【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1457877423/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 >>69
【いいですねその同時発動のトラップ】
【こちらの悪魔たちは別件でのご褒美で貴女をある意味払い下げれて貰った感じで隷属の首輪を嵌めてます】
【輪姦は一方的に流れになりますのでそれよりは隷属の首輪を嵌めた後から細かいロールをしましょう】
【前置きの所は少し入りますが基本1対1でやりますね】
【流れは決まりました。こちらの希望の容姿はありますか?今日は蛇の髪の毛、蛇の尻尾に呪縛の目】
【ふたなりのメディーサというのはどうでしょうか?呪縛は今回は催淫でもいいですね】 >>70
【ありがとうございます】
【ではその流れで行きましょうか】
【ふたなりメドゥーサ、良いですね】
【責めながら元男なのに爆乳だったり、善がり啼いたりしている事を指摘され】
【それを認めさせられると完全にその認識が固着化するような呪縛でも良いですね】 >>71
【ありがとうございます。ではメディーサで行きます】
【あとは流れは決まりました。首輪を嵌めてからは認識を固着させるプレイをやっていきます】
【NGはプロフ通りですが追加はありますか?こちらもNGはグロスカです。】
【宜しければこちらから書き出しましょうか?出だしはこちらから貴女へ提案にする感じで】
【場所は廃ビルとしますね。異界化する場所としてはいいところですしリベンジする気持ちでまた来たとあればやり易いと思います】 >>72
【そうですね、出来れば提案とか抜きで魔方陣解放からで良いかなと思います】
【書き出しはどちらでも大丈夫ですよ】 >>73
【わかりました。魔法陣解放、1レス程度の輪姦描写からの隷属の首輪を嵌めるところへ】
【そしてふたなりメディーサは満身創痍の貴女を嬲りますね。輪姦の余韻の残る雌化の快感を散々体に味わってもらいましょう】
【書き出しますね。少しお待ちください】 (貴女はまたあの廃ビルに足を踏み入れることになった)
(事の発端は1か月前に新たな悪魔に敗北し雌化をさらに進まされてしまったこと)
(新たな汚名に更に家名を穢されてしまったことへの不甲斐なさに身を焦がす日々を送っていた所へ千載一遇の朗報が)
(自分を縛る屈服の刻印を消すための悪魔の真命を手に入れたのだった。それに刻印解放の術式も手に入った)
(因縁の場所で術式を発動すれば腫れて女体化と刻印の消去となると貴女は慎重に調べた結果魔法陣を完成させた)
(そして)
(魔法陣を発動させると恐るべき事態に陥った)
(廃ビルには得意な結界が発動し、異界化した世界で魔法陣が別の悪魔たちを呼び出す召喚陣と変わったのだ)
(複数の悪魔たちが現れ貴女に楽し気に顛末を暴露した)
「いや〜ね、この子本当にやったのね。お馬鹿さん♥そんな上手く行く訳ないでしょ」
(確かに刻印は消えた、力も十二分に発揮できるが絶望的な準上位クラスがズラリと並びその中の一人メディーサが話を続ける)
「貴女はね、この第[界Shakah(色欲界)の私たちへの供物にさらたのよ、ご褒美と言ったところかしら」
「逃げることも抵抗することもできるわよ。さあ貴女の名誉挽回できるかしらね?」
(しかし多勢に無勢、多くの悪魔を打倒したが異界化を解くには力も足りず、さりとてこの無限ともいえる悪魔の巣で全てを打ち倒すこともできず)
(結果捕まり、多くの時間と多くの悪魔に敗北と肉欲を体に刻み込まされてしまう)
(時間が忘れるほど経った頃貴女は自分が元の廃ビルに戻っていることに気づく)
(最後の曖昧な記憶とともに)
「お目覚めかしら?昨日、と言っても貴女は時間の狭間で永遠とも思えるほどの時間嬲られているけど覚えているかしら?」
(首にはチョーカーのような新たな装具がついていた)
(悪魔のおぞましい精液の沼に漬かり雌化した体が女の快楽に打ち震えるときに首に装着された隷属の首輪)
「思い出したかしら?ココに帰ってきたのは大人しくおうちに帰ることじゃなくてよ?総仕上げに来たのよ」
「この意味わかるかしら?」
(と貴女は尻尾までの長さで言えば自分よりも数倍は大きいメディーサの尻尾に巻きつかれてしまうのでした)
【こんな感じかしら?何時まで大丈夫なの?今夜もよろしくね南ちゃん♥】 【そうかここは??は出ないのね。次から気を付けるわね】 >>76-77
(またも悪魔の誘い出しに引っ掛かり、大量の悪魔による凌辱を受けてしまう)
(一度消えた刻印はその際に更に強力なモノに変えられ、以前より悪化してしまい)
(その上、激しい凌辱は調教と肉欲の宴でもあり、最後には善がり啼いてしまっていた)
(その宴が終わったかに感じ、廃ビルに自分が戻っている事に気付く)
(時間は経過しておらず、異界の結界の囚われていた事もはっきりと知覚していた)
お前は、メドィーサ……記憶は、はっきりと……
うぅ、首のこれは……意味、だって……あ、あぁっ!!?
(尾の動きを悟ったとしても凌辱のダメージが残る身体では逃れる事能わず)
(狙い通りの状態で動きを封じられてしまう)
【https://imgur.com/a/V0e6lyB】
【チョーカーよりは手前の女性がされている様な首輪が良いですね】 >>78
あらあら、そんな可愛い声を上げちゃって
(ぎりぎりと締め上げる尻尾が貴女により鮮明に記憶を呼び覚まさしていく)
こうやって何匹もの眷属に体を嬲られながら雌穴を犯されてヨガっていたわね〜
(尻尾が数匹の蛇に変化していく胸と腕、足、それぞれに這いまわる蛇が胸の大きさを誇張するように締め上げ)
(腕と足はまるで輪姦されている最中の無力さを思い出させるように自由を奪っていく)
さあ、こっちの方は覚えてるのかしら?
(囚われる前とまるで変わらないローライズの黒いパンツのジッパーは下げられ、陰部に蛇の1匹が愛撫を始める)
(クリトリス化したペニスが蛇に甘噛みされ、こちらの細く長い指が膣の中のザラつく名器を確認する)
【わかったわ、その首輪にしましょう、現実時間も経過してないことにするわね】
【なかなか目立つ首輪ね♪それじゃお外で下級悪魔が路地裏に引っ張り込み易いわね】 >>79
う、くぅ……身動きが……
くぅっ!?い、言うな……あ、あぁっ!!?
(乳房を強調する様に締め上げられると被虐快楽の声が漏れてしまう)
(手足も封じられてしまい、自分が悪魔の前では慰み者に過ぎないと感じてしまい)
や、やめ……あ、ひぃっ!?んぅ、はぁっ!?ああっ!!
(クリトリスは根元をリングで締めあげられ更にピアスが嵌っている)
(そんな所を甘噛みされては声が出るのもどうしようもなく)
(指が秘所に入ると思わず細い指を締め付けてしまう)
【そうですね、首輪は悪魔が念じれば具現化する感じで普段はわからないと良いかもね】 そうそうその可愛いピアスも着けていたのね
すっかり女になってしまってるのね♪どれどれ
(クリトリスをペニスのようにシコシコしながらリングが呼応してクリトリスを締め上げる)
女の子になっちゃったからペニスみたいな勃起はしないけど感じるのね
いい反応してるわよ♪それともここばかり責められてクリトリスって気持ちいとか思えてるかしら♪
(クリオナをしてるかのように絶妙な感触で貴女を快感責めをする)
胸の締め付けも切ないのね、これはここはぼっきしてるのかしら?
(被虐快感で悲鳴を上げている胸の一番感じやすい乳首を抓る)
何度も何度も女として犯されてすっかりここは快感を覚えてしまったようね
イっちゃいなさいな♪
(さらにギュウッっと抓りながら乳房も締め上げる)
【いい設定だわ、それなら日常生活も送れるわね】
【その首輪が発現させられる悪魔は貴女よりも上位認定されていることにしましょうね】
【路地裏でも女として奉仕させらえる肉便器としてね♪】 >>81
こ、これは着けられたもので……あ、んぁぁっ!?
はぁっ!?ひぃっ!?あ、んっ!!
(根元を縛るリングは内側に凸があり、それ故に感じてしまうと強烈に苛まれてしまう)
(クリトリスへの快楽責めはそれだけで被虐調教も兼ねてして、甘い声を上げて悶える事が)
(気持ち良いという事への答えになってしまっていた)
あ、んぅっ!?ああぁっ!!?乳首、も……っ!?
女として、犯され、あ、あぁっ!?い、イクぅっ!!!?
(乳首にもクリと同様の縛めがあり、責められると堪らない快感に身体が震える)
(乳房に食い込む指を感じながら為すがままに達してしまっていた)
【そういう事ですね、ええ、それで良いと思います】 >>82
クリトリスと乳首でイクことが出来て良かったわね。すっかり女になったのよ
(快感を示す陰部の湿り気を指でクチュクチュ確認しながらその露を掬い取り口で味合わせ)
いい声で啼くなら私もすっかり気持ちが高ぶってきちゃったわ
慰めてもらえるかしら?
(あの淫乱な宴は口淫を自然にできるほど躾けられているのを知っている)
(蛇の胴体から男性のペニスをより想像させる生殖器を捻り出す)
(ピンクの勃起した肉棒はより卑猥さに拍車をかけていて)
さあ、咥えて
(手足の位置をディープスロートが出来る位置に蛇がおぞましく動き、貴女に口淫を促すのでした)
(こちらは興奮を抑えきれず自分で爆乳の乳首を捏ね上げるとそれに呼応してさらに卑猥に生殖器がビクビクと貴女の前で跳ねるのでした)
【それでは早速その効果を確かめてみるわね♪】 >>83
クリと乳首で……私は、女……んぅっ!?
は、あ……す、すごい……
(自分が女、マゾ雌奴隷だと思い知らされながら)
(メディーサが屹立した肉棒を出してくると圧倒されてしまう)
あぁ、わかり、ました……
んちゅ、くちゅ、ちゅぷ……
(私よりも上の存在に従わないと自分はマゾ雌奴隷なのだからという思いが湧き上がる)
(堪らず、目の前の生殖器を口にすると丁寧な奉仕を始めてしまう)
(目の前の悪魔に嵌められた刻印魔具の効果は魂から奴隷化していくものだった) 貴女のお口気持ちいいわよ
(ウィンクしながら興奮した生殖器を前後に腰を動かしてマゾ雌奴隷になった貴女の口淫に震えるように快感に酔いしれた)
その口の動きが何ていやらしいのかしら
これであなたを私の眷属にしてあげたいわ♪
(眷属にする、つまり孕ませその胎内に自分の子供を宿らせて雌奴隷嫁にして永遠眷属を生む体にしてあげるわよと囁く)
もっと奥で吸い付いて〜
そうそう喉を締め上げるのよ
(喉奥へ胃まで到達しそうなその大きな生殖器が今にも射精しそうになっている)
(脈動する動きが喉奥に伝わりこちらの精液がどれほどなのか想像するとゾッとする量であるのは容易である)
(蛇のように長い生殖器は自在に動きこちらの豊満な乳房の間を通り抜け)
(互いに胸同士が擦れ合い姿勢になると)
苦しい?いいわよその表情雌顔とマゾの顔が一緒になって可愛いわよ
(首筋に甘噛みしながらキスを何度もチュッとして)
(その爆乳同士が乳首で擦れ合いながら抱き合い雌同士の絡みも同時しながら)
出るわよ、見せてそのマゾ顔のイキ顔を
(息の出来ないほどの長く太い生殖器が射精して胃袋の奥までたっぷりと精液を噴射する)
(射精が終わるまでどうにも息が出来ないのは自明の理でその顔を長い舌がチロチロ愛撫しながらじっくりと見つめるのでした) >>85
ちゅく、んちゅ、ちゅぷ……
(喉奥まで犯されながら、マゾ雌奴隷として最適化されている身体は淫欲に悶える)
(眷属にされる恐れを感じながらもそれでも行為は止まらず、巨大な生殖器への奉仕は続いて)
んぅ、んん、んふぅ……んぉぉ……ぉぉ……
(乳首同士が触れあい、そんな中で愛撫されながら感じない訳は無いが)
(それ以上の口腔奉仕の状況は死と隣り合わせの苦痛を産みながら、喉奥で生臭い精液を発する)
(射精が終わるまで必死に堪えながらも全身を快楽に戦慄かせていく)
【ちょっと睡魔が来ているので凍結を御願いしたい】
【次は何時が都合良いですか?】 >>86
【分かったわそれじゃここで凍結するわね】
【そうね、明日はいつでも平気だわ、ただ夜12時までになるわよ】
【貴方の都合の良いのはいつなのかしら?】 >>87
【火曜日の22:30からはどうでしょう?】 【火曜日は夜その位でもやっぱり24時位までだけどいいかしら?水曜日なら遅くまで可能よ?】 >>89
【では水曜日の22:30からお願いします】 >>90
【ありがとうございます。水曜日22時半で♪少し遅れて23時くらいかもしれないけどその時連絡しますね】
【それでは今日はありがとうございました。雌化固定楽しみだわ♪】 >>91
【では、水曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 来ないみたいだね、落ちるよ
もし事情があったなら都合の良い日を教えて欲しいね
それじゃ >>97
【連絡出来ず&帰宅が今になってしまい申し訳ございません。既にお休み思いますので今からも可能ですが、伝言を残します。】
【明日はいつでも可能です。あとは日曜日21時以降または月曜日はいつでも可能です。】
【伝言で1レスお借りしました。一度落ちます】 >>99
【こんばんは】
【昨日はごめんなさい。21時再開でよろしいでしょうか?】
【続きは既にありますので後は投下のタイミングとなります。】 >>100
【いえ、連絡は頂きましたしお気になさらず】
【再開はすみません、こちらが22:30頃からになります】 >>101
【ありがとうございます】
【分かりました。では22:30にまたお伺いします】
【一度落ちます】 【こんばんはお待たせしました。それではこの前の続きから始めますね】 >>86
あふ、凄い気持ちよかったわ
(ずるりと引き抜くと嗚咽とともにザーメンが溢れかえりそれを見て恍惚とした表情で見つめる)
(乳首を2つとも摘まみながら息が出来るようになってからキスをし合いザーメンを改めて唾液とともに飲ませて)
ん、ちゅく、うふ、ふふ
私を抱きなさい
(ふたなりの私は蛇化の尻尾変化を解くと元の胴体にその体を優しく巻き付けながら抱きつくように指示をする)
(ペニスが貴女のクリトリスを絡み合いお腹の所で溢れた精液がローションのように絡みつく)
貴女のお口が気持ちいからついいっぱい出ちゃったわ
(ヌルヌルの精液を胸にかけてさらに胸を擦り併せ)
さっきから胸の先が硬すぎるわよ
レズに目覚めちゃったのかしら?
(男じゃなくて雌同士の絡み合いで気持ち良くなっていることを囁きながら)
ほら、ここを揉んで
(大きすぎる生殖器を両手で扱くように言いながらこちらも貴女のクリトリスを丹念に愛撫した)
(も膣化した生殖器とこちらの膣口をキスさせながら貴女の唇を奪って犯す)
【今夜もよろしくお願いします】 >>105
はぁ、はぁ、んぅ、あ……
んちゅ、くちゅ……
んっ!?んんっ!?んぅ……
(息を荒げていると乳首を摘ままれ、ヒクヒクと感じながらも)
(消耗した状態でやや茫然としていたが、唇を合わせ、唾液交じりの精液を飲まされて)
あ、ふぅ、ん、あぁ、はぁ……
あぁ…・ふぅ、あ、んっ!?はぁ、レズ……?
これっ、大きくて……あぁ……んぅ、はぁん、んちゅ、ちゅ……
(身体中を精液塗れにしながらメディーサとの交わりに身悶える)
(レズと言われ、違和感を感じない程にすでに墜ちていて)
(肉棒を両手で扱くが、その手は繊細な女性そのもので)
(雌としての感覚、それ以上に淫乱マゾとしての感覚が刻印として刻まれていた)
【こちらこそお願いします】 >>106
そうよ、貴女は立派な雌奴隷になったのよ
貴女のこれを見る目がもう牡の嫌悪何て無くなってるわよ
見せてあげたいわね貴女の雌になってる顔を
(淫乱マゾの雌肉便器となったことで貴女の雄の生殖器を見る顔が雌化していると囁く)
(現に生殖器を少し膣口に擦り付けて想像通りの雌の反応に満足げに貴女の顔を観察する)
蛇淫の淫というのをご存知かしら?
蛇は淫乱で人間はそれに当てられると淫乱になるという古い迷信よ
分かるでしょ?自分がどうして淫らになってしまうか
貴女の体に刻まれた肉棒の記憶?子宮が出来たから?孕み母性を覚えたから?
いいえ、違うのよ元々貴女が雌を望んでいたのよ
貴女はこの肉棒が今早く突っ込まれるのを期待している
子宮が疼き、アナルがヒクつくでしょ?
(両足をぐるりと巨大な尻尾がきつく締めてアナルに先が食い込む)
限界を超えて体を抉られることに愉悦を覚えた覚えたのは貴女の生来の生き方がそうさせている
(生殖器がこの緊迫され圧迫されたまま無理矢理膣を押し開き、下半身がしびれる程の圧迫の中で)
(雌として子宮の拡張と圧迫を脳髄に無理矢理認知させる痛みを伴う快感が貴女を犯す) >>107
私、雌奴隷に……!?
……!?そ、それは……
(犯され慣れたという事も出来るが、確かに雄の生殖器への嫌悪が無く)
(指摘されて愕然としてしまう)
蛇淫の……?
私が淫らになったのは、雌を望んでいたから……?
そ、それは……んぅ、はぁ……疼く……
(あんなに犯されまくったにも関わらず、メディーサに犯される事を望んでいる事を自覚させられる)
(陰核も乳首も固く尖り、膣も尻穴も性器として肉棒を求めていた)
あ、ふぅ、身体を抉られ……あぁ……
生来の生き方って、どういう……?あ、くふぅっ!?あ、あんっ!! >>108
貴女は対魔師として刹那の生き方しかできないのよ
(喘ぎなながら腰が動く貴女に欲情の笑みを浮かべながら深層を抉る)
貴女の生き方には敗北が心に刻まれた以上もう貴女は対魔師としていきれない
自らの呵責と自責が深層の傷を抉り続ける限りからもう貴女は元に戻れない
実際にもう戻りたくないから雌肉便器を望んでしまうのよ
こんなに苦しいのに貴女の尻穴も膣も子宮すら肉棒を求めて震えてるわよ
心のままに楽になりなさいな
こっちの世界はずっと気持ちいわよ
(最後に言葉が終わると蠱惑的な唇が貴女と繋がる)
(喉奥まで犯す長く蛇の舌そのもので犯し強い抱擁が更に貴女を束縛する)
(逃げれない、注がれる快楽に身を委ねて強く結ばれたこの拘束感が貴女の立場を保証している)
(体の奥から何度も何度も繰り返される肉棒の律動は雌であることを肯定している)
気持ちいわ、貴女のここは本当に相性がいいわよ
(生殖器が脈動をしている。ボコボコに生殖器に液体が出る兆候を貴女に教えている)
苗床になるほどの貴女に注ぎたいわ
貴女も注がれたい?貴女に永遠の快感を保証するわよ
(肉便器として生きること誘惑が貴女を誘う) >>109
刹那の……んぅ、は、あぁっ!?
んぅ、敗北が刻まれ……はぁ、んぅ、それ、は……
(確かに生き死にの世界故にこうなる前から刹那的な面は多々あって)
(敗北してからは女体化のみならず、雌としての敗北まであり続けて確かに刻まれている感覚はある)
んちゅ、ちゅ、ふぅぅ……あ、あぁっ!?
(唇を奪われ、抱きすくめられながら膣と尻穴を犯されて感じている様を見せる)
(快感は強く前進を支配して、痺れるような感覚はこのまま支配を受け入れる事を急き立てるようで)
んぅ、はぁ、そ、それでも私は退魔師で……
快感を求めたと、しても、それに甘んじる訳には……あ、あぁっ!?
(事実上肉便器であっても、それを認めてしまってはという思いもあって)
(抗う姿を見せながらメディーサの責めに身悶えてしまっていた) あのお方に敗れそして我々に嬲られ多くの汚名に塗れもはや何も残っておるまい
お前にはこの首輪しかないのだよ
(隷属の首輪を触りながら一言呟く)
その身を解放せよ
孕みの準備をせよ
(この呪術のような一言は貴女に絶望を与える)
(首輪には隷属の呪いが施され、思いに関係なく、体が反応する)
(その身を快楽に開放すれば性感はリミッターの無くし全てが快感に変わる)
(孕みの準備を命令すれば一人しか孕めない人の体がケダモノのように無尽蔵に排卵をして悪魔の子を宿そうとする)
ほうらこの言葉が拒めるのかい?
ここが私の精を欲してさっきからキスのように吸い付いてねだっているよ
(子宮の所を撫でながら体の変化を事細かく囁く)
1本じゃ足りないだろ?ほうら、もう1本あげるよ
(生殖器が2本に別れ、2本の生殖器がせわしなく競い合うように出し入れを繰り返す)
はあはあ。貴女のここは極上だね〜
さあ、一言言いなさい
私の精が欲しいとね
(ははは、と短く笑いながら無理矢理種付けしてやろうかと快感に犯されて続ける貴女を翻弄する) >>111
くぅぅ……それ、は……っ!?
首輪、これ……あ、あぁっ!!?
(首輪の効力は実感として理解出来る)
(嵌めた相手に屈したが最後、完全に支配される代物で)
(口で何を言ってもすでに屈している証拠として快楽に開放され、卵巣が排卵を始めるのが分かる)
あ、あぁ、拒めない……
はぁ、んぅ、欲しい、身体が疼く……
あ、んぅっ!?あ、あぁっ!!!
(抜き差しされる生殖器に悶える姿は淫欲の奴隷そのもので)
あ、あなたの精を下さい…… やっと素直になったね
いいよ、全て注いでやるよ
しっかり孕んで肉便器として一生可愛がってやるよ
はあ〜、気持ちいい〜〜
(大きく牙を剥きながら快感に酔いしれた顔を覗かせながら)
(貴女の子宮に二つの生殖器が吐精を始めた)
(ドロドロのネバついた精液がドクドクと塊のように注がれる)
(このような精子を注がれたら絶対に子宮にこびり付き孕まさせらえると直感するほどのネバつき大量の精液がドックンドックンと)
(永遠とも思える間貴女の体に刻み続ける)
(精液で膨らむ子宮ははちきれんばかりに限界を超えて肥大化し締め上げられている体が苦痛をすべて快感に変えてしまうために)
(一生消えない取り返しのつかない快感となって貴女の脳を汚染する)
(不思議なくらい膨らんむ体が一滴の精液も魔法のように零さずどん欲に吸い上げていく)
(卑猥に肥大化した子宮は体のラインすら変えていく)
(ひどく滑稽に膨らんだ腹部は臨月ではなく複数の子を孕んだケダモノのようないで立ちに代わる)
これで終わりじゃないよ
ずっとだよ
そうずっと
お前は私の可愛い可愛い肉便器さ
私の新しい子を孕む袋として一生私のモノさ
ああ愛しいね〜可愛いね〜なんて愛おしいんだろうね〜
(と体に長い尻尾を巻き付けて何度も何度も交尾が続く)
【素晴らしいわ。また孕ませたまま犯して眷属を出産させたいわ】
【新しい子供に更に群がらせて授乳させながら犯して犯して快感をもっと叩き込みたいわね】 >>113
んぉっ!?んぉぉぉぉっ!!!
(子宮内でメディーサの生殖器から精が吐き出され始める)
(熱を帯び、粘度と濃度の高いそれは子宮内を埋め尽くし、膨張させていく)
(身体も妊婦の様に変えていき、縛められた身体は苦しさも交じるが)
(それすら淫欲に帰られ、脳にその体験が刻まれてしまう)
あぁ、肉便器奴隷……あ、かはぁっ!?あああっ!!
(特濃の精液が強制的に排卵させられた子宮内で卵子を犯す様に種付けられていく)
(魔を孕まされたとしても身体はすぐに元に戻ってしまうのがこの身体の呪いでもあって)
(不死ではないが、不老故に嬲られる時間も長くなってしまう)
(しかし共用である故に他の強大な魔族からの文句でいずれ解放される事になるだろう)
【呼び出されてとかなら面白そうかな】 >>114
【素晴らしい反応だったわまた続きをしたいわね】
【丁度区切りがいいから次の場面が切り替えてやれたらいいと思ってるわ】
【あとは来週になりそうなのだけど次の募集の時がいいかしら?】 >>115
【そう言ってもらえると嬉しいね】
【では、場面を変えてになるかな】
【次の募集時に声を掛けてもらった方が良いね、連休だから日時は今から決めにくいし】 >>116
【今日はありがとうございました。素敵な貴女にまた会いたいわ】
【次の募集と機会が合えばぜひまた続きをお願いするわね】
【それではおやすみなさい。せいぜい他の悪魔の肉便器になって寝不足しないでね】
【ありがとうございます。おちます 】 >>117
【こちらこそありがとうございました】
【ではまたの機会があればお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>123
【お久しぶりね、あなたに眷属出産プレイをしてみたいわ】 >>125
反応が遅れて申し訳ない。
眷属出産?出産は何だかなぁ……。 >>127
こちらも遅れてごめんなさい。
この前のプレイで受胎してそれを魔力変換して貴女にも与える条件で更に闇堕ちとして肉体改造させていくのはいかがかしら? >>128
いえ、お互い様なので。
肉体改造といってもほぼ完成している感じだし、どんな風になるのかな? 交換条件の一つは魔力UPという事に出来ますがあらためて考えると面白そうなものが絞られますね
そうだ、分身はどうでしょうか?どっちも共有の意思で動かせるけどこちらが意図的に動かすこともできるとか
例えば一人で分身とレズプレイとかふたなりの分身が貴女を犯すとか
それで犯すほうのふたなりチンポも犯される方の女性器のイク感覚も同時に襲うのはどうでしょう?
今度は感覚は完全に自己だけなので自分の体にハマってしますという感じです
交換条件は二人に増えても肉便器要員として増えた分だけ肉便器堕ちが酷くなる一方という欠点です。 >>130
むむ、せっかく考えてもらったけど、ちょっとピンと来ないかな。
堕とされ中とはいえ、一応は退魔師なんだし、その手の誘惑は色々あるし。
そして、ちょっと睡魔が襲って来ていたりします。
日を改めてちょっと考えたいね。 流石に誰もいないかな。
占有するのも何だし、落ちるよ。
まぁ、今日は何時でも見れると思うから、声を掛けてくれたら反応するよ。
それじゃ、一旦落ちます。 >>137
【媚薬を含んだ毒で体を蝕みながら紋章やリングなども使用しつつ調教していきたいのですがいかがでしょうか?】 >>141
【割とすぐに声が掛かってびっくりしたよ】
【えっと、どういう感じで毒を受けて調教されるのでしょう?】 >>142
【戦闘時に敵の術の一つとして毒を与え、そこから徐々に紋章やリングなども利用し甚振っていきたいと思います】
【何度か戦闘を繰り返し、そのたびに毒や紋章の力も強めていって中毒性なども与えて行ければと考えていますがどうでしょうか?】 >>143
【】は外しますね。
なるほど、交戦中に毒を受けて、凌辱され、その時は解放される。
何度か戦っていくうちに毒も強まっていく、という感じですね。
そちらは魔族でしょうか? >>144
一応魔族、鬼などの人型の妖怪で考えていますが希望はございますか? >>145
希望は特に無いのですが、そちらのイメージするものを聞きたかった感じです。
人型の魔族や鬼だとこちらはOKですよ。
では、そちらを退治しに行ってという事になりますね。 >>146
そういった展開でこちらは大丈夫です。
軽い身体情報と酉をつけさせていただきますね
【身長】180p
【体重】78s
【容姿】オールバックにした黒髪に堀の深い皺が顔に見られ額に2本角が生えている、一見すると一般的な老人男性に見えるが脂肪を極限まで落とし筋肉をつけているため腕力などは一般的な人間よりもはるかに上回る
服装は黒を主体として紫の装飾が施された着物を着ている >>147
プロフありがとうございます、了解しました。
あと打ち合わせする事が無ければ書き出しになりますが、どちらからにしましょうか? >>148
私からはこれ以上は特にありませんね
書き出しはお願いできますでしょうか? >>149
わかりました、ではこちらから書き出します
あと、メール欄が入っておらずずっとage状態なのでお気をつけ下さい。
では、少しお待ちください。 (退魔師の一族として何体もの魔物を狩り、魔族も倒していたある頃)
(強大な魔族と戦って深手を与えたものの、勝ったと思った隙に呪いを掛けられてしまう)
(二度と戻れない女体化の呪いは順調だった退魔師の地位も失わせ、その後の戦歴も一変させてしまう)
(何度か敗北し、調教を受けて屈する事まであったが、諸々の偶然と幸運もあり、退魔師として今も動いていた)
(今や実力はそう変わらない者や劣る者にまで軽蔑されている現状を何とか打破したい)
(その為にはやはり魔族を倒して実績を積み重ねるしかなく、そんな相手を探していた)
(情報屋から得た場所、そこは郊外の潰れたショッピングセンターで、そこに鬼が居るという)
(夜になるのを待って訪れると入る前に装備の確認をする)
(準備は万端で、昔ならほぼ討ち漏らす事は無い相手だと考えていた)
(その頃とは身体的に劣り、受けた調教の爪痕は魂にまで残っている事、それを頭から振り払うと)
(扉を開いて中に侵入するのだった)
……上手く気配を隠している……こっち、か……?
(ホールを通り抜けると店舗が両側に並んだ通路があり、そこを進んでいく)
(その先には元はスーパーになっているスペースがあって照明も無い今、黒々とした空間を演出していた)
【では、こんな感じの書き出しで】
【よろしくお願いします】 >>151
(もともとは人の栄えていたであろうショッピングセンター、そこに鬼はいた)
人の手が入らなければこうも寂れていくのか……
(呟きながらスーパーであったスペースを歩き回り、手に持っていた杖を地面に何度か突く)
(杖で突かれた地面からは黒い瘴気が霜のように噴き出して足元を覆う)
……人か?
(研ぎ澄まされた聴覚に何者かの足音が聞こえてくる)
(鬼は木の幹のような手を摩り、足音の聞こえる方をじっと見つめる)
(相手が視認できる距離に近づくと自身から声をかける)
……ふむ、多くの経験を積んでいる者が来たようだな
ご機嫌よう
(軽い挨拶をするや否や即座に距離を詰めて肩に掴みかかる)
【メール欄の件ご指摘ありがとうございます。失礼しました】
【よろしくお願いします】 >>152
(元はスーパーであった場所、そこに瘴気を感じると符を数枚取り出す)
(そこに敵がいるとわかれば容赦の必要はまったくない)
……っ!?鬼か……閃光符!!
(声が掛かる前に術符を作動させる、と同時に距離が詰まる瞬間に身体を捻って交差する)
見えてるぞ……っ!!
雷撃……っ、符……!!
(辛うじて避けたものの、指先に少し引っ掛かっており、それが爆乳と化した乳房に触れる)
(瘴気を帯びたその接触は一瞬雷撃の術を発動させるのが遅れてしまい、術は空を切って)
しまった、くっ、どこに……っ!?
(素早い動きに戸惑い、一瞬見失ってしまう事で隙を晒してしまって)
【こちらこそお願いします】
【一旦、19:20頃に離脱し、22:30頃に戻ります】 >>153
……
(あまり視覚には頼っていなかったため閃光符へのダメージはなかったが交差して雷撃を打ち込まれる)
(相手は自身のことを見失っているのを察し、一度腕を後ろにひねりあげて足払いをする)
(瘴気は脛の高さまで漂っており、吸えば体内に瘴気が入り込み中毒させる)
(瘴気は体内に入り込むと即座に体の体温を上昇させ、ただでさえ高まっている身体の感度をさらに敏感にさせる)
これはどうかな?
(起き上がると同時に杖で股間部を小突き、薙ぐように乳房へ手刀を入れる)
(杖を突くたびに瘴気は先端から溢れ出ているため、濃度は徐々に高まっている)
(暗闇に紛れながら脇腹や臀部、乳房やわき腹などに杖を使って打撃を入れて甚振っていく)
(その動きは正美の性感帯を探るようにいやらしく、杖から発生する瘴気は直接衣服に叩きつけられると中に刷り込まれてその効果を倍増させる)
【承知しました】 >>154
あくぅっ!?くぁぁっ!!?
(背後から腕を捻られると脚を払われて床に転ばされる)
(足元に漂っていた瘴気を感じて立ち上がるが、少し吸い込んでいて)
くはぁっ!?何を……ああっ!!?
これは、はぁっ!?くぅっ!!?あ、はぁっ、どこに……っ!
(素早い動きをしながら杖や手刀で嬲るような攻撃を受ける)
(次第に高まる感度を自覚して、焦りを感じるが夜陰に乗じるのに長けているのか察知出来ずにいて)
くっ、これでも喰らえっ!!!豪炎符!!!
(攻撃を受けながら符を周囲に浮かばせ、印契を結んで術を発動させる)
(周囲数メートルを退魔の炎で覆いつくす攻撃は物理的にも霊的にも当たれば高位の魔神すらただでは済まない威力)
(しかしそんな術を躊躇わずに使う程に気配の感じられなさは異常な程で、命中したかもわからない)
はぁ、はぁ、くぅ……。
(そして大技だけに消耗が激しく、思わず膝を付いてしまい、打ち漏らしていれば決定的な隙を見せてしまう)
(すでに淫紋は疼き、股間は濡れて、乳首がシャツを突き上げる程に追い込まれていた)
【では次は22:30に】 >>155
っ!!
(周囲に浮かぶ符と困れている霊力から強大な術を結んでいることはわかっていたが術の妨害が成功するには至らず鬼は瞬時に防護策をとる)
……
(豪炎符を喰らい鬼の半身は見る影もなく消し飛び残った半身も黒く焦げていた)
(しかしそれは鬼の本体の抜けだした抜け殻である)
(身体を霧へと変化させて一度周囲の空気へと溶け込んで姿を消す)
さすがは退魔師か……その術には敬意を表する。
だが……。
(正美の頭上から鬼の霧散した霧が降りかかる)
(不意に足元から二匹の蛇が上り、まずは正美のローライズパンツの裾から中に入り込んで両足を蹂躙しながら秘所を目指す)
(蛇は身体をくすぐりながら正美の動きを封じ、鬼は実体化すると後ろから身体を掴む)
大技の後に確認を怠るとはまだ未熟な節もあるようだな
それに……瘴気への対抗もまだ弱い
(鬼は正美のシャツの襟首をつかむとゆっくりと広げるように引っ張り、ボタンが一つずつ弾け飛んでいく)
(正美の周囲の湿度が高まり、ぽつりと水が落ちてくる)
その炎には私も当たっては無事では済まないのでな
(水の色は墨を混ぜたように黒く、粘性はないが普通の水よりも水温が低く冷たい)
(正美と鬼の周囲に水は雨のように降り、退魔の炎を沈めていき、正美の服と体を濡らしていく)
この水には瘴気の根源を混ぜた、濃度は霧散している時よりも濃いがいかんせん範囲が限られるのでな
(水に触れた正美の体は更に発熱して疼きだし、衣服は水を吸い上げて体へその効力を与え続け若干ながら縮小して正美の体を締め上げる)
【承知しました、お待ちしています】 >>156
はぁ、はぁ、当たった……?
……っ!?違う、浅い……っ!!?
(術による損耗は女の身体になった事というよりもその後受けた調教によるもので)
(大技を使った直後は全身を倦怠感が包み、力が抜けてしまっていた)
(状況を認識しながらも身体は反応せず、足元から忍び寄る蛇と上から降りかかる霧に対応できない)
な、何!?あ、あぁっ!?これ、は……くぅっ!!?
誰も好き好んで弱くなってる訳じゃ……あ、あぁっ!!?
(足元からの動きを何とかしようとしても背後から掴まれていては何も出来ず)
(逃れようともがくが、鬼の力に人間の女の力では抗する事など出来るはずもなく)
これは、貴様、水鬼か……!?
くぅっ!?瘴気の霧と雨……あ、くぅっ!?は、ぁっ!?
(全身を濡らした状態になり、その水分そのものが瘴気を帯びていて身体を昂らせる)
(その上、身体に貼り付いた衣服が動きを制限し、少し縮んで身体を締め付けてくると吐息に艶が混じり始める)
【少し早く戻れたので続きを投下します】 >>157
(振り続ける水は正美の白いシャツを黒く染め、周囲に水たまりを作りながら周辺の炎を沈めていく)
ふふ……察しが良いな、さすがは退魔師の経験が長い者だ
(立ち回りや術の使い方、それぞれの技量などから退魔師の経験は長いと判断するが、どうも動きなどに違和感を感じながら暴虐を続ける)
窮屈で苦しそうに顔を出しているな、どれ……開放してやろうか
(ボタンが2,3個はじけ飛んだ程度では縮んだシャツは正美の乳房を寄せ上げる程度でその体に色気を催し続けるほかになかった)
(鬼はそこからさらに襟首をつかんで乳房を完全に外へと露出させる)
(ブラをつけていればその上から、つけていなければ直接武骨な指で乳首を触り、円を描くように触れて先端をはじく)
こちらも丁度良いころ合いになりつつあるか?
(ローライズパンツも縮んだ影響で内部にいる蛇が浮き出て見え、ボタンとファスナーは今にも弾け飛んでしまいそうなほど張っていた)
(こうなっては脱ぐことも困難で内部にいる蛇に対処するのも至難の業になってしまうだろう)
(蛇は一匹は秘所、もう一匹は肛門の中へとゆっくりと入り込み、正美に不快感と快感の入り混じった奇妙な感覚を与えながら入り込む)
(一般的な男性器よりも太い蛇は一定の深さまで入り込むと内部で霧散し、直腸や膣の中に瘴気と同じ物質をばら撒いて姿を消す)
(それまでに何かしらの術を使って対処することができればこれらは防ぐことができるかもしれないが、できなければ体が疼き愛液を分泌させて淫欲を求めだすだろう) >>158
くそ、術が……っ
あぁ、やめ……っ!?あ、んひぃっ!!?
(瘴気交じりの雨が退魔の炎を鎮火していくのがはっきりとわかる)
(再び闇が支配する最中、背後の鬼はシャツの前を開けさせ、ブラを着けているとはいえ、乳房を露出させる)
(ブラの下、乳首はすでに尖っていて、リングピアスの付いたそれを弾かれると嬌声を上げてしまい)
くぅぅ、はぁ、這いあがってくる……っ!?
んぅ、はぁ、あ……んんっ!!!?あ、かはぁ、はぁぁ……っ!!
あひっ!?な、今のはまさか……んぅ、あ、ふぅ……。
(パンツの中を這いあがる蛇への対処が出来ず、両穴への侵入を許してしまう)
(その感覚に悶えているといきなり消え、代わりに下腹部の疼きが強烈なまでに生まれ、熱い吐息を出して)
(膝を震わせて立っているのが精いっぱいといった状態になってしまう) >>159
(嬌声を上げ悶える正美に鬼は更に暴虐を続ける)
もうすでにここまで体は求めているではないか
(指で乳首を2,3度弾きその指先にあたる金属の感触に疑問を抱く)
(指の上で転がしながらリングピアスの存在を確かめると口角を吊り上げブラの上から乳首をつまみ引っ張り上げる)
身体が動きに追いついていないと思ったがそういう事か……
己の戒めか又は別の理由かは知らぬがそれでは満足に戦うこともできないだろうな
どれ、蛇の準備も終えたようだしもう一戦交えるとするか!
(突如正美のシャツの中に鬼は手を入れたかと思うとその手のひらから黒いヒルを生み出し正美の体にはわせる)
(ヒルはローライズパンツの中に潜り込み脹脛や秘所を行き来したり背中や腹部などを巡ったりしながら正美の持つ霊力を表面から奪い服の中にしまっている符を食い荒らそうとしていた)
(鬼はヒルを放つと正美の拘束を解いて杖で秘所を小突く)
(黒い雨が降る中、正美に対し鬼は蹴りを入れる)
(蹴りが命中すれば正美に襲い掛かるのは痛みではなく快感のようだった)
(体内に入り込んだ瘴気が正美の神経を狂わせ、痛みを快感へと変換しているようだ) >>160
それは、あぁっ!?やめろ……っ!?
んひぃっ!?あ、はぁっ!!
(乳首を摘まみ上げられるとピアスが浮かび上がって)
(恥ずべき刻印のひとつを見つけられ羞恥と被虐快楽の記憶に悶えて)
何を……あぁっ!?これは……?
んぅっ!?力が、はぁ……くぅ、やめ……っ!?
(黒いヒルは鬼の術によるものかわからないが、身体を這いまわって力を奪っているのがわかる)
(術を使おうとすると秘所を突かれて身悶えてしまい、どうにも出来ず)
(蹴りが入ると痛みと淫欲に悶えて床に崩れ落ちてしまう)
あ、はぁ、これでは……くぅ、さ、去れっ!!!
(悶えながら距離を少し稼ぐと一瞬の集中で身体に貼り付くヒルを一掃してしまう)
(しかし符はほとんど使えなくなり、霊力の消耗も激しくすでに継戦能力を失っていて)
(ふらふらっとすると鬼の足元に倒れてしまう) >>161
(一度距離が開くと正美はヒルを一掃する……だが、それでげんかいだったらしくもう一度鬼の近くへ距離を詰めて攻撃をしようとしたところで足元に倒れていた)
退魔師と言えどここまで追い込まれればもはや限界か
(鬼は正美を抱き上げると乳房と秘所に手を持っていきピアスに指を触れる)
(ブラを掴んで何度も乱暴に引っ張りまわして剥ぎ取り、パンツ越しに何度か指で秘所を擦ると窮屈そうに悲鳴を上げていたボタンとファスナーを破壊するように外してショーツの中へと手を入れる)
ふむ……ここにも嵌めているか、退魔師の身にありながら随分と不浄なモノをつけているのだな
(すでに濡れている秘所に指を二、三本一気に内部へ押し入れて擦り、乳首にある手も激しく摘まみ上げる)
(愛液の分泌が激しくなると一度手を離して床に転がし、着物の間から正美の腕程ありそうな男性器を露出させ、秘所へとねじ込もうとする) >>162
あ、くふぅ、はぁ……ひぃっ!?
あぁっ!?は、あぁっ!!?
(ブラを力任せに剥ぎ取られると爆乳が弾み、ピアスの嵌められた先端はツンと立っていて)
(ローライズも無理矢理引きちぎる様にされ、ショーツの中に手が入ればそこはぐっしょりと濡れていて)
自分で着けたんじゃ……んひぃぃっ!!!
あ、はぁっ!!あぁっ!!そんな、やめ、あぁっ!!
(指が入り込むとそれに秘所は適応して、更に締め付けようとする)
(乳房に指が食い込むと嬌声を上げてしまい、完全に腰が砕けてしまって)
(鬼が巨大な肉棒を露わにすると怯えた表情を見せるが、秘所は準備万端といった様子であり)
(魔族のマゾ雌奴隷として完成された身体と調教による成果を隠せずに露わにしてしまう)
【済みませんが、ここで凍結を御願い出来ますか?】
【次回は火曜日の22:30からとなります】 >>163
【承知しました、ではその時間にお待ちしています】 >>164
【ありがとうございます】
【ではお先に失礼します】
【スレをお返しします】 >>163
(正美の怯えた表情ににやりと口角を吊り上げ、腰が砕けて立てなくなった正美に覆いかぶさるように乗り上げる)
(秘所に男性器をねじ込んで一度奥まで押し上げ、直後に何度も男性器を秘所の中で動かし続ける)
ふふ、あそこまで抵抗していたのに秘所はこやつを欲しているではないか
(両腕で正美の立った乳首を力強く抓りあげ、弾む豊満な乳房を鷲掴みにして揉み上げながら鬼は正美を凌辱していく)
……そろそろ一度中に凌辱の証を流し込むとするか
(鬼がそう呟くと正美を突く腰の速さが迅速になり、秘所の奥に何度も男性器が押し当てられる)
(そして、最後に今までよりも一段と強く正美の秘所の奥底に男性器が押し当てられ熱い精液のようなものが正美の中へと流し込まれた)
安心しろ、子種などは含んではおらん……それには私の、水鬼の凌辱の証として毒を混ぜているだけだ
(正美の中に流し込まれた『証』は未だ煮えたぎるように熱く秘所の中を渦巻いており、淫猥で得もし難い快感を与えていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています