>>112
はい…私は棚井さん…ご主人様の恋人です…
エッチは…いろいろな服を着てしていました……

≪おねがい…やめて…これ以上変なこと言わないで…う…うぅ……≫

(少しづつだが男の質問に答える口調も抵抗がなくなっていく)
(それは依央自身の意思が洗脳により消えかかっている事を意味していた)

はい…ご主人様…棚井先輩のチンポ…確かめたいです…
(棚井から離れると、ズボンを脱ぎだすと腹周りの肉がパンツに乗っかった醜い姿が露わになる)
(そして太い血管が浮き出た硬く大きな肉棒を露出させてくる、普段の依央ならば)
(棚井のような醜い格好の男に身体を密着させる事すらしないが、洗脳された今)
(身体は意思に反して棚井の肉棒を手で握り、ゆっくりとシゴキ始める)

棚井…先輩の…おチンポ…凄く熱くて…大きい…んっ…すごい…はぁ…はぁ…ンッ
んっ…ちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅ…チュプ…
≪いやぁぁ!なんで…なんで…こんな人のなんて触りたくない!いやぁぁ!!≫
(手でシゴイていた肉棒の先端から先走り汁が出るとそれを、舌先で舐め取り)
(上目遣いで見つめながら、そのまま口で肉棒を咥え頭を前後させていく)
(洗脳による行為であったが、その仕草はこれまで恋人だった沢田にしていた事と同じで)
(心の奥底に追いやられた依央の意思は激しい拒否反応を示していた)

ちゅ、ちゅぷ…はぁ、はぁ…先輩の…凄く大きくて…素敵…こんなのでされたら…
ふふ…お待たせしました…私の爆乳でパイズリ奉仕しますね♪
(肉棒を咥えていた口を離すと、服に手を掛けVネックのシャツを肩から脱ぎ)
(下着を露出させ、そのままブラのホックを外すと少し大き目な乳輪と乳首が露わになる)

…んっ…どうですか…私の…爆乳おっぱい…気持ちいいですか…?
本当は…うぅ…胸が大きいのが…イヤだったんですけど…んっ…ちゅ…んっ
棚井先輩みたいな人に…あんっ…ンンッ…使われるなら、私も…嬉しいです♪

≪もう…だめ……なんで…いや、いやぁ…私が…わたしじゃ…なくなる…≫

(まだ完全に洗脳されていない為か、ぎこちない笑顔でパイズリを始める依央)
(それでも大きな胸で挟んだ肉棒の先端を舌先で舐めたりなどの奉仕を始める)
(そして元々あった依央の意思は行為がエスカレートしていくにつれ消えかかり)
(以前は大きな乳房がコンプレックスだった事を明かす等、これまで彼氏にも)
(話していなかった事を語り始めてしまう)

【分かりました、少しづつですがやってみます】