剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【凍結の間に前スレが落ちていたので】
【こちらでヴェスパさんを待たせて貰います】 【ガルドへ。申し訳ない。紺谷は10時過ぎまで帰れそうにないようだ。月曜日以降のスケジュールを教えて欲しいな】 【了解しました】
【月曜はこのくらいの時間に参上できます】
【申し訳ありませんが、火曜以降の予定はちょっと分かりません】 【こんばんわ。ガルドを待ちながらレスを作成しているね】 【こんばんは、今夜もよろしく】
【レスお待ちします】 「ひぁぁ゛っ、らめぇっ…ほんとは赤子がっ出るところっ、なのにっ、ガルドのチンポがっ、しぎゅぅっ、うめてっ!?ひああぁぁっv」
ぐちゅぐちゅっ
深くねじ込まれた肉槍の雁首を子宮口が咥えこみ、子宮は完全にガルドの亀頭の形に拡張されている。
まさに、ガルドの亀頭専用のカップと化していた。
背面からは見えないが、壁につぶれた型崩れしない美乳とそのなめらかな腹部に唐突に表れたぼっこりと膨れた亀頭を収めた子宮のふくらみはグロテスクなエロイズムを感じさせるものであった。
「らめぇ、さわっちゃ、ひぃぃっぃ」
子宮を外と内から刺激されて、股間からは潮とも尿ともつかない液がタパタパとあふれる。
それとは別種の、ガルドによって子宮を虐め続けられたためか、より粘度の高い白濁液がいまだ収まりきらぬガルドの肉茎から玉袋にかけて泡立ちながら滴り落ちていく。
ぐじゅぐじゅ…じゅぽんっ
無理矢理子宮から亀頭が引き抜かれると、頭が真っ白になる
「ひあ゛あ゛っ・…ぁひっ…もうっ、ゆるしてっ、ガルドっ、子宮犯されるとっ、あたまがへんになっちゃぅぅん」
抗議を遮るようにガルドの容赦ない一撃が再度子宮を打ち抜き、抑え込まれた子宮口がまたこじ開けられて、子宮を犯される。
強大な快楽に、もはやかつての夫ロイドへの貞心は打ち砕かれ、雌魔族としての本能がもたらす生殖欲求とそれを受け入れるために快楽の波に酔いしれいていた。 「許してやってもいいが…本当にやめていいのか?」
ヴェスパの懇願に一旦腰を引き、膣の浅い部分をゴリゴリと削るように亀頭を往復させ
思い出したように、突き入れ子宮口を優しく圧迫して
「こんなのでいいのか?もっと奥まで欲しいのだろ?」
ズンッ!
壁に張り付いたヴェスパの身体を押し潰すように巨躯を密着させ
ヴェスパの身体が浮き上がる程に腰を突き上げ、子宮蹂躙を再開する
グチュッ!ギュポッ!
無理矢理拡張された子宮口を極太の雁首が前後に通り抜ける度
ヴェスパの膣内に溢れる粘液がかき出され、押し込まれ
獣のように交わりを続ける二人の下半身を汚していく
「もっともっと、おかしくなってしまえ、何もかも、どうでもよくなってしまうくらいにな
いくぞ、俺のチンポを全部飲み込ませて、奥の奥まで感じさせてやる」
ヴェスパの細腰を力一杯引き寄せ、剛槍を力強く突き出せば
ゴチュッ!
内臓まで貫きそうな勢いで、肉槍が根元までねじ込まれ
子宮をかぶった亀頭の形がヴェスパの腹部にクッキリと浮かび上がる 「ひぁぁぁぁっ!またっ、子宮に…子宮っ、ガルドの形になっちゃうっ…赤ちゃんの部屋、ガルド専用の精液っ、便器になっちゃうぅ」
子宮が犯されている。
強靭な雄に屈服させられている。
そう思うだけで、被虐的な快楽が全身を貫く。
(うそ、なんで…優しくも、愛しているって言葉もないのに、温かくないセックスなのに…ロイドとのセックスなんかより、体中が幸せで…)
「やめちゃぁ、らめぇ、お腹の中ッ、ガルドの精液用便器にしてっ…おなかの中に、子宮の中にビュクビュクって子種汁たっぷり流し込んでぇっ!」
そう口にするや、急激に子宮も、子宮口も、膣道も収縮し、ガルドの肉槍から問答無用で吸精をする体制に入っていた。
(夫を裏切る言葉を言っているのに…なんで、すごく気持ちよくて…早く、胎内にザーメン感じたいっ) 「分かった、お前の望みを叶えてやる
今日からヴェスパの子宮を俺専用の精液便所してやる
いや、子宮だけじゃないな…口もケツの穴も、全部だ
全部が俺の精液を受け止める為の雌穴だ」
ミチミチッ!
ヴェスパの、夫を裏切る言葉と雌欲に蕩けた肉体の両方から懇願されて
肉穴全体の強い収縮に反発するように、雄の巨根が膨張して射精体勢を整える
「ヴェスパの便所マンコに子種をぶちまけてやる
全部受け止めて、しっかり孕めっ!!」
削岩機で岩を砕くようにヴェスパの尻に腰をガツガツと打ち付けラストスパートをかけると
ドクッ!ブビュルッ、ビュルルルッ!
穂先を子袋に埋め込んだまま、一番奥の壁で噴火する火山のように精液を射ち放つ
ゼリー状になる程に濃厚で、熱湯のように熱い粘液が子宮内壁にへばり付き
亀頭を包んでいた袋を押し広げ、ヴェスパの下腹部をパンパンに膨らませていく 「ひぁvはっっ…ぁん…わかった…私の身体っ、全部っ、ガルドっ用のっ、精液便器になるっ」
ミチミチと膣肉が、子宮口が膨れ上がった肉槍に圧迫される感触に興奮が高まる一方になる。
「孕みゅっ…ひはぁんッ…ガルドのっ、子っ、孕むからっ…発情マンコにビュクビュク直接種付けしてっ」」
削岩機のようなピストンを受けるにもかかわらず、孕むという言葉は雌の本能で明確にねだっていた。
先日、あれほどまでに中出しを厭うたのがウソのように、身体も心も、ガルドの優秀な雄の遺伝子をねだっていたのだ。
「ひゃぁぁぁんッ…子宮の中ッ、ガルドの孕ませ汁がいっぱいになっているっ…精液便器子宮…ガルドの精液でタプタプになるのがわかるっ」
夫とのセックスで思い知らされた、暴力的なまでの獣の如き射精が子宮内を満たしていく。
もともとガルドの亀頭で膨れていた子宮が容赦のない射精でぼっこりと膨れ上がり、あたかもこれからのヴェスパの行く末を暗示している様であった。
そう、夫を裏切った背徳セックスの挙句に、別の男の子を孕む未来を。
【こんな感じで一区切りかな?あとは後日譚に入る感じでどうかな】
【ガルドにではなくて、自ら淫紋を刻みたいんだけどどうかな?】
【普段は浮き出ないけど、絶頂時に浮き出る。】
【効果は、着床時に淫紋にハートが浮き出る(孕み確定)と胎児をある一定以上の魔力のある精液をとることで早く育成する(早期出産)】
【こんな感じだと、ロイドの粗チンセックスの後に、受胎確定セックス>後日譚でガルドの家の強化のために子供を孕み続ける…授乳しながら犯されるとかも行けると思うのだけれど】 湯殿での凌辱性交と隷属宣言から数日
ヴェスパの夫であるロイドは、歩行等に若干の介助が必要なものの
日常生活にはほぼ支障がないほどに回復していた
滞在している屋敷の主、ガルドとの約束に従うのであれば
離れでの生活を終え、地方の農村へ代官として派遣されるのだが…
「ヴェスパ、ロイド殿も回復したことだ
そろそろ、ここを離れる準備を整えても良い頃合いではないかな?」
屋敷の応接にて、テーブルを挟んだ向かいにヴェスパを座らせ
淹れたての茶が放つ芳香を楽しみながら、質問する
ヴェスパが雌の本能に堕ち、自身から離れられないことを承知の上での発言
つい先日判明したことだが、目の前の女と自分は、遺伝子的に相性がよく、
優秀な子を生むことができるらしい
そのことは、既にヴェスパにも伝えていて、今回呼びつけたのも、最終的な意思の確認をするためであった
もっとも、確認するまでもないことなのは、自分も、そしてヴェスパも分かっていることなのだが…
【では、一旦場面転換でこんな感じに】
【魅力的なご提案、ありがとうございます】
【遠慮なく、ヴェスパさんの案に丸ノリさせて貰います】
【旦那とセックス直後の夫婦の寝室に踏み込む感じでいいですか?】 ガルドに呼びつけられて、応接室にいそいそと足を運ぶ。
一週間程度と言えど、朝昼晩。
夫の寝台のそばに腰かける以外は、ほぼガルドのチンポに身体で奉仕し続ける日々であった。
無論、この日までに、何度となく夫と唇を躱し、そして三度身体を重ねた。
当初は涙を流し感動する夫への罪悪感と背徳感がガルドとのセックスを高めていたが、昨夜の性交で嫌でも気づかされた。
夫とのセックスでは快楽が得られないのだと…
朝、彼の食事に睡眠薬を混ぜると、夕刻ガルドに呼ばれるまで、一つの儀式魔術を自らに施した。
彼が喜んでくれるといいのだけれども
「そうね。彼の任地についって言って、浮気セックスの背徳感を感じるのも良かったけれど…」
すでにあそこはぐっしょりと濡れている。
「見て、昨晩の粗チンセックスじゃ足りなくて、こうなっているの。」
チャイナドレスを思わせるスリットの入った前布をずらすだけで、ぐっしょりと濡れた下着がガルドの目に入る。
彼が最初にプレゼントしたものと比較しても、性交のしやすさと男の目を楽しませるためだけの秘裂を強調するデザインのそれ。
そして、むき出しにされたスジマンを自ら広げると、あれだけ犯されたのに、処女肉のような鮭紅色の秘肉がトロトロに白い白濁愛液をあふれさせていた。
「だから…今晩、彼と最後のセックスをした後、私たちの関係を教えてあげてほしいんだ」
「もう、ロイドの粗チンじゃ感じなくなった、雌魔族にしたってことをね」
そういうと、彼の耳元に口を近づける。
自分の下腹部に施した魔術を
【ありがとう。それに沿った流れで書かせていただいたよ。】
【さて、今夜もそろそろ落ちる時間っぽいよ。】
【私の方は火、木、金なら20〜21時ぐらいに来れそうだけれど、ガルドはどうかな?】 【レスの前にお返事を】
【火曜はその時間で大丈夫です】
【木曜も大丈夫だと思いますが、金と土は忘年会の為NGになります】 【了解したよ。金、土とお疲れ様】
【火、木でうまくまとめられたらいいね。それではおやすみなさい】 >>14
「そうか、遂に決心したのだな
では今夜、あの男にしっかりと教えてやろう
ヴェスパが誰のものなのか、をな
お前も最後のセックスになるんだ、楽しんでおけよ」
既に快楽を得ることのない夫との性交を楽しめと言って見せる
一週間前なら、そんな言葉でヴェスパの罪悪感を煽れていたのだが
今ではちょっとした言葉遊びに過ぎない
細い肢体をすり寄せてきたヴェスパの腰を抱き、首筋に唇を這わせ
濃厚な愛液を滴らせている秘裂に指をねじ入れ、蠢く襞壁をこすり上げる
極太の男根に散々拡張されてもなお、キュウキュウと心地よく締め付ける感触を一頻り味わうと
「おっと、これ以上進むと、楽しみが薄れてしまうな
続きはまた後だ」
甘い声を上げ始めるヴェスパの肩を軽く押して体を離し
唇が触れ合うだけの、小鳥がエサをついばむような軽いキスを落として
燃え上がり始めていた雌欲にお預けをくらわす
【今夜もありがとうございました】
【また火曜にお会いできるのを楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは、お待たせです】
【今夜もたくさん可愛がらせて貰いに来ました】 >>17
「んちゅ、んんっ…ぁんっ、もう、我慢できなくなってしまうよ。今夜、これを鳴らしたら来てほしいな。多分、あの粗チンだったらここは綺麗にまっさらなまんまだろうしね」
そう言って体にフィットしたドレスの上から下腹部を撫でる。
小さな水晶でできたベル。
それが奏でる音は魔力の音波…力のない物には聞こえないが、魔力が高ければ高いほどよく聞こえる。
魔族が、人間や亜人に対する優越のために使う道具であった。
『はぁっ…すごいっ…15年の会えなかったから…ヴェスパ、本当に情熱的になったね』
その乳房の間に粗末なものは完全に埋没していた。
「そうだね。ロイド…ずっと会いたかったよ。そして、ずっと愛してほしかった」
(ああ、もうヒクヒクしている…もう少し我慢ができればいいのに…)
秘裂はガルドの巨大な雄チンポを思い出すだけでトロトロに濡れてしまう。
「ほら、まだ本調子じゃないだろう。私が上にまたがるから…たっぷり愛してほしいな」
ぐちゅっ
あっという間にほっそりとした肉棒が胎内に飲み込まれる。
かつて処女地であったころは、そのサイズにぴったり合っていたが、ガルドのものに慣らされ膣肉には全く物足りない物であった。
それでも膣襞は中に入ってきたものに絡みつく。
『あふぅ…ヴェスパぁ…すごい、絡みついて…君の口も、あそこもこんなに気持ちよかったんだ。ガルド様のお情けで代官になれる。君も僕と一緒に来てくれ…15年の年を取り換えそっ…いくっいくっ」
ぴゅるぴゅっ
じんわりと膣内が温かくなる。
「えっ…うそ、もう…それに、それだけ?」
あっという間に果てる夫に呆れてしまう。
『ごめんよ、ヴェスパ…けど、慣れれば、また前みたいに一緒に二人で幸せな気持ちになれるはずだよ」
ぐったりとベッドに横たわる夫だった男に優しく微笑みかける。
「そうね、けれど、私はここに残らなくてはならないの…あなたが無事に生きていくためにはガルドの温情が必要でしょう…そのためには対価が必要なんだ」
ガラス細工を思わせる美しいベルを鳴らす。
ヴェスパとガルドの耳には澄んだ音が
『どういうことだい?そんな音のならない鈴を鳴らして…』
【こんな感じでどうかしら】
【ロイドは有能な代官として…かつての共存派を集めてる役割はどうかしら。】
【ガルドが共存派の前で淫紋の説明をしながら私を犯す。共存派が輪姦するけれどまったく淫紋が浮かばず。】
【雄としての彼我の力の差を知らされて村は魔族のための生産拠点に。私は、ガルドの雄チンポのおかげで驚異的なスパンで子供を増やしてガルドの帝国での覇権をさせる孕み奴隷みたいな感じにしてもらえたら幸せかな】
魔族と 事情を知る侍女に導かれ離れの一室で時を待つ
やがて涼やかな鈴の音が耳に届く
「やれやれ、随分と待たされたものだ」
既に身も心も己のモノとなっているとしても、他の男と閨を共にしているとなれば面白くない
微かに苛立ちの気配を纏わせつつ、付き添っっている侍女に偽りの夫婦の寝室の扉を開けさせる
「お楽しみの時間中に失礼するぞ
ロイド殿に大切な話があってな
あぁ、そのまま楽にしていてくれ」
言葉だけは穏やかに、全裸のままで寝台に寝ている男に視線を向け
弱者の心を縛り付ける魔眼でロイドを麻痺させる
「それでだ、話があるとは言ったが
まぁ、言葉よりも、見て貰った方が分かり易いだろうな…ヴェスパ」
男に跨っていた全裸のヴェスパに声をかけ、近くに来いと目で合図を送る
側に控えていた侍女が男のベルトに手をかけ、前部分を緩めると
ヴェスパと入れ替わるように寝台に近づき、ロイドの脇に腰かける
【こちらはこんな感じで】
【侍女とかいますけど、別に無視して貰っても構いません】
【後日譚はその流れでOKです】 ガルドの邪眼で身動きをとれないロイドをしり目に、侍女によって抜き身にされた肉の巨剣をむき出しにしたガルド法に歩み寄り跪く。
「すごい…ロイド、わかるかい?この大きさ…私の子宮を犯してなお、根元まで咥えこめないんだ。魔族でも能力の低い下級魔族じゃ相手ができない、上級魔族の雌を孕ませることに特化した本当の雄チンポだよ」
指を絡め愛撫していたが、一週間程度の調教にもかかわらず、舌を絡め豊かな乳房で挟み、口乳奉仕を始める、
「んちゅぅ、さっきは私の胸で小さなものをはさんでいて寂しかったよ。早く、これで私の身体がどうなったか教えてほしいな」
そういう足元にはあふれ出た愛液で水たまりができ始めていた。
『あ…うっ…ぁぅぅ』
邪眼の魔力故話すこともできないロイドを哀れな弱者を見る目でさげすむ。
「ガルド、少し邪眼を弱めてあげて。言葉もしゃべれないんじゃ、どれだけガルドが雄として素晴らしいかたたえられないわ」
【それでは今夜もたっぷり、この雄チンポで屈服させてかわいがってほしいね(胸で挟みつつ)】 柔らかく豊かな双丘に挟まれていても、槍の穂先は口元に届いていて
ヴェスパが舌先でくすぐったり、口内に咥えたりするのも容易で
並みの雄の精液に匹敵するような濃厚なカウパーが溢れ、谷間を滑らかに濡らしながら
欲求不満な雌魔族を更に発情させる性臭を立ち上らせて
「それほど強い拘束でもないはずなのだがな
あぁ、そうかロイド殿は『ただの人族』だったな
人族がとても貧弱であるのを忘れていたよ」
口と二つの肉毬で奉仕を続けるヴェスパの頭を、愛玩動物を愛でる手付きで撫でながら、ロイドのひ弱さを嘲笑し
視線に込めた魔力を弱め、侍女に合図を送る
侍女はクスクスと笑いながら、ロイドの粗チンを指先で摘まみ上げ
強い刺激を与えないように注意しつつ、しごき始めて
「さて、ロイド殿…もう見て分かると思うが
貴殿を保護し治療した対価として、ヴェスパを貰い受ける
あぁ、貴殿に変わって、ヴェスパは俺がしっかりと可愛がって満足させるからな
安心して代官として任についてくれ」
ロイドの驚愕の視線を受けて、優越感に浸りつつ、軽く腰を前後させる
ニュチュ、クチュ、グチュ
肉の谷間で太竿が滑り、粘液が擦れて淫靡な音をロイドの耳に届かせる 『なんで、ヴェスパ…せっかく再会できたのにっ』
侍女の手コキを受けても粗チンは柔らかいままであった。
「すまないね、ロイド。ここに気持ちいい印が浮き上がるくらいなら、あなたと村に行ってもよかったのだけれども」
口乳奉仕の間ですら、今までの経験からうっすらと燐光を放ちながら淫紋が浮かび上がっていた。
「これはね、私たち雌魔族が立派な雄チンポで感じているか、孕まされているかをわかりやすくした魔術なんだ。ロイドの粗チンでは浮かび上がらなかったのはなんでかわかるだろう。」
そういうち、やおら立ち上がりガルドの首に腕を絡め右足を腰に絡めるようにして自らその巨大な肉の大剣を自らの膣鞘へと導いた。
【しっかり奥まで入れたら恥ずかし固めで、腹凹セックスする様子をロイドに見せつけてもらえるかな?】 「なんだ、ヴェスパ、もう欲しいのか?今日は積極的だな
『元』とは言え旦那の目の前で浮気セックスするのは興奮するか?」
腰に絡みついてきたヴェスパの肉感的な足を抱えるように支え
女の手で導かれるままに、熟れた果実のようにパックリと裂けて中の粘膜を見せる肉壺へ巨槍をねじり込む
グプ、グプププ…
肉棒がミッチリと肉穴を隙間なく埋め、逃げ場のない愛液が膣内でくぐもった音を立て
巨根の形をハッキリと浮かび上がらせ膨れたヴェスパの下腹部は、男の鍛え上げられた腹筋とこすれ合う
「ヴェスパ、俺のチンポがどこまで届いているかロイド殿に報告してやれ」
抱き上げたヴェスパを床に寝かせ尻を高く持ち上げると、女芯が天井を向く
両足首を手で掴み左右に大きく拡げさせ、雄槍を飲み込んだ無毛の女芯、ロイドに見せつけるようにすると
中心に向けてズシンと体重をかけて深い部分まで肉杭を打ち下ろす
ミチミチ、グポッ!
拡張に慣れた門を破城槌で簡単にこじ開け、聖域を硬い穂先で刺し貫けば
燐光を纏ったヴェスパの腹部が不自然な形でボコンッと盛り上がる
【恥ずかし固め、勘違いしてなければいいのですが】 「ひぁっ…奥にっ、今ッ、子宮まで届いているっ」
マン繰り返しの姿勢で上からねじ込まれる肉棒。
それがうっすらと脂肪がついただけの細いヴェスパの腹部にボコリと浮かび上がる。
肉棒が半分も入らぬうちに、臍下まで巨大な塊がのめりこんでいる様子がわかる。
『ヴェスパ…なんでっ…そんな男と』
嘆くロイドの逸物は今までにないほど硬くいきり立っていた
「申しっ、わけないっ…んはぁん、ロイドっ…ロイドのじゃ、ひぃんっ、ここまでっ届かないだろっ…精液のっ、量も少ないし」
そういいながらガルドの手を自分の乳房へ導く
「ガルドの雄チンポは子宮を犯してくれるしっ…雌としてっ…のっ、立場をりかいさせてくれりゅぅぅぅ」
形の崩れていない美巨乳を容赦なく鷲の爪の如き強靭な手で無遠慮に揉みしだく
「ひぁつ、きもちいっ、乱暴なセックス!ガルドのチンポ奴隷だって、ガルドのものだって、嫌でも思い知らされちゃううぅ」
ぷしゃっ、ぷしゃっ
ロイドとの性交では見たこともないような白濁した愛液が巨大な雁首に掻き出され
それとは別に間断なく潮が噴出し続けていた。
『うそだっ、うそだ…ヴェスパぁ」
強い雄の性交に感化されたように、ビュクビュクと先ほどのヴェスパに中出しした時の三倍近くの精子を無駄打ちする。
しかも、侍女にしごかれる粗チンは一向萎えることがなかった。
【そろそろ、今日も限界かな】
【恥ずかし固めは、私の方が解釈を間違っていたけど、これはこれでエッチで良いね】
【次に会えるのは木曜になるかな?】 【まずはお返事を先に】
【そうですね、次回は木曜解凍でお願いします】
【今日ぐらいの時間には来れると思いますが、遅くなるようなら連絡します】
【レス作成します】
【いつも通り、無理せずに遠慮なく落ちて下さい】
【今夜もありがとうございました、また可愛がってあげられるのを楽しみにしています】 >>26
「ロイド殿、ヴェスパは貴殿とのセックスでは満足できないそうだ
この腹を見れば、俺と貴殿、どちらとのセックスを楽しんでいるのか一目瞭然だろう」
ヴェスパの歪んだ下腹部に淫紋がうっすらと浮かび、艶めかしく光を放つ
腰を落とし、子宮の奥壁を叩き、雌の股間から潮が噴き出る度に、その輝きが増して
「それに、この胸を見てみろ
このように出してやったことがあるか?ないだろう?
ヴェスパは、ここが気持ちいいと言っていたぞ」
男を惹きつける巨乳を鷲掴み、指先で先端のスリットをこじ開けて、硬い蕾をほじくり飛び出させる
懐妊していないはずのヴェスパの乳頭から甘い香りを放つ乳白液を滲ませ
身体が誰の子を求めているのかを見せつける
「ヴェスパ、ロイド殿は『妻』が犯されているのを見て、ギンギンにお立ってているぞ
それでも指で摘まむのがやっとの粗末なモノだがな
あれで女を悦ばせるなど、よく思えたものだ」
孕まされる雌の快感をヴェスパに叩き込みながら、ロイドを徹底的に貶める
ロイドの粗チンをしごく侍女も同調してクスクスと嘲笑を浴びせて
「さぁ、ヴェスパ、そろそろ止めを刺してやる
夫だった男の前で、孕ませてやるからな
この先こうやって何度も犯してやるから、俺の子を何人も生んでくれ」
ヴェスパを窮屈な体勢から解放し、覆いかぶさるように体の前面同士を密着させ
両手を首に、両足を腰に絡みつかせるように誘導すると、自然に顔が至近距離まで近づいて
絶え間なく嬌声を漏らしているヴェスパの唇にむしゃぶりつき
夫婦や恋人の間でしか許されないような、互いの口内を貪りあうような濃厚で獣じみた口付けを交わす
「っ!ヴェスパ、イくぞ、お前の子宮で全部受け止めてくれっ!」
子宮を突き破りそうなほどに腰を叩きつけ、内壁に鈴口を押し付けて
ブビュルルッ!ビュルルルッ!ブビュっ!ブビュッ!
ヤケドをしそうなくらいに熱く、ゼリー状になる程に濃厚な子種をヴェスパの胎内に注ぎ入れると
【レスを投下して、落ちます】
【スレをお返しします】
巨大な雄肉を受け入れて引き延ばされた子袋が、種付け射精で大きく膨らみ
子宮口が太い竿に吸い付いているために逃げ場のない精液が、肉棒の脈打ちにあわせて波打ち、子宮内壁をこすり上げる 【こんばんわ、今夜もこちらをお借りするね。】
【ガルドを待ちながら、レスを作成しているね。】 【こんばんは、今夜もよろしくです】
(レスをお待ちします】 「ひぁぁっ、しゅごいっ!おっぱい、ぴゅーってされるのしゅきなのぉ。ロイドぉ…おっぱいは激しく揉んで、乳首を虐めてくれないと感じないのっ」
マン繰り返しの状態で子宮を押しつぶしながら乳房と乳首を虐めるガルドの手をさらに強くいじめてといざなう。
形のいい乳房はっガルドの無理な愛撫を受けてもその柔らかさを失わず適度な弾力で手のひらを押し返し続ける。
「ほりゃ、みてぇ…ガルドの雄チンポは子宮をガンガン虐めてぇ…ひぁっ…くれりゅのぉ…ロイドのじゃ届かないの…紋様で解るよねぇ」
子宮のあるあたりに薄紅色の燐光が現れ、淫らな雌の子宮の位置を外から見ても分かるようにする。
ガルドのピストンの度に淫紋の形はゆがむが、それが赤子を宿す女の聖域がガルドによって凌辱されている。
ロイドにも嫌が応にもわかる。
愛する女性が魔族にいいように犯されている。
その異様な状況に肉棒は今までにないほどいきり立ち、メイド達の手コキを受けて射精をしても硬さを失わなかった。
『そんなっ、ヴェスパ…僕以外の男と、そんなっ』
びゅるっ
子宮口に口づけした子宮から熱い白濁した溶岩の先兵が襲い掛かる。
自分の眼前にいるガルドの唇を受け入れると、貪るように互いの舌を絡めあう。
「んちゅ、んぶぅ…ひゃいっ、孕みます。ガルドの子種汁で孕みます。」
ガルドの首に抱き着き、美しい乳房をその胸板に押し付けて、つぶしながら、ザーメンを求めるようにガルドの腰に絡め密着しながら自ら腰を振りつづける。
「んむぅぅぅ…しゅごいっ、子宮口から子宮に…がるどのざーめんがビュクビュク流し込まれてるのぉ…孕んじゃう、孕んじゃう。ガルドの強い子種で、あかちゃんできちゃうぅ」
ひとしきり射精が終わっても、未だに膣道はガルドにくし刺しにされていた。
そして、子宮をかたどった淫紋にハート型の新たな淫紋が浮かび上がる。
「がるどぉ、このまま、はめたまま、子供におしっこさせるみたいに抱え上げてぇ。ロイドに、ガルドの精子が着床した証拠みせてあげよう」
耳元で二人だけの秘密の会話を囁く。
人より下位にあるオークやゴブリンはともかく、より能力が高まれば、受胎する確率は低い。
淫紋はガルドという強い雄と、儀式魔術に精通したヴェスパが自らの身体に刻むという条件によって、受胎の確立を跳ね上げていた。
【おまたせしたね。M字開脚で見せつけてあげてほしいな。】
【淫紋の効果で、強い雄のザーメンで胎児の成長を促して、出産スパンを短くするみたいな感じで良いかな?】
【そうしたら、以前話していた後日譚に入りやすいと思うんだ 「よし、じゃあ、見せつけてやろうな」
従順な雌となったヴェスパと囁き合う様子は
ロイドの目にどのように映るだろうか
「ロイド殿、よく見ておけ
貴殿のモノとの戯れでは不可能なことだ」
覆いかぶさっていた上半身を上げ、腰に絡みついた足を解かせて
雄の槍で子宮を串刺しにしたまま、ヴェスパの肢体をうつ伏せに変えれば
張り出したカサが、ゴリュッ、と内壁を抉っていき
うつ伏せになったヴェスパの肉毬を両手で鷲掴みにして膝立ちになるように起き上がれば
二人の体格差からヴェスパの身体は床から浮き上がりかけて、股間の一点で体重を支えることとなり
当然のように刺し貫いていた肉槍が一層深くはまり込んで、下腹部で燐光を放つ淫紋がグニャリと形を歪める
「このまま漏らしたっていいんだぞ?
どうせだったらロイド殿に見て貰え」
膝裏に手を添えてヴェスパに淫らなM字開脚を強要しながら持ち上げる
それを可能にする恵まれた体格と圧倒的な膂力は、雄としての格の違いを
夫婦だった男女それぞれに改めて思い知らせることだろう
「ロイド殿、ヴェスパの腹が見えるか?
この淫紋の模様こそ、俺の種がヴェスパを孕ませた証拠だ
ヴェスパのここは、俺のモノだ
恨むなら、女を悦ばすことができなかった、己の粗末なモノを恨むのだな」
持ち上げたヴェスパの身体を上下に揺さぶり、孕ませてもまだ足りないとばかりに
ヴェスパを快楽で蕩けさせていく
【こんな感じになりました】
【そんな感じでお願いします】
【では、そちらのレスでこの場面は一旦締めでしょうか】 「ひゃぁぁん、ロイドっ、みえてりゅか?子宮まで何度も蹂躙しゃれちゃったんだ。だから、その貧弱チンポには帰れないんだ」
告白する間も、容赦なく硬くいきり立ったガルドのものをは子宮を嬲り続けている。
淫紋は薄紅色から赤紫へと色を濃くしていく。
「ほりゃ、ガルドも言ったけど。おなかのハートはガルドの仔を宿したって証拠なんだ。ほら、今も子宮ぉごっ…犯しながらまた中に出されちゃうっ、らめっ、今出されたら…っひん、いくぅぅっ」
子宮口にねじ込んだ亀頭が今度は子宮内に直に孕ませ汁を中に流し込む。
ボコリと淫紋の下が膨らみ、そして淫紋の装飾が増え行く。
ぷしゃぁっぷしゅぁっ、ジョロジョロジョロ
失禁交じりに潮を吹きながら、強制絶頂に達せられる。
『うそだぁ、ヴぇすぱぁ、難しくてもいつかは、二人の愛の結晶をつくるんだろ…」
絶望の呻きとは対照的に、強靭な雄に犯され、蕩け切った雌のヴェスパを見、その雌府フェロモンの香りに当られ、肉茎は今までになくいきり立っていた。
「ごめんねぇ、ロイド…もう、ガルドの雄チンポ妻になるから…ガルドは任地で、がんばってね…ガルドとのセックスは巡視の時にご褒美で見せて揚げれるかも…んちゅ、んっ、んっ、んん〜〜」
自らガルドの首に腕を絡め、彼の顔を引き寄せると舌を絡める濃厚な口づけを交えながら、さらに膣肉でガルドのザーメンを絞り出す。
射精の度に、下腹部が膨れていくのは、決して射精されたザーメンだけではない。
ガルドの精力を受胎した卵子が貪り始めているのであった。
【こんな感じの締めで良いかな?】 夫婦の寝室での寝取りセックスからしばらく
淫紋を刻んだヴェスパが、驚異のスピードでガルドとの第一子を出産した後
絶望に沈んだロイドの任地を訪れる
「今日は、貴様たちの立場をシッカリと理解して貰おうと思ってな」
代官屋敷の大広間、今回の訪問に先立って、ロイドにはかつての共存派の人族を集めておくようにと指示を出していた
そうして集まった数十人の人族の前で、設えられた豪奢なソファにドッカリと腰を下ろし
すぐ側に淫らな気配を隠しきれないヴェスパを侍らせる
その身に纏うドレスは、刺しゅうや宝石が散りばめられてはいるが、
人の目を惹きつけるのは、薄い布地を通して透けて見える女の柔肌や、色までは分からないもののハッキリと見える乳頭
股間は無毛で童女のような一本筋があるだけなのもよく見える
黒で統一されたガーターやストッキングが一層に色気を醸している
「俺は別に貴様たちを弾圧しようとは思わない
ただ、俺の指示に素直に従って貰わねば、村からの収益も上がりにくいというものだ
そこで、貴様たちの村の領主、つまり俺がどれだけ、貴様たちより優れているかを証明してやろうと思ってな」
手を伸ばし、脇に立っていたヴェスパを引き寄せると、膝の上に座らせて
男であれば必ず目を向けてしまうような、豊かに張り出した双丘を鷲掴みにして形を歪ませる
「ヴェスパ、この者たちに淫紋の説明をしてやれ」
そう言って、ヴェスパの手を取り、自分の股間に導く
ズボンの中には、ヴェスパが愛してやまない強大な雄チンポ
既に臨戦態勢を整えて、雌を犯したがってビクビクと脈打っているのがヴェスパの手の平に伝わる
【では後日譚】
【屋内にしましたが、村の広場とかでもよかったかも知れませんね】
【生んだ子を連れてきていて、授乳セックスを見せつけるともありかも、と思ったりしてます】 【レスありがとうございます】
【睡魔が酷くまともにレスができそうにないので、明日にレスをさせていただきます。】
【後日譚の待ち合わせも日曜以降にレス頂ければと思います】
【授乳セックスまでうまくも利己るよう頑張りますね】
【先に堕ちることになってごめんなさい) 【はい、了解しました】
【レスを楽しみにしております】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) ちょっとした雨宿りのつもりだけだったのに!
もうっ!
(そう言いながらも、男のキスを受け入れる)
【久しぶりに、待機してるから!】 へ、変なイタズラしてくるから妙に気分になっちゃったわよ!
そ、そこに入る?
(路地裏を目で示す)
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【名前】アリシエル(アリス)
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm 42` B85/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 罠に嵌り、捕われての洗脳調教。MC要素は強めでお願いしたいです。
MC方法は魔術による洗脳・呪われた道具(仮面等)を取り付けられての人形化
過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。
しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。
【少々待機してみるわ。】 【こんにちは。お相手お願いしていいでしょうか?】
【とある魔法アイテム店で購入した仮面がMC魔術の媒体で】
【店で試着した瞬間から洗脳が始まり、こちらの意のままに動く生きた人形オナホになるとか】
【そういった感じのプレイではどうでしょうか?】 【こんにちわ。此方こそよろしくお願いします。】
【では此方が其方の商店に赴いた所からの書き出しでいいでしょうか?】
【一応仮面の形状はどんなモノでしょうか】 >>44
【はい、ではそういう感じでよろしくお願いします】
【マスクのイメージは顔全体を覆う不透明なフェイスガードっぽい形状で考えてます】
【それでは書き出しお願いしていいでしょうか?】 ふぅ…どうして私が冒険者の真似事等せねばならないの。
にしても人間の街というのはどうにも慣れないわね……。
(ここはとある大きな街の、高級な宿の一室。天使であるアリシエルは本来なら天界に居て
部下に雑務等を任せて事務処理をするのが主な仕事だが、今回下界で大規模な魔の気配が集まりつつある)
(という情報が、神より告げられアリシエルは直々に下界にやって来て偵察に来たと言う訳だ。)
(無論自分が天使であるという事がバレると騒ぎになるため、羽は隠し力も普段の10分の1程度にセーブする腕輪を嵌めていて)
(そのせいかどうにも体が重く日がな愚痴を吐いていて)
…でもまぁ、冒険者というのもまた新鮮ね。ある意味で経験になったという点では魔物に感謝すべきなのかしら…?
ふんぞり返るだけが上司の務め、と言う訳でもないし…
(しかしながら自分の現在の境遇を人と同じ目線で見るだけの度量も持ち合わせており、なんだかんだで柔軟に対応していた)
(そんなアリシエルは程なくして短期間でギルドの中でも上位の冒険者へとなってしまう。)
(独特な衣装をして、且つ天使としての気品も備えたアリシエルは人気者で街で見知らぬモノは居なくなった…そんなある日の事)
…ふむ?私宛の依頼をしたい…と。依頼者は商店の家主ね。解りました。
此方から出向くことにしましょう。
(自分宛に依頼が来る事は最近だとざらではある。しかしその商店は街でも評判で。信頼置ける人からという事で)
(アリシエルに最優先に依頼が舞い込んだのだ。そんな流れで今現在商店の前にいる。時刻は夜。扉にはクローズと書かれており
営業時間外という事もあり、扉をノックし中に入れば広い店内で人は居らず…)
【少し確定入りましたがこんな感じで書き出してみました。】 (アリシエルが店の中に入り、少し待つと奥に続く扉がギィと軋んだ音を立てて開いた)
やあ、いらっしゃい。貴方がアリシエルさんだね?
わざわざご足労頂いてありがとう。
(一見地味で無特徴な黒ローブをまとった怪しげな人物が姿を見せる)
(だが、そのローブは上質な生地と魔力で編み込んである高級品である事が目の肥えた者には分かるだろう)
さて、忙しい身の上でもないが、無駄話をするほど暇人でもないだろう。
早速だが貴方に出した依頼の話をさせて頂こう。
(そう言って店主はアリシエルに椅子を勧め、自分も簡素な椅子に腰を預ける)
お願いしたいのはこちらのマジックアイテムでね
知人が作ったもので効果は確かなのだが、実績と信頼が足りないのが問題なのだよ
(そう言ってテーブルの上に出したのは顔を覆う形状の特殊な素材のマスク)
(外からの見た目は真っ黒だが、内側から覗くと透明で視界に不自由しない)
貴方にはこれを使用してもらって、テストをしてもらいたい。
よほどのことは無いだろうが、万一の不具合を考慮すると半端な実力者に頼むのは避けたく
信頼も高い人に頼みたいというのがこちらの事情でな
ああ、効果の内容かい?索敵、透視、擬態看破、そういう情報を内面に映し出して冒険の補助を…
まあ、説明するのも難しいのでつけてみて貰えれば分かるさ
(細かい事をはぐらかしながらそのマスクを早速アリシエルにつけるように促す)
【よろしくお願いします。ではこちらはこのように】 貴方が店主かしら?初めまして。私はアリシエルと申します。
(中から現れた店主を少し訝しんだが、一目見ただけでその実力の程を把握した)
(成程マジックアイテムショップの店主、と言う訳ではなさそうだという事で少し警戒しながら
促された席に座り、聖杖を傍らに置いて)
話が早くて助かるわ。にしてもテスト…ね。確かに面白そうなアイテムではあるけれど。
(一通りの説明を聞いたアリシエルは、その黒い仮面を手に取りまじまじと見つめる)
(店主の言うには索敵・透視・擬態看破だという。モノは試しに本当にそうなのか?と索敵の呪文を唱え確認するが)
(成程事実の通りみたいだ。特に呪われている、といった感じも受けない。)
ふむ…本当にテストだけ、なのかしら…?
(更に詳しく調べるがコレと言った異変が見当たらない。かなり巧妙に隠している様だ)
(それとも本当は隠してないのか…?ともあれこれ以上の詮索は相手を不快にさせてしまう。)
(最後に内側も調べ、中から見える事を確認したアリシエルは)
…わかりました。ではこの依頼を受けさせて貰います。でもテストだけですからね?
もしなにか不穏な事があるなら即刻外させて貰います
(そう店主につげ、促されるままに黒い仮面を、ゆっくりと自分の顔に取り付けていく)
(妙にフィットするそれは着ければ成程、視界は確保されスキルを使わなくても索敵等が出来る様子で)
…うん、悪くないですね。これなら高レベル帯の冒険者に愛用してもらえるでしょう。
(黒いマスクに覆われたままにそうつげるアリシエルだが…) ああ、もちろんここで依頼を断るのもそちらの自由だ
ふむ、なるほど、どうだい、何か不愉快な感じはないかな?
(マスクをつけたアリシエルを眺めながら、小さくコマンドワードを唱える)
(そのコマンドワードの直後、マスクから不可視の魔力の糸のようなものが張り巡らされ)
(アリシエルの脳へとそれが絡みついていく)
(その魔力がアリシエルの抵抗力や思考力を低下させ、精神的な防御力を奪い去っていく)
さて、気分はどうだい?さっきと何か違う所はあるかな?
(アリシエルの眼にはマスクの内面に映し出される情報や文字列が飛び込んでいき)
(その文字列によってアリシエルの洗脳と教育が始められていく)
(『あなたは女である』『女とは男の玩具である』『あなたに自由意志はない』『あなたはこの男に危害を加えられない』)
(そういった命令や情報がマスクの内部に表示され、それがさも真実であるかのようにアリシエルの脳裏にしみ込んでいく) >>49
先ほども言った通りに悪くないですね。あとは見た目の問題かしら…。
黒より白の方が…っ!!!!?
(ビクンッとアリシエルは過敏に反応する。突然仮面からの魔力を感じ取ったからだ)
(それは見えず、しかし脳裏に絡みつく様に、まるで糸の様な細さで入り込んできたのだ)
うっ…これ…は……!あ、貴方…何を、考えて…ああ゛!
(仮面を通して、まず視界に不快な文字が映りこむ)
(『あなたは女である』『女とは男の玩具である』『あなたに自由意志はない』『あなたはこの男に危害を加えられない』)
ふ、ふざけないで…この、程度の魔力と呪具で…この、第五天使たるアリシエルを…どうにか出来るなんて…く、ぁぁぁ!!
(仮面を外そうとするアリシエル。しかし張り付いた仮面は簡単には外れない。『仮面を外してはならない』という命令が脳に響き、身体がそれに呼応してしまっていて)
(そうしている間にもどんどん抵抗力が削がれていく。なんとかしないと…テーブルに手をつき、苦しむアリシエルだが)
く、ぅぅ…私は、アリシエル…下等な、人間如きに……!!
(身体から神聖な力を放出し、自身の力を抑えている腕輪を取り外そうとする。ゆっくりとだが確実に蝕まれていく中で、しかしながら力の解放を目指そうとして) >>50
ほう、これはなかなか…一筋縄ではいかないということか
もう少しレベルの低い冒険者を狙った方が簡単だったかな
(思いがけず強い抵抗を見せるアリシエルに若干驚きながらも)
(万一のことを想定していない訳ではない様子で取り乱さず対応する)
何やら妙な力を発して何かしようとしているようだが、そこは物理的に拘束させてもらおうか
(アリシエルが腕輪を外そうとする動きを見ていぶかしみ、用意して置いた拘束用のマジックアイテムを取り出す)
(一見、ただの黒い手のひらサイズのボールのようなそれをアリシエルの左右の手首それぞれに押し付けると)
(それ自体が形を変えて手首に手錠のように巻き付いていき、更にそのままアリシエルの腕に麻痺の効果を与えて腕の力を奪っていく)
あまり手を焼かすもんじゃないぞ、アリシエル
(そしてアリシエルの目には更に『抵抗してはいけない』『力を抜け』『貴方の腕からも、足からも、力が抜けていく』という指示が表示され)
(その上更に『貴方は何も考えられなくなる』『指示に従うのが楽になる』と、じわじわとアリシエルの意思を奪うような指示も増えてくる) >>51
腕輪さえ取れば、こんな呪具如き…うっ…!?
(震える手で腕輪を取り外そうとするアリシエルの両手首に、黒いなにかが絡みつく。)
(それは瞬く間に手錠の様に手首に絡みつき、白いグローブを黒く染め上げ、そして腕から力を奪い取っていく)
くっ、しま……あ、ぁ゛!?
(仮面からの命令がより強まる。そして男の声色がダイレクトに脳内に染み込む様に響き渡る)
(『抵抗してはいけない』『力を抜け』『貴方の腕からも、足からも、力が抜けていく』
『貴方は何も考えられなくなる』『指示に従うのが楽になる』)
(どんどん命令が強くなる。視界が文字から離せない。頭の中が真っ白になっていく)
う、ぁ…ダメ……こん、な…こんな、事って……
(膝から力がぬけ、その場にガクリと膝立になる。身体を震わせ、仮面を外そうと頭をふるがそんな事では外れる事もなく)
(どんどんアリシエルの抵抗が小さくなっていく。それでも意志はなかなか屈しないが、それも時間の問題だろう)
う、ぁ……ぁ……なに……も…考えれなく……
抵抗………やめれば…らく……に……私は………おん………な…… >>52
ははは、もう抵抗は止めた方がいいぞ
何もかも受け入れて楽になれ、アリシエル
(アリシエルの体を床に横たわらせて仰向けにしながら)
(体を楽な姿勢にさせつつ、更に暗示がかけられ続けていく)
(『貴方の手足から力が抜ける程気持ち良くなる』『何も考えない程気持ち良くなる』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『女は男の下僕』『貴方はこの男の下僕』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』と画面一杯にアリシエルの意識を変える言葉が並び続け)
(アリシエルの脳味噌を這い回る魔力糸も手伝ってアリシエルの思考力を低下させ続ける)
さて、アリシエル、まだ抵抗するか?
(そう言いながらアリシエルの乳房の上に手を置いて、いやらしい手つきでぐにぐにと揉んでいく)
(そして、アリシエルの目には『女は乳房を触られると気持ちよくなる』『胸を触ってもらう事は女にとって光栄な事』という文字が表示され)
(まるで女とは性奴隷であるかのような常識改変が行われていく) >>53
はあっはぁっはぁっ…あっ…♪あんっ、あ、ぁぁぁ♪
(艶のある声を上げ始めるアリシエル)
(力が完全に抜け落ち、腕一つ上げる事さえ出来ない。一切の抵抗出来ず身体を横たわらされてしまう)
(荒い呼吸をしながら、必死で仮面の魔力に抗おうとするのだが、脳に絡みついた魔力が働きその抵抗を削いでいく。)
(そしてそこに暗示の言葉が濁流の様に流れ込んでくる)
(『貴方の手足から力が抜ける程気持ち良くなる』『何も考えない程気持ち良くなる』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『女は男の下僕』『貴方はこの男の下僕』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』)
私は…女……私は…男の、下僕…♪私は、この、男の…下僕♪
う、ぁ…違う、違う…私は…下僕等、では…あ、ぁ゛♪
はぁ、はぁ……あ、当たり前…でしょ……だれ、が…お前、等に…う゛!?
う゛あぁぁあ♪
(『女は乳房を触られると気持ちよくなる』『胸を触ってもらう事は女にとって光栄な事』)
(という言葉が仮面に映し出されると同時に服の上からこね回され、形がゆがむ程に揉み解されていく)
(その度に頭に甘い痺れが走り、真っ白になり、命令が浸透してくる。あらがう力が一気に失われていく)
あ♡あっぁぁぁ♡あき、らめ……あっぁぁ♪
私は、女ぁ♪私は、下僕ぅ♡ワタシは、ワタシは、ァァァ♪
(快楽に染まりあがる脳内。視界の命令が頭の中にどんどん吸収されていく。キモチイイ。抗う等あってはならない。)
(自分は女。女は男の下僕。自分は目の前の男の下僕…という命令が絶えず入り込んでくる)
(身体を弓なりにそらせ、仮面の下からツー…と涎が零れ始めて) >>54
いい具合になってきたな、アリシエル
ほら、胸を弄られて気持ちいいだろう?
(アリシエルの乳房を両手でしっかりと掴み、ぐに、ぐに、と指先に力を込めてこね回し)
(存分にその巨乳を堪能して揉み続けていく)
ふふ、こんなものか
(最後に、乳首をぎゅうっと抓んで引っ張り上げて〆として、乳房から手を離す)
アリシエル、立ちなさい
(男はアリシエルから一歩下がって立ち上がり、催眠状態になったアリシエルを見下ろしながら命じる)
(完全に自分のモノとなったアリシエルの肢体をじっくりと楽しそうに眺めながら笑みを深く浮かべ)
(視線は自然とアリシエルの胸や股間へと集中的に注がれていく)
さて、アリシエル、お前は何者だ?きちんと挨拶をして自己紹介しろ
(調教プログラムがスタートし、マスクの内面にアリシエルへの指示が文字列として表示され)
(魔力の糸も絶え間なくアリシエルの脳を走査して暗示を深くなじませていく)
(マスクには『貴方は雌奴隷のアリシエル』『目の前の方は貴方のご主人様』『貴方はご主人様の所有物』)
(『ご主人様に挨拶する時は貴方の乳房や性器を見せるのが奴隷の常識』)
(『奴隷がご主人様とセックスする事は光栄な事』などなど、雌奴隷としての性根を植え付けるような文章が続いていく) >>55
うあ♪あ♪んほぉ♪
(男の言葉に応える様に、返事ではなく代わりに喘ぎ声で返すアリシエル)
(胸を揉み解され頭の中が完全にピンク色に染まりあがってしまって)
(それでも根底では抵抗するアリシエルだがそれも削ぎ落されるのは時間の問題だった)
あひぃ♪はっ、はっ…はぁ、はぁ……
(最後に乳首を摘まみ上げられピンッと弾かれる。その頃にはチャイナ服越しに乳首がとがりあがっていて)
…う、うぅ……
―命令………?誰が、私に……ううん、たた、ないと…いけない…そう、この声に…逆らっちゃ、いけない…ー
(男の命令に、身体がピクンと反応し、一瞬の戸惑いを見せるもゆっくりと身体を起し立ち上がる)
(だらり…とだらしなく両の手を腰に当て、直立の姿勢で立ち上がるアリシエル)
(普段ならまずありえない姿勢。しかし今は違う。脳内を犯され抵抗する意志さえ塗り替えられつつある今のアリシエルには)
(そんなプライドさえ内に等しい状態で)
(そんな姿勢のアリシエルに、自分は何者か?という問いが投げかけられる。それと同時に仮面の内側に文字が並び始める)
私は………『貴方は雌奴隷のアリシエル』雌…奴隷…の、あり、しえる…。
(表示された文字を読み上げればそれがジワリ…と脳内に書き込まれるような感覚が襲う。自分は雌奴隷のアリシエルなのだと認識させられていく)
貴方…は…『目の前の方は貴方のご主人様』私の…ご主人様…。
私は…『貴方はご主人様の所有物』ご主人様の…所有、物…♪
『ご主人様に挨拶する時は貴方の乳房や性器を見せるのが奴隷の常識』
は…ぃ…♪おみせ、します……ご主人様…雌奴隷の、アリシエルの…乳房…せーきを…ごらん、くださいませ…♪
ご主人…様と…セックス、する事は…光栄…な、事♪
(ロングブーツで覆われた足を高くあげ、チャイナ服の下から愛液を零しながら秘所を見せつけるアリシエル)
(仮面の命令通りに、どんどん行動がエスカレートしていく。そこに彼女の意志は最早ない) >>56
ほほう、いい感じだ、よしよし
そうだ、お前は雌奴隷だ。俺の雌奴隷で、俺の言う事には何もかも忠実に従うように。
それと、俺に挨拶する時はそうやっておまんこを見せつけるのが礼儀だからな。
ああ、だが人前では控えるように。怪しまれると困るからな
(アリシエルの濡れたおまんこを眺めながら、口の端を緩めて笑みを浮かべつつ)
(股間に手を伸ばして中指を軽くおまんこの中に挿入してみる)
それにしても、胸を触っただけでこんなに濡らしおって
まさか、今すぐセックスしてもらえるとでも思っていたのか?
(じゅぶ、じゅぶ、と穴の中を指でかき回しつつ、十分に解した後は指を引き抜き)
(愛液に塗れた指を舐めながら馬鹿にするように笑って)
まあいいさ、丁度催してきたところだ。
まだ教育途中の貴様の未完成な奴隷マンコだが、使ってやるからありがたく思え
ほら、こっちにケツを向けろ
(アリシエルに命令し、立ちバックの体勢でアリシエルの肉穴を便器に使おうとする)
(アリシエルの足を下ろさせ、チャイナ服をめくり上げてお尻とおまんこをむき出しにする)
これだけぐちょぐちょならすぐに入れても大丈夫そうだな、ほらよ
(硬い肉棒がアリシエルのオマンコをこじ開け、ゆっくりと内部へと侵入しながら膣壁を抉っていく)
(その最中にもアリシエルの目には教育用の文字列が表示されつつあり)
(『あなたは今ご主人様に侵されている』『ご主人様のチンポはとても気持ちいい』)
(『あなたは自分からも腰を振ってしまう』『膣内に中出しして欲しくて子宮が疼く』)
(『おっぱいも敏感になって触って欲しくなる』』『あなたのおまんこはご主人様のチンポを覚えてしまう』)
(などと、アリシエルを肉便器としても都合いいように認識を書き換えていく) 【すいません、所用で外してました…】
【もうしわけないのですがここで凍結してもらう事出来ますか】 >>58
【わかりました。それでは次はいつにしましょうか?】
【こちらは平日の夜は確実に来れるかどうかわからないので出来れば次の土日ぐらいでお願いしたいのですが】 了解しました。では次の土曜日21時で如何でしょうか? はい、では土曜日の21時、その時間に再開ということでお願いしますね。
今日はお付き合いありがとうございjました。お疲れ様でした。 【おはようございます。ガルドへ伝言を】
【今夜と火曜の夜でしたら21時ぐらいからこれそうです】
【それでは失礼するよ】 伝言の返事にお邪魔します
>>62
トリップなしで失礼します
連絡ありがとうございます
こちらも今夜、明日でしたらその時間で大丈夫ですので
今夜21時頃からでお願いします
お会いできるのを楽しみにしております
失礼しました 【申し訳ない。仕事が長引いてしまったよ。】
【今からレスを書くから少々お待ちいただきたい】 【こんばんは、焦らずごゆっくり】
【今夜もよろしくお願いします】 十数年の時を経てロイドが代官となった村にかつての理想を胸に集まった同志たちが並ぶ。
(ほんとうに、年をとってもだれがだれかわかるものだな。)
かつての壮年は中年に、少年は壮年へと変わっても、理想に燃えていた同氏であることは変わらないらしい。
壇上の彼らの指導者の玲瓏たる美しさには変わりはなかった。
いや、ガルドに与えられたドレスからは、かつてなかった淫靡な雰囲気が醸し出され、男たちの股間を激しく刺激していた。
「ヴェスパ様…そんなことは、ヴェスパ様の考えとは違うはず…」
縋るように彼女に目を向ける。
ただ、その視線には明らかな欲情の視線が混じっていた。
男たちの股間のあたりに隆起が起きているさまを見渡す。
(ガルドの言う通り、このドレスを着ただけで、あんなにズボンを膨らませて)
わざと歩幅を広めにとってガルドの前に立つ。
一歩踏み出すごとに、厚手の生地は細いリボンの集合体で様々な部分にスリットを生み出し、黒いドレスの間から大理石の如き白い肌をちらりちらりと見せつける。
「諸君らが納得いかないのかもしれないな。だから、君たちにも納得がいくようにしよう。」
そいうと、スカートの前部を開き下腹部まで露出する。
「ここに、私はある魔印を刻んでいる。優れた能力の持ち主が相手だと、ここにその印が浮き上がる。まずは百聞は一見に如かずだ。そのあとで、諸君らも私に印を浮かべることができるか試すといい…それができれば、私は再度ガルドと交渉の席に立つ。」
男たちは気がついていた、すでに彼らの女神の秘裂が潤い始めていることを。
「もし、ガルドだけがそれができたのなら、その時はあきらめて、この町でガルドのために生産にいそしんでくれたまえ。ガルドは忠実なものには寛大だよ」
そこまで言うと、いきり立ったものに手を添え、そのままガルドの足元に跪く。
ちゅぶちゅばっ
自分の拳ほどもあるガルドの亀頭に口づけをする。
赤子の唇ほどもある鈴口に舌を絡め、ディープキスのように奉仕をする。
その間も、ドレスからこぼれ落ちた乳房は、その極太の肉茎を挟み込み刺激を与え続ける。
その膝立ちになった股間からは恥蜜がこぼれ落ちていた。
ひとしきり奉仕が住むと、再度立ち上がり、民衆の方を向く。
すでにその腹部には発情した雌の証が怪しく光を放っていた。
「さぁ、ガルド…あなたという素晴らしい雄と、ただの男の違いを教えてあげよう。」
そのまま肩幅に足を開くと、身体を前傾させ、地面に手をつく。
高々とガルドにヒップを向けたまま、信奉者たちの女神が犯される様子を見やすいように立ちバックをしやすいようなおねだりをしていた。
【お待たせしました。あまり長くはいられないけれどよろしくね。 「ヴェスパの言うとおりだ
今から俺と同じように貴様たちのかつての指導者を犯し、穢して
その腹に印を浮かべて見せろ
出来れば、貴様たちを俺と対等の者として扱い、その要求も聞き届けてやろう
出来なければ、俺の指示に従うだけの生産者となれ
あぁ、そうなったとしても心配するな、喰うに困らないだけの生活は保障してやる」
話している間にも、口唇と乳房による奉仕を続けているヴェスパの髪を、褒めるように、優しく撫でる
雌の口付ける巨大な雄の象徴からは、興奮しているサインである透明な粘液を溢れさせて
周囲に雄と雌の淫臭が漂い、部屋に満ちて、男たちの欲望を駆り立て、女たちをただの雌へと堕落させていく
「ヴェスパ、お前の心は嬉しいが、本当にそれが目的なのか?
ただ俺とセックスがしたいだけなんだろ?」
ソファから立ち上がり、細やかなドレスのスカートを腰のあたりまでまくり上げ
自分に捧げられた、優美なカーブを描くヒップを、根元に手を添えた肉竿でべチンッ、ベチンッと叩く
普通のサイズの男根であればどうということもないだろうが、人外の大きさと硬さをもつ巨槍でそれを行えば
尻肉は揺れて歪み、それなりの痛さがヴェスパを襲うことになる
「さぁ、よく見ておけ、貴様らの指導者がどんな雌になり果てたのかを
腹に浮かぶ印が、何を示しているのかを
俺と貴様たちの格の違いをなっ!」
蜜に濡れ、綻びて口を開いた肉の裂け目に、狙いを定めた槍の一突きを繰り出せば
ブッチュンッ!と粘っこい音を立ててヴェスパの股間から淫水が飛び散る
幾度となく巨根を受け入れても、処女同然の狭さを保ったまま締め付けてくる膣肉を一気に貫き
竿の半分ほど埋まったところで、女の聖域へと至る城門に硬い槌を叩きつけて
民衆に向けられたスラリとした腹部に、ポッコリとカサの形がうかび
どこまで侵入を許したのかが一目瞭然となる
【お待たせしました】
【お気になさらず、無理はしないようにしてくださいね】 「目的?そうだ、彼らに無駄死にしてほしく…ひゃんっ♪」
ばちん
大質量の肉茎で尻タブを打たれただけで、甘い嬌声を上げる。
「ホントはっ、はやくっ、次の仔を孕ませてほしかったんだっ…孕んだ子宮を子供もろともガルドの雄チンポで犯されて、精液タプタプにされたかったんだ」
蕩けた表情で、自ら秘肉を押し広げる、
くぱぁ…サーモンピンクの蜜壺からは白濁した愛液が溢れ出し、ガルドの孕ませ汁を子宮に受け入れやすくしていた。
じゅぶっ…メチメチメチっ
若鮎のような白い腹部にグロテスクな塊が侵略している様子が浮かび上がる。
丁度腹部に浮かんだ淫紋の形が、ガルドの巨槍によっていびつにゆがむ。
「ひぁぁぁんっ、いひぃ、お腹いっぱいに、ガルドの雄チンポいれられて、ひぃぐぅ、いっちゃうぅぅっ」
かつてあれほどガルドの凌辱を拒絶していたのがウソのように、あっさりと絶頂に達してしまう。
「んぁん、っはぁ、はやくぅ、ガルドの雄チンポ汁で、私の子宮を犯してっ…早く、孕ませてぇ」
つま先立ちになり不安定な姿勢で犯されているにもかかわらず、ガルドの手を胸に引き寄せ、自ら腰を振ってガルドの子種汁をねだり始めた。
【はい、よろしくお願いするね】
【授乳プレイは難しそうだけど、ガルドに孕まされた後、男たちに輪姦>結局淫紋は再度浮かばずに〜みたいな形で〆るかな?】 「だらしなく喘いでばかりいないで、お前の仲間たちに腹を見せてやれ
俺のチンポでどれだけ感じているのか、ハッキリ分からせてやるんだ」
ヴェスパの手に導かれるまま、ピストンのたびにタプタプと揺れ、柔らかさと豊かな質量を感じさせていた双丘を鷲掴みにする
上体を起こさせながら、乱暴な手つきで乳肉の形を歪め、慣れた様子で頂点のスリットに指先をねじ込んで、恥ずかし気に隠れていた乳首をほじくり出すと
クリクリとこよりを作るようにしごき上げつつ、裾のから頂に向けて搾り上げていく
「相変わらず子宮にまで突っ込まれるのが好きなんだな
そんなに好きなら、今入れてやるよ」
揺れる腰に動きを合わせて、聖域への城門のわずかな隙間に硬い槍の穂先をミチミチと食い込ませていき
つま先だけが床に触れていたヴェスパの身体が完全に浮き上がるような勢いで突き上げると
ギュポンッ!
城門をこじ開け、何人も侵入してはいけない花園を、奥の奥まで猛々しい雄が蹂躙する
グプグプ、クポクポ
子宮口が限界まで拡張され、膣口から子宮の奥までを一本道に整形し
内部に満たされた白濁した粘液を、張り出したカリがかき出して、床に水たまりを作っていって
「ヴェスパ、お待ちかねのザーメンだぞ
しっかりと味わって、ちゃんと孕めよ
孕んでも、こうやって子宮まで犯して、子供にザーメンをぶっかけてやる、嬉しいだろ?」
宙に浮いたままのヴェスパを、まるでオモチャのように上下に揺さぶり
内臓まで串刺しにするような勢いでピストンし、子宮を引き延ばして
ゴプッ!ドプドプッ!ビュクビュクッ!ビュルルルッ!
射精間近のペニスがビクビクと震え、その形を浮かび上がらせるヴェスパの腹部が脈打つ
ドロドロとしたマグマのような熱い子種の汁がヴェスパの子宮の壁に直接降り注ぎ
脈打つ度に、本当の妊婦のように下腹部が膨らんでいく
【では、そのような流れで】
【子に授乳ができないなら、俺が吸いますw】 ガルドの指先があっという間に乳首を勃起させると、指先で扱きたてる。
かつての夫ロイドよりもよほど手慣れた動きであった。
「やんっ、らめぇっ、乳首しごいちゃっ」
ぷしゅっ…プシュッ
美しい大理石の双丘の先端から乳白色の噴水が噴き出す。
「ほんとに、っ、らめらって、ひゃんっ、ひふぅぅぅぅっ、らめっ、らめっ、いっちゃうぅぅぅっ」
がくがくと身体を震わせながら、絶頂に達するヴェスパ。
下腹部の淫紋が輝きを強めていく。
ぼこり
さらにその淫紋の形がゆがむ
「ひぎぃッ…」
絶頂して意識を失いかけていた意識を痛みと快楽が無理やり引き戻す。
「すごっ、らめぇ、子宮の中かきまわっ…しゃないれぇえっ」
腹部はボコリとガルドの形にゆがめられ
その乳房をタプタプと揺らし母乳をあふれさせながら犯される姿に、進歩者たちの手が股間へ伸びたのも仕方がなかったであろう。
「ひゃんっ、おおきっ、膨らんでりゅ…おねがいっ、私を、ヴェスパをっ、またはらましぇてぇえっ」
衆人環視の中で身体をのけぞらせながら中出し孕ませに興奮し、のけぞりながら絶頂に達する。
その腹部の淫紋が非時は紅色を放つと、腹部の淫紋にハート型の紋様が追加されていた。
【今夜はこれが限界っぽいね】
【明日は八時半ぐらいから来れればと思っているよ】
【今後のガルドの予定を、レスしてくれると嬉しいな。それではおやすみなさい】 【了解です】
【火曜の20時半位に、すぐ再開できるようにレスを用意しておきます】
【明日以降に関しては、水曜NG、木金は時間が不確定ですが、大丈夫かと】
【では、こちらも限界っぽいので、今日はここで落ちます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】 出先からでトリップが間違っているかもですが
ヴェスパさんへ伝言させてください
仕事が長引いて、今帰途に着いたところです
申し訳ありませんが、今夜は無理そうです
次回なのですが、金曜か日曜が大丈夫そうです
時間はまた後日連絡させて頂きます
帰宅して落ち着いたら、前回の続きを置きレススレにレスします
改めて、今夜は申し訳ありません
またお会いできるのを楽しみにしております
では、お邪魔しました 【了解しました。金曜日にお会いできるかな?】
【お仕事お疲れ様。身体を大事にしてほしい】 【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 >>71
「この文様が見えるか?これが孕んだ証だ」
ヴェスパの膝裏に手を添えて抱え上げ、幼子に小用をさせるようにM字に開脚させる
歪に膨らんだ下腹部に浮かび上がる淫紋の中央、鮮やかな紅色に輝くハートの文様と、
引き裂かれそうな程に拡張され、巨大なペニスを咥えこんだ女芯を、周囲に見せつけつつ
荒々しく上下に持ち上げては降ろし、新たな生命を宿した聖域を肉杭で蹂躙する
ブチュッ!グチュッ!ブシュッ!
一突きするたびに潮とも失禁とも思えるような雌汁を噴き出し続ける恥部と
激しい絶頂による失神と、痛みと快楽による覚醒を繰り返し、蕩けきったヴェスパの顔を晒させて
着床した受精卵へタップリと栄養を与えるための準備を着々と進めていく
「ヴェスパ、見えているか?
お前のだらしないオマンコとアへ顔を見て、おっ立てているのが分かるか?
早くお前とセックスがしたいらしいぞ」
周囲の男たちはズボンを脱ぎ捨て、自らの欲棒を握りしめてしごきたてている
大小さまざまなペニスの中には十分逞しいといえる逸物もある。勿論ヴェスパを犯している肉槍には遠く及ばないが
集めた住人の中には数名の女もいて
交わりあう雄雌が発するフェロモンに当てられ、太ももををすり合わせている者や
腰が抜けたようにへたり込み、股間から溢れる液体で床に水たまりを作っている者も
全員が、ヴェスパの胎内に出し入れされている隆々とした強大な雄の象徴を、欲望のまなざしで見つめている
「今、腹いっぱいにしてやるからな
タップリと味わえ」
グプ、グポ、ミチミチミチッ
欲望を充填した巨砲がヴェスパの膣内でひと際太く硬く成長して、限界まで拡張していた肉の細道を更に押し広げ
ブビュッ!ブビュルッ!ビュルルルッ!
受精卵を抱えた雌の子袋へ、魔力の栄養を含んだ濃厚な白濁粘液を大量に吐き出す
「さぁ、次は貴様たちの番だ
ヴェスパを犯し、腹に淫紋を浮かべて見せてみろ」
蹂躙子宮姦によって拡張された膣口から白濁を溢れさせ、
恍惚に蕩けた表情のヴェスパを毛足の長い絨毯の上に寝かせ、周囲の男たちを見回せば
砂糖に群がる蟻のようにヴェスパを取り囲み、その肢体を弄り始める
「蜘蛛に捕らわれた羽虫とならないように気を付けることだ」
ボソリと呟いた独り言のような警告は男たちに届かない…元々届かせるつもりもないが
巨大な肉槍を股間からそそり立たせたまま、ソファにゆったりと腰かけ、愛人が男たちに嬲られる様子を眺めていると
雄のフェロモンによって理性を失いかけた共存派の女たちが、蜜に誘われる蝶のように集まり
我先にと淫水に塗れた逞しい肉棒に奉仕を始める
【続きの投下と同時に、ヴェスパさんへ伝言です】
【お待たせしました。前回の続きになります】
【それと、今後について、ご相談があります】
【諸事情により、年末までまとまった時間を作れそうにない状況に陥っております】
【こちらの都合で申し訳ないのですが、以降置きレスにて継続をお願いできるでしょうか?】
【せっかく長々とお付き合い頂いているので、キッチリと最後までケリをつけたいと思っております】
【ヴェスパさんのご意見をお聞かせ下さい】
【長文失礼しました。落ちます】 【アリシエル ◆PJjlg.fL26さんをお待ちします】 【遅れてしまい、申し訳ありません…】
【少し所用が長引いているので、明日に延期させてもらう事可能でしょうか?】 >>79
【お疲れ様です。はい、了解しました、ではまた明日の21時にお待ちしてますね】 【はい、それではスレをお返ししますね。以下空室です】 【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【 ◆ysb2pxjqsE様へ伝言にお借りします。】
【申し訳ありません…昨日からなのですが、少し所用が忙しくなり回せなくなってしまいました。】
【なので重ねて申し訳ありませんが今回ここまでとさせてください。】 >>85
【わかりました、それではここまでということで】
【お付き合いありがとうございました、ではスレをお返しします】 あたしの体、こんなにあんたに馴染んじゃうなんてね
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 あんたとは気楽にできるから好きよ。
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 >>77
【ガルドへ】
【返事が遅くなって申し訳ない。】
【置きレスの件了解したよ。最後まで、ガルドの巨チンポ漬けにしてほしいし。これからも下等な人間の便器としても活用してほしいな】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/l50】
【こちらにレスをしておいたよ。年末年始はなかなか返信が遅くなると思うけれどもよろしくね】 今回の冒険も成功だったわ!
だから、今は男の人の腕の中で楽しみたいかなって。
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 わかってるわよ!
頑張ってくれたらって約束だったから、
好きなプレイ、付き合ってあげるわ!
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 >>97
【声掛けてくれて、ありがと! ええ、いいわよ!】
【どんなシチュが希望とかある?】 >>98
旅先の町の酒屋で、合意があれば奉仕をしてくれる少女がいるっていう噂を聞いて
その少女に合いに来たっていうシチュでどうかな? >>99
【うーん、あたしはそういう方向じゃないのよね】
【それなりに親しくなってから、それで気に入った相手に、すぐ足を開いて】
【みたいな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています