剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2018/12/09(日) 19:49:54.47ID:cmUOtCaB
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/
剣と魔法の世界 6幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284566518/
剣と魔法の世界 7幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1294258456/
剣と魔法の世界 8幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308665959/
剣と魔法の世界 9幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1336488344/
剣と魔法の世界 10幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359469484/
剣と魔法の世界 11幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368092171/
剣と魔法の世界 12幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390656223/l50
剣と魔法の世界 13幕目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1408286371/
剣と魔法の世界 14幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489941472/
剣と魔法の世界 15幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1513090761/

前スレ
剣と魔法の世界 16幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1529768294/
0072ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/18(火) 00:56:27.49ID:pT6/vfps
【了解です】
【火曜の20時半位に、すぐ再開できるようにレスを用意しておきます】
【明日以降に関しては、水曜NG、木金は時間が不確定ですが、大丈夫かと】
【では、こちらも限界っぽいので、今日はここで落ちます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
0073ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/18(火) 20:24:52.06ID:RTSY3Iel
出先からでトリップが間違っているかもですが
ヴェスパさんへ伝言させてください

仕事が長引いて、今帰途に着いたところです
申し訳ありませんが、今夜は無理そうです
次回なのですが、金曜か日曜が大丈夫そうです
時間はまた後日連絡させて頂きます
帰宅して落ち着いたら、前回の続きを置きレススレにレスします
改めて、今夜は申し訳ありません
またお会いできるのを楽しみにしております

では、お邪魔しました
0074ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/18(火) 21:16:06.36ID:I1sYkqpU
【了解しました。金曜日にお会いできるかな?】
【お仕事お疲れ様。身体を大事にしてほしい】
0075星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/18(火) 23:31:57.90ID:PlqLAb0W
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0077ガルド ◆4iOGzsCeT6 2018/12/20(木) 23:08:49.41ID:mWdoeFkV
>>71
「この文様が見えるか?これが孕んだ証だ」
ヴェスパの膝裏に手を添えて抱え上げ、幼子に小用をさせるようにM字に開脚させる
歪に膨らんだ下腹部に浮かび上がる淫紋の中央、鮮やかな紅色に輝くハートの文様と、
引き裂かれそうな程に拡張され、巨大なペニスを咥えこんだ女芯を、周囲に見せつけつつ
荒々しく上下に持ち上げては降ろし、新たな生命を宿した聖域を肉杭で蹂躙する
ブチュッ!グチュッ!ブシュッ!
一突きするたびに潮とも失禁とも思えるような雌汁を噴き出し続ける恥部と
激しい絶頂による失神と、痛みと快楽による覚醒を繰り返し、蕩けきったヴェスパの顔を晒させて
着床した受精卵へタップリと栄養を与えるための準備を着々と進めていく

「ヴェスパ、見えているか?
お前のだらしないオマンコとアへ顔を見て、おっ立てているのが分かるか?
早くお前とセックスがしたいらしいぞ」
周囲の男たちはズボンを脱ぎ捨て、自らの欲棒を握りしめてしごきたてている
大小さまざまなペニスの中には十分逞しいといえる逸物もある。勿論ヴェスパを犯している肉槍には遠く及ばないが

集めた住人の中には数名の女もいて
交わりあう雄雌が発するフェロモンに当てられ、太ももををすり合わせている者や
腰が抜けたようにへたり込み、股間から溢れる液体で床に水たまりを作っている者も
全員が、ヴェスパの胎内に出し入れされている隆々とした強大な雄の象徴を、欲望のまなざしで見つめている

「今、腹いっぱいにしてやるからな
タップリと味わえ」
グプ、グポ、ミチミチミチッ
欲望を充填した巨砲がヴェスパの膣内でひと際太く硬く成長して、限界まで拡張していた肉の細道を更に押し広げ
ブビュッ!ブビュルッ!ビュルルルッ!
受精卵を抱えた雌の子袋へ、魔力の栄養を含んだ濃厚な白濁粘液を大量に吐き出す

「さぁ、次は貴様たちの番だ
ヴェスパを犯し、腹に淫紋を浮かべて見せてみろ」
蹂躙子宮姦によって拡張された膣口から白濁を溢れさせ、
恍惚に蕩けた表情のヴェスパを毛足の長い絨毯の上に寝かせ、周囲の男たちを見回せば
砂糖に群がる蟻のようにヴェスパを取り囲み、その肢体を弄り始める

「蜘蛛に捕らわれた羽虫とならないように気を付けることだ」
ボソリと呟いた独り言のような警告は男たちに届かない…元々届かせるつもりもないが
巨大な肉槍を股間からそそり立たせたまま、ソファにゆったりと腰かけ、愛人が男たちに嬲られる様子を眺めていると
雄のフェロモンによって理性を失いかけた共存派の女たちが、蜜に誘われる蝶のように集まり
我先にと淫水に塗れた逞しい肉棒に奉仕を始める


【続きの投下と同時に、ヴェスパさんへ伝言です】

【お待たせしました。前回の続きになります】
【それと、今後について、ご相談があります】
【諸事情により、年末までまとまった時間を作れそうにない状況に陥っております】
【こちらの都合で申し訳ないのですが、以降置きレスにて継続をお願いできるでしょうか?】
【せっかく長々とお付き合い頂いているので、キッチリと最後までケリをつけたいと思っております】
【ヴェスパさんのご意見をお聞かせ下さい】

【長文失礼しました。落ちます】
0078 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/22(土) 20:58:22.78ID:/T0L+oH8
【アリシエル ◆PJjlg.fL26さんをお待ちします】
0079アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/22(土) 21:24:43.78ID:nxfVHdw/
【遅れてしまい、申し訳ありません…】
【少し所用が長引いているので、明日に延期させてもらう事可能でしょうか?】
0080 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/22(土) 21:25:43.63ID:/T0L+oH8
>>79
【お疲れ様です。はい、了解しました、ではまた明日の21時にお待ちしてますね】
0081アリシエル2018/12/22(土) 21:35:14.70ID:nxfVHdw/
【すいません…では明日21時で】
0082 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/22(土) 21:35:51.39ID:/T0L+oH8
【はい、それではスレをお返ししますね。以下空室です】
0083星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/22(土) 23:10:26.55ID:I7OXM/js
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0085アリシエル ◆PJjlg.fL26 2018/12/23(日) 20:16:56.64ID:xfBMKn4C
【 ◆ysb2pxjqsE様へ伝言にお借りします。】
【申し訳ありません…昨日からなのですが、少し所用が忙しくなり回せなくなってしまいました。】
【なので重ねて申し訳ありませんが今回ここまでとさせてください。】
0086 ◆ysb2pxjqsE 2018/12/23(日) 20:50:38.35ID:/iiZ0hlL
>>85
【わかりました、それではここまでということで】
【お付き合いありがとうございました、ではスレをお返しします】
0087星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/23(日) 21:31:56.97ID:9CA+rzFr
あたしの体、こんなにあんたに馴染んじゃうなんてね

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0089星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/24(月) 22:40:57.01ID:e/PmrUGc
あんたとは気楽にできるから好きよ。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0091ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/12/26(水) 18:19:49.43ID:zhQ2zUj9
>>77
【ガルドへ】
【返事が遅くなって申し訳ない。】
【置きレスの件了解したよ。最後まで、ガルドの巨チンポ漬けにしてほしいし。これからも下等な人間の便器としても活用してほしいな】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/l50
【こちらにレスをしておいたよ。年末年始はなかなか返信が遅くなると思うけれどもよろしくね】
0092星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/29(土) 21:07:01.77ID:/WiXok0D
今回の冒険も成功だったわ!

だから、今は男の人の腕の中で楽しみたいかなって。


【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0094星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/30(日) 22:19:19.56ID:yLfO2xq7
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0096星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/31(月) 21:49:06.96ID:SPQXs6gj
わかってるわよ!
頑張ってくれたらって約束だったから、
好きなプレイ、付き合ってあげるわ!


【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0098星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/31(月) 22:33:54.50ID:SPQXs6gj
>>97
【声掛けてくれて、ありがと! ええ、いいわよ!】
【どんなシチュが希望とかある?】
0099名無しさん@ピンキー2018/12/31(月) 22:46:29.36ID:8WvITS4O
>>98
旅先の町の酒屋で、合意があれば奉仕をしてくれる少女がいるっていう噂を聞いて
その少女に合いに来たっていうシチュでどうかな?
0100星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/31(月) 22:56:08.47ID:SPQXs6gj
>>99
【うーん、あたしはそういう方向じゃないのよね】
【それなりに親しくなってから、それで気に入った相手に、すぐ足を開いて】
【みたいな】
0101名無しさん@ピンキー2018/12/31(月) 23:09:54.36ID:8WvITS4O
>>100
じゃあ酒場で一人でいる鍔姫ちゃんを見つけて
興味を持って雑談から入るって感じでどう?
0102星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2018/12/31(月) 23:17:41.95ID:SPQXs6gj
>>101
【ごめんなさい! ここまでのやり取りで、なんか合わない感じがするの】
【どうも上手く進められない気がするから、今回は見送りにさせて】

【もうちょっと、あたしのプロフとか気にしてくれると嬉しかったかな】

【今夜はここで失礼するわ】

【本当にごめんね!】
0103星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/01(火) 21:44:20.06ID:EoEUF4wn
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0105星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/03(木) 19:39:19.48ID:WA2Fwfiu
冒険の後は、男の人の温もりが欲しくなるのよ!

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0107アリシエル ◆PJjlg.fL26 2019/01/04(金) 19:04:07.24ID:jafw8Ujr
前回最後まで回せなかったので、今回改めて募集します。
>>42で待機します。
0111シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 19:02:36.14ID:flu+U9Yj
【名前】シェリー・セレスト・イブン
【年齢】120歳(20代前半の容貌)
【職業】呪文使い兼スカウト・ハーフエルフ
【容姿】色白の肌に、金色の瞳でやや垂れ目。
ウエーブのかかった青い髪は腰まである。
普段はポニーテールにしたうえで、バンダナの中にまとめている
先端がとがった耳。
下の毛は元恋人の調教結果、今でも剃ってパイパンにしている。
服装はノースリーブの体にフィットした黒いタイツシャツと黒いひざ丈のスパッツ。
その上から、濃緑色のチュニックを着ている。
頭にはチュニックと同じ色のバンダナを巻いて探索の際に髪の毛が邪魔にならないようにしている。
170cm B92(G) W65 H88
【性格】面倒見がよく、子供好き。
頼まれたことは嫌とは言えないお人よし、その結果割に合わない仕事になって赤字になることもしばしば。
新米冒険者や町に来たばかりの流れ者にも親切に声をかけ、街で冒険者として定着できるように何くれと気を遣う。
本人は意識していないが、天性のマゾヒストで、人に奉仕をして、つらい状況にいる自分の境遇に充実感を感じている。

もともとは、別の街で魔法使いの両親に育てられた。
母親を早くに亡くし、父と二人の兄弟の面倒を見るために家事にもいそしむようになる。
気が付けば、父からは母親の代わりをさせられるようになり、その情事を知った兄弟からも身体をもてあそばれるようになる。
そのころ知り合った、流れ者の盗賊に助けられ街を出る。
その後、恋人によってさらに身体を開発されるが、飽きた男に捨てられ、この町で冒険者として暮らし始める。
【望むプレイ】
新米冒険者に頼み込まれ、筆おろし…そのまま自分の本性を見抜かれて肉奴隷に。
ベテランの冒険者に仕事のミスのしりぬぐいをしてもらった代わりに、身体でお礼を支払うことに。
探索中にモンスターに襲われて、モンスターに犯されぬいて、モンスターたちの母体に。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
0112シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 19:03:57.63ID:flu+U9Yj
こんばんわ
3時間ぐらいの短いスパンでよければ、誰か相手してくれないかしら?
手短に、無責任な孕ませセックスとかしたい方がいらしてくれるといいのだけれども
0113 ◆wXeIjwsqQ. 2019/01/06(日) 19:34:53.32ID:/yc3sitW
モンスターで襲ってみたいな
エルフ女大好きな見た目醜悪なゴブリンで襲ってすぐ挿入
確実に孕むように何発も中出しとか
0114シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 19:40:52.93ID:flu+U9Yj
【こんばんわ。
お誘いありがとう。
そうね。
そうしたら、どこかの村の護衛を受けて、歩哨をしている最中に…みたいな感じでどうかしら?】
0115 ◆wXeIjwsqQ. 2019/01/06(日) 19:57:17.88ID:7yEfLqBf
【おっと挨拶を忘れていたね、こんばんわ】
【状況はそんな感じでいいと思うよ】
【書き出しはどちらからにする?】
【特に描写したいことが無ければこちらから襲う所からでも書けるけど】
0116シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 20:00:11.42ID:flu+U9Yj
【歩哨中に村で知り合った少年に好意を向けられて〜
その子に見せつけながら孕ませセックスと化してほしいから、こちらから書き出しをさせてもらっていいかな?】
0117 ◆wXeIjwsqQ. 2019/01/06(日) 20:02:07.86ID:7yEfLqBf
【そういうことなら任せるよ。書き出し待ってるね】
0118シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 20:08:49.67ID:flu+U9Yj
【こちらのわがままを聞いてくれてありがとう。
戦士たちなら勝てるかもしれないけれど、私では負けてしまうみたいな設定で話を勧めてみたけど、おかしければ修正していくわね。
それじゃ、今夜はよろしくお願いね】
「そうは言っても、冒険者って大変よ〜。サラスは家を継げるんでしょう。冒険者に憧れるのもいいけどねぇ〜」
さらさらとした金髪、ラピラズリのようなきれいな碧眼。
この村の村長の孫のサラスは、私たちがこの村の護衛についてから、よく私になついていた。
自分は村の周りの罠の確認。
別動隊で、戦士とシーフが「はぐれ」と呼ばれる一匹の雄ゴブリンの住処を探している。

私たちが呼ばれたのは、「はぐれ」が大型の牧羊犬や猪を狩っていることを懸念した村長の判断。
それは素晴らしい。
普通に群れているゴブリンは、いったいでは人間と同じかわずかに身体能力が勝っている程度だ。
それが、楽に大型犬や猪を狩っているということは、ゴブリンリーダーなどと呼ばれる上位種に匹敵する
もしくは、そこから群れの長を目指した者と考えるべきだ。
だとすれば、私たち戦闘経験のある者の出番である。

「そうよ。物語みたいに、必ず魔物に勝てるわけじゃないしね。私?私だって罠や周辺のものを活用すればどうにかできるかもしれないけれど、面と向かったら今回のゴブリンだって危ないかもしれないわ?」
少しサラスを脅かすようにしながら、彼に冒険者であることの現実を伝えていた。
昼間の村の放牧地からさほど離れていない林の中、その状況が安易にモンスターに襲われないと油断していた。
0119 ◆wXeIjwsqQ. 2019/01/06(日) 20:26:39.20ID:fqOo/9aZ
グヒヒ……
(昼間とはいえ林の中は木々の葉で影が生まれて薄暗い箇所がいくつも点在する)
(その内の一つで人のものでは無い下卑た笑い声が小さく響いた)
(爛々と輝く相貌、細長い鼻と耳、風呂に入る習慣など無く川や雨で自然に現れるだけの肌)
(ゴブリンと呼ばれる種族らしい特徴を持ちながらも、その中でも飛びっきりに恐ろしく醜悪な顔付き)
(まさしく今戦士とシーフが探しているはぐれの雄ゴブリンだった)
(住処では無い林の中に居たのは、大した理由も無い気紛れに過ぎなかった)
(たまたまこの場所にいて、たまたま獲物を見つけたのだ)

(影の中に潜みながら、光り輝く眼が獲物の行動を逃さずに追っていく)
(金髪碧眼のいかにも純朴そうな人間は狙いでは無かった)
(その隣にいる多少は戦闘経験のありそうな青髪のハーフエルフ)
(そちらこそ狙いであり、視線を向けながらゴブリンの下腹部、簡素な腰布を巻いただけの部分は盛り上がっていた)
(ハーフエルフが油断し切って楽しげに会話をしているのを確かめた後はゆっくり動き出す)
(足音を立てず、器用に落ち葉を避けながら近くまで迫ってから)
ギヒャヒャヒャッ!!
(威嚇するような大きな声と共に獲物の背中へと飛び掛った)
(背丈は隣にいる人間と大差が無いが、服を纏わない上半身の腹部は膨らんでいて、重い)
(勢いよく飛び掛った為に体重を乗せた一撃が背中にぶつかって、かなりの衝撃になる筈だ)
(狙い通りにつき飛ばすことに成功すれば、ゴブリンはすかさずお尻に飛び付いてしっかり確保する)
(チュニックが捲れて露わになったスパッツに、腰布を持ち上げる熱い肉槍が押し付けられる感触と共に)

【書き出しありがとう。よろしくね】
0120シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 20:40:52.48ID:flu+U9Yj
『大丈夫さ!その時は僕がシェリーを援護するよ!石投げだって結構うまいんだぜ!』
サラスが小さな石を持って木に向けて投げる。

「その時はお願いね」
サラスが石を投げた側の茂みがざわつく。
(何か獣がいたのかしら)
僅かにそう思うがその茂みを通過しようとした瞬間。
何かが飛び出してくる。

『ギヒャヒャヒャッ!! 』
奇声を上げて襲い掛かってきたそれは、サラスよりやや大きい程度だったが、質量は比べ物にならなかった。
丁度太ももの付け根につかみかかると、足を払われる。

「きゃっ!?ゴブリンが、こんな時間からっ!?」
自分のふくらはぎよりも太い腕でうつぶせにされる。
ごりっ
何か堅い物が尻に押し当てられる。
もう一方の腕が首をつかんで地面に押し付けられる。

「っく…サラスっ…逃げてっ…」
地面に押し付けられながらも、サラスに声をかける。

『ひぃっっ!?ゴブリンっ…怖いっ、だれかっ、シェリー怖いようっ』
先程までの強気はどこへやら、現実に現れた醜悪なモンスターの姿に恐怖し腰を抜かしたサラスは目の前でゴブリンに組み敷かれているシェリーに助けを求めることしかできなかった。
0121シェリー ◆drnr1RkJ0I/J 2019/01/06(日) 21:48:55.62ID:flu+U9Yj
>>119
【ごめんなさいね。
今日はそろそろ落ちなくちゃいけないから、破棄でお願いできるかしら?
また、会う機会があればよろしくお願いするわね。】
0122星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/06(日) 22:48:00.26ID:Xf+lkpKu
【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0124サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/07(月) 19:15:33.86ID:oqX4yNwV
【名前】サラ
【年齢】16歳
【性別】女
【職業・種族】軽戦士/人間
【容姿】黒の長髪をポニーでまとめている。
     瞳の色は青で、整った顔立ち。
     スタイルは少々華奢で、戦士としては頼りなさげ
     身長:155p 体重:45s B80/W55/H79
【性格】物静かだが根が暗いわけではない。
【武器等】父親の形見の1つの、軽量化した細身の刀
      動きやすいよう革の胸当てを着けている
【希望プレイ】和姦、強姦、調教、拷問、スカトロ、一応グロも可能です
【NGプレイ】身体の一部分にこだわったプレイ、極端な肉体改造
【その他】
まだ経験の浅い軽戦士の少女。
両親の死により、生計を立てるために冒険者になった。
ただし経験は浅いが、父親から才能を受け継いだのか戦闘ではなかなかの動きを見せる。
顔立ちは母親から、瞳の色は父親譲り。
街中では母親の形見の1つの着物を着る事もあり、その姿だとまったく冒険者に見えない。

ちなみにサラという名前は偽名。本名は冒険者っぽくない為秘密にしている。

【以前このスレに来ていた者です】
【久し振りに来たので、どこかで使っていたキャラを作り直しました】
【もしロールする事があればよろしくお願いします】
0125サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/07(月) 19:19:34.43ID:oqX4yNwV
【せっかくなので少しだけ待機します】
0126サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/07(月) 23:19:34.15ID:oqX4yNwV
【ぼーっとしていて落ちるのを忘れていました】
【また時間ができた時に来てみますね】
0127星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk 2019/01/07(月) 23:35:48.79ID:I/O0CAEE
あんたの腕の中で、嫌なこと忘れさせてよ。

【プロフは>>37で】

【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
0130サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/09(水) 16:46:04.18ID:AvbqItCy
【こんばんは、少しの間待機します】
【プロフは>124に置いてあるので参考にしてください】
0131サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/09(水) 21:38:58.68ID:AvbqItCy
【全然少しじゃなかったですね】
【ではこれで待機を解除します】
0134サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/12(土) 15:08:03.85ID:Yd4Dga2h
【こんにちは、暫く待機させていただきます】
【プロフは>>124です】
0138サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 18:16:12.47ID:NFjeGSvk
【こんばんは、昨日に続いて待機させていただきます】
【プロフは>>124です】
0140サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 18:51:10.92ID:NFjeGSvk
>>139
【お待たせしました】
【来てもらって嬉しいです】
【何か希望のシチュはありますか?】
0141名無しさん@ピンキー2019/01/13(日) 18:57:47.03ID:yVuJjl4x
オーガとかオークとかみたいな亜人につかまってレイプ>孕ませ袋みたいなのか

口だけが上手い汚っさんの先輩冒険者に一服盛られれて、手籠めにされるか
みたいな、酷い系の話を考えているんですがいかがでしょう?
0142サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 19:01:23.70ID:NFjeGSvk
>>141
【はい、そのシチュで大丈夫です】
【私は亜人でも先輩でもどちらでもいいので、好きな方を選んでもらっていいですよ】
0143マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 19:08:03.92ID:yVuJjl4x
じゃあ、先輩冒険者でいかせていただきましょうか?

昔は剣士として、更の父親と冒険をしていたことがあるということでいかがでしょう。
いまじゃ、口ばかりでろくに冒険に出ておらず、女衒まがいのことをしているかんじです。

自分を頼ってきたサラをぐるになった冒険者の宿で犯して堕とすみたいな感じで良いでしょうか?
0144サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 19:15:28.04ID:NFjeGSvk
>>143
【はい、その流れでいいですよ】
【NGじゃなければ、道具を使うのも薬を使うのもOKです】
【あと私の性経験ですが、基本的には処女なのですが、そのままでいいでしょうか?】
0145名無しさん@ピンキー2019/01/13(日) 19:23:53.39ID:yVuJjl4x
>>144
それでは一服盛る際に、媚薬を使わせていただきますね。
了解です。
サラさんの初めてを汚っさんが頂きますね。

書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?
0146サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 19:30:25.54ID:NFjeGSvk
>>145
【では日々の生活に必死で、性行為など考えた事もないふうにしますね】
【薬の方も了解です】
【細かい事を言えば、分量もお任せします】

【それで書き出しですが、マクズさんの外見や周囲の状況などが知りたいので、マクズさんにお願いしていいでしょうか?】
0147マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 19:39:06.11ID:yVuJjl4x
「ほう、こらぁ、お袋さんの若いころそっくりだ」
がっしりとした体つきと言えば聞こえはいいが、無精ひげに二重顎。
30半ばだが、40過ぎにしか見えない更けた男であった。
薄くなった赤毛と脂の浮いた顔は女が行為を抱くといった風体ではない。
そんな「元」剣士は待望のルーキーに愛想よく声をかけた。
知人の死を聞き、その娘が冒険者を希望している。
そんな話を人づてに聞いたのがきっかけであった。

伝手を欲しているであろう少女に手紙を出し、この冒険者の宿に呼んだのも、決して善意ではない。
半ば淫売宿を兼ねている冒険者の宿の従業員を増やすためであった。

「この宿の親父はやり手でね。新人冒険者でもしっかり食っていける仕事を見つけてくれるんだ。俺も、君のサポートを精いっぱいさせてもらうぜ」
店にたむろしている冒険者の身なりは男も女も悪くない。(男は買う立場であり、女は商品故に身なりが悪くなろうはずもなかった)
安心させるように声をかけながら共同経営者である親父に目配せをする。
「村からの長旅疲れたろう。甘い物でも食べて…そのあとに、これからの仕事について話し合おうか?」
はちみつたっぷりのホットミルクと、甘いパンケーキがサラの前に運ばれてくる。
その甘さが田舎からできた若い女冒険者を蝕む媚薬をごまかすためのものだと誰が気づくであろうか。
【日々の生活に必至とのことなので、こんな感じの話の振り方でいかがでしょうか】
0148サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 20:07:29.09ID:NFjeGSvk
>>147
…手紙だと、ここのはずだけど…
(人通りの少ない路地裏の宿屋の前でサラは困ったように佇んでいる)
(あっちこっち迷いながらやっとここまで来た)
(滅多に来ないこの町までサラが来たのは、突然届いた手紙がきっかけだった)
(差出人はマクズという人で、内容はサラの仕事の手伝いをしてくれるとの事だった)
(普通なら怪しすぎて破ってしまいそうなものだが、サラにはそれを捨てれない理由があった)
(まずサラは、冒険者になりたてでロクな仕事がなかった)
(その為その暮らしが精一杯の日々で、何か仕事になる伝手を求めていた事)
(そして差出人の名前に、微かな聞き覚えがあった事)
(幼心に、昔父親と仕事をしていた冒険者の名前を記憶していたから)

(そっと扉を開けて宿屋に入ったサラを、マクズが目ざとく見つけて声をかけてきた)
(冒険者だったとは思えない外見だが、引退後なのだからそんなものだろうと自分で納得する)
(椅子に座ったサラに、マクズが話し始める)
あっ、は、はいっ!
(母親に似てると言われ、緊張気味に返事をするサラ)
(実際にサラは母親似で、艶やかな黒髪は密かな自慢であった)
(続くマクズの話を、一言も聞き漏らすまいと真剣に聞くサラ)
(それによると、この宿屋の主人ならサラのような駆け出しにも仕事を斡旋してくれるらしい)
は、はいっ!お願いします!
(勇気づけるようなマクズの言葉に、サラは勢い込んで返事をした)
(そこで見計らったように、宿屋の主人がパンケーキとホットミルクを持ってきた)
はいっ、じゃあいただきます!
(行儀よく両手を合わせてそれを頬張りはじめる)
(緊張で朝から何も食べていなかったからか、サラはどんどん食べ、飲んでいく)
(そして少しした頃、サラの様子が変化し始めた)
あ…あれ…
(顔が熱されたように熱くなり、頭がくらくらする)
あ…マクズ、さん…なんか、ごめ…気分、悪く…ふあ…
(それが薬の効果とは露ほども思わないサラは、体調が悪くなったのだと思ったようだ)

【はい、こんな導入で大丈夫です】
【それでは宜しくお願いしますね】
0149マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 20:25:24.81ID:yVuJjl4x
>>148
「両親が亡くなって大変だったなぁ…安心しな、このマクズがサラが立派に食えるようにしてやらぁな」
(この店の売れっ子になれるようにたっぷりと仕込んでやるよ)
疑う様子も見せずに、差し出された物を口にするのをほくそ笑む。
その立ち居振る舞いから、親からしっかりしつけられているのはよくわかる。
冒険者には珍しい清楚な振る舞いに売れっ子になるであることは容易に想像できた。

「親父。飲み物のお代わりも用意してくれるか?」
サラの健啖ぶりに舌を巻きながら、店長に冗句を言う。
一通り食事を終えたあたりで彼女の頬が紅潮しているのを見て薬が回っていることに確信を持つ。
媚薬と、身体に倦怠感を覚えさせる軽い麻痺毒たっぷりの食事をすれば、こうなるのも仕方がない。

「ははは、長旅で疲れているんだろう。親父、奥の下宿部屋の用意はできているんだろう?サラちゃんを案内させてもらうぜ」
そういうと、ぼうっとし始めたサラの隣に移ると、彼女を抱き寄せる。
一見するとほっそりとした中性的な体つきだが、こうして身体を抱き寄せると女らし体つきなのがわかる。
(こいつは見つけもんだ。たっぷりと可愛がってやるぜ)

張りのある乳房を手のひらで弄びながら、サラの腕を己の肩に回し、宿の寝室へとサラを連れこんだ。
【ういういしい、サラさんの初めてをいただけるのはめちゃくちゃ楽しみですね】
【よろしくお願いします】
0150サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 20:43:58.62ID:NFjeGSvk
>>149
(パンケーキを食べながら、マクズと話をする)
うん…突然だったから、私すごく混乱して…大変だった…
(両親の死を思い出し、悲し気に俯くサラ)
(でもマクズの言葉に顔を上げて、笑顔で頷いた)
はいっ…私もマクズさんの教えを聴いて、もっと立派な冒険者になりたいです!
(勢い込んで話していると、主人がお代わりのミルクを持ってきた)
あ、有難うございます
(ぺこりと頭を下げて、ホットミルクをまた飲んでいく)
(サラはホットミルクの方が気に入ったようで、本当に美味しそうだ)

…ふ、ぁ…おか、おかし、いな…
(夢遊病者のように頭を揺らしながら、途切れ途切れに話す)
さっき、まで…なに、も…おかしく…あ、ふ…
(既に顔だけでなく、身体もだんだんと熱くなってきている)
(それでもサラの頭の中には、薬という言葉は欠片も浮かばなかった)
マクズ、さん…なんか…熱、出てる…みたい、なの…
か、身体…あつ、ぃ…あつく、て…
(朦朧とするサラを、マクズが笑いながら抱えてくれる)
(本当は抱き寄せられているのだが、今のサラにはマクズが体調を崩した自分を支えてくれるように思えた)
ありが、と…マク、ズ、さ…
んう…ち、ちょっと…休め、ば…よく、なるから…ぁ
(サラは促されるまま椅子から立ち上がり、ふらふらと歩きはじめる)
(最後まで自分が飲んだものが何なのか、まったく疑問に思う事もなかった)

【はい、マクズさんに愉しんでもらえれば幸いです】
【あとマクズさんは、今日は何時くらいまでロールできそうでしょうか?】
【私は最長で0時くらいまでだと思います】
0151マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 21:05:22.11ID:yVuJjl4x
「ずいぶん身体が火照っているじゃねえか。長旅大変だったなぁ。心配はいらねえよ、俺がこの町でしっかり食える一人前にしてやるからな。」
やさしく抱き寄せる右の手はその形のよい乳房を楽しみ、抱える左手は張りのある尻を可愛がる。

「無理するもんじゃねえ。生活の心配はいらねえからな。今日は部屋でゆっくり…な」
安心させるように耳元で語り掛けると、用意された部屋へ連れ込む。
古いが、小ぎれいに掃除されている寝室へはいると、そのままサラと一緒に寝台に腰掛けた。

火照って桜色に頬を染めたサラの姿は、かつて自分もあこがれたサラの母親の面影と重なり、いやがうえにも興奮する。
(わりぃなぁ、憧れの君はおめえに持っていかれたが、代わりに忘れ形見はたっぷり俺がかわいがってやるぜ)
黄泉下のサラの父に語り掛けながら、サラのみずみずしい身体をまさぐる。
「どれ、ひとまず着ているものを脱がねえとな。いつまでも旅装じゃ疲れはとれめえ」
そういうとサラの衣服を緩め始めた。

【自分も23時から0時ぐらいまでですね。】
【サラさんの服装ですが冒険時の服装にマントぐらいで考えたらいいでしょうか?】
【サラさんの生真面目そうな感じが汚しがいがある感じで、めっちゃ楽しみです】
0152サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 21:34:28.92ID:NFjeGSvk
>>151
(よろよろと立ち上がったサラ)
(でも足元がおぼつかなくて、マクズの方に身体を預ける状態になる)
あ…ごめ、なさ…ぁっ
(謝ろうとするサラの胸を、マクズが胸当ての隙間から揉んできた)
(そして反対の手はお尻に当てられている)
(傍から見ればマクズの下心は見え見えだったが、薬で朦朧とするサラには判断は不可能だった)
(マクズはそのままサラを、奥の部屋まで連れていく)
(とある部屋の扉をマクズが開くと、そのまま支えられながら入っていった)

(部屋自体の作りは古いが、程よく綺麗に掃除されている)
(テーブルやベッドも揃っていて、過ごしやすそうな雰囲気だ)
(もっとも、当のサラには部屋の雰囲気など感じとる余裕はない)
(ここに来るまでにますます身体は熱くなり、じっとしていたら燃え上がってしまいそうだった)
…は、い…ありが…と…マク、ズ、さ…
(ゆっくりというマクズの言葉に、サラは嬉しそうに小さく微笑む)
(そしてふらふらとベッドまで歩いていくと、そのままポスっと力が抜けるように腰かけた)
(同じように隣に腰かけたマクズが、サラの顔を覗き込んでくる)
暑い…お部屋…暑い、ね…
(熱いのは自分の身体なのだが、薬の効果が色濃く出て、前後も不覚になり始めているサラ)
(そんなサラの胸当てや衣服を、マクズが緩めていく)
(普通ならいくらなんでも怪しすぎる行為だが、サラはなすがままにじっとしている)
あ…ふ…マ…クズさ…あ…ありがと、ぅ…
(でもサラには、マクズが自分が寝やすいように衣服を緩めて楽にさせてくれているように思えた)

【はい、ではそのくらいの時間までお願いします】
【衣服はその感じで大丈夫ですよ】
【胸当ての舌に厚手の布の服で、その下に下着のシャツを着ている感じです】
【下半身は防具はないので、革のスカートの下に白い下着ですね】
【あと私も、年上のおじさんに汚されるのはドキドキします】
0153マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 21:59:47.61ID:yVuJjl4x
>>152
「なに、昔とったなんとやらだ。鎧を着っぱなしだと思ったより疲れるもんだ」
蜜ろうで固めた革の胸当てを窓辺に置くと、厚手の布の服を脱がせる。
「こんなに分厚い服や革製品を着てちゃ暑くなるぜ。そら、任せなよ」
防具代わりの厚手の布を重ねた上着とスカートを脱がせ終えると、ブーツを脱がせる。

「どうだい?ずいぶん楽になったろう。あーあー、身体が凝ってるなぁ。そら、身体をほぐしてやるよ。」
そういいながら、旅の疲れで凝った身体をもみほぐし始める。
世間の悪意を知らない彼女によく似合った、白い下着姿に年甲斐もなく興奮する。
(やせっぽちの小娘と思ったが、これはどうして…見っけもんじゃねえか)
マッサージの間にもサラの反応を見ながら、胸を太ももを、尻を指がまさぐり始める。
媚薬で敏感になった身体が、そのフェザータッチの愛撫でどうなるかを、この男は良く知っていた。
むせ返るような若い女の甘い匂いが鼻腔をくすぐり、次第にサラの身体をまさぐる指使いも荒々しいものに変わってきた。

【ちょっと早急かもしれないが、それではサラの初めてをいただきましょうか】
0154サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 22:29:45.62ID:NFjeGSvk
>>153
(マクズは胸当てを外すと、そのまま革の服を脱がしてくる)
(嫌がるそぶりも見せず、幼い子供のように脱がされていくサラ)
うん…そう、ですね…そうです、よね…
胸当て、とか…革の服、着てたら…んあ…暑く、なります、よね…
(話しかけてくるマクズの言葉を、そのまま真に受けて頷くサラ)
(手際よくマクズが革の上下を脱がすと、下着姿のサラのが露わになった)
(母親から受け継いだ白磁のような肌は、薬による高揚によって朱に染まっている)

(マクズは続けてブーツを脱がしてから話しかけてくる)
はぃ…とても…楽に、なりました…ありが、とぅ…ございます…
(マクズにぺこりと頭を下げるサラ)
でも…何だ、か…おかし、いん、です…
(浮わついたような口調のサラを、そのままマクズがマッサージしてくる)
あ、はぃ…おねが、い…します…
(肩、腕と順々に念入りに揉んでくるマクズ)
ふ、あ…ふぁあ…気持ち…いい、です…
(マッサージを受けるサラの表情が、とろんと蕩けてきた)
はぁ……あ、ひっ…!
(脱力していたサラの身体が、突然ビクンと震えた)
(肩を揉み終えたマクズの手が、サラの胸をそっとまさぐっている)
マ、マ…マクズさ、ぁんんっ!
(戸惑うような瞳でマクズを見るサラだが、それに構わずマクズの指は身体を這っていく)
は、ぁっ、はぁっ…ぁ、あっ…マク、マクっ…そ、こは…あうぅっ!
(這いまわる指は胸だけでなく、太ももやお尻にも及んでいる)
あ、あっ!ふぁ、ぁうっ!
マクズ、ひゃっ…な、なに…これ…わ、わた、私、これ…し、知らなっ…あぁあっ!ふぁあっ!
(その指の動きが激しさを増すと、サラの口からは困惑の言葉と快感の悲鳴が交互に発せられる)
(そしてその反応は、サラの言葉だけではない)
(朱に染まった身体は汗に塗れ、呼吸は早く荒くなっていく)
(そして何よりも、サラの太ももの付け根…白い下着には、汗とは違う液体の染みが広がり始めていた)

【はい、サラの処女、マクズさんに捧げますね】
【あと些細な質問なのですが、処女の喪失時は痛がるパターンと、薬で麻痺していて快楽を感じるパターンのどちらがいいでしょうか?】
0155マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 23:03:52.26ID:yVuJjl4x
>>154
マッサージへのお礼の言葉が次第に甘い響きを含み始めることに気が付くと、その指先は遠慮なく、サラの女の部分をいじりはじめる。
「こりゃ、いけねえな。身体のあちこちで血の流れが滞っていやがる。ほれ、ここなんかコリコリになっているぜ」
抵抗できないサラを抱きかかえるようにして、乳房をもみほぐし、その先端のしこりをシャツの上からいじめ始める。
強く抵抗ができないのをいいことにシャツのボタンを外し、型の良い乳房をむき出しにすると、その乳房を直にまさぐり始める。
「こんなに熱くなっちまって…こりゃしっかり解さにゃならんなぁ」
白磁を思わす白い肌とその先端の薄紅色のしこりをタプタプと手のひらでつぶして弄ぶ。

「ほら、ずいぶん悪い物がたまっているみたいだ…ここも湿っぽくなっているなぁ」
野暮ったいが清潔さのある下着に指をかける。
しっとりとした湿り気は汗ではないぬめりを含んでいた。
その下着をかき分け芋虫のような太い指が、誰もいじったことがない披裂に潜り込む。
クチュクチュ
芋虫がサラの清らかな秘裂にすんなりと潜り込み、そのクレヴァスから秘蜜を掻き出し始める。
次第にその秘裂を愛撫するの邪魔になったのか、下着の紐をほどくと秘裂をむき出しにする。

「こんなにあふれ出しているのは体の中から解さないといけないなぁ。そら、サラちゃん触ってごらん、こいつが今からサラちゃんのおなかの中をほぐす魔羅棒だ」
30センチ近い巨大な自分のチンポをサラに握らせながら、快楽と薬でぼんやりとしたサラの唇に吸い付き、舌をねじ込む。
醜い男に似つかわしいそれは、淫水焼けで黒紫色になり、グロテスクなまでに雁首は大きく張り出していた。
その先端はぬるぬると雌を発情させるよな雄のフェロモンを発するカウパー液があふれ始めていた。

おそらくこの初心な娘の初めてのキスをたっぷりと堪能すると、サラを寝台に横たえ、両足抱え上げる。
(人生分からねえもんだ。憧れた女はものにできなかったが、娘を手籠めにできるなんてな)
「ちょっと痛いが我慢するんだぜ。マッサージってのは最初は痛いが慣れると病みつきになるからな」
いうや否や、一気にサラの秘裂に貫いた。


【盛りだくさんになってしまって申し訳ないです】
【痛がるけど、突かれていくうちに痛みが快楽に変わっていってしまって〜みたいな感じで大丈夫ですか?】
0156マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/13(日) 23:58:45.50ID:yVuJjl4x
【サラ様へ。申し訳ないですがそろそろ限界ですので落ちようと思います。
明日は21時ぐらいからならこれそうですが、其方が無理なようでしたらば破棄してくださって申し訳ありません。
折角お付き合いいただいたのに申し訳ありません】
0157サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/13(日) 23:59:36.14ID:NFjeGSvk
>>155
(マクズのい指が動くごとに、サラの声が艶を帯びたものになっていく)
(自分でも弄った事のない部分に、マクズの太い指が触れてくる)
は、ひっ、はぁ、ひ、ぃっ!マ、クズっ、さんんっ!
(更にマクズはサラの身体を抱えると、シャツの中に手を潜らせてきた)
きゃっ…ぁぁあんっ!!
(直接乳房に触れた手が、そのまま先端の突起も摘まんでくる)
そこっ…そこ、はっ…あ、あ、あっ、そ、そこっ、そこっ、ふぁぁあっ!
(他人に乳房を揉まれるという衝撃に、抱きかかえられたサラがビクビクっと震える)
(そこまでされていても、サラはマクズの手を払おうとはない)
(薬の影響で身体の力が入らないものあるが、それ以上に影響している事がある)
(それは、生まれて初めての快感だ)
(性行為は勿論、自慰すらも知らないのに、薬を飲まされて愛撫されたのだ)
そ、ぅですっ…あ、あつ、ぃのっ…!
な、なんで…ふ、服、脱いだのに…はひっ…何で、こ、こんな、にっ…熱い、の…!?
(胸当ても革の服も脱いでいるのに、ますます熱くなっていく身体)
(未体験の感覚に、サラ自身の中で快感が嫌悪感を遥かに上回っていた)

(そうやって胸を揉みながら、マクズは空いた手を下半身に伸ばしてきた)
ひゃううっ!?
(サラの身体が、胸を揉まれた時よりも大きめに震えた)
(自分で触れた事もない、触れようと思った事すらない場所)
(マクズの指は、そこで止まる事無く…下着の隙間から秘所へと近づいていく)
きゃうっ!?
マっ、マッ、マクズさっ…そこ、だめっ!汚、きたなっ、きっ、ゃあ、ああぁぁあっ!!
(秘裂に潜り込んだ指の感触に、サラの身体が文字通り跳ね上がる)
(生まれて初めて愛液を分泌するそこに、マクズの指がニュプッ…と沈み込む)
(そうしてサラを愛撫しながら、マクズはその下着を剥ぎ取って秘所を露わにする)

(そのまま言葉をかけながら、マクズは自分の下着を脱ぎ捨てて肉棒をサラの目の前に晒した)
……ふ…ぇ…?
(それが何なのか分からず、瞳を見開くサラ)
(サラの顔ほども長く、サラの腕ほどに太いそれをマクズは握らせた)
……ぁ……う……
(異形と表現するしかない肉棒を、呆然と握る)
(片手ではとても握り切れず、両手でようやく握れるほどの太さ)
……こ、れ……マ…クズ…んむ、ぅっ…!
(するといつの間にか近づいていたマクズが、サラの唇に自分を唇を押し付けてきた)
ん、ぶ…ちゅむっ…ちゅ、ちゅっ…
(半開きの口にマクズの舌が入り込み、強引に舌同士を絡ませる)
ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…んむっ…ん、んっ…
(手の中で、握らされた肉棒が脈動しているのが分かる)
(本当なら嫌悪感しか感じないはずのそれを握らされているのに、身体がますます火照ってくる)

【レスが長くなったので2つに分けますね】
0158サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/14(月) 00:01:35.53ID:3EOxEr5D
(長い口づけが終わった時、サラの口の周りはマクズの唾液でべちょべちょになっていた)
(放心と恍惚の狭間にいるサラを横たえ、マクズはその細い両脚を抱え上げる)
(そしてたった今まで握らされていた赤黒い異形の肉棒を、サラの股間の中心にあてがう)
は…ひ…わか、り…まひた…ぁ
(そのまま何かを話してくるが、元々の知識がないサラは何の事なのか分からずに頷くだけだった)
(次の瞬間)
あ゛っっっっっっ…ぎっ、ぃぃいっ!!!
(文字通り、身体の中心から裂かれるような激痛が襲ってきた)
がっ、ぁっ!ぁっ、あっっ…い゛っ…だいっ…ぃいぃいっ!
(一杯に瞳を見開き、両手の指の色が変わるほどシーツを握り締める)
(でもそんな事では、少しも痛みを紛らわせることはできない)
(サラの身体を裂き、貫くそれは、そのまま一気に小さな膣に捻じり込まれた)
ぐひっっっぁああぁあああぁああああぁぁぁぁぁああぁああぁあっ!!
(そして堰を切ったように、サラの絶叫が部屋の壁を破らんばかりに響わたる)

【こちらこそ遅くなって申し訳ありません】
【マクズさんへの返レスに、ちょっと気合が入りすぎました】
【それでちょうど0時になるので、ここで凍結にしてもらっていいでしょうか?】
0159サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/14(月) 00:04:21.05ID:lRx3/iAV
【マクズさんのレスが来てたんですね】
【返レスが遅れて本当に申し訳ありませんでした】
【私は明日は遅くまで出かける予定が入っているので、こちらには来れないと思います】

【明後日でしたら20時くらいから空いているので、そこで続きができれば嬉しいです】
0160サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/14(月) 00:15:38.44ID:lRx3/iAV
【マクズさんは落ちられたみたいですね】
【私は明日は来れないので、レスを見たらお返事をお願いします】
【最悪破棄になっても仕方がないですが、楽しいロールなのでなるべくなら続きがしたいです】

【それではお休みなさい】
【マクズさん、今日はありがとうございました】
0161マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/14(月) 06:59:16.29ID:1N3lG4NC
ぐちゅっぷっ
濡そぼった秘裂に亀頭がのめりこむと、水音を立てて秘蜜があふれ出す。
(おふっ、いきなり絡みついてきやがる)
亀頭の半分もいかないうちにわずかな突き当りを感じる。
そこで亀頭を軽く前後させ、それが乙女の証であると確認すると、ほっそりとした腰をぐっとつかんで、一息に貫く。
ぷつ…ぷちぷちぷち
サラ自身の手首ほどの太さもある巨根が大事に守り育てられた乙女の証を引き裂いていく

めちめちめち
はだけたシャツの間から下腹部に巨大な一物が入っていくのが浮かび上がる。
なだらかな美しい稜線に不意に現れる醜悪な丘。
それはいまだ誰も踏み込んだことのない処女膣を押し広げる醜悪な肉塊の進軍状況を表していた。
「ぎちぎちになっちゃっているね。これから、毎日たっぷりこのマクズ様の魔羅棒でマッサージしてやるからな。なぁに、すぐにサラちゃんに仕事を依頼したい奴でいっぱいになるぜ」
そういうと、肉棒の半分ほどを収めたところで、臍下までボッコリとマクズの分身の形に変わった下腹部を撫で、そのままサラの秘裂からわずかに顔を出した陰核をいじる。
「すごいなぁ、初めてだってのに膣肉がうねうね絡みついているぜ」
ゆっくりと腰を引く。膣道の半ばで雁首がぐっと引っ掛かる。
「中締めまでしっかりあって、サラちゃんのおマンコは才能があるよ…剣士の鞘のなっ」
ぐぽっ
その引っ掛かりを一気に引き抜くと、膣口まで雁首を引き抜く。
「そら、もう一遍だよ…んちゅ、むちゅっ」
ぐぷっ…じゅぷぷぶっ
水音とともに、秘蜜と破瓜の血の混じったピンク色の泡が結合部からあふれ出す。
種付けをするようにのしかかりながら、快楽と痛みで混乱するサラの唇を貪った。

【凍結の件了解です】
【こんな汚っさんに犯されるのを喜んでくれてうれしいねぇ】
【明日の20時にここに来るようにするさ】
【それではスレを返しますよ】
0162アリシエル ◆PJjlg.fL26 2019/01/14(月) 17:53:43.16ID:/33lH74q
>>42で待機します
0163マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/15(火) 19:48:17.04ID:BBkfkEk+
【少し早いけどサラちゃんを待たせてもらうよ】
0164サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 20:01:36.59ID:AB0A9Rp1
【こんばんはマクズさん】
【ロールを続けてくれてありがとうございます】
【さっそく続きを書くので、暫く待っていてください】
0165サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 20:40:25.13ID:AB0A9Rp1
>>161
(マクズの赤黒い肉棒が、サラの秘裂を押し広げていく)
ふぅうっ!うぐ、うううっ!!
(サラの小柄な身体に比べて、明らかにサイズの大きい異形物)
(それが膣口の抵抗をものともせずに、静かに、でも強引に捩じ込まれていく)
いっっだ、いいぃいいっ!や、めっ…それい、じょ、おっぐ…ううううぅぅうっ!!
(両手はベッドシーツが破れるのではないかと思えるほど強く握り、肉棒の挿入から逃げるように身体を何度もよじる)
(しかしサラのか細い抵抗は、マクズの力の前には無意味だった)
っっぎっ!いっ!
(サラの耳に、ブチブチという何かが切れた音が聴こえた瞬間、その痛みは最大まで達した)

ぐひっっっぁああぁあああぁああああぁぁぁぁぁああぁああぁあっ!!
(そして部屋に響き渡るサラの絶叫)
(巨大な亀頭が膣内にめりこみ、サラの処女の証をあっさりと突き破った)
は、ぁぁっ!あああああっ!い、ひっ!いだっぃ!痛っい゛っ!
(サラの下腹部に現れた、醜悪にも思える膨らみ)
(それは、サラがマクズによって純潔を失ったという証でもあった)
(しかし今のサラにとっては、そんな事を考える余裕などなかった)
(あったのは、身体を裂かれるような痛み)
(サラにとっては、まさに肉の杭によって串刺しにされたに等しい痛みだった)
マク、ズっ…さっ…やめ、やめっ…い、いだぃの…これい、じょ…しんじゃ…んふうううっ!
(突然陰核を弄られ、サラは身体を反らして叫ぶ)
(僅かに、痛みとは別のものを脳が感じ取る)
(しかしそれはすぐに痛みへと戻っていった)
(マクズが腰を引き、たった今処女膜を突き破った膣から引き出されてくるのが分かる)
あぐううっ!!やっ…うご、かない、でっ…!
痛いのぉっ!それ痛いのおっ!おねが、おねがい、だからっ…んぁひっ!!
(勿論そんな願いは聞き入れられることはなく、肉棒はずぼんという空気が抜けたような音と共に引き抜かれた)
…は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁむっ…ん、む…ちゅむ…
(荒い呼吸を繰り返すサラの唇を奪いながら、マクズがまた腰を突き入れてくる)
ふぅうぅっ!んふっ!ふっ!ふっぅぅっ!
(唇を塞がれたサラの瞳が見開かれ、声にならない声が漏れてくる)
(野太い肉棒が再び秘裂を押し開いて捩じ込まれていく)
(限界まで広げられた膣口から、純潔を失った証の血が愛液とともに押し出されてくる)
(マクズの肉棒の前に、サラは只々無力であった)

【お待たせしました】
【今日もマクズさんに愉しんでもらえるよう頑張りますね】
0166マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/15(火) 21:13:30.13ID:BBkfkEk+
苦痛の悲鳴を上げるサラ。
その姿はマクズを興奮させるスパイスにしかならなかった。

「ふひぃっ…すげえぇ締まりだよ。ダメ?サラちゃんのここは、そうはいっていないぜ?」
こつんこつん
今まで何物も触れたことがなかったサラの子宮口を楽々とマクズの分身がノックする。

「口では痛がっているけど、引き抜くときにサラちゃんのマンコは出ていかないでって絡みつくんだ。こりゃ、いろんな男がサラちゃんのオマンコに夢中になっちまうなぁ」
じゅぷくぷっじゅぷ
苦痛にうめくサラの姿に憐憫の情など抱くことなく、苦痛を訴えつつも次第に白い肌が紅潮していく様子に剣士ではなく雌としての天凛を見てとる。

「そら、そんなに痛かったら逃げてもいいんだぜ…そろそろ、こっちも出そうだから…よっ」
細身のサラの身体を抱き上げるようにすると自分が寝台に横たわるようにして騎乗位でサラを突き上げる。
今までとは違い、入りきらなかった肉棒がサラの子宮を押しつぶすようにしてさらに奥までねじ込まれてきた。
マクズの腰が動くたびに、形のいい乳房がたぷんたぷんと揺れていく。
その絶景を楽しみながら、軽く鼠径部に手を当ててサラを犯し続ける。
【こちらこそ、今晩もサラちゃんの身体を楽しませてもらうね】
0167サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 21:44:17.34ID:AB0A9Rp1
>>166
(堪え切れずに、目の端からつぅっ流れる涙)
(今まで自慰の知識すらなかったサラは、今目の前で起こっている事に混乱の極みにあった)
(宿屋に入ってからこれまでの事が、もしかしたら夢ではないかと思いたくなる)
ぁあああっ!う、うごかっないれ、ぇええっ!!
(でも目の前で腰を動かすマクズは、夢でも幻でもない)
(そして股間を、身体を裂くような痛みも現実だ)
ひ、ひっ…やめ、やめ、て、ぇっ…い、いたい、のぉっ!
(自分よりも遥かに大柄なマクズに圧し掛かられ、身動きの取れないまま、サラは醜悪な肉棒に犯されていく)

(サラの悲鳴も泣き顔も、マクズにとっては何の効果もないようだ)
(ますます興奮したように、肉棒を奥まで突き入れてくる)
ひっぎ…ぃぃいいいぃっ!!
(サラの身体に大きすぎる肉棒は、たった今破られたばかりの処女膜の傷を擦って、更に痛みを与えてくる)
(そしてサラ本人も想像すらした事もない奥底…子宮口まで達していく)
あ、う゛っ…!
(肉棒の先端でそこを小突かれ、小さく呻き声をあげる)
(そしてマクズは気持ちよさそうに腰を動かしながら、サラに機嫌よく話してくる)
(それが何の事なのか分からないサラは、ただ涙を流してイヤイヤするだけだった)

(肉棒でサラの奥底まで犯したマクズは、そのままサラの身体を抱き上げる)
あぐっ…!
(そしてマクズが横になり、サラを自分の上にまたがらせた)
あっやだっ、やだ、やだっぁっ、ああぁあっぁあぁぁぁああ!!
(サラは肉棒に対して自分で体重をかける羽目になり、30センチにもなるそれをより根元の方まで捩じ込まれることになった)
んひいいいいいいっ!!
(再び絶叫が響き、サラはマクズの上で反り返りながら身体を痙攣させている)
(ただでさえ巨大で入りきらない肉棒を、半ば無理矢理根元近くまで押し込まれたのだ)
(サラは子宮越しに内臓を圧し潰されそうな苦しみに、瞳を見開いて呻いている)
(マクズサラの事を気にかける様子もなく、気持ちよさそうに腰を突き上げてくる)
あ゛っ…うっ、くひっ…ん゛っ、ん゛っ…んぐ、ぅぅっ!
(サラの小さな身体が、大柄なマクズの上で踊るように揺れる)
(小さいが形のいい乳房が、本人の苦しみも知らずに、マクズに合わせるように揺れている)

【私は今日も23時〜0時くらいまでロールできますが、マクズさんはどうでしょうか?】
0168マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/15(火) 22:08:29.34ID:BBkfkEk+
ぎゅぷじゅぷちゅぷぷちゅぷちゅッ
自分のチンポにまたがり淫らなダンスを踊るサラの姿に肉棒は興奮の度合いを増し一回り太く、さらに固くなる。
苦痛の涙を流し、いやいやと首を振るが、そこにかつて憧れたサラの母への憧憬が混じり、己のモノにしたいという欲求が高まっていく。

もはや、自分の上から逃れることはできないと判断し、その目の前で魅惑的に揺れる乳房を諸掌中に収めると、やわやわとその弾力のある柔らかさを堪能する。
「ふひひっ、すげえなぁ、俺が我慢できないだなんてな。サラちゃん悪いなぁ、まずは一発目を出させてもらうぜ。」
孕ませては商売道具にするのに不適切だと思いつつも、思い人の面影のあるサラを犯す興奮と、征服欲にはあらがえなかった。
乳房をもてあそんでいた腕で抱き寄せると、無理やり唇を貪りながら、腰からせりあがる熱い欲求を躊躇なく、サラの子宮口にぶちまける。
ぶびゅるッ
びゅるるるるっ
ドクドクと尿道が脈打ち、白濁したマグマはサラの子宮口に間断なく打ち付けられていく。
極太肉棒で膨れ上がった下腹部が、さらに流し込まれるザーメンで膨れ上がり、膣口から愛液以外の粘液があふれ出していた。

【今夜は23時が限界でしょうか。】
0169サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 22:47:16.40ID:AB0A9Rp1
>>168
(サラとマクズの結合部から、肉棒が容赦なく何度も何度も出し入れされていく)
(ぐちゅっ、じゅぶっ、ぶちゅっという音が、マクズの上で踊るサラの耳にも聞こえてくる)
(それは肉棒と言う凶器が、サラの愛液と血と膣内でかき混ぜる音)
あ゛ぐっ…ふ、ぐっ…ん、ひっ…!
(膣から純潔の血を流しながら、サラはマクズの上で汚されながら踊り続ける)
(そんなサラをマクズは下から見上げてくる)
(なすがままに肉棒を突き入れられるサラの姿に獣欲をかき立てられるのか、突き上げる腰の動きは止まらない)
(下から手を伸ばして乳房を掴み、思うがままに揉みしだいている)
はひっ…んぐ、ぅっ…あ、あ゛っ…!

(肉棒に突き上げられながら呻くサラに、マクズは下品な笑い声を上げながら話している)
(薄れがちな意識の中に、1発目と言う言葉だけがやけに大きく響く)
う…ぁ…マク…さ…やめ、て…ぇ
(訳も分からずにサラは拒絶しようと首を振る)
(しかし身体はマクズの上で踊るばかりで、サラはひたすら力なく首を振るしかできない)
(そのうちに、だんだんとマクズの腰の動きが早まってくるのが分かった)
あう゛っ!んう゛っ!あ、ひっ!ひうっ!
(がくがくと上下に揺れるサラを、マクズが引き寄せて唇を重ねてくる)
んぶっ…んっ、ふっ…ちゅっ…む、ぅっ…
(重なった唇の隙間から、サラの苦し気な声が漏れる)
(その声に合わせるように、マクズの腰が一層勢いよくサラの子宮を下から突き上げる)
ふ、ぅっ、んふっ、んぐっ、うっ、んうっ、うううっ!
(太い杭にごつごつと子宮を叩かれ、サラが涙を流しながら呻き続ける)
(そしてサラは、自分の中で肉棒が、亀頭が何かを溜めこむように膨張していくのを感じた)
っっ!!!
う、うう゛っ!ふぐっ!うぐううっ!んんんんっ!!
(これまで以上に自分が汚されてしまうような恐怖に駆られ、サラは必死に身じろぎする)
(しかししっかりと抱き寄せられ、唇を塞がれた状態では、サラには何もする事ができなかった)
(そして…サラの中で肉棒が爆発したように熱い何かを流し込んできた)
んぐっ!んぐううっ!や、だっ…やだぁぁぁあっ!!
(無理矢理唇を離し、サラは泣きながら絶叫した)
(しかしマクズの腕はがっちりをサラの腰を固定していたため、肉棒から吐き出されたそれはあっという間に子宮を満たしていく)
(ごぼっ…ごぼぼっ…)
(やがて子宮に入りきらなくなった白濁色の液は、2人の結合部から泡立ちながら溢れてくる)
あ…あ…
(その様子を見たサラの瞳から、徐々に光が失われていく)
(それは自分がマクズに、決定的に汚された事を身体が認めてしまったからかもしれない)

【ではこれで今日は終わりでしょうか?】
【私は明日は21時くらいに来れそうですが、マクズさんの予定はどうでしょうか?】
0170マクズ ◆odDLkWNFbg 2019/01/15(火) 22:58:51.79ID:BBkfkEk+
>>169
【そうですね。こちらの都合で申し訳ありません】
【明日は仕事で何時に帰れるかわかりませんので、明後日の20時ぐらいからで如何ですか?】
【とりあえず、この先の流れですが、まだまだ萎える気がしないので、抜かずに犯していくうちにサラちゃんが感じ始めて堕ちる】
【後日系で、接客後ご褒美セックスみたいな感じでいかがでしょうか?】
0171サラ ◆IsJmTkwenA 2019/01/15(火) 23:04:58.88ID:AB0A9Rp1
【いえいえ、お互いに都合はあるので気にしなくてもいいですよ】
【私は明後日の20時で大丈夫なので、その時間に待ち合わせでお願いします】

【あとこの先の事も了解です】
【私も楽しくロールできているので、マクズさんがよろしければいくらでも汚してもらっていいですよ】
【堕ちるだけ堕ちたら、お客さんと楽し腰を振りたいです】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況