https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544859324/381
此方の続きで各務さんとのロールに使わせていただきますね。

捜査第六部
魔なる者達の存在を確認した後に、魔を狩る者。
退魔士たちを統括する部門。
その部長に就任したのは一週間ほど前。
同じ部門の後輩であった各務を救出し、魔達の組織の売春宿を壊滅させた手柄を受けてであった。

数年間行方不明になっていた各務は、あの凛々しく同僚たちに好かれていた爽やかな好青年ではなく、むしろ、男を惑わすような色気漂う美女になっていた。
(そう、その数年の間楽しませてもらったがな)
救出される前に相手の組織との裏取引。
最後に自分の体臭や精液が彼女の胎内に寄生する淫蟲達との相性を最高にされた状態になっている。
「各務君、そろそろ潜入捜査の訓練の時間じゃないかね」
そう言いながら、リハビリのため秘書として自分付きになった各務の肩に手をかける。

それだけで彼女の胎内の淫蟲達がざわめくのが分かる。
最も相性のいいザーメンの生産者が近くにいる。
一週間、餌となるザーメンを得られなかった淫蟲達にとっては、その飢餓を満たすために宿主の身体を責めたて発情させて、雄を誘わせようとしているのが感じ取れた。
(こんな感じの書き出しでお願いします)