最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!
0111 ◆9YZa5sEwgg 2019/05/14(火) 10:56:16.09ID:R7b84X3W
>>109-110
ショーツの上から秘部を刺激する指先は既にクロッチの湿り気を感じ取って、理絵の甘い声が耳に届いてくる。
頭を振れば甘い香りが鼻孔をくすぐり、それらが興奮を高めてペニスの膨張を助けていく。
素直に太ももを開く理絵の態度に満足しながら進めていくと、太ももを寄せて締め付けようとしてくる動きをしてきて、これには驚いた。
思わずビクッと脈打たせて嬉しそうに反応するのだが、理絵も驚いたのかすぐに太ももに入れた力が緩められてしまった。
自由に動けるのは良いのだが、理絵からの積極性ももっと味わいたかったと思いつつ、股下にペニスを擦り付ける。
一度擦り付けたことがあるとは言え理絵にはまだ慣れないであろう感触とサイズ。
仮に経験があったとしても大きさに怯んだであろうし、まだ男を知らない理絵ならば尚のことであろう。
単純に長さや太さと言った大きさのみならず、カリ首の括れも深く、その硬さも合わせて女性の性器を征服することに特化している。
一突きでも入れれば、巨大な肉槍の形に膣を押し拡げて最奥をノックし、二度と忘れられない程の感覚を刻み込む自信があった。
過剰な自己意識ではなく実際に男はこの路線で何人もの女子生徒にそうして来ていた。
何度も指による刺激で接触を繰り返して籠絡し、虜にした上で初めても美味しくいただく。
彼女たちは進学や引越しを機に違う路線に移ってしまったが、最後の時には誰もが名残惜しそうにしてくれた。
理絵に対しても同じような展開に持ち込みたい──そんな気持ちがゼロであると言えば嘘になる。
だが、男はどちらかと言えば挿入に至る前のこの時間をもっと味わいたく、楽しみたいと感じていた。
理絵がこれまでの獲物よりも魅力的だからというだけではなく、その敏感さと、そして理絵から見せる快楽への欲求を見たかった。
その為には男の方から迫り過ぎてはいけなくて、理絵から求めてくるようにしたい。
この敏感な美少女に快楽の味を教えて、理絵自身がそれを求めているのだと強く自覚させたいのだ。

股下にペニスを通して擦り付けた後は腰を揺らし、何度も前後に動かしながら、指の方も動かしていく。
割れ目の中心をなぞり、腰を前に突き出すのに合わせて中指を強く押し込ませる。
ペニスを脈打たせて割れ目の下の方に密着させながら、押し込んだ中指をグリグリ動かして挿入を連想させる。
腰を引いてペニスが股下を通ってお尻の方に行くと、指は割れ目から陰核の方へと移ってそちらを押し潰して快感を引き出す。
湿っていたクロッチが更に染みを広げて濡れていくように愛液が滲み出るほどの快感を与えて、理絵を心地よくさせる。
そのまま絶頂へと導くのは容易だったはずだが、男は耳元で新たな言葉を囁いて、更に淫らな行為をする気なのだと告げた。
「下着、ずり下ろしちゃうね。絶対に、入れたりはしないから」
絶対にという言葉を付けても流石に信用は難しいかも知れない。
男がどういう思いで理絵との関係を考えているかを、理絵の方は知らないのだから当然だ。
秘部をなぞるのをやめて股下からペニスを一旦引き抜いて、代わりにショーツの縁に指を掛けて下に下ろそうとする。
あまりにも強い抵抗があればやめるかも知れないが、軽く嫌がる素振りであるなら遠慮はしない。
そしてお尻と秘部をスカートの中で丸出しにしてしまうと、完全には下ろさずに途中で止める。

そしていよいよ直に擦り合わせるのだと思えば、離していたペニスをすぐに前に突き出して理絵のお尻に直に触れさせた。
ショーツ越しの時よりも肉棒の感触がはっきりと理絵の身体に伝わっていく。
膨れ上がって張り詰めた亀頭の強い弾力のある感触、その周囲の大きな段差による括れの形状。
先端に比べればザラついて柔軟性もあるが硬いのは間違いなく、太い棒のような存在感を放つ肉茎の部位。
そして今男が抱いている興奮を分かりやすく伝える熱が理絵のお尻に擦り付けられる。
経験の無い理絵からすれば大きさに戸惑うのも無理はなく、経験があったとしてもきっと怯んでいただろう。
そんな凶器のようなペニスを擦り付ける内に、お尻には透明な粘液が付着する。
濡らすというほどでは無いが糸を引いて残っていく先走り。
男がどれほど興奮して、更には射精に近付いているかを伝える証である。
そしてそんな物を理絵の形の良いお尻に擦り付けてしまうことで、はっきりとマーキングしていく。
それからお尻の下の方へと亀頭の先端が向かい、ショーツ越しにした時と同じように股下を通していこうとする。
0112 ◆9YZa5sEwgg 2019/05/14(火) 10:56:55.00ID:R7b84X3W
擦り付けながらではなく少し間隔を空けて、理絵の股下へとゆっくりペニスを通していく。
完全に下に位置するようになったと思えば力を入れるまでもなく、ペニスが勝手に上向いて理絵の体に触れる。
指で広げていた陰唇へ亀頭の縁がぶつかり、腰を揺らせば密着して性器同士が触れ合っていく。
挿入のためには垂直に近くする必要があるが今は平行に近く、どれだけ力を入れても中に入っていくことはない。
本当に入れる気は無いのだと態度で示して理絵に理解させておいてから、秘部の上の方に指を触れさせた。
当然こちらもショーツ越しではなく直に触れる感触が伝わって、陰核を捏ねるように指先で触れる指の存在感もはっきり伝わる。
腰を引いてペニスを股下に滑るように通しながら、指は陰核から割れ目に移って、人差し指と薬指が陰唇を左右に拡げる。
そして中指が、挿入する気のないペニスの代わりに理絵の膣にゆっくりと入り込んで、内側の襞をなぞっていく。
ある程度指を沈み込ませてから関節を折り曲げて引っ掻く刺激を与えてから指を引き抜き、代わりにペニスがまた押し込まれて秘部の上に到達。
ショーツ越しにしていた時とは逆の動きで、挿入していた指が無くなるタイミングとペニスの接近を合わせることで、この二つを意識させる。
細い指よりも遥かに太いモノで膣を埋めたらどうなるのかを想像させようとする。
ペニスの動きは先走りと理絵の愛液とが混じって濡れたお陰でスムーズで、同時に小さくだが卑猥な水音を立てていた。

「理絵ちゃん、二人で一緒に気持ちよくなろう。腰を振ってみてごらん」
暫くは考えていた通りの指と腰の動かし方で進めてから、理絵に新たな言葉を囁きかける。
指は相変わらず膣内に沈み込んだり引っ掻いたりしながら、腰の方は動きを緩めて軽く股下に擦り付けるだけ。
そこに向かって理絵が自分から腰を擦り付けるようにと求めたのだ。
直に性器同士を擦り付けるだけでも普通ならば有り得ない行為であるのに、更に腰を振らせようとする。
理絵がどれだけ快感に素直に、欲求に忠実になってくれるのかを見ようとしていた。

【下着のプレゼントはいいね。今回下着内への射精までやったら次はどうしようと考えていた所だから】
【次の攻め方としてありがたく採用させてもらうよ】
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