剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【前スレが書き込めなくなっちゃったから、新しく立てたわ!】
【いったんレスが消えちゃったし、今日はここで凍結にする?】 【スレ立てありがとうございます】
【そうですね、ちょっと怪しい感じがしてるので、凍結お願いします】
【次回、今夜で大丈夫ですか?】 【ええ、大丈夫よ!】
【22:00以降ならOKよ】
【眠気が出てきちゃって反応が鈍くなってるし、ここで出るわね。おやすみなさい】 【では22:00に、お待ちします】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】 んっ……
(斗真の先端を入り口に感じ、声を漏らす)
(地球にいた頃の自分を好きだったという少年を)
(この世界で変わってしまった自分が初物喰いしてしまう)
(そんな背徳感と、ビッチになってしまったと自分で自分を責める被虐の快楽も)
(楽しめると期待してたのだが……)
えっ!?
(一気に少年の根本まで入ったと感じた直後、いきなりの射精を感じ取り)
(驚きの声を上げてしまう)
も、もう出しちゃったの?
2回も出してたのに!
(さすがに3回目の射精で、少年の男根が力を失っていく)
(その体内の感触と、期待していた精神的な快楽を肩透かしされてしまい、つい呆れたといった声音になってしまう)
こんな所で終わったら、中途半端でどうしようもないじゃない!
(つい責めるような口調になる)
……もう一回くらいなら、できそう?
無理なら、それでもいいけど……
(さすがに可哀想と思い直し、口調を穏やかにして問いかける)
【あらかじめ書いておいたわ!】
【あたしがリードして、もう一度、勃たせてあげるか】
【男のくせに泣き出しちゃって、M男ルート確定みたいにするかとか】
【どうする?】 う、ぁ…あ…
(碌に動きもしない内に暴発した男根が力を失うのを感じながら)
(鍔姫の貪欲な性器に締められ貪られる快感に襲われ)
(射精の悦楽と相まって言葉を失って)
ご、ゴメン…気持ちよすぎて…
(少女の責める言葉と自分の不甲斐なさに落ち込み)
(萎えた男根を膣内に収め、少女の尻を両手で抱えた姿勢のまま)
(相手に謝罪する)
た、多分、まだ出せる…いつもは、5、6回してるから
(鍔姫に同情混じりの気遣いをされる情けなさに苛まれながら)
(常識はずれな回数を口にすると)
(蠢く襞に包まれたペニスがムクムクと充血し)
(小さいなりに膣道を押し広げ、復活を果たす)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらからはこんな感じで、チート持ちの絶倫に翻弄されつつも】
【中に何回も出されるのを楽しむ、みたいな方向でいかがでしょう】 >>8
あんた、もしかして絶倫ってこと?
(少年の告白と、自分の中で力を取り戻していく男根の感触に)
(少し機嫌を直す)
そういうことなら……
(鍔姫の腰が複雑に動き始める。それは男との交わりに慣れきっているんだと)
(ハッキリとわかる、互いの悦楽を引き出していく動き)
あ、んっ……!
(力を取り戻していく男根の感触と、中を擦られる刺激に嬌声が漏れ始める)
言っておくけど、あたし手加減していたんだからね!
(熱く濡れた肉襞が斗真のペニスに絡みつき、精を吐き出せとばかりに締め付ける)
(それはまさに、何匹ものミミズに絡みつかれてるかのよう)
あんたの知らない男に捨てられて、今じゃ顔も名前も覚えてないような男の処女を捨てて、
何人もの男と楽しみあってるビッチ……それが今のあたしなの!
ごめんねっ!
(背徳感と被虐の快楽も貪ろうと、自分を好きだったと言ってくれていた少年に謝りながら)
(その腰は淫らに振られていた)
【そこまで翻弄はされないかも! でも何回も出されるのは楽しむわね!】 うぉっ、すげぇ、絡みついて…うくっ!
(自ら快楽を得ようとするかのように鍔姫の腰が動く)
(その動きと同調して膣内までもが複雑にうねり)
(別の生き物のように吸い付いて、締め上げられて)
(復活したばかりのペニスが再び暴発し、子宮口に粘液を吐きかける)
う、ぅ…く、まだ…
(なけなしのプライドを振り絞り、少しでも少女に快感を与えようと)
(制を吐き出しても萎えない絶倫の男根を膣に突き入れる)
(その大きさから奥への刺激は弱いが、偶然にもカリが膣襞の絶妙な部分を擦りあげ)
(童貞特有の単調な腰遣いで無自覚に何度もその部分を責め立てる形に)
うぅ…この、淫乱ビッチめ
どうせ、ヘタクソとか思ってるんだろ
他の男のチンコの方がずっといいんだろ?
(憧れの少女の変容に、溜まっていた嫉妬心をぶちまけ)
(少女を罵りながら後ろから犯し、快感に揺れる尻を手の平で叩く)
(パチンッパチンッと大きな音を何度か響かせたあと)
(尻肉を左右に割り開き、繋がっている部分をさらさせて)
尻の穴までヒクヒクしてるな
マンコに中出しされるのがそんなに好きか?
(吐き出した精液と鍔姫の膣液がまじりあいグチュグチュと泡立ち)
(部屋中に卑猥な音が響き渡る)
う、くっ!鍔姫、またっ!
(快感に悦ぶような膣に責め立てられて)
(限界を超えた男根が精を吐き出す)
(それでも萎えない肉棒で膣肉に白濁をすり込むように)
(再び出し入れを繰り返す) >>10
あんっ!
(身体が熱く高まったきた所への射精の感触に、熱い嬌声を上げる)
(ベッドに顔を埋め、シーツを掴んで身体に走る快感をしっかりと受け止め、味わう)
あっ、まだ戻ってきたっ!
(力を失うのは許さないとばかりに、濡れた肉襞が斗真に絡みつき)
(まだ出せるだろうと熱く締め上げる)
あっ、そこっ! ……ああんっ!
(単調な動きではあったが、少女の感じる部分を的確に突いきた責めに)
(ひときわ大きな嬌声を上げた)
ご、ゴメンねっ!
こんなビッチが、あんたの初めての相手になっちゃって!
(地球にいた頃の自分まで知っている同年代の少年に、ビッチと言われる被虐)
(その快楽を身体に走らせ、自然に笑みが浮かんでしまう)
初めてなんだし、仕方ないわよ!
たしかにあんたより上手くて、合う人はいるけどっ!
あんたもあんたで、悪くないわよっ!
(斗真を煽るような言葉を即興で浴びせていく鍔姫)
い、いたっ!
(尻を叩かれて、思わず声を上げる)
えっ……
い、いやっ!
そんなところを見ないでよ!
(さすがにアナルを見られて、羞恥に声を上げる)
へ、変態っ!
あんっ!
(思わぬ羞恥をかき立てられ、高まってしまった快楽に甘い嬌声を何度も上げる)
ああんっ!
また出したのっ!
あんた、本当に絶倫なのね!
(声音には少年への感嘆を含んでいた)
あっ、あっ……イクッ!
(ついに少女は絶頂をしっかり感じたという証の声を張り上げた) こんな、ヘタクソでも感じているのか
チンコ突っ込まれれば、誰でもいいんだな?
(挑発され、苛立つように少女をなじり、お返しとばかりに男根を刺し込むと)
(敏感場膣肉を擦りながら、それなりの強さで子宮口を突き上げる)
流石のビッチもケツ穴を見られるのは恥ずかしいか
どうせ、こっちにも突っ込まれて、ヒイヒイ啼いているんだろ?
(アナルの皺を伸ばすように割り広げたり)
(周囲に指を這わせ解すように指先を押し付けて)
(そこに注目されているのを感じさせ、羞恥を煽り立てて)
鍔姫、イったのか?
童貞のヘタクソなセックスで、イっちまったのか?
(少女をイかせたことに喜びながら)
(絶頂に震えるヒダをかき分け、男根を出し入れさせ)
(容赦なく快楽を送り込んでいく)
【正常位に体位変更、キスしながら中出しフィニッシュ、でどうでしょう?】 >>12
ああんっ!
(いきり立った少年に、このビッチとばかりに責められ)
(熱い嬌声を何度も上げる)
そ、そこはまだなのっ!
(いきなり入れられてしまうかも、という恐れに慌てて言葉を返す)
そこは怖いからっ!
そ、そんなに見ないでよっ!
(視線を感じ、さすがに湧いてくる羞恥に叫んでしまう)
……う、うん。イッちゃった……
(ベッドに顔を埋め横顔だけを見せてるが、そのまま頷いて肯定する)
へ、ヘタだったけど、あんたなりに頑張ってくれたの、伝わってきてるから……
(好きだったと言ってくれた少年への気遣いも含ませて、そう告げる)
か、身体の相性も悪くないし!
次にイッたら、体位、変えよっか?
(違う角度からの刺激が欲しいと思い、そう少年に誘いをかけた)
【ええ、それでいいわよ!】 なんだ、まだだったのか
じゃあ、こっちの処女は俺が貰いたいな、っと
(怯えたような鍔姫の声に、あっさりとアナルから手を外すと)
(ヒダをめくり上げながら男根を引き抜いて)
(コロンと少女の体を仰向けにひっくり返す)
後ろからもいいけど、前からもいいな…
鍔姫の感じてる顔がよく見えるのは、うれしいぜ
(膝辺りに両手を添えて足を左右に大きく拡げさせ)
(白濁を溢れさせる割れ目に肉棒の先をこすりつけ)
マンコからザーメンが溢れて…俺の妄想と一緒になったな
溢れてるのは全部俺のだけど…
こうして、鍔姫とセックスする日が来るなんて、思ってもみなかったぜ
(ズブリ、とペニスを埋め込み、ピストンを開始する)
はぁ…鍔姫の中、気持ちいいな…
これなら、何回でも出せそうだ
(相変わらず奥への刺激は弱いが、バックから犯したときと同じように)
(膣襞の敏感な部分を無自覚に擦り刺激していき)
(圧し掛かるようにして鍔姫と顔を近づけると)
(至近距離から見つめあう) >>14
んっ……
(斗真が引き抜かれ、わずかに声を漏らす)
はあっ、はぁ……
(これまでの行為での身体の熱さに、荒い呼吸をしながら)
(促されるままに正面を向く)
そ、そんなこと言わないでよ……
(恥ずかしそうな表情を浮かべながら、斗真の手により足を大きく開いていく)
(小振りな胸の割に大き目の乳首は硬く勃起しきって突き出しており)
(その崩れたアンバランスさが、どこか卑猥な印象を与えていた)
あ、あたしをオカズに自慰をしてたなんて相手と、セックスするなんて……
あたしも思ってなかったわよ!
ああんっ!
(ツンなことを言いながらも、挿入される斗真の男根と重なってくる身体に)
(熱い声を上げて受け入れていく)
んっ……
(自分を気持ちいいと言ってくれる少年の動きに反応し)
(鍔姫の中は熱く甘く斗真の肉根を締め付ける)
あんっ、ああんっ、うん、そこっ……
(快楽の甘い声を上げながら、近づいてくる少年と見つめ合う)
山形斗真……あんたの初物、しっかり喰っちゃったから。
(少年のフルネームをハッキリと呼び)
あたしがあんたを男にしてあげたんだからね!
(悪戯っぽく笑うと、自然にキスを待ち受ける) ん、ここか?
ここが、感じるんだな?
(鍔姫の甘い声に誘われ、感じると言われたポイントを責める)
(自然に刺激が強まり、より大きい快感を送り込みつつ)
(一番奥に届かせ、そこを抉るように腰をくねらせて)
星川鍔姫…俺の初めての相手、ありがとうな
(鍔姫の呼びかけに、こちらもフルネームを呼び返し)
ああ、このとこは忘れないぜ…
(待ち受ける少女の唇に唇を重ね)
(舌をさし込み、絡ませあいながら)
(そう言えば、キスも初めてだな、なんて思い出す) >>16
ん、んんっ……
(入ってきた少年の舌に、自分の舌をためらいもなく絡めていく)
(初めてのキスにぎこちない動きの少年をリードし、「大人のキス」を教えていく)
(送り込まれた唾液を、自然に飲み込んでいった)
……
(少年の動きに自分の腰の動きも合わせながら、最後のアクメに向かって)
(互いを高めていった)
【そろそろ締めね!】 ふ、ん、くぅ…
(ある程度は慣れたのか、少しは耐えれるようになった男根が)
(鍔姫の膣内を往復し、奥と襞肉に絶え間なく刺激を与え)
(熱く柔らかな胎内に射精欲求が高まっていって)
鍔姫、そろそろ…出ちまいそうだ
いいか?鍔姫もイケるか?
いくぞ、鍔姫っ!
(高まり、限界が近づいてくるにつれて)
(腰の動きが短く早くなって、少女の子宮口を何度も小突き)
(大きく体を震わせ、最後の絶頂を膣内にぶちまける)
くぅ…ん、ちゅ…
(幾度の射精を繰り返した後にも関わらず、大量の精液を注ぎながら)
(唇を重ね、教わった通りに舌を丁寧に絡ませ)
(少女の肢体を抱きしめ、全身で密着させて、快楽の余韻を楽しみ)
鍔姫…気持ちよかった
…また頑張ったら、「ご褒美」を貰えるか?
(鍔姫と視線を合わせ、見つめあいながら)
(肉体関係の継続を求める)
【こちらはこんな感じで締めますね】 >>18
ああっ、あっ、あっ、ひあっ、ああんっ!
(少年の射精の直後、大きなアクメに達したことを告げる声を放つ鍔姫)
ん、あんっ……
(抱きしめてくれている斗真と、キスをしながら舌を絡めあう)
(自分も快楽の余韻に浸りながら、少年の身体をよくできたとばかりに優しく撫でる)
ん、いいわよ……
あんたとは悪くなかったし!
でも、あたしとスルことばかり考えて、冒険を疎かにしたら褒美なんてあげないから!
そこはわきまえなさいよ!
(ツンなことを言いながらも、自分の身体を少年に委ねる心地よさに微笑みを浮かべるのだった)
【じゃ、こっちはこんな風に】
【連日ありがとね! また機会があったら、よろしく!】
【おやすみなさい】 【はい、こちらこそ】
【また声をかけさせてもらいます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 鍔姫ちゃんとエロいことしたい
素股からなし崩しに挿入とか こんばんわ
どなたかお相手願えたらうれしいな。
プロフはこんな感じかな
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 こんばんは、素性を知ったパーティーメンバーでお相手してみたいです。
パーティーに引き込んだのも最初から下心あった感じで、
弱みを握って部屋に呼び出して押し倒す感じでどうでしょうか? 【ごめんなさい。
離席していたよ。
日付が変わるまででよろしければ、お相手願えるかな?】 【大丈夫ですよ、ではお時間までよろしくお願いします!】
へぇー、ヴェスパってこんな良いとこの出身だったんだ。
何だかそんな雰囲気は感じてたけど、没落とはいえ爵位持ちの貴族さんとはね。
(パーティーとして冒険を初めてから少し経った頃、「今後の打ち合わせがある」とヴェスパを宿屋の自室に呼び)
(目の前で情報屋に調べさせた素性の資料を読み上げて)
ま、こんな波乱万丈な素性じゃ隠したくなるのもわかるけど、
知っちゃった以上は…どうしようかなぁ…パーティーには居て欲しいんだけど…
厄介ごとは避けたいしなぁ…
(困っている様子はあまりなく、どちらかと言ったらニヤつきながらヴェスパの身体を熱い視線で見つめ)
【書き出ししてみましたが、これで大丈夫でしょうか?】 不意にリーダーから告げられたのは、自分が終われた所領の都市の名だった。
最初は、次の目的地かと思ったが、彼が話す内容は、いかにして女男爵がその配偶者共々、魔族に追放されたかであった。
「リーダー、これからの冒険に、魔族至上主義を掲げる都市の歴史を語る必要はあるまい?」
焦燥感にかられながらも、必死で平静を装う。
「それは…」
リーダーが手にしていたのは自分の家の紋章をかたどった硬貨。
当然、領主追放が行われた後では、材質分の価値しかないものだったが、それを見せてきたことで、自分が何者か知っているということだろ。
「確かに、迷惑をかけてしまうと思う…けれど、言った通り、恋人…いや、夫を探して旅をしているのは事実で、パーティとして一緒に行動させてもらっているのは本当に助かっているんだ。
だから、この通りだ…このままパーティにおいてくれないだろうか」
あくまで魔法使いとしても、ヒーラーとしてもサブに過ぎない。
鑑定役と言えば聞こえはいいが、戦士や魔法使いといった個人でも、パーティのメインを張れるクラスと違い、5人、6人といった所帯で初めて意味を持つ、自分のようなスキル持ちは、一度パーティからあぶれると、中々次が見つからない。
深々と頭を下げ、パーティーへの残留を願った。
【こんな感じで返してみました。
それから、リーダーの名前や、クラス、外見を教えてほしいな。】 「いや、語らざるを得ないのはヴェスパが一番知ってると思うんだけどな」
「しかし、硬貨に家紋って…ほぼお姫様じゃん?」
手のひらで弄んでいた硬貨がテーブルに転がり、乾いた音を立て。
「俺は魔物も人間も仲良くやれりゃ良いと思ってる身だし、だからこそヴェスパをパーティーに入れた訳だけど」
「どっち側の自種族至上主義にとっても、きっとヴェスパは邪魔なんだよね」
「天秤に賭ける様で悪いけど…今の役職だけだと、抜けてもらうより他は…」
「あー、そうだ。交換条件って事で提案あるんだけど…もうひとつ専属の役職に就かない?」
最初からこの話が目的だったが、悩んだふりをして提案し。
「危ない目には会わないよ、ただ…毎晩俺と寝てくれるだけで良いんだけど…」
「冒険者やってると処理できないのわかるだろ?手伝ってくれよ、他のパーティーでも当たり前のことだし」
「旦那が見つかるまで協力も約束するからさ…な?」
頭を下げるヴェスパに、優し気な…それでいて逆らいようの無い言葉を掛け。
名前;ダスター
年齢:20代後半
クラス;重騎士
2mはある長身とガタイの良さで、戦闘においては前衛を務める。
依頼も真面目にこなし、リーダーとしてパーティーを率いているが、
女が絡むと見境がなくなる性欲の化身。
【では簡単ですがこちらも…】
【ちなみに凍結などは可能でしょうか?】 からからと乾いた音を立ててコインがテーブルに倒れる。
『天秤に賭ける様で悪いけど…今の役職だけだと、抜けてもらうより他は…』
恐れていた言葉が投げかけられ、自分でも方が縮こまるのがわかる。
「その、何とかならないだろうか…」
パーティに残るためなら何でもする、そう続けようとしたところでリーダーからの救いの糸が投げ落とされる。
別の役職といった時点で、私は食いついていた。
「わかった、食事当番でも洗濯係でも…うまくはないが、努力する…だから…」
縋りついた自分に投げかけられた言葉の続きは、当初理解ができなかった。
「え…寝る?」
駄目だ、駄目だ、ダメだ、ダメだ、だめだめだめ
私には夫がいるのだ
「夫が見つかるまでっていうのならば、わかっているのだろう?夫は裏切れないんだ…だから、せめてほかの条件で…」
ぎゅっと、スカートをつかむ。
今まで気さくに接していたリーダーが自分を性欲の対象と見ていたことを知って恥ずかしくなった。
思わず背を丸め、胸を抱えるように縮こまってしまった。
【凍結の件、大丈夫だよ。
それと、例えば、口や胸だけで見たいな感じでなだめすかしたところを、ダスターに組み敷かれて、堕とされる感じが良いんだけど駄目かな?
多分、こんなに逞しい身体だったら、三度や四度出したぐらいじゃ許してくれないだろう?
あの人は一度出したら終わりだったけれどね】 「旦那を裏切れない…って言うなら、ここは俺の言う事聞いとくべきだと思うけど?」
「もしここでパーティーから抜けるとしたら、どうなる?」
「さっき自分でも言ってたよな?炊事家事も得意じゃない、それに今のヴェスパの役職じゃあ…」
「次のパーティー見つかるのもいつになるか。…遅かれ早かれ金に困って」
「いつの間にか娼館に缶詰状態、その日暮らしの日々に追われて旦那を探す暇も無し」
「そのまま名前も知らない男たちの相手をするのが日常になっていく…そんなところだぞ?」
ヴェスパに想像させる様に低い声でゆっくりと話しかけながら、向かい合う席から腰を上げ、
座りなおしたのはヴェスパの真横。大きな手のひらがヴェスパの肩を優しく叩き。
「旦那がどこかでヴェスパを待ってるなら…もし旦那もヴェスパを探してるなら」
「俺の提案、飲んだ方が後々バレないぞ?」
縮こまるヴェスパの背中を指が撫で上げて、最後の一言は内緒話の様にこそっと呟き。
「深く考えるなって、ただ処理するだけ。作業だよ、作業」
「仲間だろ?ヴェスパが望まない事はしないって誓うからさ?」
【そんな具合に誘導しようと思ってたよ、こんなの望んでないって言われても、体はどうだ?ってな感じで】
【自分からもっとってねだるくらいには堕としたいね】
【今日はこのレスで終わりかな?明日と言うか今夜もまた来れそうだけど、ヴェスパはどう?】 【申し訳ない。今夜は落ちるね。
明日は無理だけれども、木曜日と金曜日なら20〜21時の間で繰ることができると思うから、凍結ならコメントを頂けるとありがたいね
それではおやすみなさい】 【では木曜日のその時間帯にまた…】
【おやすみなさい】 【今晩は。ダスター殿を待ちながら、こちらのレスポンスを投下させていただくね】
ダスターの囁きを聞きながら、このパーティに参加するまでのことを思い出す。
酒場でパーティに誘われたと思えば娼婦と勘違いされたこと。
仕事の依頼と思って雇い主のところに赴いたときに、愛人契約を迫られたこと。
今このパーティを抜けたら、言われる通り、自分は娼婦になるしかないのかもしれない…
自分の肩に置かれた手を取る。
「ダスター…その処理する…というのは、手とかでもいいのだろうか…床を共にするのは、ロンド…夫に申し訳がないから。
それでいいなら、私でできることはさせてもらうよ。」
そうだ、私は決めたのだ。
離れ離れになったロンドに合うためなら、どんな苦難にも耐えてみせると。
意を決したように、夫とは比べ物にならないごつごつとした手を握りしめた 【お待たせして大変申し訳ない。】
【別の端末からようやく書き込めたよ】
【続きは用意できてたので、もう少しだけお時間頂ければありがたいです】 【こんばんわ。
了解したよ。
今晩も日付が変わるまでだけど、よろしくお願いするよ】 「ヴェスパみたいな良い女、エロい視線で見るなって言う方が無理なんだよ」
「前にも聞いたけど、パーティーに入る前も色々苦労したんだろ?」
「俺も本当はこんな弱味に漬け込むような真似はしたくないんだけどさ…」
「これからもこのパーティーに居るなら、厄介な事もあるだろうし」
「少し位は役得…見返りを求めたくなるのも当然だろ?」
拒否できないようなズルい言い方で、罪悪感で閉ざされた気持ちをゆっくりとこじ開けていく。
こんな手段に出たのは他でもないヴェスパのせいでもある…そんな風にも聞こえる言葉で、
横に座る仲間がどれ程女性として魅力的か、口説く様に。
「ああ!もちろん、ヴェスパが出来ることだけで良い、ヴェスパの気持ちを踏みにじるような真似はしないよ」
まずは第一歩、ヴェスパを落とす準備ができた事を喜び 、手を握り返して。
「じゃあ、早速頼むよ。ヴェスパが横にいるだけで我慢できなくてさ。」
そう言って、握った手を期間へ誘導していく。
ズボンはすでに内側から押し上げられ、はち切れそうなほどに張りつめていて。
【改めて、おまたせしてすみません】
【お時間までよろしくお願いしますね】 「そうだな…」
ダスターの言うとおりだと思えることはなくはない。
パーティメンバーの男たちが、折に触れ自分の身体をなめるように見ているのも気づかないわけではない。
このパーティにいる以上波風を起こしたくはなかったからだ。
そんな中で、公平に接してきてくれたダスターがこのように告白してきたのは信用に値するのではないか。
「わかった…手で、したらいいんだな」
ダスターに手を引かれるがままにズボンの上からいきり立った肉棒に手を触れる。
「!?ダスター…コッドピース(股間用の防具)をつけっぱなしじゃないか?防具の上からじゃ、気持ちよくない…んじゃないか?」
自分の手を導いたダスターの小指…それが唯一知る男のものだった。
慌てながら、硬くいきり立ったものをコッドピースと思い外そうと横にずらしたりし始めていた。
【こちらこそよろしくね】 「ああ、ヴェスパの手で溜まってるもの絞り出してくれよ。」
「とりあえず最低2、3回は出してくれたら治まるからさ。」
何気なく言った一言は、この男の性欲が1度の射精で終わるものでは無い事を示し。
「ん?防具?…はは!そうか、俺のは特に規格外だしな…」
「ヴェスパのおかげで確かにガッチガチになってるけど、急所には変わり無いんんだ。優しく頼むよ。」
婚約して旦那の居る身でありながらあまりに初なヴェスパの発言に、肉棒は余計に興奮し、
ヴェスパの手に確かな熱と脈動を感じさせ。
「防具ならとっくに脱いでるぞ。ズボン越しでも気持ちは良いけど…」
「直に触ってくれよ。俺がどれだけヴェスパで興奮してるか…その証だ。」
チャックを下ろせば、それだけで開放を求めていた肉棒がブルン!と飛び出し、子供の腕ほどはあろうかと言う圧倒的なサイズがヴェスパの頬にベチンとぶつかり、
次いでムワァ…とあまりに濃い男の匂いが鼻腔を支配し。 「リーダー…すまないが、防具が上手く外せな…え!?外しているっ?だって、こんなにっ」
戸惑う自分をしり目に、ダスターはズボンのひもを緩め、硬くいきり立ったものをあらわにする。
ぶるんっ
そんな音が聞こえそうなほど、勢いよく飛び出してきたものは、子供の腕…どころか、自分の下腕ほどの太さと長さを備えた物であった。
「うそっ…だって、ロンドのは、リーダーの…こゅびぐらぃだった…」
あまりの大きさにしりすぼみに言葉は小さくなっていく。
「あのっ、二三回って…一度で柔らかくならないのかっ!?」
耳まで真っ赤にしながら、今までにないことに直面しすぎたためか、取り澄ました表情も、言葉も砕けてしまいながら、ダスターに問いかけた。
【こんな感じで良いかな?
夫のものと違いすぎてびっくりだよ…
こんなので犯されちゃったら、もう、夫のには戻れそうにないな(ドキドキ)】 「嘘なわけ無いだろ?そんなに目の前にあるんだし」
「もしかして…旦那以外のを見るのも始めてか?魔族にもこれくらいのヤツはいっぱい居るだろ」
「ただ、今日はヴェスパが気持ち良くしてくれる…って期待してるから、いつもよりデカくなってるな。」
ヴェスパの目の前で、血管の浮き出たその肉棒はビクッ、ビクッと震え。
「一度くらいじゃ無理だな…余計に興奮して困る。」
「冒険に出れば、次いつ処理できるか分からないしな…それとも、夜営地でも頼める?」
からかうように顔を寄せ、耳元で小声で囁き。
「握り方は分かるだろ?掴んだら…まずはゆっくり上下にしごいてもらおうかな」
この肉棒に興味津々なヴェスパが正常な判断を下せぬうちに、掴んだ手ごと肉棒を握らせ、
レクチャーのように一緒にしごき始め。
【良い反応で墜としがいがあるよ。
夫のに戻させないつもりで犯すから、
ヴェスパもたっぷり楽しむと良いよ】 目の前にある肉の棍棒は夫のものとあまりにも違いすぎた。
柔らかく、先端に行けば細くなる愛らしい夫のものとは違い、ダスターの男性器は太く、まるで鋼鉄のように固く、先端は毒キノコを想起させるような赤黒く毒々しい物であった。
その亀頭にふさわしく、自分の指を絡めても有り余るほどの雁首に同じ人間の生殖器とはとても思えなかった。
「目の前にあるっていうが…あの人と全然違いすぎるんだ…」
ダスターにされるがままに、肉茎を扱きたてる。
夫のものが人差し指と親指で容易に一周できたのと違い、ダスターのものはあまりに太く、空いていたもう一方の手と合わせて両手で扱くかなくてはならなかった。
その、毒キノコのような外見にふさわしい、ムッとするような発酵臭が鼻を衝く。
「わかったよ…冒険に出たら、こんな個室はないものな…っ!?野営ッ!?ダメに決まっているだろう…他のメンバーに見られたらどうするんだっ」
ダスターとの行為を盾に、我も我もと言いかねないパーティメンバーの顔を思い出し、頬を種に染めながら首を振る。
(おかしい…なんだか、お腹が熱い…なんでだろうか)
ポオっと頬が火照る感覚と、下腹部のむずがゆさに太ももを擦り合わせてしまう。
それは、ダスターの雄のホルモン臭と圧倒的なその大きさに、雌としての本能が刺激されていることに、経験の少ない魔族の貴女は気づくこともなかった。
【ふふ、そうだね。ダスターの巨チンでさんざんに犯してもらって、
粗チンの夫を忘れさせてほしいな…
嫌がるかもしれないけど、あきれず堕としてほしいね】 「俺はガタイも良いし、こっちも色々鍛える機会が多かったからかな。」
「最初はしゃぶるだけで精一杯な女でも…最後は自分から奥まで突いて欲しいってねだるんだよ。」
「その感じだと、ヴェスパにも気に入ってもらえた?」
旦那とはサイズも性経験の豊富さも段違いの肉棒は、ヴェスパの両手で扱かれると反り返るように太さを増し。
「そうか?大丈夫だと思うけど…別にセックスするわけでもないだろ?」
「ならヴェスパが声を我慢しなきゃいけない訳でもないし」
「俺と夜の見張りの時とかさ、今みたいに頼むよ」
あえてヴェスパにそう言って、この肉棒を迎え入れる…夫のものでは届かなかったところまで蹂躙される…
そんな荒々しいセックスを想像させて。
「ぁあ…良いぞ、ヴェスパっ…もっと激しく扱いても大丈夫だ。」
「気持ち良くて先走り汁溢れてるだろ?それを手のひらで塗り広げて…」
「カリの裏とかもっ、ぬるぬるにして好きなようにいじってみろよ。」
頬を赤らめ太ももを刷り寄せているのを見逃さず、
自分からも軽く腰を動かし、ヴェスパの手のひらにずりずりと肉棒の竿を擦り付けてやり。
【口では嫌がっても体は喜んでるとか理由つけて、ヴェスパの中まで上書きさせてもらうよ。
時間的にはここまでかな?次は来週の月曜日が大丈夫だけど、20時くらいかでどうかな?】 両手で扱きたてるうちに、硬さと太さを増していく…それはまさに、雌を虜にするために育つかのようであった。
(うそっ…こんなに太くなって…こんなの入るわけがない)
「経験何て…こんな大きなものが入るわけがないだろう…奥まで入ったら、子供を宿す場所が壊れてしまう」
そう言いながら、一方の手で、ダスターの手を取ると、その一番長く太い中指をつかむ。
「大きくたって、これぐらいが普通だと思うんだ。そうじゃないと、赤ちゃんを宿すウテロ(子宮)が押しつぶされてしまう」
理論武装をして、必死で自分を納得させようとする。
夫のものが粗末ではなかったのだと。
気が付くと手首まで大量の買うパー液でドロドロになっていた。
「ああ…わかった。こう、でっ…良いのかなっ…」
言われるままにあふれ出すカウパー液を亀頭に塗りたくり、一方の手でその赤紫色のキノコの傘を撫でさする。
ツンと鼻を衝く臭いに眉をしかめながら、カウパーでドロドロになった両手で肉茎を扱きながら、おずおずと鈴口に舌を這わせる。
「声を出さなくてもっ、ちゅぶ、んちゅっ…こんにゃところ、見られたらっ…パーティのっ、むちゅっ、ちゅぶちゅぶっ、わがくずれるりゃろ」
いままで味わったことのない、強烈な雄の臭いにくらくらしながら、かつて、夫に頼まれて嫌々した口腔奉仕をし始めていた。
(あれ、なんで…ロイドに頼まれた時には、嫌だったのに…)
雌としての本能は、すでに強大な男根を持つダスターに屈服し、複縦の姿勢を知らず知らずのうちに取らせていた。
【そろそろ時間だけど、もう一往復ぐらいはしたいかな。
ダスターのこんな立派な珍宝をいじらされたら、月曜日まで我慢できるように…もうちょっとだけ、良いかな?】 【落ちてしまったかな。
了解したよ。
月曜日に来れるようにしてみるね。
それではスレをお返しするよ) 「そんなことないって、愛液が溢れ出るくらい濡らしてやれば、このサイズのペニスでもちゃんとセックスできるんだぞ?」
「ははっ、そうだな…俺が一番好きなのは…子宮口まで届くコレで、押し潰す勢いでズコズコ突きまくってやるんだ」
「そうするとどうなると思う?身体を守るために子宮口まで広がって亀頭に吸い付いてくるんだよ」
「後はそのまま子宮にドプドプ精液注ぎ込めば…それでイかなかった女は居ないな。もう孕んでも良いって精液ねだるんだよ。」
ヴェスパの常識を越える経験談で、手の中の肉棒が何人の女を絶頂に導いてきたか…
無意識に牝の本能を刺激されているヴェスパへ追い討ちをかけるように聞かせてやり。
「あーバカにする訳じゃないけど、そのサイズじゃヴェスパはまだセックスを知ってることにはならないかもな…」
「んっ…気持ち良いなっ…手だけでこんなに汁溢れさせられたのは始めてかも…」
先端も竿もヌルヌルと卑猥に濡れ、纏う匂いも濃さを増し。
「っ…ふふ…ヴェスパ?手だけでっ…て約束したのは誰だった?やらしいな…そんないしゃぶりたいならお好きにどうぞ?」
鈴口に舌が這えば、カウパーが更に溢れ。
指摘したことで顔が離れてしまわないように、あくまで優しく後頭部を押さえて股間に顔を埋めさせ。
「っ!ぁあ、それにっ、声を出さなくても…そんなにやらしく亀頭にしゃぶりつく様じゃ、ねちっこい音でバレそうだ」
「分かるだろ?ヴェスパの口のなかで亀頭もしっかり固くなってんの」
「っく、ぁあ…このままだと口に射精しそうだ…」
「でもヴェスパが嫌がることはしない約束だしな…どうだ?ヴェスパ」
「溜まって濃くなってるドロドロザーメン…口の中にぶちまけても…良いか?」
問いかけながらもすでに有無は言わせぬ雰囲気で、ヴェスパの顔の動きに会わせて肉棒を舌の腹に擦り付けて。
【それじゃあお言葉に甘えてもう少し】
【順調に夢中になってくれてるみたいで楽しみだよ】 【先に返事しておけば良かったな】
【月曜日が難しかったら火曜日も大丈夫だから、無理はしないでね】
【それじゃまたね、おやすみ】
【スレお返しするね】 「んちゅぅ、ちゅぶっ、うひょりゃ…こんな、おっひりゃの、入るはりゅふぁなぃ」
(そうだ…こんなおっきなのが…もし、奥まで入ったら…ウテロなんて、つぶれてしまう)
気が付くと一方の手はダスターへの愛撫をやめ、ブラウスの上から自分の下腹部をさすっていた。
そうして知らず知らずのうちに、その指先はスカートの上から、自分の秘部を愛撫し始めていた。
「そりぇに、リーダーの射精を、んぶっ、ちゅっ、てちゅだうりゃけれ…んふぅ、ぁぁん、性交っ、はしないんだから、もんりゃい、ちゅぶっ…ないっ」
いいながら、いまだに矩形を扱きたてる指をきつく絡めて、握りしめるようにする。
(そうだ、こんな、おっきなもの入れたって、痛いだけだ…私は、ロイドの生殖器が一番気持ちが良いんだ…こんな、大きなもの…こんなに、大きなもの、入れちゃったら・・・)
時折、ロイドの肉茎が膣壁の一部をこすり、しびれるような甘い刺激を感じたのを思い出す。
気づかれるはずはない、そう思いながら膝下まであったスカートをたくし上げ、自分の指を下着のはざまにうずめ、ぐっしょりと濡れた下着に、指を入れる。
かつての夫の肉茎が膣壁をえぐった快楽を求めながら。
「男は、手だけより、ちゅっ、んちゅっ、こうしたほうが気持ちが良いと、ロイドが言っていたものっ」
そう、愛おしい男のものを口に含んだが、この雄の肉棍棒は舌を這わすのが精いっぱいであった。
「んっ、ちゅヴぅっ…リーダーがっ、出そうなら、んっ、ぁっ、出してもいっ…ィイッ、んっ、ょっ。ロイドと同じっ、ぃぃいっ・・・ようにっ!?口でっ、受けて止めてよう」
必死で強がりながら、亀頭の先端を咥えこみ、舌先でチロチロと舌を動かし、鈴口を刺激しながら、手で肉茎を扱き始める。
(どれだけ言っても、一度出せば、あとは落ち着くはずだ…だから、ここでいかせなくてはっ…けど、硬いままならっ?…この、熱いの…そのままなら?)
自らを慰める指使いは大胆になり、上から見るダスターにもわかるようになっていた。
【最後にリロードしてよかった…
これで、今日は終わりにするね。
それと…もしよければ、月曜までも置きスレの方で、進められたらうれしいのだが。
もし可能なら、レスを残してほしいな。
それに合わせて楽屋に伝言させてもらうよ。
それじゃ、今度こそおやすみなさい】 「入るって言うか…抉じ開けていくって言った方が良いな。」
「ほら、この亀頭で膣の中押し広げながら…膣壁余すところなくゴリゴリされたら」
「奥から愛液あふれ出て、ピストンもしやすくなってくんだよ」
「その時に聞こえる、雌の鳴き声が最高なんだよな…」
両手の愛撫が片手になれば、当然もう片手を気にしていたが…よく見れば自らの下腹部を撫でさすっていて、
それは明らかに快感を得るための動きになっていて。
自分で知ってか知らずか、ヴェスパが確かに興奮している事に気付けば、
より興奮を高め、淫らな妄想で頭の中を埋めれるような言葉で誘導し。
「ああ、そういう約束だしな…しっかり射精はさせてもらうけどっ…な!」
握る指、くわえる口を膣口と子宮口の様に見立て腰を前後させれば、
まるで性交のような女を犯す動きでヴェスパの口を使い。
苦しさを覚えるギリギリ手前で、ヴェスパの角を掴んで頭を固定し、
カウパーの味と雄の匂いを覚えさせるように、肉棒を味合わせていく。
下半身では擦るだけだった指が、もう自慰の域に到達しているのは、
ヴェスパの吐息、顔、匂いで察し…それを邪魔しない様に気付かぬふりを通し。
「射精手伝うだけ…なのに、喜ばそうとしてくれるんだ…ますます良い女だよ、ヴェスパは」
「それとも、本能に抗えなくて咥えちゃった…?どっちにしろ俺としては嬉しい限りだけど」
ヴェスパが恥ずかしがるような事を言いながら、すでに引き返せないところまで快感は昂りを見せていて。
「ぁあっ、じゃあ口で精液受け止めてくれっ!!…出るっ!イく!!!」
「ヴェスパもっ…自分でイけるなら一緒にイけよ?っ…!!」
絶頂の前に話した言葉は、ヴェスパの自慰に気付いている発言で、その意味をヴェスパが気付くより早く、
射精の瞬間…亀頭が張り詰め、ぶびゅる!!びゅくびゅく!!!と濃く量の多い射精がヴェスパの口を一瞬で埋め尽くし。
「はー、はーっ…すげえ出た…ヴェスパとこんな事してるって実感するとやばいな」
「…さあ、この調子で…もう何回か頼むぞ?」
射精したばかりのペニスは萎えるどころか、敏感さを増したことで更に勃起を強める始末で、
精液に塗れたヴェスパの顔をじっと見下ろして。
【寝る前に少し時間あったのでさっそく置きレスさせてもらうよー】 ダスターの挿入観を聞かされると、ロンドとの情交と全く違うことに驚く。
(うそ、最初こそ痛かったけど、それからはすんなり入って。私の中にロイドがいるみたいな、満足感があった…
膣の奥を押し広げるって…そんなことが…出しても硬さを失わなかったら…)
ドロリ
夫と別れてから自慰の経験がないわけではない、しかしそれとは比較にならないほどの愛液が膣奥からあふれ出す。
元来魔族は、より強い子孫を残そうとする本能がある。
そして目の前の雄は、体力、魔力の強いもの通しの掛け合わせで生まれた貴族種が求める雄であったのだ。
無論、ヴェスパとしての理性はそれに気が付かない。
ぐちゅっぐちゃっ
普段聞いたこともないような水音が股間から聞こえてくる
「っん!?…嘘っ…ぁんん、いやっ、なんでもないんだ…大丈夫だ、出しても…夫のもの頼まれて飲んだことがあるからっ…そのまま口に、出しても良いよ…」
亀頭の鈴口に唇を当てる。
『ヴェスパもっ…自分でイけるなら一緒にイけよ?っ…!!』
(自慰を気づかれていた!?)
「ちがっ…むぐぅっ??・・・んんーーーっ!?」
否定をしようとするや否や、角をつかまれ、無理やり口内に巨大な亀頭を半分ほどねじ込まれる。
(大丈夫だっ…夫の時は舌の上にたまるぐらいだった…多くたって、ゆっくり飲み込めば…)
ぶびゅる!!びゅくびゅく!!!
それは熱いマグマの濁流のようであった。
口内は一瞬でダスターの雄の臭いで満たされ、あとからあとから流し込まれる白濁液は嫌でも飲み込まねば、逆に自分が窒息してしまうであろう。
必死て、舌で鈴口を抑えようとするが、その射精によって押しのけられ、口内の亀頭を舌先で刺激す続ける結果になってしまう。
(やだっ、なんでっ…おなかが熱いっ…こんなっ、好きでもない男のものなのに、飲んだ後の喉も、胃も、子宮も…じんじんしちゃう…あそこが、子宮から何かせりあがってくるっ♡熱くなっちゃうっ!!!)
「んぐっ…んっ、んっ…んむぅっっ…んむぅぅっーーー!!」
舌の動きがやむと同時に軽く痙攣して、身体から一瞬力が抜けてしまう。
自分の指ではなく、ダスターという強い雄の存在に、雌の本能が絶頂をリードしてしまう。
「けほっけほっ…あの人と…全然、ちがうっ」
引き抜いた後もビュクビュクと飛び出したザーメンが顔に掛かる。
口内から飲み切れなかったものと、合わせて手のひらに取る。
(飲むといった手前、これを反故紙などで拭い捨てることは許されないだろうね。
…自分の仕事をできないと思われたら、ロイド、あなたに会えないもの)
ぴちゃぴちゃぴちゃ…子猫や子犬がミルクを飲むように、ゲル状のものを舌で拭い取り、ゆっくりと嚥下していく。
やっと飲み干した…そう思うヴェスパの眼前に信じられないものが見えた
(うそっ、夫の何倍も出したのに…なんで…さっきより硬くなっているみたいっ)
臍まで反り返った肉の巨槍が再度の奉仕を望むようにいきり立っていた。
「わかったよ。けど、もう飲むのは無理だから、手で良いかな…」
両手を再度添えて扱き始める。
一考に硬さを衰えさせない、それを触る度に、子宮が甘く疼く。
(なんで、ロンドのものじゃないのに…あそこから、愛液があふれてきちゃってる)
ぬるぬるとした愛液がガーターベルトを伝って太ももの裏全体までぐっしょぐしょになっていることを感じ、当惑を隠せなかった。
【明日の晩に会えるのがとても楽しみだよ。
それではいったんスレをお返しするね】 「ヴェスパも旦那がいるなら経験あるだろ?子宮が精液で満たされる感覚。」
「どんな雌でも一番大事な場所を雄に征服されたら、当然逆らえなくなるよな…」
「ましてや、下腹の裏までペニスぶち込まれてれば、逆らう気があっても快感でどうにでも出来るしな」
「お前の旦那がうらやましいよ。ヴェスパに中にだったらどれだけ射精しても足りないだろうな」
ペニスに舌を這わすヴェスパを見下ろし、その顔が確実に赤く染まって惚け始めているのにも気付いており。
「ふふっ…なんだ?そんなに雌の匂いさせておいて気付かないと思ったか?」
「ペニスしゃぶりながら興奮するくらいには楽しんでるみたいで安心したぞ。」
角をしっかり掴んで、あふれ出る白濁液を遠慮なく口内へ注ぎ、
それでも抵抗なく飲み込む気でいるヴェスパが、徐々に正常な思考も出来ないほどに、この雰囲気にのまれているのを確信し。
「く、ぅ…射精してるのに亀頭に舌伸ばしてきて…そんなに味わいたかったのか?精液の味。」
「普通ならすぐに吐き出すのに…よっぽどこのペニスが気に入ったかな?」
「ヴェスパのおかげでっ…いつもより多いな…やっぱ良い雌はフェラだけでも違う…」
少し様子のおかしなイき方を察し、体の力が抜けたのを良い事に、遠慮なく舌に精液の味をぐりぐり押し付け乱暴に教え込み。
「んー?何が違うって?…ま、俺も精液口にぶちまけられただけでイく女は初めてだけど」
ニヤニヤとヴェスパを見ながら、元来の真面目な性格ゆえかしっかり最後まで精液を口内へ流し込んでいく姿を見れば、
その光景も興奮を高める一環となり、ペニスは更なる行為を求めてさっき以上にそそり立ち。
>>53
「いや…さっきまで手と口だったのに、今度は手だけじゃ…まだまだ満足できそうにないな」
「それよりも、もっと効率的な手段あるだろ?ほら…」
「その立派な胸で挟まれて扱かれたら、さすがの俺でもきっとすぐに射精しちゃうだろうな…」
さっきよりも濃くなった雌の匂いに、ヴェスパもすでに堕ち掛けているのを感じ、
この機会を逃すまいと、フェラよりも上位の行為を要求し。
【少し遅れちゃったけど、続き置きつつこのまま待たせてもらうね】 【こんばんわ。仕事が遅くなってしまってごめんなさい。
今からレスポンスさせてもらうよ。】 胃の腑を満たさんばかりに出したうえで、自分の顔をザーメンパックするような大量の射精。
そして、ダスターの語る膣内射精の言葉。
(あの人のは、もっとあそこの中がじんわり暖かくなるだけだったけど…嘘じゃなさそう…子宮までギトギトに精液漬けにするっていうのも嘘じゃないんだろうな…)
(なぜだろう。私にはロイドがいるのに、なんでリーダーの生気を見ていると、お腹が、そしてあそこが疼いてしまうんだ…)
「手や口ではだめなのか…わかった…そんなことは初めてだからうまくいかないかもしれないから、リーダー、アドバイスしてほしい。」
ダスターの雄の獣臭に陶然としながら、ブラウスのボタンを外し、胸をはだける。
青い静脈と白い肌が大理石のような見える乳房は、胸の中心から薄桃色に色づいている。
黒いブラジャーを外す。
たぷん
その大きさ故かわずかに垂れるが、それでも形は崩れずに量感豊かな乳房が現れる。
人妻だというのに、その先端の色素は薄く、そして乳首の真ん中には一筋の割れ目があるだけであった。
「ロイドは気にすることないと言っていたんだが…私の乳房は少し変だろう…あまり見ないでほしいな。」
「女中たちにも、こんな乳首じゃ赤ちゃんに母乳を上げられないとからかわれたし…きっと男はそれがわかるんだろうな。いつも見られていて恥ずかしかったよ」
そういうと肩を丸めて両腕で乳房を抱える。
それでも量感豊かな巨乳は隠すことがかなわず、むしろ腕で押し出されて、その谷間を強調していた。
別途に腰掛けたダスターの膝の間に跪くと、白いゴム毬でダスターの黒紫の肉槍を挟み込む。
二十代後半の外見とは裏腹に、十代の娘のような弾力持つ乳房がダスターの血管の浮かび上がった、雁高の肉槍をギュウギュウと締め上げる。
「どうだろうか、こんな感じで良いかな?」
おずおずと、自分の今後の生活権を握る男に上目遣いで尋ねた。
【こんな感じでよいかな?
午後11:30ぐらいまでだけどお付き合いいただけたら嬉しいな】 「ダメって事は無いけどな。そこにもっと気持ち良くなれる手段があるなら…試したくなるだろう?なあ?」
「しかし、初めてか…こんな素晴らしい胸があるのに、旦那ももったいない事をするな。」
含みを持たせた言い方で同意を求め、これもほとんど抵抗なく豊かで魅力的な胸を晒していく…
しかも、眼前で欲望の象徴をそそり立たせた男の前で、その柔らかで汚れを知らないような肌を曝け出す行為がどれほど危険なものか、
それを察せぬほどヴェスパの思考も鈍っているのか、それとも無意識で期待しているのか、
探る様にヴェスパの行動を見守り。
「おいおい…嘘だろ。最高のおっぱいだな…けど、男の身体も自分の身体も中途半端に知ってるだけだな…」
「貴族はみんなそうなのか?それにしてもそういう事に興味ぐらいは沸くだろ?…この際だから、色々教えてやるよ」
「ああ、もちろん…ヴェスパが望む範囲でな?約束だしな」
「そうだな、まずは挟んでもらおうか…たっぷり濡らしてからの方が良いぞ。今はヴェスパのよだれ塗れだから大丈夫だけどな」
「ん…ぁあ、こんなに張りが良いのにしっとり吸い付いて、ペニスにまとわりつくみたいな…挟まれただけで気持ち良すぎだ」
「でも、まだ始まっても無いぞ?準備手伝ってやるからな…」
胸の谷間に肉の凶器を挟みながらの上目遣いは、視覚的な征服欲を刺激し、
おもむろに手を伸ばすと、ヴェスパの両胸に大きな手が、太い指がむにゅりと食い込む。
手のひらを押し付けるようにこね回すような動きで揉んでいたが、次第に動きは胸の先端…頂を集中的に攻め始め。
「たしかにこの乳首じゃ母乳には苦労するだろうな…でも、こうやって…クセつければ顔出しやすくなるぞ?」
「それに、俺は好きだな…この乳首、男の勃起と一緒で、興奮すればそれだけ分かりやすい…ヴェスパに似合いのエロ乳首だぞ」
太い指が乳房の先端の割れ目を撫で上げ、時折ぐりぐりと食い込ませ、
と思えば絞り出すように下から乳房を持ち上げ、先端へ向かってぐっと引っ張っていき…
当然、その間乳房の間では熱した鉄のような肉棒が、熱と硬さで存在感を示し続け。
【良いどころか、とても楽しんでるよ!】
【11:30までで了解したよ、今夜も時間までよろしくね】 『大丈夫』と言われても、根は真面目なたちだからであろうか、乳房で挟み切れない、上方三分の一の亀頭と肉茎に舌を這わせ、よだれを垂らして乳房でこね回す。
「んぅ、んぁ・・・こうでっ…っぁはぁ…良いのか?」
にゅぷっ、じゅぷっ
淫らな粘音を立てながらダスターの巨槍を乳房とよだれで磨き上げる。
白い双毬は薄桃色に染まり、その桃色の先端はぷっくりと膨れ、割れ目からわずかに乳首の姿が見え始める。
「ひゃぅんっ…ななっ、何をするんだっ…りぃだーぁっ!?」
一心に双毬で肉槍を扱いていたところに、節くれだった巌のような指が、その双丘を蹂躙する。
「ひっ、やだっ、駄目っ…んぁぁんっ」
見る間に乳房は興奮にしこりを帯び、さらに黒紫の女殺しの凶器を締め上げる。
「やだっ、駄目っ、先っぽっ、ひんっっっ…」
(だめぇ、止めないとッ…乳首…弱っ…ぃぃっちゃうっ)
ダスターの指先が乳頭に掛かり、乳首を虐め始める。
それを止めようと指先がダスターの手の甲を軽くひっかくが、不意にびくびくと痙攣しはじめる。
とろりと蕩けるような目、浅く喘ぐような吐息と、ぼおっとした目。
散々雄の獣臭に高められた雌の本能は、敏感な乳首を攻められることで、快楽の堰をあっさりと切り崩していた。 「こっちが教える前から上出来だな。余った部分も…亀頭も舌で唾液塗り付けるみたいにな」
「っ…く、本当に雄を喜ばせるのがうまいな、ヴェスパは…どうだ?今胸の谷間でビクビク脈打ってるペニスは…」
「ヴェスパがここまでガッチガチにさせたんだぞ?」
軽く腰を前後にゆすれば、ぬちゅり…じゅぷ…いろんな体液が混じり合った卑猥な音がして。
「何…って、準備だって。乳首しっかり勃起させないと本当のパイズリも出来ないだろ」
「お、顔出してきたな…さあ、そのまま大人しく出てこい。」
顔をのぞかせ始めた乳首をカリカリと引っ掻くように刺激して、陥没から完全勃起させようと刺激し、
「駄目とか言ってられないだろ、もしこの先旦那が帰ってきて、子を孕んだら大変だぞ?」
「それに…こうしたほうが何倍も気持ち良くなれるんだぞ…?興味ないか?」
乳首を指先でつまむと、ぎゅっと強めに引っ張れば…最初とは比べ物にならない、
先端が色づき、つぼみの様に膨らんだ乳首が出来上がり
「…そろそろ頃合いか…」
「さあ、ヴェスパ。試しに俺の言うとおりにパイズリしてみろ」
「胸で挟んで、両側から圧迫するみたいに手で胸を押さえて…そのまま、その敏感乳首を肉竿にこすり付けるみたいに…」
完全に蕩けた顔で、思考がピンク色に染まったかのような表情をしているヴェスパに、
もっと取り返しのつかないところまで快感で染め上げてしまおうと、
唇に亀頭でカウパーを塗り付けながら、ヴェスパに行動をアドバイス…という名の命令をしていき. 「ひゃんんっ…らめぇ…やめぇ…りーだぁ…いっちゃうっ」
執拗な乳首攻めに乳房奉仕もままならず、良いようにイカされ続ける。
身体はどこもかしこも薄桃色に染まり、敏感な乳首はダスターによって掘り起こされ、その指先で弄ばれるたびに、雌の本能を刺激し続ける。
(なんでぇ…ロイドが吸っても、ここまで感じたことないのにっ…だめ、ロイド以外の男でいっちゃ…イクっ、イクっ、ひぐぅぅぅぅ)
度重なる絶頂に、下着どころか、床にまで排泄物ではない別の液体による水たまりを作っていた。
「らめぇ…赤ちゃんのためでも、もっと、ゆっくりぃ、あたまがぁ、とけちゃいそうなのぉ」
普段の堅い口調もほつれ、始める
気が付けばダスターの乳首攻めが止まり、熱に浮かされたような思考が可能になる。
(だすたーに言われたように、しなくちゃ…)
度重なる絶頂によって、敏感になった乳首で、雌の本能を刺激する、雄の象徴を扱けばどうなるか。
そこまで考えることもできなかった。
「リーダー…こうしたらいいのぉ?」
蕩けた表情で言われるように乳房を押し合わせる。
弾力に富んだ乳房ごとダスターの恥骨に押し当てるようにして、寄せられた先端をゴツゴツとした肉茎に押し付ける。
「ひゃぁんっ…熱いっ、おっぱいの先がやけどしてしまうよぉ」
麗人然とした硬い口調が解けかけた言葉遣いでコリコリとした先端が黒紫の巨肉槍を扱き始める。
いつの間にか右膝でダスターの左脛を寄せると、自分の股間をダスターの脛にこすりつけながら、必死で巨肉槍への乳房奉仕を始める。
「ひゃあんっ、ぃぃっ、りーだー・・・これりぇ、ひもひぃふぃいのふぁい?」
陶然口元に来る、巨大な穂先に舌で奉仕をしながら、ザーメンを絞るため行動を続けていた。
【以前のレスでも書いたけど、デビルマンのデーモンではないけど、強い遺伝子を残すために、本能的にダスターみたいな立派な男に蕩けちゃうんだけど。
引かないでかわいがってくれると嬉しいな】 「イけイけ、俺以外誰も見てないぞ。つまり俺が黙ってれば何やっても問題ないって事だろ?」
当然の様に言いながら、ヴェスパが疑問を感じる前に、摘まんだ乳首を強く引っ張り思考を奪い。
「…っていうか、もう何度もイってるだろ?せっかく俺の精液こぼさなかったのに…そんなに床汚して…」
「こんなに、はしたなくてやらしい女だとは思ってなかったな」
「ゆっくりの方がお好みか…?それっ…どうだ?ゆっくり押しつぶされてこね回されて…」
尖りきった乳首を大きな指が押しつぶし、指の腹でこね回すように執拗に嬲り倒し。
「頭溶けちゃうくらい気持ち良くなってるってことだろ。…気持ち良いのは良い事だろ?」
「今まで一人で頑張って来たんだ、これはそのご褒美って事で」
「だから自分から気持ち良くなるのも、何の問題も無いって」
「ああ、上手だぞヴェスパ。」
「火傷しそう?そりゃヴェスパがエロ乳首こすり付けてパイズリしてくれてんだ…興奮してペニス熱くもなるぞ」
「…『こっち』も熱いけどな」
ぐっしょりと濡れた下着越しの割れ目を、脛に押し当てて擦っているヴェスパに、こっちからも脚をヴェスパに寄せて、
より強く密着させ。
「っく、ぁあ…気持ち良いっ、胸なのにまるで…おまんこに入れてるみたいだぞ」
「ヴェスパの中はもっと雄を喜ばせられるんだろうけどな」
【本能に従って蕩けたら、今から本番でどうなるか楽しみでしょうがないね】
【今日はここまでかな?次回は明日の晩も来れそうだけど、そっちはどうかな?】 【そうだね。
私も明日、少し遅れるかもしれないけど八時ぐらいには来れると思うよ。
そうしたら、明日にはこのおっきなチンポで、ダスターの女にしてもらえるのかな?
それを楽しみにしているね。】 【それじゃあ、今夜はここでおやすみにしようか】
【また明日の20時にね】
【もう蕩けっぱなしだから、後はチンポでトドメを刺させてもらうよ】
【完ぺきに堕とされたヴェスパがどうなるかも楽しみにしてるよ】
【それじゃ、おやすみね!】
【スレお返しします】 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) 【こっちではまだテンプレを入れてなかったから!】
【それだけ済ませに来たわ】 【少し遅れるかもって事だったけど、そろそろヴェスパを待たせてもらうよ!】 【こんばんわ。二日連続で仕事が長引いてしまって、申し訳ない。
今からレスポンスつけさせていただくよ】 ぷっくりと乳頭から姿を現した乳首をダスターの指先がじわりじわりと万力がモノをはさみつぶすように押しつぶしていく。
「ひゃぁぁっ…らめぇ…りーらぁ…おっぱいで奉仕できなくなっちゃうぅ」
ダスターの巨肉槍を圧迫する乳房がうねり、刺激に変化を与える。
(らめぇ、なんれ、なんれ、あの人より、ダスターに触られると気持ちよくなっちゃうんだ…やら、またいくいっちゃぅっ)
「らめっ、らめっ、いっちゃうぅぅぅ」
ダスターへの奉仕の際中にもかかわらず乳首攻めにあっさりと屈して絶頂に達してしまう。
当初大理石を思わせるような白い肌は、度重なる絶頂で桜色に染まり。
ひざ丈の黒いタイトスカートはぐっしょりと濡れたシルクの下着が丸見えになるほどまくれ上がっていた。
『今まで一人で頑張って来たんだ、これはそのご褒美って事で』
「ご、ほう、び?」
(そうなんだ…これは、ご褒美なんだ…だったら少しの間だけど、きもちよくなってもいいよね、ロイド)
快楽と優しい言葉という飴と鞭ならぬ、飴続きに警戒心は薄れ切っていた。
ダスターの脛が下着としての役目など果たせぬほどに濡れ、まるで爬虫類の比較のごとく艶やかな光沢を見せる下着に覆われた秘裂に、脛を押し当てる。
夫があると身持ちが硬かったはずのヴェスパとは思えぬほど、情熱的に腰を擦りつけ、脛に舌の唇で口づけをするかのように、快楽を貪り始めていた。
【時系列が少しずれているかもしれないけど、ごめんなさいね。
それと、やっぱり、自分からおねだりするのはロイドに悪いから…無理やり、レイプみたいに犯してダスターの雌にしてほしいんだけど、ダメだろうか?】 「あのヴェスパが随分可愛い蕩け声で喘ぐじゃないか、俺を興奮させてるって事でそれも奉仕と一緒だぞ?」
「だから好きなだけ感じてイけば良い。イくたびに綺麗な肌がピンクに染まってくのもたまらないな」
乳首だけで何度も絶頂を繰り返すヴェスパをニヤニヤと見つめながら、
スカートも意味を成さないほどに捲れ上がっているのを良い事に、あまりにぐっしょりと濡れすぎて肌に張り付き、
秘裂もくっきりと浮き出ている割れ目へ、こちらからも膝をぐいぐい押し付けて擦らせてやり。
うねり、柔らかな肉で挟まれて刺激されていた肉棒が、谷間の中でビクン!と震える。
「う、ぁ…っ、またくるぞっ…!今度は無理に飲まなくても良いから、顔で受け止めながら出るとこよく見てろよ!」
ヴェスパの胸に挟まれながら、まるで本当のセックスの様にズチュっ、グチュ!と荒いピストンが始まる。
肉棒が谷間を犯すように出入りを繰り返し、ヴェスパの手を掴んで乳首も擦れる様に誘導すれば、
柔らかさの中に、乳首のこりこりとした弾力を感じ肉槍は一層反り返り。
――ぶびゅ!!びゅくん!びゅく!!!
一発目と同様…あるいはそれ以上の量の白濁液が、びちゃびちゃとヴェスパの顔を汚していく。
亀頭からまるで噴水の様に濃い液体が迸る様を至近距離で雌に見せつけ。
「はー…はー…っ、顏どころじゃないな、胸も…下の方もどろどろだ。」
「もっとも、下をどろどろにしてんのは、ヴェスパ自身だけどな?」
薄れた警戒心と、精液塗れにされて放心しているのを好機とみて、
足元に屈みこんでいたヴェスパを抱え上げてベッドに転がしてしまい。
「そう、ご褒美だ。奉仕してるだけで何回イった?数えきれないだろ。もう身体は完全に…もっと快感欲してるだろ?」
片手でヴェスパの両手を頭上に固定し、もう片方の手が、開脚させる様に足を割り広げていく。
ショーツ越しとはいえ、すっかり雌の本能で準備の整った秘裂に、とうとう太くて無骨な指が触れて。
「こっからは交代だ。俺がヴェスパに死ぬほど気持ち良いご褒美くれてやるよ…イヤでも関係なくな」
ショーツごと押し込むかのように、ぐりっ…ぐり…と指が割れ目を押し広げるように食い込んで、
まだ指先だけの浅い出入りを繰り返していく。そのサイズはヴェスパの中のロイドとの情事の記憶を刺激するもので…
【お疲れ様、今夜もよろしくね】
【それじゃあここからは無理やり…体躯と力の差を利用して、逆らえないヴェスパを雌にしていくよ】 「こんろふぁ、飲まなくていいの?」
ビクンビクンと蠢く巨肉槍に、再度の絶頂の期を見たのか、口を開け、舌で鈴口をチロチロと舐めていたが、それをやめる。
まるで、ミルクを飲んでいるところをお預けを食らった子犬のような体であった。
それでも、男の分身を刺激することが絶頂への近道と思ってか、両手で抱えた乳房をこね回し、刺激を与え続ける。
びくり
一際、女殺しのシャフトが太くなったと思うと、ぶびゅるるっと射精音が聞こえそうなほどの、いな射精というよりは噴火という方が適切な勢いで、白濁液のマグマが噴出される。
「ひゃんっ…あつっ…ぃっ…いいっ、いいのっ、ひぁんっ、ひぅ、ぃっちゃうっ…」
顔をあっという間にザーメンまみれにし、滴り落ちた雄のエキスは胸を汚し、乳頭を伝って膝へ、太ももへと流れ落ちていく。
(なんでっ、他の男の精液なのに、なんで身体がいっちゃうんだ)
その匂い、その熱さに応じるように下腹部が熱くなり、尿とは違ったものが秘裂からあふれ出すのがわかる。
「しゅごい、こんなに…やっぱり、リーダーは人間じゃなくて、別の種族だよ。馬とかは人と違う射精量だっていうよ」
ピチャピチャと、顔についたもの、胸についたものを指で掬い取ると舐めとっていく。
(ふぁぁ、なんで、ロイドのじゃないのに…夫のものじゃない精液をなめるなんて、汚いのに…ロイドとセックスした時より、幸せな気持ちになっちゃう)
かつて、ロイドとの性交の後の多幸感…それをもっと濃厚にしたものを、より強い雄の種を求める女魔族としての本能が、味合わせていた。
「ひゃん、もう、満足したのかい?」
引き続き肉棒への奉仕を命じずに自分を抱き上げたダスターの行為すら、快楽に溺れ朦朧とした状態では、されるがままになってしまう。
ベッドに転がされ、ダスターの小指がくちゅくちゅと下着越しに膣口を虐め始める。
その小指すら、かつての男のモノよりも太く大きいなど、ダスターがわかるはずもない。
「痛っ…リーダー、だめぇ、触っちゃ…そこは、ロイドのものなんだ…そんなおっきなの痛いよ…」
嫌々をするように首を振り、甘えるように両手でダスターを押しのけようとした。
(そうだ、ここは、ロイドだけの場所だから…ご褒美とは違う…)
必死で肉の本能にあらがうようにし、ダスターを不機嫌にさせないように自分の上から押しのけようとした。
【それじゃ、できるだけ抵抗してみるよ。
もちろん、魔法も使えないし、ダスターに犯されちゃうんだね。
うれしいな】 「飲まなくても良いって言ったのに自分から舐め取って…しかも随分嬉しそうに」
「そんなに気に入ったなら、好きなだけ、いつでも飲ませてやるよ?」
うっとりと精液を指で口に運ぶヴェスパに、亀頭の先で唇にキスさせて。
「馬扱いはやめてくれよ。ヴェスパを孕ませる種馬なら歓迎だけどな。」
「ああ、もう充分…遊びはこれで満足だ」
ベッドに転がしたヴェスパに覆いかぶさりながら、上着を脱ぎ棄て、胸板の熱い筋肉質な体を晒し。
「でも、悪いけど性欲は高ぶる一方でね…なにせ、目の前にいるのが精液浴びただけでイくようなやらしい雌だ」
「遊びじゃなく…本気で犯したくなってもしょうがないだろ?」
ここにきて、このままヴェスパを犯す…レイプで自分の雌にしてしまう意思を初めて言葉にし。
「おいおい、これからもっとぶっといので上書きして俺のものにするんだぞ?」
「今は誰のものとか、関係ないんだよ。嫌ならもっと本気で嫌がりな?…早くしないと犯されるぞ?」
押しのけようとしてもビクともせず、むしろその弱弱しい抵抗を楽しむ様に煽り。
(ビッ…ビリリ…)
ショーツがいとも簡単に破られていく。布切れと化したそれを脚から引き抜くと、潤みきった割れ目が雄の目に晒されることとなり。
「さっきの話ぶりじゃ…奥までチンポで犯された事もないんだろ?処女膜も破り切れてるか怪しいもんだ」
「場合によっては…俺がヴェスパの処女を完全に奪った最初の男になるわけだな…楽しみだ」
小指での愛撫、しかも膣口を弄るようなものでも痛みを感じているヴェスパに遠慮することなく、
ずぶぶ…とゆっくり一番小さな指が侵入していく。無骨な指は膣壁をごりごりと擦りながら、探る様に奥へ進み。
「おっと…予想通りだな。まだ処女だったぞ、ヴェスパ…」
指先に触れた閉じた感触、犯す楽しみが増えた事で、肉棒は固く反り返りヘソまで届く勢いで。
弱弱しい抵抗の気力すら奪い去ってしまおうと、処女膜を破らないように浅い指ピストンを繰り返しながら、
歯を立てて勃起乳首をカリカリと甘く噛んでやり。
【好きなだけ抵抗して良いよ。本能に抗いながらどこまで耐えれるかも楽しみにしてるね】 『犯したくなってもしょうがないだろ?』
その言葉が理性のスイッチを入れる。
「やだっ…そんなのご褒美じゃない!」
爪を立て、分厚いダスターの身体を押しのけようとするが、びくともしない。
逆に、ダスターの指は濡れそぼった下着をやすやすと引き裂いてしまう。
ぐちゅり
子供の勃起チンポよりも大きな小指が膣肉をえぐる。
プチプチとダスターの指を拒む者が引き裂かれる感触が伝わる。
「痛っ、やめてっ!いやぁぁぁっーーー!」
(なんでっ、気持ちいいのはご褒美じゃなかったの!?痛いっ、痛いのに…なんでおなかがじんじんして…痛いのがうれしく感じるのっ)
必死で押しのけようとする上半身とは裏腹に、腰は小刻みにうねり、ダスターを怖くするように蠢く。
膣襞はヒクヒクと小指を奥へ奥へと導こうと動く。
自分の拳ほどもあるような亀頭がそそり立つのが目に入る。
(やだ、助けてっ、ロイド…私、こんなの入れられたら、あなたの元に戻れなくなっちゃうっ!)
「ぁんんっ、ゃぁだっ、ぃぃんっ、ゃめてぇ・・・約束が違うっ…それに、私にはロイドって夫がいるからっ…少女なんかじゃ、っぃ痛っ…指、ぬいてぇ」
眼からはぽろぽろと水晶のように涙がこぼれ落ち、
血の気を失った唇からは哀訴の言葉が紡がれていた。
【こんなおっきなの…早く欲しいな…
残り一往復か二往復が限度だけど、ダスターの予定はどう?
私は金曜日と土曜日の晩だと時間が取れそうだけれど】 「ようやくちょっとは抵抗にも力入って来たな…この方が犯しがいがあるってもんだ。」
「ご褒美だろ、ヴェスパの『身体』にとってはな…」
すっかり準備の整っている身体を実感させる様に、小指で膣内を掻き回しながら、他の指で淫核をこね回し。
「すっかり雌だな。小指だってのにチンポと勘違いして締め付けて来てるぞ…?」
「良いのか?膣壁ヒクついて俺の指をぐいぐい引き込んで…このままじゃ、残りの処女膜、小指で破られそうだな。」
「ま、そんなもったいない事しないけどな。」
指の関節を曲げてヴェスパの膣壁を不規則に掻き回し、それと同時に弱点を探すように執拗に擦り付け。
「処女じゃない…か。じゃあ、その身体で確かめてみな。望み通り、指は抜いてやるよ」
涙をこぼしながらやめてと口にするヴェスパの姿に、思いとどまるどころかより一層昂り。
愛液に塗れた指を膣口から引き抜いて…指の形に少しだけ口を広げた膣穴に、
指とは比べ物にならない、張り詰めた亀頭が食い込む様に押し付けられ。
「さあ、ヴェスパが本当に女になる瞬間だ…しっかり感じろよ」
(みちみち…ぷちゅっ…!)
まずは膣口が受け入れられるギリギリまでこじ開けられ、滾ったペニスの熱を直に感じさせる。
その熱い肉の槍は、入ったことの無いサイズに膣内をこじ開けながら、その太さで膣壁全体を…
カリ太な亀頭でごりごりと抉り、圧迫感と征服される雌としての本能を刺激しながら奥へ進み…
残された処女膜に先端が触れた途端、一気に腰を突き出すように押し込んで、未踏の場所まで雄をねじ込んでいき。
(ずちゅっ…!ぶちゅりっ…)
一瞬後、腰が止まった時にはすでに膣内はチンポでパンパンに埋め尽くされ。
子宮口は亀頭を半ば食い込ませられ、そのまま押し上げられているのか、子宮は甘く歪み。
圧倒的な雄を受け入れたことで、ヴェスパの下腹はチンポの型が浮き出る有様で。
【次なら金曜日で大丈夫だよ、また同じ時間から来れそうだね】
【ようやくこの状態までもっていけたからすぐにでも突きまくりたいとこだけど、やって欲しい事とかもあれば教えてね】 かつて、別の男に肩を抱かれた時も、依頼人に身体をまさぐられた時も嫌悪感しか感じなかった。
(…なんでぇ、なんでっ、ロイドじゃないのに、こんなに身体が気持ちよくなっちゃうのっ)
膣襞は執拗にダスターの指に絡みつく。
無毛の秘裂はうっすらと紅を指したように、赤い筋が描かれていた。
「やぁ、っんっ…ひぁん、やだっ、やめてっ、いっちゃうっ」
陰核を攻めながら指を抜き差しされるだけで、抵抗は弱まり…両太ももがダスターの腕を挟み込んだと思うや否や、プシャップシャッっと愛液をまき散らしてしまう。
ダスターの両手が膝を押し開く。
陰核を刺激された絶頂は一際だったらしく、抵抗する力も弱弱しい。
(やだ、このままじゃ本当に、犯されちゃう…あんなの入れられたら…ロイドのこと…やだ、私、ロイドのこと忘れたくないっ)
「いやぁぁぁぁっーーー!助けてっ、ロイドっ!だれかーーーっ!」
そう叫びながら、枕をつかみ身体をねじって逃げようとする。
上半身の拒絶とは裏腹に、下半身は与えられた快楽に陶然とするかのように、そのたくましい物を押し付けられ、そしてねじ込まれていく。
「いたいっ、やめてっ、裂けちゃうっ…」
ぶちぶちぶち
明らかに何かを突き破るようにして巨大な肉塊が、処女地に近い胎内を蹂躙していく。
ミチミチと音を立て、膣肉を押し開き、膣襞に誰が主かを教えるように雁首でこすり上げる。
「ひぎぃっ…いだいっ、いだいっ、ぃィいぃっ〜〜!」
プシャプシャと潮が噴出していく。
そして、逃げようとして体をひねったことにより、狭い膣道がひねられ、より一層激しい快楽をダスターの巨肉槍に与える。
「やだぁ、やめてぇ、ひっく…ひっん、ロイドぉ助けてぇ」
涙にぬれる顔と裏腹に、膣肉はダスターの巨肉やるに絡みつき、ぼっこりと巨根の形に膨れ上がった下腹部はもはや夫のものを入れても感じないのは一目瞭然であった。
【うん、それじゃあ、金曜日にまたかわいがってもらえるかな?
レスポンス次第ではもう一レス返せるかな…
個人的には、パーティメンバーもこの凌辱を知っていて、最終的にはパーティの肉便女にしてもらえたらうれしいけど、ダスターは独占したい?】 【それじゃあもう一レス…の前にお返事だけ】
【時間危なかったらレスの前に寝ても良いからね?】
【当然独占はしたいけど、複数人に犯されて悶えてるヴェスパも見てみたいかも…】
【終盤で少しそういう描写入れる感じでどうかな?】 「さっきまで自分から腰ふって脚にこすり付けてたの忘れたか?今更理性のあるフリしたってどうせすぐに堕ちるんだよ」
「このタイミングで助け呼んでもな…ヴェスパが犯されてるところを誰かに見られたいって言うなら、好きに声上げろよ」
なにもかも手遅れだと告げながら、ヴェスパは無慈悲に肉槍で一突きされ。
「狭くてきつい割には…簡単に奥までぐっぽり捻じ込めたな。」
「あれだけイってたせいか、中までしっかり濡れてたしな…それに、ヴェスパがどう思おうが身体は雄を欲してたって事だ」
「それに…痛がりながら潮噴いてんのはどういう事だろうな?」
腰をがっしりとした手が抑え込み、逃げられない様にベッドにその身体を固定して。
「おっ、良いなその動きっ…ただでさえ狭いのに、中でよじれてカリが余計引っ掛かるぞ」
抵抗のせいで肉槍に与えた快感は、ヴェスパ自身を苛む結果となり。
「そう泣くなって…すぐに違う意味で鳴かせて、旦那の事なんか忘れるくらいにしてやるから」
腰を押し付けるように更に前に進めれば、子宮口に熱い亀頭でキスをして。
感じたことの無い、まさに孕ませられる一歩手前の感覚で雌を支配し。
(ずりゅ…ずるる…)
ゆっくりとペニスを引き抜き始めたのは罪悪感からでも、この行為を後悔したわけでもなく。
むしろ雁首を膣壁に擦り付けながら、愛液を掻き出すような腰使いで、膣内にある亀頭のサイズを意識させ。
(ぐちゅっ…ずちゅっ!)
引き抜けかけたペニスが再び奥へ…そうして、膣壁と子宮口を交互に責め立てるピストンが始まり。
ヴェスパの中を、この肉槍の形に作り変えんとばかりに腰をズコズコと動かしていく。
犯しながらもヴェスパの身体にかろうじて引っ掛かっていたスカートやらをはぎ取り、
ついには、ベッドの上で裸の雄と雌が絡み合う、第三者が見れば言い訳の出来ない交尾の構図が出来上がり。 【ダスターへ
昨夜はごめんなさい。
結局眠ってしまっていたよ。
それでは金曜日の晩にお会いできるのを楽しみにしているね。
それではスレをお返しするよ。】 【こんばんわ。レスポンスを打ちながらダスターを待たせていただくね】 【おまたせ!今夜もよろしくね】
【前回はこっちもあの後すぐに寝ちゃってたから、あまり気にしないでね】
【それじゃこのまま続き待ってるよ】 ズチュニュゥゥッ
大きな水音を立てて、女の淫蜜と破瓜の血に彩られた肉巨槍が膣肉をえぐっていく。
(ひぐぅぅっ…だめぇ、こんなにおっきいの入れられたら、ロンドのおちんちん、わからなくなっちゃうっ)
メチメチメチ
まるで膣肉を押し開くようにして、夫の肉棒が一度も入ったことのない領域をどんどんと侵略していく。
「らめっ、痛いっ、っぃ!?ひぐぅっ!」
子宮口をドスンと突き上げられると、鈍い痛みとともに頭が真っ白になる。
びくびくと身体が痙攣する。
そのまま雁の反り返った亀頭で子宮口ごとバキュームして引きずり出すかのような動きで引き抜くと、再度、肉の破城槌はベスパの女の聖域を打ち据える。
「ひぐぅ、ひゃぁん…やめっ、いた、いぃぃぃっ!」
数度目の子宮口のノックで今までにない量の潮を吹き大きくのけぞってしまう。
(なんで、痛いのに…おなかの中が温かくなって、身体も心もおかしくなっちゃうっ…ひぁぁんっ)
抵抗するすべもなく、ブラウスははぎ取られ、黒いレースのブラもむしり取られる。
下履きはその剛腕にむしり取られて捨てられ、スカートもはぎ取られる。
もはやガーターベルトとストッキングだけでダスターに組み敷かれているその姿を見て凌辱中だと思う者はおるまい。
むしろ、恋人同士が凌辱のイメージプレイをしている。
そう思わるような痴態が広がっていた。
【それじゃぁ、今晩もかわいがってね。
とりあえず、ガーターとストキングがあった方が視覚的にいやらしいかと思ったんだけどいいかな?】 「痛いだけならイかないだろ…軽く奥を突いただけなのにびしゃびしゃ潮噴いてるぞ」
ベッドの上で組み敷いた雌がイくのは隠しようもなく、仰け反って突き出す様に強調された胸の頂を再び摘まんでやり。
「それとも、痛いのが気持ちいい変態の素質でもあるのか?…あるいは旦那のよりも立派なので突かれた本能が喜んでるかだな。」
「もう少しで子宮も俺の精液で上書きしてやるぞ。さっきお前が口と顔で受け止めた射精、お前の子宮で味合わせてやるからな?」
肉棒が突く子宮口を探る様に下腹を撫でてやり。
「しっかしガーターもストッキングもヴェスパの零した汁でぐしょぐしょだな…旦那との時も濡れやすかったのか?」
破り去ったショーツの他にも身に付けた衣服はベッドの下に散らばる様に散乱し、
残っているのは邪魔にならないガーターとストッキングのみ。
誘惑するかのような扇情的な格好は、第三者がこの光景を見ればヴェスパもこの行為を楽しんでいるようにしか見え無い事だろう。
「イけるって事は、この肉棒に掻き回されたがるのも時間の問題だろ…すぐにこのチンポの型におまんこ作り変えてやるぞ」
脚を閉じれないのを利用し、執拗に淫核を指先で転がし、抓り、摘まんで捻り。
執拗に弄りながら腰を振る。
まだ痛みを感じる膣奥をクリの快感で相殺し、宿屋の個室にヴェスパの喘ぎ、呻き、嗚咽が響いていて。
「なあ、痛いのイヤならもっと脚広げてろ…」
半ば強制するようにそう言って股を開かせ、ヴェスパ自身にも肉太槍が割れ目をこじ開けている様を見せつけて。
「どうだ?旦那以外の男に犯されて感じる絶頂は…どうせレイプだ。お前は悪くないぞ。」
「だから、もっと雌の本性曝け出して楽しめよ。」
甘い言葉でヴェスパを堕とさんと誘惑し、膨らんだ亀頭は膣壁にこの肉棒の存在感を擦り付けるように膣内をゆっくり行ったり来たりし。
【まるで喜ばせるためみたいな恰好で余計興奮するよ。】
【それじゃあ今夜もよろしく!】 初めて子宮を攻め立てられ意識を失うほどの絶頂を味わう。
快楽のまどろみの中で、陰核をさすられるうちは良かったが愛撫の刺激は強くなり、指先でつねられる段になると無理やり意識が呼び戻される。
「んひぃぃぃっ!?」
(うそ、やっぱり夢じゃなかった)
見ればガーターベルトとストッキングだけにされた裸形。
その腹部だけがぼっこりとダスターの分身が収まっていることを主張する。
さらにダスターが体重をかけて足を押し開くと、ゴツンゴツンと子宮がノックされ続ける。
「ひぁぁっ、やめれ、だめっ、ぃぃいっ、もう、ぁああんっ、ろいどのっ、おちんちん、わからなくなっちゃうっ」
ダスターが腰を動かして子宮を突き上げるたびに、上半身が蠱惑的に踊り、器から出されたプディングのように乳房は形を保ったまま、たゆたゆとダスターの目を楽しませる。
『どうせレイプだ。お前は悪くないぞ。』
(レイプされちゃったんだ…ロイドを裏切ったんじゃないよね)
「そう…だね、ロイド、助けを呼んだのにっ…んっ、ぁぁん、助けてぇ…ぃいっ、いいっ、くれなかったものねっ」
快楽に身任せることは裏切りになることを知りながらも、あえてその真実から目を背ける。
「ひんっ、奥、突かれるの、痛いけど、いいっ、いいのっ」
すらりとした長い脚をダスターの腰に絡めつける。
まるで雌蜘蛛が雄蜘蛛を交尾中逃がさぬかのように。
【言い訳を作ってくれてありがとう。
ダスターの御珍宝の気持ちよさを素直に受け入れらるようになったよ。
けど、子宮の中は、赤ちゃんの部屋はロイドとの子供を宿すから、中出しはダメだよ】 「まだこれからなのに意識トバしてるのもったいないぞ?」
「その間に色々仕込まれても良いなら好きにすると良いけど…」
「こっちとしても、ヴェスパの反応あった方が楽しめるしね」
快感で落ちた意識を快感で引き戻され、目を白黒させるヴェスパに現実を…
夫以外の男と深いところで繋がり、膣内を征服されている事実を思い出させ。
「んー?出てくる声がさっきよりずいぶん喘ぎ声混じりになってきたな」
「だいぶこのチンポに馴染んできたか?分からなくなっちゃうのは当然だろ、そうさせるために犯してるんだぞ」
「おちんちんと言ったら、俺のコレを思い出すくらいになってもらうからな」
広げさせた足を両手で支え、体重を乗せてズブズブピストンすれば、
太く長い肉棒が根元まで埋まり、何度も子宮を突き上げて本当のセックスを身体に叩き込み。
「こんな最高の女をいつまでも放っておくのが悪い」
「だから悪い男に無理やり寝取られるんだ…強引にぶっといチンポで奥まで貫かれてな!」
その言葉通り、ヴェスパの上半身を下半身がぶつかる勢いで揺さぶり、
このレイプを受け入れ始めたヴェスパに快感を与えるため、奥を突いたまま腰をくねらせて膣内をこねくり回し。
「俺なら毎晩…いや、時間があれば一日中、ベッドから降ろしてやらないね」
「ここだろ…わかるぞ、ヴェスパの子宮の口」
「ここに精液打ち込まれたら…俺との子供ができるわけだ」
「そんなに足まで絡めて…良いのか?うっかり中出ししちゃうかもしれないぞ?」
そう煽りながらも、ぐっと腰を引き、体重を乗せた一突きで子宮口に亀頭を密着させて、
ぶちゅっ…ぶちゅっ…と腰を振るたびに子宮口が亀頭で蹂躙される音が奥から響いてきて。
【言い訳あれば中出しも受け入れられそうな気配…】
【まずは初めての奥まで届くセックスで楽しむと良いよ】 正常位から、ぐっと尻を持ち上げた姿勢で、両足を固定されると、ダスターの孕ませ巨槍が真上から子宮を刺突し始める。
本来ならば三分の二も収めればいっぱいいっぱいの膣内に、上から勢いをつけて突きこむことで、子宮を押しつぶしながら根元までねじ込まれる。
「ひんっ、ひぃぃ、やめりぃれぁ…赤ちゃんのっ、場所っ、ひぁぁぁぁぁああああ〜〜〜」
プシャプシャと愛液があふれ出て、腹部を伝い、飛び散った愛液は顔を胸を濡らしていく。
(らめぇ、レイプされてるのに、すごくっ、気持ちいいっ…ごめんね、ロイド。愛しているのはロイドなのに、ダスターので子宮えぐられるのいた気持ちいいっ)
身体はとうにダスターの巨根に犯されること。
魔族の雌として、強い雄の子種を宿すことに悦びを得ていた。
だからこそ、突かれるたびに極上の快楽のパルスを脳に送り続けていたのだ。
「毎…日…ずっと…」
久しぶりの男の体温は、久しく忘れていた、求められる幸福感を思い出していた。
(ロイドと毎日お風呂に入ったり、一日中ソファーで一緒にいたいねって話していた…ダスターはずっといてくれるの?)
「こうして身体を密着できるの?」
蕩けた表情で今度は上からのしかかるように犯すダスターの首に自らの腕を絡めると、豊かな二つの水瓜を、巌のような胸板に押し付ける
天然のプディングがダスターの胸板に押しつぶされ、形をゆがませる。
それにお構いなしにダスターのーの唇を貪ると、舌を絡め始めた。
チュぷちゅぷちゅぷ
存分に舌を絡めて、唇を離す。
『ここだろ…わかるぞ、ヴェスパの子宮の口。ここに精液打ち込まれたら…俺との子供ができるわけだ』
ダスターの言葉が何度目かの理性の抵抗を引き起こす。
「んぷぅ…え!?それは、ダメだよ…ロイドが見つかるまで、ダスターの射精は手伝うけど…子供作るのはダメだよ」
そう言いながら身体は求める快楽を必死で拒もうとしながら、肉棒を引き抜こうとする。
その一方で強靭な雄珍宝に屈しきった膣と子宮は膣襞を絡め、膣口を降ろしてザーメンを受け入れようとしていた。
【こんなかんじでいいかな?
レイプだから拒んでも中出しされちゃうんじゃないかな?
できれば、バックで片腕をねじり上げて、もう一方の手でおっぱいを揉みしだきながら中出しとか、徹底的な凌辱されたら、拒めないよね】 【ごめんなさい。
そろそろ眠気が強くなってきたみたい。
一応次は月曜日の夜に来れるけれど、ダスターの予定はどうかしら?】 「さっきありえないって言ってたよな…?子宮押しつぶされそうなくらいの激しいセックス」
「実際ヴェスパが経験してみたらどうだ?…って聞くまでも無いか、一突きするたびに愛液噴いちゃうくらいだ」
「……赤ちゃんの場所、雄に蹂躙されると身体が喜んでるだろ?」
「顔も断然蕩けて来てるな…どうした?レイプで感じて…犯してる相手に甘えるくらい良いのか?」
「ああ、俺なら毎日身体を重ねて、ヴェスパが気を失うまで愛してやるよ」
「密着…?いや、それは違うな。……もっとだ」
脚に次いで腕も首に絡みついてくると、豊かな胸も胸板でぐにゅりとひしゃげ。
それだけでは足りない…と、背中に手を回して掻き抱くようにヴェスパを腕の中に拘束し。
じゅぷっ、じゅる…にゅぷ…っ
離れそうになった舌を今度はこちらから絡めとり、唾液が完全に混じり合うまで深いキスをしてから、
ようやく唇を解放して呼吸を整え
「ははっ、そうだよな?夫以外の子を孕むだなんて…ありえないよな」
予想通り理性が引き戻されて抵抗を始めるヴェスパににやにやと笑みを向け。
「でも忘れたか?ヴェスパ…お前、今レイプされてるんだぞ?」
「子宮の中まで俺が上書きしてやるよ。そもそも、旦那の精液が子宮まで届いてたかどうかも怪しいな」
途中までヴェスパの好きな様に身体を動かさせ、
半ば肉槍が引き抜かれたところで…
「それ!こっからはやらしいヴェスパに似合いの体位で犯してやるぞ」
そういって組み敷きなおしたヴェスパは四つん這いにされ、抵抗しようとする気力を一気に奪う様に…
(ぐちゅぅ…ずぶぶぶぶ!!!)
バックから肉槍が濡れた膣壁をこじ開けて再び侵入していき
(ぱちゅん!)
腰が尻にぶつかり高い音を鳴らし、また子宮口が亀頭でごつごつ連続キスされて。
【なるほどその手が…さっそく後ろから犯させてもらうよ】
【そろそろ時間かな?次回は来週の火曜日になると思うけど、そっちはどうだろ?】 【おっと、お疲れ様。月曜日は時間取れなさそうで、火曜日ならまた20時からで大丈夫だよ】 【寝ちゃったかな?火曜日難しかったら水曜日でも来れるからお返事よろしくね!】
【それじゃ、今日もありがとう、お休みね】 冒険が終わった後で、男の人の腕の中にいるの
が好きよ。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは】
【またお相手をお願いしに参上しました】
【よろしいでしょうか】 >>95
【こんばんは! ちょっと目を離してたわ!】
【ええ、大丈夫よ! 何か希望のシチュはある? ありがとうございます
シチュ、次の中からそちらのご希望に合わせて選んで貰えればと
まずは、ざっと概要のみ
1.サキュバス化して超巨根と本番(オークの重戦士)
2.メイドコスプレで従属プレイ(依頼主の貴族)
3.鍔姫が3Pしているのを覗いてた(斗真)
4.覗かれているのを承知で見せつけH(ロルフ)
こんな感じですが、他にもご希望があれば、そちらでもOKです >>97
【4,ね】
【あたしが別の男といるのを見かけて、後をつけてみたいな感じで覗き、みたいな感じ?】 覗いている男に、ロルフとのHを見せつけるつもりでしたが
知り合いに覗かれるのがご希望ですね
相手、斗真に変更しても?
では、状況としては…
ある村で依頼を受け達成
村に泊まった夜、鍔姫は村の男に夜這いされて
離れの物置小屋に移動
そこをこちらが見かけて…みたいなのでどうでしょう
男とのHはそれほど楽しくないけど、覗かれていることで感じてしまう
みたいなのだといいかもです
男のモノを咥えつつ、お尻をこちらに向けて、アソコを開いて見せたり
外にこちらがいる壁に手をついて立ちバック
男が出ていった後に覗いていた感想をこちらに聞くとか、面白そうですね
男役、どうしましょう? >>99
【うーん、そこまで見境無しなのはちょっと、ね】
【一緒の依頼を受けた冒険者が、あたしのセフレの1人で】
【それを感じ取った斗真が、あたしを気にしてから見つけたみたいな流れはどう?】
【あたしとしては、その男とのHをしっかり楽しんで】
【見せつけたいかな】
【立ちバックとか、感想はOKよ】
【んー、あたしの方で二役やる?】 了解しました、そっちの方向で
で、よく考えたら覗くだけだと、こちらはあまり動きがないんですよね
なので、男役はこちらで担当します
そちらでも勝手に動かして貰って構わないので
男は覗きに気づいていない、でいいですかね?
返事を待ちつつ、書き出してみます
場所は泊まった村の使っていない感じの物置小屋で (今回の依頼は鍔姫と、鍔姫の知り合いと言う男の冒険者、それに自分の3人で受けた)
(簡単な魔物討伐だったので、依頼自体はすぐに終了)
(依頼先である村で報告の後、一晩泊めて貰って、明日街に帰る予定)
…なんだけど…何か気になるんだよな…
(初めて会う男なのだが、鍔姫とは気安い感じで)
(そこに男女の仲を感じてしまうのは、自分の嫉妬心からなのだろうか)
(そうして悶々と眠れない夜を過ごしていると)
(外から声が聞こえてきて)
あれは…鍔姫?こんな時間に何を?
(外に出て、こっそりと跡をつける)
(こちらに気付いていないのか、鍔姫は村はずれの小屋に入っていって…)
−−−−−−−
「へへへ、鍔姫なら来てくれると思ったぜ」
(鍔姫の前には、簡素な服に着替えた男が)
(藁の山に毛皮を敷き、簡素なベッド代わりにし)
(そこへ腰かけて、隠し切れない欲望を笑顔を向けている)
「ああ、斗真なら、ぐっすりと眠っていたからな」
「気にしないで、朝まで楽しもうぜ」
(そう言って鍔姫を手招きする)
【こんな感じでどうでしょうか】
【分かると思いますが男のセリフは「」で区別して】
【斗真と男の切り替えは −−−−− で区切ります】
【では、よろしくお願いします】 >>102
「うん……」
(冒険で一緒になった、セフレの1人)
(斗真のことを考えながらも、誘いをかけてくる男に頷いてしまう)
「もうっ! そりゃ、あんたとは何度も楽しんできたけどっ!」
(文句を言いながらも、表情は笑みを浮かべて答える)
「そ、そうなんだ……」
(斗真について触れてくる男に同意するように言葉を返すが)
(鍔姫は、斗真が跡を付けてきてることに気が付いていた)
「ええ、しっかり楽しませてよね!」
(斗真に見られながら、目の前の男との行為に及ぶことに内心で)
(背徳的な興奮を感じてしまう鍔姫)
「んっ……」
(手招きしてきた男に近づくと、どちらからともなくキスを始める)
(すっかり男女として何度もこういうことをしてきたと伝わるように)
【じゃ、こんな風にしてみたわ!】
【そんな感じになるのね、了解よ!】
【あ、服装はプロフのどっちがいい?】 鍔姫…まさか…
(使用されている感のない物置小屋)
(隙間だらけの壁から中を覗けば)
(鍔姫と男が楽し気に口付けを交し合っているところで)
……ゴクッ
(嫉妬に身を焦がしながら、目を離せずに中を覗き続ける)
(誘って成功した男と誘えずに覗きをする自分)
(後悔と情けなさに心が苛まれる)
−−−−−
「そりゃぁ、もちろん、いつも通り期待して貰っていいぜ」
(鍔姫の肩を抱き、軽い口付けから深いキスへ)
(舌を絡ませあいながら唾液を交換して)
(服の上から鍔姫の慎ましい乳房に手をかけて)
(指先を僅かに食い込ませ、感触を楽しもうとするが)
「ん…やっぱ邪魔だな」
「ツバキ、脱いじまえよ」
(唇を離し、引かれた糸を舌で舐め取りながら)
(肌をあらわにすることを望む)
【今回は下でお願いします】
【もう脱ぐように言ってしまってますが】 >>104
「んっ、んんっ……」
(肩を抱いてくる男の感触と温もりの心地よさ)
(それに自然にディープキスに持ち込んでいく手際の良さに)
(甘い吐息を漏らしてしまう)
「あ、んっ……」
(光る唾液の糸を互いの唇の間に架ける)
「あっ……」
(いきなり服の上から胸を触ってくる男の手の感触に、ピクン! と背を反らせてしまう)
「あたしが脱いでいくの、見たいんだ」
(これまでの行為で頬を紅潮させながら、悪戯っぽく男に笑いかける)
「あんたも脱ぎなさいよね!」
(男の前で服を脱いでいく自分を斗真が見ているのを意識することで、妖しい高ぶり)
(が体の内に生まれるのを自覚する鍔姫)
「そんなにジロジロ見られると、さすがに恥ずかしいわよ! バカ……」
(そう言いながらも、手際よく服を脱いでいき畳んで近くの台に置いていく)
(男との交わりは、自分の意思でやるんだと見せつけるかのような情景だった)
「ん……」
(胸と股間を隠しながら、少女らしさを色濃く残しながらも)
(同時に男の精を吸ってきた「女」の妖しい色香も感じさせる肢体を)
(男の前にさらす)
「そっち、行くね……」
(自分から男へと近づいていく少女)
(男との親密さを斗真に見せつけるかのようだった) ……
(囁き会い、楽し気に笑顔を交わし)
(男の手によって鍔姫の体が跳ねる)
(鍔姫が自分から服を脱ぎ始める)
(自分と交わった時も見た通りに、生真面目に服を畳んで重ねて)
(ためらいなく下着を取り去るのは、これからの行為に期待しているからなのか)
(少なくとも、男との行為を嫌がっている様子はまるで見えない)
はぁ……はぁ……
(自然に息が荒くなる)
(ズボンの下ではペニスが膨張してテントを張っている)
(その盛り上がりを手で覆い手の平で擦る)
−−−−−
「言われなくても、脱ぐぜ」
(シャツを脱ぎ、ズボンを下着ごとズリ下ろす)
(脱いだ服をその場に放り投げ、畳むこともしないので)
(ツバキよりも早く全裸になり)
(近づいてくる女に、勃起したペニスを見せつける)
まずは…口で頼むぜ?
(色気を放つツバキの肢体をジックリと視姦しながら)
(足を開き、足の間に鍔姫を誘う)
【そろそろ凍結をお願いしてもいいですか?】
【解凍は、今日の夜でOKです】 >>106
【ん、わかったわ!】
【今夜の22:00ごろに来るわね】
【別の人が使ってるようなら、好きに使うスレの方でやりましょ】
【あたしも厳しくなってたから、ここで出るわよ。おやすみなさい】 【>>90
お返事できなくて申し訳なかった。
ひとまず待機させてもらうね】 【>>90
お返事できなくて申し訳なかった。
ひとまず待機させてもらうね】 「れいぷ?」
(れいぷって…じゅうりんされる…男に犯される…じゃぁ…だすたーが孕ませるって…だめ、ロイドっ)
頭の中の靄が少し晴れる。
慌てて絡めていた腕と足をほどくと、ダスターから逃げようとする。
しかし、そんな動きすらも、歴戦の戦士であるダスターから見れば緩慢なものだった。
貫いた肉槍が半分も抜けきらないうちにねじ伏せられてしまう。
右腕を千鳥に極められ、尻を高々と上げた状態で貫かれる。
(やだ、まるで獣みたいだ…こんな、獣みたいな姿勢で…犯されてしまうのか…)
本人の意思など介さぬように、子宮は強い雄に犯されることを感じているのか、下腹部は暖かく潤々と多幸感を感じさせる。
ぱちゅんばちゅんぱぢゅん
腰を打ち付けられるたびに濡れた水音か股間から漏れる。
「やんっ…っぁはぁん…だめぇ、子宮はロイドのなんだ…何度もロイドに出してもらったら、一週間に4回5回って出してもらったら、子宮もロイドの精子に染まるんだから、やらぁ」
グネグネとダスターの手のひらが乳房を揉みしだき、その穂先が女の聖域を攻め立てるたびに、甘い吐息がこぼれてしまう。
(だめぇ、なんでっ…ひんっ…一番奥、突かれるたびに、頭、まっしろになっちゃうっ)
ダスターの穂先が最奥を突き上げるたびに、頭が真っ白になり、意識が飛びそうになるが、それを再度突き上げられる快楽で、嫌でも意識を引き戻される。
もはや、ヴェスパの身体は、本人の理性に反して、ダスターのチンポに言いように蹂躙される肉玩具と化してしまっていた。
【一回レスが消えてしまって遅くなってしまったよ。
それじゃあ、今日もかわいがってほしいな】 「おまんこ俺のペニスの形にされてんのに逃げられると思うのか?」
「もう刻み込んでやってるんだよ、ヴェスパの中に俺の存在を…手遅れだってわかってるだろ?」
抜ける時は締め付けてキツくなっていたヴェスパの膣壁も、後ろから違う角度で抉る様に押し入っていく時は、
愛液と言う蜜を溢れさせて奥へ奥へと喜んで引き込む様に易々と子宮口まで再度の侵入を許してしまう。
身体同様、心も逆らえない様に…獣を躾ける様に誰が強者か、ヴェスパを押さえつけながら腰で尻を打ち叩きながら、
旦那では感じ得なかった快感で、ヴェスパが女である事を嫌でも自覚させて。
「はっ…一週間に?処女膜も破り切れないペニスじゃ何を染めてたのか怪しいもんだな」
敏感な乳首がシーツに擦れるように、ヴェスパの右腕を拘束しベッドに押し付けるように腰を乱暴にぶつけていく。
もう片手では括れた腰を掴んで、尻を上げた格好を無理やり維持させて、この獣の交尾のような淫らな体位を継続させ。
「俺なら一日に4、5回だ…ここに濃い精液、1発で子宮が染まる量の射精をしてやるぞ!」
「もう子宮の口も緩んでんぞ?準備できてんなら…くらえ!」
ばちゅっ!ばちゅ!…ぐちゅん!!
奥を突くたびに孕みたがっている子宮口が緩み、亀頭を子宮口にめりこませていく。
ヴェスパの背中がのけ反るほどに強くチンポをねじ込んだ瞬間、先端が子宮口を抉じ開けて…
ビュッ!!ブビュ!!!ビュブルル!!!
膣内を征服していたチンポの中を濃い精液が駆け上っていくのがヴェスパにも感じられ、
次の瞬間、子宮の中を熱く重たい迸りが弾けるように染めていき…
ドク…ドクっ…
とうとう子宮の内側まで、旦那以外の男に完全に征服されてしまい。
【書き直してくれてありがとう、もちろんいっぱい可愛がらせてもらうよ】
【中出しされて放心したヴェスパをたっぷりね】 「やらぁ、なんれ、なんれぇ…ぃひぃっ…きもちいいぃっ」
腰をたたきつけられるたびに、子宮の奥からじんじんとした重い快楽が身体中に駆け抜ける。
膣肉は強い雄に奉仕するように、挿入する際には順々に受け入れ、腰を引くと、膣襞が絡みついて、その動きを阻害するようにして肉槍に快楽を供する。
「うそぉ、ロイドは、一日か二日に一度だけなのに…あんなにたくさんの精液、一日そんなに出ないのぉ」
((ロイドと何からっ、何まで違いすぎる…だめだ、こんな御珍宝味合わされたら、ロイド…君のこと…)
次第に激しくつきこまれる肉槍に、子宮口という城門は屈してしまう。
ミチミチ
子宮口に押し当てられた亀頭が緩んだ小さな穴を無理やり押し広げていく。
「ひぁっ、そんなぐりぐりしちゃ…ひっ、ぃたぁっ…ひぎぃぃぃっ!?」
本来激痛しか感じないはずの子宮口拡張すら、雄の種付けを待ち望む雌の本能がエンドルフィンを分泌される
「やらぁ、赤ちゃんの部屋にだすたーがはいってるぅっ・…ひゃぁぁぁんんっ」
子宮内に直に大量の精液が流し込まれる。
臍下がポッコリと膨らみ、ヴェスパの子宮がダスターのザーメン出膨らまされていることは誰目にも明らかになっていた。
【おそくなっちゃったね。
こんな感じでどうだろうか。
ここから、もう一度犯されて堕ちるところまでが、今日の限界かな?】 「駄目だろ、せっかくレイプって逃げ道くれてやってるのに…もっと嫌がれよ?気持ち良くなっちゃただのセックスだぞ?」
「レイプで気持ち良くなる変態の事、旦那はなんて思うかな?」
腰を動かすたびに肉槍に奉仕するように絡みつく愛液まみれの膣内は、何度でも犯したくなる使い心地の良さで、
「くはぁ、こんな気持ち良い穴使わずに放っておいたなんて勿体無さ過ぎだろ…これからは俺が毎日使ってやるからな。」
「こんな良い女抱いてるんだ、特に今日は溜まってるの全部出すまで離さないからな?」
「終わるころには俺のチンポの事で頭いっぱいになるくらいハメ倒して…明日からは自分からセックスねだる様に調教してやるぞ」
子宮の方も強い雄を感じて孕みやすいように降りてきているのか、ピストンのたびにぐぽぐぽと子宮口が広がる音がして。
「どうだっ…これが本当のセックスだぞ。そうだ、ヴェスパの赤ちゃんの部屋は俺が占拠した…濃い精液でパンパンにしてやってな」
「旦那の精液なんか忘れただろ?旦那の痕跡は俺が全部かき消したからな…もう俺のものだぞ、ヴェスパ」
射精がひと段落するまでヴェスパの奥から肉槍を抜くことは無く。腰を揺さぶり種付けしながらも快感を与え続け。
ぬちゅっ……ずるるる………こぽっ…
ようやく肉槍での子宮種付け直責めが終わると、まだ硬さを失わないそれをゆっくり引き抜いていく。
膣壁は今まで以上に絡みつき、精液を一滴の逃すまいとするようで、
それでも強引に肉槍を膣口から引っこ抜くと、ぱくぱくと口を広げた膣穴から、逆流してきた精液がトロトロと零れ出し。
「これで確実に孕んだろ…まさか人と魔族の共存を願うお貴族様は…その人と魔族の間に出来た命は無駄にしないよな?」
「産ませてやる…何度でも孕ませて、何度でも産ませてやるぞ」
「さあ、新しいご主人様はまだ満足してないぞ?続きだ…」
背後から犯し抜いたヴェスパを仰向けに転がすと、その上に再度乗っかっていき、
まるですでに妊娠したかのように精液で膨らむ臍の下を満足げに眺めながら、
ぐぷ…ぶちゅっ…じゅぶぶ…
再び肉槍がヴェスパを串刺しにしていけば、押し出されるかのように溜まった精液が出口を求めて繋がった部分から吹き出し。
「すっかり馴染んだな?次はゆっくり…何度もイかせながらやってやる」
征服するための1度目、堕とすための2度目…その2度目が今始まろうとしていて、
柔らかく解れた膣壁にわざと太雁を擦り付けながら、無防備な乳首をつまみ、引っ張り、弄りまわし。
【時間は気にしないで大丈夫だよ】
【堕ちていくヴェスパ楽しみにしてるね?】 「やめてぇ…夫のこと言わないでぇ」
ポッコリと膨れた子宮。
それに続く膣道も、量感のある胸と反比例したほっそりとした腹部のためか、ヴェスパの女を征服した肉槍の形が浮かび上がっていた。
(ロイドと全然違う…出す量も、それに出したのに全然萎えなくて…ひぃっ)
ぶりゅん
子宮口から引き抜かれる雁首の感触に、また行かされてしまう。
「もう、やめてぇ…こんな獣みたいな姿勢で犯さないでぇ…獣みたいな姿勢で孕みたくっひぃっ…なぃっん…あぁぁん」
(嘘、引き抜かれるだけで、ロイドのと全然違いすぎて…ひぃぃっ)
長大な肉棒が引き抜かれる頃には膝はがくがくと震え、三度は行かされてしまう。
ずるりと巨大な肉棒が引き抜かれた膣口はヒクヒクと蠢く。
それはまるで、自分を孕ませる強い雄が膣道から去ったことを寂しがり、もう一度犯してくれとねだるようであった。
膣からはどくどくと愛液と子種汁が混じった粘液があふれ出し、ダスターのベッドに水たまりを作る。
「ひぃ、はぁぁ…もぉやめてぇ…ロイドのこと、思い出せなくなっちゃう…魔族と人の子は、ロイドと作りたいのぉ」
もはや自分の発言にロイドがダスターにかなわないことを認めていることにすら気が付かなかった。
ぐちゅ、ぬちゅっ
蕩けた秘裂を自分用のサイズにダスターの巨肉槍が整えていく。
仰向けにされた双乳はわずかに形を崩すが、それでもその丘の形を保っていた。
その薄桃色の先端をいじられるたびに嬌声を漏らす
「ひゃんっ…ひぃっ…そんなに乳首、いじっちゃっ…だめぇーーっ」
あっという間に身体を震わせると再度絶頂に達してしまった。
【多分今度の射精で、心はおれちゃうだろうね。
っと、ごめん、そろそろ日付が変わるから、次に会える日を打ち合わせたいのだけれども
木曜、金曜は多分大丈夫だと思うんだけど、ダスターはどうかな?】 【今日もありがとう、お疲れ様です】
【頑張って抵抗しようとするヴェスパも可愛かったけど、心折れちゃったヴェスパが犯されてどうなるかも気になるね】
【それじゃあ木曜日にお願いしたいな、また時間は20時頃で大丈夫?】 【そう言ってもらえると嬉しいよ。
了解
木曜日の20時からまたお相手願うね。
それじゃ、おやすみなさい】 【おやすみ!木曜日にまたね】
【スレお返しします】 【こんばんわ
レスを打ちながら、ダスターを待たせてもらうね。】 >>116
「どうせ思い出せなくなるんだ、最後くらい良いだろ?…身体の方は、もう俺ので染まったしな。」
未だ萎えないペニスと、子宮の中を満たす精液の熱で、ヴェスパの中に強い雄が居る事を証明し、逃れられない幸福感を強制的に植え付け。
「はっ、はは!抜くだけで何回イってんだ?丁度良いけどな…」
「見てみろ、引き抜いたチンポ…あれだけ精液まみれのおまんこから出てきたのにほとんど汚れてないぞ…」
「抜くときに締め付けてきたせいだな…どれだけ放したくなかったんだ?まだまだ中に居て欲しかったんだろ?」
「デカすぎた栓が抜けたせいで、今はひくひくもの欲しそうにしてるけどな」
「子宮の中旦那以外の精液で満たされてる雌魔族が何を言っても説得力ないぞ?」
「次は…チンポで子宮揺さぶられた時に、ヴェスパがどんな顔で感じてるのか見させてもらうからな。」
仰向けにさせたヴェスパの両腕を大きな手で拘束してぐしゃぐしゃのシーツに押さえつけ、
乳首に激しく吸い付き、軽く歯を立てて引っ張り…それだけでイかせようとする様な遠慮の無さで、
大きな舌で淫らに色づいた乳首を唾液に塗れさせて。
「っ…はあ、突っ込むたびにどんどん良くなっていくな、この穴は…」
「イき癖もついてるみたいだし、このまま頭真っ白にしてやろうか…それ!」
大きな亀頭がヴェスパの中を行ったり来たり、わざと反り出した雁首が擦れるように角度を変えて。
ヴェスパの感じやすいポイントを探る様に、最初とは勢いの違う、粘液同士を絡ませ合うようなねっとりセックスで責め立てていく。
「さあ、ヴェスパの弱点はどこだ…?バレない様にしておかないと大変だぞ?」
「もし見つけたら、そこをチンポでごりごり突きまくってトドメの射精だ…」
「俺とのセックスでしか満足できない…ヴェスパから求めてくる様に徹底的にしつけてやるからな」
膣奥から膣口まで、亀頭の太いところが結合部から顔をのぞかせるまで引き抜き、
入れる時もゆっくりと、ぐちゅり…とこじ開けていく。膣内を雄で満たしながら、ヴェスパの顔を上から見下ろし。
【続きを置きつつ、待ち合わせにお借りするよ】 >>120
【こんばんは!今夜もよろしく】
【今日はこっちからだと思ってたけど、これで大丈夫だったかな?】 じゅるじゅるっ
ダスターの舌が普段陥没している乳首を攻め立てる。
(ロイドじゃないのに、なんで、身体がこんなに反応しちゃうの?おなかがあったかくなって、幸せな気分になって…また来る、なにかきちゃうっ)
「ひぁっ…りゃめぇっ!…ひぁぁっ」
亀頭だけが出入りしていた膣口が急激に締まり、また絶頂に達したことを男に告げる。
じゅぷぅじゅぷぷぅ
自分の領土を視察するかのように、巨大な征服者は、配偶者のいる人妻の膣道を再度蹂躙し始める。
ゴツン
先ほどより浅い位置で、その先端が女の聖域に至る門に打ち当たる。
雌の本能は強い雄の子種を欲して、子宮を下へ下へと下げていた。
「ひぁんっ、りゃめ、そこ、感じちゃうぅ」
今まで味わったことのない、頭が真っ白になるような刺激に、甘い声が漏れてしまう。
(ロイドのじゃ届かないところで、こんなに感じさせられたら…私、、もう・…)
今まで味わったことのない快楽が、ロイドとの思い出を削り取っていく、そのことに恐懼しながらも、その快楽を与える蹂躙者から逃れることを本能が拒んでいた。
【それじゃ、今晩もよろしくね。
子宮と、胸をさんざん虐めて、ダスターの所有物にしてほしいな。
ダスターは「ダスター様」と「ご主人様」どっちの方で呼ばれるのが興奮するかな?】 「普段大事にしまってるせいでここも良い弱点だな?自分がこんないやらしい乳首だって知ってたか?」
乳首責めで締まる膣口を再び亀頭がこじ開けていく、身体すべてが快感を欲し連動するかのように次の快感を引き込んで、
普段の理知的な声も言葉遣いも蕩けてしまったヴェスパを見下ろしながら、ダメと言われても何も止める気配はなく。
ぷくっと膨らんでしっかり主張している乳首を舌先がこね回し、母乳でも吸うかのようにチュウチュウと口内で強く吸引し。
もはや何の抵抗も無くなり、されるがまま犯され放題のヴェスパの身体を
言葉の無い尋問の様にじわりじわりと追い詰めていく。
「なるほど…ここか?ここが一番感じるのか…って」
「おいおい、自分から白状するとは思わなかったぞ…いや、白状と言うより、俺に教えて感じさせてほしかったってところか」
「しかし、皮肉だな。お前の弱点…一番快感を得られるスポットは、お前が望む相手じゃどうやっても届かない場所だ…」
ぬぷっ!ぬぷ…
ゴツンと肉槍の穂先が子宮口にぶつかるたびに、その口を亀頭に吸い付かせるようにしながら腰を引く。
「もう良いだろ?ただの雌に堕ちる時間だ」
完全に降りきった子宮が望む快感でヴェスパを完全に寝取ってしまおうと、下半身を軽々と腰の高さにまで持ち上げ、
上から下に体重を乗せて突き込めるように、ヴェスパの身体を「く」の字に曲げて…
ずぐんっ…!
ごぷっ…
子宮口に勢いよくぶつかった亀頭がめり込む。押し出された精液がどぷっと零れ出し、ヴェスパのお腹や胸にぼたぼたと垂れて来て。
ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ!
長大な肉槍が根元まで埋まり膣口をぎちぎちと押し広げながら、奥では今まで誰も触れたことがない場所へ、
本来なら旦那以外には固く閉ざさなければいけない聖域を肉槍で突き崩し。
「ヴェスパっ…!覚悟は良いか…?」
ビクビクと震えた肉槍が硬さを増す。射精の予兆を伝えながら、組み敷いたヴェスパの顔を見下ろし、視線すらそらすことを許さず。
【それなら、名前に様付けの方が興奮するかな】
【次くらいで射精して…そこから所有物になったヴェスパにもイきまくってもらいたいと思ってたよ】 正常位で犯される現在、その下腹部が、ダスター用に塗り替えられているさまは否が応でも目に付く。
「ひっ、ひっ、気持ちいぃっ…ロイドじゃ、こんなところついてくれなかった…だめっ、深っ、奥まで、やめ、いっちゃうっ…いくぅぅっ」
プシャプシャーーー
膣道がギュウギュウとダスターの巨槍を締め上げながら、絶頂の潮を吹き出す。
マン繰り返しの姿勢で、まるで削岩機のように腰を振るダスター。
(顔が真っ赤…また、もう一度出すの?…だめよっ、だめっ、中出しされたら、今度こそロイドのこと思い出せなくなっちゃう)
嫌々をするように首を振り、懇願する。
「ぁんっ…おねがい、お口で飲むし、っぃぃぃいっ、なんでもっすりゅ、からっ、だかぁ、中だけはっ・…ぃぃぃぃいいっ」
白い顎がのけぞり、軽いアクメに達してしまう。
身体は正直で、再度ダスターの腰に足を絡めていた。
【ダスターに屈する宣誓を言わせてほしいけど。
誘導してもらえたらうれしいな】 「なら当然こっちのチンポの方が良いよな?イったのは何度目だ?数えきれないだろ」
「イくたびに旦那との緩いセックスなんか上書きされていくぞ…そんな簡単にイっていいのか?」
言葉とは裏腹に、絶頂の最中でぎゅうぎゅうと肉槍を締め付けてくる膣道をズブズブ突きまくってやり。
絶頂がより強くなるように、ヴェスパの腰に巨躯から繰り出されるピストンを叩き込み。
「ぷっ…はは!何だそのアへ声は?何でもするのは当然だ、俺の女になるんだからな」
アクメの中でかろうじて残された理性が最後の抵抗を試みている状態のヴェスパを笑い、
すでに腰に絡みついている足に気付いて…
「でも、そこまで言うなら交換条件だ。俺の言う通り復唱出来たら…ヴェスパの好きなところに出してやる」
耳の側に顔を寄せれば、当然身体も密着し…肉槍に体重を乗せて膣奥に押し込む格好になり。
「さあ、言え。…旦那以外のチンポで連続アクメさせられたヴェスパは、旦那よりも気持ち良いセックスを教えてくれたダスターの女になります…」
「…口もまんこも後ろの穴も、いつでも好きな様に使って、性欲処理させてください…」
「精液はいつでも子宮にぶちまけてください…人間の子種で魔族孕ませてください…熱いザーメンで子宮溺れさせてください…」
洗脳の様に、耳元で頭の中に響かせるように聞かせた言葉は、命令と言う名を借りてヴェスパの最後の理性を取り払う呪文の様で…
「で…?『俺の』ヴェスパはどこにザーメンが欲しいんだ…?」
問いかけながらもすでに腰は止まらない、そこへ出すのが当然の様に、
じゅぱん!!じゅぱん!!
愛液と精液の混合液があふれ出す結合部に肉槍が激しく出入りし、すらりとした下半身は淫らに足を広げさせられ、
美しいくびれと薄い下腹は、精液と雄の欲望を受け入れて卑猥に膨れていて…
身も心も快感で上書きしつくしたヴェスパに最後の問いを投げかけた。
【こんな感じでどうだろ?ヴェスパの宣誓を聞いてから…の方が良さそうだから】
【射精は次にするよ!】 「ひゃいっ…にゃっ…何度っ、いったか、数えられないぐらいっ、いかされましたっ」
(なんで!?なんで、私こんなことを言っているの…恥ずかしいことなのに…気持ちいいっ)
その間もダスターの巨大なる蹂躙器は子宮口を攻め上げ、命令に従うようにいじめ続ける。
「ひゃぁい…私、ヴェスパはぁ、ダスター様のぉ、女になりますぅ…おマンコも、口も、どこでもダスター様のザーメンを受け入れます。
私の子宮は、ダスター様の子種を孕む専用の器です」
(なんで、ロイドを裏切る言葉なのにっ、孕むなんて言っちゃダメなのにっ…その一言一言を言うたびに、幸せな気持ちになっちゃうぅ」
ダスターの子を孕むと宣言したこと自体に興奮を感じたのか、膣肉は細かく振動し、ダスターの肉棒を刺激し続ける。
「ひゃい、ダスターしゃまのヴェスパは、ダスター様の出したいところにだしていただけるのがしあわせりぃぇしゅぅ」
(こんなこと、ロイドへの裏切りでしかないのに…言葉にするたびに、塩飽sで、気持ちよくなっチュッ)
この日何度目かの潮吹きかわからないペースで、種付け絶頂をされ蕩け切っていた。
【今日は、これが限界かな…
射精を我慢してくれてありがとうね。
明日なら20時に来れるけど、ダスターはどうかな?】 「ひゃいっ…にゃっ…何度っ、いったか、数えられないぐらいっ、いかされましたっ」
(なんで!?なんで、私こんなことを言っているの…恥ずかしいことなのに…気持ちいいっ)
その間もダスターの巨大なる蹂躙器は子宮口を攻め上げ、命令に従うようにいじめ続ける。
「ひゃぁい…私、ヴェスパはぁ、ダスター様のぉ、女になりますぅ…おマンコも、口も、どこでもダスター様のザーメンを受け入れます。
私の子宮は、ダスター様の子種を孕む専用の器です」
(なんで、ロイドを裏切る言葉なのにっ、孕むなんて言っちゃダメなのにっ…その一言一言を言うたびに、幸せな気持ちになっちゃうぅ」
ダスターの子を孕むと宣言したこと自体に興奮を感じたのか、膣肉は細かく振動し、ダスターの肉棒を刺激し続ける。
「ひゃい、ダスターしゃまのヴェスパは、ダスター様の出したいところにだしていただけるのがしあわせりぃぇしゅぅ」
(こんなこと、ロイドへの裏切りでしかないのに…言葉にするたびに、塩飽sで、気持ちよくなっチュッ)
この日何度目かの潮吹きかわからないペースで、種付け絶頂をされ蕩け切っていた。
【今日は、これが限界かな…
射精を我慢してくれてありがとうね。
明日なら20時に来れるけど、ダスターはどうかな?】 【明日も20時からなら大丈夫だよ、今日もありがとう】
【堕ち宣言してくれたヴェスパを孕ませるの楽しみだよ】
【それじゃ明日もよろしくね、おやすみ!】 >>129
「宣誓すれば中出しはしない約束だったけど、俺の出したいとこに出して良いなら…中でも良いんだよな」
「そうして欲しいなら最初からそう言えって…俺はヴェスパの子宮に種付けしたいんだよ」
「お前の子宮に一滴残らず精液注ぎ込んでやる…熱いザーメンで子宮の中かき混ぜられながら、腹の中の子種が誰のものかじっくり感じろ!」
わざとらしく言いながら、身体を寄せていき…
ぐっと体重を乗せるように、巨躯がヴェスパの身体を抑え込み、その不自由さすら今のヴェスパには心地よさすら覚えるもので。
グジュっ…ジュプ…!ジュポ!ジュポ!ジュポッ!
隷属の言葉でヴェスパ自身も興奮しているのか、震える膣肉をかき分け、真にヴェスパを支配する雄が子宮口を抉るたびに、
いやらしく潮を噴き、頭も顔も心も蕩けさせていく姿はより一層、肉槍を滾らせて。
ベッドをぐしゃぐしゃに濡らす本気セックスで激しく腰を絡ませながら、ヴェスパをただの雌魔族に躾けていき。
ぐぶっ…!!
また子宮口に食い込んだ亀頭がさっきまでよりも大きくなっていて、雄の腰がビクビクと震え始める。
――――ビュッ!!!ビュー!!!ビュルルっ!!ビュル!ビュル!!
太い腕がヴェスパの腰を抱きしめたのと同時に、1度目とは勢いも量も圧倒的に違う射精が始まり。
ヴェスパの子宮は精液で拡張される様に更に満たされ、許容量を超えたものは淫らな音を立てて漏れ出していく。
お腹は精液でたぷたぷに膨らみ、子宮は濃い精液で満たされたせいで他人の体温を常に感じる感覚…
常に雄に支配されている感覚を植え付けて。
「はぁ…っ、お望み通り俺専用の子種袋にしてやるぞ、ヴェスパの子宮」
「嬉しいだろう?幸せだろう?強い雄の女にされて種付けされて…」
「前の雄なんか忘れただろう?思い出させてやるつもりもないけどな!」
ヴェスパの脳裏にロイドの姿…声がぼんやりと浮かんできても、ずどん!と子宮口を肉槍で一突きするだけでその記憶は掻き消えて。
それを何度も繰り返し、ヴェスパを喜ばせられる雄はこの巨肉槍の持ち主だけ…そう刷り込んでやり。
【ちょっと遅くなったけどこっちが先だったかな?】
【続きと一緒にヴェスパとの待ち合わせにお借りするよ】 【こんばんわ、すこしおそくなっちゃったね。
レスポンスをするからちょっと間待ってくれると嬉しいな】 膣道を抉る蹂躙槍が、再度子宮口を抉る。
(ひぐっ、またきたっ、頭っ真っ白になっちゃうっ。)
黒いストッキングに彩られた細い足がダスターの腰に絡みつく。
マン繰り返し気味に削岩機のように犯すダスターの首に腕を絡め抱き寄せると、より一層深くえぐられる快楽を味わう。
「ダスター様のっ、オチンポっ、奥までえぐってっ、気持ちいいっ」
メチメチメチ
子宮口にねじ込まれた雁首が膨らむ感触。
(うそッ!?まだ大きくなるの…だめっ、気持ちよくてっ、何も考えられないっ)
次の瞬間、子宮内に熱い塊が再度注ぎ込まれる。
「ひぃぃっ!!あつぃっ!ダスター様の精液、ビュクビュクって、私の子宮がいっぱいにされて、ひぃぃいっぃ!いくっ、いっちゃうぅぅ」
腰に絡みついた足は強くダスターの腰を締め上げ、より深くでザーメンを受け取ろうと蠢く。
自ら唇を重ねると、ダスターの舌に自分の舌を絡める。
雌の本能は、ダスターを求めるたびに、脳内麻薬を出し、多幸感を高めていく。
(ん、すごい、ダスター様のオチンポで抉られて、舌を絡めると、ロイドのこと忘れちゃうぐらい、幸せになる…)
唇を離す
「はいっ♪ダスター様の子種便器にしてもらえて、幸せだよ…ロイドの優しいセックス何て」
優しいという、肯定的な言葉を否定するようにダスターの巨珍宝が硬さを失わないまま、子宮内を抉る。
「ひゃんっ、はい、ロイドの粗チンセックスなんて、もう駄目です。ダスター様の種付けセックスをずっとしてほしいです」
蕩け切った表情は、夫と再会しなくてはならないという自己への強迫観念から解放されたこともあり、どこか安らぎに満ちたものであった。
【それでは返信したよ。
前言ったように、パーティの肉便女後日譚みたいな感じに行くかな?】 【ごめんね、席外さないといけない用事が出来ちゃって】
【始まったばっかりだけど、また後日でも良い?】
【次は月曜日が空いてるんだけど、また20時からでどうかな?】
【ちょっと急ぎなのでまた後で確認しておくからね!】 >>133
「子宮に射精されてイくのはヴェスパの身体が喜んでるからだぞ?」
「自分から全身で抱き着いてキスまで欲しいのか」
積極的に絡みついてきたヴェスパの舌を肉厚な舌が迎え、射精で子宮を満たしながら上も下も深く絡み合い。
腰を絶えず揺さぶって膣壁を刺激しながら、このペニスでしか味わえないセックスでヴェスパの思い出…旦那への想いを書き換えていき。
「もう俺の女になったんなら、旦那を探す必要もないだろ?」
「これからのヴェスパの役目は、俺が抱きたい時にすぐに身体を差し出すことだ…わかったな?」
「素直に言うこと聞いてれば、これからも今みたいに…いや、今以上に気持ち良い事してやるからな」
返事を待たずに再度荒々しいピストンがすでにぐちゃぐちゃな膣内を犯し始める。
その晩はとうとう解放されることは無く、子宮が完全に精液をため込んだ孕み袋になるまで太い肉槍は鋭く奥を抉り続けて…
「おい、ヴェスパ。早くしゃぶれよ」
あれから数週間後…隙あらば貪る様にセックスを繰り返す二人に他のパーティーメンバーが気付かないわけもなく。
一人…また一人とヴェスパの抑圧されていた性欲を満たすに足りる男たちが集まり、
順番を待ちきれない男たちは、とうとう同時にヴェスパの事を使い始めていた。
町から町へ移動する馬車の中、日中であるのも関係なく中からは男女の呻くような声、吐息が漏れ聞こえ。
ダスターは横たわり、肉槍を跨がせたヴェスパの事を下から容赦なく突き犯し、
もう一人は背後からヴェスパの尻穴を負けないサイズの剛直で抉り…二穴を交互に犯される快感の中、
最後の一人はヴェスパの眼前に、雁太な男の匂い漂うペニスを突き付けていて。
「喘ぎまくって聞こえてないだろ。いいから突っ込んでやれよ、そのほうが喜ぶだろ」
ダスターが下から腰を突き出してすっかり作り変えられた膣穴を抉り、尻穴を犯すペニスはヴェスパの胎内を圧迫してより強い快感を与えていて。
すっかりパーティーの肉便器と化したヴェスパの身体で好き勝手に性欲を満たして。
【お返事もらえてなかったけど大丈夫かな…】
【とりあえずこの前の続きと一緒に待ってみるね】 【こんばんわ
週末忙しくてお返事できなくてごめんなさいね。
それじゃぁ、レスポンスさせてもらうよ】 【良かった、こっちこそこの前は申し訳ない】
【レスゆっくり待たせてもらうよ】 がたがたがた
田舎道を幌馬車が進む。
普段見かけぬ幌馬車を、子供たちが手を振って追いかける。
のどかな田園風景を進む、その馬車の御者はどこか気もそぞろであった。
薄暗いほろの中では、ムッとするような淫らな宴が行われていた。
極太のダスターの肉槍は子宮までみっちりと犯し
一緒に前衛を務める剣士の逸物は尻穴を犯していた。
タプタプと揺れる乳房は一突きされるごとにぴゅっぴゅっと母乳をあふれさせている。
「ひゃんっ、ダスター様お尻も、前もえぐられるの気持ちいいっ!」
快楽を貪るように自ら腰をねじり、ダスターと唇を絡めながら、自らの手で乳房を揉みしだく。
そうすることで、他の男たちが、より一層激しく自分を求めてくることを学んでいた。
不意に、後ろから尻穴を犯していた剣士が両肘をつかむと、自分の状態を持ち上げる。
たぷたぷと、男たちにもてあそばれても形の崩れぬ乳房を揺ら似ながら身を起こすと、眼前にいきり立った肉棒が突き付けられる。
たまりかねた男は、ダスターに言われるがままにヴェスパの頭をとらえると、無理矢理口内に肉茎を突き入れる。
喉奥を犯され、呼吸がしづらくなる。
(んーーーっ、しゅごいっ、頭真っ白になっちゃう)
舌から突き上げてくるダスターと後ろから尻穴を嬲る剣士の腰遣いに合わせて、ストリップ小屋の踊り子もかくやというほどに、腰を揺らし、乳房を揺らしながら男たちに奉仕していた。
【こんなかんじかな?状況描写が多くてごめんね
ボテ腹がすきかどうかが分からないから、孕んている、もしくは出産済みどちらでも行ける感じにしたよ。
ボテ腹輪姦と、種付けロシアンルーレット、ダスター様はどっちがお好みかな?】 「おいおい、いつもはっきりしないな…そろそろ決めろよ、どのチンポが一番気持ち良いか」
「決めるまでも無く当然俺のだろ。半分処女だったヴェスパを女にしたチンポが一番だろ?」
犯されるがままだったヴェスパも今では自ら腰を振り、快感を求めて最近では常に勃起しっぱなしの乳首を自分で摘まんでいる。
そんな姿に男達は興奮して、より強いピストンでヴェスパの穴を蹂躙する。
剣士が両腕を掴んでヴェスパの身体を反り返らせれば、二本の肉槍が突き込まれる角度も変わり、
ギッ…ギッ…と激しいセックスで馬車は不自然に揺れて、子供たちが不思議そうな顔で見つめているのを知る由もなく。
「揺れるからフェラ専用ハンドル掴んでおけよ?」
口内を雄肉で満たした男は、言われるがままにヴェスパの角をがっちり掴み。
ぐぽぐぽと喉奥まで突っ込んで、穴と言う穴に雄を感じさせ。
「まだまだ…もっと腰くねらせてチンポしっかりしゃぶれよ!」
「上手くできなかったら中出ししてやらないぞ?」
後ろの剣士がヴェスパの尻を叩いて命令し、
それを急かすようにダスターも下からにやにやと笑って。
「ったく…ボテ腹ヴェスパも犯しがいあるけど…早く産めよ?」
「次子宮が空いたら、誰が一番最初にヴェスパを孕ませるか賭けてるんだからな…」
「夢が叶って良かったな?魔族と人の架け橋…俺らでたっぷり産ませてやる」
ダスターが体を起こして乳首にしゃぶりつく。ぎゅっと乳房を強めに握れば、吹き出した母乳を吸い立てて。
【それじゃこんな具合に、孕みながらマワされてる感じにしようかな】
【余すところなく堕とした感じですごいエロイ…】 じゅぷぅじゅぷぅ
(だめぇ、子宮突かれながら、二本がこすれ合って…おちんちんから逃げられないっv)
「ふぐぅ、ひっ、むぐぐくぅ…んっんん〜〜〜っ!!」
前と後ろを交互に突かれ、自分ののどまで性器代わりにされる状態に、身も心も満たされていく。
『上手くできなかったら中出ししてやらないぞ?』
その一言にスイッチが入ったように腰をくねらせ始める。
ダスターの子を宿した大きな孕み腹がそれに連動するように艶めかしく弧を描く。
舌を絡め喉奥に男のエキスを流し込まれ、尻穴を抉る男に直腸を精液便所代わりに使われる。
「ひゃい、皆様の、逞しい雄チンポで、ヴェスパの淫乱マンコを犯して、子宮に子供を宿してくりゃれぇ」
男たちの与える快楽にろれつが回らなくなりながらも、さらに腰を振っておねだりをする。
「夫の粗チンなんかじゃ駄目なのがわかりましたぁ。魔族の淫乱子宮を皆様の雄珍宝ではらませてくりゃしゃいぃ」
かつての貞操な魔術師としての姿はどこにもなく、男たちの精液便女としての新たな人生に喜悦をもって身を沈めていった。
【そう言ってくれると嬉しいよ。
こんな感じで〆で良いかな?】 どびゅるっ!!
ぶびゅっ…!!
びゅるる!!!
喉に流し込む様に、子宮に染み込ませる様に、腸内を蹂躙するように
3人の男が思い思いの射精で欲望を吐き出し、ヴェスパの中を雄で満たしていく。
堕ちたヴェスパにとっては身体を求められ、使われる行為がすでにご褒美のようなもので。
チンポを咥えながらなせいで余計に卑猥な声を漏らしながら絶頂したヴェスパにこれでもかと精を浴びせかけ。
「良いぞ、淫乱子宮でチンポ好きなエロ魔族にお似合いの腰振りダンスだ」
「まだ町まで時間はあるからな。次は俺がマンコに種付けしてやる…」
「あと3周はヤれそうだな」
ヴェスパの絶頂の余韻も治まらない内から、再度男たちの蹂躙が始まる。
町についても宿屋の一室で輪姦はどこまでも続き、淫乱魔族への調教セックスはヴェスパを雄に蹂躙される喜びで満たすのだった。
【こっちも簡単だけどこんな〆で】
【最後までありがとうね、おかげさまで楽しくさせてもらったよ】 【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとう。
本当に楽しかったよ。
また、別の犯し方で堕としてほしいな。
それではおやすみなさい。
スレをお返しします】 【またの機会あればぜひ堕とさせてね】
【おやすみなさい!】
【スレお返しします】 泉で水浴びだけのつもりだったのに、なし崩しでヤルことになるなんて!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あ、汗臭い体だから抱きたいなんて、変態っ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 こんばんは
またお相手お願いしてもよろしいですか? >>152
【ええ、大丈夫よ!】
【なにか希望のシチュはある?】 前回少し特殊だったので、今回はオーソドックスに
そちらのお気に召すかは別なのですが
すごく充実した冒険の後、帰ってから二人で過ごした夜もとても盛り上がった
翌朝、男の朝勃ちを見つけ、夕べの情事を思い出し、思わず口に咥えてしまって…
みたいな感じですが…どうでしょう? >>154
【オーソドックスなのはOKよ】
【そうね。大きな冒険を終えて、しばらく休もうと決めていて】
【数日間ヤリまくろうってことになって】
【安心できるアジトみたいな所で、二日目の朝っぱら始めて……みたいなのでどう?】
【あたしからしゃぶるのは大丈夫よ】 それでOKです
では、ロルフが宿屋暮らしから脱却、遂にアジトを手に入れたことにしましょうか
それもあって、ヤリまくろうって話になったとか、そんな感じで
こちらは、適当に目覚めるので、朝勃ちを見つけたあたりから、書き出しをお願いできますか? >>156
【わかったわ!】
【ちょっと待っててね!】 (大きな冒険を終え、手に入った報酬で拠点となる街にアジト的な家を持ったロルフ)
(充実した冒険で鍔姫も満足しており、ヤリまくりたいというロルフに)
(冒険で頑張ってくれた褒美として、それを受け入れた)
サッパリしたわ。
(久しぶりの交わりということで、互いを貪るように楽しんだ昨夜)
(早めに目が覚め、気持ちよくまだ眠っているロルフを起こさないように)
(ベッドから離れ、汗やら渇いた精液に汚れた体を洗ってきたのだ)
ロルフ、まだ眠ってるんだ。
(細身の肢体にバスタオルだけ巻き付けた姿)
(ツインテールも下ろして、どこか従順そうな印象となっている)
あ……
(ロルフが寝返りをうち、毛布がはだけると)
(仰向けになったロルフの股間が、少女の視線の先にあらわになる)
朝勃ち、よね?
昨日、あれだけしたのに元気よね……
(ゆっくりとロルフに近づき、顔を股間に寄せていく)
昨日の夜、しっかり楽しませて貰ったわよね。
(悪戯っぽい表情を浮かべると、ロルフの勃起した肉棒に唇を被せていった)
【こんな感じで良かった?】 (散々迷ったが、今回の冒険の報酬が思った以上に多かったことと)
(今は腕の中で安らかな寝息を立てている少女と今後も情事を重ねることになるだろうと考えて)
(小さくはあるが、アジトと言うべき家を購入した)
(おかげで、懐事情は寂しいことになったが、すぐに取り返せるだろうと)
(起こさないように優しく頭をなでて)
今後もよろしく頼むぜ
(そう言って、自分も眠りについて)
う…ん…んん…
(半分起きたようで、まどろんだ意識のなか)
(股間から這い上る暖かい快感に、唇から喘ぎにもならない吐息が漏れる)
ん、ふ…つ、ばき…そこ…
(何か夢でも見ているのか、ぼんやりと寝言をこぼしながらも)
(勃起したペニスは鍔姫の奉仕に反応し、トロッと先走りを溢れさせる)
【こちらからはこんな感じで】
【次辺りで目を覚まそうかと思います】
【まだ寝ているのをお望みなら、それでもOKです】 >>160
ピチャ、ピチャ……
(金髪をかき上げて、口腔に含んだロルフの肉根に舌を這わせ)
(卑猥な水音を立てて、味わっていく)
ふふっ!
(口の中で硬さと大きさを増し、大きく脈打った男根に)
(笑みが漏れる)
男の人のをこうやってしゃぶるの、当たり前にできるようになっちゃったわね……
(かなり手加減はしているが、何人もの男と交わる内にコツを覚えてしまった)
(少女の口での奉仕は、ロルフを確実に追い上げていくだろう)
んっ……
(濃く粘ついたロルフの先走りの味が口の中に広がり、思わず声が漏れる)
そろそろ、起きちゃうかな……
【起きてくれて大丈夫よ!】 ん、んん?
(快感が増し、もう間もなく射精に至ろうかと言う頃合いで)
(さすがに違和感を感じたのか、意識が覚醒して)
んぉ、あれ?つばき…?
(寝ぼけた頭で腕の中にいたはずの少女がいないことに気付き)
(名を呼びながら周囲を見渡すと)
うぉ?ん、くぅ…なん、だ?鍔姫?
(ペニスを襲う快感に導かれて下に視線を送れば)
(男の股間に顔を埋め、立ち上がった男根にしゃぶりついている鍔姫を発見して)
(驚きとともに、こみ上げてきた欲求にうめき声をあげて)
く、うぁ…あぁっ!!
(堪えることもかなわずに、男根が大きく脈打ち、精液を射ち放ち)
(一晩の内に回復したのか、濃度と量を十分に備えている白濁が鍔姫の口内を満たす)
【では、目覚めの一発は口内で】 >>162
(起きたんだ)
ピチャ、ビチャ、ジュル……
(ロルフが目覚めて、声を掛けてきたのに反応して視線を上げる)
(口腔内での行為は続けていたが)
んんーっ!?
(いきなりの射精に、さすがに鍔姫も驚き、くぐもった叫びを上げる)
(濃く生臭いザーメンがぶちまけられ、頬をふくらませて咄嗟に凌ぎながら)
んんっ!
(ロルフの男根から顔を離し、口を押さえる)
ん、んんっ、んっ……
(口に溜まったザーメンを、少しづつ嚥下していく少女)
ろ、ロルフ!
いきなり過ぎじゃないの!
(生臭い息を吐きながら、口元を右手の甲で拭う鍔姫)
(いつの間にか体に巻いていたバスタオルは外れ、少女の一糸まとわぬ肢体が)
(男の目前にさらされていた)
【昨夜のセックスでのあたしのイヤらしい姿を思い出して、すぐ硬くしてくれると楽しいわね!】 い、いきなりなのは鍔姫の方じゃないか
なんで俺のを咥えているんだよ
(抗議に抗議で返しながらも、一生懸命に頬を膨らませ)
(一滴もこぼさず、全部飲み干してくれた鍔姫に対して情が募る)
まぁ、それだけ俺のチンポが気持ちよかったってことか?
あれだけ可愛がってやったのに、足りなかったのか?
それとも、夕べのことでも思い出したか?
(朝早くから男根にしゃぶりついていた鍔姫を貶めるように)
(ニヤニヤと笑いながら、問いかけていき)
夕べは盛り上がったもんな…あんなに声を出す鍔姫は初めて見たぜ
中も外も、ドロッドロになって、それでも欲しがってたもんな
(昨晩の情交を語りながら、昨夜の鍔姫の姿を脳内に思い描き)
(激しい情交の痕跡を鍔姫の肢体に見つけると)
(一度の射精で萎えかけていたペニスがムクムクと力を取り戻し始て)
ほら、見てみろよ、ハッキリと残ってるぜ
(手を伸ばし、男が昨晩残した首筋のキスマークをつつき)
(ツツッと指先を滑らせて、鍔姫の慎ましい乳房に残された赤い手型の縁をなぞる) >>164
き、昨日はあたしを楽しませてくれたから、お返しにとか思っただけよ……
(ロルフの問いかけに、さすがに恥ずかしそうに顔を横に向けて答える)
わ、わかってるでしょ!
大きな冒険が上手くいった時の後でだと、すごく燃えちゃうこと……
それに冒険に集中してたから、久しぶりのセックスだったし!
(ロルフの言葉にそう言い返しながらも、昨夜の自分の姿を思い返す鍔姫)
(……うん、あたし……ロルフの腕の中で……)
(自分のしていた痴態を思い起こすことでの被虐の快楽に、太ももを自然に摺り合わせる)
(……豚になってた)
そ、そんなの、わかってるわよ!
(ベッドから下りて側に来たロルフに、キスマークや胸に残った手の跡に触れられ)
(体に走ってしまう甘い刺激を感じながらも、ツンな言葉を返す)
数日間、ヤリまくろうって誘ってきたのは、あんたじゃない!
だったら、責任を取るのはあんたでしょ!
だから……またやりたいの、よね?
(ロルフの力を取り戻していくペニスに視線を向けて問いかける) ああ、分ってるって
確かに、燃えたよな…夢中になって腰を振る鍔姫なんて中々見れなし
覚えているか…ここと…それにここ…
(鍔姫の体をくすぐっていた指先を引き戻し)
(男は自分の肩口と胸板を指さす)
(そこには真新しい歯型や引っかき傷があって)
(出血こそしていないが生々しく赤い痕跡は、鍔姫がつけたもので)
確かに言ったな…
うん、言ったことの責任は取らないといけないな
じゃあ、もう一回口で頼めるか?
寝ぼけ頭じゃ楽しめなかったから…
(復活した男根に視線を向ける鍔姫の)
(ほっそりとした腰のくびれに手を添えて引き寄せつつ)
鍔姫は俺の顔を跨ぐんだ…舐めてやるよ
【そちらが上の69で】
【質問です、アナルへの愛撫はどの程度までOKですか?】
【もしNGならNGで構いませんので】 >>166
そ、そんなこともしちゃったわね……
(男に抱かれ、そんな行為までしてしまうようになった自分)
(をあらためて自覚してしまう)
あ、うん……
今日はそんな体位でするつもりなんだ……
(昨夜はしなかった体位での行為を求められ)
(恥ずかしそうにしながらも、ロルフに促されるままに)
(足を開いて男の頭をまたいでいった)
【指先で触られたり撫でられたりするくらいならね】
【ちょっと寝落ちしそうになってたわ】
【このあたりで凍結にしたいけど、次はいつくらいが大丈夫そう?】 【了解しました、ありがとうございます,やりすぎていたら言ってください】
【では、今夜の22時ころでいかがでしょう】
【連日の暑さもありますし、無理をしない範囲でお願いします】 >>168
【今夜はちょっと難しそうかも】
【明日(8/1)の22時くらいでも大丈夫?】 分かりました
8/1の22時からで
では、またお会いできるのを楽しみにしています
ありがとうございました
おやすみなさい >>167
必死に抱き着いてきたりして、可愛かったぜ
あんな鍔姫が見れるなんて思いもしなかったな
(男の顔を跨ぐ体勢をとる鍔姫の腰を引き付けながら、昨晩の行為を話し)
(向けられたヒップの丸みを撫でつつ、プリンとした弾みを持つそこへ軽いキスを落とし)
こうやって、明るいところで見るのは初めてか…
もう濡らしてるのか?キラキラ光ってるぞ
(目の前にさらされた鍔姫の秘部は、朝の陽ざしに陰毛を輝かせ)
(薄暗い照明の下でしか見たことのないソコの印象は結構違っていて)
(蜜を僅かににじませている程度の割れ目は)
(色香を漂わせて男を誘う妖花ではなく、清らかな花の蕾のように見える)
ん…ちゅ、ちゅぅ…
(陰唇に口付けながら吸い付き、舌で割り開いて)
(滲む蜜を拭い取りながら、濡れた舌をネットリと這わせていき)
(筋に沿って探るように動かし、隠れていた敏感な肉芽をほじくり出し、舌先でつつく)
【レスを投下して解凍の待ち合わせです】 【こんばんは。今夜もよろしくね!】
【レス、ちょっと待ってて】 【こんばんは、今夜もよろしくです】
【レス、お待ちします】 >>173
あんっ!
(いきなり尻を撫でられ、軽くキスをされた感触に甘い声を上げてしまう)
もうっ!
久しぶりだったし、あんたの家だと思うと安心して交われたからよっ!
(それに体の相性の良いロルフとのセックスに、自分の体が馴染んでいって)
(しまってるからと、内心で呟く)
い、いちいち、言わないでよ!
さすがに、恥ずかしくなってくるじゃない!
(男の言葉に羞恥がかき立てられた興奮で、さらに秘所から愛液が溢れる)
ああんっ!
(男の舌が敏感な場所で蠢き、舌先が秘芯に触れてくる感触に、少女は嬌声を上げてしまう)
あ、あたしだって!
んんっ!
(ロルフからペースを取り戻そうと、男のペニスに唇を被せていく鍔姫)
(細い指も男の肉幹を握り、上下にしごいた)
あたしがしゃぶったら、すぐ硬くしちゃうんだから! そうか、鍔姫がセックスを楽しんでくれたのなら
財布を空にしてでも手に入れた甲斐があったな
(鍔姫が安心できたと聞いて嬉しそうに笑い)
(再びお尻にキスを落とし)
恥ずかしがらせようとしてるんだよ
鍔姫はビッチで、恥ずかしいのがいいんだろ?
(陰核に吸い付き舌先で転がしながら)
(蜜が溢れるのを塞ぐように、肉穴の入口に指の腹を押し当て)
(ごく浅い部分だけで出し入れし、クチュクチュとわざと大きな音を立てる)
どっちが先に我慢できなくなるかな?
(強まる刺激に下半身を震わせながら、ペースを奪い返されまいと)
(クリを剥き出しにして舌でねぶり、鍔姫にも聞こえるように溢れ出す蜜を下品な音を立ててすする)
お前だって俺が舐めたら、すぐに濡らすくせに
【そちらが先に舐められなくなって貰って】
【こちらのいいようにされる感じでお願いできれば】
【イかせる寸前で止めてしまう、ような寸止め焦らしプレイは可能ですか?】 >>177
もう……
(次の冒険も、大きめなのがいいかも)
(と、ロルフの言葉を聞いて心に留めておく)
あんっ!
また、あたしのお尻にキスしてっ!
あんた、そういうの好きだったの?
んんっ……
(からかうように言葉を掛けると、ロルフのペニスを吸って攻めていく)
そ、そうだけど……
(ビッチ、という言葉を掛けられる好きな言葉責めに快楽の刺激を走らせながら)
(男根に絡ませた指を上下させる)
ああんっ!
(耳に入る卑猥な水音に、羞恥を刺激されて熱く甘い声を上げる)
も、もうっ!
(ロルフに負けまいと、少女も水音を立てて男根に舌を這わせしゃぶり、頭を上下させて)
(手慣れた口での行為を続けるが)
あっあっ、ダメっ!
なんか、今日は感じちゃうのっ!
(昨日の夜の肉交の余韻や、朝早くから痴態に耽ってる自覚が)
(少女の悦楽を高めてしまい、男根から口を離してしまう)
そ、そんなこと言わないでよ!
(今の自分が男からの行為に、すぐ反応してしまうような女になったと)
(いう思いが、かえって快感を生んでしまい)
(頭を振って、熱く甘い嬌声を漏らしてしまう)
【焦らし、OKよ!】 降参か?いいぜ、タップリ感じさせてやるからな
(鍔姫を降参させたことの優越感に浸りつつ、甘い嬌声を心地よく聞き)
(少女の腰を抱えなおし、好きだった?と聞かれた答えだと言うように)
(ヒップに唇を押し付け、吸い付き、赤い情交の痕跡を刻んで)
そんなに気持ちいのか?ケツの穴までヒクヒクしてるぜ
(お尻を左右に開き、鍔姫のすべてをさらさせて、喘ぐたびにキュッと引き締まるアナルに息を吹きかけ)
(その皺の寄り集まった薄茶色の部分に、舌を這わせていき)
(鍔姫の反応を伺いながら、チロチロと周囲を舌先でくすぐって)
男の目の前にマンコと尻穴さらけ出すのはどんな気分だ?
白状していいんだぜ?
ビッチな鍔姫はオマンコとアナル観察されて感じていますってな
(言葉で責めを与えつつ、指先で充血し始めた陰核を摘まみ、ゆるくしごき)
(アナルを唾液塗れにした舌は、這いおりて膣穴をほじるように差し込まれていく)
おっと、そう簡単にイかせないからな
(何度も肌を重ねることで覚えた鍔姫の絶頂の前兆を感じ取れば)
(一切の刺激を止めて、震える秘部に軽くキスをする)
【こんな感じで、お尻についてはお好みでなかったら、言ってください】 >>179
あ、あたしっ、男の人にお尻にキスされてるっ!
そんなのにも感じちゃうのっ!
(ロルフのキスの感触と、キスマークを付けられてるという思考が)
(羞恥をかき立て、自分を貶めるような言葉を発することでの被虐の)
(快楽も貪欲に楽しんでいた)
いやっ!
そ、そんなこと言わないでったら!
ひっ、そんなとこ舐めるの!?
(男の言葉攻めにイヤイヤという風に頭を左右に振り、ストレートに落とした金髪を振り乱す)
(アナルに触れられて生じる妖しい感触に、つい嬌声を上げてしまうも)
(自分の汚い部分を舐められてたと感覚に、驚きの声を放つ)
そ、そんなことっ!
(ロルフの促しに、拒絶の言葉を放つが)
ああっ、そんなとこまでっ!
(自分の体に慣れてる男の行為に、さらなる快楽を生み出され)
(男の体の上で背を反らせ、汗ばんだ肢体をくねらせる)
い、イク……
(いったんイクかも、と思った瞬間)
え……
(いきなり行為を止められてしまい)
ろ、ロルフ?
(自分の言葉に軽いキスだけ返すことに、意図を悟ってしまう)
あ、いやっ、焦らさないでよ!
(自分から腰を振り、男の愛撫を求めてしまう)
ほ、星川鍔姫は、あんたにオマンコとアナルを見られて……感じてるわよっ!
あたしは、そんな風な女になっちゃたからっ!
(男の望む言葉まで放ってしまう) 鍔姫は、可愛いな
(淫らな言葉で愛撫を求める鍔姫の様子に)
(甘やかすような言葉をかけて)
こういうのも、堪らないだろ?
(求めに応じて、愛撫を再開する)
(クリトリスを舌で転がし、熱く濡れた膣に指を飲み込ませると)
(自分の知っている、鍔姫の膣内のポイントを責め立て)
(ジュプジュプと淫蜜をかき混ぜる音を、鍔姫に聞かせる)
もうイきそうだな、マンコがキュウキュウ締め付けてるぜ?
…だが、まだダメだ
(鍔姫が上りつめる手前で、再び手を止め)
(切なげに揺れるお尻を撫でまわして)
イきたかったら、おねだりして見せろ
鍔姫の淫乱マンコをかき回してイかせて下さい
言えたら、イかせてやるよ
(鍔姫がちょっと落ち着いたところで、指を二本そろえて膣に差し込み)
(ゆっくりと出し入れしてヒダを丹念にこすり)
(クリトリスに優しく歯をあてて甘噛みして…イく寸前で止める) >>183
うん、それ、いい……
(自分の濡れた中に、男の指が入り込んで慣れた動きで責め立てられる感触に)
(自然に腰を振りながら応えてしまう)
(さらに卑猥な水音がたつのを耳に捉え、熱く甘い吐息を漏らす)
いい加減にしなさいよねっ!
(またイク寸前で止められ、尻を撫でてくる男に)
(思わず振り向いて声を上げてしまう)
えっ、そんなこと……
(ロルフに恥ずかしいおねだりをしろと言われ、躊躇ってしまう少女)
(でもそれは、お互いに興奮を高めるための振りであるのはわかっている)
わ、わかったわよ!
言うから、ちゃんと聞いいててよね!
(いつものように、ツンなことを言いながら、男の求める淫らな言葉を放ってしまうのだ)
ほ、星川鍔姫の、い、淫乱マンコを……んっ!
(体に走る被虐の快楽に、愛液を溢れさせてしまう)
掻き回してイかせてください……お、お願いします……
(お願いします、とまで付け加えて、イかせてほしいとねだった) 分かった、そこまでお願いされたんじゃ、イかせないのは可哀そうだな
じゃあ、いくぜ
(ブチュっと音を立て、指を二本そろえてねじ込み)
(そのまま出し入れを始める)
お待ちかねだぞ、これでイけるか?
(膣内に溜まった愛液をかき出し、まき散らすように、激しく)
(ポイントを的確に責めたて、鍔姫の快感を引き出して)
(空いている手でクリトリスを磨くように擦り、摘まんでひねりを与えて)
もうすぐイきそうだな
鍔姫のマンコの中、ヒダが吸い付いて離さないぞ
(指先に絶頂のきざしを感じつつ、今度は止めずに)
(そのまま刺激を与え続け、上り詰めさせる >>185
ひああっ!
(男の指がねじ込まれ、濡れそぼった秘肉を掻き分けてくる感触に)
(背中を反らせて熱い嬌声を上げる)
ああんっ!
(ねじ込まれた指が、今度は中を掻き出すように引き抜かれていく刺激に)
(再び嬌声が上がる)
あっ、あっ、そこまで弄られたらっ!
(どこか甘えるような響きを含む言葉をロルフにかける)
うん、そろそろイけそうっ!
(男の指の動きに合わせるように、少女の腰が淫らに振られる)
(名器というべき鍔姫の中が、男の指を熱く濡れた襞で締め付けた)
い、イクッ! 今度はイクのっ! あああっ、ああ、イッちゃうっ!
(そのまま、男の指で絶頂に押し上げられてしまった)
【そっちも射精して、あたしの顔や体を汚してほしいわね!】
【最後はどんな風に持って行く?】 【すいません、ちょっとウトウトしかけてました】
【寝落ちしそうなので、今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【8/3の22時からなら大丈夫です】
【ぶっかけたあと、萎えないままのを挿入して中出し】
【引き抜いてぶっかけでフィニッシュ、な感じでどうでしょう】
【繋がる体位はそちらのお好みで】 >>187
【3日の22時ね。ええ、それで大丈夫よ】
【そうね、側位でやってみたいかも! そのあたりは、次の時にね】
【あたしは先に出るわね。おやすみなさい】 【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらも落ちます】 【早めの投下】
【解凍の為、お邪魔します】
>>186
くっ!鍔姫っ!
(体の上で悶えていた鍔姫の指が縋るようにペニスに絡みつき)
(無意識なのか一切の手加減なく激しくしごき上げられ)
(強烈な快感に襲われ、うめき声をあげる)
大人しく、イかされていれば、いいんだよ
(お返しとばかりに絶頂に達して震えている鍔姫に対して)
(秘裂に指を突き込んで中の淫肉をかき回し)
(舌先をアナルに押し付け、皺をなぞるように舐めて)
(羞恥と快楽を与えて、再び絶頂へと追い込む))
うぅ、ぐぅ、鍔姫っ!
(激しい手淫に限界に達したペニスが、鍔姫の目の前で膨れ)
(大量の白濁を噴き上げ、少女の顔や髪、胸元に飛び散らせる)
【何もされずに出すのは難しかったので】
【確定ですが、しごかれたことにしてしまいました】
【問題なければ、このままでお願いします】 >>191
(ロルフにより絶頂に追い上げられながらも、細い指は熱く脈打っていた男根に絡みつき)
(快楽を示す嬌声を上げながらも、上下に激しく動いていた)
あん、ああんっ、ああーっ!
えっ、あたしのお尻の穴に何かっ!
そ、そんなとこ舐めないでよっ!
あたし、男の人にお尻の穴を舐められてるっ!
(絶頂の悦楽を受け止めてる間に、新たな感触を与えられ)
(ロルフの思わぬ行為に、羞恥をかき立てられてしまう)
あっ、ダメっ、そんなとこ汚いからっ!
(ツインテールを下ろした真っ直ぐな金髪を振り乱しながら、羞恥により高まってしまう快楽を必死に受け止める)
あ、あたし、イッたばかりになのに、またっ!
い、イクっ、男にお尻の穴を舐められてイクの! そ、そんなの……あっ、あっ、イク、イクッ!
(再びの絶頂を示す声を上げると同時に、ロルフの男根を強くしごき上げる!)
あ、熱いっ! あんたのが、掛かっちゃうっ!
(顔や体にかかるロルフの白濁の感触に、少女の声が上がる)
……せっかく、体を洗ってきたのに……
(荒い息を吐きながら、ベッドに仰向けになる鍔姫)
(男のザーメンが顔や体にかかった姿を、ロルフにさらし切っていた)
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【仰向けのあたしの体を眺めて、ベッドの上でこんなセックスまであたしとするようになったと】
【思って、力を取り戻してね】 はぁ、はぁ…鍔姫…
(ベッドに横たわった少女の肢体を眺める)
(興奮で全身をほのかに赤く染め、肌を男の精液で淫らに汚して)
(性器どころか、尻の穴へまで愛撫を受け、絶頂し震えている)
気持ちよかったか?
マンコとアナル舐められて、ザーメンぶっかけられて…
淫乱な鍔姫は、気持ちよくイけたんだよよな?
(寄り添うように体を横たえ、鍔姫の肩や首筋をくすぐるように撫で)
(男が鍔姫を絶頂に導いた行為を聞かせながら)
(そんな行為を少女とするようになった、と思うと)
(もっと深く繋がりたい欲求が沸き上がり、吐精で萎えたペニスが持ち上がり)
もっと、気持ちよくなりたくないか?
(更なる快感を求めて、復活したペニスを)
(鍔姫の肌に擦り付け、精液の名残を塗り拡げていく)
【こんばんは、今夜もよろしくです】
【こんな感じで、こちらが正面に寝たのか、背後にいるのかは決めてません】
【対面側位か背面かは、そちらのお好みで】 >>193
お、お尻の穴まで舐めてくるなんて、思ってなかったわよ……
あんなことまでしてくるなんて……
(愛撫をしてくる男の手の感触を受け入れながら)
(悦楽の余韻が残る声音で、さすがに恥ずかしそうに言葉を返す)
……でも、うん。
気持ちよくイちゃった……
お尻の穴も舐められちゃったし……
(背中に感じるロルフの肉体に身を委ね、認めてしまう)
……ロルフ、もうなの?
(すぐに男のモノが力を取り戻したのを感じ取り、呆れた口調になる)
気持ちよくなりたいかって……
あんたが、あたしに入れたいんでしょ!
(クスリと笑って、擦りつけてくるペニスの感触に身をよじる)
ええ、気持ちよくなりたいわよっ!
(いつでも来ていいわよ、とばかりに体を猫のように擦りつけた)
【背面側位ね!】
【あたしの片足を持って広げて、入れてきてね!】 そうか、気持ちよくイってくれて、嬉しいぜ
(首筋に跡を残さないキスをすると)
(身をすり寄せてきた鍔姫の体を、背面から片腕を回して抱え込み)
(残った腕で少女の膝裏あたりを持ち上げ、大きく股を開かせる)
じゃあ、二人で気持ちよくなろうぜ
(足が開いてさらされた秘部に、背後から勃起した男根をこすりつけ)
(熱く滾った肉幹を陰唇に食い込ませ、張り出したカリに鍔姫の肉豆を引っかける)
その前に…もう一度、イヤらしいおねだりを聞きたいんだけどな
鍔姫の蕩けたマンコにバキバキの勃起チンコを突っ込んで欲しいってな
…いいだろ?
(器用に腰を前後させて、スマタのように陰唇でペニスをしごき)
(ヌチュヌチュと音をたてて、そこがどれだけ濡れているのかを知らせる) >>195
んんっ……
(男から送られたキスの感触に声を漏らし、回してくる腕に心地よさげな表情を浮かべる)
昨日の夜にもあれだけしたのに、朝から元気よね!
(窓から入る光に、まだ日中に痴態に耽ってるという思考がよぎる)
あ、んっ……
(ロルフの硬く熱い肉幹の感触を足の間に感じ、熱い吐息を漏らす)
あんた、あたしにそういうこと言わせるの好きよね……
冒険の時や普段はキツイことも言っちゃうから、こういうときにお返しなの?
(焦らせないでよ、とばかりにそんな言葉をロルフに返すも)
わ、わかったわよっ!
ちゃんと聞きなさいよね……
あ、あんたの腕の中でぶ、豚になっちゃった……
鍔姫の蕩けたマンコにバキバキの勃起チンコを突っ込んで……欲しいです。
お、お願いします……
(お嬢様のような口調で、豚や勃起チンポという下品な言葉を交え、お願いしますとまで付け加える)
(被虐の快楽も貪欲に味わい、秘所に愛液が溢れロルフの肉根をさらに濡らしていた) もともとは、鍔姫がしゃぶってたからだろ?
あんなことされたら、誰だってこうなるって
それに、昨日にもヤリまくるんって言っておいただろ?
朝っぱらだろうが関係ないさ
(朝から、の言葉に、鍔姫のせいだと反論する)
(その声には非難めいた色は全くなく、むしろ嬉しそうにも聞こえて)
そうそう、素直が一番だぜ
今の髪型にもあってるしな
(こちらが言わせたことではあるが、卑猥な言葉で交わりを求める鍔姫)
(髪を下ろし、従順なように見える鍔姫に、こちらの願いを叶えさせる)
(それだけで、背徳感めいた快感を感じて)
いくぜ…しっかりと味わいな
(腰をずらして、入り口に先端を押し当てると、濡れた肉穴にペニスを埋め込んでいく)
(普段一息に突き入れるのとは違い、ゆっくりと鍔姫に挿入されているのだと自覚させるように)
(襞の一枚一枚をかき分けて、少しずつ進み)
(一番奥まで届かせ、ジワリジワリと押し上げる) >>197
そ、それはそうだけど……
(眠ってる男のペニスを自分からしゃぶるようにまでなった)
(あらためて自覚させられたことで生じる羞恥に)
(体に走る快楽が強まってしまう)
こ、ここまでとは思ってなかったんだから……
今の髪型、あんまり好きじゃないんだけどね……
んっ……
(どうしても従順そうに見えてしまうので、あえてツインテールにしてる鍔姫)
(この髪型を見せることに抵抗が薄くなるくらい、ロルフに馴染んでしまったと思う)
あ、あんたの……来るっ!
(男に熱く硬い肉根が入ってくる感触に、ロルフの腕の中で背を反らせる少女)
お、おねだりだってしてあげたんだから、そんなに焦らさないでよ!
(ゆっくりとした挿入に、早く奥までとばかりに熱く濡れた肉襞が絡みつく)
や、やっと、奥まで……来たのっ!
あっ、あっ、あっ……
(奥まで到達し、押し上げてくる実感に)
(感じてることを示す喘ぎを口から放つ) 慌てるなよ、たまにはこんなのもいいだろ?
(鍔姫の腹辺りに回した腕で動けないように押さえつけて)
(持ち上げた脚をしっかりと抱えなおすと)
(奥まで差し込んだペニスを、入れた時と同じスピードで抜いていく)
鍔姫の中にチンコが出たり入ったりするのが、よく分かるだろ?
(絡みつき奥へ引き込もうとする肉襞をカリで丁寧にこすりながら)
(抜ける寸前まで引き抜いて、膣のごく浅い部分を、緩やかな動きで刺激すると)
(再びゆっくりと侵入していって、子宮口を持ち上げて)
分かるか?一番奥にチンコが届いてるぜ?
ここ、気持ちいいよな
(子宮口に硬い先端を押し付けたまま)
(腰をゆったりとくねらせ、こねくり回していく) >>199
も、もうっ!
(拗ねたような言葉を返すも)
(昨日の夜の交わりとは違うペースでの行為)
(に、それはそれでいいと思ってしまう)
わ、わかるわよ……
わかっちゃうわよ……
(何度も何度も交わってきたロルフに、元の体の相性の良さもあって)
(すっかり自分の体が馴染んでしまってることを意識させられる)
あんっ!
(奥まで届いてる感触に短く嬌声を上げ)
(自分からも腰を振ってしまう)
そう、そこっ!
そこが気持ちいいの!
あ、あたし……あんたに、あたしの体をすっかり知られちゃったの……
(体の相性が良く、冒険を上手くこなせる相手だからという理由だけで交わってきた男と)
(こんなところまで、ズルズルと来てしまったんだ)
(そんな被虐まで、快楽のスパイスとして貪欲に「女」として楽しんでいた) 好きなところを覚え込ませたのは鍔姫だけどな
ほら、ここも好きなんだろ?
(鍔姫と寝るようになったころ、交わるたびにそこがいい、あそこがいいと)
(散々に教え込まれたのだと、言いながら)
(それを証明するように、角度を変えてペニスを突き出せば)
(鍔姫の膣肉の敏感な個所を的確にこすり上げ、快感を送り込み)
こんなのは、どうだ?
(Gスポットを刺激していたペニスを再び奥までねじり入れ押し上げて)
(ゆったりとしたペースで出し入れしながら、子宮口とGスポットを交互に突いて)
俺とセックスするのは好きか?
白状してもいいんだぜ?
(絡みつく肉襞の感触に刺激され、すこしずつピストンのスピードが上がり始め)
(同時に荒い息を鍔姫のうなじに吐きかけて、男も快楽に酔っていることを少女に伝える) >>201
それはそうだけどっ!
(かつてのことを思い出さされ、つい大きな声を出してしまう)
(自分が男好きなんだと自覚し、男との快楽を追求していた時に)
(ロルフに自分の感じるところを教えて交わっていたのだ)
うん、そこっ!
(ロルフの言う通り、感じる部分を的確に突かれて生まれた快楽に)
(感じてることを素直に認めてしまう)
あっ、あっ、あっ……そんな風に責められたら、もうっ……!
(思っていたよりも速いペースで、次のアクメに追い上げられそうと思い)
(息を呑んでしまう)
そ、それは……
(さすがにストレートに認めるのは恥ずかしさがあったが)
あん、ああんっ!
(自分の中を責める男根が生み出す快楽に、嬌声を上げてしまう)
す、好きよっ!
あんたとは体の相性もいいし、あんたとのセックスにあたしの体も馴染んじゃったし!
あんたの腕の中だと、安心して……快楽を楽しむだけの豚になれるから……
んっ!
(自分自身を豚と言う被虐の悦楽も得ながら、互いの快楽を高めていくやり取りを楽しんだ) なら、豚は豚らしく、イヤらしくよがって見せろよ
もっと、啼き声を聞かせてくれ
(入口近くまで引いた男根を、一気に奥まで貫き通し)
(今までとは一転、激しいピストンを送り込んでいく)
一緒にされるのが好きなんだよな
ほら、こうしてやるぜ
(少女を抱いていた手が上に滑り)
(乳房の大きさに比べて大き目な乳首を摘まみ、指先で弾いて)
(脚を持ち上げる腕も膝裏から滑らせて)
(結合部のすぐ近く、淫水に塗れて震えていたクリトリスへ)
(指先で包皮を持ち上げ、表面を磨くように転がしていく)
【そろそろフィニッシュに向かいますね】
【抜いてぶっかっけは無しにして、中に大量に注いで】
【最後にすこしイチャつく感じで】 >>203
ひあっ、ああんっ、ひゃあっ、あんっ!
(いきなり激しくなったペースに、何度も熱い嬌声を上げる鍔姫)
(自分からも男に合わせて腰を振り、男が送り込んでくる快楽を)
(より求めていく)
ひああっ!
(乳輪までガチガチに硬く勃起していた乳首を弾かれ、頭を反らせて嬌声を張り上げる)
あっ……
(足をいきなり解放され、戸惑いの声を漏らすも)
えっ!
(秘芯に触れられる感触に息を呑んだ直後……)
あ、あっ、ああーんっ!
そこ、そこは本当に弱いからっ!
感じ過ぎちゃうのっ!
(最も敏感な部分を弄り回され、汗ばんだ肢体を振り乱してしまう)
(体に走る激しい快楽に、何度も何度も嬌声を上げた)
あっ、あっ……
(ロルフも射精間近と感じ取り、絶頂の予感にうっとりとした表情を浮かべる)
【わかったわ!】 いいぜ、もっともっと、可愛い声をきかせてくれよ
淫乱な雌豚ビッチの啼き声をな
(汗ばんだ肌同士を密着させ、すり合わせながら)
(硬くなった乳輪の形をなぞり、しごくように摘まみ上げ)
そろそろ、出そうだ…いいか、イくぜ?
タップリ注いで、孕ませてやるからな
(力強く突き上げ、襞肉をめくり上げるほどにかき回して)
く、ぅ…出すぞ、全部受け止めてくれよな
(大きく突き上げ、子宮口に食い込まるように押し込んで)
(背後から鍔姫の肢体をギュっと抱きしめ、体を震わせ)
(音が聞こえそうなほどに勢いよく、子宮の壁に叩きつけるように精液を流し込む)) >>205
あっ、ああっ、ああーんっ!
(雌豚、ビッチ……鍔姫の被虐をかき立てる言葉を吹き込まれ、被虐の悦楽も体に走らせる)
(普段の自分なら激怒してる言葉だが、男の腕の中では悦びを高めてしまう言葉)
(硬く勃起しきった乳首を弄り回される刺激と共に、体に走る熱い快楽に声を上げる)
うん、うん!
いいわよ! 受け止めてあげるからっ!
(男の言葉と腰の動きに、そんな言葉を返してしまう鍔姫)
(そんなことはないと思いながらも、異世界の男の子を孕んだ自分の姿を思い浮かべることで)
(背徳の快楽も楽しんだ)
あ、熱いっ!
あんたのがあたしの中に、いっぱい来てるっ!
ああっ、ああっ、またイクっ!
何度でもイッちゃうのっ!
あたしの体、そんな風になっちゃったのっ!
あっ、あっ、ああーんっ!
(男に抱きしめられる安心感に包まれながら、絶頂を示す言葉を張り上げ)
(貪欲に快楽を貪っていく鍔姫)
(その表情は、男の精を吸って楽しむ「女」のものだった) まだだ…全部出るまで抜かないからな
(鍔姫の膣内でビクビクと脈打ちながら、注いで)
(襞肉にしごき上げられて、最後まで絞られて)
(熱い粘液が子宮を膨らませ、そこに栓をするように男根を押し付けて)
ふうぅ、気持ちよかったぜ、鍔姫…
(両腕の中に鍔姫を包み込んで)
(いつものように性交後の安らぎを与えて)
…汗だらけで、汁まみれになっちゃったな
風呂に入ろうぜ、洗ってやるよ
(そう言いながらも、絶頂の余韻で緩んだり締め付たりする膣肉を楽しむ)
【こちらはこんな感じでフィニッシュにしますね】 >>207
んっ……
(悦楽を貪った後の、男の温もりに包まれる心地よさを楽しむ鍔姫)
……うん、そうね。
体に力が入らない……あたしを抱えていってくれる?
(体を離そうとして、激しいセックスの後で力が入らないと自覚してしまう)
(目を閉じて、ロルフに体を委ねきるのだった)
【じゃ、あたしの方はこんな感じで】
【ちょっと元ネタのゲームの方で嫌なことあったから、自分を豚、豚と言えてスッキリしたわ!】
【付き合ってくれて、ありがとうね!】
【またの機会があったら、よろしくね。おやすみなさい!】 【はい、またの機会を楽しみにしています】
【今回もお付き合い頂いてありがとうございました】
【おやすみなさい】 一度は叩きのめしてやったあんたと、こんな風になるなんてね。
んっ……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 もう、そう慌てないでよ!
(そう言いながら指を絡めていく)
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ミナト・リューウィー 20歳】
【身長 163p B89 W56 H92】
【黒のおさげ髪、褐色肌、猫目で気分が良いと猫口になる癖がある】
【武器 棒 スリング等】
【冒険者たちの間でも有名な高級リゾート地…ヌーディスト村で生まれ育った女性】
【そのため、長い間衣服を身に着けず全裸で生活をしていた】
【因みに両親はリゾート地で出会ったヤリチンとヤリマンで衝動的にエッチしてその結果生まれたのがミナト】
【その両親はお互いに子供を押し付け合って逃亡、置き去りにされた結果村の長宅で引き取られ育てられる】
【普段はヌーディスト村のビーチで給仕係として働いている】
【運動神経は抜群で、リゾート地と言う事で無防備になっている冒険者達がモンスターに】
【襲撃されたりしない様に見回り活動も行っている、棒術やスリングを使うのは】
【出来るだけ村ではモンスターを殺さず威嚇して追い払うのにとどめる方針があるため】
【尚、喋り方は普通で片言では無い】
【当然普段の生活故に裸を見られたり、逆に異性の裸を見ても動じないが羞恥心が無い訳ではない】
【冒険者達から村の外の話を聞いている内に自分も冒険をして外の世界をもっと知りたくなった】
【一応、村の外では服を着る事が当然である事は知っているので冒険に出る際には何かしら身に着ける予定】
【ただし、一日の4分の3以上は全裸で過ごさないと気分が悪くなりテンションが下がる】
【尚、両親がアレだった事を村長から聞かされているために貞操感は意外にも高く未だに処女】
う〜ん…やっぱり、ここで棒術の稽古しててもだめかしら…ここしばらく気温が低くて
冒険者の人達が少ないのよね〜…一応お祖父ちゃん(村長)にも冒険に出たいことは言ってあるけど…
(ミナトは村のビーチで日課の棒術の稽古を中断しながらぼやく)
(彼女が村の外に冒険に行きたい…そう考えたあたりから何故か悪天候による気温の低下が続き)
(いつもは裸の冒険者、リゾート客で賑わうこのビーチも人はまばらであった)
何かめぼしい冒険者に頼み込んで旅に同行させてもらおッと思ってたのに、どうも今いる人達ピンとこないし…
自分で村を出てどっかの村や町で同行者さがした方がいいかな?
【Hなダンジョンを探索するスレにいたけど、冒険者にもなってない状態だからこっちに書かせてね】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>224
【反応遅くてゴメンね】
【希望するプレイとかは一日の4分の3を全裸で過ごしたい癖のある私に相手が振り回されたり】
【そこからラッキースケベで仲深めたり、唆されてエッチな衣装で冒険させられたり】
【NGプレイはグロ、スカ、モンスターの苗床化とかかな】
【置きレス形式で良ければ…だけどね】 二回戦目、しよっか?
あんたもまだやれるでしょ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたと久しぶりだと思ったら、もうこんなに濡らしちゃったのよ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 今度の冒険、長くなりそうだから。
あんたといっぱい、楽しんでおきたくて、来ちゃった。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 久しぶりにサキュバス化したら、身体が変に疼いちゃうっ。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 こんな路地裏でやる時は、こうやって服の上から胸触られるのが好き。
あっ……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは、お久しぶりです】
【冒険にでる前の濃厚な夜、なシチュでお願いできますか?】
【冒険に行く男(斗真?)に見せつける為にアンディに抱かれるか】
【または冒険に同行するロルフと肌を合わせるか】
【そちらの好みにお好みに合わせます】
【勿論、何かご希望があれば別シチュでも構いません】 >>261
【うん、お久しぶりね】
【そうね】
>【冒険に行く男(斗真?)に見せつける為にアンディに抱かれるか】
【で、行きたいわね】
【冒険に出る前に、頼んでおいた魔道具を受け取りに一緒に行って】
【しばらく街に戻れないから、と楽しんでおきたいという流れでどう?】
【斗真でOKだけど、何故見せつけられるかは理由とかある?】 >>262
【勘違いさせるような書き方になってしまっていましたね、すみません】
【SEXを見せつけるのではなく、翌朝に後でアンディとの情交の気配を見せつける、な感じのつもりでした】
【斗真は荷物を受け取ったら宿に先に帰るように言って追っ払っちゃうとか、そんな感じでどうでしょう?】
【理由は特に考えていませんでしたが、見せつけておくと、後で斗真に抱かれる時に盛り上がるから、とか、かなと】 >>263
【そういうシチュね!】
【絶倫頼りで、テクニックが上達しない斗真へのお仕置きで追い払って、悶々とさせておきたいからと】
【いう理由にしておきたいわ】
【斗真を見て、アンディが少し嫉妬してくれると嬉しいわね】
【それでキスマーク付けたり、胸に手の跡を付けたりとかね】
【それで良ければ、始めちゃう?】 >>264
【アンディの性格上、あからさまに嫉妬してるとは見せないかもなので】
【ちょっとキツめに責めるとか、そんな様子から嫉妬してると感じ取って貰えれば】
【服を着ていても見えそうな部分にキスマークをつけちゃいますね】
【そんな感じで、よろしくです】
【書き出し、お願いしてもよろしいですか?】 >>265
【わかったわ! ちょっと待っててね!】 >>266
【ありがとうございます】
【お待ちします】 「アンディに頼んでおいた魔導具が仕上がってるはずだから」
(大きな冒険に備えて、注文をしておいた品物を取りに行く鍔姫)
(しばらく街に戻れないな、と少女は思う)
(店に入り)
「期日通りね。うん、これなら安心して使えるわ。ありがとう」
(アンディから受けとった品物を確認する鍔姫)
(対価を渡し礼を言うと、斗真に向き直る)
「あたし、アンディとしばらく相談事があるから。荷物持って、先に帰っていて」
(どこか冷たさを含んだ口調で、付いてきた斗真を突き放すように指示を出す)
「……あたし、しばらく街に戻れないから。その前に、あんたとしっかり楽しみたいかなって」
(さすがに恥ずかしそうにそう告げる、ツインテールの少女)
「どうかな?」
【こんな感じで良かった?】 (注文されていた魔道具を受け取りに来たツバキは、同年代の少年と連れだって店に入ってきた)
(分かり易く意味ありげな視線を送る少年の様子に、ツバキとの関係を察したが、敢えて知らん顔を装っていると)
(突き放すようなツバキの指示に、斗真はしょんぼりと肩を落としていた)
「……どんな相談かと思ったら、そう言う事か」
「それにしても、あんなに冷たくして、よかったのか?」
「どうせ明日から一緒なら、あの少年にお願いすればいいじゃないか」
(ツバキからの誘いには答えず、店の入口に施錠すると)
(少女の細い腰に手を回し、軽く抱き寄せるようにして問いかけつつ)
(店の奥、寝室へとツバキをエスコートしていく)
【こちらからはこんな感じで】
【軽く風呂場でイチャついてから、ベッドに、な流れはどうでしょう?】 >>269
「これまで何度も抱かせてあげたし、ちょっと冷たくしたからって大丈夫よ」
(ツインテールをかき上げながら、アンディがいそいそと施錠していく姿を見守っている少女)
「ちょっと絶倫だからって、出せばいいって雑なのよね」
(斗真への不満をつい漏らしてしまう)
「受け身で、あたしを楽しませてくれる工夫が足りないし。しばらく、悩んでいるといいわよ」
「ん……冒険の最中は冒険者、よ。ケジメは付けないとね。あたしとのセックスで頭いっぱいで失敗なんて、許すつもりはないから」
(腰に手を回してくるアンディに、そう答える)
「あんたの腕の中の今は、違うけど」
(悪戯っぽく笑って、軽く自分からキスをする)
(すっかり体を合わせることに慣れた相手への気安い雰囲気をまとっていた)
「相変わらず、ヤニ臭いわね!」
【ええ、その流れでOKよ】 「あの年頃なら経験もそんなにないだろうに」
(ツバキの愚痴に少々呆れながら言葉を返す)
「どうせ、ツバキが調子に乗って攻めすぎてるんだろ?」
「それじゃぁ、お前を楽しませるテクなんて覚えることもできないさ」
「あの様子だと、その手の店に行くってことも考えつかなそうだしな」
(斗真が鍔姫に想いを寄せているのは、傍から見ても明らか)
(その事にツバキが気付いているかは、知らないが)
「…ツバキはセックスの事ばっかり考えているのかと思ってたぜ」
(軽く触れてくるツバキの唇にキスを返しながら)
(からかい混じりの言葉を返しつつ、腰に回した手を下に滑らせ)
(スカートの布に覆われた尻を柔らかく揉んで)
「それがいいんだろ?」
「あの少年とは違うって、タップリ教えてやるよ」
(寝室へ至る手前、風呂場の扉を開いてツバキを脱衣所に誘い)
「一服してくるから、先に入って待ってろよ」
(そう言い残して脱衣所を後にする) >>271
「あたしがあいつの初めての相手になったし、面倒を見てるつもりなんだけど」
(アンディと軽くキスを繰り返しながら、そんな会話を交わす)
「そんなわけないでしょ!」
(セックスのことばかりと言われ、怒ったような口ぶりで返すが)
(クスリと笑みを浮かべていた)
「あたしは冒険者なんだから!」
「あんっ!」
(男の手が尻を撫でてくる感触に、思わず声を上げるも)
「もうっ!」
(口ではそう言いながらも、嫌がる素振りは見せずに男の行為を受け入れる)
「……うん。もう、慣れちゃったしね」
(アンディの言葉にそう返し、尻を撫でてくる感触に心地よさまで感じている自分を)
(自覚してしまう)
「それを期待してた、から」
(斗真との行為での物足りなさに溜まったものを、冒険の前に解消したかったのだ)
「わかったわ。お先にね」
(アンディの言葉に応じると、彼の去った脱衣所で服に手をかけた)
「あたし、もうこんなになってたんだ」
(糸を引いているショーツを引き下ろしながら、そう思わず呟いた) (寝室でタバコに火をつけ、ベッドに腰かけて煙を吐き出す)
(ツバキに身を清める時間を与えるつもりで、時間をかけて一本吸い終えて)
「ふぅ……」
(斗真の存在が思った以上に気になっている自分を自覚しつつ)
(ため息とともに最後の煙を吐き出し、灰皿で火をもみ消して、ベッドから立ち上がる)
(寝室を出て脱衣所に入る)
(体を流すような水音を聞きながら着ていた服を脱ぎ捨て)
(声をかけることもなく、遠慮なく浴室への扉を開く)
「湯加減はどうだ?」
(別に聞く必要もないが、そんな風に問いかけ)
(洗い場に歩を進めると)
(まだ立ち上がっていないペニスが股間でユラユラと揺れる様子を隠そうともせず)
(ツバキに近づいていく) >>273
「んっ……」
(湯船に入り、体が温まる感触に声を漏らす)
(まだ少女っぽさを色濃く残す肢体だが、何人もの男の精を吸ってきた肌は)
(どこか妖しい色香を纏っていた)
「アンディ……」
(これからの行為を思うと、体に熱い刺激が走り)
(熱い吐息を漏らしてしまう)
「来たんだ……ちょうどいいわよ!」
(そう応える鍔姫は髪を下ろしていて、見た目なら従順そうなお嬢様にも見える)
「……アンディ?」
(そんな姿が、言葉ではああいっていても、斗真に従順に奉仕してるような想像を)
(させていしまうかもしれない)
「もう、いきなりっ!」
(湯船に入ってきて体を寄せてくる男に、そう言葉をかける) (湯船から勢いよく湯を溢れさせながら身を沈め)
(先に入っていたツバキを背後から抱きしめるような体勢で)
「ん……確かにちょうどいいな」
(二人で入っても余裕のある湯船の中)
(脚の間にツバキを座らせるような格好で)
(背後から回した手で少女の腹の辺りを抱き寄せ)
(少女の背中と自分の胸や腹を密着させると)
「もう、体は洗ったのか?」
(どうでもいいようなことを聞きつつ)
(少女のほっそりとした肩に顎を乗せるようにして)
(ツバキの首筋に唇を押し付け、ついばむように軽いキスを落として)
「俺のも、洗ってくれ」
(湯の中で軽くなったツバキを一瞬持ち上げ、座りなおさせると)
(ツバキの両手首のあたりを捕まえて)
(少女の足の間で揺れているペニスを握らせる)
【今夜はこの辺りで凍結をお願いします】
【次回ですが、今日(26日)は帰宅が遅くなりそうなので】
【27日の22時頃でどうですか?】 >>275
【わかったわ。その日時で再開で大丈夫よ】
【今夜はどうもPCの反応か回線が悪くて、時間取っちゃったわ。ごめんね】
【じゃ、今夜はここでね。おやすみなさい。】 【そう言った事情なら仕方ありませんね】
【こちらにも起こりえることなので、お気になさらず】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【落ちます、スレをお返しします】 【一旦落ちます】
【次回ですが金曜は早めに就寝しないといけないので、
日曜の21時頃から可能です】
【ご連絡お待ちします】
【スレをお返しします】 【ごめんなさい! 遅れちゃったわ!】
【とりあえず、レスだけは書いておくから】
【日曜の21時ね。それはOKよ】 >>275
「もう、そんなにあたしと一緒に入りたかったの?」
(すぐさま後ろから抱きしめてくるアンディに、からかうように言葉をかける)
「んっ……」
(何度も交わり、すっかり自分の体に馴染んだ男の体の感触に甘い声が漏れる)
「あんっ!」
(アンディの手が自分の肌を撫で回し、首筋に軽いキスをしてくる感触に)
(心地良いとばかりの声を上げる)
「えっ、なに……」
(いきなり持ち上げられて問いかけるも)
「ちょっと、いきなりそれなの!」
(ペニスを握らされて、呆れたという言葉が出るも)
(少女の指は男の男根に絡みついていった)
「男の人のペニスを弄るのも、すっかり慣れちゃったわね……」
(思わずそんな言葉を呟いてしまう鍔姫)
(しかし、少女の指はアンディの男根を握り上下にしごき始める)
「すぐ硬く大きくしちゃうんだからっ!」
(段々と上を向いていくアンディの肉根の様子を手で感じ取り、笑って言葉を男にかける) 【ちょっと早いけど、来てるわよ】
【今日は天気が天気だから、難しいかも、とは思ってるから】 【風も雨も強めですが、外に出なければ、と言った感じですね】
【そんな訳で、こんばんは】
【早速レスを投下します】
>>282
「せっかくツバキが誘ってくれたんだしな
どうせなら、タップリと楽しみたいじゃないか」
(そんなに、とからかわれた答えに笑いを含んだ声で気安げに答え)
(軽いキスにあがる甘い声に気をよくして)
「ん、やっぱり上手いな…そうやって何人の男のを大きくしてきたんだ?」
(いつものようにツバキの男性遍歴をからかいながら)
(絡みつく細い指から送り込まれる刺激に男根は充血していき)
(少女の手の中で太さと硬さを増し、逞しさを見せつけて)
「俺もお返ししないとな」
(腹部辺りに回していた両手を上に滑らせ、乳房をスッポリと手の中に収めると)
(指先をわずかに食い込ませながら、柔らかく揉み解していき)
(敏感に反応してきた乳首を摘まみ上げ、クリクリと転がして)
「ツバキのも、すぐに硬く大きくなるな」
(すぐ目の前にある耳朶に息を吹きかけたかと思えば)
(唇で優しく挟むようにして食む)
【こんな感じで、今夜もよろしくです】 >>284
(あんたと交わりたい……そう示してくる貪欲な指の動き)
(カリの具合や反りを確認するように男根をまさぐり)
(アンディを楽しませる)
「もうっ、今さらなこと聞かないでよ! いっぱいよ、いっぱい!」
(悪びれもせず、クスリと笑う少女)
「あんただって、こうしてくれとか教えてくれたでしょ!」
(鍔姫も興奮が増し、頬を紅潮させ甘い吐息を漏らす)
「あんっ!」
(男の大きな掌に胸を包まれ、その感触と刺激に声を上げる)
「あっ、あっ、ひあっ!」
(硬くなった乳首を弄られると走る刺激に、体を震わせて反応する)
「そ、そんな風にされたら当たり前でしょ!」
(髪を下ろして従順な印象になっても、強気な口調のままで返す少女)
「あっ、ひあっ!」
(嬌声を上げながらも、アンディの男根をいじる手は止まらなかった)
「……ね、しっかりしたキスもしたいな」
(アンディにささやきかける)
【前回はごめんなさいね! こちらこそ、よろしくね!】
【湯船の中で、軽くアクメを一回しちゃう流れで行く?】 「そう言えば、そうだったか…ツバキの覚えがいいから
色々教え込んだのも、すぐにできるようになってたな」
(男根を休みなく刺激され、巧みに快感を引き出されるが)
(それを表情には出さないように抑え込みつつ)
「斗真、とか言ったか?あの少年にもテクを披露してやったんだろ?」
「反応はどうだった?ツバキがビッチだって知って幻滅されたんじゃないか?」
(今日会った少年との性交の状況を尋ねつつ)
(大き目の乳首を、痛みを与える寸前の強さでキュッとねじり)
「そんなに可愛い声を出されたら、何でも聞いてやりたくなっちまうな」
(キスをねだるツバキの顎を摘まんで、こちらを振り向かせ)
(何度か軽いキスを落としてから、しっかりと唇を重ね合わせ)
(ためらいなく舌を差し込み、ツバキの舌を絡めとっていく)
【もう少し待っていればお会いできたのですが、待ちきれなくてこちらこそ申し訳なく】
【どうかお気になさらず】
【そうですね、そんな流れで】
【本番一回戦目を風呂場にするか、ベッドにするかはそちらのお好みで】 >>286
(もともと物覚えも良く、男を楽しませる行為に積極的だった鍔姫)
(経験を積む相手も困らず、いつの間にか男を悦ばせるだけの手技を身につけていた)
「ええ、もちろん……んっ!」
(胸を揉まれ、軽いキスを落とされる感触に声を上げながらも、囁かれる言葉に返す)
「ガチガチに硬くして、すごいっ、とか言って悶えたわね。すぐ射精しちゃったけど!」
(クスクス笑いながら、斗真との行為を思い出していく)
「ショックは受けてたわね。こんな風になる前のあたしが好きだったって言ってたから、仕方ないけど」
(どことなく寂しげな表情を一瞬、浮かべるが)
「でも、あたしから離れられないわよ!」
(しっかりと宣言してみせる)
「んっ……」
(すっかり慣れたヤニ臭いキス)
(それが返って大人の男としているんだと安心感を得てしまう)
「ふわっ……」
(ピチャピチャと唾液まみれの舌をお互いに絡み合わせていく)
「んんっ!」
(送り込まれた男の唾液も、躊躇無く呑み込んだ)
【そうね。あたしのアソコの状態を指で確認して、我慢できずにいきなり入れちゃって】
【なし崩しに一回戦目とかでどう?】
【お互いにすぐイッちゃうのよ】 (舌を絡ませあい、唾液を交換し)
(ツバキが斗真には教えていないような、濃厚なキスのテクニックを披露し)
「ん、ふぅ……」
(唇を離せば、お互いの唾液が糸を引き、切れて)
(乳首を責めていた手を下げて、遠慮なくツバキの秘部に触れ)
(陰唇を割り開き、内側の粘膜を湯にさらされて)
「このヌルヌルしているのは何だ?お湯じゃないよな?」
(愛液をたくわえた肉壺に指を潜り込ませ、中の濡れ具合を確認して)
(滑らかに襞を擦り上げながら、分かりきったことを質問する)
「男のを触っているだけでこんなになっているのか?」
「それとも少年と一緒にいるときから、俺に抱かれることを想像して濡らしていたのか?」
(ツバキの握るペニスを割れ目に押し付けるようにして)
(血管の浮き上がるサオ部分を肉芽に擦り付けていく)
【了解です、まずは確認から】
【体位は、このまま座位で入れちゃいます?】
【それとも立たせて、浴槽に手を突かせての立ちバックにしますか?】
>>288
「あ、んっ……」
(唇が離れ、大人のキスを楽しんだ心地よさに甘い声が漏れる)
(唾液の糸が引かれてるのを見る表情は、快楽を味わう「女」のものだった)
「ひあっ!」
(いきなりの敏感な部分への感触に、声を上げてしまう)
「わ、わかってるでしょ! ココまでされたら、濡れちゃうの当たり前じゃない!」
(アンディの指が与えてくる刺激に声を上擦らせながら、言い返してしまう)
「あっ……」
(ピクン! と軽く背を反らせてしまう)
「あ、あんただって胸揉んだり、キスしてきたりしてきたじゃない……」
(秘所への刺激に頭を振りながら、アンディの卑猥な問いに言葉を返す)
「それは、だって……今日はあんたと楽しんで、冒険に集中しようって決めてたから」
(さすがに恥ずかしそうに横を向いて、すでに濡らしていたことを暗に認めてしまう)
「あっ……」
(アンディのすでに力に満ちている男根の感触を足の間に感じ)
(熱く甘い声を上げてしまう)
【このまま座位で入れちゃってほしいわね!】 「すっかりビッチの顔になったな」
「そのイヤらしいメスブタの顔を少年にも見せたのか?」
(少年との行為を責めるようにして、少女を貶める)
(いつも通りの言葉で羞恥心を煽っていくが、どことなく非難めいた)
(少年に嫉妬しているような、そんな声色で)
「そうか、じゃあ楽しんで貰ないとな」
(擦り付けていたペニスの角度を変え、肉壺の入口に押し当てたかと思えば)
(ツバキの細い腰を両手で引き寄せるようにして)
(一気に根元まで飲み込ませ)
(少年のペニスとは全く違う、圧倒的な圧迫感で膣肉をかきわけて)
(大きく硬い先端を子宮口にめり込ませ、抉りながら子宮を体内に押し上げる) >>290
(ビッチ、メスブタ……)
(普段の冒険者の日常にいる鍔姫だったら、激怒している言葉)
「あっ……」
(だが、男の腕の中にいる今の鍔姫にとっては、被虐の悦楽を味あわせてくれる言葉)
(無意識に舌が唇を舐めてしまう)
「み、見せちゃうわよ! 仕方ないじゃない! 男の人とシテる時のあたしは……ビッチだから……」
(仕方なく認めたという風情だが、体を走る羞恥と被虐の快感を内心で楽しんでしまう少女)
「あ、アンディ?」
(なんとなく相手の嫉妬の感情を感じ取り、男の様子を窺うように顔をのぞき込むが……)
「ああんっ! い、いきなりっ!」
(一気に根本まで押し込まれ、悲鳴のような声を上げて背を反り返らせる)
「あんっ! あああっ! ま、待って……」
(頭を振りながら、いきなりの挿入を必死に受け止めようとする)
(同時に、熱く濡れた肉襞が何度も受け入れてきた男の剛直に絡みつき)
(名器の与える快感を味あわせていく)
「あっ、ああっ、ああんっ! い、いきなり過ぎ!」
(そう文句も言いつつも、自分からもアンディの動きに合わせて細い腰を振り始めていた)
「ああっ……」
(借金や魔道具の足りない代金代わりに、女の体を開かせている男相手に)
(こんな関係になってしまった)
(そんな思考が、かえって少女の体に背徳の悦楽を生み出していた) 「どうした?いつもより余裕がないな」
「あんなガキの、絶倫だけが取り柄の早漏チンポより、
俺のチンポの方がずっといいだろ?」
(ツバキの膝裏辺りを抱えるようにして大股開きさせ)
(お湯の浮力を生かして少女の体を大きく揺さぶり)
「ツバキも、このチンポから離れられない女の一人だもんな」
「オマンコが離れたくないって、絡みついてきてるぜ」
「ほら、あの少年じゃ、こんな事はできないだろ?」
(ツバキの胎内に巨根をめり込ませ、子宮口に先端を押し付けて)
(女の腰の動きに合わせて、腰をくねらせ抉るような刺激を与えて)
「俺のチンポが方がずっといいって、正直に言っていいんだぜ?」
「ただ腰を動かすだけのヘタクソじゃ、ツバキのビッチマンコは満足できないってな」
(交わりながらツバキに卑猥な告白を要求し)
(乱暴なくらいの出し入れで何度も子宮を叩いたかと思えば)
(ねっとりと腰をくねらせ、膣襞ののポイントにカリをこすりつけ)
(単純に抜き差しするだけでも、斗真とは違って膣穴を押し広げ肉襞をめくり上げていって)
「出すぞ、今夜は全部ツバキのマンコに飲ませるからな」
「明日は股からザーメン垂れ流しながら少年に合うんだ、いいな?」
(勢いよく腰を突き上げ、思い切り先端を押し付けて)
(熱く粘っこい精液をツバキの子宮へ大量に注ぎ込む) >>292
「そ、そんなっ……!」
(さすがに斗真に悪いという思いが、アンディの問いに答えることをためらわせてしまう)
「あっ、あっ、はあんっ!」
(しかし、答えを急かすように体を大きく揺らされ、自分の中を男根が掻き回すことで)
(生じる快楽に嬌声を上げる)
「べ、別に離れられないってわけじゃ、ないんだからっ!」
(ツンなことを言いながらも、自分からも腰を振る動きは止めずに悦楽を楽しむ鍔姫)
「そ、それは……ひあああっ!」
(ズン! と斗真では感じることの出来ない逞しい突き上げにひときわ大きな嬌声を上げてしまう)
「いやあ、そんなこと言わせないでよ……」
(自分のことを好きだったと言っていた少年を貶める言葉を放つことに、抵抗を感じ)
(アンディの責めに、体を高ぶらせながらも言いよどんでしまう)
「あっ、ダメ! ダメなのっ!」
(鍔姫の体を知り尽くした男の巧みな腰遣いに、追いつめられるように頭を振り乱す)
「う、うん……あんたの……アンディのペニスの方が……斗真よりも……いいわよっ!」
「ぜ、絶倫だけど、ただ出すだけで……あんたよりもヘタクソだったのっ!」
「だ、だから長くなりそうな冒険の前に、あんたと楽しみたかったんだからっ!」
(少年への罪悪感も快楽のスパイスとするように、ついに肯定してしまった)
(そして、甘えるように男の体にしがみつく)
「あ、熱いっ! あんたのがあたしの中に出てるの、感じるっ! あっ、あっ、ああああっ!」
(背を反り返らせ、絶頂を示す声を放つ少女)
(その表情は、少女ではなく性の快楽を楽しむ「女」だった) (射精後もしばらくは繋がったまま、絶頂に震えるツバキの体を腕の中に包み込んで)
(余韻に浸りつつ、首筋に唇を押し当てて、強く吸い付き)
(服を着ていても隠せない部分に赤い痕跡を刻んで)
「これで、俺に抱かたことが丸分かりだな…」
「用事があるだなんて言って追っ払って、男に抱かれていたツバキを見て、
少年はどんな気分だろうな」
(軽い優越感を感じながら、クスクスと含み笑いを漏らして聞かせ)
「あの少年に聞かれたら、なんて答えるんだ?」
「ヘタクソなセックスじゃ満足できないから、別の男と寝てきたって、正直に答えるのか?」
(翌朝斗真と会う時のことを想像させるように聞きながら)
(引き抜かれていくことを認識させるように)
(カリで肉穴をめくりあげるように押し広げて、ゆっくりと抜いていく)
「まだまだ満足できてないだろ?」
「続きはベッドの上でだ、先に行って待ってるからな」
「すぐに追いかけて来いよ?」
(そう言い残して湯船から立ち上がり)
(まだ余韻に浸っているようなツバキを置いて浴室より出ていく) >>294
「あ、んっ……そんな所に付けられたらっ」
(絶頂の余韻を味わいながら、キスマークを付けてくる男にそう言うも)
(そのまま受け入れていく)
「そ、そんなこと言わないでよ……」
(気怠げにそう返しながら、アンディの言葉に脳裏に情景を浮かべてしまう)
「そう言ったら、あいつ、どんな顔するかな……」
(思わず呟いてしまう鍔姫)
「あっ……」
(自分を満たしていた男が抜け出ていく感触に、寂しそうな声を上げてしまう)
「う、うん……まだまだよ」
(男の問いかけに、うっすらと笑みを浮かべる)
「ちょっとくらいは、待ってなさいよ……」
(いつものやり取りをしながら、男を見送った)
【じゃ、あたしを待っててね!】
【寝取ってやったみたいな満足感を感じてるといいかな】
【今夜は早めに始めたけど、何時くらいまでにする?】 【ちょうどいい具合に眠気が迫ってきています】
【ので、早めなのですが、今日はここまでで凍結をお願いします】
【次回は…月曜か火曜の22時頃でどうでしょうか?】
【そちらが寝室に来たらすぐに繋がるにポーズを要求するか】
【復活するまでしゃぶって貰うか、どちらがお好みでしょうか】 【わかったわ。じゃあ、月曜に22時でね】
【すぐに繋がるポーズの方ね!】
【じゃ、あたしもここで出るわよ】
【おやすみなさい】 【ありがとうございます、では、その方向でレスを考えておきますね】
【月曜の22時、楽しみにしています】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様です】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 星川鍔姫さんへ
出先からなのでトリップなしで失礼します
今帰途についたところでして、申し訳ありませんが
今日の解凍は難しそうです
延期をお願いしたいのですが、
今週はずっと忙しそうで、確実にお約束出来るのが
日曜の夜21時頃からになってしまいます
鍔姫さんのご都合をお知らせ下さい
伝言にお借りしました 【わかったわ!】
【そういうことなら仕方ないもの。今度の日曜の21時頃で構わないから】
【寝室では、バックからする体位でいきたいわね!】 【解凍にスレをお借りします】
【続きのレスを投下します】
>>295
(風呂場にツバキを残し、脱衣所で濡れた体を簡単に拭き)
(そのタオルを腰に巻き付けて寝室へ移動する)
……
(火をつけないままの煙草を咥え、寝室の照明を調節する)
(普段は薄暗く、明るすぎないようにしているが、今日は明るいまま)
(この明るさでは、何もかもがハッキリと見えて)
(ツバキの羞恥心をシッカリと刺激できるだろう)
……
(ベッドの縁に腰を降ろし、咥えていた煙草に火をつける)
(煙を胸一杯に吸い込み、ゆっくりと吐き出す)
(紫煙が部屋に漂い、ヤニの臭いが満ちていく)
……
(漂う煙を目で追いながら、浴室での情事を脳裏に浮かべる)
(少年よりも自分との性交を選んだツバキの言葉を思い出し)
(少年が想いを寄せる少女を寝取った優越感に浸りながら)
(その少女が自分との性交を求めて寝室へ来るのを待つ)
【こちらからはこんな感じ】
【長くなっってしまったので姿勢を支持するのはこの後で】 【ごめんなさい! ちょっと遅くなったわ!】
【もう少し、待ってね!】 【こちらはもっとお待たせしましたので、お気になさらず】
【お待ちします】 >>302
はぁ……
(バスタブから上がり、脱衣所へと戻る)
(体内に残るアンディの欲望の感触を意識しながら体を拭き)
(ツインテールを結った)
こんな格好でアンディの家の中を歩くのも、けっこう慣れちゃったわね。
(バスタオルを体に巻いただけの姿で、男の待つ寝室へと歩いていく)
(そう言いながらも、これからの快楽の時を思い)
んっ……
(熱い吐息を漏らす)
アンディ、来たわよ……
(部屋のドアを開け、男の姿が目に入ると同時にヤニ臭さが鼻をつく)
煙草を吸ってたの!
もう、こんなヤニ臭くしてる中でやるつもりなの?
(思わずそう文句を付けるが、足はそのまま中へと向かう)
(そんなヤニ臭くなった寝室でのセックスもすでに何度も経験していた)
もう、仕方ないんだから……
……ね、次はどんな風にやってみる?
(アンディの前に立ち、これからの行為を促していく)
(男との行為を何度も重ねた気安さが、自然に2人の間に生じる)
【このままバスタオルを落として裸にとか、隣に座れとか指示してね!】 来たか…待っていたぜ
(ツバキが寝室にやってきて、部屋のヤニ臭さに文句を言いつつも)
(これからの行為に期待しているのか、気安い様子で目の前に立つ)
…今更、恥ずかしがる仲じゃないだろ?
そんな邪魔なタオルなんて脱いで、全部俺に見せてくれよ
(煙草を灰皿でもみ消して、座っていた位置をずらし)
(ツバキがベッドに上がるスペースを作り)
四つん這いになって、ケツをこっちに突き出せ
動物みたいに、後ろから犯してやる
メスブタなツバキにふさわしい格好だろ?
(腰に巻き付けてたタオルを取り去り)
(性交への期待で既に上を向いている巨根を少女にさらしつつ)
(いかにも淫らなポーズを要求する)
【では、こんな感じで】
【今夜もよろしくです】 >>306
そりゃ、そうだけど……
(つい文句を言いながらも、手は体に巻かれたバスタオルにかかり)
んっ……
(男の目の前に裸身を晒すことに、どうしても羞恥は感じてしまうが)
(それも精神的な快楽に転化させながら、足元にタオルを落とす)
い、行くわよ……
(アンディの視線が自分の体を這い回るのを感じることに興奮を覚えながら)
(男の促しに、そのままベッドへと上がっていく)
次は後ろからするのね……
わかったわ……
(さっきの行為で男の精を吸ったからか、少女らしさを色濃く残しながらも)
(どこか艶めかしい肢体が、四つん這いになる)
あ、あたし、犯されちゃうんだ……
あたしをメスブタなんて呼ぶ男に、犯されちゃうんだ……
(アンディの言葉に被虐の悦楽を体に走らせながら、足を開き尻を男に突き出していく)
(男を誘うように、自然に腰が左右に振れていた)
あんたの、そんなになってるんだ……
(背後に振り向いた鍔姫は、軽く息を飲むが)
(その表情は、その挿入への期待を浮かべていた)
んっ……
(秘所から溢れた蜜が、ベッドにポタポタと落ちた)
【ええ、よろしくね!】 いい格好だな…丸見えだぞ
マンコも、ケツ穴も、ツバキの恥ずかしいところが全部な
(突き出された尻を手の平で撫でまわし、ピタピタと軽く叩き)
(後ろから羞恥を誘う言葉とともにじっくりと視姦して)
自分の手で、突っ込んで欲しいところを開いて見せろ
穴の奥まで全部見えるくらいに大きくな
(尻の谷間にペニスを押し付け、ズリズリと動かしながら)
(竿に絡みついたツバキの愛液をそこにまぶしつけていく)
(挿入を待ち望む秘部や、アナルに男根の硬い感触を感じさせながら)
あの少年に謝っておいた方がいいな
大きなチンコに、満足するまで犯されます
あんたとのヘタクソなセックスとは比べ物にならないくらい気持ちいいってな
(この場にいない少年に対して謝罪の言葉を要求する)
(本気の謝罪ではなく、ツバキ自身にビッチであることを認めさせるために) >>308
いやっ!
そんなこと言わないでよ!
(金髪のツインテールを振り乱しながら、男の卑猥な言葉と)
(尻を撫で回され軽く叩かれる感触に、そんな言葉を上げる)
ああっ!
(羞恥の言葉を上げながらも、男の言葉や行為での責めにより体を走る)
(快楽を楽しんでると、うっすらと笑みを浮かべていた)
あ、あんたの熱いっ!
(押しつけられた男根の熱さに、嬌声めいた声を上げる)
そ、そんなことっ!
で、でも、でもっ……
あ、あんただからっ、ここまでするんだからね!
(ツンな言葉を返してしまうも、少女の右手の細い指は自分の秘所の入り口にかかる)
ああっ……
(クパァ――愛液まみれになってる秘所を、鍔姫は自分の指で開いていく)
んっ!
(男を知る前の自分が、今の自分を汚い物を見るかのように見て「……売女」)
(と吐き捨てる情景を思い浮かべ、被虐の悦楽を味わってしまう)
……少年?
(アンディの逞しく熱い感触を味わっていると、いきなり浴びせられる言葉に)
(背後を見る)
……斗真のこと?
(すっかり忘れていたとばかりの言葉を吐く)
【続くわ】 えっ、そんなことっ!
(アンディの言葉を理解した途端、反射的に声が出る)
い、いくらなんでも……
(斗真への罪悪感と、そんな言葉で男にねだることに、思わず躊躇ってしまうが)
あっ……
(そのことで味わえる背徳感による快楽を思い、思わず腰を軽く振ってしまう)
わ、わかった……
い、言うからっ!
だから、その後は……わかるでしょ?
(ちゃんと入れてね、と暗に告げていた)
と、斗真。ごめんね!
あ、あたし、アンディの大きなチンコで、満足するまで犯されちゃうの!
だって、斗真……あんたとのヘタクソなセックスとは比べ物にならないくらい……
彼との……アンディとのセックス、気持ちいいからっ!
この人は、あたしをしっかり受け止めてくれるからっ!
こんなビッチになっちゃって、ゴメンねっ!
(アンディの言葉に、自分なりの工夫も入れて)
ああんっ!
(体に走る被虐の官能を堪能してしまう) (この場にいない少年への謝罪の言葉を吐き出すと)
(羞恥か快感か、ツバキの細い体が震える)
(そんな様子に、優越感から来る快感が全身を満たしていく)
よく言えたな、お望み通り、満足するまで犯してやるよ
(ツバキ自身が自分の指で割り広げた秘部の粘膜にペニスの先端をあてがい)
(ヒクついて求めている肉穴の入口に、吸い付かせては離しを繰り返した後で)
いくぜっ!
(ツバキのくびれを捕まえて引き寄せながら)
(自分の腰を前に思い切り突き出す)
グチュゥッ!!
(膣を満たしていた蜜液を押しのけて、派手な粘着音が部屋に響く)
(吸い付くヒダヒダをかき分け、肉穴を引き裂くようにして)
(大きなペニスがツバキの胎内の奥まで届いて、子宮口を突き上げる)
ツバキの大好きなチンコだ、存分に味わいな
(クチュクチュと蜜音が派手に立つように、腰を短く早く振り)
(硬く充血したペニスで、何度も何度も一番奥を小突く) >>311
う、うん……
(犯してやるよ、との言葉に素直に頷く少女)
あんっ、んんっ、んっ!
(アンディの男根が愛液を馴染ませていく感触に、熱い喘ぎを漏らす)
ひあっ!
(一気に奥まで突き進んでくる剛直の感触に、背を反らせて嬌声を上げた)
あっ、あっ、あっ!
(だかそんな急な挿入にも、熱く濡れた鍔姫の中は受け止めていく)
(いわゆる「ミミズ千匹」な名器の肉襞が、もっと奥へとばかりに肉根に絡みつく)
ああああんっ!
(ついに奥まで突かれた衝撃に、ひときわ大きな声を上げて顔を反らせる少女)
奥まで、来ちゃったのっ!
(ツインテールを振り乱して、何度も熱く甘い嬌声を張り上げる)
うんっ!
あんたのチンコ、好きっ!
あたしの体に、馴染んじゃってるのっ!
(男からの言葉に、素直に卑猥な返しをしながら)
(アンディの腰の振りに合わせて、自分からも腰を振っていく)
あっ、あっ……
(前後左右、アンディの動きに合わせて振られる腰は)
(少女らしさを残すラインに反して、男の精を吸ってやろうという貪欲さをも感じさせる)
んんっ!
(何度も何度も嬌声を上げながら、互いに頂点を押し上げあっていく) みっともなく尻を振って、そんなに気持ちいいのか?
ブタだってもっとおしとやかだぞ
(絡みついてくるヒダを引きはがすように腰を引き)
(勢いよく奥まで突き入れながら)
(乱暴で下種なセリフを浴びせかけ、ツバキを嘲笑う)
ケツ穴までヒクついてるな
こっちにも欲しいのか?
(両手を添えていた尻肉を左右に広げれば)
(ペニスを飲み込んだ秘部とアナルが明るい照明に照らし出され)
(その薄茶色のすぼまりに指を添えて撫でまわし)
少年…斗真とか言ったか?
斗真の粗チンなら、ここにあっさり入るんじゃないか?
(そんな風に語りかけ、自身との性交に夢中になっているツバキの意識を引き戻し)
(今にも中に侵入してしまいそうなほどに、皺の中心に指先を押し付けて)
どうだ?斗真にこんなことして貰ったことはあるか?
(奥を小突いていたペニスを半分ほど引き抜き)
(張り出したカリで、ツバキの膣壁にある敏感なポイントをこすり上げる) >>313
やだっ!
(ブタと言われて、思わず拒絶の言葉を上げるも)
ああんっ!
(そんな言葉を浴びせられながら、奥まで逞しい肉根を突き入れられる衝撃への)
(精神的な被虐と肉の快楽に、悦楽の熱い声が出てしまう)
そこ、そこはダメ!
まだ、まだ怖いからっ!
(アナルセックスへの興味はあったが、それへの恐れは鍔姫の中で大きなものだった)
あっ!
(ピクン! とアナルの周囲を撫で回される妖しい感触に反応はしてしまう)
そこは恥ずかしいんだからっ!
(尻の穴を見られ、そこを弄られる羞恥に後ろを向いて軽く睨んでしまう)
(その表情は、快楽を楽しむ「女」になっていたけれど)
(すぐ出しちゃうけど、そこまで粗じゃないけど……)
(とは思ったが、快楽のスパイスだとばかりにアンディに合わせてしまう)
か、かもしれない!
でも、あたしが許してないのに、そんなことできないから、あいつ……
(あたしの言いなりだから、と「女」の残酷さをチラリと覗かせる)
ひあああっ!
(アンディに知り尽くされた敏感な箇所を擦りあげられ、嬌声を張り上げてしまう)
あ、あいつじゃ無理っ!
すぐ出して、いったん萎えちゃうから、そこまで届かないからっ!
(斗真を貶める罪悪感も快楽を生み出す道具にしてしまう)
ね、キス。
キスもしてっ! ブタ呼ばわりされて悦んでいるのか?
マンコの締まりがよくなったぞ
ツバキはどうしようもないブタビッチだな
(他の男と比べて、自分がいいと言ってくれるツバキに)
(感謝の代わりに、貶める言葉を聞かせる)
怖いって割りには感じているみたいじゃないか
実は期待してるんじゃないのか?
いくら嫌がっても無理矢理ねじ込まれて…
ツバキはレイプされてもイけるマゾだもんな
(プレイとしての疑似的なレイプではあるが)
(そんな風にして楽しんだ時のことを思い出させつつ)
あんまり虐めてると、キレて言うこと聞かないかもしれないぞ?
そうなったら、マンコにもケツ穴にも出されちまうかもな
いい声だ、もっと聞かせてくれ
(カリで膣壁をこすり上げ)
(子宮口に押し付けてねっとりとした腰使いでこねくり)
そうか、だったら俺のチンコをタップリと味わっとけ
(緩急をつけたピストンで、斗真とのセックスの違いを思い知らせていき)
ん…ちゅぅ…
(乳房を手の平で覆って、跡を付けるように揉み潰しながら上体を起こさせ)
(ツバキの肩越しに唇を重ね、舌をねじ入れ)
(ヤニの臭いが残る唾液を流し込む) >>315
ああっ!
いやっ!
あたし、そんなんじゃない……
(ブタビッチという言葉に否定の声を上げるも、それも楽しんでいるとばかりに)
(熱く濡れた肉襞が、アンディの男根を締め上げる)
そ、そんなことされたら、本当の変態になっちゃうっ!
(アンディの指の刺激と言葉責めに、尻の穴をヒクヒクさせてしまう)
あんたにレイプされて屈服して、こんな女の子になっちゃったのにっ!
もっと堕ちちゃう……
(プレイとしてレイプをされた時の、背徳とか興奮を思い起こしながら調子を合わせる)
と、斗真にそんなことされたら……
ま、魔法であいつのアレを焼いちゃうかもっ!
(アンディを楽しませる言葉を思いつき、それを口に出すことで)
(快楽を高めるスパイスにしてしまう)
あっ、あっ、あっ……
(少女らしさと「女」の両方を感じさせる喘ぎを何度もあげ)
(悩ましくツインテールを振り乱しながら、斗真では感じることの出来ない)
(女に手慣れた男の技巧を味わっていく)
い、痛いっ!
跡、付いちゃうわよっ!
(そう言いながらも、男に振り向く表情はすっかり甘えてるように見える)
や、ヤニ臭いんだから……
(だが嫌がりもせず、入れられた舌を自然に自分の舌で絡め取り)
んっ……
(男の唾液を味わった跡、コクンと嚥下していく) 【睡魔が思ったよりも強く迫ってきています】
【早めですが、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜の22時頃からでどうでしょうか】 【こっちも眠気が出てたから丁度良かったかも】
【火曜の22時ね。ええ、大丈夫よ!】
【じゃあ、お先に出るから。おやすみなさい!】 【では、こちらも落ちます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>320
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【早速レス投下しますね】
>>316
キュウキュウ締め付けて、こんなにマンコが悦んでるんじゃ、何を言っても無駄だな
もう認めちまえよ…ツバキは淫乱なメスブタだってな
(振り向いたツバキと見つめあいながら)
(少女を辱める言葉で追い詰めていく)
アイツの粗チンじゃダメか…なら俺のチンコならどうだ
こんな風にケツ穴も犯してやろうか?
堕ちるところまで堕ちちゃえよ
(ペニスへの締め付けを振りほどくように引き抜き)
(膣肉を押し広げながら奥まで届かせ)
(乱暴なピストンでツバキを揺さぶり続ける)
(ツバキに語りかける声は、少女が斗真を貶めることに喜びを感じているようで)
そろそろ出そうだ、中に出すからな
(乳房の頂点で硬く勃起した乳首を手の平で押し潰し)
(反対の手は性器が繋がっている部分へと延び)
(溢れた愛液に塗れたクリトリスを摘まみ、こすり上げ)
(二人とも膝立ちになった体勢で、下から力強く突き上げて)
(思う存分ツバキの肉襞を蹂躙すると)
いくぞ、全部受け止めて、孕んでくれ
(射精前の短く早いピストンでツバキを頂点に押し上げていき)
(止めを刺すように、二度目の絶頂を子宮に向けてぶちまける)
【この後の流れですが】
【このまま別の体位で繋がって、中出しorぶっかけ。最後に軽くお掃除をしてもらいつつ締め】
【もしくは、お掃除フェラして貰いつつ、ごっくんor顔射。もう一回しようか、な雰囲気で締め】
【どちらかを考えていますが、そちらに何か考えがあればそれでもOKです】 >>321
はぁ……
(唇を離すと、唾液の卑猥な糸が架かる)
そ、そんなこと……
(ツンな言葉だが、口調と表情はうっかり男に打ち解けきっていることを示していた)
(男からの言葉攻めも精神的な快楽の糧)
わ、わかったわよっ!
ほ、星川、ツ、鍔姫は……淫乱な、メ……
(さすがに言い淀むが、チロリと舌が唇を舐める)
メス……雌豚なのっ! 男の腕の中ではビッチなのよ!
ああ、あんっ!
(自分を貶める言葉での被虐の悦楽が体を走り、軽いアクメに達してしまう)
一回するだけで、何回もイッちゃうような女の子になっちゃったのよっ!
ダメ、ダメえ……まだそこまで行くのは怖いのっ!
本当に戻れなくなっちゃうからぁ!
(そう言いながら、少女の名器はアンディの剛直をさらに締め付けた)
う、うん……あたしも一緒にイキたいからっ!
ああっ!
(乳首への痛みも、少女の体は快楽に転化してしまう)
やだ、いきなりっ!
(硬くなった秘芯を弄り回され、ビクン! と体を反り返らせる)
ひあっ、ああっ!
(男の責めに、腰を振りツインテールを振り乱して嬌声を上げ続ける)
は、孕むって!
そ、それはダメっ! ダメなのっ!
でも、でも……そうなっちゃたら……
あ、ああっ、ああああっ……イクっ!
(怯えるようにアンディの言葉に反応するが、)
(自分が異世界の男の子を孕んでしまった姿を想像し、背徳感が一気に頂点へと後押しする)
(大きな絶頂に至ってしまった証の声を張り上げながら、アンディの熱い精を子宮で感じとり)
(男の温もりを外も内も満たされた悦びに溺れきった) 【お掃除フェラから顔射の方ね!】
【その前に、手鏡であんたから付けられたキスマークや胸の跡を確認して】
【軽く言い合いましょ】 派手にイったな…
自分でメスブタ宣言して、ケツ穴犯されるのを想像して
(ツバキの体を背後から包み込むように抱きしめながら)
(耳元でツバキを辱める言葉を吹き込んでいく)
ダメダメ言いながら、マンコにザーメン流し込まれて
種付けされながら、イったんだな
(ツバキの細い体を抱きしめ、性器を繋げあったまま)
(重心を傾けて、二人ともベッドに倒れ込み)
(微妙に腰をうごめかせて、絶頂の余韻に震える膣肉に軽い刺激を与え続けて)
(ツインテールをかき上げながら顔を寄せ)
(首筋の隠し切れない部分に二つ目のキスマークを刻むと)
隠さずに、ちゃんと見せびらかせよ?
斗真に聞かれたら、俺に抱かれたってちゃんと答えるんだぞ、いいな?
(手をのばし、ベッドサイドに置いてあった手鏡を取り上げ)
(ツバキに見えるように、キスマークや乳房に残る手跡などの)
(激しい性交の痕跡を確認させる)
【ではこんな感じでどうでしょう】 >>324
もうっ!
そんなことばかり言って!
(後戯とばかりに抱きしめ、卑猥な言葉を囁きかけるアンディにツンな言葉を返すも)
(すぐに、クスクスと軽く笑って体を委ねていく)
本当、できちゃったらどうしてくれるのよ!
(異世界から召喚された自分にそういう可能性はほとんどないとは思うが)
(被虐の快楽を掻き立てる想像を楽しんでみる)
あんたのザーメン、あたしの中に染みこんじゃった……
(下腹部に手をやって、熱い吐息を漏らした)
そこじゃ、服着てても見えちゃう……
(そう言いながらも、アンディの暖かい手の感触にクスクスと笑う)
はぁ、そんなにあたしとやったって、あいつに知らせたいの?
聞かれたら、答えるけど……あいつ、どんな顔するかな。
これじゃ、しばらくは跡が消えないわね!
冒険の最中に着替えしたら、これを見ちゃって今のことを思い出しちゃうわよ!
(男のキスマーク、胸に残るアンディの手の跡を見て、溜息をつく)
んっ……
(胸の手の跡を確認するように、自分でも触れてみる)
(男に胸の小ささを言われたり、馬鹿にするように見られるのは大嫌いだったが)
(男の手を胸に感じるのは、少女にとって好みだった)
今夜もあたしを楽しませてくれて、ありがとね……
だから、少しお返ししてあげるからっ!
(クスリと笑みを見せると)
んっ……
(体を動かし、頭をアンディの足の間に入れていく)
これも、好きでしょ?
(自分の愛液と男の精液で汚れた男根を口に含んでいく) 【あ、フェラの間、頭を撫でていてくれると嬉しいわよ!】 いい医者を紹介してやる
(どうしてくれる、との問いに、シレッとした顔で即答する)
(医者を紹介…つまりは堕胎しろと、冗談とも本気ともとれるような)
(普段通りの口調で告げて)
それとも、責任を取らせて貰えるのか?
(ツバキが手を当てる下腹部に手を重ね軽く握りしめて)
どんな顔するのか興味があるからな
帰ってきたら、教えてくれ
それと、少年に答えた時のお前の気分もな
(自分でもつまらない独占欲だと思いつつも)
(ため息をつくツバキのツインテを撫でまわして)
思い出したら、どうする?
斗真を誘うのか?それとも一人で慰めるのか
…自分で弄るのを、斗真に見せるのはどうだ?
(流石に冒険中はそんな余裕などないだろうが)
(そんな風に言ってツバキをからかって)
今日はサービス満点だな
頼むぜ…勃ったら、また犯してやるからな
しっかり、舐めてくれよ
(足の間に入ったツバキの頭に手をおくと)
(ツインテールを根元から毛先に向けて指で梳き)
残ってるのを吸い出してくれよ
(ペニスを深く咥えさせようと、少女の頭を押さえつける) >>327
最、低っ!
(医者を紹介してやるといわれて、そう返す鍔姫)
(いつものやり取りに、そう深刻な声音ではなかったけれど)
ふふ、どうしよっか?
(男を翻弄する「女」の表情を浮かべて、そんな言葉をかける)
わかったわよ……もう、仕方ない人よね、あんた!
でも、斗真、悔しがって少しは発憤して頑張ってくれるかも、ね。
(チロリ、と舌が唇を無意識に舐めていた)
1人で慰めちゃうわね!
冒険の間は、斗真はそっちに集中してほしいから。
……それはちょっと可哀想すぎるわよ。
(クスクスと笑いながら、どこか残酷な表情を浮かべた)
あんた、頑張ってくれたから……
んっ……
(男の大きな手の感触に、心地よさそうな声を上げ)
ピチャ、クチュ……
(卑猥な水音を立てながら、口腔内で舐めしゃぶり始める)
んんっ!
(いきなりな行為に目で抗議するも、言われるままに尿道に残るザーメンを吸い出してみせる)
【うん、あたしの顔を生臭い白いのでたっぷり汚してね!】 試しに見せてやってみろよ
冒険中なんだからセックスはダメとか言って…
少年も自分で弄って見せるかもな
(ツバキに合わせて悪い笑みを浮かべる)
そんな目で睨んだって怖くもなんともないぞ?
(抗議の視線と目を合わせて)
それに、こう言うのが好きなんだろ
イヌみたいに尻振って喜んでるじゃないか
いいぜ…もっと深く咥えてくれ
(ツバキの頭を押さえつけ、先端を舐め回す舌を押しのけるようにして)
(口腔内に深く突き立て、喉奥まで巨根を飲み込ませると)
(金髪を撫でまわしながら、口内を犯すように腰を動かして)
くっ!もうイきそうだ
ぶっかけて、真っ白に汚してやるからな
(ちょっと萎えかけていたペニスが硬さを増してそそり立っていって)
(限界を迎えたペニスがビクビクと震えだして)
んっ、ツバキッ!!
(射精する直前、ツバキの口の中で大きく膨らんで)
(腰を引いて引き抜き、先端をツバキの顔に向けると)
う、あっ!
(先端から音が聞こえそうなくらいの勢いで迸り出た白い粘液が)
(ツバキの顔に向けて、ぶちまける) >>329
んっ、んんっ、んんーっ!
(口腔内で力を取り戻していくペニスに掻き混ぜるように動き回れ)
(呻きじみた声を上げる)
んーっ!
(いきなり引き抜かれ、声を上げるも)
あ、熱い!
(鈴口から生臭い白濁液を顔に放たれ、その感触に声を上げる)
あっ、あっ……
(だが嫌がりもせず、そのまま顔で男の射精を受け止めつづけた)
すごく、生臭い……
(そう言いながら、白濁まみれの顔にうっとりとした表情を浮かべている少女)
ふふっ!
(そして、両手を顔に持ってくると男の精液を擦り込んでいってみせる)
(男を楽しませるために、こんなことまでするような女の子なんだと)
(見せつけるかのように)
ね、アンディ……もう一回だけ、したくなっちゃった。
いいでしょ?
(そう言うと、アンディの前に尻餅をつくように座り込むと)
ああっ……
(後ろに手を突いて、腰を前に突き出して大きく足を開いていく)
ふふっ!
(軽く腰を浮かせると、ゆっくりと誘うように振ってみせた)
今度は、斗真だけじゃく、あたしを抱きもせずに捨てた男は馬鹿だって罵りながら、してほしいわ……
(そうねだるのだった)
【こんなところで、締める?】 【キレイな締めっぽいので、こちらからのレスは無しで】
【今回もお付き合い頂いてありがとうございました】
【一つ質問です】
【3Pとかはそちらのお好みのシチュなのでしょうか?】
【こちらの希望とかではなく、今後の参考として聞かせて貰えれば】 >>331
【3P? あたし1人に男2人? サキュバス化したあたしみたいなシチュなら】
【いいかな、くらい? 特に好み、ではないわね】
【ええ、ありがとうね! また機会があったら、よろしくね! おやすみなさい】 【そうですか、了解しました】
【質問に答えて頂きありがとうございます】
【また次の機会には、よろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 胸のことを言われるのは好きじゃないけど、男の人の手で触られたり弄られたりするのは……
うん、好きなの。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしの体、すっかりあんたに馴染んじゃったんだから!
んっ……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 今度は、あたしが出させてあげるわ!
(騎乗位で自分から腰を振り、熱く濡れた肉襞で絡め取り精を吐き出させようとする)
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ゴメンね! 寝落ちしちゃってたわ。また機会があったら、声かけてね!】 あんたには、あたしの体でお返ししたいって思ってたから!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【なんだか目が覚めちゃってるから、ダメ元でちょっといてみるわね】
【雑談でもいいわよ!】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あ、あたし、こんな路地裏で男に服の上から
胸触られて、感じてる……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 この時間帯に話しかけてくれた人がいたから!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>371
特に何にも考えてないけど雑談程度でいいのなら相手いい? >>372
ええ、いいわよ!
(ツインテールをかき上げながら、返事をする)
どんなこと、話したい? あたしから振ると、「あたしとやりたい?」みたいな話になっちゃうから聞いてみたけど。
こっちから、話を振っていった方が良かった? >>374
ごめん、席外してた
そうだなー、じゃあいきなり下ネタぶっこんじゃうけど
これまで冒険してきて何人くらいの男としたの? >>376
あらためて聞かれると、自分でもどれくらいしてきたか
ハッキリわからないわね!
10人は軽く超えてるのはたしかだけど!
ちょっといいな、と思ったらすぐに足開いちゃうから
仕方ないんだけどね。 >>377
まだ15なのに性欲旺盛だな
そんだけ人数いたらデキちゃったりしない? >>378
いい仲だと思ってた男に簡単に乗り換えられて、
どうでもいい相手に処女を捨てて男の人と経験するようになったら、
自分が本当は男好きだって気がついちゃったの。
体でつながった人となら、安心できるのよね!
異世界に召喚された地球人の能力の内なのか、デキちゃったことはないのよ。
本当に欲しいと思ってセックスしたら、わからないけど。
(足を意味ありげに摺り合わせる) >>379
妊娠しないならそりゃヤりまくるわなー
セックスするには一番いい歳だし
しかもこんなに可愛い子なら俺だって相手してほしいわ
やっぱりいつもはラブラブエッチが多いの?
あんまり特殊なプレイはしない? >>380
そう言ってくれて、ありがと!
あたしとスルと、あたしの胸の無いことなんて気にならなくなるって、
皆が言ってくれるのよ。
さすがに無理矢理は嫌だから!
ラブラブは言い過ぎでも、合意でしてるわね!
最初は嫌ってた相手でも、してみると意外と体の相性良くて付き合いが
長くなっちゃった人もいるのよ。
プレイとしてなら、捕まって犯されちゃうとか、幼妻にされたとか。
そういうのはありね >>381
個人的には露出とか興味あるんだけど
あ、もちろん彼女にさせるのね
ファンタジーの世界にあるかわかんないけど電車内のシチュで俺が乗客に紛れて指示出す役
彼女には裸コートで同じ車両に乗ってもらって俺が指示したら乗客達の前でコートを開いて露出させてから一人エッチ
んで途中で俺が出て行って人前でセックス
そういうのはどう?
あんまりしたいとは思わない? >>382
ゴメンね!
そういう人前で露出とか、大勢の見てる前でとかは
趣味じゃないのよね!
人に見られてるかもしれない、みたいなスリルは嫌いじゃないけど。
あんまりおおっぴらなのは、好みじゃないのよ。 >>384
別にそういうのは人それぞれだし気にしないよ
ほうほう、やっぱり二人っきりで愛し合うのが一番ってわけね
変に歪んでなくていいと思う
でもこれだけ簡単に身体許してたらレイプみたいな事されたりしない?
数人係で無理やりされたりとか >>385
そうね。
やっぱり体を開いてもいいと思った相手と、しっかり楽しみ合うのが好きよ。
あたし、これでも冒険者としては強い方よ!
変なことしようとしたら、魔法で燃やしたり風で切り裂いてやるんだから!
それに、いい仲になったあたしを守ってくれる人もいるし。
あたしに変なことしようとした奴らを一緒に倒した後でのセックス、
すごく感じちゃったことあったわ! >>386
なるほどね、その辺はちゃんとしてるわけね
そういえばいい仲になった人とはその後どうしてるの?
一度きりってわけじゃないんでしょ? >>387
一緒に冒険した後とか、抱かれたくなったときに訪ねていって
そのままベッドにみたいな付き合いはしてるわね。
あたしがこういうビッチだってわかった上で、
関係を続けてる相手だし。
あたしを楽しませてくれる、いい人の1人よ。 >>388
セフレみたいなもんか
気持ちがあったら他の男に抱かれてるって思うといい気はしないだろうし
ちなみに抱かれる時は自分から相手を愛してあげるタイプ?
それとも相手に愛してもらいたいタイプ? >>389
あたしが他の男に抱かれてることに、内心で興奮してる男もいることはいるけど。
割り切って、お互いに楽しみあえる男の人とは、長く続いてるわね!
やっぱり愛してもらいたいわね。
セックスの時にビッチとか豚とか言われると燃えちゃうなんてあたしだけど、
そこはやっぱり、相手があたしを楽しませてくれるために言ってくれてるって
わかってるからだし!
さすがに初物食いとか、慰めてあげたい時には、愛してあげる方になるけど。 >>390
Mな男もいるわけね、そりゃそうか
俺はどっちかっていうと愛してあげたいタイプだ
女の子が夢中で気持ちよくなってる顔とか見るとめっちゃ興奮する
もう無理ってくらいどれだけでも可愛がってあげたくなるわ
抱かれる時は罵られると興奮する系?
愛してる、とか可愛いよ、とか言われながらするよりそっちの方が好き? >>391
あんたいい人ね!
そういう所はあるわね。
自分が男の腕の中で、そんなこと言われて感じちゃってると思うと
余計に熱くなっちゃうのよね。
でも、愛してるとか可愛いとか言われながらするのは、
余韻楽しめるし安心してイケるから、それもそれで好きよ。
自分がこんなに男好きなんて、思ってもいなかったわよ。
【ごめん! 寝落ちしちゃってた】
【また機会あったら、話しかけてね!】 >>392
いい人かどうかは知らんけど気に入った子にはよくしてあげたいとは思うよ
ほお、やっぱり罵られるのが好きなわけね
あともう一つ聞くけど、前戯と本番はどれくらいの割合が好き?
前戯でめっちゃ時間かけて何度もイかされてようやく入れられるのがいいのか
それとも前戯はほどほどに本番に移って、それから何回戦もヤリまくるのが好きなのか
どういうのが好き?
色々聞いてたら君の事少し興味出てきたよ。
よかったらお互いの相性ってやつ試して見ない?
(近場のホテルを指差しながら)
【気にしなくていいよ、こっちも結構眠かったから】
【よかったら続きとかしたいからまた待ってるよ】 >>393
キスを何度もしたり、男の人の手で愛撫されるのは好きだけど、
ほどほどに本番に移って何回もイクのが好きね!
体を開いてもいいって思った男の人と繋がること自体が好きだから。
そうね、機会があったらいいかも。
ここはファンタジー世界だから、ホテルというより連れ込み宿になるわね。
今日は長々といられないから、返事だけよ。
【ええ、機会があった時は声かけてね!】 >>394
本番で何回もされるのが好きなわけね
了解、結構君の事わかってきたよ
次あった時は宿で満足するまで気持ちよくしてあげるよ
【名無しじゃあれだし簡単にプロフ書いとくよ】
名前:昴明人(すばる あきと)
性別:男
年齢:22歳
身長:172cm 体重:63kg
国籍:日本人
職業:魔法格闘家
容姿:金髪の長髪で普段はお下げのように髪を結んでいる
胴着を着ると着やせするタイプでひょろいとよく言われるが実際は適度な筋肉質
普段は胴着の上から全身を覆うローブを着ている
戦闘:魔法を使いながら体術で戦う複合タイプ
基本は格闘術をメインにするので攻撃系の魔法は下級レベルしか使えないが
肉体強化や属性付与などの補助魔法に関しては中級、物によっては上級レベルの物を使いこなす事も出来る
その他:2年前に日本からこちらへ召還された格闘家の青年。
街を渡り歩きながら用心棒や賞金稼ぎなどを生業にして生活している。
この世界の理に慣れるまでは雌奴隷の調教師をしていた事もあるがそれは生活する為に仕方なくであり
今はもうその仕事からは手を引いている
【それじゃまた声かけさせてもらうよ】 へ、変に気分が乗っちゃたわね!
そ、そこで……しよっか?
(ふざけるように軽く触り合っていた相手に、問いかける)
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 おはよう
平日だけど、18時から19時スタートで弄んでくれる殿方はいないかな?
モンスター姦やパーティメンバーでも、ダンジョンで犯したい方ならダンジョンスレに移動してもいいと思うのだけれども。
誰か希望者が現れてくれると嬉しいね。
それでは、今は告知だけで失礼するよ。 平日だと難しいかもしれないが、少しの間待機させていただくよ。 こんばんは
まだいらっしゃいますか?
よろしければ、お相手に立候補させて下さい >>404
遅くなって申し訳ない。
お相手願えるかな?
どんなシュチュが希望が教えてほしいな こちらは魔族の伯爵
武人タイプのガッチリした筋肉質、体格に見合った巨根の持ち主を考えています
身柄を確保しておいた旦那との生活を保障する代価に…と言った感じで
最終的には旦那の前で、完堕ち宣言させるような流れでいければ、と
旦那は介護がないと生活できない位になってしまっていて
ヴェスパさん一人では共に生きていくのは難しい状態を考えています
ヴェスパさんも何かご希望があれば教えて下さい >>406
それで行きましょう。
伯爵の部下につかまって引き出された後に…というのでどうでしょう。
こちらの希望としては、其方が昔正夫人として所望したが、家を継ぐことを理由に拒否。
しかも、雄としてしょぼい人間と結婚したことに遺恨を持っていると嬉しいです。
書き出しはそちらにお願いしてよろしいですか? >>407
それでOKです
では書き出しを作成するので、少々お待ちください
よろしくお願いします 一度は正妻にと望んだヴェスパが、非力な男と婚姻を結んだと聞いた時には、腸が煮えるような思いをした
だから、ヴェスパが男爵位を継いで人族との融和政策を進めようとするのに乗じて
男爵領の魔族至上主義者の支援をして反乱を起こさせた
…目論見通り反乱が成功したまではよかったが、肝心のヴェスパを取り逃がす大失態
怯える家臣の尻を文字通り蹴とばして、行方を捜させること数か月、
冒険者に身をやつして生活していたヴェスパを見つけ、屋敷に招くことに成功した…
「久しぶりだな、バロネス。男爵領を追放されたと聞いて心配していたぞ
家臣が少々手荒であったこと、まずは謝罪させてくれ」
「それもこれも、其方を心配してつい厳しく命じてしまった俺の責任だ。
許してやってくれ」
応接室の大きなソファに、大きな体躯を深々と沈め、向かいに着席したヴェスパに声をかける
その豊満で女性的な肢体を、つま先から頭までゆっくりと見つめておいて、
テーブルに置かれたコーヒーカップに手を伸ばし
「慣れぬ生活で疲れているだろう?この屋敷にいる間は何の心配もせずゆっくりとするといい。
湯の用意もしてある、まずは身を清め、それから今後の話をしようじゃないか」
【こんな感じの書き出しでいかがでしょう】 目の前に腰掛けている男性から視線を外さずに、出された茶を手に取る。
「お久しぶりだね、デュークガルド。
以前から強引な方だと思っていたが・…
夫のある女を部下に命じて無理やりさらわせるなど、ずいぶんと伯爵家も落ちぶれたものだね。」
出された茶を口に含む。
「私の領土も帝国内で割譲されたのだろう。
今更、私は大して影響も持たない女魔族だよ。
願うのは人間たちの国で夫と静かに暮らしたいだけなのだ。
今回のことはとかく文句を言う気はないから、夫を探すたびに戻してくれないか?」
魔力も体力もはるかにこちらを凌駕する伯爵の爵位を持つ魔族相手に精いっぱいの虚勢を張りながら、流浪の旅に返してもらえるよう穏便に済ますために、必死で相手の出方を探っていた。 カップを皿に戻し、わざとらしくため息をつく素振りを見せ
ヴェスパに困ったような表情を作って見せる
「バロネスは随分とせっかちなのだな?なんの心配もいらないと言っただろう?
其方の心配事は、俺も十分に承知している。
そして、それはもう解決済みだ」
「ロイド殿と言ったかな?彼もこの屋敷に滞在中だ。
これで、其方を無理やり連れてきてしまった罪を許して頂けるだろうか?」
ニヤリ、と笑みを浮かべ、ヴェスパの反応を伺いつつも
ヴェスパが発言しようとするのを遮るように、言葉を続ける
「あぁ、悪いが今、其方と会わせる訳にはいかない。
医者が言うには、もうしばらくは面会謝絶だと
其方の気持ちもわかるが、今無駄に興奮させると命に係わるかも知れないからな
すまないが、聞き入れてくれ」
交渉の主導権、取引材料は完全に手中にある
あとは、この女をどう料理するか、それだけを脳内に描きながら
再びカップを手に取り、そこから立ち上る芳醇な香りを胸に吸い込む 状況を尋ねようとすると、大かぶせるように状態が伝えられる
「本当なのだな…ロイドは、無事なのだなっ…」
魔族同士の交渉で感情を見せるのは悪手と知りつつも、その言葉とあの暖かな春の日差しのような笑みを浮かべる夫が無事。
そう聞かされるだけで、あふれ出る涙をとどめることはできなかった。
その一方で、この男が無条件で私たちを解放しないことはわかっていた。
「対価なし…そんな虫のいい条件ではないのだろう…
其方の条件は出来る限り飲む…男爵級の魔族を一人抱えるだけで、裏のことは大きくやりやすくなるだろう。」
自分の魔力や知識を過大評価する気はないが、男爵の中でも上位にいた自信はある。
私は全く気が付かなかった、デューク・ガルドの私を値踏みする目は、戦力を値踏みするのではなく
雌を値踏みする目であることなどは 「命だけは無事、と言ったところだな
気の毒なことだが、まともな生活はできないそうだ
誰かの世話にならなくては、食事もままならない状態だと聞いている」
感動の涙を流すヴェスパに、無慈悲な現実を突きつける
それでもこの女は「生きてさえいれば」などと言うのだろうなと思いつつ
「其方だけでは、どう考えても生きてはいけないだろうな
動けない夫を置いて、冒険には出れまい?
そんな野垂れ死にの未来が分かっていて、屋敷から放り出すほど俺も非情ではないのでな
其方が俺の条件を飲めば、俺の領内の小さな村だが代官の地位をくれてやる
元の男爵並みとはいかないが生活に困らないだけの使用人もつけてやろう
それと安心しろ、其方の力を頼りにするほど、我が伯爵家は人材不足ではない
戦にも、裏仕事にも駆り出そうなどとは思わんよ」
次々とヴェスパに都合のよすぎる待遇を並べていって
「さて、其方が気にしている対価だが…俺もそろそろ跡継ぎを考えなくてはならなくてな
かと今の社交界には下らない女どもしかいなくてな、困っているのだ」
そこまで言って一息、間を置くと、ヴェスパを見つめ
ヴェスパに求める条件を告げる
「其方には俺の子を孕み、産んでもらう」 自分の力を不要と言われ、愕然とする。
「そんな、けれど、私に他に価値など…」
さらに言葉を紡ごうとする矢先にガルドから突き付けられたのは、衝撃的な一言であった。
「ふざけるなっ!愛する夫がいるのに、他の男の子を、は、はっ、孕むなんてできるわけがない!
私を嬲るつもりか!夫が貴殿のもとにいるという証拠もない!」
【とりあえず、一晩閨を共にして身体はチンポ堕ち>睡眠薬などで眠らせた夫と対面>一週間の期間延長みたいな感じにするのはどうでしょう】 「だが、この条件を飲まなければ待っているのは惨めな死のみだ
そのうち、其方は体を売るほかに糧を得る方法がなくなるだろう
それならば、俺に身を任せた方がいいとは思わないか?」
「それに、ロイド殿の存在を疑うのも其方の自由だがな、これは事実だ
俺の言葉を信じずにあてのない旅に出るのはいいが、其方の愛する夫と会うことはできないぞ?」
そこまで言っておいて苦笑いを受かべると
「まあ、いきなり子を孕めと言うのは俺も言い過ぎたな。其方も受け入れにくいだろう
そこでだ、一晩でいい、俺の相手をしろ、そうすれば明日にでもロイド殿と面会できるように取り計らおう
勿論、このことは俺と其方の間だけの秘密だ、少なくとも俺からロイド殿に告げるつもりはない
それに、代官の件はそのまま受け取って貰って構わない…それでどうだ?」
一晩で堕とす、そんなことを考えつつ、ヴェスパに緩和した条件を提案する
【ではそんな感じで】 「わかった…あの人と暮らせるなら…今夜だけ、あなたに身を許そう」
決意を固めて相手の提案に乗る。
「その代わり、今夜だけだ…それ以上、ロイドを裏切れない」
【短めですが、そろそろ本編に入りましょうか。
それと申し訳ないのですが日付が変わるころには落ちなくてはならないのですが、いかがしましょう】 【では先に解凍の打ち合わせを】
【明日も同じような時間に来ることできると思いますが】
【ヴェスパさんのご都合はいかがでしょう】
【ちなみに、クスリで眠らせた旦那の前で犯すのはありですか?】 【少し遅くなるかもしれませんが大丈夫だと思います】
【嫌がるけれど、無理矢理されると受け入れるぐらいまで一夜目で堕ちると思いますがよろしいでしょうか?】 【では火曜に解凍と言うことで】
【堕ち加減はヴェスパさんにお任せしますので、やり易いようにしてください】
【続き作成します】
【時間が厳しいようであれば、こちらを待たずに落ちて頂いて大丈夫です】 >>416
「よし、交渉成立だ
だが、流石にまだ日も高い。先ずは身を清めて、夜までゆっくりして体を休めていろ
必要なら、簡単なものになるが食事も用意させよう、気軽に言ってくれて構わない」
そう言って卓上のベルを鳴らすと、部屋の外に控えていた侍女が入ってきて頭を下げ
「こちらへ」とヴェスパを湯殿へと案内する
浴室では、恭しくも有無を言わさない迫力で世話を焼き、冒険者生活で荒れたヴェスパの肌を磨き
高品質な肌着を差し出し、ドレスを纏わせ
客室用では、控えめに茶を用意したり、軽食を持ってきたり、簡素ながらも肌触りのいい寝間着に着替えさせたり
そして窓の外が夕焼けから暗くなるころに、再び湯殿へと連行して
夫の前でも着たことのないような、扇情的な薄衣の夜着を着させると、寝室から退いていく
それからしばらくすると、ヴェスパ一人が残された寝室に、扉を軽くノックする音が響いて
館の主が訪れてきたことを、扉の外からヴェスパに告げる
【かなりの確定表現ですが、ご容赦下さい】 「ふう」
侍女にかしずかれて入浴するなど何年振りであろうか。
もともと慣れているがゆえに、彼女たちにされるがまま任せきりにする。
ほっそりとしたあばらがうっすらと浮き出るような体に不釣り合いなまでの乳房は旅路にあったといっても信じられぬほど白く。
その大理石の双丘はお椀のような形を保っている。
その大きな双丘と真逆の薄紅色の小さな先端部はのっぺりとていて、縦筋の線があるだけであった。
そのままなだらかな腹部と、その下にあるこれまた無毛のクレバスも童女のように一筋の割れ目があるばかり。
その臀部は旅路を続けてきたためか、引き締まった形の良いアールを描き出していた。
侍女が渡してきたものを身に着けていく。
先端をわずかに隠す程度の黒いブラ。
そしてわずかに秘裂を覆うだけで紐とまがうような細いティーバック。
その上からまとうものは胸と腹部を覆いこそすれ、肩はむき出しで、鼠径部までが表に出るナイトドレスであった。
宝石や刺繍があしらわれ、たいそう高価なのはわかるが、その一方で薄衣は向こうが透けるほどのものであり、鏡に映る自分の姿は薄衣の向こうに自分の裸体が透けて見えるモノであった。
それと用意されたサイハイ丈の黒のストッキングとそろいの二の腕まである長手袋。
そして黒いピンヒールのサンダルをはいたところで、自分はあくまで夫との生活という対価を得るための娼婦で有るということを思い知らされる。
「娼婦か…娼婦ならばこんな格好でもおかしくないか」
自嘲的に呟く。
自領で起きた反乱後、あちこちを放浪する中で、娼婦と呼ばれる職業婦人も目にしてきた。
今の自分は彼女らと何ら大差がない。
寝室に用意された小さなグラスに用意された果実酒にハーブを漬け込んだものを煽る。
コンコン
ノックの音と返事をする前に扉が開かれた。
【おはようございます。ごめんなさいね。寝落ちていました】
【それでは、今夜お会いできるのを楽しみにしていますね。一応レスだけつけておきました。】
【希望の後付けで申し訳ないですが、風呂や、湯上り後の香油、そして今飲んだお酒と催淫効果がありで、簡単に感じるのをなじってもらえると嬉しいのですがいかがでしょうか】
【それではいったんスレをお返ししますね】 >>423
【こんばんは、お待たせしました】
【いよいよ本編、と言うことで恥ずかしながらワクワクしています】
【ヴェスパさんも楽しんで貰えたら、嬉しいです】
>>422
「待たせたな…いや、覚悟はできたか、と聞くべきかな?」
遠慮する様子も見せずに部屋に入り、設えられたソファに深く腰かける
「用意した服の着心地はどうだ?其方の為に最高級のモノを用意させた
気に入ってくれると嬉しいのだが」
いくら最高級品とは言え、男の目を喜ばせる以外の目的が思いつかないような服を送られても嬉しくはないだろう
その扇情的な服装を気に入るとすれば、それこそ娼婦のような職業人だけだ
そんなことは分かりきっているのに、わざわざ口に出して尋ねたのは、ヴェスパの羞恥心を煽り、恥辱を与える為
夫人にと望んだ女が自分を選ばず、つまらない人間の男と結ばれたことへの、ささやかな復讐心と歪みまくった愛情故
「ヴェスパ、そんなところに突っ立っていないで、こっちに来い、
俺の贈り物が其方の魅力をどれほど引き出しているかを、よく見せてくれ」
馴れ馴れしくファストネームを呼び捨てにして、自分の前を指さし、ヴェスパを近くに招く
これからジックリと視姦してやるとの意図も隠さず、欲情を滲ませる視線を向ける
…ヴェスパの浸かった湯に混ぜた精油、肌に塗り込まれた香油、今ヴェスパが手に持っているグラスの中の果実酒
そのすべてが催淫効果のある薬草から作られていることに、ヴェスパは気づいているだろうか
淫魔が使う理性を失わせる程の催淫魔法には及ばないが、それでも肌を火照らせ、体の各所は敏感になる
夫ではない男に体を委ねることに興奮していると勘違いさせるくらいには、十分な効果を発揮する
【リクエスト承りました】 「ガルドっ…女性の部屋を訪れるときは、相手の返事を待つ…そんな礼儀も知らないのですか」
扇情的なその衣装への羞恥か、とっさに腕で胸元を隠し、背を向ける
結果としてむき出しの背中と、スリットから半分近くはみ出た尻肉をガルドに披露することになる。
(ガルドの希望を聞かなければ、彼はロイドのことを殺すだけなのだろう…抵抗しても力はあちらが上…選択肢はないということだな)
ガルドの方を向くとゆっくりと胸を隠していた腕を降ろし、太ももの上にのせる。
申し羽程度の下着だけの秘部を見せるのが嫌なためか、無意識に腰を引いたために、たわわに実った二つの白い果肉がいやがうえにもガルドの眼前に強調される。
「昔から侍女にも言われてきた…不格好な身体だろう。こんな衣装を着せて…辱めのつもりか」
そう口をきくが、ガルドの前に引き出された時より、明らかに血色がよい。
むしろ、紅潮しているといっても過言ではないだろう。
(なぜだ…ロイドに見られているみたいに、胸がドキドキする…なんで体が熱いんだ…)
旅の間も酒場で男に言い寄られたこともある。
その時に感じたのは嫌悪感だった。
同じパーティを組んだ男から告白されたこともある。
その時に感じたのは申し訳なさだった。
(なんで、ロイドじゃないのに…こんなに身体が火照るんだ…)
【ありがとうございます。今晩も日付が変わるぐらいまでですがよろしくお願いいたします】
【自分の中のイメージとして、強い雄を求める、優秀な子孫を残したいという欲求が魔族は強いというイメージなので、明らかに自分より強いデューク・ガルドには薬の効果も相まって、身体は正直になっていくと思います】 「その侍女がどんな価値観を持っていたか知らないが、ヴェスパの身体が格好などではないのは確かだな
このような美しい妻を愛せるのだ、ロイド殿は幸せ者だ」
わざと夫の名を出し、これから行われるのが背徳的な行為であることをより強く意識させておいて
「それに、随分と顔色も良くなったようだ、ゆっくりと休めたかな?」
クスリの効果で艶やかに火照るヴェスパの肌を突き刺すように見つめながら、ニヤニヤと笑いかける
「男に抱かれることを思って興奮しているのか?」…口には出さず、紅潮の理由に気付いているぞ、と告げて
「さて、そんな風にソファで縮こまっていてはよく見えないな
立ってヴェスパの身体を全部見せてくれ」
ヴェスパの気持ちを知ってか知らずか、剥き出し同然のヒップやわずかな布に覆われただけの秘部
本来なら夫以外の男に見せるべきでない、見せてはいけない部分を全て晒せと、言って聞かせる…否、命じる
【タイムリミット了解です】 「…っ!?」
ロイドという単語に罪悪感が沸き上がる。
思わず、身体を縮こまらせてしまう。
しかし、身体はそれに反し、舐めるように自分の身体を這いまわるガルドの視線を感じでどんどんと火照っていく。
「そんなっ、夫のことがなければ、あなたの前でこのような姿をさらすことはなかった…」
(おかしい、なんで、私はガルドに抱かれるのを欲しているのか?)
今まで夫以外の男から声をかけられても感じたことのない疼きが熾火のように体の中を熱していく。
「わかった…今夜だけは、あなたの一夜妻だから…な」
そういうと、するりと薄衣を脱ぐ。
僅かな布地だけの下着姿…ブラの先端は乳輪がしこっているのかぷっくりと膨らみを見せていた。
そして、ムッとするような魔族の雄をたぶらかす雌のフェロモンが股間から羽立ち上っている。
遠目からはわかりづらいが、それでもシルクで作られた下着の質感が変りつつあった。
乾いた布から、雌の香水をじっとりと含んだものへと。
【下着は自分で脱ぐよりは、ガルドに言葉でいじめられながら脱がされたいから、個々でとどめてみたよ】 「そうだな、ヴェスパはロイド殿との平穏な生活を得るために、今夜俺に抱かれるんだ」
ヴェスパの言葉を肯定して見せる
「夫以外の男に抱かれるんだ」と強調することを忘れない
追い詰めるように罪悪感を煽り、それに興奮している背徳の快感を心に刻み付けるようにヴェスパを言葉で嬲る
「口ではいくらでも言えるとは、よく言ったものだな
ヴェスパの身体は随分と期待しているようじゃないか
その胸の突起は何だ?触れてもいないのにイヤらしく突き出ているじゃないか
それに…」
一旦言葉を切って、見せ受けるように鼻から大きく息を吸い込み、吐き出して
ヴェスパへと悪い笑みをむけて
「この雌の臭いはどうしたことだ?夫以外の男に抱かれるというのに
こんなにメスの臭いを俺に嗅がせて…誘っているのか?」
ソファに浅く腰掛けなおし、背もたれにゆったりと体重を預けると、足を左右に大きく拡げ
尊大な態度でヴェスパを見つめ、足の間のスペースを指さす
言わずとも奉仕を命じているのは明白で
その証拠にラフなスラックスの股間は盛り上がり、その下の雄器官の存在を明確に示している
【分かりました。では、本番前におねだり言わせながら脱がせるような方向で】 「そんなことはない…私にはロイドだけなんだ…今まで他の男に手を取られても、肩を抱かれても…ロイドにされたような幸せさを感じたことがなかった!」
必死で自分に言い聞かせるように声を荒げる。
(なのに、何故だ…ガルドに見られているだけで、胸がどきどきして…あそこがはしたないぐらい濡れてきている)
ガルドの視線を避けるように身体をひねるだけで、下着からわずかに湿った音がする。
「わかった…私はデューク・ガルドの一夜妻だから…失礼する」
(なんだ、これは…ロイドの二倍や三倍じゃきかないぞ…)
勃起時でも一〇センチにも満たなかったロイドのものしか知らないヴェスパにとって自分の顔よりも長いと思われる、それはもはや正規とは思えなかった。
ズボンのひもを緩めると、ぶるんという音を立てて表に飛び出したそれは、まさに雌を孕ませるための凶器にしか思えなかった。
その臭いは、魔族の女にとって優秀な子種を与えてくれる理想的な雄の匂いそのものであった。
その発情フェロモンに魔族であるヴェスパも例外なく当てられる。
「ふぁぁ…なんでぇ…」
(なんで…こんな凶悪なものを見せつけられて…胸がどきどきして、あそこがジンジンする…)
ぴちゃピチャピチャ
子猫がミルク皿のミルクをなめるような音を立ててガルドの亀頭を舌で舐め始める。
知らず知らずのうちに、雄のフェロモン…カウパー液あふれる鈴口に舌で必死に舐め始める
(こんな、ロイドのじゃない男の男性器に口をつけるなんて、嫌なのに…なんで舌がとまらないんだ)
気が付けば跪いたその両膝はぴったりと閉じられ、太ももの付け根をもじもじと動かしながら、子宮内がジンジンする雌の欲求に戸惑っていた。
【思いっきり辱めて、このおっきなおチンポで、ロイドの粗チンを忘れさせて上書きさせてほしいな】
【イメージとしてはガルド殿ので三〇センチオーバーぐらいで、子宮まで楽に犯せるイメージなのだけれども…】
【一応、まだ乳頭はしこっているけれども、陥没した乳首は埋まったままだから、下着をとったらガルド殿にたっぷり虐めて舌でほじりだしてほしいな】 「夫以外の男のチンポの味はどうだ?
もっとも、人間の男と比べるべくもないだろうがな」
人間の男に魔族の女を発情させるフェロモンを発することはできない
それだけでもロイドよりも優位な立場にあるのに加え
媚薬を投与されていれば、もはや本能に逆らうことはできないだろう
「どうした、舐めるだけで終わりにする気か?
お前の夫はそれで満足したのかもしれないが、俺は違うぞ
先を咥えろ、チンポに吸い付け
ヴェスパの淫らなフェラ顔を俺に見せつけるんだ」
ヴェスパの絹糸のような髪を指に絡ませ、撫でるように頭部を引き寄せて
長大な肉槍の先端、子供の握りこぶしほどもある穂先を、少女のように可憐な唇に突き立て、こじ開けると
鈴口から溢れる発情カウパーを口内に垂らし、ヴェスパの雌欲を更に燃え上がらせる 「ぐむぅ、んぐぅぅぅ…」
子供の握りこぶしはあろうかという巨大なものを無理やりねじ込まれる。
ぎゅぷぎゅぷぎゅぷ
もはや、その長大な物に、本能で刃を絶てまいとするのが精いっぱいで、ガルドの腰の動きに合わせて、必死で首を振るだけであった。
それでも行き所のない舌が、鈴口に、雁首に当たり、男の切っ先を刺激し続ける。
タプタプと、下着で抑えられた乳房が揺れる。
(なんで、こんな、酷いことされているのに・・おなかが熱くなる…だめっ、んっ、いいっ)
自由な両手はガルドに強制される口腔奉仕から逃れるために動かなかった。
乳房を自ら揉み、もう一方の手は股間に滑り込み下着の上から、一文字のクレバスをさすっていた。
【こんなかんじでどうかな?そろそろ無理矢理…粗チンで破り切られなかった私の処女を完全に奪ってほしいな】 「俺のチンポがそんなに気に入ったか
その様子だと、すぐにでも挿れて欲しそうじゃないか
ならば、その願いを叶えてやろう」
捕まえていたヴェスパの頭部を放り投げるように床に突き放し
隆々と勃起した雄棒をビクビクと揺らしながら立ち上がると
欲情にギラついた視線でヴェスパを見下ろし
猛々しく盛り上がった肉体を見せつけるようにシャツとズボンを脱ぎ捨て
柔らかな絨毯に豊満な肢体を投げ出したヴェスパへ圧し掛かる
「本当はもう少し嬲ってからぶち込んでやろうかと思ったが…
こっちの方がお前も言い訳しやすいだろう?
俺に無理矢理犯されたのだと、な」
強靭な体躯でヴェスパを押さえつけ、大きな手は簡単にヴェスパの両手首を捕らえてバンザイさせるように頭上へ
もう一方の手で股間に張り付いていた申し訳程度の股布を横にずらす
巨根の先端を、まだまだ開発されていない、幼女のようにも見える雌芯にこすり付ければ
既に秘部から溢れていた淫水が奏でる、クチュクチュと淫らな音がヴェスパの耳にも届く
【それでは、こんな感じでいかがでしょう】
【旦那とはベッドの上でしか経験がない感じだと嬉しいですね】 「きゃっ…何を…なんで、絨毯の上で押さえつけてくるのだ」
自分にとって性交とは寝台の上で愛を語り合いながら行うものであったはず。
今行われようとするのは、明らかにレイプであった。
(やだっ、犯される!?魔界貴族であった私が、下級魔族のように性交のはけ口にされるのかっ)
「いやぁぁっ、やめてっ、こんな無理矢理なんて聞いていないっ」
必死で嫌々と首を振り、腕を押さえつけるガルドの手を振りほどこうとするが、万力で締め上げられるかのように、全く動くことがない。
股間の下着に指をかけられる。
必死で腰を動かそうとするが、甘くしびれた下半身は本人の意思に反して、力を抜いて強い雄を迎え入れようとするかのように動かなかった。
ぷちり
簡単に紐パンのひもがちぎられ、無毛の秘裂がむき出しになる。
陥没した乳首と並んで自分のコンプレックスが、愛していない、自分を侮蔑する男の眼前にさらされる。
「やめてっ、みないでぇぇ…子供みたいなあそこ…この大きな乳房と不釣り合いで不格好なのを見ないでぇ」
眼からは無意識に涙がこぼれ落ちる。
「ひぃっ…やめてぇ、そんなのはいらなぃ、むりだ、やめてくれっ」
ずりずりと童女のようなクレバスを前後する巨槍。
それが腹部に当たる度に、亀頭はみぞおちの下あたりに当たる。
そんな長大な物が挿入されれば、どうなるものか。
(だめぇ、こんな大きなの入れられたら…こわれちゃう、ロイドのが分からなくなっちゃう)
粗の怖れとは反対に、クレバスからは白く濁った、強い雄を歓迎する淫臭漂う愛液が滾々とあふれ出ていた。
【もちろん、ロイドは、優しく体に触れて、ベッドのうえで、優しく腰を振って…お互い抱き合いながら満足するセックスだったから】
【こんな、強大なオチンポで蹂躙するセックス何て初めてだよ】 紐パンをむしり取った手がヴェスパの身体に残った最後の布切れを引きちぎり
ヴェスパのもう一つのコンポレックスである陥没乳首をあらわにする
「ははは、涎垂れ流しのマンコと違って慎ましい乳首だな
安心しろ、すぐにこのデカい胸にふさわしい形にしてやるからな」
嘲笑うような声を聴かせ、恥辱を与えると
ヴェスパが抵抗して身を捩るたびに柔らかそうに揺れる肉毬を絞るように手の平で捕まえて
膨らみに顔を埋めるような勢いで、その先端にむしゃぶりつく
じゅ、じゅるる…
激しい吸引音を響かせながら硬くしこっている乳輪ごと口内に吸い上げ
分厚く硬い舌先を更に尖らせて先端の割れ目へとねじ込み
ぐりっ、ぐりっと抉るようにほじくり、口を広げ、再び強く吸引して、隠れた突起を引き出していく
「どうした?もっと抵抗して見せろ、夫とは違うチンポに犯されしまうぞ?
もうすぐ、この子供マンコにチンコが入ってしまうなぁ
そうだ、悲鳴をあげてみたらどうだ?
奇跡が起きれば、隣の客室で寝ているロイド殿が助けに来てくれるかもしれないぞ?」
ヌルヌルと雄汁をヴェスパのなだらかな腹部に塗り付けながら
巨大な肉の穂先で無垢なクレバスを割り開き、そこにある肉真珠を擦りあげ
蜜壺の入口に押し当てては滑らせて
ネコがネズミをいたぶるようにジワジワと危機感を煽り
万が一にもあり得ない希望を聞かせて、
同時に、愛する夫のすぐそばで男と交わる絶望と背徳感をヴェスパに与えていく
【こんな感じで、急遽旦那が隣の部屋にいることに】
【そのおかげで挿入は次レスになってしまいました…】 ぶるん
ブラが引きちぎられ真白の双桃がはじけるように揺れる。
その先端の桃色の丘はぷっくりと膨れ上がっていたが、そのスリットの奥の乳首はいまだ表に出たことがない敏感な感覚器であった。
じゅるじゅるじゅるぅっ
ガルドの口が乳頭を吸い上げ、舌でスリットを抉り起こす。
「ひぁぁぁぁっ…やだ、なにっ、ひんっ、ひんっ」
甘い声を上げながら身体をそらすとびくびくと身体をけいれんさせる。
ぷしゃぷしゃっ
クレバスをこすり上げていた長大な肉槍を絶頂の潮吹きが湿らせていく。
勃起した乳首をガルドの唇があまがみするたびに腰をくねらせて、嬌声を上げる。
「ひぁんっ、やめっ、やめっ、ひぃぃっ、せりあがってくるっ…らめぇ、気持ちいいのがっ…ロイドじゃないのにっ、だめなのにっ…いっちゃうぅ」
生まれて初めての強烈な潮吹き絶頂で朦朧としたところに、股間に異物感を感じる。
(なに…熱いっ…何が押し付けられているの?)
「ひぃっ!?やだ、むりだ!そんなの入らないっ!壊れちゃう」
散々生かされた身体では力も入らず首を振り、力なくガルドの胸を押しのけようとするばかりであった。
『隣の客室で寝ているロイド殿が助けに来てくれるかもしれないぞ?』
その一言に希望を見出す。
(ロイドはいつだって言っていた!いつでも私を思っていると…きっと助けを呼べば…助けてくれる)
無論それが希望的な観測に過ぎないのを、あえて思い出さなかった。
このスイートルームのリビングの奥、寝室につながる扉に向かって叫ぶ
「ロイドっ!助けてっ!…私、ロイドの奥さんでいたい!ロイド以外とセックスしたくないんだっ!」
【そろそろ落ちなくてはならないのだけれども】
【水曜日は所用でこれないのだが、木曜日などガルド殿は予定はどうかな?】
【先に打ち合わせだけして堕ちたいのだけれども】 【こちらも所用有で水曜は無理ですので、木曜でOKです】
【ただ21時頃からと、だいぶ遅くなってしまい、お楽しみの時間が短くなってしまいます】
【申し訳ないですが、それでもよろしいでしょうか?】
【お返事を待ちつつレスを作成しますので、こちらを待たずにそのまま「堕ちて」下さい】 【うん、それでもかまわないよ】
【これだけ素敵なオチンポで、ロイドの前で犯してくれるのだから、最後まで堕としてほしいよ】
【それでは、明後日よろしくお願いするね。もし、可能であれば、置きレスのアドレスを伝えるから木曜日までそちらで楽しんで】
【木曜日にここで本格的にかわいがってもらえると嬉しいのだが。】
【欲張りな女だけれども、あきれずに可愛がってくれると嬉しいよ】
【それではお休み】 「イったか…胸だけでイってしまったのか?
それも、こんなにビショビショに噴出して、派手にイったな
まるで漏らしたみたいに、絨毯に水たまりができているぞ」
勃起した乳首を載せた双球から名残惜しそうに手を離し
スッキリとしたラインを描く腰のクビレを両手で包むように掴み
がっしりとした腰骨が、閉じようとするヴェスパの両足を遮って、処女同然の雌部分を
獰猛なまでに滾っている肉槍の前にさらさせる
「どうやら助けはこないようだな…妻がレイプされようというのに、
助けに来ないなんて、薄情な旦那だったな、ヴェスパ」
ヴェスパの悲痛なまでの叫びが部屋に虚しく響く
必死に助けを求める声に答える者はなく、女の耳に届くのは
グチュグチュと、己の吐き出した蜜と男のカウパーを、怒張で混せ合わせる卑猥な音のみで
「だが、まあ、すぐに旦那の事など忘れてしまうさ
他の男では満足できない体にしてやるよ」
非情な最終宣告を突きつけて、いよいよ侵略を開始する
ミチッミチッと引き裂くように花弁を押し拡げ、巨大な亀頭がヴェスパの胎内に侵入する
わずかに傷ついただけのヴェスパの純潔が、ブチブチと音を立てて引き裂かれる
それでもなお、雄肉の侵略者は処女地を踏み荒らし、狭い膣道を張り出したカリ首で押し広げ
長大な肉槍が半分ほど収まったところで、ゴチュッと勢いよく最奥部に突き刺さる
「どうだ、奥まで届いたぞ…お前の子袋の入口に当たっているのが分かるか?
ロイド殿のモノでは、ここまで届かなかっただろう?
ここが一番、女の幸せを味わえるところだというのになぁ」
ズニュゥッ、とカリで膣襞を引っ張るように、入口近くまで抜き出し、溢れる蜜をかき出すと
ズボォッと再び同じ勢いで突き入れて、傷ついたばかりの処女膜を擦り、子宮口を抉る
ズニュゥッ、ズボォッ、と何度も何度も往復して、夫だけのものであった部分を、自分専用の雌穴へと作り替えていき
「だいぶ馴染んできたな…ならば、そろそろ本気でいくぞ」
巨大な雄チンポを半分受け入れるだけで一杯一杯なヴェスパに、容赦ない一言を伝え
覚悟する暇も与えず、わずかな時間で徹底的に蹂躙した雌器官へ、肉槍を根元まで突き刺せば
いきり立った雄の形がハッキリわかる程に、ヴェスパの下腹部がボコッと盛り上がる
【さて、調子に乗って長々と書いてしまいましたが、木曜を楽しみにしております】
【呆れるなんてとんでもない、もっともっと可愛がってあげたくなってますよ】
【文章力が気持ちに追い付いていないのが歯痒いくらいです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>438
【予定までに少し時間ができたから置きスレの方にレスポンスしておいたよ。】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/552】
【文章力が追い付かないって…そんなに気に入ってくれてうれしいよ。】
【私もガルドのチンポでたっぷりかわいがってもらえるの楽しみにしているね。】
【きっと一週間後には、この胸でガルドのオチンポに奉仕したりしちゃうのかな、ロイドに顔面騎乗したりしながら。】
【もちろん、逞しいおチンポで孕ませおねだりなんかもするように変えられちゃうんだろうね】 >>446
【こんばんは、お待たせして申し訳ありません】
【置きレスありがとうございました、出来れば返レスしたかったところですが、無理でした…】
【今レスを見直しています。完成次第すぐに投下しますね】
【今夜もたくさん可愛がらせて頂きますので、よろしくお願いします】 【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/552】の続き
「どうだ、俺のチンポは気持ちいいだろう?
ヴェスパのマンコが悦んでいるのが分かるぞ
マン肉がキュウキュウ締め付けて、奥に吸い込まれるようだ」
ズリュッ…ズリュッ…とヴェスパが肉槍を堪能できるように、ゆっくりとしたテンポで前後に動き、巨大なカリで処女地を踏み荒らし
グッと押し付け、恥骨同士をすり合わせるように腰をくねらせ、肉槍の穂先で聖域への扉をこじ開けようとこねくり回
抜けばピッタリと絡みついた襞肉ごと引きずり出すように満遍なくこすり上げ
挿せば内臓まで届きそうな程に、ヴェスパの神聖な子袋をペシャンコに潰す
「ヴェスパ、お前のマンコ、気持ちいいぞ
柔らかく絡みついて、痛いくらい締め付けられて、俺が知る、どんな女よりも、極上のマンコだ
ロイド殿もさぞ喜んだんじゃないか?」
極限まで拡張した膣肉が肉棒全体にピッタリと張り付き、ヒダが蠢き絡みついて
今まで経験したことのない濃厚な快感を得て、雄の本能がますます滾る
自分でも限界まで張り詰めていると思っていた雄幹が、雌の熱い歓待を受けて一回り硬く、太く成長する
「ロイド殿とのセックスの記憶は全部上書きしてやらないとな…
そうじゃないと、ヴェスパも安心して、俺とのセックスを楽しめないだろう?」
そう言って、両手で捕まえていたヴェスパの細腰を軽く持ち上げると、挿入の角度を変え、膣道の天井部分に狙いを定めて責め立てる
かつてロイドとの性交で唯一開発されたヴェスパの敏感なポイント、夫の粗末な棒では柔らか擦るのが精一杯だったGスポットを
夫より遥かに逞しい雄が、その自慢の巨根に備えた硬く張り出したカリ首で力強く圧迫し
ヴェスパが頑なに守ろうとする、夫との幸せな記憶をゴリゴリと削り落としていく
【お待たせしました】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】 ぶじゅっぶじゅぅ
膣道を拡張し続ける肉槍から粘膜を守るために、愛液が溢れ出すが、出るたびに雁首に掻き出され、雁高チンポで粘膜を直接刺激されてしまう。
「いたいっ、だけで、くるしぃっ…んっ、ひぃぃん、だけ…ぁぁぁぁあっ、あんっ、ロイドとの、交わりのっ、ほうがぁ…ひゃん、あっ、あっ、あっ、幸せぇ」
(いたくて、苦しいのにっ、お腹の奥が熱くなって…気持ちよくなってる…なんで、なんで)
本来なら拒絶するための材料のはずの苦痛さえ、今の身体は快楽と認識してしまう。
そして、その快楽はガルドの仕掛けた媚薬と相乗して、さらに淫悦を体中に走らせていく。
ミチミチミチ
これ以上無理だと思っていたところに、さらにガルドの肉棒が太くなる。
「ひぃ、やら、らめぇっ…ロイドっ、助けっ…だめ、だめっ、やだぁ、いひぃっぃぃぃぃっ!」
Gスポットを恒常的に刺激し続けられ、生まれて初めての子宮口ノックを繰り返されるうちに蓄積した快楽が、肥大化したガルドの肉槍の刺突で一気にあふれ出す。
上体をのけぞらせ、腰をがくがく震わせながら、失神アクメに達してしまう。
膣肉は今までにないほど締まり、その一方で意識を失った理性とは裏腹に、両足はガルドの腰に絡みつき、この雄の射精を逃すまいと膣道から雄槍を逃すまいとしていた
【こんばんわ。時間としては長くはいられないけど、よろしくね】 「やれやれ、この程度で気を失うとはな
ほら、休んでいる暇はないぞ
お前ばかり気持ちよくなってないで、もっと俺を楽しませろ」
アクメに達した処女のキツイ膣道に、ギュウギュウと痛いほど男根が締め付けられるが
さほど気にしていないように、雌の本能で腰に絡みついた両足をそのままに立ち上がり
ヴェスパの細い体を二つに折り曲げるようにすると、雄を咥えこんだ雌芯が完全に天井を向き
「それ、起きろっ!」
ドスンッ!
ヴェスパを股間から真っ二つに引き裂いてしまいそうな勢いをつけて
散々こねくり回して緩めてきた子宮口の置く、子を宿す聖域にまで槍を届かそうとするように
体重をかけた容赦のない一撃をお見舞いする
【いつも通り、日付が変わるくらいまでですね?】
【二、三発中出しすれば、ヴェスパの身体を堕とせるかな?】 意識を失うも容赦のない攻めで、意識を取り戻す…というよりも、意識を取り戻すまで犯されたという方が正しいであろう。
「ひっ、なんで、なんで、射精しない?っ、ぁん、ロイっ、ドは、三回か、四回で射精したのにっ、ひんっ」
(おなかの奥っ、突き上げられるたびにっ、痛くて、苦しいのに、身体が火照ってくるっ…だめ、駄目っ…ロイド、うらぎれないぃぃっ)
腕を抑えられ激しい突き上げに身体は紅潮し、その大きな乳房がガルドの腰遣いに合わせてタプタプと揺れていた
【身体自体はもう落とされちゃっているよ】
【そうだね、二度、三度と連続で中出しされちゃったら、心も身体が強い雄を欲しがっているって理解すると思うね】
【一応日付変更ぐらいまでいたいと思うのだけれども、眠気が早く来ているから少し早く落ちるかもしれない。明日の都合はどうかな?】 「三回か四回?それっぽちで出されて、ヴェスパは満足できたのか?
このイヤらしいマンコは、こんな風にグチョグチョに蕩かしてやらないと、満足なんてできっこないよなぁ」
女の身体ごと揺さぶるように激しく力強いピストンを送り込み、子宮口を抉り、Gスポットをこそげて
雌の悦びを膣肉に覚え込ませていき
いつの間にかヴェスパの両腕は解放されていて、拘束していた掌はユサユサと揺れている二つの肉毬を鷲掴みにし
キレイなお椀型の肉球を、引き出された先端の蕾ごとグニグニと形を歪ませるほどに揉みしだいて
「くぅ…そろそろ、俺も一発出したくなってきたな
このまま、タップリとマンコに飲ませてやるから、しっかり受け止めるんだぞ」
一突きするたびにイっているような雌肉の締め付けに、いよいよ射精欲求が高まってきて
滾るマグマを充填したような灼熱の肉棒がヴェスパの内臓をかき回すように突き刺さる
【じゃあ、まずは一発味わってもらおうかな?】
【明日も今日ぐらい、少し早めに来れるかもです】
【早くてもいいので眠気が来たら遠慮しないで言ってください】 「やめぇ、触らなっ…んあっ・…あんっ」
グニグニ揉みつぶされる乳房。
そのたびに甘い声が漏れてしまう。
その弾力はガルドの手で揉まれることで興奮しているのかしこり、さらに揉みごたえを感じさせる。
『そろそろ、俺も一発出したくなってきたな 』
その一言で、肉欲の陶酔から目が覚める。
必死で身体をひねって逃れようとする
「だめっ、だめっ、ロイドがいるのっ、夫がいるのに、中に出したら、あかちゃんできちゃっ…ひっ!?ひぁあああっ!」
逃れようとするが、胸をがっちりとつかまれ、腰を受けからのしかかるようにおしつけられ、逃げることはかなわない
(やだ、ロイド以外の子を孕みたくないのにっ…なにこれっ、熱いっ!いっちゃうっ)
びゅるびゅると膣内を真っ白ににつぶされるように感じるほどの射精。
ロイドの射精がじんわりと膣内を温める程度の量であれば、膣肉全てを熱く自分のモノだと感じさせるような焼き鏝のような熱量の子種で膣内が満たされた。
ぷしゃっぷしゃぁぁあ
ガルドとつながったまま、潮を吹いてしまう。
「やらぁ、らめぇ…」
今まで味わったことのない快楽にろれつが回らないまま、自らの顔を手のひらで覆い、いやいやするように首を振るのが、圧倒的な雄に蹂躙された雌としての僅かばかりの抵抗で会った
【ごめんなさい、途中でね落ちかけていたから、今日は落ちるわね】
【明日、また会えることを楽しみにしているわ】 「ヴェスパは俺の妻なのだろう?
ならば俺が孕ませるのは当り前の事だ」
ヴェスパが呟いていた「一夜妻」の「一夜」を取り除き「妻」の部分だけを強調して聞かせ
子宮を満たした濃厚な子種汁を揺さぶるように肉棒を突き入れる
一度吐き出したのにも関わらず、硬く充血した凶器で、子袋から逆流してきた白濁の粘液を雌の粘膜にすり込んで
「それに、ヴェスパのマンコはザーメンを飲んで悦んでいるみたいだからな
まだまだ、、確実に孕むくらい注いでやる…嬉しいだろう?」
ヴェスパの身体を窮屈な姿勢から解放すると、再び覆いかぶさるようにして
鍛え上げた分厚い胸筋で女の双丘を押し潰し、ピストンのリズムに合わせて飛び出した乳首をこねくり回し
グジュッ、ジュポッ、グチュゥッ
衰えを知らない肉棒がヴェスパの膣肉をこすり上げると
雄と雌の分泌した粘液が卑猥極まる音を立てて泡立ち、膣口からあふれ出して、まろやかなヒップまで流れ落ちて
ヴェスパの腰が浮き上がる度に、尻肉と絨毯の間でネチョネチョと糸を引いては切れてを繰り返す
「ヴェスパ、顔を隠すな…今夜は全てを俺にさらけ出せ
お前がどんな顔でイクのか、しっかり見せるんだ」
顔を隠すヴェスパの手を捕らえ、そのほっそりとした指に己の指を絡ませてしっかりと握り込む
覆いを奪われたヴェスパの目の前には、獰猛な、強烈に雄を感じさせる顔を寄せて見つめあえば
互いの息遣いを交換するような至近距離まで、二人の唇が近づいて…
【寝落ちしかけなのにレスをしてくれてありがとうございます】
【金曜にまたお会いしましょう、今から楽しみにしておきますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【少し早めですが、ヴェスパさんを待たせて貰います】 『俺の妻』
という言葉で混乱した頭に一つだけ答えが現れる。
(そうだ、私はロイドの妻なんだっ)
「ちがうぅ、ぁん、ひっ、ぃぃっ、ロイドがっ、んぁンっ…私のっ夫なんだっ…ひっ、いやっ、なんでっ…硬いまぁっ…なのっ…だから、孕む、孕むのっ、ちがっ、っぃいっ」
顔を隠しながら、必死でガルドの言葉を否定しようとするが、あれだけ射精したにもかかわらず、一向硬さを失わない肉槍に再度イカされてしまう。
「やりゃぁ、らめぇ、みないれぇ…」
腕を取り払われると、頬まで薄紅に紅潮し、目は潤み切っていた。
本人が気づいているかいないかはともかく、口元は快楽に蕩け、甘い嬌声交じりの吐息を間断なく上げていた。
その蕩け切った唇をガルドの唇がふさぐ。
必死で歯を合わせ、ガルドの舌の侵入を拒むが、その舌が歯茎を舐めるだけであっさりと、城門は開かれ、唇という女の心の操は陥落していく。
【こんばんわ。ガルドが来るのを待ちながら、早速レスポンスを付けさせていただくね】 一瞬だけ抵抗を見せたヴェスパの歯が、男の舌を受け入れる為に開かれる
すかさず分厚い舌をねじ込み、ヴェスパの舌と激しく絡めあう
一頻り、クチュクチュとお互いの唾液を混ぜ合わせる音を響かせた後
ヴェスパの歯茎や上顎を舌先で舐めまわし、息が続く限り存分に蹂躙して
「っはぁ…可愛い顔になったな、そんな顔を見せられたら、もっと犯したくなるじゃないか
これから先、俺以外の男にそんな顔を見せるなよ」
互いの唇の間に銀糸のような糸を何本も引かせながら唇を離して
全身の肌と同様に薄紅に染まった頬を撫でる
その手付きは、今までの荒々しい蹂躙劇や、骨太でガサカザの手からは想像できないほどに優しく、愛おしそうで
「ヴェスパ、俺の女になれ」
言葉と同時にゆっくりと腰を落とし、ヴェスパに自分を犯している巨根をしっかりと認識させ
蕩けきり期待して待ち受けるように降りてきていた子宮口に硬い槍先を押し付け、鈴口を食い込ませると
ブビュルッ!ビュルビュルッ!ビュルルルッ!
音が聞こえそうなくらいの勢いで、圧倒的な熱と濃度と量を備えた優良な雄の子種を子宮へと叩きつけるように吐き出し
一回目に注いだ分と合わせて、ヴェスパの胎内を満たして、膨らませていく
【今夜もよろしくお願いします】
【堕とした後のヴェスパさんの扱いについてですが】
【妻、兼肉奴隷的な感じでよかったでしょうか】
【もっと下の孕み袋的な扱いがお望みでしたか?】 「んっ、んちゅっ、ちゅばっ、むぶぅっ」
(なんで、お腹から熱くなって、身体の自由が利かない!)
ガゼルの舌に口内を蹂躙される。
舌は好き放題口内を舐めついには自分の舌に絡みつきその舌を自分のモノだとマーキングするようにいじめる舌を拒絶できない。
「ならっ…ないっ!私っはぁ、ひゃんvロイドのっ…ぃぃんっ…妻なんだっ」
(そうだ、ロイドはあの内乱の中生き延びて、捕まっても私を待って、ひっ、なんで、お腹の奥を突き上げられるたびに、ロイドのと違う…ガルドのチンポは気持ちよくなっちゃうのっ!?)
パンパンと腰が打ち付けられ、タプタプと男を魅惑する乳房が眼前で揺れ動く
「やめろっ、もう、だすなっ・・・ひぃんんッ」
(これ以上出されたら…またいっちゃうっ
子宮口に突きつけられた亀頭からはザーメンが大量に大量流し込まれる
愛し合うものがするように抱き合って舌を絡めるセックス。
それを今強要されるのであった
【こんばんわ、今夜もよろしくね】
【どっちも魅力的だね。ガルドはどういうオチを考えていたのか教えてほしいな 射精と同時にヴェスパの細く華奢な肢体を抱きしめ、性交に汗ばんだお互いの肌を密着させて
それでもまだ足りないとばかりに、高らかにアクメ声を発する唇を奪う
「そうか、まだ足りないのか
それなら、ヴェスパが俺の妻になると言うまで、犯し続けてやる」
弱弱しくもまだ抵抗を見せるヴェスパに対してそう宣言すると
二度目の射精を終えても健在な剛直で、ヴェスパの肉穴を掘削するように犯し始める
グッチュ!グッチュ!グチュ!
溢れ出る粘液が結合部から飛び散る程に激しく動いたかと思えば
グニュゥ、グニュゥと恥骨をすりつぶすように腰をくねらせ
完全に突き崩した子宮口を亀頭でこねくり回す
「お前はもう分っているはずだ、あの男とのセックスではもう気持ちよくなれないと
俺のチンポの方が気持ちいだろう?
素直に俺の妻になれば、このチンポはお前だけのものだ
そうすれば、いつだってこうやって犯してやるぞ」
巨根を飲み込んで膨れる下腹部を柔らかく撫でながら上へと這い上らせ
突くたびにタプンと揺れる乳房を手の平で覆い、指を食い込ませて
男の下で初めて飛び出すことのできた乳首を抓るように引っ張る
「さあ、認めろ
俺のチンポが気持ちいい、俺のチンポじゃなければもうアクメできないと
ヴェスパのマンコは俺のモノだと
隣で寝ている男に聞かせてやれ」
ヴェスパ残る理性までも突き崩すように子宮口を執拗に叩き、押しつぶし
雌の快楽に目覚めたヴェスパの身体に、優秀な雄の存在をを刻み込み
敗北の宣言を迫る
【そうですねぇ、寝ているロイドとセックスさせて、気持ちよくないことを自覚させるとかして、完全に寝取りたいな】
【なので、妻兼雌奴隷ルートで】
【オチとしては、目覚めてもベッドから起きれないロイドの前でボテ腹セックスを見せつけるとか、そんな感じ】
【本当は後ろの処女を奪うとかもしたいのですが、長くなりすぎちゃうかなぁ、と】 【眠気が迫ってきました】
【申し訳ありませんが、ここで落ちさせて頂きます】
【次回は土曜がダメなので、日曜の20時ころでよろしいでしょうか】
【お返事をお待ちしております】
【レスを待てなくてゴメンなさい】
【今夜もありがとうございました。落ちます】 >>465
【先日は申し訳ありませんでした】
【本日の件了解しました。外出予定ですので、時間的に難しければ20時前には遅くなるなどの連絡を差し上げます】 【早めではありますがヴェスパさんを待たせて頂きます】 【ちょっと遅くなってしまったけれど、ガルドを待たせてもらうね】
【前回のレスを投下しておくよ】
巨大なガルドの肉槍が出入りするたびに、ブジュッブジュッと精液と愛液の混じった淫液が床にあふれる。
組み敷かれ、硬い床の上で犯されているというのに、甘い痛みが心地よさをともなって、子宮を突き上げられるたび感じられる。
(なんで、私犯されているに…こんなに気持ちいいなんて、ロイドとのセックスより…、だめだっ、そんなこと、ぁっ)
「やだ、やめてっ、私はっ、ロイドの妻なんだっ…だから、こんなセックスいやっ、んっ、ぃひっ…ひぁん、らめっ、らめっ、そんなに奥突いちゃ…ひぃぃっっ」
びくびくと身体をけいれんさせながら膣肉が再度ガルドの肉棒を締め上げ、絶頂の種付け射精をねだり始める。
当初は三分の二近くを埋め込んで子宮を小突いていた肉棒が、その長さの半分程度で子宮を突き上げるようになっている。
つまりは、身体はどちらが夫にふさわしいかを告げていた。
「たすけっ、ロイドっ、私、もどりたいっ、あなたの妻でっ、いたいっ」
顔は紅潮し、そして、今までにないほど勃起した乳首とその周りにはうっすらと白みを帯びた、汗とは違う体液がにじみ出ていた
【せっかく隣でロイドが昏睡しているなら、ロイドが目を覚ませば…っていって、目の前で中出しされながら失神アクメを決めたいな】
【次は一週間後ぐらいに、ロイドの看護をしながら、館の離れで暮らしているけど、入浴中に自慰をしているところに押し入られて、チンポに堕とされるとかどうかな?】
【それから、さらに日が立って、ロイドとの情事が終わったところを見計らって、告白セックスみたいな感じで、裏でずっと調教されていました的なのはどうかな】
【あと、扱いとしてはガルドと遺伝的な相性が良くて、強い魔族が埋めることから、ガルド家のこれからの伸長のための孕み奴隷みたいな感じでどうだろう】 「これは何だ?」
乱暴とも言えそうな手付きで揉んでいた乳房の先端から滲みでる白色の液体
ギュッと強く握ればその量は明らかに増えて
「はははっ、いいな、ヴェスパは乳が出るのか
お前の身体は、俺の子を孕んだつもりのようだな」
絞るように形を歪めさせた乳房の先端にしゃぶりつき
チュウチュウと音を立てて滲んだ母乳をすすり
「甘くて美味いな…どことなく懐かしい味だ
…そうだ、このような美味い物を飲ませてくれた礼をしなくてはな」
犯され、すっかりと蕩けた表情を浮かべたヴェスパの顎を摘まみ
しっかりと視線を合わせて
「せっかく夫が隣に寝ているのだ、特別に会わせてやろう
お前の声を聴いて、昏睡から目覚めるかも知れないしなぁ」
そう言って性器を繋げたまま、ヴェスパを両腕の中に包み込むと、軽々と抱えて立ち上がる
そんな行為もまた、抱かれてる女には強い雄を感じさせる動作であるだろうか
「さあ、行くぞ、しっかり捕まっていろ」
ヴェスパを揺さぶりながら、隣りの寝室へと歩を進める
一歩一歩揺れる度に、そそり立ってヴェスパを串刺しにしている槍が
ヴェスパ自身の体重がかかることで、より深、よりく強く、ヴェスパの子宮口を苛む
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ご要望確認しました、とりあえず旦那の側に移動する感じで】
【ベッド横で、旦那の顔を間近で見ながら、立ちバックで犯されるのはいかがでしょう?】 「うそっ…なんで、そんな、母乳なんてっ…赤…できて、ないのにっ」
言葉では否定するが、雌としての身体は、自分を孕ませてくれる雄に子供を生めるというのをアピールしているのだろう。
「やだっ、ひんっ、なめちゃっ…ひぐっ、いぐぅぅっ」
敏感な乳首を強引に貪られ、同時に子宮を突き上げられ、あっさりと再度絶頂に達する。
(おかしい、なんで、こんなっ、好きでもない男に、良いようにされて…気持ちよくなってしまうんだ)
絶頂に達し、陶然として意識もうろうとしている中で、急にガルドに抱きすくめられる。
長大な肉槍で串刺しにしたまま、片腕で抱き上げて、隣室への扉を開く。
(えっ?隣の部屋…何か忘れ…)
薄暗い部屋には簡易寝台があり、そこの横たわっているのはやつれやせ衰えているが、会うことを渇望していた夫ロンドであった。
まるで、自分が犯されるのを見せつけるうに、両腕を綱のように引き上げると、結合している肉槍を子宮に何度もたたきつけてくる。
完全に子宮を押しつぶされる悦びを覚えた体は、その重い刺激を快楽に変え、体中に送り返す。
「ロイドっ…ぁん、ロイドっ、助けっ、ぃぃい!ひっぃ、やめ、いっちゃう、いっちゃう…ロイド、ごめんっ、私、ガルドのおっきなモノで、またいかされちゃうぅぅぅっ!」
ぷしゃぷしゃぁ
二度目の潮を吹きながら、意識を失うほどの快楽に頭を真っ白にしながら、絶頂に達した。
【ガルドのレスの後、一週間後、約束通り生活の保障を受けた私の欲求不満生活から始めたらいいかな?】
【私の希望を尊重してくれたのはうれしいが、ガルド的に不満だったりはないかな?】 ドプゥッ!ドプッ!ドプッ!
三度目の射精がヴェスパの胎内に注ぎ込んで
潮を吹き絶頂に震える子宮を更なる高みへと導くと
ヒクヒクと全身を震わせて気を失ったヴェスパの肢体に
ビチャビチャと竿に残った白濁をしごき出して振りかける
「ふむ…まだ少し物足りないが、今夜のところはこれで十分だろう
安心しろヴェスパ、俺は約束は守る男だ
俺の側にいる限り、お前たちの生活は保障してやる」
そう言い残し、気を失ったヴェスパと、昏睡状態のロイドに背を向けると部屋から退出する
それから一週間、ヴェスパはガルドの屋敷の離れを与えられ、ロイドと暮らしていた
最低限ではあるが使用人も与えられ、要望は即座に対応して貰えている
元男爵としては申し分のない暮らしである
ただ一つ、ロイドの回復が思うようでない点を除いて…
ロイドは一日の大半を寝て過ごす
日に30分程覚醒するが、意識は朦朧としているようで、世話をする使用人はおろか
ヴェスパですら認識できていない様子で
【では、簡単ですがロイドの様子も含めて】
【こちらが犯しに向かうのは、一週間ぶりと言うことであってますね?】
【大丈夫、不満はありませんよ。女性の要望に応えるだけでも楽しいので…】 凌辱から四日後深更
「ごめんね、ロイド…けど、私の汚された身体を…ロイドの精子で…ちゅぶ、綺麗にしてほしいんだ:
口腔奉仕によって、意識のないロイドの性器も刺激に反応して勃起する。
ガルドの逸物を肉槍というのであれば、肉小柄というのも烏滸がましい、10cmにも満たないそれにまたがる。
「はぁ…ロイドっ…ロイドの分身、ロイドの体温…なつかし…ぇ」
ロイドの身体が身震いしたと思うや自分の膣内にじんわりと生暖かい感触が広がる。
「うそ、少な…なんで、なんで…ガルドのは…」
(ダメだ、ガルドのことを忘れるためなのに、ガルドと比べちゃ…)
意識朦朧とした夫の看護について一週間目。
ガルドの家の女中が見てくれるというので、食事をし、入浴する。
(おかしい、数日前あれ以来…こんなこと…)
湯殿にあるブラシの柄に香油をまぶす。
「こんなの、ダメなのにっ…んっ、入ってくる…おなかの奥ッ、こつんこつんて」
この数日自慰をする中で覚えた、柄を操る手の指で陰核を刺激し、乳頭に埋没した乳首を扱く。
母乳をあふれさせた際に、乳首と子宮を同時に責められるあの快楽を求め、入浴中に自慰をするのが日課になっていた。
その長湯と、湯殿での行いは女中からガルドに伝えられていることなど露も知らずに
【そう言っていただけるとありがたい】
【こんな感じだと、踏み込みやすいかな?】
【あとは、ロイドか完治するまで+ガルドが正妻を娶るまでみたいな感じでいえば落ちやすいかなと思ったりするんだ】 「楽しそうなことをしているな
それにしても、あれだけ探していたロイド殿が側にいるのに
そんなものを使うとは、どうしたのだ?
意識がないとはいえ、ロイド殿の逸物が男として役に立たない訳でもあるまい」
ヴェスパが自慰に耽っている真っ最中、突然湯殿の扉が開き
大柄な男が無遠慮に入ってくる
股間にブラシの柄を突き立て、どう頑張っても言い訳できないタイミングを知ることができたのは
女中からの報告があったからだが、ヴェスパにそれを知る術はない
「あぁ、俺に気を遣う必要はないぞ
遠慮なく続けてくれ」
『続けてくれ』と言ってはいるが、実際には『続けろ』と命令しているにも等しい
ズンズンと歩を進め、すぐにヴェスパの側にたどり着く
一週間前に散々ヴェスパを犯し、雌の快楽を教え込んだペニスは
まだ勃起していない状態で、それでも優良な雄を十分に想像できるだけの存在感をもって
床に座り込んだヴェスパの目の前でブラブラと揺れている
「それとも、俺に犯されたことが忘れられなくなったか?
それなら一週間もガマンせずとも、素直に言えば、いつだって犯してやるぞ」
【了解しました。方向を示して頂きありがとうございます】 湯船で自慰に浸っていた自分にとって青天の霹靂であった。
そして眼前に見えるのは、このブラシ柄などと比較にならない快楽を味合わせてくれたもの
「その、違うのだ…ロイドの意識がなくなっていて…さみしくて…それでつい」
弁明をするために互いに全裸にも拘わらず湯船から上がり、ガルドに寄り添う。
「その、あの、ガルドはその後どうなのだ?あれから、制裁を迎えたとも聞いていないが」
知らず知らずのうちに胸を、そのたくましい胸板に押し付け、気が付けばいまだ勃起していない極太の肉槍に手を添え硬さを持たせようと扱き始めていた。
【こんな感じでどうかな?】
【こちらの好きなシュチュエーションに付き合っていただいて本当にありがとう】 「正妻か…周りからもせっつかれてな
遂には宰相閣下からも催促のような書簡が届く始末だ
…年明け早々に婚約者を迎えることになった
まぁ、準備もあることだし、婚姻はまだまだ先だがな」
腕をヴェスパの細腰に回して抱き寄せ、互いの肌を密着させると
女の双丘が胸板によって柔らかく潰れて、心地よい感触を伝えてくる
それは股間に与えられる淡い愛撫からの快感と相まって
肉棒はヴェスパの手の中で徐々に熱を持ち、硬度を増して
お返しとばかりに、先程まで疑似男根を飲み込んでいた雌芯に手を伸ばし
香油と愛液で程よく湿った陰核を無骨な指で挟み、クリクリとしごき上げていく
「ロイド殿も徐々に快方に向かっていると聞いている
もうすぐ意識も回復するだろう
ベッドから起き上がれるようになれば、代官として村に向かって貰うからな」
婚約者を迎える男と夫を持つ女にはとても見えない距離感で
睦言のように言葉を交わす
二人のこうした関係もあとひと月で終わる
それはヴェスパの罪悪感を減らす免罪符となるだろうか 「そう…なのか…婚約まで済んでいるならば、私を妻に等というのは戯言になるのだな…」
ホッとするような口調に反して、ガルドの肉槍を扱く手つきに力が加わり、やや荒々しい愛撫に変わる。
「んぁっ…そうなのか?ロイドはっ、ぃぃ…なかなか意識も戻らなくてっ…だからっ…ついっ」
(そうだ、ロイドが目を覚ませば…ガルドと距離を置けば、こんな気持ちなくなる)
下腹部から、自分の意識と無関係に熱くなる奇妙な感覚。
そして、ガルドの指が無遠慮に秘部をまさぐる度に、感じるのは嫌悪感ではなく快楽。
「っはぁ…ずいぶんデューク・ガルドには世話になっている…先日のような形で、恩返しできればと思うのだけれども、いかがかな?」
(そう、これは正妻を迎える予定のある相手への、自分にできる最大限の恩返しなのだ…だから、ロイド…ごめんね)
【あっさりおちはじめて、興ざめにならないとありがたいな】
【そろそろこちらは限界なのだけれども、明日のガルドの予定はどんな感じかな?】 【早め堕ちは大歓迎ですよ。デレたヴェスパさんを早く見たいと思ってたので】
【で、予定の予定ですが、明日も大丈夫です】
【ただ平日なので、とこちらに来れるのは、21時になるかならないか】
【と言ったところだと思います。それでもよろしいでしょうか】
【続きのレスを作成します】
【我慢せず、遠慮なく落ちて下さい】 >>476
「俺だって、その件はすまないと思っている
だが、予想外に反対が強くてな…現時点では無理だった
ただ、諦めた訳ではない…戯言などで終わらせる気はないからな」
わずかながらではあるがヴェスパが見せた嫉妬心を嬉しく思いつつ
痛みを伴う寸前の愛撫に股間を襲われ、タジタジといった様子で慌てて言い繕う一方で
荒々しい手淫に対しても肉槍が屈することはなく、その雄々しい姿を完全にあらわして
肉幹を包むヴェスパの指を振りほどこうとするように、ビクンビクンと力強く脈打つ
「安心しろ、徐々に意識を取り戻す時間も長くなる
怪我と衰弱だけだからな、命に別状はないし、直に話もできるようになる」
タップリと陰核を可愛がった指先が肉丘を割り、沼地のようにぬかるんだ粘膜の狭間に踏み込んでいき
節くれだった指を深々と呑み込ませ、蠢く襞を丹念にかき分け、こすり上げ
手慣れた様子でGスポットを探り当てたかと思えば、そこを重点的に責め立てる
「ほう…中々興味深い提案だが、もっと具体的な内容を教えて貰いたい
バロネスはどのような恩返しをしてくれるのかな?」
気安くファストネームを呼んでいた口調を改め、昔の地位で語りかける
取り繕った真面目な口調とは裏腹に、ヴェスパの羞恥を煽ろうとする意図がありありとうかがえる
ヴェスパの顎先に指を添えて上を向かせ、視線を絡ませあって
顔を寄せ、ほんの少しだけ隙間を開けて、ヴェスパの唇に熱い欲情した吐息を吹きかける
それは、残りの距離はヴェスパから縮めてこいと、自分の意志で唇を重ねろと、無言の命令で 【落ち忘れてました】
【今夜もありがとうございます、お休みなさい】
【スレをお返しします】 >>478
「勘違いしないでほしい、私にはロイドという夫がいるのだからな。その、素性のしれない女との間に子をなすなどあっては、困るだろうから…」
肉槍が大きく硬くなっているのを感じると手の動きは次第に速さを増し、指先は向けてテラテラと光る雁首にに絡みつくように愛撫をしていく。
(やっぱりすごい…硬さも、大きさも、それに熱さも…ロイドのと比較にならない)
「ぁんっ…私でよければっ…先日のようにっ、んっ、夜の相手をさせていただくっ、にゃぁぁぁんっ、ひっ、だめ、そんなことしちゃ、話せないっ」
甘い吐息を吐きながら、ガルドに身体に縋りつく。
その大きな白い双丘がガルドの逞しい胸板に押しつぶされて、扇情的に形を変える。
「んっ、ロイドが、元気になるまで、ガルドみたいにセックスできるまで…私が、ガルドの夜のっ、相手ッ、シュル、ひっん…ぃぃぃ」
びくびくと身体をけいれんさせながら、ガルドの近づけられた唇に自分の唇を重ねると差し入れられる舌に、自らの舌を絡めた。
(ロイド…ごめんね、ガルドの相手をするのは私たちが生活させてもらっている恩返しだから…)
しかしながら、第三者が見ればそんなことは言い訳に過ぎたいとしか思えないだろう。
完全にその目は発情し、その肉棒に絡んだ指先と濡れた股間を巨大な肉槍にこすりつけていた。
下腹部に亀頭がこすれるたびに、その奥にある子宮は逞しい雄の精子を欲しがって熱く疼き始めていた。
【毎晩先に落ちてしまって申し訳ない。】
【それでは、今夜もガルドにたっぷりかわいがってもらえるのを楽しみにしているよ】
【スレをお返しすrね】
>>481
【こんばんは、思ったより早く参上できましたが、お待たせしました】
【レスも出来てますので、早速投下しますね】
>>480
ヴェスパの手の平では覆い切れないほどの巨大な肉槍が
激しさを増す愛撫に応じて穂先から、濃厚な粘液を吐き出し雌を誘う
太幹に絡みつくヴェスパの細い指を雄汁が汚し、ニチャニチャと粘着質な音を立てる
香油の爽やかな芳香が漂っていたはずの湯殿は
いつの間にか雄と雌二人分の、互いの発情を誘うフェロモンの淫靡な匂いで満たされていて
「バロネス、これは本当に恩返しなのか?
其方の本音は、違うのではないかな?
ここでの発言は、俺にしか聞こえないのだし、隠し事せずに、素直に言っていいのだぞ」
処女同然の狭かった膣穴は、先日の凌辱劇で拡張され、太い指を二本揃えてねじ込んでも柔らかく受け止める
犯される悦びを知った襞粘膜が歓迎するように吸い付いて
ジュプッジュプッ、ジュポッジュポッ
ヴェスパの股間から、泡立った愛液が撹拌され、かき出され、卑猥極まる音が浴室に響く
「俺の逞しいモノで犯されたいのだろう?
子袋を突かれて、潰されて、イきたいのだろう?
何度も何度も、中に注いで欲しいのだろう?」
ヴェスパがクネクネと身悶えて下腹部に擦り付けている肉槍の角度を変え
ムチムチとした太ももの間に差し込んで、淫蜜を溢れさせる陰唇に食い込ませれば
血管の浮き出た肉竿が陰核を擦りあげ、槍先が後ろの窄まりにまで粘液を塗り付ける
会話…詰問?尋問?の合間に唇を重ね、貪るようにヴェスパの口内を味わったかと思えば
唾液をタップリと塗した舌を差し入れるだけで動かさず、ヴェスパが舌を絡めてくるのを待ったり
逆にこちら側に女の舌を招き入れ、口内を愛撫するように促したり
ヴェスパの心を縛る操と言う名の拘束を一つ一つ解いていく
【こんな感じで、今夜もよろしくです】 いきり立った肉槍からあふれ出す潤滑油の匂いを嗅ぐだけで、自分の股間が潤っていくのがわかる。
それでも、ロイドを裏切るのは罪悪感がある、
「んチュッ…ぷはぁ…そうだ、恩返しだよ。デューク・ガルドに、ひゃんっ、助けられなかったら、ロイドは衰弱ぅ、していく一方、くぅんっ」
ガルドの肉槍による陰核責めを阻害するように、一方の手で肉茎を扱きながら、あふれ出た潤滑油をもう一方の出で亀頭に塗り広げる。
(すごい…カウパーだけでロイドの射精よりも多いんじゃないか…子宮口に押し付けながら射精されたら…)
「だから、デュークがっ、成婚するまでっ…私ができることっでっ、恩返ししたいんだっ」
ぷしゃッ
その強大な肉槍を諸手でいじりながら、貫かれることを想像するだけで、子宮はおりきり、軽い絶頂に潮を吹いていた
【ごめんなさい、電話対応で遅くなっちゃったよ。】
【こんなこと言っているけれど、ガルドのこのデカチンポで種付け中出しされたら、本当のことを口にするしかないよね】 「ヴェスパは全く素直ではないな
まぁ、仕方ない、今のところはそう言うことにしておいてやろう」
ヴェスパの吹いた潮でグッショリと濡れた下半身を離し
今までずっと抱きしめていた女の肢体への拘束を緩めて
「さて、散々弄り回されたおかげでガマンが出来なくなってきたな
ヴェスパのマンコも準備ができているようだし
早速だが、入れさせて貰えるかな?」
軽く抱きしめたままグイグイと湯殿の壁へと押していき
たどり着いたところでヴェスパの身体をクルリと半回転して壁を向かせる
「壁に手をついて、俺の方へ尻を突き出すんだ
ヴェスパ、自分の手でマンコを拡げて、尻を振って俺を誘ってみせろ
…このくらいなら、できるだろう?」
ベッドの上で正常位でする優しいセックスしか知らないヴェスパに、立ったままの性交
それも後ろから雄に貫かれる、獣の交尾のような姿勢を要求する
【いえ、お気になさらず】
【では、早々に白状して貰いますね】 再開した夫のものとは比較にならない、暴力的なまでに巨大な肉槍。
(やっぱりすごい…こんなに大きいのになんど出しても硬いままだった)
今から犯される…しかも断れる状況下で、あえて「恩返し」というまで大義名分を設けたのも、自らを苛む罪悪感を軽減するためであった。
「わかった、こう、かな?」
ガルドに促されるままに浴室の壁に手をつくと、言われるがままに男を誘うそぶりを見せる。
とはいえ、壁に手をつき腰をガルドの方に突き出すと、クイクイと腰をくねらせ、ゆっくりと自分の日本の指で秘部を開きトロトロにあふれ出る膣液を見せつける
「ガルド様、このヴェスパの恩返し奉仕を楽しんでいただけると嬉しいな。」
とろりと秘蜜があふれ出て、湯船にも滴折堕ちた 「では、遠慮なく頂こうか」
突き出されたまろやかな尻桃肉を撫で、指先を食い込ませて弾むような感触を楽しみつつ
ヴェスパの手で剥き出しになった膣粘膜に硬い穂先をこすりつける
巨根の根元を支えて焦らすように上下に動かし、そのたびに膣口がヒクつくのを一頻り目で楽しんでから
「いくぞ、しっかり咥えて俺を楽しませてくれ」
ズプ、ズプププ…
最初に繋がった時とは違い、ゆっくりと侵入させ、膣肉が拡張させる感触をヴェスパに堪能させ
ゆっくりと、膣内を行きつ戻りつしながら、ジワジワと奥を目指す
大きな亀頭が狭い膣道を押し広げ突き進み、戻る時には張り出したカリが襞をネットリとめくり上げる
「ヴェスパの恥ずかしい部分が丸見えになっているぞ
マンコもケツ穴もヒクつかせて、そんなに気持ちいいのか?」
ヴェスパの尻を両手で包み込んで左右に引き開け
巨根を飲み込んで拡張されている雌肉と、その上にある薄茶色の皺を寄せ集めた排泄穴
両方をあられもなく剥き出しにさらさせる
「さぁ、お待ちかねだ。そろそろ奥に届くぞ
ヴェスパの一番好きな部分だったよな」
コツンと亀頭が子宮口に突き当たり、そのまま奥に詰め込むように押し上げれば
降りてきていた子を宿す袋までジワジワと潰して
子宮口に先端を食い込ませようと、腰を押し付けたままヴェスパの尻を前後左右に振り動かす じゅぶぅっ
巨大な肉槍の切っ先が無毛の膣口を押し開いて潜り込み始める。
「ひぁんっ、ど、どうだろうかっ、私のおま、お、マンコで気持ちよくなってほしい…っ”?ひぃん」
そのまま容赦なく巨大なものが膣内にねじ込まれる。
びりびりと頭の中に何本もしびれるような快楽が走り、一瞬目の前が真っ白になる。
「っはぁつ…んっ、いいいっ、ひあ、おにゃかのぉ、奥う、ぐりぐりされているのぉ」
下腹部は巨大な肉槍の形に膨れ上がり、どこを槍が通り過ぎるのかがわかってしまう。
「ひんっ、ひはぁぁぁつ、、がりゅどの落ちイン歩、奥まで、ノックされるの、しゅ、きいっ、ゴリゴリっ、奥を抉ってぇ」
当初こそ恩返しという態度をとっていたが、その長大な肉槍が膣内を埋め尽くすだけで、雌の本能に耐え切れず、甘く蕩けた言葉がっ垂れ流され始めていた。
【申し訳ない、今日もこの辺りが限界なようだ】
【明日も、この時間帯に来れそうだけれど、ガルドはどうかな?こちらがなくいられなくて申し訳ない】 【先に明日のお約束のお返事を】
【こちらも同じくらいの時間には参上できると思います】
【活動可能時間は人それぞれなのでお気になさらず】
【逆に無理をされても、長続きしませんので…】
【レス作成します】
【限界なら遠慮なさらず落ちて下さい】
【では、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】 【ごめんなさいね。それではお言葉に甘えて先に落ちさせてもらうね】
【それではおやすみなさい】 >>487
「チンポが入った途端に素直になったな
どうだ、俺のチンポは気持ちいいだろう?」
ヴェスパの腰を両手で掴み、前後に揺さぶりながら、腰を打ち付けると
柔らかな尻肉と硬い腹筋がぶつかり合ってパンパンパンと湯殿に響き
グチュグチュと、肉槍が狭い膣穴から淫水をかき出し押し込む音がヴェスパの股間から漏れる
「いいぞ、もっともっと、だらしない声を聞かせてくれ
ヴェスパがイヤらしく喘げば、ご褒美にもっと気持ちよくしてやるぞ」
背中から覆いかぶさるようにして、鍛え上げた胸筋を押し付け
ヴェスパの前面に腕を回して、ピストンのたびにユサユサと揺れていた大きな肉玉を両手で包み込み
スリットに隠れた突起を絞り出すようにしこった乳頭を指で押し潰す
「ロイドの早漏粗チンより、俺のチンポの方がいいだろ?
ヴェスパのマンコは、俺のじゃなきゃイけないんだよな?」
雌になり果てたヴェスパの首筋にむしゃぶりつき、強く吸引して
汗で艶めかしく光る白い肌にクッキリと血の色の花を咲かせ、所有印を刻む
「子宮がパンパンになるくらい子種を注がれるのが好きなんだよな
中出しされながらイクのがいいんだろ?」
【レスを投下したところで、今日はここまで】
【お邪魔しました、スレをお返しします】 「しょんなことっ…あくまれぇ、がりゅどへの、恩返しれっ…わたしの、おっとひゃ…ロイろにゃの」
(こんな、ヘンタイみたいな姿勢で犯されているの、気持ちよくて、頭の中がちかちかするっ…昨日、ロイドにまたがったときと全然っ、ちが、やだっ、なにか、せりあがってくる)
グリフォンの爪を思わす逞しい指が白い柔らかな双丘を鷲掴みにする。
人差し指だけがその乳頭に侵略し、隠れた敏感な突起を勃起させる。
「ひぁぁんんっ、らめぇ、そこ、敏感でっ、赤ちゃんのためのっ…ひぃっ」
そのまま身体を密着したため、横のピストンから盾のピストンに変わる。
子宮を押しつぶし、なお有り余る巨大なチンポがぼっこりと腹部に浮かび上がる。
その肉槍の刺突が行われるたびに、へそのあたりがボコン、ボコンと膨れ上がる。
尋常な人間ではとうに内臓破裂するような強烈な性交も爵位持ちになりうるだけの身体能力を持つ魔族ゆえに耐えられるのだ。
「ひっ、だめっ、ほんとにっ、らめぇ、なんか、おかしぃっ、らめぇぇっ」
子宮を押しつぶすような激烈なピストンと、敏感な乳首を虐めながらの乳房を蹂躙する痛みが被虐的な快楽となり、限界を超えてしまう。
ぷしゃぷしゃぷしゃーーーっ
乳房からは乳白色の甘い香りの乳液があふれ出し。
股間からは失禁したのではないかと疑うほどの透明な潮が噴出していた。
【こんばんは、レスポンスを置きながら待機するね】
【やっぱり、ガルドのオチンポ、ロイドのと違いすぎて、恥ずかしいイキ方してしまうね】
【これをお預けされたら、気が狂っちゃうだろうね】 「上も下も大洪水だな
こんなに漏らして恥ずかしくないのか
ほら、お前が汚したんだ、キレイにしろ」
音を立てて噴出したのが潮と分かっているが
失禁と決めつけヴェスパを辱める
乳房から溢れる母乳で甘く味付けされた指先を喘ぎ続けるヴェスパの口へと差し込み
奉仕しようと伸びてきた舌を挟んで引き出して
舌を突き出しただらしないアへ顔を強制する
「そろそろ、出したくなってきたぞ
お前のセックスの記憶を全部俺とのものに書き換えてやる、いいな?」
子宮口を抉る亀頭は、今にもその先へと侵入しそうな程に食い込み
鈴口から溢れていたカウパーの一部は既に子宮内に注がれていて
肉槍での刺突のたびに子宮内で跳ねまわって、子宮内膜にへばりつく
「まずは、ここからだっ!」
腰を大きく引き、入口近くまで穂先が抜かれる
そこはちょうどロイドのペニスが届く限界の位置
ただ同じなのは位置だけで、押し広げる圧力も、熱の存在感も比べ物にならないのが、ヴェスパにでも分かるだろう
そして…
ドクドクッ!ドビュルッ!
熱湯のような子種が膣道に勢いよく吐き出され、生暖かく湿らせるだけだったロイドの射精の記憶を洗い流す
【こんばんは、お待たせしています】
【恥ずかしがらずにイきまくって下さいね】
【こちらも楽しんで貰えるようガンバリマス】 「ひゃぃ…きれいぃひまふぅ」
体液でドロドロになった指先を舐めていたが、そのまま舌をつかまれて引き出される。
(すごいっ、ロイドのチンポと違って、子宮がつぶされるセックス気持ちよすぎる…)
「ひゃぃ、あらひろ、しひゅふッ…ヒャルロのしぇぃひぇひれ、いっふぁひひひへぇ」
くねくねと腰をくねらせ、ガルドの肉棒をランダムに締め上げながら特濃の子種汁をねだり始める
(ごめんね、ロイド…ガルドの極太チンポと、あなたの小さなペニスじゃ…誰だってガルドのをねだっちゃう)
「ふぇ?諸んなひょひょろ?…!?ひぃぃぃっ、いっひゃふっ!いっひゃふぅっ!」
ビュクビュクと子宮な中ほどから子宮口までビッチりと灼熱の白いマグマが満たしていく。
膣壁が焼けつくような熱さを感じる。
(すごいっ…熱くて、お腹が満たされて…おなかの奥から幸せな気分になっちゃう…孕ませるための射精がこんなに気持ちいいなんて。)
(立ったまま犯される…ヘンタイみたいなのに、ロイドに抱かれているよりずっと幸せだ♡) 「どうだ気持ちいいか?
お前の夫とは全然違うだろ?これが本当のセックスだ、ちゃんと覚えておけ
ヴェスパの雌マンコに、特濃子種汁をぶちまけて、しっかり孕ませてやるからな」
引き出していた舌を解放し、再び壁に手をいて尻を突き出す体勢をとらせて
まろやかなヒップを撫で、ムニムニと揉みしだきながら、巨根を突き入れれば
グチュゥッ!
穂先に押し込まれ行き場を失くした粘液が派手な音を立ててヴェスパの胎内からあふれ出す
「こらこら、せっかく出したのにこぼすんじゃない
もっとマンコを締めて、子宮に貯めておくんだ」
パシンッ!
理不尽な命令を下しながら、プリプリと弾むヒップに平手を打ち下ろす
それ程痛みを与えない、音だけは派手に響く平手打ちを繰り返し
赤くなった尻肌を慰めるように撫でまわしては揉み解いて
「ヴェスパ、こっちの穴はまだ処女だよな」
グニィッと尻肉を左右に広げ、後ろの窄まりに指先を押し付けてくすぐり
秘部から溢れる粘液をすくい取って塗り付け、皺の中心を指の腹で押し込む 度重なる絶頂でぐったとしながら湯船の縁に寄り掛かると、後ろからガルドの声とともに菊座に異物感を感じる。
「処女?何を言って…ひゃぅっ…そこは、排泄する穴で…性交する穴じゃない」
愛液と子種汁が混じった粘液にまみれた指が出入りするたびに、背筋がぞくぞくとしてしまう。
嫌々をするように尻をくねらせるが、それがガルドを興奮させる材料にしかなりえないことにいまだ気づいていなかった。 「何を言っている、こっちもセックスを楽しむための穴だ
その証拠にヴェスパの尻穴は俺の指にチュウチュウ吸い付いているぞ」
節の目立つ太い指をヴェスパの排泄口に根元まで埋めて
コリコリと腸壁をくすぐり、ゆっくりと拡張していく
「しっかりと解れてきているな、もう二本も入ったぞ…気持ちいいだろ?」
頃合いを見て指を増やし、硬く締まる括約筋の拡張を強行する
ヴェスパの腸内に侵入した二本の指をV字に広げ、クパァと聞く門の口を開けさせたりしながら
一方で拡張の違和感を緩和するために、粘液に塗れた陰核に指を添えて転がし
夫のモノよりも太い指が、膣内の敏感なポイントをこすり上げる
「どうだ、そろそろは欲しくなってきたんじゃないか?
尻穴でセックスしてみたいだろ?」
問いかけながら、ごく弱い弛緩魔法を括約筋に施す
いくら拡張しようと男の巨根を飲み込めば只では済まない故の処置
勿論ヴェスパには気付かれないように、陰核とGスポットに強い性感を与えておくことを忘れない 「そんな、だって、指でもきついんだ。ガルドのおっきなチンポが入るわけ…ひゃうんv」
二本目の指をねじ込まれ、甘い声が出てしまう。
指が出入りするたび、関節の節の太い部分がすれるたびに、甘い疼きが菊座に走る。
(お尻より…子宮をもっとタプタプにしてほしい…)
しかし、ガルドが執拗に菊座を責めるのは、そこに固執するものがあるからだろう。
正座の姿勢をとるとそのまま土下座をするように頭を下げる。
そのまま膝をついて尻を高く上げ、自らの手で尻たぶを広げ菊座をガルドに向ける。
「ガルドが、そんなに私の初めてが欲しければ…こちらに入れてもいい…けど、出すときは、前に…おマンコに中出ししてほしいんだ」
相手が望むことをしたうえで、交換条件を引き出す。
貴族時代に得意としていた交渉が、このような快楽をねだるために行われるなど、以前のヴェスパでは思いもしなかったであろう。 【レスを作る前に確認を】
【お時間大丈夫でしょうか?】
【明日は所用の為来れないので、次回は木曜解凍でお願いできますか】
【時間は今日と同じくらいで大丈夫だと思います】
【レス作成に戻ります】
【いつも通り、限界なら遠慮なく落ちて下さい】 >>499
ヴェスパのおねだりの中に含まれていた言葉は、まさに的を射ていた
焦がれていた女の正真正銘の純潔は、下らない男に捧げられてしまった
それでもほとんど処女に近かった訳ではあるが…
代用の穴とは言え、「ヴェスパの初めての男」になりたかったのだ
「そんなにマンコに子種が欲しいか…よっぽど中出しが気に入ったようだな
そこまで言われては、仕方ない…ヴェスパの望む通り、タップリと種付けしてやる」
滾る巨根をヴェスパの股間に擦り付け、その長大な全身にタップリと蜜をまぶしつける
更に手に取った香油に小瓶を傾け、トロトロとした中身を捧げられた菊座に塗りたくり
テラテラと灯りを照り返す肉の穴に、同じように光る己自身を近づけて
「ヴェスパ、お前の処女を貰うぞ」
宣言の下、両手で支えたヴェスパの尻を引き寄せ、同時に腰を前にだす
指でほぐし、弛緩魔法で緩んでいてもなお、強く抵抗する窄まりに、巨大な亀頭を力一杯押し付けると
引き裂けるように拡がり、少しずつ槍の穂先がヴェスパの体内に食い込んでいき
ミチ…ミチミチ……ズボォッ!
ある一点を超えた瞬間、一番太いカリの部分が菊の門を越え
力を加えていた分だけ勢いよく、根元まで一気に貫通する
「入ったぞ、ヴェスパ、分かるか?
お前の尻穴にチンポが入っているぞ」
ある意味、念願が叶って、無意識のうちに声が喜色を帯びる
それは、常に冷静にヴェスパを追い詰めていた男が、ヴェスパに初めて見せた感情だった 【明後日だね。了解したよ。それではお言葉に甘えて先に落ちるね。ガルド、おやすみなさい】 【おやすみなさい、今夜もありがとうございました】
【木曜に会えるのを楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】 【ちょっと早いですがヴェスパさんを待たせて貰います】 【こんばんわ。お待たせしてごめんなさい。早速レスを書き始めるよ。】
【あと、今夜は風邪の引き始めのようだから11時ぐらいには落ちると思う。いつもこちらが先に落ちて申し訳ないね】 【こんばんは、無理はしないでご自愛くださいね】
【ついでにこちらの予定も書いておきます】
【明日と土曜は色々とありまして、次回解凍可能なのは日曜になります】
【時間は20時くらいから大丈夫です】
【連日限界までお付き合いして貰っているので、ゆっくり休んで頂ければと思います】
【では、レスお待ちします】
【今夜もよろしくです】 「ひぐぅぅぅぅっっ!?らみぇぇぇ、裂けっ、裂けちゃうっ」
弛緩魔法の効果がなければとうに菊座は無残に裂けていたであろう。
みちみちと括約筋を押し広げ、白い双臀にどす黒い肉槍がうずまっていく。
黒紫の切っ先が入り込み、その雁首が入った時点で、痛覚という名の快楽の頂点に達してしまう。
ちょろっ…チョロチョロチョロ
「やらっ、みないれぇ…なんれぇ、がまんっ、れひなぃっ」
あまりの快楽に膀胱が緩み、失禁してしまう。
それにお構いなしで、強大な肉槍はずぶずぶとその身頃をヴェスパの直腸へとうずめていく。
排泄行為は快楽を伴うという。
今ヴェスパを襲っているのは、その快楽が永続的に襲ってくるということだ。
「ひぁぁ、らめぇ、ぬいてぇ、おかしくっ、おかしくなっちゃうっ」
羞恥にゆがんだ顔を両手で覆い、身体をくねらせる。
丁度ガルドから見ると、タプタプと揺れる尻と、その豊かな張りのある白い尻肉が蠢くさまが目に移り、雄の征服欲をますます掻き立てるモノであった。
【こんな感じで…個人的には、おっきなチンポで子宮を虐められながら中出ししてほしいな。】
【それに、ロイドじゃ絶対に奪えない私のもう一つの処女をガルドなら奪えると思うんだけど(そう言ってうっすらと腹筋の縦筋の浮かぶ締まった下腹部を指で撫でる)】 「ここが風呂場でよかったな、ヴェスパ
ベッドの上だったら、大変なことになっていたぞ
朝、シーツを変えるメイド達にも、バレてしまうしな」
羞恥に身悶えするヴェスパに追い打ちをかけながら
奥までねじ込んだ肉槍を引き抜いていけば
排泄行為に伴う快感と、粗相しそうな危機感がヴェスパを襲うはずで
「おかしくなっていいんだぞ、俺はどんなヴェスパであろうとも受け入れてやる
ほら、ここなんてどうだ?どこを突かれているか分かるだろう」
角度を変えて長大な雄肉を半分ほど突き刺すと
普通の交接ではあり得ない方向で子宮を押しつぶす
ズヌッズヌッとゆっくりしたピストンで何度も何度も、小突きまわせば
淫らに蠢く尻が目を楽しませ、揉むたびに指をは返すような尻肉の感触をタップリと堪能する
【ではお尻を楽しむのはこれくらいにして、次からは前に変えますね】
【奥の奥まで届かせてしまっていいんですね?ではそこの処女も遠慮なく頂きます】 ぐぬりゅぅっ
直腸内でガルドの肉棒の角度が変わる。
(ひっ、なんだっ、ただでさえお尻の穴が、痛気持ちいいのにっ)
下腹部がぐりぐりと裏から圧迫される感覚。
身体の内側から子宮を押しつぶされる感触は今まで味わったことがないにもかかわらず、亀頭が底を擦り上げるたびに、頭が真っ白になってしまう。
「やぁっ、ひんっ、くふぅッ…ひぃっ、ひっ、ひぁぁっ…刃ぁんッ…らめっ、頭が、真っ白になっちゃうっ、らめっ、らめっ、らめぇぇッ」
びくびくと身体が痙攣する。
子宮を圧迫されるたびに、最奥をノックされ、えぐられ、そして中に出されるあの甘美な感覚が忘れられなくなる。
顔を隠していた手の一報を壁につき、もう一方の手が自らの秘裂に延びる。
「はぁんっ、がるどぉ、お願いだから、お尻よりもっ、私のオマンコをかわいがって…欲しいんだっ、奥までえぐって、ロイドのじゃ、んぁぁぁっ…全然物足りなかった」
トロトロとまるでザーメンのように白濁した子宮頚管液が溢れ出し、ガルドによる女の聖域の蹂躙を待ちわびていた。 「そんなことを言ってしまっていいのか?
ロイドを愛していたのではなかったのか?
それを物足りなかったなんて、そんなに俺のチンポでマンコを犯して貰いたいのか」
肉槍を裏側からめくり上げながら引きぬけば
無残に拡張されてポッカリと口を開けた菊門がキュウッと収縮してトロリした腸液をこぼす
「尻はまた今度かわいがってやるが…いまはこっちだな
ほら、ヴェスパが欲しがってたチンポだ、タップリと味わえ」
ヴェスパ自らの指で肉丘が開かれ、ヒクヒクと蠢いて粘液を垂らす雌穴に
自分とヴェスパの分泌した様々な体液に塗れた赤黒い毒キノコの先端をこすりつけ
ブジュルッ!!
肉の狭間にたまった潤滑液を押し出し、飛び散らせながら侵入し
ほっそりとしたヴェスパの下腹部にカサの形をハッキリと浮かびあがらせる
「ここがいいんだよな?
ロイドのモノじゃ絶対に届かない、ここが好きなんだろ?」
灼けた鉄杭のように熱く硬い雄槍がヴェスパの蕩けきった雌穴突き刺さり
子種を欲しがって口を開けていた子宮口に巨大な穂先が半分ほど食い込んで
それでも足りないとばかりにグリグリと抉り、開けてはいけない城門を無理やりこじ開けていく 「だって、奥まで犯されてっ、子宮を虐められるのが、気持ちよかったんだ。
女としては、ロイドを好きかもしれない…けど、雌としてはガルドのデカチンポ無しじゃもう駄目なんだっ」
すでに、夫を好きと断言できないところまで、心も身体同様、淫楽と雌の喜びに堕ちていた。
先端をこすりつけられると、ヒクヒクと飢えてそのデカチンポをねだるように蠢く秘唇を自ら押し付け始める。
じゅぶるっ
「ひぃぃぃっ、はいってきたっ、おっきいのv私の中がっ、ぁぁあんっ、ガルドの形に変わってくぅっ…おなかがぼっこりする、ガルドの雄チンポ素敵だっ」
自分の尻肉を抑える手の一方を自らの乳房に招き寄せる。
ぐちゅぐちゅっ、じゅぷぅぐちゅっ
奥からあふれ出す粘度の高い愛液は、泡立ち淫らな音を立てる。
(あれ、なんだ…おなかの奥、なんか変だっ…)
突き上げられる子宮口がヒクヒクと蠢く。
子宮をつぶさんばかりに押し上げてくる先端をその伸縮性の高い穴は咥えこみ、そして本来子を宿すべき場所に、雄の獣性を招き入れる。
めちめちめちっ
一週間前に処女膜を破られた痛みと比較にならない痛みが走る。
「ひぎぃっ、奥ッ、お腹の中ッ、ガルドのが入ってきてるっ!?」
ぷししゃぷしゃー
潮を吹きながら、その痛みと快楽に白目を向きながら絶頂に達してしまう。
それと同時に
ぼこり
丁度子宮のある位置にポッコリとガルドの亀頭が浮き上がる。
あたかも、ヴェスパの雌を完全に征服した証のように。
【さて、今日はそろそろ落ちるね。】
【金、土が駄目なのは了解したよ。時間があれば置きスレの方にレスポンスしてこちらで報告するよ】
【日曜日は外出するから、送れそうだったり、無理な場合はこちらに連絡するね。】
【それじゃぁ、今夜もお付き合いいただいてありがとう。これからもこのおっきな雄チンポでかわいがってね(チュッ】 【レス作成前に返事だけ】
【はい、了解しました】
【今日は不調にも関わらずお付き合いくださって、ありがとうございます】
【寒くなったり暖かかったりなので、くれぐれも無理せず、ご自愛ください】
【また次回、可愛ってあげられるのを、楽しみにしております(照】
【おやすみなさい】
【レス作成に戻ります】 >>513
獣のように交わる二人の足元は、既に湯殿のお湯以外の液体で浅い水たまりができている
そこへ、ヴェスパの噴きだした潮が垂れ落ちてピチャピチャと音を立てる
「ここがヴェスパの子宮か、先が暖かく包まれて気持ちいいぞ
それに、ここで出せば確実に孕ませてやれそうだな」
グポグポ、クプクプ
子供の腕程に太い肉幹が入口をこすり上げ
硬い穂先は、子を宿す神聖な小部屋の奥壁を遠慮なく叩いたかと思えば
エラの張ったカリを子宮口に引っかけ、外に引き出そうとでもするように子袋の形を歪めて
「中々面白い手触りだな」
不自然にボコンと飛び出したヴェスパの腹部に手を添え
薄い皮膚や子宮内壁ごしに己の穂先を掴み、ムニムニと揉み解す
「どうした?ヴェスパが欲しがっていたから入れたんだ
気を失っている暇はないぞ
まだまだ、タップリと可愛がってやるからな」
【レスを投下して、落ちます】
【スレをお返しします】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています