【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【54人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1516294464/ 【凍結了解しました】
【再開時刻ですが、22時以降でないと厳しいです】
【少々遅い時間になってしまいますがいかがでしょうか?】 【22時で分かりました】
【では、その時間にお待ちします】
【それでは本日はありがとうございました】 【こちらこそありがとうございます】
【以下空室です】 【ピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQさんとの解凍にお借りします】 >>613
〔力が全然出ねえっ…〕
(昨日までの自分とは明らかに勝手が違う)
(まるで力の通り道にフィルターをかまされたような違和感が拭えない)
(そんな少女戦士を狙い新たな魔物が襲い掛かって来る)
…くそっ、負けるかよっ!
(襲い来る魔物の群れに次々と反撃していく)
(ほぼ一撃で意識を失うはずの敵が今日は何度攻撃しても向かって来る)
(一発一発の攻撃からどんどん威力が失われていくのは明らかで)
あぐっ…!うああっ!?
(本来なら軽くいなせた魔物の反撃が直撃し始める)
(元々の数の多さに加え、生徒たちを庇いながらの応戦に徐々に体力が費やされていく)
(さらに異変はそれだけではなかった)
…あっ…くぅぅ……
(一匹の魔物を飛び蹴りで倒した直後、着地と同時に膝から崩れ落ちる)
(片手で体を支えつつももう一方の腕で自分の体を抱き締めるようにして呻く)
(その顔は何かを必死に堪えているようで)
〔何だ、この感じ…体の奥から熱いのが……っ〕
(激しい運動による息切れとは別の何かが呼吸を乱す)
(微かに上気した顔で見上げると、昨日の蛙の魔物が現れる)
それはこっちのセリフだっ…
はぁ…はぁ……またぶっ飛ばされてえのかっ…
(何とか立ち上がるがその足取りはおぼつかない)
【引き続きよろしくお願いします】 ゲゲゲゲ、その割には妙に疲れ切ってるじゃないかぁ
それに、わたしはあきらめがわるくてなぁ。
「おい、またあの強そうなばけものが」「でも、昨日も勝ってたし、だいじょうぶじゃ?」
(周りからは、フリージアに対しての評価が彼女本人に聞こえてきた)
(今の呪いの事も知らない観衆やクラスメイトには、辛いことなど分かるわけもなく、そして見せることもできないだろう)
ゲゲゲゲ、さーて、今度こそお前を倒してやるからなぁ
(そういいながら、以前見たのと同じように頬を膨らませていく)
くらえぇ!
(そして、全く同じように唾液のような粘着液を彼女に向けて吐き出した)
(彼女が避けると体の感覚がより明らかになる)
(体が衣装あ空気と擦れる感覚がどんどんはっきりとしていくのが分かった)
(その状態は、体を動かしたり力を入れるたびに酷くなるのが分かる)
(そんな状態で)
いくぞぉ!
(避けた直後のフリージアに直接接近戦を挑んでくる魔物。腕や舌をつかった攻撃を繰り出した)
(それはよりにもよって、彼女の体力が奪われる選択肢で)
【今夜もよろしくお願いします】 よけーなお世話だっ…はぁ……
(よろよろと立ち上がり拳を握るがその表情には余裕が見られない)
くっ…バカの一つ覚えかよ
(蛙の頬が膨らむのを見て咄嗟にその場から飛び退く)
…あ、くぅッ…!
(その動きによって衣装が擦れた感触だけでも体に電気が走り着地の脚がふらつく)
ううっ…くっ……
(動きを止めて粘着されれば今の状態では抜け出せないのは分かりきっていた)
(続けざまに吐き出される粘液から逃れるので精一杯で)
あぐっ、うう…!
(おぼつかない動きの隙をついて伸ばされた舌が首に巻き付く)
(呼吸を圧迫される息苦しさと、首筋をすべる舌の刺激に呻く)
(振り解こうと巻き付く舌に手を掛けた直後、魔物の太い腕が迫る)
――っぐ…がふっ……!
(無遠慮に振るわれた腕が腹部にめり込んだ)
〔ダメ、だ…体が…言うこときかねえ……〕 ゲゲゲ、どうしたぁ!
(腹部にめり込んだ後に、今度は背後から一撃を食らわす)
おらぁ!
(さらに、首に巻き付いた舌を振り回し、そのままフリージアを投げ飛ばす)
(十数メートルは吹っ飛んで、ブロック塀まで叩きつけていた)
(煙がもくもくと上がり、魔物の姿が見えなくなるほどだ)
(怪我こそないが、それ以上に疼きと疲労が酷くなっていく)
(痛みや刺激すら快感に変わり始めていて、呪いの効果が限界まで出てきていた)
「だ、大丈夫か?」「お、おい、やられてねえよな?」
(そう言って、危ない戦場の足を踏み入れてきたのはクラスメイトの男子や女子だった)
(ありがたくない事に、彼女の心配で声を掛けに来たのだと分かる)
(守るべき人間の声と砂ほこりで相手から見えずに)
(ダメージを受けたのを立ち上がる間にも魔物は見えないし手を出してきていない」
「ほ、本当に大丈夫か?」「そうじゃないと、私達……あなたに勝ってもらわないと」
「でも、昨日は勝てたよな? だから、大丈夫だよな?」
(そんな声が止み、負けるわけにも行けない状況で砂ほこりが晴れると、魔物は目の前には居なかった) ぐっ…ふううッ!!
(腹と背、挟み込むような痛打に悲痛な声をあげる)
(踏ん張りのきかなくなった脚が浮き、舌の巻き付いた首を支点に体が振り回される)
…がっ…あ!
(遠心力で首が更に絞まり窒息状態になりながら、宙を舞った肢体が固いブロック塀に叩きつけられた)
……う…あ、っ…
(崩れた塀の残骸の上に力なく体を投げ出す)
(叩きつけられた衝撃と呪いで熱に浮かされたような体の周りに、学生たちが駆け寄って来る)
ぐ……バカ…こっち、来んな……逃げ、ろッ……
(魔物が何をしても不思議ではない以上、この状態ではもう全員を守ってやれるか分からない)
(必死に起き上がろうとするが体の上に乗った瓦礫をどかす力すら出ない)
…っ、アイツは……?
(何とか上体だけでも起こし魔物が迫って来ているであろう先を見る)
(しかしそこにあるはずの巨体は無かった) 「で、でも、あんたが負けたら、私達も」
(不安が不安を呼び、さらにパニックが広がっていく)
(力が出ないにも関わらず、これらの観衆をどかすには、おそらく「大丈夫」という、明らかな今の状況とは異なる言葉が必要で)
(そして、何よりも何をやっても負けても諦めてもはいけないという事実を)
ゲゲゲ、後ろだよぉ
(そういって、観衆がどいて立ち上がった瞬間に後ろから声がした)
(同時に後頭部や背中に強烈な衝撃とべちゃりという嫌な音が響く)
(その感触には覚えがあり、そして量が多いのかそれはほぼ体の後ろから前に至るまですべてに粘りついた)
ほーら、ワンパターンとか言ったのはどうだぁ?
(見れば後ろの家の屋根の上に蛙魔物が彼女を見て笑っていた)
「お、おい、ピュアフリージアちゃん!」
(全身が例の粘着液にまみれたヒロインを見る)
「大丈夫だろ、昨日、あの攻撃から脱出してたし」
(そんな声も聞こえてきていた)
(確かに力づくで昨日は脱出していた。だが、今は呪いと疼きによって力が入らない)
(そういって、魔物は余裕そうにゆっくりと近づいてきて) 心配すんなっ…はぁ……言ったろ…
アタシがいる限り誰も傷つけさせたりしねぇ…絶対、だ
(力を振り絞って瓦礫を押しのけ体を起こす)
ぐッ…う!
(直後、顔を歪ませて脇腹の辺りを片腕で抑える)
(魔物の攻撃を受けた時か、それとも塀に衝突したせいか尋常ではない痛みが走る)
〔やべぇ…骨にヒビくらいイッたか……?〕
…あ、くぅ……
(通常なら動けないほどの負傷だっただろうが、呪いと毒によってその痛みすらも徐々に熱を帯びて痺れと変わっていく)
(どちらにせよ少女の体を苛むことに変わりはなかった)
うあッ…!?く、後ろにっ…!
(背後の死角から声が聞こえ、直後体が不快な水気に覆われる)
(衣装の上から小さな身体を丸ごと包み込むように粘着液が絡みついた)
ぐ…このッ、ワンパ野郎……う、はぁぁあッ!!
(蛙の口から繋がった粘液は、蛙が不敵に笑うたびにその振動を細かく伝える)
(その微弱な刺激すらも今の体は過剰に感じ取ってしまい声が我慢できなくなる)
〔体中が、むず痒いっ……こんな、ことでっ…〕
(ゆっくりと距離を縮めて来る魔物の前から動けない) ゲゲゲゲ、「誰も傷つかせない」にしてはずいぶんと無様じゃないかぁ
(そうして、フリージアの蹴りや拳が本来で止まり、嘲笑っていた)
わるいが、その啖呵がどこまで真実かためさせてもらおうかなぁ
(そういうと、魔法によって手下が再び登場する)
(そして、それが再び生徒たちを襲い始めた)
留める方法は昨日と同じだぜぇ? 俺様を倒せばいい、簡単だろぉ?
(昨日と同じ余裕。止める方法も分かったのに、粘液に邪魔される)
(身動きをするたびに、ぐちゅぐちゅと疼いた体を刺激していき)
「な、なにしてんだよぉ!」
「そんなのはやく解いて、助けてくれぇ!」
(クラスメイトの悲鳴による焦燥感と、動くたびに感じてしまい力が籠められない事実が彼女を襲っていく)
(そして、悪戦苦闘している間に、蛙の舌が後ろから伸びてきて)
(それがゆっくりと肌を撫でた)
(さらに腕も伸びてきて、その体液がこぼれると、衣装に穴が開いていって) や、やめろ…くぁッ…このやろう止めさせやがれぇぇっ…!
あぁぁッ…!
(召喚された魔物の群れが再び周りの生徒たちを襲う)
(止めに行こうとしても脚に力が入らず、粘液が肌に染み込む感触に身震いする)
(どうすることも出来ずクラスメイト達の助けを求める声が虚しく響いた)
んっ…あああッ、やめ…ろぉっ
触んな、くううっ…あ!
(舌と腕が嬲るように身体に触れると嫌悪感を露わに身じろぎする)
(その動きでさえも粘液が擦れさらに刺激となって少女を悶えさせた) 止めろと言われてやめるやつがいると思うかぁ?
(胸部分のコスチュームが溶けて、その手でゆっくり胸を触った)
ほら、どんな気分だぁ?
(不気味な両生類の手が彼女の胸を包み込むように乱暴に揉み始める)
(手はローションの王な油まみれで、わずかに粘着力のある掌が肌を引っ張っては、揉みこまれるかの王であった)
(マッサージというのは無骨すぎる愛撫が胸全体を襲っていき)
(さらに体には舌が巻き付き、その先端が彼女の下着に触れていた)
(舌と言っても彼女の腕くらいはある太さで、こちらも掌の様にねっとりしていて生暖かい)
(それが、体中に巻き付いてはゆっくり這うようにうごいて緩やかなを与えていく)
げげ、感じてるかぁ?
(そうして、其の舌の先端部分は彼女の下着に到達する)
(すでに、その部分のコスチュームにも穴があけられ、今襲撃されてる観客からもその様子が見て取れる)
ほらぁ、ほらぁ、どうだぁ、俺の舌はぁ
(そのまま下着の上から彼女の女性の部分を舐めるように舌が這い始める)
(ぬちょぬちょという音とともに動き始める舌)
ほら、抵抗が弱まってるぞぉ。もう諦めたのかぁ? んああっ…!
(粘液の濃度が胸元に集中すると、その部分の衣装がジワジワと溶けていく)
(肌に密着した衣服が解かされる刺激と、未成熟の胸が直接粘液に触れる刺激に体が強張る)
は、んんっ…く…くぅぅ……っ…!
(乳房と呼ぶには起伏の少ない胸を、蛙の無骨な手が揉みこむ)
(普通なら発育途中のそこに痛みが走るような手つきだった)
(しかし毒と呪いで張ったようなそこは、揉み解されると確かな快感を伝え始める)
あふぅ…はひ…やめ……あん…あん……
〔何でだっ…胸の芯がこりこりされてっ…痛いのに、きもちいい……痺れるぅ…〕
ひううッ…!?やめぇっ…あ……!
んんんっ、感じてなんかっ……ああっ、そこはぁっ…!
(秘所にまで到達した舌が嬲るように這いずり回る)
(動きを止めようと股を閉じるが柔らかい舌は難なくその隙間を通って愛撫を続ける)
〔体中熱いぃっ…こんな、舌なんかでぇぇっ〕 へぇ、かんじてないのかぁ? ならもう少し責めも大丈夫だなぁ
(そうすると、さらに魔物は化け物らしく複数の舌を出してきた)
(何本か分からない舌が、彼女の肌をなめとっていった)
(首筋や腋などををはじめとして、内腿などにも這いまわり丁寧な刺激を与えていく)
どうだぁ、濡れて来てるぞぉ
(そして、下着越しに舐めているその部分はどんどん強くなり刺激も大きくなっていく)
(彼女の体がおかしいほど敏感で舌の刺激があった)
ゲゲゲ、否定してもさっきから悶えてばっかじゃないかぁ?
(感度が何十倍、何百倍にもなったような感覚さえあった)
(明らかにおかしかったが、その理由はすぐにわかる。這い回る舌にまとわりついている見覚えがあった紫色の液体で)
昨日はあんなにいきがってたのになぁ
もしかしてこういうのを期待してたのかぁ?
(そんな風に感じていると、腕に違和感があった)
(腕に印されていた呪いがだいぶ消えかかっていたのだ)
ゲゲゲ、マナもたっぷり持ってるのに犯されたいだけだろぉ?
(体中にマナが満ち始めて、力がどんどん湧いてくる。目の前で捕まった生徒たちを助ける力も出てきていた)
(だが、抵抗しようとしたときには遅く)
(今まで、下着を舐めていた舌が下着に潜り込み、そして、彼女のクリトリスと披裂に触れた) あっ…ああっ…ひッ……んあああっ…
やめ、ろぉっ…んっく…ひぁあっ…!
(いつの間にか粘液が両腕を後ろ手にまとめるように拘束して魔物に体を晒す形に固定している)
(身動きすら出来ず体中を舐め回す舌の愛撫に喘ぎ続ける)
んくぅぅ…そりゃてめぇのっ…はっく…唾液のせいだろッ……んああ!
(下着越しに割れ目を擦られるとびくん、と体が跳ねる)
んなワケあるかっ……くぅぅッ…
毒だの呪いだのッ…そんなもんなけりゃ、てめぇなんかっ…んんん!
(魔物の嘲るような言葉に反論しようとするが、舌が割れ目をなぞれば言葉が遮られる)
(その刺激で反射的に拳を握ると、先ほどまでとは違って力が戻って来ている気がして)
〔何だ…?ちからが、入る……まだ戦えるっ…!〕
(粘液の中に拘束された腕がわずかだが動かせるようになった)
(その瞳にかすかに希望が戻ったその直後だった)
……ひッ!?な、何しやがっ……
(もはや唾液で濡れきり用をなさなくなった下着に舌がねじ込まれる)
(誰にも触らせたことのないそこへ魔物の舌が触れる嫌悪感に身を硬くする)
ひあッ!?…あ゛ッ…!!
ああああッ!
(小さな肉芽に舌が宛がわれた瞬間、電気が流されたように身体が跳ねる) 【すみません、再度凍結大丈夫ですか?】
【次にできるのは月曜日の夜になりそうなのですが】 【わかりました。月曜日なら20時からでも大丈夫ですがいかがでしょう】 【分かりました】
【では、20時半でお待ちしております】
【本日もありがとうございました】 【20時半了解しました。こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】 呪いぃ? ただの俺様に犯されたい言い訳かぁ?
(すでに呪いの印は消えていたため、ますます図に乗る蛙魔物)
俺様の毒だって、昨日はあんなにぴんぴんしてたじゃねえかよ
(紫の液体のまとった舌が、直接割れ目とクリトリスを擦り始める)
(下着という一枚の布が無くなっただけにもかかわらず、その刺激はダイレクトに来ていて)
ほらぁ、見てみろおぉ。目の前を
(何人かのクラスメイトが手下に捕まり、犯されてる彼女の前に引き出される)
「な、なにして?」「そんな風に犯されてないで、とっとと逆転して助けて」
(友達だった人間の懇願さえ聞こえてくる凌辱場で)
(力が戻ったにもかかわらず、全身を舌で責められていた)
ほらほらぁ、どうしたんだぁ、さっきからあえでばかりじゃねえかよ
(腕の拘束を引きちぎろうとすれば、腋や首筋に触手がずるりと強くすられた)
マナがあふれまくってるのに何してんだぁ?
(足の拘束を解こうともがけば、内腿や腋の触手が強烈な快感を与えてきた)
(体に満ちる力を外に出すのを体中の舌触手の与える淫感におって中断させられていて)
(そして、なにより、その毒の液体を纏った舌が)
ほらぁ、みんなが見てる前でやられちまえ
(ついに、割れ目の中に浅く入ってくる)
(毒液と愛液をゆっくり混ぜ合わせるようなねっとりとした動きで、みんなに見せつけるように)
気持ちいだろぉ? どうだぁ、これでも犯されたくねえって言えるかぁ?
(正義の意志や希望に反して、体の性感神経は淫感を送り続け、それがフリージアをさらに苦しめていって)
【解凍にてピュアフリージア ◆PKzHD7XPdQさんをお待ちしております】 んぅぅぅ、あぁああッ…っくうぅ!!
ひゃ、めぇえッ…そこッ…そこぉぉ、こすんなぁぁぁ…あっ、あっ!!
(蛙のザラついた舌が秘所を滑る度に腰がガクガクと暴れ)
(特に肉芽と舌が擦れると全身が電気を流されたように跳ねる)
ひぐぅぅ…やぁあッ、こっち見んなっ…んうう、お願いだから見ないでぇえ…ひぃいッ
こんなとこ友達に見せたくないぃぃっ…嫌だぁぁぁっ…
(水気をたっぷりと含んだ音を立てて敏感な箇所を嬲られ嬌声をあげている)
(そんな今にも逃げ出したくなるほどの羞恥の場を毎日いっしょに過ごしているクラスメイトに凝視され顔を背ける)
(しかし拒絶しながらも、友人の視線に晒されている自覚をすればするほど一層体は熱を帯びて)
んにゃあああっ!?腋くしゅぐったいぃぃっ!!あはぁぁっ、ひゃめへぇぇぇえ!
(その証拠に秘所と同時に腋を擦られれば、体をくねらせて性感に悶える)
ふぁぁっ、からだじゅうあつくておかしくなるううぅっ!
(舌が肌のどこに触れても性感帯のようによがり狂い、割れ目から溢れた愛液が足元に雫となって落ちる)
…ひッ!?ああっ…や、やめぇ…はッ、はぁぁっ…!?
舌っ……太い舌がぁぁ、入って…来るぅぅ、うッ…!!
は、はひぃっ…あ、ひぃぃっ……!?
(充分に濡れているとはいえ、まだ幼く小さな割れ目に魔物の舌が押し入る)
…っ……あ゛ッ……い、痛いぃぃッ……あん…
(入口から舌がわずかに進むと、ぎくりと体が強張り歯を食いしばる)
(それでも舌先が膣内に触れて産み出す性感は緩慢な麻酔となって痛みを幾分か紛らわせる) ゲゲゲゲ、さて、耐えられるかぁ?
(浅く狭い膣の入り口をほぐすかのように蠢いている)
意外ときついじゃねえぁ?
(初めてであれば、処女膜をぎりぎり破らない程度の深さまで太い舌が入り込み)
(その場所をこねくり回ししながら、膣口を舌で蹂躙し)
さて、まずは一回、目の前の感覚に無様な姿を見せてもらおうかぁ?
(ほぼ全身を一斉に責め始める)
(普段性感帯でない部分も、毒にて無理やり敏感にしており、もはや全身の肌が理性と衝突させる存在になっていた)
ほらほらぁ? どうしたぁ?
(蠢く全身の舌は常人では耐えられないレベルの快感を送り込んでいった)
(狭い膣を乱暴にされているわずかな痛みだけが、彼女の思考の混雑を和らげていて)
ほらぁ、おかしくなるんだろぉ?
(そして、トドメと言わんばかりに、彼女のクリトリスを思いっきりいじくりまわす)
(まだ挿入されていないにも関わらず、思いっきり絶頂させようとその毒液をぶちまけて)
(そして、それは彼女の絶頂によって、もう一つの魔物の力が分かる事になる)
(彼女が女を感じさせ絶頂させると、少しだけ戦うためのマナを吸い上げる感覚を) いッ…あッ、あ゛ああっ…ぐうう〜〜っ……
抜い、てぇぇっ……つらいッ……
(挿入しながらも奥までは進まず、浅いところを刺激するにとどめる舌)
(そのせいで無理にこじ開けられた膣の痛みだけが秘所を満たす)
(毒で敏感になったそこは痛みを鋭敏に研ぎ澄まし少女戦士を苦しめる)
…っひぃいいいっ!?今、はッ…あぐう、やめてぇ!
ひゃううっ、むねいじっちゃ……あぁ〜っ!
んああっ、痛いっ……ふぁあああっ…!!
(さらに責め立てようと体を刺激される。しこりきった乳首を愛撫されれば体が震え)
(そのせいで膣が舌を締め付け痛みが増した)
うぎゅッ…くはああっ…きゃはぁッ……!!
そこ嫌っ、そこだけは嫌ぁぁっ!!
(剥いたこともないちいさな陰核に愛撫が集中する)
(皮越しに圧迫されればごぷっと愛液が溢れ、こちょこちょとくすぐられると体をよじらせて苦しみ悶える)
(最初の刺激で絶頂してしまうとタガが外れたのか、涙をこぼしながら拒絶しながら連続して数回ほど達してしまった)
……っあ…?……かはッ…くっ…うう…
(絶頂の波が収まると、体力の消耗と同時に体の中から何かが抜け落ちたような感覚に襲われ)
(くたっと首が折れてぼんやりとした表情になる)
〔くる、しい……力が…吸い取られた……?〕
(その証拠に胸のクリスタルの色が僅かに暗く変わっている) どうだぁ? マナを吸い取られた感想はぁ?
(全身の愛撫が止み、ぐったりとした少女に呼びかける魔物)
殺すこたぁできないけど、辛いだろぉ? 体的にも心的にも
このまま、絶頂を続けたら、目の前の連中はどうなっちまうかなぁ?
(殺しはしないと言ってることから、生命の危機になるほどのマナを吸い取る事はない)
(だが、自分が戦えるだけマナを失えば、わずかな希望が無くなってしまうのだろう)
今から泣きわめいて許しを乞うてもいいんだぜ?
(クラスメイトの前で敗北を認めるかという問いをする)
(受け入れるはずもないことを知りながらだ)
ほらぁ、早くしねえとてめえのアソコにぶち込んじまうよぉ
(そういって、彼女の股にした触手以外のモノがあてがわれる)
(それは、巨大なペニスだ。汚らしく気色悪い人外のそれが今にもぶち込まれようとしていて)
ほらほらぁ、命乞いはまだかぁ?
(そのペニスを素股のように直接擦り付ける。当然例の液体もたっぷりだ)
それとも、こいつに耐えて観客の前で華麗に俺様を倒してくれんのかぁ?
(あえて、相手を挑発しながら)
(そして、彼女の回答が言い終わる前に)
おらぁ!
(一気にそれを有無も言わさずに……つきこんだ。 いきなり最奥まで)
(痛みが快感に変わり、その強すぎる快感が苦痛に変わって) は……っく…ふぅ…
…こんなの…どうってこと……うっく……
(楽しくて仕方ないと言いたげな魔物の言葉に反論しようとするが、疲弊と体の疼きに遮られる)
やめろ……友達に…手ぇ出すなっ……!
(学生たちの存在を口にされると反射的に反応する)
(こんな状態でもまだ守りたいという気持ちは残っていた)
誰がてめぇなんかにっ……!
…ひぐッ……!?
(舌で蹂躙された感覚がまだ残っている膣口に、おぞましいサイズと見た目の肉棒が触れる)
(舌で軽くほぐされただけであんなに辛かったのにこんなものが入れられたらどうなってしまうのか)
(友人と一緒に居る時の笑顔や戦う時の凛とした表情とはかけ離れた、明らかな恐怖がその顔に浮かんでいた)
んんんッ…やめろぉっ、そんなきもちわりぃもんくっつけんなぁぁ…
くぅぅ、当たり前…だろっ……てめぇなんか絶対ぶっ飛ばしてっ……
……っ!!――ッ!?
(ぶち、と引き裂くような音が聞こえたのは大げさではないだろう)
(凶悪な大きさの肉の塊が少女の初心な秘裂に無慈悲にねじ込まれた)
……あ゛…!!ぎッ…い゛ィイっ……!?
あ……がはぁぁぁああッ!!
(処女膜を貫き、奥まで一気に叩きこまれた衝撃が小さな身体を突き抜けた)
(激痛と絶頂が体内を焼き尽くし、背を反らして叫ぶしか出来なかった) げげげ、入れただけで達しあがったかぁ?
(奥まで突き入れたペニスの衝撃だけでも相当だ)
(処女膜以外を傷つけなかったのは、変身ヒロインとしての力か、もしくはこの下種な魔物が手加減したかだ)
ぶっ飛ばすとか言いながら、アンアンヨガってんじゃねえよぉ
次にイッちまったら、戦う分が無くなってただの痴女になっちまうかもなぁ
(その絶頂だけでもごっそりと力が奪われていく)
(それでも、すぐに出し入れしたかったのは、今の彼女の悔しさを聞きたいという遊び心だろう)
ほらぁ、休んでたらどうにもならねえぞぉ
(ペニスを動かさずにようやく彼女が落ち着いたところで、責めが再開される)
(舌が再び体中を舐め始めた)
(胸や腋や首筋など、一舐め一舐めがすべて絶頂位いざなおうとしていく)
ほらぁ、ほらぁ、どうだぁ?
(腹につきいれられたペニスは、入れたままでも苦痛に居る快感を常に与えている)
(そこに、さらに再び前進の責めが加わり、体が動いてしまうたびに、膣内をわずかではあるがペニスが擦れる)
ゲゲゲゲ、さーって、意志だけで耐えられるかなぁ!
(そして、意志だけでどうにか耐えてる中に絶望を味あわせるべく)
(そのペニスがようやくゆっくりと動き始めていて) あがっ……痛ッ……っは……!
(目を見開き、口をぱくぱくさせるが言葉にならない)
(小さな身体に無理に突き入れられたペニスは少女の腹部を不自然に盛り上げる)
……あ…ひ……ぃぃっ……
(痛みと絶頂、そして力が体の中から根こそぎ奪われる脱力感)
(堪えきれず股の間から水音を立てて尿が溢れて太腿をつたっていく)
んにゃぁああッ!?もうやめっ…やめ、へぇぇぇッ!!
もうやらッ……もうこれ以上イギだくにゃいぃぃ!!
んぎゅッ…んぐうう、おなか、破れるぅ……!!
(体に肉の杭を打ちこまれたまま愛撫が再開され望まぬ快楽を流し込まれる)
(身じろぎすら出来ない痛みに満たされている体が勝手に反応し、そのせいでさらに苦痛が生まれる)
(少女の狭い膣が肉棒を締め付け密着する)
あ゛ああッ!うごくなっ、おねがいうごかないでぇッ!?
ぐううう〜〜〜ッ…!! お願いされてももうとまらねえよ
(体中への愛撫を続けながら、肉棒はゆっくりと動いた)
(その動きはゆっくりと抜く方向に移動して、それにとも立って膣が引っ張られるかのようだった)
ほらぁ、どうだぁ、ほらぁ!
(そして、それが抜けかかった瞬間に再び奥までつきこまれる)
(それが繰り返された)
(痛みはもはやない。全身愛撫により、すべてが快感に変わる)
(もはや凶器のようだった)
げげ、げげげげげ
(笑いながら突き入れるそれには手加減などない)
(そして、ついに)
おお、わるい、辞めてやろうかと思ったが、俺は早漏なんでなぁ
(何回も何回も往復して、もはやどれだけの苦しい快感が与えられたかが分からない状況で)
もうだすわ、ほらぁ
(彼女の絶頂と同時に一気に精子が中にぶちまけられた)
ああ、言い忘れたが、俺の精液の中にもあの液体がたっぷり混ざってるからなぁ
(出されただけでは終わりではない、出された精子は強烈な刺激を生む)
(それがさらに絶倒直後で敏感な精神を気絶まで焼き切るかのようで) あ゛…!うぐ…いぃぃッ……ひあぁぁッ
(ゆっくりと抜かれると体の中が引っ張られるような感覚にガクガクと震える)
ん゛ぎぃぃぃぃいいいいっ!?
(最後まで抜かれかかった時に一瞬解放されたのかと緩んだ体が、また奥まで突かれ仰け反る)
(下半身はもうぐしょぐしょに体液で濡れているのに、なおも股間からは魔物と自分の体液が混ざり合って飛び散る)
ん゛あああッ!!あ゛!!あ゛ッ!!あひぃぃいッ…!!
やめ、でぇぇえ!!おなかッ おなか穴あいぢゃッ…う゛あ゛ァッ!!
壊れりゅッ あたしのからだっ ごわれりゅうぅぅ!?
(暴力的な凌辱に晒され、奥をペニスに叩かれる度に痙攣する)
(体の中をやすり掛けされるような動きに、喉の奥から声を絞り出して悶え続ける)
(何度も何度も絶頂を繰り返し、快楽が体を支配していく
あッ ア゛ッ あ゛っ……あぁぁ〜〜〜っ
(一際強く突き入れられ、奥を穿つほどの衝撃と同時に)
(大容量の魔物のペニスから大量の精液が迸る)
(その一滴一滴がただれた膣内にゆっくりと満たされていく感触ですらも、小刻みな絶頂を引き起こす)
……っ…あひ……あつい……おまんこのなか、あついのしみるのぉぉ……はひぃぃ… ゲゲゲゲ、気持ちよかったぜぇ
(そういって、ずぼりと、自分のペニスを引き抜くと、粘液と精液と体液にまみれた少女を地面に放り出した)
(もはや、変身を維持しているだけの少女はどうにも興味がわかないのだろう)
(ただ、それで凌辱の宴が終わるかと言われれば、答えは否であった)
(それからしばらく数時間が経ち、凌辱の跡がひしひしと残る少女は)
(もはや、マナを吸われて力すら出せない状況で地面に座らされている)
(全身の拘束粘液はもはや力を吸われ過ぎて取れないのも分かっているだろう)
(しかし、蛙魔物以外にも凌辱者は存在し、そして、それが近づいてくるのが分かる)
(奴の放った手下の魔物達がようやく集まってきて) …あんんんッ…!あひ……ぃ…
(もはや肉棒に身体を支えられていた状態から引き抜かれ、支えを失った体がどさりと地面に落ちる)
(体液で汚れところどころ破れた衣装のその姿は痛々しかった)
……ん……まだ、何かする気かよっ……もう、いいだろ……?
(ボロボロのまま拘束され座らされた体からはすでに抵抗する力も残されていない)
(胸の宝石は輝きを失い、マナの欠乏を知らせていた)
ひ……い、嫌だっ…来るな……来るなぁぁっ
(集まって来る下級の魔物たち。普段の彼女なら難なく倒していたであろう敵たちだったが)
(そんな相手に怯える姿はもう戦士ではなくただの人間の子供だった) (彼女の悲鳴を介するほど知能は強くなかった)
ゲゲ、ゲゲゲゲ
(一匹の魔物が遠慮なしに彼女の秘所に肉棒を突きこんだ)
(そこには優しさなどなく、ただ欲望のままに自らの快感を貪りつけようとする)
(さらに、悲鳴を上げる口にもう一匹が自らの肉棒を無理やりつきこんだ)
(毒によって犯された口は、臭く気持ち悪い肉棒すら甘美に感じてしまうようで)
ゲーッ! ゲゲー!
(言葉にすらならない声で、無理やり口を秘所というよりもオナホを使うようにペニスを突き入れてしまっている)
(さらには両手に握らせ、体中に他の魔物からペニスを擦り付けられ始めていく)
(何ともない規則悪い行為でも体は敏感に快楽を享受させていく)
【これで、あと数レスで魔物と友達にこれからも犯され続ける感じで〆に向かう予定です】 うああっ、やめ…やめろって言ってんだろッ…!
触んなぁっ……あぁぁっ!
(言葉を解さない下級魔物は生理的嫌悪を催し、逃げようともがくがその場に倒れ込んでしまう)
……あ、ぐあああっ!?
うぐ……もうやだぁぁっ…あ、ん……んぐぅぅうう!?
(もがく体を抑え込み、欲望のままに肉棒を突き入れられる)
(媚薬が染み込んだ体は意思とは無関係に快楽を思い出し、喉にもペニスが侵入してくる)
――っ……ん゛ッ!
んんんん〜〜〜っ…んう!
(息苦しさと性感に嬲られ、熱に浮かされたようにくぐもった声を上げ続ける)
【わかりました】 【すみません。少しPCトラブルでレスに時間が開きすぎました】
【復帰しましたので、〆をしばしお待ちください】 (さらに彼女に向かってくる影があった)
「はぁ……はぁ……」
「お前のせいだ」
(そんな事を言いながら傷ついたクラスメイト達がこちらへと向かってきている)
(その目は正気を失っていた。そして、当然の報いというように彼女に対して自分の性器を向けて)
(魔物とクラスメイトがどんどん犯し始める)
(もはや戦士としての意志を失った少女を犯し始めている)
「ほら、お前のせいだ!」「お前の!」
(守れなかったクラスメイト達がそういって、ペニスを突き立てていく)
ゲゲー
(今まで倒していたはずの魔物のペニスを舐めさせられて達しさせられていく)
(それは、おそらく永遠に続くであると思われる絶望の宴であり)
【それではこちらはこれで〆とさせていただきます】
【最後にこちらのPCトラブルの影響で遅れてしまい申し訳ありません】
【3日間に渡りお相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いいたします】 ん…ぁ……っけほっ…けほっ……
(口の中で精液を出され苦しげに咳き込む)
……っ、お、お前ら……どう、したんだよぉ…
アタシの、せい……?そん、な……
(傷だらけで正気を失った男子生徒たちがにじり寄って来る)
(怪我の心配をするよりもその異常な雰囲気に怯える)
ひぐっ……!やぁっ、やめろっ…やめてぇぇッ、お願いっ…
ああああっ、ゆるしてっ…ゆる、してぇええ!!
ごめんなさいっ、ごめんなさいぃぃッ!!
(お前のせいだ、と繰り返し非難しながらかつての友人たちが凌辱に加わる)
(処女だったはずが今日一日で犯されすぎた膣は容易に彼らの欲望を咥えこむ)
(望まない快楽に、少女戦士は謝罪しながら果てるしかできなかった)
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【またお会い出来たらよろしくお願いします】
【以下空室です】 【名前】閃煌神姫ソフィーティア
【変身前の名前】 御堂明日香
【3サイズ&身長】152cm 98/60/88
【身体の特徴】
(変身前)
長い黒髪を首の後ろで簡単に括っている
ぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔、眼鏡着用
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後)
ハーフカップのチューブトップ型でミニタイトスカートと一体のピンク色のワンピース
袖口は白く、胴体部分は青いボレロ
幅広の光沢のある革ベルトを金属バックルで腰で止めている
脚は白色のハイサイブーツ
【性格】平和を望み、他人を傷つける事を嫌う
責任感が強く、自己犠牲的でひとりで抱え込む
温和で優しく、お人好し、強く出られると言いなりになるタイプ
【戦う理由】世に現れた魔物や悪魔から人々を護る為
【攻撃方法】閃煌神姫としての力を用いての攻撃
【技など】
サークルスラッシュ:
敵の周囲に発生させた円輪状の光刃で切断する
閃光縛:
光の波長がそのまま相手に絡みつく様にして動きを封じる
閃煌掌:
掌を相手に向けて巨大なエネルギーを閃光と共に発する必殺技
両手を向けた時に最大出力となる
【弱点】相手を傷つける事を躊躇する傾向にあり、更に強大な力を使い慣れない為に精度が低く、消耗も激しい
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教
【備考】
異界からの侵略者が現れた時代
侵略者は悪魔の如き力で圧倒的に勢力を伸ばしていた
その力の源、エーテルに気付き、その力を人間にも振るえる様にしたのが御堂博士が開発した閃煌神姫システムだった
しかしプロトタイプであり危険度も未知数の中、候補者探しは難航、更に御堂博士自身も命を落としてしまう
遺志を継ぐべく明日香は閃煌神姫ソフィーティアとして戦いに身を投じる事になる
【設定】
閃煌神姫システムは宇宙の根幹を為すエーテルからエネルギーを取り出して運用する
変身によってその異常なエネルギーを用いる事の反動を和らげている
異界からの侵略者は上位階級なら得意な属性については無制限に操る事が可能
ソフィーティアの技も明日香ゆえの効果であって、使用者が変われば別の技(もっと殺傷能力が高い)に変化する
【裏設定】
本人はわかっていないが、性的感度が高く、マゾ
ソフィーティアとして戦った初戦で侵略者の幹部に敗北し、囚われて調教を受けた過去がある
侵略者はソフィーティアの潜在能力は認めているが、敵にならないという認識 待機気づかず勿体ないことしたな…また来てね
ちなみにプロフから読み取るに博士の娘なのかな?
博士の妻が遺志を継いだらそれはそれでそそるし新しいかも >>656で待機しますね
>>658
ありがとうございます
えっと、はい、御堂博士は父になります
確かに紛らわしいですね…… そんなおもちゃみたいなシステムで変身して正義の味方ごっこしてるなんて。
人間は本当におバカだね。 もしかしておねえちゃんが変身してこの街守ってる噂の正義の味方? >>664-665
【済みません、落ちてしまっていました】
【スレをお返しします】 >>661も荒らしだから無視推奨
いい加減目障りだから荒らし同士レイナとだけ他で遊んでろよ 【名前】閃煌神姫ソフィーティア
【変身前の名前】 御堂明日香
【3サイズ&身長】152cm 98/60/88
【身体の特徴】
(変身前)
長い黒髪を首の後ろで簡単に括っている
ぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔、眼鏡着用
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後)
ハーフカップのチューブトップ型でミニタイトスカートと一体のピンク色のワンピース
袖口は白く、胴体部分は青いボレロ
幅広の光沢のある革ベルトを金属バックルで腰で止めている
脚は白色のハイサイブーツ
【性格】平和を望み、他人を傷つける事を嫌う
責任感が強く、自己犠牲的でひとりで抱え込む
温和で優しく、お人好し、強く出られると言いなりになるタイプ
【戦う理由】世に現れた魔物や悪魔から人々を護る為
【攻撃方法】閃煌神姫としての力を用いての攻撃
【技など】
サークルスラッシュ:
敵の周囲に発生させた円輪状の光刃で切断する
閃光縛:
光の波長がそのまま相手に絡みつく様にして動きを封じる
閃煌掌:
掌を相手に向けて巨大なエネルギーを閃光と共に発する必殺技
両手を向けた時に最大出力となる
【弱点】相手を傷つける事を躊躇する傾向にあり、更に強大な力を使い慣れない為に精度が低く、消耗も激しい
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造、ショタ
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教
【備考】
異界からの侵略者が現れた時代
侵略者は悪魔の如き力で圧倒的に勢力を伸ばしていた
その力の源、エーテルに気付き、その力を人間にも振るえる様にしたのが御堂博士が開発した閃煌神姫システムだった
しかしプロトタイプであり危険度も未知数の中、候補者探しは難航、更に御堂博士自身も命を落としてしまう
遺志を継ぐべくひとり娘の明日香は閃煌神姫ソフィーティアとして戦いに身を投じる事になる
【設定】
閃煌神姫システムは宇宙の根幹を為すエーテルからエネルギーを取り出して運用する
変身によってその異常なエネルギーを用いる事の反動を和らげている
異界からの侵略者は上位階級なら得意な属性については無制限に操る事が可能
ソフィーティアの技も明日香ゆえの効果であって、使用者が変われば別の技(もっと殺傷能力が高い)に変化する
【裏設定】
本人はわかっていないが、性的感度が高く、マゾ
ソフィーティアとして戦った初戦で侵略者の幹部に敗北し、囚われて調教を受けた過去がある
侵略者はソフィーティアの潜在能力は認めているが、敵にならないという認識
【一部テンプレを改訂して待機します】 >>669
こんばんは。気づくの遅れ明日になる時間ですが…話し合いだけでも先にとかは可能でしたか?やるのは後日みたいな。 >>670
こんばんは
打ち合わせだけという事でしょうか?大丈夫ですよ ありがとうございます。
それだと一般市民を虐殺しているところに一般市民に紛れ込んでいたソフィーティアとバトルになりそちらが返り討ちにあう流れはシンプルすぎるでしょうか? >>672
シンプルですけど、紛れ込んでいるというのが良く分かりませんね
たまたま居たという事でしょうか? そんな感じですね。
あるいは虐殺していたと思ってた人間が実はダミーで最初からそちらが待ち伏せしていたとかでしょうか。逆にまどろっこしいですかね… >>674
根本的にこちらはひとりなので侵略者の動きに対応しての出動になります
なので普通に侵略してきた所に現れる形になるかと思います
あと、侵略といっても皆殺しが目的ではなさそうなので虐殺というのは少し違和感出てきます 了解です。そちらの設定も少し知れたので後日また別な案を考えておきます。
今日はお時間取らせて申し訳ないです。時間なので落ちますね。 >>676
そうですか、お疲れさまでした
あと少しだけ待機しています 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 >>686
プロフに調教経験あるっていうけど、どのくらいのことされたの? >>687
えっと、言いにくい事をずばり聞かれてちょっと動揺しています……
その、このまま犯されたり、変身を解かれて犯されたり……
鞭を打たれたり、その、そういうのです >>688
いや、すでにされてたことしても仕方ないかなって思って
でもがっつり犯され済みみたいだし
今日のところは下がります
ご回答ありがとうございました >>689
そうですか、お疲れさまでした
もう少し待機しています ソフィーティアって変態マゾ雌ブタなんでしょ?知ってるよ。 意味不明なレスにコメントされるわけないだろ豚
豚は豚同士レイナと遊んでな 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
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