ひっそりとふたなりスレ17 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。
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1.荒らし煽りは厳禁です。
2.疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
前スレ
ひっそりとふたなりスレ16
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1351184716/ >>199
カトレア様を蹴って……あぁ……
(自分に対する強烈な劣情を感じ、カトレアに向けられた行為が自分にも向けられる可能性も感じていた)
(あくまでも騎士がその時は豚になっているのに対し、自分は奴隷娼婦として豚そのものになるという事は)
(改めて恥辱、屈辱を誘っていたし、ミントのあまりにも品性下劣な言葉にも最下層に堕ちた身の上を感じずにはいられなかった)
んぅ、ふ……はぁ、それは…・・
(正直言うとミントのあまりの狂騒よりもアイビーへの無礼の方が気になった)
(そもそもアイビーが許可しない限りはミントの自由にされる筋合いではなく、またさせてもいけないと思っていた)
(その意味でミレイユの中にアイビーに対する上下の感覚が芽生えていると言えたが)
(ここでアイビーが認めれば、猿みたいになっているミントに挿入される事になり)
(その対応を確認しようとすると後ろにいたアイビーがミントを羽交い絞めする)
アイビー様の仰せのままに……
んぉぉっ!?あ、ぉぉっ!!?ん、ひぃっ!?
(そう言うと肉棒を挟んだ乳房を思い切り抑えつけてペニスを抑えつけていく)
(当然反作用として自分を攻める事にも繋がり、乳首の先から母乳を噴きながらあられもない声が漏れる)
(ただ、それだけ力を入れているだけに肉棒を締め付ける効果は間違いなく出ていた)
>>201
【お気遣いありがとうございます】
【4/2までは置きにてお願いします】
【4/9についても了解致しました】 >>202
うふふ、初めてがミレイユなんて他の子に反応できなくならないかしら?
そうねえ……蹴って怪我までいくと嫌ですから、踏むくらいはしてみます?
「ひゃわ……ふ、ふみ、踏んづけ……」
(ゴクリと生唾を飲むミント)
(ただ犯したいだけでなく、苛めて優越を味わいたいなんて、下卑た欲望が溢れる)
(そのギラついた目つきは、改めてミントが気品も学もない庶民だと訴えていた)
だーめ、もう少し我慢、我慢でちゅよー?
「ふぎいいいっ、ふひっ、ひいっ、いいいっ!?」
(ガックンガックン腰を痙攣させるミントはどうしようもないほどに惨めなチンポ猿)
(だというのに、アイビーは面白がったようにからかうばかり)
わ、改めて凄いですわね……むわむわのミルク臭♪あとちょっと、あとちょっと頑張りましょう、ミント?
(ヒィヒィと息を切らして喚くミントをも手玉にとっていれば、使い走りに出ていたビオラが一抱えほどの箱を持って戻り……)
(エロ猿ミントの有様と、飛び散ったミルクにうわっと引いた顔をして、箱を開ける)
(中身は鉄鎖と枷。作業場には重い石を動かす滑車とそれを運用するロープなどを吊れる設備があり、鎖の繋ぎどころには困らない)
ビオラ、ミレイユの手足を纏めて、バックで犯せるよう天井から吊りなさい。あなたのお気に入りの格好みたいにね
「あ、アイビーさまっ!?」
(ぽっと恥ずかしがりながら、承知したビオラは枷を手にすると、ミレイユの手を引く。アイビーはミントを押さえつけるのに手一杯だった)
【今週は置きを全然返せず申し訳ございません。少し立て込んでしまい、連日ヘトヘトになっておりました……】
【今夜もよろしくお願いいたしますわ】 >>204
……っ!?
(自分の今の立場は奴隷娼婦であり、最下層の階級に位置するのは理解していたが)
(侯爵位まで得るまでになっていた相手を踏みつけて優越を味わいたいという欲望)
(それを隠そうともしない獣欲にも似た剥き出して下卑た欲望に息を呑んでいた)
(アイビーの所有ゆえにマシではあるが、それでもそういう対象になっている事は十分に思い知らされた)
はぁ、は、ぁ、んぅ、はぁ、出てしまいます……
んぅ、ふ……あぁ……・
(暴れるミントを抑えつけるアイビーも大したものだが、腰がガクガクと震えればそれは胸にダイレクトに伝わり)
(母乳が噴き出してしまい、身悶えながら、身体からは雌の淫靡な空気が生まれていた)
ビオラ様、よろしくお願い致します……
(アイビーの楽しみの一環であるので世話を掛けているというのは違うのだが)
(それでもそう言うしかなく、拘束を受け入れる為に力を抜いて為すがままにしていた)
【こんばんは、いえ、こちらも忙しく平日はボロボロになっておりました】
【こちらこそよろしくお願い致します】 >>205
ミレイユ、いいわね?踏んでもらって、可愛く反応なさいね?
(トレストは、劇中は辺鄙でだほとも掛け手抜里申し訳があった)
(これによりしばらくの撮影は見土地ぶさたになり、見世物、貴族からの転落を描く歴史ものとしての含みを与えた)
(こんなに堕ちてしまったのだ、と)
ふふ、ミレイユのおっぱいはこんなことをしても、気持ちよくミルクが出ますわ
ミント……お返しはこうですわ?
(そうミントに囁き、ミントの欲を誘導しておいて)
「はいっ、では、後ろに手を回して……」
(ビオラは忠実にアイビーの名に従い、手足に枷をつなぐと、負担になりすぎないよう全身吊れるように)
(体をパッケージしたあと、引っ掛けて負担になりにくいよう繋いでいく)
(ミレイユに優しい手付きだが、それは、マゾ側仲間への温情だったのか……しばらくすると、ミレイユの体が浮く)
(天井から、鎖や滑車で釣って、一切の身動きも、踏ん張って堪えることも制限される状態にする) >>206
かしこまりました……
(平民に、しかも特に下品な相手に踏まれて感じろという事)
(それはミレイユがいかに被虐性が高くても恥辱は恥辱である事を見通されている様で)
(それでもミントに従うのが既定路線だった)
あぁ、はい、んぅぅ、はぁ、また、出ます……っ!?
(ミントの肉棒を抑えつける、それに専念すればするほど淫欲と無様な射乳快楽を味わうしかなく)
(だからこそミントに何を囁いたかに気が回らず悶えていた)
はい、あぁ……拘束、こんなに重みがあるなんて……
んぅ、あ、あぁ、浮いて……動きも、これでは……
(ビオラは気遣ってくれているのがわかり、少しは同情的なのか、それとも仲間意識なのかわからないが)
(それでもしっかり拘束され、身体が浮くと抵抗も出来ないし、このまま挿入されても耐えられない事に気付く)
【深夜ですし、ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、次の金曜日の22:30からでしたら可能ですが、お忙しいならその次の週にしましょう】
【それまでは置きレスにてお願いいたします】 >>207
【お返事をお待たせしてしまい申し訳ありませんわ】
【金曜日……ですと、会食の予定が入るかもしれず不透明ですわね】
【保留にして置きのなかで、追って決めさせていただけますか?難しいようでしたら、再来週にお願いいたしますわね】 >>208
【いえ、大丈夫です】
【なるほど、それでしたら当面は置きで進めて、基本は4/16の22:30からの予定と致しましょう】
【強い睡魔が来ていますので、ここで失礼させて頂きます、おやすみなさい】 >>209
【お手数おかけしますわね、では、暫定再来週の土曜日に。おやすみなさいませ】 >>207
「ふひいぃん!?」
(ミントの腰がガクガク震え、射精を伴わない苦しい絶頂で目を剥いた)
(お預けされながら、撒き散らされる甘いミルク香に昂らされ、幸せなのに辛い)
(ひどいひどいひどい……理不尽な怒りが、直接手を下すミレイユへと湧き上がる)
(喉を反らしてのけぞって悶えたミントに、苛烈な欲が溜まっていく)
(カチャリと最後の留め金がつけられ、ミレイユは吊り上げられ、身動きが取れなくなり)
(緩みがないか確かめると、ビオラはほうっと、恍惚の表情を浮かべた)
「ああ……こんなに動けないままアイビー様のオモチャにされて、羨ましい……」
(そう漏らす様子は幸せそうで、ミレイユが求められた行く末を例示していた)
(そして、アイビーがミントを解き放つ)
(一職人でしかなかった凡人のはずが、今や獣で、お預けされた苛立ちをぶつけるようにミレイユの尻を強く打ち)
「泣いても喚いても、やめない。ですからっ」
(前戯はわずかにそれだけで、ミレイユを後ろから貫いた)
【見返すと打った覚えのない支離滅裂な文章が……申し訳ありませんわ】
【金曜日ですが、やはり置きレスはできそうですが、十分な時間は取れなさそうです。申し訳ありませんわ】 >>211
(妙な声をあげてミントが腰をガクガクと震わせる)
(それで動くペニスを乳房で締め付けながら湧き上がる淫欲を感じていた)
(拘束され、吊り上げられると地面から離れた感覚が心許ない)
(踏ん張る事も出来ないのでされた時に自分がどうなるのかも想像出来なかった)
(ビオラの漏らす声が聞こえ、自分の堕ちるべきところが示された気もして)
(拘束された性の供物として嬲られるのが今から起きる事で、その相手が平民のミントである事実は)
(ビオラもそうなったら、それで良いのだろうかと少し疑問だったが、今は獣欲を隠そうともしないミントが)
(解き放たれるのを内心恐れていた)
あ、ひぁぁっ!?んひぃぃぃっ!!!!
(まるで獣の様に飛びついてきたミントは尻を強く打って来て、痛みに声をあげると)
(その声が途切れる前にまさにガッツく動きで挿入して来る)
(踏ん張りが効かないので、締め付けは膣のみに頼らざるを得ず、何とか拘束された所を元に力を入れる事がわかると)
(淫らに躾けられた肉襞がミントのペニスに絡みついて締め付けていく)
【いえ、その辺りは何と無く読み飛ばしていました】
【少し体調を崩していてレスが遅れまして、申し訳ありません】
【次の金曜日が可能かはわかりませんが、それまでは当面置きにてお願いします】 【今宵は如何でしょうか】
【スレをお借りしておきます】 【今宵はいらっしゃいませんね】
【では引き続き置きにてお願い致します】 >>214
【大変申し訳ありませんわ】
【昨週、金曜日でなく土曜日かと思っておりました。その土曜日、お返事しようと思っていたものの疲れて寝てしまい、その後もバタついてお返事レスを作れず】
【遅くなってしまいましたがひとまず連絡だけ、お返事は夜できればと思っております】
【今週ですと、金、土どちらも対応できますわ】
【連絡の遅れ、重ねてお詫び申し上げます】 >>215
【お忙しい中、お気を煩わせてしまい済みません】
【こちらは金曜日の22:30より可能です】
【お疲れでしたらご無理はなさらぬよう、私も先週は疲労で返レス出来ませんでしたから】
【それでは引き続き宜しくお願い致します】 >>212
(ミレイユの怯えを感じたビオラは、にこ、と淫気にしなのある笑みを浮かべる)
(不安で、されるがままにされるしかなくて、自分が世界一か弱い存在になったような心細さ)
(そんなところを犯してもらうと……とっても気持ちいい。手酷く虐めもできるなか、頼れる、縋れる感覚をくれる相手に依存心を強めてしまう)
(そんなことを思う、飼いならされた先輩マゾメイドは、一言だけ添える)
「きっと、夢中になっちゃいますよ」
(心底からそれをいいこと、羨ましいこと、喜ばしいことと思った声音だった)
「ううっ、く、ひっ、ひぃん!」
(女に初挿入したミントはもうあっという間にこみ上げ、ぎゅっとバックのままミレイユに抱きつき、最奥にペニスを押し付けながらわずかにじっとして)
(ほどなく、ぶびゅ、ぼびゅ、と半固形のような濃厚童貞ザーメンをひりだした)
(背中に抱きつきながら、小刻みに震えて、快楽に頭の中を塗りつぶされて)
(ミレイユの膣内で、ミントの心は全て支配者側のものに染まっていった)
(そして。童貞のそれは、経験こそ不足していれど、それまでに体力や精力は使ってないぶん非常に濃く、)
(吐きだしきったらミレイユの肩や胸をついばむ。)
【お待たせいたしましたわ……】 【スレをお借りします】
【レスを作っていますので、少しお待ちください】 【遅れてすみませんわ、こんばんは。ええ、お待ちしておりますわね】 >>217
ビオラ様……
(ビオラの言葉は心の底からそう思っている様子と)
(今の自分の状態への羨ましさを感じさせられる)
(自分もこう飼い慣らされるという未来図を見せつけられた気がした)
んぅ、あ、ふぅぅっ!!!?なかに、出て……っ!!?
(幾ら感じやすくとも挿入してすぐに出される様ではさほどの快楽は無い)
(粘っこく、濃いものが出てきたのは分かったが、アイビーから受ける射精とはまるで違い)
(またそれも愛液の分泌で蕩けて接合部から漏れ出してきた)
んっ!?あ、くふ、はぁ、もっと、中で良くなりませんか……?
(奴隷娼婦の経験もあり、肉襞がミントのペニスに絡みついていく)
(それは同時にマゾとしての挑発めいた行為でもあった)
>>219
【それではよろしくお願い致します】 >>220
「はぁぁぁぁあっ!ほぉっ、ほぉぉ……」
(焦らされ、焦らされた末の童貞喪失中出しで、ミントの頭は一発で吹っ飛んでいた)
(性豪とはまだまだとても言えない、筆おろしの童貞ザーメンはアイビーのそれには到底及ばない)
「あああっ、なるっ、なるぅぅ!」
(ミレイユが誘うと、数度体にキスしたのを切り上げ、また吊られたミレイユに腰を振りたくる)
(テクもない、体力も一般人程度、粗末ではないがミレイユほどではない、青い初心者のセックス)
うふふ、おサルさんみたいになっちゃいましたわね……ミレイユ、おサルに遊ばれるのは楽しいかしら?
(品のない庶民の、童貞のおサルさんにも好きにされてしまう。ミントを情けない立場に陥らせることで、それにも媚びねばならないミレイユはさらに惨めになる)
(ミレイユを言葉で揺さぶりながら……手で招いたビオラを後ろから抱き、頭をなでながら、)
(じゃれるペットを眺めるように、ミレイユとミントに見物を決めこむ)
(惨めなミレイユを、ビオラもうっとりと眺めていた) >>221
はぁ、ひっ、んぅっ!!?
(挑発に簡単に引っ掛かるのは良いが、あまりにも単純で)
(それでも身体は快楽を得始めてくぐもった声が漏れる)
……っ!?
無様で、惨めです……ですが、ミレイユは最底辺の奴隷娼婦ですから……
んんっ!?あ、はぁ、んっ!!
(職人だけあって体力と力はあるのか腰を打ち付けられると大きく乳房が弾む)
(そんな状態の自分の姿を指摘され、それを認めながらも淫裂を締め付けて)
(ミントに肉棒に媚びていくのはミレイユ自身の素質を示す様だった) >>222
(ミントはプッツンした様子で、一心不乱にミレイユを犯す。このマンコを我が物にしてやるとばかりだ)
(荒っぽく、身勝手で、下手くそ……だというのにミレイユの体は勝手に屈して好くなってしまう)
そうよぉ、ミレイユは最底辺♪おサル庶民にもオナホにされちゃう♪
ああでも、マゾヒストにはこれ以上ない、至福ですわね?何もかも踏み躙られちゃって♪
「はああ……アイビー様に殺されるよりも酷い蹂躙されて♪ビオラは、ビオラは、殺していただいてもあんな無茶苦茶にはなれませんから、妬ましいばかりです♪」
(陶酔して追い打ちの言葉をかけたビオラは、アイビーに指を口に突っ込まれ、嬉しそうにそれをしゃぶる)
(ご褒美をもらって、可愛がってもらって、幸せそうに腰をくねらせた)
(それを見せつけられながら、ミントの二度目の射精がミレイユに注がれる。へっへっと、犬のような荒い呼吸で、単調にミレイユを突き続けるミント)
(媚びれど大した技工は帰ってこない、だというのにミレイユの体だけは、これ以上の悦楽を知っているのに、快感を得てしまう) >>223
あ、くふぅ、んぅ、はぁっ!?
(悶えては見せるが、快楽の深さは物足りない)
(猿の様に打ち付けられる腰の音だけが大きく響いて)
あぁ……っ!?あ、ぅっ!?は、はひぃっ!?
マゾ雌奴隷娼婦ですから、感じて、しまいますっ!?
(ミントに突かれているからではなく、マゾだから感じているという倒錯を見せて)
(それでも尚褪せない気品はアイビーに所有されるに相応しい姿でもあって)
あ、んんっ!?あ、あぁ……
ふぅっ!?んんっ!?あ、ひぁっ!!
(より快楽を得る為にはミントの肉棒を責めるよりも拘束を食い込ませ)
(乳房を揺らす方が遥かに効率が良く、マゾ快楽を得ながらミントに肉棒に奉仕していく)
(童貞だったチンポに全て出し尽くさせる程の快楽を与えつつ、この後どうなるのかを考えずにはいられなかった) >>224
「ふひいっ、いぐ、いぐいぐいぐっ、うううっ!」
(ミントは一方的に体を使う立場でありながら、ミレイユの魅了にどっぷり浸かり、まるで搾られているかのように情けない声を上げる)
ミレイユは、誰より価値はあるけれど、誰よりも底辺の地位、こうしているとよく分かりますわね?
(マゾヒズムに悶え、汚れながらも美しく、品のある姿にアイビーも肉竿を滾らせて、メイドの尻に押し当てると)
(アイビーに心酔するメイドは、最上の誉れを受けるかのように微笑って、お尻をすりつけ返す)
うふふ、ミントぉ、ミレイユは物足りない、もっとほしいの、って言ってますわ?自分でおっぱいに拘束を食い込ませて、ぷるぷる震わせて……童貞チンポじゃ足りないのぉ、って?
「ふ、ふぬううぅっ、ふざけないで、ふざけるなぁ!」
(焚き付けてやるとミントは叫んで、ミレイユの尻を八つ当たりで叩く)
(ミレイユに抱いた憧れも好意も、グチャグチャになって暴力的な欲になっている)
(しかし、搾られて力の抜けた手は怪我をさせるほどの力は振るえず、お尻に紅葉を作るにとどまって)
(煩悶するミレイユの前で、魅了の淫紋を光らせたアイビーのペニスが、ぼろんと取り出される)
(ミレイユに見せびらかされたそれは、しかし)
さ、ビオラ、ミレイユに私へ奉仕できる悦びを見せつけて差し上げて?
「ふわぁい♪アイビー様、もう私めの女陰はアイビー様のでしたら、ひとりでに濡れてすぐ受け入れてしまえます……」
(そっとスカートをたくしあげ、既に濡れた下着を剥いて……ミレイユに喜悦の表情を見せるように、極上の主人の肉槍に貫かれ、高く甘い声で鳴いた) >>225
【済みません、睡魔著しい為、次レスは置きにてお返しします】
【次に可能なのは4/29の金曜日の22:30になりますが、それまでは置きにてお願いします】
【おやすみなさい】 >>225
はぁ、あ、んぅぅ、あ、はぁぁ……
(喘ぎ声をあげながらも、品を損ねていない姿は虜囚の美姫の様でもあり)
(それは底辺地位にありながら、庶民のミントが見せる下品さとは隔絶していた)
(視界の端ではアイビーがビオラの尻に肉棒を擦りつけるのが見えて)
(無意識に羨ましいという感情が生まれ、その浅ましさに恥じ入っていた)
はぁ、そ、それは……あぁっ!?
ん、ひぃっ!?あ、あぁっ!!?
(庶民といっても力仕事のミントによる尻叩きは痛みを確実に与えていたが)
(本来なら大怪我をしかねない程の力は出ておらず、悶えながら声をあげる)
(その最中にアイビーのペニスが出され、魅了の淫紋から生まれる輝きは嫌でも目を奪い)
あ、あぁ……
(声には出さないが、その視線と表情を抑える事は出来なかった)
(ビオラ様が羨ましい、アイビー様のが欲しい、そう喉まで出かかりながらも、何とか抑えつける)
(その代わり、ミントの肉棒にはアイビーのモノを受け入れた時に生まれるであろう反応がそのまま奉仕の方に与えられる)
(絡みつく肉襞は締め付けを加えては射精に導く様に蠕動する、その自身の反応に奴隷娼婦が天職であり、アイビーに支配されるのが幸せだと)
(そう良い聞かせられる気がしていた)
【多忙の為、返レスが遅れてしまいました、申し訳ありません】
【本日、22:30から可能でしたらよろしくお願い致します】 >>227
(鼻息荒い、すっかりチンポ脳になった石工の粗野な有様に対し、あまりに綺麗なミレイユの有様)
(豚に真珠ともいうべき不釣り合いな番だが、それゆえに、汚されるミレイユがより惨めに見えた)
(そんな惨めさが、アイビーの興奮を煽る)
うふふ、怒っちゃったかしら?ミント、後で色々手ほどきしてあげますわ、ですから、今は最上の女での筆おろし、良く楽しみなさいな
(くすくすと声を荒げ、乱暴を働いたミントを笑って許して……肉棒に込めた魔術を使う)
(それが誘ったのはミレイユだけではなく、ビオラもはあぁっ♪と切なげな声を漏らして)
「あ……はい、あいびー、しゃま……」
(一緒にそれを見たミントもまた、呆けた反応をしていた)
うふふ、ビオラったら本当によく濡らして、待ちわびていたくださったのね?
(ミレイユと向き合いながら甘い声をあげるビオラ。美人ではあるが、街を見渡せば並ぶものは多くいる程度の器量であったはずの彼女は)
(今こうして官能に身もだえ、甘く喜び、誰よりも輝いて見える喜悦の中にいた)
「ああっ、すごいうねるっ、いいっ、よぉ……!」
(ミントが我を忘れ、目をアイビーたちに奪われては、目の前のミレイユにも奪われなおし、視線を行ったり来たりさせて、)
(物足りない肉棒の動きが、ミレイユの奉仕に揉まれて、すぐに高まってしまい――びゅくびゅくっ)
(ほどなく果てては、溜まっている童貞の精力でどうにか連戦する)
【こんばんは、お待たせいたしましたわ……ああ、ごめんなさいまし、次回の約束のお返事が書き込めていなかったようですわ……orz】 >>229
(猿の様に腰を振っているミントの劣情を受け止めながら)
(そうされるしかない立場に惨めさが際立ってくる)
んぅ、はぁ、あ、んんんっ!!?
(アイビーの肉棒に込められた魔力は強烈な催淫と服従心を喚起させる)
(自然に膣内の反応は活発になり、肉棒に奉仕する様に躾けられたまま、ミントの肉棒に極上の快楽を与えていく)
あぁ、ビオラ様……んっ、はぁ、ミントさま、も、あ、あぁぁっ!!!
(彼女の痴態はしかし、美しさを感じる程の官能の中にあって、その悦びが比類ない事は自分も体験している)
(無意識に自分を置き換えてしまい、その淫裂の反応は性奉仕の為の動きであり、経験の無いミントを更に深い官能に誘い込むと)
(射精に導きながら、中出しの絶頂を見せていき、ぐったりと力が抜けていく)
【いいえ、大丈夫です】
【時間通りに来て頂きましたし、それで十分です】 >>230
「ああ、凄い、アイビー様に身体の全て作り変えられてしまうみたい……」
「わかりますでしょう、全部委ねてしまう安心、喜悦っ、壊されてしまってもいいと思う陶酔っ」
「オナホにしていただいてっ……アイビー様の形に作り替えられ、ただのおまんこになって、全て征服される幸せっ」
「羨ましいですっ、ミレイユはっ、一杯いろんなものを持っていたから、アイビー様にそのいっぱい、全部を、奪ってもらえてっ」
(自慢と嫉妬が入り混じった言葉を喚いて、ミレイユを同じ沼の底へ引きずり込もうとする)
(そうして悦ぶビオラの姿に、それを羨むミレイユに、一人それを知らないミントはさらに嫉妬を深め)
「私と、してるんでしょうっ、このっ、このぉっ!」
(体力を大分消耗して疲れの見える体に鞭打って、ミントが必死に腰を振る)
(中だし絶頂で緩んだことにも苛立って、さらに腰つきを荒っぽくして、ミントは惨めなセックスを続けて)
(精彩を欠いた動きで、もどかしさの残るまま、再度ミントは精を放つと――力尽きて尻もちをつくように後ろに倒れ、ミレイユから抜いてしまう) >>231
んぅ、はぁ、あ、あぁ……
(ビオラの姿、それ以上にその言葉が突き刺さる)
(奪われる事を肯定するその言葉、そしてその快楽が今の自分を表す様で)
(そう、捧げたと言ってもそこまでは捧げていないミレイユの芯が浸食される気がしていた)
あ、ふぅっ!?ん、あ、あぁ、はぁぁっ!!?
(三度目の射精、普通ならあり得ないくらいの精力だが、ある意味それを引き出した技巧の賜物であり)
(しかし、そのままミントは後ろに倒れ、肉棒が抜けてしまう)
(宙づりに拘束されたまま、ミレイユの秘所からは愛液と精液がトロトロと零れていく) >>232
「ああっ、アイビー様、お慈悲を、中にっ、中にぃぃっ♪」
(おねだりに応じてアイビーは腰振りを早めて、ぎゅっと後ろから抱きしめながら、ビオラに注いでやると)
(目を見開いて歓喜に喉を逸らし、ビオラは深い絶頂でノックアウトされ、ぐったり脱力する)
(一発だけでへばってしまったが、それだけ深く感じ入ってしまった様子だ)
「ぜひゅ、はっ、へ、へっ、ひゅーっ……」
(息を切らせ、汗まみれで、精も魂も吐き出しきってしまったミントは寝ころんだまま、快楽と嫉妬とでぐちゃぐちゃになっていて)
(まだ欲しがっているかのように見える、精液交じりの愛液をこぼす膣に、執着と同時に敗北感のようなものをも覚えていて)
ミレイユ……何か、望みはあるかしら?
(そうして転がるミントを目の端に捉えたまま、アイビーはミレイユへ、ビオラのもので汚れたそれを見せつけ、尋ねる)
(決まった答えを求めるように……あるいは、ミレイユが求めるものがわかってなお尋ねているように) >>233
あぁ……ビオラ様……
(見ているだけでビオラがどれだけの多幸感と快楽を得ているかわかってしまう)
(そして、自分がそれを求めている事も、同時に理解してしまう)
(自分の視界から外れているが、ミントは猿の様に腰を振った挙句、三度出して果てた様子で)
(粗い息が聞こえるが、それだけの存在になっていた)
……っ!?
望みは、ミレイユの望みはアイビー様のおチンポ様を口で清めさせていただき……
改めて私の淫乱マゾマンコを性処理に使って頂く事でございます……
(ビクンと反応し、素直に言葉が口を衝いてくる)
(自分の価値はそこにしか無いと理解したかの様に)
【ここでまた凍結をお願い出来ますか?】
【再び置きで、次回もまた金曜日の22:30から出来ればと思います】 >>234
【かしこまりましたわ】
【また来週ですわね、そこまでは置き、大丈夫ですわ】 >>235
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日までは置きという事でお願い致します】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】 >>236
【ええ、それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しいたしますわ】 >>234
「はぁぁう……きもちよすぎてたてないれひゅ……♪」
(ミレイユの目の前で、ビオラは最上の、身も心も満たされる極上の絶頂に蕩け落ちる)
(尺取り虫のように、顔を突っ伏し、精液を垂らす尻を突き上げた情けない格好で、誰よりも幸せそうに)
(顎を床につけた上目遣いで、ミレイユへ自慢気に微笑った)
ミレイユ。もっと、素直に言いなさい。
(耳元に口を寄せて、ミントには聞こえないように囁く)
『童貞のおちんぽじゃ満足できない』
『ビオラが羨ましくて仕方ない』
『そうやって、ミントを煽って、私のちんぽで乱れまくって、負け犬にさせるの。可愛い庶民の性癖を壊して、淫獄に突き落としなさい』
(強烈すぎる性体験でボロボロのミントを、ミレイユ自身に破滅させる……)
(ミレイユに罪の引き金を引かせ、後戻りできなくさせる、そのための囁き)
(それに逆らわせないように、耳打ちを終えると、ぺちんとミレイユの頬をペニスで叩き、支配者が誰かを今一度見せつけた) 【スレをお借り致します】
【返信少しお待ちください】 【こんばんは、かしこまりましたわ、お待ちしてますわね】 >>238
あ、あぁ……
(ビオラの感じた快楽は経験済なだけに待ち望まれて)
(無意識にビオラへの羨ましさに身を焦がす様な感覚が生まれていた)
(無様なまでの快楽への、堕ちた雌になりたい、それが生む快楽を求める心)
……っ!?
す、素直に、それは……あぁ……
んぁぁ、わかり、ました……
ミレイユは童貞のおチンポでは到底満足出来ません……
ビオラ様が受けた快楽を思えば、私は羨ましくて、仕方ありません……
どうぞ、ミレイユの淫乱マゾマンコにもアイビー様の素敵なペニスで本当の快楽を下さいませ……
(アイビーの意図するところは凶悪といえたが、逆らう事など出来ない)
(淫獄の中にあるミレイユにとってはアイビーに受ける快楽こそが福音であり)
(立場を忘れて猿のようになったミントに対して気遣う余裕も無くなっていた)
>>240
【こんばんは、ありがとうございます】
【それではよろしくお願い致します】 >>241
(どうしようもなく、私を焦がれてしまう。 ミレイユはもう終わってしまっている)
(破滅の道を歩まされても、地を這い泥を啜る屈辱を味わっても、どうしようもない雌になってしまっている)
(それを、深みへ、二度と戻れない深淵へ転がし落としていく)
……うふふ、ですって♪
(ううううう、とミントが呻く。ぐずぐずと泣きじゃくっている。)
(あれだけ期待させた初めての女に、あれだけ支配できそうな女に、満足できないと言われてしまって、体力がないまま煩悶している)
(そんなミントに向けるように、吊り下げたミレイユの向きを整えて)
よく言えました、ご褒美、舐めてよくってよ♪
(愛撫も用意もなく、すぐに、顔にチンポを押し付ける。舐めて奉仕する許可を与える)
(咥えさせながら背中を撫で、その先の尻の方へ、意識を、快感を、期待を高めさせて)
すぐできますわね?綺麗にしおえたら、口を離しなさいな >>242
……っ、あぁ……
(アイビーの思い通りにした事を改めて直視すると申し訳なさが生まれて来る)
(向きを変えたのもその為だろうが、堕ちたといえどミレイユの持つ特性自体は消えていない)
アイビー様ぁ、ありがとうございます……
んちゅ、んむ、ちゅ、ちゅぷ、れろ……
(ビオラの愛液がついた肉棒を躊躇なく、本当に欲しいといった表情で咥えていまう)
(自分がどうしようもなく、アイビーのマゾ雌奴隷娼婦である事実を刻まれながら)
(その口技は巧みにそして丁寧に舐めて清めて行くと、竿に残る残滓を吸い上げていく)
(そこまでしてから口を離していった) 【済みません、睡魔が来ていまして、また続きは置きにてお願いしたします】
【次回も金曜日の22:30からとなりますが、不都合あれば仰ってください】
【その際は別日を設定したいと思います】 >>244
【了解ですわ、来週金曜日で問題ございませんわよ】
【先にこちらの返事をさせてもらいますわね】 >>245
【ありがとうございます、それでは置きにて続きはお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】 >>243
あーあ、可哀相なミント……あんなに必死で一生懸命でしたのに♪
おいしい?丁寧に、丹念に舐めて、私のものが大好きで仕方ないんですものね
っ、ふう……♪では、お尻を、もう少し上にあげて♪
(ミレイユの艶姿を、見せつけられるように後ろに回れば、清められたチンポで、抵抗も何もなく、ずぷんっと)
(さっきまでミントに耕された雌肉を貫き、我が物顔で突きまくる)
(太く、長く、乱暴なようでいて弱いところを狙って擦り突くピストン)
ミレイユがいやらしいからっ♪可哀相なミントは♪雄の自信を折られてしまったようですわ♪
煽ったのは私だけど、手を下したのはミレイユ♪いけない子♪反省なさいっ♪反省して、ミントのオカズになってあげなさいっ♪
(貫きながら、ミントをダシにして詰って、犯して、追い詰める)
(飽和するほどの快楽で頭をいっぱいにさせて、罪を押し付けて、堕落と背徳を味わわせながらスパートをかけていく)
>>246
【ええ、おやすみなさいませ。また来週まで、間に置きで】 >>247
んちゅ、はぁ、んっ、ちゅっ、ずず……っ!!
(必死になってのお掃除フェラは罪からの逃避の様でもあり)
(渇望感からの行為でもある様に見え、実際はいずれもであって)
あ、はぁっ!?んんぁぁっ!!
はぁっ、あ、ひぃっ!!!
(挿入されればあられもなく快楽に悶えるのも必然と思える程に乱れてしまう)
(実際、強烈な快感と技巧はミントのそれとは比べるべくもなく)
あぁ、ミレイユはいやらしいマゾ雌奴隷娼婦です……っ!?
ひぁっ!?あぁっ!!アイビー様の、気持ち良くって、あぁ、悶える私をオカズにして下さいませ……っ!!
(言われるままに自分をオカズにと言いながらも絶頂に向けて昂っていく)
(押し付けられた罪を背負いながら、性的な事しか値打ちの無い女だと思いながら)
(堕ちる感覚を刻まれつつ、快楽のままに悶えて行った)
【では置きをお返ししておきます】 【済みません、今日入れなくなってしまいました】
【次回、明日の22:30からか、次の金曜日の22:30からでお願いします】
【それまでは置きでよろしくお願いします】 【待ち合わせの件についてかしこまりましたわ、置きを返しておきますわね。明日夜は時間を取れますわ】
【取り急ぎ連絡だけ】 【昨日は失礼致しました】
【スレをお借り致します】 >>248
うふっ、奥のちょっと硬い、子宮まで届きましたわね?
(一気にねじ込みながら、すでに把握済みの弱点を強烈に擦る)
(ミントでは気づけず、たまたま当たるかどうかだったところを、アイビーはしっかり狙い撃ちにしてくる)
(そして最奥を突いて、我が物にするぞと脅して)
よく言えました。見なさいミント……これがこの女をモノにできた反応
無様でいやらしくて可愛いでしょう?
(ズンズンと奥を叩き擦り、ミレイユを見せつけながら犯す)
(ある種の寝取られたような……そもそもミントのものではないのだけれど、執着した美女を目の前で雌にされることで、はらはら泣きながら見入って)
ミレイユ、人を壊しながらする絶頂……味わってみなさい♪さいっ、こうに……気持ちいいですわ
(囁きながらミレイユをひときわ深く絶頂させるべく、子宮口を責め立てて、孕ませ射精を目掛けていって)
【置くと言っておいて待ち合わせにもちょっと時間オーバーで申し訳ありませんわ】
【今夜もよろしくお願いいたします】 >>252
あ、ひぁぁっ!?そ、こは……っ!!?
んんっ!!あ、あぁっ!!!
(元よりアイビーの弱みを知り尽くした突き上げに抗えるはずもなく)
(もはや快楽の迸りを止める事など出来ず、明かな嬌声をあげて身悶える)
はぁ、あ、ん、ひぁぁっ!!?
んぁっ!?あ、んっ!!はぁ、あ、ふぁ、ぁっ!!?
(強烈な快楽の中にあるミレイユの瞳にミントは映っていない)
(突き上げられるままに悶え、声をあげながら膣は絡みついて射精をねだっていく)
ん、はぁ、んん、あ、あぁ、わたし……
ひぃっ!?あ、あぁっ!!い、イキます……っ!!
お願いします、出して……下さいませ……っ!!?
(罪を自覚させられながらも、イクしか考えられない状態で)
(射精を望みながら卑猥なほどに身体をくねらせていた)
【いえ、大丈夫です、私も昨日来られませんでしたし】
【こちらこそよろしくお願い致します】 >>253
何もかも忘れて、おイキなさいっ……♪
(こみ上げる興奮に任せて全力のピストン責を行い、ミレイユの悶えに合わせて奥に押し付けて、精を放つ)
(ミレイユの忘我の果ての、切羽詰まったアへ声、イキ顔、優しさや気遣いの一切が快楽に焼ききれた有様)
(雌の無様でもって突きつけられた雄としての格の差に、ミントは呆然と虚ろな表情)
(どくどくと、子宮を精で汚しながら)
(お掃除する気力は微妙かと、挿入したまま手で残りを絞るように、指でペニスを押して)
(抜きがてらもきちんと弱いところを擦りながら、抜き取ると)
(虚無に落ちたミントに近づき、アイビーは優しげに撫でてやる) >>254
んぁぁっ!!あ、ああああっ!!!
(技巧やサイズなどだけでも十分に女を支配するに足るアイビーのペニスには)
(更に魅了の術も掛かっており、数々の性的支配を受ける様にされたミレイユにとっては)
(強烈な快楽をもたらすもので、どうにもならない程の絶頂に声を上げ、ついでぐったりとする)
(気品も知性も何もかもが今は影を潜め、代わりにマゾ雌のアへ顔だけがそこにあった)
はぁ、あ……あぁ……
(強烈な絶頂は意識を朦朧とさせ、自分の立ち位置が奴隷娼婦でしか無いと自覚させる効果もあり)
(アイビーの動きを知覚していたが、理解は出来ないまま股間から精液を零れ落としていた) >>255
ミレイユ、よくやりましたわ。この子はこれで心がスカスカになって、私が容易く付け入ることができるようになりますわ
あなたが、私に、無辜の市民を壊し捧げたの。よく覚えて。この心を砕かれた虚ろな顔♪可愛らしいでしょう?
(呆然としたミントの顔を見せつけ、ミレイユに強引に罪を背負わせ)
さ、仕上げをしなくちゃ♪
ビオラ、道具は明日以降も使いますからそのまま、ミレイユを部屋に連れて休ませない。
掃除はしなくてもいいけれど……一部分はしたいでしょう、任せますわ
(動けてないミントを脇に手を入れて連れて行くアイビーは、簡単な片付けを命じて去っていく)
「…………はあ、ミント様もか……いいなぁ」
(羨ましそうに残されたビオラは主がいなくなり崩れた言葉遣いで呟くと、這いつくばり、一人飛び散った汁を舐め始める)
(床はそこそこに切り上げると、舌はさらにミレイユの脚を這い登り……腟内に注がれた主の種を求めだした) >>256
あ、あぁ……そんな、私……
(漸く意識が戻ってくるとアイビーの言葉が突き刺さる)
(人心掌握の恐ろしさ、その片棒を担いだ事実が心を明らかに揺るがしていた)
私は、どうすれば……
ビオラ様、あ、んっ!?何を、そんな……
(茫然と見送るが、掃除をしていたと思しきビオラが股間を舐め始める)
(ただそれだけの行為に感じている自分を見つけ、恥じ入るが)
(拘束宙づりでは何も出来ず、ビオラに身を任せるしかなかった)
【ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、土曜日の22:30からでお願いします】
【それまでは置きで出来ればと思います】 >>257
【反応が遅くなり申し訳ありませんわ、来週金曜日ですわね、了解ですわ】 >>258
【アイビー様、ロール可能なのは土曜日でございます】
【不可であれば、翌土曜日の22:30より可能ですが、それまでは置きにて宜しくお願い致します】 >>259
【勘違いして書き込んでおりすみませんわ、きちんと認識はしていましたのに…………今夜中に置きをお返ししておきますわね】
【ごめんなさいませ、まずは連絡だけ】 >>257
「だってぇ、全部欲しいんですもん……んっ、ちゅっ、ぴちゃ……」
(拘束をまだ解かないまま、ミレイユの中を啜り舐め、精の味がしなくなるまで――先に出していたミントの分も厭わずきれいにする)
(関係ない相手の愛液や精液が混ざっていようと、主の精を啜れるなら気にしないとばかりに)
(そうして満足するまで舐め切ってからようやくミレイユを解放し、身体を支えて浴場へ連れて行った)
(翌日もミレイユは、庭の工房に連れてこられる。遅れてきたミントは足腰が立たない様子で、ビオラに肩を支えられながらなんとか来た有様で)
(ぽーっと赤い顔をしており、時折痛そうにしていも幸せそうな姿から、初物を食われたことが傍目にも丸わかりだった)
さあ、さあ、ミレイユ。昨日あの後、ミントとどんな像にするかよく相談してましたの
それで、うふふっ、いくつか案を用意してみましたけれど……どの姿で残りたいかしら?
(そうして置かれたいくつかのスケッチは、荒いラフではあるもののよく人体を理解した絵であったが……)
(一つは犬のように地を舐め、尻を、性器も不浄の穴も良く見えるように突き上げた姿)
(一つは、赤子の小用を補助するように膝を掬って抱えられた姿で、恥部を大きく丸出しにしたもの)
(ガニ股で両腕を上げた下品な姿、片足をバレリーナのように上げた大開脚……いずれのものも性器を晒した恥ずかしい姿だった)
【お待たせしました、置くといっておいてこんな時間で申し訳ありませんわ……】 >>262
あ、あぁっ!?あ、んはぁっ!!?
(悶えながら舐め取られビオラに散々に昂らされていくが)
(これが未来の姿かと思うと、内心は乱れに乱れていた)
……アイビー様、おはようございます
(奴隷娼婦の格好であっても、昨日あれだけの事をしていてもその典雅さは陰りなく)
(ただ、心はドヨンとした暗さを湛えていた)
像の案、ですか……
う、う、これは……そ、の、四つん這いのものが……
(言葉が出て来ないが、何とか絞り出したのはそれだった)
(見方によっては単なる屈従の姿にも見えるし、また今の自分に相応しくも感じられた)
【いえ、それは事情込みの事ですから】
【ではよろしくお願いいたします】 >>263
ふふ、おはよう
(優雅に挨拶をすると、へっぴり腰のミントの後ろに行って、よりかかるように頭を抱く)
(それだけではわはわと興奮し、作業着の股間にテントを作ったミントが、完全にアイビーの手中に絡めとられている)
(本命はミレイユ、彼女はしょせんミレイユをいたぶる手駒にしかなれないのに。)
そう、この四つん這いのものがいいのね?
では、最初に一つ、一番上等な一つ目をこれにいたしましょう
(苦渋の決断で選んだのでしょう。何も像は、たった一つしか作れないわけではない)
(職人の血と汗と時間、それに必要な石材さえあればいい。そして、血と汗と時間はもう、いくらでも搾取できるのだから)
ミント、それではまずそのように、作っていきましょう
ミレイユは、このように……
(ミレイユを促すように、そしてい合わすものを魅了するために、上着を脱いで下着だけになり、這う)
(ちろりと赤い舌を伸ばして、砂交じりの工房の床に手をついて、舌を寸前に伸ばして)
(しかし、優れた役者か踊り子のようにしっかりと手足をゆらがせず、やってみせた)
こんな具合に、さあ
(力を摘み取られ、疲労も溜まっているだろうミレイユに、苦しい体勢をどこまで美しく、陰りなくやれることか)
(体を起こしたアイビーは、美しくあり続ける姿にも、惨めに崩れる姿にも、どちらにも期待していた) >>264
(相変わらず色に狂っているミントを認識して、内心は呆れがあったが)
(ミントはもう完全にアイビーに絡め取られ、どうにもならないだろうと感じていた)
はい、それで……最初に……
(四つん這いが良いと言ったが、最初という言葉にほぼ全部作らせる気だと感じ取る)
(そうかも知れないと少し思ったにせよ、想像を超えて来るアイビーに対して怖れを感じながら)
アイビー様……わ、わかりました……
(アイビーが見せたのは見本であって、それをなぞる必要がある)
(そう思って、四つん這いになり、舌を伸ばして、手足も張って尻を掲げる)
(姿勢はぶれない、それは奴隷娼婦の日々もミレイユであり続けた証拠とも言えた)
【ここで凍結をお願いします、続きは置きにて】
【次回は土曜日の22:30からになりますので、よろしくお願いします】 >>265
【わかりましたわ、土曜日ですわね、土曜日。今夜もありがとうございましたわ】 >>266
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】
【スレをお返し致します】 >>265
ええ、昨日二人で良いポーズを入念に決めたんですものね?
(手を取ったミントの頬が赤く染まり、どういう決め方をしたのかを暗示する)
(後は一人分の食事の手当てとちょっとの寵愛で、最後まで作りきらせられるだろうと、都合のいいオモチャの使い道を決めると)
そう、いい子……ダンサーのように優美に、しっかり手足を伸ばして、綺麗よ、ミレイユ……だけれど
表情ももっと、艶を作らなくてはね?
(それだけで許すはずもなかった)
(指先が、掲げられた尻をくすぐると、秘部をなぞりあげる)
(綺麗な姿勢が快楽で崩れるまで、どこまで頑張ってくれるかしら)
ああ……やっぱり、素敵……
(愛撫しながら、昨日置いたままにした枷をミレイユに嵌めていく。手足を固定するだけだから、負担はかからないけれど、代わりに身じろぎすれば音が鳴る)
(ミレイユの動揺や限界を知らせるための枷が、淫らな姿勢を固定させていく)
【置けずにすみませんわ、今夜もよろしくお願いいたします。】 >>269
う……くぅ……あぁ、んっ!?
(しっかりとバランスを取り、姿勢もきっちりはしていたが)
(艶を出す余裕はなく、ミレイユに触れられると身体がビクンと跳ねてしまう)
はぁ、あ、あぁ……枷が……
んんっ、あ、ふ、んぅ……
(嵌められた枷に繋がれた鎖が音を立てる)
(それは自分の身体に起きた変調を示すもので)
(淫裂がヒクついているのを観れば、明確な欲情によって起きている現象といえた)
あ、んぅ、あ、ふ……
(姿勢は崩れないものの、それはかなり危うくて、鎖は鳴っていて)
(身体は震えているのは淫欲の疼きによるものだった)
【いえ、こちらこそよろしくお願い致します】 >>270
うふふ、頑張って?
(笑いかけながら割れ目をなぞり、浅く入口を爪で擦る)
(その姿をミントにスケッチを取らせて、作品にさせていくのだが、ミントは見蕩れてしまってなかなかスケッチが進まない)
ちゃんと動かないでいられるかしら……あら
(僅かな身じろぎでもがちゃっと音がしてしまう)
(全身を揺さぶりなんてしない、弱いところだけを僅かにくすぐるだけ、力なんてほとんどかかっていない)
(撫でるだけの行為だけれど、淫らに悶えてしまうミレイユがとても可愛らしく)
頑張って、頑張って♪
ふぅー♪
(口を近づけて、秘所にふーっと息を吹きかけては、面白そうに尻の穴までを眺めて視姦し、)
(ときおりミントに声をかけ、ミレイユはどんな様子か尋ねる言葉責めも交えて責め立てていく) >>271
あ、ひ、ひぁぁっ!!?
(喉までそんなところ触ったら、という言葉が出ていたが必死に飲みこんで)
(ただ、入り口を擦られただけで軽く潮を吹く有様だった)
あ、んっ!?あ、はぁ……
これ、は、あ、んんっ!!!?
(ガチャリと音を何度も鳴らし、それは体勢の揺らぎと同時に自分が拘束されている事を意識させる)
(下品な格好のまま気品を保っていたが、自分の確実な被虐性を自覚させられていき)
あ、ひぁっ!?んんっ!!
も、もう、あ、んんっ!?マゾ奴隷のミレイユは、もう、あ、あぁ……
(ガクガクと身体を一際震わせ、拘束の音を鳴らしながらどうやら達したらしい動きを見せる)
(それでも深く達した訳ではないので燻りは残っていて、欲しいという言葉が頭を過っていた)
【睡魔が強い為、ここで凍結をお願いします】
【次回も土曜日の22:30からお願いします】 【かしこまりましたわ、すぐ反応できずごめんなさい】
【土曜ですわね、了解ですわ】 >>273
【いえ、ありがとうございます】
【ではまた次の土曜日にお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 >>272
うふふ、ねえミント、このあたりの石だけつやつやに磨いて光らせてはどう?
(あっけなく果て、潮を吹いて内腿を濡らした姿にそんな揶揄を投げかけて)
(責め立ててミレイユに身体を揺らさせる)
(音がするほどに、ミレイユがどうしようもなく感じて悶えてしまったことが明らかにされて)
いいわ、イキなさい……出来上がる石像がもっと淫らで、恥ずかしいアクメ姿に近づくでしょう♪
うふふ……なあに?切なそうな顔をして……
あは、言いたいことでもあるかしら?
(見透かしたように言いながら、お尻の肉を指先でつつき、ふとももの外側を撫で……肝心なところとは離れた場所だけを触れる)
(出かけている言葉を耐えられなくするように、少しずつ追い詰めるように)
【すみませんわ、また置きができませんでした……】 >>275
はぁ、はぁ、あ、んんっ!!?
(満たされたわけではない絶頂に身体はくすぶり続け)
(それは必然として鎖の音を鳴らし、自身が打ち震えているのを示してしまう)
はぁ、あ、あ、ひぁぁっ!!!?
アクメ姿を……あ、うぅ……そ、れは……
はぁ、あ、アイビー様の素晴らしい肉棒で、突き上げて、中出しされたいです……
(震えながら、しかもその言葉を紡ぐたびに愛液を噴き出しながら欲しいと告げる)
(一歩、心が性奴隷に堕ちた事を実感させられながら、それでも言わずにはいられなかった)
【こんばんは、しばしよろしくお願いします】
【こちらは少し余裕が無くなる感じで、継続は可能なら置きでお願いできればと思っています】 >>276
ふふ、おねだり、ですか?モデルのお仕事を任せているのに?
主の命じた仕事を中断してても、おねだりをしたい?
でしたら相応の頼み方をなさいな
言葉を尽くして、どんなに耐え難いかを示して……
(意地悪く焦らしながら、決定的な満足はさせないようにつぷりと秘部に指を浅く抜き差し)
(ピンクの粘膜を開いては閉じ、間に粘液の糸が引くのを楽しみながら)
どんな恥をかいても欲しいのだと、そういう態度を見せて?思いつく限りの恥ずかしい姿を取ってねだるの
ミント、ミレイユがどんなにか恥ずかしい真似をできるか、よく見てメモをなさい
(ミレイユの拘束は手足を床に押さえつけ、腰を上げさせた状態からもう少し余裕はある)
(そこからさらに鎖の伸びる範囲をいくらか伸ばしてやったので、立ち上がれないが、かがんだ姿でできる姿勢なら好きに取れるだろう)
【あら……わかりましたわ、こちらも月末から少し忙しいのでしばらく置きメインになるかしら】
【お待ちする分には大丈夫ですわ】 >>277
も、申し訳ございません……
あ、あぁ、ひぁっ!?ん、はぁぁっ!!
(アイビーと同じでは無いがミレイユの身体も発情と同時に強いフェロモンと甘い香りを生み出して)
(広い中庭に設置された作業場ゆえにこもらないが、それでも十分な雰囲気を醸し出す)
……あ、うぅ、性処理に使われる為のミレイユの奴隷娼婦のおマンコを見て下さいませ……
これが淫乱マゾ奴隷娼婦のミレイユが自ら求めて見せる姿です……
(羞恥と恥辱に真っ赤になりながら、腰を掲げて、淫裂を思いっきり広げると、股の間から顔をのぞかせて)
(何者がはしたない姿で求めているかを明示していくが、愛液が糸を引いて垂れて行った)
【では、この続きは置きにてお願いします】
【睡魔もありますので、このまま置きの次レスを待たせて頂きます】
【それではおやすみなさいませ】 【かしこまりました、ではしばらくは置きで……おやすみなさいませ】 【流石にこれだけの期間何も無しという事は破棄されたという事ですね】
【お付き合いありがとうございました】 【名前】
ソニア・ハロペス
【外見上の性別】
女性
【容姿、3S等】
○ラゴンズ○ラウンのソー○レス似
胸元が大きく露出した上半身、下半身は前後に布を垂らしたスタイル
110(K)/68/112
【年齢】
不詳 20代後半のような若々しい姿を保っているが、200年前には既に今の住まいを構えて暮らしていたとも言われている
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
勃起時は17センチ
玉有りでピンポン玉サイズ
【女性器、後ろの経験等】
両方あり
【希望プレイ】
薬の材料のため、と称して弟子(ふたなり)とラブラブセックス
【NG】
スカ、リョナ
【備考】
とある村の近隣に鬱蒼と広がる森の中で住居を構え、薬剤師の真似事で生計を立てている魔女
弟子のふたなり少女を同居させており、一人前の魔女に鍛え上げるため……というのは半分くらい口実で、一目惚れした子と一緒にいたいという理由
弟子に対して表面上は師匠と弟子の関係を保とうとしているが、弟子の反応が可愛くてついからかってしまう こんばんは、素敵な魔女様ですね…
ちょっと雑談、とかお話してみたいと思いました… >>285
すいません、ふた同士が好きなもので…… うわ、途中で送信してしまいました!
>>284
それじゃあ打ち合わせスレ?かどこかでお話しします? >>287
ふたなり同士いいですよね…
あまりお時間ないかもしれませんが
移動してもこちらでも大丈夫です こちらももうすぐ寝てしまいそうですが、訊きたい事とか置いて行ってもらえれば
書いておくのを忘れてしまいましたが、薬の材料というのはトコロテン射精した精液と母乳が優れた触媒になる、みたいな設定です それはとってもえっちですね。。。
弟子というよりは時々尋ねる錬金術師みたいな立場でセックスフレンドとかどうでしょうか
私と会ってる間も本命のお弟子さん募集とか、そういうの好きです…… それでも大丈夫ですよ♡
錬金術師についてはもうちょっと設定とかお訊きしたいです♡ >>291
ありがとうございます
設定としては街の錬金術師で、街で手に入れた材料と魔女様が森で採取した素材や魔法の薬と交換してるのを考えています
代金と称してカラダを求められたり材料としてふたなり、おっぱいを搾られることも……
魔女様のことは大好きだけど、不老の魔法が出来てないので本気の関係にならない言い訳にしているとかどうでしょうか
こちらの年齢、スタイルとかお好みがあったら教えてください こういうところを使うのはあまり慣れてませんがご容赦ください♡
>>288さんもご希望があればお気軽に♡
>>292
ありがとうございます
>錬金術師さんのスタイル
2つだけいいですか?
・こちらより身長は低い(170未満)
・常識的なサイズの巨根(メートル級はちょっと……)
それ以外はそちらの好みで大丈夫ですよ♡
あくまで例えばの話ですが、巨根ロ○な錬金術師でもいいですし♡
そちらの希望通り、母乳体質でも全然OKです♡
[設定補足]
住居全体に恒常魔法をかけており、そこで出した液体はこちらが指を振れば溶けるように消え、保存用の瓶に溜め込まれる。出先でも呼吸をするかのように任意の空間にかけることが可能。ベッドが精液でどろどろになってもサッと元通りに。 >>293
288も私でした、言っておけばよかったですね…
背がこちらのほうが低いのはいいいですね。身長差も好きです
こちらもふたなりはおっきく、ですね
それならキレイめなクール系ギャルでやってみたいなと思いました
クール、サバサバになろうとするけど魔女様にからかわれるとムキになるようなコです
母乳体質もよさそうです
とても便利な魔法ですね…
どこでも出し……放題、ですね >>294
あ!そう言うことだったんですね!>同じ
見た目はクールなギャル系……いいですね♡
わざと無防備にお尻を突き出して見せたり、下着姿でおっぱいを揺らしたりしてチンポをイラつかせたくなっちゃいます♡
……出し放題ですし、その場に残すこともできるんですよぉ♡お腹の中とか♡ >>295
いやらしい魔女様ですね
そんな姿を見たらちんちんがイライラして恥ずかしがりながら魔女様のことを嗜めると思います
……おちんちんを見せつけられると、一番動揺するかもしれません
突然お腹の中に、ですか?
そんなことをされたら悶えてその場で出してしまうかもしれません、そのような恥ずかしい姿を見たいですか? >>296
クールなお顔が崩れて赤面しながらもオマンコセックスの事しか頭になさそうな錬金術師さんを見たら、私もふたなりチンポを出して、センズリと手コキをいっぺんにやってしまうかも♡
誤解させてすいません♡私の中に出しても >>296
クールなお顔が崩れて赤面しながらもオマンコセックスの事しか頭になさそうな錬金術師さんを見たら、私もふたなりチンポを出して、センズリと手コキをいっぺんにやってしまうかも♡
耳元で「寝室に行きましょうか♡」って囁いちゃったりもしながら♡
誤解させてすいません♡私の中に出しても孕むか孕まないかはこちらで決められると言うことですね♡
自分の精液を中出しされるシチュがお好きでしたらできる限り希望に応えたいです >>298
うぅ、もう少し嗜みを持って欲しいです、そんな直接的な言葉にして、アピールして……
…囁かれたら「お♥」と喘いで暴発させてしまうかもしれません
なるほど、そうでしたか、いくら中に出しても回収されてしまうということですね
自分の精液よりは魔女様のものが欲しいと思います
こちらの見た目はこんなコはどうでしょうか
https://img.game8.jp/5017930/1e6a3c5210b8db3c10296035d0974651.jpeg/original >>299
いい感じの見た目ですね♡こんな子がスカートの前にテント作ってると思うと興奮してきます♡あとそろそろ名前も決めてもらえると嬉しいです♡
相互中出しみたいな感じですね♡では私のトコロテン射精の何割かはそちらの子宮にどぷっ♡て注がれるように空間を繋ぐか何かしていることにしましょう♡あくまで薬のためですけど、ちょっとくらい別のことに使っても問題ありません♡ >>300
では、私の名前はローラとしておきます
職業は錬金術師で、時々魔女様のことを尋ねる関係ですね
私だけと関係せずに、本命のお弟子様や他にも侍らせていても大丈夫ですから魔女様は気にせず募集続けてくださいね
色々な方と交流されている姿を見るのも好きです
魔女様に挿入して射精させると中に直接出されてしまうのですか
よくそんないやらしいことを思いつきますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています