>>100
んふぅ、キレイな肌だねぇ。赤ん坊みたいに柔らかくてすべすべだぁ♪
まるでお肌が意思を持ってて、おじさんの手のひらに吸いついてくるみたいだよ♪
……むふふっ、そうそう♪ タオルもはずして……お嬢ちゃんは素直ないい子だね……。
おおっ……♪ このお胸の丸み……プリッとした瑞々しい感触……!
若いって、やっぱり素晴らしいもんだねぇー♪

(ユーリヤは言われたとおりに、男の手に道を譲るようにタオルをカラダからはずしていく)
(すぐさま、生の胴体に手のひらが下りていった)
(控えめな左右の乳房を、両手で覆うように触り、にゅるにゅると指先の沈む感触を楽しむ)
(大胆な触り方である。親指の腹で乳首を、クニッ♪ クニッ♪ とリズムをつけて捏ねたりもする)
(さらにお腹にも、変態的な動きの手は向かう)
(へその周りを大きく、掌を肌に密着させて、円を描くように擦っていく)
(腰のくびれも同様だ。舐めるような円の動き)
(年若い少女の体型を、その肉の温かさを、時間をかけて堪能する)
(ユーリヤの肌を濡らしていたお湯が払われ、滴る音がぴちゃ、ぴちゃと、浴室内に響く)
(そしてもちろん、男は彼女の下半身にも、毒牙を伸ばそうとした)
(そこまでほんの数センチ。あとちょっとタオルが開かれれば、触れられる距離だったが……)

おっと……ごめんよぉ、私としたことがつい、急ぎ過ぎてしまったねぇ。
お嬢ちゃんがこの風習を、今日初めて知ったんだ、ってことを忘れるところだったよ。
慣れないと恥ずかしいよねえ。うん、急にってのは難しいよね、仕方ないことだ。
おじさんは、お嬢ちゃんに日本の入浴の習慣を、楽しく知っていってもらいたいからね。
だからもちろん、心の準備ができるまでゆっくり待つよぉ。
ほら、大きく息を吸って……気持ちを落ち着けてね……怖くなんてないからね……。

(子供をあやすように優しい声でささやきながら、股間を隠すユーリヤの手を握る)

撫でられたことで、カラダが暖まってきてるだろう? 白い肌がほんのり赤らんできてるよぉ?
しかし本当に、しみのないキレイな肌だ……寒いお国から来たのかな? 出身は北の方?
年はいくつぐらい? 高校生かなぁ? そういえば、名前もまだ聞いてなかったねぇ……。

(男はなんでもない世間話をして、ユーリヤの意識を手元からそらさせようとした)
(そして、握ったままの彼女の手に、緩やかに力を加えて押し下げていく)
(抵抗のきざしはほぼなかった。簡単に、ユーリヤは男の眼前に、穢れないワレメを晒すことになった)

おお、きれいだぁ……。
でも、かかり湯をするときは、例外は許されないからねぇ。しっかり、ここも日本流に清めてあげるよぉ。

(男の手が、ユーリヤの股間に這い進む)
(湯で濡れたそのワレメに、同じく濡れている男の中指が、くちゅっ……♪ とめり込んだ)
(深くはない。指の腹が大陰唇に5mmほど沈むくらい)
(でも、少女にとっては、生まれて初めてその場所に受け入れた他人の感触であろう)
(中指を前後に、ワレメをなぞるように動かしていく。にちゅっ、ぷちゅっ……)
(クリトリスの突起も、彼は探り当てていた。これは先端をくすぐるように、親指でやさしく刺激する)

ふうっ、ふぅ、ふうっ……! 痛くないかな? それとも気持ちいいかな?
これがかかり湯の力加減だよぉ……特に、おまたの部分を愛情こめて撫でてあげることが大切なんだ……♪
次は、お嬢ちゃんに、おじさんの体をかかり湯で清めてもらうからねっ……!
おじさんがここまでやったのを真似て、やってみてもらえるかなぁっ……?

(ユーリヤの股間をいじりながら、そう要求する男)
(彼は体の一部で、彼女に撫でてもらうことへの期待を表していた)
(ほぼ完全に勃起した状態で、ぴくっ、ぴくっ、と震えている、赤黒いサツマイモのようなチンポ)
(それが、ユーリヤのワレメのすぐそばにあった……)