剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょっとした雨宿りのつもりだけだったのに!
もうっ!
(そう言いながらも、男のキスを受け入れる)
【久しぶりに、待機してるから!】 へ、変なイタズラしてくるから妙に気分になっちゃったわよ!
そ、そこに入る?
(路地裏を目で示す)
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【名前】アリシエル(アリス)
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm 42` B85/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 罠に嵌り、捕われての洗脳調教。MC要素は強めでお願いしたいです。
MC方法は魔術による洗脳・呪われた道具(仮面等)を取り付けられての人形化
過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。
しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。
【少々待機してみるわ。】 【こんにちは。お相手お願いしていいでしょうか?】
【とある魔法アイテム店で購入した仮面がMC魔術の媒体で】
【店で試着した瞬間から洗脳が始まり、こちらの意のままに動く生きた人形オナホになるとか】
【そういった感じのプレイではどうでしょうか?】 【こんにちわ。此方こそよろしくお願いします。】
【では此方が其方の商店に赴いた所からの書き出しでいいでしょうか?】
【一応仮面の形状はどんなモノでしょうか】 >>44
【はい、ではそういう感じでよろしくお願いします】
【マスクのイメージは顔全体を覆う不透明なフェイスガードっぽい形状で考えてます】
【それでは書き出しお願いしていいでしょうか?】 ふぅ…どうして私が冒険者の真似事等せねばならないの。
にしても人間の街というのはどうにも慣れないわね……。
(ここはとある大きな街の、高級な宿の一室。天使であるアリシエルは本来なら天界に居て
部下に雑務等を任せて事務処理をするのが主な仕事だが、今回下界で大規模な魔の気配が集まりつつある)
(という情報が、神より告げられアリシエルは直々に下界にやって来て偵察に来たと言う訳だ。)
(無論自分が天使であるという事がバレると騒ぎになるため、羽は隠し力も普段の10分の1程度にセーブする腕輪を嵌めていて)
(そのせいかどうにも体が重く日がな愚痴を吐いていて)
…でもまぁ、冒険者というのもまた新鮮ね。ある意味で経験になったという点では魔物に感謝すべきなのかしら…?
ふんぞり返るだけが上司の務め、と言う訳でもないし…
(しかしながら自分の現在の境遇を人と同じ目線で見るだけの度量も持ち合わせており、なんだかんだで柔軟に対応していた)
(そんなアリシエルは程なくして短期間でギルドの中でも上位の冒険者へとなってしまう。)
(独特な衣装をして、且つ天使としての気品も備えたアリシエルは人気者で街で見知らぬモノは居なくなった…そんなある日の事)
…ふむ?私宛の依頼をしたい…と。依頼者は商店の家主ね。解りました。
此方から出向くことにしましょう。
(自分宛に依頼が来る事は最近だとざらではある。しかしその商店は街でも評判で。信頼置ける人からという事で)
(アリシエルに最優先に依頼が舞い込んだのだ。そんな流れで今現在商店の前にいる。時刻は夜。扉にはクローズと書かれており
営業時間外という事もあり、扉をノックし中に入れば広い店内で人は居らず…)
【少し確定入りましたがこんな感じで書き出してみました。】 (アリシエルが店の中に入り、少し待つと奥に続く扉がギィと軋んだ音を立てて開いた)
やあ、いらっしゃい。貴方がアリシエルさんだね?
わざわざご足労頂いてありがとう。
(一見地味で無特徴な黒ローブをまとった怪しげな人物が姿を見せる)
(だが、そのローブは上質な生地と魔力で編み込んである高級品である事が目の肥えた者には分かるだろう)
さて、忙しい身の上でもないが、無駄話をするほど暇人でもないだろう。
早速だが貴方に出した依頼の話をさせて頂こう。
(そう言って店主はアリシエルに椅子を勧め、自分も簡素な椅子に腰を預ける)
お願いしたいのはこちらのマジックアイテムでね
知人が作ったもので効果は確かなのだが、実績と信頼が足りないのが問題なのだよ
(そう言ってテーブルの上に出したのは顔を覆う形状の特殊な素材のマスク)
(外からの見た目は真っ黒だが、内側から覗くと透明で視界に不自由しない)
貴方にはこれを使用してもらって、テストをしてもらいたい。
よほどのことは無いだろうが、万一の不具合を考慮すると半端な実力者に頼むのは避けたく
信頼も高い人に頼みたいというのがこちらの事情でな
ああ、効果の内容かい?索敵、透視、擬態看破、そういう情報を内面に映し出して冒険の補助を…
まあ、説明するのも難しいのでつけてみて貰えれば分かるさ
(細かい事をはぐらかしながらそのマスクを早速アリシエルにつけるように促す)
【よろしくお願いします。ではこちらはこのように】 貴方が店主かしら?初めまして。私はアリシエルと申します。
(中から現れた店主を少し訝しんだが、一目見ただけでその実力の程を把握した)
(成程マジックアイテムショップの店主、と言う訳ではなさそうだという事で少し警戒しながら
促された席に座り、聖杖を傍らに置いて)
話が早くて助かるわ。にしてもテスト…ね。確かに面白そうなアイテムではあるけれど。
(一通りの説明を聞いたアリシエルは、その黒い仮面を手に取りまじまじと見つめる)
(店主の言うには索敵・透視・擬態看破だという。モノは試しに本当にそうなのか?と索敵の呪文を唱え確認するが)
(成程事実の通りみたいだ。特に呪われている、といった感じも受けない。)
ふむ…本当にテストだけ、なのかしら…?
(更に詳しく調べるがコレと言った異変が見当たらない。かなり巧妙に隠している様だ)
(それとも本当は隠してないのか…?ともあれこれ以上の詮索は相手を不快にさせてしまう。)
(最後に内側も調べ、中から見える事を確認したアリシエルは)
…わかりました。ではこの依頼を受けさせて貰います。でもテストだけですからね?
もしなにか不穏な事があるなら即刻外させて貰います
(そう店主につげ、促されるままに黒い仮面を、ゆっくりと自分の顔に取り付けていく)
(妙にフィットするそれは着ければ成程、視界は確保されスキルを使わなくても索敵等が出来る様子で)
…うん、悪くないですね。これなら高レベル帯の冒険者に愛用してもらえるでしょう。
(黒いマスクに覆われたままにそうつげるアリシエルだが…) ああ、もちろんここで依頼を断るのもそちらの自由だ
ふむ、なるほど、どうだい、何か不愉快な感じはないかな?
(マスクをつけたアリシエルを眺めながら、小さくコマンドワードを唱える)
(そのコマンドワードの直後、マスクから不可視の魔力の糸のようなものが張り巡らされ)
(アリシエルの脳へとそれが絡みついていく)
(その魔力がアリシエルの抵抗力や思考力を低下させ、精神的な防御力を奪い去っていく)
さて、気分はどうだい?さっきと何か違う所はあるかな?
(アリシエルの眼にはマスクの内面に映し出される情報や文字列が飛び込んでいき)
(その文字列によってアリシエルの洗脳と教育が始められていく)
(『あなたは女である』『女とは男の玩具である』『あなたに自由意志はない』『あなたはこの男に危害を加えられない』)
(そういった命令や情報がマスクの内部に表示され、それがさも真実であるかのようにアリシエルの脳裏にしみ込んでいく) >>49
先ほども言った通りに悪くないですね。あとは見た目の問題かしら…。
黒より白の方が…っ!!!!?
(ビクンッとアリシエルは過敏に反応する。突然仮面からの魔力を感じ取ったからだ)
(それは見えず、しかし脳裏に絡みつく様に、まるで糸の様な細さで入り込んできたのだ)
うっ…これ…は……!あ、貴方…何を、考えて…ああ゛!
(仮面を通して、まず視界に不快な文字が映りこむ)
(『あなたは女である』『女とは男の玩具である』『あなたに自由意志はない』『あなたはこの男に危害を加えられない』)
ふ、ふざけないで…この、程度の魔力と呪具で…この、第五天使たるアリシエルを…どうにか出来るなんて…く、ぁぁぁ!!
(仮面を外そうとするアリシエル。しかし張り付いた仮面は簡単には外れない。『仮面を外してはならない』という命令が脳に響き、身体がそれに呼応してしまっていて)
(そうしている間にもどんどん抵抗力が削がれていく。なんとかしないと…テーブルに手をつき、苦しむアリシエルだが)
く、ぅぅ…私は、アリシエル…下等な、人間如きに……!!
(身体から神聖な力を放出し、自身の力を抑えている腕輪を取り外そうとする。ゆっくりとだが確実に蝕まれていく中で、しかしながら力の解放を目指そうとして) >>50
ほう、これはなかなか…一筋縄ではいかないということか
もう少しレベルの低い冒険者を狙った方が簡単だったかな
(思いがけず強い抵抗を見せるアリシエルに若干驚きながらも)
(万一のことを想定していない訳ではない様子で取り乱さず対応する)
何やら妙な力を発して何かしようとしているようだが、そこは物理的に拘束させてもらおうか
(アリシエルが腕輪を外そうとする動きを見ていぶかしみ、用意して置いた拘束用のマジックアイテムを取り出す)
(一見、ただの黒い手のひらサイズのボールのようなそれをアリシエルの左右の手首それぞれに押し付けると)
(それ自体が形を変えて手首に手錠のように巻き付いていき、更にそのままアリシエルの腕に麻痺の効果を与えて腕の力を奪っていく)
あまり手を焼かすもんじゃないぞ、アリシエル
(そしてアリシエルの目には更に『抵抗してはいけない』『力を抜け』『貴方の腕からも、足からも、力が抜けていく』という指示が表示され)
(その上更に『貴方は何も考えられなくなる』『指示に従うのが楽になる』と、じわじわとアリシエルの意思を奪うような指示も増えてくる) >>51
腕輪さえ取れば、こんな呪具如き…うっ…!?
(震える手で腕輪を取り外そうとするアリシエルの両手首に、黒いなにかが絡みつく。)
(それは瞬く間に手錠の様に手首に絡みつき、白いグローブを黒く染め上げ、そして腕から力を奪い取っていく)
くっ、しま……あ、ぁ゛!?
(仮面からの命令がより強まる。そして男の声色がダイレクトに脳内に染み込む様に響き渡る)
(『抵抗してはいけない』『力を抜け』『貴方の腕からも、足からも、力が抜けていく』
『貴方は何も考えられなくなる』『指示に従うのが楽になる』)
(どんどん命令が強くなる。視界が文字から離せない。頭の中が真っ白になっていく)
う、ぁ…ダメ……こん、な…こんな、事って……
(膝から力がぬけ、その場にガクリと膝立になる。身体を震わせ、仮面を外そうと頭をふるがそんな事では外れる事もなく)
(どんどんアリシエルの抵抗が小さくなっていく。それでも意志はなかなか屈しないが、それも時間の問題だろう)
う、ぁ……ぁ……なに……も…考えれなく……
抵抗………やめれば…らく……に……私は………おん………な…… >>52
ははは、もう抵抗は止めた方がいいぞ
何もかも受け入れて楽になれ、アリシエル
(アリシエルの体を床に横たわらせて仰向けにしながら)
(体を楽な姿勢にさせつつ、更に暗示がかけられ続けていく)
(『貴方の手足から力が抜ける程気持ち良くなる』『何も考えない程気持ち良くなる』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『女は男の下僕』『貴方はこの男の下僕』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』と画面一杯にアリシエルの意識を変える言葉が並び続け)
(アリシエルの脳味噌を這い回る魔力糸も手伝ってアリシエルの思考力を低下させ続ける)
さて、アリシエル、まだ抵抗するか?
(そう言いながらアリシエルの乳房の上に手を置いて、いやらしい手つきでぐにぐにと揉んでいく)
(そして、アリシエルの目には『女は乳房を触られると気持ちよくなる』『胸を触ってもらう事は女にとって光栄な事』という文字が表示され)
(まるで女とは性奴隷であるかのような常識改変が行われていく) >>53
はあっはぁっはぁっ…あっ…♪あんっ、あ、ぁぁぁ♪
(艶のある声を上げ始めるアリシエル)
(力が完全に抜け落ち、腕一つ上げる事さえ出来ない。一切の抵抗出来ず身体を横たわらされてしまう)
(荒い呼吸をしながら、必死で仮面の魔力に抗おうとするのだが、脳に絡みついた魔力が働きその抵抗を削いでいく。)
(そしてそこに暗示の言葉が濁流の様に流れ込んでくる)
(『貴方の手足から力が抜ける程気持ち良くなる』『何も考えない程気持ち良くなる』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『女は男の下僕』『貴方はこの男の下僕』)
(『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』『貴方は女』)
私は…女……私は…男の、下僕…♪私は、この、男の…下僕♪
う、ぁ…違う、違う…私は…下僕等、では…あ、ぁ゛♪
はぁ、はぁ……あ、当たり前…でしょ……だれ、が…お前、等に…う゛!?
う゛あぁぁあ♪
(『女は乳房を触られると気持ちよくなる』『胸を触ってもらう事は女にとって光栄な事』)
(という言葉が仮面に映し出されると同時に服の上からこね回され、形がゆがむ程に揉み解されていく)
(その度に頭に甘い痺れが走り、真っ白になり、命令が浸透してくる。あらがう力が一気に失われていく)
あ♡あっぁぁぁ♡あき、らめ……あっぁぁ♪
私は、女ぁ♪私は、下僕ぅ♡ワタシは、ワタシは、ァァァ♪
(快楽に染まりあがる脳内。視界の命令が頭の中にどんどん吸収されていく。キモチイイ。抗う等あってはならない。)
(自分は女。女は男の下僕。自分は目の前の男の下僕…という命令が絶えず入り込んでくる)
(身体を弓なりにそらせ、仮面の下からツー…と涎が零れ始めて) >>54
いい具合になってきたな、アリシエル
ほら、胸を弄られて気持ちいいだろう?
(アリシエルの乳房を両手でしっかりと掴み、ぐに、ぐに、と指先に力を込めてこね回し)
(存分にその巨乳を堪能して揉み続けていく)
ふふ、こんなものか
(最後に、乳首をぎゅうっと抓んで引っ張り上げて〆として、乳房から手を離す)
アリシエル、立ちなさい
(男はアリシエルから一歩下がって立ち上がり、催眠状態になったアリシエルを見下ろしながら命じる)
(完全に自分のモノとなったアリシエルの肢体をじっくりと楽しそうに眺めながら笑みを深く浮かべ)
(視線は自然とアリシエルの胸や股間へと集中的に注がれていく)
さて、アリシエル、お前は何者だ?きちんと挨拶をして自己紹介しろ
(調教プログラムがスタートし、マスクの内面にアリシエルへの指示が文字列として表示され)
(魔力の糸も絶え間なくアリシエルの脳を走査して暗示を深くなじませていく)
(マスクには『貴方は雌奴隷のアリシエル』『目の前の方は貴方のご主人様』『貴方はご主人様の所有物』)
(『ご主人様に挨拶する時は貴方の乳房や性器を見せるのが奴隷の常識』)
(『奴隷がご主人様とセックスする事は光栄な事』などなど、雌奴隷としての性根を植え付けるような文章が続いていく) >>55
うあ♪あ♪んほぉ♪
(男の言葉に応える様に、返事ではなく代わりに喘ぎ声で返すアリシエル)
(胸を揉み解され頭の中が完全にピンク色に染まりあがってしまって)
(それでも根底では抵抗するアリシエルだがそれも削ぎ落されるのは時間の問題だった)
あひぃ♪はっ、はっ…はぁ、はぁ……
(最後に乳首を摘まみ上げられピンッと弾かれる。その頃にはチャイナ服越しに乳首がとがりあがっていて)
…う、うぅ……
―命令………?誰が、私に……ううん、たた、ないと…いけない…そう、この声に…逆らっちゃ、いけない…ー
(男の命令に、身体がピクンと反応し、一瞬の戸惑いを見せるもゆっくりと身体を起し立ち上がる)
(だらり…とだらしなく両の手を腰に当て、直立の姿勢で立ち上がるアリシエル)
(普段ならまずありえない姿勢。しかし今は違う。脳内を犯され抵抗する意志さえ塗り替えられつつある今のアリシエルには)
(そんなプライドさえ内に等しい状態で)
(そんな姿勢のアリシエルに、自分は何者か?という問いが投げかけられる。それと同時に仮面の内側に文字が並び始める)
私は………『貴方は雌奴隷のアリシエル』雌…奴隷…の、あり、しえる…。
(表示された文字を読み上げればそれがジワリ…と脳内に書き込まれるような感覚が襲う。自分は雌奴隷のアリシエルなのだと認識させられていく)
貴方…は…『目の前の方は貴方のご主人様』私の…ご主人様…。
私は…『貴方はご主人様の所有物』ご主人様の…所有、物…♪
『ご主人様に挨拶する時は貴方の乳房や性器を見せるのが奴隷の常識』
は…ぃ…♪おみせ、します……ご主人様…雌奴隷の、アリシエルの…乳房…せーきを…ごらん、くださいませ…♪
ご主人…様と…セックス、する事は…光栄…な、事♪
(ロングブーツで覆われた足を高くあげ、チャイナ服の下から愛液を零しながら秘所を見せつけるアリシエル)
(仮面の命令通りに、どんどん行動がエスカレートしていく。そこに彼女の意志は最早ない) >>56
ほほう、いい感じだ、よしよし
そうだ、お前は雌奴隷だ。俺の雌奴隷で、俺の言う事には何もかも忠実に従うように。
それと、俺に挨拶する時はそうやっておまんこを見せつけるのが礼儀だからな。
ああ、だが人前では控えるように。怪しまれると困るからな
(アリシエルの濡れたおまんこを眺めながら、口の端を緩めて笑みを浮かべつつ)
(股間に手を伸ばして中指を軽くおまんこの中に挿入してみる)
それにしても、胸を触っただけでこんなに濡らしおって
まさか、今すぐセックスしてもらえるとでも思っていたのか?
(じゅぶ、じゅぶ、と穴の中を指でかき回しつつ、十分に解した後は指を引き抜き)
(愛液に塗れた指を舐めながら馬鹿にするように笑って)
まあいいさ、丁度催してきたところだ。
まだ教育途中の貴様の未完成な奴隷マンコだが、使ってやるからありがたく思え
ほら、こっちにケツを向けろ
(アリシエルに命令し、立ちバックの体勢でアリシエルの肉穴を便器に使おうとする)
(アリシエルの足を下ろさせ、チャイナ服をめくり上げてお尻とおまんこをむき出しにする)
これだけぐちょぐちょならすぐに入れても大丈夫そうだな、ほらよ
(硬い肉棒がアリシエルのオマンコをこじ開け、ゆっくりと内部へと侵入しながら膣壁を抉っていく)
(その最中にもアリシエルの目には教育用の文字列が表示されつつあり)
(『あなたは今ご主人様に侵されている』『ご主人様のチンポはとても気持ちいい』)
(『あなたは自分からも腰を振ってしまう』『膣内に中出しして欲しくて子宮が疼く』)
(『おっぱいも敏感になって触って欲しくなる』』『あなたのおまんこはご主人様のチンポを覚えてしまう』)
(などと、アリシエルを肉便器としても都合いいように認識を書き換えていく) 【すいません、所用で外してました…】
【もうしわけないのですがここで凍結してもらう事出来ますか】 >>58
【わかりました。それでは次はいつにしましょうか?】
【こちらは平日の夜は確実に来れるかどうかわからないので出来れば次の土日ぐらいでお願いしたいのですが】 了解しました。では次の土曜日21時で如何でしょうか? はい、では土曜日の21時、その時間に再開ということでお願いしますね。
今日はお付き合いありがとうございjました。お疲れ様でした。 【おはようございます。ガルドへ伝言を】
【今夜と火曜の夜でしたら21時ぐらいからこれそうです】
【それでは失礼するよ】 伝言の返事にお邪魔します
>>62
トリップなしで失礼します
連絡ありがとうございます
こちらも今夜、明日でしたらその時間で大丈夫ですので
今夜21時頃からでお願いします
お会いできるのを楽しみにしております
失礼しました 【申し訳ない。仕事が長引いてしまったよ。】
【今からレスを書くから少々お待ちいただきたい】 【こんばんは、焦らずごゆっくり】
【今夜もよろしくお願いします】 十数年の時を経てロイドが代官となった村にかつての理想を胸に集まった同志たちが並ぶ。
(ほんとうに、年をとってもだれがだれかわかるものだな。)
かつての壮年は中年に、少年は壮年へと変わっても、理想に燃えていた同氏であることは変わらないらしい。
壇上の彼らの指導者の玲瓏たる美しさには変わりはなかった。
いや、ガルドに与えられたドレスからは、かつてなかった淫靡な雰囲気が醸し出され、男たちの股間を激しく刺激していた。
「ヴェスパ様…そんなことは、ヴェスパ様の考えとは違うはず…」
縋るように彼女に目を向ける。
ただ、その視線には明らかな欲情の視線が混じっていた。
男たちの股間のあたりに隆起が起きているさまを見渡す。
(ガルドの言う通り、このドレスを着ただけで、あんなにズボンを膨らませて)
わざと歩幅を広めにとってガルドの前に立つ。
一歩踏み出すごとに、厚手の生地は細いリボンの集合体で様々な部分にスリットを生み出し、黒いドレスの間から大理石の如き白い肌をちらりちらりと見せつける。
「諸君らが納得いかないのかもしれないな。だから、君たちにも納得がいくようにしよう。」
そいうと、スカートの前部を開き下腹部まで露出する。
「ここに、私はある魔印を刻んでいる。優れた能力の持ち主が相手だと、ここにその印が浮き上がる。まずは百聞は一見に如かずだ。そのあとで、諸君らも私に印を浮かべることができるか試すといい…それができれば、私は再度ガルドと交渉の席に立つ。」
男たちは気がついていた、すでに彼らの女神の秘裂が潤い始めていることを。
「もし、ガルドだけがそれができたのなら、その時はあきらめて、この町でガルドのために生産にいそしんでくれたまえ。ガルドは忠実なものには寛大だよ」
そこまで言うと、いきり立ったものに手を添え、そのままガルドの足元に跪く。
ちゅぶちゅばっ
自分の拳ほどもあるガルドの亀頭に口づけをする。
赤子の唇ほどもある鈴口に舌を絡め、ディープキスのように奉仕をする。
その間も、ドレスからこぼれ落ちた乳房は、その極太の肉茎を挟み込み刺激を与え続ける。
その膝立ちになった股間からは恥蜜がこぼれ落ちていた。
ひとしきり奉仕が住むと、再度立ち上がり、民衆の方を向く。
すでにその腹部には発情した雌の証が怪しく光を放っていた。
「さぁ、ガルド…あなたという素晴らしい雄と、ただの男の違いを教えてあげよう。」
そのまま肩幅に足を開くと、身体を前傾させ、地面に手をつく。
高々とガルドにヒップを向けたまま、信奉者たちの女神が犯される様子を見やすいように立ちバックをしやすいようなおねだりをしていた。
【お待たせしました。あまり長くはいられないけれどよろしくね。 「ヴェスパの言うとおりだ
今から俺と同じように貴様たちのかつての指導者を犯し、穢して
その腹に印を浮かべて見せろ
出来れば、貴様たちを俺と対等の者として扱い、その要求も聞き届けてやろう
出来なければ、俺の指示に従うだけの生産者となれ
あぁ、そうなったとしても心配するな、喰うに困らないだけの生活は保障してやる」
話している間にも、口唇と乳房による奉仕を続けているヴェスパの髪を、褒めるように、優しく撫でる
雌の口付ける巨大な雄の象徴からは、興奮しているサインである透明な粘液を溢れさせて
周囲に雄と雌の淫臭が漂い、部屋に満ちて、男たちの欲望を駆り立て、女たちをただの雌へと堕落させていく
「ヴェスパ、お前の心は嬉しいが、本当にそれが目的なのか?
ただ俺とセックスがしたいだけなんだろ?」
ソファから立ち上がり、細やかなドレスのスカートを腰のあたりまでまくり上げ
自分に捧げられた、優美なカーブを描くヒップを、根元に手を添えた肉竿でべチンッ、ベチンッと叩く
普通のサイズの男根であればどうということもないだろうが、人外の大きさと硬さをもつ巨槍でそれを行えば
尻肉は揺れて歪み、それなりの痛さがヴェスパを襲うことになる
「さぁ、よく見ておけ、貴様らの指導者がどんな雌になり果てたのかを
腹に浮かぶ印が、何を示しているのかを
俺と貴様たちの格の違いをなっ!」
蜜に濡れ、綻びて口を開いた肉の裂け目に、狙いを定めた槍の一突きを繰り出せば
ブッチュンッ!と粘っこい音を立ててヴェスパの股間から淫水が飛び散る
幾度となく巨根を受け入れても、処女同然の狭さを保ったまま締め付けてくる膣肉を一気に貫き
竿の半分ほど埋まったところで、女の聖域へと至る城門に硬い槌を叩きつけて
民衆に向けられたスラリとした腹部に、ポッコリとカサの形がうかび
どこまで侵入を許したのかが一目瞭然となる
【お待たせしました】
【お気になさらず、無理はしないようにしてくださいね】 「目的?そうだ、彼らに無駄死にしてほしく…ひゃんっ♪」
ばちん
大質量の肉茎で尻タブを打たれただけで、甘い嬌声を上げる。
「ホントはっ、はやくっ、次の仔を孕ませてほしかったんだっ…孕んだ子宮を子供もろともガルドの雄チンポで犯されて、精液タプタプにされたかったんだ」
蕩けた表情で、自ら秘肉を押し広げる、
くぱぁ…サーモンピンクの蜜壺からは白濁した愛液が溢れ出し、ガルドの孕ませ汁を子宮に受け入れやすくしていた。
じゅぶっ…メチメチメチっ
若鮎のような白い腹部にグロテスクな塊が侵略している様子が浮かび上がる。
丁度腹部に浮かんだ淫紋の形が、ガルドの巨槍によっていびつにゆがむ。
「ひぁぁぁんっ、いひぃ、お腹いっぱいに、ガルドの雄チンポいれられて、ひぃぐぅ、いっちゃうぅぅっ」
かつてあれほどガルドの凌辱を拒絶していたのがウソのように、あっさりと絶頂に達してしまう。
「んぁん、っはぁ、はやくぅ、ガルドの雄チンポ汁で、私の子宮を犯してっ…早く、孕ませてぇ」
つま先立ちになり不安定な姿勢で犯されているにもかかわらず、ガルドの手を胸に引き寄せ、自ら腰を振ってガルドの子種汁をねだり始めた。
【はい、よろしくお願いするね】
【授乳プレイは難しそうだけど、ガルドに孕まされた後、男たちに輪姦>結局淫紋は再度浮かばずに〜みたいな形で〆るかな?】 「だらしなく喘いでばかりいないで、お前の仲間たちに腹を見せてやれ
俺のチンポでどれだけ感じているのか、ハッキリ分からせてやるんだ」
ヴェスパの手に導かれるまま、ピストンのたびにタプタプと揺れ、柔らかさと豊かな質量を感じさせていた双丘を鷲掴みにする
上体を起こさせながら、乱暴な手つきで乳肉の形を歪め、慣れた様子で頂点のスリットに指先をねじ込んで、恥ずかし気に隠れていた乳首をほじくり出すと
クリクリとこよりを作るようにしごき上げつつ、裾のから頂に向けて搾り上げていく
「相変わらず子宮にまで突っ込まれるのが好きなんだな
そんなに好きなら、今入れてやるよ」
揺れる腰に動きを合わせて、聖域への城門のわずかな隙間に硬い槍の穂先をミチミチと食い込ませていき
つま先だけが床に触れていたヴェスパの身体が完全に浮き上がるような勢いで突き上げると
ギュポンッ!
城門をこじ開け、何人も侵入してはいけない花園を、奥の奥まで猛々しい雄が蹂躙する
グプグプ、クポクポ
子宮口が限界まで拡張され、膣口から子宮の奥までを一本道に整形し
内部に満たされた白濁した粘液を、張り出したカリがかき出して、床に水たまりを作っていって
「ヴェスパ、お待ちかねのザーメンだぞ
しっかりと味わって、ちゃんと孕めよ
孕んでも、こうやって子宮まで犯して、子供にザーメンをぶっかけてやる、嬉しいだろ?」
宙に浮いたままのヴェスパを、まるでオモチャのように上下に揺さぶり
内臓まで串刺しにするような勢いでピストンし、子宮を引き延ばして
ゴプッ!ドプドプッ!ビュクビュクッ!ビュルルルッ!
射精間近のペニスがビクビクと震え、その形を浮かび上がらせるヴェスパの腹部が脈打つ
ドロドロとしたマグマのような熱い子種の汁がヴェスパの子宮の壁に直接降り注ぎ
脈打つ度に、本当の妊婦のように下腹部が膨らんでいく
【では、そのような流れで】
【子に授乳ができないなら、俺が吸いますw】 ガルドの指先があっという間に乳首を勃起させると、指先で扱きたてる。
かつての夫ロイドよりもよほど手慣れた動きであった。
「やんっ、らめぇっ、乳首しごいちゃっ」
ぷしゅっ…プシュッ
美しい大理石の双丘の先端から乳白色の噴水が噴き出す。
「ほんとに、っ、らめらって、ひゃんっ、ひふぅぅぅぅっ、らめっ、らめっ、いっちゃうぅぅぅっ」
がくがくと身体を震わせながら、絶頂に達するヴェスパ。
下腹部の淫紋が輝きを強めていく。
ぼこり
さらにその淫紋の形がゆがむ
「ひぎぃッ…」
絶頂して意識を失いかけていた意識を痛みと快楽が無理やり引き戻す。
「すごっ、らめぇ、子宮の中かきまわっ…しゃないれぇえっ」
腹部はボコリとガルドの形にゆがめられ
その乳房をタプタプと揺らし母乳をあふれさせながら犯される姿に、進歩者たちの手が股間へ伸びたのも仕方がなかったであろう。
「ひゃんっ、おおきっ、膨らんでりゅ…おねがいっ、私を、ヴェスパをっ、またはらましぇてぇえっ」
衆人環視の中で身体をのけぞらせながら中出し孕ませに興奮し、のけぞりながら絶頂に達する。
その腹部の淫紋が非時は紅色を放つと、腹部の淫紋にハート型の紋様が追加されていた。
【今夜はこれが限界っぽいね】
【明日は八時半ぐらいから来れればと思っているよ】
【今後のガルドの予定を、レスしてくれると嬉しいな。それではおやすみなさい】 【了解です】
【火曜の20時半位に、すぐ再開できるようにレスを用意しておきます】
【明日以降に関しては、水曜NG、木金は時間が不確定ですが、大丈夫かと】
【では、こちらも限界っぽいので、今日はここで落ちます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】 出先からでトリップが間違っているかもですが
ヴェスパさんへ伝言させてください
仕事が長引いて、今帰途に着いたところです
申し訳ありませんが、今夜は無理そうです
次回なのですが、金曜か日曜が大丈夫そうです
時間はまた後日連絡させて頂きます
帰宅して落ち着いたら、前回の続きを置きレススレにレスします
改めて、今夜は申し訳ありません
またお会いできるのを楽しみにしております
では、お邪魔しました 【了解しました。金曜日にお会いできるかな?】
【お仕事お疲れ様。身体を大事にしてほしい】 【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 >>71
「この文様が見えるか?これが孕んだ証だ」
ヴェスパの膝裏に手を添えて抱え上げ、幼子に小用をさせるようにM字に開脚させる
歪に膨らんだ下腹部に浮かび上がる淫紋の中央、鮮やかな紅色に輝くハートの文様と、
引き裂かれそうな程に拡張され、巨大なペニスを咥えこんだ女芯を、周囲に見せつけつつ
荒々しく上下に持ち上げては降ろし、新たな生命を宿した聖域を肉杭で蹂躙する
ブチュッ!グチュッ!ブシュッ!
一突きするたびに潮とも失禁とも思えるような雌汁を噴き出し続ける恥部と
激しい絶頂による失神と、痛みと快楽による覚醒を繰り返し、蕩けきったヴェスパの顔を晒させて
着床した受精卵へタップリと栄養を与えるための準備を着々と進めていく
「ヴェスパ、見えているか?
お前のだらしないオマンコとアへ顔を見て、おっ立てているのが分かるか?
早くお前とセックスがしたいらしいぞ」
周囲の男たちはズボンを脱ぎ捨て、自らの欲棒を握りしめてしごきたてている
大小さまざまなペニスの中には十分逞しいといえる逸物もある。勿論ヴェスパを犯している肉槍には遠く及ばないが
集めた住人の中には数名の女もいて
交わりあう雄雌が発するフェロモンに当てられ、太ももををすり合わせている者や
腰が抜けたようにへたり込み、股間から溢れる液体で床に水たまりを作っている者も
全員が、ヴェスパの胎内に出し入れされている隆々とした強大な雄の象徴を、欲望のまなざしで見つめている
「今、腹いっぱいにしてやるからな
タップリと味わえ」
グプ、グポ、ミチミチミチッ
欲望を充填した巨砲がヴェスパの膣内でひと際太く硬く成長して、限界まで拡張していた肉の細道を更に押し広げ
ブビュッ!ブビュルッ!ビュルルルッ!
受精卵を抱えた雌の子袋へ、魔力の栄養を含んだ濃厚な白濁粘液を大量に吐き出す
「さぁ、次は貴様たちの番だ
ヴェスパを犯し、腹に淫紋を浮かべて見せてみろ」
蹂躙子宮姦によって拡張された膣口から白濁を溢れさせ、
恍惚に蕩けた表情のヴェスパを毛足の長い絨毯の上に寝かせ、周囲の男たちを見回せば
砂糖に群がる蟻のようにヴェスパを取り囲み、その肢体を弄り始める
「蜘蛛に捕らわれた羽虫とならないように気を付けることだ」
ボソリと呟いた独り言のような警告は男たちに届かない…元々届かせるつもりもないが
巨大な肉槍を股間からそそり立たせたまま、ソファにゆったりと腰かけ、愛人が男たちに嬲られる様子を眺めていると
雄のフェロモンによって理性を失いかけた共存派の女たちが、蜜に誘われる蝶のように集まり
我先にと淫水に塗れた逞しい肉棒に奉仕を始める
【続きの投下と同時に、ヴェスパさんへ伝言です】
【お待たせしました。前回の続きになります】
【それと、今後について、ご相談があります】
【諸事情により、年末までまとまった時間を作れそうにない状況に陥っております】
【こちらの都合で申し訳ないのですが、以降置きレスにて継続をお願いできるでしょうか?】
【せっかく長々とお付き合い頂いているので、キッチリと最後までケリをつけたいと思っております】
【ヴェスパさんのご意見をお聞かせ下さい】
【長文失礼しました。落ちます】 【アリシエル ◆PJjlg.fL26さんをお待ちします】 【遅れてしまい、申し訳ありません…】
【少し所用が長引いているので、明日に延期させてもらう事可能でしょうか?】 >>79
【お疲れ様です。はい、了解しました、ではまた明日の21時にお待ちしてますね】 【はい、それではスレをお返ししますね。以下空室です】 【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【 ◆ysb2pxjqsE様へ伝言にお借りします。】
【申し訳ありません…昨日からなのですが、少し所用が忙しくなり回せなくなってしまいました。】
【なので重ねて申し訳ありませんが今回ここまでとさせてください。】 >>85
【わかりました、それではここまでということで】
【お付き合いありがとうございました、ではスレをお返しします】 あたしの体、こんなにあんたに馴染んじゃうなんてね
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 あんたとは気楽にできるから好きよ。
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 >>77
【ガルドへ】
【返事が遅くなって申し訳ない。】
【置きレスの件了解したよ。最後まで、ガルドの巨チンポ漬けにしてほしいし。これからも下等な人間の便器としても活用してほしいな】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/l50】
【こちらにレスをしておいたよ。年末年始はなかなか返信が遅くなると思うけれどもよろしくね】 今回の冒険も成功だったわ!
だから、今は男の人の腕の中で楽しみたいかなって。
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 わかってるわよ!
頑張ってくれたらって約束だったから、
好きなプレイ、付き合ってあげるわ!
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 >>97
【声掛けてくれて、ありがと! ええ、いいわよ!】
【どんなシチュが希望とかある?】 >>98
旅先の町の酒屋で、合意があれば奉仕をしてくれる少女がいるっていう噂を聞いて
その少女に合いに来たっていうシチュでどうかな? >>99
【うーん、あたしはそういう方向じゃないのよね】
【それなりに親しくなってから、それで気に入った相手に、すぐ足を開いて】
【みたいな】 >>100
じゃあ酒場で一人でいる鍔姫ちゃんを見つけて
興味を持って雑談から入るって感じでどう? >>101
【ごめんなさい! ここまでのやり取りで、なんか合わない感じがするの】
【どうも上手く進められない気がするから、今回は見送りにさせて】
【もうちょっと、あたしのプロフとか気にしてくれると嬉しかったかな】
【今夜はここで失礼するわ】
【本当にごめんね!】 【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 冒険の後は、男の人の温もりが欲しくなるのよ!
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 前回最後まで回せなかったので、今回改めて募集します。
>>42で待機します。 【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。
もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
新米冒険者に頼み込まれ、筆おろし…そのまま自分の本性を見抜かれて肉奴隷に。
ベテランの冒険者に仕事のミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 こんばんわ
3時間ぐらいの短いスパンでよければ、誰か相手してくれないかしら?
手短に、無責任な孕ませセックスとかしたい方がいらしてくれるといいのだけれども モンスターで襲ってみたいな
エルフ女大好きな見た目醜悪なゴブリンで襲ってすぐ挿入
確実に孕むように何発も中出しとか 【こんばんわ。
お誘いありがとう。
そうね。
そうしたら、どこかの村の護衛を受けて、歩哨をしている最中に…みたいな感じでどうかしら?】 【おっと挨拶を忘れていたね、こんばんわ】
【状況はそんな感じでいいと思うよ】
【書き出しはどちらからにする?】
【特に描写したいことが無ければこちらから襲う所からでも書けるけど】 【歩哨中に村で知り合った少年に好意を向けられて〜
その子に見せつけながら孕ませセックスと化してほしいから、こちらから書き出しをさせてもらっていいかな?】 【こちらのわがままを聞いてくれてありがとう。
戦士たちなら勝てるかもしれないけれど、私では負けてしまうみたいな設定で話を勧めてみたけど、おかしければ修正していくわね。
それじゃ、今夜はよろしくお願いね】
「そうは言っても、冒険者って大変よ〜。サラスは家を継げるんでしょう。冒険者に憧れるのもいいけどねぇ〜」
さらさらとした金髪、ラピラズリのようなきれいな碧眼。
この村の村長の孫のサラスは、私たちがこの村の護衛についてから、よく私になついていた。
自分は村の周りの罠の確認。
別動隊で、戦士とシーフが「はぐれ」と呼ばれる一匹の雄ゴブリンの住処を探している。
私たちが呼ばれたのは、「はぐれ」が大型の牧羊犬や猪を狩っていることを懸念した村長の判断。
それは素晴らしい。
普通に群れているゴブリンは、いったいでは人間と同じかわずかに身体能力が勝っている程度だ。
それが、楽に大型犬や猪を狩っているということは、ゴブリンリーダーなどと呼ばれる上位種に匹敵する
もしくは、そこから群れの長を目指した者と考えるべきだ。
だとすれば、私たち戦闘経験のある者の出番である。
「そうよ。物語みたいに、必ず魔物に勝てるわけじゃないしね。私?私だって罠や周辺のものを活用すればどうにかできるかもしれないけれど、面と向かったら今回のゴブリンだって危ないかもしれないわ?」
少しサラスを脅かすようにしながら、彼に冒険者であることの現実を伝えていた。
昼間の村の放牧地からさほど離れていない林の中、その状況が安易にモンスターに襲われないと油断していた。 グヒヒ……
(昼間とはいえ林の中は木々の葉で影が生まれて薄暗い箇所がいくつも点在する)
(その内の一つで人のものでは無い下卑た笑い声が小さく響いた)
(爛々と輝く相貌、細長い鼻と耳、風呂に入る習慣など無く川や雨で自然に現れるだけの肌)
(ゴブリンと呼ばれる種族らしい特徴を持ちながらも、その中でも飛びっきりに恐ろしく醜悪な顔付き)
(まさしく今戦士とシーフが探しているはぐれの雄ゴブリンだった)
(住処では無い林の中に居たのは、大した理由も無い気紛れに過ぎなかった)
(たまたまこの場所にいて、たまたま獲物を見つけたのだ)
(影の中に潜みながら、光り輝く眼が獲物の行動を逃さずに追っていく)
(金髪碧眼のいかにも純朴そうな人間は狙いでは無かった)
(その隣にいる多少は戦闘経験のありそうな青髪のハーフエルフ)
(そちらこそ狙いであり、視線を向けながらゴブリンの下腹部、簡素な腰布を巻いただけの部分は盛り上がっていた)
(ハーフエルフが油断し切って楽しげに会話をしているのを確かめた後はゆっくり動き出す)
(足音を立てず、器用に落ち葉を避けながら近くまで迫ってから)
ギヒャヒャヒャッ!!
(威嚇するような大きな声と共に獲物の背中へと飛び掛った)
(背丈は隣にいる人間と大差が無いが、服を纏わない上半身の腹部は膨らんでいて、重い)
(勢いよく飛び掛った為に体重を乗せた一撃が背中にぶつかって、かなりの衝撃になる筈だ)
(狙い通りにつき飛ばすことに成功すれば、ゴブリンはすかさずお尻に飛び付いてしっかり確保する)
(チュニックが捲れて露わになったスパッツに、腰布を持ち上げる熱い肉槍が押し付けられる感触と共に)
【書き出しありがとう。よろしくね】 『大丈夫さ!その時は僕がシェリーを援護するよ!石投げだって結構うまいんだぜ!』
サラスが小さな石を持って木に向けて投げる。
「その時はお願いね」
サラスが石を投げた側の茂みがざわつく。
(何か獣がいたのかしら)
僅かにそう思うがその茂みを通過しようとした瞬間。
何かが飛び出してくる。
『ギヒャヒャヒャッ!! 』
奇声を上げて襲い掛かってきたそれは、サラスよりやや大きい程度だったが、質量は比べ物にならなかった。
丁度太ももの付け根につかみかかると、足を払われる。
「きゃっ!?ゴブリンが、こんな時間からっ!?」
自分のふくらはぎよりも太い腕でうつぶせにされる。
ごりっ
何か堅い物が尻に押し当てられる。
もう一方の腕が首をつかんで地面に押し付けられる。
「っく…サラスっ…逃げてっ…」
地面に押し付けられながらも、サラスに声をかける。
『ひぃっっ!?ゴブリンっ…怖いっ、だれかっ、シェリー怖いようっ』
先程までの強気はどこへやら、現実に現れた醜悪なモンスターの姿に恐怖し腰を抜かしたサラスは目の前でゴブリンに組み敷かれているシェリーに助けを求めることしかできなかった。 >>119
【ごめんなさいね。
今日はそろそろ落ちなくちゃいけないから、破棄でお願いできるかしら?
また、会う機会があればよろしくお願いするわね。】 【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【名前】サラ
【年齢】16歳
【性別】女
【職業・種族】軽戦士/人間
【容姿】黒の長髪をポニーでまとめている。
瞳の色は青で、整った顔立ち。
スタイルは少々華奢で、戦士としては頼りなさげ
身長:155p 体重:45s B80/W55/H79
【性格】物静かだが根が暗いわけではない。
【武器等】父親の形見の1つの、軽量化した細身の刀
動きやすいよう革の胸当てを着けている
【希望プレイ】和姦、強姦、調教、拷問、スカトロ、一応グロも可能です
【NGプレイ】身体の一部分にこだわったプレイ、極端な肉体改造
【その他】
まだ経験の浅い軽戦士の少女。
両親の死により、生計を立てるために冒険者になった。
ただし経験は浅いが、父親から才能を受け継いだのか戦闘ではなかなかの動きを見せる。
顔立ちは母親から、瞳の色は父親譲り。
街中では母親の形見の1つの着物を着る事もあり、その姿だとまったく冒険者に見えない。
ちなみにサラという名前は偽名。本名は冒険者っぽくない為秘密にしている。
【以前このスレに来ていた者です】
【久し振りに来たので、どこかで使っていたキャラを作り直しました】
【もしロールする事があればよろしくお願いします】 【ぼーっとしていて落ちるのを忘れていました】
【また時間ができた時に来てみますね】 あんたの腕の中で、嫌なこと忘れさせてよ。
【プロフは>>37で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【こんばんは、少しの間待機します】
【プロフは>124に置いてあるので参考にしてください】 【全然少しじゃなかったですね】
【ではこれで待機を解除します】 【こんにちは、暫く待機させていただきます】
【プロフは>>124です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています