>>71
あ……返信が着てる……食事かぁ…
そろそろ直接会って話したいし、行ってみようかしら!
(スマホでマッチングアプリで知り合った男との会話が弾み)
(食事に誘われることになる、男はそこそこ顔も良く20代後半で年も近く)
(年収も600万円とかなりの好物件であった)
(そんな男からの誘いを断る理由などなく誘いを受ける事にした)

あ…片桐…さん、ですよね?
はじめまして、石田と言います
(週末の夜、仕事帰りに待ち合せすることになり指定された場所へと向かう)
(普段よりもメイクにも気を遣い、服装も身体にピッタリフィットしたベージュの)
(膝丈ニットワンピースに5cmのヒールを履いた男を意識した服装であった)

ええ、ディズニーが好きで月一回は必ず行ってます♥
まあそれが行き過ぎて、前の彼と別れちゃったんですけど…
(その後、小洒落た居酒屋の個室で男と二人きりで話しをしていく)
(初対面だが男との会話は弾んでお酒も進み、夏美自身もいい男に出会えたと思い)
(胸をドキドキさせていた、しかし酔いが回り始めてから男は)
(話しには適当な返事をするだけで、夏美の身体ばかり見ていた)
(お酒に酔った夏美はそんな視線に気づくことはなかった)

……うぅ…ちょっと、飲みすぎちゃいました…でも楽しかった〜♥
(泥酔状態で足をふらつかせながら店を出ていく、すでに自力で歩くのも困難で)
(男に抱き寄せられ、そのまま身を任せてしまう)


あっ…ダメ…アンッ!あぁぁ…ンッ♥はぁ……アッ♥
(男に身を任せていると、いつの間にかホテルへと連れ込まれ)
(部屋に入った途端、ベッドに押し倒され強引にキスをされる)
(舌先が口内に侵入し同時に服を捲られ股に触れられる)
(下着越しに触れられた秘所はすでに濡れ始め、夏美自身も酔いのせいもあって)
(男を受け入れ始めてしまう)


【ちょっと進めすぎてしまったかもしれませんが、よろしくお願いします】