剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/09(日) 19:49:54.47ID:cmUOtCaB
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
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剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
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剣と魔法の世界 6幕目
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剣と魔法の世界 7幕目
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剣と魔法の世界 8幕目
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剣と魔法の世界 9幕目
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剣と魔法の世界 10幕目
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剣と魔法の世界 11幕目
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剣と魔法の世界 12幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390656223/l50
剣と魔法の世界 13幕目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1408286371/
剣と魔法の世界 14幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489941472/
剣と魔法の世界 15幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1513090761/

前スレ
剣と魔法の世界 16幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1529768294/
0241ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 20:25:25.66ID:xmFOrOe2
>>240
「ふえ?まだ、あらし、のめるよぉ…べすろぉ…ほんとは、さいふがあぶにゃいんじゃぁ」
ろれつが回らぬまま、ベストにしなだれかかる。

その体には力がなく、ベストに簡単に担ぎ上げられてしまう。
「愚痴ぃ、ぐちなんかいってないろぉ…愚痴なんれぇ」
(あれぇ…ストリンガじゃないのに…なんで、触られてドキドキしているんだ)
ベストに抱き寄せられた身体は紅潮し、はた目から見ても酔い以外のほてりを感じさせていた。
0242ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 20:30:42.64ID:np03WNZM
>>241
よい、せ……っと
(部屋に入ると、ベッドにライアを仰向けに寝かせて)
(靴なども脱がせて、チュニックとタイツだけの姿にさせる)

おいおい、ろれつが回ってねえじゃねえか、これでよく大丈夫と言えたもんだな
ほら、楽な姿勢をとれよ。こうすると体が楽になるぞ
(そう言って、ライアの足を広げさせ、下品に開脚させるポーズをとらせ)
(その股間を見ながらにやにやといやらしく笑って、この後どうしてやろうかと考え始める)

胸も苦しいんじゃないか?マッサージでもしてやろう
こうすると気分が楽になるんだぞ
(そう言ってライアの胸を掴み、ぎゅっ、ぎゅうっ、と優しくもいやらしいてつきで揉み始め)
(大きなおっぱいの感触をじっくりと味わっていく)
0243ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 20:46:00.18ID:xmFOrOe2
>>242
「よってないろ〜〜」
ベッドに転がされても警戒心もなくベストにされるがままになる。

「んっ…やっ…ベストぉ…あんた、なんで、やらぁ…」
秘裂をまさぐらはじめて自分の置かれた状況に気が付く。
必死でベストを押しのけようとするが、普段の模擬戦闘ならいなすのも容易であるが、こうなっては碌に抵抗もできない。
(ベストなんて、タイプじゃないのにっ…やなのにっ)

クチュクチュクチュ
タイツ越しにも披裂からは湿った音を立て、どれだけ濡れているかベストでも簡単にわかる状態であった。
「ゃぁん…あんっ、ぁぁんっ…やめてぇ…おっぱいっ…おっぱいをさわるなぁっ!」
ベストのいやらしい愛撫で自分のコンプレックスを嫌でも思い出す
(ストリンガも、いっつも馬鹿にしているんだ…絶対見られたくないっ)
0244ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 20:52:01.55ID:np03WNZM
>>243
お、いい音してるな、おまんこ汁の音だろ、これ
酒飲んでこんなにおまんこ濡らしちまうなんてなかなかのスケベっぷりだな、ライア
ほうら、もっとぐりぐりしてぐちゃぐちゃにしてやるぞ〜ってな
(タイツごしにおまんこの割れ目にそって指を上下に動かして擦りあげ)
(更にどんどん動きが激しくなり、指先を突き立ててライアのおまんこの中にタイツ越しに押し込もうとしていく)

それじゃあ、こっちをそろそろ見せてもらおうか
(そういって、ライアのチュニックも脱がし始め、ライアの大きなおっぱいを生で曝け出させ)

おお、これは陥没乳首か?へえ、初めて見るが、可愛らしいもんじゃないか
いいね、気に入ったぜ、ライアの乳首
(そう言いながら乳首に吸い付き、陥没乳首を吸い上げるようにジュルルルッ、と音を立てて吸いまくり)
(更に舌をねじ込んで乳首を乳穴から掘りだそうとして舌で嬲っていく)
0245ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 21:28:11.56ID:xmFOrOe2
ぐちゅぐちゅぐちゅ
毛織のタイツとシルクの下着はもはや下着としての役目も果たしておらず、ベストが指を動かすたびに湿った音を立てる。
秘裂を出入りするベストの指はあふれ出た愛液で手のひらまでぬらぬらと愛液で光っていた。
「ひゃん、やらぁ、やめれぇ…やっ、やぁ、やぁんっ…ぃくっ、いくっ…いくぅうぅっぅぅぅっ」
ぷしゃぷしゃ〜
ベストの巧みな愛撫に耐え切れず秘裂は潮を吹き出し手をぐっしょりと濡らしていく。

「やめぇ…ストリンガが、いるのっ…しってるらろぉ」
酒の酔いか、快楽故かベストの愛撫に身体は抵抗できずチュニックを脱がされる。

ぶるん
下着無しでも形を崩さないおわん型の乳房がむき出しになる。
ちゅぶちゅぷっ
ベストが陥没した乳首に吸い付く
(かわいい?ストレンガは気持ち悪いって言って触りたがらなかったのに…ひっ)
ベストが乳首に吸い付き、陥没した乳首を舌先で掘り出した途端、身体が反り返り、びくびくと痙攣する。
秘裂のあたりは再度噴き出た潮でぐっしょりと濡れそぼっていた。
0246ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 21:33:47.51ID:np03WNZM
>>245
へへっ、随分と俺の指が気に入ったみたいだな
こうやって可愛がってやるだけでこんなにどろどろにしやがって
こんなにスケベ汁溢れさせる女は初めて見たぞ、はははっ

おお、陥没乳首ってのもいいもんだなあ、お、出てきた出てきた
(乳首を掘り出し、それを更に歯で軽く挟んで甘噛みし、じゅるじゅると吸い上げて味わっていく)

次はおまんこも見せてもらうぜ、っと
(そして、濡れて役立たずになったタイツと下着を一気に脱がし、ライアのおまんこをむき出しにさせて)

うわ、すげえどろどろだな、大洪水じゃねえか
へえ〜、毛が生えてねえのか。綺麗なまんこだな。気に入ったぜ、ライア!
さあ、俺のチンポはでけぇからな、しっかり解して準備しねえと裂けちまうかもよ
(無毛のまんこを馬鹿にするでもなく素直に綺麗だと褒めて、オマンコに指を再び突っ込み)
(直接的な愛撫で膣内までしっかりとかき回し、膣壁をこりこりと引っ掻いて刺激していき)
(ライアのおまんこをぐちょぐちょに解して濡らしてちんぽを入れる準備を整えさせる)
0247ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 21:47:25.28ID:xmFOrOe2
「やめれぇ…今なら、ストリンガにも、黙っているからぁ…今日のことはなかったことにするからぁ」
(なんで…他の男はダメで、ストリンガだけなら大丈夫だったのに…なんでベストに触られると、気持ちいいんだ…ストリンガよりも)
散々に飲まされた媚薬の精とも知らず、敏感に反応する身体に、男嫌いの自分が好意を持つがゆえに快楽を得ているのではと感じてしまう。

無毛マンコをむき出しにされるも、もはや抵抗らしい抵抗もできない
(やだぁ、こんな明るい部屋で、つるつるのあそこも、横筋乳首も見られて…)
「やぁんっ…ぁぁあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ…だめっ、やだ、いっちゃうっ…ひぐぅっ…いぐっ、いっちゃうっ」
びくびくびく
身体がエビぞりになりながらのけぞると、タイツも下着もない状態で
ブシャブシャと潮を吹き出す。
厚手のタイツで解らなかったが、シーツをぐっしょりと濡らす潮。
そしてベストの手のひらには透明な愛液だけではなく、トロトロの白濁した子宮頚管液があふれ、雄を受け入れる雌になり切っていることを示していた。
0248ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 21:57:01.73ID:np03WNZM
>>247
うおっ、マン汁が…こりゃすげえな、白い本気汁まで出しやがって
知ってるか?こんなに白いマン汁を出す時は、おまんこが種付けされたがってる証拠なんだってよ
(手のひらにべっとりとついた愛液と白い子宮頚管液をライアに見せつけつつ)

それじゃ遠慮なく、ライアのおまんこにチンポを入れて種付けしてやるかね
(そして、ライアの股間に男のチンポ、それも並の男を軽く凌駕するデカチンポが押し当てられる)
(無論、ストリンガなどより一回り以上大きく、ライアのおまんこをめりめりと引き裂くようにこじ開けていく)

ほらよっ、ライアッ!今夜のこのまんこは俺専用のマンコだ!ストリンガの為の穴なんかじゃねえぞっ!
(そう呟きながら躊躇なく腰を突き出し、デカチンポがライアのおまんこを限界まで広げながら入り込み)
(ストリンガのチンポの記憶をあっさり塗り潰すほどの強烈な刺激がライアを襲っていく)

うわあ、すげえな、マンコがとっくにどろどろのぐちょぐちょだったから思ったより簡単にチンポが入っちまったよ
ほらほら、ライア、俺のチンポの味はどうだ?ストリンガとどっちがでかい?
(ずぶ、ずぶ、とゆっくりと腰を動かし、チンポの味を覚えさせるようにじっくりと膣内を引っ掻き回していく)
0249ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 22:26:21.32ID:xmFOrOe2
快楽に蕩けた目に移ったのは恋人のものとは比較にならないベストの巨大な逸物であった
長さは二倍半以上あり、直径も三倍近い大きさをしたそれは、ストリンガのものが子供のモノ(実際にそれと大差がないのだが)に思えるほどであった。
「やだ、無理よ…それに、避妊具付けないと…赤ちゃんできちゃうから、だめぇ」
そうして嫌々と首を左右に振るが、媚薬付けになった身体に、恋人とは比較にならないねっとりとした愛撫の前に、ライアの身体は抵抗する力を奪われていた。

ぬちゅっ
自分の拳の沖差ほどもある亀頭が押し付けられる。
かつて無理やり処女を奪われた、強姦を思い出して身体が居竦むが、本人の心に反して、メチメチと肉棒が膣道を拡張する快楽に頭が真っ白になる。
「だめぇ…ぁぁぁああ゛っ…なんれぇ、きもちいぃぃっ」
規格外の肉棒をねじ込まれて下腹部がグロテスクに膨れ上がる。
ぐじゅぐじゅぐじゅっ
ベストの腰がたたきつけられるたびに頭が真っ白になってしまう。
その一方で身体は正直でベストの足に腰を絡め、より深く突き上げることをねだり始める。
0250ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 22:32:11.06ID:np03WNZM
どうだ、気持ちいいだろう、ライアッ!
もっともっと奥まで突き上げてぐちゃぐちゃにしてやるからなっ!
(ライアのお腹が膨れ上がっているのも構わずに乱暴にガツガツと激しく犯し)
(太いチンポがメリメりとおまんこをこじ開けるように突き刺さり)
(子宮にもチンポの先端が届き、子作りの準備が出来ているそこをせっつくように突き上げる)

ほら、恋人のチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいいんだ?
やっぱり俺の方だろう?こんなに足をいやらしく絡めつけてきやがってよ!
ほらっ、ベスト様のチンポは最高ですって言ってみな
(からかうような口調で命じつつ、両手でライアのおっぱいをギュウっと掴みあげる)
(乳首が掘り出されてる方は乳首を根元から抓んでみたり)
(乳首が陥没してるままの方は指先を乳穴に突っ込んで無理矢理穿り出そうと抉っていき)

くうっ、ライアのおまんこ気持ち良すぎるぞ、ほらっ、出すぞ、たっぷり中出し孕ませしてやるからなっ!
(そして、ライアの膣内で肉棒が爆発するように射精し、ビュルルルルル!と盛大に精液が噴き出す)
(熱くてねばついたザーメンが子宮めがけてビチャビチャと叩きつけられ、さらに一部が子宮口をこじ開けて子宮内に入りこみ)
(あまりに大量の精液が注がれてライアのお腹は風船のように膨らんでしまう)
0251ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/28(月) 23:12:42.27ID:xmFOrOe2
めちめちめち
ずちゅっ
ずちゅっ

今ままで相手をしたことがないような巨大な肉槍にもかかわらず、酒と媚薬のためか巨大なる分身のえっぱりが膣肉に絡みつくたびに激しい刺激がライアを襲う。
「ひっ、そんなのt、べすとのっ 、ベストのオチンポの方が良いっっ」
巨大なそれが膣襞をこすり上げるたびに甘い声を上げながら無理やり絶頂を感じさせられる。

「だめっ、ちくびいじっちゃ、ひぃぃっ、いぐっ、いぐぅぅぅぅぅ」
がくがくと身体を震わせながら、本日何度目かとも知れぬ絶頂に達せられた

【申し訳ない、眠気に抗しきれないみたいだ。もうそろそろ〆てもらっていいかな?】
0252ベスト ◆jg0L5i8zxc 2019/01/28(月) 23:16:21.54ID:np03WNZM
【お疲れ様です。ではここで〆にしますね】

(びゅるる、どぷっどぷっどぷっ、と大量に精液を注ぎ込んで種付けしまくり)

ははは、たっぷりイキまくったなあ?可愛いぞ、ライア
(ライアをぎゅっと抱きしめながらちんぽを引き抜いて)
(ベッドにライアを寝かせてやる)

ちょっと休んだらまた再開するからな、ちゃんと体力を回復させておけよ
(そう告げて、一旦部屋の外に出て、軽食なりをとりにいく)

(その後、一晩かけてライアのおまんこにベストのチンポの味をしっかりと覚え込ませて)
(完全に寝取り切り、ストリンガとの縁を切らせて専用肉奴隷として躾けていく)

【お付き合いありがとうございました。あまり無理なさらず】
【それではおやすみなさいませ】
0253ライア ◆F5uDSYDDqg 2019/01/29(火) 08:43:22.78ID:zt26vS71
ごりゅごりゅっごりゅぅ

強大なベストの巨根が容赦なく子宮口に当たり、子宮を押しつぶす。

「ひぁ、ひぃんっ…らめぇ、らめっ、おぐぅ…また、いぐっいっちゃうっ」

執拗な子宮攻めであっという間にいかされ、膣道がギュっと収縮する。

どぷどぷとストリンガとは比較にならないほどの大量の精液が膣内に流し込まれるのを感じながら意識を失った。

ライアがストリンガと別れてベストと付き合うようになって一月が立っていた。

復縁を迫ったストリンガが呼ばれた宿の部屋。

その奥に二人の気配があった。

『ライア…その、もう一ど…えっ…』

寝室の寝台の上で背面座位で犯されるライア。
無論後ろから貫いているのはベストであった。

「んっ、ストリンガっ、遅かったね…もう、ベストのチンポが我慢できなくて、犯してもらっちゃった…」
「見たらわかるだろ?ほら、んっ、ぁぁあっ…おなかがボッコリするぐらい、立派な雄のチンポ知っちゃったらっ…もうストリンガのなんか…」
「ぁあっ、んっ、ひんっ…だして!中にっ、びゅーって、ひぃぃん」
ポッコリと下腹部が膨らむほどの中出しを受けながら絶頂するライア。

ストリンガは小さく呻くと、背を向けて部屋を飛び出した。

【結局寝ちゃって最後にあいさつができなくてごめんね】
【もっとしっかり犯してもらえればよかったのに…また、機会があったらお付き合い願えたらうれしいよ】
0254マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 19:55:54.53ID:V5V/ryB/
【今夜もサラちゃんを待たせてもらうよ】
0255サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 20:02:22.05ID:nsZ/gnhP
【マクズさんお待たせしました】
【さっそく置きスレの続きを書きますので、少しの間待っていてください】
0256サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 20:51:33.71ID:nsZ/gnhP
あひっ!んひっ!ん、ああっ!!
(さほど広くない室内に、サラの濡れた声が立て続けに響く)
(頭を下げて尻を突き上げたサラの腰を、マクズの手がしっかりと掴む)
(そのままマクズが腰を突き出すと、異形とも言えるほど大きく赤黒い肉棒が、サラの秘裂を押し割る)
あっ、おっ!…くっ、ひっ、ぃいいっ…!
(まだまだ幼さを残す淡い桃色の膣口に、明らかにサラの身体に釣り合わない肉棒がズブブブ…と捩じ込まれる)
(上半身を床に押し付けられ疲労が蓄積しそうな体勢だが、嬌声を上げるサラにそのような雰囲気はない)
はひっぃっ!魔羅っ…勇者ひゃまの、魔羅、来てりゅ!んひっ!ああっ、んぁあんんっ!!
(腰を動かしながらマクズのしてきた質問に、サラは甘く切なげな嬌声で答えた)
(マクズによって与えられる快感が、今は疲労などを感じさせないのだろう)

(サラは戦士としては決して大きくなく、職業的に見ればかなり小柄な部類だろう)
(一般人とほぼ変わらない体格のサラが、ホブゴブリンと見間違えそうな図体のマクズに巨大な肉棒で犯される)
(何も知らない人が見たら、それは見るに堪えない残酷な光景だ)
(しかし…)
くぁ、ひっ!?
(床にうつ伏せたサラの胸を、マクズが後ろから鷲掴みにして揉んできた)
(そしてそのままサラの身体を起こしていく)
ひゃうっ…ゆ、ゆ…しゃ様っ…それ、だめっ、だめっ…ん、おっ!!あおおおおっ!!
(一際高く大きな悲鳴がサラの口から放たれた)
(身体を起こされた事で、サラの身体は重力に逆らうことなく、マクズの肉棒を自ら根元まで受け入れる羽目になった)
ん、ぉぉおっ!?しゅごっ…ぉおっ!…ま、まっ…魔羅っ…深っ…い゛っ…!!
(肉棒の衝撃からか、瞳を見開いて天井をカッと見つめるサラ)
(根元まで挿入された肉棒に、窒息感すら覚えるほどに子宮ごと内臓を圧迫されている)
(でも壁の姿見に映ったサラの顔は、そんな圧迫をされてなお快楽に蕩けていた)
(見開いた瞳は潤み、半開きの口からは嬌声とともに涎が垂れている)
(それは残酷などではなく、誰もが欲情するような淫猥な光景だった)
ふ、ぁおっ!あふっ!あふ、ぅぅっ!!
(ずらされた胸当てから露わになった乳房を揉まれながら、マクズの肉棒に貫かれる)

(サラの身体を縦に揺らしながら、マクズはお互いの外見の話をしてくる)
ふ、ぁっ!あっ、あっ、あんっ、はぁ、おおっ!
(潤んだ瞳で見つめる姿見には、蕩けた顔で喘ぐ自分と、後ろから腰を突き上げる醜い男が映っている)
すっ、すっ…はひっ…すき、すきっ!すき、ですぅっ!!
(肉棒の形に下腹部を膨らませながら、サラはうわ言のように繰り返した)
わた、わたひっひっ…わたしっ…ゆ、勇者、様っ、勇者様のっおっ…魔羅っ、好きですぅっ!
こ、こんな、ぁぁっ!こんな、のっ…おひっ…はじ、初めて、なのぉ、おおっ!!
(サラが今刻み込まれている快楽は、紛れもなくマクズの肉棒によってもたらされている)
(全身が蕩けてしまうような快楽を教えてくれた肉棒の前には、外見など大した問題ではなかった)

【マクズさんお待たせしました】
【今日も23時くらいまでですが宜しくお願いしますね】
0257マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 21:07:41.19ID:V5V/ryB/
絶頂に達し、身体をけいれんさせながら、自分を、自らの分身への愛の言葉を紡ぐサラに劣情以外の何かが沸き上がる。
胸を揉んでいた両腕で、サラを抱きしめるとその唇を貪り始める。
じゅる、じゅぷっ、むちゅうっ
酒臭い舌がサラの唇を割り込み、その中の舌を探り当てると、無理矢理絡め、唾液を交換する。
「ほんとうかい?うれしいねぇ…そんな可愛いサラちゃんにはたっぷりザーメンのプレゼントだ」
たっぷりと口づけをし、サラの口内を蹂躙した後、そう告げると、腰遣いを早める。
その一方でサラの身体を抱きかかえ、亀頭が子宮口を突き上げる力を調整する。
こつんこつんと軽く子宮口に亀頭を押し当てたかと思うと、一際深く亀頭で子宮を突き上げる。

そうして、失神するような強い快楽を与えながら、自分も絶頂に達する。
びゅるっ、びゅるるるるっ
姿見に映るサラの下腹部がポッコリと膨れ上がるほどのザーメンをその膣内に流し込んだ。

【こちらも同じぐらいに落ちる予定ですので、お気になさらず】
【サラちゃんのレスは、ほんとに汚っさんが惚れちゃいそうだよ。それでも、この辺りで陥落編を絞めて、売春編に行ってもらってもいいかい?】
0258サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 21:51:05.28ID:nsZ/gnhP
>>257
すきっ、すきっ…んぉっ、あっ…魔羅すきっ、すき、ぃっ…!
(マクズの肉棒に翻弄されながら、何度もその言葉を繰り返す)
(卵から生まれたひよこは、初めて見たものを親だと思い込んでしまうのだという)
ゆ、勇ひゃ、ひゃ、ぁぁっ!勇者ひゃまぁっ!魔羅、すご、ぉおっ!!
(マクズの肉棒によって殻を破られたサラも、多分そんな感じで好意を刻まれているのだろうか)
(マクズは揉んでいた乳房から手を離し、サラの身体を抱き締めると唇を重ねてきた)
ぁむ…んっ…ちゅっ…ぢゅるっ…は、ぁむ…ぅ
(肉棒に揺さぶられながら、サラはぎこちなくマクズの唇を貪ろうとする)
(そこには一切の躊躇はなく、マクズの口臭にも表情を変える事はない)
ふ、ぁっ…ゆ、しゃ、様ぁ…ちゅ、ちゅっ…じゅる、るっ…
(薬の影響などとうに無く、そこにいるのは、マクズと肉棒によって心身が快楽に浸かった少女だった)

(マクズと唇を夢中で重ねていると、突然腰の動きが激しくなった)
ひゃ、おおっ!!?
(驚いたような表情をしたのは一瞬で、サラはすぐさま甲高い声を上げ始める)
(腰を振りながら伝えられるマクズの言葉に、サラは泣き笑いの表情で頷いた)
ひゃっ、ひゃいぃっ!
ザーメっ、ザーメン、んんっ!くらさいっ!ゆうしゃさまの、熱いザーメン、くらひゃ、ぁぁおおっ!!
(サラの言葉に答えるように、マクズの肉棒が太さと硬さを増しながら子宮口を突き上げる)
おっ、おっおおっ!まら、魔羅、来てっ、りゅっ!
太いのっ!太くて、硬、ぁひっ!いっ!硬いの、ぉっ、深いの、ぉおっ!!
(何かを支えを求めるように、サラの両手が自分を抱き締めるマクズの手を握る)
(朦朧とした意識の中で、絶対の快楽を与えてくれる男の手をしっかりと握る)
あ、あ、あっ!あお、ぉっ!ま、まひゃ、来てるっ!わたひの中っ、なにか、昇ってきてる、ぅうっ!
(規格外の肉棒に何度も子宮を突き上げられ、半ば強制的に昇り詰めていくサラ)
あああっ!あおっ、あおっ、あおおっ!魔羅っ!勇者ひゃまっ!魔羅、勇者、さま、ぁっ!
(あまりの快楽に口から出る声は、満足な言葉にならない)
あ゛あぁっ!らめっ!らめっ!ゆうしゃ、さまっ!わたひ、ゆうしゃ、さまっ!ゆうしゃさまっ!ゆうしゃ様ぁあっ!
(そしてまだ肉欲に慣れないサラの身体は、マクズの肉棒の衝撃の前にあっさりと絶頂まで突き上げられた)
ゆうしゃさまっ!まら、来るっ!来るっ!くるのっ!きちゃうっ!
まらっ!魔羅様ぁっ!!ゆっ…勇者、さまああああぁぁ!!ぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁ!!!!
(言葉にならない絶叫とともに、サラは全身を痙攣させて絶頂に達した)
(それと同時に、サラの膣内でも膨張した肉棒から大量の白濁液が子宮に注ぎ込まれる)
あぁぁぁぁぁぁぁあっ…ぁぁぁっ…熱…出てっ…勇者…ひゃ、ま…ぁ
(口の端から涎を垂らし、半ば白目を剥いた瞳で天井を見上げるサラ)
(その下腹部は、あまりに大量に注がれた白濁液によって見た目にも分かるほどに膨らんでいた)

【私のレスがスケベなのは、マクズさんのレスが同じくらいスケベだからですよ】
【はい、ではその流れでいきましょうか】
0259マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 22:44:43.74ID:V5V/ryB/
ポッコリと大量の中出しで膨れたサラの下腹部。
それを優しくさすりながら、サラに語り掛ける。
「ホントに、俺のデカ魔羅ハメられてこんなに行きまくるなんて、とんだ逸材だぜ」

***
一月があっという間に過ぎる。
この町にあてもなくたどり着いた少女は二週間マクズの肉棒調教の後に宿で依頼人(という名の男)を取るようになっていた。

仕事の依頼を受けると、裏手にある空き家を改装した迷宮に男と冒険に出る
迷宮内にはウッドゴーレムや簡単なトラップがあり、依頼人の希望するシュチュエーションで女冒険者を抱くようになっていた。

「サラ、ナインセンさんが、女剣士を探しているってよ。以前も冒険した時に頼りになったってことでお前をご使命だ」
マスターから受けた依頼内容をサラに渡す。

『依頼人:勇者ナインセン
依頼内容:迷宮探索の護衛』
無論、本当に勇者などではない。
街でも羽振りの良い商人の三男坊で、剣を習ったものの、本当に迷宮に潜ることもできず、女遊びもかねてこの店に金を落としに来ているのだ。
顔だちは整っているだけに、嫌う女冒険者は少ないが。
【こんな感じで、冒険後、ナインセンが感謝の意をこめて女剣士とセックス】
【その様子を記録映像で見ながら、俺ともう一回っていうので〆はどうかな?】
【こちらは一人二役になるが、ナインセンは顔はいいが、あっちは人並みもないって感じでどうかな】
【今日はこれで終わりになるから、次に会える日を約束して、今夜はスレ返却かね】

【あの、その、そう言ってもらえると嬉しいな。サラちゃんみてぇなかわいい子が、俺みたいな汚っさん相手にこんなに乱れてくれるのはうれしいねえ】
0260サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 22:54:56.88ID:nsZ/gnhP
【はい、では次回からお仕事させていただきますね】
【人並み以下でもせっかくのお客なので、お仕事は頑張ります】
【でも1番の楽しみは、その後のマクズさんとのエッチですけど(笑)】

【それで私の予定ですが、多分明日の20時にまた来れると思います】
【マクズさんは明日はどうでしょうか?】
0261マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 23:16:06.95ID:V5V/ryB/
【ごめんなさい。水曜日は用事がありますので木曜以降ならおおむねいけるのですが、サラちゃんの都合はどうかな?】

【そう言ってくれると嬉しいね。最後は俺のチンポが良いって言われるとたまらないね】
0262サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/29(火) 23:21:39.90ID:nsZ/gnhP
【あ、いえいえ誰にでも都合はありますし気にしないでください】

【木曜日以降では、おそらく金曜日に来れると思います】
【時間は今日と同じ20時ですが、それで大丈夫そうですか?】
0263マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/29(火) 23:32:17.25ID:V5V/ryB/
【了解。それじゃ金曜日にまた会おうぜ】
0264サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/30(水) 00:05:42.35ID:+BW9s62O
【すいません、少し眠りかけていました】
【それでは金曜日の20時にまたお願いします】
【ではマクズさん、おやすみなさい】
0265シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/31(木) 19:43:01.62ID:hxKxUl7U
プロフは>>111よ。
日付が変わるぐらいまでだけど、どなたかお相手してくれないかしら?
0267◆CI4mK6Hv9k 2019/01/31(木) 21:39:02.01ID:6JitiaHh
>>265
まだいましたらお相手お願いします
0268シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/31(木) 22:08:50.92ID:hxKxUl7U
【ちょっと離席していたのだけれども、お誘いいただいてありがとう】
【ただ、日付が変わるころに落ちたいから時間がないわよね。折角お二人からお誘いいただいたのにご免なさい。今日は落ちさせてもらうわね】
0270マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 19:52:05.53ID:QsIDlCTz
【今夜もサラちゃんを待たせてもらうよ】
0271サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 19:57:56.69ID:qeErFu/z
【こんばんはマクズさん、お待たせしました】
【すぐに続きを書きますので暫く待っていてください】
0272サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 20:28:32.89ID:qeErFu/z
>>259
はっ…はひ、ぃっ…!
(マクズの肉棒を膣の奥まで突き刺したまま、掠れた声を上げるサラ)
(ぶるっと身体が痙攣するたびに、白濁液で膨れた下腹部が揺れる)
(そこをさすってくるマクズを見上げ、サラは朦朧としながらも小さく微笑む)
あ、は…マク、ズ…さ…ぁ
(それは、ほんの数時間前までは考えられなかった「女」の笑みだった)


(サラはそれから暫く、マクズに躾けられた)
(毎日のように様々な体位で貫かれ、白濁液で子宮を埋め尽くされる)
(そしてマクズの身体の下で、狂ったように絶頂を迎える)

(そんな日々を繰り返したサラにとって、今日はいよいよ初仕事の日)
(仕事が近いという事で、ここ数日はマクズに抱かれていない)
ふぅ…
(マクズの肉棒を思い出して、少し寂し気にため息をつく)
(でも、キスマークなどの性交の痕を残したままお客に会うわけにはいかないから、今は我慢するしかなかった)

(ご飯を食べを終えたサラに、マクズが近づいてきてお客の依頼内容を伝えてきた)
(僅かに緊張した表情で頷いたサラは、部屋に戻って衣装を着替える)
えっと…装備は、これでいいのかな…?
(身に着けたのは、マクズに初めて貰ったビキニアーマー)
(肉感的な魅力はまだ足りないサラだが、これを装備すれば豊満とは言えない胸でも少しはマシになる)
(その上から身体を冷やさないように、身体を外套でくるんだ)
(当然だがこの外套は、迷宮に入る時には脱ぐ事になる)

じゃあマクズさん、行ってきます!
(マクズに挨拶してから、サラは裏手の空き家へと向かった)
(空き家といっても、迷宮というだけあって結構大きい)
…さてと…
(空き家の入り口の前で、サラはお客が来るのを待つ)

【お待たせしました】
【今日も23時くらいまでですが、宜しくお願いします】
0273ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 21:21:02.91ID:QsIDlCTz
「やぁ、剣士サラ!今度も一緒に探索に行けて助かるよ…今度の迷宮は魔王を倒すのに必要なオーブのあるところ。手ごわいモンスターが多いけれど、二人で頑張ろうね!」
二重の垂れ目は甘い雰囲気を見せ、すらりとした身長共々女を引き付ける容貌であった。
芝居がかった動作で、サラの手を取ると、跪いてその手の甲に口づけをする。

迷宮自体は店の備え付けだけに広く、入り組んではいるがさして危険や強いモンスターもいない。
大人なら素手でも勝てるマッドゴーレムが主体で、サラなら鼻歌交じりで倒せる相手であった。

あっという間にいつもの迷宮の最奥にたどり着き、申し訳程度の水晶玉を手に取る。
「見てくれ!サラ、君のおかげで手に入れることができたよ…」
感極まったような言葉を紡ぐとそのまま、サラを抱きしめる。

「魔王討伐が終わったら、サラ…僕と結婚してくれないか…君のことが愛おしい」
サラの下腹部に硬い物が当たる。
マクズとは比較にならないほど小さいが、それがいきり立った男性器であった。

【遅くなっちまったな。名前は変わったが中身は俺だぜ】
【終わりの時間は了解だ。今晩もよろしく頼むぜ】
0274サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 21:52:33.74ID:qeErFu/z
>>273
(そのまま少し待っていると、鎧があまり似合わない男性が来て挨拶してきた)
あっ、は…ゴホンっ…ええ、ナインセン…今回も宜しくね?
(思わず初めましてと言いそうになり、内心かなり慌てるサラ)
(でもナインセンは気にしていないようで、そのまま話を進めている)
分かったわ。
じゃあいつも通り協力して…えっ
(いきなり手を取られたと思ったら、甲にキスをされてまた内心慌てる)
(なかなかのハンサムのナインセンがすると様になっているが、ちょっとわざとらしくも感じる)

(マクズの躾の成果か、サラは内心の思いを欠片も面に出す事なく迷宮へと入る)
(内部にいるのは主に、泥で生成されたマッドゴーレム)
(素手でも勝てそうだが、そこは雰囲気を大事にして打撃系のメイスを持ってきた)
(ナインセンが名乗りを上げて向かっていくので、サラは契約通り補助に徹する)
(打撃力のあるメイスでゴーレムの足を止めながら注意を惹き付け、その間にナインセンが斬りまくれば楽勝だった)
(そんなこんなで奥まで辿り着き、宝箱から水晶玉を手にするナインセン)
(それを後ろで、サラは倒したマッドゴーレムの泥で汚れたビキニアーマーを見ていた)
(マクズに貰った物だから汚したくなかったが、相手が泥の塊だから仕方がない)
もっと柄の長い武器にすればよかったかな…ひゃうっ?
(突然感極まったようなナインセンに抱きつかれ、サラは慌てて意識を仕事に向ける)
あ、いえ…今回もナインセンが頑張ったからこそよ?
あなたは、勇者としての使命を果たしただけでしょ?

(パッと思いついた台詞を話すと、ナインセンはますます感極まったように抱き締める力を強めてくる)
(そして耳元で囁かれた言葉にまた慌てかけるが、ナインセンの設定だと気づいて思いなおす)
そんな…私はただの剣士よ…?
勇者である貴方には…私なんか、とても釣り合わない
(下腹部に当たる、マクズと比べて遥かに小さいモノを感じつつサラは控えめに答える)

【はい、了解しました】
0275ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 22:25:00.00ID:QsIDlCTz
「君がただの剣士だって?今回の冒険でもわかっただろう?僕たちの相性はばっちりだよ…ね、だからいいだろう?」

あくまでそういう場所だからだろう。
宝箱の後ろに用意された寝台にサラを押し倒すと、サラの返事も待たずに唇を重ねる。
「身分の差なんて無粋な言葉は聞きたくないよ。だから、そんな言葉は僕のキスで封じてあげる。」

続けて、首筋、胸元に口づけの雨を降らせながら、ビキニアーマーを引き下げる。
ぷるん
押し付けられていた型の良い乳房に口づけをし、先端をピチャピチャと音を立てて舐めながら、サラの手をつかみ、いきり立っていると思われる股間に導いた。

「ほら、ぼくのここ…サラ…運命の相手と一緒になりたいって言ってるのわかるかな?」
【今回はこちらのペースが遅くて済まねえ。一応、明日もこれるけどサラちゃんはどんなもんだい?】
0276サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 22:58:51.67ID:qeErFu/z
>>275
(控えめな返答をしたサラに、ナインセンが優し気に話してくる)
それは、そうだけど…
(勇者役のナインセンを立てつつ、見つめていた視線を恥ずかし気にそらす)
(そんな仕草が上手くいったのか、ナインセンがサラを抱き締めたまま宝箱の方に移動する)

あっ…ナイン、セ…ふわわっ!
(そのまま用意されていた寝台に押し倒され、サラは若干驚く)
も、もぉ…強引すぎ…んっ…
(膨れた表情をしようとするサラの唇を、ナインセンが自分の唇で塞いできた)
んんっ…ん、ぅっ……ふぁっ…
ホントに…強引なんだから…ぁ、あっ…んぁあっ!
(横たえたサラの身体にいくつものキスを繰り返すナインセン)
(荒い呼吸をしながらビキニアーマーをずらし、小ぶりだが形のいい胸にも口づけしてくる)
はぁぁっ!ああ、あっ!ナ、ナイン、センっ…くぅんんっ!!
(マクズに躾けられた身体は敏感に反応し、突起があっという間に固くなった)
(ナインセンもそれを察したのか、固くなったそれを音を立てて舐めていく)
あふぁっ!んふ、ぁっ…そこ、そこっ…いいっ、いいっ!
(喘ぐサラの手を、ナインセンがぎゅっと握ったかと思うと、そのまま自分の股間に導いていく)
ふぁっ…ナイン、センの…あっ…硬く、なって…る、ぅっんんっ!
(指先に触れた硬いモノを、サラはそっと撫でて擦り始めた)
う、んっ…分かる…言ってる…ナイン、センの…ここ…私に、んんっ…一緒に、なりたいって…!
(マクズに比べて圧倒的に小さい為、上手く擦れているかちょっとだけ心配なサラだった)

【いつもは私の方が遅いので気にしなくていいですよ】
【私の予定ですが、明日も来れますよ】
【時間は多分19時くらいですが、マクズさんは何時くらいに来れそうですか?】
0277ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/01(金) 23:09:17.76ID:QsIDlCTz
【了解。一応、その時間に来れると思うぜ。そうしたら、明日もよろしくな】
0278サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/01(金) 23:50:18.16ID:qeErFu/z
【すいません、ちょっと寝落ちしかけていました】
【では明日また宜しくお願いします】
【もしかしたら遅れてしまうかもしれませんが、その場合でも19時半までには必ず来るようにします】

【ではマクズさん、おやすみなさい】
0280サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 19:15:41.09ID:58haq1bC
【マクズさん、遅れてしまい申し訳ありません】
【今日も宜しくお願いします】
0281ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 19:26:01.05ID:MC4yTMUz
「やっと正直になれたね…下もぐっしょりで、ぼくたち身体の相性もいいみたいだよね」
サラのおねだりを聞いて嬉しそうに身体を起こすと、ズボンを降ろす。
そこにはナインセンの人差し指ぐらいの長さで、小指ほどのかわいらしい逸物が隆起していた。

「これから、ぼくたちは夫婦になるんだ…だから、このままでいいよね」
一応、この店は女冒険者たちに避妊具の着用を義務付けていることを伝えている。
無論、マクズはサラの仕事後の調教でもその点を細かく確認するし、中出しを許した日には、まるで自分の匂いが染みつくように執拗に中出しをしていた。
(まぁ、ぼくの頼みを断る女の子はいないけどね)
大商家の三男坊であるナインセンは羽振りもよく、男前である。
それだけに、雰囲気に流され、無責任な生セックスを強要される女冒険者も少なくないが、宿に登録して間もないサラがそのようなことを知る由もなかった
【雰囲気イケメンに犯られたサラちゃんを、どう犯して俺のものにし返そうと思っていたから全然平気だぜ】
【今日もたっぷり気持ちよくなろうな(抱き寄せ)】
0282サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 20:01:50.33ID:58haq1bC
>>281
(サラの言葉を聞いたナインセンが、嬉し気に話しかけてくる)
ふあ…相性…いいの…?
(ぼんやりと答えるサラの前で、身体を起こしたナインセンがズボンを降ろす)
あぁ…これが…ナインセンの…
(それはマクズの巨根とは比べようもないくらい小さな肉棒)
(指に感じる硬さで、それが勃起している事がサラにも分かった)
ナインセンのここも…正直になってるよ…
(勃起していた事に、内心でちょっとだけホッとしながらそれを撫でるサラ)

(寝台に横たわるサラに、肉棒を晒したままのナインセンがにじり寄ってくる)
(その口から出た言葉に、サラは微かに眉をひそめた)
ええっと…
(マクズからは、依頼者との行為では避妊具を着けるように言われている)
(でも今のナインセンの言い方だと、生で行為をするというふうに聞こえた)
ナインセン…あの…
(頭の中で必死に台詞を考えて、極力落ち着いて話す)
私たち…まだ魔王を倒さないといけないでしょ…?
そ、それで…もし今私が、その…妊娠、したら…私、ナインセンと一緒に旅ができなくなる。
(何とか思いついたセリフをつなげていく)
だ、だから…避妊具、着けさせてほしいの…今日は、ね?
(言外に店の規則を守ってほしいと言ったつもりだが、伝わったかどうかは分からない)
(というよりも、マクズ以外の精液を子宮に入れたくないという、サラの個人的な気持ちもあった)

【むしろこの後のマクズさんとのエッチの方が楽しみになりますね】
【今日もいっぱい愉しみましょうね?(抱かれ)】
0283ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 20:34:31.16ID:MC4yTMUz
>>282
「子供?大丈夫だよ…そうそうできるモノでもないし…出来たら、出来たで責任取るから…ね?」
にっこり笑いながら、サラの両手首を片手で抑え込み、もう一方の腕で片足を自分の肩にかけると、そのままなまで挿入する。

「サラのここだって、ぼくのオチンポ欲しい、欲しいって涙を流しているんだから…ぁっぅ…すごい、まるでぼくのチンポがやけどするぐらい熱いよ」
そういいながら、無理矢理サラを組み敷いて腰を動かし始める。
ぱんぱんぱん
小刻みに腰を動かし、組み敷いたサラのに自分の腰を打ち付けるたびに、小さくリズミカルな音が響く。

「ほら、夫婦のセックスなら、しっかりキスしながらしなくちゃ。」
手首を抑え、担ぎ上げた足があるため、口づけをしようとすると、サラの下半身が持ち上げられ、窮屈な姿勢を強いられ呼吸も困難になる。
そんなこともお構いなしにナインセンは腰を動かし続ける。
(すげぇ、さすがガチの女剣士って触れ込みだけあって、キツキツだよな。これってちょっと前に処女なくして、ほんと男と経験ほとんどしていないんじゃねえ?)
(これって、ちょろいかも。あとは、用意していたネックレスでもプレゼントしながら、店外で遊べるようにして…飽きるまで、結構楽しめそうじゃん?)
清楚なサラの、初心な対応に勝手な予想をしながら、腰を蠢かせる。
「サラっ、気持ちいいかい?ぼくも、サラのオマンコが気持ちよすぎて、そろそろ、イクっ…やべ、いくっ!」
ぴゅるる
じんわりとサラの膣口の入り口辺りが熱くなる。
先程までの強気な態度はどこに行ったのか、ナインセンはサラの胸の間に顔をうずめながら、はぁはぁと荒く呼吸をしていた。

「サラ…気持ちよかったかい?ぼくはすごく気持ちよかったよ…」
とろり
膣口の入り口からナインセンのザーメンがこぼれだし、それと同時に縮こまったナインセンの分身が秘裂からこぼれ落ちた。

【この一部始終を記録していあるからな…そのあたりを責めながら、たっぷりお仕置きセックスでどうだ】
【俺のチンポに必ず戻ってくるようにしたいからな(抱きしめながら髪をなでる)】
0284サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 21:13:54.62ID:58haq1bC
>>283
(サラなりに頑張って理由付けしたつもりだったが、どうやらナインセンには伝わっていないようだ)
あ、いえ、でもっ…きゃうっ!
(何とかナインセンに伝えようとしたが、突然ナインセンに両手を抑えられた)
な、なに…え、え…?
(冒険者の経験があるサラでも、男の力で抑え込まれてしまうと殆ど抵抗できない)
(そのまま片足を担がれて肉棒を秘裂に押し当てられる)
や、だめ、だめっ!だっ…ああぁあああっ!
(生え揃っていない恥毛を掻き分け、にゅるっと滑り込むようにナインセンの肉棒が挿入される)
うんんっ…んんっ…!
(あまりに小さい肉棒の為、膣の浅い部分を擦っている感じ)
(マクズの暴力的なまでに力強い巨根とは比べようもない)

んっ、んっ、んっ…んんっ…!
(ナインセンの腰の動きに合わせて、サラも小さく喘ぐ)
(肉棒が小さい分だけ、ナインセンの動きも小刻みで細かい)
ふぅ、んっ、ぁっ、んっ、ぅんっ、んんっ…
(サラは抵抗せずに、小さく喘ぎ続ける)
(店にお金を落としてくれる客だから、本気で拒絶などできない)
(諦めに似た切なげな表情のサラに、ナインセンが覆いかぶさるようにキスを求めてきた)
は、ぁっ…ぁっ…ぐっ…んむっ…
(かなり強引な体位を取らされ、呼吸が苦しくなったサラの唇を奪うナインセン)
は、ぐっ…ちゅ、ちゅっ…は、ぁっ、はぁっ…ん、む…
(あまりに苦しくなり、目の端からじわりと涙がにじむ)
(それを見たナインセンは、サラが気持ち良くなっていると思ったらしい)
(ますます興奮して腰をがくがくと振ったかと思うと、その膣内で精液を放った)
あっ、く、ぅんんんっ!は、ぁっ…ぁぁっ…ふ、ぁぁっ…
(小さな肉棒が幸いしたのか、放った精液は子宮まで届いていないようだ)
(膣口から膣の浅い部分に熱く滾ったものを感じ取れる)

(そのままナインセンはサラの胸に倒れ込むと、余韻に浸るように荒い呼吸を繰り返す)
…うん…ナインセンの…良かったよ
(終わった事に内心でホッとしながら、サラは膣口から抜かれた萎えた肉棒を用意していた紙で拭く)
(秘裂からはナインセンの精液がこぼれ、サラの太ももを伝って寝台へと垂れていく)

【はい、たくさんお仕置きしてくださいな】
【マクズさんのチンポが忘れられなくなるくらい、たくさん、ね?(じっとしている)】
【あとお聞きしたいのですが、マクズさんは私の髪形はポニーテールとストレートのどちらが好きですか?】
0285ナインセン ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 21:39:37.25ID:MC4yTMUz
「ほんとうかい?確かに、ぼくが触るだけでぐっしょり濡れていたものね…サラとぼく、本当に相性がいいんだろうね…そうだ」
ごそごそとシャツのポケットをあさると、金の鎖に大ぶりのサファイヤのついた派手な首飾りを取り出す。

「これ、ぼくの気持ちだよ。さらに似合うと思ってね。大した金額ではないけど今日の思い出に」
そう言って首にかけると抱き寄せて口づけをする。
(どうだい、ぼくから、あの店で働く冒険者なんかじゃめったに手の出ない宝飾品をもらったんだ。もう嬉しくてたまらないだろう)

「そうだ、今度、お店の外で会えないかな。冒険者じゃない姿のサラの姿を見たいんだ。」
抱き寄せられたサラの太ももに当たる男性器は一向硬さを取り戻すことはなかった。
ナインセンは、自分では持てるつもりでいるが、店でもベテランの冒険者たちからは「金の鶴」と呼ばれていた。
別段に素晴らしい外見からでも何でもない、稚拙なセックスに付き合うだけで、小遣いと豪華な夕食にありつけるからに過ぎなかった。

【とりあえず、一発出したら二発目はできないっぽいんで、そろそろ店に戻っておいでな】
【この後、俺サイドで連レスさせてもらうぜ】
0286マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 21:40:52.44ID:MC4yTMUz
「ナインセンか。太え客だが、やることも不逞客だからなぁ…」
だました別の女冒険者のご褒美兼調教を終えたマクズは、バーテンの差し出した蒸留酒を煽りながらつぶやく。
コツコツとテーブルを指で叩く様子から不機嫌さを感じ取ったバーテンは苦笑いする。
他の冒険者であれば、孕んだ落とし前だので金をむしり取る算段をするはずの男が、イライラしているのだ。

カランカラン
何度目かの扉のベルが鳴り、マクズが慌てて、そちらを見る。
ケガがもとでここで働くようになった女魔術師が、商人と帰ってくる。
「…チッ…マローネお疲れさん。無事護衛の任務はこなせたみたいだな。アーノルドさん、また機会があればうちを利用しておくれよ」
脂下がった笑みを浮かべる商人と握手をする。
午前中に二人、午後は丸々ナインセンに貸し切られたサラが戻ってくるのを待つマクズの姿。

カランカラン
扉の方を見やる。
「ん、サラっ、ずいぶんと汚れているじゃねえか…バーテン、部屋に湯を持っていってやんな。ケガはねえだろうな?ナインセンも特にケガはねえかい?モンスターの出る探索行で、うちの冒険者がへまをやらかしちゃ申し訳ないからな」
そういいながら、安全確認用と言って渡してた首飾りを回収する。
「まぁ、アブない分報酬は弾んでもらっているが、あんまり素人さんがあの手の仕事を頼むのはよくねえぜ」
手をひらひらと振ってナインセンを追い返す。
ナインセンはさらにさらに声をかけようとするが、それすらさせることはなかった】

【じゃぁ、戻ってきたらたっぷりお仕置きだな】
【とりあえず、俺のシーンに戻すためにこんな感じで書いてみたぜ】
【そうだな、ポニーテールだな。怒るかもしれねえが、お袋さんもそうしていることが多かった覚えがあるんだ】
【まぁ、今じゃ、サラちゃんの方が断然魅力的で、絶対手放さねえけどな】
0287サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 22:12:18.25ID:58haq1bC
>>285-286
(肉棒を拭くサラに、ナインセンが何かを見せてきた)
それは…?
(ナインセンが手にしたのは、少々派手な宝石の首飾り)
(高価なものに縁のなかったサラはそれが何の宝石なのかは分からないが、ナインセンはそれを首にかけてくれる)
え…でもこれ…んっ…
(何かを言う前に、ナインセンはサラを抱き寄せてキスしてきた)
(首のそれを見るサラに、ナインセンは言葉を続けてくる)
あ、えと…わ、私、まだ新人で…そういう個人的なお付き合いとか分からないから…。
(はっきり言えば嫌なのだが、それを口に出すわけにはいかない)
その、お店に戻ったら訊いてみて…それからでいい?
(露出したままの肉棒は萎えたままで、どうやらこれで終わりでよさそうだった)
(プライベートの事を後回しにして、サラはナインセンの着替えを待ってから宿屋へ戻った)


(扉を開けて宿屋に入ると、テーブルにいたマクズがこちらを見た)
マクズさん、お仕事終わったから戻りました!
(マクズの姿を見てホッとしたのか、にっこりと笑顔で報告する)
(それは6歳という年相応の無邪気な笑顔だった)
(マクズの方はマッドゴーレムの泥で汚れた姿を気にしたのか、傍にいた人に湯の指示をしている)
あ、ありがとうございます。
え、えと…それと
(サラが話すより先に、マクズはナインセンと話をして首飾りを受け取っている)
(それで話は終わったようなので、今度はサラがちょこちょこと前に出てマクズの耳元でそっと話す)
それと、ね。
ナインセンさんから、個人的に食事に誘われたんですけど…私、どうすればいいのかな…?
(正直なところは嫌だが、ナインセンがお店にお金を落としてくれる客である以上無下にはできない)
(まだ経験の浅いサラは、マクズに助言を貰おうと思った)

【はい、ではプライベートでもポニーテールで過ごす事にしますね】
【そうすれば、もっとたくさんマクズさんに見てもらえますし】
【それと今日は、次のマクズさんのレスで凍結でいいでしょうか?】
0288マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 22:30:15.22ID:MC4yTMUz
【先にお返事を、了解したぜ、こちらのレスポンスで〆ておこうか】
【サラちゃんは次何時来れるかな?俺ぁ明日も来れるけれど、其方になるたけ合わせるぜ】
0289サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 22:35:05.29ID:58haq1bC
>>288
【私の予定ですが、明日は来れないと思います】
【時間があるのは明後日か明々後日なので、マクズさんの都合が良ければお願いしたいです】
【ちなみに、時間はどちらも20時になると思います】
0290マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 22:55:00.08ID:MC4yTMUz
『それと、ね。 ナインセンさんから、個人的に食事に誘われたんですけど…私、どうすればいいのかな…?』
その一言で、身体に火が付いたようにかっとなる。
(いけねえ、いけねえ、あいつは商売道具。商売道具に傷をつけられないようにするのが俺の仕事だ)

ナインセンが後ろ髪をひかれながら店を出るのを確認すると、急ぎサラの部屋に入る。
「サラっ、けがはねえか?」
簡単に脱げるビキニアーマーは部屋の隅に置かれ、大きな湯桶で泥を流すサラを抱き寄せ、身体をまじまじと見る。

「マッドゴーレムなんぞに、サラが攻撃食らうわけねえと思ったが、あれだけ泥で汚れていたからな…ん?こいつは…」
身体を確認していくうちに、サラの股間から愛液以外の粘液がこびりついているのを見つける。

「サラっ、もしかして、あのボンボン、中出ししやがったのか!?」
答えを聞くまでもなく、サラを抱き寄せ、きつく抱きしめるとその唇をふさぎながら、濡れた体のままベッドに倒れこんだ。

【月曜日の20時から会えるかい?サラちゃんとできるだけ早く会いたいからな)
0291サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/02(土) 23:06:07.68ID:58haq1bC
【はい、では月曜日の20時の待ち合わせでお願いします】
【私も続きが楽しみなので、早めに会えるようでよかったです】

【では名残惜しいですが、23時を回ったのでこれで失礼します】
【マクズさん、おやすみなさい】
0292マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/02(土) 23:13:18.53ID:MC4yTMUz
>>291
【俺もサラちゃんに早く会えるのを楽しみにしているよ。お休み】
【それじゃ、これでスレは返すぜ】
0293ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/03(日) 19:10:35.17ID:YFJvovgE
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0294ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/03(日) 19:11:21.36ID:YFJvovgE
ガルド様もいらっしゃらないようなので、改めて募集させていただくよ
>>293で募集するよ。
0295ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/03(日) 21:24:42.87ID:YFJvovgE
今夜は失礼させていただくね。
おやすみなさい
0296マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/04(月) 19:54:18.36ID:M4GmKdyR
【今夜もサラちゃんを待たせてもらうよ】
0297サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 19:59:49.81ID:0RcwbSu3
【マクズさんこんばんは】
【すぐに続きを書きますので、暫く待っていてください】
0298サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 20:28:50.79ID:0RcwbSu3
>>290
(ナインセンの事をマクズに伝えてから、サラは自室に戻る)
(あまり広くはないが、住めば都と言うように1ヶ月でかなり慣れた)
(もともと冒険で稼いだお金も多少あったから、生活にもあまり不自由はない)
ふぅ…さてと
(一息ついてから、サラは汚れたビキニアーマーを脱ぐ)
(一糸纏わぬ姿のサラの身体は、ここに来る以前よりも引き締まって見える)
(サラはこの1か月間、マクズに躾けられる合間に訓練もしていた)
(元々真面目な性格だった為、お客により臨場感を持ってもらおうと軽戦士として磨きをかけた結果だ)
(そのおかげもあってか、さっきのマッドゴーレム相手にもいい動きができたような気がする)
(ナインセンの行為は嫌だったが、軽戦士としての動きには多少の満足感もあった)

(湯浴みをしていたサラの耳に、勢いよく扉が開く音が聴こえた)
きゃっ…あ、マクズさん…?
(暴漢でも入ってきたのかと思わず湯船から立ち上がったサラ)
(でも入ってきたのがマクズと知って胸をなでおろす)
マクズさん、どうし…
(キョトンとするサラに近づいてきたマクズが、その引き締まった身体を抱き寄せる)
わわっ…マ、マクズさん…!?
(慌てるサラの身体を確認したマクズに、生での射精の事を訊かれ小さく頷く)
わ、私、避妊具着けないとだめって言ったんですが…その、ナインセンさんが…きゃあっ!
(話していたサラの視界が傾き、そのままベッドに倒れ込む)
(少し呆然と天井を見ていたサラは、そこから視線を動かしてマクズを見つめる)
あ、あの…マクズ、さん…?
(僅かに不安げな表情で話しかけるサラ)

【マクズさんお待たせしました】
【今日も宜しくお願いしますね】
0299マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/04(月) 20:46:39.39ID:M4GmKdyR
(サラはぁ…自分からねだるようなんじゃねえってわかってる…わかってるが…)
必死で自分の中に芽生える独占欲や商売道具への愛着以上の感情を必死で抑え込む。

ぎゅうっと普段とは違い、強く抱きしめている自分の行為が妬心の表れと気が付くこともなく。
「サラの体術なら拒むこともできたんじゃねぇか?何度か避妊具付けた俺のチンポを味わってから、生チンポなら何でも気持ちよくなれるって勘違いしちまったのかい?」
ほっそりとした体、しかし、その内にはしっかりと鍛えられた筋肉がある。
この境遇に陥っても一人朝から稽古をし続ける…その健気さも、かつての片思いの相手を思わせる容姿も、何もかもが愛おしい。
それだけに、他の男に流されて種付けされたことが悔しくてならない。
それを、無意識のうちに否定するが故の粗暴な言葉であった。

「今日は寝かせねえぞ…たっぷり、俺の生チンポを味合わせて、他の男の生チンポを入れられそうになっても、断りたくなるようにしてやるからなっ」
言いながら指はさんざんに開発した披裂の最も敏感な陰核を優しくなで始める。
もう一方の指先は乳輪を優しくなぞり、硬くなり始めた乳首を軽くコリコリと推し始める。
どれもが、サラが調教をうまくこなしたときのご褒美のような愛撫であった。

【ああ、鬼畜路線で行くつもりだったのに、サラちゃんがけなげで、かわいくてたまらなくて、鬼畜になり切れねぇなぁ】
0300サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 21:31:38.77ID:0RcwbSu3
>>299
(ベッドに横たわったサラの身体を、マクズがより強い力で抱き締めてくる)
あ、あの…マクズさん?
(戸惑うサラにマクズは、ナインセンとの行為について訊いてきた)
ちっ…違いますっ!
(一瞬だけ表情を歪めたサラは、すぐに何度も首を振る)
あ、あの時…私、ナインセンさんに圧し掛かられてて…!
立っていれば体術で何とかなったと思うんですけど…!
(マクズに詰問されて焦っているのか、視線が泳いでいる)
わ、私…お客はみんな、規則を守ってくれると思ってたから…
その、急に上から抑えられて…私、力あまりないから、あの、男の人の力で抑えられると…
(多少声は乱れていたが、サラはマクズに一所懸命説明した)

(両親を失って孤独になった故に冒険者になったサラ)
(マクズはそんなサラに出来た、両親以外では唯一に等しい人との絆だ)
(ナインセンに規則を守らせられなかったサラにも非があるとはいえ、マクズに嫌われるのは絶対に嫌だった)
あっ、あのっ、あのっ!わ、私っ、次は、次はちゃんとします!
お、お客にも決まりは守らせるし、それでっ…ひゃううっ!!
(なおも言葉を重ねようとするサラの口から、甲高い悲鳴が発せられる)
(マクズの指が、サラの淡い恥毛をかきわけて陰核を撫でていた)
はっ…ぁ、ぁっ…マ、マクズ、さっ…あひっ!
(陰核を撫でながら聞いたマクズの言葉に、サラは思わず表情を緩ませる)
はっ…は、いっ…はいっ!
次、ちゃんとできるように…ああっ…わ、私をっ…生チンポでっ…
マクズさんのっ…ふぁぁっ…生チンポで、躾けて、くだひゃいっ!
(ナインセンはダメでマクズは生でもいいというのは、ひたすらサラの私情だ)
(外見がどうであろうと、孤独だった自分と人としての絆を作ってくれたマクズにサラは心酔していた)

【私は鬼畜でも和姦でもまったく問題ないですよ】
【でもこういう流れだと、普通に可愛がってもらえる方が嬉しいかもしれないです】
0301マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/04(月) 22:14:31.73ID:M4GmKdyR
「そうだ…俺だけだ!俺だけが、さらに生でハメるんだ!」
言葉こそ乱暴だが、優しく口づけをすると、サラの舌と自分の舌を絡める。
くちゅちゅぷちゅぷっ
サラの舌を貪り、自分の唾液を流し込む。
ナインセンとの口づけを塗りつぶすように。
(畜生…サラはあんな面だけのイケメンには渡さねえ…こいつは…こいつは…)
その先のことを考えるのを否定するように、かつて知ったるサラの身体に指を這わせる。

形のいい乳房を柔らかく救い上げ、先端に進むほど愛撫の程度をきつくする。
すでにぐっしょりと濡れた秘裂は己の指の付け根で陰核を虐めながら、クチュクチュといじめ続けながら、指先は披裂の中に潜り込み、ざらりとしたGスポットを優しく刺激する。

この後にねじ込む巨根の快楽を思い出させるように。

「んぷはぁ…サラ…何が欲しいか自分の口で言ってみな…『誰』の『何』が欲しいかを、しっかり言うんだぜ」
【口が素直になれなくて済まねえ。サラがかわいくて、手放したくないから、優しく、たっぷり気持ちよくして、誰のものかはしっかり思い知らせたいぜ】
0302サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 22:49:20.56ID:0RcwbSu3
>>301
(サラの言葉に強い言葉で答えて、マクズが唇を重ねてくる)
はぁ…ぁむ…ちゅくっ…ちゅっ…
(言葉は乱暴だったが、それに反してキスは優しかった)
(口内に滑り込んできた舌がサラの舌をつつくと、サラもそれに応えて舌を絡めていく)
んっ、んっ…ちゅる、ちゅむっ…ん、じゅるっ…じゅるっ…
(絡めた舌を通じてマクズの唾液が流れ込んでくると、サラはそれを躊躇なく嚥下する)
(マクズの唾液はなおも流れ込み、そのたびにサラはそれを飲み込み、何度も何度も喉が鳴る)
(マクズは舌を絡めながら手を動かし、サラの膨らみかけの乳房を揉み始める
ん、ふっ…ふっ…ぁっ、んんっ…くぅ、んんんっ…!
(重ねた唇の隙間から、サラの喘ぎ声が漏れてきた)
(同時に頬の赤みも増し、瞳はどんどん潤んでくる)
ん、んっ…ぁむっ…っっふ、うううっ!!
(さらにマクズの指がサラの秘裂を撫でると、一際高い声が出た)
(恥毛を掻き分け陰核を擦ると、溢れ出る愛液がマクズの指を濡らす)
ん、ひっ、んふ、ぅっ、くふ、ぅうんんっ!!
(股間の中心から電流にも似た刺激が何度も全身を駆け抜け、サラは甲高い喘ぎ声を上げながら身体を震わせる)
(時折激しく震えるのは、マクズの指により敏感な部分を愛撫されたから)
(その頃にはサラの秘裂は、シーツに大きな染みを作るほどに愛液を溢れさせていた)

(そんなサラの状態を確認したのか、唇を離したマクズがサラ話しかけてくる)
ふ、ぇ…わ、わたひっ…はひっ
(既に朦朧としているサラだったが、マクズの言葉はしっかりと聞いている)
ほ、ほしい、です…マクズさんのっ…ほしいです、ぅ…
(そしてサラには、マクズの言葉を拒否するような選択肢などあるわけがなかった)
は、ぁっ、はぁっ…マクズ、さんのっ…マクズさんのチンポっ…おチンポくださいぃっ!
(その蒼い瞳は涙に潤み、それはサラ自身の情欲によって淫猥に光って見えた)

【はい、たくさんたくさん思い知らせてほしいです】
【それとマクズさんは、少し口下手な感じが可愛いですよ】
【後残念ですが、もう23時なので凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0303マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/04(月) 22:54:20.79ID:M4GmKdyR
【レスをする前に打ち合わせを。凍結了解だ、明日の20時からならいけそうだけど、サラちゃんはどうだい?いけそうならそれでたのみたいぜ】
0304サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/04(月) 22:59:53.29ID:0RcwbSu3
【私の方も明日の20時で大丈夫ですよ】
【ではもう23時なので、私はこれで落ちますね】
【明日もマクズさんとのエッチを楽しみにしています】

【ではマクズさん、おやすみなさい】
0305マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/05(火) 06:41:30.49ID:UcysL16r
顔を赤らめながら舌を絡めるサラの様子に胸が高鳴るのがわかる。
(いけねえ、いけねえ、こいつはぁ、サラはぁ、あくまで商品だ…惚れちゃならねぇし、亜人みてぇな俺を好きになるわきゃねえ)

快楽だけがサラを自分につなぎとめることができる手段とばかりに、身体を丁寧に愛撫していく。

口づけをしながらも、陰核、陰唇、膣内と三点を巧みにいじめ続ける
くちゅりくちゅり
指に絡みつく粘液は透明なものから白濁液にかわる。


『は、ぁっ、はぁっ…マクズ、さんのっ…マクズさんのチンポっ…おチンポくださいぃっ! 』
蕩け切った顔でチンポをねだるサラ。
かつての若い頃、憧れた相手から向けられなかった、その淫蕩な表情に背中がぞくぞくするほどの喜びを感じる。

「へへへ、ほんとに淫乱になっちまって…正直に言えたサラちゃんには、ご褒美にデカ生チンポをくれてやろう。昼間のイケメンチンポとどう違うかきちんとお口で説明するんだぞ。」
メチメチメチ
一月の間毎日のようにハメ倒しても、小柄なサラのマンコは拡張しきることはなく、挿入されるたびにギュウギュウとデカ魔羅を締め付ける。

両太ももを肩に担ぎ、サラの腰を持ち上げるように、根元までずっぽりと挿入する。
鍛えられたサラの下腹部がボッコリと膨らみ、臍上まで自分の肉棒が挿入されているのが浮かび上がった。

【書き込みながら寝落ちしちまってたよ】
【また、今夜合えるのを楽しみにしてるぜ】
0306サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 20:00:41.86ID:AI/iW7xX
【こんばんは、レスを作りながらマクズさんを待ちますね】
0307マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/05(火) 20:12:22.01ID:UcysL16r
【こんばんわ。ちょいと遅れちまったな。】
【今夜もたっぷり気持ちよくなろうぜ、サラちゃん】
0308サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 20:32:23.69ID:AI/iW7xX
>>305
お、おねがい、します…マクズさん、の…おチンポ…ぉ
(うわ言のようにマクズに懇願するサラ)
(サラの言葉を聞いたマクズは、嬉しそうに笑いながら肉棒を秘裂押し当ててくる)
はひっ、は、ぃっ…はいっ…わかり、まひたぁっ
マクズ、さんの…ふぁっ…おチンポ、説明、します、ぅっ
(荒い呼吸を繰り返しながら、マクズの言葉に何度も頷くサラ)

(サラが頷くのを合図にしたかのように、マクズが腰を突き出してくる)
はぁ、ひっ!!
(サラのこぶし大ほどもあるような亀頭が膣口を割って挿入され、サラは悲鳴に似た声を出す)
ふあっ、はっひっ、ひっ、お、おチンポ、ぉ、ぉっ…は、入って、ぇっ…くる、ぅぅっ!!
(亀頭に続いて太く長大な陰茎が、サラの膣内をごりごりと擦りながら奥底へ向けて侵入していく)
(何度見ても不釣り合いなほどに巨大な肉棒だが、サラの身体はそれを快感とともに受け入れている)
はぁぁっ、あ、あっ…マ、クズ、さっ…大きっ…おチンポ、ぉっ、ぉっ…大きいいっ!!
(下腹部を膨らませながら挿入される肉棒)
(膣への圧迫で挿入時だけは苦し気な表情をしたサラだが、あとはもう蕩けていくだけだった)
お、おっ…奥、来るっ!おチン、ポッ…太いのっ、大きいのっ、奥っお、おっ…んおぉおおおっ!!
(マクズに両足を担がれ、そのまま腰を持ち上げられて肉棒を根元まで捩じ込まれた)
(瞳を見開いたサラは、背中を反り返らして天井を見上げて絶叫する)

は、ぁっ…はぁっ、はぁっ…すご、ぃぃっ…
(蕩けた表情で天井を見上げ、膣の奥底まで挿入された肉棒の余韻に喘ぐサラ)
マクズ、ひゃんの…おチンポ…ナイ…ナインセン、さんのより…ず、ずっと…いいで、すぅ

【お待たせしましたマクズさん】
【今日も23時くらいまでになりますが、宜しくお願いしますね】
0309マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/05(火) 20:48:26.17ID:UcysL16r
ぐちゅぐちゅっぅ
サラの身体に明らかに不釣り合いな巨大魔羅が出入りをするたびに、サラの膣壁を守るための潤滑液が掻き出されて行く。

「どういいんだっ…詳しくいってみろっ…」
ごつんごつんと子宮をノックするどころか押しつぶすようにしながら抽挿を繰り返す。

「そうじゃねぇと…」
ふっと腰を引き、膣口の入り口辺りまで引くと膣口で雁首を出し入れするだけにする。

「このまま、生殺しセックスがいいのか?ナインセンのチンポはこの辺りまでだった見てえだから、ここがサラの一番気持ちいいところなんじゃねえのか?」
くちゅくちゅくちゅ
(それが違うのはわかってるんだ…いつだって一番奥まで押し入れゆっくり抱き合いながら生かすのがすきなのはわかっている…)
だのに、今はナインセンと自分を比較させ、自分の優位を確かめたくて仕方がない

「ナインセンより、どういいのか、ほれ、ここにも映ってるだろ?」
薄暗い部屋にナインセンから回収した首飾りに着いた記録球が映像を映し出す。
浅いところを犯され、甘い声を出すサラの姿が

【俺も23時ぐらいに落ちたいから、ちょうどいいな】
【それじゃ今夜もよろしくな】
【あと、サラちゃんてどこかのゲームにいたのかい?プロフを見て気になっちまって、嫌じゃなければ教えてほしいねえ】
0310サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 21:33:16.25ID:AI/iW7xX
>>309
あ、あっ…っひぃ、んんんっ!
(マクズが肉棒を奥まで捩じ込むと、押し出されるように愛液が結合部の隙間から溢れてくる)
(それは規格外に大きい肉棒を挿入されても、サラが快感を覚えている証だ)
(この1ヶ月で、サラの身体は劇的なまでにマクズの肉棒に適応していた)
(腰を動かしながら、マクズがより詳しい説明を求めてくる)
ひんっ、ひぃ、んっ!は、はひっ、はひっ、ぃぃっ!
(子宮を突き上げられる快楽に震えるサラは、説明どころではなくなっている)

(その様子を見たマクズが、腰の動きを変えた)
ぁ、ひ…?
(奥まで挿入するのを止めて、膣口付近を小刻みに擦るだけになった)
あ、あっ…やだっ、やだぁっ…マクズさっ…もっと…もっとぉっ…!
(あまりに微妙な感覚に、泣きそうな表情で腰をくねらせるが、そんな事では快感は増さない)
(快感を求めて悶えるサラに、マクズが意地悪く話しかけてきた)
そんな事な、い、ですっ…マ、マクズさんのっ、お、おチンポの方が…気持ちイイですっ!
(マクズとの快楽を求めて、サラは慌てて説明を始めた)
(するとマクズが、首飾りの球から何かを壁に映しだした)
…え…あ…?
(そこには、ナインセンに組み伏せられ、生で挿入されているサラ自身が映っている)

(それをみながら、マクズは尚もサラに説明を求めてくる)
こ、これはっ…私、感じてない、ですっ…
ナインセンさんに圧し掛かられて…そのまま入れられたけど…その、あの…ち、小さい…から…
(お客の悪口を言っていいのか分からず、やや戸惑った口調で話す)
その…ナインセンさんの、チンポ…すごく、小さくて…全然、気持ち良くなくて…え、演技で…声、出してました…
だっ、だから…本当に気持ちイイのは…マクズさんのおチンポだけですっ…
(サラの男性経験のほぼ全てはマクズに占められているから、これは紛れもない事実だ)
(最近まで処女だったサラが、マクズのオーガ並(?)の肉棒で感じられるのも、極端に限られた男性経験だからだろう)
マクズさんのおチンポっ…ナインセンさんより、ずっと、ずっと大きくて硬くて…!
それで、それがお腹の中はいると…わ、私にもその、よく分からないんですけど…お腹の中が、キュンキュンするんですっ
(キュンキュンというのは自分自身でもよく分かっていないが、とにかくそういう感じらしい)

【リアルな話で言えば、私はこの板だけのオリジナルですよ】
【以前にどこかのスレで似たようなキャラを作ったのですが、私はそのキャラを作り直したんです】
0311マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/05(火) 22:21:41.39ID:UcysL16r
「おなかの中がキュンキュンねぇ…」
ゆっくりと腰を推し進める。
ぎちぎちと膣襞が絡みつく、サラのマンコを味わいながら。

「っくふぅ…っここが、キュンキュンしちゃうのかい?」
最奥まで巨大魔羅をねじ込むと子宮口に自分の亀頭の鈴口をコリコリと押し付ける。

「ここは、女が赤子を孕む、母親になるための場所なんだよ…子宮がキュンキュンするっていうんだ」
子宮口を先端でいじめながらやさしい腰遣いで快楽を高めていく。

「んちゅ、んちゅ、ほら、子宮が気持ちいいっていってみな、サラ」
バードキスの雨を降り注ぎながら声をかける。
その間も子宮を虐め続ける。
壁に映し出される動画は入り口しか刺激できないナインセンの稚拙なセックスが対比するように映し出される。

「生セックスは子供を作れるからな…だから、あんな男とするのはご法度だぜ」
宿屋でもその御法度やぶりで仕事を中断せざるを得ない女冒険者もいる。
(だのに、サラが孕むかもしれないのに、生セックスしている俺ぁなんなんだかなぁ)
サラを孕ませたい、自分だけのものにしたいことを認められずに、サラを攻め続けていた
【そろそろ時間切れかね?明日も行けると思うが、急用が入れば書き込むよ】
【明後日、しあさっては20時スタートで行けそうな感じだよ】
【リアルの方は了解。ネトゲからの移籍なら、別のSNSなんかでサラちゃんとイチャコラ長期エロールしたかっただけなんだよ。ごめんよ】
0312サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 23:02:11.25ID:AI/iW7xX
>>311
(サラの言葉を繰り返すマクズ)
ふぁい…キュンキュン、するん、でっ…んく、あああああっ!
(こくこくと頷くサラの声が、肉棒が押し込まれるごとに甲高くなっていく)
(やがてサラの小さな膣の最奥まで押し込まれた肉棒が、子宮口をコツコツと叩く)
ひゃっ、ぃっ…ひ、ぃんんっ!…ふ、あぁっ、はいっ、そこっ、キュンキュンしてまひゅ、ぅっ!
(サラにとっては、キュンキュンするのはお腹だという曖昧な感覚しかなかった)
(でも今、マクズに叩かれているそこは、まさしくキュンキュンという感覚がしているように思えた)

(肉棒でなおも子宮口を叩きながら、マクズは子宮の事を教えてくれる)
んんっ、は、ぁっ…あ、赤、ちゃ、んんっ…?
(快感に喘ぎながらも、サラははっきりと自分の下腹部の器官の事を知った)
あ、ふぁっ、あっ…お、おチンポ、お、お腹の中っ…コンコンして、りゅっ…!
(何度も亀頭に子宮口を叩かれ、そのたびにサラはビクン、ビクンと身体を震わせる)
んぁひっ、すごっ…ぁ、むっ…ちゅっ、ちゅっ…
(身体を震わせるサラの唇に、マクズがキスを重ねながら話しかけてくる)
ちゅっ…は、ぁっ…ふぁっ…き、気持ちイイ、れすっ…!
(瞳を蕩け、潤ませながらサラはマクズに答える)
わた、わたひっ、の…子宮が、あぁひっ…おチンポっ…!
マク、マクズひゃんのおチンポっ、子宮、気持ちイイって、い、い、言って、ますぅっ!イイっ、イイのぉっ!
(ナインセンでは得られなかった快楽に、サラはただただ縋りつくように溺れていく)

(子宮を圧迫するように突き上げながら、マクズは仕事の話もしてきた)
ひゃ、ぃっ!ひゃいいっ!わ、わかり、ま、ひた、ぁっ!
(肉棒の快楽に溺れるサラだが、マクズの言葉は何とか聞いているようだ)
も、もお、ぉおっ…おひ、おしごと、生、生、しないれすっ!もぉ、しない、れすぅっ!
だ、だから、あぁあっ、生、はひっ…生でするの、は…マクズひゃん、だけにっ…しま、ひゅ、ぅうっ!
(マクズは生でも大丈夫というのは、職業的にはよくないのは確かだ)
(頭ではそれを理解していていたサラだが、心と身体は正直にマクズを求めていた)

【私はネトゲとかはしていないので、そっちでのキャラは作った事はないです…申し訳ありません】
【それで私の予定ですが、マクズさんに合わせられるのは明後日の20時だと思います】
0313サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/05(火) 23:28:37.58ID:AI/iW7xX
【マクズさんはもう落ちたようなので、私もこれで落ちます】
【前のレスで書いたように、明後日の20時くらいに来ますので宜しくお願いします】
【それではマクズさん、おやすみなさい】
0314名無しさん@ピンキー2019/02/06(水) 00:36:22.23ID:6tP6KOjS
ヴェスパを夫を裏切らせるほど堕としてやりたいな
生き別れた夫を人質にして、夫を救うために夫以外に堕とされる姿を見せつけてやりたい
0315ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 09:58:19.32ID:ooA0NDCS
>>314
こんないびつな身体なのに、犯して堕としたいなんて…
そう言ってもらえると嬉しいね
今夜は遊びに来れそうだから顔を出させてもらうよ。
314さんとあえれば、たっぷり犯してあなた用の肉便女にしてほしいな。
0316マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/06(水) 14:22:40.07ID:HafFqcE/
【寝落ち続きで済まねえ。木曜日の夜だな?】

【その時までにザーメンを貯めて、サラちゃんの子宮がタプタプになるまでかわいがってやるよ。】
0318 ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 20:23:03.17ID:b2+RDu0e
【こんばんは】
【PTからはぐれた所を捕まえて亜人の肉便器にする感じでお願いしたいですがいいでしょうか?】
【こちらはオーガーみたいな大鬼タイプのデカチンポで犯したいです】
0319ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 20:38:59.22ID:ooA0NDCS
>>318

こんばんわ
お声がけありがとう
そうしたら、捕まったところから始めようか?
おっきなチンポだね…こんなの入れられたらお腹がボコォって膨れちゃいそうだね。
そういうのがお好みなのかな?
そうしたら、書き出しをお願いしてもいいかな?
0320 ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 20:41:46.54ID:b2+RDu0e
>>319
【よろしくお願いします。お腹がボコォってなるの大好きです】
【では捕まえた所から始めますね】
【書き出しますのでしばしお待ちください】
0321オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 20:51:38.92ID:b2+RDu0e
(とあるダンジョンの中。そこは自然にできた洞窟に魔物たちが住み着いた初心者向けのダンジョンであった)
(しかし、最近強力なオーガーがふらっとやってきて住み着いている事を知っている者は少ない)

ぐっふふふふふ……なんとも張り合いの無い弱さだ
(一体の巨大な亜人、オーガーと呼ばれる大型の鬼がその鋼のような体を惜しげもなく晒して歩いている)
(肩には気絶したヴェスパを抱えていた。パーティからはぐれたところを軽く殴って気絶させ、巣に持ち帰る所である)

さて、ついたぞ
(オーガーがねぐらにしている大きな部屋に入ると、部屋の奥にむけてヴェスパを軽く放り投げる)

おい、起きろ、人間のメス
今日からお前は俺の苗床便器として暮らすんだ、わかったか?
(ずん、と仁王立ちになってヴェスパに凄みながら宣言する)
(体は黒く、角が2本頭頂部から生えて、2mを越える巨体は圧迫感をふりまく)
(服のようなものは身に着けておらず、人間のそれを優に二回りは上回る極太チンポがぶらぶらと股間からぶら下がっているのが丸見えだ)

【では、こんな感じでお願いします】
0322ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 21:03:36.07ID:ooA0NDCS
探索行の帰り道。
皆魔力も、傷薬も使い切り、迷宮の出口を目指す最後の玄室を抜ける際に「それ」は襲ってきた。

本来もっと下の階にいるはずのオーガ。
不意打ちで数人が吹っ飛ばされる。
自分もその一撃で意識を失っていた。

(もしかしたら、パーティは補給をして戻ってきてくれるかもしれない…怒らせて殺されることだけは避けなくては…私はロイドに合うまで死ねない)
ぎゅっと胸元のペンダントを握りしめる。
そこには愛する夫の肖像画が入っている。

(それに、人間と勘違いしているが、下級とはいえ魔族に使えるオーガの部族もある…素性を明かせばどうにかなるか)
「残念だが、私は人間ではないよ。君らが使えるべき魔族の出自だ。私を迷宮の外に送ってくれれば君の部族にも便宜が図れるがどうかな?」
そういって、フードを外すととがった耳と、ネジくれた大きな角が露出された

【孕み袋にするなら、人間よりも強い子ができる魔族の方が良いのかな?】
0323オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 21:15:09.33ID:b2+RDu0e
ふんっ?魔族だと?
ハハハ、ハハハハハ!それは面白い!
いいだろう、ただしそれは貴様が力を示したらの話だ!
(そう言うと、オーガーはぎゅっと強く拳を握りしめ、思い切りヴェスパの腹を打ち据える)

教えておいてやろう。俺の部族は力こそが正義。魔族に仕える契約はした、したが…
不服があればいつでも魔族に殴りかかっていい、それで倒されるような魔族は奴隷にしていいと条件つきだ。
(ヴェスパは知らなかったが、彼の部族は実際そういう協定で魔族の暫定的な配下として従い)
(彼の部族に派遣する魔族はオーガーを力づくで従わせる事の出来る強者だけを向けるようにしていた)

お前はどうだ?俺を従わせるだけの力があるか?
ほら、どうした、かかってこいよ
(ニヤニヤと笑みを浮かべて、相手が魔族なら人間ほど手厚く扱う必要はないとばかりに乱暴にヴェスパの胸を掴もうとする)

【魔族とオーガーは実際どういう関係かな?というところからこういう設定にしてみました】
【そうですね、子供をつくるというよりは母体が壊れにくい的な意味で都合がいいかと思います】
0324ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 21:23:06.75ID:ooA0NDCS
「!?けふっ…」
とっさに空気を集めて盾を作りこぶしの直撃を防ぐ。
それでも拳の威力は相殺できず、壁に背をしたたかに打ち付ける。
(困ったね…戦場で魔方陣でも書ければ別だが、間近で戦えないなぁ…)

腕をつかまれて顔をしかめながら、馬鹿な協定を結んだどこかの貴族を恨む。
「残念だね…私は一対一で戦うのが専門じゃないからね。戦場で、離れたところから君の部族を滅ぼすことはできても、面と向かってどうこうできる力はないよ」
せめてもの憎まれ口をたたくしかなかった。
0325オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 21:30:34.87ID:b2+RDu0e
はっ、脆い、脆いな。そんな腕前で我らを従わせられると思うなよ

グハハハ、虚しい負け惜しみだな
さあて、それじゃあしっかりと肉便器として働いてもらおうか
(そして、ヴェスパの着ているものをブラウスもロープもまとめて掴むと)
(思い切り左右に引っ張って引きちぎり、ヴェスパの裸体を曝け出していく)

やはり予想通り、立派な胸をもっていたな。
運んでいる途中も貴様の胸が当たって心地よかったぞ、ガハハハッ
(ヴェスパの乳房をじろじろとスケベな目線で見下ろすように眺めつつ)
(オーガーの股間のペニスがゆっくりと起き上がり、更に太く大きく勃起していく様子を見せつけていく)
0326ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 21:49:19.14ID:ooA0NDCS
「くっ…」
(交渉はダメでも、仲間が助けに来てくれるのを…)
夫のものとは比較ならない。
自らの下腕ほどもある肉茎に手を伸ばす。

「肉便器になるかは、君のテクニック次第だと思うけれどもね」
そういいながら、両手でそのいきり立ったものを扱き始める。
0327オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 21:59:33.27ID:b2+RDu0e
ふん、なかなか強気な事だな
そんな事を言っていられるのも今の内だろうがな
(ヴェスパの手の中で肉棒がびくん、びくん、と痙攣しながら立ち上がり)
(雄臭い匂いをまき散らしながらその先端をヴェスパの顔に向ける)

なかなか男のモノを扱いなれているようだが、それくらいで俺を満足させられると思ったか?
(ヴェスパの手に肉棒の熱さと硬さが伝えられ、そそり立つように勃起しているが)
(射精する気配はなく、雌穴を欲して雄々しく雄臭をまき散らしていく)

さて、とっととその穴ぼこを使わせてもらうぞ
(そして、ヴェスパの体を押し倒し、足を大きく拡げさせる)
(タイトスカートをめくり上げさせ、下着をずらし、ヴェスパの穴を曝け出させ)
(勃起しきった極太の肉棒をヴェスパの雌穴に押し当てていく)
0328ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/06(水) 22:17:12.32ID:ooA0NDCS
【申し訳ない、ちょっと眠気が酷いのでレスがまともにできそうにない】
【ここで破棄にしていただきたいんだ。申し訳ない)
0329オーガー ◆aoLRchj3p2 2019/02/06(水) 22:18:11.56ID:b2+RDu0e
【お疲れ様でした、了解です】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】
0330サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/07(木) 17:12:03.29ID:aTXh5Nz7
【マクズさんに伝言です】
【これから急な用事で出かける事になり、今晩のロールができなくなってしまいました】
【せっかくザーメンを溜めてくれていたのに、本当に申し訳ないです】

【それで、待ち合わせの日を変更したいのですが大丈夫でしょうか?】
【私は明日と明後日の20時に来れるので、マクズさんの都合のいい日を指定してください】
【身勝手な理由でご迷惑をかけますが、宜しくお願いします】
0331マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/07(木) 19:43:14.51ID:TcQxkaPY
【了解。気にしなさんな。そんな日もあらぁな。明日は仕事でこれねぇから明後日でどうだい?】
0332ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2019/02/07(木) 20:16:59.00ID:MQ+/hwu4
昨夜に続いて
>>293で待機するよ。
こちらのスレだとモンスター姦より、身バレや生活のために犯される系のロールがしたいかな
0334サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/08(金) 20:37:13.53ID:pNYDuOfs
>>331
【マクズさんお返事ありがとうございます】
【私も明後日…というか明日ですね(笑)】
【明日は出かける予定ですが、こちらに来るのは問題ないです】
【ただ、明日は雪の予報が出てまして、帰宅時間が遅くなる可能性があります】
【もしも何かあればまた伝言を入れますね】
0335マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/09(土) 19:53:00.91ID:xdU384Y9
【ひとまずレスを準備しながらサラちゃんを待たせてもらうぜ】
0336サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/09(土) 19:58:40.42ID:pTXBIklU
【こんばんはマクズさん】
【降雪も大したことなくて助かりました】
0337マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/09(土) 20:07:40.30ID:xdU384Y9
甘い声で蕩けるように喘ぐサラ。
そのセックスは他の女と違うのが最近とみにわかるようになってきた。
(俺のチンポで蕩けている女は何人もいる…けど、サラはなんか違ぇんだ…チンポ欲しさに口づけをする女たちはいる…けどサラは、俺に対して)
次第に腰遣いは大きくなるが、激しさは全くない。

ゆっくりとストロークを大きくしながら膣口から子宮口まで余すところなくサラの性感を刺激しながら犯していく。
「サラ、良いのか?俺のチンポだって種無しじゃねえ。中出しされたら、俺のガキを孕んじまうんだぜ?こんな醜い汚っさんとガキ孕んでいいのか?」
(なんだ、女を屈服するために、無責任に孕めって言ってきたのは俺じゃねえか…だのに、サラに対しては何をおびえたように聞いてるんだ)

今まで外見から女とまともに恋愛対象とされたことがなかったマクズにとって、サラの純粋な行為は戸惑わせるものであった。
サラの返事を聞くのを恐れるように、ずんと子宮を突き上げると、ぐりぐりと押し上げながら、身体をのしかからせ、唇を自らの唇でふさいだ。

【おかえり、サラちゃん】
【大禍なくて良かったよ。それじゃ今晩もよろしくな。そろそろラストスパートかな、嬉しいような悲しいような気分だねぇ】
0338サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/09(土) 20:46:16.13ID:pTXBIklU
>>337
ふゃ、ぁっ!
(子宮を揺るがすように肉棒で膣の奥を叩かれ、甘く切なげな悲鳴を上げるサラ)
(亀頭の先に子宮口を何度も小突かれ、そのたびに下腹部が熱くなる)
あっ、ふっ…ん、ぁひっ…くぅんっ…ぅんんっ!
(サラの小さめの秘裂に、巨大な肉棒が出入りしている)
(膣壁を擦られ心身を蕩けさせながら、サラは頭の片隅でとあることに気づく)
(今日のマクズの腰づかいは、以前の躾の時のような激しさはない)
ふ、ぅんんっ…あ、ふぁっ…ふぁ、ああっ…!
(マクズは肉棒を深く挿入はするが、その動き自体はゆっくりと言ってもよかった)
(まるでサラの身体に負担をかけないようにしている感じに思える)

(マクズはそうやって、サラの身体の奥をじっくりと貫きながら話しかけてきた)
(その口から語られたのは、ナインセンとの行為を責めるものでも、快楽を煽るものでもなかった)
(今日マクズは、避妊具を着けずにサラを抱いている)
(このままではいずれ、サラの子宮をマクズの精液が満たすだろう)
(その結果として、サラのお腹に生命が宿るという事をマクズは聞いてきた)
(勿論それは絶対ではなく、あくまでも可能性の話だ)
あ、あっ…ひ、ぁあっ…マッ…マクズ、さっ、あひっ…
(肉棒の快楽に溺れていても、サラは何とかマクズの言葉を理解できた)

(サラの心は、ある程度は覚悟をしていた)
(自分を孤独から解放してくれた人)
(冒険者という命の危険を伴う仕事から解放してくれた人)
(世間に自慢はできないが、安全に生きていける仕事と場所をくれた人)
(自分の人生を変えてくれた人の赤ちゃんを宿すことに、サラはあまり抵抗感を持っていなかった)
マクズひゃっ…わたっ、ぁひっ、私、わたひっ…!
(でも1つだけ、不安を感じる)
ふあっ、ふぁあっ…わ、私っ、わた…あ、赤ちゃ、おひぃいっ…ぁむ、ぅ…
(それを伝えようとした瞬間、子宮を強く突き上げられて呻くサラ)
(続けざまに唇を塞がれ、サラは言葉を紡げないままマクズと舌を絡め合う)

【はい、出かけた時は不安だったのですがよかったです】
【ロールの方もそんな感じですね…結構長いロールなので、少し複雑な気分です】
【あと今日もリミットは23時くらいでお願いします】
0339マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/02/09(土) 21:33:41.23ID:xdU384Y9
『ふあっ、ふぁあっ…わ、私っ、わた…あ、赤ちゃ、おひぃいっ…』
封じた唇から舌が延ばされ、まるで自分の言葉を肯定するようにサラの舌が絡みつく…
(もしかして…けど、なぁ…こんなくたびれたおっさんだぜ…)

「ぷはぁ…やっぱりサラのマンコのしまりはたまらねぇなぁ…そろそろ行っちまいそうだ…」
サラの膝裏に通していた腕を外し、種付けプレスを解くと、ぎゅっと抱きしめる。
(自分だけのものにしちまいたけりゃ、そうすりゃいいのによう…)
「俺ぁ…卑怯もんだなぁ…」
独白するような、囁くような、呟くような、そんな言葉をぼそりとサラの耳元で呟くと、ぐっと抱き上げ、そのまま横たわる。

「そら、サラっ、イキそうになったら言うから、自分で抜くんだぜ」
何度となく中出し調教をしてきたマクズが、途中で騎乗位を織り交ぜることはあったが、最後に抗することは一度もなかった。
トントントン
まるで、サラの子宮を孕ませていいかとノックするように軽く小突きながら、サラを犯し続けていた。

【サラちゃんが嫌じゃなけりゃ、その後とかそんな感じで置きレススレでゆっくりエロい関係を続けていきたいけどなぁ】
【了解、こっちもそんなもんで落ちる予定だから、23時めどで行こうかねぇ】
0340サラ ◆IsJmTkwenA 2019/02/09(土) 22:26:28.97ID:pTXBIklU
>>339
んっ…ちゅっ…くちゅっ…ちゅむ…
(習った舌づかいで、ねっとりとマクズの舌に自分の舌を絡める)
(マクズの唇で言おうとした言葉は塞がれてしまったが、今はマクズの舌に夢中だ)
ちゅ、ちゅっ…ふぁ…マクズさ…ぁむ…ちゅむ…
(小さな舌を目一杯伸ばして舌同士を舐め合い、お互いの唾液を交換する)

(思う存分舌を味わい、マクズが唇を離す)
(その際に放たれた言葉に、サラの表情が嬉し気に緩まる)
はひっ、あっ、あ、わ、わたっ…わたひもっ…お、おっ…おチンポ、おっ!
マク、マクジュひゃんのっ…おひっ、おチンポ、おチンポ、気持ちいい、です、ううっ!
(マクズに抱き締められながら、肉棒の快楽を小さな身体で貪るサラ)
(そんなサラの耳元で、マクズが何事かを呟くのが聴こえた)
ふぇっ…今、なん…ふぁっ、ああっ!く、ひぃいっ!
(何を言ったのか全部は分からなかったが、直後にマクズの上に跨らせられて聞き直せなかった)

んひ、ぃっ…は、ぁっ…はぁっ、はぁっ…お、チンポぉ…ふ、深い、のぉっ…!
(自らの体重でマクズの肉棒を根元まで飲み込む事になり、マクズの上で腰をくねらせるサラ)
(頬は紅潮し瞳は潤み、半開きの口からは涎が垂れている)
(その様は、16歳の少女が見せるものとは思えない淫猥さを醸し出していた)
(マクズは下からサラを見上げながら話しかけてくる)
ふぁっ、ふぁあっ、ふあ、いっ、分かり、まひっ、ひゃぁあっ!
(分かっているのかどうか分からない様子で答えるサラ)
(マクズが腰を動かすたびに子宮が突き上げられ、サラの下腹部に電流のような衝撃が走る)
きゃうっ!ひゃううっ!お、おなか、ビリビリ、すりゅっ、の、ぉおっ!
ふぁっ、はぁっ…マ、マクズ、さん、んんっ!
(蕩けた瞳でマクズを見つめながら、サラは口を開く)
聞いて…ひゃんっ…聞いて、いい、です、か…?
(それはさっき感じた不安)
わた、ひっ…あふっ、赤ちゃん、できたら…ひんっ…お、お店、お仕事、できない、でしょ…?
そ、そうしたら…んぁ、あっ…わ、わた、ぁひっ、私…す、捨てられ、ひゃうの…?
(サラが感じたのは、赤ちゃんができて店に出られなくなったら、用済みにされるのではないのかという不安だった)
(今のサラにとって唯一の繋がりともいえるマクズに捨てられるのは、不安を遥かに超えた恐怖に近いものがあった)
(マクズの上で快楽に溺れながら、サラは縋るような瞳で見つめ返す)

【置きスレについては、まだ私の方は何とも言えないですね】
【マクズさんとのロールじゃ楽しいですが、ロールが終わったら少し間を置きたい気もしますし…】
【あともうすぐ23時なので、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
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