剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレが書き込めなくなっちゃったから、新しく立てたわ!】
【いったんレスが消えちゃったし、今日はここで凍結にする?】 【スレ立てありがとうございます】
【そうですね、ちょっと怪しい感じがしてるので、凍結お願いします】
【次回、今夜で大丈夫ですか?】 【ええ、大丈夫よ!】
【22:00以降ならOKよ】
【眠気が出てきちゃって反応が鈍くなってるし、ここで出るわね。おやすみなさい】 【では22:00に、お待ちします】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】 んっ……
(斗真の先端を入り口に感じ、声を漏らす)
(地球にいた頃の自分を好きだったという少年を)
(この世界で変わってしまった自分が初物喰いしてしまう)
(そんな背徳感と、ビッチになってしまったと自分で自分を責める被虐の快楽も)
(楽しめると期待してたのだが……)
えっ!?
(一気に少年の根本まで入ったと感じた直後、いきなりの射精を感じ取り)
(驚きの声を上げてしまう)
も、もう出しちゃったの?
2回も出してたのに!
(さすがに3回目の射精で、少年の男根が力を失っていく)
(その体内の感触と、期待していた精神的な快楽を肩透かしされてしまい、つい呆れたといった声音になってしまう)
こんな所で終わったら、中途半端でどうしようもないじゃない!
(つい責めるような口調になる)
……もう一回くらいなら、できそう?
無理なら、それでもいいけど……
(さすがに可哀想と思い直し、口調を穏やかにして問いかける)
【あらかじめ書いておいたわ!】
【あたしがリードして、もう一度、勃たせてあげるか】
【男のくせに泣き出しちゃって、M男ルート確定みたいにするかとか】
【どうする?】 う、ぁ…あ…
(碌に動きもしない内に暴発した男根が力を失うのを感じながら)
(鍔姫の貪欲な性器に締められ貪られる快感に襲われ)
(射精の悦楽と相まって言葉を失って)
ご、ゴメン…気持ちよすぎて…
(少女の責める言葉と自分の不甲斐なさに落ち込み)
(萎えた男根を膣内に収め、少女の尻を両手で抱えた姿勢のまま)
(相手に謝罪する)
た、多分、まだ出せる…いつもは、5、6回してるから
(鍔姫に同情混じりの気遣いをされる情けなさに苛まれながら)
(常識はずれな回数を口にすると)
(蠢く襞に包まれたペニスがムクムクと充血し)
(小さいなりに膣道を押し広げ、復活を果たす)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらからはこんな感じで、チート持ちの絶倫に翻弄されつつも】
【中に何回も出されるのを楽しむ、みたいな方向でいかがでしょう】 >>8
あんた、もしかして絶倫ってこと?
(少年の告白と、自分の中で力を取り戻していく男根の感触に)
(少し機嫌を直す)
そういうことなら……
(鍔姫の腰が複雑に動き始める。それは男との交わりに慣れきっているんだと)
(ハッキリとわかる、互いの悦楽を引き出していく動き)
あ、んっ……!
(力を取り戻していく男根の感触と、中を擦られる刺激に嬌声が漏れ始める)
言っておくけど、あたし手加減していたんだからね!
(熱く濡れた肉襞が斗真のペニスに絡みつき、精を吐き出せとばかりに締め付ける)
(それはまさに、何匹ものミミズに絡みつかれてるかのよう)
あんたの知らない男に捨てられて、今じゃ顔も名前も覚えてないような男の処女を捨てて、
何人もの男と楽しみあってるビッチ……それが今のあたしなの!
ごめんねっ!
(背徳感と被虐の快楽も貪ろうと、自分を好きだったと言ってくれていた少年に謝りながら)
(その腰は淫らに振られていた)
【そこまで翻弄はされないかも! でも何回も出されるのは楽しむわね!】 うぉっ、すげぇ、絡みついて…うくっ!
(自ら快楽を得ようとするかのように鍔姫の腰が動く)
(その動きと同調して膣内までもが複雑にうねり)
(別の生き物のように吸い付いて、締め上げられて)
(復活したばかりのペニスが再び暴発し、子宮口に粘液を吐きかける)
う、ぅ…く、まだ…
(なけなしのプライドを振り絞り、少しでも少女に快感を与えようと)
(制を吐き出しても萎えない絶倫の男根を膣に突き入れる)
(その大きさから奥への刺激は弱いが、偶然にもカリが膣襞の絶妙な部分を擦りあげ)
(童貞特有の単調な腰遣いで無自覚に何度もその部分を責め立てる形に)
うぅ…この、淫乱ビッチめ
どうせ、ヘタクソとか思ってるんだろ
他の男のチンコの方がずっといいんだろ?
(憧れの少女の変容に、溜まっていた嫉妬心をぶちまけ)
(少女を罵りながら後ろから犯し、快感に揺れる尻を手の平で叩く)
(パチンッパチンッと大きな音を何度か響かせたあと)
(尻肉を左右に割り開き、繋がっている部分をさらさせて)
尻の穴までヒクヒクしてるな
マンコに中出しされるのがそんなに好きか?
(吐き出した精液と鍔姫の膣液がまじりあいグチュグチュと泡立ち)
(部屋中に卑猥な音が響き渡る)
う、くっ!鍔姫、またっ!
(快感に悦ぶような膣に責め立てられて)
(限界を超えた男根が精を吐き出す)
(それでも萎えない肉棒で膣肉に白濁をすり込むように)
(再び出し入れを繰り返す) >>10
あんっ!
(身体が熱く高まったきた所への射精の感触に、熱い嬌声を上げる)
(ベッドに顔を埋め、シーツを掴んで身体に走る快感をしっかりと受け止め、味わう)
あっ、まだ戻ってきたっ!
(力を失うのは許さないとばかりに、濡れた肉襞が斗真に絡みつき)
(まだ出せるだろうと熱く締め上げる)
あっ、そこっ! ……ああんっ!
(単調な動きではあったが、少女の感じる部分を的確に突いきた責めに)
(ひときわ大きな嬌声を上げた)
ご、ゴメンねっ!
こんなビッチが、あんたの初めての相手になっちゃって!
(地球にいた頃の自分まで知っている同年代の少年に、ビッチと言われる被虐)
(その快楽を身体に走らせ、自然に笑みが浮かんでしまう)
初めてなんだし、仕方ないわよ!
たしかにあんたより上手くて、合う人はいるけどっ!
あんたもあんたで、悪くないわよっ!
(斗真を煽るような言葉を即興で浴びせていく鍔姫)
い、いたっ!
(尻を叩かれて、思わず声を上げる)
えっ……
い、いやっ!
そんなところを見ないでよ!
(さすがにアナルを見られて、羞恥に声を上げる)
へ、変態っ!
あんっ!
(思わぬ羞恥をかき立てられ、高まってしまった快楽に甘い嬌声を何度も上げる)
ああんっ!
また出したのっ!
あんた、本当に絶倫なのね!
(声音には少年への感嘆を含んでいた)
あっ、あっ……イクッ!
(ついに少女は絶頂をしっかり感じたという証の声を張り上げた) こんな、ヘタクソでも感じているのか
チンコ突っ込まれれば、誰でもいいんだな?
(挑発され、苛立つように少女をなじり、お返しとばかりに男根を刺し込むと)
(敏感場膣肉を擦りながら、それなりの強さで子宮口を突き上げる)
流石のビッチもケツ穴を見られるのは恥ずかしいか
どうせ、こっちにも突っ込まれて、ヒイヒイ啼いているんだろ?
(アナルの皺を伸ばすように割り広げたり)
(周囲に指を這わせ解すように指先を押し付けて)
(そこに注目されているのを感じさせ、羞恥を煽り立てて)
鍔姫、イったのか?
童貞のヘタクソなセックスで、イっちまったのか?
(少女をイかせたことに喜びながら)
(絶頂に震えるヒダをかき分け、男根を出し入れさせ)
(容赦なく快楽を送り込んでいく)
【正常位に体位変更、キスしながら中出しフィニッシュ、でどうでしょう?】 >>12
ああんっ!
(いきり立った少年に、このビッチとばかりに責められ)
(熱い嬌声を何度も上げる)
そ、そこはまだなのっ!
(いきなり入れられてしまうかも、という恐れに慌てて言葉を返す)
そこは怖いからっ!
そ、そんなに見ないでよっ!
(視線を感じ、さすがに湧いてくる羞恥に叫んでしまう)
……う、うん。イッちゃった……
(ベッドに顔を埋め横顔だけを見せてるが、そのまま頷いて肯定する)
へ、ヘタだったけど、あんたなりに頑張ってくれたの、伝わってきてるから……
(好きだったと言ってくれた少年への気遣いも含ませて、そう告げる)
か、身体の相性も悪くないし!
次にイッたら、体位、変えよっか?
(違う角度からの刺激が欲しいと思い、そう少年に誘いをかけた)
【ええ、それでいいわよ!】 なんだ、まだだったのか
じゃあ、こっちの処女は俺が貰いたいな、っと
(怯えたような鍔姫の声に、あっさりとアナルから手を外すと)
(ヒダをめくり上げながら男根を引き抜いて)
(コロンと少女の体を仰向けにひっくり返す)
後ろからもいいけど、前からもいいな…
鍔姫の感じてる顔がよく見えるのは、うれしいぜ
(膝辺りに両手を添えて足を左右に大きく拡げさせ)
(白濁を溢れさせる割れ目に肉棒の先をこすりつけ)
マンコからザーメンが溢れて…俺の妄想と一緒になったな
溢れてるのは全部俺のだけど…
こうして、鍔姫とセックスする日が来るなんて、思ってもみなかったぜ
(ズブリ、とペニスを埋め込み、ピストンを開始する)
はぁ…鍔姫の中、気持ちいいな…
これなら、何回でも出せそうだ
(相変わらず奥への刺激は弱いが、バックから犯したときと同じように)
(膣襞の敏感な部分を無自覚に擦り刺激していき)
(圧し掛かるようにして鍔姫と顔を近づけると)
(至近距離から見つめあう) >>14
んっ……
(斗真が引き抜かれ、わずかに声を漏らす)
はあっ、はぁ……
(これまでの行為での身体の熱さに、荒い呼吸をしながら)
(促されるままに正面を向く)
そ、そんなこと言わないでよ……
(恥ずかしそうな表情を浮かべながら、斗真の手により足を大きく開いていく)
(小振りな胸の割に大き目の乳首は硬く勃起しきって突き出しており)
(その崩れたアンバランスさが、どこか卑猥な印象を与えていた)
あ、あたしをオカズに自慰をしてたなんて相手と、セックスするなんて……
あたしも思ってなかったわよ!
ああんっ!
(ツンなことを言いながらも、挿入される斗真の男根と重なってくる身体に)
(熱い声を上げて受け入れていく)
んっ……
(自分を気持ちいいと言ってくれる少年の動きに反応し)
(鍔姫の中は熱く甘く斗真の肉根を締め付ける)
あんっ、ああんっ、うん、そこっ……
(快楽の甘い声を上げながら、近づいてくる少年と見つめ合う)
山形斗真……あんたの初物、しっかり喰っちゃったから。
(少年のフルネームをハッキリと呼び)
あたしがあんたを男にしてあげたんだからね!
(悪戯っぽく笑うと、自然にキスを待ち受ける) ん、ここか?
ここが、感じるんだな?
(鍔姫の甘い声に誘われ、感じると言われたポイントを責める)
(自然に刺激が強まり、より大きい快感を送り込みつつ)
(一番奥に届かせ、そこを抉るように腰をくねらせて)
星川鍔姫…俺の初めての相手、ありがとうな
(鍔姫の呼びかけに、こちらもフルネームを呼び返し)
ああ、このとこは忘れないぜ…
(待ち受ける少女の唇に唇を重ね)
(舌をさし込み、絡ませあいながら)
(そう言えば、キスも初めてだな、なんて思い出す) >>16
ん、んんっ……
(入ってきた少年の舌に、自分の舌をためらいもなく絡めていく)
(初めてのキスにぎこちない動きの少年をリードし、「大人のキス」を教えていく)
(送り込まれた唾液を、自然に飲み込んでいった)
……
(少年の動きに自分の腰の動きも合わせながら、最後のアクメに向かって)
(互いを高めていった)
【そろそろ締めね!】 ふ、ん、くぅ…
(ある程度は慣れたのか、少しは耐えれるようになった男根が)
(鍔姫の膣内を往復し、奥と襞肉に絶え間なく刺激を与え)
(熱く柔らかな胎内に射精欲求が高まっていって)
鍔姫、そろそろ…出ちまいそうだ
いいか?鍔姫もイケるか?
いくぞ、鍔姫っ!
(高まり、限界が近づいてくるにつれて)
(腰の動きが短く早くなって、少女の子宮口を何度も小突き)
(大きく体を震わせ、最後の絶頂を膣内にぶちまける)
くぅ…ん、ちゅ…
(幾度の射精を繰り返した後にも関わらず、大量の精液を注ぎながら)
(唇を重ね、教わった通りに舌を丁寧に絡ませ)
(少女の肢体を抱きしめ、全身で密着させて、快楽の余韻を楽しみ)
鍔姫…気持ちよかった
…また頑張ったら、「ご褒美」を貰えるか?
(鍔姫と視線を合わせ、見つめあいながら)
(肉体関係の継続を求める)
【こちらはこんな感じで締めますね】 >>18
ああっ、あっ、あっ、ひあっ、ああんっ!
(少年の射精の直後、大きなアクメに達したことを告げる声を放つ鍔姫)
ん、あんっ……
(抱きしめてくれている斗真と、キスをしながら舌を絡めあう)
(自分も快楽の余韻に浸りながら、少年の身体をよくできたとばかりに優しく撫でる)
ん、いいわよ……
あんたとは悪くなかったし!
でも、あたしとスルことばかり考えて、冒険を疎かにしたら褒美なんてあげないから!
そこはわきまえなさいよ!
(ツンなことを言いながらも、自分の身体を少年に委ねる心地よさに微笑みを浮かべるのだった)
【じゃ、こっちはこんな風に】
【連日ありがとね! また機会があったら、よろしく!】
【おやすみなさい】 【はい、こちらこそ】
【また声をかけさせてもらいます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 鍔姫ちゃんとエロいことしたい
素股からなし崩しに挿入とか こんばんわ
どなたかお相手願えたらうれしいな。
プロフはこんな感じかな
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 こんばんは、素性を知ったパーティーメンバーでお相手してみたいです。
パーティーに引き込んだのも最初から下心あった感じで、
弱みを握って部屋に呼び出して押し倒す感じでどうでしょうか? 【ごめんなさい。
離席していたよ。
日付が変わるまででよろしければ、お相手願えるかな?】 【大丈夫ですよ、ではお時間までよろしくお願いします!】
へぇー、ヴェスパってこんな良いとこの出身だったんだ。
何だかそんな雰囲気は感じてたけど、没落とはいえ爵位持ちの貴族さんとはね。
(パーティーとして冒険を初めてから少し経った頃、「今後の打ち合わせがある」とヴェスパを宿屋の自室に呼び)
(目の前で情報屋に調べさせた素性の資料を読み上げて)
ま、こんな波乱万丈な素性じゃ隠したくなるのもわかるけど、
知っちゃった以上は…どうしようかなぁ…パーティーには居て欲しいんだけど…
厄介ごとは避けたいしなぁ…
(困っている様子はあまりなく、どちらかと言ったらニヤつきながらヴェスパの身体を熱い視線で見つめ)
【書き出ししてみましたが、これで大丈夫でしょうか?】 不意にリーダーから告げられたのは、自分が終われた所領の都市の名だった。
最初は、次の目的地かと思ったが、彼が話す内容は、いかにして女男爵がその配偶者共々、魔族に追放されたかであった。
「リーダー、これからの冒険に、魔族至上主義を掲げる都市の歴史を語る必要はあるまい?」
焦燥感にかられながらも、必死で平静を装う。
「それは…」
リーダーが手にしていたのは自分の家の紋章をかたどった硬貨。
当然、領主追放が行われた後では、材質分の価値しかないものだったが、それを見せてきたことで、自分が何者か知っているということだろ。
「確かに、迷惑をかけてしまうと思う…けれど、言った通り、恋人…いや、夫を探して旅をしているのは事実で、パーティとして一緒に行動させてもらっているのは本当に助かっているんだ。
だから、この通りだ…このままパーティにおいてくれないだろうか」
あくまで魔法使いとしても、ヒーラーとしてもサブに過ぎない。
鑑定役と言えば聞こえはいいが、戦士や魔法使いといった個人でも、パーティのメインを張れるクラスと違い、5人、6人といった所帯で初めて意味を持つ、自分のようなスキル持ちは、一度パーティからあぶれると、中々次が見つからない。
深々と頭を下げ、パーティーへの残留を願った。
【こんな感じで返してみました。
それから、リーダーの名前や、クラス、外見を教えてほしいな。】 「いや、語らざるを得ないのはヴェスパが一番知ってると思うんだけどな」
「しかし、硬貨に家紋って…ほぼお姫様じゃん?」
手のひらで弄んでいた硬貨がテーブルに転がり、乾いた音を立て。
「俺は魔物も人間も仲良くやれりゃ良いと思ってる身だし、だからこそヴェスパをパーティーに入れた訳だけど」
「どっち側の自種族至上主義にとっても、きっとヴェスパは邪魔なんだよね」
「天秤に賭ける様で悪いけど…今の役職だけだと、抜けてもらうより他は…」
「あー、そうだ。交換条件って事で提案あるんだけど…もうひとつ専属の役職に就かない?」
最初からこの話が目的だったが、悩んだふりをして提案し。
「危ない目には会わないよ、ただ…毎晩俺と寝てくれるだけで良いんだけど…」
「冒険者やってると処理できないのわかるだろ?手伝ってくれよ、他のパーティーでも当たり前のことだし」
「旦那が見つかるまで協力も約束するからさ…な?」
頭を下げるヴェスパに、優し気な…それでいて逆らいようの無い言葉を掛け。
名前;ダスター
年齢:20代後半
クラス;重騎士
2mはある長身とガタイの良さで、戦闘においては前衛を務める。
依頼も真面目にこなし、リーダーとしてパーティーを率いているが、
女が絡むと見境がなくなる性欲の化身。
【では簡単ですがこちらも…】
【ちなみに凍結などは可能でしょうか?】 からからと乾いた音を立ててコインがテーブルに倒れる。
『天秤に賭ける様で悪いけど…今の役職だけだと、抜けてもらうより他は…』
恐れていた言葉が投げかけられ、自分でも方が縮こまるのがわかる。
「その、何とかならないだろうか…」
パーティに残るためなら何でもする、そう続けようとしたところでリーダーからの救いの糸が投げ落とされる。
別の役職といった時点で、私は食いついていた。
「わかった、食事当番でも洗濯係でも…うまくはないが、努力する…だから…」
縋りついた自分に投げかけられた言葉の続きは、当初理解ができなかった。
「え…寝る?」
駄目だ、駄目だ、ダメだ、ダメだ、だめだめだめ
私には夫がいるのだ
「夫が見つかるまでっていうのならば、わかっているのだろう?夫は裏切れないんだ…だから、せめてほかの条件で…」
ぎゅっと、スカートをつかむ。
今まで気さくに接していたリーダーが自分を性欲の対象と見ていたことを知って恥ずかしくなった。
思わず背を丸め、胸を抱えるように縮こまってしまった。
【凍結の件、大丈夫だよ。
それと、例えば、口や胸だけで見たいな感じでなだめすかしたところを、ダスターに組み敷かれて、堕とされる感じが良いんだけど駄目かな?
多分、こんなに逞しい身体だったら、三度や四度出したぐらいじゃ許してくれないだろう?
あの人は一度出したら終わりだったけれどね】 「旦那を裏切れない…って言うなら、ここは俺の言う事聞いとくべきだと思うけど?」
「もしここでパーティーから抜けるとしたら、どうなる?」
「さっき自分でも言ってたよな?炊事家事も得意じゃない、それに今のヴェスパの役職じゃあ…」
「次のパーティー見つかるのもいつになるか。…遅かれ早かれ金に困って」
「いつの間にか娼館に缶詰状態、その日暮らしの日々に追われて旦那を探す暇も無し」
「そのまま名前も知らない男たちの相手をするのが日常になっていく…そんなところだぞ?」
ヴェスパに想像させる様に低い声でゆっくりと話しかけながら、向かい合う席から腰を上げ、
座りなおしたのはヴェスパの真横。大きな手のひらがヴェスパの肩を優しく叩き。
「旦那がどこかでヴェスパを待ってるなら…もし旦那もヴェスパを探してるなら」
「俺の提案、飲んだ方が後々バレないぞ?」
縮こまるヴェスパの背中を指が撫で上げて、最後の一言は内緒話の様にこそっと呟き。
「深く考えるなって、ただ処理するだけ。作業だよ、作業」
「仲間だろ?ヴェスパが望まない事はしないって誓うからさ?」
【そんな具合に誘導しようと思ってたよ、こんなの望んでないって言われても、体はどうだ?ってな感じで】
【自分からもっとってねだるくらいには堕としたいね】
【今日はこのレスで終わりかな?明日と言うか今夜もまた来れそうだけど、ヴェスパはどう?】 【申し訳ない。今夜は落ちるね。
明日は無理だけれども、木曜日と金曜日なら20〜21時の間で繰ることができると思うから、凍結ならコメントを頂けるとありがたいね
それではおやすみなさい】 【では木曜日のその時間帯にまた…】
【おやすみなさい】 【今晩は。ダスター殿を待ちながら、こちらのレスポンスを投下させていただくね】
ダスターの囁きを聞きながら、このパーティに参加するまでのことを思い出す。
酒場でパーティに誘われたと思えば娼婦と勘違いされたこと。
仕事の依頼と思って雇い主のところに赴いたときに、愛人契約を迫られたこと。
今このパーティを抜けたら、言われる通り、自分は娼婦になるしかないのかもしれない…
自分の肩に置かれた手を取る。
「ダスター…その処理する…というのは、手とかでもいいのだろうか…床を共にするのは、ロンド…夫に申し訳がないから。
それでいいなら、私でできることはさせてもらうよ。」
そうだ、私は決めたのだ。
離れ離れになったロンドに合うためなら、どんな苦難にも耐えてみせると。
意を決したように、夫とは比べ物にならないごつごつとした手を握りしめた 【お待たせして大変申し訳ない。】
【別の端末からようやく書き込めたよ】
【続きは用意できてたので、もう少しだけお時間頂ければありがたいです】 【こんばんわ。
了解したよ。
今晩も日付が変わるまでだけど、よろしくお願いするよ】 「ヴェスパみたいな良い女、エロい視線で見るなって言う方が無理なんだよ」
「前にも聞いたけど、パーティーに入る前も色々苦労したんだろ?」
「俺も本当はこんな弱味に漬け込むような真似はしたくないんだけどさ…」
「これからもこのパーティーに居るなら、厄介な事もあるだろうし」
「少し位は役得…見返りを求めたくなるのも当然だろ?」
拒否できないようなズルい言い方で、罪悪感で閉ざされた気持ちをゆっくりとこじ開けていく。
こんな手段に出たのは他でもないヴェスパのせいでもある…そんな風にも聞こえる言葉で、
横に座る仲間がどれ程女性として魅力的か、口説く様に。
「ああ!もちろん、ヴェスパが出来ることだけで良い、ヴェスパの気持ちを踏みにじるような真似はしないよ」
まずは第一歩、ヴェスパを落とす準備ができた事を喜び 、手を握り返して。
「じゃあ、早速頼むよ。ヴェスパが横にいるだけで我慢できなくてさ。」
そう言って、握った手を期間へ誘導していく。
ズボンはすでに内側から押し上げられ、はち切れそうなほどに張りつめていて。
【改めて、おまたせしてすみません】
【お時間までよろしくお願いしますね】 「そうだな…」
ダスターの言うとおりだと思えることはなくはない。
パーティメンバーの男たちが、折に触れ自分の身体をなめるように見ているのも気づかないわけではない。
このパーティにいる以上波風を起こしたくはなかったからだ。
そんな中で、公平に接してきてくれたダスターがこのように告白してきたのは信用に値するのではないか。
「わかった…手で、したらいいんだな」
ダスターに手を引かれるがままにズボンの上からいきり立った肉棒に手を触れる。
「!?ダスター…コッドピース(股間用の防具)をつけっぱなしじゃないか?防具の上からじゃ、気持ちよくない…んじゃないか?」
自分の手を導いたダスターの小指…それが唯一知る男のものだった。
慌てながら、硬くいきり立ったものをコッドピースと思い外そうと横にずらしたりし始めていた。
【こちらこそよろしくね】 「ああ、ヴェスパの手で溜まってるもの絞り出してくれよ。」
「とりあえず最低2、3回は出してくれたら治まるからさ。」
何気なく言った一言は、この男の性欲が1度の射精で終わるものでは無い事を示し。
「ん?防具?…はは!そうか、俺のは特に規格外だしな…」
「ヴェスパのおかげで確かにガッチガチになってるけど、急所には変わり無いんんだ。優しく頼むよ。」
婚約して旦那の居る身でありながらあまりに初なヴェスパの発言に、肉棒は余計に興奮し、
ヴェスパの手に確かな熱と脈動を感じさせ。
「防具ならとっくに脱いでるぞ。ズボン越しでも気持ちは良いけど…」
「直に触ってくれよ。俺がどれだけヴェスパで興奮してるか…その証だ。」
チャックを下ろせば、それだけで開放を求めていた肉棒がブルン!と飛び出し、子供の腕ほどはあろうかと言う圧倒的なサイズがヴェスパの頬にベチンとぶつかり、
次いでムワァ…とあまりに濃い男の匂いが鼻腔を支配し。 「リーダー…すまないが、防具が上手く外せな…え!?外しているっ?だって、こんなにっ」
戸惑う自分をしり目に、ダスターはズボンのひもを緩め、硬くいきり立ったものをあらわにする。
ぶるんっ
そんな音が聞こえそうなほど、勢いよく飛び出してきたものは、子供の腕…どころか、自分の下腕ほどの太さと長さを備えた物であった。
「うそっ…だって、ロンドのは、リーダーの…こゅびぐらぃだった…」
あまりの大きさにしりすぼみに言葉は小さくなっていく。
「あのっ、二三回って…一度で柔らかくならないのかっ!?」
耳まで真っ赤にしながら、今までにないことに直面しすぎたためか、取り澄ました表情も、言葉も砕けてしまいながら、ダスターに問いかけた。
【こんな感じで良いかな?
夫のものと違いすぎてびっくりだよ…
こんなので犯されちゃったら、もう、夫のには戻れそうにないな(ドキドキ)】 「嘘なわけ無いだろ?そんなに目の前にあるんだし」
「もしかして…旦那以外のを見るのも始めてか?魔族にもこれくらいのヤツはいっぱい居るだろ」
「ただ、今日はヴェスパが気持ち良くしてくれる…って期待してるから、いつもよりデカくなってるな。」
ヴェスパの目の前で、血管の浮き出たその肉棒はビクッ、ビクッと震え。
「一度くらいじゃ無理だな…余計に興奮して困る。」
「冒険に出れば、次いつ処理できるか分からないしな…それとも、夜営地でも頼める?」
からかうように顔を寄せ、耳元で小声で囁き。
「握り方は分かるだろ?掴んだら…まずはゆっくり上下にしごいてもらおうかな」
この肉棒に興味津々なヴェスパが正常な判断を下せぬうちに、掴んだ手ごと肉棒を握らせ、
レクチャーのように一緒にしごき始め。
【良い反応で墜としがいがあるよ。
夫のに戻させないつもりで犯すから、
ヴェスパもたっぷり楽しむと良いよ】 目の前にある肉の棍棒は夫のものとあまりにも違いすぎた。
柔らかく、先端に行けば細くなる愛らしい夫のものとは違い、ダスターの男性器は太く、まるで鋼鉄のように固く、先端は毒キノコを想起させるような赤黒く毒々しい物であった。
その亀頭にふさわしく、自分の指を絡めても有り余るほどの雁首に同じ人間の生殖器とはとても思えなかった。
「目の前にあるっていうが…あの人と全然違いすぎるんだ…」
ダスターにされるがままに、肉茎を扱きたてる。
夫のものが人差し指と親指で容易に一周できたのと違い、ダスターのものはあまりに太く、空いていたもう一方の手と合わせて両手で扱くかなくてはならなかった。
その、毒キノコのような外見にふさわしい、ムッとするような発酵臭が鼻を衝く。
「わかったよ…冒険に出たら、こんな個室はないものな…っ!?野営ッ!?ダメに決まっているだろう…他のメンバーに見られたらどうするんだっ」
ダスターとの行為を盾に、我も我もと言いかねないパーティメンバーの顔を思い出し、頬を種に染めながら首を振る。
(おかしい…なんだか、お腹が熱い…なんでだろうか)
ポオっと頬が火照る感覚と、下腹部のむずがゆさに太ももを擦り合わせてしまう。
それは、ダスターの雄のホルモン臭と圧倒的なその大きさに、雌としての本能が刺激されていることに、経験の少ない魔族の貴女は気づくこともなかった。
【ふふ、そうだね。ダスターの巨チンでさんざんに犯してもらって、
粗チンの夫を忘れさせてほしいな…
嫌がるかもしれないけど、あきれず堕としてほしいね】 「俺はガタイも良いし、こっちも色々鍛える機会が多かったからかな。」
「最初はしゃぶるだけで精一杯な女でも…最後は自分から奥まで突いて欲しいってねだるんだよ。」
「その感じだと、ヴェスパにも気に入ってもらえた?」
旦那とはサイズも性経験の豊富さも段違いの肉棒は、ヴェスパの両手で扱かれると反り返るように太さを増し。
「そうか?大丈夫だと思うけど…別にセックスするわけでもないだろ?」
「ならヴェスパが声を我慢しなきゃいけない訳でもないし」
「俺と夜の見張りの時とかさ、今みたいに頼むよ」
あえてヴェスパにそう言って、この肉棒を迎え入れる…夫のものでは届かなかったところまで蹂躙される…
そんな荒々しいセックスを想像させて。
「ぁあ…良いぞ、ヴェスパっ…もっと激しく扱いても大丈夫だ。」
「気持ち良くて先走り汁溢れてるだろ?それを手のひらで塗り広げて…」
「カリの裏とかもっ、ぬるぬるにして好きなようにいじってみろよ。」
頬を赤らめ太ももを刷り寄せているのを見逃さず、
自分からも軽く腰を動かし、ヴェスパの手のひらにずりずりと肉棒の竿を擦り付けてやり。
【口では嫌がっても体は喜んでるとか理由つけて、ヴェスパの中まで上書きさせてもらうよ。
時間的にはここまでかな?次は来週の月曜日が大丈夫だけど、20時くらいかでどうかな?】 両手で扱きたてるうちに、硬さと太さを増していく…それはまさに、雌を虜にするために育つかのようであった。
(うそっ…こんなに太くなって…こんなの入るわけがない)
「経験何て…こんな大きなものが入るわけがないだろう…奥まで入ったら、子供を宿す場所が壊れてしまう」
そう言いながら、一方の手で、ダスターの手を取ると、その一番長く太い中指をつかむ。
「大きくたって、これぐらいが普通だと思うんだ。そうじゃないと、赤ちゃんを宿すウテロ(子宮)が押しつぶされてしまう」
理論武装をして、必死で自分を納得させようとする。
夫のものが粗末ではなかったのだと。
気が付くと手首まで大量の買うパー液でドロドロになっていた。
「ああ…わかった。こう、でっ…良いのかなっ…」
言われるままにあふれ出すカウパー液を亀頭に塗りたくり、一方の手でその赤紫色のキノコの傘を撫でさする。
ツンと鼻を衝く臭いに眉をしかめながら、カウパーでドロドロになった両手で肉茎を扱きながら、おずおずと鈴口に舌を這わせる。
「声を出さなくてもっ、ちゅぶ、んちゅっ…こんにゃところ、見られたらっ…パーティのっ、むちゅっ、ちゅぶちゅぶっ、わがくずれるりゃろ」
いままで味わったことのない、強烈な雄の臭いにくらくらしながら、かつて、夫に頼まれて嫌々した口腔奉仕をし始めていた。
(あれ、なんで…ロイドに頼まれた時には、嫌だったのに…)
雌としての本能は、すでに強大な男根を持つダスターに屈服し、複縦の姿勢を知らず知らずのうちに取らせていた。
【そろそろ時間だけど、もう一往復ぐらいはしたいかな。
ダスターのこんな立派な珍宝をいじらされたら、月曜日まで我慢できるように…もうちょっとだけ、良いかな?】 【落ちてしまったかな。
了解したよ。
月曜日に来れるようにしてみるね。
それではスレをお返しするよ) 「そんなことないって、愛液が溢れ出るくらい濡らしてやれば、このサイズのペニスでもちゃんとセックスできるんだぞ?」
「ははっ、そうだな…俺が一番好きなのは…子宮口まで届くコレで、押し潰す勢いでズコズコ突きまくってやるんだ」
「そうするとどうなると思う?身体を守るために子宮口まで広がって亀頭に吸い付いてくるんだよ」
「後はそのまま子宮にドプドプ精液注ぎ込めば…それでイかなかった女は居ないな。もう孕んでも良いって精液ねだるんだよ。」
ヴェスパの常識を越える経験談で、手の中の肉棒が何人の女を絶頂に導いてきたか…
無意識に牝の本能を刺激されているヴェスパへ追い討ちをかけるように聞かせてやり。
「あーバカにする訳じゃないけど、そのサイズじゃヴェスパはまだセックスを知ってることにはならないかもな…」
「んっ…気持ち良いなっ…手だけでこんなに汁溢れさせられたのは始めてかも…」
先端も竿もヌルヌルと卑猥に濡れ、纏う匂いも濃さを増し。
「っ…ふふ…ヴェスパ?手だけでっ…て約束したのは誰だった?やらしいな…そんないしゃぶりたいならお好きにどうぞ?」
鈴口に舌が這えば、カウパーが更に溢れ。
指摘したことで顔が離れてしまわないように、あくまで優しく後頭部を押さえて股間に顔を埋めさせ。
「っ!ぁあ、それにっ、声を出さなくても…そんなにやらしく亀頭にしゃぶりつく様じゃ、ねちっこい音でバレそうだ」
「分かるだろ?ヴェスパの口のなかで亀頭もしっかり固くなってんの」
「っく、ぁあ…このままだと口に射精しそうだ…」
「でもヴェスパが嫌がることはしない約束だしな…どうだ?ヴェスパ」
「溜まって濃くなってるドロドロザーメン…口の中にぶちまけても…良いか?」
問いかけながらもすでに有無は言わせぬ雰囲気で、ヴェスパの顔の動きに会わせて肉棒を舌の腹に擦り付けて。
【それじゃあお言葉に甘えてもう少し】
【順調に夢中になってくれてるみたいで楽しみだよ】 【先に返事しておけば良かったな】
【月曜日が難しかったら火曜日も大丈夫だから、無理はしないでね】
【それじゃまたね、おやすみ】
【スレお返しするね】 「んちゅぅ、ちゅぶっ、うひょりゃ…こんな、おっひりゃの、入るはりゅふぁなぃ」
(そうだ…こんなおっきなのが…もし、奥まで入ったら…ウテロなんて、つぶれてしまう)
気が付くと一方の手はダスターへの愛撫をやめ、ブラウスの上から自分の下腹部をさすっていた。
そうして知らず知らずのうちに、その指先はスカートの上から、自分の秘部を愛撫し始めていた。
「そりぇに、リーダーの射精を、んぶっ、ちゅっ、てちゅだうりゃけれ…んふぅ、ぁぁん、性交っ、はしないんだから、もんりゃい、ちゅぶっ…ないっ」
いいながら、いまだに矩形を扱きたてる指をきつく絡めて、握りしめるようにする。
(そうだ、こんな、おっきなもの入れたって、痛いだけだ…私は、ロイドの生殖器が一番気持ちが良いんだ…こんな、大きなもの…こんなに、大きなもの、入れちゃったら・・・)
時折、ロイドの肉茎が膣壁の一部をこすり、しびれるような甘い刺激を感じたのを思い出す。
気づかれるはずはない、そう思いながら膝下まであったスカートをたくし上げ、自分の指を下着のはざまにうずめ、ぐっしょりと濡れた下着に、指を入れる。
かつての夫の肉茎が膣壁をえぐった快楽を求めながら。
「男は、手だけより、ちゅっ、んちゅっ、こうしたほうが気持ちが良いと、ロイドが言っていたものっ」
そう、愛おしい男のものを口に含んだが、この雄の肉棍棒は舌を這わすのが精いっぱいであった。
「んっ、ちゅヴぅっ…リーダーがっ、出そうなら、んっ、ぁっ、出してもいっ…ィイッ、んっ、ょっ。ロイドと同じっ、ぃぃいっ・・・ようにっ!?口でっ、受けて止めてよう」
必死で強がりながら、亀頭の先端を咥えこみ、舌先でチロチロと舌を動かし、鈴口を刺激しながら、手で肉茎を扱き始める。
(どれだけ言っても、一度出せば、あとは落ち着くはずだ…だから、ここでいかせなくてはっ…けど、硬いままならっ?…この、熱いの…そのままなら?)
自らを慰める指使いは大胆になり、上から見るダスターにもわかるようになっていた。
【最後にリロードしてよかった…
これで、今日は終わりにするね。
それと…もしよければ、月曜までも置きスレの方で、進められたらうれしいのだが。
もし可能なら、レスを残してほしいな。
それに合わせて楽屋に伝言させてもらうよ。
それじゃ、今度こそおやすみなさい】 「入るって言うか…抉じ開けていくって言った方が良いな。」
「ほら、この亀頭で膣の中押し広げながら…膣壁余すところなくゴリゴリされたら」
「奥から愛液あふれ出て、ピストンもしやすくなってくんだよ」
「その時に聞こえる、雌の鳴き声が最高なんだよな…」
両手の愛撫が片手になれば、当然もう片手を気にしていたが…よく見れば自らの下腹部を撫でさすっていて、
それは明らかに快感を得るための動きになっていて。
自分で知ってか知らずか、ヴェスパが確かに興奮している事に気付けば、
より興奮を高め、淫らな妄想で頭の中を埋めれるような言葉で誘導し。
「ああ、そういう約束だしな…しっかり射精はさせてもらうけどっ…な!」
握る指、くわえる口を膣口と子宮口の様に見立て腰を前後させれば、
まるで性交のような女を犯す動きでヴェスパの口を使い。
苦しさを覚えるギリギリ手前で、ヴェスパの角を掴んで頭を固定し、
カウパーの味と雄の匂いを覚えさせるように、肉棒を味合わせていく。
下半身では擦るだけだった指が、もう自慰の域に到達しているのは、
ヴェスパの吐息、顔、匂いで察し…それを邪魔しない様に気付かぬふりを通し。
「射精手伝うだけ…なのに、喜ばそうとしてくれるんだ…ますます良い女だよ、ヴェスパは」
「それとも、本能に抗えなくて咥えちゃった…?どっちにしろ俺としては嬉しい限りだけど」
ヴェスパが恥ずかしがるような事を言いながら、すでに引き返せないところまで快感は昂りを見せていて。
「ぁあっ、じゃあ口で精液受け止めてくれっ!!…出るっ!イく!!!」
「ヴェスパもっ…自分でイけるなら一緒にイけよ?っ…!!」
絶頂の前に話した言葉は、ヴェスパの自慰に気付いている発言で、その意味をヴェスパが気付くより早く、
射精の瞬間…亀頭が張り詰め、ぶびゅる!!びゅくびゅく!!!と濃く量の多い射精がヴェスパの口を一瞬で埋め尽くし。
「はー、はーっ…すげえ出た…ヴェスパとこんな事してるって実感するとやばいな」
「…さあ、この調子で…もう何回か頼むぞ?」
射精したばかりのペニスは萎えるどころか、敏感さを増したことで更に勃起を強める始末で、
精液に塗れたヴェスパの顔をじっと見下ろして。
【寝る前に少し時間あったのでさっそく置きレスさせてもらうよー】 ダスターの挿入観を聞かされると、ロンドとの情交と全く違うことに驚く。
(うそ、最初こそ痛かったけど、それからはすんなり入って。私の中にロイドがいるみたいな、満足感があった…
膣の奥を押し広げるって…そんなことが…出しても硬さを失わなかったら…)
ドロリ
夫と別れてから自慰の経験がないわけではない、しかしそれとは比較にならないほどの愛液が膣奥からあふれ出す。
元来魔族は、より強い子孫を残そうとする本能がある。
そして目の前の雄は、体力、魔力の強いもの通しの掛け合わせで生まれた貴族種が求める雄であったのだ。
無論、ヴェスパとしての理性はそれに気が付かない。
ぐちゅっぐちゃっ
普段聞いたこともないような水音が股間から聞こえてくる
「っん!?…嘘っ…ぁんん、いやっ、なんでもないんだ…大丈夫だ、出しても…夫のもの頼まれて飲んだことがあるからっ…そのまま口に、出しても良いよ…」
亀頭の鈴口に唇を当てる。
『ヴェスパもっ…自分でイけるなら一緒にイけよ?っ…!!』
(自慰を気づかれていた!?)
「ちがっ…むぐぅっ??・・・んんーーーっ!?」
否定をしようとするや否や、角をつかまれ、無理やり口内に巨大な亀頭を半分ほどねじ込まれる。
(大丈夫だっ…夫の時は舌の上にたまるぐらいだった…多くたって、ゆっくり飲み込めば…)
ぶびゅる!!びゅくびゅく!!!
それは熱いマグマの濁流のようであった。
口内は一瞬でダスターの雄の臭いで満たされ、あとからあとから流し込まれる白濁液は嫌でも飲み込まねば、逆に自分が窒息してしまうであろう。
必死て、舌で鈴口を抑えようとするが、その射精によって押しのけられ、口内の亀頭を舌先で刺激す続ける結果になってしまう。
(やだっ、なんでっ…おなかが熱いっ…こんなっ、好きでもない男のものなのに、飲んだ後の喉も、胃も、子宮も…じんじんしちゃう…あそこが、子宮から何かせりあがってくるっ♡熱くなっちゃうっ!!!)
「んぐっ…んっ、んっ…んむぅっっ…んむぅぅっーーー!!」
舌の動きがやむと同時に軽く痙攣して、身体から一瞬力が抜けてしまう。
自分の指ではなく、ダスターという強い雄の存在に、雌の本能が絶頂をリードしてしまう。
「けほっけほっ…あの人と…全然、ちがうっ」
引き抜いた後もビュクビュクと飛び出したザーメンが顔に掛かる。
口内から飲み切れなかったものと、合わせて手のひらに取る。
(飲むといった手前、これを反故紙などで拭い捨てることは許されないだろうね。
…自分の仕事をできないと思われたら、ロイド、あなたに会えないもの)
ぴちゃぴちゃぴちゃ…子猫や子犬がミルクを飲むように、ゲル状のものを舌で拭い取り、ゆっくりと嚥下していく。
やっと飲み干した…そう思うヴェスパの眼前に信じられないものが見えた
(うそっ、夫の何倍も出したのに…なんで…さっきより硬くなっているみたいっ)
臍まで反り返った肉の巨槍が再度の奉仕を望むようにいきり立っていた。
「わかったよ。けど、もう飲むのは無理だから、手で良いかな…」
両手を再度添えて扱き始める。
一考に硬さを衰えさせない、それを触る度に、子宮が甘く疼く。
(なんで、ロンドのものじゃないのに…あそこから、愛液があふれてきちゃってる)
ぬるぬるとした愛液がガーターベルトを伝って太ももの裏全体までぐっしょぐしょになっていることを感じ、当惑を隠せなかった。
【明日の晩に会えるのがとても楽しみだよ。
それではいったんスレをお返しするね】 「ヴェスパも旦那がいるなら経験あるだろ?子宮が精液で満たされる感覚。」
「どんな雌でも一番大事な場所を雄に征服されたら、当然逆らえなくなるよな…」
「ましてや、下腹の裏までペニスぶち込まれてれば、逆らう気があっても快感でどうにでも出来るしな」
「お前の旦那がうらやましいよ。ヴェスパに中にだったらどれだけ射精しても足りないだろうな」
ペニスに舌を這わすヴェスパを見下ろし、その顔が確実に赤く染まって惚け始めているのにも気付いており。
「ふふっ…なんだ?そんなに雌の匂いさせておいて気付かないと思ったか?」
「ペニスしゃぶりながら興奮するくらいには楽しんでるみたいで安心したぞ。」
角をしっかり掴んで、あふれ出る白濁液を遠慮なく口内へ注ぎ、
それでも抵抗なく飲み込む気でいるヴェスパが、徐々に正常な思考も出来ないほどに、この雰囲気にのまれているのを確信し。
「く、ぅ…射精してるのに亀頭に舌伸ばしてきて…そんなに味わいたかったのか?精液の味。」
「普通ならすぐに吐き出すのに…よっぽどこのペニスが気に入ったかな?」
「ヴェスパのおかげでっ…いつもより多いな…やっぱ良い雌はフェラだけでも違う…」
少し様子のおかしなイき方を察し、体の力が抜けたのを良い事に、遠慮なく舌に精液の味をぐりぐり押し付け乱暴に教え込み。
「んー?何が違うって?…ま、俺も精液口にぶちまけられただけでイく女は初めてだけど」
ニヤニヤとヴェスパを見ながら、元来の真面目な性格ゆえかしっかり最後まで精液を口内へ流し込んでいく姿を見れば、
その光景も興奮を高める一環となり、ペニスは更なる行為を求めてさっき以上にそそり立ち。
>>53
「いや…さっきまで手と口だったのに、今度は手だけじゃ…まだまだ満足できそうにないな」
「それよりも、もっと効率的な手段あるだろ?ほら…」
「その立派な胸で挟まれて扱かれたら、さすがの俺でもきっとすぐに射精しちゃうだろうな…」
さっきよりも濃くなった雌の匂いに、ヴェスパもすでに堕ち掛けているのを感じ、
この機会を逃すまいと、フェラよりも上位の行為を要求し。
【少し遅れちゃったけど、続き置きつつこのまま待たせてもらうね】 【こんばんわ。仕事が遅くなってしまってごめんなさい。
今からレスポンスさせてもらうよ。】 胃の腑を満たさんばかりに出したうえで、自分の顔をザーメンパックするような大量の射精。
そして、ダスターの語る膣内射精の言葉。
(あの人のは、もっとあそこの中がじんわり暖かくなるだけだったけど…嘘じゃなさそう…子宮までギトギトに精液漬けにするっていうのも嘘じゃないんだろうな…)
(なぜだろう。私にはロイドがいるのに、なんでリーダーの生気を見ていると、お腹が、そしてあそこが疼いてしまうんだ…)
「手や口ではだめなのか…わかった…そんなことは初めてだからうまくいかないかもしれないから、リーダー、アドバイスしてほしい。」
ダスターの雄の獣臭に陶然としながら、ブラウスのボタンを外し、胸をはだける。
青い静脈と白い肌が大理石のような見える乳房は、胸の中心から薄桃色に色づいている。
黒いブラジャーを外す。
たぷん
その大きさ故かわずかに垂れるが、それでも形は崩れずに量感豊かな乳房が現れる。
人妻だというのに、その先端の色素は薄く、そして乳首の真ん中には一筋の割れ目があるだけであった。
「ロイドは気にすることないと言っていたんだが…私の乳房は少し変だろう…あまり見ないでほしいな。」
「女中たちにも、こんな乳首じゃ赤ちゃんに母乳を上げられないとからかわれたし…きっと男はそれがわかるんだろうな。いつも見られていて恥ずかしかったよ」
そういうと肩を丸めて両腕で乳房を抱える。
それでも量感豊かな巨乳は隠すことがかなわず、むしろ腕で押し出されて、その谷間を強調していた。
別途に腰掛けたダスターの膝の間に跪くと、白いゴム毬でダスターの黒紫の肉槍を挟み込む。
二十代後半の外見とは裏腹に、十代の娘のような弾力持つ乳房がダスターの血管の浮かび上がった、雁高の肉槍をギュウギュウと締め上げる。
「どうだろうか、こんな感じで良いかな?」
おずおずと、自分の今後の生活権を握る男に上目遣いで尋ねた。
【こんな感じでよいかな?
午後11:30ぐらいまでだけどお付き合いいただけたら嬉しいな】 「ダメって事は無いけどな。そこにもっと気持ち良くなれる手段があるなら…試したくなるだろう?なあ?」
「しかし、初めてか…こんな素晴らしい胸があるのに、旦那ももったいない事をするな。」
含みを持たせた言い方で同意を求め、これもほとんど抵抗なく豊かで魅力的な胸を晒していく…
しかも、眼前で欲望の象徴をそそり立たせた男の前で、その柔らかで汚れを知らないような肌を曝け出す行為がどれほど危険なものか、
それを察せぬほどヴェスパの思考も鈍っているのか、それとも無意識で期待しているのか、
探る様にヴェスパの行動を見守り。
「おいおい…嘘だろ。最高のおっぱいだな…けど、男の身体も自分の身体も中途半端に知ってるだけだな…」
「貴族はみんなそうなのか?それにしてもそういう事に興味ぐらいは沸くだろ?…この際だから、色々教えてやるよ」
「ああ、もちろん…ヴェスパが望む範囲でな?約束だしな」
「そうだな、まずは挟んでもらおうか…たっぷり濡らしてからの方が良いぞ。今はヴェスパのよだれ塗れだから大丈夫だけどな」
「ん…ぁあ、こんなに張りが良いのにしっとり吸い付いて、ペニスにまとわりつくみたいな…挟まれただけで気持ち良すぎだ」
「でも、まだ始まっても無いぞ?準備手伝ってやるからな…」
胸の谷間に肉の凶器を挟みながらの上目遣いは、視覚的な征服欲を刺激し、
おもむろに手を伸ばすと、ヴェスパの両胸に大きな手が、太い指がむにゅりと食い込む。
手のひらを押し付けるようにこね回すような動きで揉んでいたが、次第に動きは胸の先端…頂を集中的に攻め始め。
「たしかにこの乳首じゃ母乳には苦労するだろうな…でも、こうやって…クセつければ顔出しやすくなるぞ?」
「それに、俺は好きだな…この乳首、男の勃起と一緒で、興奮すればそれだけ分かりやすい…ヴェスパに似合いのエロ乳首だぞ」
太い指が乳房の先端の割れ目を撫で上げ、時折ぐりぐりと食い込ませ、
と思えば絞り出すように下から乳房を持ち上げ、先端へ向かってぐっと引っ張っていき…
当然、その間乳房の間では熱した鉄のような肉棒が、熱と硬さで存在感を示し続け。
【良いどころか、とても楽しんでるよ!】
【11:30までで了解したよ、今夜も時間までよろしくね】 『大丈夫』と言われても、根は真面目なたちだからであろうか、乳房で挟み切れない、上方三分の一の亀頭と肉茎に舌を這わせ、よだれを垂らして乳房でこね回す。
「んぅ、んぁ・・・こうでっ…っぁはぁ…良いのか?」
にゅぷっ、じゅぷっ
淫らな粘音を立てながらダスターの巨槍を乳房とよだれで磨き上げる。
白い双毬は薄桃色に染まり、その桃色の先端はぷっくりと膨れ、割れ目からわずかに乳首の姿が見え始める。
「ひゃぅんっ…ななっ、何をするんだっ…りぃだーぁっ!?」
一心に双毬で肉槍を扱いていたところに、節くれだった巌のような指が、その双丘を蹂躙する。
「ひっ、やだっ、駄目っ…んぁぁんっ」
見る間に乳房は興奮にしこりを帯び、さらに黒紫の女殺しの凶器を締め上げる。
「やだっ、駄目っ、先っぽっ、ひんっっっ…」
(だめぇ、止めないとッ…乳首…弱っ…ぃぃっちゃうっ)
ダスターの指先が乳頭に掛かり、乳首を虐め始める。
それを止めようと指先がダスターの手の甲を軽くひっかくが、不意にびくびくと痙攣しはじめる。
とろりと蕩けるような目、浅く喘ぐような吐息と、ぼおっとした目。
散々雄の獣臭に高められた雌の本能は、敏感な乳首を攻められることで、快楽の堰をあっさりと切り崩していた。 「こっちが教える前から上出来だな。余った部分も…亀頭も舌で唾液塗り付けるみたいにな」
「っ…く、本当に雄を喜ばせるのがうまいな、ヴェスパは…どうだ?今胸の谷間でビクビク脈打ってるペニスは…」
「ヴェスパがここまでガッチガチにさせたんだぞ?」
軽く腰を前後にゆすれば、ぬちゅり…じゅぷ…いろんな体液が混じり合った卑猥な音がして。
「何…って、準備だって。乳首しっかり勃起させないと本当のパイズリも出来ないだろ」
「お、顔出してきたな…さあ、そのまま大人しく出てこい。」
顔をのぞかせ始めた乳首をカリカリと引っ掻くように刺激して、陥没から完全勃起させようと刺激し、
「駄目とか言ってられないだろ、もしこの先旦那が帰ってきて、子を孕んだら大変だぞ?」
「それに…こうしたほうが何倍も気持ち良くなれるんだぞ…?興味ないか?」
乳首を指先でつまむと、ぎゅっと強めに引っ張れば…最初とは比べ物にならない、
先端が色づき、つぼみの様に膨らんだ乳首が出来上がり
「…そろそろ頃合いか…」
「さあ、ヴェスパ。試しに俺の言うとおりにパイズリしてみろ」
「胸で挟んで、両側から圧迫するみたいに手で胸を押さえて…そのまま、その敏感乳首を肉竿にこすり付けるみたいに…」
完全に蕩けた顔で、思考がピンク色に染まったかのような表情をしているヴェスパに、
もっと取り返しのつかないところまで快感で染め上げてしまおうと、
唇に亀頭でカウパーを塗り付けながら、ヴェスパに行動をアドバイス…という名の命令をしていき. 「ひゃんんっ…らめぇ…やめぇ…りーだぁ…いっちゃうっ」
執拗な乳首攻めに乳房奉仕もままならず、良いようにイカされ続ける。
身体はどこもかしこも薄桃色に染まり、敏感な乳首はダスターによって掘り起こされ、その指先で弄ばれるたびに、雌の本能を刺激し続ける。
(なんでぇ…ロイドが吸っても、ここまで感じたことないのにっ…だめ、ロイド以外の男でいっちゃ…イクっ、イクっ、ひぐぅぅぅぅ)
度重なる絶頂に、下着どころか、床にまで排泄物ではない別の液体による水たまりを作っていた。
「らめぇ…赤ちゃんのためでも、もっと、ゆっくりぃ、あたまがぁ、とけちゃいそうなのぉ」
普段の堅い口調もほつれ、始める
気が付けばダスターの乳首攻めが止まり、熱に浮かされたような思考が可能になる。
(だすたーに言われたように、しなくちゃ…)
度重なる絶頂によって、敏感になった乳首で、雌の本能を刺激する、雄の象徴を扱けばどうなるか。
そこまで考えることもできなかった。
「リーダー…こうしたらいいのぉ?」
蕩けた表情で言われるように乳房を押し合わせる。
弾力に富んだ乳房ごとダスターの恥骨に押し当てるようにして、寄せられた先端をゴツゴツとした肉茎に押し付ける。
「ひゃぁんっ…熱いっ、おっぱいの先がやけどしてしまうよぉ」
麗人然とした硬い口調が解けかけた言葉遣いでコリコリとした先端が黒紫の巨肉槍を扱き始める。
いつの間にか右膝でダスターの左脛を寄せると、自分の股間をダスターの脛にこすりつけながら、必死で巨肉槍への乳房奉仕を始める。
「ひゃあんっ、ぃぃっ、りーだー・・・これりぇ、ひもひぃふぃいのふぁい?」
陶然口元に来る、巨大な穂先に舌で奉仕をしながら、ザーメンを絞るため行動を続けていた。
【以前のレスでも書いたけど、デビルマンのデーモンではないけど、強い遺伝子を残すために、本能的にダスターみたいな立派な男に蕩けちゃうんだけど。
引かないでかわいがってくれると嬉しいな】 「イけイけ、俺以外誰も見てないぞ。つまり俺が黙ってれば何やっても問題ないって事だろ?」
当然の様に言いながら、ヴェスパが疑問を感じる前に、摘まんだ乳首を強く引っ張り思考を奪い。
「…っていうか、もう何度もイってるだろ?せっかく俺の精液こぼさなかったのに…そんなに床汚して…」
「こんなに、はしたなくてやらしい女だとは思ってなかったな」
「ゆっくりの方がお好みか…?それっ…どうだ?ゆっくり押しつぶされてこね回されて…」
尖りきった乳首を大きな指が押しつぶし、指の腹でこね回すように執拗に嬲り倒し。
「頭溶けちゃうくらい気持ち良くなってるってことだろ。…気持ち良いのは良い事だろ?」
「今まで一人で頑張って来たんだ、これはそのご褒美って事で」
「だから自分から気持ち良くなるのも、何の問題も無いって」
「ああ、上手だぞヴェスパ。」
「火傷しそう?そりゃヴェスパがエロ乳首こすり付けてパイズリしてくれてんだ…興奮してペニス熱くもなるぞ」
「…『こっち』も熱いけどな」
ぐっしょりと濡れた下着越しの割れ目を、脛に押し当てて擦っているヴェスパに、こっちからも脚をヴェスパに寄せて、
より強く密着させ。
「っく、ぁあ…気持ち良いっ、胸なのにまるで…おまんこに入れてるみたいだぞ」
「ヴェスパの中はもっと雄を喜ばせられるんだろうけどな」
【本能に従って蕩けたら、今から本番でどうなるか楽しみでしょうがないね】
【今日はここまでかな?次回は明日の晩も来れそうだけど、そっちはどうかな?】 【そうだね。
私も明日、少し遅れるかもしれないけど八時ぐらいには来れると思うよ。
そうしたら、明日にはこのおっきなチンポで、ダスターの女にしてもらえるのかな?
それを楽しみにしているね。】 【それじゃあ、今夜はここでおやすみにしようか】
【また明日の20時にね】
【もう蕩けっぱなしだから、後はチンポでトドメを刺させてもらうよ】
【完ぺきに堕とされたヴェスパがどうなるかも楽しみにしてるよ】
【それじゃ、おやすみね!】
【スレお返しします】 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています