ほら、ここも好きなんだろ?
(鍔姫と寝るようになったころ、交わるたびにそこがいい、あそこがいいと)
(散々に教え込まれたのだと、言いながら)
(それを証明するように、角度を変えてペニスを突き出せば)
(鍔姫の膣肉の敏感な個所を的確にこすり上げ、快感を送り込み)
こんなのは、どうだ?
(Gスポットを刺激していたペニスを再び奥までねじり入れ押し上げて)
(ゆったりとしたペースで出し入れしながら、子宮口とGスポットを交互に突いて)
俺とセックスするのは好きか?
白状してもいいんだぜ?
(絡みつく肉襞の感触に刺激され、すこしずつピストンのスピードが上がり始め)
(同時に荒い息を鍔姫のうなじに吐きかけて、男も快楽に酔っていることを少女に伝える)