Hなダンジョンを探検 地下27階【深淵の迷宮】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 >>285
【失礼、お待たせいたしました】
【今週まで忙しない状態で、置きも置けなかったことを謝罪します】
【では続きを書かせていただきます、今夜もよろしくおねがいします】 >>281
至近でミノタウロスは笑った。
勝ち誇るような笑みだった。
彼女のカラダがくねって媚びるように寄るのも。
幸福感に緩んだ目元が、唇が、嘘にも拒みきれていないのを、はっきり理解している様子だった。
極上の戦利品を得た喜びからか、俵のように担いだ彼女の尻を、バシン!と叩く。
いい音はするがダメージは負わない程度のそれ。
彼女は、完全にこの雄の所有物となっていた。
「つい、たぞ……」
「く、く……なんだ……? もう、待ちきれない、のか?」
ミノタウロスの居室は、ダンジョンとして整備された袋小路の一室。
本来何が此処を根城にしていたかはわからないが、人間系の何かがいたように彼の体躯に合わない設備が幾つか埃を被っていた。
その中で、人が使うような、しかし体裁が整ったように見えるだけの、ミノタウロスの寝床に。
彼女は、つがいとして置かれ、再開はあまりに早かった。
「どう、だ……?」
「これが、ほしかったんだろ……いんらん、め」
蔑んだようなしたり顔で、彼女の目の前に怪物巨根が突きつけられる。
彼女が自らを慰め、快感に耽っていたことはバレているのだ。
先程のおぞましくも激しい交尾を望むなら、認めろ。
まるでそういうかのように、彼女を内側から灼いた原因たる肉棒が淫臭を放つ。
胸の先をツンと掠るような近さ。
ぶら下がる陰嚢も間近に見える。
あの中の白濁全てが彼女に注がれるのだと、事実を目の前に突きつけている。
【このようにしてみました】
【彼女がまだ堪える理性が残っていれば、今度は後ろからガンガンに突いて犯したく思いますが】
【体位や展開に希望があればぜひ応えたく思います】 担がれ、運ばれるうちに肉体回復が終わり、余剰の魔力が淫液の解毒を始める。
霞がかった脳裏が少しずつ理性を取り戻す。
ぱんっ
乾いた音と、臀部に走る痛みで意識が明瞭になる。
ムッとするような雄の臭いと誇りのにおいが立ち込めるこの居室が牛人の巣だということを理解する。
(少しでも隙を見て…魔力を回さないと)
『これが、ほしかったんだろ……いんらん、め』
今だ淫液によって快楽のしびれの抜けきらない状況下で、恒常的に自分にかけている魔術の内、肉体治癒以外を停止して魔力を集める。
(まだ、私の理性が回復しているとは気がついていない)
「やらぁ…わたしには、夫がいるんだ…だから、そんなの」
わざとらしく舌足らずに言葉を紡ぎ、秘部に手をやりながらその指で呪印を描く。
完全に淫楽に堕ちたと油断したそこでわずかばかりの魔力を練り上げて魔術を発動させる。
「輝きっ」
熱と光が牛人の顔にたたきつけられる。
(大したダメージは与えられないが、目くらましと瞬間的な熱で混乱するはず)
立ち上がって逃げ出そうとするが、牛人の横を駆け抜けるときに、魔淫精液の臭いを吸いこんでしまう。
「ひっ」
対毒や解毒などの魔術が発動すれば駆け抜けられたはずだった。
(なに、熱いっ)
タパタパと淫液が溢れ出し、そのまま腰が抜けたようにその場にいうずくまってしまう。
「ぁんっ…なんでっ…こんなのっ…あそこが、熱いっ…だめぇ…足りないぃ」
指を三本(それだけで夫のモノより太く長いのだが)で秘裂をまさぐりながら尻を高々と掲げて、身体の奥からあふれ出るほてりをどうにかしようと必死になっていた
【こんばんわ。今日も11時ぐらいまでだけどお相手よろしくお願いするよ】
【一応、理性が残っていて後ろから犯されて、中出しされながら絶頂する感じで、異変に気がつくみたいでいいかな?】 >>288
「…………」
咄嗟の奇襲魔法、しかし僅かに身を引き腕で顔をガードして防ぐミノタウロス。
横を抜けようとする彼女を睨むその顔には、魔力を感知する鼻輪の光。
しかし、何もモーションは起こさないまま、事は決した。
彼女はそのままうずくまって、己を慰み始める。
ミノタウロスはその背に笑みを向けたが……嗜虐の混ざる、危険なものであった。
「わるいこ、だ……!」
髪を掴み、床に押し付ける。
そして、彼女が己を慰撫する指、両腕を掴んで腰の後ろに拘束した。
怒りを僅かに感じる力加減。
このミノタウロスの膂力なら、何もかも台無しに出来る、そういう予感を十分喚起させる圧だった。
「おしおき、だが……これじゃあ、ごほうび、か……?」
めり、と、先程まで己をうずめていた肉穴に先端を押し付ける。
そのまま、今度は一気に、奥まで肉棒が突き込まれていく。
殴りつけたような衝撃が子宮を叩く。
最初の交尾で広がった穴は、確かにはっきり挿入を容易にしていて。
すぐ腰を使い始め、重々しい肉の蹂躙される音が、彼女の陰部から聞こえ始めた。
「は、は、は……!!」
逃げ切れぬ無様を笑い、心地よい快楽の拠出を労う。
軽快に振られる腰は彼女の中で55センチの怪物を縦横無尽に暴れさせる。
粘膜を擦り上げる粘膜の凶器。
先程の残滓とお互いの分泌ですぐ艶めかしい音が響くが。
先程より無遠慮に動かされる、肉が肉にぶつけられる音は、彼女が犯されている事実を端的に告げていた。
【了解です、このように】
【怒ってはいませんが若干嗜虐をそそられた様子です】
【異変……母乳ですか?それとも魔力避妊の解除?】 (やだっ…にげなきゃ…いけないのにっ…やっぱりからだ、おかしぃぃっんっ)
想いとは裏腹に指は蠢いて陰核を、膣肉を刺激し続ける。
それでも物足りなさばかりが募るうちに、腕をつかまれる。
「痛っ…」
圧倒的な膂力にあらがうこともできず、腕をつかまれたまま組み敷かれてしまう。
「やっ、だめ、やだっ!おかしくなっちゃうっ!ろいどのことっ、忘れちゃうから…やめっ…いだぃッ…ひぎぃっ」
めちめちめち
この巣までの道中に肉体回復は拡張された膣道を本来の身体に適したサイズまで戻していた。
それゆえにその長大な肉の破壊槌は規格外のモノであった。
まるで押し返すかのような締まりで、牛人の逸物を締め上げていく。
それを無理やり押し開き、再度自分の雌、孕み穴に変えていく感触が肉の破壊槌を通して牛人に感じさせる。
最初の性交と違い、魔淫液を大量に中出しされ、その残滓をたっぷりと残した肉棒に犯されるだけで、ヴェスパの雌の本能は陥落してしまう。
「やっ、やだっ…なんでっ、おなかっ、熱く、ぃぃぃいっ、だめっ、あたっまっ、まっしろに、ひぁんぁん、あんぁん」
間断なく突き上げられる肉の蹂躙に甘い嬌声を上げながら犯されるがままになっていった。
【嗜虐心をそそれたらよかったよ)
【魔力避妊は前回で破られちゃった(ロイドの精液量しか想定していない魔術)から、母乳噴出みたいな感じでどうかな?】 【と……申し訳ない。予定よりもまだ時間があるのですが】
【今日は少々眠気が早く、明日の準備もあるのでここで中断とさせていただけますでしょうか?】
【次回は自分は金曜以降ならいつでも時間が取れそうです】 >>290
硬い床で行われるトドメの交尾。
既に残った理性も打ち据えられ、淫毒に芯まで浸された彼女の子宮、秘肉のわななきをミノタウロスはじっくり味わっていた。
普通であれば地獄の再演であろう締まりの戻った肉穴も、今の彼女なら快感を幾重にも束ねて感じられる。
拘束したまま腰を打ち付ける凶暴な雄は、彼女がどうしようと己の快楽と目的のためにただ抽挿を繰り返す。
「わすれろ、わすれろ……!」
そんな情けない男のことを何故想うのかと、牛人は囁く。
より強く、より心地よい雄。
カラダの陥落に心も任せてしまえと、肉杭で責め立てる。
一度突き込むだけで火が点くような快感。
それを何度も何度も何度も何度も……
床は既にお互いの汁と汁で水たまりが広がっている。
長い、長い、快楽拷問。
しかし彼女の名器であるがゆえにそれは必ず訪れる。
荒い鼻息。
膨れる陰茎。
彼女が予兆を感じ取ったときには、もう。
「ブルルァァ!!」
射精。一回目のそれよりむしろ熱くなったとさえ感じる、灼熱の雄種。
それが今再び彼女の膣を駆け巡り、子宮に流し込まれていく。
お腹の奥底で音が聞こえるほどの種付け。
繰り返されるピストン。
床に押し付けられた彼女の顔は冷たさを感じるであろうが、内側は熱が苛んでいた。
【了解です、ではこの射精でカラダが反応してしまった感じで生きましょうか】 【了解したよ。金曜日の20時から出どうかな?】
【レスの返信は明日置きスレしておくよ】
【忙しそうだけれど、身体を大事にしてほしいよ】 【申し訳ない、限界のようで先に失礼致します】
【起床後確認させていただきますね】
【今夜もありがとうございました】 ぶちゅっ、ぐちゅ、じゅぶっ
牛人の肉杭が撃ち込まれるたびに秘裂からは水音を立てて愛蜜があふれ出し石畳の水たまりをさらに大きくさせる。
「ひっ、やぁん、だめっ…ぁん、いやなのっ、らめらめぇぇぇ!!」
(なんで、こんな獣人におかされるのっ嫌なのに、ろいど、ろい…)
牛人の肉杭が下腹部をボッコリと膨らまし、子宮を打ちのめすたびに快楽のパルスが頭を真っ白にする。
そして、そのたびにあの強烈な淫魔液を含んだカウパーが子宮内に流れ込み、雌の本能を目覚めさせていく中で、ロイドの顔が霞がかったものにしか思い出せなくなる。
「やぁぁっ!んはぁぁんっ、やめ、やめてっ!ろいどのこと、思い出せなくなっちゃうっ!やめっ、ひぁぁぁああんっ、太く中のがっ太くっぅぅぅん!!」
牛人が一声咆哮すると腰をそらすため上体が持ち上げられてしまう。
びゅぐるぶぐるぅ
先程の玄室での凌辱よりもさらに勢いよく射精される。
その射精に合わせるかのように、強い獣人の子種を貪欲に受け入れようと、貞淑な女魔族の理性とは反対に雌魔族の本能は子宮口を緩めその亀頭を咥えこむ。
ぎゅぷる
そんな何かきついわで亀頭を締め上げるような感触を牛人に与えながら直に子宮内で、その噴火のような射精を受け入れる。
丁度自分の向かいにあるくすんだ鏡に、無残に拡張された披裂と臍下までボッコリと牛人の肉杭の形に膨れ上がった下腹部が映っていた。
そして、今ボッコリと膨れた下腹部がさらに子を孕んだかのように膨れていくのが見える
「ひぁぁあああん!やめっ膨らんでるっ…ろい…の赤ちゃんのへや、ださないで、いぐぅっ!!おかしくなっちゃうっ!!」
膣道は蠢動して牛人の肉杭を締め上げ尿道にある精液を一滴も残さず子宮で受け止めようとする。
そして、その魔精液を受けた身体は今までにない快楽を受け、間断なく絶頂を味わっていた。
そして、射精しながら突き上げられ、タプタプと揺れる乳房の先端からじわりと乳白色の液がしたたり落ち始める。
雌として強靭な雄の子種が着床したことを知り、身体が次第に牛人の妻として、新たな子の母として急激に作り替えられているのであった。
【おはよう、なかなかレスができなかったよ】
【今晩お会い出きるのを楽しみにしているよ】
【完堕ちして牛人の孕み袋になったらもっと下品な言葉を使ってもいいかな?完全にあなたのオチンポに陥落しちゃった漢j知恵】 ぶちゅっ、ぐちゅ、じゅぶっ
牛人の肉杭が撃ち込まれるたびに秘裂からは水音を立てて愛蜜があふれ出し石畳の水たまりをさらに大きくさせる。
「ひっ、やぁん、だめっ…ぁん、いやなのっ、らめらめぇぇぇ!!」
(なんで、こんな獣人におかされるのっ嫌なのに、ろいど、ろい…)
牛人の肉杭が下腹部をボッコリと膨らまし、子宮を打ちのめすたびに快楽のパルスが頭を真っ白にする。
そして、そのたびにあの強烈な淫魔液を含んだカウパーが子宮内に流れ込み、雌の本能を目覚めさせていく中で、ロイドの顔が霞がかったものにしか思い出せなくなる。
「やぁぁっ!んはぁぁんっ、やめ、やめてっ!ろいどのこと、思い出せなくなっちゃうっ!やめっ、ひぁぁぁああんっ、太く中のがっ太くっぅぅぅん!!」
牛人が一声咆哮すると腰をそらすため上体が持ち上げられてしまう。
びゅぐるぶぐるぅ
先程の玄室での凌辱よりもさらに勢いよく射精される。
その射精に合わせるかのように、強い獣人の子種を貪欲に受け入れようと、貞淑な女魔族の理性とは反対に雌魔族の本能は子宮口を緩めその亀頭を咥えこむ。
ぎゅぷる
そんな何かきついわで亀頭を締め上げるような感触を牛人に与えながら直に子宮内で、その噴火のような射精を受け入れる。
丁度自分の向かいにあるくすんだ鏡に、無残に拡張された披裂と臍下までボッコリと牛人の肉杭の形に膨れ上がった下腹部が映っていた。
そして、今ボッコリと膨れた下腹部がさらに子を孕んだかのように膨れていくのが見える
「ひぁぁあああん!やめっ膨らんでるっ…ろい…の赤ちゃんのへや、ださないで、いぐぅっ!!おかしくなっちゃうっ!!」
膣道は蠢動して牛人の肉杭を締め上げ尿道にある精液を一滴も残さず子宮で受け止めようとする。
そして、その魔精液を受けた身体は今までにない快楽を受け、間断なく絶頂を味わっていた。
そして、射精しながら突き上げられ、タプタプと揺れる乳房の先端からじわりと乳白色の液がしたたり落ち始める。
雌として強靭な雄の子種が着床したことを知り、身体が次第に牛人の妻として、新たな子の母として急激に作り替えられているのであった。
【おはよう、なかなかレスができなかったよ】
【今晩お会い出きるのを楽しみにしているよ】
【完堕ちして牛人の孕み袋になったらもっと下品な言葉を使ってもいいかな?完全にあなたのオチンポに陥落しちゃった漢j知恵】 こんばんわ
早いけれど待機しておくね
【完堕ちして牛人の孕み袋になったらもっと下品な言葉を使ってもいいかな?完全にあなたのオチンポに陥落しちゃった漢j知恵】
文字化けしているね。
「陥落しちゃった感じで」だね。 【すみません、時間になったのですが、今現在体調の悪化が著しく、今夜は見送る形にしていただけませんでしょうか】
【時間になってからの中止の要望、大変申し訳有りません】
【必ず続きで埋め合わせしたく思っています、明日続きの話を置けたらと思います】
【重ねて申し訳ない……】 >>299
体調が悪くてできないのは気にしないで欲しいな。
ただ、連休中は予定が上手くたたないので当座は置きスレでやっていただけたらありがたいかな。
もう、おやすみになっているかもしれないけれど、ゆっくり休んで元気になってほしいよ。
それではスレをお返しするよ。 結局今日は夜の勤務が入らなかったのでとりあえず顔を出してみたよ。 牛人殿のレスもないし今日は落ちますね
スレをお返しいたします お相手の方、体調大丈夫かな?
もし、ヴェスパの都合がつくなら、乳牛兼孕み袋シチュでお願いしたいなぁ
できるならロイドと結婚して数年、幸せに過ごして、でも欲求不満になってる人妻ヴェスパをロイドから奪いたいな
粗末な人間のモノとは比較にならないモノで夫から奪って堕としてやりたい…
できれば、ヴェスパの負担が少ないように置きレスも含めて…と考えてるけど、どうかな?
もちろん、今のお相手が落ち着くのを待ってからでも >>303
コメントありがとう。
牛人殿はこのご時世だから心配だね。
とりあえず、彼とのロールは凍結してもいいかな。
303さんの言うパターンだと、ロイドと結ばれて、野に下ってみたいなIFで
夫は家で寺小屋みたいなことをしながら、私が探索者の副業をしているみたいな感じかな?
で、303さんにつかまって孕み袋にされる感じだね。
ロイドとしかしていないし愛しているから、倦怠期というわけではないけれど、子供ができないことを気にしている感じでどうかな?
とりあえず今晩は時間がとれそうだから夜にまた来るよ。 人もいらっしゃらないので今日は落ちますね。
303さんは見かけたらまた返信くださいね >>304
お返事と待ってくれていてありがとう
昨日は気づけず、お返事返せずに申し訳ない
牛人さんが戻ってくるまでという形でも相手してもらえたら嬉しいよ
ヴェスパみたいな良い女に暇させるのは勿体ないしね
ロイドが生存して幸せに暮らしているなら、夫から寝取るシチュエーションを濃くしてみたいなぁ
ロイドと愛し合っていても子供ができないヴェスパをロイドでは満たされない体にして孕ませてやりたい
そうなるとダンジョン縛りだとシチュエーションに限界があるかもね
牛人さんはミノタウロスだったから、こっちはそれ以外の獣人や魔物が良いかな?オークとか猿とか…
寺子屋だとロイドの生徒の振りした魔物の子供とかも変化球かもね
昨日は来られなかったけど、今夜時間があったらお話できたら嬉しいよ >>307
もうしわけない、今晩と明晩は所用で来れないんだ。
とりあえず、此方のスレではモンスターに孕み袋にされるのが希望だったから、あんまり寝取り要素を強くするなら他の方を誘ってほしいかな?
未亡人で裏切ったら取り返しがつかないというのがあるので…
なんとなく、最後に獣人に連れられて村を襲撃した時にロイドと再会みたいな感じぐらいならいいけれど。
その程度でいいならお相手願いたいかな。 >>308
ご希望に添えないシチュを押し付けて申し訳なかったね
お互いやりたいことが違うと苦痛になるから遠慮させてもらうよ >>309
希望を叶えられなくて申し訳ない。
牛人殿の返信もないのでこちらのスレを一旦お返しするよ。
それでは失礼するね。 多少スレの主旨と違っても放置されているのを拾ってもらえるんだから、相手に合わせりゃいいのにな。
だから途中でロール中断されんだよ… そういう横からアドバイスして気持ちよくなってる奴が一番スレに要らない 【名前】プラット
【種族】犬人(犬の耳と尻尾が生えた亜人種)
【職業】冒険者ギルドのお手伝いさん/ダンジョン探索者志望者
【年齢】11歳
【容姿・サイズ】
・身長136cm、スリーサイズはB70W56H69のAカップ。
・おっぱいは張りが強く、乳首・乳輪はどちらとも小さく色も薄い。
・髪色は明るい栗色。乱雑に切り揃えられていて、肩に掛からなければいいやとしか考えていないショートカット。
・耳は髪色と同じ栗色のプリックイヤー、尻尾も同様に栗色で太目の巻き尾
【服装】
・動きやすさを重視しした袖なしのシャツに、ホットパンツ。厚手のブーツを履いている。
・シャツの上にはなめした革で作られた胴体にピッタリフィットした鎧を着用。
・下着は小さなお尻と未熟な秘部をしっかりと包み込むジュニアショーツ。
・武器は刃こぼれの目立つショートソード。片手で振り回す程の筋力はなく両手持ち、遠心力に振り回されがち。
【性格】
・誰にも明るく人懐っこくて、この世の中に悪い人がいるだなんて思ってもいない純真さを持つ。
・それでいて困っている人がいると放っておけず、ついつい自分の事をおざなりにしがち。
・初潮を迎えてからギルドのお姉さんが施した性教育の賜物か、基本的な性知識は持っている。
・そのうえでつがいとして身を捧げる相手への理想を強く抱いており、貞操観念は意外と高い。
【希望シチュエーション】
嫌で嫌で仕方ないのに、どうしようもできずに犯されちゃって孕まされちゃうシチュエーションが大好きです。
その中で言葉責めされたり、容赦のない凌辱で心をへし折りにかかられるのも大好き!
ペット扱いも大好きですし、体格差を感じさせられるのも大好きで、
また逆に、憧れの人に優しく幸せなセックス体験するのも大好きです!
【NGプレイ】
肉体改造、洗脳、淫乱化、後ろスカ、過度暴力、托卵など
プロフィールの更新ついでに暫く待機します! 置きレスでだけれども>>237みたいなシュチュでお相手願える方がいたらお願いしたいな。
プロフは>>236にあるよ。
精液便女みたいに犯して、種付け>魔物の孕み袋にされたいんだけれども嗜好が合う人がいたら声をかけて欲しいよ。 >>317
プロフとシチュ拝見して興味があるので、まずは質問失礼します
まずは亜人系のモンスターのお好みはありますか?
牛タイプとは以前ロールされていたようですが、オークや猿などはいかがでしょうか?
種付けから魔物専用の孕み袋として調教していきたいです
また、プロフに「夫を裏切ってしまうプレイ〜」とありますが、生き別れの夫が絡んだ方が良いですか?
ご希望でしたら、裏切る点でもシチュ練りたいと思います >>318
お声がけありがとう。
オークロードとかゴリラ系のがっちり系でそれなりに知力がある系だったら318さんがしてみたい方でお願いしたいね。
ロイドについては他のスレの時がメインだから、此方の反応と姿絵のあるロケットを見つけられるぐらいで今回は軽めであまり気にしないで大丈夫だよ。
こんな感じでお相手願えるかな? プラットちゃんはもう来ないかな?
Hなダンジョンに誘って悪戯したい >>319
レスありがとうございます
オークロードやゴリラ系なら知力はかなりありそうな感じがしますので、言葉責めもできそうですね
ゴリラも面白そうですが、イメージしやすいオークロードでお相手願えれば嬉しいです
ロイドに関しては登場する描写はどう扱うのか悩みどころでしたので、そういった扱いは助かります
とはいえ、NTR的なシチュは嫌いではないので、今はいない大切な存在を忘れるほどに陥落させたくもあります
そういった責め方もお嫌いでなければお付き合いいただけたら…と思います >>321
お返事もらえてうれしいよ。
そうしたら、オークロードにつかまって、犯されている途中で首飾りのロケットの姿絵と抵抗する際の態度で夫がいることがばれる感じで行かせてもらうね。
シュチュとして321さんにパーティを壊滅させられて一人だけ迷宮に取り残されて捕まった感じでいいかな? >>322
夫を探す旅の末、ようやく信頼できる仲間に巡り会えたのに、こちらのオークロードに全てを奪われてしまうシチュになりそうですね
あるいは仲間を逃がすために捕まってしまったり…
犯して孕み袋にするために、かつて抱かれていた夫以上の快楽で堕として逃げられなくするために、夫から寝取るつもりで犯すのも面白そうです
オークロードは筋肉質と肥満タイプはどちらにしましょうか?
個人的には肥満タイプの醜い方がそちらを汚す雰囲気がありそうな気がします >>324
孕み袋系EDだから、オークロードの子供を産まされて迷宮の中で犯され続けてしまうからね。
パーティが助けに来ないことから考えると、初めてパーティを組んで探索に来た感じでもいいかもしれないね。
気が合うと思っていたのは私だけで、実は見捨てられているとか
ロイドのは小さかったから、オークロードのデカチンポで犯されて、大量のザーメンを流し込まれたら、雌魔族の本能が優先しちゃうだろうね。
イメージとしてはデビルマンのデーモン族みたいにより強い雄と交わって子を残そうとする感じなんだ。
323さんが楽しめそうだから肥満タイプでいこうか。
イメージとしてはこのページのオークロードみたいな感じでいいかな?
http://www.pekori.jp/~emonoya/goods/card/card_fc3.html
それで問題なければ、捕まって巣に連れていかれたあたりから書き出しをお願いできるかな >>314で待機しようと思っているのですが、置きレス中って言っても使用中だし、マナー違反かな……どうかな……? それは大丈夫だと思うよ
プラットちゃんは置きレス対応できる? >>326
出来れば今日でスッキリしたいところだけど、置きレスも出来なくはないですよー。 >>327
スッキリさせてあげたいけどあまり纏まった時間は取れなくて…
今も軽くお話しできる程度なんだけど、もし嗜好が合うようなら置きでお願いしたいな
冒険者ギルドに出された、ダンジョン内の薬草を集めて欲しいという依頼
薬草が生えているのは通路から少し奥の暗がりだけどモンスターが出るわけでもない
簡単な依頼だからこそ腕利きの冒険者はスルーして、誰も手を付けないまま残ってしまい、お手伝いしてくれるプラットに回ってくる
実はそれを計算して出された依頼で、プラットが来るのをダンジョン内で待ち構えている依頼主
油断しているプラットに襲いかかり、性欲に任せた凌辱を始め、犯しただけでは満足できずに調教まで
こんな感じの流れを考えてるけど、どうだろうか 横からだけど、不安ならどっか好きスレ借りてみてはどう? >>328
お忙しいのなら仕方ないですね……。
内容は問題ありません。後はそちらの依頼主さんは顔見知りなのか、顔見知りだとしてどんな間柄なのか……。
大人の力で押し倒したいのか、油断せず魔法や薬で動けなくさせてから凌辱したいのかお聞きしたいです。
>>329
たしかにそうですね。今回は置きレスになりそうなので、お相手が決まり次第置きレス板に移動しちゃいますね。
アドバイスありがとうございます! >>330
顔見知りの方がより衝撃は大きいだろうし、顔見知りで行こうかなと思う
関係はプラットが果物を買いに行くお店の主人とかどうだろう?
日々の楽しみを提供してくれる人物が実はそんな目で見ていて襲ってくるという展開で
大人の力だけで、となるとプラットの抵抗も考えればかなり強く押さえ付けてしまいそうだから
襲う前に魔法で弱体化させておこうと考えているよ
完全に動けなくなる程度ではなく腕や足は振れるけどかわいい抵抗にしかならない感じで >>331
わかりました! プラットも人懐っこいので最初の心情は大好きな青果屋のおじちゃん…
もちろん番いとして大好きという意味じゃなくって、過剰なスキンシップとかしてたなら本心から嫌がってたし
そういう目線にも気づいてて表には出さないけど嫌悪感を抱いてたって感じでいきますね。
二組も置きレスがいると紛らわしくなっちゃうので、続きはこっちでやるのはどうでしょう?
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1545814596/ >>332
そちらに移動だね、大丈夫だよ
ちょっと離席しないといけないから、移動も兼ねて後で続きのお返事を向こうに投下しておくね
【スレをお借りしました】 >>333
はーい、待ってまーす!
【スレをお借りしました】 >>324
そろそろ開始を踏まえてトリつけさせていただきます
パーティで気が合うと思っていたのは自分だけ…絶望感がありますね
パーティの中にはヴェスパを口説いたりする男もいたのに、危なくなれば簡単に見捨ててしまう…
助けにも来ないでしょうし、心を折りながら孕み袋にして別の幸せを感じるように使わせてもらいます
魔族もデーモン族もより強い雄を欲する感じなんですね
では、オークより劣る人間の粗チンしか知らない魔族にオークロードのを教えて本能から堕としてしまいましょう
では、書き出しを用意しますね
明日の朝までには投下しておきます >>324
【書き出しを置かせていただきます】
【オークロードの知能や性格はお好みに合わせて変えますので聞かせてください】
(莫大な財宝や古代の遺産が眠ると噂される古代の迷宮は、数多の冒険者を呼び寄せ、またその帰還を許さなかった)
(複雑な迷宮の構造に加え、仕掛けられた罠、そして番人あるいは住み着いた魔物たちは彷徨う冒険者たちを葬ってきた)
(迷宮の中で増える魔物…繁殖の方法は…)
(この日も新たな冒険者たちが徒党を組んで迷宮を探索していた)
(人間たちだけでは簡単に迷う迷宮も、美しき魔族の賢者の深い知識に導かれていく)
(一向を導く彼女は、幾度も醜いオークの群れに襲われるが、彼女を守る男たちによりオークの群れは数を減らしていた)
(男たちの中には美しき賢者を甘い言葉で口説くもの、逞しさで誘う者もいたが、彼女は物憂げにそれを拒んでいた)
(いよいよ財宝が眠る部屋の1つに辿り着いた一向は歓喜に踊り、彼女に感謝した)
(歓喜は唐突に絶望に変わった…財宝の部屋はオークの群れの長の棲家だった)
(群れを減らされ、棲家を荒らされたオークの長は一向で1番の手練れをいとも容易く肉塊に変えた)
(群れのオークよりもよく肥えた巨大は恐ろしい力と、人間の言葉すら解する知性が合わさり、人間に勝ち目などない)
(オークの王…オークロードを前にした一向は団結し)
情け無い男たちだ…お前を置いて逃げていったぞ
お前は生贄ということか…ならばありがたくいただくとしよう
(戦う力がない美しき賢者を1人残して逃げ去った)
(オークロードの大きな手が逃げる生贄の首を掴むと、容易くその細身を持ち上げ、値踏みするように睨め付けると、低く潰れて広がった豚鼻を擦り付けて雌の薫りを楽しんだ)
(棲家の奥にある寝床に戻るオークロードは捕らえた生贄をどうするのか…残ったオークの群れは下卑た笑みを浮かべて見送った) (このパーティに所属したのは失敗だったかな)
パーティメンバーは事あるごとに探索後に飲みに行こうと言ったり、二人きりになろうとしてくる。
探索行二日目にして夫を探していると伝えても変わらぬ態度に…むしろ積極的になる男たちに辟易していた。
『この階層は大したモンスターもいないし…』
軽口をたたいていた戦士が崩れ落ちる。
成人男性を一回り大きくした豚面の亜人
彼らの中に一際大きな二メートル近い巨躯の者が一撃で戦士を仕留めていた。
『オークロードっ!?やべぇっ!』
残った戦士と盗賊が背を向けて駆け出すと、入ってきた玄室の扉が閉められる。
「うそ…」
数匹のオークを従えてオークロードが近寄ると首元をつかまれ持ち上げられる。
ちゃり
いつの間にかブラウスの外に出ていた首飾りを落とさないように必死に握りしめる。
ローブの間から体にフィットするブラウスと伸縮性のある黒いスカートそして太もも丈のブーツとうっすらと透ける黒いタイツ。
どれもが冒険に不釣り合いのように見えて強化された素材であり、その角と合わせて身分の高い(力のある)魔族であることを示していた。
それは、低位の亜人にとって時折生まれる上位種を生みやすい、優れた遺伝を持つ雌である証拠であった。
むっちりと男を誘うような乳房と尻はその体にフィットした服装で強調され。
入浴の適わない探索行のためか、目の前の獣を誘うような甘い雌の臭いが豚鼻を刺激した。
「くっ…にげなっ…きゃ」
首をつかまれているためか上手く呼吸もできず簡易魔法すら発動できないままオークロードによってさらに奥の玄室へ運ばれていった。
【>>336こんな感じで返してみたよ。】
【犯されるまでは抵抗するけど、種付けされて、簡単にチンポをねだりながらロイドよりも豚チンポをねだっちゃう淫乱孕み袋になりたいけどいいかな?】 >>337
(ヴェスパを捕えたオークロードは寝床にしている玄室の重い石扉を簡単に開いて、ヴェスパを放り込んだ)
(かつて迷宮の主人が安置されていたであろう玄室からは本来の持ち主の遺骸などとうに捨て去られ、オークロードの好きに使われていた)
(壁に刻まれた古代文字は主人の歴史を記すと共に、死後の平穏のため、玄室内での魔法を封じる呪文が刻まれていた)
(重い石扉が閉まり、逃げ道を失ったヴェスパにオークロードが迫る)
お前の仲間は逃げ出したようだな…女ひとり残して無様な男たちだ
お前は魔族だろう?人間なんかと馴れ合うから裏切られるんだ
(オークロードはヴェスパを引き寄せようと手を伸ばすが身を躱されてローブを掴むのみ)
(だが、掴んだローブの端を力任せに引き寄せると、強化されているローブは引き裂かれながらヴェスパはオークロードに抱き寄せられた)
角持ちの魔族…それもこの大きさはかなりの高位だろう?
本当ならオレのような下級な亜人族が口を利くのも許されないような魔族様が、こんな場所で人間と何をしていた?
さては…生まれは高貴でも魔族から追われたはぐれ魔族だな?
(破れたローブの下に隠れていた肢体は肉づきよく、雄を刺激してしまう豊満さをタイトなブラウスやスカートで強調されていた)
(オークロードは抱き寄せたヴェスパを背後から拘束するように太い腕で捕えると、ブラウスに包まれた豊かな胸を弄り、その感触を楽しむ)
(もがく首筋に潰れた豚鼻を擦り付け、雌の香りを味わううちに、ヴェスパの腰辺りに硬く大きな隆起の感触が伝わる)
お前の仲間には大事な仲間たちを何人も殺された
奴らの仲間であるお前には減らされた分、いやそれ以上に産んでもらうぞ
高貴な魔族から生まれた子はさぞや強い子に育つだろう
(太い指がブラウスの1番下のボタンにかかると、一気に1番上まで引き裂くようにボタンを弾けさせてしまう)
(下着に守られた胸が曝け出されると、太い指が下着の内側に潜り込み、手に余る乳房を荒荒しくこね始めた)
(空いた手は下半身をまさぐり、スカートを指先の短い爪で引き裂くと、薄いタイツを引き千切る)
【レスありがとうございます】
【強引に迫りながら襲い始めてしまいました】
【最初は抵抗してもらいながら、心も体も屈服させるように責めたいと思います】
【体を堕としながら、心も拠り所のロイドから寝取り孕ませ、その後は虜になった淫乱な孕み袋を楽しませてもらいますね】 >>338
ムッとするような獣臭。
投げ出された寝台の臭いに顔をしかめているとオークたちの長が近寄ってくる。
体を覆うローブをつかむ。
そのまま力づくで引き裂こうとする。
(大丈夫、防護の守りは刃物も通さない…!?)
びりぃっ
なめし皮どころか丈夫さでは鋲打ちされた鎖鎧並みの強度を持つローブが簡単に引き裂かれる。
むろん、自分が魔力をこめたものだけにわかっている、壊れるときには魔力がはぜるのが。
それがただの布同然に破られてしまう。
(まさか…魔力が散らされている)
ソナーの能力を持つ指輪を発動させてみようが指輪からは何も帰ってこない
(とりあえず、どうにかここから逃げないと…思った以上に流暢な共通語だ。交渉の余地があるはず)
自分の角を見て魔族の格を述べるのは魔族についての知識がある物だ。
「ああ、人探しのお忍びの旅でね。どうしても、配下の魔族を連れ歩くことはできなかったんだよ。」
そう言いながら鼻面を押し付ける豚人の臭さに眉根を顰める。
「んっ、どうだろう。眷属になれば、今以上に強い力をもつこともでるっ、ぁんっ…だから、礼儀をもって開放してくれればっ…ゃっ、やめないかっ」
何人かただの亜人や魔獣を眷属として魔人化したことはある。
それを望んで仕官してきた者たちも覚えていた。
自分の身体を無遠慮にまさぐる腕を必死で抑えようとするが、魔術系に秀でたヴェスパの細腕は普通の成人男性並みの力は出せるが、目の前の豚人としても一際優れた体躯を持つ雄の腕を止めることは適わなかった。
「ひとまず、腰につけている剣を外して、ゃんっ…話し合いをっ…」
粗末な音信不通の夫のモノしか知らないヴェスパには下半身に押し付けられているものが何か短刀の柄か何かに思えた。
それほど硬く大きかったのだ。
「!?やめっ…私には夫がいるんだっ!それにっ、私が帰らないと、眷属の魔人やゴーレムがここになだれこむことにっ…やめっ、やだっ」
どれもが防護魔術がかかり、汚れず破けず擦り切れないはずのブラウスが千切られる。
元々大ぶりな胸を詰め込んでいたブラウスのボタンは簡単にはじけ飛び、下着に無理やり押し込まれた乳房がゆがんだ美しい曲線を描く。
びいっ
音を立ててタイツが破かれると、その奥から汗の匂いを含んだ雄を欲情させる雌のフェロモンがあふれ出し、オークロードの獣欲をそそった。
【こんなかんじで返信するよ】
【ロイドのことは、抵抗する際に触れる感じで夫か恋人がいるのがばれる感じでいくね】 >>339
眷属?お前もオレをシモベ扱いしてコキ使うつもりか?
オレは十分強い!誰かのシモベになって強く必要はねぇ!
…強くなりたいなら…魔族を喰らえば強くなる…そんな話を聞いたことがあるな…
(穏便な解放を願うヴェスパの言葉にオークロードが激昂し、鋭く長い牙を見せて威嚇する)
(口ぶりから、誰かに使役されていたかもしれない過去が見え隠れし、魔族への憎しみすら感じさせた)
(噂は嘘か真か、真偽に関わらず亜人なら魔族の血肉を喰らってもおかしくはない…牙を生やした口が大きく開き、ヴェスパの首筋を覆う)
(皮膚を裂き、肉を貫く痛み…はなく、代わりに味わされるのは、分厚い唇が吸いつき、太い舌が首筋を舐めて唾液で汚す感覚)
シモベを連れていない…正体を隠して人間と一緒にいる…人間を従えていたわけではない…
オマエが探している相手は堂々と探せない立場のようだな?それともオマエ自身が魔族から隠れているか…
その角…眷属…魔族の中でも高位のはずのオマエが自分自身で人を探さなきゃならない理由はなんだろうな?
(知能が低い下等なオークの類と見下していたヴェスパの言葉から、ヴェスパが抱えた不都合を見抜いてる)
(それはヴェスパにとって知られたくない不利を生み出す弱みになりかねない)
(オークロードはそれを探りながら、その手でヴェスパの体を弄り続ける)
(首筋を舐めながら、下着の内側に入れた指がヴェスパの隠れた乳首を弾き、大きな乳房に埋めるように強く押し込みながら転がしている)
剣?剣なんざ着けていない…んん?オマエ…勘違いしてるな?
これは剣じゃない…今からオマエを犯して孕ませてくれるチンポだ
オマエのカラダがたまらんからな…つい軽く勃っちまった
夫?オマエの夫のチンポは余程粗末と見えるな…腰に当てても剣とも間違えないほどにな
(背後からヴェスパを嬲っているとおかしなことを口走る)
(その誤解に気づいたオークロードはいやらしく笑うと、毛皮の腰巻をまくりヴェスパの手を導き、剣と間違えている物の正体を触らせた)
(いよいよ身の危険を感じたヴェスパが抗おうと夫への操を口にするが、オークロードは余計に興奮するだけだった)
オマエが探しているのはもしかしたら旦那か?そんな祖チンの旦那なんか探す必要はないだろう?
隠れて旦那を探していたのが仇になったな…ここは魔力を遮る…オマエの魔力を辿って探しに来るヤツはオマエを見つけられない
オマエをゆっくりと犯して孕ませ、誰が夫に相応しいか教えてやる
(焦ったヴェスパの言葉がどんどんとヴェスパを追い詰め、助けが来ない状況に強気になるオークロードを昂らせた)
(ヴェスパの胸を隠す下着を引きちぎり、その体を寝台の上に押し付け、タイツを引き裂いた股間に豚鼻を擦り付ける)
(雌の香りを楽しむと、容易く下着を引きちぎり、長く太い舌を剥き出しの秘部に這わせる)
(ドロっと濃い唾液がまぶされていくと、ヴェスパの体に違和感が広がる…舐め続けられた首筋も思考を妨げるように、違和感を絶やさない)
(オークの体液が雌を狂わせる…その知識に至る頃にはもう手遅れ…太い舌が秘部を汚し、小さく開いた密かな口に舌先をねじ込み、唾液を流していた)
【苦痛を減らすために体液に媚薬効果という設定にさせていただきました】
【いよいよ本格的に襲いますので、夫を暴きながら奪い取る感じでいかせていただきます】 >>340
「やめっ、ぁんっ、ゃだぁん」
豚人の舌が首筋から鎖骨にかけて這いまわる。
そのたびに肌がじんと熱くなり、再度舌が這うと思わず甘い声を漏らしてしまう。
(おかしい、なんで…こんな醜い亜人に触れられているだけなのに)
手汗で濡れた豚人の手が下着の中に潜り込みまさぐる度に乳房も熱を帯び、ぷっくりと膨れた陥没乳首は乳輪を堅くしこらせ始めていた。
「ひっ…そんなっ…ロイドとっ…ちがいすぎっ…ひゃんっ」
ロイドのものはそれこそ、自分の身体をまさぐる豚人の小指程度のモノであった。
自分の下腕ほどもある巨大な男性器。
どろりとその先端から垂れる先走りの臭いは本来眉を顰める臭いにもかかわらず、心臓の鼓動が速くなる。
(なんで…こんな状況、逃げなきゃいけないのにっ)
目の前の豚人は、希少なロード種と呼ばれる以上に、強大な生命力があった。
生命力を魔力に置き換えて強大な魔術を行使する魔族にとって、目の前の雄は、強い次世代を孕むための望むべき配偶者であった。
その雌魔族としての本能が、ロイドへの貞節な愛慕というヴェスパの理性を塗りつぶそうとしていた。
戸惑うヴェスパをしり目に豚人は寝台に押し倒すと、その醜い顔をすらりと伸びた太ももの付け根に押し付ける。
雄を狂わせるような濃厚なフェロモンが豚人を楽しませ、容赦なく下着を引き剥ぐとその下からは、大きな乳房と縊れた腰とはアンバランスな、無毛の一筋の割れ目が姿を現した。
じゅるり
オークの幅広な舌がその割れ目を、太ももの付け根をなぞる度に、甘い嬌声が漏れ、一筋の秘裂からはトロトロと愛蜜が石清水のように染み出してくる。
「っぁ、やっ、なんでっ、だめっ!らめっ!!…んっ〜〜〜…」
ぷしゃぷしゃっ
豚人の顔に雌の発情した体液が吹きかけられる。
そのまま舌をねじ込むと、途中で舌を阻むようなものを感じる。
何度か処女を凌辱したであろう豚人にはなじみのある膜。
ただ、それは目の前の愛する相手を探す魔族にはあるはずのないものであった。 >>341
ロイド?祖チンの旦那の名前か?
オレのチンポを見て驚くのも無理はないな…
旦那がいたくせにまだ処女膜が残ってるからな…
旦那がいたのにこの穴を使わせなかったか?
いや、入り口のほぐれ方は雄を知ってるな…ならば、処女膜を破れないほど惨めな祖チンだったか?
(オークロードは太い舌をヴェスパの秘穴にゆっくりと沈めていくが、秘口からそう深くない辺りがきつく収縮し、舌先に遮る感覚を覚える)
(それ以上先に進もうにも、秘肉が拒絶するように収縮して容易くは進めない)
(舌先に感じる感覚はヴェスパがまだ処女である証…夫がいると言う獲物には考えられない状態)
(考えられるのは夫との営みがなかったか、夫が余程小さいか…)
(オークロードはヴェスパに白状させるように舌先で処女膜を舐め回し、唾液をトロトロと流し込みながらじっくり味わった)
旦那の小さなチンポしか知らない人妻魔族にいきなりオークのデカチンは流石に壊れちまうな
魔族の雌は強い雄に惹かれるんだろう?嫁の処女膜もブチ破れない旦那じゃ、大した力もないだろうな
オマエの雌の本能が強い雄に惹かれて欲するように…オレのチンポを欲しがるようにじっくり嬲ってから犯してやる
(オークロードはヴェスパの股間から顔を上げると、ヴェスパの両足首を掴んで体を仰向けに倒してしまう)
(倒れたヴェスパを跨いで体の向きを変えると、ヴェスパの眼前に見たこともない肉の塊がぶら下がる)
(夫の比にならない巨大な精嚢とそこから伸びた肉の角のような肉棒)
(鼻をつくような雄の匂いを漂わせるそれは、ヴェスパの顔にドロっとした濃い匂いの粘液を絶えず滴らせる)
(オークロードの下半身をヴェスパには上半身に向けたまま、顔をヴェスパの股間に埋め、再び秘穴を太い舌で味わう)
オマエの旦那はオレが小指くらいの太さだったみたいだな…小指をぶち込んだらキュウキュウ締めつけてくるぞ
慣れた太さで雌を思い出したか?どんどん太いので慣らしてやるからな
(ヴェスパの飛穴を舐め、唾液をたっぷり注ぎながら、オークロードは太く節くれた小指を秘穴に沈ませる)
(媚薬に似た効果の唾液を塗り込むようにじっくりと小指を抜き差しすると、夫の太さに似ていたのか、秘肉の反応が妖しく迎える)
(処女膜を破らないように中を解すと、次は人差し指、薬指、中指…と段階的に太くしながら秘口をほぐしていく)
(同時にヴェスパの上半身で揺れる肉棒はヴェスパの顔に擦り付けられ、時には豊かな胸に挟まりながら、雄の体液を体にしみつけていく) >>342
「ひんっ…やめっ…貴様にっは、かんけいっ…ひぁぁんっ」
舌で解されるたびに秘肉に直に発情唾液を刷り込まれる。
それは中途半端に残った処女膜の奥へと流れ込み、次第に膣全体が汚されていく。
トロトロと恥蜜があふれ出し尻の間まで愛液でぐっしょりと濡れてしまう。
夫を罵る目の前の醜い豚人への嫌悪は募り続ける。
そして目の前に現れる巨大な生殖器官。
(急所をさらけ出すなんて…これをどうにかすれば…)
のしかかられ動きづらいことと、その体液が擦りつけられるたびに発情させられ、快楽の波に力が入らない。
とはいえ、もともと普通の成人男性以上の力を発揮できる魔族であれば目の前の急所をどうにかできることは不可能ではなかった。
どくん、どくん
(なんで、胸が高鳴って…おなかがあったかくなって…ロイドと一緒にいた幸せな感じ…あれをもっと強くしたみたいな感じが…)
「んっ…あんっ、やっ・・・いいッ!」
ビクビクと指先で解されるっ膣肉にあっさりと絶頂に達してしまう。
眼前の肉角はトロトロとカウパー液が溢れ出す。
その量ですら、避妊具にたまった夫のモノの数倍の量であった。
それがいまだサイズの合わないブラに収まった乳房に、頬に、唇にとこすりつけられていく。
そして、その汚液が掛かったところはまた厚くしびれるような快楽をもたらす。
口内へ入ったものを吐き出そうと思うも、意に反して嚥下してしまう。
「うそ…んんっ!」
トクントクントクン
胸の鼓動が速くなる
そして、目の前のそれに従わなくてはいけない気がしてしまう
(やだ…なんで、駄目なのにっ…これを攻撃すれば…逃げる機会が)
おそるおそるその肉角を手にすると、舌をその熱い鉄槌のような亀頭に這わせる。
まるで、子猫がミルクをつけた指先を舐めるようにピチャピチャと舌で舐め始める。
そして、その舌先はその雌魔族として求める生命力の最も濃い鈴口に潜り込ませ、その先走り液を舐めとり始めた。
【昨日は大雨の中の外出で疲れて返信できなかったよ。申し訳ないね】 >>343
関係ないわけがないだろう
オマエにはもうオレの子を産み続けさせるんだ
オレ以外の雄に使われたいと思えなくしてやるからな
旦那の祖チンなんて思い出せなくしてやるぞ
(夫を侮辱されて嫌悪を隠そうともしないヴェスパだったが、体の変化はオークには隠せなかった)
(絶えず粘膜を汚し流し込む唾液を秘肉に丁寧に馴染ませ、いつしか緩み始めた秘口は太い指すら受け入れている)
(いつしか溢れた蜜を旨そうにすすりながら、粘着質ないやらしい音を立てる秘部を堕としていく)
どうした?旦那を馬鹿にされたのに、甘い声で鳴きやがって…
旦那のチンポでもそんな声出してたのか?
オレの指で旦那を思い出したか?腹がひくついてきたぞ
ほら…イケ!旦那のチンポじゃなくてオレの指でイケ!
(快楽による甘く声を隠しきれないヴェスパが絶頂に向かっているのを、オークは満面の笑みで弄ぶ)
(言葉は汚く、指使いはあくまで丁寧に追い込むとヴェスパの下腹が震え、秘肉が収縮してひときわ甘い声が響き、絶頂を迎えていた)
…イッちまったな?可哀想にな…
オークの体液は雌を発情させる…強く発情したら、後は孕むまで波は引かない
オマエがどんなに旦那を愛していても、どんなにオレを嫌おうが、オレに孕まされたくて発情し続けるしかない
オレのチンポが欲しいんだろう?目が蕩けてきたぞ
(ひたすらに体液で汚した末に明かしたおぞましい事実は、肉体の変化をヴェスパに思い知らせた)
(容易く絶頂した後も引かない欲情の波はむしろ強くなり、抵抗や嫌悪感すら流し始めた)
(オークもヴェスパも気づかない、魔族の雌の本能は、体液の効果に相まってヴェスパの心すらじわじわと蝕んでいく)
どうした?逃げるなら今だぞ?
オレの大事なチンポに噛み付いて逃げるチャンスだ…できないだろう?
下手くそな舌使いでペロペロ舐めるくらいにチンポが欲しくなってるんだろう?
旦那のチンポもそんな風に舐めてたのか?
旦那の祖チンはそれでイケたかもしれないがオレはくすぐられてるようにしか感じないな
その小さい口にいきなり咥えるのは無理だろうからな…舌全体を張り付かせるみたいに押し付けて根元から丁寧に舐めろ
唇を吸い付かせながら舌先を這わせろ
オレのチンポを悦ばせながら発情しろ
(急所を無防備に晒しても攻撃すらできず、慣れない舌使いで本能的に肉棒を求めるヴェスパに自分を悦ばせる技を教える)
(ヴェスパの舌で奉仕される快感で滴る体液はより濃くなり、人間の精液のような粘膜が絶えずヴェスパを汚す)
(濃くなった分、発情を促す作用は強くなり、オークは更にヴェスパを嬲る)
(秘口に突き入れた指は2本になり、処女膜は破らないように蠢き、ヴェスパに快感を与えながら肉棒を受け入れやすくほぐす)
(ヴェスパが鈴口から粘膜を啜るのに合わせ、舌をクリトリスに這わせ、秘口をほじりながら快感を教え込む)
(いつしかヴェスパは気づくだろう…指や舌で責められ、絶頂しても子宮の疼きが収まるどころか強くなり続けることに)
(媚薬の体液と雌魔族の本能が肉棒を欲してしまっていることに)
【雨の中大変でしたね…体調を崩していないか心配です】
【体液で汚した胸でイケるようにしてパイズリさせて胸の奉仕にハマらせるなど、もう少し仕込みたくはありますが、そろそろ挿入したくなりました】
【次辺りでいよいよ第2の破瓜をさせてもらいたいのですが、いかがでしょうか?】 >>344
「いやぁ…醜いオークの子なんか孕みたくないのに…」
(なのに、なんで、なんで逃げられないの…)
嫌悪感とは裏腹に、目の前の豚人に命じられるがままに舌を這わせ、玉袋の裏から先端にかけて口づけをし、舌を這わせて塩気のある肉角に奉仕をする。
そして、またあふれ出る先走り液の所に達すると、念入りに鈴口に舌を這わせ、かつての夫との口づけよりも濃厚なキスをその鈴口とし、舌を尿道に差し入れる。
ぷぴゅっぷぴゅっ
童女のような無毛の割れ目からは、肉角に奉仕する喜びを表すかのように愛液が噴出す。
黒いタイツと破られた股間の大理石を思わせる白い肌のコントラストと、あふれだす雌のフェロモンは股間をいじる豚人の興奮を高めていった
「ろいどぉ…たすけてぇ…あなた以外のあかちゃん…はらみたくないぃ」
そうつぶやくヴェスパの表情は言葉とは裏腹に蕩けた表情を浮かべ、発情しきった雌そのものであった。 >>345
【何だか、こちらが空回りしてやりにくい内容を押し付けてしまったように感じます】
【やりにくそうな印象を受けたので辞退申し上げます…申し訳ありませんでした】 >>346
342と344でアクションがあまり変わらなくて、長いレスが付けられなかったのだけれども
それを空回りしているように思わせてしまったのはごめんね。
その旨を描けばよかったね。
不愉快な思いをさせてごめんなさい。
それではレスをお返しするよ。 名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
https://image02.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/pDEOoS9ciF.jpg
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
亜人や大型の獣のようなモンスターにつかまって孕み雌としてモンスターの精液便女兼苗床にされてしまう。
パーティメンバーに目をつけられ迷宮内で犯されて肉奴隷にされてしまう。(もしくは後日譚で迷宮内で他の冒険者に見られながら犯されるとか)
基本、未亡人系女魔族を力づくで犯して、その貞操をチンポで失わせる系でお願いしたいです。
アークデーモンのような上級悪魔につかまって、面白半分に犯され孕まされてしまう。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
実は夫が生きているとか、最初から夫のことを知っていてというNTR要素が強い場合は別スレで募集する際でお願いいたします。
此方のスレの時は望むプレイの傾向で遊びたいのでご寛恕いただきたいです。 >>348
汎用プロフにしていたらお互い上手くマッチング出来ないことが多いので、訂正したプロフにさせていただいたよ。
置きレスでよければどなたかお相手願えたらうれしいな。 聖騎士エリス・シャトレー「処女時代バージョン」です♪❤
とりあえずプロフィールと希望シチュ♪
【プロフィール】
【名前】エリス(エリス・シャトレー)
【種族】人間女性
【職業】神聖教会本部所属・聖騎士「候補」
【年齢】15才
【性格】
おてんば、お気楽、明るい性格♪失敗しても凹まない♪……ドジっ子。
エッチに関しては…知らないふりしてじつは興味津々、
男の子にエッチな本見せられたら真っ赤になりながら指のあいだからジーっと見ちゃう感じ。
まだ自覚ないけどマゾで、輪姦とかレイプにも感じちゃいます/////;;;
※いまはまだ処女設定っ❤
【容姿】
・身長は158センチ
スリーサイズは92・56・83(Gカップ;まだ子供だけどムチムチです;;;)
・肌の色は白人系で、甘い金色の髪に幼さの残るふっくらしたほっぺとエメラルド色の瞳。
・髪の毛は、この頃はショートボブぐらいですっ❤
【その他】
小さいころ「天使の羽」が背中に現れて、聖なる光でモンスターを消しちゃったことがあります。
それを教会の偉い人が知って、聖騎士候補生として教会に預けられるコトになったんです…
でもエッチなビキニの聖騎士衣装着けさせられたり、司祭さまたちのエリス見る目も怪しい…/////;;;;;;
【服装など】
神官様たちに渡された、「聖なる羽の力」をじゅうぶん発揮するための「聖騎士衣装」
ピンク色のビキニに、同色の皮のブーツと手袋、
首と、太もものほとんどお尻近くに巻かれた、宝石のついたベルトアクセサリー。
武器は羽の彫刻で飾られた軽めの剣だけです。
首と太もものベルトの宝石はエリスの弱点になってます///;;;
汚されると、身体の芯までエッチな快感が届いちゃう…。
【希望シチュエーション】
神官様たちにも身体を狙われてて…
(エッチなコスチュームも半分以上はそのため/////;;;;;;)
聖なる力を引き出す儀式をするっていう名目で
拘束されて大勢の神官様たちに
エッチなコトされて、思いっきり処女も奪われちゃいたいです
痛い痛いって言いながらベルトの宝石のせいでどんどん快感になって…虐められてイくのがクセになるの。
(※シチュは希望なので、15歳のエリスでなら別のシチュでもご相談次第でっ♪)
【NGプレイ】
汚物系・排泄物・身体破壊/変形(改造とか)レズプレイも基本NGで; お相手は男性がいいな♪
【備考です♪】
絵師さまに頂いたエリスのイメージ♪
(現在のエリスなので17〜18歳、髪型もポニテになってる非処女バージョンです/////;;;)
ttps://livedoor.blogimg.jp/alhazreds/imgs/3/0/304f8365.jpg
(こっちは…神官様たちに、「審問」受けてるとこ/////;;;)
ttps://livedoor.blogimg.jp/alhazreds/imgs/d/5/d549f9dd.jpg >>350
でちょこっとだけ待機…
打ち合わせとか出だしだけでも? >>352
変則的なシチュエーションなんですが
神官に呪われたビキニアーマーを身に着けさせられてしまい
無力化したところで神官に襲われるというものはどうでしょうか? >>348の設定でお手軽にモンスターの肉便女兼孕み袋にするようなプレイを、置きレスでお相手願える人がいたら、お願いしたいな。 >>354
NTR要素強くしたくないなら、未亡人設定いらないんじゃないかね?
未亡人という付加価値あるから、NTRも盛り込みたくなるのかもね
でも、そうなると魅力は削れるかもな
人妻キャラやママキャラが来たら人気でそう >>348の設定で置きスレでお相手願える方がいらしたら、お声がけいただけると嬉しいね。 >>356
まだ募集しているのなら
性欲の権化みたいな魔神の慰み者というのはどうでしょうか?
触手チンポが何本も有ったり、いろいろな形に変化させて責めたり
地下迷宮で魔神の閉じ込められていた部屋にテレポーターで飛ばされてとか >>357
お返事が遅くなって申し訳ない!
お声がけいただけてうれしいよ。
基本、其方の申し出でOKだよ。
普通の人間やエルフだと魔神の分身を孕めないから見たいな感じだと嬉しいな。
ただ、二つ問題があって
月曜日から帰省でお盆明けまでレスが鈍くなるのと
触手チンポが多いと、それぞれへの反応が薄くなってしまう(同じ表現が重ならないようにした結果、短いレスになる)ことがあるのだけれども
それでもよければ、是非かわいがってほしいよ ご返答ありがとうございます
悩んだんですが始まってすぐおおよそ一週間空いてしまうのはキツイので
またの機会にお願いします お返事ありがとう。
そうだね、折角声をかけてもらったのに申し訳ないね。
提示されたシュチュは本当に楽しみだったので、また帰ってきたらお相手願えたらうれしいよ。 置きスレで
お手軽にモンスターや冒険者の肉便器にされて
異種姦だったら、そのまま孕み袋にしてほしいのだけれども。
どなたか、合いそうな方がいたらお声がけしてほしいな。 >>350
エリスが普段いる避難所に書き込みできなくなっちゃったから、
もし良かったらこっちでも普段通りにお話したいなーって。 >>348のシュチュで、置きスレメインでよければ、どなたかお相手願えればうれしいのだけれども >>348のプロフで
お手軽にオナホ兼孕み袋にしたい亜人系モンスターやベテラン冒険者の方で
置きスレで弄んでくださる方がいたらかわいがってほしいのだけれど、どなたかいないかな? >>364
亜人やモンスター以外でも大丈夫ですか?
ベテラン冒険者のオッサンに狙われて、追われていた過去で脅迫し、マジックアイテムなどを使って肉奴隷の孕み穴として弄ぶなんていかがですか?
パーティー内で見下される、オークと見間違われるような醜いオッサンに、美しい魔族が堕とされる…そんなシチュで置きレスで検討してくだされば嬉しいです >>365
ああ、お返事ありがとう。
今こちらのスレを見たのでお待たせしてしまって申し訳ない。
オークみたいな外見の冒険者でも構わないよ。
ただ、出来れば爵位持ちの魔族なのに、何も知らない相手にいいように犯されて、男性器の快楽に堕とされたいので。
訳アリそうな私に目をつけて、過去を知っている振りで無理やり手籠めにするみたいな感じでお願いできたらうれしいのだけれども、どうだろう?
マジックアイテムはどんなものを使いたいのかな?
お返事いただけるのを心待ちにしているよ。 >>364
もしお手すきであれば置きでお願いしたく思いますが如何でしょう?
ギルドからヴェスパさんへお願いしてコンビを組んだ冒険者に、ダンジョンに潜るたびに無理やり犯されメスの快楽を教え込まれる。
しかし一度にモノにしようとしないで、以来を重ねるたびに何度も何度も犯され、ダンジョンに潜ることが犯されるためにすり替わっていくようになって……
なんてシチュでお願いしたいのですがどうでしょう?
コンビを組んでのクエストは何か断れない理由がある感じで。
ちょっと長くなりそうなシチュですが、よろしければご一考ください。 >>367
お声がけありがとうね。
もしまだいらっしゃるなら。
例えば、安全で治安がいい街のギルドで迷宮自体も実入りが良い代わりに、ギルドへの登録料も街への滞在税も高く。
パーティを組めば宿も面倒を見てくれると言われて断れない中で
なんていうのはどうかな?
おっしゃる様に長丁場になりそうだから、最初のシーンを何度か探索に行く間に薬などで調教されて、操は守っているけれども発情しやすい状態で…みたいなところで犯されるところからでどうだろう?
あとは、娼婦よろしく、探索中に366さんを受け入れたら、税金の一部を払ってもらえると言われて最初はお金のためにと思っているけれども、調教と相まって…なんて考えてみたけどどうだろうか
考えていたらちょっと興奮して濡れてきてしまったよ。
お返事いただけると嬉しいよ >>368
反応いただけて嬉しいです。
そうですね、その中にヴェスパさんがそこまでして稼がないといけない理由が加えられると嬉しいです。
例えば知己のギルドがこちらの買収に遭いそうだったり、友人の借金や入院代の肩代わりなど。
「此方がヴェスパさんを引き込むための撒き餌として用意した罠」としてそれらがあるとありがたいです。
正直フレーバーにすぎないので意味はなかったりはしますが……騙されてそれに義理立てて無抵抗もしくは離脱できないのを手篭めにすると征服感が増しますゆえ……
薬で下準備の辺りはセクハラなどは交えずに静かに味付けだけに留める感じですかね?
もちろん、犯すところは何も一切交えぬレイプで行こうと思っています。
そうですね、以降はそちらの気を紛らわせるもので釣ってどんどんカラダを躾ける感じで。
最後には自分の女にしてしまう感じを想定していますが、もっと粗雑に扱ったほうがいいですかね?
気に入っていただけたなら幸いです。
此方のキャラですが、曲がりなりにもそちらと相応の難度のダンジョンに冒険者である以上は相応の実力があるつもりでいます。
醜悪な人間男性よりは……そうですね、いっそワーウルフのようなタイプ(人間同様の知能あり)が好みなのですがどうでしょうか?
ヴェスパさんの好みに合わせたいと思っています。 ヴェスパさんはこれ置きでの打ち合わせなのでしょうか? さすがに置きで打ち合わせするなら他に移動して欲しい 募集に使っていいのかいまいち分かりにくいんだよね…
とはいえ数ヵ月他の人に使用されてないスレだからってのもあるんだろうけど >>373
了解です、ではこちらは失礼いたしますね >>362
うわあごめんなさいっ////;;;;;
しばらくこっち見てなくて…2ヶ月も前じゃ見てないかなあ////;;;;;
ホントすみませんっ////;;;;; >>375
ダメ元で書き込んだようなもんだからヘーキヘーキ。
気がついてくれただけでも感謝ってもの。また機会が噛み合ったらお願いね。 >>376
あ!❤こんなに早くレス頂けて嬉しいです!!
いまちょっとお引越しとか色々あって避難所の専スレにも出にくいので、
落ち着いたらこちらにも顔出しますねっ♪
ぜひお相手してくださいっ❤えへ♪ プロフは此方>>348
日付が変わるぐらいまでだけれども軽く犯して孕み奴隷や、モンスターの孕み袋にしてくれる方を募集するよ。
NGというわけではないけれども、未亡人的な立場なので、実は夫が生きていてはちょっと食傷気味なので外してもらえるとありがたいよ。 大型の獣…デカい犬型魔物のデカチンポで種付けしたら気持ちよさそう >>381
お相手希望かな?
未亡人魔族が大型魔獣の子を産むための孕み腹になってしまうんだね。
例えば、テレパスか何かで意思疎通ができる系とかでお願いできたら是非お相手願いたいな。 知性があるならゴブリンやオーク、デーモン等でお相手したいなと思います
大きなお尻や胸を揉みながら種付け交尾して孕ませ、出産させたら良いですね
用事が出来たので席を外します
時間無いに間に合えばお相手してもらえたらと思います >>383
いってらっしゃい
そうだね
確かに手短にってなると意思疎通出来ない大型魔獣の方がいいかもしれないね。
他の方がいらっしゃるか、383さんが帰ってくるか
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