ガルドの指先があっという間に乳首を勃起させると、指先で扱きたてる。
かつての夫ロイドよりもよほど手慣れた動きであった。
「やんっ、らめぇっ、乳首しごいちゃっ」
ぷしゅっ…プシュッ
美しい大理石の双丘の先端から乳白色の噴水が噴き出す。

「ほんとに、っ、らめらって、ひゃんっ、ひふぅぅぅぅっ、らめっ、らめっ、いっちゃうぅぅぅっ」
がくがくと身体を震わせながら、絶頂に達するヴェスパ。
下腹部の淫紋が輝きを強めていく。
ぼこり

さらにその淫紋の形がゆがむ
「ひぎぃッ…」
絶頂して意識を失いかけていた意識を痛みと快楽が無理やり引き戻す。
「すごっ、らめぇ、子宮の中かきまわっ…しゃないれぇえっ」
腹部はボコリとガルドの形にゆがめられ
その乳房をタプタプと揺らし母乳をあふれさせながら犯される姿に、進歩者たちの手が股間へ伸びたのも仕方がなかったであろう。


「ひゃんっ、おおきっ、膨らんでりゅ…おねがいっ、私を、ヴェスパをっ、またはらましぇてぇえっ」
衆人環視の中で身体をのけぞらせながら中出し孕ませに興奮し、のけぞりながら絶頂に達する。
その腹部の淫紋が非時は紅色を放つと、腹部の淫紋にハート型の紋様が追加されていた。
【今夜はこれが限界っぽいね】
【明日は八時半ぐらいから来れればと思っているよ】
【今後のガルドの予定を、レスしてくれると嬉しいな。それではおやすみなさい】