどね
そうだね、人質系は未調教の時は良いけど、今は別にかな
特に魔族なら力でいけるわけだし >>14
それじゃ前者の紳士系の魔族、どちらかと言えば魔神クラスとかにしようかそれなら実力差でも十分だしね >>15
実力差でどうにもならない相手を目の前にして、しかも身体は堕ちてるとか良いね
因縁がある魔族でも、違ってもどちらでも良いですよ だいたい決まった所でそろそろ手合わせと行きましょうか。魔神クラスということにしましょうかね
ふふふ
書き出しはどちらから行きましょうか? (手練れの対魔師が次々と消えているという噂の廃ビルにあなたは訪れた)
(オーナーが不明になったこの物件は自殺やら殺人事件や強姦様々な事件が頻繁に起きているという噂で一杯の場所だった)
(ただ、最近になって悪魔の目撃が頻繁になっているため対魔師が動いているという事だった)
(実際あなたの知り合いの対魔師もあなたほどではないがそれなりの実力を持った対魔師が消えているのも事実だった)
(そいう訳であなたは昼間の少し待てば十分人が来る時間にあなたはここを探索することにした)
(だが入ってすぐにビルは異界化し逃げることも叶わなくなった)
(仕方なくあなたは脱出口を探すために探索をすると一つの部屋にたどり着いた)
(そこにはシルクハットとステッキ燕尾服を着た老紳士が立っていた)
おやおやこのようなところにおいでになって何かありましたかな?
(紳士は何もなかったかのように紅茶を準備しあなたに勧めた)
このような場所で人に会うのは久しぶりだ
お名前は?
(明らかに異質の存在があなたに話しかけてきた)
【こんな感じでどうでしょうか?書き出しなのでいきさつを簡単に書いてみました】
【よろしくお願いします】 >>20
(退魔師が消えているという廃ビル、魔族の暗躍と抗争の結果である事は明らかだった)
(女体化した後、敗北して調教、屈服まで至り、今や地に堕ちた立ち位置を取り戻すべく)
(その地の敵を排除し、再び退魔師として復活を果たすという意味もあり、その地を訪れた)
(しかし、強力な力で異界に切り離された事を感じ、まずは脱出の手掛かりを見つける為に中を探し歩く)
(何の変化もないのが続いた後、開いた扉の向こうには老紳士が立っている)
……異界に飛ばされて、そこで出会った相手の薦めるものを飲む気にはならないね。
名前……?南正美、だが……どこかで会った、ような……。
(違和感があるのは否めないが、この相手こそが脱出のカギと感じて会話に乗っていく)
【いえ、了解です】
【こちらこそよろしくお願いします】 ああ、あなたが南様ですか噂はかねがね
(残念ながらお茶は飲んでもらえなかったがこちらは紅茶を飲んで一服し)
さて、あなたはこの世界は随分有名のようですね
名うての退魔師南正美
若干16歳で最強クラスの魔族を撃退
とかね
さてその一方で
肉便器南とか淫紋の退魔師とか
そういう名前も来ますねははは
ここで出会ったのも何かの縁何か1つ聞きたいことを教えましょうかね
何か聞きたいですか?
(どんな事でも答えますよと一言付け加えた)
【余興ですので好きなことをどうぞ】 >>22
へぇ、噂ね……。
有名だって?
くぅっ、そんなのまで……。
(相手の話す噂について聞くと眉を顰めて)
(当然ながら例え事実でもそんな噂が巡るのは良い気はしない)
聞きたい事?
そんな噂を……と言いたいが、ひとつならここから出る方法だね。
追加出来るならお前の正体も知りたいが……。
(軽い口調の相手に合わせながらも、符の準備はすでに整えてあり)
(不穏な動きがあれば即攻撃しようとしていた) そのことなら簡単です。この異界のボスと交渉し通してもらえばいいのですよ
因みにそれは私です。私の名前はベリアル。よく昔話で出てきたと思いますよ
私は本物なのであんな脚色できるか疑わしいですがね。はは
それでここから出たいのですか?
それなら何か1つ頂ければ幸いなのですが
(聞きたいことを教えたのでこちらも慣習に従い交渉を始めた) >>24
異界のボスと交渉?
ベリアルだって……!?
(誰でも知る魔神の存在に流石に息を呑んで)
出たい。
しかし、何か一つとは一体何を指して言っているのか?
(悪魔の交渉ではあるだろうが、それ以前に意図を読み取れずに聞き返す) あなたに深手を負わされたのベルフェゴールという私の同僚でしてね
私あなたに興味があるんですよ
もし少しの間我慢できるなら私の気まぐれに付き合ってもらえないかと思いまして
(気まぐれとはあなたの女体をみてみたいという事だった)
(ベルフェゴールが女体化させというのは本当か、そしてどの程度の変身かということだった)
ええ、気が済めばそれだけですよ
簡単ですよね?
いかがでしょうか?
(目を細めて笑ってるかのようにも見える表情で南に尋ねた) >>26
……っ!?
その通りだ、確かに深手は与えた……。
興味だって?私の身体を……?
(忌まわしい名、怠惰と好色を司る大悪魔との戦闘で深手は確かに負わせた)
(しかし力を使いきったこちらを女体化し、しかも犯していったのだ)
(それ以降は散々な日々だったと言っても良いだろう)
気が済めば、か……。
わかった、では私の身体を見せよう。
(そう告げると手早くシャツを脱ぎ、ベルトを外し、パンツも脱いでいく)
(下着だけの姿になると恥ずかしさを感じながら)
これで、わかったと思うが。 それぐらいでは私は納得できません。女生徒は女性器まで見せてもらわないと
前にいたんですよふたなり化した女性をね
ただ、その人は自分のペニスを見られるのが耐えきれなくて最後は酷いものでしたね
あなたもそういうつまらないプライドの方でしょうか
それならあなたはもうこの稼業から足を洗う事をお勧めしますよ
まずはあなたでは生き残れませんからね
ましては名誉の回復などとてもとても
悪魔を倒したいのでしょ?
それならあらゆる手段を講じないと無理というものですよ
(南の安直な行動をたしなめた) 【「女生徒」は「女性というのなら」が正しいです。誤字ご容赦くださいませ】 >>28
何だって……?
ふたなり化……そんなのもあるのか……。
(その状況を考え、やや同情を喚起させられるが)
余計なお世話だよ。
しかし、要望を聞かなければずっとここに幽閉というのも下らないな。
……わかったよ。
(そう言うと下着を脱ぎ、全裸を晒していく)
(更に脚をM字に開いた姿勢を取って自ら陰部を晒していく)
(弾力のある突き出た爆乳の頂点にも開いた陰部の陰核にも淫らな装飾が付いていた) >>30
素晴らしい、違実に素晴らしい
その装飾は同じ魔族でも違う同胞のようですね
(陰核の周りの淫らな装飾を見て答えた)
(こちらが謎の言葉をつぶやくと)
(淫紋はゆっくりと光だしその際陰核がキュンと触られることを欲しるかのように肥大化する)
私の知る限りその淫紋はさらに性欲をまき散らすことでだんだんと体が慣れると聞いてます
さあ、復習をするのでしょ?
淫らな誘惑に意識を収集しなさい
(そうつぶやくと胸の装飾を摘まみ少し淫らな刺激を与えた) >>31
何が素晴らしいんだ……。
んぅっ!?何を、くぅぅっ、はぁっ!?あぁっ!!
(淫紋が光、クリトリスが突起してしまう)
(感じているのか、広げた秘所からトロリと愛液が滲み出て)
慣れるって、常に発情するようなものじゃ……。
あ、んんっ!?はぁっ!?
(乳首も勃ち上がり、ツンと上を向いて爆乳の頂点で存在を見せつけて)
(秘所がヒクヒクとして肉棒を待ち望む様に見える) ほらこちらのお口は正直じゃないですか
(肉棒を望むかのような愛液を滴せた秘所を指でゆっくりと入り口の付近でクチュクチュとさせて)
もっと自分に正直になりなさい
(クリトリスの卑猥な装飾を指で引っ張りクリトリス自体を摘まみ弄り続ける)
自分のお顔をご覧になってみますか?
今あなたが何を望んでいるか一目で分かる表情をしてますよ
(パチンと指が鳴ると表情を映し出す靄のようなものが現れる)
(パチンパチンと鳴らすと今度は陰部の部分が)
(更にパチンパチンと鳴らしアヌスのヒク付きや勃起している乳首が見えるようになる)
これ全部貴女なんですよ?
(乳首を弄ればそれがどんなに肥大化してるか分かる様に弾力の具合をよく分かる様に弾いて見せた) >>33
正直だって……!?
んぅ、はぁっ、あぁ……正直に……んぁぁっ!?
(息が荒くなり、肌が紅潮して感じているのが明確になってくる)
(更にピアスを引っ張れてクリトリスを刺激されると甘い声色が混じって)
な、にを……?
これは……私……あぁ、こんな、なって……。
ひぃっ!?あ、あぁ……。
犯されたい……。
(淫らに染まった表情と感じている身体の各所、その自覚を突きつけられると)
(自然と犯されたいという願望が口を衝いていた) そうです。その言葉を待っていたのですよ
(にわかに紳士の像がぼやけていく)
(背中に背びれをもった赤い人型の悪魔が現れる)
ククク、そのような姿をしてるので私も本性を見せてあげましょう
(すると人の腕のような長さのペニスが眼前に晒される)
さあ、これを舐めるのです
そして貴女の中を犯してあげましょう
(手が空をかき回すと貴女は空中に固定されペニスを咥えられたり手を使って愛撫できる位置に固定される)
(こちらは手と口を使っていやらしく胸を掴むとその弾力のある胸の感触を楽しむ)
このようにたわたに実った果実を欲しないで何が生を謳歌してるといえるだろうか
ここから出る蜜は甘露よの〜
(と愛液の滴る陰部を長い舌が中まで抉りながらたっぷりと味わうのであった) >>35
悪魔ベリアル……。
あぁ、こんな、大きな……。
(半ば陶然としながら悪魔の姿を見て、巨大なペニスにうっとりとする)
(雄の強大さを感じさせられ、空中に固定されると舌を這わせていく)
んちゅ、ちゅ……あぁ、んちゅ、れろ……。
んぅ、あはぁっ!?あぁっ!!
(長大なペニスに奉仕していくとすぐに反応を感じる)
(墜とされた時には連日娼婦として妖人問わずに犯され、奉仕していて)
(その経験が皮肉にも生きる形になって)
(乳房を掴まれ、淫裂から舌が入り込み、中を抉ると肉襞を絡ませながら嬌声を上げる) >>36
その口淫見事なり
(更に硬さを増した肉棒が太刀のように反りを硬く立たせると)
どうれ望むように犯してやりましょう
(また空を動かす様に貴女を自在に動かすとペニスの上にあなたは跨る)
これが悪魔の肉棒だ
ずっと欲しかったのだろう?じっくり味わえ
(ゆっくりと貴女を動かしてペニスを沈めていく)
(貴女の秘肉はそれを仕込まれた肉体の果てなのか易々と受け入れていく)
(その長く太い肉棒がどうやって胎内に収まっているかおぞましくもあるが)
(最後まで咥え込んだ貴女の肉体は淫靡にも奇麗にみえる)
さあ、宴を始めよう
(胸を掴みながら激しく腰が動く)
(犯しながらいやらしく舌を絡ませて更に子宮の奥の奥までペニスが充満しているさらに奥へと突き上げていく) >>37
んちゅ、はぁ……っ。
何を……?あ、あぁ、これは……。
(姿勢を変えられると自ら肉棒に跨る形になる)
(巨大な悪魔のペニスに犯される期待に身体が熱くなるのを感じて)
ん、はぁっ!?あ、あぁっ!!!
入ってくる、あ、はぁぁっ!!
(肉棒が入ってくるのを感じながらそれを締め付け、膣でも奉仕を始めていく)
(バフォメットによってマゾ雌奴隷として最大化された身体は当然、悪魔が用いる事が想定され)
(それ故にベリアルの肉棒も受け入れてしまうのだった)
んひぃっ!!あ、はぁっ!!イイっ!!
悪魔に犯されて、感じるぅっ!!
(乳房に指が食い込み、ベリアルの動きに合わせて腰が振られる)
(感じている事を明らかにしながら射精を導く様に身体は動いていた) (それから途方もない時間ずっとあなたは犯される)
(そして)
やっと馴染んできたな
(完全にこの肉棒以外では満足できないようなところまでずっと犯されて)
(肉棒の形を胎内に覚え込ませた)
どうれソロソロ悪魔の子種を授けてやろうか
(抱き合いながら既に肉棒と一体感を得た貴女の膣内へおぞましい悪魔の精子が放たれる)
(ドロドロの精液はあたかも胎内に飲み込まれていくように異常な量の精液が放たれているのにもかかわらず)一向に
(胎内から少しも溢れてこない。それどころか動けば動くほどその精液の感触を感じながら尚も射精されているのがほかるほどの感触が続く)
(まるで体のすべてが子宮になったかのように全てが吸い込まれていき)
素晴らしいひと時であった
また会合する時を楽しみにしているぞ
(ずるりと長い肉棒を引き抜くと肉棒は瞬時に消えていく)
(また紳士の姿に戻ると)
元の世界に戻しておいた
またここに来ればいつでも相手をしてやろうぞ
さらばだ
(紳士は奥の扉へと消えていく)
(あれほど吐き出された精液は出てくる様子がなかったのに)
(紳士が消えるとまるで思い出したかのように膣内から噴き出てくる)
(それは射精のような排泄感を貴女に与えその部屋の床が全ておぞましい精液が覆われるまでずっと続くのであった)
【素晴らしいひと時でした。また機会があればお願いします】
【それでは悪魔に憑りつかれいないようにおやすみなさい】 >>39
あ、あぁ……んぁぁ……。
(どれだけの時間、ベリアルに犯されていたのか)
(射精もされず、ひたすらに達するのみで消耗しきっていた)
こ、だね……あ、ひぃっ!?あぁぁ……。
お、終わらない、これは……んぅぅ……。
(濃密な悪魔の精液が中に出され、しかも止めどなく)
(漸く終わった時には息も絶え絶えといった様子だった)
あ、あぁ……んぁぁ、止まらないぃ……。
(悪魔が消えた後、床に寝転がったまま、秘裂から精液が噴きこぼれていく)
(床を精液で覆う程に出し尽くした後、気を失ってしまうのだった)
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名前】秋津 響・あきつ ひびき(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】161cm
【体重】50kg
【3サイズ】92-60-90
【一人称】僕
【容姿】肩にかからないくらいの長さの黒髪、目はツリ目で顔立ちはしっかりものみたいな感じ。
服装は制服で上は半袖の白ブラウスに真っ赤なリボン、下は紺の丈の短いプリーツスカート、黒のハイソックス
【女性化した原因】朝起きたら何故か
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】高校2年
【希望プレイ】父親に犯されたいです!つい出来心でやってしまった感じで・・・
@父親からの痴漢
A女になった息子ににムラっと来た父親に衝動的にレイプされる
@、Aの後に父親の体が忘れられず嫌々ながらも誘ってしまう・・・みたいなシチュでもやりたいな・・・
【テンプレ置いときます】
【そして、待機します】 >>55
実は父親以外でもよかったり・・・
でも大人の男性に犯されたいです 希望相手が限定されてるから躊躇してたけど父親以外でも大丈夫なのか
今回は気になっただけなので機会があればお願いします。 >>57
そうですか・・・機会が会ったらお願いしますね >>61
こんばんは仲間の悪魔から肉便器になるマゾ雌化マゾがいると聞いて >>62
という事はあんたは悪魔という事か……。
私は容易くそうはならないし、滅してしまうかも知れないけど? >>63
【こんばんは以前させてもらったのですが今日はお相手お願いできますか?】 >>64
【以前にですか、どれくらい前でしょう】
【お相手は大丈夫ですよ】 >>65
【約1か月前の前回です】
【前回の仲魔の悪魔で弱みなるような弱点を知ってそれを使って好き勝手にやってみたいです 】 >>66
【なるほど、トリップが違ったので気付きませんでした】
【弱みですか……例えばですが、過去の敗北、屈服の刻印を開放出来るという甘言を以て、契約を結ばせて隷属の首輪を嵌めてしまう】
【一旦、刻印は外すも更に強化して付けられ、弄ばれる、とかどうかな】 【同じトリップで入ろうとしたら無くなってたので分かり辛く申し訳ない】
【いいですね。甘言で更に酷い隷属の首輪を嵌めさせてしますのですね。】
【甘言をするには面白い設定ですね。上手くその辺を工夫したいですね】
【例えば魔法陣に真名が書いてあってそれさえあれば前の敵にも勝てるという確信を与えておいて】
【実はそれは罠でそれだけでは倒せる訳でなく、今度は複数の悪魔に同時に敗北したことでその隷属の首輪をつけられてしまう】
【肉便器のような扱いにされてしまう酷い呪縛で輪姦されてしまう展開になる】
【というのはどうしょうか?輪姦と言ってもやりにくい時はこちらは一人ずつやっていくという設定で最初の一人目分だけでいいですよ】 >>68
【いえ、それはお気になさらず】
【なるほど、それではその魔方陣を開放すると複数の悪魔が出てくるという罠という事にしましょうか】
【その複数の悪魔を倒せば力が得られるという意味のもので、絶対に倒せるわけがない感じですね】
【隷属の首輪を嵌められてその場の悪魔には逆らえなくなり、輪姦ですね】
【輪姦はこちらよりも複数動かす方に負担がかかるので、どちらでも結構ですよ】
【若しくは輪姦が終わって、首輪を嵌めた悪魔に嬲られているでも良いですし】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています