【日本の】まほろば村・3丁目【原風景】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/11(火) 19:06:01.06ID:q8XMsezH
発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。

お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。

人々がこの村にいる理由は様々。

けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。

ここのは都会では決して味わえないものがあった。

さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。

#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。

《プロフィール》
名前:   (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:

※前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1509877443/
0177◆rd.fFXQp3. 2019/12/06(金) 21:58:50.99ID:LgXOz6rg
>>176
勿論困るよ
私だってこういう効果は想定してなかったからね
(淡々と答えるが、和も無論お茶にこのような効果があるとは知らず、媚薬を服用した経験こそあれど自分から進んで服用するようなことはあまりなかった)
美穂さんにも申し訳ないことをしたとは思ってるんだ
私も最初試飲したときは問題なかったから普通のお茶だと思ってたんだけどね
(口ではそう言いながらも美穂を責め立てる手は止まることがなくむしろ激しさを増していた)

ん?
そう、じゃあ脱がせるよ
(艶めかしい吐息とともにブラウスを脱がせてほしいと乞う美穂に和は頷くと一つ一つゆっくりと外していく)
(徐々に美穂の白い肌が晒されて行き、歯だと馴染むような純白のブラが現れる)
(ボタンをすべて外すと腰からわき腹にかけて手を這わせ、そこから乳房へと指を滑らせる)
0178鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/07(土) 01:25:24.40ID:a/bJtpE7
>>177
申し訳ないなんて…私は和さんを恨んでなんていませんよ。

だから…ああっ…んっ
(激しさを増す和さんの責めによって言いたいことも言えなくなってしまう)
(スカートだけじゃなくてショーツも乾かさなきゃ…)

(ブラウスを脱がされた私)
(和さんの手が身体を這わせるだけで、私の身体はお茶の効果でいやらしく動いてしまう)

あ…ん…ブラも外して…。
0179鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2019/12/12(木) 18:08:40.80ID:JAX0vuuK
【和さんどうしました?】
【お返事お待ちしています】
0180鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2020/01/01(水) 14:24:18.09ID:yr6h5ujp
あけましておめでとうございます。
まほろば村の住人の皆様、今年もよろしくお願いします。
0181立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/01/01(水) 21:29:47.66ID:e17kLILg
明けましておめでとうございます。
あんまりちゃんとロール出来てないので、出来るようになりたいです。
0182結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2020/01/01(水) 22:02:59.36ID:0WhhpdvH
あけましておめでとうございます!
今年もまたみなさんと一緒に楽しく絡めたら嬉しいです!
個人的にはえっちなロルとかもいっぱいしてみたいのでよかったらお願いします♪
0183立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/01/01(水) 22:27:50.41ID:e17kLILg
>182
おっと、お久しぶり。あれから9か月か。

実はふと思い立って「もし、勇がガチ魔法使いだったら」というキャラをTRPG「MARVELヒロイックRPG」向けに作ったんだ。
もちろんこのスレとは直接関係ないけど、使い魔の白猫に「ましろ」ってつけさせてもらいました。
0184結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2020/01/02(木) 02:38:24.66ID:PVTLc7yl
>>183
勇さんお久しぶりですー!

白猫さんにわたしの名前を付けていただいたんですね!
使い魔のわたしもちゃんとご主人様の役に立てるよう頑張って欲しいです♪
0185立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/06/12(金) 21:39:31.22ID:x2gCwo8R
半年たつけど誰もいない……来ないかな?
いっそ、女性のキャラを作るとか……
0186 ◆gZECxrSv0U 2020/08/04(火) 09:22:52.39ID:jbv7KZeK
>>185
勇さんまたお久しぶりです!
わたしは1か月に1回くらいは覗きに来てるんですがみなさんやっぱり戻ってきていないですね…
勇さんが女性キャラ!?それも面白そうです♪

そういえばトリップ忘れてしまって新しく付け直しましたのでこれからはこちらでよろしくお願いします!
0188結城ましろ ◆gZECxrSv0U 2020/09/01(火) 14:17:05.47ID:Qj5CR1Hw
こんにちは
もう8月も終わってしまいましたね
夏のお話なんかも色々書いてみたかったです!
みなさんが戻ってこられるまで少し一人でお話でも書いてみようかな…?
0190立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/09/01(火) 23:11:59.79ID:PPbfqCpv
やあおひさしぶり。トリップ変えたんだね。

ん、前回は>40か……一年以上たってたか。
0191結城ましろ ◆gZECxrSv0U 2020/09/02(水) 01:16:35.39ID:6y1SjyXV
>>190
勇さんお久しぶりです!
トリップ忘れてしまったので新しくしました!

もうそんなに前になるんですねー…
続きはどうしましょうか??
0192立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/09/02(水) 22:32:27.47ID:j3cAAKdK
>191
うん、そちらが続けられるようなら置きレスみたいに気が向いた時に書いてくれればいいよ。
そしたらこっちも暇を見つけて返すから。
0193結城ましろ ◆gZECxrSv0U 2020/09/03(木) 22:35:31.64ID:ZKCoWHVM
>>40
立花さんに泊まる場所の事を聞けばやはりまだ決めてないようでした。
テントや寝袋は持ってきているそうですがまだ春先のこの冷える中、お外で寝泊まりするのは辛そうだったのでわたしはおばあちゃんにその事を伝えます。

「あの、わたしの家空き部屋がいくつかあるので良ければ泊まっていってください。おばあちゃんもその方がいいって」

片付けが済むと囲炉裏の前にぺたんと座りながら立花さんへ今夜の事を話しました。
立花さんも快く了承してくれるとわたしはつい笑みが漏れてしまいます。

「そうと決まれば立花さんのお部屋を決めなきゃですね♪ うーん…どこがいいかな…。 …客間が広めだからそこがいいかな?」

わたしはしばらく独り言のように呟いていましたが、よさそうなお部屋を思いつくとパッと顔を上げて立ち上がります。

「それじゃ先に立花さんのお部屋に案内しますね、こっちです!どうぞどうぞ!」

お客さんを家に泊める事なんてそうそうないのでわたしはつい一人ではしゃいでしまいます。
ウキウキと笑顔で歩きながら玄関から二部屋ほど離れた場所にある客間へと立花さんを案内していきました。
部屋は庭に面した少し広めの和室で、小さな木製のテーブルと和室用のシンプルな座椅子がテーブルを挟んで向かい合うように2つ並んで置かれています。
更にわたしは奥の部屋から大き目のストーブを持ってくると部屋の隅に置いておきます。

「お部屋はここを使ってください、普段は誰も使ってないので遠慮しないでくつろいでくださいね♪ …あ、お掃除は毎日してますのでっ」

えへへ、と笑いながらわたしは手元のストーブの動作を確認します。

「ストーブも置いておきますので、寒かったら使ってください。それじゃわたしはおばあちゃんと晩御飯の用意してきますね! 準備が出来たらまた呼びに来ます♪」

それだけ言い残すと私は客間を出て小走りで台所の方へ歩いていく。


【ありがとうございます♪】
【とりあえず季節は前回と変えないように3月〜4月手前くらいのまだ少し肌寒い日を想定して書きました!】
【久しぶりだったので何か見落としがあるかもですが、その時はまた何でも言ってください!】


>>189
一人で続ける用のお話も途中までは書いてたのできりがいい時にまた書き込みしますね!
0194立花勇 ◆hP/xeYYMsU 2020/09/05(土) 22:15:10.34ID:T/uwNvze
【それでは、置きレスということでよろしくお願いします】

>193
「いやぁ、助かります。それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますね」
というわけで、まさに旅館の一室のような部屋に案内され、荷物を下ろした。

「うん、、ありがとう。
 なるほど、行き届いてるね」

そして、彼女はストーブを置いて台所のほうに。
なんというか、ストーブよりも彼女の心遣いのほうが暖かい。

「……さて、どうしたもんかな」
リュックをひっくり返して店を広げながら。幸い前の町で洗濯は済ませてきた。
この肌寒さでもシャツの背中は汗ばむ程度のバイシクルマン、取り換えよう。


【そうそう、ちょっと手袋のいいのが欲しいとか言い出す程度に寒いくらいでした】
【なんか、テイストというかフレーバーとして関東以北ではなさそうとか勝手な想像】
【晩御飯の後は、どうしますかね】
0195結城ましろ ◆gZECxrSv0U 2020/09/08(火) 19:40:33.91ID:VfnvshbB
>>194

【遅くなりました!】


おばあちゃんと一緒に晩御飯の準備を手早く済ませるとわたしは立花さんがいる部屋とは別の客間に長机を用意し運んできた料理を並べていきます。
普段はおばあちゃんと二人だけなので食事は囲炉裏のあるお部屋で済ませるのですが、今日はお客様がいるので客間で晩御飯です。

コンコン

「失礼しますー、晩御飯の準備が出来たのでよかったらどうぞ♪」

わたしは軽くノックをした後ふすまをあけるとちょこんと顔だけ出してご飯の準備が出来た事を伝えます。
そのまま立花さんを客間まで案内すると全員の湯飲みにお茶を注いでいきます。

「今日の献立は〜! 根菜と鶏肉の煮物と、ぶりの照り焼きとお刺身、それとほうれん草のおひたしと金平ごぼう、あとは茄子のお味噌汁と五目炊き込みご飯です! わたしとおばあちゃんの二人で作ったんですよ♪」

えへん!と少し自慢げに話しますがすかさずおばあちゃんが、あんたは味見と盛りつけをしただけだろうに、とツッコミが入ります。
この子はめんどくさがり屋でねぇ…もう少し女の子らしく料理を作ったりお淑やかに振舞って欲しいんだけどねぇ…等とわたしがつい隙を見せたばかりにおばあちゃんの長話が始まりそうになったのでわたしは慌てて話を戻します。

「ほ…ほら!おばあちゃん!立花さんが待ってるしお料理冷めちゃうよ! 立花さんもいっぱい食べてくださいね! はい、それじゃ…頂きまーす!」

慌ただしくもとりあえず私たちは晩御飯を食べ始める。


【わたしはまほろば村はすごく田舎っていうくらいしか考えた事なかったです!】
【みなさんのイメージもありますしね!】
【晩御飯の後はお風呂にしようと考えてました! 入る順番で色々出来そうですね!】
0196 ◆PaaSYgVvtw 2021/01/31(日) 17:05:35.06ID:zUBW4xdS
(その日はいつもと変わらない穏やかな一日だった)
(都会の喧騒とはかけ離れたこの環境ではそれらの全てとは無縁の平穏な日々が過ぎていた)

(彼の集落にある一つの家の中でもそれは同様だった)
(家の扉には休業中と書かれた看板が立てかけられ、扉には鍵が掛けられているが、看板の裏にはこの家の予備の鍵が掛けられていた)
(かつては商いが行われていた家、商品が置かれていた棚やカウンターには今は何も陳列されておらず薄く埃が積もっていた)
(以前は来客や友人たちとの談笑でにぎやかだったその環境はかつてのもので今は写真のように、時間が止まったかのように静寂が訪れていた)
(裏手にあった居住の為の部屋はそこに何もなかったかのように片付けられ、部屋の中央には小さな箱が一つ置かれている)
(中にはこの家の住人がかつて使っていた小物や装飾具をはじめ、着ていた衣服や靴、眼鏡などあらゆる痕跡がきれいに掃除された状態でしまわれていた)

(家の更に奥、普段は物置として使っていた部屋、そこにもかつて置いてあった物品などは全て片付けられ床には埃が薄く積もっていた)
(部屋の片隅には20代後半の女性が横たわっていた)
(かつては綺麗に整えられていた髪は無造作に伸び、手足は枯れ木のように細くなっていた)
(衣服なども纏わず、色白の肌は既にこの人物が事切れているということを伝えるかのように青白くなっていた)
(胎児のように丸くなり、だが表情は小面のように何も感じられないような表情で瞳はかつての彼女のように無気力に開きどこか遠くを見つめていた)

(外では冬の冷たい風が野を吹きつける音が聞こえている)
(その日はいつもと変わらない穏やかな一日が過ぎていた)
0197鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2021/01/31(日) 19:06:56.31ID:YsJ5QEq2
>>196
(勤めていた会社を辞めてまほろば村に移住した私はこの村の住人と楽しく暮らしていた)

(ところがある日自分が妊娠していた事がわかった)
(会社の副社長にレイプされた以外に妊娠の原因が無いため、お腹の子の父は副社長ということになる)
(しかし副社長の顔も見たくない私は彼に頼らず…そして中絶もせずシングルマザーとして生きていくことを決意した)

(出産のためにまほろば村を離れ、都会で暮らしながら産まれた娘を育てて来た)
(育児の間もまほろば村の事を忘れたことは無かった)
(村のみんなはどうしてるかな?)

(私は我慢出来ずに娘を連れてまほろば村に行くことにした)
(村に着いて最初に行きたかったのは美月のお店)

(美月のお店に行くと扉には休業中の看板)
(扉を叩き『美月ー!私だよ。美穂だよ』と叫ぶ)
(しかし返事が無い。看板の裏に鍵がかけられていたことに気がついた私はその鍵で扉を開ける)

(扉を開けると埃を被った棚とカウンターが残っていた)
(『美月!』私は再び叫んだ)

【昭島さん?お久しぶりです】
0198 ◆PaaSYgVvtw 2021/01/31(日) 23:05:16.94ID:zUBW4xdS
>>196
(横たわる彼女の身体に腐食の様子は見られないが、生きている様子も見られず、こと切れたその瞬間に時が止まったかのようであった)
(遺書の類は見当たらないが、彼女がかつて着ていたジーンズのポケットの中に“おやすみなさい”と短くつづられた小さな和紙の切れ端が押し込まれていた)
(彼女以外の人物の痕跡はなく、彼女の身体含め床や箱にもしばらく動かしていない形跡があり、その様子から少なくとも一週間程度は誰もこの家屋に立ち入った様子は見られない)

(訪れる来訪者に対し暖かく迎え入れたかつての声は聞こえず、様々な商品で彩られていた棚は外界の冬景色のように寂しく何もない空間へと変貌していた)
(この場所にはもう何も残っていない)
(部屋の奥にある小さな箱と、物置の片隅に置かれたかつての住人を残しすべてが取り除かれていた)
(外の空気よりも冷たく、息も詰まるような静寂のみがこの空間を支配しているのみだった)


【この酉を使う最期のレスになるかと思います。】
【お世話になりました。】
0199 ◆qIFl9BZYkM 2021/06/22(火) 23:11:34.12ID:XgyS8aTJ
(初夏のある夜、村の外れで煙が立ち上る)
(やがて煙は大きくなり、遠目で見てもわかるほどの火の手が上がるのが見てとれる)
(夜明けには打ちつけるような雨が降り注ぎ瞬く間に火の手は鎮火されたがかつて建物があったその場所には今は焦げ臭い匂いと残骸の崩れ落ちる音のみがこだました)
(焼け跡からは同じくらいの体格の2人分になるモノが見つかったと噂が流れるようになったのはそれからしばらくのことだった)
(道場があったその場所は今は何も残されていない)

【おつかれさまでした】
【これをもちまして先述の方と同様にこの酉の最期にさせて頂きます。】
0200名無しさん@ピンキー2021/07/27(火) 19:37:15.12ID:i3+Wzj0D
終わらせるのはいいけど絡みのあった相手や今後の利用者の事考えて終わらせろよ
死人ばっかり出してのどかな村って設定ぶち壊しじゃん
0202名無しさん@ピンキー2024/02/17(土) 21:40:56.33ID:LnZ97gwZ
リセット?
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