剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>183
うん、それ、いい……
(自分の濡れた中に、男の指が入り込んで慣れた動きで責め立てられる感触に)
(自然に腰を振りながら応えてしまう)
(さらに卑猥な水音がたつのを耳に捉え、熱く甘い吐息を漏らす)
いい加減にしなさいよねっ!
(またイク寸前で止められ、尻を撫でてくる男に)
(思わず振り向いて声を上げてしまう)
えっ、そんなこと……
(ロルフに恥ずかしいおねだりをしろと言われ、躊躇ってしまう少女)
(でもそれは、お互いに興奮を高めるための振りであるのはわかっている)
わ、わかったわよ!
言うから、ちゃんと聞いいててよね!
(いつものように、ツンなことを言いながら、男の求める淫らな言葉を放ってしまうのだ)
ほ、星川鍔姫の、い、淫乱マンコを……んっ!
(体に走る被虐の快楽に、愛液を溢れさせてしまう)
掻き回してイかせてください……お、お願いします……
(お願いします、とまで付け加えて、イかせてほしいとねだった) 分かった、そこまでお願いされたんじゃ、イかせないのは可哀そうだな
じゃあ、いくぜ
(ブチュっと音を立て、指を二本そろえてねじ込み)
(そのまま出し入れを始める)
お待ちかねだぞ、これでイけるか?
(膣内に溜まった愛液をかき出し、まき散らすように、激しく)
(ポイントを的確に責めたて、鍔姫の快感を引き出して)
(空いている手でクリトリスを磨くように擦り、摘まんでひねりを与えて)
もうすぐイきそうだな
鍔姫のマンコの中、ヒダが吸い付いて離さないぞ
(指先に絶頂のきざしを感じつつ、今度は止めずに)
(そのまま刺激を与え続け、上り詰めさせる >>185
ひああっ!
(男の指がねじ込まれ、濡れそぼった秘肉を掻き分けてくる感触に)
(背中を反らせて熱い嬌声を上げる)
ああんっ!
(ねじ込まれた指が、今度は中を掻き出すように引き抜かれていく刺激に)
(再び嬌声が上がる)
あっ、あっ、そこまで弄られたらっ!
(どこか甘えるような響きを含む言葉をロルフにかける)
うん、そろそろイけそうっ!
(男の指の動きに合わせるように、少女の腰が淫らに振られる)
(名器というべき鍔姫の中が、男の指を熱く濡れた襞で締め付けた)
い、イクッ! 今度はイクのっ! あああっ、ああ、イッちゃうっ!
(そのまま、男の指で絶頂に押し上げられてしまった)
【そっちも射精して、あたしの顔や体を汚してほしいわね!】
【最後はどんな風に持って行く?】 【すいません、ちょっとウトウトしかけてました】
【寝落ちしそうなので、今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【8/3の22時からなら大丈夫です】
【ぶっかけたあと、萎えないままのを挿入して中出し】
【引き抜いてぶっかけでフィニッシュ、な感じでどうでしょう】
【繋がる体位はそちらのお好みで】 >>187
【3日の22時ね。ええ、それで大丈夫よ】
【そうね、側位でやってみたいかも! そのあたりは、次の時にね】
【あたしは先に出るわね。おやすみなさい】 【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらも落ちます】 【早めの投下】
【解凍の為、お邪魔します】
>>186
くっ!鍔姫っ!
(体の上で悶えていた鍔姫の指が縋るようにペニスに絡みつき)
(無意識なのか一切の手加減なく激しくしごき上げられ)
(強烈な快感に襲われ、うめき声をあげる)
大人しく、イかされていれば、いいんだよ
(お返しとばかりに絶頂に達して震えている鍔姫に対して)
(秘裂に指を突き込んで中の淫肉をかき回し)
(舌先をアナルに押し付け、皺をなぞるように舐めて)
(羞恥と快楽を与えて、再び絶頂へと追い込む))
うぅ、ぐぅ、鍔姫っ!
(激しい手淫に限界に達したペニスが、鍔姫の目の前で膨れ)
(大量の白濁を噴き上げ、少女の顔や髪、胸元に飛び散らせる)
【何もされずに出すのは難しかったので】
【確定ですが、しごかれたことにしてしまいました】
【問題なければ、このままでお願いします】 >>191
(ロルフにより絶頂に追い上げられながらも、細い指は熱く脈打っていた男根に絡みつき)
(快楽を示す嬌声を上げながらも、上下に激しく動いていた)
あん、ああんっ、ああーっ!
えっ、あたしのお尻の穴に何かっ!
そ、そんなとこ舐めないでよっ!
あたし、男の人にお尻の穴を舐められてるっ!
(絶頂の悦楽を受け止めてる間に、新たな感触を与えられ)
(ロルフの思わぬ行為に、羞恥をかき立てられてしまう)
あっ、ダメっ、そんなとこ汚いからっ!
(ツインテールを下ろした真っ直ぐな金髪を振り乱しながら、羞恥により高まってしまう快楽を必死に受け止める)
あ、あたし、イッたばかりになのに、またっ!
い、イクっ、男にお尻の穴を舐められてイクの! そ、そんなの……あっ、あっ、イク、イクッ!
(再びの絶頂を示す声を上げると同時に、ロルフの男根を強くしごき上げる!)
あ、熱いっ! あんたのが、掛かっちゃうっ!
(顔や体にかかるロルフの白濁の感触に、少女の声が上がる)
……せっかく、体を洗ってきたのに……
(荒い息を吐きながら、ベッドに仰向けになる鍔姫)
(男のザーメンが顔や体にかかった姿を、ロルフにさらし切っていた)
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【仰向けのあたしの体を眺めて、ベッドの上でこんなセックスまであたしとするようになったと】
【思って、力を取り戻してね】 はぁ、はぁ…鍔姫…
(ベッドに横たわった少女の肢体を眺める)
(興奮で全身をほのかに赤く染め、肌を男の精液で淫らに汚して)
(性器どころか、尻の穴へまで愛撫を受け、絶頂し震えている)
気持ちよかったか?
マンコとアナル舐められて、ザーメンぶっかけられて…
淫乱な鍔姫は、気持ちよくイけたんだよよな?
(寄り添うように体を横たえ、鍔姫の肩や首筋をくすぐるように撫で)
(男が鍔姫を絶頂に導いた行為を聞かせながら)
(そんな行為を少女とするようになった、と思うと)
(もっと深く繋がりたい欲求が沸き上がり、吐精で萎えたペニスが持ち上がり)
もっと、気持ちよくなりたくないか?
(更なる快感を求めて、復活したペニスを)
(鍔姫の肌に擦り付け、精液の名残を塗り拡げていく)
【こんばんは、今夜もよろしくです】
【こんな感じで、こちらが正面に寝たのか、背後にいるのかは決めてません】
【対面側位か背面かは、そちらのお好みで】 >>193
お、お尻の穴まで舐めてくるなんて、思ってなかったわよ……
あんなことまでしてくるなんて……
(愛撫をしてくる男の手の感触を受け入れながら)
(悦楽の余韻が残る声音で、さすがに恥ずかしそうに言葉を返す)
……でも、うん。
気持ちよくイちゃった……
お尻の穴も舐められちゃったし……
(背中に感じるロルフの肉体に身を委ね、認めてしまう)
……ロルフ、もうなの?
(すぐに男のモノが力を取り戻したのを感じ取り、呆れた口調になる)
気持ちよくなりたいかって……
あんたが、あたしに入れたいんでしょ!
(クスリと笑って、擦りつけてくるペニスの感触に身をよじる)
ええ、気持ちよくなりたいわよっ!
(いつでも来ていいわよ、とばかりに体を猫のように擦りつけた)
【背面側位ね!】
【あたしの片足を持って広げて、入れてきてね!】 そうか、気持ちよくイってくれて、嬉しいぜ
(首筋に跡を残さないキスをすると)
(身をすり寄せてきた鍔姫の体を、背面から片腕を回して抱え込み)
(残った腕で少女の膝裏あたりを持ち上げ、大きく股を開かせる)
じゃあ、二人で気持ちよくなろうぜ
(足が開いてさらされた秘部に、背後から勃起した男根をこすりつけ)
(熱く滾った肉幹を陰唇に食い込ませ、張り出したカリに鍔姫の肉豆を引っかける)
その前に…もう一度、イヤらしいおねだりを聞きたいんだけどな
鍔姫の蕩けたマンコにバキバキの勃起チンコを突っ込んで欲しいってな
…いいだろ?
(器用に腰を前後させて、スマタのように陰唇でペニスをしごき)
(ヌチュヌチュと音をたてて、そこがどれだけ濡れているのかを知らせる) >>195
んんっ……
(男から送られたキスの感触に声を漏らし、回してくる腕に心地よさげな表情を浮かべる)
昨日の夜にもあれだけしたのに、朝から元気よね!
(窓から入る光に、まだ日中に痴態に耽ってるという思考がよぎる)
あ、んっ……
(ロルフの硬く熱い肉幹の感触を足の間に感じ、熱い吐息を漏らす)
あんた、あたしにそういうこと言わせるの好きよね……
冒険の時や普段はキツイことも言っちゃうから、こういうときにお返しなの?
(焦らせないでよ、とばかりにそんな言葉をロルフに返すも)
わ、わかったわよっ!
ちゃんと聞きなさいよね……
あ、あんたの腕の中でぶ、豚になっちゃった……
鍔姫の蕩けたマンコにバキバキの勃起チンコを突っ込んで……欲しいです。
お、お願いします……
(お嬢様のような口調で、豚や勃起チンポという下品な言葉を交え、お願いしますとまで付け加える)
(被虐の快楽も貪欲に味わい、秘所に愛液が溢れロルフの肉根をさらに濡らしていた) もともとは、鍔姫がしゃぶってたからだろ?
あんなことされたら、誰だってこうなるって
それに、昨日にもヤリまくるんって言っておいただろ?
朝っぱらだろうが関係ないさ
(朝から、の言葉に、鍔姫のせいだと反論する)
(その声には非難めいた色は全くなく、むしろ嬉しそうにも聞こえて)
そうそう、素直が一番だぜ
今の髪型にもあってるしな
(こちらが言わせたことではあるが、卑猥な言葉で交わりを求める鍔姫)
(髪を下ろし、従順なように見える鍔姫に、こちらの願いを叶えさせる)
(それだけで、背徳感めいた快感を感じて)
いくぜ…しっかりと味わいな
(腰をずらして、入り口に先端を押し当てると、濡れた肉穴にペニスを埋め込んでいく)
(普段一息に突き入れるのとは違い、ゆっくりと鍔姫に挿入されているのだと自覚させるように)
(襞の一枚一枚をかき分けて、少しずつ進み)
(一番奥まで届かせ、ジワリジワリと押し上げる) >>197
そ、それはそうだけど……
(眠ってる男のペニスを自分からしゃぶるようにまでなった)
(あらためて自覚させられたことで生じる羞恥に)
(体に走る快楽が強まってしまう)
こ、ここまでとは思ってなかったんだから……
今の髪型、あんまり好きじゃないんだけどね……
んっ……
(どうしても従順そうに見えてしまうので、あえてツインテールにしてる鍔姫)
(この髪型を見せることに抵抗が薄くなるくらい、ロルフに馴染んでしまったと思う)
あ、あんたの……来るっ!
(男に熱く硬い肉根が入ってくる感触に、ロルフの腕の中で背を反らせる少女)
お、おねだりだってしてあげたんだから、そんなに焦らさないでよ!
(ゆっくりとした挿入に、早く奥までとばかりに熱く濡れた肉襞が絡みつく)
や、やっと、奥まで……来たのっ!
あっ、あっ、あっ……
(奥まで到達し、押し上げてくる実感に)
(感じてることを示す喘ぎを口から放つ) 慌てるなよ、たまにはこんなのもいいだろ?
(鍔姫の腹辺りに回した腕で動けないように押さえつけて)
(持ち上げた脚をしっかりと抱えなおすと)
(奥まで差し込んだペニスを、入れた時と同じスピードで抜いていく)
鍔姫の中にチンコが出たり入ったりするのが、よく分かるだろ?
(絡みつき奥へ引き込もうとする肉襞をカリで丁寧にこすりながら)
(抜ける寸前まで引き抜いて、膣のごく浅い部分を、緩やかな動きで刺激すると)
(再びゆっくりと侵入していって、子宮口を持ち上げて)
分かるか?一番奥にチンコが届いてるぜ?
ここ、気持ちいいよな
(子宮口に硬い先端を押し付けたまま)
(腰をゆったりとくねらせ、こねくり回していく) >>199
も、もうっ!
(拗ねたような言葉を返すも)
(昨日の夜の交わりとは違うペースでの行為)
(に、それはそれでいいと思ってしまう)
わ、わかるわよ……
わかっちゃうわよ……
(何度も何度も交わってきたロルフに、元の体の相性の良さもあって)
(すっかり自分の体が馴染んでしまってることを意識させられる)
あんっ!
(奥まで届いてる感触に短く嬌声を上げ)
(自分からも腰を振ってしまう)
そう、そこっ!
そこが気持ちいいの!
あ、あたし……あんたに、あたしの体をすっかり知られちゃったの……
(体の相性が良く、冒険を上手くこなせる相手だからという理由だけで交わってきた男と)
(こんなところまで、ズルズルと来てしまったんだ)
(そんな被虐まで、快楽のスパイスとして貪欲に「女」として楽しんでいた) 好きなところを覚え込ませたのは鍔姫だけどな
ほら、ここも好きなんだろ?
(鍔姫と寝るようになったころ、交わるたびにそこがいい、あそこがいいと)
(散々に教え込まれたのだと、言いながら)
(それを証明するように、角度を変えてペニスを突き出せば)
(鍔姫の膣肉の敏感な個所を的確にこすり上げ、快感を送り込み)
こんなのは、どうだ?
(Gスポットを刺激していたペニスを再び奥までねじり入れ押し上げて)
(ゆったりとしたペースで出し入れしながら、子宮口とGスポットを交互に突いて)
俺とセックスするのは好きか?
白状してもいいんだぜ?
(絡みつく肉襞の感触に刺激され、すこしずつピストンのスピードが上がり始め)
(同時に荒い息を鍔姫のうなじに吐きかけて、男も快楽に酔っていることを少女に伝える) >>201
それはそうだけどっ!
(かつてのことを思い出さされ、つい大きな声を出してしまう)
(自分が男好きなんだと自覚し、男との快楽を追求していた時に)
(ロルフに自分の感じるところを教えて交わっていたのだ)
うん、そこっ!
(ロルフの言う通り、感じる部分を的確に突かれて生まれた快楽に)
(感じてることを素直に認めてしまう)
あっ、あっ、あっ……そんな風に責められたら、もうっ……!
(思っていたよりも速いペースで、次のアクメに追い上げられそうと思い)
(息を呑んでしまう)
そ、それは……
(さすがにストレートに認めるのは恥ずかしさがあったが)
あん、ああんっ!
(自分の中を責める男根が生み出す快楽に、嬌声を上げてしまう)
す、好きよっ!
あんたとは体の相性もいいし、あんたとのセックスにあたしの体も馴染んじゃったし!
あんたの腕の中だと、安心して……快楽を楽しむだけの豚になれるから……
んっ!
(自分自身を豚と言う被虐の悦楽も得ながら、互いの快楽を高めていくやり取りを楽しんだ) なら、豚は豚らしく、イヤらしくよがって見せろよ
もっと、啼き声を聞かせてくれ
(入口近くまで引いた男根を、一気に奥まで貫き通し)
(今までとは一転、激しいピストンを送り込んでいく)
一緒にされるのが好きなんだよな
ほら、こうしてやるぜ
(少女を抱いていた手が上に滑り)
(乳房の大きさに比べて大き目な乳首を摘まみ、指先で弾いて)
(脚を持ち上げる腕も膝裏から滑らせて)
(結合部のすぐ近く、淫水に塗れて震えていたクリトリスへ)
(指先で包皮を持ち上げ、表面を磨くように転がしていく)
【そろそろフィニッシュに向かいますね】
【抜いてぶっかっけは無しにして、中に大量に注いで】
【最後にすこしイチャつく感じで】 >>203
ひあっ、ああんっ、ひゃあっ、あんっ!
(いきなり激しくなったペースに、何度も熱い嬌声を上げる鍔姫)
(自分からも男に合わせて腰を振り、男が送り込んでくる快楽を)
(より求めていく)
ひああっ!
(乳輪までガチガチに硬く勃起していた乳首を弾かれ、頭を反らせて嬌声を張り上げる)
あっ……
(足をいきなり解放され、戸惑いの声を漏らすも)
えっ!
(秘芯に触れられる感触に息を呑んだ直後……)
あ、あっ、ああーんっ!
そこ、そこは本当に弱いからっ!
感じ過ぎちゃうのっ!
(最も敏感な部分を弄り回され、汗ばんだ肢体を振り乱してしまう)
(体に走る激しい快楽に、何度も何度も嬌声を上げた)
あっ、あっ……
(ロルフも射精間近と感じ取り、絶頂の予感にうっとりとした表情を浮かべる)
【わかったわ!】 いいぜ、もっともっと、可愛い声をきかせてくれよ
淫乱な雌豚ビッチの啼き声をな
(汗ばんだ肌同士を密着させ、すり合わせながら)
(硬くなった乳輪の形をなぞり、しごくように摘まみ上げ)
そろそろ、出そうだ…いいか、イくぜ?
タップリ注いで、孕ませてやるからな
(力強く突き上げ、襞肉をめくり上げるほどにかき回して)
く、ぅ…出すぞ、全部受け止めてくれよな
(大きく突き上げ、子宮口に食い込まるように押し込んで)
(背後から鍔姫の肢体をギュっと抱きしめ、体を震わせ)
(音が聞こえそうなほどに勢いよく、子宮の壁に叩きつけるように精液を流し込む)) >>205
あっ、ああっ、ああーんっ!
(雌豚、ビッチ……鍔姫の被虐をかき立てる言葉を吹き込まれ、被虐の悦楽も体に走らせる)
(普段の自分なら激怒してる言葉だが、男の腕の中では悦びを高めてしまう言葉)
(硬く勃起しきった乳首を弄り回される刺激と共に、体に走る熱い快楽に声を上げる)
うん、うん!
いいわよ! 受け止めてあげるからっ!
(男の言葉と腰の動きに、そんな言葉を返してしまう鍔姫)
(そんなことはないと思いながらも、異世界の男の子を孕んだ自分の姿を思い浮かべることで)
(背徳の快楽も楽しんだ)
あ、熱いっ!
あんたのがあたしの中に、いっぱい来てるっ!
ああっ、ああっ、またイクっ!
何度でもイッちゃうのっ!
あたしの体、そんな風になっちゃったのっ!
あっ、あっ、ああーんっ!
(男に抱きしめられる安心感に包まれながら、絶頂を示す言葉を張り上げ)
(貪欲に快楽を貪っていく鍔姫)
(その表情は、男の精を吸って楽しむ「女」のものだった) まだだ…全部出るまで抜かないからな
(鍔姫の膣内でビクビクと脈打ちながら、注いで)
(襞肉にしごき上げられて、最後まで絞られて)
(熱い粘液が子宮を膨らませ、そこに栓をするように男根を押し付けて)
ふうぅ、気持ちよかったぜ、鍔姫…
(両腕の中に鍔姫を包み込んで)
(いつものように性交後の安らぎを与えて)
…汗だらけで、汁まみれになっちゃったな
風呂に入ろうぜ、洗ってやるよ
(そう言いながらも、絶頂の余韻で緩んだり締め付たりする膣肉を楽しむ)
【こちらはこんな感じでフィニッシュにしますね】 >>207
んっ……
(悦楽を貪った後の、男の温もりに包まれる心地よさを楽しむ鍔姫)
……うん、そうね。
体に力が入らない……あたしを抱えていってくれる?
(体を離そうとして、激しいセックスの後で力が入らないと自覚してしまう)
(目を閉じて、ロルフに体を委ねきるのだった)
【じゃ、あたしの方はこんな感じで】
【ちょっと元ネタのゲームの方で嫌なことあったから、自分を豚、豚と言えてスッキリしたわ!】
【付き合ってくれて、ありがとうね!】
【またの機会があったら、よろしくね。おやすみなさい!】 【はい、またの機会を楽しみにしています】
【今回もお付き合い頂いてありがとうございました】
【おやすみなさい】 一度は叩きのめしてやったあんたと、こんな風になるなんてね。
んっ……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 もう、そう慌てないでよ!
(そう言いながら指を絡めていく)
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ミナト・リューウィー 20歳】
【身長 163p B89 W56 H92】
【黒のおさげ髪、褐色肌、猫目で気分が良いと猫口になる癖がある】
【武器 棒 スリング等】
【冒険者たちの間でも有名な高級リゾート地…ヌーディスト村で生まれ育った女性】
【そのため、長い間衣服を身に着けず全裸で生活をしていた】
【因みに両親はリゾート地で出会ったヤリチンとヤリマンで衝動的にエッチしてその結果生まれたのがミナト】
【その両親はお互いに子供を押し付け合って逃亡、置き去りにされた結果村の長宅で引き取られ育てられる】
【普段はヌーディスト村のビーチで給仕係として働いている】
【運動神経は抜群で、リゾート地と言う事で無防備になっている冒険者達がモンスターに】
【襲撃されたりしない様に見回り活動も行っている、棒術やスリングを使うのは】
【出来るだけ村ではモンスターを殺さず威嚇して追い払うのにとどめる方針があるため】
【尚、喋り方は普通で片言では無い】
【当然普段の生活故に裸を見られたり、逆に異性の裸を見ても動じないが羞恥心が無い訳ではない】
【冒険者達から村の外の話を聞いている内に自分も冒険をして外の世界をもっと知りたくなった】
【一応、村の外では服を着る事が当然である事は知っているので冒険に出る際には何かしら身に着ける予定】
【ただし、一日の4分の3以上は全裸で過ごさないと気分が悪くなりテンションが下がる】
【尚、両親がアレだった事を村長から聞かされているために貞操感は意外にも高く未だに処女】
う〜ん…やっぱり、ここで棒術の稽古しててもだめかしら…ここしばらく気温が低くて
冒険者の人達が少ないのよね〜…一応お祖父ちゃん(村長)にも冒険に出たいことは言ってあるけど…
(ミナトは村のビーチで日課の棒術の稽古を中断しながらぼやく)
(彼女が村の外に冒険に行きたい…そう考えたあたりから何故か悪天候による気温の低下が続き)
(いつもは裸の冒険者、リゾート客で賑わうこのビーチも人はまばらであった)
何かめぼしい冒険者に頼み込んで旅に同行させてもらおッと思ってたのに、どうも今いる人達ピンとこないし…
自分で村を出てどっかの村や町で同行者さがした方がいいかな?
【Hなダンジョンを探索するスレにいたけど、冒険者にもなってない状態だからこっちに書かせてね】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>224
【反応遅くてゴメンね】
【希望するプレイとかは一日の4分の3を全裸で過ごしたい癖のある私に相手が振り回されたり】
【そこからラッキースケベで仲深めたり、唆されてエッチな衣装で冒険させられたり】
【NGプレイはグロ、スカ、モンスターの苗床化とかかな】
【置きレス形式で良ければ…だけどね】 二回戦目、しよっか?
あんたもまだやれるでしょ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたと久しぶりだと思ったら、もうこんなに濡らしちゃったのよ!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 今度の冒険、長くなりそうだから。
あんたといっぱい、楽しんでおきたくて、来ちゃった。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 久しぶりにサキュバス化したら、身体が変に疼いちゃうっ。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 こんな路地裏でやる時は、こうやって服の上から胸触られるのが好き。
あっ……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは、お久しぶりです】
【冒険にでる前の濃厚な夜、なシチュでお願いできますか?】
【冒険に行く男(斗真?)に見せつける為にアンディに抱かれるか】
【または冒険に同行するロルフと肌を合わせるか】
【そちらの好みにお好みに合わせます】
【勿論、何かご希望があれば別シチュでも構いません】 >>261
【うん、お久しぶりね】
【そうね】
>【冒険に行く男(斗真?)に見せつける為にアンディに抱かれるか】
【で、行きたいわね】
【冒険に出る前に、頼んでおいた魔道具を受け取りに一緒に行って】
【しばらく街に戻れないから、と楽しんでおきたいという流れでどう?】
【斗真でOKだけど、何故見せつけられるかは理由とかある?】 >>262
【勘違いさせるような書き方になってしまっていましたね、すみません】
【SEXを見せつけるのではなく、翌朝に後でアンディとの情交の気配を見せつける、な感じのつもりでした】
【斗真は荷物を受け取ったら宿に先に帰るように言って追っ払っちゃうとか、そんな感じでどうでしょう?】
【理由は特に考えていませんでしたが、見せつけておくと、後で斗真に抱かれる時に盛り上がるから、とか、かなと】 >>263
【そういうシチュね!】
【絶倫頼りで、テクニックが上達しない斗真へのお仕置きで追い払って、悶々とさせておきたいからと】
【いう理由にしておきたいわ】
【斗真を見て、アンディが少し嫉妬してくれると嬉しいわね】
【それでキスマーク付けたり、胸に手の跡を付けたりとかね】
【それで良ければ、始めちゃう?】 >>264
【アンディの性格上、あからさまに嫉妬してるとは見せないかもなので】
【ちょっとキツめに責めるとか、そんな様子から嫉妬してると感じ取って貰えれば】
【服を着ていても見えそうな部分にキスマークをつけちゃいますね】
【そんな感じで、よろしくです】
【書き出し、お願いしてもよろしいですか?】 >>265
【わかったわ! ちょっと待っててね!】 >>266
【ありがとうございます】
【お待ちします】 「アンディに頼んでおいた魔導具が仕上がってるはずだから」
(大きな冒険に備えて、注文をしておいた品物を取りに行く鍔姫)
(しばらく街に戻れないな、と少女は思う)
(店に入り)
「期日通りね。うん、これなら安心して使えるわ。ありがとう」
(アンディから受けとった品物を確認する鍔姫)
(対価を渡し礼を言うと、斗真に向き直る)
「あたし、アンディとしばらく相談事があるから。荷物持って、先に帰っていて」
(どこか冷たさを含んだ口調で、付いてきた斗真を突き放すように指示を出す)
「……あたし、しばらく街に戻れないから。その前に、あんたとしっかり楽しみたいかなって」
(さすがに恥ずかしそうにそう告げる、ツインテールの少女)
「どうかな?」
【こんな感じで良かった?】 (注文されていた魔道具を受け取りに来たツバキは、同年代の少年と連れだって店に入ってきた)
(分かり易く意味ありげな視線を送る少年の様子に、ツバキとの関係を察したが、敢えて知らん顔を装っていると)
(突き放すようなツバキの指示に、斗真はしょんぼりと肩を落としていた)
「……どんな相談かと思ったら、そう言う事か」
「それにしても、あんなに冷たくして、よかったのか?」
「どうせ明日から一緒なら、あの少年にお願いすればいいじゃないか」
(ツバキからの誘いには答えず、店の入口に施錠すると)
(少女の細い腰に手を回し、軽く抱き寄せるようにして問いかけつつ)
(店の奥、寝室へとツバキをエスコートしていく)
【こちらからはこんな感じで】
【軽く風呂場でイチャついてから、ベッドに、な流れはどうでしょう?】 >>269
「これまで何度も抱かせてあげたし、ちょっと冷たくしたからって大丈夫よ」
(ツインテールをかき上げながら、アンディがいそいそと施錠していく姿を見守っている少女)
「ちょっと絶倫だからって、出せばいいって雑なのよね」
(斗真への不満をつい漏らしてしまう)
「受け身で、あたしを楽しませてくれる工夫が足りないし。しばらく、悩んでいるといいわよ」
「ん……冒険の最中は冒険者、よ。ケジメは付けないとね。あたしとのセックスで頭いっぱいで失敗なんて、許すつもりはないから」
(腰に手を回してくるアンディに、そう答える)
「あんたの腕の中の今は、違うけど」
(悪戯っぽく笑って、軽く自分からキスをする)
(すっかり体を合わせることに慣れた相手への気安い雰囲気をまとっていた)
「相変わらず、ヤニ臭いわね!」
【ええ、その流れでOKよ】 「あの年頃なら経験もそんなにないだろうに」
(ツバキの愚痴に少々呆れながら言葉を返す)
「どうせ、ツバキが調子に乗って攻めすぎてるんだろ?」
「それじゃぁ、お前を楽しませるテクなんて覚えることもできないさ」
「あの様子だと、その手の店に行くってことも考えつかなそうだしな」
(斗真が鍔姫に想いを寄せているのは、傍から見ても明らか)
(その事にツバキが気付いているかは、知らないが)
「…ツバキはセックスの事ばっかり考えているのかと思ってたぜ」
(軽く触れてくるツバキの唇にキスを返しながら)
(からかい混じりの言葉を返しつつ、腰に回した手を下に滑らせ)
(スカートの布に覆われた尻を柔らかく揉んで)
「それがいいんだろ?」
「あの少年とは違うって、タップリ教えてやるよ」
(寝室へ至る手前、風呂場の扉を開いてツバキを脱衣所に誘い)
「一服してくるから、先に入って待ってろよ」
(そう言い残して脱衣所を後にする) >>271
「あたしがあいつの初めての相手になったし、面倒を見てるつもりなんだけど」
(アンディと軽くキスを繰り返しながら、そんな会話を交わす)
「そんなわけないでしょ!」
(セックスのことばかりと言われ、怒ったような口ぶりで返すが)
(クスリと笑みを浮かべていた)
「あたしは冒険者なんだから!」
「あんっ!」
(男の手が尻を撫でてくる感触に、思わず声を上げるも)
「もうっ!」
(口ではそう言いながらも、嫌がる素振りは見せずに男の行為を受け入れる)
「……うん。もう、慣れちゃったしね」
(アンディの言葉にそう返し、尻を撫でてくる感触に心地よさまで感じている自分を)
(自覚してしまう)
「それを期待してた、から」
(斗真との行為での物足りなさに溜まったものを、冒険の前に解消したかったのだ)
「わかったわ。お先にね」
(アンディの言葉に応じると、彼の去った脱衣所で服に手をかけた)
「あたし、もうこんなになってたんだ」
(糸を引いているショーツを引き下ろしながら、そう思わず呟いた) (寝室でタバコに火をつけ、ベッドに腰かけて煙を吐き出す)
(ツバキに身を清める時間を与えるつもりで、時間をかけて一本吸い終えて)
「ふぅ……」
(斗真の存在が思った以上に気になっている自分を自覚しつつ)
(ため息とともに最後の煙を吐き出し、灰皿で火をもみ消して、ベッドから立ち上がる)
(寝室を出て脱衣所に入る)
(体を流すような水音を聞きながら着ていた服を脱ぎ捨て)
(声をかけることもなく、遠慮なく浴室への扉を開く)
「湯加減はどうだ?」
(別に聞く必要もないが、そんな風に問いかけ)
(洗い場に歩を進めると)
(まだ立ち上がっていないペニスが股間でユラユラと揺れる様子を隠そうともせず)
(ツバキに近づいていく) >>273
「んっ……」
(湯船に入り、体が温まる感触に声を漏らす)
(まだ少女っぽさを色濃く残す肢体だが、何人もの男の精を吸ってきた肌は)
(どこか妖しい色香を纏っていた)
「アンディ……」
(これからの行為を思うと、体に熱い刺激が走り)
(熱い吐息を漏らしてしまう)
「来たんだ……ちょうどいいわよ!」
(そう応える鍔姫は髪を下ろしていて、見た目なら従順そうなお嬢様にも見える)
「……アンディ?」
(そんな姿が、言葉ではああいっていても、斗真に従順に奉仕してるような想像を)
(させていしまうかもしれない)
「もう、いきなりっ!」
(湯船に入ってきて体を寄せてくる男に、そう言葉をかける) (湯船から勢いよく湯を溢れさせながら身を沈め)
(先に入っていたツバキを背後から抱きしめるような体勢で)
「ん……確かにちょうどいいな」
(二人で入っても余裕のある湯船の中)
(脚の間にツバキを座らせるような格好で)
(背後から回した手で少女の腹の辺りを抱き寄せ)
(少女の背中と自分の胸や腹を密着させると)
「もう、体は洗ったのか?」
(どうでもいいようなことを聞きつつ)
(少女のほっそりとした肩に顎を乗せるようにして)
(ツバキの首筋に唇を押し付け、ついばむように軽いキスを落として)
「俺のも、洗ってくれ」
(湯の中で軽くなったツバキを一瞬持ち上げ、座りなおさせると)
(ツバキの両手首のあたりを捕まえて)
(少女の足の間で揺れているペニスを握らせる)
【今夜はこの辺りで凍結をお願いします】
【次回ですが、今日(26日)は帰宅が遅くなりそうなので】
【27日の22時頃でどうですか?】 >>275
【わかったわ。その日時で再開で大丈夫よ】
【今夜はどうもPCの反応か回線が悪くて、時間取っちゃったわ。ごめんね】
【じゃ、今夜はここでね。おやすみなさい。】 【そう言った事情なら仕方ありませんね】
【こちらにも起こりえることなので、お気になさらず】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【落ちます、スレをお返しします】 【一旦落ちます】
【次回ですが金曜は早めに就寝しないといけないので、
日曜の21時頃から可能です】
【ご連絡お待ちします】
【スレをお返しします】 【ごめんなさい! 遅れちゃったわ!】
【とりあえず、レスだけは書いておくから】
【日曜の21時ね。それはOKよ】 >>275
「もう、そんなにあたしと一緒に入りたかったの?」
(すぐさま後ろから抱きしめてくるアンディに、からかうように言葉をかける)
「んっ……」
(何度も交わり、すっかり自分の体に馴染んだ男の体の感触に甘い声が漏れる)
「あんっ!」
(アンディの手が自分の肌を撫で回し、首筋に軽いキスをしてくる感触に)
(心地良いとばかりの声を上げる)
「えっ、なに……」
(いきなり持ち上げられて問いかけるも)
「ちょっと、いきなりそれなの!」
(ペニスを握らされて、呆れたという言葉が出るも)
(少女の指は男の男根に絡みついていった)
「男の人のペニスを弄るのも、すっかり慣れちゃったわね……」
(思わずそんな言葉を呟いてしまう鍔姫)
(しかし、少女の指はアンディの男根を握り上下にしごき始める)
「すぐ硬く大きくしちゃうんだからっ!」
(段々と上を向いていくアンディの肉根の様子を手で感じ取り、笑って言葉を男にかける) 【ちょっと早いけど、来てるわよ】
【今日は天気が天気だから、難しいかも、とは思ってるから】 【風も雨も強めですが、外に出なければ、と言った感じですね】
【そんな訳で、こんばんは】
【早速レスを投下します】
>>282
「せっかくツバキが誘ってくれたんだしな
どうせなら、タップリと楽しみたいじゃないか」
(そんなに、とからかわれた答えに笑いを含んだ声で気安げに答え)
(軽いキスにあがる甘い声に気をよくして)
「ん、やっぱり上手いな…そうやって何人の男のを大きくしてきたんだ?」
(いつものようにツバキの男性遍歴をからかいながら)
(絡みつく細い指から送り込まれる刺激に男根は充血していき)
(少女の手の中で太さと硬さを増し、逞しさを見せつけて)
「俺もお返ししないとな」
(腹部辺りに回していた両手を上に滑らせ、乳房をスッポリと手の中に収めると)
(指先をわずかに食い込ませながら、柔らかく揉み解していき)
(敏感に反応してきた乳首を摘まみ上げ、クリクリと転がして)
「ツバキのも、すぐに硬く大きくなるな」
(すぐ目の前にある耳朶に息を吹きかけたかと思えば)
(唇で優しく挟むようにして食む)
【こんな感じで、今夜もよろしくです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています