>>327
はい、せっかくですから、一緒に気持ちよくなりたいです。
ん、んんっ……。
(向かい合って身体を密着させると、はにかんだような笑みを浮かべて)
(先輩の乳首と自分の乳首が擦り合わされば、先端から心地よさが体全体を満たしていって)
(恍惚の表情を浮かべて先輩を見つめて9

お願いします……んっ、あっ……、私も……先輩を……ん、んっ……。
(先輩の指が割れ目に沿ってゆっくりと動き出すと気持ちよさに声も漏れて)
(自分と同じ様に先輩の割れ目に指を這わして、先輩の指の動きをなぞるように動かしていく)

先輩……キスも……チュ、ンチュ……。
(上気した頬と潤んだ瞳でじっと見つめて、お強請りをしてから唇を求めていった)

【こんばんは、昨夜は申し訳ありませんでした】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】