ひっそりとふたなりスレ16
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ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。
ご利用に当たっての簡単なルールは こちらになります。
1.荒らし煽りは厳禁です。
2.疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
前スレ
ひっそりとふたなりすれ15 ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】
【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約1年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、試作型のためか情報を処理しきれなくなると湯気が頭から発生したりする、人当たりは良い。
【男性器】 長さ16センチ程度の平均サイズ、射精可
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム
【NG】 スカ(大)、グロ、解体
【備考】 次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作機、いろんな人間と関わりそのデータを収集するも目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、そちらの要望にも答えられるようにとふたなりのボディを採用。
皮膚の感触は人のものに限りなく近づけられて超剛性フレームを採用し耐久度は高い。現在は自由に行動を許されており、データ収集に勤しむ
画像(以前絵師様に描いていただきました)http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/a7ebd260779f91eb.png
【こんばんはー、来ないうちにスレが落ちてしまいましたね…】
【テンプレをちょっと失敗しましたがプロフを貼っておきますね、保守がてら少し待機してみますー】
【こんばんはー、保守がてら少し待機してみますねー】 >>7
こんばんはー、たぶんそうだと思います。以前からってほどではないと思いますけれど…
(話しかけられた方を向き挨拶をした後に質問に答え、軽く笑って見せる) 【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳・長い銀髪・浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)。葉のロングブーツをはいている。
【性格】少しクールなお姉さん・S・百合・ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ。勃起すると20センチ程太く剥け上がる。
普段は呪符によって勃起を制御されている。
【女性器】あまり処理してない陰毛に、よく蠢き締まる肉花弁。巨根も難なく咥える。膣圧高め。
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ >>6
【今晩は。お久しぶりね…】
【保守がてら来たわ…って、先にいらしてた方がいらっしゃいましたね…】
【じゃあまたね?】 >>8
そっか、これからも頑張って欲しいな
しかしよく出来てるね…
本物の人間と変わりないじゃん >>9
【こんばんは、お久しぶりですー。それは残念…また別の機会にお願いしますねー】
>>11
ありがとうございますー、そういう言葉を頂けるととても嬉しいです。
そうです?よくよく触ってみたら全然違ってるような気がしないでもないですけれど…
(人間と大差ない、と言われるとやっぱり首を傾げ。とりあえず手を名無しさんの前に出してみて)
(掌や手の甲を何度か見せてみる) >>12
えぇ、応援してますので…
いやぁー見た目では見分けがつかないですよ
どれどれ…ちょっと失礼して
(レイの手を持つと感触を確かめる為に色々な角度から触れてみる)
触った質感も人間の肌と遜色ないですよ〜
>>13
はい、そこまで言われたら頑張らなきゃいけないですね…
そうですか、 一応は人間に近づけて作られましたから、そういう風に見えますかー
(手を触った感触を伝える名無しさんの言葉に、嬉しそうに笑いつつ軽く手を握り返してみて)
他に気になる部分は…ありますかー?
(再び名無しさんを見て、気になる部分を聞いてみる) >>12
【別次元同時進行は大変でしょうし…お相手と楽しんで頂戴?】 >>14
えーと、他にですか…
(少し顔を赤らめ言いづらそうにしながら)
その…こんな事聞くのもどうかと思うのですが
レイって男の人のアレが付いてるって耳にしたんですけど本当ですか?
もし本当ならちょっと見たいなーなんて
>>16
あ、そういうお話ですか…
えーと、確かにおちんちんが付いてますけれど…気になります?
でも、見てて楽しいんでしょうか…?
(自分の身体事について聞かれ、相手は知りたいみたいなのでゆっくりと説明し)
(自分の性器を見せて欲しい、この言葉にちょっと戸惑ってしまう) >>17
そりゃあ、気になりますよ〜
女性のレイに男のアレが付いてたら
まぁ、見せて貰ったら触ったりするんですが…
レイに何故そんな物がついているかは謎ですけどね
>>18
気になりますか…分かりました、みんなには内緒にしといて下さいねー。
(見たい、そういう態度を受けてチェックのスカートを捲りあげ)
(ショーツをずらすと、名無しさんには見覚えのあるものが姿を表してぴくん、と軽く跳ねている) >>19
えぇ、ここだけの秘密にしますから
(レイがスカートを捲り上げショーツをずらしふたなりペニスを露出させるのを眺めて)
おおーっ!!本当に付いてるんだ…
ちょっと失礼しますね〜
(ピクンと震えるペニスを摘むとまずはゆっくり手を動かしてみる)
>>20
は、はいっ…んぁっ!ひゃうぅ…
(露出したモノを握ったりされていき、どことなく声が少し聞こえて)
はぁっ…んぁ、ひゃうっ!
(今度はぴくんと跳ねて、勃起した性器を完全に見せつけてしまいつつたまに弄られてしまう)
【スミマセン、時間でして…凍結か終了かはお任せしますー】 【名前】樺鈴(カリン)
【性別】♀
【年齢】見た目は14〜16歳程、けれど600年程度は生きている
【身長】154cm
【体重】不明
【3サイズ】85/57/84
【容姿】白銀色の肩まで届く程度の緩く癖のついた髪
翡翠色の着物を身に纏い、
妖怪のため、頭に毛色が少し違う猫耳と、二本の長い尻尾が付いている
また首元に鈴のついた首輪を付けている
【性格】どこか掴みの無い性格、人をからかうのが好みでもあり、人と話すのが好きなタイプでもある。少々寂しがり屋、気まぐれ
【男性器】15〜16cm程の大きさ、体型からすると少しだけ大きめ、平常時は皮を被っていて、勃起すると手で皮が剥ける
【女性器】幼い性器ゆえか締まりはきつめ、陰毛は生え揃っておらず、経験は少ない
【趣味】雑談 酒呑み
【NG】大スカ、猟奇的なグロ、嘔吐
【備考】所謂ネコマタ
昔、村に災厄をもたらしたためか、現在の時代でも山の祠に封印中
首の鈴は結界の役割を果たしており、祠から出ることはできない。
そのため自由がなく、あまりにも退屈すぎるため、
祠に供物を供えに来た巫女や、迷った人間と戯れたり、食らったりする模様
多少百合属性あり
【まあ、拙いがこんなもんじゃろう】
【少し待機する…夕刻にあまり期待してはおらぬがなぁ…ふふ】 【ふむ…やはり恵まれないか…】
【妾は帰るとしよう…】
【以下空室】 【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約1年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、情報を処理しきれなくなると湯気が頭から発生したりする、人当たりは良い。
【男性器】 長さ16センチ程度の平均サイズ、射精可
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム
【NG】 スカ(大)、グロ、解体
【備考】 次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作機、いろんな人間と関わりそのデータを収集するも目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、そちらの要望にも答えられるようにとふたなりのボディを採用。
皮膚の感触は人のものに限りなく近づけられて超剛性フレームを採用し耐久度は高い。現在は自由に行動を許されており、データ収集に勤しむ
一部の要望によりアップデートにて男女問わず性的なものにより興奮するようになった
画像
http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/a7ebd260779f91eb.png
【こんばんはー、少しプロフを追加して貼り直しです。それでは少し待機しますねー】 【こんばんはー、今夜もしばらく待機してみますねー】 >>36
【今日はどんなプレイがしたい気分かな?】 >>36
【そうですねー…ラブラブなのでもいいですし、興奮するのをいいことに意地悪く言葉責めなんかも楽しそうですけれど…】
【そちらでやりたいことは何かありますかー?】 >>38
【ではラブラブでお願いします】
【此方がやりたい事ですとレイちゃんを性的に改造したり、エッチ用のアタッチメントや装備に変更した状態でチンポを弄り合いたいですね】 >>39
【えっと、ごめんなさい…装備やアタッチメントの類は対応できないです…】 >>40
【了解、じゃあ普通にコスプレセックスしたいんだけど大丈夫?】 >>41
【コスプレといいますと、どんな感じのものでしょうか?色々ありますけど職業ものとかだったりとか…】 >>42
【職業モノならナースとか婦警さんがいいですね】
【それ以外ですとバニーガールとかキャットスーツなんかが好みです】 >>43
【ゴメンナサイ、少し呼び出されまして席を外さなくてはいけなくなりました…】
【こんな結果になって大変申し訳ないですけれど、またお会いしたときにコスプレの内容は考えさせてください、では失礼しますー】 【プロフを張らせて頂きますね…】
【名前】 祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】 女の子
【年齢】 13歳
【種族】 悪魔っ子(人間とのハーフ) 父親が悪魔で母親が人間(共に他界している)
【身長】 136cm(自称)
【体重】 ないしょ(軽い)
【3サイズ】 ひみつ
【容姿】
紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
同い年の子達と比べると幼く見られがち。
小さな羽根が背中に生え、スカートの中からは尻尾が覗いている。
【服装】
夏、秋頃は長袖だが胸元に薄桃色のリボンが結ばれた涼しげな白いフリルブラウスと黒のフリルスカート
冬、春先頃は保温性のあるフリルの付いた白のドレス風の服に胸元には黒っぽいネクタイ調のリボン
【性格】
人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】 小さめ
【女性器】 無毛でつるつる
【趣味】 読書、お昼寝、散歩等
【NG】 大スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性への挿入等
【備考】
知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
【初めての事ばかりなのでもし至らない所などがあればご指導下さい】
【こんばんは、…お久しぶり、です】
【なかのひとの都合とパソコンの不調が重なりまして来られませんでしたが】
【久しぶりに…待機、してみますね…】 >>54
こんばんは、です…
…はい…こちらにくるのは随分と、久しぶりになってしまいましたね
【こんばんは…よろしければ軽くお話でもいかがですか…?】 >>55
おっと。席を外してたよ
そうだな…今日は、どんなお話をしようかな? >>57
いいえ、お気になさらないでください…
(柔らかく微笑んでみつめる)
簡単なものですけど…よかったら、どうぞ
(手早く用意した二つのカップにまだ温かいミルクティーをそそぎ)
では、季節について…お話、しませんか…?
…お兄さん、は冬はお好きですか…? >>58
おお。ありがとう。
季節か。いいね。
冬は好きだよ。冬は特に星が綺麗に見えるからね
玲緒は冬は好きなのかな? >>59
熱いので、気を付けてくださいね…
はい、好きですよ
どの季節もそれぞれ…いい所がたくさんありますけど…
冬は空気が澄んでいるから…月や星が綺麗に煌めいていて
(カップを両手で包んで手のひらを温めてから一口飲み)
氷や雪も、…好きなんです、私……。
真っ白で…透き通っていて…
……でも、寒いのはやっぱり苦手…ですね
(小さく笑い) >>60
ん,ありがとう。
ああ、おいしいよ
玲緒も冬が好きなんだね。
うん。月や星が綺麗に見れるのは冬ならではだよね
はは。寒いのは、お兄ちゃんも苦手かな
(玲緒の後ろに回って)
でも、玲緒とこうしたら寒い事は無いかな?
(優しく玲緒を抱きしめて) >>61
そうですね…本当に綺麗で…とても、遠くに見えて
…あそこまで、手が届けばいいのにな…
ぁ、…っ…お兄ちゃん、寒い、の…?
少し前までは…暖炉の火…もっと燃えていたけど…
もうすぐ、寝る時間…だから…あんまり手を加えてなくて……
(自分を抱きしめる彼を気遣い暖炉へ向かおうとするが)
(何かを感じ取りそのまま動かずにいる)
お兄ちゃんのからだ…あったかいね…
……私の体、つめたく、ない…?
【呼び方はお兄ちゃん、の方がお好みでしょうか…?】
【それと…今夜の最終リミットは0時前頃になりそうです】 >>63
【ゆっくりで大丈夫ですよ……急がせてしまってごめんなさい】 >>62
ん…少し寒いかな…。
玲緒の体も温かいよ…もっと玲緒と温まりたいな。
(スルスルと手を下ろしていって)
お兄ちゃんも玲緒も久しぶりだから、いっぱい出るかな?
(玲緒と唇を重ねると、ゆっくり扱きはじめて) >>65
そう、なの…?…よかった、っ…
(移動した手が敏感な部分に触れて)
(からだをぴくんと跳ねさせる)
…ふぁ、っ…っちゅ、…
たぶん…すぐ、でちゃう、かも、っ…れおの、せーえき…ッ…
(息遣いに熱が混じりはじめる) >>67
久しぶりだから、びっくりしちゃったかな?
(敏感な部分に触れると扱く速度を上げて)
せっかく来たんだから、いっぱい出しちゃうといいよ…
玲緒の溜まってる精液、いっぱい射精してごらん…?
(玲緒と唇を重ねながら玲緒の敏感な部分を扱き続けて射精へと導き)
ほら、玲緒。いっぱい気持ち良くなるんだよ… >>68
んっ…大丈夫、だよ…
…ちょっと、驚いた、だけ、…ぁっ…
(徐々に溢れる先走りの液で彼の手を汚していく)
ぁ、っ、…はぁ、ぅ…ゃぁ、っ…そんなにしちゃ、っ…
…きもち、よすぎるっ…よぉ…おにいちゃ、ッ…
(与えられるままの快楽を受け入れ背後にいる彼の胸に体を擦り付けて)
(徐々に足を広げていく) >>69
玲緒、気持ち良さそうだね…
(溢れる先走りを敏感な部分に塗って扱き続けて)
いいんだよ?玲緒が気持ち良くなってくれると、お兄ちゃんも嬉しいからね…
(玲緒と深く唇を重ねると舌を絡めたりして)
ほら、玲緒。いっぱい射精して、いっぱい精液を出して
(玲緒の足が閉じないように)
(玲緒の足の内側に足を入れて) >>70
…んん、っ…ぁ、っ…ちゅ、ぅ…おにいちゃ、ぁ…
(絡めあう舌同士が淫らな音を響かせていく)
うん、ッ…もうすぐでちゃ、っ…でちゃうっ、よぉ…ッ
みてて、っ…れおのせーしでちゃ、しゃせい、しちゃぁ、っ…!
(やがて限界に達し、体を大きく跳ねさせながら)
(彼の手や足の上を白く染め上げていく)
やぁぁ、っ…こんなにでて、っ…よ、よごしちゃ、ぅぅ…
(久しぶりに感じた快楽はなかなか収まらなかったがやがてそれも終わり)
…おにいちゃ、…よごしちゃって、ごめんなさい……
(彼の腕の中に抱かれたまま申し訳なさそうに謝る)
【ごめんなさい…最初にお話ししていた通り…もうすぐ時間になりそうです…】 んっ…玲緒、久しぶりの射精は気持ち良かったみたいだね。
(玲緒の敏感な部分を搾るようにして)
今日は、いっぱい射精したね。
玲緒が満足してくれて嬉しいよ。
【また会えたら、気持ち良くなろうね?ノシノシ】 >>72
【短い時間しかロール出来ずにすみませんでした】
【ですがとても楽しかった、です…】
【はいっ…また、お会いしましょうね…】
【おやすみなさい、お兄ちゃん…♪】 【少しの間、時間が空いてしまいましたが…】
【久しぶりに…お邪魔しますね】 【皆さんもお忙しいでしょうから…】
【…今夜はここで、失礼しますね】
【また、近いうちに…】 【生やされちゃったのでこちらにー】
【名前】 クリエムヒルト
【性別】 女の子
【年齢】 外見は16歳程度
【身長】 小さい
【体重】 軽い
【3サイズ】 78・59・80
【容姿】 銀髪のセミロングに紅眼
【性格】 普段はクールな感じだが押しには弱い
【男性器】 小学生サイズではあるが感度が高く下着が擦れるだけでも感じてしまう
【女性器】 無毛でこちらも敏感
【NG】 スカグロ挿入
【備考】 人間社会に潜り込んだ吸血鬼と人間のハーフ
他の妖怪などが起こす事件に首を突っ込んでは解決したりしなかったり
とある戦いで敗北した際に生やされてしまい、その相手を探して倒すために奔走中
活動する際は黒と白のゴスロリ風ドレスで活動している こっちが女の子かふたなりでお相手したいな
希望プレイとかはどんなかんじですか? 【こんばんはですー
女の子相手にじわじわ責められちゃう感じでお願いしたいです】 【わかりましたー】
【シチュとかどうしましょう、私の設定とか。なにか希望はありますか?】 【深夜の時間帯に以前敗北して生やされた相手の気配を感じてそのまままたやられちゃう感じで】
【そちらは生やした相手で私をからかいにきた感じで】
【他に設定があればそちら優先でもOKですー】 【うーん、バトルみたいなのは苦手なので……じゃあ、生やした妖怪に操られた女の子なんてどうでしょうか】
【友達なのにクリエムヒルトさんの精子がほしくてたまらなくなっちゃってる、みたいな】
【生やした妖怪はそれでからかってます】 【それでも大丈夫ですよー】
【本人はやる気満々だったのでゴスロリ風衣装で出撃しますけど気にせずどうぞ】 【わかりましたー】
【どんな関係だとしっくりきますか?どんな種族かとか…使い魔でもいいですよ〜】 【帰国子女として学校に潜り込んでいるので相手はクラスの友達でも問題ないです】
【そっちのほうがしっくりくるかもです】 【ではそれでお願いします♪】
【書き出しお願いしていいですか?細かいとこは合わせていきたいです】 【了解ですー
ではよろしくお願いしますね】
(一般の人々が寝静まった夜の時間)
(郊外の寂れた空きマンションの前に彼女は立っていた)
ふん、どうやらここに隠れているようね…
はやいこと見つけ出してこの呪いを解かせてやるんだから…
(場違いな黒をベースに白のリボンとフリルがあしらわれたゴスロリ風衣装の彼女は独り言を言いながら入っていく)
んっ…できるだけ意識しないようにしないと…っ、…っ…
(マンションの通路を進んではいるがどうも歩き方が不自然で…)
(少し苦しそうな表情で進んでいく)
まったく…隠れてないで出てきたらどうなのよ…っ
(そしてまた不機嫌そうに独り言をぐちる) (帰宅中気を失い、気がついたら、空きマンションの中の部屋にいた)
あれ、私なにしてたんだっけ、んん……
(殺風景な部屋の中におかれた、ベッドの上に寝かされていた)
ん…体が……熱い……やだ…んっ
(下腹部の、子宮のところがきゅんとなり、下着が湿ってくるのがわかる)
とにかく、帰らないと… …どうやらこの部屋に隠れてるみたいね…
気配がだだ漏れだし…
鍵は…開いてるわね…よしっ
(罠だとは気が付かずドアを開けて突入する)
(しかし殺風景な部屋には目的の相手はおらず…)
あれは…人…かしら…?
どうしてこんなところに?
ううん、それよりもどこかに避難させないと
(薄暗い部屋で相手がまだよく見えず)
(迂闊にも近寄って確認しようとする) どうしよう、私、自分で触りたいくらい……あっ
(手を伸ばそうとしてたのを、人の気配がして止める)
ん、誰、あの、ここはどこなんでしょうか……
(薄暗いのでよく見えないが、人影に話しかける) あれ…?この声どこかで聞いたような…?
(クラスではあまり人と関わらないようにしてるため思い出せず)
と、とにかくここは危ない場所だから私が外まで連れ出してあげるわ
ほら、大丈夫?苦しそうだけど立てる?
(一般人だと完全に油断して手を差しのべる)
(今なら簡単にベットに引きずり込ませられるかもしれない) は、はい…
(手をとると)
はうんっ
(電気が通ったように、なってしまう)
だめ…たてないです…だって…
(やだ、変態みたいっ、でも……)
こんなになってるんですものっ
(スカートの中に手を導く、ぐちゅっと湿ったショーツに)
あんっ!すっごい、頭の中が真っ白になっちゃう、あんんっ
(子宮の内側から、なにかがノックしてくるみたい) ち、ちょっと大丈夫!?どうしたの!?
(いきなりの乱れっぷりに動揺して)
い、今はそんなことしてる場合じゃ…
もしかして何かに操られてるんじゃ…そいつをどうにかしないと…!
(動揺から立ち直れずに狼狽しながら)
(手に触れると魔力を感じ何者かに操られていることがわかるが現状ではなにもできず) あん、そうね、操られてるのかも……
(自分の下腹部に手をやる)
ここで…凄いの…
(クリエムヒルトの首に手を絡めて)
ちゅっ、くちゅ…
(何度もキスをする) だめよっ…気をしっかり持たないと取り込まれるわよっ!
(必死に戻ってくるよう呼びかけるが効果が無く)
えっ…?ち、ちょっと何を…んんっ!?
んっ…!?んんっ…!
(いきなりのキスに何も抵抗できずに)
(離れようとするものの人間とは思えない力で首を掴まれていて離れられない) いやなの…?
(しょんぼりとした顔で、手を離す)
(ベッドの上で、脚をひろげて、スカートをまくる)
こんなになってるの…苦しくて……ね、助けて?……んっ
(ショーツに染みができている。指をそこになぞらせて見せ付ける)
見られてるだけで…すごい…見てるだけでもいいから……あんっ んんっ…
わ、私にそんな趣味は…
(少し顔を火照らせて)
た…助けたいけど…
だ、だめよ…そんなことしたら私も…
んっ…気を…しっかり…っ
(乱れた姿を見せ付けられて少し反応しそうになるが…)
(それでもまだ懸命に呼びかける) やだ、かわいい…んんっ……
(ショーツを脱ぐと、くちゅっと音がする。膣口からショーツの裏まで何本も白濁した糸が)
えへへ…みて……
(指で割れ目をひらいて見せる。肉核は膨らんで、おしりの穴まで汁が垂れて、膣口はひくひくしている)
あなたには、こういう…趣味、ないのぉ?んっ
(肉豆をくりくりと弄る) や、やめなさいよっ…
そんなの見ないんだからっ…!
しっかり…しなさいっ…
(顔をそらして見ないように)
(視線を外してるので何かされても反応できないかも…)
そ、そんな…お、オナニーなんてするわけっ…
興味も無い…わよ…んっ…
(恥ずかしい質問にみえみえの嘘をついて誤魔化す) オナニーじゃなくってっ!
(顔をそらしてるクリエムヒルトの腕をつかんで、頭をアソコの目の前にもってきて)
ほら、こういうことっ、んっあんっ!
(頭にアソコをこすりつける)
あっ、きもちいいっ、擦れてっ、んっすごいっ、あんっ
(プッと軽く潮を吹き付ける)
えへへぇ…… きゃぁっ!?
ちょっ…こんなっ…!
(頭をアソコから離そうとするが当然何も出来ずに)
女の子同士でこんな…だめっ…
やめなっ…きゃっ!?
(抵抗もむなしく顔に吹き付けられて顔を火照らせて)
はぁっ、んっ…も、もう…いいでしょう…?
はやくここから離れないと…
(少し呼吸を乱しながらなんとか連れ出そうとする) んんー、そうね、もういいかも
ここから離れたらもちろん続きしてくれるわよね?
(クリエムヒルトを普通にたたせて、自分もたつ)
それで、どこに行くの? つ、続きって…
そんなのするわけないでしょっ…!
(顔を真っ赤にしながら否定して)
んんっ、ぁっ…
(立たされるときに指がふとももに触れて少し声が漏れる)
ど、どこって…とりあえずここから脱出しないと…
ここにいるのは危険なんだから…
でもどうしたものかしらね…
(無防備な背中を晒して思案する) まぁとにかくでましょうよー
(背中を押して、廊下へ出る)
(そろそろ魔の気配の根元が部屋じゃくて、目の前の少女と気づくはず) そ、そうね…
って、何で私が指示されないと…
ここは私が先導するからちゃんと付いてくるのよ?
(またしても無防備に背中を晒して通路を進んでいく)
(そこで先ほどの魔の気配がずっと付いてくることに違和感を感じて)
(…もしかしてあの部屋じゃなくあの子自体が…?
そういえばあの子はクラスの…)
(そう疑惑が生まれた瞬間振り返ろうとするものの少し気が付くのが遅かったかもしれない)
(背中はまだ無防備である) 【ちょっと伸ばしすぎましたね…申し訳ないです】
【続きからで待機しておきますね】 >>113
(振り向く直前に、後ろから抱きつく少女)
クリエムヒルトさんって、今は「フタナリ」なんですよね。
(欲情のこもった熱い吐息を漏らしながら、耳元で囁く少女)
クリエムヒルトさんの、コレ――
(無造作にクリエムヒルトの股間の部分に手のひらを押し当てて、上下に動かした)
私、欲しいです。
私の中に、入れてみたくないですか?
【続きからは、こんな感じでどうでしょうか?】 きゃぁっ!?
ど、どうしてそのことを…っ
んんっ…ふぁぁぁ…
(自分をフタナリ化した相手にしか知られていない情報を言われてかなり動揺して)
(そして耳元で息を吹きかけられるとびくんと反応してしまう)
なにを…そ、そこは…っ、んっ、ぁ…っ!
(スカートと下着越しとはいえ触られると小さく声を漏らしてしまう)
そ、そんなこと…
そんなことないんだからっ…!
(なんとか振りほどこうと身体を動かすががっちりと抑えられて何も出来ずに)
【ありがとうございますー】
【挿入は無しですけど色々いじられたりする感じでお願いしたいです】 【こんばんは、初めましてー♪よろしければ遊びませんかー?】
【私はアンドロイドでプロフは>>4になります。】 >>120
【初めましてですー。こちらこそよろしくお願いしますね】
【シチュはどうしましょうか?】 【シチュは、そうですねぇー…クリエムヒルトさんを心配してる人が私を寄越してごにょごにょ、とか…】
【もしくは、こっちが敵に間違われて、とかいかがでしょうかー?】 【では前者の方でお願いしたいですー】
【男の子の部分も女の子の部分も責められちゃう感じで…】 【分かりましたー、それから挿入はNGとありますけれど入れるのも入れられるのもNGって感じでしょうか?】 【分かりました、では書き出しますので少しお待ちくださいー】 (夜も更け、辺りはすっかり暗くその中で一人歩きとあるアパートの一室の前に立つ)
ここだけど、どうかなー
ごめんくださいー♪
(手には鞄を下げて呼び鈴を鳴らして、ドアの前で少し緊張しながら待っている)
【お待たせしました、ではよろしくお願いしますー】 【あらためてよろしくお願いしますー】
はぁ…まったく…こんなもの生やされるなんて私としたことが…
さっさと捕まえて解除させないと…
(夜の時間、部屋の中で一人文句を言いながら)
…?こんな時間に…?
誰…かしら…?
(普段訪問者などいないことに不振がって) さすがに夜遅いから寝ちゃったんでしょうか、でもこのまま帰る訳にもいかないし…
(呼び鈴を鳴らしても反応はなく、首を傾げて少し困った表情を見せて)
お姉様ー、あなたを心配しているといい方からの依頼でやって来ました…
(相手の呼び方を聞く前に勝手にそう呼びつつ、扉に向かって来るであろうクリエムヒルトに話しかける)
【呼び方はこんな感じでもいいですかー?】 まったくこんな時間に…
あんまり目立ちたくないんだから…
(居留守を使おうかと思ったがあまりベルを鳴らされて目立つのもどうかと思い)
お姉さま…?依頼…?
よくわからないけど今あけるわよ…もう…
(色々疑問があったがいつもの黒と白のゴスロリ風衣装を身にまといドアを開ける)
…ええっと…誰…かしら?
(面識の無い相手に少し戸惑いながら) こんばんは、夜分遅くにスミマセン…私は、あなたを心配しているという方からの依頼でやって参りましたー
何でも力になって欲しいと言われまして…
(ドアを開けるとゴスロリ衣装の少女が現れて、間違ってなかったんだと安心をし)
(深々と頭を下げた後、依頼主が書いたであろう小さな封筒を渡す)
私はNSA-03R コードネームRAYです、レイと呼んでくださいー♪
あ、吸血鬼とか刺客とかそのような者ではないですのでご安心下さい。
(流暢に話しているようには見えるが挙動は人間と比べると違和感を感じさせてしまう) えっと…別に心配されるようなことは無いんだけど…
封筒…?何かしら?
(誤魔化そうとするが事情がわかってるレイさんにはもちろん通じず)
ま、まあよろしくねレイ…
そうね…特に怪しい魔力も感じなかったし…
でも本当に心配されるようなことはないから大丈夫よ?
(敵ではない事に安堵するが嘘をついて追い返そうとする) 隠してもダメですよー?この前敵にやられたって話は私も聞いてます…
(誤魔化して追い返そうとするクリエムヒルトさんの顔を数秒見た後に、股間の方を凝視して)
そういうのも含めて助けになってあげてくれって話で来たんですけれど、悪いようにはしませんよー、お姉様…♪
(自分も引き下がる訳にはいかず、最終手段なのかそのままぎゅっと抱きついて耳元でそっと囁いてみて) ど、どうしてそれを…!
でも別になんともないし
と、とりあえず今日のところは悪いけど帰ってもらっていいわよ?
(ばれてることに少し動揺して)
(視線を外して背中を向けて部屋に戻ろうと)
だから別に問題無いって言って…きゃっ!?
悪いようにはって…はぅっ…
(後ろからいきなり抱きつかれて驚きの声をあげる)
(耳元に息がかかって少し悶えて) えっと、たぶん何でもお見通しなんだと思います…
ダメです、このまま帰ったら私解体されちゃいますよー…
(少し動揺している様子に、予想通りの反応だと認識し)
(帰るように言われたが首を横に振って困った表情をしつつ、帰らないという意思表示かドアの鍵を閉めてしまう)
ほら、苦しそうじゃないですか…普通だったらこんな反応はしないですよー?
大丈夫です、私もお姉様と同じですから…
(抱きついて悶えるクリエムヒルトさんの姿に無理をしているとすぐに分かって、そんなに強くはないがガッチリ抱き締めて)
(自分もクリエムヒルトさんと同じ身体だと告げて、手を彼女の身体に這わせようとする) だ、誰だってこんな抱きしめられたら苦しいんだから…っ
んっ…ひ、ひきはなせられない…ぁっ…
(振りほどこうとする逆にさらに抱きしめられて…)
お…同じって…?
何のことかさっぱりなんだけど…?
ち、ちょっと何を…
(まだ嘘をついて逃れようとするもののばれてしまうのも時間の問題で…)
(身体を動かして手から逃れようとするが抱きしめられて思うように動かせない) あ、ゴメンナサイ…
ちょっと力が入りすぎました…
(苦しそうにしている姿を見て我に帰り、少し力を緩めて)
実は私も生えてて…私の場合は作られたときに既にあったんですけど、お姉様が辛いのはわかっているつもりですよー?
(まだしらばっくれている彼女にそう告げて、手をそっと股間に這わせてみて)
(そこを軽くさわって確かめた後、きゅっと握ってみる)
【このまま無理矢理っぽくされるのと、優しく攻め立てられるのとどっちがいいです?】 わ、わかってるなら始めからそうしなさい…よ…
私にそういう趣味はないんだから…
生えてる…って一体何の話を…
ち、ちょっと…どこ触って…んっ…ふぁぁっ!?
(動揺している隙にスカートをめくられると黒で白のフリル付きのキャットガーターと、同じく黒と白のリボンとフリルが装飾された下着がちらりと…
(極小サイズであるものの相当敏感で下着の上から軽く触れられるだけでびくっと反応して…)
(いきなり握られると今まで出さなかった可愛らしい声で喘いでしまう)
【優しいけれども…じわじわとねぶってくるような責め方で…お願いしますー】 だって、あのままだと多分入れてもくれませんでしたよね…
我ながらちょっと回りくどいやり方でしたけどねー
可愛い下着、つけていらっしゃるんですね…
(動揺している様子に、淡々とそう告げて彼女のスカートをめくりそのフリルのついた下着を見てクスッと笑って)
(股間の膨らみをちょっと握っただけで敏感に反応する様子に興奮してしまい、無意識に責め立てていって)
こんなに感じてるってことは…ホントはこの身体、気に入ってるんじゃないですかー?
とりあえず、移動しましょう…寒いですし、ね?
(後ろから抱き締め、そのまま硬くなるまで下着越しにモノを弄りながらベッドに向かう)
【分かりましたー、優しく…じわじわいたぶるように可愛がらせていただきますねー】 そ…んな…っ
だ、だめ…そんなに見ない…で…ぁっ…
(少し膨らんでいる下着を見られて顔を真っ赤にして)
(責められるもののなんとか耐えて)
なっ…、この程度で感じるわけ…っ
それに気に入ってなんかもない…しっ
んんっ!?そ、そんなに触らな…んっ、ぁっ…
(必死に反論するものの下着越しに弄られると悶えてしまう)
(やめさせようと腕を掴むが力が入らずそのまま運ばれてしまう) (ベッドの方に行きクリエムヒルトさんをそのまま座らせて、自分はそのすぐ下に行き彼女の股間の辺りに顔を落として)
もっとよく見せて下さいねー、お姉様のおちんちん…
(下着に手を伸ばし、ゆっくりと脱がせようと下に降ろそうとしたが)
そんなにイヤなら…止めます?私はお姉様が苦しんでるのを助けたいだけですし…
無理矢理はしたくないですしねー
(そっと手を離し、膨らみにツンと指をつついた後にわざとらしく放置をしてみる) はぁっ…こ、今度はなにを…っ
やっ…やめっ…!?
(止めさせようと必死に手を掴んで)
ぇっ…そ…それは…っ
で、でも…ひぁっ!?はぁっ…はぁ…っ
(意外な展開に呆然として)
(その隙に膨らみを刺激され声が漏れてしまう)
(膨らみの先の部分はしばらくすると小さな染みが出来てきて…) でも…ホントはされたいんじゃないですかー?
こんなシミまで作ってしまって、これは洗濯しないといけませんねー
(シミを作った姿にわざとらしく言いながら、その部分を再びつついた後に手を中に入れようとして)
(感じて漏らす可愛らしい声にAIが反応したのか上気した表情を見せ、なぶるように責め立てていく)
これは私とお姉様だけの秘密ですから、ほら…素直になって下さい?
(中に入れた手でまさぐるようにした後、小さいモノを人差し指と中指でキュッと挟みながら扱き)
(空いた手でフリルの下着を少しずつずらしていって、秘密を見ようとする) う、嘘…そんなっ…
染みなんてできるわけ…んぁぁっ!?
(再び同じ場所をつつかれると染みは更に広がって…)
はぁっ、…んっ、わ、私は元から素直だし…
この程度で…ひぁっ!?ひぁぁぁっ!!?
(なんとか口で抵抗するものの責められるとすぐに感じてしまって…)
(無意識に脚も開いてしまって完全に丸見え状態になってしまう) つつくだけで感じちゃうなんて…イヤらしくてえっちですねー
シミ、出来てますよー?ほらぁ♪
(パンツを脱がせてしまうと、それを彼女に見せてシミができた部分を見せ付けて)
素直ですよねー身体は、それにこんな声出てるのは気持ちいい証拠ですし…
あはは、まる見えですね…男の子も女の子も♪
(さらにモノを扱き上げると脚を開いて中身がまる見えになっていて、扱くのを止めてから今度は指を女性器の割れ目に這わせて)
(辺りに卑猥な音が響かせながら、ゆっくりと指を侵入させていく) そ…そんなの見ないんだから…っ
(見せ付けられるのを顔をそむけてみないようにする)
だ、だからそんなに…そ、そっちは…はぅんっ!
やぁっ…ぁぁっ…ふぁぁぁ…っ
(女の子の部分を責められるとたまらず天井を見上げて感じてしまう)
(それにあわせて小さな男性器もびくっ震えて)
【す、すみません…一瞬落ちてました…】 【もし眠たいならこの辺にしておきましょうかー?凍結か破棄かはお任せしますね♪】
【私の方もレスが遅くてスミマセン…】 【そうですね…とりあえず破棄で…】
【中途半端で申し訳ないです】 【レスは返しておきますねー】
>>148
意地にならずにもう少し楽しみましょうよー、せっかく生えたんですしね…
(顔を背けて見ないようにする彼女にまた可笑しそうに軽く笑い、下着をその辺に置く)
フフ…気持ち良さそうですねー、私もそれくらいされてみたいかな…なんて
こっちも、いただきます…んむっ♪
(指を少し深く入れて小さく出し入れを始める、指を締め付ける感触を楽しみつつ中で指を曲げてみて)
(ビクビク震えていた小さなモノを口に含み、舌で先端を舐めながら軽く吸い付いていく) >>150
【分かりました、では遅くまでありがとうございましたー♪】
【また機会があればよろしくお願いしますー…それではお先に失礼しますね、お休みなさいー】 【久しぶりに少し時間が出来ましたので…】
【待機、してみますね……】 【】外すね。
こんばんは。
どうだい、最近の調子は? ぁ…はい、こんばんは…です
(声をかけられるとそちらを向き微笑みかけ)
最近の調子、ですか…?
…実は寒さに負けてちょっとだけ、体調を崩してしまいました
もちろん、きちんと治ったので…安心してくださいね…
(少しだけ恥ずかしそうにはにかんでそう答える)
【こんばんは、です】 >>156
こんばんは。今日も可愛いね
おやおや…それはいけないな。
…どれ、お兄ちゃんが特別に玲緒の為に頑張ってあげようかな。
(スリスリとお尻を撫でる)
いっぱい出してあげるからさ。 >>157
…ぁ…ありがとう、…お兄ちゃん…
(突然の言葉に驚くが嬉しそうに顔を綻ばせる)
安静にしてちゃんとお薬も、飲んだ…から…もう治った、よ…
お、おにいちゃ、っ…そんな所、さわっちゃ、…っ…
(お尻を撫でる優しい手に戸惑う)
きょうも、するのっ…?
…えっちな…こと…。
(頬を赤く染めて答えを待つ)
【えっと…以前お話ししたお兄さんでしょうか…?】
【違っていたらごめんなさい】
【恥ずかしがって軽く抵抗するのと、思いっきり甘えるのとではどちらがお好みですか…?】 >>158
玲緒の笑顔を見てると癒されるよ。
(玲緒の頭を撫で)
玲緒は触られるの…嫌かい?
(割れ目に手を入れてクニクニと指を動かしてみて)
うん。今日も玲緒としたいな。
玲緒が元気でいられるように、いっぱい入れてあげたいんだ。
(玲緒と軽く唇を重ねて)
…どうかな?
【うん。そうだよー】
【恥ずかしがって軽い抵抗があったらいいなー】 >>159
お兄ちゃんはいつでも…私の欲しい言葉をくれるね…
(頭を撫でる手の影で表情は若干隠れてしまうが…声色はどこか嬉しそうに聞こえる)
ん、ぁ、っ…嫌じゃ、ない、よ…お兄ちゃんにこうやって触られるの…
…だけど…はずかし…の…変な声、いっぱい、でちゃう…から
(指が割れ目をくすぐると太ももが軽く震える)
すごく、えっちな子…だって思われて…嫌われたく、ない…っ、んん…!
(重ねられた唇から彼の想いが伝わり動けなくなる)
……このまま、一度…ぎゅって、して…?
(彼の瞳をみつめて…)
【そうでしたか…お声をかけて下さってありがとうございます】 >>160
お兄ちゃんは玲緒が好きだからね…
(玲緒のおでこにチュッと)
お兄ちゃんに触られるの、好きだよね?
変な声?変な声じゃないよ。玲緒が感じてるままの声なんだから…
(下着をズラして直接、割れ目を擽る)
ほら…玲緒、我慢しないで?
そっか…玲緒も、いろいろ考えていたんだね。
ああ、もちろんだとも。
(ギュッと玲緒を抱きしめる)
【いえいえ…】 >>161
だ、だって、ぇ…勝手に、出ちゃって…変に、聞こえそうでっ…
嫌…やぁ…お兄ちゃんに嫌われるの、いや、だよぉ…
れお…おにいちゃんのこと…好き、なんだもん……っ
(指先が熱く熱を持ち僅かに湿る場所を探り…)
(優しい彼の声に涙が零れ落ちそうになる)
うん…っ…ごめんね…お兄ちゃん…
(快く自分を受け入れてくれる彼の優しさに心を打たれ)
(与えられる心地いい腕を受け入れる)
おにいちゃ…ありがとう…好きだよ…大好き、なの…。
(こちらからも彼の大きな背中に腕を回して抱きしめかえす)
……もっと、っ…色んなこと、して欲しい、な…
わたしの体ぜんぶ…見て……触って、もらいたい… >>162
(チュッ…チュッ…と玲緒の頬や首筋に唇を落として)
玲緒…泣かないで?
(こぼれ落ちそうな涙を拭い)
お兄ちゃんも玲緒が好きだよ。
(割れ目に触れていた指を愛液に絡めてクリに触れてみて)
玲緒…大好きだよ。
(唇を重ねながら玲緒の服を脱がし、さらに自分の服も脱いでいく)
ん…玲緒…綺麗な身体だね。
(玲緒の身体にキスして) >>163
おにいちゃ、っ…おにいちゃんっ…
(頬や首筋に落とされる優しい口づけが心の奥深くまで染み渡り甘い声で何度も彼を呼び)
…ぐすっ…ほんとう、に…ほんとう…?
れおも…お兄ちゃん…すき、っ…。
おにいちゃん…わたし、も…っ…んん、っ…
(服を脱がされると雪の様に白い肌が現れ)
綺麗、なのかな…私…自分じゃ、よくわからない、から…
…ぁ、っ…はぁ、っ…おにいちゃ、ぁっ…
(白い肌の上に紅色の印が刻まれていく)
(首筋にキスを落とす彼の頭に手を伸ばし髪を優しく撫でる…)
【ごめんなさい…お伝えするのが遅くなってしまいましたが…】
【今夜は23時少し過ぎ頃までしかいられそうになくて…】
【もうそろそろ…帰らないといけなくて】
【凍結にするか、次回に持ち越すかはお兄ちゃんに決めて頂いていいでしょうか…?】 【ん…じゃあ、凍結しよう】
【お兄ちゃんも、そろそろ眠くなってきちゃってたんだ】
【とりあえず…次のレスと空いてる時間を起きたら書いておくからね】 【はい、解りました…ではここで凍結にしましょう…】
【色々とわがままを言ってごめんなさい、それとありがとうございます】
【ではまたこちらを後で確認しますね】
【お返事はその時にこちらか…楽屋スレに残しますので】
【今日もお相手ありがとうございました、お休みなさいお兄ちゃん…】
【私もこれで失礼しますね……】 >>166
【ごめん…うっかり忘れてた】
【今晩8時から、お願いできますか?】
【もしできそうであれば楽屋スレで待ち合わせしましょう】
【それまでにレスを書いて置きレスします】 【名前】 有宮 ゆうな
【性別】 ふたなり
【年齢】 13
【身長】 142
【体重】 軽い
【3サイズ】63/58/70
【職業】ジュニアアイドル、ペット
【容姿】 幼い、かわいらしい顔立ち。ツインテールがよく似合う。ご主人様に与えられた服ならなんでも着る。
【性格】 家がなく、誰かに所有されているときだけ安心できる。セックスが大好き。みんなのオナペットにしてもらえてご主人様にお金で奉公できるジュニアアイドルは天職だと思っている。明るく、好奇心旺盛。
【男性器】 長さ13cm。仮性包茎
【女性器】 大陰唇がぷっくりとしており、割れ目はスジ。男性器まわりには薄めの陰毛が生えているが、女性器まわりはきれいに処理している
【希望プレイ】ご主人様からの折檻、調教、ご主人様への奉仕。
ファンのふたなりとのエッチ、ビデオ撮影など
【NG】 男性とのプレイ
【備考】
【はじめましてー、これからよろしくお願いしまーす】
【今日はあまり時間がないかもだけど、雑談だけでもしてもらえたらうれしいです】 【おちます】
【次来るときまでに間が空くかもですけど、これからよろしくお願いしますね】 >>168
【いいえ、お気になさらないで下さい】
【では夜8時近くになりましたら…楽屋スレに顔を出してみますね…それでは】 >>164
(首筋から徐々に徐々に下へと口づけを落として)
(鎖骨、乳房や、谷間に紅色の印を刻み)
玲緒…玲緒…。
(乳首を口に含む赤ちゃんのように吸って)
【置きレスになります】 【続きを書かせて頂きますね…】
>>174
ふ、ぁっ…ぁ…おにいちゃ、ぁ…
(一つ、また一つと赤い印が増えて行く度に甘い声を漏らし)
…おくちっ、ぁ、っ熱い…よぉ…ぁっ…吸っちゃ、っッ…!
(両手で軽く彼の頭を包み込むように抱き)
(体を震わせ…隠れていた黒い小さな翼が現れる)
【今夜もよろしくお願いしますね、お兄ちゃん…♪】
【ぁ…悪魔だと知らないままがよかったでしょうか…そうでしたら】
【翼の描写等は抜かしちゃって構いませんので…】 >>175
(玲緒の乳首を舌で舐めたり、吸ったりしつつ)
(背中に手を回して隠れていた黒い小さな翼を撫で)
玲緒…気持ち良いね…
翼が出てきちゃったね
(玲緒の乳首から唇を離すと)
(玲緒の唇に再び重ねると呟いて) >>176
ん、ぁっ…ぇ、っ…ぁ、や、ぁ…っ…
羽根…、っ…でるの、ゃぁ…みちゃ、だめ、ぇ…ん、っ…ちゅ、っ…ぅ…
(背中に回った手が隠していたはずの物に触れる感覚さえも)
(今の玲緒には強く伝わり、体を震わせる)
からだに、…ちから、っ…はいらな、っ…
(彼の頭に抱きつくようにして体の体重を預け息を乱す)
ぅん、っ…いっぱい、きもち、よくて…でも、これ…すきっ……
胸の中が、っ…満たされる感じが…気持ち、いいの…
(体を密着させ熱と鼓動を伝える) >>177
玲緒が気持ち良くなってくれると、お兄ちゃんも嬉しいよ
(玲緒の背中に回していた手を引き寄せ、より密着して)
お兄ちゃんも我慢できなくなってきちゃった…
(割れ目にあった手を引いて)
(割れ目にモノを当てがう) >>178
お兄ちゃんがうれしいと…れおも、うれしいな、っ…
(心の底からそんな想いが溢れ出してくる)
(密着させていた体を擦り付けるようにして)
我慢なんて、っ…しないで、っ、おにいちゃ、…
ぜんぶ…れおの全部、お兄ちゃんにあげるから……
…わたしにも…おにいちゃんのぜんぶをちょうだい…
おなかの奥が、っ…あつい、の…もう、がまん、できな、っ……
(割れ目に当たる熱い熱の存在を感じ取り自然と足を開き彼を受け入れる準備をして)
(精一杯の笑顔で彼をみつめて…)
……このまま、きて、っ…おにいちゃ、ん… >>179
玲緒…
(玲緒の脚の間に入り込み)
いくよ玲緒…んっ…んんっ…!
(玲緒の割れ目にモノを挿れて)
(締めつけと射精に耐えながら少しずつ少しずつ奥深くまで進めて全てを埋めて)
んっ…はぁ…全部、入っちゃったね…?
(チュッと玲緒と口づけを交わして)
動く…からね…?
(少しずつ腰を動かしはじめ)
(動かしながら乳首へ吸い付いて) >>180
…ん、…、ぁっ、ぁ…おにい、ちゃ、っ…、ぁッ…!
(大きく圧迫感を与えてくるソレを狭い膣が少しずつ受け入れていき…)
(やがて彼の全てが、幼い少女のナカに収まり)
ぅん、っ…おにいちゃんの、…はいった、ぁ…すごく、あつ、い…っ
奥で…ふるえて、る、の…わかるよ、っ…
(律動を始めた彼の動きに合わせぎこちなく腰の動きを合わせ刺激を与えていく)
ぁ、っ…ん、っぅ…奥に、あたって、ッ…んぁ、ぁ…
…んふ、っ…いっぱい、のんでね、…
(赤子の様に乳首に吸い付く彼に冗談めかしてそう言い)
(彼の頭を優しい手つきで何度も撫でる) >>181
(玲緒の乳首に吸い付きながら腰を動かし続けて)
んっ…玲緒のおっぱい…美味し…
(乳首から唇を離して玲緒と唇を重ねる)
っ、玲緒…っ!玲緒…っ!
(少しずつ腰の動きが速くなってきて)
(ソレのビクビクとした震えが大きくなって) >>182
ん、っ、ぁ、…は、ぁ…んん、っちゅっ……
(乳首から離れた唇が自分のものと重なり)
(僅かに開いた隙間へ舌先をすべり込ませ絡ませていく)
…く、ちゅ、っ…は、っぁ…ぁ…ん…
(徐々に速さを増してきた腰の動きに合わせて)
(口づけも激しさを増していく)
ぁ、っ、や、っ…おっきい、のがっ…びくって、ぇっ…ッ…!
…すごい、ッ…よぉ…は、っ…ん…きもちい…、っ…
(最後の快楽を求めるソレの震えが大きくなり)
(敏感な部分を奥深くまで突いて刺激を与えられる)
もう、っ…りょーほう、いっちゃいそ、ッ…!
(刺激を与えられていない自身のモノさえも限界まで張りつめ先走りを漏らす…) >>183
玲緒…!玲緒…!
(玲緒の敏感な部分を奥深くまで突き続け刺激を与え続ける)
ああっ…お兄ちゃんも…いっちゃいそう…だ…よ…っ!
(最後に玲緒の最奥を突いて、亀頭が子宮口をこじ開け子宮に入り込むと)
―玲緒っ!イクっ!
(大量の精液が射精され玲緒の子宮を真っ白に染めていく)
ああっ!射精が止まらないっ!
(ドクン!ドクン!と玲緒の子宮に精液を吐き出し続け)
(子宮に収まらなかった精液が溢れて)
…っ、ん…ん、んんっ…
(射精が終わると玲緒の胸に顔を寄せ呼吸を整える)
んっ…っ、はぁ…はぁ… >>184
おにいちゃ、っ…おにいちゃぁ、んっ…!
(敏感な部分を何度も何度も突かれ続ける度に甘い声色で彼を呼び)
ひ、っぁ…!ッ、ぁ、っんぁぁ…!
(先端部が奥深くの子宮口に潜り込むと僅かな痛みが走るも、それさえも快感へと変わり)
(体をびくびくと震わせて)
あ、っ、あっ…ッ…んっ、あつ、っ…あつい、よぉ、っ…ッ
れ、れおのなかに、ぁっ…おにいちゃんのがいっぱい、ぃっ…!
(大量の精液が注ぎ込まれる感覚に戸惑いつつも受け入れて)
もう、っ…!いっちゃ、っッ…!
ぁ、っ、はぁ、っぁ、ぁ…!!
(ほぼ同時にこちらも達してしまい、膣をぎゅっと締め付けて精液を飲み込んでいく)
(それと一緒に男性部分も爆発してしまい吐き出した白い精液で彼の体を白く汚してしまう)
(やがて二人の射精が収まると膣口から収まらなかった彼の精液が小さな音を立ててこぼれ出す)
…はぁ、っ…ん、っぁ…ぁ…
(力の入らない腕を伸ばして胸に顔を寄せ荒い息を続ける彼の頭を優しく抱き寄せ…)
【この流れですと…もうそろそろ〆、ですかね…】 >>185
玲緒…んっ、チュッ…チュッ…
(玲緒の唇に重ねると何回も唇を重ねて)
玲緒…大好きだよ…
(数ヶ月後)
なんだろうな…大事な話しがあるって。
(コンコン)玲緒。入るよ
(玲緒が待つ部屋のドアを開けて)
玲緒、話って…、……?
(玲緒のいつもと違う服装)
(そして玲緒の手にしている冊子)
(それらを交互に見て)
【そうですね。最後は、こんな感じで…どうかな?】 >>186
ぁ…うん……ごめんね、突然呼んで…
(部屋に入ってきた彼を見て若干ぎこちない笑みで迎える)
……お兄ちゃん、…れおと…私と、家族に、なってください…
これからも一緒にいたい…ずっと、離れたくないの
(立ち上がってスカートの端をもって彼に向ってお辞儀をして)
本にも書いてあったの…恋愛に年齢は関係ないんだ、って
…私のものになって、ずっとそばにいて、…下さい……ッ…
(そのままの体勢でぎゅっと目を閉じ彼の返事を待つ)
【えーっと…勝手に思いついたままを書いてしまいましたが…思っていたのと違ったらごめんなさい】
【こんな感じのハッピーエンドを迎えたかったので…】 >>187
玲緒…
(ギュッと玲緒を抱きしめて)
お兄ちゃんで良ければ…。
…結婚しよう。玲緒。
(玲緒と唇を重ねる)
【いいハッピーエンドだね!】
【ちょっと時間がかかってしまったけれど、お相手ありがとう!】 >>188
(辛い返事も覚悟していたがされたのは優しい抱擁で)
ぁ…っ…そんな事、言わないでっ…お兄ちゃんだから…お兄ちゃんがいいの…
…はい、…はい、喜んでっ…!
(重なる口づけは今までで一番甘く、そして幸せなものに……)
幸せに、なろうね…私たち……。
(最高の笑顔で彼を見つめ笑いかける…)
【そう言って頂けてよかったです…ちょっとだけ、不安でした】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました…なかなか上手く進展が進まなくてすみませんでした】
【ですがとても…楽しかったですよ】
【では…今夜はここで失礼させて頂きますね】
【よろしかったらまた、お相手してくださいね…?】
【お休みなさいお兄ちゃん、また逢えたら嬉しいな…】 >>189
【玲緒。おやすみなさい】
【愛してるよ】 【だれからいないかなー、待機してみます】
【プロフは>>170だよー】 【こんばんはー、初めまして…私のプロフは>>4にありますー】
【よかったら少しお話でもしましょうかー?】 >>196
【こんにちは、レイさん!よろしくおねがいします】 >>197
【そう言えばアイドルっていうのは過去になかったですねー、面白そうです】
【なんなら軽く動かしてみましょうかー?】 >>198
【そうかなって思ってこの設定にしてみました♪あんまりファンタジーだとシチュエーションが難しそうだし……】
【はい、お願いしますっ】 >>199
【なるほどー、家がないってありますけどちゃんと生活出来てるかちょっと心配です…】
【分かりましたー、適当に動かしてみますので少しお待ちくださいー】 >>200
【心配してくれてありがとう、けど大丈夫ですよ♪優しい人たちが泊めてくれるんです♪えへへ】
【お待ちしてまーす】 えーと、確かここでよかったかな…?
(是非とも会ってほしい人が言われて、待ち合わせの一室に着く)
(相手はなんでも最近売りだし中の子で、一部ではかなり人気があるとかないとか…と聞いていて緊張した面持ちで椅子に座り待つ) えーっと、どんな人なんだろう……
(会社の人からある人と会ってといわれて)
こんな格好ってことは……ドキドキッ
(小さめの紺のスクール水着、あそこに食い込んでいてスジが浮き出ていて、おしりも半分はみ出してる)
(前のほうは膨らみがあって形がはっきりと浮き出ていて、乳首の形も透けている)
失礼します、有宮ゆうなですっ
(部屋に入って、自己紹介)
わ、きれいな人……
(ちょっぴり見とれてしまう) まさか会いに来た人がアンドロイドって思わないでしょうねー
(そろそろ約束の時間になり、改めて会う前に自分の姿を見てクスッと笑って)
(ドアをノックする音が聞こえると、すぐに目的の少女が入ってくる)
こんにちはー、有宮あゆみさんですね?私はNSA-03Rコードネーム RAYです。
ちょっと長いですからそのままレイと呼んでくださいー
(ちょっと体型より小さめの紺のスクール水着を着た少女を確認し、ペコリと挨拶する)
きれい、ですか…?
(見とれる姿に少々首を傾げて見せる)
【ちょっと変な感じですけどこんな感じて…あんまり深くは出来ませんがえっちな事しても構いませんよー】 >>204
もー、違いますよー、有宮ゆ・う・な、ですっ、レイさんっ
(ニコニコしながら)
あ、レイさんってもう呼んじゃった…ごめんなさい、けど長いからいいですよね?
(同じように頭をかしげて悪戯っぽく笑いながら言う。細かいことよりもこの美人なお姉さんともっと仲良くなりたいという気持ちが強くて、流してしまう)
すっごくきれいですよ?うらやましいな…
大きくなったらレイさんみたいになりたいな…あ、あの……そういえば、レイさんも、私みたいにふたなり……だったり? >>205
あれ?名前間違えて覚えてました、どうもスミマセン…
(名前が違うと言われ事前の説明と違うのに気づき、慌てて謝って)
はい、みんなそう呼びますから特に問題はありませんよー
(こちらを見る目が好奇心に満ちていて、その反応にちょっと嬉しくなっている)
そうです…?作り物ですから綺麗なのは当然かも知れませんけど…
ゆうなさんは可愛いから大きくなったら私よもっと綺麗になれますって…
(自分みたいになりたい、その言葉に顔を綻ばせてそっとゆうなさんの頭を軽く撫でて)
えーと、はい…私もついてますね…見たいです?
【ゴメンナサイ…名前の下りは完全に私のポカです…orz】
【上手いこと受け流していただきありがとうございますー、以後気を付けますね…】 んっ……
(頭をなでられると目をつぶってうっとりする)
当然なんて言っちゃうなんて、レイさんかっこいい……
(だんだん事情がのみこめてきて、レイさんがロボットなんだということに気づく)
うーん、きれいになれたらいいなぁ…
(お尻や胸を撫でて、むむむとうなる)
けど、ありがと!嬉しいな……
み、見たいですっ!
(ごくりと唾をのんで)
それから、ゆうなのも、レイさんに、みてほしいです…
(顔を紅くしながら、スクール水着の下腹部の下の膨らみがぐぐと膨らみはじめる) 最初はどんな子かなって思って緊張してましたけど…こんな可愛い子でホントによかったです♪
(頭を撫でてうっとりする姿のゆうなさんを更に撫でて可愛がって)
かっこいい?あんまり言われたことない言葉ですねー、でも私はこの姿好きです。
なれます、今でも十分可愛いからきっと美人さんになりますよー♪
(ロボットだと気づいても変わらない態度に内心嬉しさを感じ、うなる様子のゆうなさんにぜったいそうなるよ…と励ますように言って)
分かりましたー、ここからは二人だけの秘密ですね♪
ん、ゆうなさんのおっきくなってますね…
(彼女のスクール水着の下腹部は、普通はあるはずのないあの形がくっきりと浮かびそれを目にするとまじまじと見つめて水着越しに裏筋を指をなぞってみる)
(そっと立ち上がるとスカートをゆっくり脱ぎ、その後にショーツを降ろすとまだ大きくなってないモノが姿を見せる) えへへ、ありがとう……
(可愛いといわれて、照れと嬉しさでニコニコとしてしまう)
はい、秘密です…レイさんとだけの……ひゃううっ!
(触られるとビクビクッと体が震える)
あう…レイさんのおちんちん……っ
(顔が緩んで、レイさんのをじいっとみてしまう)
(スクール水着の肩ヒモをずらし、胸の下まで下ろす。膨らみかけの乳房と、ピンク色の先端が露になる)
(ひざまづいて、両手でレイさんのを優しくつつむと、頬擦りをする)
ん…レイさんの…はぁっ…
(潤んだ瞳で上目づかいに見ながら)
ほしい…です……レイさんの…はぁ、はぁ…… んっ…ひゃぁっ、あ、あんまりそんなにしたらダメですっ…はぁっ!
(彼女が自分の前にひざまづいて、手でモノを弄られると感じていて)
(水着をずらすとまだ成長途中の体が目に入り、無意識に膨らみかけの胸の乳首をきゅって摘まんでみたりして)
私の、欲しいですか…?私もゆうなさんの、欲しいです…
(瞳を潤ませて、上目遣い見つめるゆうなさんに優しく聞いて、眼前には今の刺激で感じて大きくなったモノを見せる)
【ゴメンナサイ、返信が遅くなりました…それから少し頭が重くなってきまして、よかったら凍結にしたいですけれどいかがでしょうかー?】 >>211
【いえ、大丈夫ですよー。では、今日はもう凍結にしましょうか……私も眠くなっちゃいました。】
【次回については、そちらの予定にあわせますよー】 >>212
【眠たいなら無理をしてもいけませんしねー、今夜はこれで凍結にしましょう…】
【次回だけど、次に来られそうなのは19日の夜の22時からどうでしょうかー?】 >>213
【はい……ありがとうございます】
【たぶん大丈夫だと思います、19日の22時ですね、わかりました】 >>213
【返信が遅くなりました…では19の22時ゆ近くなったら来てみますー】
【遅くまでお話とプレイの相手をして下さりありがとうございましたー、私も失礼します…お休みなさいー】 【こんばんはー、業務連絡です…】
>>214
【申し訳ありません、今夜の22時と言っていましたがちょっと野暮用ができてしまい2時間程度遅くなります…】
【その時間でよろしければ続きでも構いませんし、日にち変更…折り合いがつかない場合は破棄していただいても構いません…】
【連絡がギリギリになったのをお詫びします、また0時頃に来てみますー】
【一言だけ失礼しました…】 >>216
【お返事できませんでした、ごめんなさい】
【お待ちしてます】 【ゴメンナサイ、お待たせしましたー…今夜もよろしくお願いしますねー】 【こんばんは、今夜もよろしくね】
【続き書くからちょっと待ってて……】 あん、あっ…
(乳首を摘ままれると、声を出してしまう)
レイさんの、おっきくなってる……
すっごい…あっ、欲しいです……奥まで…突いて、ずぼずぼして……
ちゅっ
(先っぽにいとおしそうにキスする)
(水着の下腹部は膨らんで、膨らみの先端は染みが広がっていく) >>221
気持ちいいですかー?まだちっちゃいけど…ここもきっと綺麗になりますよー♪
んぁっ…私の、あんまりおっきくないですけどぉ、欲しいならあげますぅ…
くぅっん…♪それでは…はぁっ!
入れながら、扱いてあげますねー
(先端にキスされただけで体が跳ねる程感じ、まるで本物のように脈打って)
(水着に染みをつくったゆうなさんにそう告げると、水着の股間の部分をずらして直に性器に触ってそう言う)
【お待たせしました、では改めてよろしくお願いしますー】 ううん、レイさんのおっきくてきもちよさそうっ♪
うんっ♪うんっ♪ズポズポしながらぁ、おちんちんいっぱいこすこすしてぇっ
(まだなにもしていないのに、膣口から漏らした汁でレイさんの指を汚しながらよがる)
レイさんは、どんなふうにするのがすき? はい…では、いっぱいしてあげますねー
(欲情し、とても13歳とは思えない表情で喘ぐゆうなさんににっこり笑って告げ)
(指で秘所の具合を確かめた後に、手にべっとりついた愛液や先走りをペロっと舐め取る)
私は…ラブラブな感じでするのが好きですけど今回はこうしましょう♪
私がお姉さんでゆうなさん…いや、ゆうなちゃんが妹見たいな風に…
ゆうなちゃん、おねだりしながら…入れてみてねー♪
(自分は仰向けになり、ゆうなさんが上に乗るような形にしてから彼女のモノを扱きつつ言う) レイさんえっち……ごくり…
(舐める様子もうっとり眺める)
はいっ、レイおねえちゃんっ!
おねえちゃんだけのほうがいいかな?お姉さんとか?うふっ
(楽しそうに笑いながら、レイのリードに従って、レイにまたがる)
はぁっ、はぁっ、んっ
(シゴかれて、悩ましい声と表情になりながら)
(自分の手で水着をずらすと、割れ目を指でひらき)
ゆうなのおまんこぉ…おねえちゃんのおちんちんが、ほしいってひくひくしちゃってるの…
(腰をおとして、ヒダと先っぽをキスさせる)
ゆうな、いっしょうけんめい頑張って、おまんこするからぁ、おねいちゃんのおちんちん、ちょうだいっ♪
(ちょっと仰向けになって、レイに膣穴とペニスとのキスを見せつけながら、蕩けた笑顔でおねだり) フフっ、どっちでもいいよ?ゆうなちゃんの好きに呼んでねー
(またがったゆうなさんの頭を撫でて、これから繋がるのを期待している)
私も、ゆうなちゃんのおまんこ、欲しいな…すっごくとろとろでおいしそうで…んあぁっ…
(水着をずらし割れ目を見せながら、先端にキスするように触れる刺激に感じて)
(少し擦るようにして焦らしてみたりしながら、期待を高めていく)
じゃあ…あげるね?いっぱい味わってね♪
んっ…
(そう言うと同時に、見せつける秘所にゆっくりとモノを押し付けて中に侵入していく) じゃあ、おねえちゃんっ♪
んっ、あっ、はううっ……
(膣肉は柔らかく、レイをくわえこんでいく。ナカはドロドロになっていて)
おいしいっ!おねえちゃんのおちんちんっ、あっ、あふぅっ!
(奥まで達すると、ビンと体とおちんちんを反らせて、鈴口からはトロトロと汁を漏らす)
はぁっ、はぁんっ…おねえちゃん……
んっ、んっ、んんっ!
(レイの上で腰をふり、尻肉がレイの腰にあたるパンパンという音と、結合部から漏れる水音が混じった音が)
きめちいいっ、あんっ、あうっ…こしとまんないいっ!
(漏らしたものでレイのペニスの根本を汚していく) 分かった…んひゃあぁ、結構きついぃっ!
(中はトロトロですんなりと入っていったが決して緩いわけではなく、きゅっと自分のモノをくわえて放さずに無意識に腰を動かす)
んぅっ、奥まで入った…こっちも気持ちよくしてあげるね…
(気を抜くとすぐにイカされてしまいそうなのをぐっと堪えつつ、相手にも気持ちよくなってもらいたいと軽く突き上げながら)
(先端の鈴口から先走りを漏らすゆうなさんのモノを握り、こしゅこしゅと上下に扱き)
わ、私もとまんないぃっ…!ゆうなちゃんの中凄すぎてぇ、ふあぁっ…
(腰を打ち付ける度に辺りには水音が響き、卑猥な様子をより一層強く伝えて)
(愛液で濡れたものは更に滑りがよくなって一番奥をつつくように突き上げながら、手は彼女を扱きながら親指の腹で鈴口をマッサージしてみる) あんっ、あっ…両方っ!いいっ、おねえちゃんっ♪
(シゴかれるとそっちでもいやらしい音がたつ)
おくっ、おくっ!いいっ気持ちいいお
(子宮口が、突き上げてくる亀頭をコリコリと刺激する)
はあんっ、あっ♪あっ♪
おちんちんイッちゃう、でるッでるぅっ!
(膣の奥までくわえたまま、レイの上で射精をはじめてしまう)
ひうっ、あうっ、あひぃっ
(レイの手の中で何回も脈打ちながら白濁した精液を吐き出す) んっ…おちんちんからもこんなによだれ垂らしてぇ…
ゆうなちゃんはえっちなふたなりっ娘なんだから…っあぁっ
(扱くとだらだらと垂れる先走り空いている手で救い、それを指で弄ったりしてみる)
あぁっ、先っぽいじめちゃダメぇ…弱いからやめてぇ♪
(突き上げると子宮口が先端を刺激してきて、その刺激で快感が跳ね上がり)
(無意識により一層強く突き上げ、中を犯していく)
ふふっ、出ちゃったんだ…ゆうなちゃんのミルクたくさん出てるっ…
(扱いていると射精を始めたのを見て、クスッと笑いながら更に手で愛撫を続けて)
あぁっ…私もぉ、そろそろ出ちゃうっ…
ご、ゴメン…このままぁっ…んあぁっ!
(ゆうなさんが何度も脈打って射精するのを見ながら自分も達してしまい、一番奥まで入れた瞬間に達し)
(精液を模した白濁の粘液を膣内に放ちながら、ぎゅっと彼女のモノを強く握りなが激しく扱く) あっ、イッたばっかりで敏感だからぁっだめぇっ!
(シゴかれるたびに膣をヒクヒクさせてしまう)
あんんっ!おねえさんのせーしがっ、すごいいっ!
そんな強くにぎったらぁっ、あううっ!
(膣肉がレイのペニスから精子を搾るようにやらしく蠢く。ペニスの先端から、透明な汁をなんども噴いて悦ぶ)
はぁっ……はぁっ……んんっ!
(腰を持ち上げてペニスから下の口を離すと、レイの顔にお尻をむけて、ペニスに上の口でしゃぶりつく)
んっ、くちゅっ、ちゅぱっ
(精液と自分の膣汁を丁寧に舌と口で掃除していく)
(レイに、幼い割れ目から精子が逆流して、肛門がひくひくして、ぶらんとしたおちんちんから糸が垂れる様子を見せつけながら)
ちゅぱっ…、んっ……おねいちゃん…すき…だから、ちゅっ、もっとえっちなことしようよ…れろっ >>230
【ごめんなさい、眠気が限界です、凍結をお願いしたいです……また、そちらの大丈夫な時間を書いていただければお返事します】 はあぁっ、全部吸いとられちゃうぅっ…
んあぁっ…ひぃやあぁっ!
(射精後も刺激を続けていると、中をヒクつかせているゆうなさんにまるで搾り取られるように何度も精液を放っていき)
(お互いに搾り合うかのように射精を続け、何度も中に注ぎ込んだり身体中に浴びて)
ひゃあぁ…出たばっかりだからぁ…舐めちゃ、ふあぁっ!
んふぅ…ちゅっ…
(一頻り中に出して果てたあと、今度は彼女が自分のモノを掃除するように精液や愛液を舐めてきてまたカチカチに勃起させて)
(お尻を向けてこちらの眼前に性器を晒す姿に無意識に反応して、ぶらさがって糸を垂らすゆうなさんのモノにむしゃぶりつき)
んふぅ…いいよぉ、次は何する?ちゅっ…
(モノをしゃぶり先端に舌を這わせながら、そっとお尻の方に手を伸ばしすぼまった方の穴に指を入れてかき回してみる) >>231
【分かりましたー、私もそろそろ厳しいのでここで凍結にしましょう♪】
【日時はまた後で書いておきますねー、今夜も遅くまでありがとうございましたー】 【今日も待機してみるね、プロフは>>170だよ】
【>>234レイさん、お返事まってます♪】 【もちょっと待機!】
【雑談だけでもおっけいだよ!】 【まだまだ募集ーっ】
【ぐちょぐちょになりたいな…】 【こんばんは、はじめまして】
【今、よろしいですか?】
【ロールの相手なら男女フタナリどれでもいけます】 >>241
【こんばんはー、ありがとうございます!】
【それじゃあふたなりさんでお願いします!】
【プロフ見て、なにかピンときたシチュとかありますか?】 【よく見たら、男性はNGでしたか】
【では、ふたなりご主人様にご奉仕して貰いましょうか?】 【はい、わかりましたーよろしくお願いしますっ!】
【どのあたりから始めましょう?】 【名前】ジョアンナ・ハーディフォーケル(外見♀19)
【体格】身長172cm、体重59kg。Cカップ
【容姿】赤銅色のポニテ、銀色の瞳、パンツルックが多い。
【性格】魔術師を自称し、謎かけのような言い回しをしたがる。
【男性器】勃起時約15cm、仮性包茎。
【女性器】陰毛は薄目、やや下付き。
【希望】怪しげな実験や儀式などと称した性的行為や、金のためのセックス、あるいは普通にイチャイチャなど。
【NG】大スカ、グロ
【備考】アメリカのマサチューセッツ州アーカム市出身、魔女の末裔を自称する。
実家は裕福だが金遣いが荒くて泣いたりもする。
【プロフ作りました】
【とりあえず、イチャつきますか?】 >>245
【わっ、ありがとうございます!】
【とりあえずイチャつきましょうか♪】
【好きに書き出してください、あわせますよー】 【それでは、改めましてよろしくお願いします】
「ふぅ……俗世の垢という奴は……」
精神的に疲れきって帰宅し、ソファに倒れ込む。またロクでもない仕事に関わったようだ。
「……ゆうな、いるのか?」
そう言いながら眼鏡を外すと、
「……お水を一杯お願いね?」
……と、外向きの男口調からスイッチが切り替わる。
【とりあえず、こんな風に?】 >>247
【ごめんなさい、服装だけ指定お願いしますっ。どんな格好でもしますよ♪】 >>249
「はーい、ご主人様!」
(向こうから声がして、物音、そして足音)
「お待たせしましたー」
(レースや飾りがいっぱいついている可愛らしい服から、健康的な手足、特に太ももはスカートの丈が短くて肌が眩しい)
(手には、氷が浮いたグラスを置いたトレイ)
「お疲れさまです、ジョアンナさまっ!」
(グラスをデスクに置いて、トレイを胸にだいて、首をかしげながら) 「……まだ起きてましたか」
用事を言いつけて起きてたかも無いものだが、何時もの事である。
「……相変わらず、可愛いわぁ……あ、飲ませてくれる?」
ささくれた心が癒される一時。
そしてさらに甘えてみる。グラスを持つのが面倒くさいのかもしれない。 「はいっ!あの……ご主人様といっしょに眠りたくて……起きてました……」
顔を赤くして、もじもじしながら
「もう、ご主人様……もちろん、喜んでっ!」
トレイを置いて、グラスを両手にもって顔のまえまでそっと持っていって
「はい、ご主人様、あーん……」 「一緒に……ふふっ、うれしい事を言ってくれるのね」
そんな事を言いながらグラスに口を付け……あ、こぼした。
「んもぅ、横着しないで口移ししてくれれば良かったのに」
自分の方が横着なのは言うまでもない。
とにかく濡れたブラウスのボタンを外し、ブラに染みてないか確かめる。 「あわわっ、ごめんなさい…」
(はだけたブラウスに目が奪われる……)
「いま、お拭きいたします…」
(ご主人様の太股にちょこんと向かい合うようにすわると、ぎゅっとだきつき)
「ん、ん……」
(膨らみかけの乳房を包んだ、メイド服を濡れだブラウスに押し当てて、すりすりと擦りあげて、水をメイド服で拭き取ろうとする)
「それから…こぼれたぶんを…」
(グラスを取ると口にふくみ)
「ちゅっ、んんっ……」
(ご主人様に口移し)
(ご主人様の下腹部にもう硬くなったものがあたっている) 「……ふふっ、かわいい事をしてくれるわ」
されるがままに口移しで水を飲んでの一言。
「ふぅ、下を脱ぐのも手伝ってね?」
そんな事を口にしながら、ベルトを外した。
こちらの男性器もかたくなりつつある。
「ふっ、お願いね?」 「っ…はい…!」
(下を脱ぐ、という言葉に、体がジンジンと痺れて熱くなってしまう。言葉にも悦びが染み出している)
(ご主人様の膝からおりると、足の間にちょこんとすわり)
「ん、ふぁ、はう……」
(腰に手をかけると、チャックを口で噛んでさげ、ホックも口で開ける。鼻や唇が、何度も膨らみを撫でて)
「お脱がし、いたします…」
(下着は脱がさず、パンツに手をかけて脱がす)
「はぁ、はぁっ…」 「ん、お願いね……きゃふ……」
ゆうなの鼻や唇に撫でられ、パンツが脱がされた頃には下着から男性器がはみでる程に膨らんでいた。
被った皮の中から先端の割れ目が顔を出し、湿り気を帯びる。
「……で?ゆうなのはどうなの……?」
手を伸ばし、ゆうなのスカートの中を確かめようとした。 「ご主人様の…こんなになってる…凄く…おいしそう…」
(唇をペロリとなめる。下もジュンとなってしまう…)
「ゆうなの、おちんちんは…」
(ご主人様が手を伸ばしてきたのに気づき、立ち上がって、確かめてもらいやすくする)
「こんなに…おっきくなってます……ひうぅっ」
(下着の中で、精一杯膨らんでいる小さいおちんちんを触ってもらう) 「……ゆうなのも、美味しそうね……」
ふにふにと、下着の中のゆうなのおちんちんを弄ぶ。腰を抱き寄せ、スカートの中に顔を突っ込んだ。
「んふふ……スカートの中にえっちな匂い……んぐ……」
ゆうなのおちんちんにむしゃぶり付き、味わう。 「はうん……んっ…」
(指の感触がかわるたびに、びくんと反応して悶える)
「あっ、ご主人様っ!そんな嗅いだらやですっ…あっ、ひううっ」
(透明な汁を漏らしていた小さなおちんちんを頬張られて、腰がビクビクっとなる)
「ご主人様のおくち、っ、柔らかくて、あったかくて、おちんちん溶けちゃううっ!」
(顔をとろけさせて喘ぐ)
「ご主人様っ!ジョアンナさまっ!」
(堪らずに腰を軽くピストンしてしまう) 「んふ、ゆふなの、のまへて」
愛しいゆうなのおちんちん。それを口にしているという事にひたすらうっとりしている。
「……ふぅ、私のもお願いね?」
一度口を離し、ソファに横たわる自分と69の形になることを要求する。
すでにそれを期待してそそり立ったモノが誘うように揺れる。 【そろそろ眠気がきついので、凍結をお願い出来ますか?】 「はうっ、はうん……んんっ…はいっ…」
(出してしまいそうになるのを必死に堪える)
(口をはなすと、おちんちんがピクンと反り返る)
「はいっ…ぁぁっ…ご主人様…のおちんちん…」
(スカートを捲ると、四つん這いになってアソコをご主人様の頭の上に、自分はご主人様のアソコのうちに)
(証明に照らされて、おちんちんの下にある割れ目が濡れてヒクついているのが丸見えに)
「はぁっ、はぁっっ」
(腰を落とすと、おちんちんをご主人様のお口に)
「あむっ、んんんっ!!」
(それからご主人様さまのおちんちんにしゃぶりつく)
「じゅぽっ、じゅるっ、んんっぐちゅっ」
(頭を振って小さいお口でご奉仕。開発された口内は、とっくに性感帯になっていて)
「ふぐうっ!」
(口まんこの刺激に我慢できずに、すぐに射精してしまい、ご主人様のおくちに精子を吐き出してしまう)
(おちんちんがドクドクしてる最中も、夢中でご主人様にしゃぶりつく) >>262
【わかりました、凍結了解です】
【次はいつ再開にしましょうか?】 「ゆうな……きれい……」
改めてしゃぶり付く。
「ん……ひふのね……んぐっ……んんっ」
口の中で弾ける精子の匂いや味につられ、彼女の口の中に自身の精子を放出した。
【明日の夜十時頃はどうでしょうか?】
【こちらが受けで】 >>265
【はい、わかりましたー】
【それでは明日の10時頃に来ますね。今日はありがとうございました、おやすみなさい】 【ジョアンナ ◆E8ckRIIdugさんへ伝言です】
【おそくなってごめんなさい、今日はちょっと都合がわるくなってしまいました……次回ですが、土曜日の昼など大丈夫でしょうか?】 【……すみません、リアに鼻血出て遅れました】
【ゆうなさんはおられますか?】 >>268
【そうですか、残念です】
【土曜日の……昼間は空かないと思うので夜にお願いできますか?】 >>270
【返事遅くなりました、ごめんなさい】
【では土曜の夜、20時ごろはいかがですか?】 【>>84で募集しますー】
【今回は同姓の相手に弄ばれてなすがままにされる感じで…】 【こんばんはー、伝言だけ…】
>>237
【返事が遅くなってしまい申し訳ありません…次ですけれど28日の22時位からはどうでしょうかー?】
【都合が悪ければひを改めますし、他の方のほうを優先していただいてかまいませんよー♪】
【それでは伝言だけ失礼しましたー】 >>277
【ぎりぎりになってすみません、今日の21時にお待ちしてます】
>>281
【28日は大丈夫ですよ】
【では、またその時間に】
【失礼します】 【ジョアンナ ◆E8ckRIIdugさんをお待ちします】 >>286
【いえいえ、こちらこそ返事がおそくてごめんなさい…】
【前回の続きからにしましょうか、それとも別のシチュでしましょうか】 >>287
【続きでお願い出来ますか?】
【入れられるのを待っていますので】 >>288
【はい、わかりましたー】
んぐ、んっ、んんんっ
(口に放たれた精液を、ペニスに吸い付いて、溢さないように飲む)
ご主人様っ、もっとぉ、あむっ
(ジョアンナの割れ目に指をはわせておねだりする) 「ん……ゆうな、いっぱい出たわね。
それに、すごく飲んでくれた……」
うっとりと呟く。
「でも……」
一度彼女の身体を離して、
「……次は、下の口に、ね?
あなたを、こっちでも感じたいから……」
唇からこぼれた白濁をなめとり、ねだる。
両足をM字に開き、男性器の下の割れ目を指で開く。そこはもちろん十分に潤んでいて。 「あっ…ご主人様…っ」
ちいさいおちんちんがピクッと震えると、射精したばかりなのにまた膨らんで
「はあっ……はぁっ」
ジョアンナに覆い被さると、まだ子供のおちんちんを割れ目に入れて
「あんんっ、ご主人様の中、ぬるぬるで、あったかいっ…っ!」
ジョアンナにぎゅうっとだきつき、中でおちんちんをピクピクさせる 「ん、ゆうなのが、私の中に……」
ぎゅっと、抱き返す。
「ほら、動いて……気持ち良くなって……私をイカせて?」
二人のおなかに挟まれて、ジョアンナのモノもピクピクと震えている。
その囁きも快感に震えている。 「はいいっ、ご主人様っ!」
腰をカクカクと動かして、必死にご主人様の中をかきまわす
「きもちいいですっ、おちんちんとまんないっ」
上半身で必死にぎゅうっと抱きつきながら、おちんちんの気持ちよさに腰が小刻みにふるえる
「はぁっ、はぁっ!」
「でちゃう!でちゃううっ」
腰を奥につきいれると、ジョアンナの中で射精してしまう
「あふぅっ…あっ…」
ちいさなおちんちんが脈うって、精液を吐き出す 「はぁっ、ゆうな……いいっ……いいわ……」
両足で彼女の腰をがっちりホールド、快感をむさぼる。
「い、イクのね……いいわ、来て……出して……
……あ、熱いのが……」
もう、うっとりだかぐったりだか。
それでも、抱え込んだ少女は離しませんでした。
「……ねぇ、ゆうな。
まだ出したい?それとも、入れたい?」 「もっと入れて出したいですっ……」
「あの、お尻と、おまんこに、ブルブルするの入れながら、したいです…」
潤んだ目でとろんとした顔で言う 「あらあら、欲張りね?」
自分の欲求に素直な発言に苦笑する。まぁ、分かります。
「それじゃ……おまんこからね?」
ホールドを解き、自分の中から抜いて抱えなおし、彼女の割れ目に自分のを当てがう。
「……それじゃ、ゆうなのおまんこ、頂きます」 「はい……あっ…」
脚をめいっぱいひろげて、おちんちんのしたの、幼い割れ目をご主人様につきだして
「ご主人様のおちんちんっっ、いただきまっあぐぅっ」
挿入されると、からだを反らせて、手足をビクビクさせてしまう
おちんちんの先から透明な汁が吹き出す
「きもちいいっ、おまんこっ」
幼いながら使い込まれた膣がジョアンナにすいつく 「ゆ、ゆうなっ!
いいわっ、ゆうなの中……いいの……」
その幼い媚肉を、存分に堪能する。
やがて……
「い、イク、イッちゃう……」
ゆうなの中にたっぷりと射精した。 「あっ、あううっ!」
「ご主人様のおちんちんがドクドクって、あんんっ!」
イクまで膣肉を存分にほじくられて、幼いおちんちんから白濁した汁が吐き出されてしまう
「はぁっ、はぁっ……あうう…」
おちんちん、おまんこ、口からポタポタと汁を滴ながら、ぐったりと脱力する 「はぁ、はぁ……」
お互いに出し合い、ベッドの中で抱き合う。
「……ねぇ、少しは落ち着いたかしら?
まだ、お尻にも、入れて欲しいの?」
何となく気だるくて、次のアクションが決まらず、希望を確認する。 「はぁっ、はぁっ…おしりされたらぁ、ゆうなこわれちゃいます…ぅっ…」
(力の入らない手でジョアンナに抱きつく)
【もう〆にしましょうか……?】 「ふーん、そう……」
そう言われると壊したくなるのが人情。彼女の菊門に指を這わせ、揉み解す。
「一緒に、壊れましょうね……」
耳元で囁く。
ベッドで絡み合ったまま押し倒す。
「夜は、まだ長いわ……」
【〆、でしょうか……お互い挿入しましたし、ね……】 「はううっ!」
(後ろの穴をいじられると、射精して縮んでいたおちんちんがまた固くなりはじめてしまう)
「はいいっ、ゆうなのっ、おしりまんこ壊して、くだしゃいいっ」
【ジョアンナさん、ありがとうございました!楽しかったです!】
【では先に落ちますね、おやすみなさい…】 「ふふっ、実はもう壊れてない?」
わかっている、壊れているのは自分もだと。
それでも、それだからこそ、彼女を貫き、貫かれ、愛し合うのだ……
【お疲れさま、そしてお休みなさい】
【では、こちらも落ちますね】 【>>84で募集しますー】
【今回は同姓の相手に弄ばれてなすがままにされる感じで…】 【レイ ◆/WabiJXaJ.さんへ、ごめんなさい、23時くらいになりそうです】 【こんばんはー、おそくなってスミマセン・・・お待たせしましたー】 【いえいえ、こちらこそ……】
【書き出しますので少々お待ちください】 あむっ、じゅるるっ
ひううっ、そっちのあなっ、あううっ
(指はすんなりとお尻に入ってしまう。柔らかさはそっちも使われているのがわかる)
お風呂いこっ、おねえちゃんのことっ、きれいにしてあげるぅ
(肛門がひくついて指にすいついて、レイの前で射精したばかりのおちんちんがぴくんと震える)
はぁっ、だめ、おしりイキしちゃうから、あんまり弄っちゃあっ フフ・・・こっちはダメなの?何かすんなり入っちゃいましたよー♪
(指をすんなりとくわえていくお尻を中でくちゅくちゅとかき混ぜ、その締まり具合を伝えて)
(その様子にモノを再びカチカチにさせ、ゆうなさんの奉仕を楽しむ)
いいよー♪綺麗にして、もっと仲良くなろう可愛いゆうなちゃん・・・
でも先に・・・それっ!
(ゆうなさんの提案を受けてあっさり承諾して嬉しそうに笑い、その直後にお尻の奥に指を突きいれて)
(中で指を折り曲げて内壁を擦ってあげて、イカせようとする)
後で私の中、味わわせてあげる♪
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますー♪】 あぅっ、じゅるっ、じゅぼっ、おねえちゃんんっ、凄ぃっ
(固くなったレイに夢中でしゃぶりつく)
またぁ、おっきくなってるっ
(下品な水音をたてながら)
んんんぐっ!
(お尻から、膣の裏を擦られると、ぷっくりとしたどてがひらき、ピンク色の小さいヒダがひらき、膣穴がむき出しになる)
あぐぅっっ!
(プッ、と割れ目から潮を吹き、おちんちんからも透明な汁を吹き出す)
ああぅっ、おしりイキしちゃったぁ…えへへ
おねえちゃん…力はいんないよ…だっこしてお風呂までつれてって
(甘えるような声をだす) んあぁっ・・・そんなに吸っちゃダメだってぇ・・・
(また音を立ててモノをしゃぶられて、あまりの快感に
力が抜けてしまって)
(ゆうなさんのお口に激しく責め立てられている)
こんなちっちゃい子なのにお尻でイって、潮吹いちゃって・・・えっちなアイドルさんなんだ♪
(クスクスっと笑ってゆうなさんのあられもない姿を見つめ、指をお尻から引き抜くとぺろっと舐めてみる)
もう、仕方ない子なんだから・・・ほら、どうぞ♪
(今ので腰を抜かしてしまったゆうなさんに手を差し出して、そのまま抱き上げてお姫様抱っこをしてあげて浴室に向かう) えへへ、ありがとっ
(レイの首に腕を巻き付け、ほっぺにちゅうをする)
(無邪気な笑顔や、ふくらみかけの乳房はまだ幼い少女であるのを改めて主張する)
おねいちゃんのおちんちん…すっごい…なんかいも出来るんだもん…こんなの初めて
(そのぶん、年に不相応な性の背徳感を助長していた)
よいしょっ
(浴室に入ると、レイに下ろしてもらい、椅子を用意して)
おねえちゃんっ、ここに座って♪
(ニコニコと笑いながら言う) 私、甘えん坊さんは好きだよー、こんなにえっちなのに・・・まだそういうところは子供なんだねー
(まだ幼さが残る体つきと、すでに性の経験を済ませているギャップに背徳感を覚えつつも、無邪気な様子は可愛らしく映り)
(首に手を回し、甘える彼女を浴室まで運んでいく)
私は人間じゃないから何回も出来るときあるけど、空っぽになったら補充しなきゃダメだからそれは覚えててね?
えっと、ここでいいの?
(ゆうなを降ろしたあと、彼女にイスニ座るように言われて指定されたイスに腰を下ろし)
(これから起こることに若干期待をしながら待つ) はーい、おねえちゃんっ
じゃあ今日は空っぽになるまでえっちしようね♪
(レイの後ろからぎゅっと抱きつく)
(一肌の暖かさのスライムのような感触が背中一杯に)
ゆうながきれいにしてあげるっ
(ローションが絡んだ指が胸を撫で、乳首を弾く)
んしょ、んしょ♪
(下から上まで、大きな舌が舐めるように、体をこすりあてる。乳房の先で尖ったものと、おちんちんの感触だけが固くつたわって)
どお?おねえちゃんっ!
(前にまわると、ふとももにすわり)
んっ、んんっ
(ぷっくりとした割れ目でふとももにキスをして、前後に腰をふる)
あっ、はうっ
(目の前の胸を、揉みしだきながら) あらあら、全部出させる気なの・・・それは困ったなー
はひぁっ!?いきなりすぎるよそんなのっ、ふぁ・・・
(何をするかと思いきや、ぬるぬるした手が胸を揉みしだき、その手慣れた手つきと的確な刺激に甘く声を漏らして)
(時おり乳首が指で弾かれてしまいそれだけでもイカされそうなほどの快感が駆け巡ってしまう)
洗いながら、おちんちんおっきくしてるんだ・・・とっても気持ちいいよー?
(身体の上下まで丹念に洗い、それでいてサービスも忘れないゆうなにニッコリ笑い喜んでいる)
あ、そんなことしちゃダメぇ・・・また汚れちゃうからっ・・・
(割れ目でも洗っていく彼女に、そこまでしなくてもいいと言って自分も身体を捩って感じる) また汚れちゃったらっ、ゆうながきれいにしてあげるっ!
(ふとももをヒダがキスする音がチュパチュパと立ち始める)
こっちの足もっ、んっ
(立ち上がると、白濁した橋が太ももから割れ目にかかり、反対の足にすわって同じように腰を動かす)
んっ、、あっ、はぁっ
(とろんとした顔で夢中で腰をふり)
(ぴんとそりかえったおちんちんから涙を流して喜ぶ)
次は、足の裏のマッサージだよぉ
(椅子の前で、四つん這いになると、レイにおしりをつき出す)
(ローションでテラテラとしている健康的なお尻の間で、いやらしい割れ目と、肛門と、ぶら下がってるおちんちんが丸見えに)
おっぱいないから、ここでマッサージ……いっぱいぐにぐにしてね
(自分でお尻をもんでみせる) 【落ちられましたか?】
【すみません、わたしはそろそろおちます…また伝言待ってます】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
【落ちます】 うん、わかった・・・いっぱいきれいにしてねー?
(割れ目で太ももにご奉仕するゆうなの大胆な行動を見守りながら、身体を擦り付ける度に卑猥な音が響き)
(同じように反対側の脚もきれいにされて、洗いながらモノをいきり立たせる彼女の姿にまた興奮を覚えてしまい)
マッサージか、おねがいするねー♪
(お尻を突きだし、その間には性器や後ろの穴が見えていてまた卑猥さを感じながら)
(言われた通りにお尻に足を乗せ、足の裏でぐにぐにとお尻を揉むようにしてマッサージを味わい時々足の指でお尻の穴をつついたりしてみる)
【スミマセン、どうやら今晩はここまでが限界みたいで・・・また凍結は可能でしょうかー?】
【次は近くて木曜の23時くらいからなら大丈夫ですー】
【ブラウザの調子が悪いみたいでレスが遅くなってしまい本当にスミマセン・・・】
【私の方も失礼します、お休みなさい
】 >>322
【レイ ◆/WabiJXaJ.さんへ伝言します、ごめんなさい今晩は無理そうです…かわりなんですが、来週の月曜日の夜とかどうでしょう?】
【スレをお借りしました、失礼します】 【こんばんはー、伝言にお借りしますー】
>>324
【先日はスミマセンでした…月曜ですね、22時ぐらいから大丈夫です、また時間が近くなったら来てみますねー】
【それでは一言だけ、失礼しましたー】 【参加したいです〜】
【名前】ミル・レイヴン
【性別】♀
【年齢】11
【種族】悪魔族
【身長】129
【体重】平均より軽め
【3サイズ】72.47.60
【容姿】兎みみで、小さな羽が生えている(低空飛行可能)服は巫女風で、頭に大きなリボンをつけている、モコモコの尻尾が生えている(先端は男性器に変えれる)興奮すると隠しきれなくなって尻尾が生えてくる
【性格】おとなしい
【男性器】14p、皮が被っている、手で剥ける 、尻尾の方32p
【女性器】ツルツル、幼いためキツめ
【趣味】昼寝、ぬいぐるみ集め、
【NG】切断とかのグロはごめんなさい
(>人<:)
【備考】知識はあるが、経験はほとんどなし、男性とあまり接した事がなく苦手だが興味はある、多少百合属性がある
いつもペンギンのぬいぐるみを持ち歩いている
【希望プレイ】捕らえられて調教とか、ご主人様から折檻とかが嬉しいです(・ω・)ノ、普通でも大丈夫です
【絡みよろしくです(・ω・)ノ】 【こんばんはー、遅くなりましたが約束の時間になりましたのでお邪魔しますねー】 【うーん、どうやら忙しいみたいですねー・・・】
【凍結か破棄かはお任せしますねー、この前はスミマセンでした・・・またご連絡をいただけると嬉しいですー】
>>331
【初めましてー、また時間があればお話ししましょう♪よろしくお願いしますー】
【それでは失礼しますねー】 【久しぶりになってしまいましたが…】
【時間が出来たので、少しの間…待機、してみますね】
【出来たらシチュエーションを決めてロールしてみたいです】 【えっと…一応、まだ居たり…します】
【よろしければお話でもしませんか…?】 いたのか
時間まだ大丈夫だったらシチュ決めてエッチなことしたいな 【時間は23時頃まででもよろしければ、大丈夫です…】
【出来たら凍結もできたら、と思っています】
【シチュは何かご希望のものがありますか…?】 うーん、ある程度親しくなった状態でホテルとかに連れ込んでイチャイチャしながら脱がせたり弄ったりしてエッチしちゃうとか
モデル探してるとか言ってナンパして、写真撮りながらおだてまくって次第に脱いでもらったり悪戯したり…とかかな
そちらは何か希望ある? 【そうですね…私の希望としては明るく親しい関係を描いていけたら、と思います】
【ナンパだとこちらが心を開いていくのに時間がかかってしまうかもしれませんので…】
【えっと…女性と男性でしたら…どちらをご希望でしょうか…?】
【親しくてフランクに話す幼馴染同士、というのはいかがでしょう】
【年齢は同い年〜年上位で…男性、女性のどちらでも構いません】 和姦希望なのかな。じゃあそれでいいよ
性別はこちらは男性がいいかな。年齢はじゃあ大学生くらいで
ふたなりってことは知ってた方がいいのかな。幼馴染みだし…それでも甘えてくる玲緒が可愛くてつい悪戯してしまったり…とか
部屋に遊びに行ったら着替え中で、つい覗いてしまったりとか…それがきっかけでHな目で見るようになってしまったり…
久々に泊まりに来て、一緒にお風呂に入っちゃうとかでもいいし… 【基本的に甘めなロールが好みなので…】
【大学生位の男性ですね…わかりました】
【呼び方はどうしましょう…何か呼ばれたい名前がありましたら名前でもいいですし】
【お兄ちゃん、だけでも…お好きな呼び方で呼びますよ…?】
【心を開いて無邪気に接していて…】
【ある日私の家に遊びに来たらうっかり着替え中の所に遭遇してしまう…といった感じで始めてみましょうか】
【あとは解らないことはお互いに話し合いながら…ということで】
【書き出しは簡単でよろしければ私が次から書き出しますよ…♪】 呼び方はお兄ちゃんでいいよ。こちらは名前呼び捨てかな…
そうだね、じゃあ着替え覗き見からで…すぐ見付かって怒られてギクシャクしてもいいし、見付からずに下着姿や裸までしっかり見ちゃうのでも…
何だったらオナニーしてもらっても構わないよ
服装は無防備なミニスカとだぶだぶのシャツとかがいいかな…襟元からおっぱいが見えたりパンチラしちゃうような…
それで、無邪気な誘惑に耐えかねて襲っちゃう感じかな…?
あ、あと凍結は別にOKだよ。ただちょっと予定が分からないので…また見かけた時に声掛ける事になると思うよ
書き出しはそちらからでいいならお願いしたいな 【判りました…ではこれから書き出してみますね】
(ある晴れた休日の日、部屋の掃除を一通り終えて…)
(手にしていた箒をほかの掃除用具と共に片づけ綺麗になった部屋をみつめる)
これだけ掃除したら大丈夫、…だよね…ふふっ…綺麗になったっ…♪
いつものことだけどお兄ちゃんも急だよね…今日のお昼に遊びにくるなんて…だけど楽しみだなぁ…♪
(昨夜久しぶりに電話で聞いた兄と慕う男性の声を懐かしむように耳を押さえて一人微笑む)
……ちょっと、時間ギリギリかなぁ…早く着替えちゃわないと……ん、しょ…っと…
(時間を気にしつつもカーテンを閉めずに無防備な姿で着替えを始める)
(スカートを残したまま上着を脱ぎ捨て……)
【それでは…こんな感じで】
【予定のほうは私もまだ未定なのでお気になさらないでくださいね…?】
【お相手、よろしくお願いします】 >>348
お邪魔しまーす。おーい玲緒ー、来てやったぞー
(勝手知ったる他人の家、とばかりに玲緒の家の玄関ドアを開けて入り、軽く呼びかけながら靴を脱ぐ)
…? 誰も居ないのか…? お〜い…
(呼んでも誰も返事をしないので不審に思いつつ、とりあえず玲緒の部屋で待たせてもらおうと廊下を進む)
玲緒、いないのか…入るぞ?
…っとと!?
(玲緒の部屋の前に着くと、いつもの気安さでノックもせずにドアを開ける)
(すると部屋の中には玲緒の小柄な後ろ姿が見え、しかも上着を脱いで肌を晒していたので慌ててドアを閉めかける)
(例え偶然でも、着替えを見てしまったと知れば何を言われるか分からない…幸いまだ気付かれていないがドアを閉めればその音で気付くかも…)
(そんな風に思考が巡り、結果的にドアを薄く開けたまま、着替えている玲緒の様子を伺い続ける事になってしまった)
まったく…いるなら返事くらいしろよな…
…
(ブツブツ小声で呟きながら、ドアの隙間越しに見える、まだ小さな少女の白い背中…その丸みを帯びたラインに何となくドキッとして見入ってしまう)
(これから服を着るのか、それとも更に…つい心の片隅でそんな期待をしてしまった)
【書き出し有難う。こちらもこんな感じで良かったかな】
【それじゃ時間までよろしく】 >>349
♪〜♪〜
(軽く鼻歌混じりのままベッドの上に広げた数着の服の上に手を載せて)
(丁度扉に向けて後ろを向きお尻を突き出す姿になり下着が見えてしまうが)
(誰もいない、と思い込んでいるためか隠そうともしないでいる)
(どうやら物音にも声にも気づいていないようだ……)
…やっぱりこれがいいよね、綺麗だし清潔感もあるし…それに……
前に一度だけお兄ちゃんが褒めてくれたんだよね…この服…
口はちょっと悪くて乱暴、だけど…でもそれでいて優しいところもあるんだよねー、意外に…ふふっ…♪
(本人が近くにいるとは思っておらず思わずそんな言葉が)
下着もかえなきゃね…たくさん動いて汗、かいちゃったし…
(次いでスカートのホックを外し床に落とすとキャミソールとお揃いのレースがついた白い下着姿になる)
(下着姿のままベッドのすぐそばにある姿見の鏡の前に行き小さな胸の膨らみと)
(不自然な盛り上がりが見える股間部を軽く撫でる…)
んー…もうちょっと大きくなってくれてもいいのになー…
ここはここで…すぐに変になっちゃうから、嫌だなぁ…
(鏡に映る自分に向ってそう呟く) >>350
…それにしても全然気付いてないなアイツ…鈍いにもほどがあるぞ…
…!!
(背後から覗かれているとも知らずに着替え選びを続ける玲緒…その無防備過ぎる姿を呆れて見ていたが)
(屈んでお尻を突き出した拍子にミニスカートの下から純白の下着が覗き、思わず見入ってしまう)
(幼いながらも丸みを帯びた可愛らしいお尻を包む、レース飾りの付いた白いショーツ…柔らかそうな双丘が見え隠れする様子をじっと目で追ってしまい)
…そんな事あったか…? 良く覚えてるな、玲緒のやつ…
………いやいや、何考えてるんだ、俺は…アイツは妹みたいなもんだぞ? それに風呂だって一緒に入ったことあるし、今更パンツくらいで…
…っ!?
(玲緒の独り言が聞こえてきて思わず苦笑を浮かべる)
(同時にこんな風に覗いているのが馬鹿馬鹿しく思えてきてその場から離れようとするが)
(丁度その時、玲緒の手がスカートに伸び、そのままフワリ…とホックを外されたスカートが床に落ちて)
(妹のように思っていた少女の、魅惑的な下着姿が惜しげもなく視界に晒された)
…アイツ、結構育ってたんだな…お、前が見え…!
…こっちは見えないのか…? 一応おっぱいあるんだな…可愛いな…
それに、アソコも…あれさえなきゃ、普通の女の子なのにな…やっぱ気にしてるのか…
………
(白いキャミソールとお揃いのショーツに包まれた少女の幼い裸身…その無防備な姿に再び食い入るように見入ってしまい)
(前も見たい…そう願っていると、丁度姿見の前に移動した玲緒がこちらの望んだとおりに胸と股間の見える位置に立ってくれる)
(下着越しの僅かな胸の膨らみ…そしてショーツの股間のヒミツの膨らみにもしっかり目を走らせ視姦していく)
(自分と、玲緒の家族くらいしか知らない、その部分は今どうなっているのか…下着も脱いで見せてくれないものかと、いつの間にか願ってしまっていた) 【遅くなってゴメン。もう時間だから落ちてるかな…?】 【いいえ、レスのお返事は私も遅いですから…気にしないでくださいね…?】
【ですがそろそろ時間が来てしまったので…今日はここまでとさせてください】
【あまり進んでいないのに…申し訳ないのですが……】
【続きはまた…お会いした時で、大丈夫ですか…?】 【ありがとう。じゃあ今日はここまでで…】
【そうだね、また見かけたら声かけさせてもらうよ】
【今日はお相手してくれて有難う。短い間だったけど楽しかったよ】
【それじゃあおやすみ】 【私の方こそ…ありがとうございました】
【これからどうなっていくか、とても楽しみです…♪】
【私も楽しかったです…今夜はお相手ありがとうございました】
【またお会いしましょうね、お兄ちゃん…♪】
【はい、…おやすみなさい…】 【こんばんは、お相手をご希望ですか…?】
【えっと…何かシチュをお考えでしょうか…?】
【それと、女性の方…であってますか…?】 【そうですかー…】
【では簡単に、フランクな感じでお話から初めてみませんか…?】
【あとは軽ーく容姿や年齢なんかがありましたら教えて頂けると助かります…】
【それと場合によりましては凍結になることもありますが…大丈夫ですか…?】 【帰られて、しまいましたかね…残念です】
【色々と申し訳ありませんでした…】
【今夜はこれで…失礼、します……】 【こんばんは、です…少し時間が出来ましたので…待機、してみますね】 【すみませんが今夜はこれで…失礼しますね】
【また今度、です…】 【名前】 片桐 つかさ
【性別】 女(外見上)
【年齢】 17
【身長】 163
【体重】 59
【3サイズ】 84/59/80
【容姿】 灰色の瞳に髪は肩の後ろ位までの長さの銀髪、後ろで束ねたりポニーテールにしたりといろいろしている
普段は制服の空色のブレザーに白いプリーツスカートを着用、リクエストがあれば着替えます
【性格】 良くも悪くもマイペース、少し鈍くおっとりでごくたまに物事に病的なまでに執着することがあるとかないとか…
【男性器】 挿入未経験、勃起時18cmの先端がピンク色をした男根、小さいがぷっくりした玉の入った陰嚢あり
【女性器】 貫通済み、まだ経験は浅い
【趣味】ゲーム、物思いにふける事、お菓子を食べること等
【NG】 切断、スカ、極端に血が出るプレイ
【備考】 ごく普通…とは言えないが髪と瞳の色を除けば見た目どこにでもいそうな感じの高校生
ちょっと中二気味でそのノリが大好きらしい…
【こんばんわ、プロフ貼らせていただきますねん♪】
【ついでに遅いけどちょっと待機だよん】 【こんばんはわ、ごめんなさい…夕べは落ち表記忘れてたねOTL】
【今夜もちょっと待機だよん♪】 【名前】 花房 綾乃(ハナブサ アヤノ)
【性別】 ふたなり(♀)
【年齢】 20
【身長】 155
【体重】 秘密
【3サイズ】 106/68/91
【容姿】 少し癖のかかった黒髪ロング、やや童顔で丸顔、赤縁眼鏡
全体的に豊満、ともすれば太めとも言える体つきで、普段は体型を隠しやすい服装を好む
【性格】 ややコンプレックスが強く、内向的で大人しい性格だが好奇心は強い。
他者との性的経験は未だ無いものの、非常に性欲が旺盛。
一日に複数回の自慰は勿論のこと、休日などは自慰だけで一日を潰してしまうこともしばしば。
【男性器】 玉あり、射精量多め、仮性包茎、最大まで勃起すると25cm前後
【女性器】 経験なし(ただし自分で貫通済み)
【趣味】料理、読書、アニメ・ゲーム等ヲタ趣味を浅く広く、(性的な)妄想
【性癖】どちらかと言えばM気質で、妄想の中身も快楽・羞恥要素を中心に他者から責められるようなものが殆ど。
中でも特に寸止め・焦らしや射精管理といった類いのものが好みで、
自慰の際にも自らできるだけ絶頂を引き延ばしてたっぷりと快感を味わおうとする。
見られ好きの素質もあり、Webカメラで自慰の様子をネットへ配信してしまった事もあるとかないとか……
【NG】 猟奇・グロ系
【ええと……こんばんは、こんな感じでいいんでしょうか】
【少し待機してみますね】 希望展開とか職業とか加えると、シチュのバリエーションが増えるんじゃない? >>378
【なるほど、アドバイスありがとうございますっ】
【希望展開は……ええと、その、せ、性癖の所にあるように責められるのが好きで……】
【あ、でも「この雌豚がー」とかやられるよりはソフトと言うか、甘い感じの責めの方が好きかも?】
【職業は……と、普通に学生してますね】 タイミングが合ったら妹とか後輩とかでいじめてみたいな
また今度よろしくねー >>380
【あぁ、年下の子にいじめられちゃうんだ……想像するだけでゾクゾク来ちゃいます♪】
【機会があればよろしくお願いしますっ!】 >>383
こんばんはー、>>380です
規制されてるので、もしよかったら避難所でどうかな >>384
【わ、こんばんはー】
【えっと、分かりました……どこに行けばいいでしょうか?】 >>386
【分かりました、私もそちらに行きますね】
【では、えっと……こちらのスレはお返ししますっ】 【ふあ……ぁ、おはようございます】
【待機しますね】 【おはようございます】
【すごくエッチな体してるんですね…今日は無理なんですが、金曜日の同じ時間とかお願いできますか?】 >>389
【おはようございますっ】
【むむ、金曜日ですか……夕方までぐらいしかお相手できないと思いますけれど、】
【それでも良ければ昼前頃から待機させて貰いたいと思います】 【こっちも夕方ぐらいまでなので…大丈夫ですよ】
【よろしくおねがいしますねー】
【もうすこし早い時間でも大丈夫です。よろしくおねがいしますね】 >>391
【はい、お願いしますっ……どんなコトするのか、今からどきどきです】 【わたしもたのしみです……】
【では私はおちますね】 >>393
【お疲れ様です、では金曜の昼前ぐらいから待機してますね】
【引き続き待機しますっ】 >>396
【こんにちはー、移動ですか?】
【とりあえず、少しお話を聞かせて貰いたいかなー……なんて思いました】 えっとー…多分伝わってないと思うんですけど…
他のスレでプロフを貼ってるんですー
それをこっちに移動とかって違反ですか? >>398
【なるほど、他スレのキャラさんがここで……っていうことでしょうか】
【ううん、私はしたことがないので……どうなんでしょう;】
【好きに使うスレ辺りでロールするなら、大丈夫とは思うのですけど】 >>400
【はい、分かりましたっ】
【相談などもそちらで行いましょうか】
【それでは、スレをお返しします】 >>403
【こんばんわ、大丈夫です♪どんなシチュがいいとかの希望はありますか〜?】 >>404
【よろしくお願いします。】
【そうですね…いちゃいちゃか調教か辱しめ…どれが一番いいですか?】
【こちら年下でも大丈夫ですか?】 >>405
【ならいちゃいちゃ+ちょっと意地悪しちゃいましょっか…】
【年下なら先輩後輩みたいな感じかな…?あとの細かい所はお任せしますねん♪】 >>406
【わかりました、ではつかささんのふたなりに興味持って、触らせてと頼んで…みたいな感じでやりたいです。】
【中学生の後輩はダメですか?】 >>407
【はいー、大丈夫ですよん♪なら始めましょうかー?】
【NGとかあれば言ってくださいねん♪】 (日はとうに暮れて暗くなり、授業が終わって家に帰り自室でくつろいでいる)
(その最中、いつも一緒に遊んだり出掛けたりしている後輩が遊びに来た…)
何なの?話って…そんなかしこまるほどのもんなの…?
(話がある、と聞いて妙に改まった空気に少し戸惑いつつ彼女の話を聞こうとする)
【お待たせしました、こんな感じでいいですか〜?】 【眠ってしまわれたでしょうか…またお相手ご希望の場合は仰って下さいねん】
【そろそろ失礼するよん、おやすみなさいー♪】 【>>391さんへ】
【ごめんなさい、私用が入ってしまって金曜はPCの前に居られなさそうです!】
【来週の月・火辺りだったら空いているので、】
【もしよろしければまたその時にでもお相手お願いしたいです】
【取り急ぎ、伝言まで…本当にすみませんっ】 >>411
【そうですか…わかりました。それじゃあ月曜日にお願いしたいです】
【楽しみにしてます】 >>417
【お待たせしちゃってすみませんでした】
【とりあえず、その…ええと、してみたいプレイとか、シチュエーションとかうかがいたいです】 素人AV撮影で、女優がナンパして車につれこむ→ホテルへ
満員電車で女子中学生に逆痴漢→トイレやホテルへ
とか考えてますどっちがいいですか? >>419
【ううん、どっちも素敵そうで悩みます……】
【下の方は、私が痴漢される側って認識であってますか?】 >>421
【了解ですー、そうしたら…その、下の方がいいかな、なんて】
【電車の中であれこれされちゃうなんて、想像するだけで高ぶって来ちゃいます……っ】 >>422
【わかりました、それじゃあ下のシチュで♪】
【簡単に書き出しますね】
(満員電車の中、揺れで冬服をきた女子中学生が綾乃さんによりかかってしまいます)
あっ、ごめんなさい…っ
(後ろから押されて、からだがぎゅっと密着して)
(前髪はパッツンで、カチューシャをした清楚系の女子中学生です) >>423
【はい、ではよろしくお願いしますっ】
きゃっ……!?
(突然寄りかかってきた目の前の少女に、思わず声を上げてしまい)
ん……っ、いえ、大丈夫です
(少女が身体を押しつけるように密着してくると)
(豊満な胸やお腹、そして下着に包まれた男根の膨らみが圧迫されるような形になって)
(清楚な印象を受ける少女に「押し当てて」しまっているという状態に、少しどきどきしながらも平静を装う) ああっ……
(さらに押されて、顔を綾乃さんの目の前、息がかかるぐらいに寄ってしまう)
(軽く紅潮させて、悩ましく眉をまげて)
んっ…
(と声を出してしまいます)
(大きな胸に体を押し付けている恥ずかしさがあったのが)
(お腹にあたる違和感に気づくと、目の前の女性の顔をみながら、軽く体をゆすって、お腹でそれをこすりつけてみます) >>425
あ、あの……?
(抱きつくように身体をくっつけたまま、艶やかな様子を見せる少女を戸惑い気味に見つめ)
――っ!?
(少女から見つめ返されて多少気まずく思う暇も無く、服の布地越しにペニスを圧迫されて)
(漏れ出そうになる声を噛み殺すように息を呑み、困惑の色が見て取れる目つきで少女を再び見る) (反応をみて確信して、さらに体をひっつける。固いのが下腹部にめりこむ感触を楽しんで)
ふふっ
(さっきより大きく体をゆすって、おしつけたり、さすったり)
(綾乃さんの手をとると、ふくらみかけの胸に制服の上からさわらせて)
今日、すごくっ混んでますね…
ごめんなさい、こんな近くて…… >>427
(少女の下腹部で圧迫され、揺すられたり擦られたりするうちにペニスがどんどんと膨らみ始めて)
ぁ、や……っ、あの、すみません、体が、当たって……
(周囲に聞こえないように気遣うような小声で、少女に囁く)
ぇ、あ……っ!?
(不意に手を取られ、少女の慎ましやかな胸を半ば強引に触らせられると)
(二人の体に挟まれているペニスがぐんっ、と反応してしまって)
(すっかり硬くなって脈打つそれは、少女が身を離せば不自然なほどにスカートを持ち上げてしまうだろう)
そ、その、あの、わたし……っ
(何もかもを見透かすような少女の態度にしどろもどろになるも)
(ぎっしりと混雑した電車の中では逃げる事はおろか、身体を離すこともできずに) (お腹の間に手をいれて、ふくらみをつまむとかるくしごきます)
お姉さん…ふたなりですよね?
(綾乃さんだけに聞こえるようにささやいて、じっと綾乃さんの目をみながら、下では手でスカートごしにしごきます)
中学生相手に発情するなんて、変態なんですか?
(にっこりと笑って、つよく握り、指で亀頭をぐにとつまんでこねます)
(反対の手は、お尻にまわして、かるくなでまわしたり、揉みししだいたり) >>429
ひぅ、っ!?
(服の中に手を差し込まれ、ガチガチに勃起したペニスを軽くしごかれると)
(それだけで声を漏らし、身体をびくんと震わせて)
だ、だめ……やめて、くださいっ……
(俯いた顔を覗き込む少女の視線から逃れるように、眼を横へと逸らしながらも)
(ペニスは扱かれる度にびくびくと反応し、先走りの露を鈴口からじわりと滲ませ始める)
ぁ、あなたが、触ってくる、から……っ、お願い、やめてっ
(指先で亀頭を弄ばれると更にパンパンに張り詰めて、先走りの量も増え)
(少女の指が沈み込む程に柔らかく豊かな尻を刺激されると、呼吸も次第に荒くなってくる) (指さきで汁をひろげながら、尻肉に指をうずめたり)
じゃあ、私からはもうさわらないでおこうかな
(下着からペニスをひきぬき、スカートをまくって、下をみて)
(二人の間で反り返ってるペニスを見ては、綾乃さんの顔をみて)
こんなとこでそんなの丸出しにしてるなんて…ふふっ
(それをにぎると、自分のスカートの中に導く。私がペニスに跨がるような姿勢になり、すべすべのふとももと、下着の間にペニスを挟むと、からだをぎゅっと近づけて、両手でお尻をもむ)
ふふっ、もう私からは触りませんよ?
(かるく腰をゆすって、ふとももでしごき、カリをショーツにひっかけさせたり) >>431
っ、ぅ……はぁ、っ……!
(少女の指使いに次から次へと溢れ出す先走りで、スカートに染みを作ってしまう)
ぇ……やっ、いや、こんな所、人に見られたら……っ
(抵抗する間もなくペニスを丸出しにされ、慌てて手で覆い隠そうとするも)
(大きすぎるペニスを隠しきれるはずもなく、少女の言葉に顔を真っ赤にするばかりで)
ひゃっ……!?
あ、脚にっ、挟まれてる?だ……ダメっ、腰が勝手に、っ!
もう……お願い、やめてっ、こんな事がバレたら、私……!
(痛いほどに上を向き反り返っているペニスを押し下げられ、少女の股に挟まれると)
(下着の布地越しにペニスの上部が強く少女の秘所に押し当てられる形になって)
(少女がその太腿で刺激すると、痙攣するように腰をびくつかせてしまう) おねえさんの、すっごく大きいねっ
(秘所にあたるたびに、びくんとからだを震わせて、熱い吐息を漏らす)
熱くて、固い……えっちしたら気持ちよさそ…
(清楚系の顔の瞳をうるわせて)
バレたら、どうなるんですか?
(お尻をなでまわしていた手を割れ目のほうにやり、スカートの上からお尻の穴から、足のつけねまでさわる)
ひとにみられなかったら、んっ…いいんですか?ふふっ
(妖しく微笑みながら) >>433
ひぅ、あ……く、はぁっ!
(秘所と太腿に包まれ、擦られているペニスは今にも爆発しそうにびくびくと暴れて)
え、えっち、って……っ
(少女の潤んだ瞳と、清楚な顔から発せられる言葉に耳まで真っ赤になる)
ひゃう、ん……っ!?
(秘所から下着をびっしょりと濡らすほどに滴る蜜が、少女の指に絡みついて)
そ、それは、ぁう、その……
(少女の妖しい微笑みから言外の意図を察し、恥ずかしそうに俯きながらも)
(ペニスは更にがちがちに、太腿の皮膚で竿に浮き出る血管を感じ取れる程になってしまう) こっちもぬらしちゃってるんだ…
(下着ごしになんども擦ると、ショーツをずらして、直接割れ目に指をさしこむ)
その?はっきり言ってよ、お姉さん……俯かないでさ
(体を話、太股で挟んでいたペニスをぷるんと引き抜く)
(自分のショーツの前側を下にずり下げて、薄い陰毛の下の割れ目と、ふとももの間に亀頭をみちびくと)
お姉さんは……どうしたいっ?
(膣穴に指をねじ込みながら、ペニスをその隙間にはさみこむ)
(しっとりとしめった割れ目とヒダが、ペニスの上側をキスして舐めながら、一番奥、ショーツの裏地までくわえこむ) >>435
だ、誰のせいだと……ひゃううぅっ!
(つぷり、と指を沈み込まされると噛み殺しきれなくなっている声を漏らして)
(下着をずり下げ、ペニスと少女の秘所が直に触れ合うと互いに高まっている熱をより感じて)
(散々刺激されたペニスは、亀頭だけでなく竿まで真っ赤に充血している)
うぁ……わ、わたしは……
(躊躇うように俯き、眼を瞑って)
……ぃ……シたい、あなたのナカにっ、入れたい……!
(相変わらず密着したままの少女をぎゅっと抱きしめ、搾り出すような声で少女の耳元に囁く) よくっ、言えましたっ…あんっ、あっ
(抱き締めかえして、腰をゆすり、カリにヒダですいついたり、太ももで締め付けてしごいたり)
じゃあ、たっぷり入れさせてあげる…
(耳元でささやきながら、膣肉をこねる)
(ふとももで、ペニスがびくんとなるのを感じると腰をひいて、両方の愛撫をやめてしまう)
(電車も駅について)
シたかったら、ついてきてね♪
(それだけ言うと、電車を降りて、綾乃さんのほうを振り返りもせず改札を出る) >>437
んっ、く……ふあっ
(互いに抱きしめ合ったまま、周囲にバレないようにと控えめな腰使いで)
(少女の秘所や太腿と、ペニスを擦り合わせる)
ぅく、っ……だ、ダメ、そんなにしたら、もう出ちゃ――ぁ、え?
(射精寸前の瞬間を見計らったかのように腰を引かれ、呆然として)
ぁ、え、ちょっと……ま、待ってぇ、待ってっ!
(はっと気付くと、スカートを持ち上げる巨根を必死に隠しながら)
(人の波に乗るように遠ざかっていく少女を、慌てて追いかける) (綾乃さんの様子を、爪先から頭まで舐めるようにみて)
必死についてきて…そんなにしたいのかな?お姉さんはえっちだね
(スカートをちらりとめくる。ショーツを穿いてない、つるんとしたお尻が綾乃さんに見せる)
こんな格好だからホテルには入れないから…トイレでしよっか
(駅のそばにある公園の、公衆トイレにふたりではいる)
お姉さん童貞でしょ?
(個室で、便座にこしかけてそう聞く) >>439
(やや前屈み気味に、スカートの前を両手で隠しながら)
あ、あなたが……あんな風に挑発してくるのが、悪いんだからっ!
(電車の中では見えなかった尻を誇示するように見せられると、ますます前屈みな姿勢になって)
ん……と、その、ええと、わ、私……
(個室に入っていきなりの質問に狼狽えながらはぐらかすも、その態度が既に答えを示しているようなもので) (洋式便器の上で、膝を持ち上げて、スカートの下の割れ目をさらす)
(薄めの陰毛の下で、テラテラと光るピンク色の平行なヒダの出た割れ目、その下の肛門まで綾乃さんにみせつける)
入れちゃだめよ?
(そのまま、上の制服のボタンをはずし、服をはだけさせて、形のいい胸、つんと上向きの乳首までみせる)
いまのまま入れたら、お姉さんすぐ出してつまんないから、そこでオナって一度出してよ。みててあげるから >>441
(目の前の少女が見た目からは想像もつかない程、大胆に全てをさらけ出す)
(そんな光景にくらくらとした気分を覚えながら、生唾をごくりと飲み込み
ま、まだダメなの……?
(我慢できない、といった様子で呼吸を荒くしながら少女のあられもない姿を凝視して)
ぉ、オナ……
……し、しなきゃ、だめ?
(恥ずかしそうにしながらスカートを持ち上げると、血管のごつごつと浮き出たペニスを少女の眼前に晒して)
(おずおずと自分の手で軽く握る) しなきゃ、だめ
(手を脚にまわすと、割れ目をひらく)
(割れ目の内側の、クリトリスや膣口をみせつけて)
ここ、いれたくないの?
(ポケットからスマホを取り出すと、動画撮影をはじめる)
そんなんじゃだめだよ?
ほら、どんなふうにせーし出すか、私にみせてよ >>443
……っ!
(少女が自らの手で秘所を拡げるとペニスの先端から先走りがぷくりと溢れ出して)
い、いれたい……おまんこにおちんちんっ、入れたい
分かった、言うとおりにオナニーするから、入れさせ……え?
(先走りを塗り伸ばすようにしごき始めるが、撮影音に驚いて一瞬手を止めて)
やだ、撮らないで……こんなの撮って、どうするの!?
(少女に抗議の眼差しを向けるも、一度動かし始めた手を止められずにだんだん扱く速度を上げ始める) 記念撮影だよ
撮られるのがいやなら、手止めなよ、えっちもお預けだけど、ふふっ
あっ、ふぁ…あん
(自分でクリを指でこねはじめて)
お姉さんのおちんちん、ほんと凄いね…あん、楽しみっ
ほら、はやく出しちゃいなよ、せーし、ふふっ >>445
ぁ、ふぅ……っ、そん、な、だめぇ、手が止められない、よぉ……っ!
(今にも爆発しそうなペニスからは、絶え間なく先走りが溢れ続けて)
(手でしごくと、湿った卑猥な音が個室の中に響く)
(暫く扱いていると、ペニスが更に激しく脈動しだして)
はふ、だめ……出る、もう出ちゃう……っ、ぁ、うあ、いくうぅぅぅっ!
(個室の外へ聞こえそうな程の嬌声を上げながらペニスが爆ぜ)
(大量の白濁液を勢いよく噴き出し始める) すごい……精液が吹き出してるって感じね
(その様子を白濁液がとまってからも撮影すると、保存する)
床びちょびちょ…いつもこれぐらい出るの?
(立ち上がると、笑いながら聞く)
ナカで出したらどうなるんだろ、楽しみね…
(妖しく微笑んで)
壁に手をついて、お尻こっちにつきだしなさい。いいことしてあげる >>447
あう、はぁ……はぁ、っ……
(辺り一面に太い精液の糸を撒き散らして、ぐったりとした様子で)
い、いつもより興奮して、いっぱい出ちゃった……
へ……?こ、こうすればいいの?
(絶頂から覚めやらぬ様子で、言われるがままに尻を少女へ突き出すようにする) (しゃがみこむと、後ろから割れ目にキス、片手で射精したばかりのペニスを弄り、もう片手で玉をやさしくころがす)
ちゅっ、ちゅっ、ぴちゅっ
(舌を尖らせると膣口にさしこんでぐりぐりとひろげたり)
(唇をそのまま肛門にもっていき、皺をひとつひとつ伸ばすようにじっくりとなめあげる)
(玉を触っていた指を膣口にねじこんで、ペニスへの刺激は激しくする)
(両方の穴を指と舌で交互に刺激しながら、ペニスをくすぐる) >>449
ひゃうぅぅっ!?
(秘所と射精したばかりの敏感なペニスを同時に刺激されると、一際甲高い嬌声を上げて)
ぁ、ひ……っ、だめぇ、イったばっかりなのにっ、ぁ、あぁぁっ!
(菊座まで丹念にほじくられると、射精を終えて萎えかけていたペニスが再び硬さを取り戻し始める)
た、タマタマいじられると、出したばっかりなのに…っ、また溜まって来ちゃうっ、ひあぁぁっ
(今まで味わった事のない生身の舌による刺激に、その場に崩れ落ちそうに膝をがくがくと振るわせて) ふふっ、またおっきくなったね…
(便器の上に寝そべると、脚をM字にひらいて、割れ目を指でひらいて)
じゃあ、お姉さん、童貞卒業してみよっか♪
(余裕そうな微笑み顔で挑発して、膣口をひくひくさせながら) >>451
はふ、ぁ……またガチガチになっちゃった……
(とろりとした表情で、少女の秘所を見つめて)
うわ、すっごい綺麗……毛もそんなに生えてなくて、ピンク色で……
……いいの?ほんとに、私のふたなりおちんちん入れちゃっていい……の?
(熱に浮かされたような様子で少女に覆い被さると、挿入しようと)
ん……っ、あ、あれ、あれ……っ、うまく入らない、っ……!
(ペニスの先端を秘所に突き入れようとするも滑って上手く挿入できずに、次第に焦れた様子で) いれてもいいよ、だって私が誘惑したんだもん…
あんっ、んんっ
(割れ目を先でこすられると声を出してしまう)
もう!お姉さんが下になって
(綾乃さんを便座にすわらせると、その上に向かい合うようにまたがって)
(手をペニスにそえて、自分の膣口に導きながら腰を落として)
(体重をかけるとミチミチミチッと)
あんんっ!
(綾乃の巨大なペニスが侵入すると、顔を歪めて悲鳴をあげてもだえる)
あぅぅっ、ほらぁ、はいったぁ… >>454
んっ、く……な、なんで入らないのっ
(焦れば焦るほど、粘液に塗れた秘所から狙いが逸れて)
ん……うん、私が下になるね
(自分からの挿入を諦め、少女の言うとおり自分が便器に跨がり)
ふあ、すごい……っ、なか、暖かくてニュルニュルしてるぅ!
ああ、私、中学生の子でどーてー卒業しちゃったんだ、あは……んぅ、くぅ……っ!
(なんとかペニスをくわえ込めていると言った様子の秘所は、)
(太いペニスをぎちぎちと締め付けて)
(まるでペニスをそのまま丸呑みされて融かされてしまいそうな快感に、自分から腰を上下に揺すり始める) はぐぅっ、こんなのっ、はじめてぇっ!
(余裕そうだった顔も、綾乃の巨大なペニスを入れられるとすぐに蕩けて歪む)
はぅっ、あんっ、すごいいっ!
(腰が揺すられると、二人の間でぐちゅぐちゅという音が出る)
ひゃう、あんん!
(腰をゆらして、ペニスを味わうと、腰を持ち上げてはおろすピストンで、下の口でしゃぶりつく) >>456
あふっ、うあ、ああぁぁ……お、おちんちん、とけちゃうっ、搾られちゃうぅっ!
(ペニスを包み込む膣肉の熱とぬめぬめした粘液の感触に、嬌声を上げながら悶える)
あぁ……っ、いい、すっごく良いっ、もっと動いてぇっ
(自ら快楽をもとめるように腰を突き動かして)
(ペニスも少女の秘所のなかで更に硬さを増していく) あぐっ、あううっ、ひぐぅっ
(気持ちよさに涙をうかべながら、腰を上下に振る)
おちんちんがっ、ごりごりって!
(腰を激しく動かしながら、腰とお尻がパンパンとぶつけて、ペニスを求める)
すごいいっ!きもちいいよぉ
(上下だけでなく、膣肉も収縮してペニスを刺激して) >>458
あ゛ぁ…っ、はぁっ、奥に当たってっ、気持ちいいっ、中学生おまんこ気持ちいいよぉっ♪
(快感に耐えるためにしがみつくように、少女をぎゅっとしながら)
だめ、もう出ちゃうっ、我慢出来ない……かも、中に出しちゃう前に抜いて、ふああぁっ!
(ぎゅうぎゅうと搾り取るように秘所を蠢かされ、ペニスが激しく脈動しはじめて) あうっ、あう…あひぃっ!
中学生と本当にえっちするなんてぇっ、ロリコン!へんたいっ、ふふ、ふぁん、あんっ!
おちんちんがびくんびくんって!
だめイクゥ!先にいっちゃう!
(きゅんとおまんこがしまって、ペニスをナカでしごきあげて) >>460
はひっ、はいぃ、綾乃は変態ですけべなふたなり娘なんですぅっ、ふああぁ♪
あひ……ぃ、だめっ、そんなに締められたら……っ、ぁ、あぁぁ!
(少女が絶頂して秘所を締め上げると、それに呼応するようにペニスをどくん、と膨らませながら全身を跳ねさせて)
も、もうだめぇ、いくっ、ごめんなさいっ、せーえき中出ししちゃうっ、あひぃぃぃぃっ!
(少女をぎゅっとホールドしながら、一度目以上の勢いで精液を噴き出し始め)
(パンパンに張り詰めたペニスから、グラス何杯分もの精液が少女の中へと注ぎ込まれていく) すごいいっ、精子がどんどんくるぅっ!
(下腹部がぽっこりと膨らんで)
んほぉっ!
(顔をくしゃくしゃにして、からだを痙攣させながら受け止める)
あひぃっ、はぁっ、はぁん
あーぅう…絶対妊娠しちゃってるよぉ…
(膨らんだお腹を撫でて)
責任、取ってくれる? >>462
あふ、ひあ……っ、でてるぅ、せーえきとまらないよぉ……♪
(少女のお腹をぽっこりと膨らませて尚噴き出し続ける精液が、二人の接合部から溢れ出して)
はぁ、はぁ……ぇ、あ……?
(漸く射精の脈動が止まると、目の前の少女は軽く膨れたお腹をさすりながら自分に問いかけている)
え……わ、私っ、中出し、して……っ!
(絶頂の余韻で赤く染まったままの顔から、さーっと血の気が引いて)
ぁ、あう、そ、そのっ、に、にんし……せ、責任なら、取るから、その、え……と
(自分のした事の重大さに気付いた様子で、半ばパニックになっている) >>463
責任とって、わたしのペットになってよ…
(たちあがると、ほじくられて、卑猥な形になった割れ目をみせつけて)
んっ
(ちからをいれて、膣口から綾乃が注いだ白濁汁を逆流させて)
こんなふうに、すきなだけ中出しさせてあげるから、わたしだけのペットになって、わたしの命令をなんでもきいて?
【そろそろ〆でいいですか?】 >>464
ペット、に……?
(立ち上がる少女の言葉の意味を掴みかねて、きょとんとしながら)
(精液を秘所から噴き出させ、誘うような視線を向ける少女を見てごくりと喉を鳴らし)
……わ、わたし……
(小さく頷くと、自分が汚した少女の秘所を綺麗にするために舐め始めた)
【はぁい、お疲れ様でしたー】 >>466
【楽しかったです!】
【またお会いできたらよろしくおねがいします】 >>467
【はい、またよろしくお願いしますっ】
【それでは、スレをお返しします】 【名前】 橘あいな
【性別】 女
【年齢】 18
【身長】 163
【体重】 秘密(軽め)
【3サイズ】 73/58/87
【容姿】 明るめの茶髪にキレイめの顔立ち。服装もニーハイにピタっとした
ワンピでいかにもギャルって感じの子。
超ド貧乳を隠すため大きめのブラで胸をふくらませている。
【性格】 明るくはきはきしてて性格も今時のギャルって感じ。
でもそれはコンプレックスを隠すために強がってるだけ。
コンプレックスを責めらると急にしおらしい従順な女の子になる。
【男性器】 小学生並の超粗チン。平常時は3cm程度。勃起してもやっと5cmをこえるくらい。
おまけに超早漏。童貞。
【女性器】 パイパン。そしてこちらも未経験の処女。
【NG】 スカグロ
【備考】 今時のギャルで経験豊富そうだが、超貧乳、超粗チン、超早漏と三重のコンプレックスのせいで、
男性器、女性器ともに未経験。どうにか童貞、処女を捨てたいと思っている
【みなさん初めまして】
【初めてで至らない点もあるかもしれませんが、
もしよろしければ参加させてください】
【コンプレックスの塊のギャルです♪】 >>477
どうも、こんばんは
プロフからして、弱みを握ってどうこうって言うのが良いのかな?
それとトリップ付けた方が良いかと >>478
すみません初めてなもので…。トリップつけました!
そうですね。弱みを握られてけなされたりするのがいいです♪ >>479
だとすると、バカにされている同級生か、先生で盗撮をネタ
陵辱とか調教と言う感じになるし
童貞の方は卒業させてあげられないけど良いかな? >>480
いいですねそんな感じで♪
超貧乳、超粗チン、超早漏をいっぱいバカにしてください。 >>481
じゃあ、先生にしようかなと
盗撮の方はどこまで写っている事にします?
学校のトイレで租チンが写っているか
着替えで超貧乳が写っているか
あいなの自宅のお風呂とか >>482
じゃああいなの自宅のお風呂がいいですね♪
それで超貧乳と超粗チンがバレてけなされるみたいな。 >>483
わかりました
それじゃあ、放課後呼び出されて写真を見せられるのと
机の中に写真が入っていて、教科準備室に呼び出されるのは
どっちが良いですか?
って、もう二時過ぎているけど、眠気とか時間の方は大丈夫ですか? >>484
それじゃあ呼び出されるのがいいかな♪
プロフだとニーハイワンピって書いたけど、高校って設定ならセーラー服で
超ミニっていう服装でいいかな?
眠気と時間はいまのところ大丈夫です! >>485
わかりました
そちらの希望通りセーラー服で超ミニと言う事でお願いします
それでは、そちらから何かありますか?
なければ、こちらから書き出したいと思います >>486
了解です。
こちらからは特にないので、書きだしお願いします♪ (盗み撮りした湯船に入ろうとしているあいなの姿をパソコンに取り込み)
(フォトショで二箇所の問題の部分、まず胸を丸で囲みそこから線を引っ張り)
(超貧乳、パットかよと書きこみ)
(さらに湯船に片足を入れようとして丸出しになった股間を丸で囲む)
(ちんちん生えてる、キモイ、超小っちゃ)
(ばらされたい?俺の命令は絶対だ)
(まず、パンツを脱いで粗末なチンコを見せてみろと書き添え)
(さらにあいなの名前とクラスを入れたものを数枚プリントアウトしカバンに入れた)
橘、今日の小テストの事で放課後、数学の教科準備室に来るように
来なかった場合、留年もあり得るからそのつもりで
(授業の終わりにあいなに告げると、教室から出て)
(狭い教科準備室の床に全裸のあいなの画像を裏返しにおいておき)
(あいなが来るのを引き戸に背を向けて、どきどきしながら待つ) ちょ、留年って…!おい、ちょっと待てよ!はぁ?なんなんだよ急に…
あいつふざけんなよ!
(いきなり留年もありうると伝えられムカついたあいなは急いで
数学教科準備室へ向かう)
ちょっと留年もありうるってどういうことだよぉ!
(教科準備室の扉を勢いよく開ける)
あ、あれ…誰いない?
(しかし教科準備室には誰もおらず、中をキョロキョロと見渡す)
どこいったんだあいつ…あれ?何これ?
!!!!!
(床に落ちている裏返しの写真をめくると自分の全裸画像だった)
お、おい!何だよこれ!!まさかあいつ・・・ >>489
よお、橘、どうだ?よく撮れているだろ?
お前の貧相なオッパイも、股間に生えたキモいものも
(トイレに行っていた間に、あいなが入ってきていたらしく)
(中に入ると背広から取り出した、あいなが手にしたものと同じ画像をひらつかせ)
(教科準備室の戸を締めると、椅子を引き寄せ)
じゃあ、その画像に書いたとおり、パンツを下ろして
その短いスカートを持ち上げて
股間のキモいものをじっくりと拝見させてもらおうか?
言う事聞かなかったら、どうなるか、分かっているよな?
(あいなの側に椅子を引き寄せて座り、ニヤニヤ笑いながらあいなを見る)
ああ、そうだ、ついでに偽装した貧相な胸の方も拝見させてもらおうか? お、お前…いつこれ撮ったんだよ!
(姿を現した先生をキッと睨む)
貧相…キモいもの…う、うるさい!!
(コンプレックスの部分をいわれ恥ずかしくなる)
く、くそぉ…み、見せればいいんだろ!
(写真をバラされたくないため、先生に言われたとおりパンツを脱ぎ、
スカートをめくり上げる)
(その股間は、パイパンで、まるで幼稚園児のような皮をかぶった2cm程度の
おちんぽがちょこんとついていた)
む、胸も!?う、うぅぅ…
(セーラー服も捲り上げると明らかにサイズがあっていないブラが丸見えに)
こ、これでいいだろぉ…
(どうしても胸は見せたくなく、ブラだけで見逃して貰おうとする) >>491
いつだって良いだろ?
後、お前じゃなくて先生な!
それとも、ご主人様とでも呼ばせようか?
(弱みは握ってるといわんばかりに、あいなの画像をちらつかせ)
ああ、そうだ、ついでに記念撮影してやろう
どうせ弱みが増えた所で同じ事だろ?
(スマホを取り出しあいなにレンズを向ける)
逆らうなら適当なプロキシーとおしてばれない様にあちこちに画像流しても良いんだぞ?
お〜お、本当に生えてんのな
まるで小学生か、いや、もっと小さいか
(あいなのちいさなチンポをしげしげと眺め)
こんだけ小さければ、体育とかでも目立たないか?
なんだ?ブラも外せよ
ああ、見せる胸ないものな
(口の端を吊り上げ馬鹿にしたように笑い)
なあ、おい、恋人…なんか出来るわけないか
真っ平らな胸ごまかしている上に、こんな物生えてんだからな?
(あいなのチンポに指を近づけ、指で弾こうとしながら)
逆らった罰に、そうだな、そのちっちぇチンコを自分でしごいて見せろ だ、だれがお前のことご主人様なんて呼ぶか!
くそっその写真…!
(ちらつかせてる写真を奪おうとするが失敗する)
やめろ撮るなぁぁぁ!
な、流すのだけ…勘弁して…言うこときくから…
(本気で画像を流されると悟ったあいなは先生に屈服した)
(屈服したあいなはさっきまでの威勢がなくなり、急にしおらしくなった)
そ、そんなに見ないでよぉ…ちっちゃいて言わないでぇ…
(全く成長しない子供ちんぽをまじまじ眺められ、さらにちっちゃいとなじられ
恥ずかしくなる)
う、うん体育では目立たないから…誰にもおちんちんばれてない…
み、見せる胸あるよぉ!
(ほんとはそんなもの無いが強がるあいな)
わかった外すよ…わ、笑わないでよ…
(盛るためにつけていたDカップのブラを外すと、そこには全く膨らみのない超貧乳が)
こ、恋人は…いないよ…
そう…胸とおちんちんがコンプレックスで彼氏作れない…
(下をうつむきながら答える)
い、いじるの…?
…シコシコ…はぁぁ!
(粗チンはいじり始めると即勃起した。しかし勃起したところで粗チンは5cm程度にしかならず)
はぁはぁ…あぁヤバイ…出ちゃう!!
(30秒ほどしごいただけなのに、あいなの粗チンはあっけなく射精してしまった) (急にしおらしくなったあいなを見て内心ほっと息をつき)
(同時に心の中でガッツポーズをとった)
(弱みは握っているものの内心不安がないわけでもなかった)
(そして、どうやらあいなが言う事を聞く態度になった事に喜んだ)
じゃあ、良いな?
(問いかけでなく確認の為に言い、スマホのカメラで動画を撮り始める)
(あいなの恥ずかしそうな表情を撮り、股間のものにレンズを向け)
(サイズの合っていないブラにレンズを向け、ブラを外しほとんど膨らみのない胸を撮る)
そうか、恋人はいないか、先生は恋人にはなってやれないが
橘、おまえといやらしい事をしてやろう
良いよな?そんな平たい胸でも良い上に
そんな物が生えていても良いといっているんだからな
(レンズを自分でいじり始めたあいなのチンコに向け)
なんだ?それで勃起したのか?
と言うか、怖くて縮こまってんのかと思ったら、
さっきので普通の大きさだったのか?
え?なに?もう出るって?おい、早すぎだろ?
(スマホのレンズは射精の瞬間を収め)
うわ、まじか?こりゃ、笑うしかねえな
短小、皮被りの租チンの上に早漏とか
(あいなを冷ややかにせせら笑い)
それともあれか、色々言われて興奮したのか?
まあ、こんな状況で、シコってイケるんだから、橘は変態確定だな?
どうだ?自分が変態だって認めるか?租乳、租チンの早漏、橘
認めるんなら、レンズに向かって復唱してみ
それとその後、おまんこの方も見せてみな こ、恋人どころか…まだ…エッチしたことないの…
えっ?!こんな胸とおちんちんがあってもいいなら…いやらしい事してください…
(非日常の状況に思考がおかしくなかったのか、いやらしい事と聞いて童貞と処女を
捨てられるのではと期待する)
こ、これでフル勃起なの…さっきのも普通の大きさ・・・
はぁ…はぁ…
(超早漏の射精の余韻に浸るあいな)
い、いつもよりちょっと早い…いつもはもうちょとガマンできるんだけど…
き、今日はでちゃった…
(いつも以上の超早漏は興奮したためだと自覚し恥ずかしくなる)
はい…認めます…
私は粗乳、粗チン早漏、橘…です。
(うつむきながらカメラに向かい変態の宣言をする)
お、おまんこも…はい…
(M字開脚の状態でカメラに近づき、レンズにおまんこを写す)
(おまんこだけはなぜか大人で、大きなビラビラが割れ目からはみ出てしまっている) はは、アレで勃起してたのか
貧相だな?こんなんじゃ、オナホだってまともに使えるか妖しい物だ
(あいなのチンコを指でつつき)
(自分からレンジに向けたオマンコを画面と実物交互に見やり)
お〜、こっちはちゃんとしたオマンコと言うか
ちょっと、ビラビラがはみ出てんな?オナニーのしすぎか?
(チンコの根元へ指を伝わせて、オマンコの方に指を移動させ)
(ビラビラを指で広げて映し)
これが変態、租乳、租チン、早漏の橘あいなの処女マンです
おい、たち…、あいな、当然処女だよな?
(苗字ではなく名で呼び、ビラビラの奥、膣口をも指で広げて映し出し)
さっきいやらしい事してくださいって言ったよな?
(ビラビラと膣口を指でやさしく撫でながら確認し)
そんなにして欲しいのか?して欲しいなら
そうだな、お前は結構可愛いし、これからずっと、お前を好きにして良いなら、してやっても良いぞ?
俺が呼び出したら、授業中だろうが抜け出してさせるんだぞ?
もちろんする時は、俺の事はご主人様と呼ぶんだ、それを誓え
(スマホのレンズをあいなに向けながら言い)
処女を貰ってやるから床に手を着いてケツを高く上げろ オナホは無理です…大きさ問題じゃなくて…その…入れた瞬間に出ちゃう…
ああんつつかないでぇ敏感だから…あ、あ、出ちゃう!
(最高潮に興奮してるせいか、指でつつかれただけで2発目を発射してしまう
お、おまんこは気づいたらこうなってて…
オナニーはむしろおちんちんばっかり…なのにおちんちんおっきくならないの…
いやぁ言わないでぇ!
(画面に映った自分のおまんこから目をそらす)
は、はい…もちろん処女です…
いやらしいこと…してほしいです…あぁん!
(処女のおまんこを撫でられ声を上げてしまう)
はい好きにしてください!
もっといっぱいいやらしいことしてください…ご、ご主人様ぁ…
(最初はかたくなにこばんていたのに、ついにご主人様と呼んでしまう)
しょ、処女もらってくれるんですか!
私胸がペッタンコだしおちんちんがついてるし、一生処女なんじゃないかって不安だったの…
(一生できないと思っていた処女卒業が目前で、あまりのうれしさに泣いてしまった) はは、泣くほど嬉しいか?
ペッタンコ胸でも…
(言いながら、あいなの胸に両手を伸ばし、あいなの乳首を両方弄り回し)
粗末で早漏なチンコが付いていても、貰ってやるから、俺のために何でもしろよ?
(左の乳首を摘んで引っ張り手を離し、あいなのチンコを指で撫で回し)
(右の乳首に残した指であいなの乳首をいじり続け)
おい、あいな、お前カメラつきのケイタイかスマホ持ってないか?
持ってたら、お前の顔を自分で撮れ、動画でな
これから、ご主人様になった先生に処女を捧げますって言え
四つん這いで、後ろから処女を散らしてもらいます
自分のオマンコはご主人様のものだって台詞も忘れずにな
あいなは皮被りチンコいじるの好きなようだから、俺もいじってやるから楽しみにしていろ?
ふふん、乳はないくせに、尻の方はなかなか良い形をしているな
(あいなのちんこから手を離しあいなのお尻を撫で回し)
ほら、俺の言ったとおり、四つん這いになってケツをこっちに向けろ
(あいなの異常な性器をいじっている内に、ズボンに怒張が浮き出して)
(ファスナーを降ろし、中から硬くなったモノを取り出し)
(あいなが四つん這いになるのを待ちわびる)
【凍結って出来ますか?】 【寝落ちかな?続き出来る様なら連絡ください】
【トリップ付けておきます】 >>499
【ごめんなさい…昨晩は寝落ちしちゃいました】
【0時ころからなら続きできそうなんですが大丈夫ですか??】 >>503
【今気付きました】
【まだいるかな?】 【まだいますよ!】
【よかったぁ気づいてもらって♪】
【じゃあ私から続きを書きますね】 ぐす…ぐす…うんすごい嬉しいよぉ…
(処女卒業の嬉しさに流してしまった涙を拭う)
あぁぁん!乳首いいよぉ…おちんちんビリビリするぅ…
(2度目の射精のあと縮みあがっていた粗チンがまた勃起し、乳首を弄られるたびにピクピクする)
はい!ご主人様のためならなんでもします!だから私の処女もらってください…
んひゃぁぁ!乳首といっしょにおちんちん触っちゃだめぇ!
だめぇ…また出ちゃうぅぅ!
(乳首といっしょに粗チンを弄られると、わずか10秒程度で3発目を出してしまう)
はい、スマホ持ってます
(スカートのポケットからスマホを取り出す)
ご、ご主人様になった先生に処女を捧げます…
よ、四つん這いで後ろから処女を散らしてもらいます。じ、自分のおまんこはご主人様のものです。
(動画モードを立ち上げ、カメラを自分の顔に向け恥ずかしい台詞を喋る)
たくさんおちんちんいじってくださいね…
はいお尻はおっきいんです。おっぱいももっと欲しいんですが…
あ、あの、おっぱいはどうすれば大きく…なるんでしょうか?
(お尻も撫で回すご主人様を見つめて問いかける)
は、はい四つん這いになります…
(四つん這いになりご主人様にお尻を向ける)
ご、ご主人様のおちんちんは立派なんですね…そ、それ早く入れてください… さあな?揉んでれば大きくなるかもしれないし、そのままかもしれない
(四つん這いになったあいなのオマンコにいきり立ったモノを押し当て)
まあ、小さくてもいいじゃないか?
それとも大きい胸でご奉仕でもしたいのか?
(切っ先をあいなのオマンコからお尻の谷間に擦り付けながら、二、三度滑らせ)
俺のが大きいって?お前のに比べたら誰でも大きいだろ?
皮被りの子供チンコに比べたらな
それにしても、もう大きくしているのか?
(片手であいなの腰を掴み、オマンコの入り口にあてがい直し)
(ほんの少し先っぽを潜り込ませながら、片手を前に回し、あいなのチンコに触れ)
これ、皮剥けるのか?
(親指と人差し指で小さなチンコの皮を軽く根元の方に寄せ)
(腰を引き付けて、一気にあいなのオマンコを貫いた)
おめでとう、これであいなはオンナになったわけだ
(あいなのチンコの皮を一気に根元に寄せ、亀頭を露出させる)
ほら、これで、こっちも少しは大人になれただろ
(あいなのお尻に腰を打ち付けるように激しく振りながら)
(あいなのチンコの皮を剥いたり戻したりを繰り返す) そのままなんて…いやだよぉ子供みたいだし
私もパイズリとかやってみたいの…
(ペッタンコの胸を寄せてみるが谷間なんかできるわけもなく)
そ、そうだよね…小学生の男の子でも私よりおっきいよね…
うん、もう勃っちゃってるの…
皮は剥けないよぉ勃ってもかぶったままだもん…
あ、あ、あぁぁぁぁぁ!
(ご主人様のおちんちんが処女おまんこを貫き声を上げる)
や、やったぁ…処女卒業できた…私オンナになれたよぉ…
(処女卒業を心から喜びまた涙を流してしまう)
か、皮は剥けないよぉ…う、う、あぁぁぁん!!
(ご主人様に粗チンの生まれて初めて皮を剥いてもらったとたん、
4度目を発射してしまう)
こ、こっちも大人になれたぁ…ありがとうご主人様…
あん!…あん!…あん!
おまんことおちんちんどっちも気持ちいいよぉ! はは、また泣いているのか?
そんなに嬉しいか?感謝しろよ?
それにしても、もうこれで4回か?
いい加減にしないと準備室がお前のザーメン臭くなっちまう
(あいなのパンツを取ると股布部分をあいなのチンコの先にあてがい)
(パンツに包んだままあいなのチンコを親指と人差し指で挟んでしごく)
処女を無くしたばかりなのに、もうオマンコも気持ち良いのか?
さすが、早漏の粗末なチンコの付いた変態女は違うな?
ほら、自分のパンツで子供チンコしごかれながら
大人チンコで膜破られて、よがってるんだから
(剛直を奥まで突き入れ、膣肉を捲り返さんばかりに引き戻し、また奥まで貫く)
(単調で荒々しいピストン運動で快楽を貪る)
(子宮口に亀頭を叩きつけるように奥までねじり込み)
(亀頭のカリ首と膣の襞が激しく擦れ合うように引き戻す)
子供チンコ付きの貧乳にしちゃあ、このオマンコはなかなかのものじゃないか?
好きな時に使わせてもらうからな
(激しい腰使いで、ついさっきまで処女であったあいなの膣内を蹂躙していく)
こんな風に扱われて気持ち良いか?子供チンコ付きの貧乳変態? はいご主人様…感謝します!
(涙を流しながらご主人様の顔を見つめる)
私だってもう出したくないんだけど出ちゃうのぉ…
ぜんぜん早漏治らないんだよぉ…
(今度はまったくコントロールできない早漏が辛くて涙を流してしまう)
それ私のパンツ…えっ!だめぇ!パンツでしごいちゃあ!
パンツが精液で汚れちゃうぅぅ…
(パンツで粗チンがしごかれると懲りずにまた射精しそうになるが、
すでに4回出してるのとパンツを汚したくない一心で必死に射精を堪える)
はいぃぃ!変態あいなはおまんこも変態なんですぅぅ!
あぁぁぁん!奥に当たってるぅぅ!それ気持いいよぉぉぉ…
(処女卒業したばかりだというのに、子宮口を突かれる気持ち良さに早くも目覚めてしまう)
私のおまんこでよかったら…いつでも使ってください…
ご主人様のおちんちんがおまんこごりごりしてるの、すっごい感じますぅぅ…
(ご主人様の激しい腰つかいに感じまくる)
はいとっても…気持ちいいですぅぅ…
子供チンコのド貧乳変態あいなは…ご主人様に乱暴にされて感じちゃってますぅぅ!
あぁぁん!パンツ汚れちゃうよぉ…
(必死で射精をガマンしていたが、とうとう限界がきてしまい5回目を自分のパンツに出してしまう) これが良いのか?
(奥まで突き入れてコリコリした子宮口に亀頭をごりごり押し付け)
(荒々しく引き抜き、また突き入れる)
お〜お、これで五回目か、5cmくらいしかなくて皮被りの超が付く早漏だけど
あいなの子供チンコは絶倫だなあ
(手にあいなのチンコがびゅくびゅくと脈動するのを感じ)
(パンツを被せたまま、あいなのチンコの皮を降ろして)
(パンツであいなの亀頭を拭きあいなのパンツに皮の中に残った分までしみ込ませ)
はは、これで自分のザーメン臭いパンツ履いて家に帰るはめになったな?
使うのはオマンコだけじゃないからな?
それ以外の事も、色々楽しませてもらうからな?
(パンツから染み出てきたあいなの精液を、あいなのお腹になすり付け)
掴むほどのものがないのはちと淋しいが…
(胸を掴もうとして平たい胸を撫で回し)
(乳首を捏ねくり、摘み、引っ張ったり、押し込んだりを繰り返す)
そろそろイキそうだ、中が良いか?それとも外が良いか?
(異常な興奮に促されるまま、激しく出入りさせたせいか)
(思ったより早く限界が近づいている事に気付き、あいなに問いかけた) そう、それがいいのぉ!あぁん子宮気持いいよぉお!
(奥に突かれてご主人様のおちんちんが子宮口に当たるたびに声を上げる)
ご、5回目なのにたくさんでちゃうう!
はい…子供ちんぽなのに絶倫なんです…
(5回目だというのにパンツから染み出るほどの精液を出してしまう)
いやぁ…こんなパンツ履けないよぉ…
(精液をぶちまけたパンツを見てみるとぐちょぐちょになっており、
とても履ける状態じゃないことにショックを受ける)
それ以外ですか…あ精液つけちゃだめぇ…
ぺ、ペッタンコでごめんなさい…
あんっ!乳首いじっちゃいやぁ…
(乳首と粗チンはつながっているらしく、またまた勃起し始める)
ご主人様イってください…えっ!お願い…外に出して… ふ〜ん、外が良いか?
(爆発寸前の状態で腰を引き、抜き出しかけ)
ダメだな、俺は中に出したい
(再び勢いよく突き入れると、子宮口に押し付けそこで射精を始める)
(肉棒が脈動し、次々と精液をあいなの子宮口に吐きかけ)
いいか?お前は俺の中出し奴隷だ
中に出される感覚をよく覚えておけ
(子宮口に押し付けたまま、あいなの膣の最奥で、射精し終えると)
(自分の精液をあいなの膣内に行き渡らせる為に、軽く出し入れし)
中に出された方が、俺のものになったって気がするだろ?
(胎内マーキングを終えると萎えかけたものを引き抜き)
(あいなの頭の方に回り、あいなの髪を掴んで引っ張り上を向かせ)
(精液とあいなの愛液、処女血で汚れた萎えかけたの肉棒をあいなの頬に擦り付け)
ほら、お前をオンナにしてくれたご主人様のチンポだぞ
(先をあいなの口元に寄せ、唇に押し付け)
感謝を込めて口できれいにしろ
これがさっき言ったそれ以外の一部だ はい外に…えぇ!中はだめだめだめぇ!
(中に出したいと言われて慌てる)
だめだめ…あぁぁ中に出てるよぉぉぉぉ…ご主人様の精液あっついよぉ…
(初めてのエッチだというのに無情にも中に出されてまた涙を流す)
ぐすん…はい私はご主人様の中出し奴隷です…
おっしゃるとおり…ご主人様とひとつになれた気がします・・・
(中出しにショックを受けていたが、ご主人様とひとつになれたと気づいて
内心うれしくなる)
ご主人様のおちんぽだぁ…はいきれいにします…
(自分の血とご主人様の精液まみれのおちんぽをうれしそうに甜めまわす)
一部って…まだあるんですかぁ?? 【ごめんなさい…眠くなってきちゃった…】
【また凍結にします?それともしめちゃいましょうか?】 くくく、嬉しそうに嘗め回すじゃないか?
俺のチンポは美味しいか?
(歪んだ笑みを浮かべて、自分のものを嘗め回すあいなを上から眺め)
もちろん、色々と言っただろ?
(サンダル履きの足でパンツを被せたあいなのチンコをつつき)
見たり聞いたりした事はないか?ティーン雑誌にも結構過激な事が書いてたりするだろ?
バイブ、ローター、電マを使ったり、お尻の穴を使ったり
コスプレや首輪、手枷、足枷をはめたり、縛ったり
裸や裸コート、ノーパンとかの露出とか
ふふ、射精しなくなるまでこの子供チンコを責めてみるのもアリかな
(サンダルのつま先であいなのチンコを軽く擦る)
お前の希望はあるか? >>518
【続けても大丈夫なら、凍結でお願いします】
【次、都合がいいのはいつかな?】 >>520
【すみません…また昨日は寝落ち…】
【続き大丈夫です!今日も0時過ぎからいけますが…どうですか?】 >>521
【すいません、今、気付きました】
【まだいてくれていると良いのだけども】 【来てくれたんですね】
【遅くなっちゃいましたが・・・大丈夫ですか?】 【じゃあ続き書きますね】
ご主人様のおちんぽ美味しです…
(ご主人様のおちんちんを甜めまわす)
ど、どうしよう…
(ご主人様の提案に戸惑う)
で、電マもいいし、裸コートとかも…恥ずかしくて興奮するかも…
こんな体…友達に見られちゃうとかやばいよぉ…
(ずっと隠してきた体の秘密を見られることを想像すると、ドMに目覚めた
あいなは興奮して粗チンをまた勃起させてしまう)
あぁん!おちんちん踏んじゃだめぇ!
(責められることを想像して興奮したのに加えて、踏まれた刺激で
またまた射精感が込み上げてくる) (あいなの舌の刺激とあいなを責める事を想像し、次第に硬さが戻ってきて)
どうやら、俺が今言った事はしてみたいようだな?
(返答を聞きながら、あいなの子供チンコを責め続け)
やめて良いのか?
(子供チンコを責める足を止めあいなに訊ね)
まあ、そう言うならやめてやろうかね?
(あいなのチンコから足を離し、あいなの頭を押さえ)
口の方は、そのまま続けろ!
(あいなの口の奥まで硬さを取り戻した肉棒を突っ込み)
(あいなの頭を前後に揺さぶる)
こんな風に咥えたまま前後に動いてみろ
それと口から出てる部分は手でしごけ はい…ご主人様のいうことならなんでも…
あぁん!おちんちん気持いぃぃ
(粗チンをいじられ続けて射精感がさらにこみ上げ、また射精しそうになってくる)
ああぁやめちゃだめぇ・・・
(せっかく6回目の射精ができそうなところで止められてしまう)
はい口は続けます・・・
(口と手でしごき続ける) なんだ?やめて欲しいのか、やめて欲しくないのかはっきりしろ!
(仁王立ちでせせら笑いながら、つま先をあいなの内ももに這わせ)
(次第に根元に近づけていくが、あいなのチンコのすぐ側で折り返し遠ざけて行き)
そのままじゃ、いつまで経っても、満足できないな
口の方、もっと強く吸いながら、舌を動かせ
亀頭のカリ首に舌を絡めるようにな
(フェラの要点を教えるが、続けさせても今回は無理だろうと)
(もう一度犯すか、それとも、持って来たローターを使うか)
(アナルの開発を始めるか考え、考えがまとまったらやめさせようと思っていた)
ああ、そうだ、とりあえず、制服脱ぐか?脱いだらまた続けろ や、やめて欲しくないです…ごめんなさい…
また射精したいんですぅぅ…
(射精したくて粗チンがうずき、ご主人様に射精を懇願する)
あぁぁつま先おちんちんにあててよぉぉ…
(ご主人様のつま先が粗チンに近づき期待するが、また遠ざかっていき悲しくなる)
はい…もっとがんばります…
(ご主人様の指示通りに亀頭やカリ首を攻めるが、何分フェラも初めてのため
なかなかご主人様を満足させることができない)
せ…制服ですか?…はい、脱ぎますね…
(上着とスカートを脱ぎ、超貧乳、子供ちんこの残念な全裸姿になる) おい、続きはどうした?
まあ、良い、どうせあの分じゃ、かえって欲求不満になるだけだ
宿題だ、帰ったら自分の指を俺のチンポに見立てて練習しろ
そうだな、とりあえず、これを使うか
(自分のカバンからローターを5個取り出し)
(テープを使って、あいなの乳首に一つずつ固定し)
(もう一つをオマンコに入れ、弱のスイッチを入れる)
本当は、その皮被りの短小子供チンコにもつけてやろうと思ったんだがな
フェラを上手く出来なかった罰だ
あとの二つは…、一つは、おい、尻をこっちに向けて
手で尻の穴がよく見えるように広げて見せろ あぁぁぁ!…ごめんなさい…
(裸を恥ずかしがってフェラを中断して怒れられてしまい、慌てて再開しようとするが、
切り上げられてしまい落ち込む)
はい…家で練習してきます…
えっ…それ…5個ですか!
(5個も出てきたローターに驚く)
あっ、あぁぁぁ!乳首ぃぃビリビリするぅぅぅ!
(初めてのローターの快感に身体を震わせる。神経が直結してる粗チンもビクビクとはねている)
うわぁぁん!おまんこ…もどかしいぃよぉ…
(おまんこのローターは刺激が弱く十分な快感を得られず逆に苦しくなる)
えっおちんちんには付けてくれないですかぁ…射精させてくださいぃ…
(粗チンにも付けてもらうことを期待したのにつけてもらえず、射精できない苦しさが増す)
お、お尻ですか…はい…これでいいでしょうか?
(お尻をご主人様に向け、両手で穴を広げる) 恥ずかしげもなく、尻の穴広げて
(ローターを押し込もうかと思ったが、そのままあいなの尻の穴を眺め、他の所も観察し始める)
なんだ?チンコには付けていないのに今にも射精しそうになってるじゃないか?
この分なら、チンコに付ける必要ないだろ
(ヒクヒク動くあいなのチンコを見て笑い)
オマンコは強い方が良いのか?
じゃあ、もう一個くれてやろう
(あいなのオマンコにローターで先に入っていたローターを押し)
(もう一つのローターも膣内に押し込んで、スイッチを入れる)
(ローターが不定期にぶつかり合って、その瞬間だけ振動を増幅する)
(もう一つのローターを持ったまま、視線をあいなの広げられた尻の穴に戻し)
こっちの処女も俺のものだな?
その前にちゃんと使えるようにしないとな
(広げられたあいなの尻の穴の周りを指で撫で)
こんなとこ見られて、触られて恥ずかしくないのか?
それとも、まっ平らな胸と粗末で早漏なチンコ見られる方が恥ずかしいか?
(指を離すとローターをお尻の穴に押し当て、ゆっくりと押し込んでいく) あ、あれっ?…お尻にもローター入れてくれないんですかぁ…?
(せっかくお尻の穴をひろげたのにローターを入れてくれず戸惑う)
だめですぅ…おちんちんにもローター必要ですよぉ…
でもたしかに…出ちゃいそうでやばいのぉぉ…
(乳首のローターのせいで射精感が高まってくる)
はいおまんこにも強いのください…
ひゃぁあ!いい感じの強さですぅう…ありがとうございますぅぅ…
(2つ目のローターを入れられてようやく十分な快感が得られ身をよじる)
こっちの処女も…もちろんご主人様のものです…
あぁん!お尻も気持ちいいんですねぇぇ…
(お尻の穴の周りを撫でられると、初めての快感に酔いしれる)
こ、ここもはずかしいですけど、ぺたんこの胸とおちんちんの方が…もっとはずかしいです…
あぁぁぁ!ローターがお尻に入ってくるぅぅ!
な、何これぇぇ!おちんちんにもビリビリくるぅぅ!
(お尻にローターを入れられるとおちんちんにも刺激が走り、すぐに射精寸前になる)
だ、だめです…ま、またで、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうぅぅぅぅ!!
(ついに6回目の射精をしてしまう。途中寸止めされたためかなりの量の精液をぶちまける) なんだ、オマンコだけじゃなく、尻の穴でももう感じているのか?
貧乳で早漏な子供チンコ生やしていても、さすが変態だな
これなら、いきなり突っ込んだ方が良かったか?
って、おい、またぶちまけやがった
ったく、この締まりの無いチンコにはお仕置きが必要なようだな?
(ローターのスイッチを全部切り、輪ゴムを取り出し)
(輪ゴムを二重、三重、四重にして、あいなのチンコに通し)
(あいなのチンコに輪ゴムを食い込ませ、射精出来なくする)
お〜お、今まで散々出した筈なのに、なんだこの量は?
(床に飛び散ったあいなのザーメンを指差してせせら笑い)
こいつは自分で始末しろよ?
(5つのローターを入れたり切ったり、強くしたり弱めたりしながら言い)
今すぐだ
(始末しようと床にはいつくばった所で、お尻のローターを抜いて)
(そのままお尻を犯す腹積もりで後始末を命じた)
【眠気とか大丈夫ですか?】 お、お尻ヤバイですぅぅ…お尻良すぎてまた出ちゃいました…
(お尻の快感と6回目の射精の余韻に浸る)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ローターによる快感の波が止まり肩で息して休憩する)
輪ゴム…?何をするんですか…えっ!ちょっと…
だめだめだめぇ!射精できなくなるなんていやぁぁ!
(輪ゴムを粗チンにつけようとするご主人様を止めようとするが、
それも虚しく射精後の縮み上がった粗チンの根元が輪ゴムで縛られる)
寸止めされたので…たくさん出ちゃったんですぅぅ…
(かなりの射精量に自分でも驚く)
はい…自分で始末しますね…
(床にぶちまけた精液をなめて始末を始める)
はぁあん!あぁぁん!…ローター気持ちよすぎぃぃ…
あぁぁっ!おちんちんに輪ゴムがめり込んできたぁぁ…
(ローターのスイッチを再度入れられると、また粗チンが勃起し始めるが、
輪ゴムで根元が縛られとっても苦しくなる)
あぁぁ!ご主人様またおちんちんいっちゃいますぅぅ…
あっ…出る…出る…出るぅぅ!あれぇぇ出ないよぉぉぉ!
(ローターの刺激でさっそく7回目の射精を始めるはずだったが、
根元の輪ゴムのせいで精液を出せず空うちでイってしまう)
【眠気やばいですね…】
【続きはまたまた明日とかでもいいですか?】 【分かりました、では今夜はここで凍結しておきましょう】
【ただ今夜と明日はちょっと都合が悪くて、明後日になってしまいますが大丈夫ですか?】 【あさっては私がちょっと無理ですね…】
【日曜の夜はどうですか?】 【はい、日曜日の夜は大丈夫です】
【それでは、日曜日に時間の方は同じで良いのかな?】 【時間はもうちょっと早くしたいけど、とりあえず同じでお願いします】
【早くできそうならここに書き込みますので】 【分かりました】
【それでは、日曜日の夜に】
【おやすみなさい】 こんばんわ、希望は普通にいちゃいちゃとか…イケナイ関係とか、とりあえず血が出たり死んだりとかじゃなきゃ大丈夫よん♪
大抵のはこなせると思う… 【こんばんはー、もうすぐ4月ですね】
【>>377で少し待機してみます】 【むー……今日はこの辺りで失礼しますね、おやすみなさいっ】 【こんばんは、ご主人様待ちです。みてくれてますかー??】 【こんばんは♪またお願いします。】
【じゃあ>>536の続きからお願いしますね】 (あいなが床の精液を始末し始めた所で後ろに回り)
(ローターの刺激と租チンに食い込む輪ゴムにあえいでいるのを見ながら)
言ったろ?締まりの無い租チンにお仕置きだと
それに、租チンでイクより、オマンコやアナルでイクのに慣れるようにしとけ
子供チンコでのオナニーは俺の許可がない限り禁止だ
オマンコとアナル、乳首でのオナニーはかまわないが、
子供チンコは今みたいにザーメン吐き出さないようにしておけ
(スマホで撮りながら、あいなのお尻の穴から伸びたローターのコードをゆっくりと引っ張り)
(すぐには抜かずに肛門から覗かせた所で止めたりしながら、ゆっくりと抜き)
(抜き終えると、すぐあいなのお尻の穴に亀頭を押し当て)
(有無を言わさず肉棒をあいなのアナルに押し入らせ)
どうだ?一日に二度処女を奪われた気持ちは?
(そのまま、根元まで埋め込んでいった)
【それでは今夜もよろしくお願いします】 お仕置きツライですぅ…射精したいよぉぉぉ!
(射精できない辛さに悶える)
はい…おまんことアナルでイクのに慣れるように…
えっ?!おちんちんオナニー禁止!嫌だよぉおそんなのぉぉ!うぅぅぅ…
(オナニー禁止を泣いて嫌がる)
ザーメン吐き出さないように?無理無理ぃぃぃぃ!
だ、だってザーメン出してないと…学校でか、勝手に漏れちゃうの…
(過去にオナ禁したら、学校で勝手に精液漏らしたことを思い出す)
あんっ!…抜けた…えっ!ご主人様のおちんちん入れるの?!
待って入んないよぉおしりにはぁ!あぁぁぁぁ!!
(初めてあなるにおちんちんを入れられ絶叫する)
(また粗チンもイッてしまい、本来ならところてんするはずが輪ゴムのせいで
また空うちしてしまう)
に、二回も処女奪われて…う、うれしいですぅぅ…大人になれたんだもん… 勝手に漏れて来る?しょうがないやつだ
じゃあ、仕方がない、我慢出来なくなったら、俺の所にくるんだ
そして、俺の前でオナニーしろ
その時はザーメンを出しても良い
ただし、オマンコとアナルと乳首でオナれよ
オマンコの中のローターの振動が伝わってきて面白い感覚だ
(輪ゴムの戒めで射精出来ないあいなの子供チンコに手を伸ばし)
ん〜?また、イッったのか?租チンがピクピクしてるぞ
(ふと、輪ゴムを解いた時空打ちした分も合わせて出るのだろうかと疑問に思い)
(そして、それをあいな自身に顔射させたら面白いかもしれないと思った)
とりあえず、今は…
(腰を振ってあいなのお尻の穴の感触を楽しみ始める)
オマンコと違ってつるつるした柔らかい壁が吸い付いてくるみたいな感じだな
(肛門の締め付けで肉棒の幹が扱かれ、強い刺激を与えてくる上に)
(膣内からローターの振動が伝わってくる)
(全部のローターを強にして、そのまま、あいなの尻の穴を犯し)
ほら、どうだ?物足りなかったんだろ?強のまんまにしておいてやる いいんですかぁ!我慢できないときはご主人様のところに行きますね!
じゃあ毎日行きます行きます!
(ご主人様の前ではザーメン出す許可が出て満面の笑みでご主人様を見つめる)
えっ!おちんちんはいじっちゃだめなんですかぁ…うぅぅ…
(粗チンをいじる許可は結局出ず、今度は落ち込む)
はいぃぃ…またおちんちんイっちゃいましたぁ…
なんかぁ…さらに早漏になってきたような気がするんですけどぉ…
(どんどん早くイってしまう粗チンがだんだん不安になってくる)
お、お尻の中も気持いいんですねご主人様…よかった満足してもらえて…
うひゃぁぁぁ!ローター強すぎて気持ちよすぎますぅぅぅ!
乳首もおまんこもお尻も…なぜかおちんちんも気持ちいいですぅぅ!
あうっ!
(ローターで性感帯すべてが気持ちよくて思いっきり喘ぐ。そしてまたまた粗チンは空打ちしてしまう) そんな有様じゃ、弄るのを許可できないな
もっと我慢出来るようになったら、考えてやる
それまでは、ここも俺のおもちゃだ
ああ、オマンコもなかなかよかったが、こっちは別の味わいがある
気持ち良い尻の穴の…、気持ち良いケツマンコのご褒美代わりだ、気に入ったか?
と言っている間にも、また、イッったのか
(あいなのお尻の穴で激しく肉棒を抜き差ししながら)
(あいなの租チンを皮ごとしごき、皮を剥いたり、被せたりしてもてあそび)
だが、さすがにこれじゃ、出すことは出来ないな?
(あいなの子供チンコを締め付ける輪ゴムを触った後、あいなのチンコから手を離し)
(あいなの右足を担ぐように上げて、角度をゆっくりと変えて行き)
(肉棒とあいなの肛門が捩れながら擦れ合う)
(捩れを収める為に一度抜き、もう一度あいなのお尻の穴に突入させ)
(直腸の右側をカリ首が擦りあげる) うぅぅぅ…おちんちんいじれないの超ツラいよぉ…
はい我慢できるようにがんばります…
(我慢できるようになりたいが、どうしていいか分からず絶望する)
ご褒美すっごいうれしいです…気持ちよすぎてまたおちんちん空打ちしちゃいました…
はいこれじゃ全くザーメン出ないです…もう出したいのにぃぃ…
あぁぁっ!あぁぁっ!
ご主人様のおちんちんがお尻のなかでごりごりしてて、すっごい気持ちいいぃぃ!
もうお尻もはまってしまいましたぁ…
(引き続きご主人様にお尻の穴を責められて喘ぎまくる。粗チンも相変わらずちっちゃく
フル勃起し続け、お尻を突かれるたびにピクピクする) そうか、出したいのか?
(あいなの出したいの言葉にニヤニヤしながら)
(あいなのお尻から肉棒を抜き、あいなの腰を持ち上げて正面を向かせ)
(マンぐり返しの体勢にしてもう一度、あいなのお尻に肉棒をつっこみ)
いま、出したら、どうなるかな?セルフ顔射ってとこか?
(あいなの尻を肉棒で突きながら、訊ね)
何回分が一度に出るのかな?
そろそろ、こっちもイキそうだし、外してやるかな?
(輪ゴムを皮に包まれて凹凸のはっきりしない亀頭部分までずらして行き)
(手を添えて、角度を調節し、あいなのチンコがあいな自身の顔を向くように仕向け)
はは、こんな粗末な物とは言え、生えていると
中出しと外出しの気分が一度に味わえてお得だな?
(スパートとばかりに杭を打つように、上からあいなのお尻に腰を打ちつけ)
(あいなのお尻の穴を激しくえぐり)
(あいなの射精を留めていた輪ゴムを外し、同時に自分も射精した) はい…出したいですぅ…
さっきから出せないでイってたら、おちんちんすごいムズムズしてきて…
もう出さないとやばそうなんですぅ…
(空打ちのしすぎで粗チンがおかしな状態であることを伝える)
あっこんどはこんな体勢で…あんあんあん!お尻また気持ちいいぃぃぃ!
あんあん!…え今出したら?セルフ顔射…?
だめだめだめ!なんかやばそうだからぁ…
たくさん出そうなの…だめだめ!今輪ゴム外しちゃだめぇ…
おちんちんずらしてぇ…本当に顔にかかりそうだからぁぁ!
(粗チンがちょうど顔に向けられて、本当に顔射しそうな状況に焦り始める)
粗末って言わないでぇ…
中出しと外出し…?ぜんぜんお得じゃないよぉぉぉ…
あんっ!あんっ!あんっ!…ご主人様激しいぃぃぃ!
だめ…輪ゴムはずちゃだめ…だめ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(激しくお尻を突かれつつ輪ゴムを外されると、輪ゴムをとった瞬間に大量のザーメンを発射してしまう)
(数回空打ちしたせいで、3回分くらいの量を出してしまう。さらに勢いもあるため、ご主人様の目論見通り
思いっきりザーメンが顔に向かってびしゃびしゃとかかる)
あ、あふぅ…あふぅ…ザーメン顔にかかっちゃぅぅぅ…とまってぇぇ…
ご、ご主人様の精液も…お尻にたくさん入ったの感じますぅ…うれしい… お得なのは俺さ
中に出しているのに、顔にぶっかけられるんだから
嫌だったら我慢出来るようになれ
それか、俺の精液代わりだとでも思うんだな?
(直腸に精液を注ぎながら、あいなのセルフ顔射を眺め愉快そうに笑う)
ふう、二回目なのにたっぷり出たぜ
あいな、お前は何回イッたんだ?
(あいなのお尻から肉棒を抜くが)
(あいなをまんぐり返しの格好のままにして)
(今日、処女を奪った二つの穴をじっくりと観察する)
これから毎日、オマンコもケツマンコも好きな時に使わせてもらうからな
一旦、家に帰った後、俺の家を訪ねて来い
さっき言った、電マやバイブで責めてやる
【締めで良いかな?】 あふぅ…あふぅ…や、やっと止まった…
(大量のセルフ顔射で顔が自分のザーメンでぐしょぐしょになってしまった)
あぁ…ご主人様のザーメンって想像するのいいかもぉ…ちょっと癖になりそうぉぉ…
ご主人様の2回目もあっついですね…
私は…10回もイっちゃいました…早漏すぎてごめんなさい…
いやぁ…そんなにおまんことお尻の穴みないでくださいよぉ…恥ずかしい…
ま、毎日やっていただけるんですか!
はい!学校終わったらご主人様の家にうかがいますね!
た、たくさん…いじめてください…あ、あぅっ!
(これから毎日ご主人様にいじめられることを想像したら、想像だけで粗チンが11回目の
絶頂を迎え、さっきよりもかなり少量のザーメンを漏らす)
【はい、締めで大丈夫です。】
【長々とありがとうございました!】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【楽しかったですよ】
【それでは、失礼します】 >>571
【こんにちは】
【どういうシチュがしたいとか、希望はありますか?】 >>572
【あ、こんにちはぁ】
【希望シチュですか……そうですね、>>379で書いた通り責められ好きなので】
【甘めの雰囲気で意地悪されたい気分かなぁ、とか思ってます】
【質問を質問で返しちゃいますけど、そちらは希望するシチュとかありますか?】 >>573
【こちらがふたなりも何もかも承知のうえでの、綾乃さんの彼氏役ですでに経験済みで】
【最初は二人でイチャイチャ、その後行為の模様をライブカメラでインターネット中継…なんてどうでしょう?】
【ライブカメラ云々は使った事がないので適当になってしまうことはご了承ください】
【長くなりそうなので、どうしても凍結前提になってしまいますが、のんびりお付き合い頂けるのであればこんな感じで】 >>574
【ふむふむ……恋人同士、もっと身も蓋もない言い方すると、その……せ、セフレ、みたいな感じでしょうか】
【いいですね、二人でどろどろのぐちょぐちょになってるところを】
【いっぱいの人に見られちゃうと思うと……今からどきどきしてきちゃいますっ】
【3行目については了解ですー、だいたいのイメージで適当にやっていきましょう】
【凍結前提でも私は大丈夫ですっ、のんびり楽しんで行きましょうか……えへへ】 >>575
【普通に恋人同士でも、問題なかったですが…セフレというのも悪くないですね】
【綾乃さんがよければ、可愛がったりはするけど都合のいい関係で】
【名前付けました。こちらは綾乃さんの一つ年上の先輩という事でお願いします】
【お互い一人暮らしで、したくなったら綾乃さんの部屋に上がり込むような感じで】
【15時くらいから用事があるので、14時半までで一度凍結させてください】
【今夜は20時以降なら遅くまででも時間取れますが、綾乃さんはどうでしょうか?】
【書き出しはどちらからしましょうか】
【部屋に上がるところからでも、すでに部屋で一戦終えた後でも…】 >>576
【むー、どっちでもいい……となると悩みますね】
【プレイ自体は濃かったりきつめだったりするけどベタ甘っていうのもいいかなー、】
【なんて思ってたりするので……言い出しておいてなんですけど、普通に恋人同士でもいいでしょうか?】
【はぁい、お互い暇な日の前日夕方〜夜ぐらいから私の部屋でじっくりねっとりと朝まで……】
【そんな感じでどうでしょうかっ】
【了解ですー、一時凍結も夜についてもこちらとしては問題ないです】
【書き出しはー……そうですね、もしよければそちらにお願いしても大丈夫でしょうか】
【数日前にした時に言われた、「次する時までオナニー禁止」っていいつけを】
【頑張って守ってた私が我慢できない様子で、部屋に上がり込む孝明さんを迎えて……】
【とか思いついたんですけど、そんな感じのスタートで良いでしょうかっ】 >>577
【分かりました。では普段はイチャイチャバカップルで、エッチも基本はそうだけど】
【激しくなるにつれてだんだん内容が濃くなっていく…そんな感じで】
【どこまでご期待に添えられるか分かりませんけど、頑張ってみますね】
【では、綾乃さんの部屋に上がり込むところから書き出しますね】
【すぐにでも襲われそうな感じがしますけど。あとはもう、流れのままに】
【それではこれから書き出しを用意しますので、しばらくお待ちください】 >>578
【はいっ、それではよろしくお願いしますっ】
【何かあれば気軽に【】で仰ってくださいね】 (講義が終わり、あとは帰るだけとなった週末の夕方)
(友人たちと別れたところで携帯を取り出し、最愛の彼女である綾乃の番号を呼び出す)
……もしもし、綾乃?今さっき、授業終わったところ。
今からそっち行くから。ちゃんと言う事聞けてたか、確かめてあげるから。じゃ、また後でね。
(数日前に交わした「約束」を確認する、とだけ告げて電話を切って)
(今夜はどんなことをしようか…と期待に胸と股間を膨らませながら綾乃の家の方へと向かう)
(貰った合い鍵で鍵を開けて、玄関から部屋に上がり込む)
(ありふれたワンルームマンションだが、部屋は綺麗に整頓されて女性特有のほのかな甘い匂いに包まれて)
お邪魔しまーす。綾乃の大好きなお店のケーキ、買ってきたよ。
(小さな袋を持ち上げて見せながら、靴を脱いで部屋へと入って行く)
【とりあえず、こんな感じで。よろしくお願いします】 >>580
んっ……ふぅ、孝明さん、まだかな……
(自分の部屋のベッドで横になりながら、本を読んでいる綾乃)
(ひっきりなしに身体をもぞもぞとさせて、読んでいるものの中身も余り頭に入っていない様子で)
(すると手元に置いてあった携帯から着メロが流れ出し、凄まじい反応速度で着信に応える)
もしもし、孝明さん?うん……うん、待ってるからっ、ちゃんと約束、守ってたから……
その、できるだけ、早く来て欲しいな……
(高揚した様子で電話越しの恋人の声に答え、電話を切るとますますそわそわし出して)
……来たっ!
(暫くしてドアの鍵を回す音が聞こえると飛び起き、小走りで玄関へと向かう)
いらっしゃぁいっ、やっと来てくれた……待ちきれないぐらい、待ってたんだからっ!
(孝明の姿を確かめると、靴を脱ぎ終わるのを待ち構えたかのようにぎゅっと抱きついて)
(頬に軽く、何度もキスをする) >>581
おっと…はは、そんなに待ち切れなかったんだ?
(飛びつくように抱きついてきた綾乃の背中に手を回して、優しく抱きしめて)
(頬に受ける唇の柔らかい感触に笑みを零しながら、背中や髪を優しく撫でる)
(全身でしがみついてきているせいで、押し付けられる胸の柔らかさや…綾乃の股間の膨らみをしっかりと感じて)
…本当に、はち切れんばかりっていうのはこういうのを言うんだろうな。
でも、ここじゃ落ち着かないだろ?心配しなくても、今夜はずっと一緒にいるからさ。部屋、行こう?
(諭すように耳元で囁いて、そのまま耳に軽くキスしてから綾乃の手を引いて勝手知ったる様子で部屋へ向かう)
(ケーキを冷蔵庫に入れてから、並んでベッドに腰掛けて)
(肩を抱いて、自分に凭れかからせるように抱きしめて。掌で身体のラインを撫で上げながら)
この間したのが、三日前だっけ。…三日間、ちゃんとオナニー我慢してたんだろ?
俺に見せてごらん、綾乃。三日間ずっと我慢して、ぱんぱんになってる綾乃のおちんちん…見てほしいだろ?
(腕や背中を撫でるだけだった手が、ゆっくりと胸に伸びて下から持ち上げるようにしながら耳元で囁く) >>582
だ、だって孝明さんの言うとおり我慢してたから……
(抱き合いながら軽く笑う孝明に、少し恥ずかしそうにしながらも)
(抑えきれない様子で、恋人の匂いを嗅ぐように鼻息を荒くしている)
うん、もう暴発しちゃいそうで……その、待ちきれない、かも。
ん……え、ぇえと、ちゃんと言うとおりにしてたし……いっぱいかわいがってくれる、よね?
(恋人の身体へ押し当てられているそれは、服の上からでもはっきりと分かる程)
(熱を持ち、激しく脈打っていて)
(少し名残惜しそうに身体を離すと、孝明についていくように部屋へ戻る)
(ベッドに座り、寄り添うようにすると)
(重くないかな、と少し心配そうな表情をしながらもゆっくり孝明へその体重を預けていく)
ん……うん、いつも一日に何回もしてるのに、ちゃんと我慢したんだよ?
昨日なんか、学校で大きくなったままで大変だったんだから……
(掌で優しく撫でられるだけで、服に押し込まれている膨らみはぴくんと反応して)
っ……!
(耳元で囁かれる言葉に、ごくりと生唾を飲み込んで)
(一瞬の間を置いた後、ゆっくりとスカートをたくし上げながら)
う、うん……綾乃のカチカチになってるおちんちん、見て、ください…… >>583
綾乃はオナニー大好きだもんな。最高で一日何回って言ってたっけ?
でも、それをずっと我慢してたんだよな。いい子の綾乃には、いっぱいご褒美あげないと。
(意地悪するように囁きながら、ゆっくりと綾乃の手でたくし上げられるスカートのほうに視線を向ける)
(待ちきれないと言わんばかりに膨らんだ下半身は、主張するようにスカートを持ち上げていて)
(スカートが一番上まで捲り上げられると、可愛らしい女性物の下着が用を為さないほど大きくはみ出した肉棒が曝け出されて)
…いつもすごいなとは思ってたけど。三日分溜まってるだけあって、余計に大きくなってないか?
(並みの男はもとより、自分のそれよりも太く長い肉棒に、さすがにわずかに息をのんで)
(自分の視線を感じてか、ぴくぴくと小刻みに揺れる肉棒の先端を爪先で一瞬だけ触れる)
これだけ溜めてたら、綾乃がイっちゃう回数も記録更新しちゃうかもな?
…どうしたい?自分でオナニーして射精するところ、見てて欲しいか?
それとも…ご褒美だから、俺にシコシコされたい?おねだりしてごらん、綾乃?
(胸から下腹部へと何度も手を往復させながらも、肉棒に触れる寸前で手を離して焦らす) >>584
な、何十回もしてたのは中学ぐらいの頃だから今はそんなにしてないもん……
(頬を赤く染めて、恥ずかしそうに視線を逸らしながら俯く)
ん……っ、うん、もう痛いぐらいパンパンで、ほんとにいつもより大きい、かも……ひうっ!
(フリルのあしらわれた下着はペニスの根元の僅かな部分しか覆い隠しておらず)
(そこからはみ出したペニスは、先端が臍はおろか胸元にも届こうかという程の巨根で)
(一瞬触れられると、その僅かな刺激だけで鈴口から透明な粘液をこぷりと溢れ出させた)
量も回数も、凄い事になっちゃいそう……いい?もう、射精しちゃってもいいよね?
え、ぁ……その、それは……ひゃうぅっ!
(胸からお腹にかけてを執拗に愛撫されると、露わになったペニスが)
(待ちきれない、と主張するようにびくんびくんと跳ねる)
さ、されたい……孝明さんにごしゅごしゅされて、私の、ふ、ふたなりザーメン……
いっぱいびゅくびゅく搾られたい、です……っ
(孝明の言う「おねだり」の意味するところをくみ取って、一瞬躊躇するも)
(焦らすような愛撫に耐えきれず、小声でぽってりとした唇から淫らな言葉を発する) >>585
ふぅん…まぁ、今日はいっぱい射精しちゃっていいからな。
綾乃もそれを楽しみにずっと我慢してたんだし。いっぱいイかせてやるからな?
(爪先で触れただけで溢れ出た先走りが、肉棒を伝い落ちる光景に笑みを浮かべながら顔を見つめて)
(卑猥な言葉でねだる綾乃の唇に軽くキスしてから、下腹部まで下ろした手をさらに下へと運んで)
(男の手でもなんとか指が届くか、というくらいの太さの肉棒の根元にそっと触れて)
そんなエッチなおねだりされたら、叶えてあげないとな…いいよ、綾乃。早速一回イっちゃっても。
(根元を握った手を激しく動かして、肉棒を扱き上げながら)
(左手は綾乃の後頭部に添えて、舌を絡める濃厚なキスを交わしながら射精へ導こうとする)
んっ、ちゅっ、じゅるっ…ふっ、はぁっ…ほら、綾乃、イって…イくところ、見ててあげるからっ…んっ、ちゅうっ…。
(くちゅくちゅと舌を絡ませ、にちゃにちゃと音を響かせながら肉棒を扱いていく) >>586
ぅ……ん、孝明さんと一緒に気持ち良くなりたくて、我慢してたんだからっ
(軽く開いた口からは荒い吐息を吐き、眼を潤ませながら孝明を見つめ返す)
ん、ちゅ……ぅ、あふっ、ぁ、だめっ、いきなりそんなに強くされたら……っ、
もう出ちゃいそうっ、タマタマにたっぷり溜め込んだザーメン溢れちゃうぅっ!
(恋人の手でペニスの根元を握られ、激しくしごかれると)
(腰をびくつかせながら、今までよりも高い声で嬌声を上げ始める)
(パンパンに膨れ上がったペニスは更にその硬さを増し、止めどなく溢れ出す先走りは)
(扱き上げる孝明の手、そして自身の睾丸までぬるぬるにしてしまう程の量で)
んくっ、ん……ぅ、ちゅぷ、んぐ……っ、はぁ、はぁ……
も、もうだめ、わたし、こんな事されたら……っ、出ちゃう、ぁ、ふあ……
(唐突に唇を奪われると、咥内を犯す孝明の舌を仕返しとばかりに絡め取って)
(その間も扱かれ続けるペニスは孝明の手の中で暴れるようにびくびくと跳ね、)
(射精が間近いことを主張するかのように玉袋も縮み上がる)
ぁう、イくっ、見てぇっ、はしたないおちんぽから我慢ザーメン爆発させちゃうの見てぇっ!
ふあっ、あ、ああぁぁぁぁっ!
(次の瞬間、綾乃が一際大きく身体を震わせるとペニスが本当に爆発するかのようにどくん、と脈動して)
(まるでホースから放水するかのように勢いよく、太い紐のような薄黄色い精液が噴き出し始める)
あぁ、はひっ、と、とまらないぃ、でるぅっ、ぜんぶぶちまけちゃうぅっ♪
(どぷどぷと噴き出し続ける濃い白濁液は二人の身体だけでなく、ベッドや壁にも飛び散って汚していき) >>587
(自分の手の中で爆発するように震える肉棒から、なんとか手を離すことなく握り続けて)
(今までにも自分の手で射精させたことはあるが、それをはるかに超える勢いと量の射精にさすがに呆然としてしまう)
うっ、わっ…すごいな、綾乃…。
(どびゅっ、どびゅっと撒き散らしながら脈打つ肉棒を握ったまま、先端から噴き出す射精を見つめ続けて)
(壁や天井にも撒き散らしながら、シャワーのように浴びせかけられる精液を身体に浴びていく)
…落ち着いたか、綾乃?こんなに出たのって、今までにないんじゃないか?
(まだ射精は続いているが、勢いがなくなってきたところでようやく声をかける)
(その頃には狭い部屋には精液の匂いが充満し、慣れているはずの自分でも少しぼうっとしてしまいそうで)
(余韻に震えるように身体をひくつかせている綾乃の身体を抱き締めれば、にちゃっ…と粘着質な音が響く)
…あーあ、こんなことなら服脱いどけばよかった…。
もう、全部脱いじゃうか。綾乃も全部脱いで、俺に見てもらいたいだろ?
(言うが早いが、精液塗れの服を手早く脱ぎ捨てて、均整のとれた裸体を曝け出す)
さっき、全部ぶちまけちゃうって言ってたけど。まさかあの一回で終わり…なんてことないだろ?
(一糸まとわぬ姿になった綾乃と寄り添い合いながら、余韻に震える肉棒を掌で優しく撫でながら、顔を見つめて) >>588
(脈動するペニスを握る孝明の手に、尿道を粘液の塊が通る感触が伝わる程に激しく射精し続け)
はふ、う……ぅ、すごいよぉ、こんなのって、はひぃ……♪
(何十回と射精の脈動を繰り返し、漸く射精の勢いが弱まってくるも未だに蕩けたままの様子で)
ぁ……はぁ、ふ……ぅ、う、うん……こんなに出しちゃったのって、産まれて始めて……
(孝明の声にぼんやりした様子で答え、顔と眼鏡にぶちまけられた精液を手で拭いながら)
(白濁まみれになったまま抱き合うと、くらくらするような精臭が二人の鼻腔を更に強く突く)
私も脱いだ方がいいかなって思ったんだけど、その……も、もう我慢しきれなくて……
(きまりが悪そうに服を脱ぎ、孝明とは対照的に全体的にむっちりと肉のついた身体、)
(特に腹回り辺りを腕で覆い隠すようにしている)
ん……あれだけ出しておいて恥ずかしいけど、まだたっぷり出そう
(くす、と笑いながら孝明の顔を覗き込んむ)
(綾乃の言葉を証明するように、あれだけ射精したにも関わらずペニスは勃起して上を向いたままで) >>589
じゃあ、綾乃の「初めて」を俺が貰っちゃったんだ…うん、なんか嬉しいかも。
(笑顔を浮かべて言いながら、ふくよかな裸体を見せる綾乃を抱きしめて唇にキスして)
…おちんちん隠さないでお腹隠すんだ。そういうのも可愛いけど…隠すの禁止。分かった?
(お腹を隠そうとする綾乃の手を取って)
俺には綾乃の全部を見せてほしいんだから。言う事、聞けるよね?
次からはもうちょっと我慢できるだろ?じっと我慢してから射精するの、好きだもんな。
(ゆっくりと肉棒に指を這わせて、撫でるように上下させて焦らすように責めながら)
(曝け出された豊満な胸に顔を近づけて、埋めながら胸の先端に舌を這わせて舐め始める)
んっ、ちゅっ…綾乃のおちんちんもだけど、おっぱいも大好き…美味しいよ、綾乃。
(乳首を舐め回すところを見せつけるようにしながら、下から綾乃の顔を覗き込む)
(肉棒を撫でる手の動きも止めず、爪先で裏筋をくすぐりながらそのまま先端まで撫で上げていく) >>590
ふふ、孝明さん……責任とってよね?
(冗談めいた様子で笑いながら、眼を瞑ってキスを受け入れ)
あう、だってやっぱり……その、孝明さんと比べるとすっごくだらしないし……うぅ、分かった
(恥ずかしそうにしながらも腕の力を抜いて、ぽってりとしたお腹をさらけ出す)
ん……うん、いっぱい我慢して我慢して、いっぱい出すのすごい好き……んぅっ
だから、その、わ、私の事……好きなだけいじめて、んく……っ、いいんだよ?
(ペニスに纏わり付くように指を這わせられると、噛み殺すような甘い声を度々漏らす)
んく、ぅ……おっきいと困る事も多いんだけど……っ、孝明さんが大好きって言ってくれるから、ふあ……っ
大きいのも、悪くないかも……んぅ、あうぅっ♪
(大振りな乳房の先で既にほの赤く充血していた乳首が、舌で刺激されると更に硬さを増して)
(乳房に顔を埋める孝明を更に包み込むかのように、自らの手で乳肉を揺する) >>591
女の子はお肉付いてる方が魅力的だし…抱き心地がいいって、俺は思うんだけどな。
(自分の言葉を素直に聞いて、全身を曝け出した綾乃に優しく微笑んで)
大好きだよ、綾乃…責任取ってあげるから、ずっと一緒にいような?
いじめていいって言うけど…綾乃がいじめられたいんだろ?
だから、「いじめてください」の間違いじゃないのか?
(小さく笑みを浮かべながら、先端の割れ目を爪先でくすぐってみれば)
(残滓と先走りが混じった液体が指に絡みついてきて、それを纏わりつかせたまま)
(カリのところまで指を下ろすと、指で円を作って皮ごと上下させてゆっくりと扱く)
綾乃のおっぱいに包まれてると、本当に安心するんだよ…暖かくて、いい気持ちっていうのかな?
(ちゅうっと音を立てて吸い付きながら、空いている方の手を引っ張って自分の股間に触れさせて)
…綾乃のおちんちんに比べたら小さいけど。俺のもシコシコしたいだろ?
(勃起した肉棒に指先を触れさせてから、空いている方の乳首を抓るようにつまみあげて肉棒と乳首を同時に責め立てる)
【すみません、用事が予定より早まってしまって】
【ちょっと早いですがこの辺りで凍結させてもらえますか?】
【今夜大丈夫なら、20時ごろからでもお願いできればと思います】 >>592
【はぁい、了解しました】
【それでは20時頃からお待ちしてますっ】 >>593
【では、ここが使われていなかったら直接ここに来ますね】
【使われていたら楽屋スレで待ち合わせましょう】
【それでは、また夜に。楽しみにしていますね】
【落ちます】 >>592
で、でも、やっぱり……
(微笑む孝明を恥ずかしさから直視できないのか、視線を横へと逸らして)
ん……私も、大好き……ずっと孝明さんと一緒に居たいな
あ、あぅ……そう言わないとダメかな――ひゃう、あひぃっ!
(先走りと精液の混じったぬるつく液体を、指先で射精したばかりの敏感な亀頭に塗り広げられるようにされ)
(そのまま包皮を使って扱かれると、甲高く裏返った嬌声を上げてしまう)
ん、くぅ……あはっ、そう言われるとなんだか嬉しい……私のおっぱい、好きなだけ味わって♪
うん……私ばっかり気持ち良くなってもずるいし、孝明さんにも気持ち良くなって欲しい……っ、く、ふあっ
(孝明のペニスをゆるゆると、しかし感度の高い部位を集中的に白い指でこねるように刺激しつつゆっくりと扱いていく)
(乳首を強く摘ままれると甘い声を上げ一瞬手を止めてしまうが、快楽に押し流されまいとばかりに懸命に孝明のペニスを責める)
【再び待機しますっ】 >>596
【お待たせしました】
【今からレスを書きますね】 >>596
そうだな…言わないと、ダメ。だから、言うまでお預けね?
(敏感な部分の一つを皮越しに扱いていたが)
(お預け、という言葉と同時にぴたりと動きを止めて。じれったさを綾乃に感じさせる)
んっ、んんっ…綾乃の手、気持ちいいっ…。
(扱かれ始めた肉棒は、綾乃の手の中で素直に反応して)
(胸に埋もれた顔がわずかに快感で歪んで、はぁっと大きく息を吐く)
お互いにおちんちん触ってるのって、やっぱどきどきするね…。
綾乃、俺のおちんちん…好き?
(指先で乳首をこりこりと転がすように弄りながら、綾乃の顔を見上げる) >>598
う、うぅ、孝明さんの意地悪……
(勃起しきったものへの刺激を不意に止められ、困惑と恥ずかしさの入り交じった視線で孝明を見つめる)
(手を離されたペニスは、物欲しそうにひくひくと震えている)
ふふ、この辺とか好きだもんね?
(手の中で跳ねるペニスを弄ぶように、雁首の辺りを指の腹で擦ったり鈴口の辺りをくにくにしたり)
うん、孝明さんのすっごいカチカチになってて……
あれだけ出した後なのに、私のももっと硬くなってきちゃってる
(だからもっと触って弄って欲しい、という雰囲気を言外に滲ませながら眼を潤ませる)
んっ……うん、大好き……もっと弄って、気持ち良くしてあげたいな >>599
こうやって意地悪されるのも好きな癖に…ほら、おちんちんはして欲しいってひくひくしてるよ?
(見つめて来る綾乃に、すぐに触って気持ち良くしてあげたいと内心で思いながらも)
(もっと困った表情も見たいと思って、触れる寸前の所で手を動かしてみせる)
…まぁ、綾乃が我慢できるっていうのなら、このままでもいいけどね?
んっ、んんっ…さすが綾乃、俺の感じるところも、よく分かってるね…。
(カリや先端を巧みに弄られれば、透明な先走りがじんわりと溢れ始めて)
(綾乃の白い指にまとわりついて、汚していく)
んっ、じゃあ…綾乃より先に、おねだりしちゃおうかな。
(言うと胸から顔を離して、ベッドの上で膝立ちの態勢になって。手は肉棒に触れる寸前のところのまま)
(肉棒の先端を唾液まみれの乳首に押し当てて、ぐりぐりと押し潰すように動かして)
綾乃のおっぱいで、おちんちん挟んでもらおうかな…挟んでくれるよね? >>600
あう……ぅ、三日も我慢したのにまたお預けなんてひどいよぉ
(ギリギリで触れてこない孝明の手に、自分から擦りつけようとばかりに腰をもじもじさせて)
(刺激を止められたにもかかわらずペニスは萎える様子も無く、それどころかますます血管を浮き立たせている)
ん……っ、ほら、私にも同じものがついてるし、ね?
(くすっと悪戯っぽく笑うと、先走りのついた指で裏筋の辺りをわざと音を立てるように弄る)
ん、うん……何して欲しいの、孝明さん?
(上体を起こして孝明の様子を見ていると)
(やがて目の前でペニスを擦りつけられる自身の桜色をした乳首――という淫猥な光景に、ごくりと喉を鳴らし)
……いいよ、私のおっぱいでおちんちんごしゅごしゅして……ザーメン、搾り取ってあげる♪
(熱に浮かされたような様子でにこりと笑うと、孝明のペニスを谷間へと導いて)
(ゆっくりと、豊満な乳房の間へと沈めていく) >>601
ひどいって言われてもなぁ…一回はイかせてあげたじゃないか。
(膝立ちの態勢になっているせいで、見下ろすような状態で笑みを浮かべて)
(さらに欲望を滾らせる肉棒の熱を感じて、さっと手を引いて触れさせられないようにする)
一言いえば、すぐにしてあげるよ?…いじめてほしいだろ、綾乃?
俺の手でおちんちんシコシコされて、溜まってる精液をいっぱいびゅっびゅっしたいんだろ?
(わざと卑猥な言い方で羞恥と興奮を煽りながら、肉棒の傍で手を上下させて扱かれる光景を想像させる)
あぁ、綾乃のおっぱいでいっぱい気持ち良くしてくれよ…くっ、おぉっ…。
(豊満な乳房の谷間に肉棒を挟み込まれると、ぶるっと身体を震わせる)
(それなりに自身のある大きさの肉棒も、綾乃の胸の中にすっぽりと収まってしまっていて)
ははっ、綾乃のおっぱいにおちんちん食べられちゃった…綾乃、おっぱいでおちんちん扱いてよ。
谷間に涎垂らしてくれたりすると、もっといいかな…。
(肉棒の近くに右手をのばしたまま。空いている左手で乳首をくにくにと弄りながら) >>602
うぐ……うぅ、い、言わなきゃだめ……なの?
わ……すごい、熱くてびくびくしてる……うん、これでいい?
(胸で孝明のものの熱と脈動を感じながら、ゆっくりと乳房を上下に揺すり始める)
(口を開いて舌を出すと、口内に溜め込まれた唾がどろりと垂れて)
(孝明のペニスをすっぽりと包み込んでいる谷間へと流れ込んでいく)
(躊躇う様子を見せるも、孝明の手と言葉、そして乳房の間で暴れる熱と硬さに我慢しきれなくなった様子で)
(ぼそぼそと小声で恥ずかしそうに、おねだりをし始める)
……ぁ、綾乃は、おちんちんたっぷりいじめられたい、えっちなふたなりです……
だから、ぁ……う、お願いします、綾乃のこと、いじめて……いじめて、くださいっ
(恥ずかしさからきゅっと眼を瞑ると、目を潤ませていた涙が瞼から零れる) >>603
はぁっ…気持ちいいよ、綾乃っ…綾乃のおっぱい、最高っ…。
(生温かい唾が肉棒を包み込む谷間にどろりと垂れ流れてきて)
(その唾液を垂らす光景にもごくりと唾を飲み込みながら、胸の谷間で肉棒を震わせて)
綾乃、もっと激しく…おっぱいでおちんちん扱くみたいに、激しく動かしてっ…。
(胸の谷間から響く卑猥な音に掻き消されてしまうような小さな声でねだる綾乃に、笑みを浮かべて)
よく言えました…ふたなり綾乃の変態おちんちん…いっぱい苛めてあげるね?
(綾乃の目の縁から零れる涙を拭ってあげながら、肉棒の近くに伸ばした手で優しく肉棒を握って)
綾乃のおちんちん、カッチカチだぞ…いっぱい我慢したからな、いっぱい気持ち良くしてやるよ…。
(ぬちゅっ、にちゃっ…と卑猥な音を響かせながら、肉棒を扱く手を少しずつ激しく扱いていく) >>604
ふふ、いつでもイっちゃっていいからね……?
(乳房を上下に動かすだけでなく左右から挟み込むようにしたり、時にゆっくりと包み込むような動きをしたり)
ん……うん、こんな感じ……かな?
(少し乱暴に、乳肉を自分で押しつぶしてしまいそうな勢いでぐにぐにとペニスを刺激する)
ぅ……うん、いっぱい虐めて、焦らしたり搾ったりされたい……です、ひあぁっ♪
(ペニスを軽く握られただけで甲高い嬌声を上げ、鈴口からは先走りを軽く噴き出し)
あふ、ぅ……ひあ、んくぅっ、はぁ……っ
(互いに湿った音を二人きりの部屋に響き渡らせながら、更に動きを激しくしていく) >>605
せっかくだから、綾乃と一緒にイきたいかな、ってさ…。
(綾乃の手で形を変える乳房に挟み込まれ、押し潰され、包み込まれて)
(そのたびに肉棒にもたらされる快感に、肉棒はびくびくと震え、谷間に先走りを塗り込むように溢れさせて)
あっ、はぁっ…俺も、動くねっ…ぎゅうってしててよ、綾乃っ…。
(腰を動かして乳房の谷間で肉棒を扱きながら、豊満な胸に腰を叩きつける)
さっきもいっぱい焦らしてあげたのに、まだ焦らされたいの、綾乃?
本当に変態でどMだね…そんな綾乃も、大好きだけどさ。
(さっきしていた時と同じように、皮を巻き込んでカリを扱きながら扱く動きを少しずつ激しくして)
綾乃、他にして欲しいことある…?それとも、このままイっちゃいたい? >>606
ん……っ、く、ふぅ……すごい、びくびくしてるっ……
うん、ぎゅーってして搾り取ってあげるね……
(唾と溢れ出す先走りでどんどん滑りが良くなり、乳肉が包み込みながらも絡みつくように)
(孝明のペニスを刺激して、綾乃が両腕で乳房を挟み込むことで更に谷間の圧力を上げていく)
だ、だって……イきそうでイけないのって、すごく気持ち良いから……ん、くぅぅっ!
あぅ、すごい……孝明さんの手でしこしこされると、すぐイきそうになっちゃう、ひぅ……んっ
ん、ううん……私も、孝明さんと一緒にイきたいぐらい、かな……っ、あう、ふああぁっ♪
(被り気味の包皮ごと亀頭をしごかれると、一際良い反応をして)
(ペニスの竿にもびきびきと血管が浮き立ち始める) >>607
くっ、はぁっ…そうやって、ぎゅうって挟みこまれるの、すごくいいっ…。
(挟み込み、締めつけて来る胸の谷間をこじ開けるように激しく腰を動かして)
綾乃っ…そろそろ、イっちゃいそうっ…綾乃のおっぱいまんこに、いっぱい中出しするからねっ…。
(卑猥な言葉で興奮を煽りながら)
(綾乃の肩を掴んで、腰を胸に打ち付ける音を部屋に響かせながら肉棒を扱きあげる)
綾乃のおちんちん、どんどん硬くなって…先走りも、すごく溢れ出てるっ…。
(自分の指に零れ落ちて来る先走りを絡ませて、にちゃにちゃと音を響かせて亀頭やカリを刺激して)
イっていいよ、綾乃っ…俺の手の中で、おちんちんびくびくさせながらいっぱい射精するところ、見ててあげるからっ…。
俺も、もうっ…一緒にイこう、綾乃っ…あっ、綾乃っ、イくっ…!
(綾乃の肉棒を激しく扱きながら、胸の谷間で大きく肉棒を震わせて熱い精液を迸らせる)
(綾乃の肌に熱い精液を浴びせかけながら谷間から先端を覗かせれば、噴き出す精液が綾乃の顔にびちゃびちゃと浴びせていく) >>608
んっ、く……ぅ、じゃあ、もっとしめつけてあげるね……
孝明さんのザーメン、私のおっぱいでたっぷり搾り取ってあげる……っ、ふあっ
(乱暴にペニスを谷間へ出し入れされると、それを文字通り搾り取るかのように乳房をいっぱいまで押しつける)
んく、ひぅ……わ、私もっ、また出ちゃいそ……ぁ、んうぅっ!
いいよ、一緒にザーメンいっぱい出して――きゃ、熱いっ、うぁ……♪
(谷間の中で一際大きく孝明のペニスが脈動したと思うと、谷間から噴き出すように精液が溢れ出してきて)
(先端が谷間から覗くと、鈴口から吐き出される精液が首元から顔にかけてを汚していく)
ふあ……ぁ、わたしも、もうだめっ、いくっ、またざーめんぶちまけちゃうっ、ふああぁ、あああああっ♪
(孝明が射精すると、それを追うように綾乃のペニスからも精液が放たれて)
(一度目ほどの無茶苦茶な勢いはないものの、それでも普段以上の勢いでどくどくと射精し始める) >>609
うっ、あっ、あぁっ…綾乃のおっぱいの中で、いっぱい出るっ…!
(びゅっ、びゅるるっと濃い精液を勢いよく迸らせて、綾乃の顔をべっとりと汚して)
(自分の手の中で震えて、二度目でも濃い精液をベッドや床に撒き散らしていく光景をぼうっと見つめて)
はっ、はぁっ…俺も綾乃も、いっぱい出たなっ…んっ、すごいよかった…。
(射精がおさまると、力が抜けたように谷間から肉棒を引き抜き、ベッドに身体を沈ませる)
気持ち良かったよ、綾乃…綾乃はどうだった?
散々焦らされてからの射精…気持ち良かった?
(手招きして綾乃を抱きよせて、裸のまま綾乃の背中に手を回して抱き締めながら囁く) >>610
あく、うあっ、まだでるぅ、ふあっ、ああぁっ……ふたなりちんぽとまんないよぉ♪
(床やベッドのシーツに水たまりを作るほどに精液を噴き出し)
(それを数十秒ほど続けると、漸く射精の勢いも衰える)
うあ……はぁ、はぁ……孝明さんもいっぱい出たね、すごいよぉ……ん、うぅっ
んく、ちゅぷ……ふあ、孝明さんの、美味しい……
(顔を白濁した滾りで汚されながらうっとりとした様子で、指でそれをすくい取ると舐め取って)
(くったりとベッドに横たわったまま、孝明に手招きされると寝返りを打って寄り添い)
ん……うん、すごく良かった……その……えぅ、やっぱり私、どうしようもないくらいMなのかも
(恋人の言葉に、焦らされた上に恥ずかしいおねだりをさせられたことを思い出したのか)
(恥ずかしそうに、赤くなっている顔を更に赤らめる) >>611
(精液を指で掬い、口に含んで舐め取る様子にごくりと唾を飲み込んで)
(射精した直後にもかかわらず、その光景に興奮を煽られて、肉棒が小刻みに震えて、反応して)
舐めてる綾乃も、すごくエロいよっ…俺の精液、いっぱい舐めていいからね?
(綾乃の胸に纏わりつく精液を自分で掬って、それを綾乃の口に含ませる)
……今頃?綾乃がMなのは、今に始まったことじゃないだろ?
(赤くなって俯く綾乃をあやすように、優しく髪を撫でながら)
ま、こんな綾乃を見れるのは俺だけって思うと、嬉しいけどね。
綾乃のMなところ、もっといっぱい見せてもらおうかな?
(寄り添ってきた綾乃を仰向けに押し倒して、その上に覆いかぶさって)
…今度はおちんちん擦り合わせてみようか。おちんちん同士でゴシゴシするんだ…気持ち良さそうだろ?
(自分の肉棒を綾乃の肉棒に押し付けて、お互いの竿をぴったりと合わせるとそのまま前後に腰を動かし始める) >>612
ん、ちゅぱ、んくっ……ぷぁ、なんならお口の中に直接注ぎ込んでも……孝明さんのだったら、いいよ?
(差し出された白濁液塗れの指を躊躇いもなく咥え、綺麗に舐め取ると蠱惑的な笑みを投げかける)
う、うぅ……た、確かに性欲だって強いし、好きな人にいじめられたくなっちゃうのも事実だけど……
(自分でそう言いながら、更に恥ずかしくなってしまった様子で)
ん、うん……恥ずかしい、すっごく恥ずかしいんだけど……
もっと私、その……好きなだけ可愛がられて、乱れちゃうところも、ぁう……み、見られたい……な、きゃぅっ
(恥ずかしさで居ても立っても居られない様子で顔を覆いながら)
(そう呟いていると、唐突に孝明に組み伏せられる)
えぇ、と……兜合わせ、ってやつかな?
うん、出してもまだビンビンのままなエッチなおちんちん同士、ごしゅごしゅして……ふあ、あうぅっ!?
こ、これ……すごくいいっ、竿もさきっぽもぬるぬるなのがこりこり擦れ合ってっ、ひゃう、ぁ、んくっ、うぅぅ♪
(互いに精液まみれで勃起したままのペニスを擦り合わせられると)
(ぬるぬると二人の身体の間で擦れながら、卑猥な水音を立てる) >>613
綾乃の口に俺のおちんちん入れて、そのままびゅっびゅって…?
(普段はあまり見せない、誘惑するような笑みに唾を飲み込んで)
俺も飲んでもらいたいなって思うけど…綾乃が俺の精液、飲みたいんだろ?
(自分の願望を恥ずかしがりながらも告白する綾乃に、優しく微笑んで)
…可愛いよ、綾乃。ずっと俺の傍にいて…恥ずかしいところ、いっぱい見せてもらうからな?
…へぇ、こういうの兜合わせって言うんだ。…自分で調べたりしたのか?
(初めて聞く言葉に素直に感心しながら、腰を動かして肉棒を擦りつけ合う)
くっ、あっ…やばっ、これいいなっ…ぬるぬるで、ぐちゅぐちゅでっ…。
綾乃も、すごい気持ち良さそうだなっ…おちんちん擦り合わせるの、ハマっちゃいそう…?
(綾乃の上に覆いかぶさり、肉棒を擦り合わせる以外は正常位で行為をしているように見える)
(ごしごしと肉棒を擦り合わせながら、喘ぐ綾乃の唇を奪って、濃厚なキスを交わす) >>614
うん、舐めたりしゃぶったりして、口の中に出されたの……全部飲んであげる♪
ぅぐ、それは、その……孝明さんが飲んで欲しいんなら、ってだけで……
(孝明に図星を突かれると余裕さえうかがえる笑みが崩れ、ごにょごにょと口ごもる)
んっ、く……こんなに変態で、おっきいおちんちんついてても……可愛い?
ぅ、うん……その、調べたって言うか知ってるって言うか……ひう、ぅ
(孝明の腰の動きに合わせるように、より少しでも快感を得ようと自分からも僅かに腰を上下左右させる)
あぅ、ひ……っ、うん、孝明さんの硬いのが、ぐりぐりって当たってっ、ふ、くぅ……っ!
癖に、なっちゃいそう……っ、ん、ちゅぅ……あむ、れろ、はぷ……っ
(大きさでは綾乃のそれには及ばない孝明のペニスが、綾乃のペニスを蹂躙するように)
(時に全体を密着させ、時に激しく擦り合わせる度に甘ったるい声を漏らして)
(唇を奪われると、綾乃が自分からまるで飢えた獣のように舌を絡めていく) >>615
ふぅん…まぁ、俺は無理してまで飲んでほしいってわけじゃないからなぁ…。
(口ごもる綾乃の反応に、さっきとは真逆の言葉を返して)
ま、気が向いたらってところでいいか。綾乃も、すぐに飲みたいってわけじゃないだろ?
ん?だって、おちんちん付いてないとここまで変態にはならなかったかもしれないし…。
まぁ、おちんちんない普通の女の子でも、綾乃の事好きになってただろうし。全部知ってる上で、可愛いって思ってるよ?
(自分の動きに合わせるように腰を振る綾乃に満足そうにしながら、それを圧倒するように激しく腰を動かす)
(自分の肉棒を上回る綾乃の肉棒を、犯すようにぐちゅぐちゅと腰を振り続ける)
んちゅっ、んっ、ちゅうっ…ふっ、はぁっ…積極的だな、綾乃っ…。
んっ、またイくっ…今度は、身体やおちんちんにぶっかけるからなっ…んっ、綾乃っ…!
(ぎゅっと抱きしめ、上から圧迫するように綾乃の肉棒に自分の肉棒を押し当てて)
(射精の瞬間、震える肉棒を感じさせながら射精して)
(綾乃の肉棒や下腹部に飽き足らず、勢いよく撒き散らされた精液は胸元にまで飛び散っていく) >>616
ん、ぁ……うん、別に……そ、そういう訳じゃないし、気が向いたらでいいから、ね?
(態度を翻す孝明に何か言いたげだが、何気ない風を装う)
う、うぅ……ふあ、っ、そう言われると、どんな顔していいのか、分からないよ、ぁ、くぅぅんっ!?
(次第に激しくなる孝明の責めに、だんだんと腰を思うように動かせなくなり)
(ぐちょぐちょになりながらひくひくと震えるペニスも、為すがままに責め苛まれてしまう)
ぢゅ……ぅ、んむぅ、っ……ぷは、ぁ……だって、三日も我慢して、ふあっ、たんだもん……く、ぅっ
もっともっと……ひゃうっ、二人でとけちゃうぐらいに――ぁ、いっちゃう?
いいよ、私のおちんちんも身体も……っ、孝明さんのザーメンでっ、はう、っ……ぬるぬるにしてぇっ♪
(ぐっ、と身体を密着させるように抱きしめ返すと)
(二人の間に挟まれた孝明のペニスがどくん、と射精し始めて)
ひあぁ、熱いよぉ……っ、わたしっ、全身孝明さんのザーメンで染められちゃうぅ、ふああぁっ♪
(ペニスや胴体に熱い滾りが振り撒かれるのを感じながら、一層強く孝明を抱きしめる) >>617
あぁ、気が向いたらな…。
もしそれまでに、綾乃が飲みたいって思った時には、恥ずかしがらずにちゃんと言えよ?
(自分からではなく、綾乃から求めさせた方が責め甲斐がありそうだ…と思いながら)
(射精の間、激しく腰を震わせながら快感に浸って)
(何度も肉棒を脈動させながら、綾乃の柔らかさを全身で感じながら、首筋に強く吸いついて痕を残す)
んっ、はぁっ…綾乃より先にイっちゃった…。
さすがに、次が三回目だから…今のくらいじゃ、ちょっと物足りなかった?
(綾乃の身体に浴びせかけた精液は、密着する自分の下腹部にもその熱さが感じられて)
…ははっ、俺も綾乃も全身ぬるぬる…精液塗れになっちゃったな。
(残滓を絞り出すように、精液に塗れた綾乃の肉棒にぐりぐりと肉棒を擦りつけて)
二回イったのに、ぜんぜん萎えないな…やっぱり、綾乃と一緒にいるからかな。
…ずっとおちんちんばっかり苛めてたけど、そろそろこっちにも欲しくない?
(腰をずらして、にちゃっ…と精液の糸を引きながら綾乃の肉棒をなぞるように肉棒の位置をずらして)
(自分の肉棒の竿で秘裂を擦り上げながら、蕩けた表情を浮かべる綾乃を見つめる) >>618
ぅ……うん、分かった
(孝明の言葉に、心に秘めた願望を見抜かれていたのでは――という疑いは確信に変わって)
(それでもすぐには認めたがらないのか、軽く頷くだけでその場を済ませる)
ぁ……はぁ……あ、やっ、そんなとこに、キスマークつけられたら……っ
(ペニスと腰を激しく震わせる孝明を、その柔らかさで包み込むように抱きしめ続ける)
(首筋に痕を刻まれて口では抵抗するものの、さして嫌がる素振りも見せずに)
ん……ううん、その、なんて言うか……
(孝明の問いに、やはり恥ずかしそうに)
……ギリギリまで我慢してからイこうとしたら、イき損ねちゃった、みたいな感じ……?
あはっ、孝明さんのお腹もどろどろ……でも、後でどうせ洗うんだし……んっ
もっと一緒に、ぬるぬる塗れになっちゃっても……いいよね?
(くすりと笑いながら、絶頂に達し損ねたペニスを擦られるとぴゅるっと先走りを噴き出させて)
うん、凄い……いつもはこんなに勃ちっぱなしになったりは……その、しないの?
(孝明の、擦られて泡だった白濁塗れのペニスをしげしげと見つめる)
ん……っ、うん、「女の子」の方も、実はさっきから欲しくてたまらなくて……
もうとろとろになってるから、きっと……この中も、すごく気持ちいいよ?
(孝明のペニスで擦られる秘所からは、次から次へと多量の蜜が溢れ出して)
(綾乃は蕩けた顔ではぁはぁと浅い呼吸を繰り返しながら、潤みきった瞳で孝明にねだっている) >>619
…見られて困る相手、いるわけじゃないだろ?
友達とかにからかわれても、「彼氏につけられたんだー」って堂々とすればいいじゃないか。
(首筋のキスマークに、恥じらうような素振りを見せる綾乃をからかうように言いながら)
あー、それはつまり…俺がちょっと早すぎたってことか。
じゃあ、次は一緒にイこうな。さっきイけなかった分、たくさん出るだろうし。な、綾乃?
(軽く擦り合わせるだけで、期待していることを先走りで伝える肉棒に笑みを零して)
あぁ、いっぱいぬるぬるのぐちゃぐちゃに…二人で精液塗れになっちゃおうか。
そうだな…二回連続でイったら、ちょっと休憩しないとってくらいが普通だけど。
まぁ、あと一回は余裕でイけるよ。その後も少し休めば…綾乃も、まだまだ満足できないだろ?
(綾乃の絶倫ぶりに比べれば情けなくもなるが、そんなことは表情には出さずに)
あぁ、女の子の方もいっぱい可愛がってあげるからな…もちろん、男の子の方もね。
(擦りつける肉棒に愛液が絡みついて、腰を動かすたびにくちゅくちゅと卑猥な音が響いて)
綾乃、今日は後ろからしたいから…四つん這いになって。
それで、おねだりとかしてくれるとか嬉しいなぁ。綾乃なら、言う事聞いてくれるだろ?
(身体を起こして、秘裂から肉棒を離して)
(自分の手で軽く肉棒を扱きながら、卑猥な態勢と言葉を迫る)
【お時間とか大丈夫ですか?】 >>620
そ、それはそうだけど……痕、つけられたまま外に出る、ってだけで、興奮しちゃいそうで……
ふ、不意に勃っちゃったりしたら男の子より大変なんだからね!?
(からかうような調子の孝明に、恥ずかしがりながらも窘めるような態度で)
ん……と、それだけ孝明さんが気持ち良くなれたってことだし、いいんじゃないかな?
うん、さっきよりいっぱい出ちゃうかも
私と孝明さんのザーメンの匂いが混ざって……なんだかもう、脳みそまで犯されちゃいそう
(孝明に釣られるように、くすりと笑って)
なるほどね……それだけ私で興奮してくれてるんだ、嬉しいな
んっ、ぅ……! うん……腰が立たなくなっちゃうくらいまで、その……淫乱な綾乃を、可愛がってくださいっ
(擦りつけられる度に高まる期待に、自分でも大胆と思う程のおねだりが口から飛び出る)
ぁ、うん……よいしょ、と……この格好でいい?
(孝明の言いつけ通り起き上がるとベッドの上で四つん這いになり、尻を孝明へと向けて)
んぅ、と、あの……その、淫乱マゾでえっちなことばっかり考えてる、綾乃の……
ぉ、おまんこに……孝明さんのおちんぽで、お仕置き、して……っ、ください、っ!
(淫語を並べ立てておねだりするにつれて恥ずかしくなったのか、だんだんと早口になり)
(言い終わると、耳まで赤く染まっているのが背後の孝明からも分かる程で)
【うぐぐ……ごめんなさい、ちょっと眠気に襲われちゃいそうです】
【もしよければ凍結して、また後日再開でも大丈夫でしょうか……】 >>621
【分かりました。凍結はむしろこちらからお願いしたいくらいですから】
【ただ、ここまで長くできる日は少なく、時間取れても2〜3時間程度、というところです】
【次に来れる時は今のところ金曜日かな、という感じです】
【詳細が決まったら楽屋スレに伝言させてもらうと言う感じで構いませんか?】 >>622
【はぁい、了解ですー】
【金曜はこちらが来られるのが22時過ぎなので時間が合えば……と言った感じでしょうかっ】
【とりあえず楽屋スレを定期的にチェックさせていただきますね】 >>623
【こちらは基本的に20時以降になりますね】
【今日みたいにまとまった時間が取れる時にがっつり、というのを続けていく感じの方がいいかもしれませんね】
【では、とりあえず木曜までには楽屋スレに連絡させてもらいます】
【今日はお昼も合わせて長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【おやすみなさい、落ちます】 >>624
【そうですねー、そのあたりも追々相談していきましょう】
【はい、おやすみなさいっ】
【すごく楽しかったです、こちらこそお付き合いありがとうございました……また、よろしくお願いしますっ】 【こんばんは。プロフをちょっといじって待機してみます】
【名前】 橘あいな
【性別】 女
【年齢】 18
【身長】 163
【体重】 秘密(軽め)
【3サイズ】 73/58/87
【容姿】明るめの茶髪にキレイめの顔立ち。服装もニーハイにピタっとした
ワンピでいかにもギャルって感じの子。
超ド貧乳を隠すため大きめのブラで胸をふくらませている。
【性格】明るくはきはきしてて性格も今時のギャルって感じ。
でもそれはコンプレックスを隠すために強がってるだけ。
コンプレックスを責めらると急にしおらしい従順な女の子になる。
【男性器】小学生並の超粗チン。平常時は2cm程度。勃起してもやっと5cmをこえるくらい。
おまけに超早漏。童貞。
【女性器】パイパン。こちらは経験済み。
【NG】 スカグロ
【備考】超貧乳、超粗チン、超早漏と三重のコンプレックス持ち。
今時のギャルで経験豊富そうだが、最近奇跡的に処女を卒業したばかり。
今度は童貞も卒業したいと思っている。 【すいません・・今日は無理ですね・・・また明日お相手してくれますか?】 【こんな時間からですが…>>626で待機してみます】 【昔虐めてた♀のこちらに童貞を捧げる代わりに、好き勝手虐められる…何てシチュでやってみたいです。】 【いらしてたんですね!いま気づきました・・・】
【いいですよ♪そんなシチュでお願いします!ちなみに童貞は最終的に卒業できないままに
してもらいたいですw】 【お返事が遅れてごめんなさい…】
【ありがとうございます、希望の責めはありますか?】 【気づいてもらってうれしいです】
【やっぱり言葉責めですね・・・コンプレックスを責められたいです】
【ちなみに名無しさんは♀なんですよね?ふたなりさんですか?】 【コンプレックスはやっぱり貧乳と小さなちんちんですか?】
【名前はこんな感じで…ふたなりでもいいですよ〜】 【そうです。あともう一つのコンプレックスは超早漏ですね。】
【由紀さんですね。よろしくお願いします♪】
【できればふたなりさんがいいです。大きさ比べてけなされたいです】 【わかりました〜羞恥責めとか大丈夫ですか?】
【はい、よろしくお願いします♪】
【大丈夫ですよ、可能なら小さな玉もつけてほしいです。】 【羞恥責め最高です。よろしくお願いします♪】
【じゃあ小さめの玉もつけますね。完全に子供ちんぽ・・・w】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】 【はーい♪たくさんいじめちゃいますね。】
【ありがとうございます♪】
【大丈夫ですが、どんな風に始めましょうか?】
【街中でばったり出会って、路地裏につれこまれちゃうのはどうでしょうか?】 【いいですねそれ♪】
【じゃあ私と由紀さんは中学の同級生で、高校生になってギャル化した私を
見つけて路地裏につれこむ・・・みたいな流れはどうでしょう?】
【ちなみに由紀さんの外見とかスペックはどんな感じでしょうか?】 >>646
【大丈夫ですよ〜、もう路地裏につれこんだあたりからでいいですか?】
【黒髪ストレートの長身美人、そこそこ長いペニスを持ってる感じですかね?】 【なるほど了解です♪】
【路地裏に連れ込まれたところからで大丈夫です。よろしくおねがいします】 (偶然中学生時代に虐めていたあいなと街中で会った由紀)
(おどおどするあいなを人気のない露地裏につれこむ…)
ずいぶん生意気な格好になったわね…私に虐められてたから高校でもそうかと思ったけど、今は隠してるみたいね。
でもここを見られちゃうと…直ぐ従っちゃうんでしょ?
(強引にワンピースを脱がし、粗胸を晒して)
(パンティも脱がし、子供チンポと玉を晒す)
ふふ…相変わらず小さなチンポね♪
まだ童貞なんでしょ?
わたしはとっくに捨てたわ…
(自らもスカートを脱ぎ、立派なペニスを露出する)
(勃起したペニスで、あいなの小さな玉をツンツンつつく)
【遅れてごめんなさい!】 げ!ゆ、由紀久しぶりじゃん…え、ちょっと何するのっ!
(由紀に強引に路地裏へ連れ込まれる)
わ、私がどんな格好してたって、あんたには関係ないでしょ…
え、ちょっとやめて!あああぁぁ…
(強引にワンピースとパンツを脱がされ、せっかくDカップのブラで盛ってた
ペタンコド貧乳と、幼稚園児並の粗チンを露にされる)
う、うるさい!ゆ、由紀がでかすぎるんだよ…
ど、童貞…ふぅん由紀捨てたんだ。わ、私だってとっくにす、捨てたよ…
(由紀が童貞捨てたと聞き、とっさに見栄を張ってしまう)
ちょ、ちょっとつつかないでよぉ…
(小さな玉をツンツンされると、子供ちんぽがむくむくと立ち上がってくる)
【いえいえ、私もそんなに書くの速くないんでw大丈夫です!】 【ふぅ、こんばんはー】
【待機してみますね、プロフは>>377ですっ】 >>658
【こんばんは、まだ待機してるようでしたらお付き合いをお願いしたいです】 【もう落ちてしまわれたようですね・・・】
【また待機された時には、声を掛けさせて下さいな】
【それでは失礼しますね】 >>660
【ご、ごめんなさいっ、寝ちゃってました!】
【もしよろしければまた今度お相手してくれれば嬉しいです】
【スレをお返ししますね】 >>669
【こんばんはー……っと、ごめんなさいっ、プロフィールは>>337ですっ】 【あわわ、アンカー先間違ってる……>>377です、ごめんなさい!】 >>672
【あ、ありがとうございますっ、胸以外にもお肉つきまくりなんですけどね……】
【ええと、その……胸だけで、いいんです……か?(ちらりと上目遣い】 もしかして、他にもさせてくれるの?
それなら……チュッ!クチュ…クチュ…(突然、少女の唇に自分の唇を重ね、舌を絡ませてゆく。) >>674
そ、それはその……こういう場所ですし、期待してないって言えば嘘に――っ!?
んぅ、く……んふぅ……っ!
(前触れもなく唇を奪われ、戸惑った様子ながらも差し込まれた舌を拒む事もなく)
(咥内を蹂躙されているうちに睫毛の長い眼がじわり、と潤み始める) んむう!んんんん……ぷはあ。
ハハ。ごめん、驚かせちゃったかな?
(突然のディープキスに戸惑っている少女にお詫びをいう。)
君が誘うような事をいうからつい調子にのっちゃって。
嫌だった? >>676
んくぅ、んふ……っ、ぷぁ……
(長い口づけから解放されて、唇から粘液の糸を引きながら)
(少し蕩けたような眼で相手を見つめる)
い、いきなりすぎます……私だって、心の準備ってものがですね……
無理矢理な感じなのも……その、嫌じゃない……ですけど
(眼を逸らしつつ、ぽつりとこぼして) 強引すぎたかな?
でもそれは、俺がそれだけ君を想ってるって事だよ。
出会ったばかりの男に言われても、嬉しくないだろうけど。(ポリポリと頬をかきながら、言う。)じゃあ、次いってみようか。
俺の顔に跨がってくれるかな?
俺の顔にお尻を乗せてほしいんだ。
(床にねころがる男) 【あうー……ごめんなさい、ちょっと中の人事情で落ちないといけなくなりました;】
【今晩中には戻って来れなさそうなので一度破棄か凍結でお願いしたいです、ごめんなさい!】 【こんにちはぁ、お久し振りに待機してみますね】
【プロフは>>377です】 >>686
【ええっと、まだいますか?】
【年下の女の子でお相手したいです…】 >>687
【わ、こんにちはぁ】
【まだ居ますよー、どんな事をシたいのか教えてくれると嬉しいですっ】 >>688
【こんにちわ〜】
【そうですね、まずこちらの年齢を決めてからがやりやすそうです。】
【何歳ぐらいがお好みですか?】 >>689
【そうですね、あんまり幼すぎる子相手だとちょっときついですけど……】
【それ以外はだいたい大丈夫です、一番好みなのは中高生ぐらいの子ですねっ】 >>690
【じゃあ中学2年生くらいはいかがですか?】
【したいのはやっぱりおちんちん虐めですね。恥ずかしい衣装着せたり野外で虐めたり…】 >>691
【了解ですっ】
【ですねぇ、欲張りなおちんちんたっぷりいじめられたいです……】
【は、恥ずかしい衣装……ですか、どんなのだろう】 >>692
【考えたのですが、こちらは親戚の女の子はいかがですか?】
【最初はお風呂でそちらのおちんちんを触りたいですね】
【その後、夜這いしたりとか…】
【うふふ、内緒です♪】 >>693
【親戚ですかー、そうなると従姉妹あたりの関係で】
【久しぶりに会ったらそちらが思った以上にませた子になってて……みたいな感じでしょうか】
【あぁ、良いですねぇ……今からぞくぞく来ちゃいます】
【うぅ……お、お手柔らかにお願いしますよ?】 >>694
【ですね、夏休みに実家に帰ってきたら居たような感じで】
【そうですね、お姉ちゃんおちんちん触らせて?ぐらいの感覚で】
【流石に家に帰ってまでオナニーは出来ずに、ムラムラしながら寝たそちらを虐めたいです♪】
【パジャマをずらしてビンビンのおちんちんを写メしたりとかいかがですか?】
【勿論です、そちらから希望はありますか?】 >>695
【お風呂で触ったりしてるうちに、こちらの反応を見て】
【そちらのSっ気がむくむくと……みたいな展開を想像してしまいました】
【カチカチになっちゃってるの撮られちゃうんですね……】
【そ、それを材料に言う事聞かされちゃったりするのかなぁ///】
【そうですねー、ええと……おちんちんは勿論なんですけど……】
【た、玉の方も痛くない程度に弄んだりするとか、責めて欲しいなぁ、なんて……】 >>696
【なるほど、こちらが揉み揉みとするだけビクビク反応しちゃうお姉ちゃんだと嬉しいですね。】
【それでこちらのSっ気刺激されちゃって…いいですね。】
【そちらはぐっすり寝てるのはいかがですか?】
【夢の中でこおちんちんの撮影会を開かれる夢を見ていたり…】
【翌朝、それを見せて…みたいな感じですね。】
【勿論大丈夫ですよ!プリプリのたまたまを虐めちゃいますね。】
【キスしたり、舐めたり、揉んだりしちゃいますよ?】 >>697
【き、きっと見られてるだけでおっきくなってきちゃいそうです】
【ふむふむ……色々とそちらにバレちゃって、】
【次の日から色々させられちゃう、って感じでしょうか】
【ぁ、あう、だめぇ、想像しただけで……///】
【こちらからはこれくらいですけど、何か他に決めておきたい事とかありますかー?】 >>698
【言葉責めもお好みですか?】
【こんなにビクビクさせてるなんて…とか、お姉ちゃんは変態だね♪とか】
【そうですね、露出もお好みなら♪】
【うふふ…たくさん妄想してください♪】
【こちらの名前等ですかね?】
【ではこちらの名前はこれで】
【体型はスレンダー、髪型はツインテールでいかがですか?】 【名前】梶原ゆみ(かしはらゆみ)
【年齢】16歳
【外見上の性別】女
【身長】148cm
【3サイズ】 78/65/80
【髪型】栗色のショートヘア
【容姿】 快活そうな見た目、スレンダー
【男性器】 勃起時16cm
【陰嚢】なし
【射精量】 普通
【女性器】 クリトリスなし
【アナル】 使い込まれて拡がっている
【性格】 誰とでも仲良くなれる明るい性格。昔はふたなりをコンプレックスに感じていたが、中学のときにふたなりにレイプされて以降はふたなりである悦びを楽しもうとしている
【性癖】すでに羞恥心がなくなっている。二穴攻めされながらの射精がすき。
【希望プレイ】童貞ふたなりとのセックス、ふたなり同士での円光や出合い系セックス、 学校にいるふたなり生徒/教師へ肉便器として奉仕
【NG】男性とのプレイ
【備考】喫茶店でバイトしており、そこでのプレイも可
【はじめまして!規制解除されたので、こちらでも待機してみます】 【すいません、あわてて誤字しちゃいました】
【なにか気になったシチュとかありますか?】 >>704
【こちらはふたなりお嬢様かふたなり教師でそちらに奉仕を強要する感じでしたいのですが】 【それじゃあふたなりお嬢様がいいです】
【ただ、強要とかされなくても、よろこんでエッチしちゃいますが大丈夫ですか?】 >>707
【大丈夫ですよ?】
【金髪の洋風お嬢様と黒髪の和風お嬢様はどちらがよいですか?】
【あとSMとかスカは大丈夫かな】 【ありがとうございますっ】
【黒髪和風がいいですっ】
【どっちもいけますよー、大丈夫です】 >>709
【じゃあ長身貧乳の前髪黒髪ぱっつんのお嬢様でいいかな?巨乳がいいとか髪型が違うのがいいとかなら対応するけど】
【まあ生徒会長で文武両道、表面上はお淑やかだけど裏では貴女に暴力を振るったり調教したりしてるとかどうかな?】
【アナル洗浄しないで犯した後フェラさせたりとか腹パンしたり、脚コキで責めたりとか】 【貧乳パッツンいいですねっ】
【大丈夫ですよー、肉便器って感じで興奮しちゃいます……ただ、ロールではちょっと嫌がっちゃいますけど、そんなのを無視してガンガン犯して欲しいです♪】 >>711
【ええそうね、嫌がってる方が楽しいし】
【私から書き出していいかしら?】 【はい、書き出しおねがいしますっ】
【ゆみで楽しんでくださいね】 ふふっ……お疲れさま先生、貴女もねマユ……また明日。
(生徒会長の仕事が終わると手伝ってくれた教師と後輩の女生徒を見送り一人生徒会室に残る長身の少女、まるで聖女のような笑みで教師と後輩はうっとりしながら去っていき)
(一人残っていた少女は片付けを終えるとおもむろに手鏡を取り出し)
はあ……最近ストレス溜まるわねぇ……塾に生徒会に剣術茶道に華道、お父様は大学の話ばかりお母様はもう縁談の話……はぁ
(切れ長の目の下綺麗な肌に小さく出来たニキビを見ながら普段は出さない低い声を出し、ため息を付きながら乱暴に立ち上がり)
そもそも溜まるのよ!!このっ……もう3日もしてないわ!!ふふっ……今日は時間あるわぁ……
(黒いタイツと下着を持ち上げる膨らんだ女には無いハズのモノ、イライラした様子で予定を確認すると)
(スマホのアドレスに奴隷と登録されている生徒たちにメールを飛ばして、生徒会室に呼び出して)
(舌なめずりしながら待ちかまえる)
【じゃあこんな感じで】 (放課後、友達と過ごしていると携帯がぶるぶると震える)
(画面をみるとさっと血の気がひいて)
あ、ごめん、も、もう帰らなきゃっ
(ちょっと戸惑っている友達を置いて、鞄をとって、生徒会室へと走る)
(ドアをあけると、いつも明るい笑顔の浮かんでいる顔を固くして、うつむきながら部屋に入る)
し、失礼します……
(消え入りそうな声で、うつむいたまま棒立ちになる)
【よろしくおねがいします】 >>715
あらマユ貴女が一番の遅刻よ?この子なんてすぐ来たのにぃ?
(いつもの様ににっこり微笑み振り返る、いつもと違うのは手に総合格闘用のグローブを着けていて)
(涙を流す少女の髪を掴んでいることで、足下には靴を舐める少女がうずくまっていて)
貴女たちはもういいわよ、すぐ来たしねぇ……貴女は私を崇める心が足りないんじゃないかしら?ねえゆみぃ……
お仕置きねぇ……今日は貴女がペット係ねえ?
(二人の少女を解放するとゆみの方に近寄って来て頬を撫でると、まるで聖女のような笑顔で覗きこみながら顎を指で持ち上げてゆみの額にキスをして)
(次の瞬間お腹に拳をめり込ませて)
どう?私のボディーブロー……ちゃんとグローブ着けて手加減してるし大丈夫よねぇ?多分素手だと男でもKOだし。
(崩れる間も許さず髪を鷲掴みにして上を向かせる) (もう始まってた、もっと早くくればよかったという後悔が、その光景を見て沸き上がる)
は、はい、すみませんっ、ぺ、ペット係一生懸命がんばりますっ
(崇めてなんていないけど、酷いことされないように口先だけでそう言う)
んっ
(触られて体が強ばっていたのが、額にキスされて緩み)
ぐえっっ!!
(いきなりのパンチに呻いてうずくまりそうになったところを、髪を引っ張られて顔を上げさせられる)
っ、ひぃっ、ひぃっ
(涙をポロポロながしながら、呼吸もでかなくて引き攣った声がでる) >>717
あらゆみ……苦しいの?うふふっ……遅れた貴女とそれを許せない私はどっちが悪いのかしら?
(涙を流すゆみを上を向かせて顔を覗くと微笑みながら二発目のパンチをお腹にめり込ませて)
まあいいわ……今日は殴りたくて呼んだ訳じゃないしぃ……ほらゆみぃ、貴女の大好きなちんぽよ?
ほら綺麗にしなさい?
ちゃんと濡らさないと貴女のお尻壊しちゃうんだからぁ……
(髪を離すとゆみを解放してすでに不自然に持ち上がるスカートを撫でて、タイツごとショーツを下ろすと20センチはありそうな極太のペニスをとりだし) ぐええっ、!
(2発目をお腹に浴びて、一瞬ぐるんと白眼になる)
うえっ、っっ、ううっ
(髪を離されると、よつん這いになってお腹をおさえて、うずくまる)
(半開きになった口からよだれがぽたぽた落ちて、涙が床に滴る)
は、はい゛っ、す、すぐにっ、しますっ
(お腹を押さえながら、よろよろと膝たちになり、口をめいっぱいあけて黒鈴のペニスを加え込む)
ずぼっ、ずちゅっ、ずぼっ、ぶぼっ
(口を変形させて極太のペニスにしゃぶりついて、頭を必死に揺らしてくわえこむ)
(唾液をたっぷりと絡めた舌で亀頭や鈴口、裏スジを舐めあげて、カリを上顎の裏で擦り付ける)
ぶぼっ、ぐちゅ、ぶぼっ、ぐぼっ
(喉の奥まで加え込むと、下品な音をたてて口全体で吸い付いて、締め付ける)
(黒鈴以外のふたなりさんとエッチするときは、こういうふうにおくちマンコでしてあげるときは、ペニスも膨らむが、今は半立ちもしてない) 【あわなかったかな……うまくできなくてごめんなさい】
【落ちますね、以下空室です】 【ごめん寝てしまっていたわ】
【続き出来ないかしら?】 >>721
【一レスだけ、スレをお借りします】
【そうですか……今回は破棄ということでおねがいします】
【スレをお返しします】 【こんにちは、少し待機してみます】
【ええと、プロフは……>>377ですっ】 【名前】天宮 琉奈(あまみや るな)
【性別】基本的な部分は女
【年齢】15
【身長】155
【体重】秘密
【3サイズ】74・56・80 Aカップ
【容姿】
黒色のサイドテールで髪は左側で縛っている、猫目でクリクリした黒い瞳
肌は白くかなり細身で胸は小さい
陰部はモチロン腋にも毛が生えてない真性パイパン
学校では白いラインの黒いセーラー服に黒いプリーツスカートと黒タイツ(冬服)、黒いライン入りの白いセーラー服に黒いプリーツスカートと白いニーソ
スパッツタイプの体操服、新スク水
普段はスパッツタイプの服装などボーイッシュな服装が多い
【性格】明るい、小悪魔というか腹黒、淫乱で変態
【男性器】勃起時18センチで太めだが包茎、早漏で大量に射精する
【女性器】綺麗なピンク色でキツキツ、ヒダが多く敏感
【アナル】しっかり開発済み、本人はこっちの方が好き
【趣味】妄想、男女問わず体操服や下着の臭いを嗅ぐ、オナニー
【NG】グロ、大スカ、妊娠
【備考】
今年高校一年生になったばかりのふたなり娘だが既にクラスの男子ほぼ全員と女子数人更に教師数人と関係を持ってる猛者、当然先輩や学校以外の人たちとも関係している。
かなり性欲が強く一時間ごとに射精しなければ収まらないほど、男を掘ったりフェラさせたりが好きだがウケをやらせてばかりが少し不満。
胸と背が小さいのがコンプレックス
【ぷろふとうかー、時間ないけど一時までは居てみます】 >>734
【こんばんは】
【いやぁ〜備考に衝撃をうけてしまったよ】
【というわけで…ふたなりの身体を教えていただけませんか?】
【ふたなりという琉奈を知らずに入ってしまった男を】 >>735
【まあ性器が両方あるからねえ、色んな人と出きるし】
【何したらいいのかな?】 >>736
【クラスの数少ない童貞男子(私)に】
【琉奈が、ふたなりの身体を教えてほしいな】
【誰も来なさそうな、ひっそりとした場所で】 【なにがしたいかははっきり言わないとねえ?】
【そっちがウケって事かなあ?ナニしてもいいの?】
【あとトリップ付けてねぇ?】 【トリップ付けるのが嫌なのか希望を言うのが嫌なのか……】
【私はまだ待機するねぇ】 【こんばんは、お久し振りです】
【少し待機してみますねっ、プロフは>>377です】 【こんばんは。】
【初めて来たんだけど、ふたなりの綾乃さんとのセックスは気持ち良いのかな?】
【ふたなりは初めてだからさ】 【機会があったら、よろしくお願いしますね】
【落ちます】 【わー、ごめんなさい!寝ちゃってました!】
【>>748さん、機会があればよろしくお願いします……反応できなくてごめんなさいっ】
【スレをお返しします】 随分前に来ていたんですがプロフ貼っておきます
【名前】アイナ
【性別】女の子
【年齢】18歳くらい(人間換算)
【身長】166cn
【体重】52kg
【3サイズ】B90 W58 H88
【容姿】褐色の肌の南方エルフ
【性格】のんびりしています
【男性器】たまつきのおちんちんです
【女性器】ありますがクリがありません
【趣味】おひるね
【NG】スカ・いたいの
【備考】 水着みたいな白い衣装を着ています 【今晩はー、かなり久しぶりになりましたが少しお邪魔しますっ】
【1時間ほどお待ちしてみますねー、プロフは>>4に】 しぇしぇしぇのしぇ〜は置いといて↓
あけおめ!お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
http://F2ch.net/s11/0107misaki.jpg
Fをsnnに変更する 避難所にいる藤堂 龍子◆6N3RddKNNgちゃんメチャクチャ好みなんだけど、こっちに来てくれないかなあ?
避難所へは書き込み出来なくて会いに行けないのが悔しい。 おはようございます(´・ω・`)ノシ
2016年は「生えてるオンナ」として活動したいと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
氏名:迎 千夜子 (むかえ ちよこ)
性別:女
年齢:昭和生まれ
身長:165cm
3サイズ:B 106(H) W ぐぬぬ… H 96
容姿:黒髪のストレートセミロングに童顔、眼鏡がトレードマーク。着痩せするタイプ。
性格:素はサバサバしていて現代的。コスプレやなりきりには拘り、入れ込むタイプ。
男性器:勃起長16cm勃起径4.4cm尿道径2.1cm、年齢相応に沈着した色素、仮性包茎。
鶏卵大(L玉×2)の睾丸有り。
女性器:弾けそうな大陰唇、プリっとした肉唇がはみ出す福マンで、剃毛済のパイパン。
膣道12cm、膣圧弛め。
趣味:ゲーム、コスプレ、同人誌、etc…
嗜好:歳上、歳下、百合、♂×♂、主従、S×M…、倒錯した恋愛を好み、露出狂というより、重度のコスチュームフェチ。
NG:脅迫や強姦、四肢欠損
備考:雑談からのイチャイチャプレイを好みます。
着替える時のレスは詳細に拘るので、かなり遅れます。ご容赦下さい。
嗜好の偏ったプレイも、要相談で応じます。
優しく接して貰えると、ノリが良くなります。
プロフ貼っておきます。(´∀`*)こんなヤツですがヨロシクお願いしますよ。 >>764
はじめまして、おはようございます
もしお会いできたらぜひお話したいです
倒錯した恋愛ってどんなのでしょう…ドキドキしますね >>765
初めまして(´・ω・`)
倒錯した恋愛…性別を越えた禁断の恋ですね。
思っているより簡単に、身近に在るかも知れませんよ?
ほら…♪
(メイドドレスのミニスカートの裾を両の掌で摘まんでピラリと持ち上げれば、純白のショーツから半ば溢れて露出している男性器が瞳に飛び込んでくる) 禁断の恋ですかぁ
性別だけじゃなくて、年齢の壁とか、身分の違いとかもお好きなんですか?
って何を…あっ
(何をしてるんですか、という前にスカートが捲られてしまい、ショーツから飛び出してしまっているものが)
い、いきなりだめですよ、そんなっ
(顔を紅くして、ぎゅっと目をつむったり、顔を手で隠したり、けどついそれに目が吸い寄せられてしまう)
あぅぅ…
(チェック柄のプリーツスカートの一部が、持ち上がってしまう)
(あわててその膨らみを手で隠そうとすると、逆にスカートの中にある反り返ってしまったものの形が浮き上がる)
(顔をさらに紅くして、瞳を潤ませながら、腰を引いてモジモジとして) >>767
年齢?そうですね。
私とあなた、姉妹と言うには10程の違いがあるかしら。
身分の差も…主人とメイド?
そんな二人の恋話なんて素敵ですね。
あなたは如何ですか?
(狼狽する娘の姿を見つめる眼鏡の奥の瞳を細めて、ふふ…と微笑む)
(緊張と期待に膨らんだ娘の前をショーツの上からスルルと撫でる)
あらら、泣かせるつもりはなかったの。こめんなさいね。
初々しいあなたが可愛いものだからつい…。
そうだわ、お詫びに私もご覧になって頂戴な?
(娘の前で自らスカートをたくしあげる)
(露になった下肢には娘と同じ肉の竿が、それ用に誂えたストッキングに包まれて半勃ちした姿を現す) 私は中学生でまだ14ですから、姉妹には離れすぎてますね
私に大人の話をいろいろ教えてくれたら、嬉しいです
ひゃうっっ
(そこを撫でられると、ビクッ、ビクッとお尻を振るように反応して)
す、素敵だと思います…
年下の私のほうが主人だったら、倒錯的…ですか?
千夜子さんが主人で、まだ至らない私を教育するというのも、ドキドキします
(スカートをまくりあげる姿に、また興奮して)
私のも、みてください
そしたら千夜子さんも大きくしてくれますか?
(息を少し荒くしながらスカートを捲ると、男性器は反り返って膨らみきり、竿を覆う白いペニスソックスには先端に染みができている)
わ、私の名前は優里と言います…よろしくおねがいします
(少しだけ小さめな勃起ふたなりを晒しながらの自己紹介に、頭がぼぅっとなる)
千夜子さんにも、おちんちんおっきくなって欲しいです…どうしたらいいですか? >>769
優里、さん…。14歳…。よろしくね。
そうね、優里さんが私の御主人様だと思うと…ゾクゾクするわね。
その逆もまた然り…♪
(千夜子の滑らかな指の腹が昂りを促すかのように、ペニスソックスの上から先を愛液で滲ませている優里の鈴口をクニクニと押す)
(トロ味を増し、拡がった染みを一掬いして口にする千夜子)
(優里を見つめる柔らかな瞳が艶を帯び、クスりと微笑みを溢す)
ここ同士で抱き合うだけで、私の膨らみは弾けてしまいそうです。
こうしていると、優里さんの鼓動が伝わってきて…ぁ、ぁあ…っ、ぁはぁああっ♪
(姉妹の背比べを想わせるような鍔競り合い、ペニスソックスとペニスストッキングの感触が互いの昂りを更に高める) 【ごめんなさい、用が入ってレスが遅れてしまいました。】 【そうだったんですか】
【よかった、嬉しいです】
【すぐに続きを書きますね♪】 うあぅ…はぁ、っ、く、ん…
(鈴口を押されると腰が震えて、ペニスが揺れて指に擦れる)
あっ、あっ、あ…っ
(押される度に声を漏らして、もどかしげに腰をつきだして、自分から指にすりつけようとしてしまう)
だ、だめですよ、ん、そんな恥ずかしい…
(恥ずかしい染みの味を確かめられて、声を震わせて)
(それでも千夜子さんに妖しい目をむけられ微笑みかけられると、力が抜けてしまい、とろんとした目でその目に惹き付けられる)
あんっ、、おちんちん同士が…ん、ん♪
(竿と竿がふれて擦れあう)
すごく、エッチです…ふぁ、あ…♪
(腰を揺らして上下にすり合わせ、左右にやってふたなりでふたなりを弾くように動かす)
(千夜子さんよりも少し小さいくらいのペニスは先をさらに濡らしてしまう)
ん、はぁ、はぁ、千夜子さんの御主人様になりたいし、千夜子さんに私の御主人様になって欲しいです…
交代で、かわりばんこでなりませんかぁ
(亀頭どうしを擦り合わせておしあてながら) >>774
っはぅ、ぁはぅううっ♪
っふふふ、お互いが主人で下女…っ♪
興奮するわぁぁっ♪
それなら、こうしましょう♪
今日は私が優里さんの主人で、私のペニスは優里さんのペニスの下僕になるのは如何かしら?
っくぅうう♪優里さんの先っちょがグリグリと…私の先にっっ♪
っぉ、お口同士が絡んで…♪くぅっ♪
んくぅぅううっ♪
(ナイロン繊維越しに互いの鈴口が代わる代わる上下を奪い合い、肉唇を激しく食み合わせる)
(何時しか強く腰を擦り合わせる二人。互いの下腹にぶら下げた肉竿はゴリゴリとくぐもった肉音を立ててぶつかり、卑猥な舞踏を始める) >>775
はいっ、あっ、ん、今日は、千夜子さんが、御主人様ですね…♪
うっ、ん、この優里に、なんなりと、お申し付けください御主人様♪
(先同士をこすりあい、つきあてながら甘えた声を出して宣言する)
御主人様のペニスだけ、私のペニスの下僕…
つまり、私のおちんちんは御主人様のおちんちんを好きにしていいって、ことですよね♪
(腰をひいて、押し付けあっていたふたなりを離してしまう)
(自分のペニスソックスに指をかけると、それをぬるりと脱がして)
(トロトロになった先端からソックスの裏面まで透明な糸がひき、卑猥な香りが立ち上る)
(ずる剥けになっている亀頭に引っ掛かっていたソックスが外れるとびくんとペニスが震えて、空気に触れて鈴口がひくひくと動く)
なんでも私のおちんちんに従ってくださいね♪
(千夜子のペニスを上向きにすると、ペニスストッキングに自分のペニスも差し込んでいく)
あぁっ、うぅ、ん、熱い、どくどくしてる…♪
(二本ペニスにひとつのストッキングを履かせて、竿と竿と、亀頭の裏と裏が密着する)
(先端から汁を溢れさせて、ストッキングの内側で二人の汁が混ざっていく) >>776
っあ♪ぁはぅうううんんっ♪
ストッキングの中にィィっ♪
ピチピチでキツいぃぃっ♪
ゅ、優里っ、悪戯が過ぎますよっ♪
私の女の方にも奉仕なさいっ♪
(二本の肉竿が一本のストッキングの中で揉み合う)
(合成繊維の感触とタイトな伸縮性はオナホールのような心地好さ。二人の熱気と先走りで中はドロドロに蒸し上がる)
この様に優里の指を私の女の口に…っふ♪
んぅんんっ♪そう、指の腹でゆっくり擦りながら入り口を捏ねて…♪
(優里の空いている手を取ると、千夜子の女の秘部へ宛がい、また優里の女のそこへ指を這わせて千夜子の感じる部分を優里へ伝える) きもちいい、御主人様のおちんちんと一緒になるのきもちいいです♪
(腰を落としてストッキングから軽く抜くと、もういちど突き上げて千夜子さんのペニスを掻き分けるようにしてストッキングに挿入する)
(ストッキングの締め付けで亀頭が変形し、ぬるぬるの内側で扱きあげられながらもう一度根本まで包まれる)
はぁはぁ、こんな風に動いて、優里のおちんちんを気持ちよくしてください御主人様♪
下僕おちんちんですから、先に精子お漏らししちゃだめですよ♪
(体も密着して、ふたりの揺れる陰嚢を触れあわせながら言う)
ひうぅっ、
(割れ目を触られると背を反らして、ペニスをびくびくと震わせて)
はい、御奉仕、いたしますっ、♪ん、あんっ
(千夜子の指の動きを真似して、割れ目を指で擦り、教えてもらった通り、気持ちいいところを撫でていく) 【ごめんなさい、今から一時間ほど離席するのでレスが遅れます。】 >>778
っぁ♪っぁ♪っぁ♪っぁ♪っぁ♪
すごぃぃぃぃっ♪
優里の小さな指が擽るように私のワレメをぉぉ♪
(覚束ない指遣いながらも千夜子の動きを真似た愛撫は、千夜子の啼き処を的確に突いて千夜子を悶絶させる)
(優里が無理に挿し込んだ肉竿は、千夜子の竿に絡み付くように裏筋を擦り上げ、ストッキングが伸びるほど奥を思い切り突き上げる)
っは、はひ…はひぃい♪
っん♪っは♪ゅ、優里様の、ぉオチンチン…っ、千夜子のペニスストッキングと一緒に、シコシコご奉仕致しますぅぅっ♪
(優里よりも長身の千夜子は優里の尻を抱えると、腰を落とし大きく屈伸して下から優里のペニスを擦り上げる)
(一擦り突き上げる度に互いの睾丸がタパンタパンとぶつかり合う)
(子種を溜め込んだ肉嚢が重なり絡み合えば、二人の竿身は反りを増してガチガチに勃起して天を仰ぐ)
【お待たせしました。宜しくお願い致します。】 気持ちよくなってくれて嬉しいです…♪あん
(千夜子の感触を指で味わいながら、もっと反応するところを探り刺激する)
はうっ、千夜子さんっ、激しいっ、いいっ♪
(ペニス奉仕がはじまると、千夜子のピストンがしやすいよう貪欲に下品にガニ股になる)
(四つの精巣がお互い感じられるくらい絡み付いて)
きもちいいですっ、はぅ、はあぅ♪
(小振りのお尻に千夜子の指がうずまって、割れ目からはぽたぽたと蜜がこぼれて床に滴を落とす)
はぁ、いまの宣言、きゅんとしちゃいました♪
優里ももっと下僕にしてくださいっ
千夜子御主人様に、下僕優里の体でご奉仕させてください、あんっ、ご命令、くださいぃ♪
はぅ、ぁ、出る、出る、出ちゃうっ
勿論下僕おちんちんは後に出すのもダメですよぉ♪
(服の上から乳房を揉みしだき、お尻から手をまわして入り口をくちゅりと刺激しはじめる)
【お待ちしてました、よろしくおねがいします】 >>782
っはふ、っは♪っぁ♪ぁぁんっ、優里ったら何て下品な格好で私をお迎えしているのかしら♪
私の下女にあるまじき、お下品な格好♪
そんな格好を見せつけては、私も欲しくなってしまうわ♪
優里っ、命令しますっ♪
優里の高貴なペニスで、私の前立腺を犯しなさいっ♪
私の膣に挿入して、私の卑しいペニスの裏側から前立腺をお突きなさいっ♪
(互いのワレメはすっかり蕩けて半開きにだらしなく口を開け、奥からは愛液を滴のようにポタポタ滴らてせは床を汚している)
(互いを貶め交わり合う程、四つの精巣は昂り、その肉実をパンパンに肥らせて、汗と脂でつきたての餅のようにねっとり絡み合う)
(前立腺姦を命じた千夜子は堪らず二人を仲睦まじく包んでいたペニスストッキングを引き抜く)
(内で混ざりあってシェイクされた二人のカウパー汁が、とろろ汁のように粘り泡立って、二本の主従ペニス諸共ドロリと中から姿を露す)
…っはぁ、はぁっ♪はぁっ♪はぁっ♪
さ、さぁ優里、私の膣…オマンコにいらっしゃい♪
私の前立腺を犯して、私の前立腺に射精しなさい
勿論、私の下僕ペニスは、優里に前立腺を犯されても射精は赦されません。
ペニス御主人様の優里の命令なのですから…♪ >>783
はぁ、はぁっ、千夜子御主人様ぁ
はぃ、優里のおちんちんで御主人様のおまんのを犯させて頂きます♪
あん、御主人様にもっと欲しがって貰えるよう、御主人様の気に入る格好を致します♪
はぁ、はぁ、お下品下僕の、こと、沢山欲しがってください♪
(ペニスストッキングが脱がされると、トロトロになったペニスが弾けるように反り返り、糸をひいて汁を垂らす)
はぁ♪はぁ♪ご命令通り、千夜子御主人様のおまんこの、前立腺ご奉仕させて頂きます♪
(千夜子の後ろへまわると、腰に手をやって尻を突き出させる)
えへっ、おまんこ失礼いたします♪
(大きめな尻たぶを強く掴み、左右に開く)
(親指をぷっくりとした土手にあてがうと、ラビアごと花開かせて)
(ドロドロになったペニスは、濡れそぼった膣穴にトプッという音をたてて侵入して)
んふぅ、あぅ、すごい、千夜子御主人様のおまんこ、気持ちいいっ♪
(腰を突き上げて一気に奥までねじ込んでしまう)
あぁ、あっ、♪♪♪
(口をだらしなく半開きにして、ペニスを包む柔らかさとぬめりに身を委ねる)
千夜子御主人様の前立腺っ、ぷっくりしてる♪はぁはぁ、これですよね?うぅおちんちんここに当たるの、きもちいいっ♪
(お腹側の膨らみを見つけると、そこに裏筋をこすりつけて腰をゆさゆさと揺らす)
あぅ、いいよ、いいよぉ
(陰嚢もぷらぷらと揺れて、千夜子のそれを後ろからつつく) >>784
ふぅっ♪ふぅっ♪…ンふふふ♪まるで盛った仔犬みたいね♪
優里、可愛いわ♪
私も、優里と一緒よ…♪お下品な召し使いの主人は、召し使いに従う下女ペニスを提げたお下品主人よっ♪
(千夜子の尻に回り込んだ優里に応えるように、ベッドに上がって四つん這いでしゃがみむと、優里に向かって牡牝の性器も丸出しに尻を突き出して挿入を促す)
っン♪っふ、ぅ…っふううううううッ♪
(共に十分に潤った性器が、ヌチャァアアっと滑る水音を立てて一気に繋がる)
(優里の反りの強い竿の腹で千夜子の胎をズルズルと何度も擦る)
あぁぁああああっっ♪
あ♪っあ♪っあ♪優里っ♪優里ィィっ♪
そ、そこっ♪そこよ優里っ♪
その突起を優里の雁首で、左右からコリコリ苛めてぇぇっ♪
っひ♪っヒんっ♪下女ペニスの奥にビンビン響くのぉぉっ♪
おおおおっ♪射精しちゃうっ♪射精しちゃうううっ♪
優里様っ、タマ打ちしてっ♪私の精巣を打って♪
精液漏らしそうな千夜子のキンタマを、優里様のキンタマで躾てくださぃいいっ♪
(パンッ☆パンッ☆と渇いた音でぶつかり合っていた四つの肉嚢は次第にベチャンっ☆ベチャンっ☆と重そうな肉を打つ音へと変わる)
(優里がタマ打ちする度に、千夜子の極太はブルンブルンと暴れ、苦しそうに脈動しては空撃ちを始める) はぁっ。はぁっ、千夜子御主人様っ、きもちいいっ♪
腰とまらないっ♪発情した下品な犬下僕でごめんなさい♪
(四つん這いにさせた千夜子の後ろで腰をへこへこと踊らせてペニスのピストンを繰り返す)
あっ、あんっ、あんっん
(腰を持ち上げると膨らんだ亀頭が粘膜を擦りあげながら、ドロドロになった竿が陰唇の間から吐き出されて)
(体重をかけて腰を突きだすと、腰が千夜子の尻肉を打ち据えてパンと音をたて、振り子のように肉嚢が千夜子にぶつかる)
あはっ、千夜子御主人様っ♪スケベっ♪んふっ♪んんっ♪
(ズブッ、ズチュッ、ズチュッと千夜子のナカを掻きまわしながら)
承知いたしましたぁ、千夜子御主人様のきんたまも躾させていただきます♪
(先ほどまでふたりのオナホになっていたペニスストッキングを拾うと、カウパーで濡れたそれを千夜子の陰嚢に履かせてしまう)
ふふ、いかがですかぁ
(ストッキングに包まれたそれを手で揉みあげて、まるで汁を嚢の皺全てに染み込ませるようにしながら、二つの玉を転がす)
(ストッキングをつかみ、上下にしごくと玉がストッキングにひっかかり、絞られては解放されてまた包まれる)
(もう片方の手でペニスをつかむと同じように扱きあげはじめる)
(それにあわせて腰を揺らして、前立腺をペニスで、前後左右にこすりあげ、その動きが千夜子の玉を後ろから玉で押し付ける動きに)
精子お漏らしは禁止ですよぉ♪
(昂ってくると、精巣に繋がる管を根本で人差し指と親指で思いきり締め付け、無理矢理に止めてしまう)
(もちろんその間手コキと前立腺奉仕は止めず、むしろ激しく煽るように)
はぁっ、射精る、射精るっ、射精するよっ千夜子御主人様のおまんこにザーメン注いじゃう♪
(一段奥へと捩じ込むと、ペニスから濃い精液がびゅるると吹き出す)
あ♥♥んっっ♥
(と同時に射精を封じていた指をはなし、玉のほうを搾るようにつかむ)
あはっ♥これからは、こうして千夜子御主人様の射精お世話いたしますね♥
お漏らししないようしっかり管理させていだきます♪わかりましたか♪
(どくんどくん♥と精液を注ぎながら) >>786
はうぅっ♪っあぅ♪ぁひっ♪ぁひっ♪
この犬っ♪犬っ♪
優里っ♪私も、私もっ、気持ち好いわっ♪
発情した犬下僕のペニスに犯されて、何度もオマンコイキしてるのぉっ♪
ぁはぁぁっ♪ドスケベペニス主人よぉっ♪
犬下僕をお尻に乗せて、繋がったまま揃って腰を振る発情猿主人っ♪
犬下僕に猿主人っ♪
(腰につがみついた優里を乗せたまま、尻ごと腰を上下に振って更に深い挿入をねだる千夜子)
(優里の尖った尖端が千夜子の奥深くを突く度に前立腺ををグリグリ圧し潰す)
(その都度千夜子の瞳には火花が飛び、思考は弾け、反り返りは空撃ちを続ける)
っくヒぃぃいいっ♪
ストッキングが絞まるぅううっ♪
睾丸がキュンキュン上がるぅううっ♪
おぅううっ♪射精管を塞き止めては…っ♪
っはン♪っはン♪好いわ優里っ♪もっと厳しくなさいっ♪
お猿な主人の射精管理は、優里に任せますっ♪
あなたを、私の射精世話係に命じますっ♪
っく、アーーーーッ♪
膣内にっ♪膣内に、優里の精子がビュービュー来ていますっ♪
ぁはっ♪前立腺にビシャビシャかかっていますっ♪ぁひ、熱っ♪前立腺が焼けるぅううっ♪
っも、もう…っ、お願いします優里様っ♪
どうぞ射精のお許しをっ♪
千夜子に射精の許可をお与えくださいぃぃいいっ♪ >>787
えへ、えへへ♪猿ちんぽ御主人様っ
素敵な響きっ、あはっ♪
(にやけて口元を緩めながら、とぷとぷとザーメンを鈴口から垂らす)
うんっ、猿ちんぽ御主人様の射精管理係りになってあげる♪
(きんたまストッキングを引き剥がすように脱がして射精菅を自由にさせ)
(ペニスからザーメンを絞り出すように扱きあげる)
犬ちんぽにおまんこほじられて発情してる猿ちんぽ御主人様っ♪
(たっぷりとザーメンを注いだにもかかわらず堅さを失ってないペニスが前立腺を擦りあげながら、腰を突き上げて)
(膣肉筒に残っていたザーメンを子宮へと送り出すかのようにピストンを繰り返す)
射精せ、射精しちゃえ千夜子御主人様の猿ちんぽ♪
(ずん、とペニスを突き上げて、千夜子のペニスを扱きあげて射精を促す)
【遅くなってごめんなさい】
【今日は20時ごろをタイムリミットにしてもいいでしょうか?】 >>788
【私もレスが遅れているから、気にしないで良いのよ。】
【それじゃ、今日はこの後置きレスで進めましょうか。展開的にもそれぞれあと1レスくらいで締められるでしょうし。】 >>789
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【では置きレスで最後の〆まで行きましょう】
【よろしくおねがいします♪】 >>788
ングぐ…っ、んはっ♪ぁぁっ、ぁはぁああああんんッ♪
で、でるっ♪射精るぅううっ♪
射精管をドクドク上ってきてるううっ♪
優里っ、し、搾ってっ♪
私のペニスを搾って、優里様っ♪
千夜子のおサルペニスを搾ってくださぃぃっ♪
(千夜子がアクメを迎えたことを確認すると、優里は拘束していた千夜子の射精管を解いてやる)
(精巣内で溜め込まれた精液は半ば固形化して、ドブっドブっと抑揚の利いた射精感を千夜子に与える)
(繋がったままの優里が追い込むように千夜子の膣内を突き上げる)
(味わったことのないシチュエーションに自らも腰を弾ませ、歓喜の嬌声を上げる) 【了解です。こちらは次のレスで締められると思います。】
【それでは以降置き進行で。】 【ごめんなさい、ちょっと今は続きが置けないのでこの一文だけで失礼します】
【明日の午後くらいに続きを置けると思います、お待たせしてごめんなさい】
【一旦、スレをお返ししますね、今日は楽しかったです、ありがとうございます!よいお年を…】 >>793
【メッセージありがとう。】
【それでは、こうしましょう?】
【このロールはこれで終了。明日は何か別のシチュエーションで楽しみたいわ。】
【歳下の可愛い優里とのんびり楽しくお喋りしながらイチャイチャしたいわ。】
【優里の背後の都合もあるでしょうから、勿論無理は言わないわ。明日も此処を覗いてはいるから、時間があれば寄って頂戴。】
【では、私も今夜はこの辺で。】
【過疎のお部屋で出逢えて楽しかったわ。ありがとう。良いお年を。】 皆さん、新年明けましておめでとうございます。
2016年がふたなりスレにとって良い年でありますように、微力ながらお祈り致します。
(桃色の晴れ着姿で入室。お辞儀して新年のご挨拶)
…と、堅苦しい格好は此所まで。
着替えてのんびり待機いたします。 そろそろお着替えなど。
和装コスなら艦娘でしょうか。
金剛型のコスがヒラヒラで可愛いのですが大和コスも良いですね。
悩む…。 結局、金剛コスに着替えてみたネ☆
メガネかけてるケド、気にしまセーン。
待機しながらアフタヌーンティーを楽しみマース♪ >>797
【あけましておめでとうございます、千夜子御主人様♪】
【去年は一番いいところで落ちてしまって、しかも今日は来るのが遅くなってしまってごめんなさい…】
【金剛コスも、素敵です♪御主人様みたいに胸が大きかったら特にっ♪】 >>798
A Happy new year〜☆☆(*^▽^)∠※。.:*:・'°☆
待ってたョ優里☆明けましてオメデトウネ〜♪
…疲れるので喋りを変えますね(´・ω・`)
昨夜は上手く乗ってきてくれてありがとう。
今日も元日だから、本当に来てくれるなんて嬉しいです。
今日は置きレスでのんびりイチャイチャなんて如何かしら?(微笑)
と言う訳で優里、あなたにも金剛型のコスを用意したんだけど!
姉妹みたいで、きっと可愛いと思うのだけど!(ムフー!と鼻息荒く迫って) あ、あけましておめでとうございますっ
優里は大丈夫です!!
と、艦これのキャラのことは詳しくないので口調が戻ってほっとしました(くすくすと笑う)
千夜子御主人様が上手だったからそれに乗っていけましたよ♪
けど、千夜子御主人様をお待たせして申し訳なかったです…
だから今日はまったりイチャイチャしたいですね
トリップもつけてみました
お揃い素敵です♪とってもかわいいと思うので、早速っ
(物陰で用意してくれた金剛型コスに着替えてしまう)
どうですか?榛名ちゃんのにしてみました、赤スカートが巫女さんみたいでかわいいです
(千夜子の前でクルリと回ってみせる)
今日は、千夜子お姉さまって呼んでもいいですか? >>800
んまあっ♪やっぱりお似合い!
ふわわ〜っ、可愛いっ!可愛いわ優里
〜っっ(///∇///)
紅いミニプリーツがすごく似合ってる!
(目の前にでくるりと回ってコス姿をお披露目する優里に、頬を紅潮させ瞳を爛々と輝かせる千夜子)
(コスマニアな上に腐である千夜子に、可愛いものは全てがご馳走なのだ)
ももも、モチロンっ!お姉さまと呼んでっ!
さあっ、こちらへ!
こっちへ来て、優里!
お姉さまのお膝へっ、お姉さまに優里を抱かせてっ!
(ソファに座ったまま、優里に向かって両手を広げる千夜子@金剛) えへ、喜んでくれて嬉しいです
(手をお腹の前に組んで、少し照れながら)
はい、お姉さまっ、優里のことぎゅってしてください
(ぱたぱたと近寄って、千夜子をよいしょと跨いで太ももの上に跨がってしまう)
千夜子お姉さまっ
(脇の下から手を回して、ぎゅっと体を密着してさせる)
(千夜子の大きな乳房に顔を乗せて、頬擦りしながれ上目遣い)
(少し体を揺らすと、小振りなお尻が太ももの上でふにふにと形をかえる) >>802
はぅううっ♪対面座位っ!?
ンもぅっ、優里ったら♪
ぁぁぁぁ〜♪華奢で小さくて可愛い優里♪
甘くて良い香りよ優里〜♪
いっぱい甘えて優里♪お姉さまのおっぱいが好きなの?んん〜?
(千夜子の豊満な懐に頭を預ける優里の髪を、優しく撫で付ける千夜子)
(装束の下はノーブラで、優里が頬擦りすれば脇の裾から乱れた前合わせから、千代子の薄い肉桃色の乳頭がチラチラと顔を覗ける)
ぁぁぁっ、優里♪
お膝の上で暴れてはだめ♪
お姉さまの前が、堪らなくなってしまうわ〜♪♪♪ (髪は栗色で瑞鶴みたいな二つ結びで、今は榛名の金色の髪飾りをつけている)
千夜子お姉さまのお胸、大好きです
いっぱい甘えさせてください♪
(わざと前合わせを乱すように顔を差し込んで、はだけてあらわになった谷間に、頬を触れさせる)
おっきくて、気持ちいいです…
(端からちらりと見える乳房の頂上に息が吹きかかるくらい唇を近付けて)
お姉さまの前が、堪らなくなるってどういうことですか?
(ちょっと意地悪そうに上目遣いで問いかける)
(頭をあげると、ゆるめの襟元から控えめの乳房とピンク色が見えていて)
ただ大好きなお姉さまに甘えたいたいだけなのに…ダメ?
(手をお姉さまの首に回すと、太ももの上をお尻でなでながら腰と腰をぴったりとくっつけて)
(首をかしげて困ったように笑かける)
(すりよったせいで優里のスカートが捲れて、何にも包まれていない尻肌がお姉さまの太もも肌に直接座っていて)
(普通の女の子にはついていない肉竿と肉嚢までふとももにぴとっと触れている) >>804
ンンっ、…はぁぁ♪良いわ、お姉さまのおっぱいでいっぱい甘えて優里♪
っふぅ♪ぁは♪優里の息が乳首にかかって擽ったい♪
(千夜子の胸の谷間に頬を埋める優里。小動物のような愛らしさにキュンキュンとときめきが収まらない千夜子は、優里の愛らしい顔を左右の乳房で抱いて、パフパフと挟んで弄ぶ)
(肉厚で弾力に富み、海原のように深く広い千夜子の懐に抱かれ、波のように押し寄せる乳肉に優里の愛くるしい美顔が蹂躙される)
(更に千夜子は、優里の吐息で固く醜った乳首で、優里の両頬をツンツンと突いてじゃれて見せる)
(優里のものとは違う、大きめの肉粒のそれは、指先のように優里の柔らかな頬を悪戯っぽく押してくる)
ぁぅう…、そんなお顔でお姉さまを見つめないで優里♪
無邪気にピンク色の蕾まで覗かせて…あざといコ♪
【続きます】 【続きです】
ぁぁんっ、知っているクセに意地悪な質問でお姉さまの困った顔を見たいのね?
堪らなくなると言うのは、お姉さまのオチンポが、今お姉さまの太股の上でぷるんぷるん跳ねてる優里のオチンチンみたいになることよ♪
(太股の上に乗っている優里をひょいと離す)
(小さな尻に敷かれていた千夜子のプリーツスカートを持ち上げれば、ぴったりと閉じた白くムチムチした太股の間から、金剛コスのストッキングと同様のものに包まれた判被りの大根脚が先走りを滲ませて飛び出している)
んふふ♪優里ったら、オチンチンぴんぴんにさせてお姉さまの太股に擦り付けて…♪
お姉さまの太股は気持ち好い? んんーんっ♪んっ♪
(乳房にぱふぱふされて気持ちよさに目を細める)
あ、お姉さまの…固くなってる
(こちらからも顔を左右にふって、顔で乳首をすりすりとこねる)
(片方の蕾を頬に埋めさせながら、反対の肉粒を鼻で弾く)
これ、くすぐったい?
(ふぅ、と息を吹き掛けて、伸ばした舌先で一度だけぺろりと舐めあげる)
ふふ、お姉さまが困った顔するの、大好きなんですもの
(悪戯っぽく微笑んで)
あん、…でも、一番すきなのは、お姉さまオチンポが膨らんじゃうこと…
あ、すごい…お姉さま…
(千夜子お姉さまの足を跨いで膝たちになり、眼下に現れた、ストッキングに包まれたそれを軽く撫でる)
もっと優里に堪らなくなって、オチンポ膨らませて欲しいから、あざとくしちゃう…
(コスチュームの前合わせに指をかけて、そっと開いていく)
(お椀型の、手に収まるような乳房にはピンク色の乳首がツンと上を向いている)
(蕩けたような表情になって、自分で乳房をつかみ、乳首を指先で転がす)
千夜子お姉さまの太もも気持ちよくて、こんなにオチンポピンピンにしてしまいました♪
(赤いスカートに指をかけると、ストッキングの上の白い太ももが徐々にあらわれ)
(足の付け根から垂れ下がる陰嚢と、ストッキングに包まれた起立ペニスが晒される)
(先端が空いていて、竿だけを包むデザインになっていて…)
(ぷっくりと膨らんだズル剥けの桜色亀頭が、千夜子お姉さまのほうに顔を向けている)
(鈴口はくぱくぱと動き、その周りは透明な汁で濡れている) >>807
っく、くふ♪ぅんんっ♪
だめ、優里♪スベスベほっぺで乳首転がさないで♪
っぁは♪はふ…♪っきゅぅぅんっ♪
気持ち好いぃ♪いたずら仔猫ちゃんな優里に、お姉さまのオチンポがキュンキュンしちゃう♪
っあンっ♪オチンポ撫でてはだめっ♪
ね?お姉さまの乳首、チロチロして♪
優里の可愛い唇で、チパチパチュッチュッして♪
…ぁぁ、綺麗よ優里。可憐で、とてもえっちな身体…♪
お姉さまのお膝の上で、えっちな踊りなんてして…♪
ほぉら、お姉さまの太股の上でぷりぷりのタマタマ、スリスリしてご覧なさい♪
スリスリして此所まで来られたら、お姉さまの包茎オチンポがご褒美にチュッチュしてあげますよ♪
(閉じていた太股を開くと、優里が乗っていた両膝から片脚を抜いて、千夜子の片方の太股に新たに跨がらせる)
(開脚して露出した勃起を包んでいるストッキングの先をピリリと破いて、半被りの先端を露にする千夜子)
(ぽっかり口を開けてフリルのように捲れた包皮を摘まんでピラリと拡げれば、赤肉色に充血した汁塗れの亀頭が、優里の桜色の亀頭に迎えるように鈴口をはくぅと開ける) >>808
【すごくエッチでいいところなんですが】
【ちょっと中断しないといけなくなりました…今日はもうお返しできないかもです】
【うぅ、申し訳ないです】 【お疲れ様、締められなくても構いませんよ】
【ここまで雰囲気が楽しめたので満足です。また明日も…って欲を張ってしまいそうなくらい】
【今夜のプレイはこれでおしまいにしましょう。】
【私は明日も此処に居ると思うけれど、また見つけてくれたら入って来て頂けると嬉しいです。】 >>810
【ありがとうございます、優しいんですね、お姉さま…】
【また来られたら来ますね】
【いつか最後までしてみたいです♪】
【ごめんなさい、ここで失礼しますね】 【気にしないでね。お話してくれるだけでも嬉しいのだから。】
【それでは、おやすみなさい。また逢えることを楽しみにしています。】 …ふぅ。
静かな好い夜ですね(´・ω・`)
お茶など啜りながら、暫し漂って居ましょうか…。
【待機します。】 さてさて、そろそろお暇しましょうか。
それではまた来ます。
おやすみなさい(´・ω・`)
【落ちます。】 こんにちは(´・ω・`)
お茶に戦利品など読みながら待機いたしましょう。 …射精しも射精したり。
午後だけでコンドーム一箱を消費してしまいました(´・ω・`)
さて、お着替えしましょうか。
やはりメイドコスが手軽ですね。 ほむほむ…一人鍋も好いものですよ( ´∀`)
ビール旨ぇ♪
(のんびり晩酌中) さて、もう暫く待機してみますかね(´・ω・`)
ぼーっと、テレビでも観ながら。 ふーむ、そろそろお暇しますかね(´・ω・`)
それではまた。おやすみなさいノシ こんにちは(´・ω・`)
年が明けて三日、暇を持て余してきましたね( ; ´Д`)
ビールなどチビチビやりながら、まったり待機いたしましょうか。 三賀日も終わりですね(´・ω・`)
思えばあっと言う間でした。
私の祭りも此所まで。また何時かお逢いしましょう。
それでは、お暇いたしますノシ こんばんは(´・ω・`)
時間は無いのですが、呼ばれたようなので来てみました。 何時くらいまで居られるの?
ふたなりチンポを扱いてあげたかったんだけど…… >>825
今夜と言うか、平日は22時を目処にしています。
土曜の夜なら、たっぷり時間がとれますよ( ´∀`) >>826
土曜だと1時頃からとかになっちゃいそう
平日は早いと何時頃から来れるの? 平日も近頃は20時には厳しいことが多いですね(;´Д`)
過疎スレですから、置きレスでの進行は如何でしょうか? >>828
じゃあ、それでお願いしようかな
プロフィールを見るとコスチュームフェチって書いてあるけど
どういうのを着たいか教えてくれる?
あと、こっちは男でも大丈夫? >>829
コスについては、アニメキャラのコスやメイドコスを好みます(´・ω・`)
プレイする上で都合の良いコスのリクエストがあれば承りますよ( ´∀`)
お相手は、男性でも女性でも構いませんよ >>830
メイドでお願いしようかな、下着の色や柄はこっちで決めてもいい?
どうしても履いてもらいたいパンツがあるんだけど…
流れは、軽いお触りから始まって
だんだんと触り方がねちっこくなっていくってのを考えてるんだけどいいかな?
シチュはどんな感じがいい? >>831
メイドコスで承りました。
下着など、指定しておきたいところは先にお伝え下さい。
シチュは甘イチャを希望します。
雑談からの流れがプレイし易いです( ´∀`) >>832
ありがとう
パンツは白地に色とりどりのハートとかでもいい?
こういうのすごい好きなんだ
甘イチャだね、二人の関係は恋人ってことでやらせてもらうね
あとプロフに
>着替える時のレスは詳細に拘る
って書いてあるってことはメイド服に着替えるところから始めたほうがいいのかな? >>833
ショーツの柄承りました。
白ベースにハートが散りばめられているのですね( ´∀`)
サイド紐の小さいショーツで、前が大盛りになっていても良いですか?
恋人関係でメイドコスをリクエストしてくるのですね。
着替えの描写へ誘導して頂ければ、コスのイメージを描写します。
ショーツの柄に関連して、ハートをモチーフにしたメイドコスを考えてみます >>834
紐の部分は細め、前は大盛りってのは大丈夫
後ろはお尻をすっぽり包むフルバックってのが希望かな
じゃあ、最初の段階で着替えるように脱衣所に案内するね
覗いたりしてもいいの? >>835
フルバッグ承りました。
お尻大きめなのでパツンパツンですけど(´・ω・`)
描写して頂ければ覗きも構いませんが、恋人なので目の前で着替えでも良いですよ? >>836
恋人だからこそ覗いてみたいな
書き出しはどっちからすればいい?
着替え始めるところからやるなら、そちらに任せようかなと思ってるけど >>837
なるほど、覗き部分を楽しみたいということなら、此方から書き出しましょう。
今夜は就寝時間になりましたので、明日の夜に書き出して置いておきますね(´・ω・`)
それでは今夜はこれにて失礼します。
おやすみなさいませノシ 〜♪
んっふっふ〜♪姫初め〜♪
まさかメイドコス一式用意してくるとは思わなかったなぁ♪
ハートだらけのラブラブメイドコス♪
お姉さんキャラが着るのはちとイタイけど、こういうサイケなコスも嫌いじゃない。嫌いじゃないゾ〜♪
(今年の姫初めにと、用意されたメイドコスチュームに袖を通す)
(ハートをモチーフにデザインされたメイド服は、前掛けがハート型の純白のエプロンドレスがチューブトップの「乳袋」を吊り上げて支えるアンナミラーズタイプ)
(ヘッドドレスにチョーカーとカフスボタンにもハート型のクリスタルがあしらわれている)
(パフスリーブの半袖に、ショーツがチラチラ覗く程短いプリーツスカートには、ピンクの生地にハートが迷彩柄のようにひしめいている)
(そして、エプロンドレスの胸元を押し退けるように突き出た千夜子の豊満な乳房を包むチューブトップの「乳袋」には、乳房を強調するかのように左右にベタなハート柄がプリントされている)
【書き出しておきます。こんな感じで如何でしょうか?】
【それでは、宜しくお願いします。】 >>841
着てくれるみたいだな、あとは……
(恋人である千夜子を自宅に招き、買っておいたメイド服を着るように頼むと)
(特に問題なく脱衣所へ向かってくれた)
今、着替えてるんだよな……さすがに覗くのはまずいか
(一瞬ためらうが、千夜子の大きな胸やお尻を想像すれば)
(万が一ばれても多分大丈夫だろう、と脱衣所につながるドアまで向かった)
音立てないようにしないとな
(ゆっくりと扉を少しだけ開けて中を覗く)
……もう着替え終わってるのか、残念だな
しかし、よく似合ってるな
(こっそり千夜子の格好を褒めつつ、
強調された胸、曝け出された肉付きの良い太ももに視線を送った)
(ハートを強調させたデザインに小物…格好をじっくりと眺めながら)
パンツ見えないかな……
(と、しゃがみ込んだまま千夜子がお尻を突き出すのを期待する)
【大丈夫、こっちも続きを置いておくね】 >>842
ヨシ、完成っ!
(純白のニーソにピンクのエナメルパンプスを穿いて、眼にも鮮やかなラブラブメイドが出来上がる。暫し姿見で全身をチェックする千夜子)
うん、アホっぽいw
だが、それがイイ!
ショーツなんか丸出しだし。
Tバックとか縞柄を用意してくるかと思ったら、今時フルバック!
尻肉をミッチリ包み込んで、後ろはパッツンパッツンデスヨ☆
(千夜子の丸く肉厚な桃尻を辛うじて包み込んでいる純白のショーツは、極小のフロントから紐留めのサイドまでは今風のデザインではあるが、フルバックの尻布は千夜子の尻たぶを覆い隠さんほどの面積)
(にも関わらず、フルバックの尻布はパンパンに張り詰め、プリントされている乱れ飛ぶハートマークは今にも弾け飛んで来そう)
(そして、今風である極小のフロント部分は、男性器を持つ千夜子が穿けば大盛りの膨らみを露呈してしまい、全くの仇となっている)
く…、これは、胸を張ればショーツの前が弾け飛びそうな状態…。
しかし前屈みになれば、お尻が裂けてしまいそうで…。
フルバックのくせにこのショーツ、何てタイトなのかしら…っ >>843
ちょっと派手だけどやっぱり似合ってるな……
(千夜子の豊満な身体を強調させるメイドコスを前に)
(ペニスを固く勃起させながらじっと胸や太ももに視線を注いでしまう)
おっ……見えた見えた
(さらに、千夜子の姿勢が変わるとフルバックの下着が露出する)
(散りばめられた色とりどりのハートは、下着の窮屈さのせいなのか)
(少し色が薄くなっていた、それも興奮を煽る光景だった)
は、早く触りたい……でも、せっかくメイドになってもらったしな
(肉の厚いお尻と、そのお尻をすっぽり覆う下着を眺めつつも)
(いきなり押し入るのは違うだろうと、今度は目線を股間に向けた)
あっちもしっかり膨らんでるな……たっぷり弄ってやらないと
(ひらひらと揺れるピンク色のスカートの裾と、
エプロンドレスに持ち上げられた爆乳に性欲を煽られる一方で)
(覗いていたことがばれないように、部屋に戻る)
(そして、ずっとそこにいたと言わんばかりの素振りでベッドの上に座る)
……そろそろかな
(右手は無意識の内にペニスを扱くような動きを見せてしまっていた) >>844
ホイホイ♪おマタセ〜☆
(生着替えと言う前菜をしっかり堪能されていた事も知らず、上機嫌で部屋に入ってくる)
コレは、斜め上なデザインのメイドコスですなぁ♪
なかなかのイカレっぷりに、お姉さんのテンションもおかしなカンジですョ♪
(ベッドの上で大人しく待っていた(と思っている)カレシの前で、くるりと回ってコスチュームを披露する)
(10代の娘ですら着用に躊躇するであろう、ハートだらけのド派手なピンクのメイド服を違和感無く着こなしているのは、千夜子が年齢不詳の清純系童顔である事が一因している)
(趣こそ異なるが、目の当たりにする千夜子のラブラブメイドコスは、先刻まで覗き見していたものとは格別の迫力に溢れていた)
(にっこり微笑む千夜子の童顔とはアンバランスな、絞り出されたように張り出した爆乳袋に、純白ニーソに包まれた瑞々しい太股は言うまでもなく)
(林檎でも入れているかの如くモッコリ膨らんだショーツが丸見えのミニスカートが翻ると、大玉西瓜でも包んでいるかの如くパンパンに張り詰め、散りばめられてプリントされたハート柄諸共今にもはち切れそうな、フルバックショーツを被った桃尻に殊更眼を奪われる)
ームムっ!?
御主の右手に不穏な動き有り☆
見ヌキとは殺生也。
シコシコするなら、カノジョへの前戯が先でしょーが♪
(立っているだけでもショーツ丸見えのミニスカートを摘まんでピラリと持ち上げれば、小さな布生地を押し出して、支えている横紐が今にも切れて決壊しそうな下肢の膨らみが露になる)
(布生地は既に欲情して、デップリ精子を溜め込んで肥大した睾丸を最早隠しきれずにいて、下腹との間に押し潰されてもがき出てきたような半被りの太目の肉竿は、期待に玉の露を潤ませている)
(ショーツを彩るパステル調の、ピンク、赤、紫のハート柄が催促するように飛び出して映る)
(ポップでキュートなハート柄と、大人色に色素の沈着した千夜子の張り詰めた男性器がどぎついコントラストを成している) >>845
そうかな? なかなかいいと思うけど……
(ピンクをベースとした派手なメイド服にも目が行ってしまうが)
(千夜子がくるっと回ったところで、それ以上に揺れる胸や弾むお尻に目が行ってしまい)
(思わず右手の動きを止めて身を乗り出してしまった)
ああ、そういうつもりじゃなかったんだ
もちろんたっぷり触ってあげるからさ……
(我慢できないといった様子で千夜子をベッドに座らせる)
(言い訳しつつも、目は捲れたスカートの先に見えた大きなペニスと睾丸に向けられる)
(早速千夜子の太ももに右手を置きながら、左手で背中を抱く)
でかいおっぱいとお尻のせいで興奮してきちゃったよ
(それぞれの手で、太もも、乳房と腰をまさぐりながら顔を千夜子に近づけた)
何かいい匂いする……
(少しでも体を動かせば容易に下着が見えてしまうほどに短いスカートを捲り上げて)
(ハートプリントの幅の広い下着越しにむっちりと柔らかいお尻を撫で回す)
(同時に、千夜子の股間にそっと手を伸ばし、ペニスの膨らみを優しく包み込んだ)
俺のほうが先に大きくなってきちゃったよ……
(柔らかなお尻に埋もれた掌を好きに動かし、お尻を揉みくちゃにする)
(股間に添えた手も上下左右に動き、ペニスを擦り上げ始めた)
柔らかくて気持ちいいな、あとでパンツ撮影してもいい? 【最近、こちらを知りました。長いこと動きがないようなのであげさせてください
プロフ投下します。雑談だけでもOKです。待機します】
【名前】 轟 明日菜(とどろき あすな)
【性別】 ふたなり(♀)
【年齢】 17
【身長】 168
【体重】 秘密
【3サイズ】 90/68/85
【容姿】 黒髪ストレート。胸は大きいがスレンダーな体型のため数字以上に背が高く見られる(本人は特にコンプレックスとしてはない)
キツめ顔立ちの美人だが、気を許した相手には甘える一面も
【性格】 サバサバとした割り切った性格。生徒会の役員も務めており、先輩後輩男女問わず慕われている
エッチには奔放で、自分が体の関係を持たないことは社会の損失とさえ考えている節がある。学校の女生徒はもちろん、女教師、街で知り合う社会人なども一度彼女に抱かれれば虜になってしまうほど
【男性器】 最大まで勃起すると25cm前後、カリ高。大きさに見合った絶倫で1時間もすると溜まってしまうため、1日の射精回数は20を超えることもしばしば。本気のエッチに突入すると普段は体内に格納されてる玉が体外にでてきて絶倫ぶりに拍車がかかる
【女性器】 未経験ではないがほとんどタチのため未開発。自慰のときはオモチャを使う時も
【趣味】自慰、性交、読書
【備考】スレンダーだが胸はあり、モノはたっていなくてもスカートの下で存在を主張するほど。しかし、彼女自身はどれも自分の魅力として認知しており、その自信もあってある種カリスマめいた魅力を放っている。
男女ふたなり、どの性別に対しても自然とタチ役になり、巨根と無尽蔵の精力で相手を屈服させる。相手が気を失うことも珍しくなく、最近では開き直って眼を覚ますまで犯し続けるのを楽しみとしている
【希望】女性(年齢問わず)本気エッチ、攻守逆転(主導権の取り合い)、年上を堕としたり、自分をも上回るような年下に屈服させられるのも興味あります
【NG】 スカグロ、男性とのプレイ
【ええと……こんばんは、こんな感じでいいんでしょうか】
【少し待機してみますね】 >男女ふたなり、どの性別に対しても自然とタチ役になり、巨根と無尽蔵の精力で相手を屈服させる。
よっしゃ、男もありか!
>【NG】 スカグロ、男性とのプレイ
??? >>858
こんばんは
不慣れなものですからまずは女性とプレイして感じを掴んでからと思っていました
混乱させてしまったみたいですみません >>859
こんばんはです明日菜さん。流石にもういらっしゃらないでしょうか…? >>860-861
ああ、すぐ気づけなくてすみません
今夜は25時前くらいまでいるので、日を改めてでもまた声かけてもらえたら嬉しいです 【待機解除します
定期的に見に来るのでもし伝言頂ければ喜んでお返事します
では、おやすみなさい】 【待機します。プロフは>>857をご参照ください】 >>866
お相手立候補させていただいてもよろしいでしょうか? >>867
お返事時間かかってすみません。お声かけありがとうございます
名無しさんの設定とか、どんなプレイご希望とかございますか? こちらこそよろしくお願いします。
明日菜さんに主導権のある本気エッチということですし明日菜さんが希望とかはございましたか?私は明日菜さんに意識がなくなるくらいにめちゃくちゃにして欲しいです。 新しいのが生まれるかもしれないから、できるだけ相手の希望に添いたいと思ってるの
めちゃくちゃにしてほしいだなんて反応しちゃう…
私は女子高生だけどレナちゃんは?私との関係とかすごく簡単にでもいいからプロフもらうこと可能かな? そうなのですね!そう言ってもらえるのは嬉しいですけど…私頭弱くてなかなかそこら辺目新しいのは思いつかないかもです。
私の方も年下か年上か好みとかありましたか?そこら辺もまだふわふわしてました… じゃあ、レナちゃんのことリードさせてもらうね
うーん、レナちゃんっておっとりした性格?エッチは経験ある方?
年上のレナちゃんを快楽で堕としたくなっちゃった♪ よろしくお願いします…性格はそうかもしれません。経験は正直微妙ですね…
じゃあ私は大学生くらいかいっそ20代にしてしまうのもありですかね?年下の女子高生に私虐められてしまうのですね… じゃあ、経験の少ないレナちゃん私の色に染めちゃうね
いっそ20代もありですね。職業とか服装とかくれたらすごくイメージ湧きそうレナちゃんの方から逆ナンみたいに声かけてきてほしいな。そしたらいつのまにか主導権握られてる、みたいな はい…よろしくお願いします明日菜さん。
じゃあ20代前半くらいでイメージしておきます。
こちらは前は普通に仕事してたけどこの女の子好きなのが災いして退職してしまってネットの裏情報で明日菜さんのこと知ったとかはどうですか?いきなり声かけるのはちょっと私的にはハードル高いかもで… こちらこそよろしく。ワクワクしてきちゃった
声かけるのはハードル高いってそんな背景がでてきちゃうの、レナちゃんすごい好み
街でブラブラしてるとこから書き出ししようか? そう言ってもらえると私の方も嬉しいです!
それだと先ほど言ったみたいに裏サイトみたいので明日菜さんと知り合って実際に会ってやろうということにするのはどうですか?どうせならホテルでいきなり襲われたら素敵かなって。
ちなみに私的な願望なのですが身長は私の方が低い感じでも大丈夫ですか?年上なのに自分よりスタイル良くて身長も高い女の子に好き勝手されてしまいたいなと…
そんなのでも良ければ私の方から書き出しでも大丈夫です! プロフ上げてはみたけど誰もいないのかなって不安になってたから、レナちゃんみたいな素敵な子に知り合えて嬉しい
いきなり襲われたいだなんて、レナちゃんのエッチ♪
レナちゃんの方が低くてもいいよ。そういうとこあるかなって思って身長高くしたところもあるから
書き出しお願いしちゃうね。楽しみ エッチだなんて…褒めても何も出ませんよ!
じゃあお言葉に甘えて書き出してみます。 エッチは褒め言葉なんだ。レナちゃんかわいすぎ
ワクワク (前に勤めていた会社で同棲の子が好きになってしまうというトラブルから退社して毎日満たされない生活をしていたが)
(ある時ネットのとある裏サイトで明日菜さんのことを知り交流するようになり今日ついに彼女自らに可愛がってもらえることになり待ち合わせの場所へ向かっていた)
うう…緊張するなぁ。明日菜さんは私なんかより身長もスタイルも優ってるみたいだし何より華の女子高生だものね。羨ましいな…
でもいきなりホテルでなんて明日菜さん学生なのに大丈夫なのかな?
(そんなことを考えながら歩いていると待ち合わせのホテルの前にある公園に着いていた。そこに一人の女性が立っているのが見える)
あ、あの…ええと、つかぬ事をお伺いしたいのですが貴女はもしかして明日菜さん…ですよね?
(明日菜さんと思われる女性が本当にいたことに内心安堵しながら学生であることを隠すためかお父さんのなのか地味で大きなトレンチコートと帽子姿の彼女。その襟元からは僅かにブレザーの制服が覗きホテルという場所に入るための変装らしかった)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?何かあれば言ってください!】 【素敵な書き出しありがとう。たた、私ならコートで変装したりしないかな。ホテルの経営者と関係持ってて自由に使わせてもらってるみたいなw
考えてくれたのに申し訳ないんだけど、制服で待ってるテイにしちゃっていいかな?】 【あらら…お気に召さなかったですか?別にホテルに入るまでなのでサッサと捨てちゃうイメージあったのですが><】 (たまにはネットでも知り合ってみようかなと使ってみた裏サイトでレナちゃんと知り合った。年上なのにおっとりした可愛らしい子で、話を聞いてると同性好きが災いして会社を辞めたらしい)
私で力になれることがあるかな
(相談に乗っている内に、自分でもどっちから言い出したか誘ったか覚えてないが会って可愛がることになった。一度同性に存分に可愛がられたら異性に目を向けられるかもしれない、そんなこともあるのかなと思いつつ)
まぁ、一度手に入れたものは手放さない主義だけど
(クールな外見ながらぼんやりと空を眺めながら1人呟く)
ああ、お姉さんがレナちゃん。年上なのにちゃん付けだけだいいよね。敬ってはいるんだよ
ホテルはすぐそこだよ。さっ、行こう
(レナちゃんの格好を一瞥してどう味わうか考えながら前を歩く。制服姿で堂々と) >>883
【お気に召さなかったってことはないよ。考えてくれたのは嬉しかったけど、明日菜はそういうタイプじゃないかなって
制服だけど特に止められることなく部屋に行けちゃう感じで。気を取り直して入り込んでくれたら嬉しい】 【書き出しありがとうございます!そうなのですか⁉変装とかしない感じなのですかね?
私的にはちょっとその不審者な明日菜さんに虐められたりもしてみたいな、なんて考えてたので…】 >>886
【ありのままの自分を受けいれて自信を持ってるから外からどう見られるかを気にして変装するタイプではないかな
不審者な感じは自信ないかもw】 >>887
【か…カッコいいです。そういうの私には無理なので羨ましいです明日菜さん】
【やっぱり学校の制服で特定とかされても面倒ですし大人な私はとにかくそんな自信を持ってる明日菜さんがすごい嫌々変装してたらそれはそらで可愛いですし!そのイライラを私にぶつけて欲しいな、なんて願望も…
やはり変装脱ぎ捨てちゃうのがもったいないとかですか?】 >>888
【心配性なレナさんに変装してくるように押し切られたことにしますか
もったいないってことはないですよwそしたらレナちゃんが面倒じゃなきゃ変装してることにして>>884に続けてちょうだい】 >>889
【わかりました!ワガママばかりごめんなさい…】 >>884
レナちゃん…その呼び方は間違いなく明日菜さんですね。私こそなんか年上なのにこんな敬語でごめんなさい。
(裏サイトでのやり取りでも自身があふれていた明日菜さん。その態度のままの彼女に実際に会えて感動しつつも彼女より劣る身長やスタイル、そしてその自信のなさに微妙な気持ちになって)
ううん…明日菜さんがそう呼びたいならそう呼んでください。私も明日菜さんは明日菜さんって呼びますから。ところで…本当にお願いしていたみたいに変装してきてくれたんですね?
(露出狂みたいなトレンチコートに帽子と彼女のキャラには絶対合わない格好。会う前にも変装なんか要らないと言う彼女の人生のことを考えて無理矢理してもらっていて)
(それもあってかそのことを突っ込まれた明日菜さんが不機嫌になったような気がしてビクッと身を縮ませる)
【こんな感じにしてみました!敬語でない方が良かったですかね?
もったいないことはない…とはもしかして廊下にでも脱ぎ捨てちゃう気でした?】 【自信なさげな感じと敬語合ってるからいいよ
レナちゃんの服装知りたいな
廊下に脱ぎ捨てるのはお行儀悪いでしょ。部屋でレナちゃん脱がせて】 >>893
【ありがとうございます!私は大きめのじゃけとズボンと色気ない地味めなイメージでした。希望ありましたか?
それと、明日菜さんなら我慢できなくなってやりそうかなって思ったのですけど…】 敬語でいいよ。なんかレナちゃんに似合ってるし。まぁ、私のこと身近に感じるようになったら変えてくれたら嬉しいかな
(クールな表情をわずかにほころばせながら)
これねー、キャラじゃないんだけどwこうしなきゃレナちゃんが会えないって言うから、パパに不審がられながら借りてきたよ。ここまでしたんだから楽しませてね
(レナちゃんに気負わせないように軽くいうと自然に腰に腕を回し有無を言わさない感じでホテルへ歩いていく)
(何度か利用したことがあるのか、慣れた感じで部屋を決めキーを受け取る。)
ええと、この部屋だね。さっ、入って入って
(鍵を開けてレナちゃんを先に入れると、後から入って内鍵をかける) >>894
【地味めな感じならそれはそれでいいよ
レナちゃんも言うじゃん。紳士物のコート着てるから紳士になっちゃったかなwそしたらこっからエッチに迫ってっちゃうよ】 わ…わかりました!頑張ります!
(馬鹿正直にそう言いながら敬語をやめることを頑張るというのもおかしな話だが本人は至って大真面目で)
ご、ごめんなさい…でも明日菜さんも学生さんだし制服姿で堂々とはマズイと思うんです。社会に出た時に後悔して欲しくなかったから…ひゃっ!
(自身の着るそれをかなり嫌そうな視線を向ける明日菜さんにオドオドしていたが腰に手を回されるとどこか嬉しそうにされるがままで)
(手慣れた様子で受付を済ませ指定された部屋まで移動する)
は、はい…失礼します。うわっ…広いです。ホテルのお部屋ってこんなに広くて立派なんですね。ベッドもすごく大きいです!
(初めてのホテルに興味津々に部屋を見渡して無邪気にはしゃいでいる)
(そんなレナは大きなジャケットにズボンという色気のカケラもない男の子のような格好でボタンもとめてるので胸もほとんど分からない状態で)
【ご、ごめんなさい!気に障りましたか?
でも明日菜さん実は廊下に脱ぎ捨てても罪悪感とかないんじゃないですか?そもそも大嫌いなわけですし…】 【怒ってはないよ。レナちゃんが打ち解けてくれて嬉しかったの
大嫌いまでは言ってないよwコートを脱ぎ捨てるなんて行儀悪いこと生徒会役員の明日菜はしないってだけー】 >>898
【そういうことだったのですねすみません…
でも他人のものをそういう風にしてしまうドSな人は好きですよ?】 (敬語をやめるのを頑張るというレナちゃんをかわいいなと思いながら眺めつつ)
まぁ、レナちゃんが私のこと思って言ってくれてるんだってのがわかったから、私も自分のスタイルを曲げて言うこと聞いたんだよ。ほら、エッチも一緒じゃない。自分のしたいことだけじゃダメって
ほら、腰に手を回されただけでそんな声あげて、そんなんでこれからのことに耐えられるのかな
(レナちゃんの心を見透かすような、少しイジワルな笑み)
(部屋にはしゃぐレナちゃんをみて、コートと帽子をクローゼットにしまいながら)
そう、大体似たり寄ったりでこんなもんじゃないのかな。
さっ、2人っきりになったんだから変装はもういいよね
でも、レナちゃん、私に可愛がってもらうってのになんでこんな男の子みたいな格好なの?
(制服姿になってレナを背後から抱きしめる。明日菜の手が体を撫で回す様が大きな鏡に映っている) >>899
【謝りすぎ♪
他人の物を乱暴に扱うのもSっていうのかなw覚えとく】 >>900
それは…言わないでください恥ずかしい。私こういう願望はあっても実際にその、したことないからどうしたら良いのかわからなくて…
(意地悪な笑みで言われて少し怒ったように言うがすぐにまた不安そうにしながらどうすれば良いのかわからない旨を口にして)
こ、この格好ですか?えと…もし明日菜さんが実は屈強な男の人とかだったら怖いなぁって…それで私も変装をというのもありますけど可愛い服とか恥ずかしくって。えっ…もう変装やめちゃうのですか?私不審者な明日菜さんにちょっと虐めて欲しかったです。
(体を嫌らしく撫で回されながら説明して制服姿の可愛さに頬を緩めると同時に結構本気でショックを受けたみたいで)
【明日菜さんは不審者スタイルは好まないですかね?ふたなりおちんちんそこから出したりしたらすごく興奮しそうで…】 >>901
【は、はい!実際明日菜さんとしては不審者スタイルで私襲うのはお嫌いですか?】 【うーん、ごめんなさい。私なりに頑張ったんですけどコートへの執着が強すぎて入り込めないかもです
寝ないといけない時間になってしまったため、ここまでにさせてもらえたらと思います】 >>904
【わかりました!期待に添えずすみません…ありがとうございました。締めておきますね】
【以下空いてます】 【平日日中ですがぼんやり待機してみます。プロフは>>857をご参照ください】 【待機します。プロフは>>857をご参照ください】 【土曜だったらどうだろう。ageて気長に待機します。プロフは>>857をご参照ください】 【私しかいなくてはずかしいけど待機します。プロフは>>857をご参照ください】 【待機します。プロフは>>857をご参照ください】 【待機します。プロフは>>857をご参照ください】 >>918
【まだいらっしゃいますか?】
【小柄なふたなりの後輩とかどうでしょう?】 >>919
いますよ。声かけてくれてありがとう。嬉しいです
それにとってもそそるお相手
小柄で後輩だけどおちんちんも?責められたいのか責めっ気あるのか、気になること尽きない >>920
【おはようございます、明日菜先輩】
【プロフは急いで作ってるとこです。先輩に心酔してて、いつも責められてるけれど、いつか恩返しで責めたいと思ってるみたいな感じです】
【お菓子作りが好きな甘々なロリ系で考えてます。NGは一緒ですね】 【おはよう
急にそんなかわいい後輩ができたら大変。夢中になって壊しちゃわないように気をつけないと♪
プロフ楽しみにしてるね
あっ途中でお昼休憩挟むと思うから後輩ちゃんも遠慮なくいってね
待ってたらいいのっかなーっと】 >>922
【そう言えばお昼ですね。元々パンを用意していたので、食べながらプロフ書きます】
【なので、もしよろしければ先輩もお昼にしていただけたらと】
【あと、既に先輩に落とされ済みで何度も抱かれてるでいいですよね?】 【ちょっと外に食べに行く予定で連絡待ちなの。だから、まだしばらくは大丈夫。14時とか15時とかなるかもわからなくって
後輩ちゃんもちゃんと食べないとダメだよ♪
何度も抱いてる関係ね。わかった。相性よかったら初めての時もやってみたりしたい、なんて思っちゃった】 >>924
【わかりました。もうちょっとで書けるので、少々お待ちくださいね】 ありがとう。急がなくていいよ
後輩ちゃんが私のプロフで引かれたとことかも聞きたいな 【名前】 東雲 ゆかり(東雲 ゆかり)
【性別】 ふたなり(♀)
【年齢】 15
【身長】 145cm
【体重】 44kg
【3サイズ】 B80/W57/H76
【容姿】
小柄だがそこそこ胸があり、柔らかくてふにっとした体型で、本人的にはもう少し痩せたい。
かなりクセっ毛のふわふわした栗毛をツインテールにしている。
童顔で
【性格】
ふたなりな身体が原因で奥手でおとなしいが、お菓子などの好きなことでは自己主張が強い。
乙女で夢見がちな女の子な気質で、ふたなりな自分を受け入れてくれる王子様を願うお姫様願望がある。
好きなこと(お菓子や明日菜)はあまり我慢できない。親しい人の前では一人称が”ゆかり”になってしまう。
【男性器】
普段は5cmくらいで勃起すると15cmくらいまで大きくなる。
まだ未経験で基本的に男性器では自慰はしないが、かわりに夢精はよくしている。
セックスだと射精頻度は上限がなく、身体が先にまいってしまう。玉は常に引っ込んだまま。
【女性器】
見た目どおりの幼めな性器で狭く浅いが、セックスのたびに明日菜のサイズを受け入れられるようになっている。
アンダーヘアは処理が不要なほど薄く、男性器は隠せない。髪の毛と同じくこちらも栗毛。
濡れやすく愛液は多め。こちらでの自慰はほぼ日課で、入り口を指先で弄るのが好み。
【趣味】お菓子(作るのと食べるの両方)、本人は否定しているがダイエット
【備考】
入学時にちょっとした事件で生徒会長であった明日菜先輩に抱かれてしまい、ふたなりがばれてしまう。
それ以来ふたなりを隠さず誇っている明日菜にほぼ一目惚れで、生徒会へよくお菓子の差し入れをしている。
ゆかり自身は明日菜一筋だが、恋人気取りで明日菜の奔放さを押しとどめようとはしない。
【希望】
基本はネコ、機会があればタチ。甘々めなのが好みです。
【NG】
スカ、グロ、陵辱
【こんな感じで作ってみました。そう練ってはいないので、ロール始めたら変えたいとかでるかもです】 【詳細にありがとう。プロフ読んでるだけでドキドキしちゃった
15っていと1年生かな。新入生を落しちゃうなんて私鬼畜w
私と同じ体の子とするのは初めてだから楽しみだな。】 【あれれ、容姿のところが書きかけのままになってました】
【ええと、「童顔で私服だと小学生にみられることもあり、制服でも中学生に間違われる」みたいに書きたかったはず】 【童顔なんだって納得しちゃってたw
そんなロリロリな子を犯すの燃えちゃう
どうしよ試しに回してみる?】 >>928
【ドキドキしてもらえて嬉しいです。明日名先輩のプロフをみて私もドキッとして、対となるようなイメージでゆかりの設定がでてきました】
【入学式の日にどこかの小部屋にふたりで閉じ込められて、壁ドンで迫られて落とされちゃった、みたいなのを想像しちゃいました】
【明日菜先輩のキャラにあってますよね?w】
【ふたなりキャラをするのも、ふたなりキャラさんとロールするのも初めてなので、おかしなとこがあったらごめんなさい】
【書き出し、どうしましょう? お願いしてもいいですか? 今日はじめて先輩をみたので、過去のロールは読んだことがないので】 >>930
【レスが前後しちゃってますね。あぅ、私が書き漏らしてしまったばかりに】
【今日は先輩をみかけなければ本でも読んでいようと思っていたので、是非ともロールしてみたいです】 【過去のロールはないに等しいから気にしなくていいよ
ゆかりちゃんみたいな可愛い子と2人っきりで閉じ込められたら我慢なんてできるわけないもんね
ふたなりさんは初めてなんだ。こっちこそ楽しんでもらえるようにリード頑張るね。何かあったらいつでも言って】
【場所はどこがいい?生徒会室、私の部屋、ホテルがパッと思いついたけど希望ある?】 >>932
【気にしなくていいよ。私も嬉しくっていっぱい話しかけちゃったからだし。後輩なんだから甘えなさいw
是非ともって嬉しい。張り切っちゃう】 【まだ書こうと思って忘れていたことが。ゆかりはきっと包茎ですね】
【明日菜先輩にむきかたと洗い方を教わって恥ずかしい思いをして、それ以来ちゃんと洗っている、みたいなことがありそう】
>>933
【はい、ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
【せっかく生徒会長と会長を慕う後輩の設定なので、やはり生徒会室がいいと思います】
【他の役員を帰らせたあとの夕暮れの生徒会室に呼び出されて、ドキドキ期待に胸をふくらませつつ、みたいなシチュが好きです】 【とってもいい設定。いろいろ広げられそうだし、ゆかりちゃん私のタイプ】
【こちらこそ、よろしくね
そしたらそれで書き出し作ってみる。学校で制服でされちゃうことになっちゃうけど、もう変更きかないからね
じゃ、少し時間ちょうだい
今日はダメなんだけど土日の日中はPC立ち上げれるんだ。連休もタイミングが合うなら…って気が早すぎか。待っててね】 「明日菜、いつもお菓子持ってくるあの可愛らしい子、今日はこないんだ」
(放課後の生徒会室、他の役員が私に聞いてくる)
そういえばそうね。って、なんで私にそれを聞くの?あの子は別に私に会いに来ているわけじゃ
(そんなことを話している内に日も傾き、まだ処理があると言って他の役員たちは帰した。夕陽のオレンジで染まる室内、不意にノックの音が響く)
(ドアの向こうの声は待ちわびていたかわいいもので)
ゆかりちゃんだね。よくきた。入りなさい
(招き入れた) >>934
>>936
【よかった、気に入ってもらえて嬉しいです】
【制服プレイは覚悟の上、とまではいかなくて羞恥心は捨てられなくても、明日菜先輩なら仕方がないかな、なんて】
【私がロールできそうなのは直近だと、5/2(水)の夜、5/5(土)終日、5/6(日)の昼間です】
【一番時間がとれるのが土曜日の夜、次に日曜の昼間、平日の夜は短時間なら】 【ちょっと簡単過ぎたかな。あんまり待たせてもと思って、ここから展開させていけたらと思うわ】 >>938
【わかった。ゆかりちゃんが気になんなくなっちゃうくらいトロけさせてあげたいな
詳細に予定ありがとう。かぶってるところ多そうで嬉しい。連休明けはまだわかんなくってね。ここに伝言でいいよね?
次スレはたぶん私が適当なタイミングで立てるから気にしないで】 >>937
もうそろそろ大丈夫、かな?
きっと知られていても、こんな時間に来たのを見られたら、そうだって思われちゃう。
(ゆかりが明日菜先輩に夢中なのは、副会長さん以下みなさん知っているし、お手つきなのもきっとそう)
(とはいえ、生徒会室の入り口で出くわして、ニヤニヤされたりしたら当分の間、生徒会室に行けなくなっちゃうもの)
(なので、ゆかりはこっそり生徒会役員の方々が帰るのをちゃんと確認してから生徒会室の扉をノックしたのです)
(ストーカーみたいでキモいけど、ゆかりは明日菜先輩のようにクールに受け流せないんだもん)
明日菜先輩、こんにちは。
(先輩のイケメンな声にきゅんとなりながら扉を開けて生徒会室に入りました)
(臆病なゆかりは、部屋の中に先輩しかいないのを改めて確認して、ホッと胸をなで下ろします)
先輩、今日はトリュフチョコを作ってきたんです。
ゆかり、来年まで我慢できなくて……
(バレンタインデーは来年の2月、それまでにチョコをプレゼントしてはダメ、なんて決まりはないけど、)
(ゆかりは明日菜先輩にゆかりの気持ちをいつでも伝えたいんだもの!)
【どう書こうか悩んじゃいましたが、思いつくままに!】
【あと今更ですが、私はレスの長さのわりには書くのが遅いです】 【ゆかりちゃんのレス、イメージ湧くな
私もそんなに早い方じゃないし、落ちるときだけはいってほしいけど、それ以外はまったりと待ってるから焦らないでいいよ】 ゆかり、遅かったね
(当然のように下の名前で呼び捨てにしている)
他の役員が寂しがってたぞ。ゆかりのお菓子は評判がいいんだ。みんななぜか私に聞いてくるもんだから返答に窮してしまったよ
(明日菜とゆかりが親密な関係にあることは周知の事実だが、人の目をあまり気にしない明日菜にはみんなが自分に聞いてきたことが不思議でならなかった)
ほう、バレンタインデーとは気が早いな。なんだ、今年の2月に渡せなかったことが悔しくなってしまったか?入学もしてないんだからしょうがないだろ
とはいえ頭を使ってちょうど甘いものがほしかったところなんだ。ありがたく頂こうかな
(慣れた動作でチョコを受け取ると包装を解いて)
やぁ、よくできてる。ゆかりはお菓子屋さんでも開いた方がいい
(本気でそんなことをいいながら一つ手に取るとパクッと半分口に入れた。唇からもう半分が飛び出した状態で、顔を赤らめて評価を待つゆかりに気づくと手招きして、口から飛び出てる半分を指差すとキスを待つかのように目を閉じた) >>943
あっ、ご、ごめんなさい。
(明日菜先輩はずるい。今日はそのつもりでこの時間にきたの、わかってるはずなのに。モテる人の余裕なんだわ)
(でも、そこも格好いいところなんだもの……ゆかりもいつか、先輩みたいに凛々しくなれるのかしら?)
だって、去年は明日菜先輩に渡すチョコをつくるのに料理研究会へ人が押し寄せたって聞いたから……
(ゆかりは料理研究会に所属しています。生徒会で先輩のお手伝いをできるのが理想だけど、)
(成績が平凡なゆかりではホッチキス止めくらいしかできないのです)
(でも良かった、甘いチョコを選んで。明日菜先輩は生徒会長として誰よりもお仕事をされているんですもの)
(放課後にこんな時間まで、ゆかりは無理だな……まず3時の時点でお菓子に逃げちゃう)
そんな、あ……
(お菓子屋さんになるのはゆかりの夢なので、お世辞でも明日菜先輩に褒めてもらえるのは嬉しいです)
(けれど、ゆかりの心は先輩のある一転に釘付けでお礼を言うこともできません)
(あんな無防備に目をつぶって、ゆかりじゃなかったらそのまま押し倒されてしまいますよ?)
(ゆかりも、身長があと5cmくらいあったら、そうしてしまったかもですが……)
明日菜先輩……ちゅっ☆
(ゆかりは、かかとをあげて、うーんと背伸びして、明日菜先輩の咥えているトリュフチョコにキスをしました)
(そう、ゆかりの身長では残念ながらこれが限界なのです。けれど、色々と先輩に手ほどきを受けた今のゆかりは諦めません)
ん、んん……ちゅっ☆
(明日菜先輩の首に腕を回して抱きついて、さらに背伸びをしてトリュフチョコを先輩の口の中へと押し込みました)
(ゆかりと先輩の唇が触れて、ドキンっと胸が跳ね上がります)
ふぁぁっ!
(チョコとキスの甘さで力が抜けてしまって、ずるずるとずり落ちてしまいました。ゆかりは、なんて格好悪いのでしょう……)
(でも、結果的にゆかりの顔は明日菜先輩の大きな胸に抱きつく姿勢になってしまいました)
(先輩の胸、柔らかくて、大きくて、素敵☆)
【考えていたよりもゆかりは積極的かも?】
【そういえば、先輩はそろそろお昼の時間なんでしたっけ?】 【ロールしていく内にそういうの発見するのも楽しみだよね。私はゆかりちゃんが可愛すぎて押し倒すの我慢するの大変だよ
お昼そろそろだね。そしたら名残惜しいけど凍結かな。頑張ってこれだけ返したい】 (他人の感情の機微に疎い明日菜でも何となくわかるくらい、ゆかりは表情豊かで分かりやすい。だから、ついいじめたくなったりからかってしまいたくなる貴重な相手だ)
にしても思ったより時間がかかってしまったな。今度はゆかりに応援を頼むとするかな
(ゆかりの考えを知ってか知らずかそんな頼みごとをする)
ふふ、屈まなかったらゆかりじゃ私の唇に届かなかったか。けど、腕を回して抱きついてきてくれた。ゆかりの積極さ、とてもよかったよ
(胸元のゆかりを優しげな瞳で見下ろす)
だから、これはご褒美かな。もらったものそのままで悪いけど、その人が喜ぶものを贈るのが一番と教えてくれたのはゆかりだったものな
(ゆかりの背中に手を回すと胸元から救出するように抱き締め持ち上げる。完全に地面から足が離れ、抱っこされた状態のゆかりに、今度は自分から唇を重ねると自身の口の中で半分は味わい、形を崩したもう半分をゆかりの口の中に置いて帰った) 【たぶん次は返せないと思うから凍結お願いしたいな。ゆかりちゃん、とってもかわいくてすごくいいロールができそうだから是非ともまた会いたい】 >>947
【分かりました。私もすごく筆が乗ってて、先輩とのロールがとても楽しいので、私からも是非お願いします】
【私の予定は>>938なので、再開できそうな日をあとで教えてください】
【それでは、ロールのレスは書いている途中なので、私はそちらを書き終えてから落ちますね】 >>948
【ありがとう。予定が見えたらかならず伝言させてもらうから
レスも後で読ませてもらうね。すぐに返したくなっちゃいそう♪
じゃ、ごめん、先に落ちるね。声かけてくれてありがとう。出会いに感謝、次を楽しみにしてる
落ちます】 >>946
えっ!? 生徒会のお仕事を、ですか?
が、頑張ります……
(役員の皆さんが話していることを聞いてもチンプンカンプンなのに、先輩がひとりで残ってする仕事を手伝えるとは思えません)
(本当、お茶くみくらいしか役に立たないと思うけど、明日菜先輩に頼まれたら断ることなんてできません)
(先輩と一緒に過ごせる時間が増えるってことだし、「ゆりか、ありがとう」なんてお礼でキスなんてされたら……きゃっ☆)
あぁ……明日菜先輩☆
(どうしましょう、明日菜先輩に褒められてしまいました! その言葉だけで、ゆかりの女の子の部分がキュンってしちゃいます)
(あんっ、幸せすぎて、このまま先輩の胸の中でチョコのように蕩けてしまいそう)
(まだ、ほんのちょっと唇がふれたキスだけなのに、この先に進んだら……ゆかり、家に帰れなくなってしまいそう)
きゃっ! あ、せ、先輩!?
(明日菜先輩に抱きかかえられてしまいました。大丈夫かしら? 先週よりは体重減っているけど、重いって思われたらどうしましょう!)
(でも、ジタバタしたら余計に重くなってしまうし、なによりも先輩の顔が近づいてきて、そうなったらゆかりのできることは一つしかありません)
(目をつぶって、かるく唇をとじて、先輩の熱が近づいてくるのを待ちます)
(ドキドキ。ドキドキ。胸の高まりがどんどん強くなってしまいます。高校に入学して一番鍛えられたのは心臓かもしれません)
んん…んぁ…んん?
(口の中に甘い香りと味がひろがって、きっと先輩の舌が絡んでくるのだと口の奥で準備していたゆかりの舌がびっくりしてしまいました)
(美味しいチョコの味。もちろん覚えのある味です。だって、明日菜先輩のために何度も作って一番おいしくできたチョコなんですから知っていて当然です)
(ふつうに話されていたので想像もしていませんでした。まだ先輩の口の中にチョコが残っていたなんて)
(その半分溶けかけたチョコが、先輩の唾液と混じってゆかりの口の中に!)
(ゆかりが作ったチョコは未完成品でした! これこそが完成したチョコ! ゆかりと先輩の共同作品です☆)
ん、んんぁ…ちゅく…ん、ぁぁ……こくん
(先輩に見えるように口を開けて、ほとんど溶けかかっていたチョコを口の中で舌でころがして、完全にとかしてしまいます)
(チョコと先輩の唾液とゆかりの唾液、それらを口の中で攪拌してまぜあわせて、混じり合った味を味わいつつ、ゆっくりと飲み込みました)
(前に手ほどきを受けた、先輩の精液を飲むときにする飲み方をついしてしまいました)
(溶けたチョコの方が美味しいし飲みやすいです。でも、明日菜先輩の精液と比べると物足りない感じがします)
(正直、飲みにくいですし、美味しいものではないですが、先輩の精液は大人の味に思えるのです)
(ゆかりがもっと大人になれたら、先輩の精液も美味しく感じられるのでしょうか?)
明日菜先輩、とっても、美味しかったです☆
先輩にも、もっと味わって欲しいから……ちゅっ☆ んちゅ、ちゅっ☆
(明日菜先輩に抱きかかえてもらっているから、またゆかりが先輩の首に抱きつけば、ほら、またキスができました)
(チョコと、先輩の唾液と、ゆかりの唾液。この味を先輩にも味わってもらいたくて、ゆかりから積極的に先輩の口の中へ舌を差し入れました)
(今日のゆかりは、とっても積極的です。やっぱり、先輩が他の女子からチョコをもらった話を聞いたから?)
(先輩が他の女子を抱くことに、あまり嫉妬は感じないのです。ゆかりだけじゃ先輩の性欲を解消できないからでしょうか)
(時間があるときはほぼ毎回気絶させられていますし、勉強だけでなく体力もつけなければと痛感していますし)
(けれど、チョコのプレゼントなんていう気持ちの問題なことは、だからこそ嫉妬してしまうのでしょう)
(明日菜先輩がゆかりと同じ、”ふたなり”だから)
ちゅく、ちゅっ、んちゅっ☆ 明日菜先輩、だぁい好き☆
(ついつい先輩には甘えてしまいます。幼いときはともかく、高校生にもなったら両親には甘えられない、その反動です)
(こんな不出来な娘を大事に育ててくれた両親には感謝しています。でも、ゆかりはもう、先輩にメロメロなんです☆)
(ふたなりなゆかりを、ゆかりとして、お姫様として愛してくれる王子様なんだもの) 【長いレスですが、時間があったので制限かけず妄想しただけなので、プロフのオマケくらいに考えてください】
【先輩が待っているなら後ろ3分の1くらいはカットして次のレスに回していました】
【ふたなりな女の子って、どんな思いを持っているのだろう、と書きながら想像しました】
【かなり面倒な子になってしまいましたが、私が可愛いと感じる萌えポイントで、これくらいないと先輩に負けてしまうかな、と】
【それでは、伝言をお待ちしていますね】
【スレをお返しします】 >>950-951
ゆかりちゃんへの伝言に借ります
昨日はとても楽しい時間をありがとう
ゆかりちゃんたら次に会ったときでもいいのに、とっても素敵なロール返しておいてくれるんだもん、こんなのドキドキして早く会いたくなるに決まってるじゃない
どんな展開にするか昨日から何度も読み返して、プロフも読み込んだりして考えて、やっと形が見えてきたから伝言してるの
土日もたぶん大丈夫だけど、なるべく早い明日水曜の夜にちょっとでも会いたい。私は22時か23時くらいから大丈夫と思うけど、ゆかりちゃんが何時くらいまで大丈夫かと合わせて返事待ってるわね >>953
水曜日は夜9時くらいから翌1時くらいまで大丈夫です。
取り急ぎ伝言でした。 >>954
ゆかりちゃん、お返事ありがとう
そしたらロールはゆっくり時間が取れるときにしたいから、今夜は必要なら展開の打ち合わせとか雑談にしよっか
いずれにしても会った時に決めよう。今夜会えるの楽しみにしてる >>955
こんばんは、明日菜先輩。
スマホでも書き込めるんですね。
ずっと規制されていると思っていました。
まだ帰宅途中で電車の中なので、私のイメージをつらつらと書きますね。
入学式以来、週一くらいでエッチしてきて、まだ先輩の大きいのを受け入れるのは大変だけど、多少は慣れてきて、
ゆかりは男性器での快感や射精に嫌悪感があったけど、先輩との触れ合いでだいぶ薄れてきて、ある程度は受け入れられていて、
今はずっとネコの立場だけど、いつかは先輩に対してタチになって、感謝の気持ちを伝えたい。
既に前のレスで書いてしまっていますが、フェラチオくらいはもう先輩に教わってて、上手下手は別にしても他のこともやらされていそう。
もしかしたら、初日から気絶するまで抱かれていたりして。
ゆかりは男性器での自慰はしませんが、先輩のをシゴくのが下手なので、先輩の前で自分自身ので練習させられたりとかもありそう?
と、妄想を書いてみました。
9時より少し遅れてしまいそうですが、先輩が来られる時間には間に合うと思います。
では、また後でお会いしましょう。
伝言でした。 >>957
ゆかりちゃん、お待たせ
とっても素敵な伝言をありがとう >>958
改めまして、こんばんは、明日菜先輩。
今夜はどうしましょう?
ロールを進めてもいいですし、今後の相談でもいいですよ。 ちょっと集中して書ける状況ではないから、今後の相談というか雑談というか、そんな感じでお願いできたらって思う。ゆかりちゃんもあんまり夜更かしはできないでしょ?
規制を受けて書けないってことはほとんどないから安心して。この板まだまだ慣れてないから伝言の頻度とかどのくらいまで許されるかわかんなくって
ゆかりちゃんはそこそこ長かったり?経験ないってふたなりキャラでびっくりするほど私のツボ押さえてくるから >>961
はい、夜はあまり強くないです。
夜更かしできなくもないですが、明後日にかなり早起きする用事があるので今夜は1時くらいかなぁ、と。
ここが長いかどうかは、どうなのでしょう?(苦笑)
伝言などは急ぎでなければ、週に1、2回、次の相談をするくらいでもいいのではないでしょうか。
人それぞれのロールの頻度とかもありますから。
中の人の話になりますが、私は元々SSとかを書いていて、そこからキャラサロンやここにたどりついて、
オリキャラでは設定を細かく考えてから参加していました。
とは言っても独自のものは多くなく、何かに影響されたのが多いので、たまたま先輩のツボなことに
過去に影響を受けていたのかもですね。 そしたら24時くらいをめどにしとこっか
土日は変わりなし?私は朝から夕方まで空いてるから、そこでロールできたらなって思ってる
そうなんだ。今日は>>950のレス用意しとこうと思ってたんだけど忙しくてできなかった。ごめんね
置きレスで進めてもいいのかとか、それはお互いのやり方にもよるか
SSとか書いてたんだ。すごい
>>950のレス、どう考えてるかとか知りたい?少し聞いてほしいな >>963
土曜日は終日、日曜は昼間なら大丈夫です。
でも、午前中からは厳しいかも。たぶん、のんびり寝ていると思うので。
私は置きレスで進めるのは平気な方です。
テンションの上げ方とかで置きレスはダメな方がいらっしゃいますよね。
私はSS書いてた経験があるからかも。
私のSSなんてすごくないですよ。
原作の再現性が低くてオリジナルみたいとよく言われてて、こっちに移ったのも、そんな経緯だったので。
ネタバレですか? いいですよ、どんとこい、です。
先輩が実際にどんな人物なのか、ゆかりの妄想と思い込みのていで想像して書いているので、
もちろん食い違いはある前提として早めに知りたいですし、エロ格好いい先輩を期待しちゃってます。 わざわざ早起きまでしなくて大丈夫
そしたら明日書けたら投下しちゃおっかな
私も試してみたいし、何よりなるべくゆかりちゃんとやりとりしたいから
話すと高潔さが薄れてごめんね。もうゆかりちゃんに懐いちゃって。イメージ崩れる?
プロフ作ったものの諦めかけてたから、ゆかりちゃんが声かけてくれて嬉しくってさ
SS、その場で評価されたりするんだ。私ならポッキリいっちゃうな
その…エッチなのも書いてたの?
これってネタバレっていうのかな?そうラベル貼られるとうーんってなるけど、せっかく会えたし言っちゃう
チョコ口移しの反応は想像以上だったよ。それで愛しくなっちゃった明日菜はゆかりちゃんを余計ギュッてするの。そしたら胸の感触とか私との間で挟まれたゆかりちゃんのおちんちんがおっきくなっちゃって
机に座らせてチョコのご褒美っていって、初めてゆかりちゃんのフェラしてあげるの。
その後はたぶんゆかりちゃんの反応に興奮して明日菜が犯す展開になると思うけど
イメージ湧く…かな? ゆかりちゃんとは初めてで気絶させちゃったのとか、恩返しで私相手に攻めして、私とは違う方向性だけど私以上に周りを魅了するふたなりになる、みたいのやってみたいって妄想しちゃってる(恥) >>965
ここは、もう本当に過疎ですから……
昔の2chの大騒動でみんな避難所の方へ移動してしまって、こっちでロールする人は少ないですし。
あと、こちらだとハート記号とかが使えないのもありますね。
私もレスを書いている途中で気が付いて、☆に書き換えたりしてました。
反応があるだけマシですね。何もない方がダメージがあったりします。
もちろんエッチなのも書いていたので、BBSPINKの方へなのです。
やば、これだけで鼻血がでちゃいそうw
ゆかりは女の子の意識が強く、ふたなりなのにコンプレックスがあるキャラとして作りました。
生き生きとふたなり生活している明日菜先輩と正反対を狙ってです。
先輩の胸で大きくなっちゃったり、フェラされちゃうなんて、ゆかりは様々な感情で大混乱になるでしょう。
でも、それを受け入れて、よく言えば大人に成長して、悪く言えばエロに目覚めちゃう、とw
これを聞いて、どうしようか迷っていた要望というか性癖?をばらしちゃいます。
フェラで先輩の口の中へ射精してしまった精液を口移しで飲ませてほしいんです。
自身の男性器や精液に忌避感を持つゆかりが受け入れる切っ掛けになりますし、何よりもエロいですし。
お相手さんがノーマルな男性キャラだと言い辛い要望ですね。BLだとちょっと違う感じもありますし。 >>966
ここは一期一会なことが多いですが、明日菜先輩とは長く続けられる期待があるので、それもいつかしてみたいですね!
先輩である生徒会長が卒業して、後輩キャラが成長していずれ生徒会長になる、なんて王道ですし。
初体験で気絶するくらい感じてしまうのって、どうされてしまったんだろうって私も気になってしまいます。
エロあるなしに拘わらず、これも王道だと思いますし、王道は大好きです。 大騒動たかあったんだ。全然知らない。たどり着くのに時間かかかっちゃったから
確かに無反応はこたえるね
どんなエッチなのか気になる〜
ゆかりちゃん、そこそこツボってくれたみたい。よかった
覚醒したゆかりちゃんがどんな風になるか想像つかないから、とっても楽しみなんだ。シンプルにアソコがおっきくなっちゃうとか、もしくは女性を興奮させるフェロモンを出せるようになるとか特殊能力みたいなの妄想した
口移し全然いいよ。私も芽生えの布石じゃないけどフェラしてるときに頭抑えられてちょっと無理やり気味にされたいとか思ってた >>968
長く続けられたら1番だけど、合わなくなってきたり、リアルが忙しくなってきたときは遠慮せずに言ってね
私も王道好き
初体験は私が弾数制限がないのをいいことに、ゆかりちゃんをひたすらお相手させたんだと思うよ。密室に可愛い子と2人きりだもん、理性なくなるよ
私のおっきいの段々奥まで受け入れられるようになって…みたいなキャー >>969
当時の2ch運営会社からクレジットカード情報とかトリップ情報とかが流出した、だったかな?
それで小説家がライバルの悪口を書いていたとかがバレたりみたいな面白いこともあったそうです。
とてもひねくれた中二病てきなエロだったので話せませんw
私自身読み返せませんし、その反動でなりきりでは甘いイチャラブが好みになってます。
理想は特殊能力じゃなくて人たらしなんですが、なりきりでそれをするのはとっても難しいです!
明日菜先輩とは違うタイプで絶倫かな、とプロフにはちょこっと書きましたが、
精液がお菓子やジュースのようにとても美味しい、とかも面白いかも?
手作りスイーツより精液の方が美味しいと言われて大ショックを受けたりとかw
無理やりなのは、あまりやったことがないですが頑張ってみますね。
内股が弱くて無意識にふとももで頭をはさみこんじゃうとか、そんな感じからはじめればできるかも。
で、そのお返しで精液を口移しでのまされちゃう、と。
>>970
病弱なので体調を崩して数週間ロールできなくなることも多々あるので、そのときはごめんなさい。
ふたなりだと男性器の快感もありますし、なるべく触らないようにしていたゆかりには刺激が強くて、とか
先輩はゆかりにとって、理想的な王子様キャラに見えてますので、舞い上がって逃げ出せなくなって、
逆にこんな情熱的な初体験なんて(はーと)みたいに感じて気絶するまでなされるがままになったりとか。
妄想がはかどります! ふたなりって、思っていたよりも面白いですね♪
そろそろ日付が変わりますね。
明日は早寝しないとなので、先輩がレスしてくださっても返すのは土曜日になると思います。
土曜日は、お昼をたべたあと、13時か14時くらいからでしょうか? 13時でも、もちょっと早く12時くらいでも大丈夫
>>971もあとでゆっくり返すから先に落ちちゃって
願望聞けて会っといてよかった
土日が待ち遠しいわ >>972
12時だとお昼をすませられていないかも、です。
なので13時からにさせてください。
なるべく時間までにはレスを用意できるよう頑張ります。
それでは、お先に失礼します。
私も明日菜先輩との出会いはとても幸運だと思っています。
おやすみなさい、土曜日にお会いしましょう♪ >>971
ゆかりちゃんへ
返事が遅くなってごめんね。レスも書けたら投下する
クレジットカードの情報が流出したのは、ネットで見た覚えがあった!悪口がバレたとかもあったんだね
反動で甘いイチャラブが好みになったんだ。そしたらゆかりちゃんのお菓子より甘くなるよう頑張るね
人たらしかぁ、精液がとても美味しいって私じゃ発想できなかったな。ゆかりちゃんすごいし、これが2人でやるののいいところか。薬物なみの中毒性があって、ゆかりちゃんとエッチせずにはいられなくなる
それを取引材料に生徒のみならず先生や有力者である生徒の親にまで支配が及び…まで妄想した♪
無理やりの流れまで考えてくれてありがとう
これから書くけどそこまでは確定になっちゃいそうで踏み込めないかもしれないけど大いに参考になったよ
病弱なんだ、ううん、私からも健康第一でってお願いしとく
ゆかりちゃんがふたなりの魅力に目覚めつつあってニンマリ。
土曜の13時了解、とっても楽しみにしてるね >>950の置きレスです
ゆかりってば元は自分のチョコをそんな風に食べて…とてもエッチね。今日も気絶させられたいのかしら
(自分の相手を務めたらそれが当然という口ぶり)
なぁに、チュッチュ甘えてきて珍しく積極的
(誰もいないとはいえ引っ込み思案のゆかりが自らキスしてくることは、これまでのエッチでもそうあることではなかった)
あのチョコに洋酒でも入ってたか、それとも私の唾液に酔っちゃった?
(そこまで言ってお腹に感じる感触に気づく)
ゆかり、男の子の部分がおっきくなってるわよ。私の胸とキスだけでそんなに感じちゃった?
(胸に埋まるほど、身長差のある私とでは足も着かない状態でいるゆかりの男の子の部分が、これまた珍しく存在を主張している気配がある)
(ゆかりの体を前後左右に振って、それが確かに勃起によるものであること、スカートが盛り上がってることを確認する。
明日菜は特に鍛えてない細腕だがエッチとなると謎のパワーを発揮する。運動系の部活の先輩を組み伏せたり、先生を半日駅弁で犯してもケロっとしてる彼女にとってこのくらい何でもなかった)
チョコのお返ししないとね
(悪い笑みを浮かべるとそのままゆかりの体を生徒会長の豪奢なデスクに座らせる。盛り上がったスカートの先端を撫でながら)
こんな趣向はどうかしら?
(手際よくスカートをめくり、下着をずらして、ゆかりの自分の特大サイズには劣るが十分成人男性の平均値はあるであろうそれ
ゆかりの目を見上げながら口内にためた唾液をまぶすようにじゅぷじゅぷと初めてのフェラチオ奉仕を始める)
(あまりする機会のない明日菜ではあるが、咥えられることは日常茶飯事なためどうしたら気持ちいいかなど、ゆかりの弱点と合わせて心得ている 【明日菜先輩へ】
【ごめんなさいっ。お寝坊さんしてしまって、まだレスも用意できていないので、ちょっと遅れてしまいそうです】
【伝言でした】 >>977
【ゆかりちゃんへ
連絡ありがとう。ちゃんと予定しててくれたのが嬉しいし連絡もくれたから遅くなってもきにすることないよ
私は13時くらいからいるけど、気にせず頭覚ましてご飯食べてきてね】 >>975
うっ、し、知りませんっ
(気絶してしまうくらい愛されたい。ゆかりはそう思っています)
(気絶したいんじゃなくて、そのくらいされても気絶せずに先輩の愛をすべて受け止めたいの)
(でも、それは今のゆかりでは無理だし、これを言ったら今までの倍くらいの早さで気絶させられてしまいそうだから、言えないのです)
そう、そうです。先輩に酔ってしまっただけなんだから……。
(なので、別な言い訳をしました。これだって、嘘ではありません。先輩に心酔しているのは本当なんだんだもの)
(…………ぅぅっ)
(本当に酔ってしまったかも。ゆかいの女の子のとこがキュンってなって、もう濡れ始めちゃっている)
(それはまだいいけれど、男の子の方も元気いっぱいになってしまっているのだけれど!)
(比較できるものがないから分からないけど、ゆかりの男の子のとこは、先輩と出会ってから元気になりすぎだと思うの)
あぅっ……そうです、先輩が魅力的すぎるから……ひゃんっ☆
(百戦錬磨の明日菜先輩は、ゆかりの男の子がどうなっているかなんてお見通しでした)
(悔し紛れに言い訳をしようとしたら、さらっと撫でられるだけで撃沈させられてしまいました)
んん、もう……えっ、明日菜先輩、あの……あ、ちょっと、ええっ!?
(スカートの上から撫でられただけで爆発させられてしまいそうだったゆかりは、それをこらえようとしている間に大変な格好にさせられてしまいました)
(制服のスカートも、その下のペチコートもめくられてしまって、ゆかりの手で押さえさせられて、)
(ゆかりのとっておきの、レースのフリルが幾層にも重ねられたシルクの白い下着から、ゆかりの男の子をさらけ出せられてしまいました)
先輩、いきなり、そんな……えっ、あっ、先輩? ま、待って…だめ、き、きたないから…あ、やっ、んんっ☆
(いつもは手でシコシコされちゃうのかと思ったら、明日菜先輩の意地悪な顔がゆかりの男の子に近づいてきました)
(先輩の吐息を、皮をかむったままの男の子の部分で感じて、先輩がゆかりに何をしようとしているのか、やっと理解しました)
(明日菜先輩、ゆかりのをフェラチオしようとしている!)
(今まではゆかりの女の子を舌で攻めつつ、男の子のを手で扱いたりで、フェラチオは初めてだからビックリしてしまいました)
(先輩に抱かれている子は女子ばかりで、ふたなりはゆかりだけだと思うし、男の子のを口にするのは好きじゃないのかと思っていて)
(もちろん、綺麗にはしてきたつもりですが、本当に大丈夫か心配なのもあって頭の中がグルグルしてしまいます)
あっ、あんっ…んんっ…だ、だめ…やぁぁっ…は、はげしいっ…ふぁっ、あぁっ、で、でちゃっ、うっ、から……んんっ
(ゆかりは、この男の子の部分が好きではありません。これを自分で慰めることもしませんし、朝起きて夢精しているとげんなりしてしまいます)
(まともに射精した経験は先輩にいじられた時くらいなので、元々耐性がありませんし、百戦錬磨の先輩には対抗できるはずもなく)
ふぁっ、あっ、ああっ…あんっ、んんっ…あっ、んんっ…やっ、もう…あっ、あぁぁっ☆
(あっという間でいた。体感で1分も我慢できていなかったと思います。盛大に先輩の口の中へ射精してしまいました)
(それだけでなく、汚いから駄目なんて言ったのに、ゆかりは先輩の頭を太ももで押さえて、スカートの上から押しつけるように抱きしめてしまいました)
(動けなくなった明日菜先輩の口の中へ、たくさんの精液を射精したのです。先輩のほど量も多くなく、だいぶ薄めですが、精液は精液です)
(先輩の口の中は温かくて、舌使いはとてもえっちで、初めての夢精よりも強い快感で、目が回ってしまうくらいで)
……んん……あ、あぁぁ……
(本当に目が回ってしまって、大きな生徒会長用のデスクの上に、ごろんと仰向けに倒れてしまいました)
(ゆかりの男の子は先輩の口の中へ射精しても元気なままで、生徒会室の天井へ皮かむりな頭を突き上げてピクピクしています)
(女の子の部分も、まけじとばかりに濡れて下着を濡らしてしまっています。もしかしたら、ペチコートまで濡らしてしまったかも)
(そんな心配が頭のはしっこをよぎりつつも、最初からこうなら、今日はいったいどうなってしまうのだろう、と、)
(ゆかりはおののきつつも、女の子と男の子の両方をキュンとさせてしまうのでした)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】 【遅くなりましてごめんなさいっ】
【最初は射精前で切ろうと思っていたのですが、書けば書くほど長くもつとは思えなくなって、射精まで書いてしまいました】
【ゆかりには男の子のプライドみたいのは皆無なので、早漏なんか気にしないですしね】
【先輩の口の中へ出してしまうのは理性ではためらいがありましたが、本能では飲んで欲しいとあんなことをしてしまいました】
【飲むと喜ばれる=愛される、から、先輩にも愛されたい、で頭を押さえちゃう、と】 ゆかりのここってば元気いっぱいね。大きさは私ほどじゃないけど、それは私が規格外なだけで、ゆかりは知らないかもしれないけど平均的な成人男性くらいの大きさはあるのよ
むしろ、ゆかりよりも小さい男なんてザラにいるわ。それに少し早いけど何回だって出せるのはすごいのよ。どう少しは自信ついたかしら?
(自分しか知らず性の知識も疎いゆかりに何となく自信をつけてもらいたくて、元気になりだしているおちんちんを撫でながら講義する)
かわいい下着からゆかりの男の子の部分が飛び出しているじゃない。隠しきれないくらいにしちゃって
いつもは私にヤられてばっかだけど、私のこと犯したくなっちゃった?
(手でシゴきながら挑発して、そのままゆかりの慌てようを楽しみながら徐々に口の中に含んでいく)
汚くなんてないわ。綺麗にしているのでしょう。うん。とってもおいしいわ
(完全に大きくはなってないゆかりのを一度奥まで咥えると、カリが口に引っかかるまで戻ってまた根本まで飲んでいく動作を繰り返して完全に勃たせる)
ふふ、気持ちいい?まだまだこれからよ
(これまで男性のモノを口に招き入れたことはないが、なぜかゆかりのは抵抗がなかった。それどころか可愛がってあげたくなった)
(舌を先端にべったりつけたり、竿に絡ませたり楽しんでいたところ、頭を太ももでホールドされた)
(少し涙目になって見上げ、ジタバタして抗議の意図を示すがゆかりは意に介してないような笑みを浮かべている)
(その笑みに滅多に出ることのない自分の被虐心が刺激されたことは内緒にしておこう)
んーんーっ…
(頭を固定された状態では口の中で弾けたおちんちんが打ち出すものを口に溜め、飲み下すしかなく)
ふーっふーっ…ちゅぽっ…
(射精の勢いが弱まってきたところで、尿道に残ってるのごと吸い上げて、いやらしい音を立てて口を離す。)
(一言も発せず体を起こしてゆかりと見つめ合い、ゆっくり口を開けていく)
(明日菜の口の中はゆかりの精液で白いプールのようになっていた。そレをゆかりがみたところで有無を言わさずキスをして口内の精液を口移ししていく)
(口移ししたのをゆかりに飲み下させながら、下着に手を入れて入り口のひだを伸ばすように触ってあげる)
(明日菜のスカートはいつの間にか棒でもいれたのかというくらい不自然な持ち上がり方をしている) >>981
【来てくれて嬉しい。こちらこそよろしくね
射精まで入れてくれてよかったと思うよ。むしろ、私が丁寧に返したくなってしまって、先の展開をあまりかけなかったのが気になったかな
そこは今後に期待してくれたらって思う
いつもは明日菜にやられっぱなしのゆかりちゃんだからこそ、半ば無理矢理にしちゃうっていうのがキュンとくる
ここからは火の付いた明日菜がいつもどおりに犯しちゃう展開と呼んでるけどね】 >>982
うぅぅ、自信なんて……明日菜先輩の、いじわるっ
(女の子なのに男の子のも付いているのは変。それを意識してから、ずっとこんなのは要らないって思っていました)
(それを先輩は知っているのに、こんなことを言う先輩は意地悪です)
(ゆかりの男の子で先輩を愛することもできるのでは、と、その可能性について、心の隅っこで考えていることも見抜くなんて、)
(先輩はすっごく意地悪です。本当にずるい、意地悪だ。その時になったら打ち明けてビックリさせたかったのに)
(でも、もしかしたら、明日菜先輩もゆりかの男の子に期待しているのかしら?)
やっ、ん、んんっ…そんな、こと…あっ、あぁぁ…ん、んくっ、んんっ!
(それは、その、初めて先輩に男の子のを?かれてしまったとき、一瞬自殺まで考えたくらいだから、ここも綺麗にはしてたけど、)
(生徒会室へ来る前にシャワー室が使えなかったし、ゆかりのは何だかたまりやすいみたいだし)
(ゆかりは先輩のがそうでも大丈夫だけど、明日菜先輩も同じなのかしら?)
(あ、だめ。そんなの想像したら、もっと早くイッてしまいそう!)
ん、はぁぁ……ひゃっ、んんっ!
(男の子のでイッてしまって、ぼぉぉっとしていたら、先輩に強く吸われて身体が跳ね上がってしまうくらいビックリしてしましました)
(女の子の方でイッている時にそのまま攻められるのと同じで、こっちもそうなのね)
(先輩もゆかりがすると気持ちよさそうで、でも平然としていたのに。これをあんな余裕でなんて、やっぱり明日菜先輩はすごい!)
(なんて思っていたら、先輩がゆかりの上におおいかぶさりました)
(先輩は口をふくらませていて、もちろん、それはゆかりが拗ねているときのような子どもっぽい仕草ではなく、)
先輩……明日菜先輩、
(ゆかりの精液を、ゆかりが飲むの? それは、ゆかり、ゆかりは――)
(先輩のはもう平気だし、大人の味みたいで好きだけど、ゆかり自信のはどうなんだろう?)
(あんまり飲みたくない。でも、先輩の口の中にだしたものを、先輩が口移しで飲ませてくれるのよ?)
(もしかしたら、ゆかりのも先輩のように大人の味になっているのでは?)
んく、うん……先輩、あーん……ちゅっ、ちゅく、ちゅぶ♪
(ゆかりの精液が先輩の口からゆかりの口の中へ流れ込んできます)
(先輩のよりはあっさりしていて、量も少なくて、カルピスの原液とカルピスウォーターの違いのような?)
(口に含みやすいけれど、なんていうのか、先輩のみ比べたら、お子様向けのジュースみたいな……あ、落ち込んでしまいそう)
(でも、でもでも、先輩はこれを飲んでくれたのよ!? すごくない? 先輩に飲んでもらったなんて、それだけでまたイッてしまいそう!)
ちゅく、ちゅぶ…ん、んちゅ、ちゅく…んっ、んんっ、ちゅく、んんっ、ちゅぶ、んっ、んちゅっ☆
(あ、あぶない。本当にイキそうになっちゃった。いきなり、先輩があそこに触るんだもの)
(なんで先輩とのキスの音よりも、女の子の方の水音の方が聞こえてくるのかしら。そりゃ、洪水みたいになってるのは確かだけど)
(下着もぐっしょりだし、先輩の指もゆかりのエッチなおつゆで濡れちゃったはず)
(ゆかり、もう――)
んちゅ、んん、んくっ、こくん…んっ、けほっ、けほっ
(名残惜しいけど我慢できなくて、急いで精液を飲み干して、むせてしまったけど、今日のゆかりはいつもと違うから)
(ちゃんと明日菜先輩におねだりしちゃうの。明日菜先輩の大きくなった男の子を指ですりすり撫でながら)
……先輩、明日菜先輩。ゆかり、ゆかり、もう……指じゃなくて、先輩のが欲しいの。
【あ、時間が。前半部分を拾いすぎました。私がいうのも何ですが、前半はカットでもまったくOKです】 ゆかりちゃん、どう?自分の精液のお味は?個人的にはあっさりしていていくらでも飲めそうな口当たりきらいじゃないけど
(口移しに飲まされてポーッとしているゆかりに尋ねる)
ゆかりちゃんにイラマチオされて興奮しちゃった。いっぱいドピュドピュ気持ちよかった?
(明日菜が普段にないテンションでゆかりに感想を求める。口の端を指で引っ張って感触を思い出させるようにしながら)
まぁ、こーんだけ濡らしていたら改めて聞くまでもないかしら
(ゆかりの女の子の部分をいじってみると、そこはもういじったんじゃないかと言うほどビショビショ)
そんなに私のお口がよかった?私も興奮したからまたしてあげる
んー、ゆかりは指じゃなくて私の何がほしいのかしら?指でスリスリされてるだけじゃわからないわ
(スカートの裾を摘んでめくると半分鎌首をもたげた肉の狂気が姿を表す。タマはまだ見えないが控えめな白のショーツはとっくに下着としての意味をなしてない)
こんな中途半端におっきくなってるの挿れてもお互い気持ちよくなれないでしょ。だったらわかるわよね
(エッチのときに発揮する謎パワーでゆかりの体を持ち上げると自分の巨根に跨がらせて手を離す。驚いたことにゆかりの体重を軽々支えてしまう明日菜の剛直)
(血管の走る竿、熱く硬くなっていく肉の凶器がゆかりの自重により下着越しに性器に食い込んでゆく)
【私も遅くなっちゃった。ごめんね。明日菜のおちんちんの強度がすごいことにw】 >>985
な、何って、その……
(先輩は女の子に何を言わせるの! もう何度も言わされているけど、今回はあんなにしたんだから、それじゃ駄目なの?)
(なんて、ゆかりの無言の抗議は先輩に通じるはずもなく、ゆかりは簡単に先輩の凶悪な男の子の上に乗せられてしまいました)
(いつもながら思うのですが、先輩は超人だと思います。ゆかりは駄目っ子なので、ふたなり全てがそうではないと思いますが、本当に驚愕です)
(成り行きで先輩のを初めて受け入れたときは恐かったけど、いまはだからって恐くはありません。お姫様抱っこしてくれるし)
せ、先輩の男の子のとこ……じゃ、だめ、ですよね。
(さすがにすべって床に落ちるのは恐いので、さっきのようにギュッと先輩の首に抱きつきます)
(ゆかりの男の子が先輩とゆかりの間で押しつぶされて、気持ちよくってビクビクとなって、さっきより固くなった気がします)
(強く抱きついてもずりずりと落ちてしまって、ゆかりの女の子のとこに先輩の凶悪な男の子が食い込んでしまいますが、)
(そのままではいくら待ってても先輩の男の子はゆかりの膣内へ入ってくれないのです)
(ゆかりのどころか先輩の下着だって、ゆかりのエッチなおつゆで濡らしてしまっているのに)
ゆ、ゆかりが欲しいのは――
(腕に力を入れて身体を引き起こして、その勢いで両足も思いっきり開いて先輩の腰をがしっと挟み込みました)
(とっても、はしたない格好です。両親に見られたら、きっと泣かれてしまうと思います)
(先輩は優しく真面目で優秀な生徒会長で、親切にゆかりのことを気にかけてくださっている、と両親は思っていますから、)
(下手をしたら一家全員で首をくくってしまうことになりそうです)
(まあ、それはともかく、ゆかりはもう先輩に首ったけなので、その先輩に伝えます)
明日菜先輩の、お、大きな……お、お、おちんちん……が、欲しいの。
こんなにぐっしょり濡れちゃったのは、先輩のおちんちんが欲しかったから。
ゆかりの……お…お、おまんこ……を、先輩の…おちんちん…で……
(顔がとっても熱いです。きっと、ゆでだこみたいになっているのでしょう)
(ゆかりはもう一度、両手両足に力を込めて先輩の耳元まで顔を引き上げて、そっと思いを伝えました)
(ゆかりの気持ちを、ゆかりの欲望を、言葉にして、「先輩のおちんちんでいっぱいにして☆」、と)
【前半はカットです。たしかに先輩の身体がすごいことになってます!】 【ゆかりちゃん、ごめんね
とってもドキドキしているんだけど、ちょこちょこ済ませないといけないことがあるんだ
これからの進め方についてもお互い1レス20〜30分くらいかかっちゃう、長文でじっくり派みたいだから、試しに今日は置きレスっていうかお互いに更新に気づいたら返すってやり方を試してみるのはどうかな?】 >>987
【それでも大丈夫だと思います。今日はレスの合間で本を読みつつレスを書いていますし】
【毎日それでできるかというと難しいですが、丸一日時間があるときなんかはそれでもできそう、かも?】 >>988
【ゆかりちゃんらは読書家なんだね。ステキ
もちろん、毎日ってわけじゃないよ。今日はそういう感じを試してみよっかって。
2人のやりやすい形を探していきたいなって】 ゆかりちゃん、私のおちんちんの座り心地はどう?ちっちゃなゆかりちゃんはちょうどいい重さでこそばいいから、なんなら指定席にしてあげてもいいけど
(腰を揺らしながらさっきとは一変余裕の表情でゆかりを攻め立てる)
いっつもゆかりちゃんの外側も内側も真っ白にしちゃう私のおちんちん、好きでしょ?
(男の子のとこという答えはスルーして、ゆかりが首に手を回してきたことで動きの幅が取れるようになる)
ゆかりちゃんのもちっちゃくはないけど、私のに比べるとやっぱりおちんちんって感じになっちゃうね
根元ゴリゴリされて気持ちいい?ピクピクしてるの伝わってるよ
(イジワルな笑みを浮かべるとゆかりのおちんちんを両手で包むように、いかない程度にシゴく)
ほらほら、ズリズリされるだけで満足なの?このままじゃ精液出ちゃうけど…
(急かしてゆかりを追い込む。グショグショのおまんこを感じて、巨根はゆかりの体重などないかのように硬く反り返る)
(ゆかりのおねだりを耳元で受けて)
よくできました、ゆかり。花マルをあげるわね
それとご褒美よ、受け取って
(ゆかりがいなければ明日菜自身の体にくっついているであろう巨根、ゆかりの体をおちんちんの間から引き抜くと天を突いて今すぐ女を食わせろとでもいってるかのよう)
いくよ、ゆかり、今日も覚悟はいいわね
(生半可なキノコより遥かに傘の開いた巨根、ゆっくり明日菜がゆかりの体を下ろしていくと、なんの抵抗も許されないゆかりのおまんこは、目一杯に広がって明日菜の先っぽを咥え込んだ)
【お待たせ。筆がノッちゃった】 【ごめんなさい。時間以前に体力的に無理でした】
【今日はここで凍結にさせてください】 >>991
【ゆかりちゃん、謝ることないよ。連絡ありがとう
体しんどそうだから次いつくらいなら大丈夫かゆかりちゃんからの連絡待たせてもらうね
今日はありがとう。お大事にね。おやすみなさい】 >>992
【先日はごめんなさい】
【GW明けで何だかんだで忙しく、ちゃんとロールできるのは週末土曜日の夜になります】
【もしかしたら金曜日の夜も時間がとれるかもですが、確実ではないです】
【時間が取れれば起きレスしようと思っていますが、今週は当日まで無理かも】
【伝言でした】 >>993
【ゆかりちゃんへ
大変なのに伝言ありがとう。連絡くれてゆかりちゃんとまた会えるってだけで嬉しいよ
私も週末はまだ見えないところあるから、また連絡させて
続きできるの楽しみにしてるね】 >>993
【ゆかりちゃんへ
私は土曜の夜だと22時とか23時になっちゃうかな
日曜の日中も大丈夫だけど。連絡待ってるね】 >>995
【ごめんなさい。連絡が遅くなりました】
【ロールの時間確保のためにドタバタしていたら疲労困憊になってしまいました】
【今夜は下手したら寝落ちしかねないので、明日の午後でもいいでしょうか?】
【伝言でした】 >>996
【ゆかりちゃんへ
私のためにそんな疲れることないのに…リアを優先してくれて大丈夫だからね。今夜は了解
明日の午後だと14時ぐらいからかな?また連絡ちょうだい。お大事にね。ゆっくりおやすみ
伝言でした】 >>997
【おはようございます】
【これからお昼を食べて、そこからレスを書きますので、ちょうど14時くらいになると思います】
【伝言でした】 >>990
(ゆかりのはしたないおねだりに明日菜先輩が答えてくれました♪)
(思いっきり引き上げたゆかりの身体がゆっくりと降ろされていって、やがてぐっちょりと濡れているゆかりの女の子の部分に先輩の強大な男の子が当たりました)
ん、んぁっ♪
(とろとろになっている縁の女の子の入り口は難なく先輩を受け入れてしまいます。ですが、それも先端の部分だけ)
(ゆかりのと違って先輩のは大きなキノコのようにカサが開いていて、どうしてもそこで引っかかってしまうのです)
(それでも何度も何度も先輩に愛してもらってきたゆかりは、こんなときはどうすればいいかコツをつかんでいます)
んく、ん……すぅぅ〜、はぁぁ〜〜……んっ、あぁぁ、先輩のが、ゆかりの中に♪
(大きく息を吸って、ゆっくりと吐き出していくと、重力に引っ張られてゆかりの身体が降りていって、それとともに先輩のがゆかりの膣内へ押し込まれていきます)
(ゆかりの中がメリメリと押し開かれていくような音が聞こえてくる感じがします。そのくらい先輩の男の子は太くて固いのです)
(先輩のに押し出されたゆかりのエッチな蜜がしたたって、先輩のの根元を濡らします。もしかしたら先輩のふとももまで濡らしてしまったかも)
んくっ、んん……あ、ダメ、ゆかり…が、がまん…んん〜〜っ!
(先輩の一番太いところが、ゆかりの膣中のある一点を超えるとき、その太さでゆかりの弱点の一つが押しつぶされてしまいます)
(そうなるともうダメです。そこから激しく熱い快感が爆発して、お腹の奥から全身にひろがって頭の中も一瞬で真っ白に染め上げます)
(そのときにはもう、先輩とゆかりのお腹に挟まれたゆかりの男の子が爆発して、はしたない白濁液を噴出させてしまっています)
(そこはゆかりの男の子の部分の根元の裏側にあるとても気持ちいいところで、女の子の部分の気持ちいいところと重なっているのです)
(なので、そこを先輩の一番太いところで擦られるだけで、ゆかりはあっけなくイッてしまうのです)
……んん、んっ…やっ、はずかしい…ま、まだ、イッてしまいました……
(どうせ最後には気絶してしまうまでイかされてしまうとしてもです)
(もう何度も抱いてもらっているのだから、いい加減になれて、最初のひと突きだけでイッてしまうのはどうにかしたいと思っていますが、)
(いつまでたってもゆかりの身体は先輩の凶悪な男の子に一撃で陥落させられてしまうのです)
(ゆかりが男の子の弱点も持つフタナリだからでしょうか? )
あ……んん、んっ……んぁっ、んんっ…明日菜先輩のが…んんっ、んくっ、んぁぁっ☆
(イッた瞬間、ゆかりの女の子は先輩のをギュッときつく締め付けます。それだけで、垂直に貫かれているゆかりの身体を押しとどめるくらいに)
(でも、それは一瞬だけ。すぐに弛緩した身体は重力に引っ張られて、ずぶずぶと巨大な先輩のを飲み込んでいきます)
(初めての時と比べればだいぶ慣れてそれなりに受け入れられるようになりましたが、それでも先輩のはとっても大きくて、ゆかりはとても小さいのです)
(先輩の先端のところがすぐに一番奥に届いて、そのままゆかりの一番奥にある大切な赤ちゃんの小部屋を押し上げます)
あっ、あぁぁっ…先輩のが…んんっ…一番おく、届いて…んんっ☆
(それだけで、ゆかりはまた男の子から白濁液をビュッ、ビュッと噴出させてしまいました)
(今度は男の子の快感よりも女の子の快感でです。ゆかりの中を先輩でいっぱいにしてもらって、幸せで頭の中が真っ白になってしまったから)
んん、んっ、んぁぁぁ〜〜☆
(またゆかりの膣内はギュギュッと先輩を締め付け、そして緩むとまた少し先輩のを飲み込んでいきます)
(それでも、まだ先輩のすべてはゆかりの膣内に収まりきれません)
せ、先輩、ゆかり、また、イッてしまいました……
(もうこれ以上は絶対に無理。頭ではそう考えても、ゆかりの心と体はまだまだいけると声を張り上げています)
(明日菜先輩なら、もっとゆかりの中をいっぱいにして、幸せに、とっても気持ちよくしてくれるって)
【レスができたので先に書き込んでおきますね。後半部分から書き始めて40行になってしまったので前半は割愛させていただきます】
【このレスが999なので、そのまま埋めて次スレからですね】 【きたよ。ゆかりちゃん、よろしくね
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