(雌の表情でダブルピースをして、卑猥な姿をこちらに見せる依央)
(その姿は従順な雌奴隷そのものであり、完全に自分の所有物になった事を確信する)
(その後も、社内でスーツ姿の依央の体を何度も犯して愛し合った)

はぁはぁっ…最高だよぉ…依央ちゃん…
顔も可愛いし体もエロいから、ずっと興奮しっぱなしでも何回でも出せちゃうよ…
(喘ぎ声を上げながら沢田に電話をする依央)
(その姿をニヤニヤと笑いながら見つめて、依央の乳房を掴み、膣内を犯し続けている)

やったぁ♪今度は水着でエッチしてくれるんだね
じゃあ早速家に案内してくれるかな?
(期待で胸を高鳴らせながら、沢田の家に一緒に行く)
(その間、お尻を触ったり堂々とセクハラ行為をするが依央が嫌がる様子は全くなく)
(むしろ体を寄せてきてこちらの事を求めるように)

ふふ、じゃあ僕はこっそりお邪魔するね…
(声を小さくして、依央の後ろについて部屋にあがっていく)
(そのまま玄関隣の浴室へと案内されて)
(先に依央が入っていき、水着姿に着替えていくのをガラス越しに眺める)
(ガラス越しに依央のボディラインがはっきりと映り、それがかえって想像を掻き立ててしまう)

じゃあお邪魔するよ…うわぁっ♪
(浴室に入ると、白の水着に花飾りを頭につけた依央が出迎える)
(紐は依央の体に食い込み、むっちりとした肉感を強調している)
とっても似合ってるよ…この水着で昨日沢田とエッチしたの?
嫉妬しちゃうなあ…でも、今日からは僕専用だからね♪
(全裸でいきなり水着姿の依央の抱きついて、むっちりとした体の感触を全身で堪能する)
さっきより密着感があってすっごく気持ちいいよ…♪
今度はこのむちむち太ももにぶっかけさせて♪
(正面から抱きついたまま、依央の太ももにちんぽを挟んでいく)
(そのままゆっくりと腰を振ってちんぽを擦りつけていく)
ねぇ、部屋に沢田がいるんだよ、いいの?
浮気して、僕と水着エッチして…そういう変態的なプレイが好きなのかな?