>>669
(頬にキスをした千歳に、アレスがまた話してくる)
ん…大丈夫だよ
アレスさんがぼくを好きでいてくれるなら…激しくされても、平気…んぅっ…
(同じようにささやいた千歳の唇に、アレスが唇を重ねてきた)
(抱きしめてくるアレスに応えるように、千歳もキュッと抱きついていく)
んっ…ちゅ…ちゅる…ふ、ぁ…んんっ……
(唇を深く重ねて舌を絡ませ、お互いの温かい唾液を交換し合う)
(そして唇を離した後のアレスの言葉に、千歳の瞳がじわじわと潤んでくる)
う…うん…うんっ…ずっと、ずっとだよ?
ぼくも、アレスさんに守ってもらえるようないい子でいるから…
(そのまま軽くキスを交わしながら、2人でまたお湯に浸かる)
ん…は、ぁ…
(お湯の中でアレスの手がお尻の穴を探ってくると、千歳が小さく喘いで震える)
(探り当てたお尻の穴にキスしたいと言われて、一瞬キョトンとしてから笑みを見せる)
うん…いいよぉ
ちょっと恥ずかしいけど…アレスさんになら…
(千歳は背を向けると、そのままお尻がアレスの目の前にくるように立ち上がる)
アレスさん…どぉ…ぼくのお尻の穴…
(アレスのためにいつもお尻の穴は念入りにキレイにしている千歳)
(でも自分では隅々まで確認できないところだから、こうして見られる事に少し不安があった)

【お兄さんお待たせっ】
【たぶん16時半くらいまでになるけど、今日もよろしくね?】