【スク水】女装少年でなりきり21着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/11/07(水) 17:25:16.37ID:3yFTTsUo
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり20着目【ワンピース】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1515594247/
0457愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 22:57:07.59ID:9sLPtYue
>>456
(お尻を向けた千歳を見下ろして、蔑むように話しかけてくる男)
…ごう、じょう?
(今の千歳は、アレスの事を覚えていない)
(情報と言われても、何の事だかわからなくて困ったように首を傾げた)
ぼく…ごしゅじんさまに、なにか失礼な事…んひぃっ!
(男の指がお尻の穴に差し込まれ、お尻がビクビクと震える)
は、はぁ、ひっ!ごしゅじん、さまっ、拡げちゃ、ぁ、ああぁっ!
(小さな穴をぐにゅっと拡げて覗き込む男)
(膝から力が抜けそうになり、千歳は何とか踏ん張って耐える)

(千歳のお尻の中を見た男は、満足そうに笑うと部下に何かを持ってこさせる)
(部下が持ってきたのは首輪だった)
(男は千歳の首にそれを着け、部屋の中央に立たせる)
ごしゅじんさま…?
(男の意図が分からなくて、少し不安げにもじもじする千歳)
(男は千歳に、ただ歩いて来るように命令してきた)
え…それで、いいの…?
(きょとんする千歳だが、男のところにたどり着ければ今日の夜に可愛がってもらえる)
う、うんっ…じゃあぼく、そっちいくね?
(そして歩き出した千歳の前で、小さな稲妻が空気を切り裂いた)
ふあぁあっ!!??
(稲妻は狙い通りに千歳のおちんちんに命中し…股間から凄まじい快感が走り抜けた)
ひゃっ…ひゃ、ひっひっ…!
(歩く事もできないまま、その場で痙攣する千歳)
(電撃のダメージが快感に代わり、小さなおちんちんがぴょこっと勃起している)
な、なに、これ…はひっ、は、ぁひっ…
(それでも命令通りに男の方へ歩こうとした時、周囲から弾丸のような勢いで水流が千歳を撃つ)
ひゃうっ!ふ、ぁうっ!ひぁあっ!
(水が命中したところからも電流のような快感が全身に走る)
ごしゅじ、さまっ…これ、だめっ!ふぁ、あっ!気持ち、いい、よぉっ!
(千歳が受けているのは攻撃魔法だ)
(命中した箇所の皮膚は内出血などで変色して、確実にダメージが溜っていくのが分かる)
はひぃっ!ひぃぃっ!きもじ、いいのっ!これ、気持ち、い゛いのぉおっ!
(でも首輪に支配された千歳は、明らかに顔を蕩けさせて悶えている)
ふああぁっ!も、だめなのぉっ!ぼく、ぼくもぉっ…ごしゅじんしゃまああぁああっ!
(切なげな表情で高い声を上げた千歳のおちんちんから、精液がぴゅぴゅっと噴き出す)

【うん、ぼくもお兄さんに愉しんでもらえるように頑張るっ】
【あとぼく、これきもちよすぎるよぉ】
【少ししか歩けないでイッちゃったけど、ごめんね】

【じゃあ今日はこれで中断だね】
【お兄さん、今日もすごく楽しかったよ!】
0458 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/20(木) 23:04:50.90ID:T19UCvKD
【少ししか歩けなくて大丈夫!まだまだたくさん魔法をぶつけるつもりでいるし!】
【だから、たくさん気持ちよくなりながらマゾな子になっちゃってね!】
【魔法少女に変身してもっともっとっておねだりするのもありだと思う!】

【こちらこそ、千歳ちゃんにはいつも楽しませてもらってるよ!】
【だから少しでも楽しんでもらえてよかった〜】
【次もまたたくさん楽しくやろう!おやすみ〜!】
【スレは返しておくね】
0459愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/20(木) 23:10:15.70ID:9sLPtYue
【えへへ、よかったぁ】
【ぼくもっともっと気持ち良くなりたいから、たくさん虐めてほしいな】
【でもマゾッ子になっちゃったら、もう普通のエッチじゃ満足できなくなっちゃうねっ】

【うん、次も楽しいお話しようねっ】
【お兄さん、おやすみなさい!】
0461名無しさん@ピンキー2020/02/22(土) 19:30:58.84ID:KZ3lj5BP
ごめんーー!まだ仕事が終わらなくてもう少し時間かかりそう!
連絡遅くなっちゃってごめん!
20時にはなんとかなると思うから、少しだけ待っててくれると嬉しい…!
0462 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 20:24:31.30ID:berhQ+lm
【ごめん…やっと帰ってこれた…!】
【待たせてしまってごめん…!まだ見ててくれてるかな…?】
0463愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 20:26:53.01ID:YEgCCapk
【お兄さんおかえりなさーい!】
【ぼくは待つの全然平気だから、お兄さんも気にしないでね】
0464 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 20:28:52.60ID:berhQ+lm
>>463
【なんて良い子なんだ…千歳ちゃんありがとう!】
【すぐに続きを書くよ!待ってて!】
0465 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 20:48:11.89ID:berhQ+lm
>>457
(おちんちんから精液を飛び散らせてイく千歳の姿に周りの魔術師はにやにやと笑っている)
(愛らしい容姿をもつ千歳が良いように魔法で翻弄される様子が面白くもあり同時に、男たちの股間を膨らませ)
(もっと過激に千歳を虐めたい、そんな欲求は膨れ上がっていく)

(千歳の足元には竜巻が巻き起こり、千歳の身体をふわりと空中に浮かせてしまう)
(空中に浮き上がった千歳に襲い掛かる雷、それは小さいながらも立ち上がっているおちんちんの先に当たり)
(まるで避雷針にでもなっているかのようにバチバチと千歳の股間を刺激する)
(そして風が止んで落ちてくると…千歳の両脚には石の魔法で重りがつけられ床に降りると同時に地面からせりあがった床に股間を打ち付ける…)
おいおい、女の子にするつもりか?
(あはははは、と周囲の術者たちは笑い、親玉が癒しの術を使い千歳の怪我を治療し…すぐさま時間停止魔法がかけられ)
(時間を止められた千歳は、石に跨った姿勢のまま硬直しており、盗賊たちが千歳に近づき四つん這いの姿勢にさせると…)
的当てだ。ここが100点だぞ。
(千歳のお尻の穴を近づいた親玉は指さし、アナルに指を押し込んでぐちゅぐちゅとかき回してから広げて見せる)
(広げたアナルの奥に排泄物があれば、それすらも見えてしまうような恰好のまま)
(千歳は固定され、今から的当てゲームという名の辱めが始まろうとしていた)


【おまたせ!】
【次は時間停止中にいろいろされて、最後にたくさんの事を一気に感じちゃう奴のつもりだよ!】
【次で魔法とか矢とか打ち込むつもり!】
0466愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 21:36:24.14ID:YEgCCapk
>>465
ぁぁあっ…ふぁ、ぁ……ぁぁぁ…!
(おちんちんから精液迸るたびに、それに合わせるように痙攣する千歳)
(魔法のダメージが首輪によって快感に変わり、その刺激に身体は敏感に反応していた)
は…ぁぁっ…きもち…いい、の、ぉ……
(身体のところどころを内出血で変色させながら、それでも蕩けた表情で喘ぐ千歳)
(それをみる盗賊たちの盛り上がる股間と、欲望に満ちた目に千歳は気づかない)

(今の千歳にとって親玉の男の命令は絶対だ)
(再び男に向かって歩き出そうとした時、突然足元から竜巻が起こって千歳の身体を持ち上げる)
ひゃぅっ!?
(そのまま飛ばされる事もなく空中に停止した千歳の目に、部下の魔法使いが手をかざすのが見えた)
(次の瞬間、空中に発生した雷が、勃起したままの千歳のおちんちんに命中する)
あひぃいいっ!!
(その衝撃に、背中を反らしながら声を上げる千歳)
(さらに発生した幾つもの雷が、続けざまに千歳のおちんちんに何度も突きささる)
んひいっ!ひぃいっ!いひゃぁあああっ!!おああぁああぁぁっ!!
(空中の千歳が何度も身体を痙攣させ、初めての快感に何度も悲鳴が上がる)
(力を抑えているとはいえ、いくつもの雷が命中したおちんちんは煙を上げて焦げていた)
(それでもおちんちんは勃起したまま、粘り気のある先走り液を垂れ流している)

(部下たちはさらに、千歳の両脚に魔法で生んだ大きな石の重りを付ける)
はぁ…あ、ひ…?
(両脚の違和感に気付くよりも早く、浮いていた千歳はそのまま落とされた)
(そしてその真下には、部下の魔法でせりあがった床がある)
きゃぁああぁあっ…
(落下のスピードに両脚の石の重さが加わって、千歳の股間は勢いよくせりあがった床に打ち付けられた)
ぐへううっ!!
(おちんちんが「ぐしゃり」と音を立て、そこから千歳の脳に凄まじい快感が走り抜ける)
っっ…か、ひっっ……ぁっ…あぁぁっ…!
(白目を剥いて金魚のようにパクパクと口を開く千歳のおちんちんから、血の混じった精液とおしっこが溢れ出る)
(痙攣する千歳を笑いながら、親玉の男が治療の魔法をかけてその傷を治す)
(勿論慈悲などではなく、そのまま千歳の時間が止められる)

(千歳を欲望のはけ口にするべく、盗賊たちはその身体をせりあがった床に四つん這いにさせた)
(お尻の穴を拡げられ、今度は前にも増した辱めが始まろうとしている)

【うんっ、シチュはりょーかいだよぉ】
【ぼく時間止められちゃってるから、なにをしても自由だよっ】
【あと今日も23時まででおねがいしまーす】
0467 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 22:16:45.00ID:berhQ+lm
>>466
(魔法という便利なものがあるせいで、それはとてつもない拷問にもなりえていた)
(千歳のおちんちんへの辱めは次に肛門へと移り変わり、広げた穴への集中攻撃が始まる)
(威力を最小限にまで抑えたファイアーボールと呼ばれる小さな火球がお尻の穴の中に撃ち込まれ)
(水の魔法を使って腸内をかき回し、水を氷の魔法で凍らせると電撃を与えそして氷を溶かして…)
(そうして千歳の腸内にある排泄物に向けて魔法を放ち、排泄物が届く範囲すべてに快感を与え続ける)
(ペニスでのセックスよりもずっとずっと深い場所へ衝撃がいくつも駆け巡り)
(癒しの魔法をかけながら、時間停止の魔法は解ける……)
(時間停止の魔法を解いたのと同じくして、魅了の魔法も同時に解けてしまい)

よく頑張ったな、千歳。
(そういって盗賊の親玉は千歳の頭をなでてやると)
オレ好みのマゾ女に調教してやる。
今よりずっと気持ちいい事を教えてやるよ。
ずっとここに居たくなるほどにな。
(千歳にそう言い聞かせるように耳元でささやき、千歳の身体を抱き上げる)
お前らには後で調教した成果をくれてやるよ。
(部下たちにも後で千歳を与えると約束しつつ、男の部屋の扉は閉じる)


【次の千歳ちゃんのお返事もらったら凍結かな?】
【千歳ちゃんかわいいからめちゃくちゃにしたくなってダメだなぁ〜!】
【でも同時に可愛がりたくもあって…悩ましい!!】
0468愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 22:58:44.96ID:YEgCCapk
>>467
(せりあがった床の上で四つん這いのまま固定された千歳)
(まだ男に慣れていないお尻の穴が、ピンク色の腸壁がうっすらと見えるほどに拡げられる)
(そこを的にして、盗賊たちは千歳を辱め始めた)
(1人の男が撃った小さなファイアーボールが、狙い通りにお尻の穴に吸い込まれていく)
(そしてお腹の辺りでボンという音が聞こえた)
(さらに水流を撃ち込んで腸の中を水で満たし、そこに雷を撃ち込んで腸の奥まで感電させる)
(氷の魔法を放って腸内を凍らせ、またファイアボールを撃って氷を煮えたお湯に変える…)
(盗賊たちは千歳のお尻の穴に思う存分魔法を撃ち、心ゆくまで嬲り辱めていく)
(親玉は頃合いを見て治療の魔法で傷を治し、千歳に致命的なダメージを与えないようにしている)

(そして最後に、親玉は時間停止を解除した)
…あ、え……びゃううっ!!??
(ぼんやりと意識が覚醒した千歳が、瞳を見開いて身体を大きく震わせた)
な゛っ…に゛、ごれっ…おっ、ほおおおぉおおぉおおおおぉおおお!!??
(部屋中に響く絶叫と共に、勃起したおちんちんから精液が噴水のように噴き上がる)
ひゃひっ!ひぃおおおっ!!?な、にがっ…ぁひっ!ひぉおおおおぉおっ!!おおおっ!おおおっ!!
(千歳の絶叫と一緒に、精液も洪水のように噴き出して床を白く染めていく)
ん゛あ゛ああぁぁあ゛っあああっ!おお、おちんぢんっ!止まんな…な゛、ぁぁああぁああっ!!??
(ほぼ同時に、お尻の穴から薄茶色にそまった水も噴き出した)
(腸の中に満たされた水が、お腹の圧力で押し出されてしまったようだ)
おおお゛んんっ!!じ、死んじゃっ…うひいいぃいいぃんんっ!!
(その小さな身体からは想像できないほど精液と水を吐き出して、千歳は絶頂に達し続けた)

(やがて激しい絶頂が収まり、せりあがった床の上でぐったりと脱力した千歳)
(その頭を親玉がわしゃわしゃと撫でてくる)
ん゛…あ゛…?
(魅了の魔法は解けているけど、小さな身体に受けた衝撃が大きくて動く事もできない)
(そんな姿を見下ろしながら、親玉は千歳をマゾ女に調教しようと宣言する)
(自分をさらった盗賊に言われたのに、千歳は胸の奥が何故か高鳴るのを感じていた)

【もう時間だからこれで今日は終わりだねっ】
【ぼくはめちゃくちゃにされてもラブラブでもどっちでもいいよぉ】
【でも今は親玉さんに色々と可愛がってもらいたくてたまんないかもっ】
【あと続きだけど、ぼくは明日の19時くらいに来れそうだけどお兄さんは来れそう?】
0469 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 23:09:10.94ID:KZ3lj5BP
【今日もありがとう!】
【明日の夜だけど、一応万が一を考えて20時からでお願いしててもいいかな?】
【最近遅刻してばっかりだから気をつけないと…!】
【だから明日は20時からでお願い!】
0470愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/22(土) 23:16:00.87ID:YEgCCapk
【ううん、こっちこそ楽しかった!】
【ぼくはその時間で大丈夫だから、じゃあ明日は20時の待ち合わせでお願いしまーす】
【あ、でもぼく待ってる時間も全然平気だから、お兄さんも焦らなくてもいいからね?】

【じゃあぼく、ちょっと眠いから先に落ちるね】
【明日の続きも今から楽しみだよぉ】
【お兄さん、おやすみなさぁい】
0471 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/22(土) 23:28:38.79ID:KZ3lj5BP
【うん!ありがとう千歳ちゃん!】
【今日もすごく可愛かったよ!】
【おやすみなさい!また明日ね!】
0472 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 20:02:35.12ID:CFTT+qoN
【千歳ちゃんとの待ち合わせに借ります!】
0473愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 20:14:27.54ID:9kiBqbzT
【お兄さん待たせちゃってごめんなさい!】
【居眠しちゃってたの】
0474 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 20:17:00.47ID:CFTT+qoN
【おはよう千歳ちゃん!よく眠れたかな?】
【眠気は大丈夫?疲れてるなら今日はやめておこうか?】
0475愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 20:21:40.43ID:9kiBqbzT
【お兄さん、心配かけさせちゃってごめんね】
【ぼくは平気だから、今日も楽しくお話しよう?】
0476 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 20:23:09.99ID:CFTT+qoN
>>468
(親玉の部屋に連れ込まれた千歳が見たものは、様々な拷問器具とベッドだった)
(三角木馬に手足を固定する鎖、鞭やら蝋燭が置かれている)
(そこに千歳を連れて行くと、千歳の首の後ろを掴むようにして物凄い力で体を持ち上げそのまま木馬へと跨らせる)
(先端は少し丸みを帯びさせてあり、刺さることはないもののおちんちんをぐりゅっと押しつぶしかねないもので)
(木馬に跨ることでおちんちんが前の方に見えやすい状態になり、男は木馬の背に乗っかったおちんちんを指で撫でると)
さっきまでたくさん出してたな?小さいのに頑張っていたご褒美だ。
(おちんちんを指先でなぞりながらそう言うと、回復の魔法をペニスにかけて精力を再び呼び戻し)
これでお前がイったのが、よくわかるようになる!
(そう声をあげると同時に鞭を振るい、千歳のお尻をバシンっと強く打つ)
(2〜3度打ち込むと、木の棒に持ち替えてアナルをぐりぐりと押し込み)
腹の中に貯めてるもの、出せ。
(そう命令しつつ木の棒を押し込み、ぐりぐりと手首を捻る様に棒を回転させ、それから引き抜く)
(アナルから棒を引き抜いたらすぐさまお尻を何度か叩き、再びアナルに押し込んで…)
早く出せ、出すところが見たいんだ。
(早く出せと要求する割に、アナルに棒をぐりぐりと押し込んで排泄をさせないようにしており)
(千歳が出させてとおねだりするのを待つかのようにほじくり続けている)
(同時に、排泄する姿を観たがっている人がいるということを教えようともしており、千歳に見られる快感を教えようとしている)

(アナル調教をはじめて数十分も経ったころ、男は棒の先にぐちゅりと何かが当たるのを感じ)
おいおい、棒の先にうんちが当たってるぞ。
そろそろ見せてくれてもいいだろ?なぁ?
(耳元で囁くようにしながら、男は棒を前後に動かしてぐちゅぐちゅと腸内への刺激を続け)
(あくまでも千歳が自ら出させてほしいとおねだりするのを待っているようでもある)

>>475
【それはよかった!待ってる間に続きを書いておいたから、続けよう!】
0477愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 21:11:12.60ID:9kiBqbzT
>>476
(連れていかれた千歳は、親玉の部屋に連れ込まれた)
あ…
(部屋の中を見た瞬間、千歳は身動きできなくなる)
(そこには千歳が見た事もない道具…拷問に使う道具が揃っていた)
(三角木馬、魔法でも切れそうにないほど太い鎖、色々な形や長さの鞭…)
(今はその全てが、千歳1人を責めるために用意されている)
あ、や、やめ…あああっ!
(声も出せない千歳を三角木馬まで引っ張っていくと、親玉は強引にそれに乗せる)
あぐ、うっ…んひ、ぃぃぃっ!
(木馬に体重がかかって、股間に先端が食い込むと千歳が細く高い声を上げた)
(付けられた首輪は力を発揮していて、木馬の先端で潰されそうなおちんちんの痛みも快感へと変わっていく))
(親玉は千歳のおちんちんを撫でながら、魔法をかけて言葉をかけてくる)
ちが…あ、いや、ぁあっ…んっ…んん…!
(精力が戻った事で、股間に食い込む木馬の痛みがさらに強い快感に変わっていく)
(親玉は壁にかかっていた鞭をもってきて、木馬に跨った千歳のお尻に振り下ろす)

きゃうううっ!
(お尻で乾いた音が鳴り、千歳は悲鳴を上げて身体をよじる)
(もちろん痛みによる悲鳴ではなくて、鞭で打たれるたびにおちんちんがみるみるうちに勃起していく)
(更に親玉は、鞭から木の棒に持ち替えてお尻の穴にあてがってくる)
ふあ、あっ…それ、なにするの…ぉひっ、ぃいいっ!!
(ぐりぐりと棒がお尻の穴に挿入され、どんどん奥に押し込まれていく)
ひぃいっ!ひっ、ひっ!それ、や、だめっ!
(親玉はぐりぐりと棒を押し込みながら、千歳にお腹の中のモノを出すように命じてきた)
(それが何を意味しているのか、千歳にも何とか理解できた)
や…やだ、よぉ…そんな、のっ、おぉんんんっ!
(首を振る千歳のお尻の穴に、また棒が押し込まれていく)
(それを引き抜いたら、再び鞭がお尻に振り下ろされる)
んぁっ!ああっ、ふぁあぁあっ!
(乾いた音と共に、千歳の甘みを帯びた悲鳴が上がる)
(何度か叩いた後に、また棒を腸の奥へと押し込んでくる)
ふやぁあっ!や、やめへっ…これ、だめ、ぇっ!
(痛みや苦しみが快感に変わっている千歳に、続けざまに与えられる痛みと恥辱という快感)
(それを千歳の身体に刻み付けようとするかのように、親玉はお尻の穴をじっくり責め続ける)

はぁひっ…はひっ…ひっ…
(数十分もたったころ、千歳は木馬の上で息も絶え絶えになるほど悶え続けていた)
も、もぉ…ゆるひ、て…ぼ、ぼく…もぉ…
(親玉の棒は、さらに深くお尻の穴に突き刺さり、腸の奥のうんちにこつこつと当たっている)
(棒の先で腸とうんちをかき混ぜながら、親玉は囁くように排便を命じてくる)
ふ、ふぁ…ぁ…ぼ…ぼく……
(執拗にお尻の穴と腸を責め続けられて、千歳の心は親玉の前で折れかけていた)
し…しま、す…
う、うんち……する、から…ぁひっ…出さ、出させて…ほしい、のぉ…

【今日も終わりは23時でいい?】
0478 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 22:04:02.99ID:CFTT+qoN
>>477
ははははは!良い子だ。
(盗賊の親玉は大きな声で笑いながら千歳の様子に満足したようだ)
(鞭でたたき赤く染まった尻たぶを撫で回しながら、回復の魔法で赤い腫れを取り除き)
(そして千歳を木馬の上から引きずりおろし、ベッドの上に放り投げ)
でもダメだ、お前特別な秘密を隠しているな?
お前しか知らない秘密を…。
(男は近づきながら千歳を四つん這いにさせ尻を撫で、アナルに指を突き立て穿り)
(千歳の秘密、魔法少女としての秘密を知っていると千歳を脅してみせる)
(もちろんそれはハッタリで、千歳が魔法少女だということは知らないが)
(何かを隠していそうだと直感が働いたようで、アナルの皺を撫で回すように指を動かしながら千歳の顔を覗き)
なぁ、秘密を教えてくれればもっと気持ちよくしてやるぞ
どうなんだ?隠してるんだろう?
(千歳に秘密を教えろと迫りつつ、指先に電撃を集めそれをお尻の穴に押し付け)
(バチバチと感電させながら、もっと気持ちのいい事だと迫る)

(魔法少女の変身を披露すれば、変身中に時間停止の魔法をかけられてしまうだろう)
(そうなれば、千歳は変身終了と同時にイキ狂うことになりそうだが…)
(もしも秘密を守り続けて魔法少女に変身しなければ、排泄をさせた後に犯し続けてやろうと考えているようだ)
(どちらにしても最悪な未来であることに変わりはないが)
(魔法少女に変身すれば衣装そのものが調教の影響でエッチなものに変わってしまう可能性もありそうだ)


【うん、23時で大丈夫だよ!】
【魔法少女のことをバラしてもいいし、バラさなくてもいいよ!】
【バラしたら、変身中に悪戯されちゃうっていうネタがやりたいな】
【変身して、本気でやれば脱出くらいはできそうなのに自分からおねだりしちゃうとか好きだな!】
0479愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 22:42:21.38ID:9kiBqbzT
>>478
(我慢できなくなった千歳がお願いすると、親玉は笑いながらお尻を撫でてきた)
あ、ありがと…ぅ
(鞭で叩かれ続けたお尻は真っ赤に晴れていたけど、首輪の効果で痛みはない)
(でも親玉はそれを治療すると、千歳を木馬から降ろすとベッドに放り投げた)
ひゃうっ
(ベッドに放り出された千歳に近づきながら、親玉は話しかけてくる)
ふぇ…!?
(特別な秘密と言われ、千歳の視線が泳ぐ)
ぼ、ぼ…ぼく、そんな…
(そういう駆け引きの経験がない千歳は、ちょっとした揺さぶりで動揺してしまった)
(傍に来た親玉は、横たわる千歳のお尻の穴を撫でてくる)
ひ、あっ…あ、あっ、そこ、うんんっ…!
(頬を染める千歳の顔をじっと覗き込みながら、親玉はなおも訊いてくる)
あ、あ、あっぼ、ぼく、あのっ、ふぁっ、あっ、あの…
(もっと気持ちの良い事と言われて、千歳の気持ちが揺らぐ)
(これまでの行為で、親玉に与えられる快感を身体が望み始めている)
(口ごもる千歳のお尻の穴に、親玉が指を押し付けてきた)
ぴゃうううっ!!
(お尻の穴から腸の奥に電流が走り、千歳はがくんと背中を反らした)
ほ、ひっ…ひぃあ、あっ…!
(口の端から涎が垂れ落ち、今の電流の刺激の強さを示している)

ぼくっ…ぼく…ま、魔法っ…
(瞳を潤ませながら、千歳は神様からもらった力の事を話し始める)
魔法、少女なのっ…か、神様から、ぁあぁっ!あ、お尻、痺れ、れっ!
(もう神様の秘密とか、千歳にとってはどうでも良くなってきていた)
(秘密を話せば、もっとこの人に気持ち良くしてもらえる)
(その欲望だけで、千歳は親玉に秘密を喋っていた)
ホ、ホント、なのっ、ぼくっ…へんしん、できるの、ぉっ、おっ!
(お尻の電流に悶えながら、千歳は変身の呪文を唱える)
(すると親玉の目の前で、千歳の身体が淡い光に包まれ始めた)

【もぉ、親玉さんの電気が気持ちいいから秘密話しちゃった】
【このまま時間止めて、ぼくをお兄さんの好きにしていいよっ】

【あともうすぐ時間だから、今日はこれで凍結にしてもいい?】
0480 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 22:52:54.59ID:CFTT+qoN
【ありがとう!今日はここで凍結にしよう!】
【続きは、来週はどんな感じの予定かな?】
【遊べる日はありそう?】

【この後は、魔法少女に変身中にいろいろしちゃって】
【変身完了と同時におもらしししながらキメポーズみたいな…!】
【そんな感じに持っていこうと思ってるよ!】
0481愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 22:59:13.57ID:9kiBqbzT
【うんっ、じゃあたくさん悪戯されちゃった後で、たくさんお漏らししちゃうねっ】

【あとぼくの予定だけど、明日は夜までお出かけするから来れないと思うの】
【明後日はぼくは19時くらいに来れると思うけど、お兄さんはどぉ?】
0482 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/23(日) 23:05:37.80ID:CFTT+qoN
【たぶん、火曜日なら19時で遊べるはずだよ!】
【19時に待ち合わせにしようか!それでいっぱい遊ぼう!】
【たくさんお漏らしして、恥ずかしい事たくさん教えて…えっちな千歳ちゃんにしちゃうよ!】

【それじゃあ、今日もありがとう!千歳ちゃん今日もすごく可愛かったよ!】
【また火曜日も楽しみにしてるよ!】
0483愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/23(日) 23:11:46.38ID:9kiBqbzT
【ぼく、もうこのままお漏らしが癖になっちゃうかも…】
【お兄さん、ぼくにいけない事、たくさん教えてねっ】

【じゃあ火曜日の19時くらいにこっちに来るよぉ】
【またエッチなお話をたくさん楽しもうねっ】
【それじゃお兄さん、おやすみなさい!】
0484結城まりん ◆jI6V88I4f2 2020/02/24(月) 16:28:45.95ID:o7yh+I13
【名前】結城まりん
【職業】男の娘アイドル
【年齢】12才
【身長】148p
【容姿】華奢で小柄。白い肌で金髪おかっぱショート。青い瞳。黙っていれば女の子にしか見えない
【服装】基本的に女装。ワンピースやミニスカート、仕事では水着やブルマ、ステージ衣装、メイド服や女物の下着姿なども
【一人称】ボク
【性格】明るく礼儀正しい。恥ずかしがりで赤面症だが押しに弱く流されやすい
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで剥けてない。ヘアー無し
【希望プレイ】いい仕事や高額ギャラを条件に悪戯される、裏業界向けのエッチなPV撮影、男の娘好きなファン相手の撮影会
    レッスンやオーディション中にセク質やマッサージなど悪戯・合意の上でアナル開発など
    基本アナル処女でオナニー経験有りですがH経験はシチュに合わせます
【NGプレイ】ハードSM、肉体改造、即H系、お尻だけに拘る人、下品だったり汚過ぎたりする人、先行ロールや強引過ぎる展開、
【備考】雑誌のモデルに応募したのがきっかけで怪しいアイドル事務所に勧誘されたハーフの小学生(母親がフランス人)。
    社長の方針で最近一部で流行りだした男の娘アイドルとして売り出す事になり、
    最初は女装に戸惑ったものの、周りから煽てられて次第にハマりつつある。
    歌や踊りはまだ苦手なので、今は雑誌のモデルの仕事を受けつつレッスンやオーディションに励んでいる。
    少しでもいい仕事を回してもらう為に必要、と言い聞かされてちょっとエッチな要望にも我慢して応じてしまったり、
    事務所的にもそっちの方が儲かるので水着や下着、ヌード撮影の仕事を回してきたり…
    最近では「仕事を回せばエッチな事をさせてくれる可愛い男の娘がいる」と業界でも密かに有名になってしまっている


【プロフ投下&待機します。よろしくお願いします】
0487 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 19:02:03.44ID:sW5QcvBp
千歳ちゃん、ごめんね…まだ家に帰れてないんだ…。
最近待たせてばっかりだけど、今日ももう少しだけ待って欲しい!
お願いします!!
0488愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 19:05:35.05ID:uXROJ5TQ
【うん、わかったよっ】
【ぼくは平気だから、お兄さんも慌てないでね?】
0489 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 19:56:28.24ID:XnpeS8oq
【帰ってきた〜〜〜!】
【帰ってきたよ!待たせてごめん!!】
0490愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 20:02:00.38ID:uXROJ5TQ
【お兄さんおかえりなさーい!】
【疲れてない?だいじょーぶ?】
0491 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 20:09:34.02ID:XnpeS8oq
【大丈夫だよ!ちょっと短めで途中だけど投下しちゃう!】
【お返事もらってる間にご飯食べて準備しちゃうよ!】
0492 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 20:10:18.16ID:XnpeS8oq
>>479
まほうしょうじょ?魔法使いと何が違うんだ?
へんしん?なんだそりゃ?
(盗賊の親玉は千歳の言い出した言葉に不思議そうに首を傾げ、何を言っているのかと千歳を見つめている)
(魔法少女と魔法使いの違い、へんしんできるという千歳の主張と神様から力をもらったという妄言)
(もしかしてもう壊れてしまったのかと不安そうにしている間に、千歳は魔法の言葉を口にする)
(次の瞬間、千歳の体が宙に浮かんだかと思うと衣装が光の粒子となって消え千歳は光に包まれる)
(そして膝を抱えた格好で光の中でくるりと回転を始めたのをみて…)
な、なんだ!?これがへんしんってやつか。
(親玉は冷静に分析すると、千歳に向けて時間を遅くする魔法をかけた)
(これによって千歳の変身時間は大幅に伸び、変身が完了するまでずいぶんとかかりそうだ)
(ゆっくりと回転しながらお尻を突き出せばお尻の穴に太い棒のおもちゃを取り出しずぶっと一気に押し込む)
(ぐりぐりと穿るように手首をひねり、ずぼっと引き抜いた後にもう一度…もう一度と繰り返し)
(正面を向けば乳首とおちんちんを紐で繋ぎ、3つの点を繋いだままバリバリと電流を流す)
(笑顔を浮かべれば唇を奪い、舌をじゅるりとすすり上げ)
(衣装が完成するたびにそれを破り、切り裂いて穴をあけ…)
(千歳の魔法少女の衣装は、びりびりに破られた状態でおちんちんとお尻が丸見えになるほどにスカートは短くされ)
(胸のあたりも切り取られ、衣装が体を隠すという機能を失ってしまっているようだった)


【まだ変身中でもいいし、変身終わって反応くれてもいいよ!】
【どっちでもいける展開にするから!】
0493愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 20:45:17.17ID:uXROJ5TQ
>>492
(呪文を唱えた瞬間、千歳の身体が淡い光に包まれていく)
(光の中で身体が回転し、今まで着ていた服が消えて、光の粒子が千歳の身体にまとわりついていく)
(そのまま変身が続くと思われたその時、千歳の動きが非常に遅くなった)
……
(千歳はその異変に気付いていない)
(時間が遅くなって、千歳自身の感覚もそれに比例して遅くなっていた)

(動きが遅くなったのは、親玉の魔法のせいだった)
(千歳のまわりの時間が遅くなり、あっという間に終わるはずの変身がずっと続いている)
(変身の途中で裸になった千歳のお尻の穴に、親玉が太い棒をずぼっと挿す)
……っ……
(微かに身体が震えたけど、時間が遅くなっていて千歳の様子見変化はない)
(親玉は千歳のお尻の穴に挿した棒を、そのまま何度か抜き差ししていく)
(棒が抜かれると、時間が遅くなったことで、千歳のお尻の穴も拡がったままになる)
(ぽっかりと開いたお尻の穴は、覗けば腸壁まで見えてしまいそうだ)
(さらに親玉は、千歳の乳首とおちんちんを紐でつないで、そこにさっきの電流の魔法を流す)
(紐で繋がった千歳の敏感な部分に、電流が容赦なく流れていく)

(そこでようやく、まとわりついた光の粒子が徐々に魔法少女の衣装に変化してきた)
(親玉はそれも手を加えて、衣装を破いていく)
(本来のドレスの形になれば人間の力では破ることはできない)
(でも変身途中の粒子の状態では、そんな防御力はほとんどない)
(親玉は千歳の唇にキスをしながら、魔法少女の衣装をびりびりに破いていく)
(胸の部分には穴が開き、スカートはお尻やおちんちんが見えるほど短くなった)
(自分のそんな状況など知る事もなく、千歳はゆったりとした時間の中で回り続けている)

【ちょっと考えたけど、まだ変身中にしたよっ】
【今日もまた23時までになるけど、お兄さんよろしくねぇ】
0494 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 21:05:47.82ID:XnpeS8oq
>>493
変身中ってのはずいぶん無防備なんだな。
これじゃ攻撃してくださいって言ってるようなもんじゃないのか?
(光の中でゆっくりと変身を続ける千歳に声をかけながら正面を向けば電流を紐に流し)
(お尻を向ければお尻の穴におもちゃを突っ込んでぐりっと捻って引っ張り出すことを繰り返し)
(千歳の笑顔を見ればキスをし、唇を奪い舌を絡め…とろとろになるまで唾液をこね回す)

そうだ、忘れられない変身にしてやろう。
(親玉は思いついた様子で千歳の頭を掴み、時間停止の魔法を耳元でささやく)
(どうやらこの男は魔法に関しての知識はかなり長けているようで、千歳の時間をぴったりと止めてしまえば)
(光の中から千歳を引きずり出し、ベッドの上に投げおろして覆いかぶさり)
かわいい変身を見せてくれよ?
(そういいながら時間の止まった千歳のアナルにペニスを押し付け、一気に突きおろし)
(唇を奪いながら、男は時間が止まった千歳を犯し始める)
(腸内をほじくり、腸内の排泄物に精液をかけて真っ白に染め上げながら)
(その行為は3時間以上続き……)

(時間の魔法が解除され、千歳の変身は再開する)
(衣装は破れたまま、光に包まれた千歳はくるくると回転すると決めポーズをするはず…なのだが)
どうした?魔法少女、千歳ちゃん?
(盗賊の親玉は千歳の反応を見ようとにやにやとしながら腕組をして眺めている)


【23時までだね!こっちもそのくらいまでになりそう!】
【それじゃあ、今日もよろしくね!】
0495愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 21:39:54.98ID:uXROJ5TQ
>>494
(光の中の千歳の無防備な身体)
(唇もおちんちんも、乳首もお尻の穴も、無防備な千歳を親玉は弄んでいく)

(そして何を思いついたのか、千歳の耳元で時間停止の魔法を唱えた)
(ゆっくりと変身を続けていた千歳の動きが、これで完全に停止する)
(それから親玉は、変身途中の千歳をベッドに放り投げた)
(当然千歳は何の反応もなく、華奢な身体をベッドに横たえている)
(すると親玉はベッドに上がると、肉棒を露わにして千歳に覆いかぶさった)
(破られてスカートから見えているお尻の穴に、硬く屹立した肉棒を突き入れる)
(ミチミチとお尻の穴が拡げられ、浅黒く太い肉棒が根元まで挿入されていく)
(そのまま親玉は、人形のように横たわる千歳を何時間も犯し続けていった)

(そうやって千歳の身体を犯し続けた親玉が、時間停止の魔法を解除する)
(千歳の周囲の時間が流れはじめ、人形のようだった瞳に光が戻っていく)
…あ…れ…?
(千歳の記憶は変身の魔法を唱えたところで途切れている)
(いつものように変身してスタッと立っている…はずなのに、ベッドの上で寝転んでいる)
な、んで…ぼく…っっお、あ!?
(もう少し冷静になれば、自分のボロボロになった衣装とか認識できたかもしれない)
(でもそれに気づく前に、千歳のお尻から凄まじいほどの衝動が突き上がってきた)
あああぁぁぁぁあああああああああふあぁぁあああああああああ!!!!
(部屋中に響く絶叫と一緒に、千歳の身体が激しく痙攣する)
な゛っにっ…なにこ、れっ…んおっ、おおっ、ほおおおおおっ!
(まるでお尻の中を何千もの肉棒に、一斉に犯されているような感覚)
ひお゛お゛ぉぉっ!おおおぉんん!!おっおっおっ、あぉおおぉおお!!
(獣のような叫び声が漏れた瞬間、千歳の身体が折れそうなくらいに弓なりに反りかえった)
(そしておちんちんの先から、噴水のように精液が噴き上がる)
おおおっ!んおっぁおっ、ほ、ぉおおっ!
(叫び声が何度も上がり、その度におちんちんから大量の精液を撒き散らす千歳)
んほ、ひぃいぃっ!どまっ…どまんない、よぉおおっ!
せ、せーえき、ぃいいっ!止まんなっ…ぁおおっ!んほぉおっ…!
(親玉の見ている前で、千歳はこの数時間分の絶頂を一瞬で味わっていた)
0496 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 21:55:29.26ID:XnpeS8oq
>>495
おお、すごい勢いだな。
女で何度か試したが、こうはならずに死んでしまう脆いのばかりだったが…
流石、魔法少女?だったか…?神に与えられたというだけはある。
(千歳が精液をまき散らしながらも完全には壊れていない様子に楽しそうに笑いながら)
(弓なりにのけぞってペニスを力強くたたせている千歳、そのペニスを指でぴしっと弾き)
もっとイき続けろ。
(そこで千歳に時間を遅くする魔法をかけ、射精がゆっくりとなっている間に精液に電撃を流し)
(精巣の中までしびれさせ、再び魔法を解いて千歳の時間を戻してやる)
(時間が戻った千歳の精液から電流が精巣にまで流れ込み、千歳のおちんちんはびりびりと痺れ)

次はこっちだ、全部俺に見えるように出せ。
(千歳のアナルを指先でほじくりながら、連続絶頂を続ける千歳に命令を下す)
(先ほど何度も犯し続けた穴、その穴からすべてをひり出せと命令し)
(尻の下にはたらいを置き、出し始めるのをにやにやとしながら眺めると…)
逆流の魔法をかけてやる。
(にやにやと笑ったまま、千歳が排泄をすれば逆流の魔法を使いお尻の穴に排泄したものを戻し)
(何度も何度も排泄させて快感を植え付けてやろうと考えているようだ)
0497愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 22:41:34.05ID:uXROJ5TQ
>>496
あ゛ひっ!ひぃいっ!まら、まら出りゅっ!出りゅっ!出っ…ぉおおおっ!
(がくがくと身体のが震え、再び何度も精液が噴き上がる)
な゛んでっ!止ま、ん゛ないのぉっ!ふぁっ!ぁあっ!あ゛おおんんっ!
(千歳の小さなおちんちんの、どこに入っていたのかと思うほどの精液が噴き出し続ける)
(親玉による数時間の凌辱の快感が、一気に千歳の身体の中に注ぎ込まれていく)
(これが普通の人間だったら、この快感に耐えられずにイキ狂ってしまうだろう)
(そういう意味では、魔法少女に変身していた千歳は運が良かったのかもしれない)
(再び親玉が時間を遅くして、精液が噴き上がる直前のおちんちんの先に電流を流す)
(電流が精液を伝って、尿道からおちんちんの奥に流れ込んでいく)
(そして親玉が時間を戻す)
ほ、ひっ、ひっ!ひっぎっ…ぃ、ぃいいぃっ!
(精巣の中が感電し、千歳は泣き笑いのような表情で悶えながら精液を放ち続けた)

(絶頂し続ける千歳に、親玉が指示をしてくる)
はがひっ、ぁ゛っ、はひっ、ひっ、わ、がりま、あぁおおおっ!
(おちんちんから精液を放ちながら、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった千歳が頷く)
(魔法少女としてのプライドもなにもなく、ただ親玉に与えられる快楽を求めようとする)
(普通なら狂い死にするほどの絶頂地獄も、魔法少女の体質と首輪の効果で耐えられている)
ぜひぃっ!ひぃっ!み、見でっ…くらひゃ、いっ…お、ほ、ぉおっ!
(お尻を向けた千歳に、親玉下に置いたたらいに排便しろと命じてきた)
はっ…は、ぁひっ!はひっ、はひっ…だ、出ぢ、ます、ぅっ…!
(もう何も考えられず、千歳は命じられるままにお腹に力を込める)
はぁっ、はぁっ、は、ぐっ…く、ひっ…ぎぃいぃっ…!
(最初にお尻の穴からブビビビとおならが漏れてきた)
ひっ…ぐぎっ…ん、ん、おおっ…んおおぉおおっ!
(次の瞬間お尻の穴がめりりっと開いたかと思うと、堰を切ったように茶色の水っぽい塊がひり出されてきた)
「ぶりぶりぶりぶりぶりっ!」
おおおおおおっ!出っ…りゅっ!出りゅのっ!出ちゃうううううう!
(おちんちんから精液を噴き出しながら、同時にお尻の穴からうんちも噴き出し始める)
「ぶりぶりぶりぶりぶりっ…ぶばばばばばばっ…ぶびびびびっ、ぶしゃあぁぁぁあぁあ!」
ほおおおおっ!んぁあっ!み、見ないれっ!こんな、こんなの、見ないれぇぇえぇ!
(人前での排便という極限の辱めに、千歳の中の常識が音を立てて崩れていく)

【時間かかってごめんなさい!】
【もう1レス…それともこれで凍結にする?】
0498 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 22:47:02.19ID:XnpeS8oq
【ありがとう!今日はここまでにしよう!】
【次は千歳ちゃんにもっと恥ずかしい目に合わせるつもり…だよ!】
【うまく恥ずかしい感じになればいいんだけど…】

【次は何日がよさそうかな?今週は空いてる日はありそう?】
0499愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 22:51:27.29ID:uXROJ5TQ
【うん…じゃあ今日はここで終わりだね】
【ぼくもう、これ以上恥ずかしいのって想像もできないよぉ】
【でもでも、その分すごい楽しみっ】

【それでぼくの予定だけど、今週中だと明後日の19時にまた来れると思うよぉ】
【お兄さんは明後日はどぉ?】
0500 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/25(火) 23:06:49.82ID:XnpeS8oq
【明後日、木曜日だね!たぶんいけるはず…いや、大丈夫!】
【木曜日の19時頃を目指して頑張るよ!】
【千歳ちゃんにいっぱい会うために!】

【それじゃあ、今日もありがとう千歳ちゃん!】
【また明後日、木曜日に会うのを楽しみにしてるよ!】
0501愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/25(火) 23:12:32.69ID:uXROJ5TQ
【うん、じゃあ木曜日ね】
【ぼくもお兄さんにたくさん会えるの嬉しいけど、でも無理はしないでね?】
【時間なさそうだったら、ぼく別の日にしても大丈夫だし】

【それじゃあぼくもこれで落ちるね】
【お兄さんにまた会うの、ぼくも楽しみにしてるからっ】
【おやすみなさい、お兄さん】
0502愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 19:00:34.47ID:XUgq41vN
【こーんばんわっ】
【時間になったからお兄さんを待つよっ】
0503 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 19:57:02.55ID:Gd0fXpPT
遅くなってごめん!!!
はぁ…ほんとダメダメだなぁ…。
申し訳ないっ!
0504愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 20:00:00.34ID:XUgq41vN
【こんばんわお兄さんっ】
【お兄さんはお仕事で忙しいんだから、ダメダメなわけないよ!】
【ぼくは全然気にしてないから、お兄さんも気にしないでね?】
0505 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 20:08:30.19ID:Gd0fXpPT
千歳ちゃんは今日もこんなにかわいいのに…。
こうなったら時間まで楽しんでもらうしかない!!
すぐお返事書くから待ってて!
23時まで、今日もよろしくね!
0506 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 20:25:11.83ID:Gd0fXpPT
>>497
(可愛らしい尻を向け、その穴から一気に排泄をはじめる千歳を眺めながら親玉はにやっと笑みを浮かべていた)
(床に置いたたらいの上にぼとぼとと飛び散り落ちていく千歳の排泄物を前にしたまま)
(全てを出し終わるまで時間をかけてゆっくりと待ち、千歳が精液と排泄を終えるまでの間眺めた後、呼吸を乱したままの千歳に近づき)
人前でうんこまでひり出して、気持ちよくて射精しまくっちまったなぁ?
こんなのが魔法少女?ってやつか。
(ハハハ!と大声で笑いながら千歳のアナルを指先で撫でまわし)
(排泄物で指が汚れてしまうことも構わない様子でぐりぐりとほじったかと思うと…)
こういう時間の魔法ってのは、結構簡単なんだぜ。
止まるのをイメージしてかければいいだけなんだからな。
…それは巻き戻すってのも同じことで……な。
(男は言い終わると同時に時間を巻き戻す魔法を使う)
(その対象は先ほど排泄したばかりの排泄物で、それらはふわりと浮かぶと千歳のアナルへと吸い込まれるように戻っていく)
(魔法の対象は千歳ではなく排泄物、お尻の穴をほじくるように腸内の奥深くへと音を立てて飲み込まれ…)
で、巻き戻ったものはまた再び戻ろうとするわけだ。
(腸内に収まった排泄物は、再び千歳のアナルから一気に飛び出し)
(千歳には強制的な排泄の快感、それを教えるために何度も何度もその魔法を繰り返しかけ続け)
(尻の穴をペニスではなく千歳自身の排泄物によって調教していく)


【よし、千歳ちゃんは今日も23時までだよね?】
【時間まで遊ぼう!】
0507愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 21:11:02.78ID:XUgq41vN
>>506
ん゛ぁああ゛あ゛ぁぁあっ!う、うんち、まだ出っ…るぅうううっ!
「ぶばばばばばっ!ぶりぶりぶりぶりっ!」
(千歳の小さな身体から出てきたとは思えない大量のうんち)
(おちんちんから白い噴水を出しながら、お尻の穴からも茶色の噴水を垂らしていく)
(でもそれは無限に続くわけでもなく)
ああ゛ああっ!あおっ!おおおっ!ひっぐぅうんんっ!
「ぶばああぁぁぁぁああっ!!」
(最後に一際高い悲鳴を上げ、盛大に塊を噴き出して千歳の排便と射精は終わった)
はふっ…はぁっ…は、ひっ…ひっ…
(大量すぎる排便と射精に、疲労困憊の様子で荒い呼吸を繰り返す千歳)
(親玉は笑いながら、千歳のお尻の穴に指を差し込んでくる)
ひっ…
(小さい声を上げて身体を震わせる千歳に、親玉は時間の魔法の説明をしてきた)
…なに…を…
(何の事か理解できなくて顔を上げようとした千歳の耳に、親玉が呪文を唱える声が聞こえた)

(次の瞬間…)
おごおおぉおおおぉおっ!!??
(千歳の獣のような絶叫が再び部屋中に響く)
おおおっ!おごぉおおおっ!?
な゛っ…なに゛、起き、でっ…る゛の、ぉおおおおぉぉんんんっ!!
(何かが千歳のお尻の穴を押し拡げて犯してくる)
(肉棒でないそれは直腸を通過し、一気に大腸、小腸へ流れ込んでいく)
ほおおおおっ!ひぎ、おおっ!おじりっ!お尻、奥、な゛にか、来る゛っ!来る゛っぅうううぅうう!
(それが腸の奥の奥に達した瞬間、おちんちんからびゅびゅっと精液が噴く)
(千歳の腸を犯したそれが全部お尻の穴に飲み込まれると、その量の多さで千歳のお腹が膨れる)
うっ…ぷ…
(あまりに一気に腸内に詰め込まれたからか、お腹に苦しさすら覚える)
い…今の…な…に……んぷっ!お、おっ、おっ!ほおおぉおおおおぉお!!??
(息を整える暇も与えられず、再びお尻から何かが異臭と共に一気に噴き出してきた)
「ぶりぶりぶぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりりりりりりりりり!!」
んお゛お゛おおおっ!また、で、出っ、でひっぃいいいいぃいい!!
(快感さえ感じる排泄の解放感に、またおちんちんが射精を始める)
(快感で朦朧とする意識の中、千歳は自分のお尻から出入りしているものの正体に気づく)
うんち出てりゅっ!うんち、うんちぃいいっ!出、出でる゛ぅううううぅうぅっ!
「ぶりりりりっ!ぶりりりりりりりりっ!!ぶしゃぁあぁああぁあぁぁああ!!」
(千歳はさっき自分が出したうんちに犯されていた)
(腸内が空になるまで排便が続き、排便が終わってもまたすぐに腸内にうんちが戻ってくる)
んああ゛あ゛あああ゛ぁああぁあっ!とまんな゛いのぉおおおっ!
(排便の解放感とそれがお尻から逆流してくる不快感が延々と続く)
(その不快感でさえ首輪の力で快感に変えられた千歳)
うんぢっ!ぼくのうんち止まん゛な゛い゛のぉおおおぉおお!
(自分の出したうんちに調教されながら、千歳は涙、鼻水、涎を流しながら射精し続けていた)

【うんっ、今日もその時間まででおねがいしまーす】
0508 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 21:43:19.92ID:Gd0fXpPT
>>507
そうかそうか、止まらないか…。
これが気持ちよくなるまでたっぷり時間をかけて調教してやる。
気持ちよくなって、首輪がいらなくなるまでな…。
(男はにやりと笑いながら千歳の調教を続け)

(そんな状態が2日ほど続き、千歳は今は調教からは解放されたようだった)
(とはいえ、扱いは本当にひどいものだった)
(千歳は掃除係として役割を与えられ、多くの盗賊が暮らす隠れ家の掃除をしていく役目であるはずなのに…)
お〜い、千歳ちゃん今日もかわいいねぇ
(盗賊たちはにやつきながら千歳に近づき、尻をむにっと掴んで千歳を部屋に連れ込み…)
おら!!孕め!!孕んじまえ!!
(千歳が男の子だと全員がわかっているのに、孕ませるつもりで犯していく)
(掃除をしようと部屋を訪れれば代わる代わる犯され)
(ごみ捨てに行こうとすれば犯されて千歳がごみ箱へと押し込まれてしまう)
(食事の時間には無理矢理捕らえられ、デザートとして料理の隣に並べられる……)
(少しでも逃げ出そうという素振りを見せれば魔術師によって洗脳魔法をたっぷりとかけられて洗脳される…)
(そんな生活が数週間もの間続くのだった)


【次で助けにいくね!】
0509愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 22:18:47.59ID:XUgq41vN
>>508
(自分のうんちに犯され続ける千歳に、親玉が話しかけてくる)
んおおお゛っ!んぎっ、ぎもぢっい゛っ、い゛っひぃいいいっ!
(当の千歳には、聞こえているのかどうかも分からない)
(自分のうんちに犯されながら、排泄の解放感とうんちの逆流の不快感に悶え続けている)
うんちっ!うんぢっ!うんち出るのいいのぉおっ!とま゛んないのっ!とまんないよぉおおっ!
(千歳の絶叫は、それから2日間親玉の部屋から聞こえ続けていた)

(2日後、親玉の調教から解放された千歳は、アジトで飼われていた)
(いちおうは掃除係という役目を与えられていたけど、そんなのは何の意味もなかった)
(廊下を歩いていると、後ろから急にお尻を掴まれて部屋に連れ込まれる)
(そしていつものようにお尻を犯される)
ひんっ!ひんっ!ふぁあっ!んぁああぁっ!
(服をはぎ取られ、いきなりお尻に肉棒を挿入されて乱暴に腰を打ち付けられる)
ん゛っ!んんっ!ひぁあっ!あっあっ!あっ、ぁあぁああああっ!
(最後には、誰もが孕めと叫んで大量に精液を流し込んでくる)
(ごみの掃除をする事もできず、入る部屋入る部屋次々に犯される)

(やっとの思いで掃除を終えて、ごみを捨てに行くとそこにも待ち構えている)
おふっ!んひいっ!んひぃっ!らめっ!も、だめぇっ!
(その男は千歳の中に存分に精液を吐き出すと、千歳のお尻を掴んで持ち上げる(
え゛、えっ…なに、な…ひぐううっ!
(その男は千歳をゴミ箱に押し込むと、そのままごみ捨て場からでていく)
(ごみ箱の中でもがく千歳を、後から来た男たちも同じように犯してそのまま置いていく)
(盗賊たちの食事に呼ばれても、もちろん千歳の食事はない)
(全裸にされて縛られ、テーブルの上に乗せられてデザート代わりに全員に犯される)
(残飯が貰えればまだいい方で、お腹いっぱいに飲まされた盗賊たちの精液が食事になる事も少なくない)
(逃げようとする素振りだけでも見せれば、また魔法で洗脳されて偽物の記憶を刷り込まれる)
(そしてまた、嬉々として盗賊たちに犯される日々を送る事になる)

(こうした爛れた快楽に溺れながら、数週間の時間が過ぎていった)

【うん、わかったよぉ】
0510 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 22:53:03.92ID:Gd0fXpPT
>>509
(その日も千歳はいつもと変わらない日々を送ることになる予定だった)
(掃除に入った部屋で犯され、ぼろぼろになるまで犯され続け…食事すら食べられない)
(一度復活させられたほうがマシなのではと思えるような状態が続いていたが…)
お、良いところに来たなちと―――
(盗賊の男が千歳に声をかけつつお尻を触る次の瞬間、男は吹き飛ばされて壁に全身を打ち付けていた)
(裸でいる千歳の背中にローブがかけられ、千歳を連れて何者かは部屋に入り…)
千歳、俺がわかるか?
(千歳に声をかけたのはアレスで、千歳の手を回復と解呪用のポーションを二つ握らせる)
これを飲め、それからここにしばらく隠れてろ。
(アレスはそういって千歳の頭をぽんぽんと撫で、それから頬にキスをすると)
また後でな?
(扉が閉まると同時に、盗賊たちの怒号が聞こえたかと思うとそれは悲鳴に代わり)
(悲鳴は瞬く間に小さく、そして何かが壊れる音が次第に隠れ家の中心に向かったかと思うと…)
(ドン!!という大きな音とともに隠れ家全体がぐらぐらと揺れ、天井からは木くずがパラパラと降り注ぐ)

千歳、ポーションは飲んだか?
(しばらくするとアレスは何事もなかったかのように戻ってきて、千歳の様子をうかがう)
助けに来るのが遅れてすまなかった…。
この場所を特定するのにずいぶん時間がかかってな…。
(アレスは千歳をぎゅっと、やさしく抱きしめながら再開に笑みを浮かべ)
(千歳の頭をやさしくくしゃくしゃと髪を撫でる)


【よし!じゃあ今日はここまでだね!】
【次だけど、次はいつが遊べそうかな?】
0511愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 22:55:37.52ID:XUgq41vN
【うん、じゃあこれで凍結だね】
【ぼくはまた明日来れると思うよ】
【時間も同じ19時くらいだけど、お兄さんは来れそう?】
0512 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 23:07:16.42ID:Gd0fXpPT
【ごめん!明日はたぶん今日よりもっと遅くなると思う!】
【土日はどうかな?その辺は難しい?】
0513愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 23:13:59.32ID:XUgq41vN
【そうなんだ…お仕事頑張ってね?】
【それと土日だと、ぼくは日曜日が時間あると思うよ】
【時間は多分13時くらい、かなぁ】
0514 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/02/27(木) 23:27:45.65ID:Gd0fXpPT
【ごめん!じゃあ日曜日の13時から遊ぼう!】
【最近バタバタしててごめんね…】
【千歳ちゃんと遊べるの楽しみにしてるよ!】

【今日も楽しい時間をありがとう!また日曜日に会おうね!おやすみ!】
0515愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/02/27(木) 23:32:34.78ID:XUgq41vN
【お仕事の方が大事なのは決まってるから、お兄さんは全然気にしなくていいよ?】
【じゃあ次は日曜日の13時からだね】
【またお兄さんとお話するの、今から楽しみだよぉ】
【それじゃあお兄さん、おやすみなさーい!】
0516 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 12:56:17.37ID:s9yueMzY
【いつも待たせてるから、今日は少し早めに待機してるよ!】
0517愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 13:02:41.85ID:zr9uYBjD
【こんにちわお兄さん、待たせちゃってごめんね?】
【続き書くから少し待っててね】
0518 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 13:06:50.69ID:s9yueMzY
【こんにちは!全然待ってないよ!】
【今日もよろしくね!】
0519愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 13:43:41.95ID:zr9uYBjD
>>510
(最初の調教から数週間経ったある日)
(千歳はアジトの中をふらふらと歩いていた)
………
(うつろな瞳には光がなく、その視線も宙をさまよっている)
(ボロボロにされた衣服はすでにないけど、裸でいる事を気にもしていない)
(ついさっき何人かの男にかわるがわる犯され、お尻の穴から溢れた精液が太ももにこびりついている)
(毎日何十回も貫かれ続けたお尻の穴は擦り切れて、その痛みで歩くのも少し辛い)
(そんな状態でも千歳が生きているのは、魔法少女としての生命力のおかげだろう)
(だけど身体が生きていても、心はもう死にかけていた)
………もぉ…やだ……
(朝から夜まで犯されて叩かれて排便させられて、それでも悦んでしまう自分)
(盗賊の魔法のせいだと分かっていても、そんな自分が嫌でしかたがない)
(もしかしたら魔法のせいじゃなくて、千歳自身がそれを求めているような気もしてくる)
(そんな事を考えると、余計に自分が嫌になってくる)
もう……死んじゃおうかな…
(ぽつりと呟いた千歳に、盗賊の男が近づいてくる)
(この場で犯されるのか、それともどこかに連れ込まれるのか)
(諦めたような表情で男に身を任せようとした時、突然男は吹き飛んで壁に激突した)

……え…?
(動かなくなった男に視線を向けた千歳に、誰かがローブをかけてくれた)
……あ……
(振り向くとそこには、もう会えないと思っていた人の姿があった)
アレス…さん…?
(夢でも見ているように呆然と呟く千歳の手にポーションを握らせて、アレスはアジトの奥へと入っていく)
(そして聞こえてくる盗賊たちの叫び声)
(手に持たされたポーションの感触は、これが夢でない事を教えてくれている)
(アレスに言われた通りそれを飲む)
………!
(身体中の痛みが引いて、靄がかかっていたような意識がはっきりとしてくるのが分かる)
(歩きづらいほど傷ついていたお尻の穴も、同じように痛みが消えていた)

(それから少しして、アジトの中からドン!!という大きな音がしてグラグラと揺れた)
(もう盗賊たちの声も、何も聞こえてこない)
…あ…ぅあ……
(もしかしたらという不安に襲われ、カタカタと震えながらアレスが入っていった扉を見つめる)
(やがて扉が開き、アレスが何事もなかったように歩いてきた)
……ア…アレス、さん…!
(ホッとしてふらふらと近づく千歳を、アレスは優しく抱きとめてくれる)
(そしてアレスの笑みを見た瞬間、千歳の中の何かが崩壊していった)
…ひっ…ひぐっ…ア、アレ、スざんっ…アレスさんっ…!
(瞳に涙がたまり、堰を切ったように流れ落ちる)
う、ううっ…うわーーーーーんっ!
ごわ、ごわがった…ごわ゛かったよ゛ぉおおおっ!
(色々なものが頭の中でごっちゃになって、千歳はアレスの腕の中で泣いた)

【お兄さんお待たせ!】
【あと今日なんだけど、家族とご飯に行くから17時くらいで一度中断してもいい?】
0520 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 14:19:32.94ID:s9yueMzY
>>519
遅くなってすまなかった、千歳…。
ここの情報が全くなくてな、次に襲われるのを待つしかなかったんだ。
長い間、よく耐えたな…生きていてくれてよかった。
(アレスは千歳を優しく抱きしめ、そして体をまさぐる様にしながら首をかしげる)
怪我はポーションで治ったか?一応、街で売ってる一番良いのを買ってきたからな
効き目は抜群だと思うが、もう一本あるから辛かったら使うと良い。
(千歳を抱きしめて泣き止むまでそうしたまま、よしよしと頭を優しくなでる)
(耳元で囁くように、もう安心していいと語り掛け、千歳が落ち着くのを待つと…)

千歳が可愛いから調教したくなる気持ちもわからなくもないけどな…
こんなボロボロになっちゃ魅力は半減だ…いや、可愛いのは今もだけどな。
(千歳が落ち着くと下着やローブ、服などをカバンに入れて来ていたようで)
(それらを取り出して千歳に手渡す)
あの猫耳のローブと同じのだけどな、服は可愛いワンピースにしといた。
(千歳が回復した様子に安心しつつ、街に戻る必要があるだろうことを考え)
(外に出かけている盗賊たちが戻ってきてまた千歳を奪われてはいけないと、考えた結果…)

じゃ、街まで帰るか。
(千歳を背中に背負い、ここまで持ってきた荷物は全て放棄し、おんぶした状態で街へと向かうことにする)
(大した貴重品を持ってきているわけでもなかった為、回復薬などは持てる物だけを持ち)
(千歳を背負ったまま深い森の中を歩きはじめる)
千歳、捕まってる間にお尻が少し大きくなったか?
(背負っている千歳を支えるために両手でお尻をむずっと掴んで、その感触を楽しみながら森を抜けて街へと戻る…)


【了解!17時で中断だね!今日の夜はどうしようか?】
【家族でご飯なら、遅くなるかもしれないし夜はやめておこうか?】
0521愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 14:56:24.28ID:zr9uYBjD
>>520
(千歳を抱きしめながら、アレスが謝罪してくる)
ひぐっ…えぐっ…
(アレスの胸に顔をうずめながら泣き続ける千歳)
(時間はかかったけど、こうして救ってもらって安心したのかなかなか涙が止まらない)
(続いてのアレスの言葉に、千歳は小さく頷く)
う゛ん…傷…ひっく…なおったから゛…らいじょうぶ…
(質のいいポーションだったのか、身体中につけられていた傷はほぼ完治している)
(痛みももうないから、歩いたり走ったりもできそうだ)
(だけどまだ心の中がごちゃまぜになっていて、千歳はアレスにしがみついたままだった)
(アレスもそれを察してくれたのか、千歳が落ち着くまで待っていてくれた)

(少し時間がたって、千歳もようやく心の落ち着きを取り戻してきた)
(かばんから着替えを出しながら、アレスが話しかけてくる)
うう…ぼくは、全然うれしくないよぉ
(アレスに可愛いといってもらえるのはすごくうれしい)
(でも可愛いというだけでこんなにひどい目にあうのは辛かった)
だ、だいじょうぶ…ボロボロなのは、服だけだし…
(可愛いといわれてちょっと照れながら、アレスが持ってきた衣服とローブを身につける)
(服はアレスが新しく持ってきたワンピースで、華奢な千歳の身体によく似合っている)
(ローブは今までと同じネコ耳で、千歳もうれしそうに頭の耳を撫でている)

(千歳が着替え終わるのを待って、アレスがおんぶしてくれた)
わわっ…だ、だいじょうぶだよぉっ、ぼくもう歩けるし…
(おんぶなんて滅多にされたことがなくて、恥ずかしくて背中から下りようとする)
(でもアレスがしっかりと千歳を背負っていて、アレスの背中でじたばたするだけに終わった)
……街まで、だからね
(町の中をおんぶされて歩いたらかなり恥ずかしいから、いちおう千歳はアレスに念を押す)
(歩き始めたアレスがお尻を触りながら話しかけてくると、千歳の顔が真っ赤に染まる)
しっ…し、知らない!
(こんな会話ができることに一層の安堵を覚えながら、千歳はアレスの背中に身を預けていた)

【たぶん帰りはそんな遅くならないと思うけど…】
【いちおう20時から再開みたいな感じでいい?】
0522 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 15:14:42.78ID:s9yueMzY
>>521
白いワンピースに、猫耳のローブを着て、可愛い魔法少女だな。
(頭の猫耳の飾りを触る様子に笑みを浮かべ、よしよしと頭を撫でてから背負い)
(深い森の中を進む)
(お尻を優しく撫でながら、千歳をすぐに助けられなかったことに責任を感じつつ)
(街が近づくたびに、助けられたことの実感がわいてきて)
迷わないように目印も置いてあるからな。
(あはは、と笑う木の陰では、盗賊たちが道すがら倒れ気絶しているのが見える)

(そうして数時間、千歳に無理がないようにゆっくりと森を抜ければようやく街に出ることができた)
(高い城壁に囲まれた立派な街で、そこに辿り着いてようやくほっと息をつく)
まずは宿屋だな、宿屋で休んで美味しい物たべて…。
先のことを考えるのはそれからだ。
(街道沿いにやってくると、ようやく千歳を背中から下ろし)
じゃあ、ここからは歩くか?
(恥ずかしがる千歳に街に入る様に促して一緒に歩きはじめる)
(まずは宿屋を目指すのだが…)

…背負ってる間は揉み放題だったのになぁ
(一人で歩けると歩き出す千歳に残念そうな声をかけながらお尻に手を回し)
(さわさわと撫で回すようにしながら耳元に顔を近づけ)
…えっち、嫌いになったか?
(酷い事をされたのだ、当然嫌いになってしまったと言われることも考えつつ)
(宿屋の前で千歳に尋ね)


【そっか!それならよかった!じゃあ20時くらいに開始にしよう!】
0523愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 15:53:50.30ID:zr9uYBjD
>>522
(アレスにおんぶされて森の中を進む)
(今は人の目もないから、安心してアレスに身を預けられる)
(森の中にはところどころに盗賊が倒れている)
(ただ気絶しているだけみたいだけど、あれがアレスの目印らしい)
あはは…アレスさんらしいね
(まだまだ弱い千歳にはできない芸当に、素直に感心する)

(やがて森を抜けると、街の姿がはっきりと見えてきた)
(アレスがゆっくりと歩いてくれたおかげで、身体への負担は全然ない)
うわぁ…おっきい街だねぇ
(城壁に囲まれた街を見て、感動したような表情で見つめる)
(こういう街を千歳はゲームでしか知らない)
(じっさいに目で見ることができて、感動と興奮で声が上ずってしまう)
(街に入ったらアレスは、宿屋を目指すつもりらしい)
うん、ぼくもちょっと休みたい
(これは千歳の正直な思いだった)
(盗賊に飼われている間、千歳は一度も満足に休めたことがなから、アレスの話に全面的に賛成する)

(入口でアレスの背中から下りると、千歳は街中を歩き出す)
(おんぶされている間はほとんど体力を使わなかったから、足取りも軽く感じる)
(アレスはというと、千歳を下ろしたことを残念がっている)
だって、おんぶされてるの見られるの恥ずかしいもん。
(宿屋の前へとことこと歩いていく千歳のお尻を、アレスが軽く撫でてきた)
んっ…もぉ。
(ちょっと頬を染める千歳に、アレスがそっと話しかけてくる)
え…えと
(唐突な質問に迷ったようにうつむく千歳)
(確かにあれだけ酷い事をされたのだから、触れられる事も嫌になっても仕方がない)
(でもいままでおんぶされてきて、アレスの手の感触を嫌だとは欠片も感じなかった)
わかんない…。
(正直に話す千歳)
あそこにいた時は、ぼくもぉ、絶対に誰にも触られたくないって思ってたけど…。
…でも、アレスさんは、違うような気がするの
(顔を上げた千歳の頬は、赤く染まっている)
だ、だから…その、えと…あ、あ、あと、あとで…
(緊張しているのか恥ずかしいのか、言葉がどもりまくっている)
あと、あとでっ…あとで、ね…?
(そこまで何とかいうと、あとは察してほしいというように真っ赤になって俯く千歳)

【うんっ、じゃあ20時からでおねがいしまーす】
0524 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 16:16:40.12ID:s9yueMzY
>>523
あとで、か…。
じゃあ後で、後で何をするのかを教えてもらうか
(千歳にそう囁きつつ、にこっと笑って宿に入るための扉を開け)
(宿の中に一緒に入れば、ダブルベッドの部屋を1部屋とって千歳とともに部屋へと向かう)
(この宿は風呂も完備されており、この二人部屋は部屋から出ずとも風呂に入ることができる)
(魔法の水源とお湯を沸かす装置によって暖かいお湯を少し大きな湯船に貯めて使うタイプで)
(しばらくすれば足も伸ばせる快適なお風呂に入ることができるようになる)

(千歳がお風呂に入っている間に、アレスは武器屋で魔法使い用の杖を購入してきたようだ)
(魔力が無くても使える、炎を出すことができる魔法の杖)
(千歳は魔法少女になれば魔法が使えるようだが、変身するまでは隙が大きい)
(その欠点を埋めるために、千歳が使える武器を調達してきたのだった)
…あとは、魔法少女ってのに変身してからのレベル上げだな
(変身しても今の状態ではただ怪我をしないことくらいしか特徴がない)
(いや、可愛い衣装に瞬時に着替えられるというのはある意味特技ともいえなくもないが…)
(この先、旅を続けるのなら千歳が一人で戦えた方が危険度はぐっと下がると考え)
(千歳に戦闘技術を教えようと思いつつ、魔法少女というのがどんな技を覚えるのかも興味があるようだ)

千歳、風呂はあがったか?
(尋ねながら風呂場を覗くと、そこには裸の千歳がいて…)
(最初に出会った時よりもふっくらとしたお尻、かわいらしいおちんちんに、少しだけ膨らんだ胸が見え)
見ないうちにかなり美味しそうな体つきになってるな…
(と、感心してしまうのだった)

【うん!よろしくね!】
【調教の結果、お尻も胸も少しだけ成長したってことにしてみたけどよかったかな?】
【ダメなら気のせいで済ませるよ!】

【お返事をもらったらいったん休憩かなっ】
0525愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 16:47:21.39ID:zr9uYBjD
>>524
(アレスも千歳の言葉の意味を察したのか、意味ありげな事を言って宿屋の扉を開く)
お、おしえるって…ぼく、あのっ…ああもぉ
(言い返そうと思ってもうまい言い回しが見つからない)
(アレスが宿屋に入っていったため、あわてて後についていく千歳)
(すでにアレスが部屋をとっていてくれたから、千歳はあとについて歩いていく)
(そして入ったところは、大きなベッドが1つだけの部屋だった)
あ…えっと…うん、そ、そう…これで、いいんだけど…
(自然とこの後のことを想像してしまって、顔が赤くなるのを止められない)

(高級な宿屋らしく、部屋にはお風呂も完備されている)
(もといた世界とは違い、魔法の力でお湯を沸かす仕組みらしい)
(アレスが勧めてくれたから、先に千歳がお風呂に入ることになった)
うん、ちょっと待っててね
(脱衣所で服を脱ぎ、いすに座って身体を洗い始める)
(アレスのポーションで傷は治ったけど、身体は結構汚れたままだ)
(盗賊のアジトでは、お風呂なんて夢のまた夢だった)
(水で少し洗っても、そのすぐあとにまた精液まみれにされる毎日)
う〜
(まだ精液の臭いがこびりついているような気がして、千歳は身体中を念入りに洗う)
(そのあとで湯船に使って大きなため息をつく)
はーーーーー…気持ちいい…
(久しぶりにお風呂に入って、冷えた身体に熱が隅々まで伝わってくる)
〜〜♪〜〜〜♪♪〜〜
(適当に鼻歌を歌って、脚を思い切り伸ばしてお風呂を楽しんだ千歳だった)

(十分にあったまったところ湯船からあがる)
(身体を拭いていると、ふとアレスの言葉を思い出した)
…お尻…おっきくなった…?
(言われてみればそんな気もするし、そういえば胸もなんだか膨らんだ気もする)
(腰も少しくびれができて、おちんちんがなければ年少の女の子に見える)
うーん…そうなの、かな…あ…!?
(ふと顔を上げたら、ちょうど顔を出したアレスと目が合った)
ア、ア、アレスさんっ、覗いちゃダメっ!
(またも真っ赤になった千歳が、慌てて身体にタオルを巻いて身体を隠す)
(こういった仕草にも、同年代の男の子にないちょっとした色気がある)
そ、その…あとで、たくさん…見れる、でしょ?
あ、そうだ…アレスさん次のお風呂、もう入っていいよ
(衣服を持って風呂場から出て、アレスに次を譲る千歳)

【もうすぐ時間だから、ぼく一旦これで落ちるね】
【あと胸とかだけど、女体化とかじゃなければ大丈夫だよぉ】
【じゃあお兄さん、また20時に会おうね!】
0526 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 16:50:11.03ID:s9yueMzY
【よかった!別に女の子みたいになってるわけじゃないからね!】
【すこーし膨らんだか?みたいなそのくらいのイメージだから!】
【調教されたっていう証が体に残ったらいいなっていうそんな感じで……ね?】

【20時に!また会おう!】
0527 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 20:08:10.37ID:s9yueMzY
【ゆっくりでいいからね〜、俺はのんびり適当にやってるから】
0529 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 20:32:42.09ID:s9yueMzY
【おかえり!こっちこそ気づくの遅くなってごめんっ!】
0531 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 21:42:51.00ID:s9yueMzY
【ってごめん!俺の番だったんだった!完全にぼーっとしてた…!】
0532 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 21:52:04.48ID:s9yueMzY
>>525
覗いてみる裸と後でじっくり見る裸はまた別なんだ。
恥じらうところがまた良い
(そんな独自の趣向を千歳に伝えつつ、恥ずかしがってタオルで身体を隠す千歳を眺め)
(そして千歳がお風呂から出て譲ってくれると、少し残念そうにしつつも風呂を使うことにした)

(風呂から出ると、部屋に置いておいた杖を千歳に渡し)
それ、さっき買ってきた。
千歳はまだまだ戦いに慣れていないから色々と不便だろうし、念じれば魔力を使わなくても炎が出せる杖だ。
ある程度の相手なら、驚くだろうし攻撃にも十分に使える。
(買ってきた道具の説明をしつつ、ベッドに座ると)
…千歳は、ずっと犯されてたみたいだけど。
俺はずっと我慢しててなぁ…それで、なんていうか…。
まぁ千歳がダメだっていうなら我慢はするんだが。
(アレスはそういって千歳の太ももに手をのせると、すすす…と股間に手を滑らせ)
(下着の上からおちんちんをそっと包むように手を置いて、優しく撫で回し)
どうだ?
(とはいえ流石に疲れているだろうとも思っており、そこまで激しく体を重ねるつもりはないようだ)


【ほんとごめんね!完全に俺がばかだった…!!】
【これの続きだけど、千歳と戦う訓練をする流れにしようと思ってるよ!】
0533愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 22:23:19.47ID:dwebxA1T
>>532
(身体を隠す千歳に、アレスが話をしてくる)
そ、そういうものなの…?
ぼくには、あまりわかんないかも…
(裸の違いは、まだ千歳には分かりにくいらしい)

(アレスと入れ違いでお風呂場から出て水を1杯飲む)
ふぅ…
(大事そうにコップの水を見つめる千歳)
(少し前までこんな水でもすごく貴重だったから、気軽に水が飲めることが嬉しい)
(嫌な事を思い出しそうになって、ぶんぶんと頭を振って下着を身に着ける)
(それから少ししてアレスがお風呂から出てきた)

(お風呂から出てきたアレスは、部屋に置いてあった杖を千歳に渡してきた)
あ、ありがと…
(ぺこりと頭を下げて、新しい杖を見る)
(アレスの説明によると、魔力なしでも炎が出せる杖らしい)
へぇ…便利な杖なんだね
(アレスの言う通り、経験が浅い千歳はまだゴブリンとしか戦った事がない)
(こういう杖をうまく使えば、もっと戦いを有利にできるかもしれない)
(杖を見ながら説明に頷く千歳の隣にアレスが座ってくる)
(アレスの話に僅かに肩がぴくりと震える千歳)
う、うん…
(それは紛れもなく事実で、千歳はあそこで朝も夜も関係なく犯され続けていた)
(こうやって今無事なのは、魔法少女の能力に助けられていたからだろう)
(千歳がただの男の子だったら、最初の1週間くらいで狂ってしまったかもしれない)

(話を続けながら見つめてくるアレスを、千歳も下から見上げる)
(とても言いにくそうだけど、千歳にもアレスが何を言いたいのか理解できた)
(話しながらアレスの手が、千歳の太ももに触ってくる)
うんっ…
(ピクリと震える千歳)
(アレスの手はそのまま太ももの付け根…おちんちんを下着の上から撫でてきた)
んっ、あっ…んんんっ…!
(さっきよりも大きく震える千歳に、確かめるように訊いてくるアレス)
うん…平気、だよ
ぼく…ずっとずっと酷い目にあってて…もぉ、誰にも触られたくなくて、死んじゃいたいって思って…
(おちんちんを撫でるアレスの手に触れる)
アレスさんの手…触られても、全然…嫌じゃないの…
(そこで小さく息を吐いて、にこりと笑う千歳)
アレスさん…おねがい、していい?
ぼくの、嫌な記憶…全部、忘れさせてほしいの

【ううん、全然きにしなくてもいいよぉ】
【それとシチュはそれでおっけーだよ】
【あと、次のレスで凍結にする?】
0534 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 22:49:58.06ID:s9yueMzY
>>533
ああ、忘れさせてやる…。
その代わり、朝まで眠れないけど大丈夫か?
(千歳が疲れていないかと確認を取りつつも、もう止まるつもりはなく)
(下着の上からおちんちんをぷにぷにと揉みながら唇を重ね、舌を口内に潜り込ませ舌同士を絡ませる)
(唾液を啜り、舌をこねつつ歯列をなぞり…頬の裏を嘗め回し…)
(千歳の口内を味わえば、次は服を脱がしにかかる…)

しっかり起きてろよ?千歳
(耳元で声をあけながら、千歳のアナルにペニスを押し付け、そして一気にその穴を貫いた)
(1度目は向き合い、抱き合いつつ正常位で千歳を突き)
(2度目は覆いかぶさり、千歳の唇を奪いつつ力強くし)
(3度目はバックから、千歳の両手を掴み上半身を持ち上げるようにし…)
(4度目はそのまま、尻たぶを力強く鷲掴みにしたまま、激しく腰を打ち付ける)
はぁ…はぁ…俺はずっと、お前が無事だって信じてた。
お前がどんなにボロボロにされてても生きててくれればって…思ってた。
こうして、千歳の体温に触れられるのがうれしくて仕方ない。
(千歳と唇を重ねながら、アレスはそういってほほ笑む)
(まだまだ、日が沈んでからそれほど時間は経っておらず)
(明日の朝まではたっぷりと時間があるようだ)

まだ、へばるなよ?千歳…。
(窓の外が明るくなるまで、千歳の喘ぐ声を止めるつもりはないようだ…)


【もったいないことしてしまったぁ…】
【今日はここまでで、今週はどんな予定になりそうかな?】
0535愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 23:00:03.58ID:dwebxA1T
【ぼくは時間短くても楽しいから、お兄さんも気にしないでね】
【ぼくの予定だけど、明日もいつもと同じ19時くらいに来れそう】
【お兄さんは明日は大丈夫?】
0536 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/01(日) 23:06:20.91ID:s9yueMzY
【よし!明日の19時だね!いけるはずだ!】
【明日の19時に待ち合わせにしよう!】

【今日はお昼からずっとありがとね?】
【俺も千歳ちゃんと一緒にいる時間がすごく楽しい!】
【また明日も楽しみにしてるよ!】
0537愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/01(日) 23:14:28.30ID:dwebxA1T
【よかった、お兄さんも来れるんだね】
【じゃあ明日の19時に続きをおねがいしまーす】

【お兄さんこそ長い時間お疲れさまでしたっ】
【親玉さんに調教されるのも楽しかったけど、アレスさんとのエッチも楽しいよぉ】
【また明日も楽しくお話しようね!】
【もう23時過ぎてるし、ぼく今日はこれで落ちるねぇ】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0539 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 19:05:19.77ID:XkDu5Bv1
【こんばんは!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜!】
0540愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 19:06:52.17ID:mgXniUt3
【こんばんわお兄さんっ】
【今続き書き始めたばっかだからちょっと待っててねぇ】
0541 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 19:09:20.39ID:XkDu5Bv1
【うん、待ってるよ〜!】
0542愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 19:52:24.76ID:mgXniUt3
>>534
(千歳のお願いに頷くアレス)
(その後に続いた言葉に、ハッとしたように頬を染める千歳)
…うん
(アレスに朝まで愛してもらえるという嬉しさと興奮で、顔がどんどん熱くなってくる)
ん…ちゅ…
(近づいてきたアレスと唇を重ね、舌を絡ませていく)
ちゅ…ちゅっ…んんっ…ちゅむ…
(深く重ねた唇の内側で舌を何度も絡め、ねっとりと唾液を交換しあう)

(唇を重ねながらアレスが千歳の服を脱がしていく)
(華奢な身体に少しだけ膨らんだ胸、ほっそりとした腰とそれに比べて大きめのお尻)
(以前にはなかった、女の子っぽい柔らかな感じが千歳の身体に現れている)
(千歳を全裸にしたアレスが、覆いかぶさりながら耳元で囁いてくる)
う、うんっ…んっ…!
(緊張気味に頷く千歳のお尻の穴に、アレスの肉棒が押し付けられる)
(お尻の穴に感じる肉棒の熱が、徐々に腸の中へと入ってくるのが分かる)
ふぁっ、あっ、あああっ!は、はいって…くる、よぉっ!
(千歳のお尻の穴を一気に貫いて、アレスの肉棒が直腸の奥にぶつかってきた)
はぁ…あっ…アレスさんの…奥に、きてる…うんんっ!
(息を整える暇もなく、アレスが腰を動かし始める)
あんっ!んんっ!んんっ!アレスさ、ぁああっ!
(向かい合いながら抱き合い、アレスの肉棒を奥まで受け入れる)
(やがて射精したアレスだけど、お尻の中の肉棒は全く萎える様子がない)
ひゃっ…アレスさ…んぁああっ!
(アレスは千歳に覆いかぶさると、唇を重ねながら腰を打ち付けてくる)
ふぅぅっ!んっ!ちゅっ…ちゅむっ…んふぅっ!ふぅぅっ!
(まだアレスの肉棒は雄々しく勃起したままだ)
はひっ!はぁ、ひっ…あ、あ、アレっ、アレス、さんっ…すご、いひぃいっ!
(アレスは千歳を後ろから貫くと、その細い腕を握って上半身を持ち上げる)
ひんっ!はひっ!はふぅっ!お、おし、お尻っ…気持ち、いいっ!いいのぉっ!
(激しく打ち付けられるアレスの肉棒に合わせて、千歳の喘ぎ声が何度も上がる)
(そのまま射精しても、アレスの肉棒はまだ衰えない)
ひゃぁひっ!ぁひっ!も、すごっ…ぃいっ!アレっ…おちんちんっ…ふぁっ!ああっ!ふぁぁあぁあ!
(アレスの射精と同時に、千歳も何度目かの絶頂に達しておちんちんから精液が噴き出る)
(そのまま姿勢で後ろから貫きながら、少し大きくなった千歳のお尻の肉を鷲?みにする)
(腰を打ち付けるたびに、直腸に溜まった精液が押し出されてお尻の穴から垂れてくる)
(肉棒を出し入れしながら千歳の耳元で囁くアレス)
ぼ、おおっ!ぼく、もぉ!ぼくもっ…あ、あ、アレスさん、ずっと、思ってたの、ぉおっ!
なんども、あひっ、死にたく、なった、けどっ…ぉひっ、ぃっ!
アレ、アレスさんのことっ、はぁひっ、おも、思って…耐えれて…それ、それで…!
(その後は言葉にならなくて、千歳は夢中でアレスと唇を重ねる)
(いつのまにか千歳も、アレスの肉棒に合わせて腰をくねらせている)
んっ…ちゅっ、ちゅっ…ぷぁ…アレス、さん…ちゅっ…好きっ…好きぃ…!
(また千歳のおちんちんからピュルピュルと精液が噴き出る)

(肉棒を挿入したまま、アレスが千歳に話しかけてくる)
ふぁぁっ…ぼく…アレシュひゃっ…あひっ…ぼく、へばらない、で…頑張りゅうぅうっ!
(夜になったばかりの宿屋の一室で、2人の愛の営みが続いていく)

【お兄さんお待たせっ】
【今日も23時までだけど、よろしくお願いしまーす】
0543 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 20:18:25.08ID:XkDu5Bv1
>>542
(最後はいつ眠りに落ちたのか、さっぱりわからない程に交わり続けていた)
(窓の外が明るくなるくらいまで交わっていたのは覚えているものの)
(そこからの記憶はあいまいで、目が覚めたのは昼を過ぎてほどなくしたころだった)
(随分と太陽は高い位置にあり、更に既に沈む準備をはじめている)
千歳、もう昼を過ぎたみたいだ。
(そう声をかけながら、もぞっと布団の中に潜り込み千歳を抱きしめ)
(尻を優しく揉むようにしつつ、ぬくもりに浸り)

千歳〜、そろそろ起きないとまた犯すぞ?
(千歳の耳元でささやきながら、ぷにぷにとお尻の穴をつつき)
(返事を待ちつつ、今日はゆっくりと骨休めをしようと心に決める)
(今更出かけても何をする時間もなさそうだが…)
…明日からは特訓だしな、ゆっくり休んでもいいか。
(愛らしい寝顔を見下ろしながら、アレスは笑みを浮かべつつ千歳の頭をそっと撫で)
(大切な子が隣にいる時間をゆっくりと過ごすのだった)

さあ、今日は特訓の日だぞ
準備はできてるか?
(そして次の日、二人は街はずれの草原で向き合い、戦闘の稽古をしようとしているようだ)
まずは変身してみてくれ
(魔法少女に変身するように伝えながら、その様子を眺め)


【23時まで了解だよ!】
0544愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 21:07:28.46ID:mgXniUt3
>>543
(一晩でどれだけ交わりあったのか記憶にない)
(一晩でどれだけ絶頂に達したのかも記憶にない)
(アレスと本能のままに身体を重ね、獣のように腰を振り合った)
(最後の記憶は、アレスの肉棒から迸る精液の熱い感触)

(どこからか聞こえる声に、僅かに眠りから覚め始める)
うう…あと10分だけぇ…
(ごろんと布団をかぶり、ベッドの上で丸くなる)
(そのうちに声だけじゃなく、お尻を揉まれる感触が加わる)
ん…ぁ…らめ、らよぉ…もぉ…
(まだ寝ぼけているようで、言っている事も寝言に近い)
(そしてさらに、お尻の穴をつつかれる感触が加わった)
ふやぁ…やぁだぁ…もぉ…アレスひゃんの、せーえきで…おなか、いっぱいらよぉ
えっちは…また、あとでしようよぉ…
(うわ言のように呟く千歳)
(アレスとのセックスが余程気持ち良かったのか、嫌がるそぶりを見せない)
(そのあとは特に話しかけてくる様子も無くなり、千歳は再び深い眠りへと落ちていった)

(そしてさらに次の日)
(千歳はアレスと一緒に特訓をする事になった)
(千歳は素質はあっても経験が全く足りない)
(だから、アレスのような熟練の冒険者に教えてもらえるのは本当にありがたい事だった)
う、うんっ!
準備おっけーだよ!
(元気よく答える千歳)
(昨日丸1日寝て、心身が充実している感じがする)
(最初にアレスは、千歳に変身してみるよう指示してきた)
うんっ!
(頷いた千歳は、手に持った杖をかかげて叫ぶ)
魔法の杖よっ、千歳に力を与えたまえ!
(千歳の全身が淡い光に包まれ、身体にドレスが纏われていく)
とぉっ!
(スタっと立った千歳は、腰に手を当ててそれっぽいポーズをとってみる)
アレスさん、これでいい?

【うん、23時までよろしくねっ】
0545 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 21:26:33.09ID:XkDu5Bv1
>>544
変身は問題なさそうだな、けど変身中は隙が大きい。
呆気にとられて見ているのも最初だけだろう。
だから、同じ相手と2回目戦うときは変身は最初からしておいたほうが良さそうだな。
(腰に手を当ててポーズを決める千歳の可愛さについ褒めたくなるものの)
(それをぐっと堪えながらアドバイスを伝える)
(ただ、変身した後に感じられる魔力はかなりのもので、アレスですら圧倒されそうな程だ)
(だからこそ、魔物たちは千歳を「凄い存在」として認識し、子供を成そうとしたりしたのだろう)

千歳の覚えている技を教えてほしい。
魔法もだな…。
本気で俺に使ってみてくれないか?危なかったら避けるから心配しなくていい。
(今まで千歳の戦う姿は見たことがなかったのもあり、それを使ってみてほしいとお願いする)
(攻撃魔法はともかく、お尻を使った技はアレスには効果が大きすぎるだろうが)
……できるか?
(千歳の戦い方をみようと正面に立って攻撃を待つ)
0546愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 21:49:26.40ID:mgXniUt3
>>545
(変身した千歳を見て、アレスがアドバイスをしてくる)
なるほど…うん、わかったよぉ
(そういえば、盗賊のアジトで変身した時、親玉は千歳の変身が終わる前に魔法をかけていた)
(意表を突ければいいけれど、一度見たらもう対策を取られてしまうだろう)
(その意味で、アレスのアドバイスは正しいものだった)

(続いてアレスは千歳の持っている魔法を訊いてくる)
ぼくの…魔法?
(それをアレスに使えと言われて、さすがに戸惑っているようだ)
で、でも…もしアレスさんにケガさせちゃったら…!
(その表情には不安の色がありありと見える)
(万が一アレスに傷を負わせてしまったら、もうその技を使えなくなってしまうかもしれない)
(でも千歳自身も、アレスが自分よりずっと強い事も知っている)
う、うん…じゃあ、一番新しい技、使ってみるね
(覚悟を決めて、ぐっと奥歯を噛みしめる)
たしか、最後に覚えたのは…
(最近は使っていないけど、最後に覚えたのはヒッププレスだった)

アレスさん、いくよっ!
(大きく深呼吸して、千歳はアレスに向かって駆けだす)
(そして途中でくるりと後ろを向いて、Uターンするように見せかけ…)
ヒッププレス!
(Uターンするように見せかけた姿勢で、千歳はアレスにお尻を突き出して攻撃する)
0547 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 22:15:00.87ID:XkDu5Bv1
>>546
(敵に背中を向けたと同時にお尻を使ってのヒッププレス…という攻撃)
(確かに意表を付ける技であるが、通常の攻撃とは違いそれは魔法的な効果の方が強いようだ)
(いくらでも避けることができる、しかしそれを避けたいと思わせない…)
(千歳のヒッププレスは確かに魅力的で、スカートが捲れて白い下着に包まれたお尻を突き出しながらとびかかってくるのを見れば)
(それを避けたいとは思えず、がしっと抱きしめるようにして千歳を受け止めてしまう)
これは…ははは、これは確かに強力だ
(抱き止めた千歳のお尻を撫でつつ、千歳にどんな技を教えるべきかと考える)
(どちらかといえば肉弾戦よりも魔法、このヒッププレスは何かの魔法と組み合わせた方が強そうだ)

……なぁ、もっかいヒッププレスしてくれないか?
(千歳にお願いしつつ、アレスは地面に座って)
…いや、でも今日は特訓の日だしな…しかし魅力に勝てない…
まるで魅了されているかのような……ああ、これはチャームの魔法なのか…
(抗えない千歳に対する欲情、ぐっと耐えているものの、もう一度ヒッププレスを受けたいと思えてしまう)

千歳、ここからはモンスターと戦いながら特訓していく
それで、最後に俺と手合わせして今日の特訓は終わりだ。
…それでも体力が残っていたら、夜の特訓もいいなぁ…。
(アレスは下心丸出しになったまま、今日の特訓の終わりまで考えているようだ)
とにかく、千歳!モンスター退治にいくぞ!
(そういって、二人は森へと向かうのだった…)


【次は手合わせシーンから!】
【今日はお返事もらったら凍結かな?】
0548愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 22:41:47.76ID:mgXniUt3
>>547
(言われた通り、思い切ってアレスにヒッププレスを出す)
(勢いよく突き出されたお尻が、ぼふっとアレスの抱きとめられた)
あ…あれぇ?
(千歳的にはもうちょっと威力があると思っていたけど、あっさりと受け止められてしまった)
(威力がないというよりは、アレスとのレベルが違いすぎるのが原因だろうか)
もっとこう、どっかーんみたいな威力あると思ってたんだけどなぁ
(でもアレスからすれば何らかの発見があったのか、強力だと言ってくれた)
そ、そうか、なぁ…ひゃっ!?
(受け止められたお尻を撫でられて、びくんと震える千歳)
も、もぉアレスさんっ
(頬を膨らませる千歳だけど、口調は全然怒っていない)

(そのあとで、もう一度アレスがヒッププレスを出すように指示してきた)
え…う、うん
(アレスに何か考えがあるのかと思い、もう一度向き直る)
(アレスは何故か座っているけど、それも何らかの考えがあるのだろう)
アレスさん、いっくよー!
(掛け声をかけてから、千歳はアレスに向かって再度ヒップアタックを出していく)

(そんな事もありつつ、今度は実戦による授業になった)
う、うんっ
(緊張気味に頷く千歳)
(モンスターとの戦闘もそうだけど、アレスとの手合わせも十分に緊張する)
(でも最後の夜の特訓の言葉に、千歳は少し苦笑してしまった)
あはは…もしぼくの体力残ってたら、アレスさんの特訓にできる限りお付き合いしちゃうね?
(そう言いながら、千歳の頬が少しずつ桜色に染まっていく)
(ショーツの内側で、おちんちんがピクリと震える)
(女の子として開発された千歳の身体が、アレスを求めているのが分かる)
(妄想しかけたところで、アレスの言葉にハッと我に返る)
うんっ!行こうっ!
(アレスの掛け声に答えて、千歳は森の修行に向かう)

【お兄さん、じゃあこれで凍結だね】
【ぼくの予定だけど、次は木曜日の19時になりそう】
【お兄さんは木曜日の予定はどう?】
0549 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 23:00:22.60ID:XkDu5Bv1
【今日はここまでだね!今日もすごく可愛かった!】
【一緒に遊んでくれてありがとう!】
【木曜日、こっちも大丈夫のはずだよ!】
【19時から遊べると思う!】
0550愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/02(月) 23:06:51.03ID:mgXniUt3
【ぼくもお兄さんとお話できて楽しかったよ!】
【木曜日もまた愉しいお話しようねぇ】

【というわけで、木曜日もまた19時に待ち合わせだね】
【お兄さんとまた会うの、楽しみにしてるよっ】
【じゃあもう時間だし、ぼくちょっと眠いからこれで落ちるね】
【お兄さん、おやすみなさーい】
0551 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/02(月) 23:07:49.51ID:XkDu5Bv1
【うん!今日もありがとう!】
【おやすみなさい!ゆっくり休んでね!】

【スレを返します!】
0553 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 19:09:42.16ID:HC8IwVeJ
【お待たせ!今日もよろしくね!千歳ちゃん!】
0555 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 19:36:36.17ID:HC8IwVeJ
>>548
(座った状態で受けるヒッププレスは最高といえるものだった)
(痛みは全くなく、それどころか千歳が自分からお尻を押し付けてくれていることに胸の鼓動が高鳴る)
(魅了に魅了を重ねられれば人間であればいつかは服従してしまうかもしれない)
(魔物であれば、それなりに使役できるようになるかもしれない)
(そんな思いを抱きながら、千歳のヒッププレスを受け止めてお尻の谷間に鼻を押し付け)
(すんすんと千歳の汗の香りを楽しむ変態っぷりを発揮してしまう…)
(それほどまでに、アレスは千歳に入れ込んでいるようだ)

(森での訓練はゴブリンなどの魔物を相手に戦闘技術を磨きつつ)
(基礎的なトレーニングや魔法についての知識をアレスが教えるというもの)
(魔法に関しては放つことではなく避けるためにその特性を掻い摘んで教え)
(特に避ける必要のある状態異常の魔法はしっかりと千歳に危険性も含めて教える)
(その中にはあの盗賊たちにかけられた魔法などもあり…)

よし、俺が適当な魔法をかけてやる。
っていっても俺の魔力じゃそれほど強いのはできないが…。
千歳、何かかけられてみたい魔法はあるか?
(尋ねながら千歳の顔を見る)
魅了や幻惑、時間停止や眠りや毒…。
俺に使える魔法は下級過ぎて千歳にはかからないかもしれないけどな。


【こんばんは!今日も23時までだよね?】
【よろしくね〜!】
0556愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2020/03/05(木) 20:04:24.12ID:7wohsnLq
>>555
(座った状態のアレスには、ヒッププレスは殆どう効果がないようだった)
(もともと強さに差があるし、千歳の小さな身体ではあまりプレスになっていないのかもしれない)
(ただアレスが妙に興奮していたから、そういう効果があるのだろうか)

(アレスと一緒に森に入る)
(1人では不安な森の中も、アレスがいるだけで全然違う)
(森に入ってから、アレスは魔法についての知識を教えてくれた)
(攻撃するだけでなく避けることの大切さ)
(見た目のダメージではなく、状態異常に関する危険な魔法の存在)
(どれもまだ弱い千歳にとっては貴重な知識だ)

(やがて立ち止まったアレスが、千歳に魔法をかけると言ってくる)
魔法を…?
(すぐには意図が分からなくて、小首を傾げる千歳)
(でもすぐにこれも練習だと気づいて、今度は欠けてもらう魔法を考え始める)
(といっても、千歳が知っている状態異常の魔法はあまりない)
(千歳自身はあまり知らないけど、アレスがかけれる魔法を教えてくれる)
う、うーん…
(魅了と時間停止はかけられた経験があるから、多少は耐性があるような気もする)
(毒はやっぱり怖いから、残るのは幻惑か眠りになる)
じゃ、じゃあ…眠りってお願いしていい?
(見つめてくるアレスに答える)
眠りとかってよくある魔法なのに、ぼくかけられた事ないから、1回経験してみたいかも。

【うん、23時まででおっけーだよ!】
【ぼくの方こそよろしくねっ】
0557 ◆TXoGE3qbfITJ 2020/03/05(木) 20:22:41.74ID:HC8IwVeJ
>>556
眠りか、確かにかなり危険な魔法でもある
一瞬でも意識が削がれると何が起きたかわからなくなるからな
そういう意味で、数秒でもかなり効果が高くて危険な魔法だな
(アレスは解説しつつ、魔力を手に貯めて千歳の額に手を当てる)
ここまで近接で撃たれると結構深い眠りに落ちることになる。
かける距離が遠いほど難しくなるし、0距離なら致命傷になることがあるな…。
(つまりはこうして近距離で状態異常をかけられれば手出しできずに…ということはありうる)
(ただ、そこまで接近されることはほぼあり得ないことも付け加え…)
(千歳に0距離での魔法の威力を認識してもらう為に魔法を唱えて千歳の意識を夢の中に沈める……)

(眠った千歳を安全な木の根元に運んで焚火を起こして数分)
(まだまだ眠ったままの眠り姫を見て小さくため息をつくと)
早く起きないと悪戯しちゃうぞ?
(なんて頬をつついたりしつつ、股間にあるペニスを指先ですりすりと撫で)
お尻の穴、また犯しちゃってもいいのかな?早く起きた方がいいぞ〜?
(ただ待っているのも暇で、千歳に声をかけつつ遊んでいるのだが)
(これ以上は流石に止まらなくなりそうだと、千歳から手を放してのんびりと待つことにするのだが…)
(千歳の寝顔を眺めながら過ごす時間がアレスにとってとても有意義なものになっているようだ…)
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