【マクズ ◆odDLkWNFbgさんとのロールに使わせていただきます】
(今日の朝まで顔も知らなかった男の前で、尻をかかげて土下座するサラ)
(それだけでなく、処女を奪われたばかりの秘所を捧げる言葉を口にする)
ゆ…勇者、様ぁ…淫乱…淫乱なわたしの…ぁひっ…マンコ、お、犯し、て、ぇ…
(でもサラにとっては、もうどうでもよくなっていた)
(頭の中にあるのは、自分を犯してくれる肉棒の事だけ)
はぁっ…ふぅっ…
(間近に見たマクズの巨根…肉でできた棍棒のようなそれが、頭の中を支配している)
(それはマクズに盛られた薬の効果ではなく、サラ自身が自覚した自己の淫乱さだった)
(後ろから秘裂を弄っていたマクズが、サラの腰に手をやって何かをした)
(すると金具が外れたような音がして、革のパンツに覆われた秘裂が露わになった)
あ、あ…勇者…様ぁ…
(秘所が外気に触れた感覚に、サラは嬉しそうに笑みを浮かべた)
(晒されたそれに、マクズが後ろから肉棒を擦りつけてくる)
ひゃぅっ…ふ、ぁっ…魔羅…勇者様の、おっ…魔羅が、こすって…ますぅっ…!
(擦られただけで、サラは秘裂から愛液を溢れさせる)
(高く上げられた張りのある尻が、肉棒を求めるように小刻みに震えている)
(意識してはいないが、快楽を求めるあまり、サラはマクズに向けた尻を振っていた)
(揺れる秘裂から、溢れた愛液が垂れ落ちて淫猥な水たまりを作っている)
(それを見たマクズの言葉を聞き、サラは肉棒が当てられている箇所がマンコだと理解した)
は、はいっ…も、もぉっ…わたしのマンコ…感じすぎて、もぉ…我慢、できないですぅっ!
(さっきよりも少し大きく尻を振り、サラは泣きそうな声で話す)
だ、だから…ふぁっ、だから…勇者、様の…ぉっ…勇者様の、極太魔羅をっ…くださっ…あおおおおおおおお!!!
(サラの言葉は、マクズに肉棒を捩じ込まれた瞬間、絶叫となった)
はっ…ぉっ…ん、ぁおっ…魔、魔羅っ…奥…ぅっ
(瞳は一杯に見開き、金魚のように口をぱくぱくさせて呟いている)
(間髪をいれず、マクズは奥まで捩じ込んだ肉棒を、勢いよく出し入れし始めた)
ひゃううっ!ひ、ひゃっ!あぁあっ!魔羅、来てるのっ!勇者様、ぁぁひっ!ひっ!
(汗と涙と、鼻水と涎で顔を濡らすサラに、腰を打ち付けながらマクズが話しかけてきた)
ひゃっ、ひゃいぃっ!
(頭を床に擦りつけ、這いつくばりながらサラは頷く)
マンコぉっ!わたっ、わたしの、ぉっ!淫乱マンコがっ、悦んで、ますぅううっ!
勇者ひゃまのっ、魔羅来てますっ!わたひっ!い、いいれすっ!気持ち、いいれすっ!
大しゅきぃっ!好きれすっ!ゆ、勇者、様の、おっ!魔羅、すきっ!魔羅すきっ!すきっ!すきっ!すきぃっ!!
(子宮を圧し潰すほどの勢いで叩きつけられる肉棒で、サラは快楽に蕩けていく)
(もはや、サラにとって必要なのは剣も鎧でもなく、マクズの肉棒だけであった)
【まだ眠くならないので、寝る前にこちらに続きを投下します】
【マクズさんの続きを楽しみにしていますね】