近親相姦スレ Part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2019/08/30(金) 00:14:23.18ID:KYZhbDll
ここは、世間一般的にインモラルとされる、
親子・きょうだい等の家族間シチュエーションのスレッドです。
血縁はもちろん養子・連れ子等の義理の関係もありです。
シリアスに背徳感に浸るもよし、幸せ甘々を味わうもよし、
近親間のシチュを楽しみましょう。

【ルール】
*基本sage進行推奨
*煽りや荒らしや叩きは華麗にスルー
*キャラハンさんはトリップ推奨
*男性キャラハンさんも可
*名無しさんでの参加ももちろん可ですが出来るだけ名前あり推奨
*希望・NGやレスの傾向等は最初に自己主張推奨
*待機・落ち時はその旨の挨拶推奨
*お互いに楽しい時間を過ごす為に迷惑行為等禁止大人の対応推奨

キャラハンさんは以下のテンプレをご使用ください。
【名前】(漢字の場合はふりがなも)
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
0004渡辺里奈 ◆uX/vZywBXw 2019/09/11(水) 20:38:05.69ID:cS0F79Bn
【名前】渡辺里奈(わたなべりな)
【年齢】32歳
【性別】女性
【容姿】 ちょっと、スレンダー長身の色白、清楚な中学の義母
【性格】 大人しくドM
【希望】中学の夫の連れ子をラッキースケベで悩ませたい。
【NG】特になし
【備考】ゆったりまったり楽しみましょうね。
0005名無しさん@ピンキー2019/09/11(水) 22:21:15.47ID:VWHiRBWP
>>4
中学の夫とはどういう意味でしょう?中学からの同級生で再婚相手の夫ということでしょうか?
0008二川千尋 ◆Gj.DBhRqkg 2021/01/11(月) 08:58:13.70ID:ZJG6Z0i6
【名前】二川千尋(ふたがわちひろ)
【年齢】38
【性別】女
【容姿】ショートカット、爆乳爆尻
【性格】優しく穏やか
【希望】露出ハメ、ハメ撮り配信、種付け
【NG】グロ、スカ
【備考】実の息子を溺愛するあまり一線を越えてしまった結果、調子に乗った息子から今では口にこそ出さないものの実質的に便利なオナホ扱い
    ただし本人も元々ド淫乱なので特に気にせず息子とのハメハメ生活を楽しんでいる
    実は夫は娘を生ハメ調教しているので近親相姦一家
0009 ◆VaVKGRDFaUrP 2021/01/18(月) 19:44:54.84ID:3QnIOm4b
>>8
まだ募集していたら宜しくお願いします
0010二川千尋 ◆Gj.DBhRqkg 2021/01/24(日) 16:23:14.47ID:0CnhgiMJ
>>9
もう見てないかも知れませんが、置きレスで良ければお願いします
0011 ◆VaVKGRDFaUrP 2021/01/25(月) 12:50:15.26ID:3t1gvb7a
>>10
ありがとうございます。こちらの性格ですがご希望ありますか?
今考えてるのは中学生で学校では大人しい性格、学校と塾を往復するだけの子。お母さんのいう事を聞くいい子。
だけど空いてる時間は全てお母さんと愛し合うための時間に使っちゃうイケナイ子を考えてます。
0012二川千尋 ◆Gj.DBhRqkg 2021/01/25(月) 23:29:03.41ID:zFgolRQn
>>11
えっと…こちらの希望や備考を見てもらえれば分かると思うんですが
大人しい子とラブラブな感じとはちょっと違うので…折角お声掛け頂いたのですがごめんなさい
0013名無しさん@ピンキー2021/01/26(火) 03:31:35.25ID:CcXFBrkg
>>12
鳥なしですが了解しました。参考までに調子づいた子供というのは普通よりもややヤンチャで倫理観がほぼなく、やりたい放題が出来る子供ととらえていいですか?
0014名無しさん@ピンキー2021/01/26(火) 03:34:44.06ID:CcXFBrkg
おっと、良い方と巡り会えることをお祈りしてます。こちらはこれにて
0016倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/14(木) 17:18:45.24ID:6Sis3tg1
貴和子さん宛の書き置きです。

取り敢えず導入部
貴和子さんの希望される場所、時などなど教えていただければありがたいです。
併せて服装なども。
「こんな設定で」スレにはこちらの要望を細々と書きましたが、NGやこれは無理という部分
あるいはそちらで付加したい要素などあればそれも書き置きいただければ助かります。
0017貴和子2021/10/14(木) 20:38:02.67ID:DRYvjGff
お返事ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
先ず設定としては、貴和子はお婿さんの性の悩みを漠然と知ってしまい、義母として、心を痛めているという感じでいたいと思います。
後、容姿、体つきについては先程、描かせて戴いたとおり、品の良い清楚な奥様と言う感じで・・
体つきに関しては、夫以外の男性に裸を見せるという事は考えた事が無いのでナチュラルな劣化。
着衣の時はそれなりのスタイルを維持しているが、乳房はそれほどの大きなサイズではないけれども、張り無く垂れ下がりを感じさせ、乳首は黒ずむというよりは赤紫色、陰毛は手入れをせず生い茂り、性器、肛門は変色済みで構いません。
0019貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/14(木) 20:53:39.17ID:tjlmp5/e
最初のセックスは、娘の留守中に私が外出から帰宅し和服を脱いでいる処を襲って欲しいですね。
やはりレイプされた悲しみ、屈辱感以上にお婿さんとのセックスの快楽に溺れてみたいです。
設定に夫しか経験していないのに不倫体験有りになっているのは、夭折した好きな画家のヌードモデルをしていて・・その作品をお婿さんが知って弱味に漬け込んで、アナルを虐めて、スカに持って行って欲しいですね
その時に首輪をはめられていたいのです。お尻のスパンキングもお願いいたします。
0020貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/14(木) 20:58:23.56ID:tjlmp5/e
改めてプロフィールを名前】貴和子
【年齢】 47歳
【職】 主婦(元銀行員)
【誕生日】9月10日
【血液型】 O
【身長】 159?【3サイズ】83(D)-63-88
【性格】生真面目で優しい
【趣味】 活花,茶道
【特技】 自動車免許
【男性経験(数)】 亡き夫のみ
【不倫経験】あり ・・画家のモデル
【容姿】顔立ちは色白、細面で黒髪が長く富士額、。化粧は薄め。
体つきは中肉中背でバランス良いがお尻が安産型。
服装は地味なニットにスカート。
たまに和服の時も。その時は髪はアップ。
0021倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/14(木) 21:34:57.97ID:aSjL49sF
詳細なお返事ありがとうございます。
和服とか茶道というワードがあったので、貴和子さんが家付き娘で亡くなった義父も婿養子
自宅も旧家然とした広いもので、先代(貴和子さんの実父)が貴和子さんのために建増しした茶室が敷地内にありとか
舞台として考えてました。
では取り敢えず最初に貴和子さんを犯す日からのスタートで書き出してみます。
いただいた伏線も織り込んでおくつもりですが、修正のご希望があればおっしゃってください。
では次レスから初回分書き置きしますので、またご都合のよろしい時に続きをお願いします。それでは…
0022倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/14(木) 22:30:04.35ID:aSjL49sF
(中規模都市の郊外。
子育てのためには申し分ないが背後に山並みが迫るくらいのどかな環境で
義母の貴和子を加えても、というより彼女が実質的な家長ではあるが、四人家族にはいささか広すぎる家で)

そろそろお帰りかな、お義母さん…

(先代の義祖父、貴和子には実父になる人がけっこうな資産家であったのに加えて
普請道楽の持ち主だったらしく、だだっ広い屋敷に今は一人でいる。
このところテレワーク続きだった妻は最近は出勤する日が多く今日も家を空けており
間もなく三歳になる息子はこの地域には珍しく、働く女性に理解のある妻の会社が契約している保育所に預けてある。
義母はと言えば、若い頃に取った茶道師範の資格を頼られて、近隣の奥様方の開く茶席に招かれ世話役として取り仕切るために出掛けているが)

‥‥

(この屋敷内にいくつかある和風の客間で、一人で使うには広すぎる座卓の上に置いたノートPCを広げ
先日義母の口から聞いた、さる画家のレゾネ〈総目録〉を眺めている。
今日は休日でこれといって片付ける用事もなく、手持ち無沙汰にあかせて暇でも潰そうと思い付いて
何気なくネット上に公開されているその画家の作品を見ていたのだが、その中に気になる作品を見つけたのは先日のこと)

…あるんだろうなぁ、どこかに…
お義母さんの部屋?ってことはないか。

(レゾネにあったその作品は若い女性の裸婦像で、タイトルはただ“K嬢のために”とある。
洋風の寝椅子に全裸の肢体を横たえた若い女性の姿が描かれており、露な乳房は元より
恥丘には精緻な筆致で黒々とした恥毛まで描きこまれた、並々ならぬ画家の思い入れを感じさせる作品だが
現在の所在については“S県・※※家所蔵”とある。その所在に該当するのはまさにこの家であり、問題のK嬢の面差しはアルバムで見たことのある義母の若い頃に瓜二つだった)

昔は何か燃えることでもあったのかな?お義母さんにも…

(先日は当の貴和子に何気なく質問され、もう一年以上妻と営みのないことを吐露したばかりだが
かといって外に欲情の捌け口を探すこともせず内心悶々とする日々で、思わずごく身近な女性の裸体を目にして無意識に股間をまさぐっている)
0023貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/14(木) 23:04:39.33ID:V3Yk/1DA
貴和子は47歳になる未亡人だ。
資産家の家に生まれ四年前に亡くなった夫と引き継がれた和風の屋敷に住んでいる。
熱心に仕事をしている筈の娘婿を横目に彼女の今の住いである茶室のある離れに向かう。
「今日は娘が仕事で遅いから私が夕餉の準備をしなければ」
茶道師範でもある彼女は制服でもある和服を脱ごうと鏡台の前に立った。
「まさか・・ね」
つい先日、娘婿から娘との夜の営みが御無沙汰と二人での夕餉の晩酌時に聞いたばかりだった。
貴和子が娘婿に声を掛けず離れに向かったのは娘婿が仕事の片手間とは言え自らを慰めていたとしか思えない行動をしていたからだ。(続きます)
0024貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/14(木) 23:28:22.37ID:r/797Uxn
貴和子は鏡台の前に立ち自分の顔立ちを眺めると一言「セックスか・・」と呟いた。
資産家の箱入り娘で大学を出て銀行勤め、数年後に見合い結婚した亡き夫は真面目で外見も良く仲の良い夫婦であったが性慾に関しては淡白で男女の燃える情愛という事を考える事はなかった。
ただ彼女には秘密にしている事があった。
彼女がアラサーの年齢になった頃、一人娘を公園で遊ばせていると
初老に成りかかった中年の紳士が声を掛けてきた。
「奥さん、私の絵のモデルになって戴けませんか?」と
彼はそれなりに有名な画家で片足が悪かった。
彼にときめく物を感じた貴和子は彼のアトリエに向かった。
貴和子は望まれる通り、産まれたままの姿になり夫には見せた事のないポーズをとった。
その後、直ぐに画家は亡くなり彼女の父親が最後の作品を入手した。
貴和子は帯を解きながら「あのモデルの時間が・・」と彼女は感じていた。
0025倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/15(金) 00:35:49.70ID:DQM0hian
(屋敷の周りを巡るように配置された廊下から、とたとたと軽やかな、スリッパでも靴下穿きでもない足音が聞こえたような気がした。
妻が帰宅する時間ではなし、息子は彼女が伴って帰るはずなのでその二人ではない)

‥‥?

(廊下に面して開けていた障子戸から身を乗り出して広い庭の方を見渡すと、他でもない義母の貴和子が母屋と離れとを繋ぐ渡り廊下を歩いて
いまは彼女が私室としている茶室へと向かう背中が見えた)

お義母さん声もかけなかったな…
何かまずいものでも見られたとか?まあいいや…

(ノートPCを閉じ、片手に提げて立ち上がる。先ほどまで見ていたレゾネの画面はそのままにして
今頃一息ついているであろう義母のいる離れへ向かう。
彼女がなぜ気を回したのかはさておき、その仕返しという訳ではないが
こちらも心持ち爪先立ちになり、磨きあげた板張りの渡り廊下を足音を殺して近付く。茶室から使い勝手の良いようにと改装されたドアに手をかけ)

お義母さん?お帰りですよね、さっき姿が見えたので…失礼しますね。

(最初からそのつもりで、貴和子の返答を待たずにドアを開け一歩踏み入れると
半ば予想していた通り
彼女は帯紐を外し帯を解き、着物の衿元に指を掛けて羽織のように開いて
白い襦袢をさらけ出しているまさにその瞬間だった。)

ああ、ごめんなさい…着替え中でした?
ちょっとお訊きしたいことがあって。気が急いてたもんで、すいません…

(軽く頭を下げながら形だけは詫びているが、踵を返して出ていこうとはしない。
逆に襦袢の上半身の背中を見せて振り向いた貴和子の肢体を吟味するような眼で見つめ、足袋のかかとまで余さず観察している)

うーん…
やっぱり似てますよねぇ、お義母さん。
あの絵の彼女に…
0026貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/16(土) 11:53:52.14ID:oJraAOQZ
(貴和子は鏡台の前で溜め息をつくとシュルシュルと帯を解き、着物が彼女の撫肩を滑り落ち白い袢だけになる)
まあ、夫婦だって元々は他人の男女だもの・・色々あるわよね。
私だって・・・
(娘夫婦と孫に夕餉を食べさせて、誰も知らない貴和子だけの密かな楽しみを行おうと考えていた)
あら 、倫之さん・・なあに?
(ドキッとして振り向くと、後ろに娘婿がいた・・ちょっとタイミングがずれていたら襦袢は貴和子の身体を離れ、産まれたままの姿をみられる処であったのだから)
えっ、倫之さん・・
(娘婿が絵の事を語りだした時、貴和子はちょっと狼狽してしまう。なぜなら貴和子の今日の夜の楽しみの元になる絵画だからだ)
ああ、あの裸婦像の絵ね。あの先生のモデルになったのは事実だけどね。体は私ではないの・・
0027倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/16(土) 17:23:23.07ID:Aa6e7h1Y
へぇ…そうだったんですか?
器用というか、達者な画家さんだったんですねえ。

(あの絵のことを切り出した途端に確かに貴和子の目が泳ぎ、狼狽えた表情を浮かべるのが看てとれた。
あの絵に込められた熱意からして、首から下だけ他人の裸体とすげ替えるというのはあり得ない話に聞こえるし
第一顔だけでもヌードモデルとして拝借するとは、箱入り娘だった彼女個人の了承があったとしても不自然極まりない)

けど、どういう経緯でヌードモデルの顔だけ務めたんです?
今までうちで聞いたこともないし。まあおおっぴらに話すことでもないでしょうが…

(帯を解いて長着の上半身をはだけ、前身頃を開いて固まっている貴和子に話し掛けながら少しずつ正対する位置に歩み寄る。
帯はなくなり長着が垂れ下がっているだけだが、それでも洋装のときにははっきりと判る、もったりと量感溢れる彼女の尻肉と谷間が作る陰翳や
腰紐で留めただけの白い襦袢の下から、さほど大きくはないが重たげに垂れた乳房の膨らみが
おそらく下着をつけていないからか、幾分下がったところから襦袢の生地を押し上げているのがはっきりと分かる)

見てみたいですね、その絵。
お義母さんの部屋にあるんですか?

(明り取りの障子に近く、壁際に寄せて置かれた文机にPCを載せると
さも探し物をしている風を装って部屋の中をゆっくりと歩き始める…が、その間も貴和子の肢体から目を離さない。
あと数年で五十歳を迎えるとは言え、いまだに充分瑞々しく女として魅力的でもある義母の肉体にあからさまに視線を這わせているうち、妻ともしばらく接しておらず溜まりに溜まった衝動が急激に昂ってくるのをはっきりと自覚した)

ね、お義母さん…
どこにあるんです?

(貴和子の足袋を穿いた踵にこちらの爪先が触れるほど近く、彼女の斜め後ろから近づくと
アップにした義母の後れ毛が震える距離から熱い吐息を吹き掛けながら質問を投げ掛ける)
0028貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/17(日) 10:51:56.17ID:v8d6GFlj
そ、そうよ・・倫之さん、私がモデルであるはずがないでしょう!
(狼狽して上擦った声で答える貴和子、思わず動転して襦袢の帯を解き身体の前が開いてしまった事も気がつかない)
確かに、この方のモデルをした事がありました。で、でも・・ただ一度服を着たままで・・死んだ父の知り合いだったし
(画家の「脱いでくれますか?」の答えに産まれた間の姿になった貴和子、四つん這いになって菊門をさらしただけではなく、女豹の様な挑発した姿勢をして、不能の画家を刺激しただけではなく、彼女の人生においても最大の官能的な体験だった)
家の何処にあるか?なんて私が知る訳がないでしょう?
(後で知った事であったが、スポンサーであった父が画家の他の作品と共に引き取り入手した際に、彼女は自分を描いた作品と彼女の裸体のデッサン帖だけ抜き出して土蔵に保管していた。)
あっ・・・・う
(土蔵の絵画やデッサン帖を眺めて、自らを慰めるのが、貴和子の密かな楽しみであった。
倫之に後ろから息を首筋に吹き駆けられた時、彼女は何故か?羞恥心を感じて身震いした。
何時の間にか?襦袢が白い肩を滑り、倫之が襟足に手を掛ければ床に墜ちてしまうと思えた。)
0029倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/17(日) 21:20:55.34ID:HMtVSoWy
(あるはずがないと貴和子がいくぶん上擦った声で否定したとき、それまで泳いでいた視線がほんの一瞬だが障子戸の向こうへ流れたのを見逃さなかった。
その先には広壮な庭があり、築山やら泉水やらと趣向を凝らしているのだが
庭園の隅にはいかにも旧家らしく白漆喰で外壁を固めた土蔵が一棟建っている)

ああ、なるほど…
お義母さんのお父様のお知り合いだったんですか。
その伝手でモデルをね、ふうん…

(義母の肢体を舐め回していた視線をこれ見よがしに障子戸へ向け、合点したように頷いてみせる。
普請道楽に加えて収集癖もあったらしい義祖父の集めた書画骨董の類いは件の土蔵に納められてあり、貴和子の夫
義父の存命の頃には年に一度は整理を兼ねて、収蔵品の虫干しを行っていた。
自分もその都度手伝っていて、ふだん用のない品を納めておく場所にしては清潔で、埃臭くもカビ臭くもなく
細い階段の先に続く二階には明り取りの小窓をつけ、細やかな照明を引いた八畳ほどの畳敷きの部屋があり
古めかしい箪笥に茶道具が鎮座していた。)

あの蔵。以前虫干しを手伝ったとき、中はひんやりしてて夏場に昼寝するにはもってこいだな…とかおもってたんですけど。
あそこの二階はお義母さんのものを仕舞ってませんでしたっけ?

(いつの間にか着物の長着は床の畳の上に落ちて蟠っており、貴和子の肢体を被っているのは白い長襦袢一枚になっている。
腰で締められていた留紐はほどけかけ、襟は彼女の首元から滑って肩口まで覗かせており)

ねえ、お義母さん…

(すでに貴和子の体温が感じられるほど寄せていた口からははぁはぁと荒くなった吐息が漏れ、背後の肩口から顔を覗かせて義母の横顔を凝視している。
視線を落とせば襦袢の胸元の合わせ目から彼女の乳房の滑らかな膨らみがほとんどみて取れ、動揺している義母の胸が大きく息を吐いて上下するさまがはっきりと判って)

もういいでしょう?僕もね、我慢の限界なんですよ…

(先程まで無意識にまさぐっていた股間のモノが久しぶりに間近に見る生の女体に接して、十代のそれのように痛いほど屹立し
柔らかいコーデュロイ生地のズボンの股間を仰角に突き上げ膨らませている。
その隆起は二人の衣服を隔てて貴和子の尻の高い位置に押し当てられており、こちらが括約筋を引き締めればビクビクと脈動するモノの蠢きが伝わるほど)

ね?お義母さん…

(動揺しながら硬直しているらしい義母の襦袢の襟と、ほぼほどけかけの腰紐に指をかけると
さほど力を籠める必要もなく、白い長襦袢が彼女の肩口から二の腕を滑って畳の上に落ちた)
0030貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/18(月) 02:36:20.97ID:lbRxF2tC
確かに土蔵の2階には私の私物があるわ・・でも、そんな絵画は視たこともないし、存在しない・・
(娘婿の冷徹な口調での質問に答える貴和子だがその声は更に震えている・・土蔵の2階は彼女にとって秘密の官能に浸る唯一の場所であるからだ)
倫之さ・・ん・・
(息を吹き掛ける娘婿に振り向くと若い彼自身が弩張しているのが視線に入った)
えっ・・・私で・・・・・・
(何故に?私なんかで・・と貴和子が想うや否や、彼女の胸にある刺激が走った)
・・あ・・っ・・・
(娘を産んで以来、単なる胸先の肉塊になっていた部分が娘婿の視線に反応したのか?固くなるのを感じた)
・・・
(娘婿の息遣い、視線を感じ貴和子は思わずはだけだ襦袢の前を隠そうとしたが)
うっ・・・・・・
(娘婿の手で貴和子の襦袢が床に墜ちて・・貴和子の身につけている物は見事な張りを見せる臀部を覆う真紅の腰巻だけになった)
倫之さん・・何を・・・
(貴和子は娘婿を力のない目線で凝視するが胸先が固く膨張しているのと、下腹部が湿りを帯びているのを感じ初めていた。羞恥心と相反する期待感と共に)
0031名無しさん@ピンキー2021/10/18(月) 04:50:40.56ID:Ggi+rSFK
ふっ・・
(ある爽やかな秋の午後、娘夫婦は外出中、貴和子は窓をあけるが部屋の鍵は閉めている・・ここは土蔵の2階)
最近、孫の世話で此処にこれなかったから久しぶり
(薄暗い部屋には一枚の絵画とデッサン帖が一冊、その前には古い姿見が一つだけ)
(グレーのニットのカットソーにローライズのジーパン・・普段の清楚な彼女からは想像もつかないカジュアルなスタイルだ)
(貴和子はデッサン帖を開いて、見いるや腕を交差させてカットソーとジーパンを脱ぎ、年相応のベージュの下着を脱ぎ捨て全裸になった)
やっぱり・・年齢よね。歳かな
(姿見に写った姿とデッサン帖に描かれた画像や絵画と見比べて溜め息をつく)
0032倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/18(月) 17:24:56.14ID:fCu8mnuC
>>30

何をって‥‥
そりゃ決まってるでしょ?お義母さんだって女性なんだし…

(長着も襦袢も一緒くたに畳の上に折り重なって、貴和子が身に纏っているのは腰から膝上までに巻き付けられた緋色の腰巻き一枚になった。
それも引き締めやすいように両端に取り付けられた細長い布の持ち手が腰の後ろで内側に入れ込んで留めてあるだけで)

こんな間近で初めて見ましたよこれ。腰巻きとか湯文字とか言うんでしたっけ?

(貴和子の白く滑らかな背中の肌に、触れるか触れないかの距離で両手の指を羽毛のように這わせてみる。
肩口から見下ろすと先程から覗いていた義母のまろやかな乳房の先端に、小豆のような赤みを帯びたやや大きめの乳首が見え
乳暈がぷっくりと隆起して経産婦らしくモンゴメリー腺もぷつぷつと目立つその先に、鑿で掘り起こしたかのようにくっきりと存在を主張する乳頭が勃起している)

寒いんですか?お義母さん。
こんなにそそり立たせちゃって…

(年相応に張りを失って垂れ下がり、本来あった位置の下の皮膚に軽く載っかっている格好の義母の右の乳房を
背後から回した手で下から支えるように持ち上げながら、皮膚と乳暈の境をなぞるように人差し指を這わせ
乳暈と乳頭の段差に指先をあてがって玩ぶ)

あいつはちっとも相手してくれませんし。
そこへこんな素敵なものを毎日見せられたら我慢できなくなるに決まってるじゃないですか…

(妻への愚痴を漏らしながら、左手は忍耐力の限界を表すように忙しなく
腰巻きの上から貴和子の下半身に荒い愛撫を加えている。むっちりと張って布を押し上げる臀部から前にまわり、臍下から両脚の合わせ目までそれが到達すると
恥丘上に肌とは異なるしょりしょりとした感触が布越しにも感じ取れ)

ね、お義母さん。立ちっぱなしじゃ疲れるでしょ?

(左手で柔らかく貴和子の腹を押し、腰と膝を折らせて畳の上にひざまづくよう促す。
そうしながらただ内側に入れ込んで腰巻きを留めている紐を引き抜くと、もう義母の下半身は固定するもののない布が巻き付いているだけになる)
0033倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/18(月) 17:27:58.14ID:fCu8mnuC
【返信遅くなり申し訳ありません。
質問なのですが、>>31は現在進行中のロールの後日分の初回
もしくは貴和子さんの回想ということでいいんでしょうか?】
0034貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/19(火) 09:50:44.35ID:3xpdl/Ly
倫之さん・・な、何を馬鹿な・・事を
(娘婿の手で襦袢を剥がされ、細い首筋、撫肩が晒され、染み一つない白い背中には彼の体温を感じて)
本当に倫之さ・・んやめて
(懇願する間も無く娘婿の手が貴和子の乳房に伸びる。
巧みに倫之は貴和子の乳房にまさぐりだす)
寒く・・なんて・・あぁツ
(熟れた乳首がひんやりとした娘婿の指先で摘まみ遊ばれみるみる人差し指先程の大きさに膨張して)
娘と・・だからって、こんなオバサンと
(更にムッチリとした腹部・・絵画とは縦長のオヘソが横向に変わってしまったが)
う・・う・・・ん
(性感帯のオヘソに娘婿の手が延びて思わず身を仰け反らせて声をあげてしまい)
え・・・・・・つ・・くっ
(腰巻の布一枚越しとはいえ、湿り気をおびだした陰毛が生い茂った下腹部を娘婿に刺激されて貴和子は身をよじり)
はぁ・・・・はぁ・・
(腰巻の紐を外され強引に正座の様に娘婿に強引に座らされ)
(立ち上がれば完全に娘婿に全裸をさらしてしまうために、頑なに両手で胸を隠して身を堅くしたが白い背中は朱に染まり、更に貴和子の身体は汗みずくとなった)
0035貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/19(火) 09:55:05.67ID:3xpdl/Ly
あの>>31 は私ではありません。倫之さん、私が下手で申し訳ありません。今日はお相手のチャンスは書いて下されば返答できます。
0036倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/19(火) 17:43:52.09ID:v4veMm5H
おばさんとか卑下することないじゃないですか?こんなに綺麗なのに…

(後れ毛の震える首筋から肩、肩甲骨
反った腰から腰巻きのすぐ上まで唇で愛撫を加えながら)

真っ赤になっちゃって。まだまだ可愛いとこあるじゃないですか?

(全身を紅潮させ、勃起した乳首を隠そうとでもいうのか必死に乳房を両手で覆う貴和子の裸体がしっとりと汗ばみ
同時に彼女の仄かな体臭がさほど広くはない茶室兼私室の中に立ち込め始める)

ほら…そんな格好してるともっと恥ずかしいことになっちゃいますよ?

(乳首を隠しているために自由の効かない貴和子の両腕はそのままにさせておき
膝を折って畳の上に正座したかたちの彼女の背中を軽く前方に押してやる。ただでさえ不安定な上体が容易に前へと倒れこみ、とっさに手で身体を支えられないまま
和装のために髪をアップにまとめた頭を横たえて頬を畳に付け、おのずと腰巻き一枚の尻を高々と掲げる姿を取らされて)

言わんこっちゃない…
もう手詰まりでしょ?お義母さん…

(一段と息を荒らげながら、ほぼほどけかけの腰巻きの紐を引き抜くと
あとはただ巻き付けられただけの布一枚を、宙に浮かされた貴和子の腰回りから剥ぎ取る。
緋色の布が幕を開けるように取り払われると、妻と営みが失くなって以来久しぶりに目の当たりにする、あまりにも扇情的な眺めが眼前に暴露されていた)

はああ…

(何かのおりに貴和子自身が“安産形”と自嘲していた、幅広の骨盤を包むたっぷりとした白く重たげな尻肉が二つの巨大な丸い肉塊を成しており
その境には上体を折らされてやや開き気味になった尻の渓谷がうっすらと褐色を帯びた内側を覗かせている。)

へぇ…お義母さん、ここはもうお手入れされてないんですね?まぁ当たり前か…

(開かれたそこにさらに顔を寄せると
円周がうっすらと隆起し、中心に向かって深い皺の刻まれた菊の蕾のような貴和子の排泄孔
その数cm下方には、腿に挟まれているために内奥までは見えないが、肉厚の大陰唇と
娘を産んだ上に五十路も間近い女性相応に肥大し広がった小陰唇の花弁が文字通り蘭の花びらのように飛び出し
菊穴から性器までは濃い灰褐色を帯びて色素沈着し、恥丘から大陰唇、菊門に至るまでの面積はグラデーションを描くように黒々と密生した恥毛で覆われている)
0037貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/20(水) 16:09:39.80ID:ptg8ql/r
ん・・ぐっ・・・
(娘婿の唇が貴和子の首筋から肩甲骨、背中を蛞蝓の様に這い廻った時、身をよじりながら、思いもよらぬ呻き声を彼女はあげてしまった)
えっ・・倫之さん・・
(生まれて初めての愛撫を背部に与えられた処、いきなり彼女は前にうつ伏せに倒された)
もう・・止めて、
(彼女のそれなりに整った顔は横向きに臥せた状態になり)
・・・・・・・・・
(貴和子の臀部を覆っていた布一枚は娘婿に剥ぎ取られ、うつ伏せのまま、すすり泣いた。)
・・・手入れなんて・・
(緋色の腰巻を剥ぎ取られた彼女は雌犬の様に下腹部を娘婿である倫之に曝す事になった )
・・・・う・・・うっ・・見ないで
(雌犬の様に四つん這いにされ五十代間近の恥ずかしい下半身を凝視される屈辱感に見悶えた・・だがその、花弁が愛蜜を厭らしく垂れ流しだしたのを貴和子は気づかない)
0038倫之 ◆OpdTbW5phs 2021/10/20(水) 21:28:09.73ID:KPiRBzdN
手入れなんて、何です?

(触れるごとに小刻みに震える貴和子の内腿にそろそろと指を這わせながら尻の谷間に間近から吐息を吹き掛け、彼女の反応を楽しむ)

もう水着も着ないし。いまさら男性に見せる機会もないだろうから、ですか?
まあ自分はこういうナチュラルな景色の方が好きですけどね。
お肌とのコントラストが映えるでしょ?

(猛々しいほど生い茂った貴和子の恥毛について自説を開陳しつつ、ふっくらとした大陰唇のすぐ外側に両手の親指を置き
蜜柑の房を割るように義母の陰裂を左右に割り開いてやる。閉じ気味だった肉厚の花弁がほころぶように別れて、永らく異性の眼に晒されていないであろう彼女の秘めやかな鮮紅色の粘膜が外気に暴露され
それと同時に透明な粘液が、五十路目前の蜜壷からとくりと溢れて)

あれ?お義母さん…

(花弁を開いた位置のまま、スマホの画像を拡大するように左手の指で固定し
小陰唇内の窪み、膣前庭の中に留まった義母の滴らせたものをそっと中指で触れ
くちっ、くちっ、とささやかながらはっきりそれと判る音を立ててやる)

もしかして濡らしてます?ここ…

(返答を促す代わりに長く伸ばした舌先を尖らせ
貴和子が浅く息をつくたび、あるいは下半身に力を籠めるたびに
大きく外側に膨らみ、また緊張して内側へきゅっと収縮することを繰り返している彼女の排泄孔へ突き立てて、中央の窄まりから放射状に広がる皺をほじくるように蠢かせる)
0039貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/21(木) 09:31:56.77ID:YFusrwRj
ん・・くっ・・
(うつ伏せにされ、頭部を横向きに固定された貴和子の視線の先に鏡があった)
うっ・・・うっん・・
(貴和子の啜り泣きはとまらない。茶室に無造作におかれた鏡に自分の今の姿が残酷に写されていたからだった。
普段、服を着た状態では全く解らない中年女特有の生白く緩んだ見ようによっては雌豚の様な肢体が醜い蛙の様に四つん這いにされているのだから)
み・・水着なんて・・
(その一言で貴和子はブルっと身を震わせた銀行員時代、社員旅行で生涯ただ一度、ビキニの水着を着た時の廻りの男性の嫌らしい舐める様な視線を思い出したからだ)
確か・・・あの水着・・この部屋の箪笥にあったかも・・・
(何故か、貴和子は関係ない事を何故か?思い出した・・)
濡れ・・て・・なんて
(47歳にして肩甲骨、蜜壷を娘婿に愛撫された貴和子は・・自分の身体の反応が理解出来なかった・・踏みにじられた屈辱感と共に経験したことのない悦楽が身に纏い出した事を)
0040貴和子 ◆eu.yWQG3z8IH 2021/10/21(木) 10:46:28.33ID:6q5Ujb9Q
ああ・・倫之さん・・何を
(彼女を襲う娘婿の獣欲は、想像を越えていた)
ん・・やめて・・倫之さん・・娘に・・・
(「言えない」と言いかけて、また新しい刺激が貴和子を襲った)
そんな・・恥ずかしい
穢い場所を・・・・・・
(貴和子は娘婿に何をされているか?眺める事が出来た)
(夫に先立たれた時、もう使わないと感じた恥毛を掻き分けられ愛蜜を滴らせた陰部を弄くりまくられ、クチュ、クチュと愛蜜の音が茶室に羞恥心に身を焦がしたが・・
もう、そこはダメ?・・・
(生まれて初めての刺激にうつ伏せになった上半身を貴和子は思わず起こしてしまった )
(尻肉を押し広げられ晒された肛門は、亡き夫にも見せた事のない部分であった)
(陰部の娘婿による刺激から呼吸が荒くなり、その度に貴和子の菊弁が出たり引っ込んだりする、その先を倫之の舌が襲うのだ)
良い・・い・・・
(貴和子はアナルバージンを奪われた、そしてアップにしていた彼女の黒髪もほどけて散った)
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