（暫く様子を見ていると依央に変化が表れ始める）
（その場にうずくまり、苦しそうに声をあげる依央）
どうしたの、依央ちゃん？具合でも悪いのかな？
（内心ではアプリの効果が出ていると確信して、後ろで不敵な笑いを浮かべる）
（暫くして依央がゆっくり立ち上がると、こちらを向き直り）
（まるでこちらに服従しているかのような言葉を発する）
おおっ…本当に効いてるみたいだ…凄いなこのアプリは…
（スマホをポケットにしまうと、依央にゆっくり近づいて）
望みかぁ…そうだねぇ
じゃあ、さっきの僕の望みを聞いてほしいな
僕の彼女になってよ依央ちゃん
そのいやらしい体を僕に押し付けながら、依央ちゃんのスリーサイズを教えて？
彼氏にしか教えてない秘密、僕も知りたいなあ
（下卑た笑いを浮かべながら、依央の豊かな胸に釘付けになる）
（前からオカズにして抜いていた爆乳が押し付けられるのを期待して、股間は既に熱くなり始めている）
【了解です。こちらも今は時間あるのである程度進められたら嬉しいです】