剣と魔法の世界 16幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>284
(あんたと交わりたい……そう示してくる貪欲な指の動き)
(カリの具合や反りを確認するように男根をまさぐり)
(アンディを楽しませる)
「もうっ、今さらなこと聞かないでよ! いっぱいよ、いっぱい!」
(悪びれもせず、クスリと笑う少女)
「あんただって、こうしてくれとか教えてくれたでしょ!」
(鍔姫も興奮が増し、頬を紅潮させ甘い吐息を漏らす)
「あんっ!」
(男の大きな掌に胸を包まれ、その感触と刺激に声を上げる)
「あっ、あっ、ひあっ!」
(硬くなった乳首を弄られると走る刺激に、体を震わせて反応する)
「そ、そんな風にされたら当たり前でしょ!」
(髪を下ろして従順な印象になっても、強気な口調のままで返す少女)
「あっ、ひあっ!」
(嬌声を上げながらも、アンディの男根をいじる手は止まらなかった)
「……ね、しっかりしたキスもしたいな」
(アンディにささやきかける)
【前回はごめんなさいね! こちらこそ、よろしくね!】
【湯船の中で、軽くアクメを一回しちゃう流れで行く?】 「そう言えば、そうだったか…ツバキの覚えがいいから
色々教え込んだのも、すぐにできるようになってたな」
(男根を休みなく刺激され、巧みに快感を引き出されるが)
(それを表情には出さないように抑え込みつつ)
「斗真、とか言ったか?あの少年にもテクを披露してやったんだろ?」
「反応はどうだった?ツバキがビッチだって知って幻滅されたんじゃないか?」
(今日会った少年との性交の状況を尋ねつつ)
(大き目の乳首を、痛みを与える寸前の強さでキュッとねじり)
「そんなに可愛い声を出されたら、何でも聞いてやりたくなっちまうな」
(キスをねだるツバキの顎を摘まんで、こちらを振り向かせ)
(何度か軽いキスを落としてから、しっかりと唇を重ね合わせ)
(ためらいなく舌を差し込み、ツバキの舌を絡めとっていく)
【もう少し待っていればお会いできたのですが、待ちきれなくてこちらこそ申し訳なく】
【どうかお気になさらず】
【そうですね、そんな流れで】
【本番一回戦目を風呂場にするか、ベッドにするかはそちらのお好みで】 >>286
(もともと物覚えも良く、男を楽しませる行為に積極的だった鍔姫)
(経験を積む相手も困らず、いつの間にか男を悦ばせるだけの手技を身につけていた)
「ええ、もちろん……んっ!」
(胸を揉まれ、軽いキスを落とされる感触に声を上げながらも、囁かれる言葉に返す)
「ガチガチに硬くして、すごいっ、とか言って悶えたわね。すぐ射精しちゃったけど!」
(クスクス笑いながら、斗真との行為を思い出していく)
「ショックは受けてたわね。こんな風になる前のあたしが好きだったって言ってたから、仕方ないけど」
(どことなく寂しげな表情を一瞬、浮かべるが)
「でも、あたしから離れられないわよ!」
(しっかりと宣言してみせる)
「んっ……」
(すっかり慣れたヤニ臭いキス)
(それが返って大人の男としているんだと安心感を得てしまう)
「ふわっ……」
(ピチャピチャと唾液まみれの舌をお互いに絡み合わせていく)
「んんっ!」
(送り込まれた男の唾液も、躊躇無く呑み込んだ)
【そうね。あたしのアソコの状態を指で確認して、我慢できずにいきなり入れちゃって】
【なし崩しに一回戦目とかでどう?】
【お互いにすぐイッちゃうのよ】 (舌を絡ませあい、唾液を交換し)
(ツバキが斗真には教えていないような、濃厚なキスのテクニックを披露し)
「ん、ふぅ……」
(唇を離せば、お互いの唾液が糸を引き、切れて)
(乳首を責めていた手を下げて、遠慮なくツバキの秘部に触れ)
(陰唇を割り開き、内側の粘膜を湯にさらされて)
「このヌルヌルしているのは何だ?お湯じゃないよな?」
(愛液をたくわえた肉壺に指を潜り込ませ、中の濡れ具合を確認して)
(滑らかに襞を擦り上げながら、分かりきったことを質問する)
「男のを触っているだけでこんなになっているのか?」
「それとも少年と一緒にいるときから、俺に抱かれることを想像して濡らしていたのか?」
(ツバキの握るペニスを割れ目に押し付けるようにして)
(血管の浮き上がるサオ部分を肉芽に擦り付けていく)
【了解です、まずは確認から】
【体位は、このまま座位で入れちゃいます?】
【それとも立たせて、浴槽に手を突かせての立ちバックにしますか?】
>>288
「あ、んっ……」
(唇が離れ、大人のキスを楽しんだ心地よさに甘い声が漏れる)
(唾液の糸が引かれてるのを見る表情は、快楽を味わう「女」のものだった)
「ひあっ!」
(いきなりの敏感な部分への感触に、声を上げてしまう)
「わ、わかってるでしょ! ココまでされたら、濡れちゃうの当たり前じゃない!」
(アンディの指が与えてくる刺激に声を上擦らせながら、言い返してしまう)
「あっ……」
(ピクン! と軽く背を反らせてしまう)
「あ、あんただって胸揉んだり、キスしてきたりしてきたじゃない……」
(秘所への刺激に頭を振りながら、アンディの卑猥な問いに言葉を返す)
「それは、だって……今日はあんたと楽しんで、冒険に集中しようって決めてたから」
(さすがに恥ずかしそうに横を向いて、すでに濡らしていたことを暗に認めてしまう)
「あっ……」
(アンディのすでに力に満ちている男根の感触を足の間に感じ)
(熱く甘い声を上げてしまう)
【このまま座位で入れちゃってほしいわね!】 「すっかりビッチの顔になったな」
「そのイヤらしいメスブタの顔を少年にも見せたのか?」
(少年との行為を責めるようにして、少女を貶める)
(いつも通りの言葉で羞恥心を煽っていくが、どことなく非難めいた)
(少年に嫉妬しているような、そんな声色で)
「そうか、じゃあ楽しんで貰ないとな」
(擦り付けていたペニスの角度を変え、肉壺の入口に押し当てたかと思えば)
(ツバキの細い腰を両手で引き寄せるようにして)
(一気に根元まで飲み込ませ)
(少年のペニスとは全く違う、圧倒的な圧迫感で膣肉をかきわけて)
(大きく硬い先端を子宮口にめり込ませ、抉りながら子宮を体内に押し上げる) >>290
(ビッチ、メスブタ……)
(普段の冒険者の日常にいる鍔姫だったら、激怒している言葉)
「あっ……」
(だが、男の腕の中にいる今の鍔姫にとっては、被虐の悦楽を味あわせてくれる言葉)
(無意識に舌が唇を舐めてしまう)
「み、見せちゃうわよ! 仕方ないじゃない! 男の人とシテる時のあたしは……ビッチだから……」
(仕方なく認めたという風情だが、体を走る羞恥と被虐の快感を内心で楽しんでしまう少女)
「あ、アンディ?」
(なんとなく相手の嫉妬の感情を感じ取り、男の様子を窺うように顔をのぞき込むが……)
「ああんっ! い、いきなりっ!」
(一気に根本まで押し込まれ、悲鳴のような声を上げて背を反り返らせる)
「あんっ! あああっ! ま、待って……」
(頭を振りながら、いきなりの挿入を必死に受け止めようとする)
(同時に、熱く濡れた肉襞が何度も受け入れてきた男の剛直に絡みつき)
(名器の与える快感を味あわせていく)
「あっ、ああっ、ああんっ! い、いきなり過ぎ!」
(そう文句も言いつつも、自分からもアンディの動きに合わせて細い腰を振り始めていた)
「ああっ……」
(借金や魔道具の足りない代金代わりに、女の体を開かせている男相手に)
(こんな関係になってしまった)
(そんな思考が、かえって少女の体に背徳の悦楽を生み出していた) 「どうした?いつもより余裕がないな」
「あんなガキの、絶倫だけが取り柄の早漏チンポより、
俺のチンポの方がずっといいだろ?」
(ツバキの膝裏辺りを抱えるようにして大股開きさせ)
(お湯の浮力を生かして少女の体を大きく揺さぶり)
「ツバキも、このチンポから離れられない女の一人だもんな」
「オマンコが離れたくないって、絡みついてきてるぜ」
「ほら、あの少年じゃ、こんな事はできないだろ?」
(ツバキの胎内に巨根をめり込ませ、子宮口に先端を押し付けて)
(女の腰の動きに合わせて、腰をくねらせ抉るような刺激を与えて)
「俺のチンポが方がずっといいって、正直に言っていいんだぜ?」
「ただ腰を動かすだけのヘタクソじゃ、ツバキのビッチマンコは満足できないってな」
(交わりながらツバキに卑猥な告白を要求し)
(乱暴なくらいの出し入れで何度も子宮を叩いたかと思えば)
(ねっとりと腰をくねらせ、膣襞ののポイントにカリをこすりつけ)
(単純に抜き差しするだけでも、斗真とは違って膣穴を押し広げ肉襞をめくり上げていって)
「出すぞ、今夜は全部ツバキのマンコに飲ませるからな」
「明日は股からザーメン垂れ流しながら少年に合うんだ、いいな?」
(勢いよく腰を突き上げ、思い切り先端を押し付けて)
(熱く粘っこい精液をツバキの子宮へ大量に注ぎ込む) >>292
「そ、そんなっ……!」
(さすがに斗真に悪いという思いが、アンディの問いに答えることをためらわせてしまう)
「あっ、あっ、はあんっ!」
(しかし、答えを急かすように体を大きく揺らされ、自分の中を男根が掻き回すことで)
(生じる快楽に嬌声を上げる)
「べ、別に離れられないってわけじゃ、ないんだからっ!」
(ツンなことを言いながらも、自分からも腰を振る動きは止めずに悦楽を楽しむ鍔姫)
「そ、それは……ひあああっ!」
(ズン! と斗真では感じることの出来ない逞しい突き上げにひときわ大きな嬌声を上げてしまう)
「いやあ、そんなこと言わせないでよ……」
(自分のことを好きだったと言っていた少年を貶める言葉を放つことに、抵抗を感じ)
(アンディの責めに、体を高ぶらせながらも言いよどんでしまう)
「あっ、ダメ! ダメなのっ!」
(鍔姫の体を知り尽くした男の巧みな腰遣いに、追いつめられるように頭を振り乱す)
「う、うん……あんたの……アンディのペニスの方が……斗真よりも……いいわよっ!」
「ぜ、絶倫だけど、ただ出すだけで……あんたよりもヘタクソだったのっ!」
「だ、だから長くなりそうな冒険の前に、あんたと楽しみたかったんだからっ!」
(少年への罪悪感も快楽のスパイスとするように、ついに肯定してしまった)
(そして、甘えるように男の体にしがみつく)
「あ、熱いっ! あんたのがあたしの中に出てるの、感じるっ! あっ、あっ、ああああっ!」
(背を反り返らせ、絶頂を示す声を放つ少女)
(その表情は、少女ではなく性の快楽を楽しむ「女」だった) (射精後もしばらくは繋がったまま、絶頂に震えるツバキの体を腕の中に包み込んで)
(余韻に浸りつつ、首筋に唇を押し当てて、強く吸い付き)
(服を着ていても隠せない部分に赤い痕跡を刻んで)
「これで、俺に抱かたことが丸分かりだな…」
「用事があるだなんて言って追っ払って、男に抱かれていたツバキを見て、
少年はどんな気分だろうな」
(軽い優越感を感じながら、クスクスと含み笑いを漏らして聞かせ)
「あの少年に聞かれたら、なんて答えるんだ?」
「ヘタクソなセックスじゃ満足できないから、別の男と寝てきたって、正直に答えるのか?」
(翌朝斗真と会う時のことを想像させるように聞きながら)
(引き抜かれていくことを認識させるように)
(カリで肉穴をめくりあげるように押し広げて、ゆっくりと抜いていく)
「まだまだ満足できてないだろ?」
「続きはベッドの上でだ、先に行って待ってるからな」
「すぐに追いかけて来いよ?」
(そう言い残して湯船から立ち上がり)
(まだ余韻に浸っているようなツバキを置いて浴室より出ていく) >>294
「あ、んっ……そんな所に付けられたらっ」
(絶頂の余韻を味わいながら、キスマークを付けてくる男にそう言うも)
(そのまま受け入れていく)
「そ、そんなこと言わないでよ……」
(気怠げにそう返しながら、アンディの言葉に脳裏に情景を浮かべてしまう)
「そう言ったら、あいつ、どんな顔するかな……」
(思わず呟いてしまう鍔姫)
「あっ……」
(自分を満たしていた男が抜け出ていく感触に、寂しそうな声を上げてしまう)
「う、うん……まだまだよ」
(男の問いかけに、うっすらと笑みを浮かべる)
「ちょっとくらいは、待ってなさいよ……」
(いつものやり取りをしながら、男を見送った)
【じゃ、あたしを待っててね!】
【寝取ってやったみたいな満足感を感じてるといいかな】
【今夜は早めに始めたけど、何時くらいまでにする?】 【ちょうどいい具合に眠気が迫ってきています】
【ので、早めなのですが、今日はここまでで凍結をお願いします】
【次回は…月曜か火曜の22時頃でどうでしょうか?】
【そちらが寝室に来たらすぐに繋がるにポーズを要求するか】
【復活するまでしゃぶって貰うか、どちらがお好みでしょうか】 【わかったわ。じゃあ、月曜に22時でね】
【すぐに繋がるポーズの方ね!】
【じゃ、あたしもここで出るわよ】
【おやすみなさい】 【ありがとうございます、では、その方向でレスを考えておきますね】
【月曜の22時、楽しみにしています】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様です】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 星川鍔姫さんへ
出先からなのでトリップなしで失礼します
今帰途についたところでして、申し訳ありませんが
今日の解凍は難しそうです
延期をお願いしたいのですが、
今週はずっと忙しそうで、確実にお約束出来るのが
日曜の夜21時頃からになってしまいます
鍔姫さんのご都合をお知らせ下さい
伝言にお借りしました 【わかったわ!】
【そういうことなら仕方ないもの。今度の日曜の21時頃で構わないから】
【寝室では、バックからする体位でいきたいわね!】 【解凍にスレをお借りします】
【続きのレスを投下します】
>>295
(風呂場にツバキを残し、脱衣所で濡れた体を簡単に拭き)
(そのタオルを腰に巻き付けて寝室へ移動する)
……
(火をつけないままの煙草を咥え、寝室の照明を調節する)
(普段は薄暗く、明るすぎないようにしているが、今日は明るいまま)
(この明るさでは、何もかもがハッキリと見えて)
(ツバキの羞恥心をシッカリと刺激できるだろう)
……
(ベッドの縁に腰を降ろし、咥えていた煙草に火をつける)
(煙を胸一杯に吸い込み、ゆっくりと吐き出す)
(紫煙が部屋に漂い、ヤニの臭いが満ちていく)
……
(漂う煙を目で追いながら、浴室での情事を脳裏に浮かべる)
(少年よりも自分との性交を選んだツバキの言葉を思い出し)
(少年が想いを寄せる少女を寝取った優越感に浸りながら)
(その少女が自分との性交を求めて寝室へ来るのを待つ)
【こちらからはこんな感じ】
【長くなっってしまったので姿勢を支持するのはこの後で】 【ごめんなさい! ちょっと遅くなったわ!】
【もう少し、待ってね!】 【こちらはもっとお待たせしましたので、お気になさらず】
【お待ちします】 >>302
はぁ……
(バスタブから上がり、脱衣所へと戻る)
(体内に残るアンディの欲望の感触を意識しながら体を拭き)
(ツインテールを結った)
こんな格好でアンディの家の中を歩くのも、けっこう慣れちゃったわね。
(バスタオルを体に巻いただけの姿で、男の待つ寝室へと歩いていく)
(そう言いながらも、これからの快楽の時を思い)
んっ……
(熱い吐息を漏らす)
アンディ、来たわよ……
(部屋のドアを開け、男の姿が目に入ると同時にヤニ臭さが鼻をつく)
煙草を吸ってたの!
もう、こんなヤニ臭くしてる中でやるつもりなの?
(思わずそう文句を付けるが、足はそのまま中へと向かう)
(そんなヤニ臭くなった寝室でのセックスもすでに何度も経験していた)
もう、仕方ないんだから……
……ね、次はどんな風にやってみる?
(アンディの前に立ち、これからの行為を促していく)
(男との行為を何度も重ねた気安さが、自然に2人の間に生じる)
【このままバスタオルを落として裸にとか、隣に座れとか指示してね!】 来たか…待っていたぜ
(ツバキが寝室にやってきて、部屋のヤニ臭さに文句を言いつつも)
(これからの行為に期待しているのか、気安い様子で目の前に立つ)
…今更、恥ずかしがる仲じゃないだろ?
そんな邪魔なタオルなんて脱いで、全部俺に見せてくれよ
(煙草を灰皿でもみ消して、座っていた位置をずらし)
(ツバキがベッドに上がるスペースを作り)
四つん這いになって、ケツをこっちに突き出せ
動物みたいに、後ろから犯してやる
メスブタなツバキにふさわしい格好だろ?
(腰に巻き付けてたタオルを取り去り)
(性交への期待で既に上を向いている巨根を少女にさらしつつ)
(いかにも淫らなポーズを要求する)
【では、こんな感じで】
【今夜もよろしくです】 >>306
そりゃ、そうだけど……
(つい文句を言いながらも、手は体に巻かれたバスタオルにかかり)
んっ……
(男の目の前に裸身を晒すことに、どうしても羞恥は感じてしまうが)
(それも精神的な快楽に転化させながら、足元にタオルを落とす)
い、行くわよ……
(アンディの視線が自分の体を這い回るのを感じることに興奮を覚えながら)
(男の促しに、そのままベッドへと上がっていく)
次は後ろからするのね……
わかったわ……
(さっきの行為で男の精を吸ったからか、少女らしさを色濃く残しながらも)
(どこか艶めかしい肢体が、四つん這いになる)
あ、あたし、犯されちゃうんだ……
あたしをメスブタなんて呼ぶ男に、犯されちゃうんだ……
(アンディの言葉に被虐の悦楽を体に走らせながら、足を開き尻を男に突き出していく)
(男を誘うように、自然に腰が左右に振れていた)
あんたの、そんなになってるんだ……
(背後に振り向いた鍔姫は、軽く息を飲むが)
(その表情は、その挿入への期待を浮かべていた)
んっ……
(秘所から溢れた蜜が、ベッドにポタポタと落ちた)
【ええ、よろしくね!】 いい格好だな…丸見えだぞ
マンコも、ケツ穴も、ツバキの恥ずかしいところが全部な
(突き出された尻を手の平で撫でまわし、ピタピタと軽く叩き)
(後ろから羞恥を誘う言葉とともにじっくりと視姦して)
自分の手で、突っ込んで欲しいところを開いて見せろ
穴の奥まで全部見えるくらいに大きくな
(尻の谷間にペニスを押し付け、ズリズリと動かしながら)
(竿に絡みついたツバキの愛液をそこにまぶしつけていく)
(挿入を待ち望む秘部や、アナルに男根の硬い感触を感じさせながら)
あの少年に謝っておいた方がいいな
大きなチンコに、満足するまで犯されます
あんたとのヘタクソなセックスとは比べ物にならないくらい気持ちいいってな
(この場にいない少年に対して謝罪の言葉を要求する)
(本気の謝罪ではなく、ツバキ自身にビッチであることを認めさせるために) >>308
いやっ!
そんなこと言わないでよ!
(金髪のツインテールを振り乱しながら、男の卑猥な言葉と)
(尻を撫で回され軽く叩かれる感触に、そんな言葉を上げる)
ああっ!
(羞恥の言葉を上げながらも、男の言葉や行為での責めにより体を走る)
(快楽を楽しんでると、うっすらと笑みを浮かべていた)
あ、あんたの熱いっ!
(押しつけられた男根の熱さに、嬌声めいた声を上げる)
そ、そんなことっ!
で、でも、でもっ……
あ、あんただからっ、ここまでするんだからね!
(ツンな言葉を返してしまうも、少女の右手の細い指は自分の秘所の入り口にかかる)
ああっ……
(クパァ――愛液まみれになってる秘所を、鍔姫は自分の指で開いていく)
んっ!
(男を知る前の自分が、今の自分を汚い物を見るかのように見て「……売女」)
(と吐き捨てる情景を思い浮かべ、被虐の悦楽を味わってしまう)
……少年?
(アンディの逞しく熱い感触を味わっていると、いきなり浴びせられる言葉に)
(背後を見る)
……斗真のこと?
(すっかり忘れていたとばかりの言葉を吐く)
【続くわ】 えっ、そんなことっ!
(アンディの言葉を理解した途端、反射的に声が出る)
い、いくらなんでも……
(斗真への罪悪感と、そんな言葉で男にねだることに、思わず躊躇ってしまうが)
あっ……
(そのことで味わえる背徳感による快楽を思い、思わず腰を軽く振ってしまう)
わ、わかった……
い、言うからっ!
だから、その後は……わかるでしょ?
(ちゃんと入れてね、と暗に告げていた)
と、斗真。ごめんね!
あ、あたし、アンディの大きなチンコで、満足するまで犯されちゃうの!
だって、斗真……あんたとのヘタクソなセックスとは比べ物にならないくらい……
彼との……アンディとのセックス、気持ちいいからっ!
この人は、あたしをしっかり受け止めてくれるからっ!
こんなビッチになっちゃって、ゴメンねっ!
(アンディの言葉に、自分なりの工夫も入れて)
ああんっ!
(体に走る被虐の官能を堪能してしまう) (この場にいない少年への謝罪の言葉を吐き出すと)
(羞恥か快感か、ツバキの細い体が震える)
(そんな様子に、優越感から来る快感が全身を満たしていく)
よく言えたな、お望み通り、満足するまで犯してやるよ
(ツバキ自身が自分の指で割り広げた秘部の粘膜にペニスの先端をあてがい)
(ヒクついて求めている肉穴の入口に、吸い付かせては離しを繰り返した後で)
いくぜっ!
(ツバキのくびれを捕まえて引き寄せながら)
(自分の腰を前に思い切り突き出す)
グチュゥッ!!
(膣を満たしていた蜜液を押しのけて、派手な粘着音が部屋に響く)
(吸い付くヒダヒダをかき分け、肉穴を引き裂くようにして)
(大きなペニスがツバキの胎内の奥まで届いて、子宮口を突き上げる)
ツバキの大好きなチンコだ、存分に味わいな
(クチュクチュと蜜音が派手に立つように、腰を短く早く振り)
(硬く充血したペニスで、何度も何度も一番奥を小突く) >>311
う、うん……
(犯してやるよ、との言葉に素直に頷く少女)
あんっ、んんっ、んっ!
(アンディの男根が愛液を馴染ませていく感触に、熱い喘ぎを漏らす)
ひあっ!
(一気に奥まで突き進んでくる剛直の感触に、背を反らせて嬌声を上げた)
あっ、あっ、あっ!
(だかそんな急な挿入にも、熱く濡れた鍔姫の中は受け止めていく)
(いわゆる「ミミズ千匹」な名器の肉襞が、もっと奥へとばかりに肉根に絡みつく)
ああああんっ!
(ついに奥まで突かれた衝撃に、ひときわ大きな声を上げて顔を反らせる少女)
奥まで、来ちゃったのっ!
(ツインテールを振り乱して、何度も熱く甘い嬌声を張り上げる)
うんっ!
あんたのチンコ、好きっ!
あたしの体に、馴染んじゃってるのっ!
(男からの言葉に、素直に卑猥な返しをしながら)
(アンディの腰の振りに合わせて、自分からも腰を振っていく)
あっ、あっ……
(前後左右、アンディの動きに合わせて振られる腰は)
(少女らしさを残すラインに反して、男の精を吸ってやろうという貪欲さをも感じさせる)
んんっ!
(何度も何度も嬌声を上げながら、互いに頂点を押し上げあっていく) みっともなく尻を振って、そんなに気持ちいいのか?
ブタだってもっとおしとやかだぞ
(絡みついてくるヒダを引きはがすように腰を引き)
(勢いよく奥まで突き入れながら)
(乱暴で下種なセリフを浴びせかけ、ツバキを嘲笑う)
ケツ穴までヒクついてるな
こっちにも欲しいのか?
(両手を添えていた尻肉を左右に広げれば)
(ペニスを飲み込んだ秘部とアナルが明るい照明に照らし出され)
(その薄茶色のすぼまりに指を添えて撫でまわし)
少年…斗真とか言ったか?
斗真の粗チンなら、ここにあっさり入るんじゃないか?
(そんな風に語りかけ、自身との性交に夢中になっているツバキの意識を引き戻し)
(今にも中に侵入してしまいそうなほどに、皺の中心に指先を押し付けて)
どうだ?斗真にこんなことして貰ったことはあるか?
(奥を小突いていたペニスを半分ほど引き抜き)
(張り出したカリで、ツバキの膣壁にある敏感なポイントをこすり上げる) >>313
やだっ!
(ブタと言われて、思わず拒絶の言葉を上げるも)
ああんっ!
(そんな言葉を浴びせられながら、奥まで逞しい肉根を突き入れられる衝撃への)
(精神的な被虐と肉の快楽に、悦楽の熱い声が出てしまう)
そこ、そこはダメ!
まだ、まだ怖いからっ!
(アナルセックスへの興味はあったが、それへの恐れは鍔姫の中で大きなものだった)
あっ!
(ピクン! とアナルの周囲を撫で回される妖しい感触に反応はしてしまう)
そこは恥ずかしいんだからっ!
(尻の穴を見られ、そこを弄られる羞恥に後ろを向いて軽く睨んでしまう)
(その表情は、快楽を楽しむ「女」になっていたけれど)
(すぐ出しちゃうけど、そこまで粗じゃないけど……)
(とは思ったが、快楽のスパイスだとばかりにアンディに合わせてしまう)
か、かもしれない!
でも、あたしが許してないのに、そんなことできないから、あいつ……
(あたしの言いなりだから、と「女」の残酷さをチラリと覗かせる)
ひあああっ!
(アンディに知り尽くされた敏感な箇所を擦りあげられ、嬌声を張り上げてしまう)
あ、あいつじゃ無理っ!
すぐ出して、いったん萎えちゃうから、そこまで届かないからっ!
(斗真を貶める罪悪感も快楽を生み出す道具にしてしまう)
ね、キス。
キスもしてっ! ブタ呼ばわりされて悦んでいるのか?
マンコの締まりがよくなったぞ
ツバキはどうしようもないブタビッチだな
(他の男と比べて、自分がいいと言ってくれるツバキに)
(感謝の代わりに、貶める言葉を聞かせる)
怖いって割りには感じているみたいじゃないか
実は期待してるんじゃないのか?
いくら嫌がっても無理矢理ねじ込まれて…
ツバキはレイプされてもイけるマゾだもんな
(プレイとしての疑似的なレイプではあるが)
(そんな風にして楽しんだ時のことを思い出させつつ)
あんまり虐めてると、キレて言うこと聞かないかもしれないぞ?
そうなったら、マンコにもケツ穴にも出されちまうかもな
いい声だ、もっと聞かせてくれ
(カリで膣壁をこすり上げ)
(子宮口に押し付けてねっとりとした腰使いでこねくり)
そうか、だったら俺のチンコをタップリと味わっとけ
(緩急をつけたピストンで、斗真とのセックスの違いを思い知らせていき)
ん…ちゅぅ…
(乳房を手の平で覆って、跡を付けるように揉み潰しながら上体を起こさせ)
(ツバキの肩越しに唇を重ね、舌をねじ入れ)
(ヤニの臭いが残る唾液を流し込む) >>315
ああっ!
いやっ!
あたし、そんなんじゃない……
(ブタビッチという言葉に否定の声を上げるも、それも楽しんでいるとばかりに)
(熱く濡れた肉襞が、アンディの男根を締め上げる)
そ、そんなことされたら、本当の変態になっちゃうっ!
(アンディの指の刺激と言葉責めに、尻の穴をヒクヒクさせてしまう)
あんたにレイプされて屈服して、こんな女の子になっちゃったのにっ!
もっと堕ちちゃう……
(プレイとしてレイプをされた時の、背徳とか興奮を思い起こしながら調子を合わせる)
と、斗真にそんなことされたら……
ま、魔法であいつのアレを焼いちゃうかもっ!
(アンディを楽しませる言葉を思いつき、それを口に出すことで)
(快楽を高めるスパイスにしてしまう)
あっ、あっ、あっ……
(少女らしさと「女」の両方を感じさせる喘ぎを何度もあげ)
(悩ましくツインテールを振り乱しながら、斗真では感じることの出来ない)
(女に手慣れた男の技巧を味わっていく)
い、痛いっ!
跡、付いちゃうわよっ!
(そう言いながらも、男に振り向く表情はすっかり甘えてるように見える)
や、ヤニ臭いんだから……
(だが嫌がりもせず、入れられた舌を自然に自分の舌で絡め取り)
んっ……
(男の唾液を味わった跡、コクンと嚥下していく) 【睡魔が思ったよりも強く迫ってきています】
【早めですが、ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜の22時頃からでどうでしょうか】 【こっちも眠気が出てたから丁度良かったかも】
【火曜の22時ね。ええ、大丈夫よ!】
【じゃあ、お先に出るから。おやすみなさい!】 【では、こちらも落ちます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>320
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【早速レス投下しますね】
>>316
キュウキュウ締め付けて、こんなにマンコが悦んでるんじゃ、何を言っても無駄だな
もう認めちまえよ…ツバキは淫乱なメスブタだってな
(振り向いたツバキと見つめあいながら)
(少女を辱める言葉で追い詰めていく)
アイツの粗チンじゃダメか…なら俺のチンコならどうだ
こんな風にケツ穴も犯してやろうか?
堕ちるところまで堕ちちゃえよ
(ペニスへの締め付けを振りほどくように引き抜き)
(膣肉を押し広げながら奥まで届かせ)
(乱暴なピストンでツバキを揺さぶり続ける)
(ツバキに語りかける声は、少女が斗真を貶めることに喜びを感じているようで)
そろそろ出そうだ、中に出すからな
(乳房の頂点で硬く勃起した乳首を手の平で押し潰し)
(反対の手は性器が繋がっている部分へと延び)
(溢れた愛液に塗れたクリトリスを摘まみ、こすり上げ)
(二人とも膝立ちになった体勢で、下から力強く突き上げて)
(思う存分ツバキの肉襞を蹂躙すると)
いくぞ、全部受け止めて、孕んでくれ
(射精前の短く早いピストンでツバキを頂点に押し上げていき)
(止めを刺すように、二度目の絶頂を子宮に向けてぶちまける)
【この後の流れですが】
【このまま別の体位で繋がって、中出しorぶっかけ。最後に軽くお掃除をしてもらいつつ締め】
【もしくは、お掃除フェラして貰いつつ、ごっくんor顔射。もう一回しようか、な雰囲気で締め】
【どちらかを考えていますが、そちらに何か考えがあればそれでもOKです】 >>321
はぁ……
(唇を離すと、唾液の卑猥な糸が架かる)
そ、そんなこと……
(ツンな言葉だが、口調と表情はうっかり男に打ち解けきっていることを示していた)
(男からの言葉攻めも精神的な快楽の糧)
わ、わかったわよっ!
ほ、星川、ツ、鍔姫は……淫乱な、メ……
(さすがに言い淀むが、チロリと舌が唇を舐める)
メス……雌豚なのっ! 男の腕の中ではビッチなのよ!
ああ、あんっ!
(自分を貶める言葉での被虐の悦楽が体を走り、軽いアクメに達してしまう)
一回するだけで、何回もイッちゃうような女の子になっちゃったのよっ!
ダメ、ダメえ……まだそこまで行くのは怖いのっ!
本当に戻れなくなっちゃうからぁ!
(そう言いながら、少女の名器はアンディの剛直をさらに締め付けた)
う、うん……あたしも一緒にイキたいからっ!
ああっ!
(乳首への痛みも、少女の体は快楽に転化してしまう)
やだ、いきなりっ!
(硬くなった秘芯を弄り回され、ビクン! と体を反り返らせる)
ひあっ、ああっ!
(男の責めに、腰を振りツインテールを振り乱して嬌声を上げ続ける)
は、孕むって!
そ、それはダメっ! ダメなのっ!
でも、でも……そうなっちゃたら……
あ、ああっ、ああああっ……イクっ!
(怯えるようにアンディの言葉に反応するが、)
(自分が異世界の男の子を孕んでしまった姿を想像し、背徳感が一気に頂点へと後押しする)
(大きな絶頂に至ってしまった証の声を張り上げながら、アンディの熱い精を子宮で感じとり)
(男の温もりを外も内も満たされた悦びに溺れきった) 【お掃除フェラから顔射の方ね!】
【その前に、手鏡であんたから付けられたキスマークや胸の跡を確認して】
【軽く言い合いましょ】 派手にイったな…
自分でメスブタ宣言して、ケツ穴犯されるのを想像して
(ツバキの体を背後から包み込むように抱きしめながら)
(耳元でツバキを辱める言葉を吹き込んでいく)
ダメダメ言いながら、マンコにザーメン流し込まれて
種付けされながら、イったんだな
(ツバキの細い体を抱きしめ、性器を繋げあったまま)
(重心を傾けて、二人ともベッドに倒れ込み)
(微妙に腰をうごめかせて、絶頂の余韻に震える膣肉に軽い刺激を与え続けて)
(ツインテールをかき上げながら顔を寄せ)
(首筋の隠し切れない部分に二つ目のキスマークを刻むと)
隠さずに、ちゃんと見せびらかせよ?
斗真に聞かれたら、俺に抱かれたってちゃんと答えるんだぞ、いいな?
(手をのばし、ベッドサイドに置いてあった手鏡を取り上げ)
(ツバキに見えるように、キスマークや乳房に残る手跡などの)
(激しい性交の痕跡を確認させる)
【ではこんな感じでどうでしょう】 >>324
もうっ!
そんなことばかり言って!
(後戯とばかりに抱きしめ、卑猥な言葉を囁きかけるアンディにツンな言葉を返すも)
(すぐに、クスクスと軽く笑って体を委ねていく)
本当、できちゃったらどうしてくれるのよ!
(異世界から召喚された自分にそういう可能性はほとんどないとは思うが)
(被虐の快楽を掻き立てる想像を楽しんでみる)
あんたのザーメン、あたしの中に染みこんじゃった……
(下腹部に手をやって、熱い吐息を漏らした)
そこじゃ、服着てても見えちゃう……
(そう言いながらも、アンディの暖かい手の感触にクスクスと笑う)
はぁ、そんなにあたしとやったって、あいつに知らせたいの?
聞かれたら、答えるけど……あいつ、どんな顔するかな。
これじゃ、しばらくは跡が消えないわね!
冒険の最中に着替えしたら、これを見ちゃって今のことを思い出しちゃうわよ!
(男のキスマーク、胸に残るアンディの手の跡を見て、溜息をつく)
んっ……
(胸の手の跡を確認するように、自分でも触れてみる)
(男に胸の小ささを言われたり、馬鹿にするように見られるのは大嫌いだったが)
(男の手を胸に感じるのは、少女にとって好みだった)
今夜もあたしを楽しませてくれて、ありがとね……
だから、少しお返ししてあげるからっ!
(クスリと笑みを見せると)
んっ……
(体を動かし、頭をアンディの足の間に入れていく)
これも、好きでしょ?
(自分の愛液と男の精液で汚れた男根を口に含んでいく) 【あ、フェラの間、頭を撫でていてくれると嬉しいわよ!】 いい医者を紹介してやる
(どうしてくれる、との問いに、シレッとした顔で即答する)
(医者を紹介…つまりは堕胎しろと、冗談とも本気ともとれるような)
(普段通りの口調で告げて)
それとも、責任を取らせて貰えるのか?
(ツバキが手を当てる下腹部に手を重ね軽く握りしめて)
どんな顔するのか興味があるからな
帰ってきたら、教えてくれ
それと、少年に答えた時のお前の気分もな
(自分でもつまらない独占欲だと思いつつも)
(ため息をつくツバキのツインテを撫でまわして)
思い出したら、どうする?
斗真を誘うのか?それとも一人で慰めるのか
…自分で弄るのを、斗真に見せるのはどうだ?
(流石に冒険中はそんな余裕などないだろうが)
(そんな風に言ってツバキをからかって)
今日はサービス満点だな
頼むぜ…勃ったら、また犯してやるからな
しっかり、舐めてくれよ
(足の間に入ったツバキの頭に手をおくと)
(ツインテールを根元から毛先に向けて指で梳き)
残ってるのを吸い出してくれよ
(ペニスを深く咥えさせようと、少女の頭を押さえつける) >>327
最、低っ!
(医者を紹介してやるといわれて、そう返す鍔姫)
(いつものやり取りに、そう深刻な声音ではなかったけれど)
ふふ、どうしよっか?
(男を翻弄する「女」の表情を浮かべて、そんな言葉をかける)
わかったわよ……もう、仕方ない人よね、あんた!
でも、斗真、悔しがって少しは発憤して頑張ってくれるかも、ね。
(チロリ、と舌が唇を無意識に舐めていた)
1人で慰めちゃうわね!
冒険の間は、斗真はそっちに集中してほしいから。
……それはちょっと可哀想すぎるわよ。
(クスクスと笑いながら、どこか残酷な表情を浮かべた)
あんた、頑張ってくれたから……
んっ……
(男の大きな手の感触に、心地よさそうな声を上げ)
ピチャ、クチュ……
(卑猥な水音を立てながら、口腔内で舐めしゃぶり始める)
んんっ!
(いきなりな行為に目で抗議するも、言われるままに尿道に残るザーメンを吸い出してみせる)
【うん、あたしの顔を生臭い白いのでたっぷり汚してね!】 試しに見せてやってみろよ
冒険中なんだからセックスはダメとか言って…
少年も自分で弄って見せるかもな
(ツバキに合わせて悪い笑みを浮かべる)
そんな目で睨んだって怖くもなんともないぞ?
(抗議の視線と目を合わせて)
それに、こう言うのが好きなんだろ
イヌみたいに尻振って喜んでるじゃないか
いいぜ…もっと深く咥えてくれ
(ツバキの頭を押さえつけ、先端を舐め回す舌を押しのけるようにして)
(口腔内に深く突き立て、喉奥まで巨根を飲み込ませると)
(金髪を撫でまわしながら、口内を犯すように腰を動かして)
くっ!もうイきそうだ
ぶっかけて、真っ白に汚してやるからな
(ちょっと萎えかけていたペニスが硬さを増してそそり立っていって)
(限界を迎えたペニスがビクビクと震えだして)
んっ、ツバキッ!!
(射精する直前、ツバキの口の中で大きく膨らんで)
(腰を引いて引き抜き、先端をツバキの顔に向けると)
う、あっ!
(先端から音が聞こえそうなくらいの勢いで迸り出た白い粘液が)
(ツバキの顔に向けて、ぶちまける) >>329
んっ、んんっ、んんーっ!
(口腔内で力を取り戻していくペニスに掻き混ぜるように動き回れ)
(呻きじみた声を上げる)
んーっ!
(いきなり引き抜かれ、声を上げるも)
あ、熱い!
(鈴口から生臭い白濁液を顔に放たれ、その感触に声を上げる)
あっ、あっ……
(だが嫌がりもせず、そのまま顔で男の射精を受け止めつづけた)
すごく、生臭い……
(そう言いながら、白濁まみれの顔にうっとりとした表情を浮かべている少女)
ふふっ!
(そして、両手を顔に持ってくると男の精液を擦り込んでいってみせる)
(男を楽しませるために、こんなことまでするような女の子なんだと)
(見せつけるかのように)
ね、アンディ……もう一回だけ、したくなっちゃった。
いいでしょ?
(そう言うと、アンディの前に尻餅をつくように座り込むと)
ああっ……
(後ろに手を突いて、腰を前に突き出して大きく足を開いていく)
ふふっ!
(軽く腰を浮かせると、ゆっくりと誘うように振ってみせた)
今度は、斗真だけじゃく、あたしを抱きもせずに捨てた男は馬鹿だって罵りながら、してほしいわ……
(そうねだるのだった)
【こんなところで、締める?】 【キレイな締めっぽいので、こちらからのレスは無しで】
【今回もお付き合い頂いてありがとうございました】
【一つ質問です】
【3Pとかはそちらのお好みのシチュなのでしょうか?】
【こちらの希望とかではなく、今後の参考として聞かせて貰えれば】 >>331
【3P? あたし1人に男2人? サキュバス化したあたしみたいなシチュなら】
【いいかな、くらい? 特に好み、ではないわね】
【ええ、ありがとうね! また機会があったら、よろしくね! おやすみなさい】 【そうですか、了解しました】
【質問に答えて頂きありがとうございます】
【また次の機会には、よろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 胸のことを言われるのは好きじゃないけど、男の人の手で触られたり弄られたりするのは……
うん、好きなの。
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしの体、すっかりあんたに馴染んじゃったんだから!
んっ……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 今度は、あたしが出させてあげるわ!
(騎乗位で自分から腰を振り、熱く濡れた肉襞で絡め取り精を吐き出させようとする)
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ゴメンね! 寝落ちしちゃってたわ。また機会があったら、声かけてね!】 あんたには、あたしの体でお返ししたいって思ってたから!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【なんだか目が覚めちゃってるから、ダメ元でちょっといてみるわね】
【雑談でもいいわよ!】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あ、あたし、こんな路地裏で男に服の上から
胸触られて、感じてる……
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 この時間帯に話しかけてくれた人がいたから!
【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>65】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>371
特に何にも考えてないけど雑談程度でいいのなら相手いい? >>372
ええ、いいわよ!
(ツインテールをかき上げながら、返事をする)
どんなこと、話したい? あたしから振ると、「あたしとやりたい?」みたいな話になっちゃうから聞いてみたけど。
こっちから、話を振っていった方が良かった? >>374
ごめん、席外してた
そうだなー、じゃあいきなり下ネタぶっこんじゃうけど
これまで冒険してきて何人くらいの男としたの? >>376
あらためて聞かれると、自分でもどれくらいしてきたか
ハッキリわからないわね!
10人は軽く超えてるのはたしかだけど!
ちょっといいな、と思ったらすぐに足開いちゃうから
仕方ないんだけどね。 >>377
まだ15なのに性欲旺盛だな
そんだけ人数いたらデキちゃったりしない? >>378
いい仲だと思ってた男に簡単に乗り換えられて、
どうでもいい相手に処女を捨てて男の人と経験するようになったら、
自分が本当は男好きだって気がついちゃったの。
体でつながった人となら、安心できるのよね!
異世界に召喚された地球人の能力の内なのか、デキちゃったことはないのよ。
本当に欲しいと思ってセックスしたら、わからないけど。
(足を意味ありげに摺り合わせる) >>379
妊娠しないならそりゃヤりまくるわなー
セックスするには一番いい歳だし
しかもこんなに可愛い子なら俺だって相手してほしいわ
やっぱりいつもはラブラブエッチが多いの?
あんまり特殊なプレイはしない? >>380
そう言ってくれて、ありがと!
あたしとスルと、あたしの胸の無いことなんて気にならなくなるって、
皆が言ってくれるのよ。
さすがに無理矢理は嫌だから!
ラブラブは言い過ぎでも、合意でしてるわね!
最初は嫌ってた相手でも、してみると意外と体の相性良くて付き合いが
長くなっちゃった人もいるのよ。
プレイとしてなら、捕まって犯されちゃうとか、幼妻にされたとか。
そういうのはありね >>381
個人的には露出とか興味あるんだけど
あ、もちろん彼女にさせるのね
ファンタジーの世界にあるかわかんないけど電車内のシチュで俺が乗客に紛れて指示出す役
彼女には裸コートで同じ車両に乗ってもらって俺が指示したら乗客達の前でコートを開いて露出させてから一人エッチ
んで途中で俺が出て行って人前でセックス
そういうのはどう?
あんまりしたいとは思わない? >>382
ゴメンね!
そういう人前で露出とか、大勢の見てる前でとかは
趣味じゃないのよね!
人に見られてるかもしれない、みたいなスリルは嫌いじゃないけど。
あんまりおおっぴらなのは、好みじゃないのよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています