剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【こっちではまだテンプレを入れてなかったから!】
【それだけ済ませに来たわ】 【少し遅れるかもって事だったけど、そろそろヴェスパを待たせてもらうよ!】 【こんばんわ。二日連続で仕事が長引いてしまって、申し訳ない。
今からレスポンスつけさせていただくよ】 ぷっくりと乳頭から姿を現した乳首をダスターの指先がじわりじわりと万力がモノをはさみつぶすように押しつぶしていく。
「ひゃぁぁっ…らめぇ…りーらぁ…おっぱいで奉仕できなくなっちゃうぅ」
ダスターの巨肉槍を圧迫する乳房がうねり、刺激に変化を与える。
(らめぇ、なんれ、なんれ、あの人より、ダスターに触られると気持ちよくなっちゃうんだ…やら、またいくいっちゃぅっ)
「らめっ、らめっ、いっちゃうぅぅぅ」
ダスターへの奉仕の際中にもかかわらず乳首攻めにあっさりと屈して絶頂に達してしまう。
当初大理石を思わせるような白い肌は、度重なる絶頂で桜色に染まり。
ひざ丈の黒いタイトスカートはぐっしょりと濡れたシルクの下着が丸見えになるほどまくれ上がっていた。
『今まで一人で頑張って来たんだ、これはそのご褒美って事で』
「ご、ほう、び?」
(そうなんだ…これは、ご褒美なんだ…だったら少しの間だけど、きもちよくなってもいいよね、ロイド)
快楽と優しい言葉という飴と鞭ならぬ、飴続きに警戒心は薄れ切っていた。
ダスターの脛が下着としての役目など果たせぬほどに濡れ、まるで爬虫類の比較のごとく艶やかな光沢を見せる下着に覆われた秘裂に、脛を押し当てる。
夫があると身持ちが硬かったはずのヴェスパとは思えぬほど、情熱的に腰を擦りつけ、脛に舌の唇で口づけをするかのように、快楽を貪り始めていた。
【時系列が少しずれているかもしれないけど、ごめんなさいね。
それと、やっぱり、自分からおねだりするのはロイドに悪いから…無理やり、レイプみたいに犯してダスターの雌にしてほしいんだけど、ダメだろうか?】 「あのヴェスパが随分可愛い蕩け声で喘ぐじゃないか、俺を興奮させてるって事でそれも奉仕と一緒だぞ?」
「だから好きなだけ感じてイけば良い。イくたびに綺麗な肌がピンクに染まってくのもたまらないな」
乳首だけで何度も絶頂を繰り返すヴェスパをニヤニヤと見つめながら、
スカートも意味を成さないほどに捲れ上がっているのを良い事に、あまりにぐっしょりと濡れすぎて肌に張り付き、
秘裂もくっきりと浮き出ている割れ目へ、こちらからも膝をぐいぐい押し付けて擦らせてやり。
うねり、柔らかな肉で挟まれて刺激されていた肉棒が、谷間の中でビクン!と震える。
「う、ぁ…っ、またくるぞっ…!今度は無理に飲まなくても良いから、顔で受け止めながら出るとこよく見てろよ!」
ヴェスパの胸に挟まれながら、まるで本当のセックスの様にズチュっ、グチュ!と荒いピストンが始まる。
肉棒が谷間を犯すように出入りを繰り返し、ヴェスパの手を掴んで乳首も擦れる様に誘導すれば、
柔らかさの中に、乳首のこりこりとした弾力を感じ肉槍は一層反り返り。
――ぶびゅ!!びゅくん!びゅく!!!
一発目と同様…あるいはそれ以上の量の白濁液が、びちゃびちゃとヴェスパの顔を汚していく。
亀頭からまるで噴水の様に濃い液体が迸る様を至近距離で雌に見せつけ。
「はー…はー…っ、顏どころじゃないな、胸も…下の方もどろどろだ。」
「もっとも、下をどろどろにしてんのは、ヴェスパ自身だけどな?」
薄れた警戒心と、精液塗れにされて放心しているのを好機とみて、
足元に屈みこんでいたヴェスパを抱え上げてベッドに転がしてしまい。
「そう、ご褒美だ。奉仕してるだけで何回イった?数えきれないだろ。もう身体は完全に…もっと快感欲してるだろ?」
片手でヴェスパの両手を頭上に固定し、もう片方の手が、開脚させる様に足を割り広げていく。
ショーツ越しとはいえ、すっかり雌の本能で準備の整った秘裂に、とうとう太くて無骨な指が触れて。
「こっからは交代だ。俺がヴェスパに死ぬほど気持ち良いご褒美くれてやるよ…イヤでも関係なくな」
ショーツごと押し込むかのように、ぐりっ…ぐり…と指が割れ目を押し広げるように食い込んで、
まだ指先だけの浅い出入りを繰り返していく。そのサイズはヴェスパの中のロイドとの情事の記憶を刺激するもので…
【お疲れ様、今夜もよろしくね】
【それじゃあここからは無理やり…体躯と力の差を利用して、逆らえないヴェスパを雌にしていくよ】 「こんろふぁ、飲まなくていいの?」
ビクンビクンと蠢く巨肉槍に、再度の絶頂の期を見たのか、口を開け、舌で鈴口をチロチロと舐めていたが、それをやめる。
まるで、ミルクを飲んでいるところをお預けを食らった子犬のような体であった。
それでも、男の分身を刺激することが絶頂への近道と思ってか、両手で抱えた乳房をこね回し、刺激を与え続ける。
びくり
一際、女殺しのシャフトが太くなったと思うと、ぶびゅるるっと射精音が聞こえそうなほどの、いな射精というよりは噴火という方が適切な勢いで、白濁液のマグマが噴出される。
「ひゃんっ…あつっ…ぃっ…いいっ、いいのっ、ひぁんっ、ひぅ、ぃっちゃうっ…」
顔をあっという間にザーメンまみれにし、滴り落ちた雄のエキスは胸を汚し、乳頭を伝って膝へ、太ももへと流れ落ちていく。
(なんでっ、他の男の精液なのに、なんで身体がいっちゃうんだ)
その匂い、その熱さに応じるように下腹部が熱くなり、尿とは違ったものが秘裂からあふれ出すのがわかる。
「しゅごい、こんなに…やっぱり、リーダーは人間じゃなくて、別の種族だよ。馬とかは人と違う射精量だっていうよ」
ピチャピチャと、顔についたもの、胸についたものを指で掬い取ると舐めとっていく。
(ふぁぁ、なんで、ロイドのじゃないのに…夫のものじゃない精液をなめるなんて、汚いのに…ロイドとセックスした時より、幸せな気持ちになっちゃう)
かつて、ロイドとの性交の後の多幸感…それをもっと濃厚にしたものを、より強い雄の種を求める女魔族としての本能が、味合わせていた。
「ひゃん、もう、満足したのかい?」
引き続き肉棒への奉仕を命じずに自分を抱き上げたダスターの行為すら、快楽に溺れ朦朧とした状態では、されるがままになってしまう。
ベッドに転がされ、ダスターの小指がくちゅくちゅと下着越しに膣口を虐め始める。
その小指すら、かつての男のモノよりも太く大きいなど、ダスターがわかるはずもない。
「痛っ…リーダー、だめぇ、触っちゃ…そこは、ロイドのものなんだ…そんなおっきなの痛いよ…」
嫌々をするように首を振り、甘えるように両手でダスターを押しのけようとした。
(そうだ、ここは、ロイドだけの場所だから…ご褒美とは違う…)
必死で肉の本能にあらがうようにし、ダスターを不機嫌にさせないように自分の上から押しのけようとした。
【それじゃ、できるだけ抵抗してみるよ。
もちろん、魔法も使えないし、ダスターに犯されちゃうんだね。
うれしいな】 「飲まなくても良いって言ったのに自分から舐め取って…しかも随分嬉しそうに」
「そんなに気に入ったなら、好きなだけ、いつでも飲ませてやるよ?」
うっとりと精液を指で口に運ぶヴェスパに、亀頭の先で唇にキスさせて。
「馬扱いはやめてくれよ。ヴェスパを孕ませる種馬なら歓迎だけどな。」
「ああ、もう充分…遊びはこれで満足だ」
ベッドに転がしたヴェスパに覆いかぶさりながら、上着を脱ぎ棄て、胸板の熱い筋肉質な体を晒し。
「でも、悪いけど性欲は高ぶる一方でね…なにせ、目の前にいるのが精液浴びただけでイくようなやらしい雌だ」
「遊びじゃなく…本気で犯したくなってもしょうがないだろ?」
ここにきて、このままヴェスパを犯す…レイプで自分の雌にしてしまう意思を初めて言葉にし。
「おいおい、これからもっとぶっといので上書きして俺のものにするんだぞ?」
「今は誰のものとか、関係ないんだよ。嫌ならもっと本気で嫌がりな?…早くしないと犯されるぞ?」
押しのけようとしてもビクともせず、むしろその弱弱しい抵抗を楽しむ様に煽り。
(ビッ…ビリリ…)
ショーツがいとも簡単に破られていく。布切れと化したそれを脚から引き抜くと、潤みきった割れ目が雄の目に晒されることとなり。
「さっきの話ぶりじゃ…奥までチンポで犯された事もないんだろ?処女膜も破り切れてるか怪しいもんだ」
「場合によっては…俺がヴェスパの処女を完全に奪った最初の男になるわけだな…楽しみだ」
小指での愛撫、しかも膣口を弄るようなものでも痛みを感じているヴェスパに遠慮することなく、
ずぶぶ…とゆっくり一番小さな指が侵入していく。無骨な指は膣壁をごりごりと擦りながら、探る様に奥へ進み。
「おっと…予想通りだな。まだ処女だったぞ、ヴェスパ…」
指先に触れた閉じた感触、犯す楽しみが増えた事で、肉棒は固く反り返りヘソまで届く勢いで。
弱弱しい抵抗の気力すら奪い去ってしまおうと、処女膜を破らないように浅い指ピストンを繰り返しながら、
歯を立てて勃起乳首をカリカリと甘く噛んでやり。
【好きなだけ抵抗して良いよ。本能に抗いながらどこまで耐えれるかも楽しみにしてるね】 『犯したくなってもしょうがないだろ?』
その言葉が理性のスイッチを入れる。
「やだっ…そんなのご褒美じゃない!」
爪を立て、分厚いダスターの身体を押しのけようとするが、びくともしない。
逆に、ダスターの指は濡れそぼった下着をやすやすと引き裂いてしまう。
ぐちゅり
子供の勃起チンポよりも大きな小指が膣肉をえぐる。
プチプチとダスターの指を拒む者が引き裂かれる感触が伝わる。
「痛っ、やめてっ!いやぁぁぁっーーー!」
(なんでっ、気持ちいいのはご褒美じゃなかったの!?痛いっ、痛いのに…なんでおなかがじんじんして…痛いのがうれしく感じるのっ)
必死で押しのけようとする上半身とは裏腹に、腰は小刻みにうねり、ダスターを怖くするように蠢く。
膣襞はヒクヒクと小指を奥へ奥へと導こうと動く。
自分の拳ほどもあるような亀頭がそそり立つのが目に入る。
(やだ、助けてっ、ロイド…私、こんなの入れられたら、あなたの元に戻れなくなっちゃうっ!)
「ぁんんっ、ゃぁだっ、ぃぃんっ、ゃめてぇ・・・約束が違うっ…それに、私にはロイドって夫がいるからっ…少女なんかじゃ、っぃ痛っ…指、ぬいてぇ」
眼からはぽろぽろと水晶のように涙がこぼれ落ち、
血の気を失った唇からは哀訴の言葉が紡がれていた。
【こんなおっきなの…早く欲しいな…
残り一往復か二往復が限度だけど、ダスターの予定はどう?
私は金曜日と土曜日の晩だと時間が取れそうだけれど】 「ようやくちょっとは抵抗にも力入って来たな…この方が犯しがいがあるってもんだ。」
「ご褒美だろ、ヴェスパの『身体』にとってはな…」
すっかり準備の整っている身体を実感させる様に、小指で膣内を掻き回しながら、他の指で淫核をこね回し。
「すっかり雌だな。小指だってのにチンポと勘違いして締め付けて来てるぞ…?」
「良いのか?膣壁ヒクついて俺の指をぐいぐい引き込んで…このままじゃ、残りの処女膜、小指で破られそうだな。」
「ま、そんなもったいない事しないけどな。」
指の関節を曲げてヴェスパの膣壁を不規則に掻き回し、それと同時に弱点を探すように執拗に擦り付け。
「処女じゃない…か。じゃあ、その身体で確かめてみな。望み通り、指は抜いてやるよ」
涙をこぼしながらやめてと口にするヴェスパの姿に、思いとどまるどころかより一層昂り。
愛液に塗れた指を膣口から引き抜いて…指の形に少しだけ口を広げた膣穴に、
指とは比べ物にならない、張り詰めた亀頭が食い込む様に押し付けられ。
「さあ、ヴェスパが本当に女になる瞬間だ…しっかり感じろよ」
(みちみち…ぷちゅっ…!)
まずは膣口が受け入れられるギリギリまでこじ開けられ、滾ったペニスの熱を直に感じさせる。
その熱い肉の槍は、入ったことの無いサイズに膣内をこじ開けながら、その太さで膣壁全体を…
カリ太な亀頭でごりごりと抉り、圧迫感と征服される雌としての本能を刺激しながら奥へ進み…
残された処女膜に先端が触れた途端、一気に腰を突き出すように押し込んで、未踏の場所まで雄をねじ込んでいき。
(ずちゅっ…!ぶちゅりっ…)
一瞬後、腰が止まった時にはすでに膣内はチンポでパンパンに埋め尽くされ。
子宮口は亀頭を半ば食い込ませられ、そのまま押し上げられているのか、子宮は甘く歪み。
圧倒的な雄を受け入れたことで、ヴェスパの下腹はチンポの型が浮き出る有様で。
【次なら金曜日で大丈夫だよ、また同じ時間から来れそうだね】
【ようやくこの状態までもっていけたからすぐにでも突きまくりたいとこだけど、やって欲しい事とかもあれば教えてね】 かつて、別の男に肩を抱かれた時も、依頼人に身体をまさぐられた時も嫌悪感しか感じなかった。
(…なんでぇ、なんでっ、ロイドじゃないのに、こんなに身体が気持ちよくなっちゃうのっ)
膣襞は執拗にダスターの指に絡みつく。
無毛の秘裂はうっすらと紅を指したように、赤い筋が描かれていた。
「やぁ、っんっ…ひぁん、やだっ、やめてっ、いっちゃうっ」
陰核を攻めながら指を抜き差しされるだけで、抵抗は弱まり…両太ももがダスターの腕を挟み込んだと思うや否や、プシャップシャッっと愛液をまき散らしてしまう。
ダスターの両手が膝を押し開く。
陰核を刺激された絶頂は一際だったらしく、抵抗する力も弱弱しい。
(やだ、このままじゃ本当に、犯されちゃう…あんなの入れられたら…ロイドのこと…やだ、私、ロイドのこと忘れたくないっ)
「いやぁぁぁぁっーーー!助けてっ、ロイドっ!だれかーーーっ!」
そう叫びながら、枕をつかみ身体をねじって逃げようとする。
上半身の拒絶とは裏腹に、下半身は与えられた快楽に陶然とするかのように、そのたくましい物を押し付けられ、そしてねじ込まれていく。
「いたいっ、やめてっ、裂けちゃうっ…」
ぶちぶちぶち
明らかに何かを突き破るようにして巨大な肉塊が、処女地に近い胎内を蹂躙していく。
ミチミチと音を立て、膣肉を押し開き、膣襞に誰が主かを教えるように雁首でこすり上げる。
「ひぎぃっ…いだいっ、いだいっ、ぃィいぃっ〜〜!」
プシャプシャと潮が噴出していく。
そして、逃げようとして体をひねったことにより、狭い膣道がひねられ、より一層激しい快楽をダスターの巨肉槍に与える。
「やだぁ、やめてぇ、ひっく…ひっん、ロイドぉ助けてぇ」
涙にぬれる顔と裏腹に、膣肉はダスターの巨肉やるに絡みつき、ぼっこりと巨根の形に膨れ上がった下腹部はもはや夫のものを入れても感じないのは一目瞭然であった。
【うん、それじゃあ、金曜日にまたかわいがってもらえるかな?
レスポンス次第ではもう一レス返せるかな…
個人的には、パーティメンバーもこの凌辱を知っていて、最終的にはパーティの肉便女にしてもらえたらうれしいけど、ダスターは独占したい?】 【それじゃあもう一レス…の前にお返事だけ】
【時間危なかったらレスの前に寝ても良いからね?】
【当然独占はしたいけど、複数人に犯されて悶えてるヴェスパも見てみたいかも…】
【終盤で少しそういう描写入れる感じでどうかな?】 「さっきまで自分から腰ふって脚にこすり付けてたの忘れたか?今更理性のあるフリしたってどうせすぐに堕ちるんだよ」
「このタイミングで助け呼んでもな…ヴェスパが犯されてるところを誰かに見られたいって言うなら、好きに声上げろよ」
なにもかも手遅れだと告げながら、ヴェスパは無慈悲に肉槍で一突きされ。
「狭くてきつい割には…簡単に奥までぐっぽり捻じ込めたな。」
「あれだけイってたせいか、中までしっかり濡れてたしな…それに、ヴェスパがどう思おうが身体は雄を欲してたって事だ」
「それに…痛がりながら潮噴いてんのはどういう事だろうな?」
腰をがっしりとした手が抑え込み、逃げられない様にベッドにその身体を固定して。
「おっ、良いなその動きっ…ただでさえ狭いのに、中でよじれてカリが余計引っ掛かるぞ」
抵抗のせいで肉槍に与えた快感は、ヴェスパ自身を苛む結果となり。
「そう泣くなって…すぐに違う意味で鳴かせて、旦那の事なんか忘れるくらいにしてやるから」
腰を押し付けるように更に前に進めれば、子宮口に熱い亀頭でキスをして。
感じたことの無い、まさに孕ませられる一歩手前の感覚で雌を支配し。
(ずりゅ…ずるる…)
ゆっくりとペニスを引き抜き始めたのは罪悪感からでも、この行為を後悔したわけでもなく。
むしろ雁首を膣壁に擦り付けながら、愛液を掻き出すような腰使いで、膣内にある亀頭のサイズを意識させ。
(ぐちゅっ…ずちゅっ!)
引き抜けかけたペニスが再び奥へ…そうして、膣壁と子宮口を交互に責め立てるピストンが始まり。
ヴェスパの中を、この肉槍の形に作り変えんとばかりに腰をズコズコと動かしていく。
犯しながらもヴェスパの身体にかろうじて引っ掛かっていたスカートやらをはぎ取り、
ついには、ベッドの上で裸の雄と雌が絡み合う、第三者が見れば言い訳の出来ない交尾の構図が出来上がり。 【ダスターへ
昨夜はごめんなさい。
結局眠ってしまっていたよ。
それでは金曜日の晩にお会いできるのを楽しみにしているね。
それではスレをお返しするよ。】 【こんばんわ。レスポンスを打ちながらダスターを待たせていただくね】 【おまたせ!今夜もよろしくね】
【前回はこっちもあの後すぐに寝ちゃってたから、あまり気にしないでね】
【それじゃこのまま続き待ってるよ】 ズチュニュゥゥッ
大きな水音を立てて、女の淫蜜と破瓜の血に彩られた肉巨槍が膣肉をえぐっていく。
(ひぐぅぅっ…だめぇ、こんなにおっきいの入れられたら、ロンドのおちんちん、わからなくなっちゃうっ)
メチメチメチ
まるで膣肉を押し開くようにして、夫の肉棒が一度も入ったことのない領域をどんどんと侵略していく。
「らめっ、痛いっ、っぃ!?ひぐぅっ!」
子宮口をドスンと突き上げられると、鈍い痛みとともに頭が真っ白になる。
びくびくと身体が痙攣する。
そのまま雁の反り返った亀頭で子宮口ごとバキュームして引きずり出すかのような動きで引き抜くと、再度、肉の破城槌はベスパの女の聖域を打ち据える。
「ひぐぅ、ひゃぁん…やめっ、いた、いぃぃぃっ!」
数度目の子宮口のノックで今までにない量の潮を吹き大きくのけぞってしまう。
(なんで、痛いのに…おなかの中が温かくなって、身体も心もおかしくなっちゃうっ…ひぁぁんっ)
抵抗するすべもなく、ブラウスははぎ取られ、黒いレースのブラもむしり取られる。
下履きはその剛腕にむしり取られて捨てられ、スカートもはぎ取られる。
もはやガーターベルトとストッキングだけでダスターに組み敷かれているその姿を見て凌辱中だと思う者はおるまい。
むしろ、恋人同士が凌辱のイメージプレイをしている。
そう思わるような痴態が広がっていた。
【それじゃぁ、今晩もかわいがってね。
とりあえず、ガーターとストキングがあった方が視覚的にいやらしいかと思ったんだけどいいかな?】 「痛いだけならイかないだろ…軽く奥を突いただけなのにびしゃびしゃ潮噴いてるぞ」
ベッドの上で組み敷いた雌がイくのは隠しようもなく、仰け反って突き出す様に強調された胸の頂を再び摘まんでやり。
「それとも、痛いのが気持ちいい変態の素質でもあるのか?…あるいは旦那のよりも立派なので突かれた本能が喜んでるかだな。」
「もう少しで子宮も俺の精液で上書きしてやるぞ。さっきお前が口と顔で受け止めた射精、お前の子宮で味合わせてやるからな?」
肉棒が突く子宮口を探る様に下腹を撫でてやり。
「しっかしガーターもストッキングもヴェスパの零した汁でぐしょぐしょだな…旦那との時も濡れやすかったのか?」
破り去ったショーツの他にも身に付けた衣服はベッドの下に散らばる様に散乱し、
残っているのは邪魔にならないガーターとストッキングのみ。
誘惑するかのような扇情的な格好は、第三者がこの光景を見ればヴェスパもこの行為を楽しんでいるようにしか見え無い事だろう。
「イけるって事は、この肉棒に掻き回されたがるのも時間の問題だろ…すぐにこのチンポの型におまんこ作り変えてやるぞ」
脚を閉じれないのを利用し、執拗に淫核を指先で転がし、抓り、摘まんで捻り。
執拗に弄りながら腰を振る。
まだ痛みを感じる膣奥をクリの快感で相殺し、宿屋の個室にヴェスパの喘ぎ、呻き、嗚咽が響いていて。
「なあ、痛いのイヤならもっと脚広げてろ…」
半ば強制するようにそう言って股を開かせ、ヴェスパ自身にも肉太槍が割れ目をこじ開けている様を見せつけて。
「どうだ?旦那以外の男に犯されて感じる絶頂は…どうせレイプだ。お前は悪くないぞ。」
「だから、もっと雌の本性曝け出して楽しめよ。」
甘い言葉でヴェスパを堕とさんと誘惑し、膨らんだ亀頭は膣壁にこの肉棒の存在感を擦り付けるように膣内をゆっくり行ったり来たりし。
【まるで喜ばせるためみたいな恰好で余計興奮するよ。】
【それじゃあ今夜もよろしく!】 初めて子宮を攻め立てられ意識を失うほどの絶頂を味わう。
快楽のまどろみの中で、陰核をさすられるうちは良かったが愛撫の刺激は強くなり、指先でつねられる段になると無理やり意識が呼び戻される。
「んひぃぃぃっ!?」
(うそ、やっぱり夢じゃなかった)
見ればガーターベルトとストッキングだけにされた裸形。
その腹部だけがぼっこりとダスターの分身が収まっていることを主張する。
さらにダスターが体重をかけて足を押し開くと、ゴツンゴツンと子宮がノックされ続ける。
「ひぁぁっ、やめれ、だめっ、ぃぃいっ、もう、ぁああんっ、ろいどのっ、おちんちん、わからなくなっちゃうっ」
ダスターが腰を動かして子宮を突き上げるたびに、上半身が蠱惑的に踊り、器から出されたプディングのように乳房は形を保ったまま、たゆたゆとダスターの目を楽しませる。
『どうせレイプだ。お前は悪くないぞ。』
(レイプされちゃったんだ…ロイドを裏切ったんじゃないよね)
「そう…だね、ロイド、助けを呼んだのにっ…んっ、ぁぁん、助けてぇ…ぃいっ、いいっ、くれなかったものねっ」
快楽に身任せることは裏切りになることを知りながらも、あえてその真実から目を背ける。
「ひんっ、奥、突かれるの、痛いけど、いいっ、いいのっ」
すらりとした長い脚をダスターの腰に絡めつける。
まるで雌蜘蛛が雄蜘蛛を交尾中逃がさぬかのように。
【言い訳を作ってくれてありがとう。
ダスターの御珍宝の気持ちよさを素直に受け入れらるようになったよ。
けど、子宮の中は、赤ちゃんの部屋はロイドとの子供を宿すから、中出しはダメだよ】 「まだこれからなのに意識トバしてるのもったいないぞ?」
「その間に色々仕込まれても良いなら好きにすると良いけど…」
「こっちとしても、ヴェスパの反応あった方が楽しめるしね」
快感で落ちた意識を快感で引き戻され、目を白黒させるヴェスパに現実を…
夫以外の男と深いところで繋がり、膣内を征服されている事実を思い出させ。
「んー?出てくる声がさっきよりずいぶん喘ぎ声混じりになってきたな」
「だいぶこのチンポに馴染んできたか?分からなくなっちゃうのは当然だろ、そうさせるために犯してるんだぞ」
「おちんちんと言ったら、俺のコレを思い出すくらいになってもらうからな」
広げさせた足を両手で支え、体重を乗せてズブズブピストンすれば、
太く長い肉棒が根元まで埋まり、何度も子宮を突き上げて本当のセックスを身体に叩き込み。
「こんな最高の女をいつまでも放っておくのが悪い」
「だから悪い男に無理やり寝取られるんだ…強引にぶっといチンポで奥まで貫かれてな!」
その言葉通り、ヴェスパの上半身を下半身がぶつかる勢いで揺さぶり、
このレイプを受け入れ始めたヴェスパに快感を与えるため、奥を突いたまま腰をくねらせて膣内をこねくり回し。
「俺なら毎晩…いや、時間があれば一日中、ベッドから降ろしてやらないね」
「ここだろ…わかるぞ、ヴェスパの子宮の口」
「ここに精液打ち込まれたら…俺との子供ができるわけだ」
「そんなに足まで絡めて…良いのか?うっかり中出ししちゃうかもしれないぞ?」
そう煽りながらも、ぐっと腰を引き、体重を乗せた一突きで子宮口に亀頭を密着させて、
ぶちゅっ…ぶちゅっ…と腰を振るたびに子宮口が亀頭で蹂躙される音が奥から響いてきて。
【言い訳あれば中出しも受け入れられそうな気配…】
【まずは初めての奥まで届くセックスで楽しむと良いよ】 正常位から、ぐっと尻を持ち上げた姿勢で、両足を固定されると、ダスターの孕ませ巨槍が真上から子宮を刺突し始める。
本来ならば三分の二も収めればいっぱいいっぱいの膣内に、上から勢いをつけて突きこむことで、子宮を押しつぶしながら根元までねじ込まれる。
「ひんっ、ひぃぃ、やめりぃれぁ…赤ちゃんのっ、場所っ、ひぁぁぁぁぁああああ〜〜〜」
プシャプシャと愛液があふれ出て、腹部を伝い、飛び散った愛液は顔を胸を濡らしていく。
(らめぇ、レイプされてるのに、すごくっ、気持ちいいっ…ごめんね、ロイド。愛しているのはロイドなのに、ダスターので子宮えぐられるのいた気持ちいいっ)
身体はとうにダスターの巨根に犯されること。
魔族の雌として、強い雄の子種を宿すことに悦びを得ていた。
だからこそ、突かれるたびに極上の快楽のパルスを脳に送り続けていたのだ。
「毎…日…ずっと…」
久しぶりの男の体温は、久しく忘れていた、求められる幸福感を思い出していた。
(ロイドと毎日お風呂に入ったり、一日中ソファーで一緒にいたいねって話していた…ダスターはずっといてくれるの?)
「こうして身体を密着できるの?」
蕩けた表情で今度は上からのしかかるように犯すダスターの首に自らの腕を絡めると、豊かな二つの水瓜を、巌のような胸板に押し付ける
天然のプディングがダスターの胸板に押しつぶされ、形をゆがませる。
それにお構いなしにダスターのーの唇を貪ると、舌を絡め始めた。
チュぷちゅぷちゅぷ
存分に舌を絡めて、唇を離す。
『ここだろ…わかるぞ、ヴェスパの子宮の口。ここに精液打ち込まれたら…俺との子供ができるわけだ』
ダスターの言葉が何度目かの理性の抵抗を引き起こす。
「んぷぅ…え!?それは、ダメだよ…ロイドが見つかるまで、ダスターの射精は手伝うけど…子供作るのはダメだよ」
そう言いながら身体は求める快楽を必死で拒もうとしながら、肉棒を引き抜こうとする。
その一方で強靭な雄珍宝に屈しきった膣と子宮は膣襞を絡め、膣口を降ろしてザーメンを受け入れようとしていた。
【こんなかんじでいいかな?
レイプだから拒んでも中出しされちゃうんじゃないかな?
できれば、バックで片腕をねじり上げて、もう一方の手でおっぱいを揉みしだきながら中出しとか、徹底的な凌辱されたら、拒めないよね】 【ごめんなさい。
そろそろ眠気が強くなってきたみたい。
一応次は月曜日の夜に来れるけれど、ダスターの予定はどうかしら?】 「さっきありえないって言ってたよな…?子宮押しつぶされそうなくらいの激しいセックス」
「実際ヴェスパが経験してみたらどうだ?…って聞くまでも無いか、一突きするたびに愛液噴いちゃうくらいだ」
「……赤ちゃんの場所、雄に蹂躙されると身体が喜んでるだろ?」
「顔も断然蕩けて来てるな…どうした?レイプで感じて…犯してる相手に甘えるくらい良いのか?」
「ああ、俺なら毎日身体を重ねて、ヴェスパが気を失うまで愛してやるよ」
「密着…?いや、それは違うな。……もっとだ」
脚に次いで腕も首に絡みついてくると、豊かな胸も胸板でぐにゅりとひしゃげ。
それだけでは足りない…と、背中に手を回して掻き抱くようにヴェスパを腕の中に拘束し。
じゅぷっ、じゅる…にゅぷ…っ
離れそうになった舌を今度はこちらから絡めとり、唾液が完全に混じり合うまで深いキスをしてから、
ようやく唇を解放して呼吸を整え
「ははっ、そうだよな?夫以外の子を孕むだなんて…ありえないよな」
予想通り理性が引き戻されて抵抗を始めるヴェスパににやにやと笑みを向け。
「でも忘れたか?ヴェスパ…お前、今レイプされてるんだぞ?」
「子宮の中まで俺が上書きしてやるよ。そもそも、旦那の精液が子宮まで届いてたかどうかも怪しいな」
途中までヴェスパの好きな様に身体を動かさせ、
半ば肉槍が引き抜かれたところで…
「それ!こっからはやらしいヴェスパに似合いの体位で犯してやるぞ」
そういって組み敷きなおしたヴェスパは四つん這いにされ、抵抗しようとする気力を一気に奪う様に…
(ぐちゅぅ…ずぶぶぶぶ!!!)
バックから肉槍が濡れた膣壁をこじ開けて再び侵入していき
(ぱちゅん!)
腰が尻にぶつかり高い音を鳴らし、また子宮口が亀頭でごつごつ連続キスされて。
【なるほどその手が…さっそく後ろから犯させてもらうよ】
【そろそろ時間かな?次回は来週の火曜日になると思うけど、そっちはどうだろ?】 【おっと、お疲れ様。月曜日は時間取れなさそうで、火曜日ならまた20時からで大丈夫だよ】 【寝ちゃったかな?火曜日難しかったら水曜日でも来れるからお返事よろしくね!】
【それじゃ、今日もありがとう、お休みね】 冒険が終わった後で、男の人の腕の中にいるの
が好きよ。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは】
【またお相手をお願いしに参上しました】
【よろしいでしょうか】 >>95
【こんばんは! ちょっと目を離してたわ!】
【ええ、大丈夫よ! 何か希望のシチュはある? ありがとうございます
シチュ、次の中からそちらのご希望に合わせて選んで貰えればと
まずは、ざっと概要のみ
1.サキュバス化して超巨根と本番(オークの重戦士)
2.メイドコスプレで従属プレイ(依頼主の貴族)
3.鍔姫が3Pしているのを覗いてた(斗真)
4.覗かれているのを承知で見せつけH(ロルフ)
こんな感じですが、他にもご希望があれば、そちらでもOKです >>97
【4,ね】
【あたしが別の男といるのを見かけて、後をつけてみたいな感じで覗き、みたいな感じ?】 覗いている男に、ロルフとのHを見せつけるつもりでしたが
知り合いに覗かれるのがご希望ですね
相手、斗真に変更しても?
では、状況としては…
ある村で依頼を受け達成
村に泊まった夜、鍔姫は村の男に夜這いされて
離れの物置小屋に移動
そこをこちらが見かけて…みたいなのでどうでしょう
男とのHはそれほど楽しくないけど、覗かれていることで感じてしまう
みたいなのだといいかもです
男のモノを咥えつつ、お尻をこちらに向けて、アソコを開いて見せたり
外にこちらがいる壁に手をついて立ちバック
男が出ていった後に覗いていた感想をこちらに聞くとか、面白そうですね
男役、どうしましょう? >>99
【うーん、そこまで見境無しなのはちょっと、ね】
【一緒の依頼を受けた冒険者が、あたしのセフレの1人で】
【それを感じ取った斗真が、あたしを気にしてから見つけたみたいな流れはどう?】
【あたしとしては、その男とのHをしっかり楽しんで】
【見せつけたいかな】
【立ちバックとか、感想はOKよ】
【んー、あたしの方で二役やる?】 了解しました、そっちの方向で
で、よく考えたら覗くだけだと、こちらはあまり動きがないんですよね
なので、男役はこちらで担当します
そちらでも勝手に動かして貰って構わないので
男は覗きに気づいていない、でいいですかね?
返事を待ちつつ、書き出してみます
場所は泊まった村の使っていない感じの物置小屋で (今回の依頼は鍔姫と、鍔姫の知り合いと言う男の冒険者、それに自分の3人で受けた)
(簡単な魔物討伐だったので、依頼自体はすぐに終了)
(依頼先である村で報告の後、一晩泊めて貰って、明日街に帰る予定)
…なんだけど…何か気になるんだよな…
(初めて会う男なのだが、鍔姫とは気安い感じで)
(そこに男女の仲を感じてしまうのは、自分の嫉妬心からなのだろうか)
(そうして悶々と眠れない夜を過ごしていると)
(外から声が聞こえてきて)
あれは…鍔姫?こんな時間に何を?
(外に出て、こっそりと跡をつける)
(こちらに気付いていないのか、鍔姫は村はずれの小屋に入っていって…)
−−−−−−−
「へへへ、鍔姫なら来てくれると思ったぜ」
(鍔姫の前には、簡素な服に着替えた男が)
(藁の山に毛皮を敷き、簡素なベッド代わりにし)
(そこへ腰かけて、隠し切れない欲望を笑顔を向けている)
「ああ、斗真なら、ぐっすりと眠っていたからな」
「気にしないで、朝まで楽しもうぜ」
(そう言って鍔姫を手招きする)
【こんな感じでどうでしょうか】
【分かると思いますが男のセリフは「」で区別して】
【斗真と男の切り替えは −−−−− で区切ります】
【では、よろしくお願いします】 >>102
「うん……」
(冒険で一緒になった、セフレの1人)
(斗真のことを考えながらも、誘いをかけてくる男に頷いてしまう)
「もうっ! そりゃ、あんたとは何度も楽しんできたけどっ!」
(文句を言いながらも、表情は笑みを浮かべて答える)
「そ、そうなんだ……」
(斗真について触れてくる男に同意するように言葉を返すが)
(鍔姫は、斗真が跡を付けてきてることに気が付いていた)
「ええ、しっかり楽しませてよね!」
(斗真に見られながら、目の前の男との行為に及ぶことに内心で)
(背徳的な興奮を感じてしまう鍔姫)
「んっ……」
(手招きしてきた男に近づくと、どちらからともなくキスを始める)
(すっかり男女として何度もこういうことをしてきたと伝わるように)
【じゃ、こんな風にしてみたわ!】
【そんな感じになるのね、了解よ!】
【あ、服装はプロフのどっちがいい?】 鍔姫…まさか…
(使用されている感のない物置小屋)
(隙間だらけの壁から中を覗けば)
(鍔姫と男が楽し気に口付けを交し合っているところで)
……ゴクッ
(嫉妬に身を焦がしながら、目を離せずに中を覗き続ける)
(誘って成功した男と誘えずに覗きをする自分)
(後悔と情けなさに心が苛まれる)
−−−−−
「そりゃぁ、もちろん、いつも通り期待して貰っていいぜ」
(鍔姫の肩を抱き、軽い口付けから深いキスへ)
(舌を絡ませあいながら唾液を交換して)
(服の上から鍔姫の慎ましい乳房に手をかけて)
(指先を僅かに食い込ませ、感触を楽しもうとするが)
「ん…やっぱ邪魔だな」
「ツバキ、脱いじまえよ」
(唇を離し、引かれた糸を舌で舐め取りながら)
(肌をあらわにすることを望む)
【今回は下でお願いします】
【もう脱ぐように言ってしまってますが】 >>104
「んっ、んんっ……」
(肩を抱いてくる男の感触と温もりの心地よさ)
(それに自然にディープキスに持ち込んでいく手際の良さに)
(甘い吐息を漏らしてしまう)
「あ、んっ……」
(光る唾液の糸を互いの唇の間に架ける)
「あっ……」
(いきなり服の上から胸を触ってくる男の手の感触に、ピクン! と背を反らせてしまう)
「あたしが脱いでいくの、見たいんだ」
(これまでの行為で頬を紅潮させながら、悪戯っぽく男に笑いかける)
「あんたも脱ぎなさいよね!」
(男の前で服を脱いでいく自分を斗真が見ているのを意識することで、妖しい高ぶり)
(が体の内に生まれるのを自覚する鍔姫)
「そんなにジロジロ見られると、さすがに恥ずかしいわよ! バカ……」
(そう言いながらも、手際よく服を脱いでいき畳んで近くの台に置いていく)
(男との交わりは、自分の意思でやるんだと見せつけるかのような情景だった)
「ん……」
(胸と股間を隠しながら、少女らしさを色濃く残しながらも)
(同時に男の精を吸ってきた「女」の妖しい色香も感じさせる肢体を)
(男の前にさらす)
「そっち、行くね……」
(自分から男へと近づいていく少女)
(男との親密さを斗真に見せつけるかのようだった) ……
(囁き会い、楽し気に笑顔を交わし)
(男の手によって鍔姫の体が跳ねる)
(鍔姫が自分から服を脱ぎ始める)
(自分と交わった時も見た通りに、生真面目に服を畳んで重ねて)
(ためらいなく下着を取り去るのは、これからの行為に期待しているからなのか)
(少なくとも、男との行為を嫌がっている様子はまるで見えない)
はぁ……はぁ……
(自然に息が荒くなる)
(ズボンの下ではペニスが膨張してテントを張っている)
(その盛り上がりを手で覆い手の平で擦る)
−−−−−
「言われなくても、脱ぐぜ」
(シャツを脱ぎ、ズボンを下着ごとズリ下ろす)
(脱いだ服をその場に放り投げ、畳むこともしないので)
(ツバキよりも早く全裸になり)
(近づいてくる女に、勃起したペニスを見せつける)
まずは…口で頼むぜ?
(色気を放つツバキの肢体をジックリと視姦しながら)
(足を開き、足の間に鍔姫を誘う)
【そろそろ凍結をお願いしてもいいですか?】
【解凍は、今日の夜でOKです】 >>106
【ん、わかったわ!】
【今夜の22:00ごろに来るわね】
【別の人が使ってるようなら、好きに使うスレの方でやりましょ】
【あたしも厳しくなってたから、ここで出るわよ。おやすみなさい】 【>>90
お返事できなくて申し訳なかった。
ひとまず待機させてもらうね】 【>>90
お返事できなくて申し訳なかった。
ひとまず待機させてもらうね】 「れいぷ?」
(れいぷって…じゅうりんされる…男に犯される…じゃぁ…だすたーが孕ませるって…だめ、ロイドっ)
頭の中の靄が少し晴れる。
慌てて絡めていた腕と足をほどくと、ダスターから逃げようとする。
しかし、そんな動きすらも、歴戦の戦士であるダスターから見れば緩慢なものだった。
貫いた肉槍が半分も抜けきらないうちにねじ伏せられてしまう。
右腕を千鳥に極められ、尻を高々と上げた状態で貫かれる。
(やだ、まるで獣みたいだ…こんな、獣みたいな姿勢で…犯されてしまうのか…)
本人の意思など介さぬように、子宮は強い雄に犯されることを感じているのか、下腹部は暖かく潤々と多幸感を感じさせる。
ぱちゅんばちゅんぱぢゅん
腰を打ち付けられるたびに濡れた水音か股間から漏れる。
「やんっ…っぁはぁん…だめぇ、子宮はロイドのなんだ…何度もロイドに出してもらったら、一週間に4回5回って出してもらったら、子宮もロイドの精子に染まるんだから、やらぁ」
グネグネとダスターの手のひらが乳房を揉みしだき、その穂先が女の聖域を攻め立てるたびに、甘い吐息がこぼれてしまう。
(だめぇ、なんでっ…ひんっ…一番奥、突かれるたびに、頭、まっしろになっちゃうっ)
ダスターの穂先が最奥を突き上げるたびに、頭が真っ白になり、意識が飛びそうになるが、それを再度突き上げられる快楽で、嫌でも意識を引き戻される。
もはや、ヴェスパの身体は、本人の理性に反して、ダスターのチンポに言いように蹂躙される肉玩具と化してしまっていた。
【一回レスが消えてしまって遅くなってしまったよ。
それじゃあ、今日もかわいがってほしいな】 「おまんこ俺のペニスの形にされてんのに逃げられると思うのか?」
「もう刻み込んでやってるんだよ、ヴェスパの中に俺の存在を…手遅れだってわかってるだろ?」
抜ける時は締め付けてキツくなっていたヴェスパの膣壁も、後ろから違う角度で抉る様に押し入っていく時は、
愛液と言う蜜を溢れさせて奥へ奥へと喜んで引き込む様に易々と子宮口まで再度の侵入を許してしまう。
身体同様、心も逆らえない様に…獣を躾ける様に誰が強者か、ヴェスパを押さえつけながら腰で尻を打ち叩きながら、
旦那では感じ得なかった快感で、ヴェスパが女である事を嫌でも自覚させて。
「はっ…一週間に?処女膜も破り切れないペニスじゃ何を染めてたのか怪しいもんだな」
敏感な乳首がシーツに擦れるように、ヴェスパの右腕を拘束しベッドに押し付けるように腰を乱暴にぶつけていく。
もう片手では括れた腰を掴んで、尻を上げた格好を無理やり維持させて、この獣の交尾のような淫らな体位を継続させ。
「俺なら一日に4、5回だ…ここに濃い精液、1発で子宮が染まる量の射精をしてやるぞ!」
「もう子宮の口も緩んでんぞ?準備できてんなら…くらえ!」
ばちゅっ!ばちゅ!…ぐちゅん!!
奥を突くたびに孕みたがっている子宮口が緩み、亀頭を子宮口にめりこませていく。
ヴェスパの背中がのけ反るほどに強くチンポをねじ込んだ瞬間、先端が子宮口を抉じ開けて…
ビュッ!!ブビュ!!!ビュブルル!!!
膣内を征服していたチンポの中を濃い精液が駆け上っていくのがヴェスパにも感じられ、
次の瞬間、子宮の中を熱く重たい迸りが弾けるように染めていき…
ドク…ドクっ…
とうとう子宮の内側まで、旦那以外の男に完全に征服されてしまい。
【書き直してくれてありがとう、もちろんいっぱい可愛がらせてもらうよ】
【中出しされて放心したヴェスパをたっぷりね】 「やらぁ、なんれ、なんれぇ…ぃひぃっ…きもちいいぃっ」
腰をたたきつけられるたびに、子宮の奥からじんじんとした重い快楽が身体中に駆け抜ける。
膣肉は強い雄に奉仕するように、挿入する際には順々に受け入れ、腰を引くと、膣襞が絡みついて、その動きを阻害するようにして肉槍に快楽を供する。
「うそぉ、ロイドは、一日か二日に一度だけなのに…あんなにたくさんの精液、一日そんなに出ないのぉ」
((ロイドと何からっ、何まで違いすぎる…だめだ、こんな御珍宝味合わされたら、ロイド…君のこと…)
次第に激しくつきこまれる肉槍に、子宮口という城門は屈してしまう。
ミチミチ
子宮口に押し当てられた亀頭が緩んだ小さな穴を無理やり押し広げていく。
「ひぁっ、そんなぐりぐりしちゃ…ひっ、ぃたぁっ…ひぎぃぃぃっ!?」
本来激痛しか感じないはずの子宮口拡張すら、雄の種付けを待ち望む雌の本能がエンドルフィンを分泌される
「やらぁ、赤ちゃんの部屋にだすたーがはいってるぅっ・…ひゃぁぁぁんんっ」
子宮内に直に大量の精液が流し込まれる。
臍下がポッコリと膨らみ、ヴェスパの子宮がダスターのザーメン出膨らまされていることは誰目にも明らかになっていた。
【おそくなっちゃったね。
こんな感じでどうだろうか。
ここから、もう一度犯されて堕ちるところまでが、今日の限界かな?】 「駄目だろ、せっかくレイプって逃げ道くれてやってるのに…もっと嫌がれよ?気持ち良くなっちゃただのセックスだぞ?」
「レイプで気持ち良くなる変態の事、旦那はなんて思うかな?」
腰を動かすたびに肉槍に奉仕するように絡みつく愛液まみれの膣内は、何度でも犯したくなる使い心地の良さで、
「くはぁ、こんな気持ち良い穴使わずに放っておいたなんて勿体無さ過ぎだろ…これからは俺が毎日使ってやるからな。」
「こんな良い女抱いてるんだ、特に今日は溜まってるの全部出すまで離さないからな?」
「終わるころには俺のチンポの事で頭いっぱいになるくらいハメ倒して…明日からは自分からセックスねだる様に調教してやるぞ」
子宮の方も強い雄を感じて孕みやすいように降りてきているのか、ピストンのたびにぐぽぐぽと子宮口が広がる音がして。
「どうだっ…これが本当のセックスだぞ。そうだ、ヴェスパの赤ちゃんの部屋は俺が占拠した…濃い精液でパンパンにしてやってな」
「旦那の精液なんか忘れただろ?旦那の痕跡は俺が全部かき消したからな…もう俺のものだぞ、ヴェスパ」
射精がひと段落するまでヴェスパの奥から肉槍を抜くことは無く。腰を揺さぶり種付けしながらも快感を与え続け。
ぬちゅっ……ずるるる………こぽっ…
ようやく肉槍での子宮種付け直責めが終わると、まだ硬さを失わないそれをゆっくり引き抜いていく。
膣壁は今まで以上に絡みつき、精液を一滴の逃すまいとするようで、
それでも強引に肉槍を膣口から引っこ抜くと、ぱくぱくと口を広げた膣穴から、逆流してきた精液がトロトロと零れ出し。
「これで確実に孕んだろ…まさか人と魔族の共存を願うお貴族様は…その人と魔族の間に出来た命は無駄にしないよな?」
「産ませてやる…何度でも孕ませて、何度でも産ませてやるぞ」
「さあ、新しいご主人様はまだ満足してないぞ?続きだ…」
背後から犯し抜いたヴェスパを仰向けに転がすと、その上に再度乗っかっていき、
まるですでに妊娠したかのように精液で膨らむ臍の下を満足げに眺めながら、
ぐぷ…ぶちゅっ…じゅぶぶ…
再び肉槍がヴェスパを串刺しにしていけば、押し出されるかのように溜まった精液が出口を求めて繋がった部分から吹き出し。
「すっかり馴染んだな?次はゆっくり…何度もイかせながらやってやる」
征服するための1度目、堕とすための2度目…その2度目が今始まろうとしていて、
柔らかく解れた膣壁にわざと太雁を擦り付けながら、無防備な乳首をつまみ、引っ張り、弄りまわし。
【時間は気にしないで大丈夫だよ】
【堕ちていくヴェスパ楽しみにしてるね?】 「やめてぇ…夫のこと言わないでぇ」
ポッコリと膨れた子宮。
それに続く膣道も、量感のある胸と反比例したほっそりとした腹部のためか、ヴェスパの女を征服した肉槍の形が浮かび上がっていた。
(ロイドと全然違う…出す量も、それに出したのに全然萎えなくて…ひぃっ)
ぶりゅん
子宮口から引き抜かれる雁首の感触に、また行かされてしまう。
「もう、やめてぇ…こんな獣みたいな姿勢で犯さないでぇ…獣みたいな姿勢で孕みたくっひぃっ…なぃっん…あぁぁん」
(嘘、引き抜かれるだけで、ロイドのと全然違いすぎて…ひぃぃっ)
長大な肉棒が引き抜かれる頃には膝はがくがくと震え、三度は行かされてしまう。
ずるりと巨大な肉棒が引き抜かれた膣口はヒクヒクと蠢く。
それはまるで、自分を孕ませる強い雄が膣道から去ったことを寂しがり、もう一度犯してくれとねだるようであった。
膣からはどくどくと愛液と子種汁が混じった粘液があふれ出し、ダスターのベッドに水たまりを作る。
「ひぃ、はぁぁ…もぉやめてぇ…ロイドのこと、思い出せなくなっちゃう…魔族と人の子は、ロイドと作りたいのぉ」
もはや自分の発言にロイドがダスターにかなわないことを認めていることにすら気が付かなかった。
ぐちゅ、ぬちゅっ
蕩けた秘裂を自分用のサイズにダスターの巨肉槍が整えていく。
仰向けにされた双乳はわずかに形を崩すが、それでもその丘の形を保っていた。
その薄桃色の先端をいじられるたびに嬌声を漏らす
「ひゃんっ…ひぃっ…そんなに乳首、いじっちゃっ…だめぇーーっ」
あっという間に身体を震わせると再度絶頂に達してしまった。
【多分今度の射精で、心はおれちゃうだろうね。
っと、ごめん、そろそろ日付が変わるから、次に会える日を打ち合わせたいのだけれども
木曜、金曜は多分大丈夫だと思うんだけど、ダスターはどうかな?】 【今日もありがとう、お疲れ様です】
【頑張って抵抗しようとするヴェスパも可愛かったけど、心折れちゃったヴェスパが犯されてどうなるかも気になるね】
【それじゃあ木曜日にお願いしたいな、また時間は20時頃で大丈夫?】 【そう言ってもらえると嬉しいよ。
了解
木曜日の20時からまたお相手願うね。
それじゃ、おやすみなさい】 【おやすみ!木曜日にまたね】
【スレお返しします】 【こんばんわ
レスを打ちながら、ダスターを待たせてもらうね。】 >>116
「どうせ思い出せなくなるんだ、最後くらい良いだろ?…身体の方は、もう俺ので染まったしな。」
未だ萎えないペニスと、子宮の中を満たす精液の熱で、ヴェスパの中に強い雄が居る事を証明し、逃れられない幸福感を強制的に植え付け。
「はっ、はは!抜くだけで何回イってんだ?丁度良いけどな…」
「見てみろ、引き抜いたチンポ…あれだけ精液まみれのおまんこから出てきたのにほとんど汚れてないぞ…」
「抜くときに締め付けてきたせいだな…どれだけ放したくなかったんだ?まだまだ中に居て欲しかったんだろ?」
「デカすぎた栓が抜けたせいで、今はひくひくもの欲しそうにしてるけどな」
「子宮の中旦那以外の精液で満たされてる雌魔族が何を言っても説得力ないぞ?」
「次は…チンポで子宮揺さぶられた時に、ヴェスパがどんな顔で感じてるのか見させてもらうからな。」
仰向けにさせたヴェスパの両腕を大きな手で拘束してぐしゃぐしゃのシーツに押さえつけ、
乳首に激しく吸い付き、軽く歯を立てて引っ張り…それだけでイかせようとする様な遠慮の無さで、
大きな舌で淫らに色づいた乳首を唾液に塗れさせて。
「っ…はあ、突っ込むたびにどんどん良くなっていくな、この穴は…」
「イき癖もついてるみたいだし、このまま頭真っ白にしてやろうか…それ!」
大きな亀頭がヴェスパの中を行ったり来たり、わざと反り出した雁首が擦れるように角度を変えて。
ヴェスパの感じやすいポイントを探る様に、最初とは勢いの違う、粘液同士を絡ませ合うようなねっとりセックスで責め立てていく。
「さあ、ヴェスパの弱点はどこだ…?バレない様にしておかないと大変だぞ?」
「もし見つけたら、そこをチンポでごりごり突きまくってトドメの射精だ…」
「俺とのセックスでしか満足できない…ヴェスパから求めてくる様に徹底的にしつけてやるからな」
膣奥から膣口まで、亀頭の太いところが結合部から顔をのぞかせるまで引き抜き、
入れる時もゆっくりと、ぐちゅり…とこじ開けていく。膣内を雄で満たしながら、ヴェスパの顔を上から見下ろし。
【続きを置きつつ、待ち合わせにお借りするよ】 >>120
【こんばんは!今夜もよろしく】
【今日はこっちからだと思ってたけど、これで大丈夫だったかな?】 じゅるじゅるっ
ダスターの舌が普段陥没している乳首を攻め立てる。
(ロイドじゃないのに、なんで、身体がこんなに反応しちゃうの?おなかがあったかくなって、幸せな気分になって…また来る、なにかきちゃうっ)
「ひぁっ…りゃめぇっ!…ひぁぁっ」
亀頭だけが出入りしていた膣口が急激に締まり、また絶頂に達したことを男に告げる。
じゅぷぅじゅぷぷぅ
自分の領土を視察するかのように、巨大な征服者は、配偶者のいる人妻の膣道を再度蹂躙し始める。
ゴツン
先ほどより浅い位置で、その先端が女の聖域に至る門に打ち当たる。
雌の本能は強い雄の子種を欲して、子宮を下へ下へと下げていた。
「ひぁんっ、りゃめ、そこ、感じちゃうぅ」
今まで味わったことのない、頭が真っ白になるような刺激に、甘い声が漏れてしまう。
(ロイドのじゃ届かないところで、こんなに感じさせられたら…私、、もう・…)
今まで味わったことのない快楽が、ロイドとの思い出を削り取っていく、そのことに恐懼しながらも、その快楽を与える蹂躙者から逃れることを本能が拒んでいた。
【それじゃ、今晩もよろしくね。
子宮と、胸をさんざん虐めて、ダスターの所有物にしてほしいな。
ダスターは「ダスター様」と「ご主人様」どっちの方で呼ばれるのが興奮するかな?】 「普段大事にしまってるせいでここも良い弱点だな?自分がこんないやらしい乳首だって知ってたか?」
乳首責めで締まる膣口を再び亀頭がこじ開けていく、身体すべてが快感を欲し連動するかのように次の快感を引き込んで、
普段の理知的な声も言葉遣いも蕩けてしまったヴェスパを見下ろしながら、ダメと言われても何も止める気配はなく。
ぷくっと膨らんでしっかり主張している乳首を舌先がこね回し、母乳でも吸うかのようにチュウチュウと口内で強く吸引し。
もはや何の抵抗も無くなり、されるがまま犯され放題のヴェスパの身体を
言葉の無い尋問の様にじわりじわりと追い詰めていく。
「なるほど…ここか?ここが一番感じるのか…って」
「おいおい、自分から白状するとは思わなかったぞ…いや、白状と言うより、俺に教えて感じさせてほしかったってところか」
「しかし、皮肉だな。お前の弱点…一番快感を得られるスポットは、お前が望む相手じゃどうやっても届かない場所だ…」
ぬぷっ!ぬぷ…
ゴツンと肉槍の穂先が子宮口にぶつかるたびに、その口を亀頭に吸い付かせるようにしながら腰を引く。
「もう良いだろ?ただの雌に堕ちる時間だ」
完全に降りきった子宮が望む快感でヴェスパを完全に寝取ってしまおうと、下半身を軽々と腰の高さにまで持ち上げ、
上から下に体重を乗せて突き込めるように、ヴェスパの身体を「く」の字に曲げて…
ずぐんっ…!
ごぷっ…
子宮口に勢いよくぶつかった亀頭がめり込む。押し出された精液がどぷっと零れ出し、ヴェスパのお腹や胸にぼたぼたと垂れて来て。
ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ!
長大な肉槍が根元まで埋まり膣口をぎちぎちと押し広げながら、奥では今まで誰も触れたことがない場所へ、
本来なら旦那以外には固く閉ざさなければいけない聖域を肉槍で突き崩し。
「ヴェスパっ…!覚悟は良いか…?」
ビクビクと震えた肉槍が硬さを増す。射精の予兆を伝えながら、組み敷いたヴェスパの顔を見下ろし、視線すらそらすことを許さず。
【それなら、名前に様付けの方が興奮するかな】
【次くらいで射精して…そこから所有物になったヴェスパにもイきまくってもらいたいと思ってたよ】 正常位で犯される現在、その下腹部が、ダスター用に塗り替えられているさまは否が応でも目に付く。
「ひっ、ひっ、気持ちいぃっ…ロイドじゃ、こんなところついてくれなかった…だめっ、深っ、奥まで、やめ、いっちゃうっ…いくぅぅっ」
プシャプシャーーー
膣道がギュウギュウとダスターの巨槍を締め上げながら、絶頂の潮を吹き出す。
マン繰り返しの姿勢で、まるで削岩機のように腰を振るダスター。
(顔が真っ赤…また、もう一度出すの?…だめよっ、だめっ、中出しされたら、今度こそロイドのこと思い出せなくなっちゃう)
嫌々をするように首を振り、懇願する。
「ぁんっ…おねがい、お口で飲むし、っぃぃぃいっ、なんでもっすりゅ、からっ、だかぁ、中だけはっ・…ぃぃぃぃいいっ」
白い顎がのけぞり、軽いアクメに達してしまう。
身体は正直で、再度ダスターの腰に足を絡めていた。
【ダスターに屈する宣誓を言わせてほしいけど。
誘導してもらえたらうれしいな】 「なら当然こっちのチンポの方が良いよな?イったのは何度目だ?数えきれないだろ」
「イくたびに旦那との緩いセックスなんか上書きされていくぞ…そんな簡単にイっていいのか?」
言葉とは裏腹に、絶頂の最中でぎゅうぎゅうと肉槍を締め付けてくる膣道をズブズブ突きまくってやり。
絶頂がより強くなるように、ヴェスパの腰に巨躯から繰り出されるピストンを叩き込み。
「ぷっ…はは!何だそのアへ声は?何でもするのは当然だ、俺の女になるんだからな」
アクメの中でかろうじて残された理性が最後の抵抗を試みている状態のヴェスパを笑い、
すでに腰に絡みついている足に気付いて…
「でも、そこまで言うなら交換条件だ。俺の言う通り復唱出来たら…ヴェスパの好きなところに出してやる」
耳の側に顔を寄せれば、当然身体も密着し…肉槍に体重を乗せて膣奥に押し込む格好になり。
「さあ、言え。…旦那以外のチンポで連続アクメさせられたヴェスパは、旦那よりも気持ち良いセックスを教えてくれたダスターの女になります…」
「…口もまんこも後ろの穴も、いつでも好きな様に使って、性欲処理させてください…」
「精液はいつでも子宮にぶちまけてください…人間の子種で魔族孕ませてください…熱いザーメンで子宮溺れさせてください…」
洗脳の様に、耳元で頭の中に響かせるように聞かせた言葉は、命令と言う名を借りてヴェスパの最後の理性を取り払う呪文の様で…
「で…?『俺の』ヴェスパはどこにザーメンが欲しいんだ…?」
問いかけながらもすでに腰は止まらない、そこへ出すのが当然の様に、
じゅぱん!!じゅぱん!!
愛液と精液の混合液があふれ出す結合部に肉槍が激しく出入りし、すらりとした下半身は淫らに足を広げさせられ、
美しいくびれと薄い下腹は、精液と雄の欲望を受け入れて卑猥に膨れていて…
身も心も快感で上書きしつくしたヴェスパに最後の問いを投げかけた。
【こんな感じでどうだろ?ヴェスパの宣誓を聞いてから…の方が良さそうだから】
【射精は次にするよ!】 「ひゃいっ…にゃっ…何度っ、いったか、数えられないぐらいっ、いかされましたっ」
(なんで!?なんで、私こんなことを言っているの…恥ずかしいことなのに…気持ちいいっ)
その間もダスターの巨大なる蹂躙器は子宮口を攻め上げ、命令に従うようにいじめ続ける。
「ひゃぁい…私、ヴェスパはぁ、ダスター様のぉ、女になりますぅ…おマンコも、口も、どこでもダスター様のザーメンを受け入れます。
私の子宮は、ダスター様の子種を孕む専用の器です」
(なんで、ロイドを裏切る言葉なのにっ、孕むなんて言っちゃダメなのにっ…その一言一言を言うたびに、幸せな気持ちになっちゃうぅ」
ダスターの子を孕むと宣言したこと自体に興奮を感じたのか、膣肉は細かく振動し、ダスターの肉棒を刺激し続ける。
「ひゃい、ダスターしゃまのヴェスパは、ダスター様の出したいところにだしていただけるのがしあわせりぃぇしゅぅ」
(こんなこと、ロイドへの裏切りでしかないのに…言葉にするたびに、塩飽sで、気持ちよくなっチュッ)
この日何度目かの潮吹きかわからないペースで、種付け絶頂をされ蕩け切っていた。
【今日は、これが限界かな…
射精を我慢してくれてありがとうね。
明日なら20時に来れるけど、ダスターはどうかな?】 「ひゃいっ…にゃっ…何度っ、いったか、数えられないぐらいっ、いかされましたっ」
(なんで!?なんで、私こんなことを言っているの…恥ずかしいことなのに…気持ちいいっ)
その間もダスターの巨大なる蹂躙器は子宮口を攻め上げ、命令に従うようにいじめ続ける。
「ひゃぁい…私、ヴェスパはぁ、ダスター様のぉ、女になりますぅ…おマンコも、口も、どこでもダスター様のザーメンを受け入れます。
私の子宮は、ダスター様の子種を孕む専用の器です」
(なんで、ロイドを裏切る言葉なのにっ、孕むなんて言っちゃダメなのにっ…その一言一言を言うたびに、幸せな気持ちになっちゃうぅ」
ダスターの子を孕むと宣言したこと自体に興奮を感じたのか、膣肉は細かく振動し、ダスターの肉棒を刺激し続ける。
「ひゃい、ダスターしゃまのヴェスパは、ダスター様の出したいところにだしていただけるのがしあわせりぃぇしゅぅ」
(こんなこと、ロイドへの裏切りでしかないのに…言葉にするたびに、塩飽sで、気持ちよくなっチュッ)
この日何度目かの潮吹きかわからないペースで、種付け絶頂をされ蕩け切っていた。
【今日は、これが限界かな…
射精を我慢してくれてありがとうね。
明日なら20時に来れるけど、ダスターはどうかな?】 【明日も20時からなら大丈夫だよ、今日もありがとう】
【堕ち宣言してくれたヴェスパを孕ませるの楽しみだよ】
【それじゃ明日もよろしくね、おやすみ!】 >>129
「宣誓すれば中出しはしない約束だったけど、俺の出したいとこに出して良いなら…中でも良いんだよな」
「そうして欲しいなら最初からそう言えって…俺はヴェスパの子宮に種付けしたいんだよ」
「お前の子宮に一滴残らず精液注ぎ込んでやる…熱いザーメンで子宮の中かき混ぜられながら、腹の中の子種が誰のものかじっくり感じろ!」
わざとらしく言いながら、身体を寄せていき…
ぐっと体重を乗せるように、巨躯がヴェスパの身体を抑え込み、その不自由さすら今のヴェスパには心地よさすら覚えるもので。
グジュっ…ジュプ…!ジュポ!ジュポ!ジュポッ!
隷属の言葉でヴェスパ自身も興奮しているのか、震える膣肉をかき分け、真にヴェスパを支配する雄が子宮口を抉るたびに、
いやらしく潮を噴き、頭も顔も心も蕩けさせていく姿はより一層、肉槍を滾らせて。
ベッドをぐしゃぐしゃに濡らす本気セックスで激しく腰を絡ませながら、ヴェスパをただの雌魔族に躾けていき。
ぐぶっ…!!
また子宮口に食い込んだ亀頭がさっきまでよりも大きくなっていて、雄の腰がビクビクと震え始める。
――――ビュッ!!!ビュー!!!ビュルルっ!!ビュル!ビュル!!
太い腕がヴェスパの腰を抱きしめたのと同時に、1度目とは勢いも量も圧倒的に違う射精が始まり。
ヴェスパの子宮は精液で拡張される様に更に満たされ、許容量を超えたものは淫らな音を立てて漏れ出していく。
お腹は精液でたぷたぷに膨らみ、子宮は濃い精液で満たされたせいで他人の体温を常に感じる感覚…
常に雄に支配されている感覚を植え付けて。
「はぁ…っ、お望み通り俺専用の子種袋にしてやるぞ、ヴェスパの子宮」
「嬉しいだろう?幸せだろう?強い雄の女にされて種付けされて…」
「前の雄なんか忘れただろう?思い出させてやるつもりもないけどな!」
ヴェスパの脳裏にロイドの姿…声がぼんやりと浮かんできても、ずどん!と子宮口を肉槍で一突きするだけでその記憶は掻き消えて。
それを何度も繰り返し、ヴェスパを喜ばせられる雄はこの巨肉槍の持ち主だけ…そう刷り込んでやり。
【ちょっと遅くなったけどこっちが先だったかな?】
【続きと一緒にヴェスパとの待ち合わせにお借りするよ】 【こんばんわ、すこしおそくなっちゃったね。
レスポンスをするからちょっと間待ってくれると嬉しいな】 膣道を抉る蹂躙槍が、再度子宮口を抉る。
(ひぐっ、またきたっ、頭っ真っ白になっちゃうっ。)
黒いストッキングに彩られた細い足がダスターの腰に絡みつく。
マン繰り返し気味に削岩機のように犯すダスターの首に腕を絡め抱き寄せると、より一層深くえぐられる快楽を味わう。
「ダスター様のっ、オチンポっ、奥までえぐってっ、気持ちいいっ」
メチメチメチ
子宮口にねじ込まれた雁首が膨らむ感触。
(うそッ!?まだ大きくなるの…だめっ、気持ちよくてっ、何も考えられないっ)
次の瞬間、子宮内に熱い塊が再度注ぎ込まれる。
「ひぃぃっ!!あつぃっ!ダスター様の精液、ビュクビュクって、私の子宮がいっぱいにされて、ひぃぃいっぃ!いくっ、いっちゃうぅぅ」
腰に絡みついた足は強くダスターの腰を締め上げ、より深くでザーメンを受け取ろうと蠢く。
自ら唇を重ねると、ダスターの舌に自分の舌を絡める。
雌の本能は、ダスターを求めるたびに、脳内麻薬を出し、多幸感を高めていく。
(ん、すごい、ダスター様のオチンポで抉られて、舌を絡めると、ロイドのこと忘れちゃうぐらい、幸せになる…)
唇を離す
「はいっ♪ダスター様の子種便器にしてもらえて、幸せだよ…ロイドの優しいセックス何て」
優しいという、肯定的な言葉を否定するようにダスターの巨珍宝が硬さを失わないまま、子宮内を抉る。
「ひゃんっ、はい、ロイドの粗チンセックスなんて、もう駄目です。ダスター様の種付けセックスをずっとしてほしいです」
蕩け切った表情は、夫と再会しなくてはならないという自己への強迫観念から解放されたこともあり、どこか安らぎに満ちたものであった。
【それでは返信したよ。
前言ったように、パーティの肉便女後日譚みたいな感じに行くかな?】 【ごめんね、席外さないといけない用事が出来ちゃって】
【始まったばっかりだけど、また後日でも良い?】
【次は月曜日が空いてるんだけど、また20時からでどうかな?】
【ちょっと急ぎなのでまた後で確認しておくからね!】 >>133
「子宮に射精されてイくのはヴェスパの身体が喜んでるからだぞ?」
「自分から全身で抱き着いてキスまで欲しいのか」
積極的に絡みついてきたヴェスパの舌を肉厚な舌が迎え、射精で子宮を満たしながら上も下も深く絡み合い。
腰を絶えず揺さぶって膣壁を刺激しながら、このペニスでしか味わえないセックスでヴェスパの思い出…旦那への想いを書き換えていき。
「もう俺の女になったんなら、旦那を探す必要もないだろ?」
「これからのヴェスパの役目は、俺が抱きたい時にすぐに身体を差し出すことだ…わかったな?」
「素直に言うこと聞いてれば、これからも今みたいに…いや、今以上に気持ち良い事してやるからな」
返事を待たずに再度荒々しいピストンがすでにぐちゃぐちゃな膣内を犯し始める。
その晩はとうとう解放されることは無く、子宮が完全に精液をため込んだ孕み袋になるまで太い肉槍は鋭く奥を抉り続けて…
「おい、ヴェスパ。早くしゃぶれよ」
あれから数週間後…隙あらば貪る様にセックスを繰り返す二人に他のパーティーメンバーが気付かないわけもなく。
一人…また一人とヴェスパの抑圧されていた性欲を満たすに足りる男たちが集まり、
順番を待ちきれない男たちは、とうとう同時にヴェスパの事を使い始めていた。
町から町へ移動する馬車の中、日中であるのも関係なく中からは男女の呻くような声、吐息が漏れ聞こえ。
ダスターは横たわり、肉槍を跨がせたヴェスパの事を下から容赦なく突き犯し、
もう一人は背後からヴェスパの尻穴を負けないサイズの剛直で抉り…二穴を交互に犯される快感の中、
最後の一人はヴェスパの眼前に、雁太な男の匂い漂うペニスを突き付けていて。
「喘ぎまくって聞こえてないだろ。いいから突っ込んでやれよ、そのほうが喜ぶだろ」
ダスターが下から腰を突き出してすっかり作り変えられた膣穴を抉り、尻穴を犯すペニスはヴェスパの胎内を圧迫してより強い快感を与えていて。
すっかりパーティーの肉便器と化したヴェスパの身体で好き勝手に性欲を満たして。
【お返事もらえてなかったけど大丈夫かな…】
【とりあえずこの前の続きと一緒に待ってみるね】 【こんばんわ
週末忙しくてお返事できなくてごめんなさいね。
それじゃぁ、レスポンスさせてもらうよ】 【良かった、こっちこそこの前は申し訳ない】
【レスゆっくり待たせてもらうよ】 がたがたがた
田舎道を幌馬車が進む。
普段見かけぬ幌馬車を、子供たちが手を振って追いかける。
のどかな田園風景を進む、その馬車の御者はどこか気もそぞろであった。
薄暗いほろの中では、ムッとするような淫らな宴が行われていた。
極太のダスターの肉槍は子宮までみっちりと犯し
一緒に前衛を務める剣士の逸物は尻穴を犯していた。
タプタプと揺れる乳房は一突きされるごとにぴゅっぴゅっと母乳をあふれさせている。
「ひゃんっ、ダスター様お尻も、前もえぐられるの気持ちいいっ!」
快楽を貪るように自ら腰をねじり、ダスターと唇を絡めながら、自らの手で乳房を揉みしだく。
そうすることで、他の男たちが、より一層激しく自分を求めてくることを学んでいた。
不意に、後ろから尻穴を犯していた剣士が両肘をつかむと、自分の状態を持ち上げる。
たぷたぷと、男たちにもてあそばれても形の崩れぬ乳房を揺ら似ながら身を起こすと、眼前にいきり立った肉棒が突き付けられる。
たまりかねた男は、ダスターに言われるがままにヴェスパの頭をとらえると、無理矢理口内に肉茎を突き入れる。
喉奥を犯され、呼吸がしづらくなる。
(んーーーっ、しゅごいっ、頭真っ白になっちゃう)
舌から突き上げてくるダスターと後ろから尻穴を嬲る剣士の腰遣いに合わせて、ストリップ小屋の踊り子もかくやというほどに、腰を揺らし、乳房を揺らしながら男たちに奉仕していた。
【こんなかんじかな?状況描写が多くてごめんね
ボテ腹がすきかどうかが分からないから、孕んている、もしくは出産済みどちらでも行ける感じにしたよ。
ボテ腹輪姦と、種付けロシアンルーレット、ダスター様はどっちがお好みかな?】 「おいおい、いつもはっきりしないな…そろそろ決めろよ、どのチンポが一番気持ち良いか」
「決めるまでも無く当然俺のだろ。半分処女だったヴェスパを女にしたチンポが一番だろ?」
犯されるがままだったヴェスパも今では自ら腰を振り、快感を求めて最近では常に勃起しっぱなしの乳首を自分で摘まんでいる。
そんな姿に男達は興奮して、より強いピストンでヴェスパの穴を蹂躙する。
剣士が両腕を掴んでヴェスパの身体を反り返らせれば、二本の肉槍が突き込まれる角度も変わり、
ギッ…ギッ…と激しいセックスで馬車は不自然に揺れて、子供たちが不思議そうな顔で見つめているのを知る由もなく。
「揺れるからフェラ専用ハンドル掴んでおけよ?」
口内を雄肉で満たした男は、言われるがままにヴェスパの角をがっちり掴み。
ぐぽぐぽと喉奥まで突っ込んで、穴と言う穴に雄を感じさせ。
「まだまだ…もっと腰くねらせてチンポしっかりしゃぶれよ!」
「上手くできなかったら中出ししてやらないぞ?」
後ろの剣士がヴェスパの尻を叩いて命令し、
それを急かすようにダスターも下からにやにやと笑って。
「ったく…ボテ腹ヴェスパも犯しがいあるけど…早く産めよ?」
「次子宮が空いたら、誰が一番最初にヴェスパを孕ませるか賭けてるんだからな…」
「夢が叶って良かったな?魔族と人の架け橋…俺らでたっぷり産ませてやる」
ダスターが体を起こして乳首にしゃぶりつく。ぎゅっと乳房を強めに握れば、吹き出した母乳を吸い立てて。
【それじゃこんな具合に、孕みながらマワされてる感じにしようかな】
【余すところなく堕とした感じですごいエロイ…】 じゅぷぅじゅぷぅ
(だめぇ、子宮突かれながら、二本がこすれ合って…おちんちんから逃げられないっv)
「ふぐぅ、ひっ、むぐぐくぅ…んっんん〜〜〜っ!!」
前と後ろを交互に突かれ、自分ののどまで性器代わりにされる状態に、身も心も満たされていく。
『上手くできなかったら中出ししてやらないぞ?』
その一言にスイッチが入ったように腰をくねらせ始める。
ダスターの子を宿した大きな孕み腹がそれに連動するように艶めかしく弧を描く。
舌を絡め喉奥に男のエキスを流し込まれ、尻穴を抉る男に直腸を精液便所代わりに使われる。
「ひゃい、皆様の、逞しい雄チンポで、ヴェスパの淫乱マンコを犯して、子宮に子供を宿してくりゃれぇ」
男たちの与える快楽にろれつが回らなくなりながらも、さらに腰を振っておねだりをする。
「夫の粗チンなんかじゃ駄目なのがわかりましたぁ。魔族の淫乱子宮を皆様の雄珍宝ではらませてくりゃしゃいぃ」
かつての貞操な魔術師としての姿はどこにもなく、男たちの精液便女としての新たな人生に喜悦をもって身を沈めていった。
【そう言ってくれると嬉しいよ。
こんな感じで〆で良いかな?】 どびゅるっ!!
ぶびゅっ…!!
びゅるる!!!
喉に流し込む様に、子宮に染み込ませる様に、腸内を蹂躙するように
3人の男が思い思いの射精で欲望を吐き出し、ヴェスパの中を雄で満たしていく。
堕ちたヴェスパにとっては身体を求められ、使われる行為がすでにご褒美のようなもので。
チンポを咥えながらなせいで余計に卑猥な声を漏らしながら絶頂したヴェスパにこれでもかと精を浴びせかけ。
「良いぞ、淫乱子宮でチンポ好きなエロ魔族にお似合いの腰振りダンスだ」
「まだ町まで時間はあるからな。次は俺がマンコに種付けしてやる…」
「あと3周はヤれそうだな」
ヴェスパの絶頂の余韻も治まらない内から、再度男たちの蹂躙が始まる。
町についても宿屋の一室で輪姦はどこまでも続き、淫乱魔族への調教セックスはヴェスパを雄に蹂躙される喜びで満たすのだった。
【こっちも簡単だけどこんな〆で】
【最後までありがとうね、おかげさまで楽しくさせてもらったよ】 【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとう。
本当に楽しかったよ。
また、別の犯し方で堕としてほしいな。
それではおやすみなさい。
スレをお返しします】 【またの機会あればぜひ堕とさせてね】
【おやすみなさい!】
【スレお返しします】 泉で水浴びだけのつもりだったのに、なし崩しでヤルことになるなんて!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あ、汗臭い体だから抱きたいなんて、変態っ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 こんばんは
またお相手お願いしてもよろしいですか? >>152
【ええ、大丈夫よ!】
【なにか希望のシチュはある?】 前回少し特殊だったので、今回はオーソドックスに
そちらのお気に召すかは別なのですが
すごく充実した冒険の後、帰ってから二人で過ごした夜もとても盛り上がった
翌朝、男の朝勃ちを見つけ、夕べの情事を思い出し、思わず口に咥えてしまって…
みたいな感じですが…どうでしょう? >>154
【オーソドックスなのはOKよ】
【そうね。大きな冒険を終えて、しばらく休もうと決めていて】
【数日間ヤリまくろうってことになって】
【安心できるアジトみたいな所で、二日目の朝っぱら始めて……みたいなのでどう?】
【あたしからしゃぶるのは大丈夫よ】 それでOKです
では、ロルフが宿屋暮らしから脱却、遂にアジトを手に入れたことにしましょうか
それもあって、ヤリまくろうって話になったとか、そんな感じで
こちらは、適当に目覚めるので、朝勃ちを見つけたあたりから、書き出しをお願いできますか? >>156
【わかったわ!】
【ちょっと待っててね!】 (大きな冒険を終え、手に入った報酬で拠点となる街にアジト的な家を持ったロルフ)
(充実した冒険で鍔姫も満足しており、ヤリまくりたいというロルフに)
(冒険で頑張ってくれた褒美として、それを受け入れた)
サッパリしたわ。
(久しぶりの交わりということで、互いを貪るように楽しんだ昨夜)
(早めに目が覚め、気持ちよくまだ眠っているロルフを起こさないように)
(ベッドから離れ、汗やら渇いた精液に汚れた体を洗ってきたのだ)
ロルフ、まだ眠ってるんだ。
(細身の肢体にバスタオルだけ巻き付けた姿)
(ツインテールも下ろして、どこか従順そうな印象となっている)
あ……
(ロルフが寝返りをうち、毛布がはだけると)
(仰向けになったロルフの股間が、少女の視線の先にあらわになる)
朝勃ち、よね?
昨日、あれだけしたのに元気よね……
(ゆっくりとロルフに近づき、顔を股間に寄せていく)
昨日の夜、しっかり楽しませて貰ったわよね。
(悪戯っぽい表情を浮かべると、ロルフの勃起した肉棒に唇を被せていった)
【こんな感じで良かった?】 (散々迷ったが、今回の冒険の報酬が思った以上に多かったことと)
(今は腕の中で安らかな寝息を立てている少女と今後も情事を重ねることになるだろうと考えて)
(小さくはあるが、アジトと言うべき家を購入した)
(おかげで、懐事情は寂しいことになったが、すぐに取り返せるだろうと)
(起こさないように優しく頭をなでて)
今後もよろしく頼むぜ
(そう言って、自分も眠りについて)
う…ん…んん…
(半分起きたようで、まどろんだ意識のなか)
(股間から這い上る暖かい快感に、唇から喘ぎにもならない吐息が漏れる)
ん、ふ…つ、ばき…そこ…
(何か夢でも見ているのか、ぼんやりと寝言をこぼしながらも)
(勃起したペニスは鍔姫の奉仕に反応し、トロッと先走りを溢れさせる)
【こちらからはこんな感じで】
【次辺りで目を覚まそうかと思います】
【まだ寝ているのをお望みなら、それでもOKです】 >>160
ピチャ、ピチャ……
(金髪をかき上げて、口腔に含んだロルフの肉根に舌を這わせ)
(卑猥な水音を立てて、味わっていく)
ふふっ!
(口の中で硬さと大きさを増し、大きく脈打った男根に)
(笑みが漏れる)
男の人のをこうやってしゃぶるの、当たり前にできるようになっちゃったわね……
(かなり手加減はしているが、何人もの男と交わる内にコツを覚えてしまった)
(少女の口での奉仕は、ロルフを確実に追い上げていくだろう)
んっ……
(濃く粘ついたロルフの先走りの味が口の中に広がり、思わず声が漏れる)
そろそろ、起きちゃうかな……
【起きてくれて大丈夫よ!】 ん、んん?
(快感が増し、もう間もなく射精に至ろうかと言う頃合いで)
(さすがに違和感を感じたのか、意識が覚醒して)
んぉ、あれ?つばき…?
(寝ぼけた頭で腕の中にいたはずの少女がいないことに気付き)
(名を呼びながら周囲を見渡すと)
うぉ?ん、くぅ…なん、だ?鍔姫?
(ペニスを襲う快感に導かれて下に視線を送れば)
(男の股間に顔を埋め、立ち上がった男根にしゃぶりついている鍔姫を発見して)
(驚きとともに、こみ上げてきた欲求にうめき声をあげて)
く、うぁ…あぁっ!!
(堪えることもかなわずに、男根が大きく脈打ち、精液を射ち放ち)
(一晩の内に回復したのか、濃度と量を十分に備えている白濁が鍔姫の口内を満たす)
【では、目覚めの一発は口内で】 >>162
(起きたんだ)
ピチャ、ビチャ、ジュル……
(ロルフが目覚めて、声を掛けてきたのに反応して視線を上げる)
(口腔内での行為は続けていたが)
んんーっ!?
(いきなりの射精に、さすがに鍔姫も驚き、くぐもった叫びを上げる)
(濃く生臭いザーメンがぶちまけられ、頬をふくらませて咄嗟に凌ぎながら)
んんっ!
(ロルフの男根から顔を離し、口を押さえる)
ん、んんっ、んっ……
(口に溜まったザーメンを、少しづつ嚥下していく少女)
ろ、ロルフ!
いきなり過ぎじゃないの!
(生臭い息を吐きながら、口元を右手の甲で拭う鍔姫)
(いつの間にか体に巻いていたバスタオルは外れ、少女の一糸まとわぬ肢体が)
(男の目前にさらされていた)
【昨夜のセックスでのあたしのイヤらしい姿を思い出して、すぐ硬くしてくれると楽しいわね!】 い、いきなりなのは鍔姫の方じゃないか
なんで俺のを咥えているんだよ
(抗議に抗議で返しながらも、一生懸命に頬を膨らませ)
(一滴もこぼさず、全部飲み干してくれた鍔姫に対して情が募る)
まぁ、それだけ俺のチンポが気持ちよかったってことか?
あれだけ可愛がってやったのに、足りなかったのか?
それとも、夕べのことでも思い出したか?
(朝早くから男根にしゃぶりついていた鍔姫を貶めるように)
(ニヤニヤと笑いながら、問いかけていき)
夕べは盛り上がったもんな…あんなに声を出す鍔姫は初めて見たぜ
中も外も、ドロッドロになって、それでも欲しがってたもんな
(昨晩の情交を語りながら、昨夜の鍔姫の姿を脳内に思い描き)
(激しい情交の痕跡を鍔姫の肢体に見つけると)
(一度の射精で萎えかけていたペニスがムクムクと力を取り戻し始て)
ほら、見てみろよ、ハッキリと残ってるぜ
(手を伸ばし、男が昨晩残した首筋のキスマークをつつき)
(ツツッと指先を滑らせて、鍔姫の慎ましい乳房に残された赤い手型の縁をなぞる) >>164
き、昨日はあたしを楽しませてくれたから、お返しにとか思っただけよ……
(ロルフの問いかけに、さすがに恥ずかしそうに顔を横に向けて答える)
わ、わかってるでしょ!
大きな冒険が上手くいった時の後でだと、すごく燃えちゃうこと……
それに冒険に集中してたから、久しぶりのセックスだったし!
(ロルフの言葉にそう言い返しながらも、昨夜の自分の姿を思い返す鍔姫)
(……うん、あたし……ロルフの腕の中で……)
(自分のしていた痴態を思い起こすことでの被虐の快楽に、太ももを自然に摺り合わせる)
(……豚になってた)
そ、そんなの、わかってるわよ!
(ベッドから下りて側に来たロルフに、キスマークや胸に残った手の跡に触れられ)
(体に走ってしまう甘い刺激を感じながらも、ツンな言葉を返す)
数日間、ヤリまくろうって誘ってきたのは、あんたじゃない!
だったら、責任を取るのはあんたでしょ!
だから……またやりたいの、よね?
(ロルフの力を取り戻していくペニスに視線を向けて問いかける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています