株式会社なりきりスレッド3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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■会社員（リーマン・OL・重役等）になりきり、エロい事をするスレです
■sage進行でお願いします。
■エロール強制ではありませんが基本は性行為中心です
■１組のみがスレ使用可というのではなく、複数組で並行して進めても可です
■乱入は相手の承諾を取ってから
■トリップ使用の上、参加してください
■名無し参加ＯＫ
■中の人同士の会話は【】を利用してください
・舞台に関しての設定はありません
・社長や重役が何人いても構いませんが、あくまで中の人同士は対等なのをお忘れなく
・勝手に部下を解雇・左遷するなどの致命的な行動はＮＧです
・恋人関係を作ってもＯＫですが恋人以外とのＨを拒否しないでください
・過度の馴れ合い（ﾒｱﾄﾞ晒しなど）禁止
その他何かあれば適宜追加してください。 >>112
はい…私は棚井さん…ご主人様の恋人です…
エッチは…いろいろな服を着てしていました……
≪おねがい…やめて…これ以上変なこと言わないで…う…うぅ……≫
（少しづつだが男の質問に答える口調も抵抗がなくなっていく）
（それは依央自身の意思が洗脳により消えかかっている事を意味していた）
はい…ご主人様…棚井先輩のチンポ…確かめたいです…
（棚井から離れると、ズボンを脱ぎだすと腹周りの肉がパンツに乗っかった醜い姿が露わになる）
（そして太い血管が浮き出た硬く大きな肉棒を露出させてくる、普段の依央ならば）
（棚井のような醜い格好の男に身体を密着させる事すらしないが、洗脳された今）
（身体は意思に反して棚井の肉棒を手で握り、ゆっくりとシゴキ始める）
棚井…先輩の…おチンポ…凄く熱くて…大きい…んっ…すごい…はぁ…はぁ…ンッ
んっ…ちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅ…チュプ…
≪いやぁぁ！なんで…なんで…こんな人のなんて触りたくない！いやぁぁ！！≫
（手でシゴイていた肉棒の先端から先走り汁が出るとそれを、舌先で舐め取り）
（上目遣いで見つめながら、そのまま口で肉棒を咥え頭を前後させていく）
（洗脳による行為であったが、その仕草はこれまで恋人だった沢田にしていた事と同じで）
（心の奥底に追いやられた依央の意思は激しい拒否反応を示していた）
ちゅ、ちゅぷ…はぁ、はぁ…先輩の…凄く大きくて…素敵…こんなのでされたら…
ふふ…お待たせしました…私の爆乳でパイズリ奉仕しますね♪
（肉棒を咥えていた口を離すと、服に手を掛けVネックのシャツを肩から脱ぎ）
（下着を露出させ、そのままブラのホックを外すと少し大き目な乳輪と乳首が露わになる）
…んっ…どうですか…私の…爆乳おっぱい…気持ちいいですか…？
本当は…うぅ…胸が大きいのが…イヤだったんですけど…んっ…ちゅ…んっ
棚井先輩みたいな人に…あんっ…ンンッ…使われるなら、私も…嬉しいです♪
≪もう…だめ……なんで…いや、いやぁ…私が…わたしじゃ…なくなる…≫
（まだ完全に洗脳されていない為か、ぎこちない笑顔でパイズリを始める依央）
（それでも大きな胸で挟んだ肉棒の先端を舌先で舐めたりなどの奉仕を始める）
（そして元々あった依央の意思は行為がエスカレートしていくにつれ消えかかり）
（以前は大きな乳房がコンプレックスだった事を明かす等、これまで彼氏にも）
（話していなかった事を語り始めてしまう）
【分かりました、少しづつですがやってみます】 >>113
そうなんだぁ、これからは僕以外の男とコスプレエッチするのは禁止だよ？
もう依央ちゃんは、僕専用の爆乳雌奴隷なんだからね♪
（太い肉棒を露わにすると、うっとりとした表情でそれを見つめる依央）
（ゆっくりと肉棒に触れ、扱き始めていく）
ううっ…依央ちゃんの手、軽く扱かれただけで気持ちいい…
沢田の奴が羨ましいよ…依央ちゃんの体を今まで好き放題してたなんて…
僕のちんぽと沢田のちんぽ、どっちが大きいかな？
正直に言ってもいいんだよ
（依央の反応を見て、にやにやと笑みを浮かべて征服感が刺激される）
（亀頭からは我慢汁が溢れ始めて、依央の手を濡らしていく）
（今度は口で咥えられて、頭を動かしながら丁寧にしゃぶっていく）
ああっ…！フェラもすっごい気持ちいいよ…
さっきまで僕に冷たい視線向けてたけど、本当は僕のことが好きでたまらなかったんだね
正直になってくれて嬉しいよ依央ちゃん…
（口で奉仕する依央の頭を優しく撫でて）
お待ちかねのパイズリだぁ…
毎日依央ちゃんの爆乳の谷間見せつけられて、ずっとオナニーで我慢してたけど…
ついに依央ちゃんの生パイズリを受けられるんだね
（大きな乳房で包み込まれて、ゆっくりと扱かれていく）
（おっぱいは激しく波打って、その光景を見ているだけで興奮は最高潮に達する９
依央ちゃんのおっぱいは凄く魅力的だから、自信もっていいんだよ
むしろそれを武器にして、僕をいっぱい興奮させてね
（我慢汁で濡れた谷間からはいやらしい水音が響き始める）
ねぇ、このままぶっかけていい？
浮気して会社で先輩のちんぽにご奉仕してるイケない後輩のおっぱい、汚しちゃってもいい？
僕の濃厚ザーメン浴びたら、もう後戻りできなくなっちゃうよ… >>114
んっ…ンッ…ンンッ…ちゅ、れろ…ちゅ…先輩が喜んでくれるなら嬉しい
私の身体は棚井先輩専用の…爆乳雌奴隷です♪
（唾液と先走り汁でベタベタに汚れた大きな乳房、そんな状態でも依央は嫌がらず）
（むしろ笑顔で奉仕を続け、胸を動かすたびにクチャクチャと卑猥な音を響かせていた）
はい、先輩のこと大好きです、だから私の身体も好きにしていいですよ♪
≪あぁ……私が…わたしじゃ…なくなってきてる…このまま、消えちゃうの…？≫
（時間が経つにつれ洗脳の効果が効き始め、最初に比べて口調も本来の人格に近づく）
（そして元々の人格は思考から消え去り、ついに依央は棚井の奴隷へと堕ちてしまう）
ええ、いいですよ♪先輩のおチンポから出るもので私を沢山汚してください♪
（そう言うと先程よりも肉棒を挟んでいる乳房の圧力が強くなり）
（舌先で肉棒の裏筋を舐めたりなど、いやらしい行為を遠慮なく続けていき）
（棚井を射精まで導いていく）
んっ…ちゅ、んんっ、ちゅぷ、はぁ、はぁ…先輩のザーメン、いっぱい浴びたい…
私の…棚井先輩の…イケない雌奴隷の私に沢山かけてください…
（上目遣いで見つめ棚井の肉棒を必死に奉仕する依央、その姿は普段から想像できないもので）
（恋人だった沢田にも見せた事のないものであった） すっかり素直になったね、嬉しいよ依央ちゃん♪
そのいやらしいカラダ、僕の為にもっともっと育ってくれると嬉しいな
（依央の爆乳を鷲掴みにして、一緒にパイズリをしているような体勢に）
（リズミカルに爆乳を動かしてちんぽを刺激していく）
じゃあ…僕の濃厚ザーメン、依央ちゃんのおっぱいにたぁっぷりかけちゃうね♪
おっぱいの谷間で全部受け止めてぇ…！
ああっ…いくぅ…！！
（依央の爆乳で果てた肉棒から、大量の精液が飛び散っていく）
（膣内は精液で満たされて、下乳から零れていく）
いっぱい出ちゃった…ねぇ、べとべとの谷間見せて？
ダブルピースしながらおっぱいの谷間見せつけて奴隷宣言してよ♪
（すっかり洗脳が完了した依央に、欲望を遠慮なくぶつけていく）
それとぉ…これから沢田の家に行かない？
沢田の隣の部屋でラブラブエッチししたいんだけど、どう？
スリルのある浮気エッチを楽しみたいな♪
【沢田は家に持ち帰った仕事で忙しく部屋に籠りきりで】
【一人で帰ったフリをした依央さんが「シャワー浴びてくるね」って言って白の水着姿でシャワー室でエッチしたいです】 >>116
あんっ、はぁ、はぁ、はぁ、先輩の…このまま私の顔に…身体に…全部かけてくださいぃ！
（棚井に押し倒され、馬乗り状態で大きな乳房を力強く掴まれながらパイズリを続ける）
（そして棚井の限界が近づき動きが停止すると、大量の白濁液が肉棒から放たれた）
はぁ、はぁ、はぁ…先輩の…セイ…エキ…いっぱい出てる…
はい…私は…依央は…棚井先輩の…雌奴隷です♪
（依央の大きな胸はもちろん、顔やくびれた腹のヘソ付近まで白濁液が飛び散り）
（まるで何人もの男に輪姦された後のような姿になる）
（そして最後には笑顔でピースをしながら奴隷宣言をしてしまう）
（姿こそは依央だが、そこにいるのは心まで棚井の肉便器となった別の女であった…）
あ…ごめん、んっ、あんっ…ちょっと終電逃しちゃって…はぁ、あんっ…
それで、あっ…だめ…今日これから…泊まりに…あっ…いく…はぁ…んっ！！
とまりに…あぁぁぁ！…とまりに……行っても…いい？…はぁ、はぁ、はぁ…
（あれから再び勃起を始めた棚井に何度も犯されたが、それだけでは足りず）
（今度は元恋人の沢田の自宅で行為をしようと迫ってきた、それを断る理由は今の依央にはなく）
（すぐに沢田に連絡を取る、しかしただ連絡するだけで終わるはずもなく）
（沢田に連絡をしながら仰向けになった棚井にまたがると、そのまま騎乗位で犯されながら）
（電話で会話をし、そのまま何度も激しく突かれ絶頂に達してしまう）
……沢田さんは…仕事が忙しいから、勝手に入っていいって言ってました…
今度は先輩に見せたかった水着姿で私をいっぱい犯してください♪
（犯されながらの電話で喘ぎ声が洩れてしまった依央だったが、不審に思う沢田には）
（体調があまり良くないと言い訳をして納得してもらう、そして沢田の自宅に到着する）
ただいま～…ちょっと疲れたからシャワー浴びてくるね…
（玄関を以前貰った合鍵で開けて、軽く声を掛けて浴室へと向かう）
（脱衣所には昨日着用した白い水着が脱衣カゴに入っていた）
これですよ…ちょっとここで待っててください、着替えたら呼びますね♪
今度はお風呂で先輩のおチンポで私を犯してください
（そう言うと棚井を脱衣所で待たせて先に浴室に入り水着に着替えていく）
（浴室と脱衣所を遮るのは曇りガラスのドアで、そこから依央が水着に着替える姿が）
（薄っすらと見えたがハッキリとは見えず、この焦らした状況に棚井の肉欲をより刺激していった） （雌の表情でダブルピースをして、卑猥な姿をこちらに見せる依央）
（その姿は従順な雌奴隷そのものであり、完全に自分の所有物になった事を確信する）
（その後も、社内でスーツ姿の依央の体を何度も犯して愛し合った）
はぁはぁっ…最高だよぉ…依央ちゃん…
顔も可愛いし体もエロいから、ずっと興奮しっぱなしでも何回でも出せちゃうよ…
（喘ぎ声を上げながら沢田に電話をする依央）
（その姿をニヤニヤと笑いながら見つめて、依央の乳房を掴み、膣内を犯し続けている）
やったぁ♪今度は水着でエッチしてくれるんだね
じゃあ早速家に案内してくれるかな？
（期待で胸を高鳴らせながら、沢田の家に一緒に行く）
（その間、お尻を触ったり堂々とセクハラ行為をするが依央が嫌がる様子は全くなく）
（むしろ体を寄せてきてこちらの事を求めるように）
ふふ、じゃあ僕はこっそりお邪魔するね…
（声を小さくして、依央の後ろについて部屋にあがっていく）
（そのまま玄関隣の浴室へと案内されて）
（先に依央が入っていき、水着姿に着替えていくのをガラス越しに眺める）
（ガラス越しに依央のボディラインがはっきりと映り、それがかえって想像を掻き立ててしまう）
じゃあお邪魔するよ…うわぁっ♪
（浴室に入ると、白の水着に花飾りを頭につけた依央が出迎える）
（紐は依央の体に食い込み、むっちりとした肉感を強調している）
とっても似合ってるよ…この水着で昨日沢田とエッチしたの？
嫉妬しちゃうなあ…でも、今日からは僕専用だからね♪
（全裸でいきなり水着姿の依央の抱きついて、むっちりとした体の感触を全身で堪能する）
さっきより密着感があってすっごく気持ちいいよ…♪
今度はこのむちむち太ももにぶっかけさせて♪
（正面から抱きついたまま、依央の太ももにちんぽを挟んでいく）
（そのままゆっくりと腰を振ってちんぽを擦りつけていく）
ねぇ、部屋に沢田がいるんだよ、いいの？
浮気して、僕と水着エッチして…そういう変態的なプレイが好きなのかな？ >>118
ふふっ…どうですか、私の水着姿…？
（１サイズ下の水着のため、水着が身体に食い込み、より卑猥な姿に際立たせていた）
（少し動けば棚井を誘惑するように、今にも乳首が露出してしまいそうなほど大きな乳房が揺れる）
はい、今は私は棚井先輩のものです、いっぱい可愛がってください♪
（力強く抱き着かれ、太ももの間に大きく硬くなった肉棒を押し付けられる）
（しかし依央は嫌な顔すら見せず、むしろ楽しむように太ももに挟んだ肉棒をシゴキ始める）
はぁ、はぁ、はぁ、さ、沢田さんは関係、ないです…今の私は、アンッ、先輩の雌奴隷です
変態プレイももっと、もっとしたいです…先輩が好きな事ならなんでもします…
≪…い…や……いや……ヤメ……て……たすけ…テ…さ…沢……田…≫
（ほんの僅かに残っていた元の人格が沢田の事に反応し、一瞬依央に迷いが生じるが）
（すぐに元に戻り、そのまま棚井との行為を続けていく）
はぁ、はぁ、はぁ…先輩が変態な私を好きなら、もっと変態になります
先輩のいう事なら何でもできそうです♪
（自ら胸を揉みながら水着をずらしていくと棚井に露出した乳房を押し付ける）
（そのまま蕩けそうな瞳で見つめながら棚井に口づけし、舌先を絡め合わせていく）
（浴室には太ももをこする肉棒の音と、舌が絡まり合う卑猥な音が響き渡っていった） 水着が食い込んでて、すっごくエッチだよ♪
ひょっとして、わざと小さい水着を選んで買ったのかな？
依央ちゃんは本当にエッチだなあ…
沢田の為に買った水着がこれから僕の精液で汚されるの、どんな気分かな？
（露出した爆乳が押し付けられて、浴室で淫らに混じり合っていく）
（シャワーを流しながら抱き合っているので、多少音を出しても沢田に怪しまれることはない）
じゃあ、これからいっぱい変態プレイを要求しちゃうから楽しみにしてねね
色んな場所、色んなコスチュームでラブラブ浮気エッチしようね♪
（依央と唇を重ねて、更に密着状態になっていく）
（腰を思いきり振り、ちんぽを依央の太ももに擦りつける）
はぁっ…はぁっ…もうイキそうだ…
依央ちゃん…太ももにぶっかけるよぉ…！
僕のザーメンで依央ちゃんの体マーキングしてあげるからね♪
（そのまま太ももで果てたちんぽから、今日何度目かもわからない精液がぶちまけられていく）
（白い綺麗な太ももには大量の精液が垂れていき）
はぁはぁ…依央ちゃんのドスケベボディ、本当に最高だよ
ねぇ、ここから沢田を呼んでみてよ
シャンプーを鞄に忘れたから、浴室の前に置いといてとか言ってさ
中で浮気エッチしてるとも知らずに…ね♪ 【名前】久永 紗也華（ひさなが さやか）
【年齢】24歳
【役職】なし
【部署】研究開発部(研究開発担当ではなく事務担当)
【誕生日】9月20日
【血液型】AB型
【身長】165cm
【３サイズ】89(F)/61/88
【性格】穏やかで優しいが、少し早とちりなところもある
しつこくされるのは好まないが、構ってもらいたいタイプ
【趣味】写真撮影、体を動かすこと
【特技】ピアノ演奏、裁縫
【恋人】今はいない
【男性経験（数）】2人（きちんとしたのは一人）
【不倫経験】なし
【容姿】色素が薄く色白で髪はライトブラウンに染めたセミロング
面長の整った顔立ち、二重瞼の大きな丸い目（瞳は紅茶色）
彫りが深く鼻梁が高く、少し垂れ気味の二重瞼の大きな目
【服装】通勤時や私服は胸を隠すためにゆったりとしたトップスにパンツスタイルのボトムスを好む
会社ではライトグレーの事務服とアイボリーのリボンタイブラウスの組み合わせ
【補足】小さい頃見たプリキュアに憧れ声優を目指し声優養成所と高校を両立し、無事両方卒業し、大学へも進学した
有名声優のいる声優事務所に属したが、オーディションで上がる性格が災いして、魅惑的な声音と演技力を持つものの碌に役を得ることが出来なかった
可愛がってくれた大物女性声優のプッシュで無名の役で声優デビュー
しかし大物女性声優が年齢のため引退した後は、再びあがり症でオーディションに落ち続ける
大学の夏休みに声優の仕事もなく、知り合いに頼まれコミケで売り子をしていてスカウトされ事務所の許可も得てモグラもしていた
しかし、やはりあがり症で声優としてもモグラとしても芽が出ず、挫折して引退し一般企業に就職
モグラ時代は容姿が整って巨乳だったので一部では人気があった。
就職してからも会社が副業禁止なため趣味(無報酬)として、友人の同人作家に頼まれ同人作品で「笹谷陽菜」の名で声優をしている
初めては高一の時で相手は同級生だったが、相手が緊張し過ぎて完全な挿入まで行かず、痛いだけだったのに懲りて大学生まで処女だった
処女喪失の相手は7つ年上の大学の助教。紗也華は本気だったが、結局は二股を掛けられ捨てられた
子供の頃はスポーツ好きで水泳も得意で、今もスポーツジムに通っている
仕事中は黒いフレームのださい伊達眼鏡と地味なメイクで人目を避けているが、男性社員の一部にはスタイルと顔立ちの良さはバレている
母方の祖母が双子だったが事情があり別れて育てられ、紗也華は全く面識もなく知らないがAV女優の久松咲彩とは再従姉妹であり瓜二つではないが、かなり雰囲気が似ている
【NG】 特定の部位に拘るお相手さま。不潔な相手、スカトロや暴力的なロール
【希望シチュ】
更衣室のロッカーや机の下、女子トイレにカメラを仕掛けられ盗撮。ロッカーや事務机の中、紗也華か捨てたゴミを漁られたり、仕事中に媚薬や精液入りの飲み物を飲まされたり行為
痴漢から嵩じてのストーキング行為、盗聴や盗撮など
お相手様は紗也華への痴漢行為を目撃して劣情を堪えられなくなってしまう同僚か、就業時間中は有能で真面目な表の顔を持ちつつ、裏では女性に対して歪んだ欲望を持つ同僚が希望です
（本番は基本無しで考えていますが、ロールの流れをみて相談で）
【打ち合わせも含め置きレスでの進行でお願いします】 【名前】綾瀬舞佳（あやせ まいか）
【年齢】23
【役職】なし
【部署】総務
【誕生日】5月23日
【血液型】A
【身長】167cm
【３サイズ】92・58・85
【性格】
強気でまっすぐで何事も真面目に取り組み、周囲に気を配る性格
【趣味】
身体を動かす事
【特技】
水泳
【恋人】
なし
【男性経験（数）】
１人
【不倫経験】
なし
【容姿】
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【補足】
小さな工場の社長令嬢、総務の事務職だが暇さえあれば現場作業を手伝っており
従業員にも好感を持たれている、大企業に勤めていたが父親が持病を患っており
実家の工場を手伝うため会社を辞めて現在に至る、双子の姉が一人いる
社長の娘が美人だと取引先に噂され、特に用もないのに工場見学に訪れる人間もいるほどで
中には取引停止をチラつかせ娘を狙う男もいる
【希望シチュエーション】
取引会社から取引停止をチラつかせられ身体を要求される
細かい内容はお相手していただける人と話したいと思います
【NG】
グロ、下着やお尻等の一部分に執着する方、短小包茎、ショタ、レズ
【プロフィール載せます、よろしくお願いします】 【待機解除します、気になった方いましたら声を掛けていただければ、あとでレスします】 >>125
もしよろしければこちらが取引先として取引停止をちらつかせながら水着姿の綾瀬さんにご奉仕してほしいと思いますがどうでしょうか？ >>127
【はい、わかりました】
【最初は取引停止をちらつかされても要求を断るけど】
【後日父親が倒れて経営が危うくなったことで、すがる思いで要求を受け入れてしまう】
【という感じでどうでしょう？】
【今夜なら０時くらいに時間がありますが、ご都合どうですか？】 はい、綾瀬金属です…ええ、その件ですが……
（とある中小企業の工場、その事務所で一人の若い女が電話対応をしている）
（典型的な事務服を着て女性が事務仕事を行うのは、このご時世時代遅れに感じられるが）
（そんなこと気にする素振りも見せず女は笑顔で働いていた、女の名前は綾瀬舞佳）
（この会社の社長令嬢で、昨今の人手不足で人の集まらない状況を見かねて）
（大企業に勤めていたが昨年退職し、実家の手伝いとして今のポジションにつく）
ふぅ…とりあえず、こっちはもう大丈夫ね、お父さん！ちょっと工場のほう見てくるね
（ハキハキとした元気の良い声で父親に断りを入れてから事務所の更衣室に入る）
（しばらくすると事務服から作業着に着替えて、そのまま工場へと入っていった）
こんにちは～みんな疲れてるみたいね、私も手伝うからもう少しだけ頑張ろ！
（工場内は季節を問わず暑く、作業員も汗だくで作業をしていた）
（舞佳も作業着の胸元を開いたラフな格好で作業を始める、男だらけの中）
（ひと際、美人の舞佳がいるだけで職場は和み華やかになるため）
（男達のモチベーションも自然と高くなっていた、そんな舞佳を見るために）
（最近、取引先の人間がちょこちょこ見学に訪れるようになっていた）
あ、こんにちは、今日もいらしたんですね、社長でしたら事務所にいますよ？
（見学に来ていた取引先の男に声を掛ける舞佳だが、自分を目当てに取引先の男達が）
（集まっているなど知らず気軽に声を掛けていく、そのまま休憩に入ろうと作業着の上を脱ぐと）
（Tシャツは汗で濡れていて、薄っすらと白い下着が透けて見えていた）
（しかし舞佳はそれを気にする様子もなく、男を社長のいる事務所へ案内していった）
（取引先の男達が舞佳の身体目当てで見学に来ていて、今も身体を視姦している事も知らずに…） それでは私は失礼します……ふぅ、ちょっと冷えてきたし着替えなきゃ…
（取引先の男を案内し終え、そのまま更衣室に入る、そこで自分の服が汗で透けているのに気づき）
（案内中、男に下着が透けているのを見られたのかと思うと恥ずかしくなってしまう）
はぁ、ちょっと気が緩んでたかも、今度から気を付けないと……
（事務服に着替え、溜息をつきながら更衣室から出ると事務所の中に入り）
（再び業務に戻る、その後も他の取引先の人間が来ていたが、そのほとんどは男で）
（全員、舞佳の身体をいやらしい視線でみつめ、表情を緩ませていた）
（当の本人の舞佳はそのような視線に鈍感で、見られていても気づく様子はなかった）
http://iup.2ch-library.com/i/i022723744715874411274.png
http://iup.2ch-library.com/i/i022723799715874911279.png
【寝落ちをしてしまいました、待機解除します】
【今夜は来れるのは深夜になりますが、また声を掛けていただければと思います】
【置きレス希望の方も、言っていただければ対応します】 >>125
これでどうだ……よし！開いた！
(深夜の会社に男が忍び込む、男は会社の従業員で転職のため近々退職予定で)
(事務所にあるロッカーの合鍵を使い、退職前に以前から気になっていた舞佳のロッカーを漁り)
(あわよくば下着や私物を盗もうと考えていた)
おっ、あった、あった…ヒッヒッ、こんな小さいパンティ履いてるのか
ブラもデカイし、何カップあるんだよ
(普段から工場にも手伝いに来ている舞佳が着替えのために替えの下着を用意していると考えていたが)
(その考えが的中し、男は興奮からパンティやブラに顔を押し当て匂いや感触を楽しむ)
ハァ、ハァハァ、もう我慢できねえ、どうせ辞めるんだ！このまま出してやる！
(興奮が最高潮になった男は舞佳のパンティを勃起したチンポに絡めてしごき)
(そのままロッカーにある作業着や事務服に精子をぶっかけていく)
へへ、あの女をレイプした感じがして余計興奮してきたな
(精子で汚れたロッカー内に畳まれた事務服や私物を見ていたら、さらに興奮して勃起する)
(そのまま続けて何度も下着や作業着、事務服を汚していき、合計で5回分の射精をした)
ふぅ、スッキリした、明日舞佳がどんな顔するか楽しみだな、ヒッヒッ…
【ネタとして1レスだけ投下、気にくわなければスルーしてください】 >>132
あっ、おはようございま～す！
（早朝の会社で先に出社している人に挨拶をしていく、以前は）
（この会社で女性は定年間近の事務員だけであったが）
（舞佳が来てからは明るく挨拶をする声が聞こえるようになり）
（社内も以前と比べて華やかな感じになり、それに釣られて）
（明るく挨拶する従業員も増えていった）
今日も寒いけど、工場の中は熱いってどいうことなのよ
なんとかしないと夏は熱中症で倒れちゃう……
あれ、ロッカーが開いてる……えっ、きゃあぁぁ！！！
（更衣室に入り自分のロッカーの鍵を開けようとすると、すでに空いているのに気づく）
（不審に思いつつ中を見るとベットリとした白い液体がロッカーの中に撒かれていて）
（凄まじい異臭を放ち、とても中の物を取れる状態ではなかった）
これって…もしかして…男の人の…?でしょ、誰がこんな事をしたのよ…
（目を背けたくなるようなロッカー内の惨状に思わず悲鳴を上げてしまうが）
（すぐに冷静になり、ロッカーの中にある下着や服を汚物を取る様に指先で摘まんでいく）
（事務服や作業着には白い液体が胸や股間部分に集中して付着していて）
（ショーツまるで雑巾の様にベットリと濡れ精液がついていた、そしてHカップのブラも）
（精液がカップの中に溜まるほど汚されていて、きつい臭いの中それらを回収していき）
（全て捨ててしまう）
……ここで騒ぎにしたら、せっかく明るくなってきた会社も元に戻っちゃうかも…
それにお父さんに心配かけたくないし…私が我慢をすれば…
（悩んだ末、舞佳はここで騒げば会社にも悪影響があり、何よりも病弱な父親に）
（余計な心配を掛けて負担になってしまうと思い、今回の事は公にはせずに）
（自分で全てを片付け何事も無かったことにしてしまう、しかしこの日は流石に精神的にも）
（動揺が大きくあり、体調不良という事にして休んでしまう）
【こういうのもできるだけ返していこうと思うので、気にしないで投下してください】 【名前】綾瀬舞佳（あやせ まいか）
【年齢】23
【役職】なし
【部署】総務
【誕生日】5月23日
【血液型】A
【身長】162cm
【３サイズ】93(H)・59・88
【性格】
強気でまっすぐで何事も真面目に取り組み、周囲に気を配る性格
【趣味】
身体を動かす事
【特技】
水泳
【恋人】
なし
【男性経験（数）】
１人
【不倫経験】
なし
【容姿】
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【補足】
小さな工場の社長令嬢、総務の事務職だが暇さえあれば現場作業を手伝っており
従業員にも好感を持たれている、大企業に勤めていたが父親が持病を患っており
実家の工場を手伝うため会社を辞めて現在に至る、双子の姉が一人いる
社長の娘が美人だと取引先に噂され、特に用もないのに工場見学に訪れる人間もいるほどで
中には取引停止をチラつかせ娘を狙う男もいる
【希望シチュエーション】
取引会社から取引停止をチラつかせられ身体を要求される
細かい内容はお相手していただける人と話したいと思います
【NG】
グロ、下着やお尻等の一部分に執着する方、短小包茎、ショタ、レズ
【プロフ少しだけ変えました】 >>134
【双子の姉も出して姉妹丼みたいな感じで二人とも堕とすっていうのはさすがに難しいかな】 >>135
【できるかは内容にもよりますが、どのように2人を堕としていくのかお聞きしたいです】 >>136
【二人とも父親の会社で働いていて、美人の双子に目をつけ二人を取引停止の件で脅して肉体関係を求めるとか】
【妹が取引会社の男に奉仕していると知った姉が妹を助けるために自分が代わりに体を差し出すとか】
【展開によって、姉は取引会社の方でこちらの分かとして働いている設定でもいいかも】
【最終的にはこちらの雄としての逞しさに魅了されて姉妹とも快楽堕ちするような展開でやってみたい】 >>137
【少し設定を変えて双子ではなく姉は3～5歳くらい離れてて】
【そちらの会社に勤務してる、という設定にしましょうか？】
【姉も美人で社内でも人気があって婚約者もいる、そんな時に妹が犠牲になってるのを知って】
【そちらに話しをして、そのまま姉も堕ちてしまう】
【こんな感じのはどうでしょうか】 >>138
【是非その設定でお願いしたいな】
【姉の細かいプロフィールや画像も書いてくれると嬉しい。希望としては妹より身長低いのに妹より凹凸の激しいエロい体とか】
【姉は婚約者、妹は彼氏がいると堕とし甲斐があっていいけど、やりやすいようにお任せするよ】 【名前】綾瀬舞佳（あやせ まいか）
【年齢】24
【役職】なし
【部署】総務
【誕生日】9月11日
【血液型】A
【身長】162cm
【３サイズ】90(G)・58・86
【性格】
強気でまっすぐで何事も真面目に取り組み、周囲に気を配る性格
【趣味】
身体を動かす事
【特技】
水泳
【恋人】
有り
【男性経験（数）】
2人
【不倫経験】
なし
【容姿】
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【補足】
小さな工場の社長令嬢、総務の事務職だが暇さえあれば現場作業を手伝っており
従業員にも好感を持たれている、大企業に勤めていたが父親が持病を患っており
実家の工場を手伝うため会社を辞めて現在に至る、姉が一人いる
社長の娘が美人だと取引先に噂され、特に用もないのに工場見学に訪れる人間もいるほどで
中には取引停止をチラつかせ娘を狙う男もいる
【希望シチュエーション】
取引会社から取引停止をチラつかせられ身体を要求される
細かい内容はお相手していただける人と話したいと思います
【NG】
グロ、下着やお尻等の一部分に執着する方、短小包茎、ショタ、レズ 【名前】綾瀬佳純（あやせ かすみ）
【年齢】26
【役職】なし
【部署】総務
【誕生日】9月11日
【血液型】A
【身長】154ｃｍ
【３サイズ】95（Ｈ）・60・91
【性格】
大人しく優しい、人見知りをする性格
【趣味】
読書
【特技】
水泳
【恋人】
有り
【男性経験（数）】
1人
【不倫経験】
なし
【容姿】
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【補足】
大企業で総務を勤めている、実家は小さな工場を経営している
父親の持病が悪化したのがきっかけで交際していた男と婚約する
父親には早く花嫁姿を見せたいと考えている、妹が1人いて
二人とも高校までは水泳部で好成績だった、美人姉妹という事もあり
一時期週刊誌も賑わしたが、競技中にいやらしい写真を撮られ週刊誌に
載ったのがきっかけで、大学へ進学すると同時に水泳を辞めてしまう
自分が勤めている会社が実家と取引関係になっているのは知らない 【とりあえず二人のプロフィールを作りました】
【あとは最初にどちらから始めるかを決めたいのですが】
【流れ的に妹からがいいでしょうか？】 【プロフィールありがとう】
【そうだね、妹の方からお願いしようかな】
【こちらの年齢や容姿に希望はある？】 >>143
【がっしりた逞しい感じの人であればあとはお任せします】 【じゃあ年齢は30歳で、筋肉質の体、黒髪短髪でやってみるね】
【彼氏の事がどうでもよくなるぐらい雄の魅力を姉妹に植え付けたいな】
【よかったら書き出しお願いしてもいいかな】 あ……今日１４時からお約束した方ですね？
お話しは伺っております、社長の部屋までご案内します
（青空の広がる天気の良い昼間、エアコンの効いた室内でウトウトとしていると）
（来客が現れる、昼過ぎに大手の取引先の人間が来ると伝え聞いていた男で）
（仕事の話しはほとんどしないため、持病のある父親の負担になるだけで）
（舞佳はこの男が正直苦手であった）
こちらの部屋でお待ちください、今お茶を出しますね
……またいやらしい目で見てる…何しに来てるのよ…
（部屋に案内する間、後ろからの視線が気になっていた舞佳）
（男は毎回来社するたびに舞佳にいやらしい視線を向けていて）
（この日も後ろから脚から尻、首やうなじを舐める様に見ていた）
少し熱いので冷めてからお飲みください……えっ、今日は私に用がある？
……なんでしょうか…？
（突然男が声を掛けてくる、普段から嫌悪している相手に声を掛けられ）
（あまりいい気分ではないが、取引先の人間という事もあり断ることはできない為）
（仕方なく話しを聞く、しかしその男から出た言葉は耳を疑うものであった）
取引を停止するってどういう事ですか！？それに……なんで私が…アンタなんかに…
そんな馬鹿なこと引き受けるわけないでしょ！失礼します！
（男が話してきたのは、昨今の経済悪化でこれ以上の取引が厳しいという話しであった）
（しかし舞佳が男のモノになれば取引を継続してやる、という上から目線の言葉で）
（連絡先が書かれたメモを渡されるが到底受け入れられるものではなく）
（男の言葉に激怒した舞佳は暴言を吐き捨てて部屋から出ていく、その日は父親との話しでは）
（取引については何も無かったが、現在の経営状況は悪くなる一方で今取引を停止されれば）
（倒産するのは舞佳自身もわかっていた、それから数日後、父親の持病が悪化し倒れてしまう）
……どうしよう…お父さんが居たからなんとかなってたのに……
（父親が倒れた事で跡目のいない工場に未来はないと判断され、取引先が次々と離れてしまい）
（残ったのは舞佳に言い寄ってきた男がいる大手の会社のみであった）
（迷いに迷ったが、舞佳は意を決して以前渡された取引先の男に連絡を取る）
あ…こんにちは…綾瀬です……あの…この前のお話し……受けさせていただけませんか……
（電話を掛けた始め、何度かコールして切ろうと思った瞬間、男が電話に出てしまう）
（男の声を聞いて緊張し、今にも消え入りそうな震えた声で以前の話しを受けさせて欲しいと）
（言葉にしてしまう、男の要求が身体目的なことを理解しつつ…）
【こんな感じでいいでしょうか、よろしくお願いします】 ああ、今日も綺麗だね舞佳ちゃん
（取引先の会社の社長令嬢である舞佳に馴れ馴れしく話しかける）
（社長室まで案内されている間も、その視線は舞佳の体に向けられていて）
（女性らしく発達した胸やお尻をじろじろと無遠慮に見ている）
（社長室に通され、ソファにどっかりと座り込む）
舞佳ちゃん、ありがとう
（出されたお茶を一口飲むと、舞佳の方を向いて）
今日は社長じゃなくて君に話があるんだ
実はこの会社との取引を今月でやめにしようと思っていてね
ここもどうやら傾きかけているようだし、これ以上取引を続けるのはこちらとしてもリスクが大きい
そこでだ…君にいい報せがあるんだが…
（胸元から連絡先を書いたメモを舞佳に渡して）
君が僕の専属の女になってくれるなら、取引を継続してもいい
どうだ、悪い話じゃないだろう？
（しかし予想通り、舞佳から強い口調で非難され、舞佳は出ていってしまう）
ま、予想通りか…しかしその強気がいつまで続くかな
（数日後、登録していない連絡先から電話がかかってくる）
もしもし…ああ、舞佳ちゃんか
そうか、考え直してくれたんだな。僕も嬉しいよ
（舞佳の言葉にニヤニヤと笑みを浮かべながら）
じゃあ早速、今晩うちに来てもらおうか
僕の住所は…
（こちらの住所を教え、夜にこちらに来るように指定する）
これからが楽しみだな…あの女のエロい爆乳も尻も、全部自分のモノになるのか… >>147
うん、そう…少しの間だけど会える日が少なくなりそうなの…理由は…ゴメン、言えない…
心配しないで、危ない事とかじゃないから、それとも浮気してると思ってるのかな？ふふふ…
（須藤への連絡を終えた後、舞佳は付き合っている男に連絡をとる、今後須藤と会う事になれば）
（自然と会える日が減って心配されると思い、事前に話しをしておく必要があると思っての行動だった）
（当然男は何があったか心配をしてくるが、舞佳はそんな男に心配をかけたくない思いから）
（男をおちょくって誤魔化す、相手の男は気弱で舞佳とは真逆の性格だった、そのため深くは事情を聞いてこず）
（ただ言われたことに納得して電話が終わる、そんなやりとりに僅かに寂しさを感じながら、その日の夜）
（スーツに着替え須藤の住む自宅へと出掛けていった）
ここでいいのかな…大企業に勤めてるだけあって良い場所にあるわね…
（向かった先は高級住宅街の一角で、この自宅を見ただけで金持ちと分かる様な家であった）
（そしてこれから何をされるか分からないまま、舞佳は須藤の家のインターホンを押した）
https://tadaup.jp/loda/0203105659764232.jpg （電話の後、夜まで自宅で時間を潰して過ごすことに）
（今晩舞佳が自分の腰の上で乱れる想像をし、思わずニヤついてしまう）
さあ、早く来るんだ舞佳ちゃん
僕の雄としての魅力を体に刻み込んであげるからね
（夜も更けて、辺りも真っ暗になった頃インターホンが鳴らされる）
おっ、来たみたいだな…
（カメラで玄関先を見ると、スーツ姿の舞佳が立っている）
（カメラ越しにも、パツパツに膨らんでスーツを押し上げる乳房に釘付けになってしまう）
（速足で玄関へと向かい、扉を開ける）
いらっしゃい、待ってたよ舞佳ちゃん
さあ遠慮しないで上がって
（そう言って舞佳を家に上げる）
（しかし案内した部屋は今ではなく寝室で）
よく来てくれたね舞佳ちゃん
この前の件、受けてくれる気になって嬉しいよ
会社の未来は舞佳ちゃんの態度にかかってるからね
（話しながら、舞佳の体を値踏みするようにじっくりと見る）
じゃあまずは、舞佳ちゃんのスリーサイズを教えてもらおうかな
その部分を僕に押し付けながら、エロい声で僕にスタイルの良さをアピールして？ ……おじゃまします……
（笑顔で出迎える須藤に対して舞佳の表情は曇ったままで）
（これからどのような要求をしてくるのか薄々気づきながら）
（案内されるまま須藤に付いていく）
…うるさいわね、何が会社の未来よ…
（須藤の視線が身体をじっくり舐める様に見ているのに気づき）
（身体を見られないように胸を腕で隠し睨み付ける）
（自分の身体目当てなのは分かっていたが、実際にその場面になると）
（思っていた以上に身体が硬直し、言葉で虚勢を張るので精一杯だった）
す、スリーサイズを………くっ…わかったわ…んっ…うっ…
（須藤の意外な要求に戸惑う舞佳、向こうから身体に触れてくると）
（思っていたのが、自分から身体を密着させ擦り寄れと言われ）
（まるで屈服したかのような状況に怒りを滲ませる）
（しかし須藤の要求を断ることはできず、ゆっくりと歩み寄り）
（そのまま須藤の身体に胸を押し付ける）
スリーサイズは…バストは……９０ｃｍ……んっ…
（身体を押し付けながらスリーサイズを言う行為の恥ずかしさから、たどたどしい声を出す）
（しかしそれだけでなく思っていた以上に須藤の肉体ががっしりしていて男らしく）
（その逞しさを直に感じて奇妙な感情がこみ上げ、先程まで感じていた嫌悪感はなくなり）
（逆に身体の内が僅かだが熱くなるのを感じていた）
ウエストは５８ｃｍ……ヒップ…うっ…んっ…８６ｃｍ…
（須藤の機嫌を損ねないようにする、そういう思いで舞佳の行動は積極的になり）
（腰を擦り付け、そのまま須藤の手を掴み尻を撫でまわさせる）
（そんな行為を自分からするのも嫌であったはずだが、これまで出会った男には感じなかった）
（須藤の鍛え抜かれた肉体に気づかぬうちに欲情していた） （こちらを睨みつけながらも、要求に応える舞佳）
（豊かな胸を押し付けながらサイズを申告してくる）
おおっ…服の上からでも柔らかいな…
90㎝もあるのか…道理でデカい訳だ…
（柔らかい弾力を胸板に感じ、徐々に興奮し始める）
（罵倒の言葉を放っていた舞佳が言いなりになっている現状に征服感が満たされる）
ウエストもヒップもいいサイズだな…この体で色んな取引会社の男を誘惑して来たりしたのかな？
（冗談を言いながら、舞佳の肉感的な体を堪能する）
（舞佳から手を掴んできて、尻に導かれていく）
（そのまま鷲掴みにして、揉みしだいていく）
ここまでやれとは言ってないんだけどな…もしかして欲情してるのかな？
舞佳ちゃんもこんなに美人なら彼氏ぐらいいるんだろう？
彼氏の体と比べてどうかな？
（自信のある筋肉質の体を舞佳に押し付けていき）
今度は胸をはだけておっぱいを丸出しにして貰おうか
シャツの胸の部分だけボタン外して、着衣のままおっぱいを見せるんだ
谷間に僕の腕を挟んで疑似パイズリをしてもらおうかな
【画像貼ってくれるの凄く興奮するから、場面にあった画像貼ってくれたら嬉しいな】
【難しかったら大丈夫だよ】】 >>151
そ、そんなこと、するわけないでしょ…うっ…そ、そんなに掴まないで
（実際に舞佳を誘う男達は多くいた、しかしそのほとんどは身体が目当てで）
（それを見透かしていたため誘いに乗ることなかった）
よ、欲情なんて…して…ない…んっ、アンッ♥
（尻を掴まれると驚きで身体が一瞬固まる、尻を掴んでいる手が）
（肉をほぐすように揉んでくるとそれに反応してしまい、甘い吐息を漏らしてしまう）
彼氏…アンタと比べるなんて、あっ♥ンッ…あッ♥
（恋人の事が頭をよぎるが須藤の肉体と比べてしまう、今まで少ないながら）
（男と性交してきたが全員気弱で弱々しい肉体で、目の前にいるような）
（ガッチリとした身体には触れた事がなかった、それもあり須藤の肉体に対して）
（舞佳はこれまで感じた事のない感情を抱くようになっていた）
ハァ、ハァ…はぁ…わかった…んっ…アッ♥んっ、あぁ♥
（言われるままシャツのボタンを外し、ブラをずらして胸を曝け出す）
（そしてそのまま腕に大きな胸を挟んで上下に身体を動かしていく）
（気持ちは須藤を拒んでいたはずの舞佳、しかし身体は自然と逞しい肉体を求め）
（これまで内に秘めていた支配されたい気持ちが徐々に表に出始めていった）
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【完全に一致するような画像はできないですが、近い画像を貼っておきます】 【先に伝えておきますが、ここからは明日までレスできないと思います】 【反応がないので破棄とさせていただきます】
【お相手ありがとうございます】 【中途終了直後にお声掛けは無粋かもしれませんが、もし宜しかったら立候補してもよろしいでしょうか……？】 >>156
【お声掛けありがとうございます】
【お聞きしたいのですが、また仕切り直して初めからでしょうか？】
【それとも今回の続きからですか？】 >>157
ありがとうございます
そうですね……仮に白紙に戻して提案しても、「逞しい雄としてそちらの弱みを握って犯し、自分の女にしてしまう」という本筋は変えられないように思います。
加えて、せっかく作られたお姉さんも一緒に自分のモノにしてしまう……という展開にも正直惹かれてしまいますね。
そちらのお手間を省ける意味でも、このまま（勿論相手役の男のRPは変わりますが）繋げてお願いする、という方針で改めてお願いできますか？
置きレス軸ということで大丈夫でしょうか？ 【一度中断したのもあるのですがモチベーションが上がらないので】
【やはり今回はこのまま終わりにします、声を掛けていただいたのにすみません】 【確認しました、残念ですがお声掛けに反応してくださりありがとうございます】
【また次の機会ありましたらよろしくお願いいたします】 >>123でもう一度募集します
よろしくお願いします 【名前】
近藤 亜里沙（こんどう ありさ）
【年齢】
28才
【役職】
なし
【部署】
総務部
【誕生日】
8月29日
【血液型】
B型
【身長】
163cm
【３サイズ】
B92（Hカップ）W63H95
【性格】
マイペースで思ったことをそのまま言う性格
【趣味】
身体を動かす事
【特技】
水泳
【恋人】
なし
【男性経験（数）】
20人
【不倫経験】
あり
【容姿】
薄茶色のロングヘアで眼鏡を掛けている
短いスカートやサイズの合わないブラウス等を着て
肉感的な身体を見せつける様な服装をしている
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【補足】
総務部所属で新卒や中途入社の社員に社内ルール等を教育している
教育中に自分が気に入った男がいたら、連絡先を交換して
すぐに関係をもってしまう、そのため特定の恋人はいない
【NG】
下着やお尻に執着する人、グロ
【希望シチュエーション】
身体の関係を持とうと、いつものように近づいた男の巨根に堕とされ
穴という穴を犯され、肉奴隷にされる
【プロフィール投下します、基本的に置きレスで進めようと思っています】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
