【風も雨も強めですが、外に出なければ、と言った感じですね】
【そんな訳で、こんばんは】
【早速レスを投下します】

>>282
「せっかくツバキが誘ってくれたんだしな
 どうせなら、タップリと楽しみたいじゃないか」
(そんなに、とからかわれた答えに笑いを含んだ声で気安げに答え)
(軽いキスにあがる甘い声に気をよくして)

「ん、やっぱり上手いな…そうやって何人の男のを大きくしてきたんだ?」
(いつものようにツバキの男性遍歴をからかいながら)
(絡みつく細い指から送り込まれる刺激に男根は充血していき)
(少女の手の中で太さと硬さを増し、逞しさを見せつけて)

「俺もお返ししないとな」
(腹部辺りに回していた両手を上に滑らせ、乳房をスッポリと手の中に収めると)
(指先をわずかに食い込ませながら、柔らかく揉み解していき)
(敏感に反応してきた乳首を摘まみ上げ、クリクリと転がして)

「ツバキのも、すぐに硬く大きくなるな」
(すぐ目の前にある耳朶に息を吹きかけたかと思えば)
(唇で優しく挟むようにして食む)


【こんな感じで、今夜もよろしくです】