>>239
ああ、金の事なら気にするな。ちぃっとばかし大金が手に入ったんでな
それにしてもやっぱりライアはいい女だよ、こんなイイ女放っておくなんて信じられねえな
(にやにやと笑いつつ、腕に感じるおっぱいの感触に内心で大喜びし)
(更に自分からも腕を押し付けてよりおっぱいを強く味わおうとする)

おいおい、大丈夫か?流石に飲み過ぎかもしれねえな
(ライアの体を支えるように…しれっとおっぱいにも手を触れながらわざとらしく言って)

マスター、奥の部屋ちょっと借りるぞ
おいライア、飲ませておいてなんだがそろそろ切り上げた方がいいかもな
ほら、奥まで連れて行ってやるよ
愚痴にだったらまだ付き合ってやるからさ
(そう言ってライアに肩を貸す形でライアの体を持ち上げ、腰に手を回してしっかりと抑えつけつつ)
(奥の部屋―騒いでも店にまで声が届かない部屋へとライアを連れ込んでいく)