>>180
(愛撫に声を上げるサラを見て、マクズが下品に笑いながら話してくる)
ふ、ぁっ…知らな…ぁひっ、ぃっ…そんな、のじゃ…ない、んんっ!
(身体は感じているが、それでもまだサラは拒絶の意思を見せようとする)
(ただしあくまでも口で言っているだけで、マクズの愛撫から逃げようとはしない)

(そんなサラだったが、マクズに尻を抱えられて逃げようとする仕草を見せた)
(さっきマクズに与えられた串刺しの痛みは、サラの心に恐怖を刻んでいた)
ひ、ひっ…いや、いやっ!
(尻を抱えるマクズから逃げようとするサラだったが、当然それは果たせなかった)
(元々薬で力が入らないのに、マクズにしっかりと尻を抱えられては、逃げるのはほぼ不可能だった)
たすっ、たすけっ…おねが、ぁぁっ!
(それでも両手で這いずろうとするサラの秘裂を、マクズが雄々しく屹立した肉棒で擦った)
ひ、ぃいいっ!?
(瞬間、サラの身体が弓なりに反って、逃げようとする動きが止まる)
はっ…ひっ…ひ、ぃっ…?
(サラを襲ったのは、さっきの指の愛撫に勝るとも劣らない快感だった)
な、な…ぁ、ぁひっ!んひっ!ひぁっ、ひあっと、ひぁああんっ!!
(自分の感じたものが信じられないという表情を見せる、サラの秘裂が何度も擦られる)
あはぁっ!んは、あはぁ、はぁぁっ!くぅんんっ!
(肉棒が往復するたびに、秘裂から愛液が音を立てて飛び散る)
はひっ、ひゃ、ぁひっ!も、もぉっ、ら、めっ!こ、こんなっ…あひぃっ、くひっぃぃ!んっひいいぃっ!
(肉棒への恐怖で満ちていたサラの顔は、その肉棒に秘裂を擦られるたびに快楽に染まっていく)

【私は何度でも無理矢理してもらっていいんですよ】
【もちろん、マクズさんのモノに染められていくのも愉しいですね】