【性別反転】TSシチュでなりきり14【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。 
 変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。 
  
 参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。 
  
 ・煽り、荒らしはスルー。 
 ・ロール中の無粋な割り込みは禁止 
 ・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。 
  限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。 
 ・スレ進行はsage前提です。 
 ・【】を使った会話のやりすぎには注意。 
 ・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。 
  特にNGシチュに関してはご遠慮願います。 
 ・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。 
  
 前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止](c)bbspink.com 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1518443622/ 
  
 避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】 
 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/ 
  
 以下、キャラ用のテンプレです。 
  
 【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入) 
 【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を) 
 【身長】 
 【体重】 
 【3サイズ】 
 【一人称】 
 【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い) 
 【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。 
 【NG】NGなプレイを記入。 
 【備考】その他、特記事項を記入。  >>304 
 わかりました、では次から書き出しますのでしばしお待ちください  (酒場でサリアを勧誘してきた盗賊剣士の男はガーディアと名乗った) 
 (近くのダンジョンは今では宝が全てとり尽くされた事になっているが隠し部屋があるらしいという) 
 (隠し部屋の地図と部屋の開け方を知ったガーディアであったが、自分では開けられない) 
 (――そんな話をサリアに持ちかけ、魔法を使えて戦闘力もあるものを必要としていたという) 
  
  
  
 ここが第一の難関でねっ! 
 (ダンジョンの通路の1つに、目玉型モンスターが大量に湧いている場所があった) 
 (一見何もないので誰もが足を止めずに突っ切るのだが、この通路の壁に隠し扉があるのだという) 
  
 おらっ! 
 (扉を開ける前にモンスターを掃討しないといけない。空飛ぶ目玉と評するしかないモンスターを二人がかりで斬り続けていき) 
 (ようやくモンスターがいなくなって余裕をもって扉の開錠ができるようになる) 
  
 ふう、それじゃあサリアちゃん、よろしく頼むぜ 
 この手順に沿って魔力を流し込めば壁が開くはずなんだ 
 (壁の一部が実はスイッチになっており、地図のメモ書き通りの順番でスイッチを押していけば開く仕様になっている) 
  
 (サリアがそれに従って仕掛けを作動させ、扉がついに開いた) 
  
  
 おお、すげえ、ここが隠し部屋か 
 (部屋の中は人が5人くらいは寝転がれる広さで、壁も床も石造りになっている) 
 (部屋の中にはまったく物が置いておらず、殺風景でがらんとしていた) 
 (そして入り口の反対側にも石の扉のようなものがあるが、取っ手も何もなくどうやって開ければいいか分からない) 
  
 よっと 
 (そして、二人が部屋に入った後、扉を閉めると…その瞬間から女限定の魔法封じと虚脱の罠が作動し始める) 
  
 【ではこんな感じでよろしくお願いします】  >>307 
 (ガーディアという名の赤毛を持つ盗賊剣士に勧誘されたのは酒場だった) 
 (近くのダンジョンには隠し部屋があり、そこには手つかずの財宝があるが、魔法でなければ扉が開かない) 
 (そこで、という事での勧誘で、ギルドで募集すれば人が多くなり、また宝を得たのが知られ易いという理由もあった) 
 (少し考えながらも剣でも魔法でも戦える状況なら不覚を取る事も無いと考え、了承した) 
  
 目玉ばかりだな……それならそれで……っ!! 
  
 (魔法を剣に宿し、振ると宙に飛ぶ目玉は一掃される) 
 (しかし数が多くてそれなりに剣を振り、魔力を消耗したが、何とか全滅に追い込んだ) 
  
 ……手順の通りにスイッチを入れて、都度魔力を注ぐのか。 
 こうして、ここを……後はこれ……む、扉が開いたぞ。 
  
 (メモ書きを見ながら扉を開錠する手順を踏むと漸く、石造りのそれが開いて) 
  
 ここが……何もないみたいだが、それは書かれているのか? 
 向こうにも扉があるみたいだが……。 
  
 (そう言っていると背後の扉が閉まり、振り向くとまるで扉など無かったようで) 
 (何が起こったか理解する間もなく、持っている剣が異常に重くなり、剣を支えにして体を支える) 
  
  
 【こちらこそよろしくお願いします】  >>308 
 ああ、その奥の扉の向こうはな、飼育部屋に繋がってるんだ。 
 今まで俺が捕まえてきた雌奴隷達を飼ってるんだぜ 
 (赤毛の男は顔を邪悪に歪ませて挑発的な態度をとる) 
  
 お、どうした? 剣を持ってられないくらい力が弱くなったか? 
 (にやにやと笑いながらサリアの身体をじっくりと舐めまわすように見る) 
  
 力が抜けて鎧も重くてたまらないだろう? 
 ほら、鎧を脱ぐのを手伝ってやるぞ 
 (そう言いながらサリアの胸に手を伸ばし、胸鎧をいやらしい手つきでなで回す) 
  
 ここが、こうかな 
 (留め具を外しにかかり、サリアの胸鎧を引っぺがして脱がそうとしていた)  >>309 
 う、く、飼育部屋……? 
 雌奴隷、だって……くぅ……っ!? 
 力が、何か仕掛けが……っ 
  
 (十分な余裕を見せながらガーディアが邪悪な笑みを浮かべる) 
 (女の身となりここまでの経験や見聞きした事でそれが何を意味するかはわかっていた) 
 (しかし力が入らず、膝をついてしまい、剣を持つ腕がガクガクと震える) 
  
 こんな、くぅ、止めろ……炎よ……っ!!? 
 な……っ!?魔力も封じられて……っ!!? 
  
 (鎧のチェスト部分を撫でる仕草に怒りを浮かべると魔法を使おうとするが) 
 (発現せず、魔法も封じられている事に気付き愕然とする) 
  
 くぅっ!?やめ……あぁっ!!? 
  
 (括られている布を外し、背中の留め金を外すと一気に鎧が外れてしまう) 
 (肩も、腰も外れ、膝とアームガードだけが残し、後はスリットの深いワンピースにベルトだけの格好となり) 
 (鎧で抑えられていた爆乳が露わとなり、大きく弾むのを見せてしまう)  >>310 
 どうだ? 自分の立場や状況が理解できたか? 
 ほほう、想像以上のでかいおっぱいだな、これは楽しめそうだ 
 (そう言いながら両手でその爆乳を支えるように持ち上げて) 
 (たぷたぷとおっぱいを揺らしつつ、服の上から乳首を乱暴にぎゅっと抓みあげる) 
  
 ……ん? 
 (そして、乳首に何か金属質な硬さを感じ、乳首の根元当たりからこりこりと押し潰しながらそれを確認する) 
  
 へえ、乳首にピアスなんてつけてんだ、なかなか変態じゃねえの 
 どんなピアスしてんだ? 見せてみろよ! 
 (そして、刃物でサリアの胸元を切り裂いて乳房を露出させていく) 
  
 ほうら、これがサリアちゃんのでかぱいだ! 
 (生爆乳をぎゅうっと持ち上げて乱暴にこねまわし) 
 (たぷたぷ揺らしながら先端の乳首を見つめてピアスを確認しようとする)  >>311 
 くぅっ、卑劣な、こうやって多くの女性を……っ!? 
 あぁっ!!?んぁぁっ!!! 
  
 (調教し、性奴隷とした後は売るなりなんなり自由という事で) 
 (自分が単なる性欲の吐け口とこの男の金づると成り果てる事を意味していた) 
 (それを是としない声を発しようとした瞬間、乳首が抓り上げられて悲鳴を上げる) 
  
 くふぅっ!?やめ、あ、あぁっ!!! 
 くぁぁぁっ!!あ、あぁ……っ!? 
  
 (乳首を押し潰されると被虐快楽に悶えてしまい、それを露わにされる事に抵抗を見せるが) 
 (あっけなく胸元が切り裂かれると乳房が露わになってしまう) 
  
 あ、くぅっ!!?乱暴にするな……っ!!? 
 あぁっ!!!あ、はぁっ!!! 
  
 (乳房に指が食い込むと悶えてしまい、その頂点の乳首も次第にシコリ始めて) 
 (ピアスはリング状で前方に球状の金属で止められていたが、外す箇所はなく) 
 (邪術を用いた性奴隷調教用の呪具の一種で、過去のそうした調教を受けていた事まで伝えてしまっていた)  >>312 
 へええ、このピアスって事は… 
 さてはサリア、お前とっくに雌奴隷調教されてたんだな? 
 さっきも乳首を押し潰したら嬉しそうな声を出してマゾっぷりを見せてくれたが 
 そうか、そういうことか、だったら納得したぞ 
 まったく、既に乳首がこんなにも勃起し始めてるじゃないか 
 虐められて喜ぶドスケベ淫乱マゾ奴隷魔法戦士だったんだな 
 (ピアスを抓むと、それを思い切りぎゅうっと引っ張って乳首を引き延ばす) 
 (乳首の先端だけで爆乳を思うがまま玩具のように扱い、甚振って遊ぶ) 
  
 こんなマゾブタが一人前の魔法戦士のフリをしてたとは許せねえなあ! 
 お前なんて人間以下の家畜性欲処理便器だってことを教えて躾けてやるよ! 
 (そう言いながらサリアのおっぱいを平手でバシィッ!と強く引っ叩き) 
 (更に何度も叩いたり揉んだり、乳房に指を食いこませて握り潰したり) 
 (サリアの爆乳に対して熾烈な責めを繰り返していく)  >>313 
 ……っ!!?そ、それは…… 
 あ、くぅっ!?あ、ひぁぁっ!!! 
 違……っ!?あひぃぃっ!!! 
  
 (雌奴隷調教されていた事に気付かれ、青ざめる) 
 (もし、元の奴隷商人に知られれば、苛烈な調教を受けるのは明白で) 
 (そんな事を考えながらも身体は責めに淫らに反応してしまう) 
  
 そんな事……ひぃっ!! 
 あ、くぅぅっ!!あ、んんっ!!!あ、あぁっ!! 
 はぁ、はぁ…… 
  
 (熾烈なまでの責めに身悶え、乳首はすっかりツンと立ち上がって) 
 (全身から力が抜け、完全に抵抗力を失っている様子だった)  >>314 
 よしよし、いい感じに体が出来上がってきたみたいだな 
 (大きなおっぱいを、ぐに、ぐに、とこね回し、元男と思えない爆乳を思い切り玩具にする) 
  
 これだけ出来上がっていれば、そろそろブチ犯してもよさそうだな 
 ほら、座って足を広げろよ 
 (サリアを強引に床に座らせ、M字開脚状態にさせる) 
 (そしてワンピースの布地も下着もナイフで切り裂いて脱ぎ捨てさせて) 
 (手足の鎧とベルトだけを残しておまんこやおっぱいを隠すものを全て無くさせる) 
  
 おいおい、やっぱりクリトリスにもピアスがしてあるんじゃねえか 
 (サリアのおまんこをじっくりと見下ろし、クリトリスを根元からコリコリと抓みあげる) 
 (クリトリスにハメられているピアスを抓んで引っ張ってみたりと遊びつつ) 
 (指をおマンコの中にねじ込み、ぐりぐりと膣内を引っ掻いてみたり) 
 (クリトリスの裏側を膣内から押し上げて刺激し、マンコ責めとクリ責めを同時に行っていく)  >>315 
 はぁ、はぁ、あ……あぁ…… 
  
 (力が抜け、抵抗も出来ずに乳房をもまれて) 
  
 く、ぅ、私は男だぞ……そんな事しても…… 
 あぁっ!?うぅ…… 
  
 (抵抗しようにも術が無く、元男だと言って気を逸らそうとするが) 
 (無理矢理に座らされ、M字の恰好で男を迎え入れる姿にされると) 
 (過去の調教を思い起こされ、すでにツンと立つクリトリスとそこに嵌まるピアスまで見られて) 
  
 あ、ひぃっ!!あぁっ!!! 
 そんな、あ、んんっ!!中、擦れてっ!!! 
 はぁっ!!んんっ!!裏から、あ、ひぃっ!!! 
  
 (ガーディアの手並みは慣れていて、あっけなく昂らされてしまう) 
 (愛液が滲み出ると愛撫がやり易くなり、調教されていながら締め付けの強い膣は指に吸い付いていく)  >>316 
 おいおい、嘘をつくならもう少しマシな嘘をつけよ! 
 こんなドスケベな爆乳をぶら下げた男なんているわけねえし 
 仮に男だとしても、こんな濡れまくりの締りまくりのスケベマンコがあれば肉奴隷として変わりはねえよ! 
 (そう言いながらおっぱいに吸い付き、ピアスごと乳首を頬張りならじゅるじゅると吸い上げていく) 
  
 でけえおっぱいだな! 男の癖にこんな爆乳くっつけて、しゃぶられて、弄られて、叩かれて感じるなんて 
 男として情けねえと思わねえのか?ははっ、どうなんだ、サリアちゃんよ! 
 (男だとは信じていない様子でからかうように言いながら、おっぱいを吸い上げる動きとおっぱいを平手で引っ叩く動きを繰り返し) 
 (爆乳をしっかりと調教して肉便器に変えていこうとする) 
  
 おまんこはもうトロットロだな、これなら今すぐ突っ込んでも気持ち良くなれそうだな 
 おい、サリア、今から突っ込むぞ、覚悟しとけ 
 (そして、サリアの足を大きく広げさせ、濡れたオマンコに男のチンポの先端が押し当てられる) 
  
 どこで調教されたかしらねえが、今日からはお前は俺の所有物だっ! 
 (極太チンポがメリメリと膣穴を押し広げて突っ込まれていき) 
 (チンポの先端が一気に子宮まで突き届き、力の限りガツンッ、ガツンッ、ドスンッ、とペニスをぶつけて子宮を甚振る) 
 ほらほら、新しいご主人様のチンポの味はどうだ? ははは!  >>317 
 これは邪な術によるもので……ひぃっ!! 
 あ、んぁぁっ!!や、め、あ、んっ!!! 
  
 (邪術によるものだと主張するも、乳首を吸われると) 
 (それだけで下腹部が疼き、声が出てしまい、甘く身悶えて) 
  
 あ、うぅっ!!そんな……あぁっ!! 
 ひぃっ!!あ、あぁっ!! 
  
 (詰られながら調教が進められ、その度に身悶えてしまい) 
 (確かに男でありながら情けなく、また女としてもマゾ雌という逃れられない恥辱に悶えて) 
  
 はぁ、はぁ、突っ込むって……あぁっ!? 
 そんな太……っ!?あひぃぃぃっ!!!! 
 あ、あぁっ!!あ、くはぁ、あ、奥に当たってぇ……っ!! 
  
 (極太の肉棒は狭い膣道を削る様に割り開いて奥を突きあげる) 
 (圧倒的な雄の責めに悶えるしか出来ず、自分が女で、マゾ雌だと思い知らされてしまう)  >>318 
 ほら、どうだ、サリア! 男がおマンコの中にチンポ突っ込まれて悦ぶか? 
 男がおっぱいをもみくちゃにされて虐められて悦ぶか? 
 (激しく腰を打ちつけ、乱暴なピストンでパンパンパンッ!と叩きつけ) 
 (両手でおっぱいを鷲掴みにしながら、乳房の感触を手の平いっぱいに感じ取って遊んでいく) 
  
 ほらよ、この辺りが子宮の入り口のはずだったなあ 
 こうやってガンガン突きまくって滅茶苦茶にしてやるよ! 
 (子宮口を見つけると、そこを重点的にピストンで突き続ける) 
 (太いチンポは膣壁を押し広げ、長いチンポが子宮口を責め立てていき) 
 (まるで肉便器としか言いようのない姿にサリアを貶めながらたっぷりと犯していく) 
  
 男扱いして欲しいんなら、別にそれでもかまわないけどなあ 
 ほうら、男同士裸の付き合いだ! なんつってな! 
 男同士だからお前のマンコの中に中出ししてもいいんだよなあ? 
 お前は男だから、俺の肉便器奴隷になってもいいんだよなあ? 
 (子宮を激しく突き上げながら、支離滅裂な事を言ってサリアをからかい、今にも射精しそうなチンポを膨らませて叩きつける)  >>319 
 あぁっ!!はぁっ!!! 
 あ、んんっ!!わ、私は、あ、あぁっ!! 
  
 (激しいピストンが生む快楽に言葉が上手く出ずに、悶えながら) 
 (元男と言ってももはや自分が性奴隷の身体だと思い知らされて) 
  
 ひっ!?あ、あぁっ!! 
 そこっ!!あ、あぁっ!!強すぎて……っ!! 
 ひぃっ!!あ、んんっ!!はぁっ!! 
  
 (子宮口を突き上げられると、雌の本能が湧き上がり、雄への屈服心が生まれてくる) 
 (調教によって躾けられていた身体は容易く陥落しようとしていて) 
  
 ひぁっ!!あぁっ!!良いですっ!! 
 サリアはマゾ雌ですっ!!あ、あぁっ!!肉便器奴隷にして、下さいっ!! 
  
 (反転の呪いは強い心を持つが故に容易く陥落してしまい、肉便器奴隷である事を受け入れてしまう) 
 (膣はそれを示す様に射精しような肉棒を締め付けて、中出しを乞うていった)  >>320 
 いいザマだな、このマゾ雌肉便器めっ! 
 子宮の奥までザーメンをぶちこんでお前が雌だって事を思い知らせてやるからな! 
 (そして、一際強烈なピストンで子宮をドスンッ!と力強く突き上げていき) 
 (そのままビュルルルル! ドプッドプドプドプッ!!!と盛大に精液が迸る) 
 (ドロドロの熱々の種付けザーメンがサリアの子宮に思い切り注ぎ込まれていく) 
  
 ほら、たっぷりと中出しして孕ませてやるからなっ! 
 男に支配されて便器にされるのは雌として最高の幸福だろう? 
 (チンポの先端が子宮口を激しく何度も何度も突き上げて叩いていき) 
 (サリアの子宮は子供を育てる穴ではなく、性欲処理の為に存在する穴として調教していく) 
  
 まったく、すげえ締め付けだな、こんなに締め付けたらまだまだ精液出ちまうだろうが 
 (サリアのまんこの締りに満足し、絞り出されるままに精液を吐き出し続けていき) 
 (サリアの身体を完全に肉便器として調教しきってしまう)  >>321 
 あひぃっ!!あぁっ!! 
 んぁぁっ!!来るっ!!あ、ああああっ!!! 
  
 (中出しの熱を感じると同時に絶頂を極めていく) 
 (無様に膣はガーディアの肉棒を締め付けていき、マゾ雌肉便器の姿を晒して) 
  
 あ、あぁっ!!肉便器です、私は……っ! 
 んはぁっ!!あぁっ!!!! 
  
 (力が入らないながら、ガーディアの腰に足を絡めて奥まで入り込むのを願う様にして) 
 (雌としてのアへ顔を晒しながら、嬌声を上げていく) 
  
 はぁ、あ、あぁ……。 
  
 (流石に全て出てしまうまでの交わりで力が尽きた感じで脱力し) 
 (ガーディアにとっては掘り出し物を得た感覚だろうマゾ雌っぷりを見せていた)  >>322 
 はははっ、無様な格好だな、サリア 
 みっともないアヘ顔を晒しやがって! 
 足まで絡めてきやがって、そんなに俺の種汁を飲み干したいのか? 
 (肉便器マンコに大量の精液を注いで一滴残らず絞り出し) 
 (ただのマゾ雌便器になり果てた穴からゆっくりチンポを引き抜いていく) 
  
 さて、新しいご主人様の精液の味は覚えさせたな 
 後は、別室でじっくりと便器調教してやろう 
 (サリアの身体を片腕で担ぎ上げると、奥に続く石扉をポン、と触る) 
 (一拍おいて石扉がゴゴゴ……と音を響かせて開いていく) 
  
 ようこそ、俺の飼育ルームへ。肉便器奴隷No7よ 
 (既に奥には6匹の肉便器が飼われており、空いている7つ目の部屋にサリアが運び込まれていく) 
  
  
 【それではそろそろこの辺りで〆ということでいいでしょうか?】  >>323 
 あ、あぁ……はぁぁ…… 
 んぁっ!?あ、はぁぁ…… 
  
 (完全に力が出ずに肉棒が引き抜かれると大量に注がれた精液が零れていく) 
 (屈服した身体と心はそうなっても恥辱とすら思わずにいて) 
  
 (飼育ルームと呼ばれる部屋に運び込まれ、これからの日々を肉便器として過ごしていく事だけが理解出来) 
 (そうであってももはや抗う術すらない身ではどうにもならなかった) 
  
  
 【そうですね、〆という事でお願いします】  >>324 
 【それでは今日はここまでということで】 
 【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】  >>325 
 【はい、こちらこそありがとうございました】 
 【それでは失礼しますね】 
  
 【スレをお返しします】  >>326 
 【それではこちらもスレをお返しします】 
 【以下空室です】  【名前】 南正美(男性時同名) 
 【年齢】 22歳 
 【身長】 164cm 
 【体重】 56kg 
 【3サイズ】 104・62・90 
 【一人称】 私 
 【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる 
 元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ 
 瞳はやや碧色、切れ長で勝ち気な眼差し 
 しなやかな手足に張りのある突き出す様な乳房を持つ 
 普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ 
 ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている 
 服を着ると実際より細身に映る 
 【性格】 冷静だが、女体化を受け入れているなど受容的な面が多い 
 自己犠牲の精神が強く、身代りに自分を差し出す事も厭わない 
 【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていた 
 16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した 
 女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている 
 【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ、年少 
 【備考】 元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ一人暮らし 
 過去は接近戦が得意だったが、今は強大な符術遣いになっていて技量そのものは健在 
 女体化の呪いは女体化が目的ではなくマゾ雌奴隷としての素質を極大にする為のもの 
 膨乳化及び性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、不老化などがそれに当たりすでに完成されている 
 常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの 
 過去の敗北、屈服時に下腹部に淫紋を刻まれ、クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている 
  
 【イラストはこちら】 【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】 
  
 プレイ傾向は凌辱や調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です 
 基本的に内容は要相談(以下は例) 
 出来れば長期でやりたいですね 
  
 例1 屈服後、解放が闇勢力同士の抗争によるもの 
 借りを返すために風俗堕ちや変わらず性奴隷としてのロール 
  
 例2 屈服後、解放は退魔師勢力によるもの 
 パターンは諸々、再度闇側に狙われたり、退魔師側で色々考えられたら 
  
 例3 敗北、屈服前の状況からのスタート 
 ピアスや淫紋がない状態からのロール、パターンは諸々 
  
 【テンプレを投下します】 
 【同時に待機します】  【名前】 カミラ(男性時:カイン) 
 【年齢】 23歳 
 【身長】 158cm 
 【体重】 49kg 
 【3サイズ】 98・60・86 
 【一人称】 私 
 【容姿】 肩口に掛かる亜麻色の髪 
 やや勝ち気な翡翠色の瞳、形の良い小鼻に凛とした口許 
 【性格】 冷静で落ち着いているが、押しに弱く受容的で流される性格 
 性的には被虐気質 
 【女性化した原因】 男である事が都合が悪い勢力により女体化された 
 【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ 
 【備考】 歴史ある王国の元王子 
 善政で知られた先代王が後妻を得た途端に急死、その連れ子が遺言で指名されたとして王位を簒奪される 
 更に王殺しの罪まで被せられ、大臣も同調した為に秘密裡に処刑された事になっている 
 しかし、見た目が麗しい為に女体化され、マゾ雌奴隷として調教された上で奴隷商人に売り飛ばされていたが、 
 連れ子と後妻の政治が乱れた隙を突いた隣国が攻め込み、その混乱を利用して逃げ出した 
 冒険者を装いながら奴隷商人の追手から逃れる日々 
 下腹部に淫紋、乳首とクリトリスにピアスが嵌められ、肩口に奴隷の紋章が焼印されている 
  
  
 【テンプレを投下して待機します】  【名前】 各務真琴(男性時:誠) 
 【年齢】 24歳 
 【身長】 158cm 
 【体重】 50kg 
 【3サイズ】 98・60・88 
 【一人称】 私 
 【容姿】 肩甲骨に掛かるくらいの髪、茶髪 
 鳶色の瞳、形の良い小鼻にほっそりした首 
 【性格】 正義感が強く、自分を省みない 
 性的には被虐気質 
 【女性化した原因】 犯罪組織の手によって 
 【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ 
 【備考】 魔が裏社会と繋がり、犯罪者が力を得る近未来 
 古来より人知れず魔を討っていた退魔師たちは捜査機関に協力、退魔捜査官が対抗していた 
 そのひとりだった真琴は戦果を上げていたがある日失踪してしまう 
 数年後、女体化の上に調教を施され、奴隷娼婦に身を堕としていたのを発見される 
 自意識を取り戻すものの、変容した身体はそのままで不可逆 
 何とかリハビリして職務に戻る事にはなったが、女性が性的接待をする場所への潜入任務ばかりを割り振られる日々 
 【肉体改造】性的感度の上昇と自身の愛液が媚薬となり、精液と混ざると効果が飛躍的に高まる 
 乳首とクリの根元をリングで締めた上、それぞれに邪術を込めたリングピアスが嵌められている 
 子宮内に寄生させられた魔蟲の為に定期的に精液を求める様になっているが、妊娠も避けられている 
 こうした身体にされ、セックス漬けと放置を繰り返され、完全に堕ちていた 
  
 お相手としては男性、女性を問わず同僚との色々 
 もしくは潜入バレで元の世界に堕とされる展開を希望します 
  
 【テンプレを投下します】 
 【少し待機もします】  >>333 
 【こんにちは。男性の同僚のセフレというか、チンポの虜になってるようなシチュでお願いできますでしょうか?】  >>334 
 【こんにちは】 
 【自意識は取り戻しているので、手籠めにされたとか、何かを元にしてそうなっているシチュなら可能です】 
 【どういう同僚をされますか?】  >>335 
 【では無理矢理手籠めにした感じでいきましょうか】 
 【こちらはそうですね、見た目は好青年過ぎて胡散臭い感じのビジネスマン風の黒髪の男】 
 【普通の会社員のフリをして捜査なりするといったスタンス】 
 【その裏でこっそりと媚薬系・催眠系の術を使って一般女性に強姦まがいのヤリ捨てをしてるけど能力の優秀さ故にギリギリ見逃されてる感じで】 
 【ぱっと思いついたのはこんな感じですが、もうちょっと何か設定決めた方がいいでしょうか】  >>336 
 【なるほどですね】 
 【こちらが行方不明になっている間に退魔捜査官になった男という事にしましょうか】 
 【潜入する私に接触して情報のやり取りをする関係という事で】 
 【同伴という形で潜入先を抜け出して、得た情報を伝えるはずが、媚薬系の術で昂らされて犯され】 
 【そちらが独自にこちらの個人データを収集した事で弱みを握られて後は普段もセフレ扱いみたいな】  >>337 
 【了解です。そのような設定でいきましょう】 
 【潜入先が休みの時はいつでも呼び出して】 
 【所かまわず媚薬能力で発情させてハメまくるような性生活をしている感じで】  >>338 
 【はい、ではそういう設定でお願いします】 
 【先に申し上げておくとNGは汚い系になります】 
  
 【どういうシーンから始めましょうか?】  【NG了解です。そうですね、夜の公園に呼び出して待ち合わせるところから、でどうでしょう?】 
 【そこでいきなり媚薬の術を使って発情させてセクハラして犯してみたいです】 
 【書き出しはどちらからにしますか?】  >>340 
 【休みの日という事で良いのでしょうか?】 
 【それか潜入中であるにも関わらず呼び出されるのも面白いですね】 
 【書き出しはどちらでも大丈夫ですが、お願いしても良いでしょうか?】  >>341 
 【ここは休みの日ということでやりましょう】 
 【では書き出しはこちらからということで】 
 【特に他になければそろそろ始めてしまいますが大丈夫でしょうか?】  >>342 
 【わかりました、では書き出しお願いします】  さて、今日も真琴のカラダでたっぷりヌいてもらうとするかな 
 時間としてはもう来ていてもおかしくないが……いたいた 
 (夜の公園、少し着崩したスーツを着た平凡な印象の男が入ってくる) 
 (待ち合わせ場所として指定したベンチの前には各務真琴という女が立っており) 
 (その女に向かって足早に近づいていく) 
  
 おい、真琴――『発』 
 (そして、呼びかけると同時に術をかける。何度も何度も真琴にかけた発情を促す術だ) 
 (術の発動と同時に男の霊力が真琴の全身を駆け巡り、特に子宮を中心に火照らせていく) 
  
 待ったか? 
 (術の発動を確かめてから何食わぬ顔で真琴の肩にぽん、と手を置く) 
  
 【よろしくお願いします。ではこんな感じで始めさせてもらいますね】  >>344 
 (夜は元より退魔捜査官の活動時間でもあり、その時間の呼び出しは構わないが) 
 (復帰後に同僚となっていた男からのそれが何を意味するかは良くわかっていた) 
 (自意識としては何とかこうした関係を断ち切りたい気持ちもあるのだが、無様に調教された身体はそうではなく) 
 (強い葛藤を感じながら指定されたベンチの前に立っていたが) 
  
 あ……っ、い、いきなり……っ!? 
 んぅ、は、あ……ひぁっ!? 
  
 (調教され、変えられた身体に発情の術はある意味最悪の相性と言えて) 
 (火照る身体はたちまち淫欲に絡め取られていくのが自分でもはっきりと認識できあ) 
  
 あ、ふ、それほど、では……っ。 
  
 (すでに男の臭いだけで発情は加速させられていた) 
 (子宮内に存在する魔蟲は発情と同時に精液への渇望を喚起させ、雄への過剰な期待を湧き上がらせる) 
 (愛液が分泌され始め、それが更に追い込んでくるのは何度も経験した事だった) 
  
  
 【はい、こちらこそ宜しくお願いします】 
  
  
  
 【こういう格好だと思っていてください】 
 【https://i.imgur.com/haNC6uM.jpg】  >>345 
 そうかそうか、それはよかった 
 これほどのいい女を待たせたとなったら恥だからな 
 (そして、肩に置いた手を滑らせて真琴の胸へと伸ばし) 
  
 この乳にも挨拶してやらねえとな 
 (真琴の巨乳を下からぐい、と持ち上げるように支えて揉み始める) 
 (いやらしい手つきで乳肉をぐにぐにとこね回し) 
 (服の上からでもその大きさと柔らかさを存分に堪能していく) 
  
 またおっぱいでかくなったんじゃないのか? 
 元男とは思えないスケベな体じゃないか  >>346 
 いい女とか言われても、どうせ……。 
 ひっ!?あ、く、やめ、ろ……。 
  
 (発情していても元の自意識がある為に身体をすぐに任せる様な事はしないが) 
 (胸を触られても言葉だけで無理矢理抵抗する事もなく) 
  
 くふぅっ!?あ、ふ、んんっ!? 
 こんな、やめ、あ、ひぃっ!!? 
 お、大きくなってなんか……あ、んっ!!? 
  
 (止めてくれと言いながらも直接止める事はせずに身悶えるだけで) 
 (指摘された胸の肥大化はそうなっている気がしないでもない為に余計に否定する) 
  
 あ、ふ、戦えるのに、あんな仕事、ばかり……。 
 んっ!?あ、はぁ、こんな、胸ばかり、揉むなぁ……。  >>347 
 あんまりスケベな声を上げると目立つぞ? 
 へえ、胸ばかりじゃなくて股間も虐めて欲しいと、そういう訳だな 
 (にやりと笑みを浮かべて、真琴のスカートの中に手を突っ込み) 
 (指先が下着の上から真琴のオマンコの割れ目をなぞっていく) 
  
 ほら、もっと足を広げろ 
 お前のマンコがどれくらい濡れてるか調べてやるからな 
 もしかして、そろそろチンポをぶち込んで欲しいって思ってないか? 
 (股間を愛撫しながらスカートをめくり上げていき) 
 (人気のない公園の中で真琴の下着が曝け出されていき) 
 (クリトリスに着けられたピアスも下着の上から抓んで引っ張り上げてみる)  >>348 
 ……・っ!? 
 う、くぅ、ち、違う……っ!? 
 んひぃっ!?あ、そこ、触ったら……っ!? 
  
 (マイクロミニの裾からは簡単に手を突っ込んですぐに下着に触れられてしまい) 
 (愛液で濡れて密着した下着は割れ目を浮かび上がらせていて、簡単にそこを擦られて) 
 (膝がガクガクと震えて、身動きが取れなくなってしまう) 
  
 あ、ふ、あ、やめ……。 
 濡れてるから、これ以上は……。 
 ひぃっ!?あ、あぁ、そんな、思って、なんか……。 
 男なのに、犯されたり、あ、ひぁぁっ!!? 
  
 (必死に繕ってみるものの、愛液は止めどなく溢れていて) 
 (チンポという言葉にひくひくと秘裂が物欲しそうに蠢いてしまう) 
 (男には無いクリトリスがはっきりとわかるピアスと引っ張られるとマゾ快楽に声を上げてしまい) 
 (マゾ奴隷娼婦になっていた自分を思い出してしまっていた)  >>349 
 おいおい、想像以上の大洪水だな 
 クリトリスを虐めてやったらいきなり反応がよくなりやがって 
 まったく、どうしようもないマゾ女だな、お前 
 (そしてついに下着をずらし、真琴の秘所をむき出しにさせる) 
 (曝け出されたクリトリスを指でバシッと叩いてみたり) 
 (物欲しげな秘裂に人差し指をねじ込み、マゾマンコをぐちゃぐちゃとかき回す) 
  
 これだけどろどろなら今すぐハメ倒しても声上げて喜んでくれそうだな 
 ほら、お前の大好きなオチンポ様だ、今日もしっかり咥え込んでザー汁飲み干せよ 
 (ズボンのチャックを開けてガチガチに反り返ったペニスを取り出す) 
 (ビクンビクンと硬く雄々しく勃起するそれを見せつけながら、真琴の足を広げさせてベンチへと押し倒して座らせていく)  >>350 
 はぁっ、はぁっ、そんな、好きでこんな身体に……。 
 ひぃっ!?あ、んはぁっ!!も、もう……っ!? 
  
 (どうあっても男には勝てない身体にされていて) 
 (それが元男だった身にはあまりにも恥辱だったが) 
 (そんな状況でも感じてしまい、クリトリスを叩かれると悲鳴を上げ) 
 (マゾマンコに指がねじ込まれ、掻き回されるとそれを締め付けて腰が振られ始めていた) 
  
 あ、はぁ、あ……おチンポ……。 
 マゾマンコの真琴にザーメン注いで下さい……。 
  
 (すでに瞳は潤んで、情欲に煙り、もはや自意識を超えた淫欲に支配されて) 
 (肉棒を見ると喉を鳴らしてしまい、押し倒されると自分で股を開いて挿入しやすい体勢を取った)  >>351 
 ハハハッ、チンポが欲しくて腰を振りやがって! 
 指なんかじゃ満足できねーだろ?太くて長いチンポをぶち込んで欲しいだろ? 
 (ぐちゅぐちゅぐちゅと丁寧に膣内をかき回し、しっかり解した後指を引き抜き) 
  
 さあて、いい感じに出来上がってきたな、この淫乱マゾの便器女め 
 お前の爆乳もしっかり見ながら犯してやるからな 
 (真琴の上もめくり上げ、ブラジャーも外して放り投げていき) 
 (真琴の大きなおっぱいも丸出しの格好でベンチにM字開脚で座らせる) 
  
 ほら、入れるぞ、このドスケベマゾ女めっ! 
 (ガチガチに硬くなったチンポの先端を割れ目に押し当てていき) 
 (そのまま一気に腰を突き出し、メリメリと割れ目をこじ開けて挿入されていく) 
 (硬い肉棒は真琴の膣内の形を知り尽くしており、愛液をかき回し泡立てながらジュボジュボ音を立てて犯していく)  >>352 
 はぁ、はぁ、もう我慢できなくて……。 
 んひぃっ!?あ、はぁ、んぁぁ……っ!! 
  
 (指が引き抜かれるとヒクヒクと求める様に肉襞が蠢いて) 
 (愛液はトロトロと出続けて、準備万端なのは誰の目にも明らかだった) 
  
 はぁ、はぁ、淫乱マゾ、どうしても、そこから抜けられない……。 
 こんな胸も無かったのに、見られると感じてしまう……。 
  
 (屈服し切っていない精神故にどうしても屈してしまう自分へのもどかしさがあって) 
 (それなのに爆乳になった乳房を見られているだけでも感じている自覚があった) 
  
 あ、ひぁぁぁっ!!!い、イイッ!!! 
 男なのに、おマンコ、チンポでかき回されて、んひぃっ!! 
 欲しいっ!!ザーメン注いで、マゾ奴隷イキさせてくださいっ!!!  >>353 
 酷いスケベ声を出しやがって、ここが外だって分かってるのか? 
 野外セックスで爆乳揺らしながら喘ぎまくる元男のマゾ奴隷めっ! 
 (パンパンパンッ!と腰を叩きつけ、極太チンポが膣内をぐちゃぐちゃにかき回す) 
 (太くて長いチンポは子宮を何度も何度も突きあげて犯し、子宮口を狙って突いていく) 
 (おまんこを激しくかき回しつつ両手をおっぱいに伸ばし、乳房を乱暴に握りしめて押し潰していく) 
  
 そういえばお前は中出しされるのが大好きだったな 
 出してやるぞ、真琴!たっぷり種付けしてやるぞっ! 
 何度中出ししても孕まないから便利な肉便器だよな、お前! 
 (そして、子宮口をずんっ、と突き上げながらビュルルルルルとザーメンが解き放たれる) 
 (どろどろねばねばとした精液が子宮口をこじ開けてビチャビチャ注ぎ込まれ) 
 (濃厚でどろっとした熱い精液がたっぷりと真琴の子宮へとぶちこみ、種付けしていく)  >>354 
 あ、はぁ、外、ひぃっ!! 
 観られるかも、あ、んっ!!! 
 元男ですけど、マゾ雌奴隷で胸も無駄にデカいので、握って下さい……っ!! 
 あひぃっ!!ひぃっ!!チンポ、中ゴリゴリして、イイッ!!! 
 奥も当たって、胸ぇっ!!指、食い込んで感じるっ!!! 
  
 (マゾ雌の顔が出れば元男というのもマゾ快楽を増幅させる材料になって) 
 (自分から更に苛まれるように頼み、それがかなうと肉棒を締め付けながら身悶える) 
  
 あ、はぁ、中出して下さいっ!!! 
 孕まないのに子宮あって、注がれると感じるっ!!! 
 お、おおっ!!!来るっ!!イクっ!!!んひぃぃぃぃっ!!!! 
  
 (全身を痙攣させながら子宮内に注がれる精液を感じて無様に絶頂していく) 
 (犯されたというのに絶頂し、中出しを願って善がる姿はマゾ雌奴隷しか出来ない女でしかなかった)  >>355 
 まったく、子供も作れないのにおっぱいでかくてどうするんだろうな 
 やっぱりこうやって虐められるためのデカパイなんだろうな 
 乳首にまでドスケベなピアスとリングをつけやがって、この変態マゾ奴隷め! 
 (更により乱暴におっぱいを握りしめ、時にバシィ!とおっぱいを揺らす程叩き) 
 (叩きながらリングやピアスを引っ張り、乳首を引っ張ったまま腰をガンガンぶつけておっぱいを揺らして責める) 
  
 ほうら、出てる出てる、いっぱい出てるぞ。子供を作れない欠陥品のマゾ子宮にたっぷり注いでやってるぞ 
 お前みたいなオナホ以下のゴミクズ便器で元男の変態マンコ女に中出しまでしてやってるんだからありがたく思えよ! 
 ほら、大きな声でありがとうございます、だ! 
 (ザーメンをビュルビュルと注ぎ込みつつ、射精が一区切りつくまで出し続け) 
 (ようやく射精が終わってもまだ硬いままのチンポでしばらく真琴のまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回し続ける)  >>356 
 あひぃっ!!あぁっ!!! 
 それは、そうです、虐められる為の器官です……っ!! 
 んっ!?あぁっ!!マゾの印なんです、あ、あひぃっ!!! 
  
 (爆乳を弾まさせられ、指が食い込み、ピアスとリングを苛まれながら) 
 (感じるのはマゾ快楽に他ならず、身悶えて腰を打ち付けられる度におマンコを締めていく) 
 (そうすると肉襞が肉棒に奉仕する器官である事を理解しているかの様に絡みついていった) 
  
 あ、あぁ、欠陥子宮のマゾマンコに中出しありがとうございます……。 
 元男の孕まないマゾ雌奴隷を犯して、中出しまでして下さり、ありがとうございます……っ!! 
 んはぁ、あぁ、はぁぁっ!!!! 
  
 (悶えながら、無様な宣言をさせられ、礼まで言わされていくが、すでにそれらは中出しの感謝でしかなく) 
 (潜入任務しか与えられないのも当たり前と今言われれば納得せざるを得ない痴態を晒していた)  >>357 
 いい返事だ、どんどん雌豚としてらしくなってきたな 
 そうやって感謝の気持ちを忘れないなら毎日でも犯してやるぞ 
  
 よーし、このドスケベ雌便器め、まだまだ犯して欲しいよな? 
 この欠陥マンコにもっと沢山精液を注いで便器にしてもらいたいよな? 
 (たっぷりと中出ししてスッキリした後は肉棒を引き抜いていき) 
 (まだ硬いままの肉棒を見せつけながら命令する) 
  
 次は服を全部脱いで全裸になれ 
 全裸になった後はベンチに手を突いてケツをこっちに突き出してみろ 
 次はバックからお前の便器マンコにハメて種付けしてやるからな  >>358 
 はぁぁ、はい、真琴は雌豚です……。 
  
 (目がトロンとして意志が茫洋としているのが見える状態で) 
 (完全に過去に堕ちた時のスイッチが入っている様子だった) 
  
 はい、もっと犯して欲しいです。 
 妊娠しない欠陥子宮にたっぷり精液注いで欠陥っぷりを知らしめて下さいませ。 
  
 (すでに言いなりに犯されるだけしか思考にはなく、肉棒が引き抜かれると切なげな表情を見せるが) 
 (まだ犯されるとなると口元に笑みすら浮かんでいた) 
  
 わかりました……。 
 これで宜しいでしょうか……? 
  
 (言われるままに全ての服を脱ぐとベンチに手をついて尻を突き出していく) 
 (腰を掲げて男の肉棒が嵌めやすい位置に持って行くと股を開いて見せる) 
 (あれだけ注がれた精液は膣内に残ったものしかなく、愛液だけはずっと流れていた)  >>359 
 よしよし、チンポを抜かれたマンコが寂しそうだな 
 すぐに入れてやるから安心しろ 
 (そして、カメラを手にして真琴の痴態を撮影する) 
 (服を脱いでいく一部始終、そして突き出されたオマンコと開かれた股間をアップで撮影) 
  
 お前のマンコは不思議だな。沢山ザーメン出してもすぐに綺麗になりやがる 
 掃除の必要がないから肉便器として使い勝手がいいから助かるぜ 
 (指で割れ目を押し広げ、綺麗になったおまんこの中をしばらく撮影していき) 
 (撮影しながら勃起した肉棒をおまんこに押し付ける) 
  
 ああ、そのポーズでいいぞ。俺の言う事をきちんと聞けていい子だな 
 いい子にはたっぷりご褒美をくれてやるよ! 
 (肉棒が真琴のおまんこをこじ開けて一気に挿入されていき) 
 (それをしっかりハメ撮りしながら結合部を映像として納めていき) 
 (乱暴な腰の動きでジュボジュボと音を立てて肉穴を穿り返し犯していく)  >>360 
 あぁ、早くおマンコに入れて頂かないと……。 
  
 (脱ごうとすると雲影が撮影し始めた事に気づく) 
 (そうなるとクリトリスのピアスが見える様に足を軽く開いたりしていた) 
  
 それは子宮に淫蟲が寄生して、それが食べてしまうからです……。 
 魔族にマゾ雌奴隷へと調教された者が植え付けられるものです……。 
  
 (魔族の調教によるもので、中で神経と癒着する為に外す事も出来ない代物で) 
 (性接待や性処理に使われる奴隷としては非常に良く出来た仕掛けだった) 
  
 ありがとうございます……んはぁっ!! 
 あぁっ!!奥に入って、当たって、あ、んっ!! 
 はぁっ!!イイッ!!おマンコ付いてるの映してっ!! 
 マゾ雌にしかなれない真琴の中に注いで下さいっ!!  >>361 
 へえ、精液を食べる虫か。それじゃあ絶対に子供が生めないのか 
 肉便器としては最高だが、子供を残せないなんて人として終わってるな! 
 元男の癖にマンコがついててチンポもなくした情けない姿をしっかり撮ってやるよ! 
 苗床にもなれない中出し専用セックス奴隷として末永く飼ってやるからな! 
 (結合部を激しく出入りするチンポをじっくりと撮影しつつ、力いっぱい腰をぶつけ続けていき) 
 (ガチガチに反り返ったチンポが子宮口をガツン、ガツンッ、と突き上げていく) 
  
 なんだ、もう精液を注いでほしいのか? 
 我慢の出来ない駄目マゾマンコだなっ! 
 いいぜ、我慢の効かないドスケベ便器にたっぷり中出ししてやるよ! 
 (そう言って真琴のおっぱいに手を伸ばし、力いっぱいグニュウウッと握りしめながら腰をぶつける) 
 (子宮口にチンポがぶつかった瞬間、ビュルルルル!ドプドプドプッ!と盛大に射精が始まり種付けしていき) 
 (真琴のマゾ便器マンコの奥の奥、欠陥不妊ゴミ箱子宮に黄色くねばねばとしたザーメンをどぷどぷと注ぎ込んでいく)  >>362 
 は、はい……ひぃっ!!あ、あぁっ!! 
 孕まない中出し奴隷にザーメン注いで下さいっ!! 
 ひぁっ!!あ、あぁぁっ!!! 
  
 (実際は植え付けた魔族の匙加減ひとつで孕ませる事も出来るとは聞いていたが) 
 (脱しているが故に孕まない事が確定した存在となっていた) 
 (それどころか、魔蟲の寄生は老いる事も無くしており、文字通り生きている限りマゾ奴隷の存在だった) 
  
 はぁ、あ、はい、欲しいんです……っ!! 
 マゾマンコに、ごみ箱子宮にザーメン注いで下さいっ!!! 
 あひぃぃつ!!あ、あぁぁぁぁっ!!!! 
  
 (またも無様な絶頂と嬌声を上げながら中出しの感覚だけで達してしまう) 
 (肉襞が蠕動しては精液を吐き出させて、全て子宮内に注ぎ込まれていく) 
 (快感が強すぎたのか全身を痙攣させる様にしてぐったりとして、声で人が来る可能性もあり、頃合いの状態になっていた)  >>363 
 ふー、出した出した、こんなものか 
 本当にザーメン便器としては極上のマンコとおっぱいだよ、お前は 
 これからもよろしく頼むぜ、ゴミ箱便器女 
 (最後の一滴まで徹底的に絞り出し、真琴の子宮にしっかりと中出ししていく) 
 (しっかり種付けが終わった後はその肉棒を引き抜いていき) 
 (中出ししたばかりのオマンコを広げて膣内をかるく撮影しておく) 
  
 さて、続きは家に帰ってゆっくりやるか 
 おい真琴、そのままこっちに来い 
 (真琴の脱ぎ捨てた服をまとめて抱えて、公園の駐車場に向かって歩き出す) 
 (駐車場に停めてある一台の自動車の助手席のドアを開ける) 
  
 人が来る前にさっさと離れるぞ 
 俺の家でたっぷりと可愛がってやるから早く乗れ 
 (そう言って助手席に座るよう誠に指示していく) 
  
 【ではそろそろ〆にしますか?】  >>364 
 あ、あぁ、あぁ……。 
 ザーメン便器の真琴をよろしくお願いします……。 
  
 (中出し絶頂した挙句、便器扱いされながら、それを認めて) 
 (どうにもならない淫欲の火に焼かれたマゾ雌の姿がそこにあった) 
  
 家に……? 
 このまま、裸で……う、うぅぅっ!? 
  
 (家に行くと言われ面食らうが、更に裸で付いていかざるを得ず) 
 (流石に胸を隠しながら必死に後を着いていった) 
  
 わかりました……。 
  
 (助手席に裸のまま乗り込むと今夜は長いだろうと思って) 
 (それでも明日からはまた普通に潜入をするのがこの世界の日常でもあった) 
  
  
 【そうですね、〆ましょうか】  >>365 
 よし、乗ったな。ちゃんとシートベルトは締めておけよ 
 じゃあ、行くぞ 
 (全裸で座る真琴の姿を横目で見ながら楽しげに笑い) 
 (夜の中で車内までを通行人に見られる事はなく、何も問題が起きる事無く家へと到着する) 
  
 (男の家でも真琴は更に散々になぶられ、恥ずかしい格好で撮影もさせられ) 
 (ザーメン便器として使い倒された真琴はほとんど眠ることもできずにそのまま朝を迎える事となる) 
  
  
 【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】 
 【お付き合いいただきありがとうございました】  >>366 
 (雲影の家に連れられるとまた何度も中出しされ、撮影をされていった) 
 (眠る事も出来ない程に身体を交えて、翌朝を迎えると自宅に戻っていく) 
 (夜になればまた潜入して、男に媚び、侍っては情報を得る任務が待っていた) 
 (いずれが良いというのはわからないが、日常がそうだと次第に麻痺していくのがわかる) 
 (自意識が完全なマゾ雌になるのも時間の問題だった) 
  
  
 【ではこちらはこれで締めます】 
 【お付き合いありがとうございました】  >>367 
 【お疲れ様でした。それではこちらもスレをお返ししますね】 
 【以下空室です】  【興味はあるけど、肉体改造の設定のせいか声をかけずらい】  >>374 
 【合った方が来られた際に楽しんで下さい】 
  
 【スレをお返しします】  >>333 
 置きレスでよければお相手願いたいですね。 
 不細工なデブ中年の同僚だけど、デカチン絶倫で 
 心では嫌がっているけど、精液の相性抜群で迫られると断ることができずに犯されるとかどうでしょう。 
  
 あとは設定と少し変わりますが、実は犯罪組織側に通じていて、魔蟲を使って真琴のクローンを作れるみたいな感じで孕ませからの即座にボテ腹出産とかOKなら、それで〆たいと思うのですが  >>376 
 お声掛けありがとうございます 
 置きレスは大丈夫です 
 後段の件も含めてある程度のそちらの人間像やこちらとの関係などは決めておきたいですね 
 宜しければトリップを付けたうえで置きレススレに残してください  >>377 
 お返事ありがとう。 
 こんな感じでどうだろうか。 
  
 名前:蘆屋 剛満(あしや たけみつ) 
 年齢:48 
  
 「蘆屋道満」の子孫を名乗る退魔士 
 その血筋で管理職になっていたが、手柄は自分の物、失敗は部下のせいにするために嫌われている。 
 真琴を疎ましく思っていたが、女体化後は性的な目で見ている。 
 実は真琴を改造した組織と結託している。 
 真琴の胎内にいる魔蟲を使って、真琴のクローンをつくる計画に賛同している。 
 外見は脂ぎった肥満気味の中年男性。 
 ただ、ドワーフやオークを思わせるような太っているがみっちり筋肉がある系。 
 元々絶倫、巨根なうえに、組織からの強化もあって、真琴にとって他の男とは比べ物にならない快楽を与える男性器と精液を持っている。 
  
 クローンは魔蟲が真琴の卵子を取り込んで着床、妊娠>即座に出産可能なサイズの真琴の遺伝子を持った子供(実際は人型の魔蟲)を作り出すみたいな感じで 
 孕ませ不可の中で妊娠屈伏させたいなぁと思って考えたのですがいかがでしょう。 
  
 シュチュ的には、更衣室かホテルでがっつり中出しして孕み堕ちみたいな感じを希望しています。 
 服装は退魔士ということで、巫女服ベースの戦闘服や、退魔忍みたいなレオタード系戦闘服を考えていますがいかがでしょうか?  >>378 
 設定ありがとうございます 
 同僚というよりは上司ですね、良いと思います 
 すでに犯されているか、初めてかでも色々変わりそうですね 
 クローン設定もわかりました 
  
 服装は基本的に特定の恰好を想定していませんでしたが、挙げている例なら後者が良いですね 
 個人的には更衣室で犯される→ホテルに呼び出されて犯され孕み堕ちという感じで出来ればと思います。  >>379 
 返信が遅くなってすまんね。 
  
 助け出されてから色々な人間と関係を持っているけれど、一番相性がいいのを知っている。 
 けれど、身体は堕ちているのに心はなびかないのを堕とす感じシーンを切り取る感じでどうだろう。 
  
 ここのところ中田氏はせずにいて、寄生蟲がわしのザーメンを欲しがって真琴をさいなんでいる感じで 
 実働部隊での戦闘訓練前に更衣室でレイプ気味なセックス 
 勤務後にホテルに呼び出して戦闘レオタードのレプリカを着せて、最終的に孕ませをねだらせながらの中出しセックスみたいな感じで真琴の希望の流れで行こうと思がどうかね? 
 それでよければ書き出しをさせてもらうよ。  >>380 
 いえ、ただ他の人が入りにくくなるので次レスからは置きレススレでやりましょう 
  
 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/ 
  
 助け出されたからの設定はそれで良いと思います 
 そもそも寄生蟲にそちらの精液への相性を強要されているのも良さそうですね 
  
 中出しもされず、潜入任務も無くで秘書的にそちらの近くで勤務していて、誰とも交わっていない状態が良いですね 
 戦闘訓練も実際は潜入組の訓練という事で私だけ、ひとりで更衣室に居ると犯されるみたいな 
 後の流れはそれで大丈夫です 
 書き出しもお願いします、それではこのスレはお返ししておきます  >>381 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/225 
 提案した抱いた要素も入れて書き出してみました。 
 真琴の身体を貪るのを考えただけでがちがちになっております。 
 それではよろしくお願いしますね  【名前】 久原薫 
 【年齢】 25歳 
 【身長】 159cm 
 【体重】 50kg 
 【3サイズ】 100・60・87 
 【一人称】 私 
 【容姿】 ダークブラウンの髪色でミディアムショート 
 瞳はブラウン、鼻筋が通った整った顔立ち 
 小柄だが、手足は長い 
 【性格】 人の悪事などは見過ごせず、向こう見ずな所がある 
 【女性化した原因】 事故後の治療によって 
 【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ 
 【備考】 麻薬取締官だったが、事故に巻き込まれて重傷を負う 
 その際、最先端の再生治療を施されたが、なぜか女体化してしまった 
 復帰はしたが、過去に挙げた連中から目の敵にされている 
  
  
 しばらく待機します  >>383 
 もう少し踏み込んで設定や希望を聞いてみたいな 
 どんなプレイやシチュが好みかな?  >>384 
 そうですね、過去の恨み関連で襲われてレイプから調教という流れですね  >>385 
 麻薬取締官なら麻薬を使われて調教とかされそうだね 
 TS設定だと、元男としてのポイントはどういう感じになるんだろう  >>386 
 薬物を使用するのは当然ありですね 
 元々男なので暴漢程度なら撃退出来るし逮捕も出来たのに襲われても抵抗出来ないとか 
 そういう力の差を感じる部分ですね 
 後は胸が豊かになっている所も責められやすいポイントでしょうか  >>387 
 そもそも女性化したのも組織の陰謀や薬の副作用という可能性もあるね 
 豊かになった胸を責められて、男だった時には味わったことがない快感に苦しむ姿は良さそう 
 一人称オレで多少粗い口調だとなお面白いかも  >>388 
 大元の事故自体が仕組まれているとかまであるね 
 胸に指が食い込んでいるのに悶えるとか元男としては恥辱だね 
 一人称がオレから私になっていくのも良いね 
 オレ時代の自信もあって隙があったり、危険なところにどんどん踏み込んでいってやられたいね  >>389 
 最初は男としての性格なのに、調教されて女として躾られてしまったりね 
 胸を責められて屈辱と快感で泣きながら悶えて女を教え込まれたりなんてどうかな?  >>390 
 そういう感じだね、普段にバイブ付き貞操帯嵌められたりとか良いかもね 
 勿論そういうのは好みだね、胸を責められて悶えながら感じて中出しされるとかね  >>391 
 男なのにバイブ嵌められて街中で遠隔でいたぶられて、衆人監視の中で女を責められたりしたら屈辱かな? 
 後は感じる胸を使って奉仕させて、男なのに胸で奉仕する快感を教え込んで屈辱与えたりね  >>392 
 それは色んな意味で屈辱だよね 
 しかも男ならあり得ない責めな訳だし 
 それも勿論良いね、そんな乳首にピアスされたりね  >>393 
 自分は男だと屈辱に泣きながら、エロい表情を隠せないところを想像すると興奮するのは歪んでるかな? 
 お相手して欲しいけど、お眼鏡に適ったかな?  >>394 
 そもそもそういうお相手を募っている訳で 
 こちらは望むところだよ  >>395 
 それはありがたいね 
 場面としてはどんな始まりが良いかな?  >>396 
 そちらの個性もある程度こういうのには必要だから教えてもらえるかな? 
 トリップも欲しいし 
  
 場面はそれこそロールの期間にもよるし、そこは別で打ち合わせが必要だと思うよ 
 長くても良いなら初めのレイプからだろうしね 
 しばらく経過した設定でも可能だけれどね  >>397 
 トリは始める段階かな、と思ってたから忘れてた 
 できればじっくり調教してやりたいけど、想像以上に長くなってしまいそうだから、ちょっと迷惑になりそうだし、考えさせてもらおうかな  >>398 
 じゃあ、トリップはつけておこうか 
 日付が変わったらIDも変わるしね 
 じっくり調教の方がこちらとしては嬉しいんだけどね、迷惑な要素は無いよ  【名前】雨崎悠・あまさき ゆう(男性時同名) 
 【年齢】17歳 
 【身長】166cm 
 【体重】秘密 
 【3サイズ】89 - 60 - 90 
 【一人称】僕 
 【容姿】髪型は黒髪のショート、ちょっと大人びた顔立ち 
         制服は半袖ブラウスに胸元にリボンタイ、プリーツスカート 
         太ももまで伸びるニーソックスも履いている 
         私服は姉のお下がり 
         下着は白や水色等、淡い色が好み 
 【女性化した原因】朝起きたらなっていた 
 【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル 
 【備考】母親、義父、姉(結婚して家を出ている)の四人家族 
   義父のことは名前に「さん」付けで読んでいる 
   女になってから必死に自分のことを考えてくれた義父に恋してしまっているがその自覚はない 
   実父は作った女の方に行って離れ離れに。 
    
 【希望プレイ】 
 希望プレイは以下のとおりですが応相談でお願いしますー 
 ・寝た後に義父から悪戯されていることに気づかないふりを続けているとエスカレートしていって・・・ 
 ・姉の夫に義父が好きなことを暴かれ脅されて性的奉仕 
 ・ひさしぶりに会った実父から欲情されてレイプ 
 ・先生に弱みを握られてねちっこくセクハラされる 
 ・男だったときに捕まえた痴漢に復讐されて電車内で犯される 
  
 【参考イメージ】 
 https://imgur.com/a/tRYNa7F.png 
  
  
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