【なりきり】陰獣の館29棟目【妖魔・メイドさん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 19:18:10.64ID:HvApVHbq
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
・【500KB前後に次スレ準備すると良いかも?】

前スレ
【なりきり】陰獣の館28棟目【妖魔・メイドさん】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1505045159/
0116名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 09:56:48.81ID:LvGNkPZu
0121名無しさん@ピンキー2018/07/08(日) 08:29:09.82ID:AqqKHWqW
0131風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 11:04:43.94ID:+a6o9ehF
>耀さんへ
【申し訳ありません、急な用事で出かける事になってしまいました】
【なるべく待ち合わせ時間に戻るつもりですが、間に合わなかった時は少々お待たせする事になると思います】
【ご迷惑をかけますが、宜しくお願いします】
0132瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 19:09:31.37ID:m//1CHNy
【時間ですので待機します】

>>131
【わかりました、暫くお待ち致しますね】
0133風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 19:36:21.22ID:+a6o9ehF
【こんばんは耀さん】
【お待たせしてしまい申し訳ありませんでした】
【これから続きを書きますので、もう少し待っていてください】
0134瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 19:58:23.61ID:m//1CHNy
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続きを楽しみにしていますね】
0135風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 20:10:27.59ID:+a6o9ehF
>103
(頬を赤くする少女に、耀が話しかけてきた)
べ、別に…怒ってなんか、ないよ。
(ちょっともじもじしながら、様子を窺うように耀を見る)
(実際少女の表情には、怒りとかそういった感情は微塵も感じられない)
な、何か、えと…恥ずかしくて…
(少女はただ単に、耀との秘め事のあとを見られた事が恥ずかしいだけのようだ)
(そして、恥ずかしいなりにこの状況を楽しもうともしている)
(耀の質問に答えたのも、そういった心情の表れかもしれない)

(耀は答えを聞いて、少女の頬を撫でてきた)
ん…
(心地よさそうに瞳を閉じる少女)
(そこに耀が再び質問をしてくると、少女は瞳を開いて思案顔になる)
え、えと…恋人、以外…?
…えと…ふ、夫婦、には…見えないよね…
(思案顔のまま、視線を宙に彷徨わせる少女)
(一瞬不倫カップルという言葉も浮かんできたが、すぐにそれを打ち消す)
あ…うんとね…もしかしたら、すごくイケナイ関係に見えたかも…?
その…き、兄妹の一線を越えちゃったカップル、とか…
(ふと思いついた言葉だったが、少女は躊躇わず口にした)

(食器が片付けられ、テーブルの上はあっという間に綺麗になった)
うん…ごちそーさまっ
(両手を合わせてぺこりとお辞儀する少女)
(すると傍まで寄ってきていた耀が、片手を少女の下腹部に当ててきた)
あっ…
(耀の体温を下腹部に感じ、少女の身体が小さく震える)
(そして密着した耀の腰の部分には、浴衣越しにも分かる熱い塊がある)
うん…
(耀の言葉に頷いて、少女はまるで誘うような愁いを帯びた瞳で見上げた)
お兄ちゃん…続き…しよ?

【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】
【耀さんは今日は何時までロールできそうですか?】
0136瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 20:44:06.62ID:m//1CHNy
>>135
怒ってないなら、いいんだけどな。
(ぎゅっと抱き締め、鈴の髪の匂いを嗅ぐ)
(湯から上がったばかりなのでほとんど匂いはないが)
(ほんの微かな汗の匂いをなるべく吸い込もうと大きく息を吸う)
恥ずかしいは確かにそうだが……
お兄ちゃんと鈴が愛し合ってることを知られるのは嬉しくないか?
(怒っていないと分かり、調子に乗ったのかそんなことを聞く)

夫婦にはちょっと鈴は小さいなあ……
……兄妹の一線を越えたカップルか……
(実際、鈴が耀のことをお兄ちゃんと呼ぶところを聞かれたかもしれない)
(そうすると、案外それもあり得る話で)
当たらずとも遠からずだな……
二人はイケナイ関係、だな?
(事実、結構いけない関係だろう)
(そう思うと、尚更興奮が増してきて)
ん、ちゅ……
(鈴に口付けながら、下腹部を優しく撫でていった)

【今日は23時まで続けられます】
0137風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 21:19:42.67ID:+a6o9ehF
>136
(少女が怒っていない事を話すと、耀がぎゅっと抱き締めてきた)
ん…怒ってないよ?
(少女も応えるように両手で耀を抱き締める)
(浴衣からほんのりと耀の匂いがする)
(すんすんと小さく鼻を動かして、その香しい匂いを嗅ぐ)
(そうしていると、耀がまた話しかけてきた)
ふぇ…?
(答えに困ったのか、少し沈黙した少女)
わ…わかんない…
お兄ちゃんと愛し合うの…あたし、すご気持ちイイし、大好き。
でも…やっぱり、誰かに見られちゃうの…恥ずかしい、かも…
(まだ性的な部分では奥手なのか、あまり思い切れないのだろうか)
(まああくまでも素面の感情なので、何らかの拍子に理性の糸が切れたりしたらどうなるのかは分からない)

(抱き締め合いながら、話を続ける)
(耀的にも夫婦という感覚は当てはまらないようだ)
(どちらかといえば、兄妹のカップルという方が今の2人に合っているかもしれない)
(そこらじゅうで耀の事をお兄ちゃんと呼んでいるから、仲居もそれを聞いているだろう)
(もしかしたら、本当にそういうふうに思われているかもしれない)
(何となく頭の片隅で考えていた少女に、耀がまた話しかけてくる)
…うん…
(小さく頷いて、また耀を見上げる)
すごく、イケナイ関係、かも…んっ
(見上げる少女の唇に、耀の唇が重ねってきた)
(同時に、下腹部に当てられていた手がそっとそこを撫でてくる)
んっ…ん…おに…ちゅっ…ちゅむ…
(少し耀を抱き締める手に力を込め、少女は耀に唇を重ねていく)

【はい、了解です】
0138瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 21:31:01.53ID:m//1CHNy
>>137
もっとイケナイ関係になろうと思う……
(口付けを続けながら、秘裂のあたりに指を立て、押す)
鈴、ちゅ、はあ……鈴……
(一旦唇を離し、そのまま鈴を抱き上げる)
(何度も鈴に視線を送りながら、敷いてあった布団まで運ぶと)
(そっと鈴をその上に寝かせる。白いシーツに黒髪が映える……)

もっとイケナイ関係……、意味、わかるか?
(乱れた浴衣を更にはだけさせ、そこから下着を脱がせていく)
(鈴の一番深いところで交わること……それはずっと考えていたが実行はできていなかった)
(今でも迷いはある。しかし……旅によって理性が緩んでいるのか)
(迷いつつも、欲望に引きずられるように手が動いていく……)
ちゅ……くちゅっ……
(露わになった鈴の秘裂に口付け、舌を這わせていく)
(隠れた陰核を舌先でつつき、軽く吸い上げ)
(鼻息も荒く、顔を鈴の股に埋めていく……)
0139風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 22:04:56.31ID:+a6o9ehF
>138
(唇を離した耀が、少女に囁いてきた)
…も…もっと…ぁ、ふああっ!
(もっとの意味を理解する前に、耀の指が下着に当てられて声を上げる少女)
(やや乱れた浴衣の脚の間に耀の手が潜り込み、裾の間から股間を刺激し始めている)
ぷぁ…ぁ…お兄ちゃ、ふわわっ…!
(突然身体がふわりと浮いたかと思ったら、少女は耀に抱きかかえられていた)
(見つめてくる耀を見つめ返す少女)
(そうして見つめ合いながら、耀は少女を隣の部屋に歩いていく)
(そしてそこに敷かれていた布団に、そっと少女を寝かせた)

…ふわふわ…
(心地よさそうに横たわる少女に、被さるような体勢になった耀が話しかけてくる)
もっと…イケナイ…かんけ、いっ…んぁあ!
(上になった耀が、少女の浴衣を大きくはだけさせて下着を剥いでいく)
(膨らみかけの胸が、恥毛が生えかけた秘所が、あっという間に露わにされていく)
ふあ、あっ、お兄ちゃ…ぁあっ!
(されるがままに、生まれたままの姿になっていく少女)
(肉感的な魅力には欠けるが、それを補うような人形のようなしなやかな肢体が耀の目の前に晒されていく)
あ…あ、あっ…んあああっ!おにっ、ぃっ…ひゃああぁああっ!
(そのまま耀が、露わになった少女の秘裂に口を付けて、舌で舐め始めた)
ふぁっ、あ、あっひゃっ、そこ、そこっ…お、おにぃちゃっ…んぁひっ、ひっんひっぃいぃ!
(耀の舌が陰核をつつくたびに、少女の華奢な身体が左右によじれる)
(密着した耀の鼻息が膣穴にかかり、それすらも少女の心身を昂ぶらせていく)
(これまで何度も耀と身体を慰め合ってきた少女だが、今日の耀はこれまでと何かが違った)
(まるで少女の身体を隅々まで貪ろうとするかのような、荒々しさを少女に見せてくる)
ひゃっ…ぁぁうっ!そ、こっ…おに、ひゃんっ…おにいひゃっ…舌、気持ち、いいよぉっ!
(その荒々しさに当てられたように、身体をよじりながら少女は甲高い声で喘ぎ続ける)
0140瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 22:32:25.71ID:m//1CHNy
>>139
ちゅ、はあっ……!ん、くちゅ……ふう……!
(激しく鈴の秘所を貪る耀)
(舌で舐めまわし、啜り上げ)
(手を伸ばして秘裂をなぞり、陰核を探り出して指先ではじく)
はあ、はあ……意味、わかるか……?
ここに入れて……
(チュプ、と小指を浅く膣口に挿し入れる)
いつもは鈴の手や、口に出している精液をこの中に出す。
(そう言い、ちゅくちゅくと小指を出し入れし、掻き回し)

本当の恋人同士が、夫婦がするようなこと……
お兄ちゃんは鈴としたい。
……鈴はどうだ?
(一旦口と手を離し、鈴に覆いかぶさると耳元で尋ねる)
(股間は相変わらず熱く滾っており、鈴の腰に力強く押し付けられる)
一緒に気持ち良くなろう?鈴。
0141風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 23:02:14.72ID:+a6o9ehF
>140
あ、ああっ!んぁああぁあっ!
(部屋の中に少女の声が響く)
(そこには、抑えようとしても抑えきれない興奮と快感がある)
(少女の開いた脚の間には、秘所に顔を埋める耀の頭が見える)
んんんっ!くぅっ、うんんんっ!
(その耀の頭が激しく動くたびに、少女の口から喘ぎ声が放たれ、身体が左右に激しくよじれる)
(少女の秘裂は既に洪水のように愛液に濡れ、垂れ落ちたそれは布団に小さな染みを作り始めている)
(やがて濡れそぼった秘裂から顔を離す耀)
(顔を上げた耀は、陰核を指で弄りながら少女に話しかけてくる)
ふっ…ふ、ぁっ…い、い…意味…?
(喘ぎながら聞き返す少女に、耀は愛液に濡れた秘裂に指を軽く挿してくる)
はっ、ひっ…!
(ビクンと身体を震わせる少女に、耀は挿れた指を小さく出し入れしてきた)
ひゃ、ふっ!お、おっ、おにいっ、ちゃ、ぁっ、あっ!
(少女の反応を見るように、耀は挿し入れた指で愛液を掻き回す)

(そうしながら耀は、優しい、でも決意を秘めたような瞳で見つめながら話してくる)
ふあ…はぁっ…こ…こい、びと…夫、婦…?
(快感で靄がかかり始めた頭の中に、耳元で囁く耀の言葉が何度も繰り返される)
(この状況で恋人がするような事)
(少女の腰に押し付けられる、熱く逞しく滾る肉棒)
(いくら少女でも、耀の求めている事がはっきりと理解できた)
お…お兄、ちゃん…
(潤んだ瞳で耀を見つめながら、耀の耳元で小さく囁く)
あたし、ね…ずっと…ずっと、思ってたの…
初めて…あたしの、大切な初めて…ぜったい、お兄ちゃんにあげるんだって…
(小さく、でも熱い息を吐いて少女はまた囁く)
あたし…嬉しい…よぉ
(少女の瞳が不意に潤みだした)
世界一…大好きなお兄ちゃんに…一番、大切なものを捧げられる…
(そして少女は、その喜びを精一杯の声にして耀に伝える)
お兄ちゃん…あたしの…あたしの処女…もらって、ください…

【少し時間が過ぎてしまいましたが、これで凍結ですね】
0142瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 23:06:22.94ID:m//1CHNy
【時間ですね、お疲れ様でした】
【本日もお相手ありがとうございました】
【次回ですが、今週はこちらも土曜日が埋まってしまって、長時間できる日がありません……】
【そちらの都合はいかがでしょうか】
0143風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 23:14:38.61ID:+a6o9ehF
【はい、耀さんの方こそお疲れさまでした】

【そうですか…実は今週は土曜日が空きそうだったので、タイミングが悪かったですね】
【その他の予定ですが、今週は水曜日が時間があると思います】
【それ以外だと、次に来れるのは来週の月曜日になると思います】

【耀さんはどのあたりで来れそうでしょうか?】
0144瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/09(月) 23:16:12.92ID:m//1CHNy
【では、明後日水曜日に同じ時間でお願いします】
【いよいよ物語が佳境に入り変に緊張してきました……】

【では、時間が押していますのでお先に失礼しますね】
【改めて今夜もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
0145風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/09(月) 23:34:50.96ID:+a6o9ehF
【では明後日の19時にまた会いましょう】
【何気に大事な場面かもしれないですが、意識せず楽しみたいですね】

【今日は遅くまでロールしていただいて有難うございました】
【それでは耀さん、おやすみなさい】
0146名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 16:06:04.86ID:K6y79gj+
0147瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 19:01:00.50ID:5dCavBs5
【時間ですね……続きを用意しながら待機します】
0148風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 19:02:49.95ID:0hXObX9N
【耀さんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いします】
0149瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 19:37:22.20ID:5dCavBs5
>>141
そうか……
(ちゅ、ちゅっと愛しい鈴の首筋に口付けを落としていく)
(鈴はずっと覚悟、そして期待をしていたようだ)
そこまで想ってもらえて、嬉しい。
(こちらも感動で目頭が熱くなってくる)
(何度も口付けながら頭を撫で、愛情を伝えていく)
(そして、唇を首筋から離すと鈴の瞳を覗き込み)
鈴のことが好きだから……優しくする。
これが愛してるってことなんだと思う……
(何度か頬に口付けながら帯を解き、もどかしげに下着を脱いでいく)
あっ……
(外気に晒された男根が鈴の脚に触れ)
(脚のひんやりとした感触に驚く。鈴の身体は火照っているのに)
(それだけこちらの男根の方が熱くなっているということなのだろう)

鈴、脚を開いてくれ……その方が入れ易い。
(軽く力をかけ、鈴の脚を開かせる)
(唾液と愛液に濡れて光る秘所に亀頭を押し当て、馴染ませるように擦り付ける)
(体格差もあるので、慎重にいくべきだろうと暫くそれを続け)
鈴……じゃあ、いくぞ?
(鈴が緊張し過ぎないように微笑みかける)
(そして亀頭を膣口にあてがい、ゆっくりと力をかけ)
(狭い穴を押し広げるようにゆっくりゆっくり腰を進めていく)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
【今日も23時まで続けられるかと思います】
0150風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 20:38:46.51ID:0hXObX9N
>149
ふ、ぁ…
(首筋に口づけされ、小さく喘ぎながら身じろぎする少女)
(唇が触れた個所が、まるで火の点いたように熱くなるのを感じる)
(耀はそのまま口づけしながら、頭を撫でてくる)
うん…んっ…おにぃ、ちゃ…あっ…好き、ぃ…!
(耀の言葉に応えるように、なおも想いを口にする)
(やがて唇を離した耀は、覗き込むように少女の瞳を見つめてきた)
お…お兄ちゃ…
(魅惑されたように見つめ返す少女に、耀が優しく言葉をかけてくる)
(それを聞いた瞬間、少女の瞳がさらに潤んでいく)
お、おに…ちゃ…
(感情が高まって言葉にならない少女)
あ…あたしも、あたし、も…お兄ちゃん、好き…
だ…だから…ら…乱暴に、しても…い、いいよ…
(耀は少女の事が好きだから優しくすると言った)
(そして少女は耀が好きだから、耀の好きなように抱いてほしいと思った)
(そんなやり取りをしている間に、耀は浴衣や下着を脱いでいく)
(その下から現れたのは、触れなくても熱気が伝わってきそうなほど赤く膨張した肉棒)

…ぁ……
(それはまさしく、焼けた鉄棒にも似ていた)
(湯気が出そうなほどの熱気を持った肉棒は、少女の脚に少し触れただけでその熱を伝えてくる)
(それを凝視する少女に、耀が脚を開くよう伝えてきた)
あ…う、うん…
(少女が言われるままに両脚を開くと、その間に耀が身体を割り込ませてきた)
(そして傍目にも分かるほど硬く勃起している肉棒を、少女の小さな秘裂に当ててくる)
(少女の瞳には、あの秘湯で見た時よりも肉棒が大きくなっているようにも見える)
…う、うん……
(僅かに怯えたような瞳で、耀の言葉に頷いた)
(覚悟も決めていて、少女自身も喜んで処女を捧げるつもりだ)
(でも処女喪失の痛みも知識として知っているから、いざとなると怖さが出てしまうのも仕方がないかもしれない)
お…お兄ちゃん…い、いいよ…あ、あたし…平気、だから…
(耀の笑顔を見て少し怖さが和らいだのか、少女も小さな笑みを見せた)
(次の瞬間、少女の小さな膣口に、肉棒がもたらす熱と圧力が伝わってきた)
っっ…は…ぁ…!
(ビクンと身体を震わせて、思わず下半身に力が入ってしまった)

【時間がかかって申し訳ないです】
【私も23時までロールできます】
0151瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 21:14:28.73ID:5dCavBs5
>>150
いいんだ、お兄ちゃんは鈴に優しくしたいんだ。
(潤んだ目で、乱暴にしてもいいとまで言ってくれる鈴)
(流石にそんなわけにはいかないが、更に愛しさが募りすぐにでも繋がりたくなってくる)
痛いか……?
(少し入れたところで、すぐに鈴は身体をこわばらせてしまった)
(先程表情に少し怯えの色があったことが気になる)
(落ち着かせるように頬を撫で、手櫛で髪を梳く)

鈴……
(下を見れば、小さな膣口に亀頭が半分ほど埋まっている)
(その対比から、いつもより自分のものが大きく見える)
(いや、いよいよ鈴と一つになれると思い、本当にいつも以上に勃起しているのかもしれない)
ん……こっち向いて。
ちゅ……ん、むちゅっ、ちゅぅ……
(そのまま鈴に口付け、啄むように唇を愛撫していく)
(唾液を湧かせると舌に乗せ、とろとろと鈴の口内に流し込んでいく)
そんなに固くならなくてもいい。
これはいつもの延長上。いつも通りでいいから。
(幾度となく繰り返してきた鈴との口付け)
(唇を重ね、唾液を啜り、唾液を送り込む)
(いつものキスを続けながら、またゆっくりと肉棒を進めていき)
(とても長く感じられる時間の中、ようやく亀頭が全て飲み込まれた)
(一番太い雁が入ったので、鈴も少しは落ち着けるだろうか)
0152風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 21:55:48.94ID:0hXObX9N
>151
(少女の言葉に、耀は優しくしたいと言ってくれた)
お兄、ちゃん…
(それを聞いた少女の表情が、若干安堵したように見える)
(耀がどういうふうに少女を抱こうと、少女はそれをすべて受け入れるつもりだった)
(それでも乱暴にされるよりは、やっぱり優しくされた方がずっといい)
(少女の安堵の表情はそこから来ているのだろう)
(腰を進めながら、耀が少女に痛いかどうか訊いてきた)
う、ううん…あたし、大丈夫…
(とは言っているが、少女の瞳に怯えの色が見えたのは事実だった)
(それを察したのか、耀が少女の頬を撫でてからそのまま髪を優しく手で梳いてくれた)

(少女は股間に、既に燃えるような熱さを感じていた)
(少女自身には、それが自分の熱なのか肉棒の熱なのか見当もつかない)
(分かるのは、肉棒が確実に自分の膣口を拡げようとしている事だけ)
(少女の髪を梳きながら、耀が名前を呼んでくる)
お…お兄ちゃん…?
(下腹部の方ばかりを意識していた少女は、耀に呼ばれて顔を向ける)
ちゅむ…ん…ぁ…お兄、ぁむ…ちゅっ…ちゅっ…
(少女の唇を耀の唇が塞ぎ、そのまま啄むように何度も重なり合う)
(時折唾液を流し込みながら、耀は少女を安心させるように語りかけてくる)
(少女の緊張や怯えを解くように、いつものように自分の味を少女に与えてくる)
ん…ちゅっ…ぁむ、ぅ…ごくっ…ぁ…んく…
(耀の唾液を飲み込む少女の表情が蕩けはじめ、身体の緊張もだんだんと解けてくる)
(その様子を見ながら、耀が腰に徐々に力を込めていく)
ふっ…ふ、ぅっ…ちゅっ…ぁ、くっ…ぅうっ…!
(甘露のような耀の唾液で蕩けていても、やはり痛みは感じているらしい)
(僅かに表情を歪ませ、小さく呻きに似た声を漏らしている)
く、ぁっ…お、に…ぃちゃん、んっ…
(両手で布団を力一杯握り締め、自分の膣口に不釣り合いな大きさの肉棒を受け入れようとする)
くっ…ふっ…ふぅぅっ、ううううっ…きゃっっうううっ!
(やがて一際高い声が上がると同時に、耀の亀頭が膣内に飲み込まれていった)
っっっ…く、はぁぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁ
(快感、悦び、痛み、色々なもので瞳を潤ませながら、少女は荒い呼吸をしている)
(それでも膣口が拡げられた痛みは、肉棒の先が入った事で少し和らいできていた)
お…お兄、ちゃん……
(潤んだ瞳で耀を見上げる少女)
お兄ちゃんの…おちん、ちん…入ってる…?
0153瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 21:59:07.76ID:5dCavBs5
【うぐぐ……すみません、少し早いですが眠気が強くなってきました……】
【今日はここで凍結をお願いしてもいいですか?】
0154風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 22:30:19.44ID:0hXObX9N
【申し訳ありません、レスを見過ごしていました】
【では今日は凍結にしましょうか】
【私の予定ですが、前回に言った通り土曜日以外では来週の月曜日になります】
【耀さんは土曜日は都合が悪いとの事だったので、月曜日になるのでしょうか?】
0155瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/11(水) 22:34:01.39ID:5dCavBs5
【そうですね……土曜日に来られれば良かったのですが……】
【次回は月曜日でお願いします】

【今日もお相手ありがとうございました、健気な鈴の姿がたまりません】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
0156風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/11(水) 22:41:07.44ID:0hXObX9N
【はい、では来週の月曜日に待ち合わせですね】
【時間はいつも通りになると思うので宜しくお願いします】

【私も初々しい鈴を書くのが非常に楽しいです】
【また月曜日も耀さんに甘えさせてくださいな】
【それでは耀さん、お休みなさい】
0157名無しさん@ピンキー2018/07/13(金) 12:13:42.25ID:N3pk+OvJ
0158名無しさん@ピンキー2018/07/14(土) 12:09:19.01ID:Se40Eheb
0159名無しさん@ピンキー2018/07/15(日) 16:07:15.25ID:zvHqccxH
0161瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/16(月) 12:01:14.58ID:nMoHHOKy
>>156
【すみません、今日と明日には予定が入ってしまい、来られなくなってしまいました……】
【楽しみにしていたのに残念です……】
【次回は水曜日以降が空いていますが、いつなら大丈夫でしょうか?】
0162名無しさん@ピンキー2018/07/16(月) 16:35:57.30ID:3c0nk5ts
0163風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/16(月) 19:05:50.72ID:jZ/ALSd4
>耀さんへ
【そうですか…私も楽しみだったので残念です】
【それで私の予定ですが、1番近いのは金曜日になると思います】
【時間は多分いつも通りになるので、その時間にお願いします】

【それでは私は失礼しますね】
0164瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/17(火) 21:55:40.14ID:aDjcSEQb
>>163
【金曜19時からですね、分かりました】
【次回を楽しみにしています】

【それでは失礼いたします】
0165名無しさん@ピンキー2018/07/19(木) 01:45:08.97ID:+xl9AWGJ
165
0166名無しさん@ピンキー2018/07/20(金) 07:47:07.95ID:JOjz8pyW
0172風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/20(金) 19:03:24.70ID:KtleeAl+
【お待たせしました耀さん】
【今日も宜しくお願いします】
0173瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 19:06:18.41ID:GX+XjgtW
>>172
【こんばんは、よろしくお願いします】
【すぐ続きを用意しますね】
0174瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 19:35:14.72ID:GX+XjgtW
>>152
ちゅっ、ちゅっ……鈴……ちゅむ、はあ……
(鈴の喉が動き、唾液を飲み込んだと分かると次の唾液を送り込む)
(こうして口付けている間はずっと自分の味で鈴の口内を一杯にするつもりだ)
(と、次第に緊張が解けていくのが雰囲気でわかり)
(慎重に腰を進めていく)
ちゅ、んちゅ、もう少し……ちう……
(鈴が痛みを感じているのが見て取れたが、ここで退いては余計に痛いだろうと更に進める)
(やがて亀頭が完全に埋まったころ、鈴は息も荒くしながらも少し楽になったように見え)

うん、入ってる。一番太いところが……
でも、まだ痛いか?
(耀としてはこのままでは生殺しだが……)
(鈴がどれくらい痛みを覚えているのかはこちらからは分からない)
(それ以上は動かず、まずは抱き締めたまま待つ)
(そして、次に頭を撫で)
(耐えきれなくなったのか、また唇を重ねた)
ちゅむ、鈴、ああ、好きだ……
はあ……ちゅる、れる……ちゅうう……
(夢中になって口付けながら、何度も唾液を送り込み)
(思い出したかのように時折鈴の舌を啜り、唾液を飲み込んだ)
(下半身はぎこちないが、唇では何度も愛し合っている)
(そのままねっとりと唇と舌で交わっていった……)
0175風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/20(金) 20:15:20.58ID:KtleeAl+
>174
は、ぁ…ふ…
(耀の腰が止まると、少女も段々と荒々しい呼吸が穏やかになってきた)
(と言っても、痛みそのものがなくなったわけではない)
(耀と繋がった部分は未だに焼けるような熱さを感じるし、一緒に疼くような痛みも伝わってくる)
(少女の問いに耀が、1番太いところが入っていると答えてきた)
そ…なんだ、ぁ
(潤んだ瞳で耀を見上げる少女)
(どうやらさっき最も痛く感じたのは、耀の言う1番太いところが入ってきていた為らしい)
うん…ちょっとだけ…痛い…かも
(耀の言葉に正直に答える少女)
(さっきほどではないが、まだじわじわと痛みは感じている)
(今は耀が動いていないからこのくらいだが、動き始めたらどうなるのか分からない)
(この先も未体験の少女には、そこがまだ不安に思う部分ではあった)

(そんな雰囲気を察したのか、耀が腰を止めたまま少女を優しく抱きしめてきた)
(そして大きな手のひらで頭を撫でてくれる)
あ…お兄ちゃ、んっ…
(そのまま唇が重ねられ、にゅる…と舌が絡んだ)
んぁ…ぁ…おに、ぃ…お兄ちゃん…あたし…あたしも、好き…んんっ…
ぷぁ…ん、ちゅ……んん…ん、んっ…
(長く深く重なり合う唇)
(その内側では耀の舌が少女の舌に絡みつき、分泌した唾液を流し込んでくる)
ふ、ぅ…ん、ふ、ぅぅっ…んくっ…こくっ…
(美味しそうに瞳を細めながら、流された唾液を飲み込む少女)
(そのまま自分の舌を改めて耀の舌に絡め、たくさんの唾液の交換をしていく)
(これまで少女にとっては、耀との性行為とはこういうものだった)
(そしてそれを繰り返し、唾液を飲み干していくうちに、少女は心が軽くなってきている事に気づいた)
んぁ…お…お兄、ちゃん…
(少女にとっての甘露ともいえる耀の唾液が、痛みへの不安を和らげてくれたのかもしれない)
えと…あたし、もう、大丈夫だから…もっと、動いていいよ…?

【あと申し訳ありません】
【外出で疲れたのか少々眠くなってきているので、今日は22くらいまでのリミットでいいでしょうか?】
0176瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 20:27:08.64ID:GX+XjgtW
>>175
痛いのか……やっぱり初めて、だもんな……
(このまま普通に動いても鈴は痛いだけかもしれない)
(そう思うと、腰を動かすことはできず)
(労わるように、鈴の唇を舐り、唾液を与えていく)
ん、鈴……
気持ち良いぞ、ちゅ、はあ……
(口付け、鈴から好きと伝えられれば)
(心の奥から多幸感に包まれ、それがキスの快感を何倍にもする)
(また、亀頭を入れているだけの結合部からも快感を感じる)

ちゅうっ……れる、うちゅ、くちゅ……
大丈夫……なのか?
(このまま動かずに今日は終わりにしてしまうことも考えていた)
(しかし、鈴から誘われてはそういう考えも吹き飛んでしまう)
じゃあ、動くぞ……?
(大丈夫とは言うものの、やはり慎重に肉棒を奥へと入れていく)
(そして、浅く、ほんの数ミリ程度を抜き差しして鈴の反応を見る)
(こうして少しだけでも慣れてもらおうとしているのだ)

【了解です、22時までですね】
0177風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/20(金) 21:25:22.94ID:KtleeAl+
>176
(少女との口づけを耀も愉しんでいるようだ)
ん…気持ち、いいよ、ぉ
お兄ちゃ…んっ…ちゅっ…
(耀の言葉に応えるように、唇を何度も重ね合わせていく)
(好きな人に抱き締められる快感と悦びを、少女は全身で味わっている)
(そうやって抱き締め合いながら、少女は耀に処女を捧げる悦びも味わおうとしている)
(口づけを続けながら、耀はまだ心配そうな表情を向けてくる)
うん…あたし、大丈夫、だから…
(耀が少女の身体を心配してくれているのが、手に取るように分かる)
(今日はこのまま止めて、段々身体を慣らしていくのもしまうのも1つの手段かもしない)
お兄ちゃん…最後まで…ね?
(でも少女も1人の女だ)
(処女を捧げた好きな人に、最後までしてほしいと思うのは当然なのかもしれない)
(そんな少女の気持に応えるように、耀が腰に少しずつ力を込めてきた)
う、んんっ…!
(膣口を押し広げる肉棒が僅かに動き、少女の中に入り込んできた)
あぁっ…あたし、分かる、よぉ…!
(膣がより敏感になっているのか、肉棒の僅かな動きも感じ取れているような気がする)
おちんちん…お兄、ちゃんの…おちんちん、う、動いて、る、ぅっ!
(微かに口元が歪むのは、やはり痛みも感じているからだろう)
ふ、ぁっ…ぁっ…お、おにい、ちゃ…も…もっと、して、いいよ、ぉっ…!
(痛みと快感を交互に感じながら、少女は耀にせがむような視線を向ける)

【すいません、寝落ちしそうになって書くのが遅れました】
0178瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 21:39:18.93ID:GX+XjgtW
【時間も近いですし、今日はここまでで凍結いたしましょうか】
【こちら明日は午後三時頃から来られますが……】
【そちらの都合が悪ければまた月曜日以降でお願いします】
0179風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/20(金) 21:46:05.62ID:KtleeAl+
【分かりました、せっかくいいところなのにご迷惑かけます…】
【私の予定ですが、やはり土曜日が難しいので月曜日でお願いします】
【時間は19時になると思うので、また宜しくお願いしますね】

【それではかなり眠いので私は失礼します】
【短い時間でしたが、今日も有難うございました】
0180瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/20(金) 21:53:25.32ID:GX+XjgtW
【眠い時はしっかり寝ましょう!】
【では月曜19時にまたお会いしましょう】

【今夜もお相手ありがとうございました】
【次回を楽しみにしています、おやすみなさい】
0182瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 19:23:00.23ID:H6Y2Z5Yi
>>181
【すみません、お待たせしました!】
【すぐに続きを容易しますね】
0183風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 19:24:49.62ID:Vxq+arQi
【耀さんこんばんは】
【続きをお待ちしています】
0184瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 19:32:29.46ID:H6Y2Z5Yi
>>177
(鈴が慣れるよう、何度もゆっくりと動いていると)
(鈴の声に快感の色が見え隠れするようになってくる)
もっと……か?
(痛みに口元が歪むのを見ると、気は乗らないが……)
(鈴が願うのなら言う通りにするしかない)
んっ……これでどうだ?
(浅く抜き差しを繰り返していた腰の動きを徐々に深いものに変えていき)
(一突きするごとに一度前よりも奥、次はさらに奥へと亀頭を膣奥に進めていく)

……大丈夫なんだな?
(鈴を見下ろせば再確認できる体格差)
(後ろから今の二人を見れば、耀の背中に鈴の身体は殆ど隠れてしまうだろう)
(それを想像すると、背徳的な感覚がゾワリと肌を走る)
0185風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 20:13:41.91ID:Vxq+arQi
>184
んっ…んんっ…!
(耀の腰がゆっくりと動き、肉棒が静かに少女の膣を往復する)
(少女の小さな秘裂に対して、不釣り合いに大きな肉棒)
(最初は挿入できるかどうかも分からなかったが、徐々に少女の身体が慣れてきているようだ)
んっ…ぁっ…
(小刻みに動く肉棒に陰核を擦られ、痺れるような刺激が広がってくる)
(同時に破瓜の傷も擦られているから、感じているのは快感の刺激だけだけではない)
お…おに…ちゃ、ぁ、んんんっ…!
も…もっと…し、てぇ…
(痛みとは別の感覚を求めるように、少女は耀に更なる続きを哀願する)

(少女の言葉に応えるように、耀が突き入れる肉棒を徐々に深くしてきた)
くうっ…んんんっ!
(敏感になっている膣は、深く挿入された肉棒を即座に感じ取っている)
は、ぁっ…はぁっ…入って…きて、る…よぉ…
(痛みと快感が交互に身体を駆け巡り、少女は荒い呼吸を繰り返す)
(そんな少女を心配したのか、耀が念を押すように訊いてくる)
うん…だ…大丈夫…
(潤んだ瞳で笑みを作る少女)
(痛みはまだあるが、身体が段々と快感を覚え始めている)
(それをもっと耀に与えてもらいたいという笑みだろうか)
…だから…ね…?
(耀の身体にすっぽりと隠れてしまうような小柄な肢体)
(少女はそんな身体に、もっともっと耀を受け入れようとしている)

【今日も宜しくお願いします】
【私は今日は23時まで可能ですが、耀さんは何時まででしょうか?】
0186瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 20:50:39.25ID:H6Y2Z5Yi
>>185
あ、ああ、分かった……!
(鈴に誘われるがままに腰を動かし)
ちゅ、鈴、やっと一つに……ちゅう……
(鈴の額に口付けながら、更に奥まで突き込んでいき)
(挿入してから何分経っただろうか……)
(あっと言う間だった気も、とても長い時間だった気もする)
(やがて、届く膣内の感触が変わり……)
(トンッ、と最奥に亀頭が当たる)
あ……鈴、一番奥まで……
(思わず動きを止め、じっと鈴を見つめる)
(一番深い所で鈴と繋がれたという感動から、官能が一気に背筋を駆け上がる)
うっ……?あっ、鈴……!
(耐えようとしたときにはもう遅く、尿道を通って精液が上がってきていた)
(次の瞬間、鈴を強く抱き締めながらその胎内に熱い精を放っていく……)

【こちらもそのくらいの時間まで大丈夫かと思います】
0187風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 21:31:27.83ID:Vxq+arQi
>186
(少女が促すと、耀も心を決めたのか腰を動かし始める)
んくぅっ…は、ぁっ…んっ、あっ、あっ…ぁくっ…ぅうんっ!
(膣内を動く肉棒に合わせるように、少女の口から声が漏れる)
(それは快感に喘ぐ声と、痛みに耐える声が混ざったような声)
(より大きく肉棒が動く事で、その刺激がどんどんと大きくなっていく)
ふ、ぁっ!あっ、あっ…んっく、ぅっ、ぁ、むっ…ちゅっ…ちゅむ…
(声を上げる少女の口を、覆いかぶさる耀の口が塞ぐ)
んっ…ちゅっ…お兄、ひゃむ…ちゅ、ちゅっ…
(思わず耀の首に両手を回し、夢中で舌同士を絡めていく)
(少しでも痛みを忘れようと、そして快感を貪ろうと夢中で唇を何度も重ねていく)
(そんなふうに繋がり続けて何分経った頃か)
ちゅっ…ぁむ、ぉひっ!?
(お腹の奥に鈍い振動を感じ、舌を絡めていた少女の瞳が驚愕したように見開かれた)
(そのまま思わず唇が離れ、そのまま耀と見つめ合う)
(どうやら、肉棒が少女の1番奥まで侵入して当たった感触だったらしい)
お兄ちゃん…あたし、分かる…
おちんちん、あたしの…1番奥に当た、あ、あっ、ぁあああっ!?
(次の瞬間耀が呻き声を上げ、少女の奥底に熱いモノが流れ込んできた)
(力強く抱きしめてきた耀に、同じように抱き締め返す少女)
あ、あっ…熱、い…お腹の中、熱いのっ…熱いの出て、るっ…!
(身震いする少女の小さな子宮に、耀の熱い精液が注がれていく)

【はい、ではその時間までお願いします】
0188瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 21:44:26.19ID:2sUb+XWH
【うああ……呼び出されてしまいました……】
0189風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 21:46:54.01ID:Vxq+arQi
【それはまた…急ですね】
【ではここで凍結にしましょうか?】
0190名無しさん@ピンキー2018/07/23(月) 22:08:16.96ID:2sUb+XWH
【凍結お願いします】
【水曜日と金曜日が空いています】
0191名無しさん@ピンキー2018/07/23(月) 22:11:14.12ID:BDSbdVYy
0192風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 22:14:54.64ID:Vxq+arQi
【了解しました】
【私の予定ですが、水曜日は空いているのでお願いしたいです】
【時間も今日と同じになると思います】
0193瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/23(月) 22:22:17.72ID:2sUb+XWH
【では水曜日にまたよろしくお願いします】
【今日もお相手ありがとうございました、お疲れ様です】
0194風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/23(月) 22:26:19.82ID:Vxq+arQi
【はい、次の再会も楽しみにしてますね】
【それでは耀さん、お仕事頑張ってください】
0195名無しさん@ピンキー2018/07/25(水) 00:33:56.62ID:fVYcK9UN
195
0198風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 19:26:32.28ID:zEFWj2J5
【はい、宜しくお願いします】
【あとこれから夕食なので、少し投下が遅れるかもしれないです】
0199瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 19:50:11.14ID:e1r1MaJY
>>187
どうした、鈴……?
一番奥に当たってるのが、分かるのか……?
(驚いたような表情だが、強い痛みを感じているわけでもなさそうだ)
(そのまま何度か小突くように最奥を亀頭で叩き……)
ふ、うう……
(強く抱き締め合いながら、膣内に精を放つ)
(それは鈴への想いが熱となっているかのように熱い精液だった)
鈴の中に出てることも分かるのか……
(徐々に射精の勢いが衰え、残り汁まで注ごうと軽く抜き差しを繰り返す)
……ずっと、こうしたかった。
鈴と一つになって、鈴に赤ちゃんの素を注いで……
でも、超えてはいけない一線のような気がして、できなかった。
兄妹として接する以上、それはおかしいと思っていた
(そして、今しがた精液をたっぷり注ぎ込んだ下腹部を撫でる)
……超えちゃった、な。

【今日は23時まで可能です】
【夕食の件了解です】
0200風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 20:41:41.78ID:zEFWj2J5
>199
(耀の言葉にコクコクと頷く少女)
うっ…んんっ…わ、分かる、よぉっ…!
(少女の小さな膣内をびっちりと埋め尽くした肉棒)
(その先端が、自分の最も奥深い場所を小突いているのが分かる)
お…おちんちん、あひっ…あたしの奥っ…コツコツって…ふ、ぁあっ!
(噴き出す精液で、たちまち中から熱くなっていく下腹部)
(それはあっという間に子宮を満たし、膣内も白濁色に染めていく)
あっ…ふぁ、あっ…あ、熱、ぃ…よぉ
(自分の中で肉棒が震えるたびに、下腹部の熱さが増していくのも分かる)
(それが、秘湯で美味しく飲み干した精液だという事は理解している)
(でもその熱さは、口で味わうものとはまるで違うような感じがした)
(尚も先端から精液を迸らせながら、耀はゆっくりと肉棒を動かしてくる)
ぁ、ふっ…まだ…出て、る…んんっ…ぁんんっ…!
(子宮から溢れだした精液が潤滑剤になっているのか、破瓜の傷への刺激はかなり和らいできていた)
(亀頭のカリに膣壁を擦られて小さく喘ぐ少女に、耀は静かに話しかけてくる)
お…お兄、ちゃん…
(それは耀の告白のような言葉)
(少女を妹としてでなく、1人の女として見た耀の言葉だった)
あ…あたし…
(頬を赤く染めながら、少女も口を開く)
お兄ちゃんとこうなれて…嬉しい、よ…
だってあたし…ずっと、ずっと…お兄ちゃんしか、見てなかったもん。
(耀につられるように、精液で埋め尽くされたであろう下腹部を撫でる)
お兄ちゃんとなら…いくらでも、越えちゃっていい…何度でも…
(そこまで話してから、少女はいつもよりも少しだけ艶やかな笑みを見せた)

【私の方は多分22時半くらいまでになるので、宜しくお願いします】
0201瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 21:07:09.10ID:e1r1MaJY
>>200
鈴……綺麗だ。
(こちらの気持ちに応えてくれた鈴に、それだけぽつりと伝える)
(今の鈴の笑顔は言葉を尽くしても語り尽せるものではない)
(ただ、その感想の欠片がは一つだけ口をついて出てしまった)
ずっと一緒にいような。
(そして、ゆっくり肉棒を引き抜いていく)
(雁首が狭い膣穴を引っ掻き、やがて膣口を押し広げるように動いていく)
(空気が抜けているためか何もしていなくても奥へ引き戻されそうな力を感じる)
(そして……クチュッと音を立て、鈴の外へ出た)

さあ、またお風呂に入り直してもう寝よう……もちろん同じ布団で。
……立てるか?
(初体験で体力を消耗した鈴を気遣う)
(……と、鈴の秘所を見て改めて鈴に中出ししてしまったことを実感する)
赤ちゃんできたらどうしようか……館で育てるか?
ふふ、明日もまた、しような?
(鈴に顔を寄せ、そう耳元で囁いた)
0202風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 21:40:44.57ID:zEFWj2J5
>201
(笑みを浮かべた少女に、耀が呟くように言葉をかけてくる)
(一瞬息を飲んだような仕草をした少女が静かに口を開く)
…お兄ちゃんも…えと…カッコいいよ…
(言ってから恥ずかしくなったのか、耀を見つめていた視線が逸れる)
(そして再度かけられた耀の言葉に、少女はニコリと笑って頷いた)
うん…もちろんだよ。
あたしもお兄ちゃんも長生きだから…たくさん、一緒にいれるね
(耀と過ごす日々を想像したのか、何もない宙をぼんやりと見つめる少女)
ふ、ぅんんっ…!
(そんな想像は、耀の肉棒の刺激で終了した)
(静かにゆっくりと引き抜かれる肉棒が、少女の膣壁を擦ってくる)
あ、あっ…な、中…おちんちん、こりこり、してるっ…!
(やがて、精液を溢れさせる膣口が、少女の身体に不釣り合いな大きさに広がった)
(そして精液と愛液に塗れた肉棒が、ごぽりと音を立てて引き抜かれた)
(一緒に大量の精液も膣口から溢れ出てくる)
(その精液には、白濁色に混ざって薄い紅色が付いている)
(それが少女が、ついさっきまで処女であった事の証でもあった)

は、ぁ…
(余韻に浸るように天井をぼんやりと見つめる少女)
(初体験後だからか、虚脱感に似た気だるさを感じる)
(そんな少女に、耀がお風呂に誘ってきた)
うん…ちょっとだるいけど、大丈夫だよ
(ゆっくりと身体を起こすと下腹部に力が入り、膣内の精液が押し出されてくる)
(それを見た耀が、少女の耳元に顔を寄せて囁いてきた)
ふ、ふぇ…あ、赤ちゃ…!?
(赤ちゃんという単語にあからさまに焦る少女)
(処女を捧げたばかりで、そこまでの事をまるで考えていなかったようだ)
(頬を染めて、そっと下腹部を撫でてみる)
お、お兄ちゃん…また明日も…たくさん、出してね…?
(顔を寄せてきた耀の耳元に、そっと囁き返す少女だった)
0203瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 22:08:50.66ID:e1r1MaJY
>>202
なんだそれ、照れる。
(こちらも恥ずかしくなり、鈴の目から視線を外す)
(言うのは大丈夫だが言われることには耐性がないらしい)
そうだな……いつまでも、時代が変わっても一緒にいたい……
(引き抜く際、敏感な鈴はそれだけで声を上げる)
(既に痛みは薄いようで、少し安心したように微笑む)

おっと……
(鈴の下腹部にティッシュを当て、逆流してきた精液を受け止める)
(ティッシュに染み込んだそれは、精液と愛液と破瓜の血の混じった淫らな匂いを発していて)
こうして交わるってことはそういうことだぞ?
鈴と俺は、今、子作りをしたんだ。
(慌てる鈴を見て、からかうように更に直接的な表現を使う)
一番奥を叩かれてただろう?あの奥が赤ちゃんの部屋だ。
……ふふ、当たり前だ。
(鈴の体調次第だが、問題なければ明日ももちろんたっぷり愛してやるつもりだ)
(微笑んで鈴の手を取り、体を労わりながらお風呂へと向かった……)

【区切りがよくなりましたね。時間もそろそろですし凍結しましょうか?】
0204風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 22:14:12.33ID:zEFWj2J5
【はい、ここで凍結でお願いします】
【私の予定ですが、今週は土曜日に時間ができそうです】
【時間的には夕方から夜にかけて来れそうな感じですが、耀さんは土曜日は大丈夫そうですか?】
0205瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 22:17:26.11ID:e1r1MaJY
【夕方から夜ですか……では16時からはどうでしょうか?】
0206風見 鈴 ◆fR980wO0zk 2018/07/25(水) 22:22:04.57ID:zEFWj2J5
【はい、大体その時間で大丈夫です】
【多分4時間くらいはロールできると思うので、宜しくお願いします】

【今日は初経験後の余韻を楽しませていただきました】
【次回のお風呂も楽しみにしてますね】
【それでは今日はこれで失礼します】
【耀さん、おやすみなさい】
0207瑞城 耀 ◆gfgoyCbSWs 2018/07/25(水) 22:32:55.10ID:e1r1MaJY
【わかりました、土曜日16時からですね】
【今日もお相手ありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします、おやすみなさい】
0208名無しさん@ピンキー2018/07/26(木) 16:48:44.53ID:01PQY9Ae
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