ああ、今日も綺麗だね舞佳ちゃん
(取引先の会社の社長令嬢である舞佳に馴れ馴れしく話しかける)
(社長室まで案内されている間も、その視線は舞佳の体に向けられていて)
(女性らしく発達した胸やお尻をじろじろと無遠慮に見ている)
(社長室に通され、ソファにどっかりと座り込む)

舞佳ちゃん、ありがとう
(出されたお茶を一口飲むと、舞佳の方を向いて)
今日は社長じゃなくて君に話があるんだ
実はこの会社との取引を今月でやめにしようと思っていてね
ここもどうやら傾きかけているようだし、これ以上取引を続けるのはこちらとしてもリスクが大きい
そこでだ…君にいい報せがあるんだが…
(胸元から連絡先を書いたメモを舞佳に渡して)
君が僕の専属の女になってくれるなら、取引を継続してもいい
どうだ、悪い話じゃないだろう?
(しかし予想通り、舞佳から強い口調で非難され、舞佳は出ていってしまう)
ま、予想通りか…しかしその強気がいつまで続くかな

(数日後、登録していない連絡先から電話がかかってくる)
もしもし…ああ、舞佳ちゃんか
そうか、考え直してくれたんだな。僕も嬉しいよ
(舞佳の言葉にニヤニヤと笑みを浮かべながら)
じゃあ早速、今晩うちに来てもらおうか
僕の住所は…
(こちらの住所を教え、夜にこちらに来るように指定する)

これからが楽しみだな…あの女のエロい爆乳も尻も、全部自分のモノになるのか…