Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 ギヒヒヒ、小便漏らしたな、情けない奴だ
おい、オマエ、殺されたいか?
(短刀を握るとそれをステラの頭の上でフラフラと振って意味深に笑みを浮かべ)
頭に突きさすか…それとも腹に刺してやろうか
(短刀の先端をステラの腹部に軽く押し付けて恐怖を煽りつつ)
殺されたくないなら苗床になれ
足を開いてマンコも開けながらオレをご主人様だと認めるんだ
(ステラの上から一旦どいてやり、硬くなったチンポを見せつけながら)
(ステラが自ら服従のポーズをとるように命令する) ちっ、ちがうっ…ひっ…殺すのかっ!?魔界貴族を敵に回す気かっ!?
(目の前で小刀をちらつかせられ、顔色は真っ蒼になり)
苗床…要は妾がいればよいのであろう!?ならば、私をここから解放してくれ!
そうすれば、いくらでも半魔族や、お前のような亜人でも妾にここに送り込んでやる!
わたしも、魔界貴族の娘だ約束は守る、だから、だからは私をここら助けてくれっ!
汚らしい亜人に犯されるなどまっぴらなんだ
(馬乗りになられた状態から解放されたことに安心したのか、饒舌に語り始めていた)
【基本ヘタレで快楽に弱いので無理やり犯してくれた方が動きやすいかもしれないな】 まったく、往生際の悪いメスだ
オマエが苗床になれと言ってるだろう
(そして、ステラの足を掴んで引っ張り、バックの体勢でステラの腰を掴んで引き寄せる)
もういい、オマエのマンコはこっちで勝手に犯す!
(ガチガチに硬くなったちんぽをステラのおまんこに強引に押し当てて)
(そのままオマンコをメリメりとこじ開けながら一気にチンポを突っ込んでいく)
(ゴブリンの硬くて長い肉棒がステラのおまんこをあっという間に埋め尽くし)
(すぐに子宮にまで届いてそこをどすん、と突き上げていく) なっ、なにを
(小柄なゴブリンとは思えぬ力でうつぶせにされると、そのまま腰を引きあげられる)
(漏らしたはずの秘裂はそれ以外の粘液でテラテラと光っていた)
やめろっ、妾ならいくらでも用意すrっ…ひぎぃぃっ
(プチプチと何かが引きちぎられる感触と、まるで股間に焼き串を差し込まれたような痛みで、悲鳴とも叫びともつかない声を上げる)
や゛め゛でっ…いだぃ…ぃっぎいぃっ
(目から涙をあふれさせ、うつぶせにされていたためか、尻だけを高く掲げ、自分の部下の骸に土下座をするように上半身を床に押し付けられる)
(規格外の大きさを打ちこまれた下腹部はゴブリンのチンポの形がボッコリと浮かび上がっていた) 思ったよりいいマンコじゃないか
こんな性格も頭も悪い女なら一回二回産ませたら殺して捨てようと思っていたが
この様子なら何度使っても飽き無さそうだ
(そう言いながらステラの乳房にも手を伸ばし、おっぱいをぎゅうっと強く鷲掴みにしてこね回し)
(犬の交尾のように覆いかぶさってパンパンパンッ!と腰を叩きつけ肉穴を抉っていく)
痛いのもその内慣れる、ほら、がんばれ!ギヒヒヒヒ!
今日からオレがオマエのご主人様だからな、しっかりマンコ奉仕しろよ!
(どんどん腰の動きが早くなり、太いチンポがジュボジュボと乱暴に膣穴を出入りを繰り返し)
(ステラのおまんこを徐々にチンポの形に慣れさせていき、苗床として躾けていく) ひぎっ、やだっ、やめでぇ゛…んあぁ、ひぎっ、いだぃ゛っ…んんぁんっ
(ばちゅんばちゅんと濡れた音を立てる。膣道を守るために愛液があふれだす)
やだっ…なんでっ…あたしがっ、下等なっ…ひぎぃっ…亜人にっ、犯されなきゃ…んぁっ!
(ボコリと膨らんだ下腹部はゴブリンが腰を動かすたびにその宇蔵身を奇妙に蠢いていた)
(巨大なゴブリンのチンポに犯され、秘裂からはぼたぼたと愛液があふれだし、床に破瓜の血交じりの水たまりを作っていた) ギヒヒヒ、ほら、もっとマンコを締めろ!!
(ステラのお尻を平手でバシッ!と叩いて命令し)
(更に勢いをつけてドスンッ、とペニスを叩きつけてステラの子宮を突き上げていく)
(乱暴な肉棒の動きは膣壁を幾度となく擦りあげ、えぐっていき)
(ステラの処女だったおまんこはゴブリンの大きなチンポの形に矯正されていく)
誰が下等だって?ゴブリンに犯されて苗床にされてるオマエが一番下等だろうが!
(そして、子宮口にペニスをぶつけながらビュルルルルル!と盛大に射精し)
(黄色く粘ついたザーメンがビシャビシャとステラの膣内にばらまかれ、種付けしていく) ひぎぃっ…やっ…ひぁんっ…いや、やめっ、奥っ、突くのやめっ…ひあぁぁぁん
(ごりゅっごりゅっっと子宮を抉られるたびに、苦痛の悲鳴に喘ぎ声が混じる)
(ごづんごづんと突き上げられるたびに膣道がきゅうっきゅうっとゴブリンのチンポを締め上げていく)
たねつけ?っぃやぁぁっぁ!
やめでぇ゛っ゛っ!下等なっ、ゴブリンの赤ちゃんっ…いやぁぁぁっ
(びゅるびゅると膣内に射精されると先ほどの言葉とは裏腹に膣肉はゴブリンのチンポを締め上げ、子宮へと特濃ザーメンを導くように律動していった。)
【申し訳ない、そろそろ限界のようだから、この後のレスで〆てもらってよいか?】
【今回はスピーディに犯してもらえて楽しかった】 ギヒヒヒ、いい苗床っぷりだぞ
それじゃあ今日はこれぐらいにしておいてやる
(ステラに種付けした後、肉棒を引き抜いていく)
(そしてステラの身体を肩に乗せて、軽々と担いで歩き)
(自分の寝床へとステラを連れて帰って肉便器として本格的に調教していく)
【ではこちらもこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました、とても楽しかったです】 >>5で待機します。
今日はモンスターの苗床エンド気分。 【名前】ミナト・トーリス
【種族/職業】駆け出し冒険者・ソードマン
【年齢】15歳
【容姿・サイズ】
15歳,150cm,B78,W54,H76(Cカップ)
キラキラと見る人の心を思わず開かせる無垢な瞳、くりくりと大きくてクリアな水色をしている。
痩せてはいるものの、まだまだ引き締まっているとはいえない身体つき。
おっぱいは円錐型で、まだ張りが強い成長中おっぱい。お尻共々順調に女の身体に育っている。
自分で触ることも、他人に触らせることも無いため乳首も乳頭も、そして媚肉の中もほんのりピンクの自然色。
ただ乳輪は少し大き目、公共浴場などで他人と比べて少し恥ずかしい思いをするなどしている。
【髪型】
栗色のショートボブ。後ろ髪は赤いリボンで括っているため、短くは見えるも下ろしたら肩にかかるぐらいまで伸びている。
【服装】
髪型でも触れたが、後ろ髪に赤いリボンをつけている。
また、ただの村娘だった頃から着ている麻のチュニックと冒険者らしからぬ姿。
一応厚い革で作られた胸当てを上からつけているも、最低限もいいところ。
剣もごくごく一般的なショートソードで、見るからに中古品だと分かる刃こぼれ具合。
【希望シチュエーション】
モンスターに敗れて、苗床エンド。ダンジョン攻略キャラバンの性処理係。ダンジョンに潜む人さらいなど。
【NGプレイ】複数体相手、大スカ、グロ、肉体改造(妊娠による膨乳はOK)、即堕ち展開
【プロフィール上げて、そのまましばらく待機させていただきますね】 >>196
【こんばんは、モンスターとしてお相手お願いしたいな】
【人型とか獣型、あるいはスライムみたいな不定形とか】
【どんなモンスターが良いとか、ご希望はある?】 >>197
【こんばんは、来てくれてありがとう!】
【ゴブリンやオーク、コボルトとかの亜人系が一番好みかな。今日はゴブリンな気分かも】
【出来れば片言でもいいので、人語は有りだと嬉しいかも】 >>198
【じゃあ、せっかくなんでゴブリンで遊ばせてもらうよ!】
【ダンジョンの浅い階層でゴブリン1匹に油断したミナトを】
【巣に攫って苗床にしちゃう、みたいな感じで良ければ】
【エンカウントするところから簡単に書き出ししようか?】 >>199
【なんかお願いしたみたいでごめんなさい……】
【シチュエーションはそれで大丈夫です。早速お願いします!】 キキ…オンナだ……オンナ…
(ダンジョンの浅い階層で鍛錬でもしていたのだろうか、これから出口に向かう様子のミナトを崩れた瓦礫の陰から覗き見るゴブリンが1匹)
(普段なら数匹で多種族のメスを攫って孕ませるのがいつもの手段だが)
(仲間は他の冒険者に狩られたばかり、何とか逃げ延びた事もあり、生存本能からかなりの興奮状態で)
(ミナトの匂いを感じた時から、小柄な体に似つかわしくないグロテスクなペニスをそそり立たせて、目をギラギラとさせていた)
キィイ!!
(背後から奇声を上げて飛び掛かると、驚いて振り返ったミナトにしびれ薬の入った袋を投げつける)
(1匹で確実にミナトを手に入れるために、興奮状態ではあっても姑息に立ち回り)
【お待たせね、色々確定的なところあるけど、問題あれば変えちゃって良いからね】
【元々モンスターは決めてなかったから全然大丈夫だよ。】 キキ…オンナだ……オンナ…
(ダンジョンの浅い階層で鍛錬でもしていたのだろうか、これから出口に向かう様子のミナトを崩れた瓦礫の陰から覗き見るゴブリンが1匹)
(普段なら数匹で多種族のメスを攫って孕ませるのがいつもの手段だが)
(仲間は他の冒険者に狩られたばかり、何とか逃げ延びた事もあり、生存本能からかなりの興奮状態で)
(ミナトの匂いを感じた時から、小柄な体に似つかわしくないグロテスクなペニスをそそり立たせて、目をギラギラとさせていた)
キィイ!!
(背後から奇声を上げて飛び掛かると、驚いて振り返ったミナトにしびれ薬の入った袋を投げつける)
(1匹で確実にミナトを手に入れるために、興奮状態ではあっても姑息に立ち回り)
【お待たせね、色々確定的なところあるけど、問題あれば変えちゃって良いからね】
【元々モンスターは決めてなかったから全然大丈夫だよ。】 >>202
(大きなネズミさん2匹に、気持ち悪いカサカサした虫が1匹……
駆け出しのダンジョン踏破ならそれぐらいで十分だって先輩冒険者のみんなはいうけど……)
「もうそれだけ狩り続けて一週間……、スライムかゴブリンクラスとも戦いたいよぉ……」
大きなため息をつきながら、浅層も浅層……それでも彼女にとっては難易度の高い階層まで潜ってしまっていた
まだ彼女には周囲の警戒というものが出来ていない、それが殺気立ったゴブリンの接近に気付かないなどという失態を犯してしまっている
「今……なんか……、っ……!? ゴブ、リン……!」
奇声と共に投げ込まれる袋が眼前に迫り、なんとか寸での所で切り払うことに成功する
たった一週間でもショートソードの扱いに慣れてきた証左であった
(ゴブリン……群れで行動しているならすごく厄介と聞いていたけれど、今は一匹……
それだったら私にだって倒すことは出来るはず……!)
すぅ……とその場の空気を吸い込み、ショートソードを構えだすミナト
臨戦態勢とはこのこと、ピリリとした緊張感が二人の間に走る……はずだった
「……あ、れ……? からだ……びりびり、する……?」
袋の中に仕込まれたしびれ薬を切ったことにより粉末は空を舞い、その空気を大きく肺に取り込んだ
ゴブリンの思惑通りの症状が出ても仕方ない物事の帰結である。
全身に痺れが出て筋弛緩の始まる身体にショートソードなんて重たいものは持てる筈がない
程なくして地面にカランカランと音が立ち、ミナトも膝をついてしまう
(なんで? どうして!? わたし……何もしてないのに……!)
(ゴブリン……、よりによってなんでゴブリンなの……! ゴブリンに負けちゃったら……)
ミナトの脳裏に、ゴブリンに捕らえられた雌の結末が思い浮かぶ
しかしそれを回避する術を、ミナトはもう持ち合わせてはいなかった
【いえいえ、大丈夫です!】
【そう言っていただけると助かります……! それではよろしくお願いします!】 >>204
(浅い階層に慣れ始めた駆け出し冒険者がやりがちな細かなミスが積み重なり)
(今まさに、ミナトにとって致命的な事態を引き起こそうとしていた)
キヒヒヒ…!
オンナ…若いオンナだな…
ちょうどイイ…
(ゴブリンは袋を投げつけただけで、それ以上は近づいてくる様子もなく)
(何かを待つように、ブツブツと片言の言葉を繰り返していて)
(簡単に無力化出来た事と、互いに無傷でメスを捕えた事を喜び、ゴブリンがニタニタと笑い)
ツカマエタ…キヒヒ…
(身動きの封じられたミナトに近づくと、長く唾液にまみれた紫色の舌がその首と頬を舐め上げる)
(この場で押し倒して、多種族を孕ませるためだけに特化したペニスを突っ込みたい気を抑えつつ)
(背中にミナトを担ぎ上げて、階層の奥の方…入り組んで他のモンスターも冒険者も入り込みにくい深部へと引きずり込んでいく)
(ミナトの思い浮かべる光景を肯定するように、このゴブリンのペニスが大きく肥大化しているのが)
(しびれた身体であっても視界に映ることで知らしめる結果となり)
(かつては冒険者の休憩所だった一角、今では何人ものメスが孕まされてきたゴブリンの巣穴はむせ返るような臭いが充満し)
(しびれ薬が効いている間に、ミナトの身体は石のベッドの上に四肢を鎖で拘束されて寝かされてしまい) >>205
(どうして……すぐ、来ないの……?
いや、それは好都合なんだけど……今近づいたら自分も危ないって分かっているようで……
……! これ、ゴブリンの仕業……!? こんなものも使ってくるだなんて……)
何かを待つように絶体絶命の事態に陥っているミナトから距離を置き、待ち続けるゴブリン。
その行動でゴブリンが何をしたかったのか、完全に理解してしまう。
そして人と同じぐらいの大きさな足を前に進めると、ひっ――と息を飲んでしまう。
「ちょっと……! 待って……! ねぇ……!」
そういってゴブリンは止まるわけがなく、それを咎める権利をミナトが持ち合わせているはずもない。
我が物のように舐める所有者と、恐怖に引きつった顔を舐められる所有物……その関係が結ばれてしまった。
「ひっ……!? それは……、ぅ……グロテスクで、大きい……」
(待って待って待って! あんなの入らない!
おちんちんってもっとこう、柔らかそうで小さいものじゃなかったの!?)
その場で犯されることなく、一度担ぎ上げられ移動をしている中で見ることになるゴブリンチンポ。
勃起したそれを初めてみるのだろうミナトに恐怖が襲う。
カタカタと歯を打ち鳴らして、身を縮ませるミナトにもう戦意なんて大層なものは存在しなかった。
「っ……、うぅ……、くさい……えほっ、けほっ……」
(ただ臭いだけじゃない……、なんていうか吸ってちゃダメ……
そう思っちゃうような嫌な臭い……。この臭いが当たり前になっちゃダメだっていう臭いだ……)
ゴブリンの運搬の果て、開けた空間に出て早速ベッドの上に拘束されてしまうミナト。
けほけほ、とその噎せ返るような臭いに咳き込んでみせてこの場の不吉さをその身で感じ取ってしまう。
いつの間にか漏らしたのか、チュニックの中に潜む下着は尿による染みが出来ていて、
その奥底に眠る孕み頃になった子宮の匂いも一緒についていた。
そんな事など露知らず、ミナトはただゴブリンの行動を受け入れる事しか出来なくて。 >>206
(湿度の高い、じめっとした部屋に充満しているのはむせ返るような交尾の臭い)
(ゴブリンの精液や、無理やり開花させられたメスが漏らす愛液、汗や、孕んだメスが溢れさせる母乳の甘い匂い)
(それらが混じり合い、生物の本能を刺激する淫らな匂いとなっていて)
(硬いベッドに拘束されたミナトがその部屋の空気をたっぷり吸い込み)
(そしてしびれ薬の効果が切れ、ベッドの上で身体を捩るくらいの抵抗が出来るようになるまで放置した後)
ニオウぞ…メスのニオイ…
(ゴブリンが動き出す。拾ってきていたミナトのショートソードを持ち出すと)
(下着の布地に剣先を引っ掻け)
ブツッ…びりりりり…
(下着ごとチュニックも切り裂いて、ミナトの成長中の身体…)
(これからゴブリンに大人にされる身体を曝け出させ)
ヤラしい胸…母乳でやすソウ…
(乳輪が大きな胸をからかい、剣の腹でペチペチと乳首を叩き)
(まだ子供らしさの残る身体であっても、十分に孕める身体をゴブリンが品定めするように見つめてくる)
(布切れと化した下着とまだ何も受け入れた事ない媚肉が濡れている事に気付くと)
モラした…ハズカしいオンナめ…
(失禁を咎める様にニタニタと笑いながら、閉じれない脚の間に顔を埋め)
ぬるっ…じゅるる…
(長く蠢く様な舌が割れ目をなぶり)
(塗れた唾液を潤滑油に、いとも簡単に膣内へ侵入していく)
(初めて受け入れた異物はゴブリンの舌と言う事実にミナトがショックを受けているのもつかの間)
(舌の先が処女膜に触れると、ゴブリンは更にニヤニヤと笑いながら)
(これから自分が貫通させて孕むまで使い込む事を示すように)
(まだ塞がったままのそこをべろべろと舌で嘗め回す)
キヒヒ!
ハツ物…はらみ頃…ジョウブでワカイからだ…
(ぬぷりと舌を抜くとベッドに乗っかり、改めてゴブリンのペニスを見せつける)
(どんなメスでも確実に孕む様に、精液をため込んだ睾丸は大きく)
(長大で奥まで確実に精液を届ける形状に加え、メス自身が孕みたがるように)
(強制的な快感を誘発させるイボイボがついた肉竿はペニスを更にグロテクスに飾り)
シンだ分…フヤす…5匹イジョウ産め…
(鎖が引っ張られ、ミナトの脚をM字広げさせていく。剥き出しにされたおまんこに固く赤黒いペニスが押し付けられ)
――――みちっ……ずぶっ、ぐぶぶぶぶ!!!
(膣口を亀頭がこじ開けたかと思えば、一気に膣奥まで埋めていく)
(何の遠慮もない、まさに交尾の様な荒々しさでこれから精液を種付ける子宮の口へ)
(イボ付きの亀頭がぐいぐい押し付けられ) >>207
(なんで……)
じめじめとした空間の中で寝かしつけられ続けて、どれぐらいの時間が経ったか
ミナトの身体からしびれ薬の効果はとうに抜けている。
身体はじんわりと熱がこみ上げ、じわじわと身体に汗をかかせてチュニックにその汗を貼り付かせる
(なんで……動けないの……)
抵抗しようと思えば、出来たはずなのに指一本動かせずにいるミナト。
「ひっ……、っ、ぅ……」
自らのショートソードを敵であるゴブリンに奪われ、愛する異性にも見せた事の無い恥ずかしい姿を露わにされていく。
じっくりと品定めするように眺めながら、時折自身のコンプレックスを指摘するかのように
乳輪を刺激されたとしてもキュッと目を瞑って恥ずかしさに耐える事しかできない。
(いや……っ、いやっ……、わたし……もう、このゴブリンに犯されることを受け入れちゃってる……!
やるなら……もういっそ、早くやっちゃってよ……!)
しかし、その思いはゴブリンには届かない。
「いやっ……! そこは、舐めるとこなんかじゃ……! ひぃっ!?」
漏らしたという事実を否定する前に、股へと潜り込むゴブリンを見ては驚きで目を見開くと、
間も無く訪れるねっとりとした生暖かい蛞蝓の様な舌の感触。
(いやだっ、いやだっ、いやだっ、気持ち悪い! 気持ち悪い! 気持ち悪い!
どうしておまんこなんかに……っ、そこはおしっこするとこ……っ、い、や…、ちがう……! な、なに……?)
初めて触れられる膣口への刺激に戸惑うも、それもすぐに終わる。
舌が膣口を通り、中へと探りを入れられると感情は決壊し、心の底からの嫌悪感が押し寄せてくる。
ぼろぼろと涙が自然と零れてしまいながら、ゴブリンの品定めが終わるまで待つしか出来ない。
そんな自身の情けなさに、涙の量は増えていった。
ぬぷりと舌を抜かれると、ゴブリンが自身のペニスを見せつけてくる。
「はらみ……ごろ……?」
(孕む……、はら、……え?)
何を言われているのか分からず立ち尽くすミナトをゴブリンは待ってくれやしない。
目の前で着々と進められる交尾の準備、股は開かされゴブリンの唾液を潤滑油に開かされたおマンコに宛がわれるのは、おマンコとは対照的な雌を孕ませるための凶器。
(――――ぶちっ、て……いった)
処女膜は呆気なく千切れてなくなり、難なく子宮口へのファーストキスも終えられてしまう。
その後の余韻も何もなく、何事もなかったかのように続けられるピストンに痛いと悲鳴を上げる間もなく。
「ぇっ……、ぅっ…、あっ、…ぐぇ……」
蛙を潰したようなうめき声だけが残り、暴力としか言いようのないゴブリンの交尾に耐えるしかなかった。
しかしそれも、すぐに状況が変わっていく。
(いたかったはずなのに……、お腹が…ぽわぽわする……)
一度突かれれば一度に数か所の弱点が突かれ、引き抜かれればまた数か所の弱点が巻き込まれてしまう。
その度に膣肉はひくりと痙攣を起こし、血ではないとろりとした粘液がそのピストンの助けをしては、
熱にうなされ興奮しきった顔をゴブリンの前で見せている事など知らず、ゴブリンとの交尾に没頭してしまう。 >>208
【良いところだけど眠気が…】
【ぜひ続けて遊びたいんだけど、良ければ凍結して日を改めてってのは大丈夫?】 >>209
【この時間だから仕方ないですよね……】
【こちらこそ願ったりかなったりなのですが、たぶん次回再会が次の土曜日の夜になりそうかな……】
【その次は来週の土曜日の夜……、ちょっと期間が空いちゃってもいいなら大丈夫です!】 >>210
【土曜日でもぜんぜん大丈夫だよ、時間は21時くらいから始められそうだけど】
【とりあえず名前とトリ付けて、このスレで待ち合わせで良いかな?】 >>211
【うん、それで! それじゃあ次回の開始は次の土曜日(17日)の21時ってことで】
【今日はお相手ありがとう! 一旦落ちでお願いします!】 ゴブリン ◆57rpzwfhkQさんとお相手するために、場所をお借りします。
ただ約束の時間に都合を合わせることが出来ず30分ほどは少し反応が遅れる時間になると思います。申し訳ありません。 >>208
(チュニックを下着ごと切り裂かれ、しっとりと汗ばんだ身体を露にされても)
(股を広げさせられ、下等なゴブリンの唾液塗れの舌を無垢な膣内へ突っ込まれても)
(大きく抵抗する事なく、わずかな拒否の言葉と涙をこぼすだけ…)
(そんな様子は、数多のメスを苗床へと堕としてきたゴブリンにとってはあって無いような抵抗で)
ハラみたがってル…オマエの身体…
ハツジョウしたのか?ヤラシイやつダ…
(今までの苗床たちの中で誰よりも早く犯されることを受け入れたミナトを「いやらしい」と評しながら)
(処女膜を突き破ったばかりのペニスが子宮口にめり込むほど荒々しい挿入で)
(一気にミナトの膣内はボコボコとコブのある歪な多種族の生殖器で埋め尽くされ)
キヒヒ…!
やっぱりヤラシイ…
オマエ…イイ苗床になるゾ…
(ペニスでの一突き一突きが、メスに逆らう気力を失わせるためのもの)
(快感と精の強さでメスの身体にこのチンポで犯される良さを刻み付け)
(何度も交尾を繰り返すことでチンポへの依存を強めていくのだが)
(ミナトの顔を見れば、このメスが今までのメスと違う事はすぐにわかり)
(泣き叫んでもおかしくないような絶望的な処女消失だが、散らされる前にゴブリンのペニスをすでに心が受け入れているような状況)
(そしてペニスで数回突かれただけで混じり始める感じている証である愛液)
(その愛液の助けもあり、ピストンはよりスムーズに子宮口までペニスの先端を輸送させ)
グジュッ…ブチュッ…ズチュ…
(奥をイボつき亀頭が叩くたびに湿った粘膜のぶつかる音と)
(あきらかに一方的な蹂躙では見せることのない、このレイプ交尾を楽しんでいる惚け顔を見れば)
(ゴブリンも大いに興奮し、長い舌を伸ばして乳房に巻き付くようにしながら乳首を舐め始め)
(岩で出来た寝台の上に、掻き出されあふれた愛液が広がりお漏らしとはまた違う、愛液のシミを広げていき)
キニイっタぞ…キヒヒ…
ソンナにチンポがスキなのカ。
ハツジョウしたメスの顔シテ…
キモチイイんダロ…インランめ
(奥を突き、引き抜かれるペニスが膣内をコブで不規則にえぐり)
(亀頭は腫れた様に大きく、ミナトのお腹の中を熱いオスが何度も往復していく感覚で)
(このゴブリンに蹂躙されている事実を抗えない快感として植え付けていき)
>>213
【こんばんは、少し遅れる件了解したよ。】
【続き置きつつ、ゆっくり待たせてもらうから、そちらも焦らずにね】 >>214
「ひくぅぅぅぅぅぅ……っ、あぅ…っ、あっ……・、はぁ……はひぃ……はん……、はぁ……」
(ヤラシイ音……それになんて声出してるんだろうわたし……
は…はずかしい……本当にゴブリンのお嫁さんに、なりたがって……ううん、違う! 絶対に!!)
与えられる性感を前に嬌声は我慢できず、腰がぶつかり粘膜を掻き分ける音は大きく卑猥なものになっていく
心の中で何度も首を横に振るも、込み上げてくる膣奥の熱は堕落を呼びかけ
膣肉は子種を搾り取ろうと懸命に絡みつき、締め付けを強くする
「ちっ……乳首、ぃ、いやぁぁぁぁ! んっ、やだやだやだ、気持ち、わるいよぉぉ……」
乳房に伝わる生暖かい感触、くりくりと乳首を刺激するその感覚でハッキリと分かれば心に嫌悪がこみ上げる
初等も良いところのモンスターに我が物顔で身体を舐めまわされている、その事実がレイプ交尾されている以上に受け入れがたく、初めてこの空間に響き渡るぐらいの悲鳴を上げてしまう
(なのに、なんなのこの胸の奥に感じるぽわぽわした気持ちは……!)
にもかかわらず、ミナトの潜在意識には”嬉しい”という気持ちが芽生え、ふとした一瞬その事実を垣間見てしまった気がして……
「気持ちよくない……っ、発情なんて……するわけない!! はやく……はやく終わらせてよぉぉっ!」
その心を否定するかのようにゴブリンの言葉を打ち消すように、今さらになって否定的な言葉を並べ立てる
しかし一度出した嬌声は引っ込めることは出来ず、ただ口で否定しているだけの中途半端さで
最初は見えていた膣内の緊張も大分緩まり、大きな亀頭を受け入れるかのように柔らかに受け止めて
(そう……わたしは雌なんかじゃ……気持ちよくなんて、気持ちよくなんて……! ぜったい、ちがうもの……!)
否定はしてもゴブリンの言葉は確実に堕落への手招きとなっていき、頑なな心をゆっくりと溶かしていく
そして何よりも……チンポを咥え込む膣口から漏れる愛液は白ずみはじめて……
泡立ちでもゴブリンの我慢汁でもない、身体は完全にゴブリンの子供を産む準備が出来たという本気汁という名のサインが出て
【改めてこんばんは、すみません大分遅れてしまいました】
【以降お相手は此方も端末前で座して待てる状態になりました、本日もよろしくお願いします】 >>215
マダ一度も種付けシテないぞ…?
ソレなのに、ソノ声…
苗床にナリかけたメスの出すコエ…
(ペニスで突かれるたびに甘えるように絡み、締め付ける膣肉を亀頭がこじ開けてカリで抉っていく)
(愛液を沸き出させる膣内同様、それを犯すペニスからも淫液を巻き散らし)
(普通の生物よりも粘りのある先走り汁は、粘膜同士をより淫らに絡みつかせ)
(肉と肉が擦れぶつかるたびに、卑猥な音を周囲に反響させていく)
キヒヒヒ!!イマサラ叫んデもカラダはドウだ?
キモチわるイなら…コノ乳首はナンナンダ…?
(舌の先は蛇の様に二股に分かれていて、その間に乳首を挟み込む様にチロチロと嘗め回す)
(快感を示すように充血しぷっくり膨らんだ乳首に舌先が巻き付き、まるで男性器の自慰の様に上下に扱きはじめ)
ソウか。キヒッ…ソウじゃナキャなぁ…
ハツジョウしてナいナラ、スルまでココでソダテテやる…
リッパなナエドコにしてヤル…
(ミナトが感じているのは手に取る様に分かっていたが、反抗的な様子を見せてもゴブリンはかえって喜び)
(どうやって開発、調教してやろうかとペニスをより一層固く反り返らせ)
ドウシタ?このテイドか?
オマエのハラミ穴…解レテ、種付け…ホシガッてる
(喘ぎを我慢できもせず、亀頭でのピストンで慣らされた膣内が交尾に順応し準備を整えていく)
(我慢をあざ笑う様に、亀頭を強く子宮口に押し付けたまま腰をゆすり)
(ねっとりとした先走りを塗り込んでいく。その熱さを感じるオスの体液はじんわりとメスの中に染み入り)
(ミナトの心とは違う部分で着実にはらむための準備を整えさせ)
ミトメろ…インランオンナ…
キヒヒヒ!!
(膣内の愛液が明らかに増えてきている。溢れ出たその愛液も身体は孕みたがってる事への確実な証拠で)
(脚の鎖を更に引っ張り、大開脚させた股に腰を打ち付け、より深々と抉るような交尾をミナトの目にも見せつけて)
【お気になさらず!こちらこそお時間までよろしくね】 >>216
「んっ……はぁっ、はぁっ……、やっ…ぁぁ……、ゴブリンの種なんて……いら、ない……」
(でもでもでも……、このコツンコツンってされてるところ……赤ちゃんを育てる……お部屋……
その入り口を突かれるの……気持ちいいって嫌でも認めちゃう……、どうして、どうしてよぉ……)
ピストンを止め、ぐっちょりと亀頭で子宮口を押し付けられては何度もマーキングされる行為
気持ち悪さは当然感じているものの、それ以上に気持ちいいと思ってしまう
亀頭の熱に焼かれると、お腹の奥がキューっと引き締まる様な感覚が走って頭を蕩けさせる
その頭を蕩けさせる感覚は、心までもゆっくりと溶かしていき……
「やっ……っ……!! こんな、こんな格好……! まるで……」
(まるで……出される子種を少しでも確実に卵子へと届けようとするような……格好……!)
再び変えられる体位
上向けられた秘部にゴブリンチンポは深々と潜り込み、子宮を小突く力強さも段違いに感じてしまう
(わたしって……本当に、はじめて……なんだよね……?)
ミナトの目の前でみせられる根元までチンポを飲み込んでいく自らの姿
それだけでなくその味を堪能するかのように真っ白な涎を垂らす膣口に、愛液の違いなど分からずとも信じられないといった様子で見てしまう
その度、ゴブリンの言葉が心の中で反芻し、本心を乱していく……
(気持ちいい……気持ちいい……、本当に淫乱でゴブリンの種が欲しくてほしくて仕方ないのかもしれない……
ううん、でも……いや……、でもでも……わたし……わたし……)
膣肉の痙攣の頻度が、段々と短くなっていく
きゅっ、きゅっとチンポを締め付け、本心とは裏腹に種を乞うてしまう
その本心ももう限界で……、ゴブリンの言葉と自分の姿、そして耐え切れない程の快楽がぐちゃぐちゃにまぜこぜにして >>217
オマエの…なえどこの意思、カンケイない…
ヤラシイ身体のメス…ヨロコんで孕め…
(ピストンのたびに、ネバついた先走りが子宮口に押し付けられ、膣内ではぐちゅぐちゅと粘液が卑猥に混じり合い)
(確実に精液を子宮へと届ける準備のため、子宮口を執拗に押し広げて亀頭の先端を食い込ませていく)
(そのために亀頭が子宮口に擦れるたび、亀頭の複数のコブがごりごりと敏感な部位を抉りミナトを快感に飲み込んでいき)
キヒヒ…身体スナオ…
チンポ…締め付ケテ…子種ホシガッテる…
(当然締め付ければ締め付けるほど、ゴブリンのペニスの凹凸がミナトの膣に押し付けられ)
(それを抜き差しすれば、今までの比では無い、おマンコが征服される交尾をミナトの身体に教え込み)
アキラメロ…オマエ、なえどこにナル運命…
この身体…そのタメの身体…
(体位を変え、ミナトにゴブリン委犯される自分の恥部を見せつけながら)
(上から異形のペニスがズボズボ出入りを繰り返す様を観察させ)
ワカルか…?お前のハラミ袋の入りグチ…
今日から、マイニチ犯すバショ…
(準備は整ったとばかりに、ミナトの腰にのしかかる様にゴブリンが体重を乗せてペニスをねじ込んでいき)
(ぎゅーっと締め付ける膣圧を硬さと大きさで強引に抉じ開け)
(散々ぶつかりあった子宮口と亀頭が再びぶつかる)
(…が、そこで止まることは無く。更に腰を押し付けて)
(粘液を纏いながら、ぐちゃっと音がして亀頭すら子宮口に咥えさせてしまい)
(頭の中のぐちゃぐちゃがどうでも良くなるように、下半身を交わらせて)
(お腹の奥からぐちゅぐちゅ、ぐっぽぐっぽと交尾の音を響かせて反響させ)
キヒっ…子種っ…デルぞ…
(ぶくっとコブが膨れ上がりペニスが簡単に抜けない様に膣内を圧迫し)
(子宮にハメられた亀頭が熱く滾り、子宮の中へ一足先に濃い先走りをトロトロと垂れ流していき)
(肉竿がぼこっと膨れて精液がせり上がっていく…)
(その一部始終すらミナトには丸見えで、自分がゴブリンの苗床へと帰られていく様子を見せつけさせ) >>218
「んぅぅぅぅうううううっ!! はっ、はぁっ……きもち、いい……っ、きもち……いいよぉ……っ、はっ……はぁっ……」
ずっと認めなかった快楽の享受、それが遂に口に出すことによって認めてしまう
無意識に口にしてしまったのかそれからしばらくは口にせず、恥ずかしがりもせずにその場は流れたものの
嬌声はより激しく、余裕が一切見られないものへと変わっていく
より力強く感じるゴブリンのチンポ、勢いは衰えることなく遂に子宮口を貫き
その孔で咥えさせられると強烈な快楽に目をギュっと瞑り、背筋から感じるゾクゾクに耐える
「あっ……それ、ダメ……っ、それ、だめぇぇぇええ、欲しく……せーえき、欲しくなっちゃうからぁぁぁ!!
んっ…あっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ……あ、れぇ……?」
(わたし……今、なんて……?)
そして遂に口に出してしまう言葉、ゴブリンの苗床になりたいという気持ちを受け入れてしまうようなフレーズ
今度はミナトが気づかない、そんなことは起こらなかった
途端、きゅぅぅっと膣が伸縮する。背筋のゾクゾクもさっきよりも強く、お腹がの奥は痛いぐらいに疼いてしまう。
本心を認めてしまった事を悦ぶように……
「そんなこと、そんなことない……! んっ……あっ、はぁっ、はぁっ……! せーえき欲しくなんて……!
ゴブリンのお嫁さんなんかに……んぅぅぅっ!! なり、っ……ひゃんっ! あっ……、あっ…はぁっ……」
咄嗟にその心を否定しようとするも、最後まで口にすることはなかった。
視線は生涯の伴侶の顔に釘付けになってしまう。……改めて、自身が矮小になってしまったかのように感じる。
口にしてから身体は小さな絶頂を繰り返し、思考を陰らせる。
ぐちょぐちょ、ぐっぽぐっぽとマンコを穿られているうちに、否定の言葉は口に出なくなっていく。
(気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよぉ……、苗床……ダメなのに……、嫌なのに……わたし……淫乱に、なっちゃった……
精液……ダメだ……、そんなもの中に出されたら……わたし…わたしが、消えちゃう……)
心はゴブリンとのセックスを受け入れてしまい、苗床にされてしまう……そんな悲惨な結末も受け入れようとしていた。
「んひっ!? っぅぅ……!!! あっ、ひっ……あっ、はぁっ…! はぁっ…! あぁぁっぅぅぅうっ!!」
そして遂に訪れる種付けの時、バチンっと腰を受け付けられると子宮口を捉えた亀頭はぐぐぐ…と口内へと入っていき、最終的には亀頭を飲み込むまで入り込んでしまう。
身体は種付けの予感を感じ取り、悦んでいるかのように膣肉を収縮させる。今までの絶頂とは比にならない、快楽の波が押し寄せ心は呑まれていく。
膨れ上がったペニスとの相乗効果で、テコでも動かぬ程ガッチリと締め付けられれば一滴も溢さず子種を受け止める体制を整えてしまう。
それを前に……感覚としては無痛、何にも感じていないのにお腹の奥で何かの予感を感じてしまって
(……排卵、しちゃった……あんなすごいの……お腹の中に出されたら、わたし……とうとうゴブリンの苗床になっちゃうんだ……) 【良いところだけどそろそろ時間が…】
【申し訳ないけど、また凍結挟んでも良いかな?】
【こっちはしばらくは火曜日以外の夜なら遊べそうだから、都合良い日教えてくれるとうれしいな】 >>220
【いえいえ、今日もお疲れさまでした】
【そうですね……直近で都合がつく日は次の金曜日でしょうか。ただ開始時間が少し遅くなるかもしれないですね……】 >>220
【それなら次は金曜日でお願いしたいな。時間は遅くなりそうなら22時とかそれ以降?】
【金曜日なら多少遅めでも大丈夫だよ。】 >>222
【そのぐらいですね。23時を越えても来れなかったら土曜日に回していただけると嬉しいです】 >>223
【了解だよ。それじゃあ今日もありがとう】
【また金曜日か土曜日に会えるの楽しみにしてるよ】
【おやすみ!】 【ミナト・トーリスに伝言だよ!】
【今日か明日の予定だったけど、ちょっと都合が悪くなって】
【土曜日にしてもらえるとありがたいな】
【よろしくお願いするよ】 >>226
【了解しました! また明日よろしくお願いします!】 別スレで使ってたキャラってこのスレ用にプロフ整えたらありですかね >>219
(本能のままミナトの中を突き犯しながら、閉じれぬ脚の間に腰をねじ込んで中を蹂躙していく)
(先に染め上げられた身体は、知らず知らずの内に精神をむしばみ、ミナトに後戻り出来ない快感を植え付けていき)
キヒヒ…!
(喘ぎ声に混じり感じていることを認める言葉を漏らすが、自分では気づいていない様子を笑い)
(目を閉じたぐらいでは隠せない惚けた顔を見ながら、歪なペニスは子宮口に強引なキスを繰り返し)
ソウか、ホシイか?
サッキから、ヤらシイカオで「キモチイイ」っテくりカエスほどダ…
ココまでインランなナエドコは、ハジメてだゾ。
(ミナトが自分が何を口走っているのか気付いた瞬間、ペニスが締め付けられる)
(今更否定の言葉を繰り返すミナトを黙らせるように、媚肉と絡み合い、隙間なくハメられたイボ付き肉竿を根元から揺さぶり動かし)
(否定の言葉をすべて喘ぎ声で上書きさせていき)
ドウシタ…?
モウ、ジュンビはデキたか?
キヒヒヒ…オクまデ、イれらレテ…
アトはタネツケ、スルだけ!
オマエが、コレからイッショウ、くりカエすシュンカンだ!
(ミナトの身体がすべての準備を整えたのを理解したのか否か、感覚で排卵を感じ取れるほど敏感になっているメスの器官を)
(子宮口まで犯す生殖器がかき混ぜ始める。亀頭が子宮を直接揺さぶり、今から種付けするぞとメスの本能そのものに訴えかけ)
(膣内を満たす肉竿の内側を精液が駆け上がっていく感覚すら、膨らむペニスが身体に教え込み)
ドボッ…ドクドクッ!!!
(濃すぎて塊のような精液が子宮に弾ける)
(子宮を一瞬で満たして膨らませていき、それでも漏れ出る隙間が無いせいで)
(すでに孕んだかの様にミナトのお腹がぽっこりと膨らんでき)
【昨日はありがとう。前回の続きから、今夜もよろしくお願いするよ】 >>229
【伝言のみで申し訳ありません!】
【昨日は急用で伝言なしにこれなくなってしまい申し訳ありません……】
【まだお相手していただけるのでしたら、次回は31日土曜日になりそうです……】 >>230
【伝言に借りさせてもらうよ】
【お疲れ様!こっちも急遽の変更お願いしたし、気にしないで大丈夫だよ】
【31日の土曜日で問題ないから、21時過ぎ位から覗くようにしておくね!】 >>231
「っぅぅ……、ひぃぃぃっ! やだ、やだやだ、ゆるして……はっ、ぁぁぁぁ! ぁっ……、なか……出て……っ」
膣内で感じる精液の塊がせせり上がる感覚、訪れる膣内射精から抵抗する間はなく子宮内へと侵入した鈴口にぷり、ぷりゅ……と滲み始める
堰を切った様に吐き出された精液は子宮内へと吐き出され、みるみるうちに埋め尽くされていく
限界を超えてお腹を圧迫しだしても、やめて欲しいという言葉は出てこずやめて貰えるはずもなく種付けを完了されてしまう
「……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……んっ……、わ、わた……し……」
(埋め尽くされるまで出されちゃった……埋め尽くされるまで出されちゃった……
わたしの赤ちゃんの素……これじゃ絶対逃げられない……わたしは……わたしは……なえ、どこに……)
人間でも一回の射精に数億の精子が吐き出されると言われているなか、それを遥かに上回る何倍もの精子
卵管まで満たされ生存競争も何もなく、直に送り込まれては一たまりもなく……
数十億もの精子の一つに呆気なく貫かれ、受精卵に変わってしまう
「ぁ……は……、わたし……なえ、どこ……一生、ゴブリンさんの……お嫁さん……」
一度の受精だけは終わらない
無痛の排卵の感覚、それはたった一度では終わらなかった
分かってる数だけで5回、排卵された瞬間に次々と受精卵へと変えられて子宮へと送られていく
そして着床というよりも、寄生……受精卵は触手のように根を伸ばし子宮に根付く
そして心はそれを境にぶつりと閉ざしてしまい、一人の少女の人生が終わりを迎えてしまった
【今日も今になってやっと用事から戻れました……】
【大変勝手ながらこのレスをもって一先ず終わりとさせてください。大変申し訳ありませんでした】 【興味はあるけど、待機できるの女性キャラハンだけだし……】 【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
https://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/pDEOoS9ciF.jpg
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 今日はちょっと趣向を変えて、亜人系モンスターに犯されて、種付けされて乳牛兼孕み袋にされちゃうようなプレイをしたいのだけれども。
どなたかお相手願えないだろうか?
九時過ぎまで待機しているよ。 そろそろ落ちさせてもらうよ。
また、時間があるときには同じシュチュで遊んでくださる方を探しに来ようと思うよ。 こんばんわ
昨日と同じで、種生付けされてモンスターの乳牛兼孕み袋にされる系のプレイに付き合ってくださる方がいたらうれしいよ。
九時ぐらいまで置きスレに返信しながら待機させていただくよ。
プロフは>>236になるよ あれこれしていたらこんな時間になってしまったね。
それでは落ちるよ。
おやすみなさい >>237
興味深いシチュエーションですね……良ければお話を伺いたく思います。 >>241
わわっ、返事をいただいていたのに気がつかなくて申し訳ない。
お時間が合えば、是非お願いしたいな。
媚薬体液とかで嫌なのに感じさせられて、中出しされて母乳が出て孕まされたのを知って、絶望しながら孕み袋にされるようなプレイのお相手願いたい。 >>242
いやいや、もとより待つつもりでお声掛けをしたので大丈夫ですよ。
そうですね、どんなモンスターがいいかなどはすり合わせておきたいです。
個人的にはミノタウロスや人狼などの大型の亜人が好みですね。
お時間のご都合つきそうな日時あればお聞かせ願いたいです。 お返事ありがとう。
今晩と、明日の晩は一応空いているかな。
大型は一緒だけれども、オークとか醜くて、下位の魔族系を考えていたのだえれども
そのあたりからすればミノタウロスあたりかな?
奇襲を受けて散り散りに逃げた所を捕まって…みたいな感じでどうだろうか? 今夜はいらっしゃらないようだから落ちるとするね。
おやすみなさい とと……今丁度覗いた状態ですが、どうだろうか……!
もしいらっしゃらなければ明日の20時辺りなどどうでしょう?
ミノタウロス、了解です。
人語を解するレベル、話せるレベルなどはどうでしょう。
いいですね、此方は個で大丈夫でしょうか? >>246
すれ違いで申し訳なかったね。
人語は解せるのと
知識か感覚かはわからないけど巨根で人間などだとすぐ壊れるから魔族の女を捕らえたかったみたいでどうかな
複数だとお互いリアクションが薄まるから個(一対一)で
〆辺りで後日談として自分の子供たちにも…
というシュチュが好きなんだけれどもどうだろう?
20時にはこちらに来るようにするよ 了解です、申し訳ない三十分ほど遅れるやも知れないので集合もその時間にずらしていただけると幸いです 了解したよ
20時半ぐらいにまた戻ってくるから声をかけて欲しいな お待たせいたしました。
では残りの回答を簡易に置かせていただきます
ミノタウロス、喋っていい感じですかね?これは
個、了解です
自分の子供達にも共用される孕み便器、いいですね。とても可愛いです。 こんばんわ。
それではよろしくお願いするね。
>>242で書いているけれども、媚薬体液みたいな設定は大丈夫かな? >>252
こんばんは、度重なる時間偏向で振り回してしまい申し訳ない
改めてよろしくおねがいします
はい、大丈夫です。
唾液に既に微弱な効果があり、精液には覿面な効果がある……というのはどうでしょうか? 了解したよ。
微弱でも身体が感じ始めてしまって、
カウパーなんかも強めでいいかな?
あとは、外見の特徴とかを教えてくれたらうれしいね。
問題なければパーティが壊滅したあたりからこちらの書き出しで初めていいかな >>254
いいですね、つい催淫効果に寄せられて啜りにいっちゃったりとか好きです。
体長3m程度、黒毛の赤目。
雑食のミノタウロス種。
毛皮の腰巻きと魔鉄の鼻輪、魔鉄の鎖を武器にしている。
角は灰色がかっており、緩やかに曲がって前に突き出ている。
性器は長さ30センチ程度、絶倫にして巨根。
このように考えております。要望などあればぜひ。
はい、お願いします 『今回の探索は成功だったな…あんたが来てくれて切り上げ時が分かって助かるよ』
パーティリーダーのドワーフの戦士が笑いかけてくる。
探索最中でも識別ができることで、おおむね稼ぎが分かるようになり、探索効率が上がっていた。
『今回も打ち上げはパーッと行こうね』
ハーフエルフのレンジャーがおどけたように笑う。
昇降機まであと一区画。
(こうやって、冒険者として過ごすのも悪くないかもしれないね)
「あ、もう一度防護魔法を…」
そこまで言いかけた瞬間リーダーのドワーフともう一人の戦士の姿が消える。
二人がいた空間に巨大な鎖が張り渡され壁に埋もれる。
血の匂い…
『奇襲だ…っ』
そこまで言いかけたレンジャーの胸から灰色の角が生える。
「ミノタウロス…なんでこんな階層に」
今まで姿も見たことのないような巨躯。
慌てて逃げだす僧侶と魔法使い。
彼らとはバラバラに三方に逃げる。
アタッカーを失った私たちにできるのはこの徘徊者をやり過ごし、昇降機で逃げることだけであった。
(せめて昇降機側に逃げるべきだったね。)
少し行った回廊の奥まったところにある玄室にこもり、姿隠しの魔法をかける。
(視力で私を感知するならこれで大丈夫…臭いでもわざわざ玄室の中までは追ってこないだろう…)
【こんな感じで。以前話していた感じで魔族の雌を孕み女にするためにという感じで行けるように魔力追跡ができる感じにしているよ)
【性器は…普通で30センチで大きくなると…もっと大きくなっちゃう感じかな…】 >>256
狙い定めた一振りは、薄暗いダンジョンの空間を滑り渡って二人を打ち据える。
引き戻りたわむとき、耳障りな金属音が冒険者達を現実へと引き戻したことだろう。
「ブオオオオオッッ!!」
突き刺し放り投げたレンジャーの血を浴びながら、漆黒の猛牛が咆哮する。
完全に散り散りになったパーティー。
そして、犠牲者にも、逃げ遅れつつある二人にも見向きもせず。
何かを見据えたように、ミノタウロスは一方向に寄せられるように、歩き始めた。
「――ハアァ」
鎖を引きずる音。
蹄が石畳を叩く音。
そして、濃厚な血の匂い。
彼女を追っていると思われる魔物の動きが、玄室の分厚い壁に響き渡る。
回廊を行き、そのまま通り過ぎるかと思われた……が。
「! フフ。ハハハハハ……!」
目が合った、いや、彼女の輪郭を見るように、その目が止まった。
鼻輪が朧気に光っている。
あれが、彼女か、彼女の何かを感知したとでも言うのか。
身体の向きを変えるのと、手に持った鎖を投げつけるのは、ほぼ同時であった。
二人を屠ったのと遜色ない、それでいて明らかに捕縛を目的にした軽いスロー。
彼女に、蛇のごとく鎖が襲いかかる……!
【ではすり合わせで、鼻輪にそんなマジックアイテム効果があるようにしてみました】
【そうですね……勃起時でも大丈夫ですが、ペニスは大きいほうがいいですか?それとも程よいサイズが?】
【この後この場で犯すのか、住処に持ち帰って犯すのか、お好きな方あれば選んでいただきたく】 ずん…ずん…
重い足取りが回廊を進んでくるのが聞こえる。
(こっちまでくるとは…念には念を入れておくか…)
音や臭い、熱といった生体感知を阻害する魔術を発動させる。
ぎぃっ
玄室の扉が開き、大柄なミノタウルスが身体をかがめて玄室の中に入ってくる。
扉こそ2.5mほどの高さだったが5mの部屋に入るとゆうゆうと背を伸ばしている。
(気まぐれか?このままやり過ごせますように…ロイド、私を守ってくれ)
ブラウスの上にあるロイドの姿絵の描かれたロケットを握り身体を縮こませる。
視線を感じる。
鼻輪がぼんやりと輝き
『! フフ。ハハハハハ……!』
哄笑しながら牛人の腕がしなると、鉄鎖が自分の方に飛んでくる。
「大盾」
慌てて魔力で自分の周りに防壁を貼る。
それが精いっぱいであった。
鉄鎖が絡みつき、逃げることがかなわなくなる。
それと同時に防御魔法を使ったため隠密魔術がすべて解除される。
自分では気がつかなかったが玄室内に孕ませられる成熟した雌の匂いが充満し始めた。
【ここで一度中出しされて、身体が完全に堕ちて、そのまま住処で中出しで孕み確定みたいな流れでどうかな?】 【あと、あそこは大きい方がいいな…ロイドのしか知らないのに50cmとかあるの入れられたら、もうろいどには戻れなくなっちゃうだろうし】
【それだけの大きさに耐えられる雌として魔族を探していたとかならつじつまも会うんじゃないかな?】 >>258
「ハ、ハ……惜しい、惜しかった、な……?」
ぎこちなく、しかしはっきりと言葉になってそれは放たれた。
恐ろしきかな、人語を解するミノタウロス。
口角を歪めながら、鎖に捕らえた雌のもとに歩み寄る。
不潔感のある匂いはしないが、とにかく獣特有の匂いが強い。
雄の強さを表すかのような、エネルギッシュな濃厚さ。
玄室の雌の香りを圧するほどの逞しさだ。
「思った通り、だな……」
「これはいい、極上、だ……ク、ク」
見下ろす巨体。
太い指が、縛り上げた彼女の頬を撫でる。
すると……むせ返るような匂いが強まる。
魔物の腰穿きが、明らかに盛り上がってきつつある。
なおも指が彼女の肌を弄る。
戦士の渾身の一振りでも落とせるか怪しい、頑丈な皮膚と筋肉の質感が、彼女を嬲っている。
「では……味見、と、いこうか……?」
にやつくミノタウロス。
その指が、彼女の首を押さえて、鎖を外す。
そして、包を外しプレゼントを開ける子供のように逸りながら。
彼女の着の身着のまま、全て剥ぎにかかった……!
【了解です】
【人語の感覚はこれでどうでしょうか?】
【この場で全裸に剥いてしまおうとしましたが、服ロストは困るという場合人形のように剥かせますね】
【巨根、了解です、では勃起時55センチの化け物ペニスになるように致しましょう】
【一応ファンタジーに不潔感はないようにしました。この辺は拘りがないので、そちらの良いように変えていただけると幸いです】 ムッとするような獣の臭い。
その中にある生命力のそのもののような匂いが、魔族の本能を刺激する。
子宮の奥が熱くなる
「くっ…それで…」
常時展開型の魔法感知の魔道具。
無論、範囲に対して使われている以上使用者への負担は軽くない。
それを扱ってなおあふれ出すマナを感じ取ってヴェスパの本能は本人とは真逆に目の前の牛人を好ましい遺伝子の持ち主と判断していた。
必死で逃げようとするが彼我の体力差は明確で、鎖を解かれても逃げることは適わない。
むしろ、眼前にいる牛人の股間そこには自分の腕ほどもあろう長さの…そして腕よりも太い生殖器が腰巻から姿を見せていた。
「ひっ…まさか、発情しているのか!?無理だっそんなのっ!」
そう言葉を紡ぐヴェスパを無視して牛人の手が衣服を剥きに掛かる
びっ…びりっ…
優しくこちらの身体を壊さぬようにしているのだろうが、その指先の力にブラウスもスカートも半分近く破れどうにか原形を保つばかり。
眼前にはほっそりとした体つきとは真逆の、むっちりと成熟した乳房と脂ののった引き締まった臀部を持つ雌が、雄の本能を刺激する香りを発しながら、下着とストッキングだけにされて眼前の雄を蠱惑していた。
「味見…どういうことだっ!」
【片言っぽくてイメージぴったりだよ。】
【臭いに関しては生命力という表現を使ってくれたので、此方の雌の本能を掻き立てるみたいな感じにしたけど良かったかな?】
【服に関しては、子供たちに犯されるとかでボロボロの服みたいな感じにしようかと思ったので、こんな感じで返したよ…ローブとガータだけで犯すのとかは、嫌いかな?】
【ほんと、こんなに大きいの入れられたらロイドのことなんか思い出せなくなっちゃうね…犯されるのを楽しみにしているよ】 >>261
「いい、だろう……特製、だ」
「お前のよう、な……魔族のメスを、探すために……便利なんだ」
見せびらかすように鼻輪を鳴らす。
魔術などを使わないがために、これを運用するリスクが他にないのであろう。
それを差し引いてなお、みちみちと詰まっているかのようなエネルギーを感じる身体。
珍しい個体であることは間違いなく。
「あぁ、くく……無理を、言うなぁ」
「こんなメスを、見せられて、勃つな?」
「は、は、は……!」
指摘され、腰巻きを外す
ぶらりと垂れ下がっていた頃合いから、更に興奮して40センチを越えた牛ペニスが姿を表す。
まだ勃起しきってもいないのに、異様としか言いようがないサイズ。
彼は明らかに目の前のヴェスパを性的対象に見ていた。
「味見は、味見だ……」
彼女の頬を掴み、自分の方を向けさせると。
無理矢理にキスをして、太く長い舌を、その口内にねじ込んでいった。
じゅる、じゅる、と音を立てて押し付けられる愛のない接吻。
夥しい唾液が彼女の口から溢れて、下着姿の身体に滴っていく。
舌は甘露を舐め取るように彼女の舌や口をなぞっている。
無遠慮だが有無を言わさない、陵辱の第一歩だ。
「くく……うまい、なあ……お前のカラダは……」
指で下着の上から、豊満な乳房を潰すように揉む
勃起はゆっくり進んでいる、血が巡るまで時間がかかるのだろうか。
いまや45センチ程度、脈打つそれを眼下に見せつけながら、愛撫とは言い難い蹂躙を彼女の体に浴びせていく。
……変化は、すぐに訪れることだろう。
【気に入っていただけそうで良かったです】
【いいですね、図らずも興奮してしまう本能がいい感じです】
【では愛撫と唾液、カウパーで興奮させて下着は自分から脱いでもらいますかね】
【それとも中だしで完全に落とすまでは此方で起用に外します?】
【見た目のためにボロ布のような服を残すのは賛成です】
【えぇ、イキ狂って魔物のメスに成り果てていただきたいです】 【申し訳ない。そろそろ寝る時間なんだ、出来れば凍結+解凍までは置きレスでお願いしたいのだけれども】
【>>262さんは次はいつが都合がいいだろうか。一応私は、土日の晩は空いているのだが】
【ひとまずこちらのロールを書いたら落ちるつもりだけれどもお返事を書いておいていただけるとありがたいよ】 >>263
【はい、今夜は楽しい出だしになり感謝であります】
【そうですね、土日であれば時間はかなり取れるのでお好きなタイミングを指定していただけると幸いです】
【置きレスも了解です、此方に置く形で大丈夫でしょうか?】 「んぐっ…むぐぅぅぅっ」
生半可な男の肉茎よりも太くたくましい舌を口内にねじ込まれる。
あっという間に口腔を牛人の舌が蹂躙し、唾液を直に喉へと流し込まれる。
(嫌だっ…なんで、こんな獣に犯されなきゃっ…ロイドっ、ろいどッ)
ロケットを握りながら生き別れの夫の名前を心の中で連呼する。
じゅんっ
その願いとは裏腹に体内に、そしてあふれ出て、喉を、乳房を滴る唾液によって、身体はじわじわと発情し始めていた。
それを助けるように子宮の奥から多幸感がこみあげてくる。
(なんで…こんな獣に汚されているのにっ…おなかが温かく感じるなんて)
むにっ、むにぃ
強靭な牛人の指先が乳房をもてあそぶ、その指先を押し返す弾力が雄の本能を刺激する。
同時に、ヴェスパ自身は気がつかぬまま、目の前の牛人を刺激する淫臭が身体から立ち上っていた。
「んっ、やめないっ…んぅっ、ぁん…かっ…君のっ、ようなっ、けっ、だものっ…と、魔族ではっ…子供も作れないっのにっ」
まさか、より強い子種であれば自らの身体が受け入れるとも知らずに、先入観から目の前の牛人を拒もうとしていた。
【そうだね、この部屋では主導権は完全にそちらに握ってもらって、下着もはぎ取ってもらって犯してもらえたらうれしいかな】 【土曜日なら18時ぐらいから来れると思うよ。】
【置きレスは他に人も来ないから、このままここを使わせてもらうか?】
【こちらこそ、希望のシュチュに付き合っていただけてうれしいよ。】
【それでは今夜は落ちるね。おやすみなさい(牛人の唇にキスをしながら巨根をさすり、ついで鈴口にも口づけをする)】 【では18時にまた】
【置きのお返しも近々置かせていただきますね】
【おやすみなさいませ……(キスを受け入れ、彼女の尻を撫でて。鈴口へのキスに、次を楽しみにするかのように血を滾らせた)】 >>265
「いい、ぞ……染まって、きた……」
醜く笑うミノタウロス。
長い舌で彼女の皮膚を味わうように、首、胸元、腹と。
筆を置いてなぞるかの如く、唾液をまぶしていく。
「く、く……」
「なんだ、知らない、のか……?」
「俺のような魔物はな……別のメスの腹で、子を増やす……」
「そう、ここ……ここだ」
「俺の子を産ませてやる、孕ませてやる」
「ここを、俺のものにしてやる……!」
とん、と指を腹に、子宮の上に置く。
ぐりぐりと、意識させるように押し付ける。
彼女の言い分など微塵も聞くつもりはないという、隠しようがない獣欲。
宣言とともに、ブラを大きな腕が力づくで剥ぎ取る。
興奮が増しているのか、当初のような気遣いは全く感じられぬ強引な指。
無理矢理に、豊満を外気に晒した。
「あぁ、全く……カラダはとうに、理解、しているくせに……」
「ひどい匂いだ……俺を興奮させる、メスの、色香……」
むき出しの乳房を指が強引になぶる。
もみくちゃにする、その弾力を指の中で楽しむ。
かりかりと先端を爪で軽くひっかく。
そして、唾液を垂らし、塗り込んでいく……
「ここか?」
「ここから匂うのか?」
そして、舌が、秘裂を覆う布の上から這い回り。
じっくりと、そこを舐め始める。
戦利品に舌鼓打つ、将のように堂々と。
【置かせていただきます】 長く太い舌が触手のように身体を這いまわる。
這いまわった後がじんじんと熱くなる。
「やっ、ぃやぁ…やめっ…ひんっ」
(そういえば、獣人の中には極度に性別が偏る種族がいると聞いていたが…それでも、それでも)
トントンと牛人の指が下腹部をノックするたびにじんわりとそこが熱くなるのを感じながら、逃亡生活に入ってから常時展開するようにした避妊魔術が展開していることを確認する。
(大丈夫だ…一度出せば満足するだろうし…ロイド…あなたの子以外は孕まないよ…けど、いつもと少し違う感覚が…)
魔族の雌の本能が目の前の強靭な雄を感じ始めていることも気がつくことないまま、必死で逃げるすきを窺う。
それをあざ笑うかのように牛人の指がブラに掛かり簡単に引きちぎる。
ばるん
そんな音が聞こえるようにサイズの小さなブラに押し込められていた巨乳がまろび出る。
大理石のような白い肌にうっすらと薄紅を履いたようななだらかな乳輪が大気に触れる。
剥き出しになった乳房を牛人の指がもてあそび、乳輪のスリットに爪をひっかけ埋もれた乳首を虐め始める。
「ったぁ…いたっ…やめてっ…ろいどっ、ろいどっ」
疼痛とともに感度の高い乳首を虐められるたびに頭が真っ白になる。
必死で夫の名を呼びながらこらえるが、その痛みすら身体の内側から湧き出る多幸感は快楽に変えていく。
ぐっしょりと濡れ、もはや下着としての役割を果たさなくなった黒い布切れの奥からは牛人を誘う淫らな香りが止めどなくあふれ出していた。
ぐちゅり
夫の粗チンなどと比べ物にならない、太くてか硬い舌が下着が食い込んだ無毛の秘裂に押し当てられ
雌を発情させる微毒の粘液を刷り込んでいく。
「んっ、ぁんっ…やめっ、ひんっ」
長らくの空閨のためか、びくびくと体が震えると、秘裂からドロリと牛人をさらに興奮させる愛蜜があふれ出してくる。
【今晩お会いできるのを楽しみにしているね】
【避妊の魔術と言っているけれど、孕みたい本能と、発情精液であっさり解除される感じで考えているよ】 避妊魔術に関しては分かっていないのか、読み取れている態度はない。
しかし、それはある意味でお互い様とも言えた。
「く、くく……」
「いいぞ、もっとだ。もっと、感じろ……」
彼女のカラダが発情し、メスの香りを漂わせるのを、彼の鼻は確かに感じ取っていて。
口で如何に抵抗しても、どんどん自分好みに味付けされていくメスにしか見えていないのだ。
そんな様子を見下ろしながら、陥没している乳首を吸い出さんと、分厚い唇を付けると
「ぢゅるるるるるっ!ずずっ、じゅるっ!!」
母乳を吸い上げるかのように、目一杯、片方ずつしゃぶりあげた。
見せつけるように吸い付くさまは、彼女がうわ言のようにつぶやく夫に見せつける優越のようなものさえ感じられた。
「あぁ、ひどいにおいだ……」
「まったく、もう少し、堪えてほしいものだ、な……?」
自身の舌で嬲った割れ目がますます狂おしいほどの淫臭を放つ。
いよいよミノタウロスの巨根は、完全に勃起したその異様を見せつける。
人間の腕と比しても狂気じみた太さ、長さも根本から50センチを過ぎたほどであろうか。
人間のメスに入るとは到底思えない、化け物ペニス。
魔族の強固な肉体でも負担は計り知れない、もはやそれに耐えられることが条件のようにさえ思える凶器。
唯一の守り布、黒の布地を剥ぎ取った魔物は、指で直に秘部をかき回し、己のそれとの具合を確かめ始める。
既に全身淫毒のしみたカラダに、無作法なチェックが入る。
この指が抜かれたときが、とどめの合図か。
【了解です】
【ミノタウロスは気づかないけど結果的にあっさり破った感じで行こうかなと思います】 こんばんわ
では牛人殿へのレスを書きながら待機させてもらうよ。 ずぢゅっ…じゅるるるるっ
ぷっくりと膨れた乳輪に牛人の口が吸いつくと、乳首をうずめた乳輪に舌をねじ込んで吸い上げる。
ただでさえ敏感な乳首は快楽毒ともいうべき牛人の唾液を流し込まれながら吸われることで、ヴェスパの今まで感じたことのない快楽を受ける。
「やっ、やっ、やだっ、こわいっ、ひぃぃいいっ、いいっ、いやぁぁん、あんっ、ろいどっ、ろいどっ」
喘ぎ交じりの悲鳴を上げながら牛人の頭を殴りつけるが、その分厚い頭皮にそんなものが聞くはずもなく、己の拳に血をにじませるだけであった。
乳房と秘裂も牛人の舌に蹂躙され、感度を高められた結果であろう。
牛人の指がその童女のような無毛の一筋の割れ目に指をあてると、どろりと熱い愛蜜があふれ出る。
指一本でねじ込むことがきつい、まるで未使用のような膣道は愛液無しではその粘膜を傷つけていたであろう。
それも第一関節が膣内に埋まったあたりで妙な抵抗を感じた。
まるで何か膜のようなものが残っているような、牛人の指による凌辱に抵抗するような。
「痛っ、痛いっ、やめてっ、ぁん、痛い、ダメッ!ひぃん、ぁんっ、それより先はダメだっ」
夫のモノよりも太くて長い指先がうずまり、ある程度まで来たところで一際痛みが強くなる。
それが何を意味しているのか、ただ一人愛する人と決めた男との褥を思い出し、必死で暴れる。
とす、とすっ、膝が牛人のわき腹に当たり、太ももをブーツを履いた足が蹴りつける。
それすら、子犬が飼い主にじゃれつくほどの衝撃しか与えていないにもかかわらず。
【お待たせしました。できたら、指じゃなくて、牛人殿のその大きな珍宝でロイドの残滓を破ってもらいたいからこんなレスにしたよ。】 >>273
「く、く、く……!!」
彼女が愛しき男の名を叫ぶたび、魔物は笑った。
如何に彼女が愛してようが、今から彼女は己のものになるという略奪の優越。
そして、雄として己が負けうるはずもないという自負から来る笑みだった。
彼女のことなど微塵も考えちゃいない、という意味では、最も唾棄すべき笑み。
しかし……発情しきった彼女のカラダとそれを知るからこその笑みでもあって。
「ん、ん……?」
怪訝そうな顔。
解そうと思った指が進まない、彼女は痛がっている。
抵抗の強さはこの怪物の抑止にはなりえないが。
以降の事実を、ミノタウロスはこう解釈した。
「……まだ、抱かれて、ないのか?」
「こんなメスがいて、抱いてない、なんて、な……」
「く、くく、く……馬鹿なオスが、いたもんだ……!」
ロイドを侮辱しながら、彼女の両足を持って広げる。
どるんっ、と、彼女の陰部に乗せられたミノタウロスの巨根。
違う生き物の脈動が、彼女の顕になった場所に響く。
「待ってろ、俺が、メスにしてやる……」
「奥まで、一息だ、は、は、は……!」
ミノタウロスが腰を揺らす。
肉の塊が、割れ目から胸元まで一直線に擦り上げていく。
興奮しきったモンスターペニスは透明なカウパーを垂れ流し、彼女を汚しつつ。
更なる淫毒に蝕んでさえいく。
そして……
それが、少しばかり続いてから。
その凶器の先端が、ヴェスパの大切な場所にあてがわれる。
到底入りそうにない肉の穴へ、両足を掴んで引き寄せる魔物の剛腕。
それは哀れにも、ゆっくり、ゆっくり進行した。
彼女は、愛する雄の思い出も、操も、纏めて串刺しにされるさまを……ゆっくり見せつけられ、犯され始めていた。
【大変嬉しい気遣いです】
【では、それらを纏めて頂戴したく思います。少し急ぎ足だったでしょうか?】 めちめち
股関節が限界以上に押し広げられる。
女魔族の魔力強化された筋力ですらかなわず、まるで幼子をあやすかのように大股開きに股間を開かれる。
探索行の中で身体を拭う程度だった身体の体臭と蕩け切ったマンコからあふれ出す愛蜜の混じった臭いは眼前の雄牛を発情させる香りとなって牛人を誘う。
「やめっ…そんなの、入らなっ、ひっ、さけちゃっ…ぃいぎぃぃっ〜〜〜!」
メチメチメチ…ぶつん
めちめちめち
先程までわずかに残っていた、ロイドでは貫通しきれなかった処女膜があっさりと引き裂かれる。
そして、今まで煮ない大きさで膣道は拡張され、目の前の雄牛ように膣道が拡張されていく。
「やっ…ひっ…かはっ…ろ、いっろっ…ごめっ」
自分の膣道が目の前の雄が蹂躙するために
拡張されてたショックか、限界を超えた巨根で犯されたためか目の焦点は合わず、わずかに夫への謝罪の言葉を紡ぐだけであった。
それに反して、子宮は、膣肉は、強靭な雄に蹂躙される悦びを味わっているのか、その強烈な淫楽の毒というべきカウパーを直に受けたためか、膣襞は蠢き雄茎を悦ばせようとするかのように絡みつく。
そして、ほっそりとした柳腰は限界まで広げられ、ボッコリと膨らんだ下腹部には、巨大な蹂躙の肉茎が貫いた証のように浮かび上がっていた。
これだけのことがあっても、処女膜を裂かれた以上の流血がないのは、魔族特有の魔力による負傷軽減や肉体強化のおかげで会った。
しかし、この巨大な肉杭による凌辱はヴェスパが思った以上の魔力を消耗していった。
本来なら淫毒を軽減浄化するはずの魔力も、そして本人が当てにしている避妊魔術の魔力も奪われていることに本人は気がつかなかった。
【おまたせ、こんな感じでよかったかな?】 >>275
常人なら、その一挿しで致命足り得たかも知れない。
そんな暴力と同義の性交が、今魔族の女に襲いかかっていた。
潤滑などでどうにかなるとは思えぬ巨根を、みちみちと飲み込んでいくさまは圧巻ですらあった。
「ぶるぅぅぅ……!」
満足げに吠える、ミノタウロス。
巨根に絡みつく肉襞は、異常なまでに拡張されながらもメスとしての機能を維持しオスに媚びてきている。
その艶めかしい質感に、ますますカウパーは吐かれ、それを潤滑代わりに、いよいよ交尾が本格的に進行した。
言葉も絶え絶えの彼女を、ピストンが襲う。
まだゆっくり、拡張されても慣れきってない膣ではあるが。
ミノタウロスは腰を使い、彼女の奥へ、己を沈め、前後し始めた。
両足を持って腰を振るさまは自慰と何が違うかと言われると回答を差し控えたくなる無残な情景。
ヴェスパの膣を取り返しのつかぬほどに広げて、雄が蹂躙する。
使っていた。
魔族のメスは、より強靭な雄に交尾の道具として使われていたのだ。
「ぶぅッ、ッふ、ぐふう……!!」
一心不乱に雌へと己を沈める。
ごり、じゅぷ、と、それでも音だけは確かに交尾の進行を伝える。
玄室に雄と雌の交わる音が響く。
子を成す肉の部屋が、凶器の先端で何度も叩き上げられる。
誰が主人かを教え込むかのように。
誰が孕ませるかを告げるように。
【お待たせいたしました】
【次辺りに射精して、塗り替えてしまおうかと】 ごりゅっ
ごりゅぅ
膣道は無理やり拡張され、その拡張された膣壁に、普通の男の射精が継続されいるかのような量のカウパー液が吐き出され、膣壁を汚染していく。
「ひぐっ、かはっ…ィぎぃっ」
ぶしゃぶしゃっ
潮とも尿ともつかない液が迸り牛人の下腹部に熱い湿り気をもたらす。
組み敷かれた雄の下で、腰が蠢くたびにタプタプと乳房が揺れぎゅじんの征服欲を満たす添え物になる。
(ぁんっ…なんでっ…ロイド以外のっ、男にっ…犯されているっのにっ…おなか、痛いのにっ…気持ちよくっなってるのっ)
「ひぐっ…やぁっ、ぁん…ひぃっ、やめっ。たすけっ、ろいっ…ド」
カウパー液に含まれる強力な淫毒のためであろう。
次第にその悲鳴のような呻きにも嬌声が混じり始めていた。
【了解したよ。巣に連れていかれる間も発情しきっていて、この大きなのが欲しくてたまらなくなっちゃう感じで行きたいけどいいかな?】 >>277
「ぐふっ……ぐふふふっ……!」
こみ上げる喜悦に耐えきれず笑うミノタウロス。
肉を肉にぶつける重々しいピストン音が耳をも犯す。
熟れてきた……普通ありえないが故の魔族の見事か……肉穴をかき乱す雄根。
腰の動きに乱暴ながら噛み合った動きが出始める。
彼女が感じやすい動き。
それはミノタウロスがしているのではない。
彼女の腰の動きに、自然に合わせるだけで生まれる一致であった。
それも、もうそろそろ限界に達しつつあった。
「ブフッ……ぐう……!!」
腰が、苛烈に奥を攻め始める。
尻を荒々しい腰が叩き、彼女を浮かせていく。
互いの汁が散り、床を染みまみれにする。
膨れるような感覚を彼女の膣奥が感じるかも知れない。
いや、時期に膣壁全体で確信するだろう。
この魔物の絶頂の予感を。
取り返しがつかない一線が近づいていることを。
「ブモォォォォッ!!」
吠え、猛る。
最早並の人間なら殺しているであろう、激しい交尾が繰り広げられる。
臓腑までかき回しているのかと言うほどの生々しい肉音。
ごちゅごちゅ、響く、迸る、散る。
何度か気をやってもおかしくない激しさに、脳が灼かれた頃合い。
それは、一気に、ぶち撒けられた。
どくん。ぼびゅるっ、ぶびゅ。
骨身にしみるほど吐き出されていく、熱。
それはミノタウロスの精液。
違うメスを犯し孕ませる、悪夢の白濁。
そしてそれは、唾液などに含まれていたそれとは桁の違う、媚毒を含んでいた。
皮膚から容易に取り込まれるそれを、粘膜に、子宮に、擦り付けるように。
腰を振りながら、長く、溺れるほどの射精が、続けられて――
【素晴らしい状態ですね、是非とも】 ぶちゅん
ばちゅん
互いの体液の混じった液が牛人の腰が叩きつけられ、肉の破城槌が子宮口を打ちのめすたびに、湿った音を立ててあふれ出し、床に水たまりを作っていく。
「ひぐぅ、ひぁんっ…やっ、やだぁッ…なんでっ、どうしてぇ…気持ちいいッ…こんなけだものにっ、犯されてるのにっ」
子宮口に押し当てられる生命力に満ち溢れた肉茎、ロイドの一度の射精よりも子種というマナを大量に含んだ我慢汁。
いずれもがより強い子孫を残したいという、魔族の雌の本能を刺激していた。
淫毒のためだけではなく、雌の本能が強い雄に犯され孕まされる魔族本来の悦びを多幸感という形でヴェスパの理性を蝕んでいく。
『ブモォォォォッ!!』
牛人の腰遣いが激しくなり、子宮を押すつぶすようなピストンが続く。
半分近くを咥えこんでいた膣道が瞬間的に三分の二を咥えこませる。
そのたびに頭が真っ白になり、多幸感と淫毒のもたらす快楽が、痛みをさらなる快楽と誤認させる。
「ひぎっ、やっ、やめ、だめっ…ぃぃっ、いぐっ、やだ、怖い、助けてっ、ぁあんっ、やぁ、ロイドっ、ロイドっ、いいっ、気持ちよくてっ、やだっやぁぁ」
未曽有の快楽はまるで嵐の海のように理性を揺さぶり、その快楽と幸福感はロイドと同衾した時の比ではなかった。
ぼびゅる、ぶちゅる。
ぶびゅるっ、びゅぐるうぅぅぅつ
一際肉茎が太くなったかと思うと、すさまじい量の白濁の溶岩流が膣道に流れ込む。
膨れた肉茎が膣道をみっちりと占有し、精液の逆流を許さない。
それゆえに子宮口から子宮の中へと特濃の淫毒が流し込まれる。
「ひぅっ、やらぁ、らめっ…ろいろぉ…ろいろ、ご免ねぇ…いいっ、らめぇ、いっちゃうぅぅ」
今までの悲痛な喘ぎとは打って変わり、満たされたような蕩けるような顔と嬌声で絶頂に達する。
(大丈夫…避妊魔術は最初に効果があるのはわかっている…)
かつての夫との幸福な愛の交歓など、児戯に感じるような快楽と、幸福感に流されながらも、必死でロイド以外の子を孕まないと思い込んでいた。
魔術とは認識によって構築される。
ヴェスパが知っている男の射精はあくまで同族から見ても貧弱な性器と生殖力の男の射精だけであった。
殺精結界は最初の先走りで焼き切られ、今や特濃の孕ませ汁が、発情しきり強い雄の精子に犯されることを望んだ子宮に、そして排卵されたばかりの卵子へと注ぎ込まれていた。
【説明が多くなっちゃったけど、これで巣でのセックス中に、高速着床受胎みたいな感じで行きたいな】
【ちょっと今日はバタバタしていて、疲れが出てきているみたいだ。だから、万が一寝落ちした時のために。一応次に会える日を聞いておきたいな。私は喫緊だと月曜、火曜の20時ぐらいになると思うのだけど】 >>279
「ふぅぅぅぅ……は、は、は……!」
勝ち誇ったように、射精の快感に震え、笑う。
巨根を突き刺したまま身を後ろに寄らせると、彼女が起き上がりこぼしのように追随する。
その、膣内射精と交尾で絶頂し打ち震えるメスに、また強引なキスをして。
その豊満な乳房を弄びながら、交尾後のピロートークのように、挿入したままの彼女を責めていった。
「よ、し……帰るぞ……」
「俺の巣に帰ってから……続きをする……」
「犯して……おかして……犯しまくるからな……覚悟、しろ」
無造作に肉棒が引き抜かれる。
まだまるで萎える様子がないペニスには、彼女と牛人の残滓がこびりつき光っている。
それをすぐ眼前に突きつけながら、宣告した。
たった一度の交尾でここまで憔悴した彼女に、何度も何度も、繰り返すのだと。
腰巻きと鎖を回収し、彼女を担ぎ上げてミノタウロスは歩く。
冒険者が通る昇降機近くであり、さして強い魔物もいないのはあるが。
それに輪をかけて、ミノタウロスとの道中は無人の野を行くが如く。
言い方を変えるなら、誰も助けてはくれぬまま、ミノタウロスの住処についてしまうのだった。
【了解です、妊娠の自覚はあるのでしょうかね?】
【では月曜の20時にお願いできますか?】 大量に中出しされた精液で膨れ上がった子宮はすでに赤子を孕んでいるかのように下腹部を膨らましていた。
そのまま、引き起こされると、今だ硬さを残した牛人の肉茎で子宮が押しつぶされ、胎内に出された子種が押し出される。
タパタパと結合部から引き裂かれた処女膜の残滓の証が混じった水たまりができる。
「ひぁん…りゃめぇ…赤ちゃんのぉ、へやぁつぶれひゃふ」
蕩け切った顔に牛人の顔が近づくと唇を貪られ、口内を舌で蹂躙される。
胸を揉みしだかれるのも心地よく感じて、自ら身体をくねらせ牛人に媚びるように身体を擦りつける。
(なんで…けだものに犯されているのに気持ちよくて…幸せな気分になっちゃう)
下腹部が満ち足りた幸福感でいっぱいになる。
ずるり
巨大な物が引き抜かれるとたぱたぱと白濁液が溢れ出す。
そのまま担ぎ上げられる最中、襲ってくるのは喪失感。
(なんで、犯されたのに…あそこにミノタウロスのが入っていないのがつらい…それに、流れ出ていくのが…ロイドのじゃないのにっ)
時折感じるロイドを求めるさみしさ、それの数倍に匹敵する寂しさがヴェスパを襲っていた。
それは、ミノタウロスが自分の孕み雌が離れられないようにする魔淫液の効果であり、同時に雌魔族として貧弱だった夫とは比べ物にならない優れた雄に犯されたためであった。
最初は必死で抑えていたが、その本能に焼き付けられた快楽にはあらがえず、獣人の住処に近づくころには自らの指で秘裂を慰め、乳房を揉み始めていた。
【膣道は次からはザーメンを逃がさないように回復していってきついままみたいになる描写をしてみたよ】
【胸を揉まれながら犯されていくうちに母乳が出始めて、受胎したとあなたに宣言されたいけど、そんな感じでどうかな】
【やっぱり、次のレスを確実に返せそうにないから、置きレスで返答させていただくのでいいかな?】
【それでは今日は落ちさせてもらうよ。次の巣での種付けでもこれでかわいがってほしいな(胸で挟みながら口づけをしつつ】 【了解です、体の変化で判明する感じですね】
【はい、ではまた置かせていただきますね】
【ええ、たっぷりと。ではおやすみなさい(以前変わりなくいきり立たせながら)】 >>282
申し訳ない。
明日の夜に用事が入ってしまったよ。
申し訳ないが火曜日が大丈夫なら火曜日に
難しいようなら牛人殿の都合がいい日を教えて欲しい。
折角お会いできて、楽しい時間を過ごさせていただいているので凍結しながら最後まで行きたいのだが。 >>283
【はい、了解です。火曜日ですね】
【えぇ、時間は都合つけながらゆっくりやっていきましょう】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています