さて、西田様の退社を確認した事ですし、、、そろそろ始めますか…
(女性が少ないこの会社では、西田が退社するとほぼ全員が帰宅しているとの事である。)
今日も、西田様の頑張りには頭が上がらないが、あの男共ときたら礼儀が全くなってない。

おまけにお近づきになろうかと考えている有様だ…

まあいい、そろそろ始めないと鮮度が落ちるからなあ…
(西田のロッカーの前に立つと、まず一礼、そして、丁寧に開ける)
失礼しますね…
(女性特有のシャンプーか、ボディソープの匂いがするロッカーの匂いを胸いっぱいに吸い込むと。まず、スマホで撮影)
本日の西田様のロッカー確認させて頂きますっ!!
……
……おっ、今日はリップクリームをお忘れになっているなあ、これはこれは…
早速……、いやまてまて、ここで、普通に口をつけるのは非常に勿体ない。

(鞄から、カッターナイフと小さいタッパーの小物入れを取り出す)
口をつけた上の表面部分は、カッターで薄ーく削ぎとって、お土産にしよう。

家でじっくり楽しむようにしないとね…

この削ぎとって、綺麗になった部分は、、、
(股間に目が行く……いや、まてまて、ここはまだ早い、西田様のお口でここはまだ、やってはいけない。)
と、なると…………

スーツのシャツを捲り、
(乳首をさらけ出すと、左乳首に西田のリップクリームを丁寧に塗りこむ。)
これは、非常に気持ちいいぃ
西田様に口づけされているようだ…

よし、今日はこんな感じにしておこうか…
最後に、パンプスの中を除菌してあげよう。
(除菌シートで左右の靴の中を丁寧に拭き取ると、ジップ袋に使用済みペーパーをいれる。)

お仕事ご苦労様でした。僕も失礼しますね…

【こんな感じになります。キモ過ぎればもう少しマイルドにしますし、もう少しエスカレート希望なら対応可能です。】
【こちらも下手くそですが、宜しくお願いします。】