剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/09(日) 19:49:54.47ID:cmUOtCaB
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
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剣と魔法の世界 4幕目
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剣と魔法の世界 5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/
剣と魔法の世界 6幕目
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剣と魔法の世界 7幕目
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剣と魔法の世界 8幕目
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剣と魔法の世界 11幕目
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剣と魔法の世界 12幕目
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剣と魔法の世界 13幕目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1408286371/
剣と魔法の世界 14幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489941472/
剣と魔法の世界 15幕目
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前スレ
剣と魔法の世界 16幕目
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0182マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/17(木) 23:00:21.67ID:jLeoTP9R
>>181
恐怖の悲鳴が次第になりを潜め、あげる声に甘い色が加わっていく。
「聞こえるか?サラちゃんのここは俺のが欲しいって欲しいって、おねだりの声を上げているぜ」
先程まで尻肉を抑えていた掌はわき腹の愛撫しながら脇の下を通ってツンと乳首を堅くとがらせた双丘に触れる。

「ほら、今度は前よりもっと気持ちよくなるよ」
ぐちゅり
巨大な亀頭が再度サラの秘唇に押し当てられる。
メチュメチュメチュ
濡れた音を立てながらマクズの巨大な亀頭が再度サラの秘唇をこじ開け、その奥の膣道へと潜り込んでいった。

【うれしいことを言ってくれるね。残念だけど今日はここまでかな?明日は20時ぐらいに来れるけどサラちゃんの都合はどうかな?】
0183サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/17(木) 23:02:43.83ID:GXjsaCJW
>>182
【申し訳ありません、明日は都合が悪いので来れそうにないです】
【明後日でしたらまた20時に来れると思いますが、マクズさんはどうでしょうか?】
0184マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/17(木) 23:16:52.58ID:jLeoTP9R
【多分大丈夫だと思うよ。それでは、また明後日によろしくね】
0185サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/17(木) 23:18:48.24ID:GXjsaCJW
【はい、では明後日の20時にお願いします】
【マクズさんとのロールは楽しいので、また次回を楽しみにしていますね】
【それではマクズさん、おやすみなさい】
0186サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 19:57:13.32ID:iqvSaDuG
【こんばんは、レスを書きながら待たせていただきますね】
0187マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/19(土) 20:47:20.87ID:yO+88FLC
>>186
【申し訳ない。仕事が長引いて遅くなっちまった。今晩もよろしく頼むぜ】
0188サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 20:52:01.76ID:iqvSaDuG
>>182
あ、んっ!あんっ、んんっ!
(マクズが肉棒で秘裂を擦るたびに、サラが甘い嬌声を上げる)
(薬によって感度が上がっているそこを、太く硬い肉棒が何度も往復する)
あぁっ!んぁっ!っくぅうっ!んんんっ!!
(肉棒には何か硬いものが埋め込まれているらしく、それが秘裂に更なる刺激を加えているようだ)
あぁあっ!な…に、これ、ぇっ!あ、ふ、ぁあっ、ふぁああっ!
(サラに逃げ出す様子がない事を察したのか、尻を掴んでいた手でわき腹から胸へと愛撫していく)
きゃ、うっ!ふ、ぁっ、あっ…む、胸、ビリビリ、して…あ、あぁあっ!
(成長途上の胸に走る電気のような刺激に、サラはベッドの上で身を悶えさせる)

(尚もマクズの肉棒に秘裂を擦られるサラ)
ひゃ、ひっ!ん、あひ、ぃっ、ひぃんんっ!!
(身体はますます紅潮し、肉棒にまとわりつく愛液の量も格段に増えている)
(やがてサラの様子に更なる変化が見えてきた)
ふ、ぁっ、ふぁあっ!…っ…そ、こっ…く、ひっああっ!んぁあっ!
(四つん這いだったサラの頭が下がり、マクズに秘裂を見せるように尻をかかげ始めたのだ)
(そして、おねだりするような体勢になったサラの秘裂に、再びマクズの極太肉棒が押し当てられる)
(これから何をされるのか分かっていても、もうサラは逃げようとしない)
(その瞳には、痛みへの恐怖の他に…密かな期待が垣間見えた)
…は、ぁっ…はぁっ、はぁっ…は、ぁぐ、ぅううっ!!
(荒い呼吸を繰り返すサラが、瞳を一杯に見開いて呻いた)
(愛液に濡れた膣口に、マクズが肉棒を捻じ込みはじめている)
んい゛っ…ぎっ…うっ…!!
(やはり痛みがあったのか、一瞬だけサラは表情を歪めた)
(でも巨大な亀頭がずぶりと沈むと、サラの歪んでいた表情は徐々に蕩けていく)
かはっ…あっ…?!
あ゛っ…あ、あ゛っ!は、ひっ、ひっ…はい、はいっ…入って、く、るぅっ!
(亀頭が少しずつ膣の奥に進むたびに、サラの口から甘い嬌声が上がってくる)

【マクズさんお帰りなさい、お仕事お疲れ様です】
【それでは今日も宜しくお願いしますね】
0189マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/19(土) 21:38:28.96ID:yO+88FLC
>>188
「ずいぶん甘い声で鳴くようになってきたねえ。この魔羅に慣れたら、自分がからおねだりするようになるぜ…この魔羅に慣れなきゃ、依頼人の頼みはこなせないからなぁ。われ、サラちゃんふぁいと」
最後は小ばかにするようにしながら腰を動かす。
痛みを訴える声すら、甘い声が混じっていることを聞き逃さなかった。
腰の動きを抑えると入り口のあたりでゆっくり小刻みに膣肉をほぐしにかかる。

その一方で、指先は強くつねったと思うと触れるか触れないかのフェザータッチで乳房を虐め、また、先端に戻ると乳首を次第に次第に強く愛撫していくことを繰り返し、痛みを快楽に感じるようにするかのような愛撫を行う。
「ほら、ここもこんなに感じやすくなってるなぁ…してほしいことがあったら、おねだりしてご覧な」

くちゅり
くちゅり
膣肉をほぐし、次第に甘い声が勝るとゆっくりと亀頭一つ分奥へ潜りこませては、同じようにねっちりとサラを犯していった。
【おくれちゃって悪いね。その代わり今夜もたっぷりかわいがってやるからな】
0190サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 22:12:45.73ID:iqvSaDuG
>>189
(嬌声を上げるサラに、マクズが腰を動かしながら声をかけてくる)
ひゃ、ぅっ!う、うんんっ!
(しかし巨大な肉棒の挿入に耐えるサラには、殆どマクズの言葉は聞こえていない)
(もし聞こえたとしても、言葉の意味を理解するほどの心身の余裕もない)
うっく、ぅううっ!お、おっ…ふ、といっ…ぐ、ぅっ、ふ、ふっぁ、あ゛っ…んんんっ!
(たった今まで処女だったサラの身体には、マクズのサイズ違いの肉棒は挿入しにくい部分もある)
(マクズは亀頭を少し進めたところで動きを抑えて、サラの小さな膣を慣らすように小刻みに腰を動かしてきた)
ん゛ぁっ…ふっぁっ…ん、くっ…ぁひっ…ぃひっ…んあ、ぁ゛っ…
(破瓜の傷を刺激しにくいゆっくりとした動きは、サラの身体に確実に快感を刻み付けてくる)

(そうしながら、マクズは胸に回した手で愛撫を繰り返してくる)
ひゃ、ぅっ!
(突然強めに突起をつねられ、小さく悲鳴を上げるサラ)
な、ぁっ…ぁ、ひっ…はひっ、ぃっ…!
(と思うと次の瞬間には、極端に優しい指使いで痺れるような快感を与えてくる)
(未発達の胸であっても、薬によって敏感になった感覚は、マクズの絶妙な愛撫に反応した)
きゃ、ひっ…は、ぁひっ…く、ぅっ、うんっ、んんっ…!
(いつの間にか胸の突起はマクズの指に応えるように固くなり、擦られるだけでサラに快感を与えていた)

は、ひ、ぃっ…ふ、ぁ、あぁっ!…わ、分かり…ませ…んんっ!
(勿論サラも、この行為が気持ちいい事を理解し始めている)
(瞳は潤み、口からは涎が垂れ、乳首は固くなって秘裂からはシーツを濡らすほどの愛液が落ちている)
わ、たひっ…ひゅっ、ぃっ…わたひ、こんな…あ、ぁっ…知らな…ぃっひ、んんっ!
(それでもサラはついさっきまで自慰すら知らなかった少女だ)
(してほしい事と言われても、頭が快楽で朦朧としている上に元からの知識のなさもあって、どう言えばいいのか分からなかった)
はひぃっ!は、あぁっ!マ、マ、マクズひゃっ…んんんっ!
マクズひゃっ、マクズさんっ、わた、ぁひっ!わたしっ!わたしっ!ぁひっ、あひ、ぃぃっ!
(その結果サラは、身体の奥底から湧いてくる抑えきれない快楽に嬌声を上げ続けるしかできなかった)

【はい、いくらでも可愛がってあげてくださいね】
0191マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/19(土) 22:49:03.07ID:yO+88FLC
徐々に膣肉がこなれてきたのか、快楽に押し流されるようなサラの嬌声だけが部屋に響く。
じゅぶっじゅぶっ
膣肉がほぐれた部分が増え、腰のストロークも少しづつ大きくなっていく。
「こうして、強くされるのが良いのか?」
硬く勃起した乳首をコリコリといじめていたが、わざとぎゅっとつねり上げる。
ビクンビクンと膣肉が締まる感触を楽しみながら、一息ついて、今度は乳首を開放し、指先でなぞるように乳房を愛撫する。
「こうして優しくするのが良いか、どっちが良いか言ってごらん。」
乳房への愛撫は緩急をつける一方で、膣肉の開発は地道に、膣肉がほぐれるまで小刻みに腰を動かし、ほぐれると、ストロークを大きくして、全体を滑らかにする。
そうして亀頭一つ分、メチメチとさらに奥へ進む。
そうして、未開であったサラの膣肉を一晩のうちに、雄に奉仕する肉襞壺へと変貌させようとしていた。
0192サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 23:24:17.38ID:iqvSaDuG
>>191
(サラの身体に比べ、不釣り合いに大きな肉棒)
(赤黒く脈動するそれが、淫猥な音を立てながらサラの秘肉を掻き分けて小刻みに動く)
ひゃっ、ぁんんっ、ふ、ひっ…んぁっ、マ、クズ、ひゃっ、ぁひっ
(マクズがサラの身体の負担を減らしてくれたからか、その膣は最初よりもずっとほぐれてきていた)
(サラ自身も痛みよりも快感を感じる度合いが多いのか、表情の歪みがなくなってきている)

(サラの様子を見ながら、マクズが腰を動かしながら質問をしてきた)
っっっきゃううっ!!
(次の瞬間、マクズに固くなった胸の突起を強く捻られ、サラは痛みに震えた)
あ、あぐっ…く、ぅううっ…!
(痛みで呻くサラの突起から、マクズが指を離す)
は、ぁっ…あっ…ふぁ、あっ…あ、あ、あっ…
(続けざまに、マクズは同じ突起を優しく撫でるように愛撫してくる)
ん、くっ…ふ、ぁんんっ!
(今度は快感で喘ぐサラに、マクズがまた質問をしてくる)
(知識のないサラでも、今の言葉は分かりやすかった)
あっ、んっ…わ、わた、わたしっ…あっ…わたし、や、やさしい、方がっ…ふぁっ…いいです、ぅっ
(最初に痛みへの怖さを知ってしまったからか、サラは優しくしてもらう方を選んだ)
(この時点で、サラは既にマクズの手の内に堕ちていると言ってもよかった)
おねが…い…んんっ…です…やさし、くぅっ、んんっ…
(サラはマクズに汚される事を拒むのではなく、優しくしてほしいと願ったのだ)
(乱暴にされようと優しくされようと、サラがマクズに汚されている事に違いはない)
(ついさっきまで男を知らなかった少女は、いつの間にかマクズという雄を受け入れる事を認めてしまっていた)
は、ひっ!!っっあっ、ああっ、は、ああぁっ!
(更に膣を押し広げて、亀頭が更に奥へ進んだのを感じ取る)
(瞳の端から流れる涙は、もう悲しみの涙ではなくなっていた)
0193マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/19(土) 23:46:29.67ID:yO+88FLC
自らどうしてほしいか口に出せるようになったのは大きな進歩である。
自ら「気持ちよくなりたい」と意識できるようになれば、あとは快楽に転げ落ちる一方だ。

「こうされると気持ちいいのか?」
指先で焦らすように乳房を愛撫すると、今度は掌で包むようにして柔らかくほぐしていく。
膣肉を抉る亀頭も小刻みな動きで、ほぐれた所を重点的に犯していく。
嬌声は次第に甘く大きくなり、腰を軽く引くだけでタパタパと愛液があふれて水たまりができていく。

「ほら、欲しいと思うなら、代わりにサラちゃんもきちんと口に出さないとね。そうだね、俺を好きって言ってごらん、気持ちよくしてくれるマクズさん大好きってね」
次第にせりあがってくるであろう快楽と、多幸感をないまぜにさせるために、双言葉をかけた。

【日付がそろそろ変わるので今日はこちらはここまでだなぁ。明日は何時に帰ってくるかわからないので、明後日以降でサラちゃんの都合がいいのはいつかな?】
0194サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/19(土) 23:51:31.57ID:iqvSaDuG
【分かりました、ではこれで凍結ですね】
【私の予定ですが、明後日以降だと…おそらく明々後日の火曜日になると思います】
【時間は同じ20時になりますが、マクズさんはその日は来れそうでしょうか?】
0195マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/20(日) 00:37:41.67ID:r0bRqcT4
【了解したぜ。じゃあ火曜日にまた会おうね。】
0196サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/20(日) 00:43:04.50ID:i1j3Tbs1
【はい、では火曜日にお願いします】
【多分次のレスで堕ちるので、あとはマクズさんのチンポでたっぷり躾けてください】
【それではマクズさん、おやすみなさいね】
0200星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/20(日) 22:08:56.98ID:DkHbdJmx
いないなら、ちょっと待機してるわね。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0201アリシエル ◆PJjlg.fL26 2019/01/20(日) 22:16:08.06ID:PN4nvpve
【すいません、少し席外してました…】
【きょうはこれで落ちます。】
0205サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 20:03:01.90ID:ZamYCbsx
【こんばんは、続きを書きながらマクズさんを待ちますね】
0206マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 20:07:00.28ID:2wtOynBP
【こんばんわ。サラちゃん、今日もたっぷり楽しませてもらうぜ】
0207サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 20:45:17.91ID:ZamYCbsx
>>193
(ベッドの上で尻をかかげ、瞳を潤ませて喘ぐサラ)
(巨大な肉棒に擦られ、破瓜の傷はまだ痛みを伝えてくる)
んぁ、ひっ、あ、あっ…はぁ、んっ…!
(でもサラの身体は、痛みを遥かに上回る快楽に支配されつつあった)
(サラの答えを聞いたマクズが、小振りな胸の愛撫を続けてくる)
ひゃあぁぁんっ!!
(指先で触れるか触れないかの感覚で乳房を擦られ、電気に似た痺れるような快感が走る)
はぁっ、は、ぁっ…ふ、ぅっんん…!!
(今度は胸全体を包むように揉まれ、そこから広がるような熱に似た快感に悶える)
(胸に与えられた甘美な感覚は、自然に身体全体に伝わり、破瓜の痛みを掻き消していく)

(愛撫に喘ぎ、肉棒に膣を征服されつつあるサラ)
(その巨大な肉棒に限界まで膣口を拡げられながら、そこは絶えず愛液を分泌し、それはシーツに大きな染みを作っている)
んぁっ、あっ、んっ、んっ…く、ぅっ…んっ
(口から漏れる甘い喘ぎは、マクズの肉棒でサラが感じている事を証明している)
(マクズもそれを察したのか、サラに対して自分を求めるよう促してきた)
…マクズ…ひゃん…
(サラが肩越しに振り向き、潤んだ瞳でマクズを見る)
(冒険者の面影もないほどに太り、汚いと言ってもいいような外見の男)
(サラに薬を盛り、有無を言わさず無残に純潔を奪った男)
(そんな男を見る、サラの瞳が潤んでいる)

す……き……
(口が小さく開いたが、その声はとても小さかった)
すき……すき、ぃ…
(しかし突き込まれた肉棒に押し出されるように、続けざまに出された声は大きくなっていく)
(続けて告白しようとするサラの表情が僅かに歪んだ)
(それはこのまま堕ちたくないという、サラという人間の最後の抵抗だったのかもしれない)
あ…あ、あっ…マ…マクズさん…大、すきぃっ…!
(でも絶え間なく襲ってくる快楽に抵抗するには、サラまだ幼かった)
は、ぁ…あ、あっ…わたし、わたしっ…マクズひゃ、すき、だいすき、です、ぅっ
き、気持ちっ、よくして、あひっ…気持ち良くして、くれりゅっ…マクズさんっ、だいすきっなの、ぉっ!
(サラの意識の中で、何かが切れたような音がした)

【お待たせしましたマクズさん】
【今日もたくさん抱いてくださいな】
0208マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 21:11:11.01ID:2wtOynBP
『は、ぁ…あ、あっ…わたし、わたしっ…マクズひゃ、すき、だいすき、です、ぅっ 』
びくびくと膣肉が痙攣する。
今までのどこか硬かった表情が蕩け、陶酔したようなサラを抱えるようにして背面座位の姿勢に移る。

「俺も、俺のデカ魔羅を咥えこんで喘ぐサラちゃんが大好きだぜ」
父親とさして年齢が変わらぬ(むしろ外見的には年上に見える)男がサラを肉欲の対象として弄びながら戯言を弄する。
興奮してしこった乳房を揉みながら、ゴツンゴツンと下から突き上げて子宮を虐め始める。
「ほら、サラちゃん、そろそろ行きそうだ!男がいく時に一緒に行けるのが一流の仕事人てモノだぜ」
そういうと自分の方を振り向かせ、小刻みに腰を動かしてサラを強制的に絶頂に仕向ける。

「サラっ、出すぜ、中にたっぷりザーメンを出すぜ」
唇を話すと、無責任な宣告をした。
【ああ、俺のチンポ漬けにしてやるから、覚悟しとくんだぜ】
0209マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 21:11:11.34ID:2wtOynBP
『は、ぁ…あ、あっ…わたし、わたしっ…マクズひゃ、すき、だいすき、です、ぅっ 』
びくびくと膣肉が痙攣する。
今までのどこか硬かった表情が蕩け、陶酔したようなサラを抱えるようにして背面座位の姿勢に移る。

「俺も、俺のデカ魔羅を咥えこんで喘ぐサラちゃんが大好きだぜ」
父親とさして年齢が変わらぬ(むしろ外見的には年上に見える)男がサラを肉欲の対象として弄びながら戯言を弄する。
興奮してしこった乳房を揉みながら、ゴツンゴツンと下から突き上げて子宮を虐め始める。
「ほら、サラちゃん、そろそろ行きそうだ!男がいく時に一緒に行けるのが一流の仕事人てモノだぜ」
そういうと自分の方を振り向かせ、小刻みに腰を動かしてサラを強制的に絶頂に仕向ける。

「サラっ、出すぜ、中にたっぷりザーメンを出すぜ」
唇を話すと、無責任な宣告をした。
【ああ、俺のチンポ漬けにしてやるから、覚悟しとくんだぜ】
0210サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 21:48:07.60ID:ZamYCbsx
>>209
(身体が熱い)
(顔が、胸が、腹が、下腹部が、そして何よりも肉棒を咥えこんだ膣内が焼けるように熱い)
はぁぁっ、あぁっ、マク、マクズさっ…んんっ!んっ!うんんっ!
(さっきまで処女だった筈の身体は、快楽を受け入れてしまった瞬間から「女」になった)
くぅっん!ぅんっ!うんっ!ふ、ぅんんっ!
(破瓜の傷は巨根に擦られて、いまだに痛みを伝えてくる)
(でももう、その痛みですらも快感の一部になってしまっているのかのようだ)

ひ、ぅっ…そんな、深っ…あっひぃいっ!!
(マクズに抱え上げられ、自分の体重でより深く肉棒を咥えこむ事になり、サラは背中を反り返らせて叫んだ)
(サラの下腹部を膨らませたマクズの巨根が、上下に動いているのが分かる)
はひぃっ!はひっ、はひっ…これ、魔羅っ…魔羅って、いうの?
ふ、ぁっ!んあっあっ、あぁあっ!魔羅っ!マ、マクズっひゃんのっ、魔羅っ!ふ、深い、の、ぉっ!
(サラの小柄な肉体に捩じ込まれるサイズ違いの肉棒は、淫猥さと残酷さが混ざり合った光景を醸し出している)
(勿論マクズが目の前の身体に遠慮する事はなく、後ろから子宮を突き上げてくる)
っひぃぃっ!と、届いて、りゅっ!お、おなかっ!お腹の奥までっ、ぁあっ、ま、魔羅っ…来てりゅの、ぉおぉっ!
(心身がマクズの快楽を認めてしまったサラは、そのままその巨大な肉棒に溺れていく)
(そして抗えない快感の波の連続に、サラの中で初めての感覚も生まれてくる)
は、ぁひっ…?
な、にこ、れ…あ、あ、あっ!ふ、ぁぁひっ!なにか、私の中っ…くひっ、ぃっ…なにか、昇って、来て、るぅうっ!
(マクズに突き上げられるたびに、下腹部から例えようのない快感の波が押し寄せてくるのが分かる)
(後ろでマクズが何か言っているが、まだその意味を理解する事は出来なかった)
(ただ、まだ幼さを残す身体は、何をすればいいのか分かっているのかように昇り続けていく)

ひ、ひぁぁっ!んひっ!ひ、ひっぁ、ひぁっ!マク、マクジュひゃっ、も、わた、わたしっ、らめっ!も、らめぇぇっ!
(小刻みに膣壁を擦られ、そして子宮を突き上げられサラは、涙と涎で濡れた顔で叫ぶ)
(ほぼ同時にマクズが、腰を動かしながら射精を宣言してくる)
(サラはザーメンの意味は分からないが、それがさっき自分の中に注がれた白濁液の事だと理解した)
ひゃっ、ひゃいいっ!出ひっ、出ひて、くだひゃいっ!
わたひのなかっ、マクズさんのっ…ふぁぁっ、マクズさんの、ぉっ、ザ、ザーメン、んんっ!
出しっ、出しっ、出しっ…くひ、ああああぁあぁぁぁあああぁああぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁっ!!!
(次の瞬間、全神経が焼かれるような凄まじい快感に飲み込まれ、サラは人生初めての絶頂に達した)

【はぁい】
0211マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 22:06:16.43ID:2wtOynBP
びゅるるるっぅ
二度目とは思えないほどの孕ませ汁が容赦なく未成熟な子宮にたたきつけられていく。
「ふひぃ、サラちゃんのマンコたまらねぇ。まだキュウキュウ締め上げてザーメンを搾り取っていきやがる
びくん、びくんとサラの身体が痙攣するたびに、膣肉がキュウッっキュウッっと締め上げて、尿道に残ったザーメンがサラの膣内に流し込まれていく。
一時は硬さを失いかけた肉棒がその締め付けで次第に硬さを取り戻してくる。

「サラちゃん、一度お着換えして、仕事着になってみようか?うちの宿屋専属の女剣士用のぼうぐがあるんだ」
そういいながら結合部を起点に向き合い、抱き合うと、力なく開いた唇に自分の唇を重ね、舌をねじ込んだ。

【イメクラみたいな売春宿も兼ねているイメージで、ビキニアーマーで接客させている設定で、ビキニアーマーで犯したいんだけど、いいかい?】
0212サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 22:32:00.36ID:ZamYCbsx
>>211
(サラが絶頂に仰け反った瞬間、子宮を突き上げていた肉棒が大きく脈動した)
(亀頭がありえないほど膨張したかと思うと、サラの子宮内に白濁液を一気に注ぎ込む)
きゃふっ、ぁ、あぁ、ぁっ…出て、りゅ…ぁぁぁぁっ…ふ、ぁっ…ぁぁぁぁぁっ、ぁぁ…
(マクズの上で痙攣しながら、サラは2回目の射精を全て子宮で受け止めた)
んぁっ…あ、ぁっ……熱…ぅ……
(白濁液を注がれる下腹部がどんどん熱くなっていくのが分かる)
(その射精の波がおさまるまで、サラはずっと熱を帯びた下腹部を撫でていた)

(やがて濁流のようなマクズの射精が止まり、サラは肉棒を秘裂に咥えこんだままくたりと力を抜く)
(小柄なサラがマクズの巨大な肉棒に貫かれたまま脱力する姿は、まるで肉の槍に串刺しされたような光景だ)
(それは残酷というよりも、背徳感を伴った淫靡な光景)
…ふ…ぁ……あ、ひっ…!?
(膣内の肉棒が、萎えるどころか再び硬くなるのを感じ、サラは驚いたように瞳を見開く)
また、おっき…く、ぅっ!
(マクズはその肉棒を支点にサラの身体を回して、向かい合わせの体勢にした)
(熱い呼吸を繰り返すサラに、マクズは次の行為の話をしながら唇を重ねてくる)
マクズさ…ぁ、む…ぅ
(そして半開きのサラの口に、強引に舌を潜り込ませて絡めてきた)
ちゅむ…ちゅ、ちゅっ…んむ…ちゅむっ…あ、む…ん、ふっ…
(ねっとりと舌を絡ませあうサラの瞳は、熱にうかされたように蕩けている)
(それはさっきまで処女だった少女のものではなく、男を知った女の瞳だった)
ちゅ、ちゅむ…ん…ぁ…マクズ…さん…
(唇を離したサラは、うっとりとした瞳でマクズを見ながら口を開く)
わたし…お着替え、しま、す…
マクズさんが…喜んで、くれるなら…わたし…
(女の身体の悦びを知ってしまったサラに、拒絶するという選択などありえなかった)

【はい、もちろんいいですよ】
【あと私は今日は23時くらいまでなので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0213マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 22:43:48.81ID:2wtOynBP
「ちゅむ、ちゅぶっ…素直な子、俺ぁ大好きだぜ」
素直に着替えることを受け入れたサラの身体をフェザータッチで愛撫しながら唇を重ねる。

じゅぶぅ
すらりとした下腹部をいびつに歪ませた巨肉槍を抜き出すと、部家のクローゼットから青いビキニアーマーを取り出す。
胸と股間は最低限覆う、ハードレザーのビキニに、肩、腕脛の青く染めた革でできた鎧を渡す。
「サラちゃんは剣士だって聞いたからね…これで、そうだなあ、俺ぁ勇者様って態でお相手願えるかな?勇者に選ばれた女剣士殿」

【木曜日と金曜日なら20時ぐらいに来れます。サラちゃんの都合を教えてほしいねえ】
0214サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 22:46:39.49ID:ZamYCbsx
【私は木曜日なら20時に来れると思います】
【金曜日はまだ分からないので、とりあえず木曜日でお願いしていいでしょうか?】
0215マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/22(火) 22:56:49.72ID:2wtOynBP
【了解したよ。明後日にまた気持ちよくさせてもらうのを楽しみにしてるよぉ】
0216サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/22(火) 23:01:14.57ID:ZamYCbsx
【はい、では明後日の20時に会いましょうね】
【ビキニアーマー似合うかどうか分かりませんが、いくらでも愉しんでください】
【それでは時間なので失礼します】
【マクズさん、おやすみなさい】
0217マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/24(木) 19:38:51.38ID:kc/2iwVr
【さて、今夜もサラちゃんを待たせてもらおうかね】
0218サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 19:57:32.03ID:nVc+zyKa
【こんばんはマクズさん、お待たせしました】
【さっそく続きを書きますので、少しの間待っていてください】
0219サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 20:23:39.23ID:nVc+zyKa
>>213
(ビキニアーマーに着替えるのを承諾したサラを、マクズが褒めながらキスしてくる)
あ、ありが…ん、ちゅ…あ、む…んふっ、ふ、ぅむ、ぅっ…!
(口づけると同時に、マクズの指に身体を触れるか触れないかの感覚で擦られ、舌を絡めながら喘ぐサラ)
ん、うっ…む、ぅんんっ…んっ、んっ…ふ、ぅんんっ…!
(薄く開いた瞳は快感に潤み、身体に指が触れるたびに何度も小さく声を上げた)

(そうやってサラの唇を貪ってから、マクズは腰を引いて肉棒を抜いた)
あ、くっ…う、んんんっ!!
(引き抜かれる亀頭に膣壁を擦られ、身体を震わせるサラ)
あ、あ、あっ…魔羅っ…マクズさんの、魔羅、ぁ、あ、あっ!
(声が高まるのと同時に、サラの小さな膣穴から、大量の白濁液と一緒に肉棒が引き抜かれた)
(肉棒がブルンと揺れながら抜かれた後から、肉棒の太さまで拡げられた穴からごぼりと泡立つ白濁液が溢れてくる)

は、ぅ…
(くたりと脱力したサラをベッドに残し、マクズはどこからか鎧を持ってきた)
(それは青を基調とした革のビキニアーマーだった)
それを…?
(ベッドの上で身体を起こし、マクズからそれを受け取る)
(部屋の中には更衣室などないから、当然マクズの前で着替える事になる)
そ、それじゃ…着替えます。
(少し恥ずかし気に、身体に辛うじて引っかかっていた服を脱ぎ、全裸になるサラ)
(マクズとの行為の余韻なのか、まだ若干白い肌が紅潮している)
(サラはその身体…といっても、胸と股間を何とか覆う程度のビキニアーマーを着込む)
こ、これで、いいんでしょうか…?
(初めて着る鎧だから、サラ自身ちゃんと着れているか不安なようだ)
あの、えっと…これ…ちゃんと着れていますか…ゆ、勇者、様…
(言われた通りに、マクズを勇者と呼んだサラ)
(なりきりなど初めてだから、さすがに口調がぎこちなく感じる)

【お待たせしました】
【今日も23時くらいまでですが宜しくお願いしますね】
0220マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/24(木) 20:42:02.16ID:kc/2iwVr
破瓜の痛みか、絶頂の快楽余韻か、おぼつかない手つきでビキニアーマーを身に着けていく。
目の前で行われる逆ストリップに興奮し、二発出したにもかかわらず、あっという間に逸物は硬さを取り戻す。

恥じらいながら鎧姿を見せるサラ。
青い胸当てはサイズが小さく、型の良い乳房を寄せて押し上げ、谷間を作り出す。
そして、腰回りのパンツとそれをどうにか隠せるだけの白い前垂れ。
清楚な見た目のサラが痴女さながらのビキニアーマーを着るギャップは興奮しない男を探す方が大変だろう。
(ふひひ…こりゃたまらんなぁ…清らで凛々しい女剣士が、頬を火照らせて恥ずかしがる様子…こりゃ客の予約ひっきりなしだ)
記録球で恥ずかしがるサラの姿を撮りながら、声をかける。

「滅茶苦茶にあってるぜ。うちの店に来る客…依頼人はいかにもな冒険者とセッ…仕事を依頼したがるからな。凛々しいサラちゃんに、その青い鎧はぴったりだぜ」
サラを後ろから抱きすくめると、ブラに寄せてあげられた乳房を揉み始める。
なめし皮で作られたブラ保持力は高いが、マクズの手で揉まれるたびに形を変えていく。
あっという間に勃起した乳首を探し当てるとくりくりといじめ始める。

「そら、そうしたら、さっき処女をもらってくれた勇者様のオチンポが、淫乱乙女の愛液でべとべとなんだが、そいつを綺麗にしてくれるかい?」
(若い女冒険者を食い物にしている俺が勇者様か…笑える話だ)
そう口にしつつも、清楚で美しい、想い人うり二つの少女から「勇者」と言われるのは面はゆいうれしさがあった。
再度ベッドに腰掛けると足を開き、さらに口腔清掃を命じた。
【了解。おれもそのぐらいで落ちるから、ちょうどいいよ。今日もよろしくな】
【明日はこの時間に来れるが土日はちょいと用事があってこれないんだ、サラちゃんの予定も教えてほしいな】
0221サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 21:35:48.81ID:nVc+zyKa
>>220
(マクズに装着した鎧を見せながら、自分でももう一度見直す)
(姿見に映る、鎧とは名ばかりのものを着た自分)
(サイズの小さい胸当ても、下着を隠す程度しかない前垂れ)
(どこを見ても、身を守るには不安しかない鎧だ)
(でもマクズにとっては、そんなサラの姿こそが求めているものらしい)
あ…
(そこでサラは、さっきの球のアイテムを使うマクズの股間が、また雄々しく屹立しているのを見た)
(びくびくと脈動する異形の先からは、さっきサラの膣内を埋め尽くした白濁液がこびりついている)

(生唾を飲むサラを球のアイテムで見ながら、マクズは嬉しそうに話しかけてくる)
は、はい…よかったです。
(どうやら着方は間違っていなかったようで、ホッとして胸をなでおろす)
(するとアイテムの使用が終わったのか、近づいてきたマクズが後ろから抱き締めてきた)
あ…マク…ゆ、勇者様、ぁっ…うんんっ!
(そのままマクズに胸を揉まれ、小さく身じろぎする)
(さほど大きくない筈のサラの胸だが、ちょっときつめの革の胸当てのおかげで十分に揉める程度に寄せ上げてくれている)
(マクズの大きなささくれだった手が、サラの乳房を揉みほぐしてくる)
あ、あっ…勇者、様、ぁあっ、あっ!
(マクズの手の中で、サラの乳房は形を変えながら快感を与え始める)
(マクズの指が目ざとくサラの胸の突起を探り当てて、胸当て越しにくりっと摘まんできた)
きゃひぃ、いんんっ!!
(鋭い刺激が胸に走り、サラはマクズの腕の中で大きく身体を震わせた)

(そうしてサラの胸を愛撫しながら、マクズが囁くように話しかけてくる)
いん、らん…
(現実味のない口調でその単語を呟き、ぶるっと身体を震わせるサラ)
(聞いた事のない単語だったが、股間から頭にかけて、寒くなるような刺激が通り抜けた)
(その単語は嫌悪ではなく、徐々に興奮としてサラの頭に染みこんでくる)
私…い、いんらん…いんらん…
(意味の分からない言葉なのに、それを呟くたびに股間が痺れる)
(そして熱を帯びた液が、そこを濡らしていくのを感じる)
(マクズは囁き終えると、サラから離れてベッドに腰かけた)
(重力に逆らって真上に屹立する肉棒を、サラの前に見せつけるように晒す)
(そして命じてきたは、口による肉棒の洗浄だった)

わ、わ…わたしの…口…!?
(片手で口元を触り、おろおろとマクズを見る)
(しかしマクズの表情は冗談や嘘を言っているようには見えない)
わたし…わたしの…口…ゆ、勇者、様の…魔羅…を…
(ふらふらとマクズに近づいたサラは、ぺたりとその前に跪いた)
……魔羅…勇者、様の……あ…
(間近で見るマクズの肉棒は、棍棒にしか見えないほど太く長い)
(サラの小さな口に入るのか、不安しか感じない筈なのだが…それでも、その不安を覆う別の感情がある)
(本当は絶対にできそうにない行為なのに、マクズの肉棒を見ていると、その獣にも似た匂いに誘われるように顔が近づいていく)
(小さな口が開き、差し出された舌が肉棒の先…亀頭に近づく)
ゆ…勇者様…ん…ぺろっ…れろ…
(サラはその太い陰茎に手を添えながら、亀頭の先をぺろぺろと舐め始めた)

【私の予定なのですが、ちょうどマクズさんと逆で、明日と月曜日が来れなさそうです】
【土日以外で次に来れるのは、火曜日になると思います】
0222マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/24(木) 22:07:48.08ID:kc/2iwVr
可愛い声を上げて絶頂に達するサラの感度のよさ
(こいつは見っけもんだぜ。ありがたくあんたの娘は俺が立派な娼婦に育ててやるよ)

『私…い、いんらん…いんらん…』
どこか焦点が合わずにつぶやくサラ
(しまったなぁ、焦りすぎたか…いや、ちげえなぁ)
次第に頬が紅潮し太ももを擦り合わせる動作…
(言葉の意味は解っていないが雌の本能は反応しているな)

「そうそう、うまいもんだ。勇者に付き従う女剣士なら、勇者の面倒は色々見れた方が良いだろう…嫁さん……ってわけじゃねえがな」
そういいながら自分の股間に手を添え奉仕するサラの頭を優しくなでる。

「それじゃぁ、これから勇者様へのおねだりの方法を教えてやるからな。俺に背を向けて正座するんだ…そうそう。」
凛と伸びた背筋に美しい白い背中と黒髪、青い装備の色が映える。

「そうしたら土下座をしてな、そのまま尻を高く上げてごらんな…うまいもんだねえ。」
カモシカのように美しい足と尻のラインが映えるその状態で、後ろから秘裂をまさぐる。

「そうしたら、勇者様に、サラちゃんの淫乱マンコを犯してくださいってお願いを言ってごらん」
彼女の中にあるマゾッ気を見出し、おねだりすることで淫乱な雌へと変えていこうとする。

【了解、ちょっと間が空いて寂しいな。お互い、時間があれば置きスレでレスしながら、火曜日を迎えるってのはどうかな?】
0223サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 22:44:23.96ID:nVc+zyKa
>>222
ペロ…ちゅっ…ペロ、ペロ…
(亀頭に舌を這わせ、丹念に舐めるサラ)
あ…む…ん、ちゅ…
(そのまま顔を移動し、亀頭の側面も舌で舐めていく)
む…ぅ……ちゅむ…ちゅくっ…
(本当は口に含むのがいいのだろうが、間近に見るマクズの肉棒はあまりに大きかった)
(無理をすれば口に含めない事もなさそうだが、顎がおかしくなってしまいそうで怖い)
(おずおずと亀頭から陰茎を舐めていくサラを、マクズが褒めてくれる)
あ、ありがとうございます、勇者様…れろ…ぺろ…
(ほっとしたように静かに笑みを見せるサラ)
(口で男の肉棒に奉仕するのは初めてだから、撫でられて嬉しいのか、ミルクを貰った子犬のように夢中で舐めていく)

(やがてマクズは、舌の奉仕を続けるサラに改まるように話しかけてきた)
お…おねだり…ですか…?
(陰茎から口を離し、瞳をぱちくりさせながらマクズを見上げる)
(その一瞬だけ、何も知らない年相応の少女の顔になる)
(マクズはそんなサラに、ここでのおねだりの仕方を話してきた)
は、はい…えっと…こう…でしょうか…
(言われたように、マクズの前で正座する)
(そして言われるままに、正座の体勢から頭を床につくほどに尻を高く上げた)
ゆ、勇者様…こんな感じで…いいんっ!ぁ、ひっ!ぃっ!
(マクズが後ろに回る雰囲気を察した瞬間、高く掲げた尻から秘裂をまさぐられた)
あ、あっ!ゆ、ゆう、勇者、様、ぁっ!
(既に濡れている秘裂は、マクズの指を愛液で汚しながらサラ自身にも快感を与えてくる)
(マクズは秘裂を弄びながら、サラにおねだりの言葉を教えてきた)

ふ、ぁっ…あっ…い、いん…らん…んんっ!
(その単語を口にして、またサラは背筋を震わせる)
(今日初めて知った言葉なのに、口にすると狂おしいほどに身体が火照る)
わ、わっ…わた、しっ…い、いん、らんっ…いんらん…あぁあっ!
(それを認めたら、自分が果てしなく深いどこかに沈んでしまいそうな予感がある)
ふあっあっ…わたし…
(でも、そういう予感を感じながらも、サラはそれを言いたくてたまらなくなっている)
(父も母も、これまで生きてきた人生も、これから励もうとしていた冒険者の生活も、どうでもよくなりつつあった)
…勇者様、ぁ…
わたしの…いんら、んっ…淫乱、マンコを…お、犯して…ください、ぃっ!
(そこには、マクズの肉棒に狂わされた淫乱な少女の姿があった)

【私も、マクズさんに可愛がってもらえない時間が開くのは寂しいです】
【でも間に時間がないわけではないので、置きスレでも大丈夫ですよ】
0224マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/24(木) 23:04:40.41ID:kc/2iwVr
命じられるままに自分に従う少女。
大切な処女膜を破り、大事な子宮を容赦なく白濁汚液で汚した魔羅を子犬のように舐めしゃぶる姿。
苦悶の表情を浮かべながら、尻を高々と掲げる痴態を真面目に行う姿。
そんなけなげな様子。
ましてや初恋の相手の面影を持つ相手を憎からず思うわけがない。
(くぅっ…かわいいじゃねえか…このまま抱きしめてやりてぇが…)
「ようし、そうだ、よく言えた。そうしたら淫乱剣士様にご褒美をやらねえとなぁ」
すべすべのゆで卵のようなきめ細かい肌の尻肉を揉みながら、股間部のクロッチの留め金を外す。
パンツ部の鎧の股間部が外れ、ぷっくりとした筋マンコがむき出しになる。

くちゅくちゅくちゅ

こなれ始めた陰唇に亀頭の半分ぐらいを出しては入れ、出しては入れていく。
ポタっ…ぽたぽたっ…たぱぱっ
次第に愛液の溢れる量は増え、部屋の床にあっという間に水たまりができる。
「感じやすいマンコだな…サラの淫乱マンコに勇者様の極太魔羅をくれてやるからありがたく受け取りな」
がっしと、腰を抱きかかえると一突きで子宮口まで突き上げる。
ぱんぱんぱんぱんっ
リズミカルに腰を打ち付ける。
そのたびに巨大な魔羅が破城槌のようにサラの子宮口を打ちのめし、子宮を押しつぶしていった。

「そら、淫乱マンコがどうなって、サラがどんな気分か口に出してみな!」
【会えなくても、置きレスでかわいがれるなら、嬉しいことこの上ないね】
【確定気味であんな恥ずかしいおねだりをさせたのにしっかりしてくれるサラちゃんは本当にいい子だね】
【じゃあ、置きレスで連絡しながら火曜日に犯せるのを楽しみにしているよ】
0225サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/24(木) 23:14:10.05ID:nVc+zyKa
【はい、では火曜日まで置きスレの方で続けていきますね】
【スレがどこでも、マクズさんに可愛がってもらえるなら嬉しいです】
【私は確定とかはあまり気にしていないので、NGでなければ思う存分に犯してあげてくださいな】

【では時間も過ぎましたし、私はこれで失礼します】
【置きスレに続きを書いておきますので、時間があれば覗いてみてください】
0227星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/25(金) 22:06:51.27ID:CGKHuqQ5
あんたの腕の中の温もり、欲しくなったちゃった。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0229星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/26(土) 21:49:49.27ID:HkjczPM3
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0231星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/27(日) 22:26:11.93ID:HbQfkB4v
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0233ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 19:27:05.30ID:xmFOrOe2
【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
    何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
    一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
     防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
     鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
街中では恋人の浮気を知って、脇が甘くなったところを漬け込まれて、ヤリ捨てとかデカチンポで調教寝取られなど
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。
同じ冒険者家業の恋人(剣士ストリンガ)がいるが、ナンパ男の恋人に気を揉んでいる。
0234ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 19:28:03.97ID:xmFOrOe2
>>233
で待機させてもらうよ。
日付が変わる前に落ちるから、恋人との浮気現場を見てやけ酒しているところを〜みたいな感じでお付き合い願えたらいいな
0235 ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 19:41:46.11ID:np03WNZM
>>234
【こんばんは。寝取り調教してみたいですね】
【やけ酒で既に酒が回ってる状態でしょうか?】
【飲み過ぎたライアを解放する振りをして奥の部屋に連れ込んで犯してしまうという展開を考えてるのですが】
0236ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 19:44:59.31ID:xmFOrOe2
【こんばんわ。23時から24時までには落ちたいから、やけ酒か、それともそちらが混ぜ物のお酒を出してっていうのでもいいよ】
【おっきなおちんちんで、浮気者の恋人の記憶を上書きしてほしいな。】
【もしよければ、お名前と外見。それに書き出しをお願いしてもいいかな?】
0237ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 19:50:23.12ID:np03WNZM
>>236
【了解です、ではその辺り、混ぜ物飲ませたりみたいなところも含めて書き出しますね】
名前:ベスト
筋肉自慢のパワーファイター。
浅黒い肌をしており、2メートルを超える巨漢でチンポもでかい
岩を削って作ったような厳つい顔面で白髪交じりの黒髪で顔だけだと老けて見えるがまだ30歳
戦闘に赴く時は鎖帷子を着こんでいくが普通のシャツと丈夫な革のズボンだけを身に着けて酒を飲んでる事が多い

【名前と外見はこんな感じで】
【では書き出しますのでしばしお待ちください】
0238ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 19:55:17.37ID:np03WNZM
(夜更け近い酒場にて、二人の男女が酒を飲み交わしていた)

へえ、そいつぁ、彼氏さんが悪いなあ
(ヤケ酒を飲んでるライアにそれとなく近づいて酒を奢る男。もちろん下心ありだ)
(追加注文でマスターに飲みやすくてアルコールの高いカクテルを頼み)
(更にカクテルに媚薬も混ぜ込み、ライアの体をじわじわと発情させていく)

ほら、俺のおごりだ、どんどん飲んで嫌な事は全部忘れちまいなよ!
(ガハハハッ、と男も一緒に酒を浴びるように飲むがその表情はいたって平素で少しも酔った様子ががない)
(男の視線はライアの大きな乳房に注がれており、視線だけで乳房を蹂躙しようとしているかのようにしつこく見続けている)

お、空になったな、ほら、おかわりだぞ
(マスターからカクテルを受け取り、ぽちゃん、と媚薬を落としてからライアにグラスを渡し)
(そんな事を繰り返してライアを酔い潰させようとしている)

【こんな感じでお願いしますね】
0239ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 20:06:51.47ID:xmFOrOe2
>>238
体調を崩したという恋人に見送られて臨時パーティで探索行に出た翌日の夕方。
連れ込み宿へ別の女と腕を組んで入っていくのを見たとたん膝から力が抜けた。
そのまま、手近な酒場に飛び込んで酒を頼んでいた。

気が付くと、何度かパーティを組んだことのある巨漢の重戦士が隣に腰掛けていた。
普段なら粉をかけて来るのに、こちらの事情を聴くと
『おごりだ』と言ってきた。

「んーーーっ、ホントっなんであんな奴好きになっちゃったのかなぁ。けど、あとでストリンガは土下座してくるの。で、アタシ許しちゃうんだ〜」
ベストにすすめられるままに、甘酸っぱい果実酒らしい酒をさらに飲み干す。

「ありがとー…ほんと、おいしいねぇ。何倍でも飲めちゃうよ…ベスト、おごりだって言ってたけど大丈夫かい?」
ぐにぐに
盃をベストに見せるために、彼に寄り添う。
その時分の太ももほどもある二の腕に、先ほどから獣欲にまみれた視線で見ていた肉丘が押し付けられる。
普段ならば、恋人以外寄せ付けないライアからは考えられない行為であった。
「ふぁあ…おかしいなぁ、まだ五杯ぐらいしか飲んでないのに…んっ」
(あれ、大して飲んでないのに、身体が火照って…そんな強いお酒じゃないよ…ね)

【それじゃ、こんな感じで。なんか酔いが速くて…奥に連れ込まれても断れそうにないね。】
0240ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 20:14:45.31ID:np03WNZM
>>239
ああ、金の事なら気にするな。ちぃっとばかし大金が手に入ったんでな
それにしてもやっぱりライアはいい女だよ、こんなイイ女放っておくなんて信じられねえな
(にやにやと笑いつつ、腕に感じるおっぱいの感触に内心で大喜びし)
(更に自分からも腕を押し付けてよりおっぱいを強く味わおうとする)

おいおい、大丈夫か?流石に飲み過ぎかもしれねえな
(ライアの体を支えるように…しれっとおっぱいにも手を触れながらわざとらしく言って)

マスター、奥の部屋ちょっと借りるぞ
おいライア、飲ませておいてなんだがそろそろ切り上げた方がいいかもな
ほら、奥まで連れて行ってやるよ
愚痴にだったらまだ付き合ってやるからさ
(そう言ってライアに肩を貸す形でライアの体を持ち上げ、腰に手を回してしっかりと抑えつけつつ)
(奥の部屋―騒いでも店にまで声が届かない部屋へとライアを連れ込んでいく)
0241ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 20:25:25.66ID:xmFOrOe2
>>240
「ふえ?まだ、あらし、のめるよぉ…べすろぉ…ほんとは、さいふがあぶにゃいんじゃぁ」
ろれつが回らぬまま、ベストにしなだれかかる。

その体には力がなく、ベストに簡単に担ぎ上げられてしまう。
「愚痴ぃ、ぐちなんかいってないろぉ…愚痴なんれぇ」
(あれぇ…ストリンガじゃないのに…なんで、触られてドキドキしているんだ)
ベストに抱き寄せられた身体は紅潮し、はた目から見ても酔い以外のほてりを感じさせていた。
0242ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 20:30:42.64ID:np03WNZM
>>241
よい、せ……っと
(部屋に入ると、ベッドにライアを仰向けに寝かせて)
(靴なども脱がせて、チュニックとタイツだけの姿にさせる)

おいおい、ろれつが回ってねえじゃねえか、これでよく大丈夫と言えたもんだな
ほら、楽な姿勢をとれよ。こうすると体が楽になるぞ
(そう言って、ライアの足を広げさせ、下品に開脚させるポーズをとらせ)
(その股間を見ながらにやにやといやらしく笑って、この後どうしてやろうかと考え始める)

胸も苦しいんじゃないか?マッサージでもしてやろう
こうすると気分が楽になるんだぞ
(そう言ってライアの胸を掴み、ぎゅっ、ぎゅうっ、と優しくもいやらしいてつきで揉み始め)
(大きなおっぱいの感触をじっくりと味わっていく)
0243ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 20:46:00.18ID:xmFOrOe2
>>242
「よってないろ〜〜」
ベッドに転がされても警戒心もなくベストにされるがままになる。

「んっ…やっ…ベストぉ…あんた、なんで、やらぁ…」
秘裂をまさぐらはじめて自分の置かれた状況に気が付く。
必死でベストを押しのけようとするが、普段の模擬戦闘ならいなすのも容易であるが、こうなっては碌に抵抗もできない。
(ベストなんて、タイプじゃないのにっ…やなのにっ)

クチュクチュクチュ
タイツ越しにも披裂からは湿った音を立て、どれだけ濡れているかベストでも簡単にわかる状態であった。
「ゃぁん…あんっ、ぁぁんっ…やめてぇ…おっぱいっ…おっぱいをさわるなぁっ!」
ベストのいやらしい愛撫で自分のコンプレックスを嫌でも思い出す
(ストリンガも、いっつも馬鹿にしているんだ…絶対見られたくないっ)
0244ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 20:52:01.55ID:np03WNZM
>>243
お、いい音してるな、おまんこ汁の音だろ、これ
酒飲んでこんなにおまんこ濡らしちまうなんてなかなかのスケベっぷりだな、ライア
ほうら、もっとぐりぐりしてぐちゃぐちゃにしてやるぞ〜ってな
(タイツごしにおまんこの割れ目にそって指を上下に動かして擦りあげ)
(更にどんどん動きが激しくなり、指先を突き立ててライアのおまんこの中にタイツ越しに押し込もうとしていく)

それじゃあ、こっちをそろそろ見せてもらおうか
(そういって、ライアのチュニックも脱がし始め、ライアの大きなおっぱいを生で曝け出させ)

おお、これは陥没乳首か?へえ、初めて見るが、可愛らしいもんじゃないか
いいね、気に入ったぜ、ライアの乳首
(そう言いながら乳首に吸い付き、陥没乳首を吸い上げるようにジュルルルッ、と音を立てて吸いまくり)
(更に舌をねじ込んで乳首を乳穴から掘りだそうとして舌で嬲っていく)
0245ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 21:28:11.56ID:xmFOrOe2
ぐちゅぐちゅぐちゅ
毛織のタイツとシルクの下着はもはや下着としての役目も果たしておらず、ベストが指を動かすたびに湿った音を立てる。
秘裂を出入りするベストの指はあふれ出た愛液で手のひらまでぬらぬらと愛液で光っていた。
「ひゃん、やらぁ、やめれぇ…やっ、やぁ、やぁんっ…ぃくっ、いくっ…いくぅうぅっぅぅぅっ」
ぷしゃぷしゃ〜
ベストの巧みな愛撫に耐え切れず秘裂は潮を吹き出し手をぐっしょりと濡らしていく。

「やめぇ…ストリンガが、いるのっ…しってるらろぉ」
酒の酔いか、快楽故かベストの愛撫に身体は抵抗できずチュニックを脱がされる。

ぶるん
下着無しでも形を崩さないおわん型の乳房がむき出しになる。
ちゅぶちゅぷっ
ベストが陥没した乳首に吸い付く
(かわいい?ストレンガは気持ち悪いって言って触りたがらなかったのに…ひっ)
ベストが乳首に吸い付き、陥没した乳首を舌先で掘り出した途端、身体が反り返り、びくびくと痙攣する。
秘裂のあたりは再度噴き出た潮でぐっしょりと濡れそぼっていた。
0246ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 21:33:47.51ID:np03WNZM
>>245
へへっ、随分と俺の指が気に入ったみたいだな
こうやって可愛がってやるだけでこんなにどろどろにしやがって
こんなにスケベ汁溢れさせる女は初めて見たぞ、はははっ

おお、陥没乳首ってのもいいもんだなあ、お、出てきた出てきた
(乳首を掘り出し、それを更に歯で軽く挟んで甘噛みし、じゅるじゅると吸い上げて味わっていく)

次はおまんこも見せてもらうぜ、っと
(そして、濡れて役立たずになったタイツと下着を一気に脱がし、ライアのおまんこをむき出しにさせて)

うわ、すげえどろどろだな、大洪水じゃねえか
へえ〜、毛が生えてねえのか。綺麗なまんこだな。気に入ったぜ、ライア!
さあ、俺のチンポはでけぇからな、しっかり解して準備しねえと裂けちまうかもよ
(無毛のまんこを馬鹿にするでもなく素直に綺麗だと褒めて、オマンコに指を再び突っ込み)
(直接的な愛撫で膣内までしっかりとかき回し、膣壁をこりこりと引っ掻いて刺激していき)
(ライアのおまんこをぐちょぐちょに解して濡らしてちんぽを入れる準備を整えさせる)
0247ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 21:47:25.28ID:xmFOrOe2
「やめれぇ…今なら、ストリンガにも、黙っているからぁ…今日のことはなかったことにするからぁ」
(なんで…他の男はダメで、ストリンガだけなら大丈夫だったのに…なんでベストに触られると、気持ちいいんだ…ストリンガよりも)
散々に飲まされた媚薬の精とも知らず、敏感に反応する身体に、男嫌いの自分が好意を持つがゆえに快楽を得ているのではと感じてしまう。

無毛マンコをむき出しにされるも、もはや抵抗らしい抵抗もできない
(やだぁ、こんな明るい部屋で、つるつるのあそこも、横筋乳首も見られて…)
「やぁんっ…ぁぁあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…だめっ、やだ、いっちゃうっ…ひぐぅっ…いぐっ、いっちゃうっ」
びくびくびく
身体がエビぞりになりながらのけぞると、タイツも下着もない状態で
ブシャブシャと潮を吹き出す。
厚手のタイツで解らなかったが、シーツをぐっしょりと濡らす潮。
そしてベストの手のひらには透明な愛液だけではなく、トロトロの白濁した子宮頚管液があふれ、雄を受け入れる雌になり切っていることを示していた。
0248ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 21:57:01.73ID:np03WNZM
>>247
うおっ、マン汁が…こりゃすげえな、白い本気汁まで出しやがって
知ってるか?こんなに白いマン汁を出す時は、おまんこが種付けされたがってる証拠なんだってよ
(手のひらにべっとりとついた愛液と白い子宮頚管液をライアに見せつけつつ)

それじゃ遠慮なく、ライアのおまんこにチンポを入れて種付けしてやるかね
(そして、ライアの股間に男のチンポ、それも並の男を軽く凌駕するデカチンポが押し当てられる)
(無論、ストリンガなどより一回り以上大きく、ライアのおまんこをめりめりと引き裂くようにこじ開けていく)

ほらよっ、ライアッ!今夜のこのまんこは俺専用のマンコだ!ストリンガの為の穴なんかじゃねえぞっ!
(そう呟きながら躊躇なく腰を突き出し、デカチンポがライアのおまんこを限界まで広げながら入り込み)
(ストリンガのチンポの記憶をあっさり塗り潰すほどの強烈な刺激がライアを襲っていく)

うわあ、すげえな、マンコがとっくにどろどろのぐちょぐちょだったから思ったより簡単にチンポが入っちまったよ
ほらほら、ライア、俺のチンポの味はどうだ?ストリンガとどっちがでかい?
(ずぶ、ずぶ、とゆっくりと腰を動かし、チンポの味を覚えさせるようにじっくりと膣内を引っ掻き回していく)
0249ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 22:26:21.32ID:xmFOrOe2
快楽に蕩けた目に移ったのは恋人のものとは比較にならないベストの巨大な逸物であった
長さは二倍半以上あり、直径も三倍近い大きさをしたそれは、ストリンガのものが子供のモノ(実際にそれと大差がないのだが)に思えるほどであった。
「やだ、無理よ…それに、避妊具付けないと…赤ちゃんできちゃうから、だめぇ」
そうして嫌々と首を左右に振るが、媚薬付けになった身体に、恋人とは比較にならないねっとりとした愛撫の前に、ライアの身体は抵抗する力を奪われていた。

ぬちゅっ
自分の拳の沖差ほどもある亀頭が押し付けられる。
かつて無理やり処女を奪われた、強姦を思い出して身体が居竦むが、本人の心に反して、メチメチと肉棒が膣道を拡張する快楽に頭が真っ白になる。
「だめぇ…ぁぁぁああ゛っ…なんれぇ、きもちいぃぃっ」
規格外の肉棒をねじ込まれて下腹部がグロテスクに膨れ上がる。
ぐじゅぐじゅぐじゅっ
ベストの腰がたたきつけられるたびに頭が真っ白になってしまう。
その一方で身体は正直でベストの足に腰を絡め、より深く突き上げることをねだり始める。
0250ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 22:32:11.06ID:np03WNZM
どうだ、気持ちいいだろう、ライアッ!
もっともっと奥まで突き上げてぐちゃぐちゃにしてやるからなっ!
(ライアのお腹が膨れ上がっているのも構わずに乱暴にガツガツと激しく犯し)
(太いチンポがメリメりとおまんこをこじ開けるように突き刺さり)
(子宮にもチンポの先端が届き、子作りの準備が出来ているそこをせっつくように突き上げる)

ほら、恋人のチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいいんだ?
やっぱり俺の方だろう?こんなに足をいやらしく絡めつけてきやがってよ!
ほらっ、ベスト様のチンポは最高ですって言ってみな
(からかうような口調で命じつつ、両手でライアのおっぱいをギュウっと掴みあげる)
(乳首が掘り出されてる方は乳首を根元から抓んでみたり)
(乳首が陥没してるままの方は指先を乳穴に突っ込んで無理矢理穿り出そうと抉っていき)

くうっ、ライアのおまんこ気持ち良すぎるぞ、ほらっ、出すぞ、たっぷり中出し孕ませしてやるからなっ!
(そして、ライアの膣内で肉棒が爆発するように射精し、ビュルルルルル!と盛大に精液が噴き出す)
(熱くてねばついたザーメンが子宮めがけてビチャビチャと叩きつけられ、さらに一部が子宮口をこじ開けて子宮内に入りこみ)
(あまりに大量の精液が注がれてライアのお腹は風船のように膨らんでしまう)
0251ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 23:12:42.27ID:xmFOrOe2
めちめちめち
ずちゅっ
ずちゅっ

今ままで相手をしたことがないような巨大な肉槍にもかかわらず、酒と媚薬のためか巨大なる分身のえっぱりが膣肉に絡みつくたびに激しい刺激がライアを襲う。
「ひっ、そんなのt、べすとのっ 、ベストのオチンポの方が良いっっ」
巨大なそれが膣襞をこすり上げるたびに甘い声を上げながら無理やり絶頂を感じさせられる。

「だめっ、ちくびいじっちゃ、ひぃぃっ、いぐっ、いぐぅぅぅぅぅ」
がくがくと身体を震わせながら、本日何度目かとも知れぬ絶頂に達せられた

【申し訳ない、眠気に抗しきれないみたいだ。もうそろそろ〆てもらっていいかな?】
0252ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 23:16:21.54ID:np03WNZM
【お疲れ様です。ではここで〆にしますね】

(びゅるる、どぷっどぷっどぷっ、と大量に精液を注ぎ込んで種付けしまくり)

ははは、たっぷりイキまくったなあ?可愛いぞ、ライア
(ライアをぎゅっと抱きしめながらちんぽを引き抜いて)
(ベッドにライアを寝かせてやる)

ちょっと休んだらまた再開するからな、ちゃんと体力を回復させておけよ
(そう告げて、一旦部屋の外に出て、軽食なりをとりにいく)

(その後、一晩かけてライアのおまんこにベストのチンポの味をしっかりと覚え込ませて)
(完全に寝取り切り、ストリンガとの縁を切らせて専用肉奴隷として躾けていく)

【お付き合いありがとうございました。あまり無理なさらず】
【それではおやすみなさいませ】
0253ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/29(火) 08:43:22.78ID:zt26vS71
ごりゅごりゅっごりゅぅ

強大なベストの巨根が容赦なく子宮口に当たり、子宮を押しつぶす。

「ひぁ、ひぃんっ…らめぇ、らめっ、おぐぅ…また、いぐっいっちゃうっ」

執拗な子宮攻めであっという間にいかされ、膣道がギュっと収縮する。

どぷどぷとストリンガとは比較にならないほどの大量の精液が膣内に流し込まれるのを感じながら意識を失った。

ライアがストリンガと別れてベストと付き合うようになって一月が立っていた。

復縁を迫ったストリンガが呼ばれた宿の部屋。

その奥に二人の気配があった。

『ライア…その、もう一ど…えっ…』

寝室の寝台の上で背面座位で犯されるライア。
無論後ろから貫いているのはベストであった。

「んっ、ストリンガっ、遅かったね…もう、ベストのチンポが我慢できなくて、犯してもらっちゃった…」
「見たらわかるだろ?ほら、んっ、ぁぁあっ…おなかがボッコリするぐらい、立派な雄のチンポ知っちゃったらっ…もうストリンガのなんか…」
「ぁあっ、んっ、ひんっ…だして!中にっ、びゅーって、ひぃぃん」
ポッコリと下腹部が膨らむほどの中出しを受けながら絶頂するライア。

ストリンガは小さく呻くと、背を向けて部屋を飛び出した。

【結局寝ちゃって最後にあいさつができなくてごめんね】
【もっとしっかり犯してもらえればよかったのに…また、機会があったらお付き合い願えたらうれしいよ】
0254マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 19:55:54.53ID:V5V/ryB/
【今夜もサラちゃんを待たせてもらうよ】
0255サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 20:02:22.05ID:nsZ/gnhP
【マクズさんお待たせしました】
【さっそく置きスレの続きを書きますので、少しの間待っていてください】
0256サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 20:51:33.71ID:nsZ/gnhP
あひっ!んひっ!ん、ああっ!!
(さほど広くない室内に、サラの濡れた声が立て続けに響く)
(頭を下げて尻を突き上げたサラの腰を、マクズの手がしっかりと掴む)
(そのままマクズが腰を突き出すと、異形とも言えるほど大きく赤黒い肉棒が、サラの秘裂を押し割る)
あっ、おっ!…くっ、ひっ、ぃいいっ…!
(まだまだ幼さを残す淡い桃色の膣口に、明らかにサラの身体に釣り合わない肉棒がズブブブ…と捩じ込まれる)
(上半身を床に押し付けられ疲労が蓄積しそうな体勢だが、嬌声を上げるサラにそのような雰囲気はない)
はひっぃっ!魔羅っ…勇者ひゃまの、魔羅、来てりゅ!んひっ!ああっ、んぁあんんっ!!
(腰を動かしながらマクズのしてきた質問に、サラは甘く切なげな嬌声で答えた)
(マクズによって与えられる快感が、今は疲労などを感じさせないのだろう)

(サラは戦士としては決して大きくなく、職業的に見ればかなり小柄な部類だろう)
(一般人とほぼ変わらない体格のサラが、ホブゴブリンと見間違えそうな図体のマクズに巨大な肉棒で犯される)
(何も知らない人が見たら、それは見るに堪えない残酷な光景だ)
(しかし…)
くぁ、ひっ!?
(床にうつ伏せたサラの胸を、マクズが後ろから鷲掴みにして揉んできた)
(そしてそのままサラの身体を起こしていく)
ひゃうっ…ゆ、ゆ…しゃ様っ…それ、だめっ、だめっ…ん、おっ!!あおおおおっ!!
(一際高く大きな悲鳴がサラの口から放たれた)
(身体を起こされた事で、サラの身体は重力に逆らうことなく、マクズの肉棒を自ら根元まで受け入れる羽目になった)
ん、ぉぉおっ!?しゅごっ…ぉおっ!…ま、まっ…魔羅っ…深っ…い゛っ…!!
(肉棒の衝撃からか、瞳を見開いて天井をカッと見つめるサラ)
(根元まで挿入された肉棒に、窒息感すら覚えるほどに子宮ごと内臓を圧迫されている)
(でも壁の姿見に映ったサラの顔は、そんな圧迫をされてなお快楽に蕩けていた)
(見開いた瞳は潤み、半開きの口からは嬌声とともに涎が垂れている)
(それは残酷などではなく、誰もが欲情するような淫猥な光景だった)
ふ、ぁおっ!あふっ!あふ、ぅぅっ!!
(ずらされた胸当てから露わになった乳房を揉まれながら、マクズの肉棒に貫かれる)

(サラの身体を縦に揺らしながら、マクズはお互いの外見の話をしてくる)
ふ、ぁっ!あっ、あっ、あんっ、はぁ、おおっ!
(潤んだ瞳で見つめる姿見には、蕩けた顔で喘ぐ自分と、後ろから腰を突き上げる醜い男が映っている)
すっ、すっ…はひっ…すき、すきっ!すき、ですぅっ!!
(肉棒の形に下腹部を膨らませながら、サラはうわ言のように繰り返した)
わた、わたひっひっ…わたしっ…ゆ、勇者、様っ、勇者様のっおっ…魔羅っ、好きですぅっ!
こ、こんな、ぁぁっ!こんな、のっ…おひっ…はじ、初めて、なのぉ、おおっ!!
(サラが今刻み込まれている快楽は、紛れもなくマクズの肉棒によってもたらされている)
(全身が蕩けてしまうような快楽を教えてくれた肉棒の前には、外見など大した問題ではなかった)

【マクズさんお待たせしました】
【今日も23時くらいまでですが宜しくお願いしますね】
0257マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 21:07:41.19ID:V5V/ryB/
絶頂に達し、身体をけいれんさせながら、自分を、自らの分身への愛の言葉を紡ぐサラに劣情以外の何かが沸き上がる。
胸を揉んでいた両腕で、サラを抱きしめるとその唇を貪り始める。
じゅる、じゅぷっ、むちゅうっ
酒臭い舌がサラの唇を割り込み、その中の舌を探り当てると、無理矢理絡め、唾液を交換する。
「ほんとうかい?うれしいねぇ…そんな可愛いサラちゃんにはたっぷりザーメンのプレゼントだ」
たっぷりと口づけをし、サラの口内を蹂躙した後、そう告げると、腰遣いを早める。
その一方でサラの身体を抱きかかえ、亀頭が子宮口を突き上げる力を調整する。
こつんこつんと軽く子宮口に亀頭を押し当てたかと思うと、一際深く亀頭で子宮を突き上げる。

そうして、失神するような強い快楽を与えながら、自分も絶頂に達する。
びゅるっ、びゅるるるるっ
姿見に映るサラの下腹部がポッコリと膨れ上がるほどのザーメンをその膣内に流し込んだ。

【こちらも同じぐらいに落ちる予定ですので、お気になさらず】
【サラちゃんのレスは、ほんとに汚っさんが惚れちゃいそうだよ。それでも、この辺りで陥落編を絞めて、売春編に行ってもらってもいいかい?】
0258サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 21:51:05.28ID:nsZ/gnhP
>>257
すきっ、すきっ…んぉっ、あっ…魔羅すきっ、すき、ぃっ…!
(マクズの肉棒に翻弄されながら、何度もその言葉を繰り返す)
(卵から生まれたひよこは、初めて見たものを親だと思い込んでしまうのだという)
ゆ、勇ひゃ、ひゃ、ぁぁっ!勇者ひゃまぁっ!魔羅、すご、ぉおっ!!
(マクズの肉棒によって殻を破られたサラも、多分そんな感じで好意を刻まれているのだろうか)
(マクズは揉んでいた乳房から手を離し、サラの身体を抱き締めると唇を重ねてきた)
ぁむ…んっ…ちゅっ…ぢゅるっ…は、ぁむ…ぅ
(肉棒に揺さぶられながら、サラはぎこちなくマクズの唇を貪ろうとする)
(そこには一切の躊躇はなく、マクズの口臭にも表情を変える事はない)
ふ、ぁっ…ゆ、しゃ、様ぁ…ちゅ、ちゅっ…じゅる、るっ…
(薬の影響などとうに無く、そこにいるのは、マクズと肉棒によって心身が快楽に浸かった少女だった)

(マクズと唇を夢中で重ねていると、突然腰の動きが激しくなった)
ひゃ、おおっ!!?
(驚いたような表情をしたのは一瞬で、サラはすぐさま甲高い声を上げ始める)
(腰を振りながら伝えられるマクズの言葉に、サラは泣き笑いの表情で頷いた)
ひゃっ、ひゃいぃっ!
ザーメっ、ザーメン、んんっ!くらさいっ!ゆうしゃさまの、熱いザーメン、くらひゃ、ぁぁおおっ!!
(サラの言葉に答えるように、マクズの肉棒が太さと硬さを増しながら子宮口を突き上げる)
おっ、おっおおっ!まら、魔羅、来てっ、りゅっ!
太いのっ!太くて、硬、ぁひっ!いっ!硬いの、ぉっ、深いの、ぉおっ!!
(何かを支えを求めるように、サラの両手が自分を抱き締めるマクズの手を握る)
(朦朧とした意識の中で、絶対の快楽を与えてくれる男の手をしっかりと握る)
あ、あ、あっ!あお、ぉっ!ま、まひゃ、来てるっ!わたひの中っ、なにか、昇ってきてる、ぅうっ!
(規格外の肉棒に何度も子宮を突き上げられ、半ば強制的に昇り詰めていくサラ)
あああっ!あおっ、あおっ、あおおっ!魔羅っ!勇者ひゃまっ!魔羅、勇者、さま、ぁっ!
(あまりの快楽に口から出る声は、満足な言葉にならない)
あ゛あぁっ!らめっ!らめっ!ゆうしゃ、さまっ!わたひ、ゆうしゃ、さまっ!ゆうしゃさまっ!ゆうしゃ様ぁあっ!
(そしてまだ肉欲に慣れないサラの身体は、マクズの肉棒の衝撃の前にあっさりと絶頂まで突き上げられた)
ゆうしゃさまっ!まら、来るっ!来るっ!くるのっ!きちゃうっ!
まらっ!魔羅様ぁっ!!ゆっ…勇者、さまああああぁぁ!!ぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁ!!!!
(言葉にならない絶叫とともに、サラは全身を痙攣させて絶頂に達した)
(それと同時に、サラの膣内でも膨張した肉棒から大量の白濁液が子宮に注ぎ込まれる)
あぁぁぁぁぁぁぁあっ…ぁぁぁっ…熱…出てっ…勇者…ひゃ、ま…ぁ
(口の端から涎を垂らし、半ば白目を剥いた瞳で天井を見上げるサラ)
(その下腹部は、あまりに大量に注がれた白濁液によって見た目にも分かるほどに膨らんでいた)

【私のレスがスケベなのは、マクズさんのレスが同じくらいスケベだからですよ】
【はい、ではその流れでいきましょうか】
0259マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 22:44:43.74ID:V5V/ryB/
ポッコリと大量の中出しで膨れたサラの下腹部。
それを優しくさすりながら、サラに語り掛ける。
「ホントに、俺のデカ魔羅ハメられてこんなに行きまくるなんて、とんだ逸材だぜ」

***
一月があっという間に過ぎる。
この町にあてもなくたどり着いた少女は二週間マクズの肉棒調教の後に宿で依頼人(という名の男)を取るようになっていた。

仕事の依頼を受けると、裏手にある空き家を改装した迷宮に男と冒険に出る
迷宮内にはウッドゴーレムや簡単なトラップがあり、依頼人の希望するシュチュエーションで女冒険者を抱くようになっていた。

「サラ、ナインセンさんが、女剣士を探しているってよ。以前も冒険した時に頼りになったってことでお前をご使命だ」
マスターから受けた依頼内容をサラに渡す。

『依頼人:勇者ナインセン
依頼内容:迷宮探索の護衛』
無論、本当に勇者などではない。
街でも羽振りの良い商人の三男坊で、剣を習ったものの、本当に迷宮に潜ることもできず、女遊びもかねてこの店に金を落としに来ているのだ。
顔だちは整っているだけに、嫌う女冒険者は少ないが。
【こんな感じで、冒険後、ナインセンが感謝の意をこめて女剣士とセックス】
【その様子を記録映像で見ながら、俺ともう一回っていうので〆はどうかな?】
【こちらは一人二役になるが、ナインセンは顔はいいが、あっちは人並みもないって感じでどうかな】
【今日はこれで終わりになるから、次に会える日を約束して、今夜はスレ返却かね】

【あの、その、そう言ってもらえると嬉しいな。サラちゃんみてぇなかわいい子が、俺みたいな汚っさん相手にこんなに乱れてくれるのはうれしいねえ】
0260サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 22:54:56.88ID:nsZ/gnhP
【はい、では次回からお仕事させていただきますね】
【人並み以下でもせっかくのお客なので、お仕事は頑張ります】
【でも1番の楽しみは、その後のマクズさんとのエッチですけど(笑)】

【それで私の予定ですが、多分明日の20時にまた来れると思います】
【マクズさんは明日はどうでしょうか?】
0261マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 23:16:06.95ID:V5V/ryB/
【ごめんなさい。水曜日は用事がありますので木曜以降ならおおむねいけるのですが、サラちゃんの都合はどうかな?】

【そう言ってくれると嬉しいね。最後は俺のチンポが良いって言われるとたまらないね】
0262サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 23:21:39.90ID:nsZ/gnhP
【あ、いえいえ誰にでも都合はありますし気にしないでください】

【木曜日以降では、おそらく金曜日に来れると思います】
【時間は今日と同じ20時ですが、それで大丈夫そうですか?】
0263マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 23:32:17.25ID:V5V/ryB/
【了解。それじゃ金曜日にまた会おうぜ】
0264サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/30(水) 00:05:42.35ID:+BW9s62O
【すいません、少し眠りかけていました】
【それでは金曜日の20時にまたお願いします】
【ではマクズさん、おやすみなさい】
0265シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/31(木) 19:43:01.62ID:hxKxUl7U
プロフは>>111よ。
日付が変わるぐらいまでだけど、どなたかお相手してくれないかしら?
0267◆CI4mK6Hv9k 2019/01/31(木) 21:39:02.01ID:6JitiaHh
>>265
まだいましたらお相手お願いします
0268シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/31(木) 22:08:50.92ID:hxKxUl7U
【ちょっと離席していたのだけれども、お誘いいただいてありがとう】
【ただ、日付が変わるころに落ちたいから時間がないわよね。折角お二人からお誘いいただいたのにご免なさい。今日は落ちさせてもらうわね】
0270マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 19:52:05.53ID:QsIDlCTz
【今夜もサラちゃんを待たせてもらうよ】
0271サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 19:57:56.69ID:qeErFu/z
【こんばんはマクズさん、お待たせしました】
【すぐに続きを書きますので暫く待っていてください】
0272サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 20:28:32.89ID:qeErFu/z
>>259
はっ…はひ、ぃっ…!
(マクズの肉棒を膣の奥まで突き刺したまま、掠れた声を上げるサラ)
(ぶるっと身体が痙攣するたびに、白濁液で膨れた下腹部が揺れる)
(そこをさすってくるマクズを見上げ、サラは朦朧としながらも小さく微笑む)
あ、は…マク、ズ…さ…ぁ
(それは、ほんの数時間前までは考えられなかった「女」の笑みだった)


(サラはそれから暫く、マクズに躾けられた)
(毎日のように様々な体位で貫かれ、白濁液で子宮を埋め尽くされる)
(そしてマクズの身体の下で、狂ったように絶頂を迎える)

(そんな日々を繰り返したサラにとって、今日はいよいよ初仕事の日)
(仕事が近いという事で、ここ数日はマクズに抱かれていない)
ふぅ…
(マクズの肉棒を思い出して、少し寂し気にため息をつく)
(でも、キスマークなどの性交の痕を残したままお客に会うわけにはいかないから、今は我慢するしかなかった)

(ご飯を食べを終えたサラに、マクズが近づいてきてお客の依頼内容を伝えてきた)
(僅かに緊張した表情で頷いたサラは、部屋に戻って衣装を着替える)
えっと…装備は、これでいいのかな…?
(身に着けたのは、マクズに初めて貰ったビキニアーマー)
(肉感的な魅力はまだ足りないサラだが、これを装備すれば豊満とは言えない胸でも少しはマシになる)
(その上から身体を冷やさないように、身体を外套でくるんだ)
(当然だがこの外套は、迷宮に入る時には脱ぐ事になる)

じゃあマクズさん、行ってきます!
(マクズに挨拶してから、サラは裏手の空き家へと向かった)
(空き家といっても、迷宮というだけあって結構大きい)
…さてと…
(空き家の入り口の前で、サラはお客が来るのを待つ)

【お待たせしました】
【今日も23時くらいまでですが、宜しくお願いします】
0273ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 21:21:02.91ID:QsIDlCTz
「やぁ、剣士サラ!今度も一緒に探索に行けて助かるよ…今度の迷宮は魔王を倒すのに必要なオーブのあるところ。手ごわいモンスターが多いけれど、二人で頑張ろうね!」
二重の垂れ目は甘い雰囲気を見せ、すらりとした身長共々女を引き付ける容貌であった。
芝居がかった動作で、サラの手を取ると、跪いてその手の甲に口づけをする。

迷宮自体は店の備え付けだけに広く、入り組んではいるがさして危険や強いモンスターもいない。
大人なら素手でも勝てるマッドゴーレムが主体で、サラなら鼻歌交じりで倒せる相手であった。

あっという間にいつもの迷宮の最奥にたどり着き、申し訳程度の水晶玉を手に取る。
「見てくれ!サラ、君のおかげで手に入れることができたよ…」
感極まったような言葉を紡ぐとそのまま、サラを抱きしめる。

「魔王討伐が終わったら、サラ…僕と結婚してくれないか…君のことが愛おしい」
サラの下腹部に硬い物が当たる。
マクズとは比較にならないほど小さいが、それがいきり立った男性器であった。

【遅くなっちまったな。名前は変わったが中身は俺だぜ】
【終わりの時間は了解だ。今晩もよろしく頼むぜ】
0274サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 21:52:33.74ID:qeErFu/z
>>273
(そのまま少し待っていると、鎧があまり似合わない男性が来て挨拶してきた)
あっ、は…ゴホンっ…ええ、ナインセン…今回も宜しくね?
(思わず初めましてと言いそうになり、内心かなり慌てるサラ)
(でもナインセンは気にしていないようで、そのまま話を進めている)
分かったわ。
じゃあいつも通り協力して…えっ
(いきなり手を取られたと思ったら、甲にキスをされてまた内心慌てる)
(なかなかのハンサムのナインセンがすると様になっているが、ちょっとわざとらしくも感じる)

(マクズの躾の成果か、サラは内心の思いを欠片も面に出す事なく迷宮へと入る)
(内部にいるのは主に、泥で生成されたマッドゴーレム)
(素手でも勝てそうだが、そこは雰囲気を大事にして打撃系のメイスを持ってきた)
(ナインセンが名乗りを上げて向かっていくので、サラは契約通り補助に徹する)
(打撃力のあるメイスでゴーレムの足を止めながら注意を惹き付け、その間にナインセンが斬りまくれば楽勝だった)
(そんなこんなで奥まで辿り着き、宝箱から水晶玉を手にするナインセン)
(それを後ろで、サラは倒したマッドゴーレムの泥で汚れたビキニアーマーを見ていた)
(マクズに貰った物だから汚したくなかったが、相手が泥の塊だから仕方がない)
もっと柄の長い武器にすればよかったかな…ひゃうっ?
(突然感極まったようなナインセンに抱きつかれ、サラは慌てて意識を仕事に向ける)
あ、いえ…今回もナインセンが頑張ったからこそよ?
あなたは、勇者としての使命を果たしただけでしょ?

(パッと思いついた台詞を話すと、ナインセンはますます感極まったように抱き締める力を強めてくる)
(そして耳元で囁かれた言葉にまた慌てかけるが、ナインセンの設定だと気づいて思いなおす)
そんな…私はただの剣士よ…?
勇者である貴方には…私なんか、とても釣り合わない
(下腹部に当たる、マクズと比べて遥かに小さいモノを感じつつサラは控えめに答える)

【はい、了解しました】
0275ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 22:25:00.00ID:QsIDlCTz
「君がただの剣士だって?今回の冒険でもわかっただろう?僕たちの相性はばっちりだよ…ね、だからいいだろう?」

あくまでそういう場所だからだろう。
宝箱の後ろに用意された寝台にサラを押し倒すと、サラの返事も待たずに唇を重ねる。
「身分の差なんて無粋な言葉は聞きたくないよ。だから、そんな言葉は僕のキスで封じてあげる。」

続けて、首筋、胸元に口づけの雨を降らせながら、ビキニアーマーを引き下げる。
ぷるん
押し付けられていた型の良い乳房に口づけをし、先端をピチャピチャと音を立てて舐めながら、サラの手をつかみ、いきり立っていると思われる股間に導いた。

「ほら、ぼくのここ…サラ…運命の相手と一緒になりたいって言ってるのわかるかな?」
【今回はこちらのペースが遅くて済まねえ。一応、明日もこれるけどサラちゃんはどんなもんだい?】
0276サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 22:58:51.67ID:qeErFu/z
>>275
(控えめな返答をしたサラに、ナインセンが優し気に話してくる)
それは、そうだけど…
(勇者役のナインセンを立てつつ、見つめていた視線を恥ずかし気にそらす)
(そんな仕草が上手くいったのか、ナインセンがサラを抱き締めたまま宝箱の方に移動する)

あっ…ナイン、セ…ふわわっ!
(そのまま用意されていた寝台に押し倒され、サラは若干驚く)
も、もぉ…強引すぎ…んっ…
(膨れた表情をしようとするサラの唇を、ナインセンが自分の唇で塞いできた)
んんっ…ん、ぅっ……ふぁっ…
ホントに…強引なんだから…ぁ、あっ…んぁあっ!
(横たえたサラの身体にいくつものキスを繰り返すナインセン)
(荒い呼吸をしながらビキニアーマーをずらし、小ぶりだが形のいい胸にも口づけしてくる)
はぁぁっ!ああ、あっ!ナ、ナイン、センっ…くぅんんっ!!
(マクズに躾けられた身体は敏感に反応し、突起があっという間に固くなった)
(ナインセンもそれを察したのか、固くなったそれを音を立てて舐めていく)
あふぁっ!んふ、ぁっ…そこ、そこっ…いいっ、いいっ!
(喘ぐサラの手を、ナインセンがぎゅっと握ったかと思うと、そのまま自分の股間に導いていく)
ふぁっ…ナイン、センの…あっ…硬く、なって…る、ぅっんんっ!
(指先に触れた硬いモノを、サラはそっと撫でて擦り始めた)
う、んっ…分かる…言ってる…ナイン、センの…ここ…私に、んんっ…一緒に、なりたいって…!
(マクズに比べて圧倒的に小さい為、上手く擦れているかちょっとだけ心配なサラだった)

【いつもは私の方が遅いので気にしなくていいですよ】
【私の予定ですが、明日も来れますよ】
【時間は多分19時くらいですが、マクズさんは何時くらいに来れそうですか?】
0277ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 23:09:17.76ID:QsIDlCTz
【了解。一応、その時間に来れると思うぜ。そうしたら、明日もよろしくな】
0278サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 23:50:18.16ID:qeErFu/z
【すいません、ちょっと寝落ちしかけていました】
【では明日また宜しくお願いします】
【もしかしたら遅れてしまうかもしれませんが、その場合でも19時半までには必ず来るようにします】

【ではマクズさん、おやすみなさい】
0280サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 19:15:41.09ID:58haq1bC
【マクズさん、遅れてしまい申し訳ありません】
【今日も宜しくお願いします】
0281ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 19:26:01.05ID:MC4yTMUz
「やっと正直になれたね…下もぐっしょりで、ぼくたち身体の相性もいいみたいだよね」
サラのおねだりを聞いて嬉しそうに身体を起こすと、ズボンを降ろす。
そこにはナインセンの人差し指ぐらいの長さで、小指ほどのかわいらしい逸物が隆起していた。

「これから、ぼくたちは夫婦になるんだ…だから、このままでいいよね」
一応、この店は女冒険者たちに避妊具の着用を義務付けていることを伝えている。
無論、マクズはサラの仕事後の調教でもその点を細かく確認するし、中出しを許した日には、まるで自分の匂いが染みつくように執拗に中出しをしていた。
(まぁ、ぼくの頼みを断る女の子はいないけどね)
大商家の三男坊であるナインセンは羽振りもよく、男前である。
それだけに、雰囲気に流され、無責任な生セックスを強要される女冒険者も少なくないが、宿に登録して間もないサラがそのようなことを知る由もなかった
【雰囲気イケメンに犯られたサラちゃんを、どう犯して俺のものにし返そうと思っていたから全然平気だぜ】
【今日もたっぷり気持ちよくなろうな(抱き寄せ)】
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